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ワギャンランド(FC) 2009/06/21 コンテニューけっこう使いましたがクリアしました。 エンディングで裏面コマンドも出ましたが 裏面をクリアする体力はもうないので(;・ω・) ※総評は後日 2009/06/04 急にしりとりがやりたくなったので購入。 けっこう難しいことが判明。 どうやらコンテニューし続けてクリアすることになりそうです。
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オリックス・バファローズの下山選手のこと。 仰木監督が下山を下村と間違えて呼んだ時の名前とも言う。(ソースはスポニチ) その後、Bs実況板住民は下山が試合に出てきた際はわざと間違えて呼ぶようになる。 オリックス実況板ネタ要員No.2 ※ 注:下山の名前をわざと間違える件に関してですが、特に悪意はないです。
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オリックス・バファローズの塩谷和彦外野手のことを指す。 俺塩の由来は、東洋水産(マルちゃん)の俺の塩と言う同名のやきそばから。 かつては塩崎とセットでプロ塩(塩谷)・アマ塩(塩崎)と呼ばれていたこともあった ■関連語 →6-塩谷和彦
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グリーンランド共和国 国旗 外交用コメント テスト -- 名無しさん (2024-06-22 16 40 01) 名前 コメント
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~夜・帰り道~ 真紅「ほらスグル、キリキリ歩くのだわ!」 キン肉マン「はいはい…まったく、足腰も立たないぐらいダメージを受けているのに態度だけは相変わらずなんだからーっ!」 ミート「…本当に王子とソックリだよなぁ…真紅さんって…」 真紅「何か言ったかしら、ミート?」 ミート「い、いえいえ何でもございませんよ!」 キン肉マン「しかし、次の相手は雛苺ちゃんか…正直、あの娘が戦えるとは思えんのだがのう…」 真紅「雛苺を甘く見てはいけないのだわ。ああ見えて、彼女もまたローゼンメイデン…………あら?」 雛苺「真紅~!お疲れ様なの~!カッコよかったの~!」 真紅「雛苺!」 バッファローマン「よう、キン肉マン!キン肉星王子がお人形さんをおんぶとはいいザマだな!」 キン肉マン「バッファローマン!お前にだけは言われたくないぞ!」 雛苺「真紅よりヒナの方が高いの~!ヒナの方が偉いの~!」 真紅「(ムッ)スグル!肩車して頂戴!ああ、これでも高さが足りないのだわ!ミート!!」 キン肉マン「真紅もまだまだ子供だのう…」 バチィン! キン肉マン「おわっ!」 雛苺「真紅~!お疲れ様なの~!カッコよかったの~!」 真紅「雛苺!」 バッファローマン「よう、キン肉マン!キン肉星王子がお人形さんをおんぶとはいいザマだな!」 キン肉マン「バッファローマン!お前にだけは言われたくないぞ!」 雛苺「真紅よりヒナの方が高いの~!ヒナの方が偉いの~!」 真紅「(ムッ)スグル!肩車して頂戴!ああ、これでも高さが足りないのだわ!ミート!!」 キン肉マン「真紅もまだまだ子供だのう…」 バチィン! キン肉マン「おわっ!」 真紅「ざ…戯言なのだわ!」 