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ウルフ
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ウルフ に戻る 画像 名前 ウルフ 種別 狼 生息エリア ポルトゥーン 攻撃性 昼 夜 関連クエスト 経験値 ソロ PT MOBスペック LV 15 HP 1232 AP 49 ATK 209 DEF 161 S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID 強属性 弱属性 ペット ペットスキル 餌 ミートペットフード 備考 ドロップ 狼の牙,狼の毛皮,狼の尻尾,大きな棒状の骨,大きな円盤状の骨,大きな頭骨
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メタルウルフカオス 機種:Xbox 作曲者:土屋昇平、星野康太、高田征典、一木裕樹 発売元:フロム・ソフトウェア 発売年:2004 メタルウルフカオスXD 機種:PS4,Xbox1,PC 作曲者:土屋昇平、星野康太、高田征典、一木裕樹 発売元:フロム・ソフトウェア 発売年:2019 概要 アメリカ合衆国大統領が自分専用の特殊機動重装甲(パワードスーツ)「メタルウルフ」を身にまとい、クーデターによってアメリカ全土を制圧した副大統領と、彼が率いるクーデター軍に対し、破壊の限りを尽くすゲーム。同社制作の『O・TO・GI 〜御伽〜』の3Dエンジンをベースにしているという。 あまりにも荒唐無稽な設定(ホワイトハウスの地下から大統領専用機が現れるなど)や特徴的な台詞回しにより、ゲーム雑誌「ユーゲー」(旧『ユーズド・ゲームズ』)で「ナチュラルボーンバカゲー」と絶賛された。同誌およびCONTINUEで2004年度 No.1ゲーム大賞を受賞した。日本国外では諸事情により発売されていないが、主役の大統領が投票したい政治家1位を獲得する、気の狂った愛国ゲームベスト5に輝く、など広く知れ渡っている。-wikipediaより- 本作はサウンドトラックを発売していないが、先着購入特典としてオリジナルサウンドトラック「大統領魂」が付属された。 このサントラの曲は発売前に人気投票で10曲選ばれたものであり、本編のBGMが全て収録されているものではない 2019年にアップグレード移植版である『メタルウルフカオスXD』がリリース。海外でもとうとう発売された。 PVテーマソングであるFreQuencyの新曲「Fallout」はアーマード・コア20周年サントラに先行収録されている。 サントラはSTEAMで購入可能。こちらはおそらく全曲収録されている。 収録曲 Metal Wolf Chaos XD Soundtrack(DISC1) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Metal Wolf Chaos Theme I 星野康太 オープニングムービー前半 Red Ride 2 一木裕樹 オープニングムービー後半、イベントムービー※『叢-MURAKUMO-』の「Red Ride」のアレンジ Metal Wolf Chaos Theme II 星野康太 タイトル画面、イベントムービー(ミッションクリア) Ginger ロード画面 Story Tale プロローグ Story Tale II 星野康太 ミッションセレクト Natural Born Hero ホワイトハウス Diary 土屋昇平 ピーター・マクドナルドの記録 Pepper 星野康太 ガレージ Metal Fighter サンフランシスコ、リバティ島 第5回382位 Judgement vs中ボス Break Out イベントムービー(中ボス撃破) Report 土屋昇平 リザルト画面 Dept Blue フェニックス Arizona 高田征典 グランドキャニオン How Do You Like Me Now!! 星野康太 イベントムービー(中ボス撃破) Red Zone アルカトラズ島 To My Brother ビバリーヒルズ Coffee イベントムービー(副大統領 vs 偽大統領 冒頭) Olajiwon 高田征典 ヒューストン Assign Monk 土屋昇平 マイアミビーチ Sad Color イベントムービー(司令巡洋艦撃破) Good FeatherⅡ 星野康太 ニューヨーク※『Good Feather』のインストゥルメンタル版 To Be More 土屋昇平 シカゴ Move Your Body 幕間劇 News Show DNNヘッドラインニュース(冒頭) Letter DNNヘッドラインニュース The Last Hero 星野康太 ファイトハウス Modulation City 土屋昇平 ラスベガス、vsラスボス第一形態 Machine 星野康太 vs副大統領 Hawk 宇宙ステーション Ultimate Weapon 土屋昇平 vsラスボス第二形態 Sail 星野康太 エピローグムービー(大気圏突入)※『Good Feather』のマイナーチェンジ版 Let s Party!! 土屋昇平 スタッフロール Over ミッション失敗 Metal Wolf Chaos XD Soundtrack(DISC2) Fallout 星野康太 『XD』PVテーマソング 歌:FreQuency 2019年428位 Good Feather No Chacer 土屋昇平 BGM CHANGE用※グランドキャニオンのミュージシャン全救出で入手 Ex Find BGM CHANGE用※ラスベガスのミュージシャン全救出で入手 BG Sstrike BGM CHANGE用※シカゴのミュージシャン全救出で入手 Kokyu BGM CHANGE用※ビバリーヒルズのミュージシャン全救出で入手 Brass Conversation BGM CHANGE用※アルカトラズ島のミュージシャン全救出で入手 From The Morning BGM CHANGE用※フェニックスのミュージシャン全救出で入手 Boku No Muko BGM CHANGE用※ニューヨークのミュージシャン全救出で入手 Pianoris BGM CHANGE用※ヒューストンのミュージシャン全救出で入手 Fooga BGM CHANGE用※マイアミビーチのミュージシャン全救出で入手 Loara BGM CHANGE用※サンフランシスコのミュージシャン全救出で入手 Spica BGM CHANGE用※ファイトハウスのミュージシャン全救出で入手 Shot him BGM CHANGE用※リバティ島のミュージシャン全救出で入手 Fankadelica BGM CHANGE用※ホワイトハウスのミュージシャン全救出で入手 Wesher BGM CHANGE用※宇宙ステーションのミュージシャン全救出で入手 Note Scratch 高田征典 Justice 土屋昇平 vsラスボス第三形態 Blade 星野康太 ミッション失敗ムービー I Hate Xbox版 PV Extreme 土屋昇平 Smoke 星野康太 Good Feather -Fly a Flag- ※『Good Feather』のアレンジ サウンドトラック Metal Wolf Chaos XD Soundtrack STEAMで発売。 メタルウルフカオス 特典 CD「大統領魂」付き 1部の曲が収録 FreQuency 「Fallout」 MusicVideo【METAL WOLF CHAOS XD】
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→ドーベン・ウルフ
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アイテム名:ウルフヘッドギア 必要熟練度:装備Lv2 装備箇所:頭 買値:zel 売値:zel 防御 1/気配 3/知覚 -1/奇矯 2/魅力 -2 説明書 狼の被り物 入手方法:商店(ゼネラルロッツ)
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No.190 エイパム 189 ワタッコ ← 190 エイパム → 191 ヒマナッツ 色違い
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前 第1891話~第1900話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1901話 第1902話 ドライムーン(第1話-前半 第1話-後半) 第1903話 第1904話 第1905話 第1906話 第1907話 第1908話 第1909話 第1910話 第1901話 (2018年1月2日投稿、2018年3月30日掲載) カートでゴーゴー 「いくぞ!基本はいつものレースと同じようだ!」 カートに乗った途端、スタートラインに立つぞ 「ややっとなりに管理人ボム・ベムラーがいるぞ!」 「おわ!貴様らここまで・・お先!」 フライングだ! 「くそっ俺たちはズルしない性分なので・・はやくカウント!3.2.1.ごー!スタート!」 さあアドバンテージを背負ってのレースだ!3週以内に管理人ボム・ベムラーに追いつこう! 「途中にダッシュ板があるな!ちゃんと乗っていこうジャンプ台も活用しつつ」 さすがにここではモンスターに遭遇しないので大丈夫だぞ安心しなさい 「だが途中に宝箱がある!微妙にコース外れたところにも!」 いいアイテムがあるのでコースを外れてでも取りに行き、そのうえで捕まえるゲームだ 「追いつけなかったら没収か厳しいゲームだ」 慣れないうちは無理をしないで追いつくことに必死になろうクリアするとゴリンピックに種目追加だ 「そんなこんなで数回リトライしてギリギリで追いついた俺たちなわけだ」 「うおおなんて奴らだ!こうなったらウィング起動!ウィィン!シュイイイイン」 「くそっずるすぎる!おや・・クリアしたら壁に梯子がかかったぞ・・」 これを上っていけば外に出れそうだ・・奥には扉があった・・ 「ガチャ・・ここは・・・馬処だ・・!」 ふと気づくと馬処から出てきたベリュルたち・・ 「奥にいたぞ!管理人ボム・ベムラーだ!」 「ややっ・・貴様らよくここまで・・・!」 「もう逃げられないぞ管理人ボム・ベムラー!ここの馬はなぜボムなのだ!」 「おのれ・・ポンポンダーツ様の不正を暴かれるわけにはいかぬ!貴様ら・・ここの顔がボムの馬をみたな・・!」 「みたさ!それがどうした!」 「なんてことだ・・・!これがばらされれば・・・ポンポンダーツ様の計画が水の泡だ!」 「なぜだ!」 「そういことか・・・!じゃあ今まで皇帝以外の馬が爆発したのは・・・!」 