キン肉マン「そ、そうじゃそうじゃ!バッファローマン、お前のキン肉バスター返しは超人強度1000万パワーあってこそのもの!!」 ミート「精神的にも肉体的にもローゼンメイデンの中で一番幼い雛苺ちゃんができるわけがないーっ!!」 バッファローマン「フン、信じないなら信じないで構わんぜ。痛い目を見るのは貴様のほうだからな、真紅」 雛苺「真紅には負けないの~!!」 バッファローマン「それじゃ、一週間後を楽しみにしているぜ!あばよ、キン肉マン!そして真紅!」 雛苺「バイバイなの~!」 ハハハハハハハハ…! キン肉マン「ふ…ふん!きっとキン肉バスターを使われたくないからハッタリかましに来たんじゃ!」 真紅「キン肉バスターほどの必殺技を、あの雛苺が破れるはずがないのだわ!」 ミート「……………」 ~同時刻・ロッカールーム~ ロビンマスク「金糸雀のダメージは軽いそうだ。明日一日眠っていればすぐにでも回復するだろう」 蒼星石「そう…良かった…」 ロビンマスク「やはり姉妹として少しやりすぎたと思った所があったか?」 蒼星石「いや、リングの上で手加減をする気は無いよ…。でも、重傷を負わせることも望んではいない」 ロビンマスク「フ…どうやら己を見失うことも、甘くなることもないようだな…。取り越し苦労だったか…」 ロビンマスク「先に駐車場で待っているぞ。着替えたら来い。ホテルに帰ったらミーティングだ」 バタン… 蒼星石「ふう…ちょっと、今日はハリキリすぎちゃったかな…」 蒼星石「ねえ…どう思う、翠星石?」 キィ… 翠星石「やるですね…。翠星石がロッカーに隠れていたことも感づいていたですか…」 蒼星石「うん、モンゴルマンの得意技だとロビンメモに書いてあったからね…そんな気がしてたんだよ…」 翠星石「モンゴルマン…?翠星石の師匠はラーメンマンですぅ!」 蒼星石「あ、知らないのか…。それならそれでいいけど…」 蒼星石「それより、何の用だい?まさか奇襲して僕を一週間後のリングに上げないつもりかな?」 翠星石「へん!そんなセコい真似をしては師匠に絶縁されてしまうですぅ!」 翠星石「翠星石はただ、今日の試合がどういうつもりだったかを聞きに来ただけですぅ!」 翠星石「チビカナ相手にあの容赦の無い戦い方…悪行超人にでもなってしまったですか!?」 蒼星石「ああ…やっぱりそう映っていたのか…。お客さんも怖がらせちゃったかな…?」 翠星石「真面目に答えるですぅ!」 蒼星石「別に金糸雀が憎いわけじゃないし、大怪我を負わせたいわけじゃないよ」 翠星石「じゃあ…」 蒼星石「ただ、僕は負けられないんだ。特に真紅には…。それがマスターであるロビンマスクの願い」 蒼星石「だから一切の甘さを捨て、勝利に向かって邁進する…。相手が誰であろうと関係ない」 翠星石「そうですか…。それはつまり、次の試合でも…」 蒼星石「うん、手加減は絶対にしないよ。翠星石がギブアップしないなら、再起不能にしても決勝へと駒を進める」 翠星石「その覚悟があるですか…。…上等ですぅ!」 ガシィッ! 翠星石「翠星石も全力で蒼星石を倒しに行くですぅ!お互い、悔いの残らない試合にするですよ!」 蒼星石「勿論だとも!」 ~そうして、一週間の時が流れた~ ~金糸雀も水銀燈も試合のダメージから回復し、各々のミーディアムとしばらくの休日を満喫していた~ ~だが…決戦の時間近の蒼星石、翠星石、真紅、そして雛苺には休まる暇など存在しない~ ~勝利を掴むため、一分一秒の時間を惜しんで己の力と技を磨いていたのである~ 蒼星石「ペンデュラムバックブリーカー!」 