「おのれそこまで見抜いたか・・馬そのものがボム・・・それがからくりだと・・・」 「なんだと!」 「やはりな・・・スズメマン様に面目が立つ・・これで皇帝の不正を暴いて・・・」 「そうだぜ不正を暴いて追い詰める!皇帝を倒しに来たんだぜ!貴様も追い詰めだ!」 「・・・フフ・・・追い詰められたのは貴様らのほうではないか・・?」 管理人ボム・ベムラーが変身を始めた・・! 第1902話 (2018年1月2日投稿、2018年3月31日掲載) 管理人ボム・ベムラーが変身・・・! 「サングラスを付け・・・長髪にし・・・ジャケットをきて・・ドラムを取り出すドダダダ!」 「なっこっこれは・・!」 「ワシは元伝説のドラマー・・ヤーセ・ピッケル!ドラムで貴様らをころす!しねいドダダダ!」 ボム・ベムラーが襲ってきた! 「バスドラをたたく!すると砲弾が発射される」 「ぐわあ」 「スネアをたたく・・マシンガンが発射される」 「うわあ」 「ハイハットやシンバルをたたく・・」 「ぐおう」 「タム連打!」 「うわあ」 曲に合わせて時間でダメージを与えてくるモンスターだ!まあほぼスリップだけど 「くそっ本体に攻撃する前にドラムを壊すんだ!」 各パーツHPがあり壊すと自爆して攻撃した人が死ぬので注意 「厄介!」 そして全部壊すと本体に攻撃出来て何もできないのでナントカ倒した・・・最後自爆注意 「どうぜ!」 「燃え尽きた・・・真っ白に・・・燃え尽きちまった・・・・フッ・・シュウウ」 「消えた・・・悲しい物語だぜさあ証拠も見つけたし皇帝を追い詰めに行くか!」 「待つんだ・・・」 「どしたのジャー子」 「フフ・・いいことを思いついた・・耳を貸せ・・・・む・・首にかみつきた・いやなんでもない!ゴニョニョのゴニョンニョ」 「ふむふむニョニョニョ」 「そうだ・・ゴニョニョのゴニョニョで」 「ゴニョニョのニョ!ジャー子!あたまいい!いいと思いませんかイキデレラ」 「そうね・・・!一泡吹かせてやりましょう!」 ふと気づくと皇帝所に向かった・・・ 「兵隊さん皇帝どこ」 「競馬場ですが・・あなた方が来るのを首を長くして待ってますよもちろん比喩ですが」 「そういやそうだった!」 そして競馬場に向かうと・・皇帝ポンポンダーツが入り口で待っていた 「待った?」 「今来たところじゃ・・・ところで覚悟はできたかの?わしと勝負をする・・」 「もちろん!」 「ククク・・かかったな・・・貴様らの馬は爆弾・・いやなんでもないフフ・・じゃあワシはこのエンペラーオブプリティージョンにかけよう」 「うーん俺たちは・・・えーと・・どれだっけジャー子」 「なんで忘れるのばかたれ!・・・皇帝陛下この馬・・トリダシボームにかけたいと存じます・・・」 「オッケーじゃ・・、こんな馬いたかな・・65535倍じゃと・・ハハまあいいじゃろうさて・・賭け物だが・・貴様らが勝ったら何でも好きな褒美をやろう」 「いいだろう・・じゃあお前が負けたらどうする?」 「ワシが負けたら・・そうじゃな・・・ムッ!その手は食わぬ!ワシが勝ったら・・・貴様ら全員の命をもらおう!報酬二重取りをしようとした罪でな!」 「なっ」 まさに命がけ・・・! ドライムーン 第1話-前半 (2018年4月1日掲載) 注:2018年4月1日におけるエイプリルフール企画として投稿されたもの 第1話 破壊の国からはるばると(前半) 時刻は夜の19:00ぴったり 「ピーーーン」 チャーンチャカチャンチャーーン!!!と陽気な歌が流れてきた 「チャンチャララーーンチャンタララーン ドーライムーーンーー」 そして歌が終わったあと・・タイトルコールだ! 「~~破壊の国からはるばると~~」 シーンは平和な街の一軒家・・そこの2Fの一室に男の子が幸せそうに寝ながらドライケーキをむさぼっていました 「いやー平和だなあ・・・今年もいいことあるといいなあ・・・」 すると窓から何かが飛び込んできました!手りゅう弾だ! 「あぶない!」 ドカーーン!少年は危機一髪のところで部屋から脱出出来ました・・・すると1Fからお母さんが声をかけてきました 「どうしたの?アラビちゃん?」 少年の名はアラビアータくんといってとっても優しい男の子です 「なんでもなーい!タイタンとヒザ夫がまたいたずらしてきたんだ!今回も無事生き延びられたよ」 「そう、それならいいのよ」 アラビアータ君はさっそく窓から抗議しました 「やいやい!危ないじゃないかいつもいつも!」 すると横に貫禄がある中年のおっさんと、髪の毛が逆立っている少年が悪い目つきでたっていました 「やーいやーい!」 「くそー仕返ししてやりたいのに何もできない・・・!」 するとその時アラビアータくんの部屋のタンスから何かが飛び出した! 「・・・・ガーピー・・・」 そこには顔が月のロボット?らしきものが立っていた 「な・・なに?君は?ドライムーンっていうの?え?僕の仕返しの手助けをしてくれるって?」 「・・・ガーピー・・・・素数爆弾・・・発射!」 窓から爆弾が飛んでいきました ふと気づくと路上でタイタンとヒザ夫とよばれた人が倒れてピクピクしていました 「あらまあひどーい誰がこんなことをしたのよ!」 「あわわ刺華ちゃんだ!かわいい大人の女性だけど、死にそうな人がいたらナイフでトドメを刺しちゃう癖が!このままじゃ・・」 「・・・ガーピー・・・」 「え?助けてくれるって?」 「・・・ガーピー・・・ある意味お医者さんカバン!」 ドライムーンは不思議なかばんを取り出し、外に出て二人をカバンにつめこみました 「なにをするんだい」 カバンの中で悲鳴が聞こえた気がしました・・・しばらくして何かを取り出しました 「わわ!