ロビンマスク「ロビン戦法No.1 獲物は逃がすな!その技からはロビンマスク死のコースに連携できるぞ!」 蒼星石「ハイ!」 翠星石「フライングレッグラリアートですぅ!」 ラーメンマン「ほう、大分空中戦にも慣れてきたな。次っ!」 翠星石「飛刀龍尾脚ですぅ!!」 キン肉マン「♪牛丼一筋三百年~、美味いの早いの安っすいの~」 真紅「横で変な踊りを踊るんじゃないのだわ。せっかくのティータイムが台無しだわ」 ミート「やれやれ、キン肉ハウスが牛丼と紅茶の香りでカオスな匂いだよ」 雛苺「お腹すいたの~!」 バッファローマン「そう慌てるんじゃねえよ。さて、ここにお前の大好きな花丸ハンバーグ(手作り)がある」 雛苺「早く食べたいの~!」 バッファローマン「おっと、そう簡単には食べさせねえ。飯が食いたいなら、このオレを倒してから食うんだ」 雛苺「うにゅ~!そんなの無理なの~!」 バッファローマン「無理なんかじゃないさ。実際、お前はオレを上回るポテンシャルを秘めているんだ」 雛苺「ポテ…?」 バッファローマン「来ないならこっちから行くぜ、雛苺!ハリケーンミキサー!!」 雛苺「キャアアアッ!!」 バッファローマン「(食欲…生命の危険…そして、幼く物心のついていない思考………つまり、獣性!)」 バッファローマン「(雛苺は、オレたち猛獣超人が生まれながらにして備えている獣性を目覚めさせる条件を手にしている!)」 バッファローマン「ウオオオオオ!!」 雛苺「…うにゅ~っ!!」 ヒュンッ! バッファローマン「ハッ…き、消えた…?」 雛苺「後ろなの~っ!!」 バッファローマン「ゲェッ!!フルネルソン!?い…いや、それだけじゃねえ!そのままスープレックスに入れば…!」 雛苺「ドラゴンスープレックスなの~~~っ!!」 ズドォン!! バッファローマン「グオオッ!!」 雛苺「花丸ハンバーグ~っ!!」 ガツガツガツガツ… バッファローマン「(し…信じられねえ…!このオレ様の巨体を、いとも簡単にドラゴンスープレックスで投げ飛ばしやがった…!)」 バッファローマン「(いけるぞ…!最初は諦めていたオレだが、勝利への欲望がムクムクと鎌首をもたげて来やがったぜ~っ!!)」 雛苺「ハンバーグ美味しいの~!」 ~そして、決戦の日はやってきた~ 実況『ここ、田園コロシアムは前回にも増して異様な熱気に包まれています!』 実況『それもそのはず、今日はアリスゲームの準決勝戦!前回壮絶な勝利を勝ち取った蒼星石、真紅の戦いの日なのであります!』 実況『また、それぞれ2000万パワーズの弟子という形になる翠星石、雛苺の戦いぶりにも注目したいところです!』 実況『果たして今日はどんな死闘が繰り広げられるのか…。観客席は赤、青、緑、黄の四色で埋め尽くされています!』 実況『さあ、運命のゴングは今から一時間後!蒼星石vs翠星石の双子対決から開始されます!』 ~赤コーナー・選手控え室~ 蒼星石「…ふぅ…」 ロビンマスク「よし、この辺でウォーミングアップは終わりだ。後はイメージトレーニングに専念しなさい」 蒼星石「了解、マスター」 ロビンマスク「………お前は必ず勝てる実力を身につけている…。敗北があるとするならば…」 蒼星石「………双子の姉という情に流され、攻撃の手を緩めてしまった時だけ…」 ロビンマスク「そうだ。その意識を忘れるな。リングに上がった以上、お前たちは敵同士なのだ」 蒼星石「大丈夫だよ。