二人がロボットになってる!」 「タスケテクレテ・・アリガトウゴシュジンサマ・・・」 「コレカラハアナタニチュウセイヲチカイマス・・・」 「うわーやりすぎだよドライムーン!」 「あははあはは・・ドライちゃんっていうのねあなた面白いロボットね!」 「・・・ガーピー・・・・・」 「ん?助けたお礼がほしいって?いいよ」 そういうなりドライムーンはアラビアータくんの部屋に入りドライケーキを一口でむさぼりました 「あーー!これは僕の大事な・・・!なんてことするんだい!」 「・・・ガーピー」 「足りない・・?どこいくんだい!・・・町に向かって窓から飛んでいったぞ追いかけろ!」 後半へ・・つ・づ・く! ドライムーン 第1話-後半 (2018年4月1日掲載) 第1話 破壊の国からはるばると(後半) 街へ追いかけてアラビアータくんは走っていきました 「はひーはひー!運動は苦手なんだ・・・」 倒れこんだところにシュっとダガーがとんできてアラビアータくんの頭をかすめました! 「あぶない!このダガーは殺杉くんの・・殺されるところだった!」 運よくかわしたアラビアータくんが商店街にやってくると・・・ 「こ・・これは荒廃している!いったい・・?あっケーキ屋さんが倒れてるしっかりして!」 「・・うう・・お店のドライケーキをすべて持っていかれた・・・強引に・・」 「ま・・まさかドライムーンが・・?」 「・・君の知り合いかね?許せん!代わりにお前に刑罰を与える!むち打ち1000回!」 アラビアータくんは鞭で打たれてフラフラしながらあるくと・・デパートが燃えていました 「大変だ!変なロボットがドライケーキをすべて食べていった!」 「ま・・まさかドライムーンが・・?」 「・・小僧お前の仕業か!1億ギルの弁償と・・・はりつけで鉄の棒たたき100回の刑だ!!」 アラビアータくんはさらに瀕死でフラフラしながら家に命からがらたどり着きました・・・ 「はひーひどいめにあった・・・あっドライムーンが座ってる」 「・・ガーピーー・・・」 「ありがとうだって!?ドライケーキを食べたのは君だなおかげでえらい目にあったぞ!」 「・・・ガーピー」 「え・・感謝だって?いやあそんな・・えへへ・・・」 「・・ガーピー」 「え?君と僕は友達?お礼に?やったーーうんこれからなかよくしようよ!」 ふと気づくとアラビアータくんとドライムーンは友達になりました 「さあ何して遊ぼう・・!それより君はどうしてここに来たんだい?」 「・・・ガー・・ピー・・??」 「え・・?ターゲットを探して・・・破壊しに?ターゲットはアラビアータくん?僕のことだよそれ」 「・・・ガーピー・・・ターゲットカクニン・・イッチシマシタ・・ヒョウテキハ・・・メノマエニイタ・・・!」 「あはははなにをいってるんだい面白いね君」 「・・・異次元ポケット・・・ヒョウテキヲヒョウホントシテ・・・カクノウ・・・!」 「ん?なんだい・・・そのポケットにすいこまれるーーーー」 スポッぽけっとのアラビアータくんは吸い込まれてしまいました! 「おーーーいここからだしてくれーーーな・・なんだこれは・・や・・やめて・・・ギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 チャンチャチャンチャチャンチャン!と陽気な音楽が流れた 「僕が何でこんなめにーーーもうドライケーキはこりごりだよーー!」 チャンチャン! 「再放送ドライムーン第一話!来襲もまた見てちょうだいね!ガーピー!チャンチャン!」 パチンとテレビの電源が切られた 「ベリュル!そろそろご飯よ!いつまでテレビ見てるの!」 「アハハハアヒアヒ!ハヒーハヒーーー!!!あーーー面白かった!ドライムーン!みんなも見ようね!」 「そんなに面白いの?」 「うん!未来に平和を取り戻したアラビアータくんを、子供のころから倒そうと殺りく兵器が送り込まれる話なんだ」 「へえ」 「でも話が終わるたびに復活するし、ギャグでいっぱいの面白いんだぜ!」 「さあそれよりご飯よ!カツカレーみたいよ」 「まじで!じゃあいくーーー!!」 ベリュルたちは去っていった・・・ 「パチン・・・ガーピー・・・」 誰もいない部屋でテレビが勝手についた・・・ 第1話 破壊の国からはるばると おわり 第1903話 (2018年1月2日投稿、2018年4月1日掲載) パパラパッパパラパッパッパラパッパッパッパッパ~~ 「さあいよいよ始まりますデスダービー!優勝賞金1億円となります!本日はわたくしボッホとテンムスが実況しますよろしくお願いします」 「よろしくワシがテンムスじゃ」 「さあゲートイン完了・・スタートしました!」 「エンペラージョンフライングしましたな」 「まあ皇帝の馬ですから仕方ありませんねおっと出遅れたトリダシボーム・・父は・・なんでしょうこの馬」 「まあ数合わせでしょうな」 「さあさあ逃げますトンズラブラザーズ!5頭の馬で一体と数えますこれは早い!鞍上はマツユカタ」 「すごいね」 「つづきまして2馬身ほど離れてロケットミサイル!今日もロケット噴射で最後のダッシュを決めるか?そしてここでエンペラーオブリティージョン!」 「いいね」 「そしてウサギとチーターを父と父父にもつウマデナーイ!おっとここでスタミナ切れ!今回も400が限界!立ち止まりました」 「いやーだめだね」 「つづきまして改造馬のイージスオブジーザス!おおっとここでミサイル発射!