手加減はしない…そう、約束したからね…」 ~青コーナー・選手控え室~ 翠星石「このお香…嗅いでいると気分が安らいで来たですぅ…」 ラーメンマン「中国四千年に伝わる秘伝の香だ。戦いの前に、荒ぶる心を落ち着けるのに丁度良い」 翠星石「でも、そんなことで良いですか?戦う前から戦意喪失なんて冗談じゃねぇですよ?」 ラーメンマン「蒼星石は今や親兄弟を倒すことも躊躇わない修羅と化している…。それに修羅の心で立ち向かえば、共倒れは必須だ」 ラーメンマン「必要なのは無我の境地。菩薩の心だ。決して憎むことなく、怒ることなく、風や水のごとく相手を制す」 翠星石「わかったですぅ!」 ラーメンマン「では、瞑想を続けよう…。肩の力を抜き、座禅を組むんだ」 実況『さあ、蒼星石と翠星石。似ているようで正反対、正反対のようで似ている二人が今、リングインしました!』 アナウンス『赤コーナー!“冷酷な青き詩人”蒼星石~~~ッッ!!!!』 蒼星石「………」 サッ ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ロビンマスク「うむ、行ってこい!」 アナウンス『青コーナー!“緑のツンデレ大旋風”翠星石~~~ッッ!!!!』 翠星石「今の翠星石は…無敵ですぅ!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ラーメンマン「無駄な力が一切抜けている…。上手く行ったようだな…」 実況『両者共にリング中央で握手を交わし…』 蒼星石「手加減は…」 翠星石「お互いになしですよ…!」 カァーン!! 実況『今ゴングが鳴ったぁっ!!』 実況『さぁ…どちらが先に仕掛けるか!今は互いに様子を伺っているというところでしょうか!』 蒼星石「(…何だか翠星石から異様な雰囲気を感じる…。迂闊に攻めるのは危険だ…)」 翠星石「フフ…仕掛けて来ないようですね…。なら、こっちから行くですぅ!」 実況『先に動いたのは翠星石の方だーっ!決して速くはないが、滑らかなフットワークで蒼星石に接近します!』 蒼星石「この動き…!」 ロビンマスク「気をつけろ、蒼星石!既にそこは翠星石の間合いだぞ!」 蒼星石「えっ…?」 翠星石「超人102芸、とくとお見舞いするですよ~っ! 胡蝶の舞!!」 ユラァッ… ラーメンマン「フ…見せてやれ、翠星石!」 蒼星石「クッ…リズムの読めない動きだ…!嫌な予感がする…止めなければ!」 実況『あーっと!ここで蒼星石が動いたーっ!翠星石に向かって果敢にライナータックルを仕掛けます!』 翠星石「無駄ですぅ!胡蝶を捕らえることは…できないですぅ!」 実況『翠星石、空中に舞い上がってこれをひらりと避けるーっ!そして…』 翠星石「心突錐揉脚!」 蒼星石「ぐあっ!!」 実況『蒼星石の胸に回転を加えたドロップキックーーーっ!!たまらず蒼星石はよろめくっ!!』 翠星石「まだまだっ!お次は百戦百勝脚!!」 蒼星石「うぐっ!!」 翠星石「烈火太陽脚!!」 蒼星石「うあああっ!!」 実況『こ、これは空中を縦横無尽に駆け回る跳び蹴りの嵐ーーーっ!!ラーメンマン得意の空中殺法が蒼星石を攻め立てるっ!!』 蒼星石「くぅ…つ、捕まえられさえすれば…!」 ロビンマスク「落ち着け、蒼星石!攻撃されることを拒むな!攻撃を受ける一瞬、相手の動きもまた止まる!」 蒼星石「りょ…了解…!」 翠星石「果たしてそう簡単にできるですかぁ~っ?それっ、飛翔龍尾脚ですぅ!」 蒼星石「あづっ…!ふ、ふふ…でも捕らえたよ…!」 実況『あーっと!今まで自在に飛び回っていた翠星石が捕まってしまったーっ!!ここから蒼星石の反撃が始まるのかーっ!?』 蒼星石「ペンデュラムバックブリーカー!!」 翠星石「ゲホッ…!」 蒼星石「そしてそこから繋げるのはーっ!」 実況『蒼星石!ペンデュラムバックブリーカーで怯んだ翠星石を抱え上げるーっ!そしてこの体勢はーーーっ!!』 蒼星石「タワーブリッジ!!」 グワッキィッ!! 実況『極まったぁーっ!!タワーブリッジ!!“リングの詩人”と異名されるロビンマスクの美技を完全再現しています!!』 翠星石「うぐぁっ!!た…確かにこいつはかなりキツイ…ですぅ…!」 蒼星石「さぁ!ギブアップするんだよ、翠星石!タワーブリッジから逃れることはできない!!」 翠星石「…お…お断り…ですぅ…」 メキメキメキメキ… 蒼星石「これでもまだ強がる気かい!?」 翠星石「ぐぅぅ…!…こ、こんなもん…屁のツッパリにもならんですぅ…!」 メキメキメキメキ… 蒼星石「これ以上やったら翠星石の体は真っ二つになってしまうんだよ!それでもいいのかい!?」 翠星石「た…試してみたら…どうですか…?…まさか、やれねーことはないはずですよね…?」 蒼星石「…クッ…!」 ロビンマスク「何をボーッとしている、蒼星石!!早くやってしまえ!!相手はどんな打開策を考えてくるか分からんぞ!!」 ラーメンマン「フハハハ!残念だったな、ロビン。既に翠星石は脱出のための布石を揃えている」 ロビンマスク「何!?」 翠星石「それでは、奇跡の脱出劇をお見せするですぅ!」 蒼星石「そ…そんなバカな!タワーブリッジは完璧に決まっているハズ………ハッ!翠星石の長い髪の毛が…!」 サワサワサワ… 実況『こ…これはーっ!翠星石の髪がロックしている蒼星石の腕の間に入り込み、潤滑油代わりとなっているーっ!!そしてーっ!』 翠星石「闘龍極意・ネコジャラシですぅ!」 実況『脱出不可能のはずのタワーブリッジから脱出ーーーっ!!まさに中国四千年の神秘!信じられない脱出方法です!!』 蒼星石「タ…タワーブリッジが…!」 ロビンマスク「いかん!スペシャルホールドが破られ、茫然自失状態となってしまっている!!」 翠星石「では今度はこっちのスペシャルホールドを見せてやるですぅ!いくですよーっ!!」 グワッキィッ!! 翠星石「美来斗利偉割腹折り!!またの名を機矢滅留・苦落血(キャメル・クラッチ)ですぅ!!」 実況『あ、あーっと!出たーーーっ!!ラーメンマンの代名詞、キャメル・クラッチ!!これこそ脱出不可能だーーーっ!!』 翠星石「真っ二つにしたり、ラーメンにしたりする気はねぇですぅ…。ただ、このまま落とさせて貰うですよ!」 ラーメンマン「蒼星石の性格だとギブアップはしないだろう…。少々強引だが、こうする他はあるまい…」 ロビンマスク「……………」 ラーメンマン「(しかし何故、ロビンマスクは黙っている…?まさか、まだ手があるのか…?)」 蒼星石「………っ…!」 翠星石「…ハッ…!こ、声が…極められていて喋れない蒼星石の声が聞こえるですぅ…」 蒼星石「(く…苦しい…。いっそのこと…一思いに大技で気絶させてくれ…)」 翠星石「く…苦しみが伝わってくる…!こ、これ以上キャメル・クラッチを続けるのは…可哀想ですぅ…」 ラーメンマン「い、いかん、翠星石!その声に耳を傾けてはーーーっ!」 実況『おーっとぉ、これはどうしたことだーっ!?翠星石、キャメルクラッチを解除したぞーーーっ!!』 翠星石「フィニッシュホールドは九龍城落地(ガウロンセンドロップ)ですぅ!」 実況『翠星石、蒼星石を肩車した状態で天高く舞い上がり…反転!