次々と後続の馬たちにミサイルが襲い掛かるー」 「こわいね」 「さあ残り800を切りました!エンペラーオブリティージョンいい位置です!大外からトリダシボームがやってきた!そんなばかな!」 「ありえないね」 「最後の直線!さあおおっと!ここで各馬爆発ーーー!いったい何が起こったのかーー!砂煙があたりをつつむー!」 「みえないね」 「そして砂塵から一体の馬が抜け出してきたーー!これは恒例のエンペラーオブリティージョン・・・ではない!トリダシボームです!」 「ほんとかね」 「続いてあわててエンペラーオブリティージョンが追いかける!モーニングスターでたたく!たたく!おいあげる!おいあげる!さあどうだどうだ!」 「どうだね」 「一着・・・まさかまさかのトリダシボーム!二着エンペラーオブリティージョン!エンペラーオブリティージョン初敗退です!」 「ワーーーーーーーーーーーーー!!!」 ふと気づくと観客席のベリュルたちと皇帝ペイペイポーン・・・ 「ば・・ばかな・・・エンペラーオブリティージョンが・・なぜあの馬は爆発しない・・!?」 「・・なんのことだ?爆発とは?」 「ジャー子」 「い・・いや・・・不正だ!これは不正!!!」 「ほう・・?皇帝ともあろうものが・・・勝負がついた後に不正を叫ぶとな?」 「ヌヌ・・・」 「私が聞いているところによると・・皇帝ペイペイポーンは寛大なお方と聞いていたが・・?」 「そうなのジャー子」 「むむ・・い・・いいじゃろう・・負けを認めよう!」 「やったぜ!さあ鐘を返すのだ!」 「・・あれも返してもらおう・・」 「あわてるな・・・負けを認めたが・・勝負が終わったとは言っておらんぞよ」 「なっ」 「コロシアムにこい・・褒美にお前たちとワシが戦う権利をやろう!勝てば褒美は思いのままじゃ!」 「やった!権利もらったぜ!」 「ばかやろう!ベリュル口車に・・・」 「ハハハ!では「約束」じゃ!さあ光のコロシアムで待っているぞ・・!む・・そこの女・・クク・・・」 「・・・いわんこっちゃない・・!」 光のコロシアム・・・ 第1904話 (2018年1月2日投稿、2018年4月2日掲載) 光・・ 「ワーワー!」 コロシアムの戦い処は観客でいっぱいだった 「さあさあ今から皇帝ペイペイポーン様軍と男たちの戦いが始まります!しばらくおまちください!」 控室のベリュルたち・・ 「さあいよいよ決戦だぜ!」 「おいベリュル」 「なにかねジャー子」 「わたしとも約束しろ・・お前は皇帝と約束をするな・・いいな?」 「なんで」 「いいから・・!約束を守ってくれたらいいものをやる!いいな!」 「いいぜ!なんかくれるなら俺は約束を守る男だぜ!」 するとウェイトレスがはいってきた・・・ 「さあさあ戦いの前の準備です!おにぎりをみなさんたべてください!ヒヒヒ」 「おお!これはうれしい差し入れだ!ぱくぱくうまい!ねえねえジャー子食べなよ」 「私はこんなもの・・」 「おいしいよ!モニュモニュ・・こんなうまいの・・いらないなら俺貰う!」 「ばかやろう!誰がやるか!食ってやる!・・・もむもむ・・ウグッ・・こ・・これは・・バタッ」 ジャー子が倒れた! 「どどどどどどどどどどどどどどどうしたのだジャー子!しっかりするのだ!こんなうまい餃子おにぎりなのに一体なぜ・・」 「謀られた・・・ニンニクたっぷりしみ込んだ餃子・・だったとは・・・ううう・・・」 「しっかりしろ!誰か助けてーーー!!!!」 「お・・落ち着けベリュル・・悟られてはならん・・く・・」 「でも死にそう!誰かーーー!」 「ベリュル・・これを・・」 「あ!ヴァーテ・・・!」 ヴァーテがワインをジャー子に差し出した 「こ・・これは・・・?うぐ・・」 「アタシは・・血の代わりにこれを・・いつも飲んでるの・・同じ効能ハズよ」 「なんだいヴァーテ血ってなんだい」 「・・グ・・・」 「信用して・・お願い!アタシも・・同じなの・・!」 「・・・よこせ!んく・・んく・・・」 ふと気づくとジャー子はヴァーテのワインを飲みほした・・ 「グ・・これは・・う・・ウオオオオオオオオオオオオオ!!!」 なんとジャー子が復活した・・! 「フーフー・・よしいくぞ・・・助かったぞヴァーテとやら・・・!」 「ねえねえなに飲ませたのヴァーテ」 「バッカスの酒よ・・・効果強すぎたかな・・」 すると係員が火会ってきた! 「さあ入ってください!戦いの時間です!」 鐘を求めて・・・! 第1905話 (2018年1月2日投稿、2018年4月3日掲載) 鐘がほしい 「さあさあやってまいりました!たまにある皇帝軍バトルスタジアムーー!今回の対戦相手は!」 皇帝が東から出てきた 「ひがぁ~~しぃ~~~!!皇帝ペイペイポーン様率いる皇帝軍団!」 重装歩兵、騎馬隊、大砲うち、ロードナイトなど1000人ぐらいの軍勢が出てきて一番最後に皇帝が陣取っていた 「ワーワーワー」 「さあさあつづきまして・・にぃしぃ~~~~ベリュルゥ~~たち~~~!!!」 西からベリュルたちが出てきた(だいたい組んでるPTで) 「ブーブーブー」 「さあさあ5人もの卑怯な相手に皇帝陛下は勝つことができるのか!注目の一戦です・・!」 そしてベリュルたちと皇帝たちは中央ににじりよってきた・・ 「みあってみあって・・・はっけよーい・・・のこったぁーーーーーーーー!!!開戦!」 まずは重装歩兵×8のおでやすだ!ちなみにジャー子はこの戦闘中ずっとバーサク状態だ 「かたい!」 と肺初戦人間なのでがんばりナントカたおすと続いて騎馬隊×16が登場! 