これはプリズマンを撃破した九龍城落地だーっ!!』 ラーメンマン「い、いかーん!今すぐその技を解除して脱出するんだーっ!!」 翠星石「へ…?は、はいですぅ!」 蒼星石「おっと、逃がさないよ」 ガチィッ! 翠星石「ぐえっ!…く、首が四の字固めにロックされて…!」 蒼星石「敵の技の勉強不足…そしてリングの上でも捨てきれない優しさが、翠星石…君の敗因だよ」 実況『あーっと!ほとんど体勢が変わっていないのに、攻守が逆転するーーーっ!!この技はーーーっ!!』 蒼星石「ロビン・スペシャル!!」 ゴキィッ! 翠星石「ガハッ…!」 ズン… カンカンカァン!! 実況『あーっと、ここでゴングが鳴ったーーーっ!!蒼星石、またも策略を使った逆転勝利です!!』 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! ロビンマスク「フ…、よくやったぞ、蒼星石」 蒼星石「ありがとう…。でも、今回ばかりは…少し疲れたよ…」 ロビンマスク「だろうな。相手はラーメンマンの技を会得した翠星石だ…。楽には勝てまい…」 ラーメンマン「翠星石!」 翠星石「…し…ししょ…う…」 ラーメンマン「喋るな!今、医務室に連れて行ってやる!」 実況『1ブロック準決勝は蒼星石の勝利!続く2ブロック準決勝は真紅vs雛苺!開始は一時間後となります!』 ~青コーナー・選手控え室~ 実況『蒼星石、またも策略を使った逆転勝利です!!』 真紅「…決勝まで難なく駒を進めたのだわ…、恐ろしい相手…」 キン肉マン「相手の隙や油断を見逃さない計算され尽くしたファイト…この私でも勝てるかどうか…」 真紅「決勝では苦戦することになりそうね…」 ミート「二人とも!今から準決勝ですよ!まずはそのことを考えてください!」 ~赤コーナー・選手控え室~ 雛苺「お…お腹すいたの~…昨日からちょっとしか食べてないの~」 バッファローマン「何、心配いらねえ。真紅を倒したらたんまり食べさせてやるさ」 雛苺「ホント!?ヒナ、がんばるの~!」 バッファローマン「おお、期待してるぜ。何なら瞬殺でも構わんぞ!」 ~一時間後~ 実況『いよいよ準決勝第二試合、ゴング間近です!』 実況『先の試合は目にも留まらぬ攻防の嵐!決着は蒼星石の勝利という形でつきました!』 実況『美しい技と策略の数々でこれまでの対戦相手を圧倒してきた蒼星石!まさしくロビンマスクの生き写しと言ってよいでしょう!』 実況『しかし、第二試合はこれとは対照的に白熱した試合展開が予想されます!』 実況『歴史は繰り返すのか、塗り替えられるのか!田園コロシアムにてキン肉マンvsバッファローマンの伝説の戦いの再現が今!』 実況『可憐なドール二体の形をとって行われようとしています!』 アナウンス『赤コーナー!“無邪気な頭蓋割り人形”雛苺~~~ッッ!!!!』 雛苺「がんばるの~っ!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! バッファローマン「負けるんじゃねーぜえ、雛苺!!」 アナウンス『青コーナー!“奇跡を起こす幸せ人形”真紅~~~ッッ!!!!』 真紅「負けないのだわ!!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! キン肉マン「真紅~!相手は雛苺ちゃんじゃ!やりすぎないようにな~!」 ミート「王子!油断は大敵ですよ!真紅さんも!」 実況『両者共にリング中央で握手を交わします。』 雛苺「ごめんなさい、真紅。瞬殺させてもらうの~」 真紅「えっ…?」 カァーン!! 実況『今ゴングが鳴ったぁっ!!』 雛苺「ハリケーンミキサーなの~っ!」 バキィッ!! 真紅「うぐあっ!!」 実況『あーっと!開始早々雛苺のハリケーンミキサーが真紅を高々と打ち上げたーーーっ!!』 実況『な、なんと!雛苺の可愛らしい縦ロールが逆巻き、いつのまにかロングホーンと化しているーーーっ!!』 実況『そして重力に従い落下してくる真紅目掛けて…』 雛苺「二発!!」 バキィッ!! 雛苺「三発!!」 バキィッ!! 雛苺「トドメはバッファロー雪岩落としなの~っ!!」 実況『雪崩式フロントスープレックスでマットに叩きつけるーーーっ!!』 キン肉マン「し…真紅!!」 真紅「あ…うあ…、す…凄まじい威力なのだわ…」 実況『マットに沈んだ真紅、何とか立ち上がるが早くも足元がふらついているぞーっ!!』 バッファローマン「ドォ~ドッドッド!!まずは挨拶代わりだ!!」 キン肉マン「た…戦えないなんて思っていたが、とんでもねえ!あの小さな体に秘められたパワー…バッファローマン並だ!」 雛苺「真紅~!大人しく寝ていて欲しいの~!!」 ガキィッ! 実況『再び雛苺、真紅へと向かって襲いかかり頭部を両脚で挟み込むーーーっ!!そのまま反り返ってーーーっ!!』 雛苺「フランケンシュタイナー!!」 真紅「うぐぅっ!!」 実況『フランケンシュタイナーでコーナーポストの鉄柱に叩きつけたーーーっ!!これは痛い!!』 ミート「パ…パワーだけじゃない!こんなテクニック、バッファローマンにはない…まさか天性のものなのかーーーっ!?」 バッファローマン「そうだ!その調子だぜ雛苺!!休ませる暇を与えるなよーっ!!」 キン肉マン「真紅!受けてばかりじゃ駄目だ!攻めるんじゃい!」 真紅「わ…わかっているのだわ!」 実況『真紅!反撃とばかりに高く跳躍し…』 真紅「肉弾エルボードロップ!!」 雛苺「うにゅっ!?」 実況『雛苺の頭にエルボードロップを叩きつけるーーーっ!!これは効いたかーーーっ!?』 雛苺「痛いの~!も…もう怒ったのよ~!」 バッファローマン「おっと、下手に猛獣に手を出せば手痛い反撃を食らっちまうぜ~っ!!」 実況『あーっと!雛苺、空中の真紅の体を抱え上げ…再び反り返る!!これはーーーっ!!』 雛苺「超人十字架落としなの~っ!!」 ズドム!! 真紅「ゲホッ…!」 実況『超人十字架落としが炸裂ーーーっ!!再び真紅、マットに沈むーーーっ!!』 実況『つ…強い!強すぎるぞ雛苺!かつての悪魔超人時代のバッファローマンを思わせる強さであります!!』 真紅「う…うう…」 キン肉マン「い、いかん…!このままでは…!」 バッファローマン「さあ、雛苺!一思いにトドメを刺してやれい!!」 雛苺「わかったの~!ハリケーンミキサーなの~~~っ!!」 実況『もはや猛牛と化した雛苺が再び真紅に襲いかかるーーーっ!!ハリケーンミキサーだーーーっ!!』 真紅「こ…こうなったら使うしかないのだわ…!幸い、ハリケーンミキサーは頭を前に突き出す技…!」 ガシィッ! 真紅「こうやって捕まえてしまえば、簡単にキン肉バスターの体勢に入れる…!!」 実況『あーっと真紅、雛苺の体を抱えあげて天高く舞い上がったーーーっ!!この体勢はーーーっ!!』 キン肉マン「ダメじゃ、真紅ーーーっ!!バッファローマンの忠告はハッタリではなかったのじゃーーーっ!!」 バッファローマン「ドォ~ッドッドッド!!もう遅いわーーーっ!!」 雛苺「真紅に算数を教えてあげるの~!」 