「ヒーヒヒ」 戦ってる最中大砲の雨が降ってくるので注意しつつナントカ倒した・・ 「大砲隊前へー!」 大砲軍団が出てきた!どんどんうってくるのでやばいがナントカ倒した・・ 「ロードナイト!皇帝陛下をおもりせよ!」 ロードナイト(なんかかっこいいナイト)が4体でてきた!全員色が違う 「我は火のボッフォ!水のブリンクル!風のフォーストン!土のアー!4人そろえば死ね!」 ナントカ倒すとついに皇帝ペイペイポーンが出現した! 「ば・・ばかな・・このワシが出ることになるとは・・・!」 「おおーっと!ついに皇帝陛下直々の戦いだーー!5人がかりで卑怯な相手にもまけるな皇帝!我らの皇帝!」 「お・・おお!がんばるぞ!この頭にかぶった鐘をならせば・・・お前たちも驚く!」 ゴーン!皇帝は自分の持ったハンマーで自分の頭にかぶった鐘をならした! 「ぐわあ!でかい音でダメージを食らう俺たち」 しかし皇帝もしばらく身動きできなくなるぞ 「だめーじ覚悟でいっきにいくぞ!」 ゴーン!ゴーン!鳴らし続けるとダメージも食らうが皇帝は永遠に動けないので回復しつつがんばりナントカ倒した・・ 「いっぽん!それまで!」 「う・・うごご・・ば・・ばかな・・・」 ふと気づくと皇帝は倒れた 「褒美ちょうだい」 「グヌヌ・・・強欲なやつめ・・・!」 「もう一回やるか!」 「い・・いやすすすまん!ワシが悪かった!何が望みじゃ!」 「ランダムベルの鐘、ビッグポンを返してもらおう!」 「こ・これは・・しかしこれは・・・「絶対に奴らに渡すな」といわれており・・・」 「誰にどこでいついわれたの」 「こないだ夢の中で・・」 「もう一回やるか!」 「わわかったじゃ!返す!」 ビッグポンを手に入れた! 「・・・私も返してもらいたいものがある・・」 「なんじゃ小娘・・」 「耳を貸せ・・・ゴニョゴニョ・・・」 「なんじゃ!そんなものかいいじゃろうもう読み終わって飽きた!ほれ!」 ジャー子は謎の書物を手に入れた! 「何それ見せてジャー子!」 「だ・・だめだ!」 だめ・・ 第1906話 (2018年1月20日投稿、2018年4月4日掲載) だめ・・・ 「なんでみせてよー」 「うう・・お願いだ・・やめてくれ・・・これは・・」 「な・・泣かないでごめんよ!そうだぜ絶対見ないぜ!さあ目的のものは手に入れたし帰ろうぜ!さあ帰ろうジャー子!」 「うん・・・・」 そしてビッグポンをランダムベルに持ち帰った・・・ 「いや持ち帰ってもな・・・そういえば持ってこいと言ってたのは所長だったっけイキデレラ」 「この鐘がランダムベラーでできているのよね」 「うーむ・・・」 「じゃあ・・私はこれで帰るぞ」 「ジャー子!いってしまうの!」 「ああ、世話になったな・・おかげで助かった」 「もう会えないの」 「・・・さあな・・・任務は終わりだだ・・・じゃあな」 「うんまたね!」 「・・・」 ジャー子は元気なく去っていった・・・ 「さて所長のところに戻ろうか・・!」 「そうね・・このまま持って行って解析してもらいましょう!」 「じゃあワーパーで!シュイン」 ベリュルたちは去っていった・・そして建物の陰でジャー子・・ 「任務ご苦労だったなジャー子」 「あ・・ムス・・いえスズメマン様・・・」 「この本がなければ生きてはゆけぬ・・よくぞ取り返した」 「あの・・あいつらのおかげで・・・もういない・・」 「そうか・・では基地に帰るぞ・・・・・・・・・・・・・・・どうした?」 「いえ・・・はい帰りましょう・・・」 「・・・・・・・・次は敵かもしれぬがな・・・やつらとはまた会えるに決まっているから安心しろ・・・・今日はとりあえず戻って休むんだ」 「はい・・・・はい・・・・!」 二人は去っていった・・ ふと気づくとさてこんなそんなで秘密兵器研究所に戻ってきた一行・・・ 「おかえりナノネ!どうだったナノネ」 「はいベル!」 「おおお!これは・・伝説のランダムベラーに間違いないノネ!鬼戦艦の改造も終わったことだしあとはこれをトンテンカンはいおわり」 「どうなったん」 「鬼畜戦艦でパラドクス航行がさらに快適になったナノネ!」 「ロンカいきたい」 「問題があるのナノネ・・・」 「なんだい」 「ロンカの場所がわからない・・ナノネ・・超空間は広すぎるナノネ・・探すだけで一生かかる可能性が・・」 広い超空間の問題・・ 第1907話 (2018年1月20日投稿、2018年4月5日掲載) ロンカ問題 「どうすればいい」 「そうナノネ・・・せめてロンカに関係するものがあれば・・・その匂いでたどることができるナノネ」 「ふうむ・・・コアか・・どっかにないかな・・」 「あの・・ステテコ・ハニョーン様が・・・戦ってたから知ってるかも・・・」 「ノ・ニュッガーズ・・君は四天王の偉い人じゃ」 「そんな・・わたしなんて・・いいまはミスズ様と一緒に暮らしているそうなの・・黄金宮殿にいってみましょう・・」 そんな話を聞いてガブリエル・みすず様とハニョーンのもとに行った 「あらよくきたわね」 「何しに来た貴様ら・・・」 「コア」 「なにかしら」 「あの・・ミスズ様・・ハニョーン様・・かくかく・・」 「コアか・・しくじったな・・一つ残らず破壊してしまったぞ・・」 「あの・・隠された最終次元も・・?」 「ああ・・あそこは危険すぎたので次元事消し去ってしまった・・」 「やりすぎ」 「申し訳ありませんみなさん・・・私共の不手際で・・」 「フッ・・そう悲観することはないよ・・」 「振り向くと・・鉄パイプのアムロック!どうしてここに!」 「フッ・・ちょっと休憩がてらね・・ロンカの遺産で困っているんだって?所長に聞いたよ・・」 「うんなんかない」 「フッ・・あのお方がコアの力で変身しまくったの覚えてるかい?」 「なんとなく!しつこい変態ヤローだったぜ」 「フッ・・その中の形態の一つに・・君たちは見覚えがあるはずだ・・」 「ネオエクスデス!」 「フッ・・・勿体ぶりはやめておくか・・ブラセマ・・覚えてるかい?」 「なにそれ」 「そ・・それは・・・たしか・・」」 「君はアーシア!どしたの」 「ベリュルさん!お忘れですか!」 ふと気づくとお忘れベリュル 「ななな忘れてないのだ!なんだっけ」 「地球で・・侵略者と戦ったでしょう・・アンと・・!」 「あああの鬼か」 「その時あなたたちはブラセマを使って撃退したんだと思います」 「思い出した!あのかっこいいの!」 「あの機体は・・修復して私たちのスペースシティにある新アジトに記念に保管されています!」 「なるほど!でもあれって博士が作ったやつじゃ・・」 「詳しくはわかりませんが・・ナントカの遺産をもとに作ったと聞いております・・もしやロンカかも・・・」 「なるほど!よくわからないけどいってみよう!」 「フッ・・ではこれで!諸君また会おう・・ いざスペースシティへ! 第1908話 (2018年1月20日投稿、2018年4月6日掲載) スペースシティにつくと新しいゲームセンターができていた 「おお!ウルトラキャッチャーだ!珍しいモンスターが入ってて取ると襲ってくる」 「レアアイテムゲットのチャンスね!」 「強さを見誤ると死ぬけど」 そしてゲーセンの奥に隠し通路があり・・・そこにブラセマが展示されていた・・・ 「コロニーがなくなって文献ないけど・・私いろいろこの機体修復していて気になるところがあったの」 「どこだいアーシア」 「ルーナ・・頭の部分開封してみて・・」 「ええ!ガチャ・・みてこれ」 「これは・・コア!脳みそにあたる部分にコアが・・!」 「これ・・どうやって作ったのか成分も不明で・・解析もできなかったの・・もしゃとおもって・・」 「間違いないぜ!これコアだ!何回かぶっこわしたもん!・・ヨシダだかマツダだかもコアだったな・・悪くないコアだったけど・・あれ生きてればな」 「持っていきましょう」 「ブラセマはいいの?」 「もう・・役目はとっくに終わっているわ」 「よっしゃぜ!」 コアを手に入れた!そして所長のもとに向かった・・ 「オーウ!それはコア!私のとこもコア全部使い切っちゃって困ってたの!これで何作ろうナノネ!」 「まって先に鬼戦艦なんとかして!」 「オーウわすれてたナノネ!これを・・鬼戦艦の行き先探知機械にセットするノネ!そしたら自動的に向かうナノネ!」 「よーし・・・行こうではないか諸君!」 「健闘を祈るノネ・・ロンカはまだ得体が知れないナノネ・・・」 ふと気づくと鬼畜戦艦の内部・・・ 「またこれを動かす時が来たのか・・」 「感慨深いわね!名前変えたいわ・・・鬼畜とかいやよ」 「ベリュル戦艦!」 「まあいいわ・・さてコアをセットしましょう・・・」 「コア・・壊したい・・・」 「マリ落ち着きなされ」 「すすまない・・・コアをみるとよく効きそうで・・なあエンデバー」 「エンデバーはそんなことしないよ」 「え・・ええそ、そんなこと事私はしないわ・・」 「ほらねマリ!」 「すすまない・・・」 「さてセットガチャリゴゴゴゴ!うおおお鬼戦艦が動き出した・・!」 出立鬼戦艦! 第1909話 (2018年1月20日投稿、2018年4月7日掲載) 新たなるパラドクスを求めて・・・ 「シューティングゲームはないのかな」 「自動でやってくれるみたいよやりたきゃ手動でもできるみたいだけど・・」 「まあいいか・・・さて到着予想日数が出てるな・・・1週間かあ遠いなあ」 「ロンカパラドクスの場所わかったのか・・鬼の科学もすごいものだな・・」 「マリ人間だしね」 「ベリュル!」 「はは・・もう気にしていないぞ」 「ほんと!じゃあツノ触らせて」 「・・・エッチー!!!!!!!!!!!バチン!!!!」 「すすまない・・・すると・・なんか声が聞こえない?」 「なんだ?・・・聞こえるな・・これは・・ガブリエル・ミスズの声か・・?」 『助けてください・・・鬼パラを救ったあなた方・・・』 「ミスズ様!どうしたの!」 『私は・・ガブリエル・ナナ・・・です・・ここロンカの・・・王・・今・・おねが・・・』 通信は切れた・・・ 「なんだろう・・・まあいいかファラオカートでもやるかな」 「おお!私もやるぞ!あれから練習しまくったのだ!ベリュルお前にならば勝てるぞ!」 「なんだとー」 ふと気づくとファラオカート三昧 「マ・マリとタイマンで・・・3勝258敗・・・そそんな」 「どうだ!」 「参った!もう朝なのだ・・・とりあえず寝ようぜ・・・あらマリ寝てる」 「スースー」 「俺も寝るのだ・・・」 そして・・しばらくして・・・ 「ベリュルご飯食べなさい!もう昼過ぎよ!」 「ムニャリ・・」 「もうマリは食べたわよ・・・早くゲームやるんだって」 「おお!やらねば!おはよう」 「おはようベリュル」 さてご飯を食べるとご飯どころでマリがまっていた 「さあ次だ!ファラオオデッセイスペシャルエディション!」 「ファラオシリーズ最新作だ!スペシャルエディションってなに」 「どうやら5人まで同時に遊べるらしいぞ!いろんなファラオを使って!同じステージを」 「面白そう!他に誰かいないかな」 「もう部屋でダンナーザとメリアナニーとロウが待っているぞ!お前が来たらすぐやるぞ」 「ごちそうさま!さあいくぞ」 ゲーム三昧・・・・ 第1910話 (2018年1月20日投稿、2018年4月8日掲載) ファラオオデッセイ・・・ 「じゃあ俺主人公のファラオ!マリはなんにするの」 「じゃあ・・脇役のファラージで」 「んーじゃあ私ファリオ!」 「ロウちっさいから強そうなでかいキャラ選んだの」 「ちがうもん」 「じゃあ私はファルイージで!ファラージみたいなものかしら」 「メリアナニーが脇役は似合わないぜ!じゃあダンナーザは残ったファーラ姫かな」 「ふ・・ふふん私お姫様というわけね!いいじゃない受けて立とうじゃないの」 「そういうんだったけな」 さてここからプレイヤーはベリュルのファラオを操ろう!隠された棺をどんどん探して中に入ってファラオの証ゲットだ!」 「まずはピラミッドの国ね・・・ここに棺が100個隠されてるみたいね」 「一人当たり20個がノルマだな!やるぞ!」 さてさっさとしないとほかの4人がどんどん棺に入って証をゲットしてしまうぞ! 「あっ民家の中のタンスの中に棺ミッケ!」 「そこさっき入ったわよ」 「ダンナーザさきがけはずるいぜ」 「きゃーやった!ボス倒したら棺3つゲットよ!」 「すごいやメリアナニー」 「隠しピラミッドの中に4つも棺あったぞ」 「おのれマリやるな」 「あ!空を飛んでる棺がある!高いところから飛んで・・あっだれかはいった」 「棺げっとー!」 「ロウ!ずるお!」 「50個取ったら次の国いけるみたいね」 「じゃあどんどんいってみようか!」 ふと気づくといろんな国を旅していた・・・ 「モアイの国、死者の国、野菜の国、病院の国、墓場の国、人体研究所の国、エイリアの国・・まだ1/4もいっていないのか」 「ストーリーもちゃんとあって・・何者かの陰謀をファラオ達が暴く内容になってるみたいね・・」 ちなみに鬼畜戦艦以外でも今後は遊ぶことができるようになるぞ 「やめたいときはベッドで寝ればスキップできるみたい」 「寝かさないぞベリュル!クリアするまで」 「マ・・マリ」 まあ遊びまくったほうがいいかもしれない 「そして・・これが最後の国・・・ゲームの国だと!」 「様々なミニゲームがあってクリアすると棺が一個ずつ出るみたいね」 「ヒイ!」 100種類ものミニゲームを制覇しよう!中にはすべてのピザを食べるとクリアのバッハマン、バーボンをまき散らし敵を全部倒すとクリアのバーボンマン等いろいろ 「ま、そんなこんなで結構日数発ったみたいだけど・・・」 すると放送が流れた・・・ 「マモナク・・ロンカパラドクスニトウチャクシマス!」 「来たか・・!見えたぞ・・あれがロンカパラドクス・・おい・・あれはまるで・・」 「あれビルじゃない・・!パラドクスそのものが・・巨大なビル群よ・・どういうこと・・!?」 ロンカパラドクス到着・・・! 次 第1911話~第1920話
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フェンリスウルフ フェンリルの別名。
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最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 14000 9999 500 500 125 200 経験値 お金 アイテム 11000 10500 滅殺剣 備考 ■剣技を1ターンに二回放ってくる。基本的には単体攻撃なのだが、技の中には 無明剣や極炎無名剣などが混じっており、防御が手薄なキャラの場合は一撃で 倒されてしまう可能性も十分にある。 ■実は暗闇が極めて高確率で通用するためこの状態にしてしまえばそこまで 怖くはない。手段を選ばずに戦うのならば大した事はない相手だが、 魔幻世界で致命的な弱点を持つボスはここまでなので暗闇にして 尚苦戦する場合は一度鍛え直した方が無難。 余談 旧練武の頃の能力 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 25000 9999 999 999 999 999 ■能力値が下手な負けイベントのボスよりも高いとんでもない相手だが、 実はメインの行動パターンはこの頃からほぼ据え置き。ただ、二回行動の内容は 苛烈で行動内容に確定即死技や全体400ポイント前後のダメージ+混乱を 付与する攻撃などがあったため、二人で毎ターン桃の実使用といった手段を 選ばない戦法で戦わないと勝てない相手だったりする。 ■長らく没になっていた敵キャラだが、実はラウンジアのデータには新練武用の 没データが存在している。こちらはFF8のウルフラマイターのように ごく一部の攻撃以外はほぼ通用せず、確定即死技のワンパンを放つ可能性も あったので、恐らく現行のものよりも厄介な相手。 ■当時の立ち位置は出刃包丁エリアの中ボスといった所で、黒影やメイギアと 同様に会話もなく戦わずとも奥へ進めるタイプの敵だった。 ■FFシリーズに出てくる赤い鉄巨人は上記の通りウルフラマイターという名なので ラウンジアとは微妙に表記が異なる。
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ウルフボーイスーツ ウルフボーイスーツ 装備:インナー イエロー ブラック ホワイト - - - - 通常 通常・高確率 通常・高確率 - - *『ココロ・プレミアム #9』