真紅「さ、算数…?」 雛苺「こうやって~、6を引っくり返すと…」 グルゥッ! 雛苺「9になるのよ~!!」 実況『なんとーーーっ!!真紅がかけていたキン肉バスターが引っくり返され、雛苺がかけている形となるーーーっ!!』 実況『これはバッファローマンのキン肉バスター返し!!相手の十倍のパワーが無ければ不可能とされる技だーーーっ!!』 真紅「あ、ああ…っ!!」 雛苺「キン肉バスター…破れたりなの~っ!!」 ズドォォォン!! 真紅「ガハッ…!」 実況『真紅、再びマットに沈むーーーっ!!今度は立ち上がれるのかーーーっ!?』 真紅「(…い…意識が遠のいていく…)」 真紅「(キン肉バスターの威力もさながら…自分の技を返されるというのは酷い絶望感なのだわ…)」 ???「…! …!」 真紅「(…誰かの声が聞こえるけど…もう無理なのだわ…)」 真紅「(もう立ち上がることは…できない…)」 水銀燈「何やってんのよぉ、真紅ぅ!早く立ち上がりなさぁい!」 真紅「(す…水銀燈…!?)」 キン肉マン「水銀燈!ウォーズマン!!」 ウォーズマン「…フ…どうしても来るといって聞かなかったものでな…」 水銀燈「私に勝った貴女がこんな所で倒れるなんて許さないわよぉ!立ちなさい、真紅!!」 真紅「(…不思議…)」 真紅「(絶望感が消え…まだまだやれる気がしてきたのだわ…!)」 実況『な…なんとーーーっ!!真紅、まだ立ち上がるーーーっ!!一体何が彼女の体を突き動かすのかーーーっ!!』 真紅「耳元で騒がれちゃ…オチオチ寝てもいられないのだわ…!」 水銀燈「真紅ぅっ!!」 バッファローマン「ドォ~ッドッドッド!!立ち上がりやがったか!!そうこなくちゃ面白くねえよな!!」 雛苺「ヒナも、なんだか体の奥がカッカカッカしてきたの~!さすが真紅なのよ~!」 バッファローマン「よおし、雛苺!ハリケーンミキサーだ!!もう殺すつもりで、やっちまえ!!」 雛苺「了解なの~!!」 実況『あーっと!雛苺のハリケーンミキサーが再び真紅へと襲いかかるぞーーーっ!!対抗策はあるのかーーーっ!?』 真紅「くっ…!」 キン肉マン「恐れるな、真紅!相手が攻撃してくる時こそ、最大の隙はあるのだ!!足を狙えっ!!」 真紅「足…!?…わかったのだわ!!」 実況『真っ向から立ち向かったーーーっ!!雛苺の足元目掛けてタックルを繰り出し…抱え上げるーーーっ!!』 真紅「キン肉バスターに次ぐ第二の必殺技…!!」 実況『雛苺を抱え上げたまま空中に跳躍ーーーっ!!そして空中で雛苺の体を反転させれば…』 バッファローマン「ゲェーッ!あの体勢はーーーっ!!」 ウォーズマン「おお、あれこそキン肉マンオリジナルの至高のスペシャルホールド!!」 真紅「キン肉…ドライバーーーーーッ!!」 ドォォォンッ!! 雛苺「う…うにゅ~…」 雛苺「…ゲホォッ…!」 ズン… カンカンカァン!! 実況『あーっと、ここでゴングーーーっ!!雛苺KO!!真紅、逆境にも負けずに奇跡の逆転勝利ーーーっ!!』 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 水銀燈「やったわね!真紅!」 真紅「水銀燈の応援があってこそなのだわ」 ウォーズマン「…フ…いつの間にか仲良くなってるな…」 キン肉マン「これが友情パワーというものじゃい!ローゼンメイデンにもしっかり芽生えとるぞ!」 水銀燈「ハッ…!…そ、そんなわけないじゃなぁい!…か、帰るわよぉ、ウォーズマン!くんくんの再放送が始まっちゃうわぁ!」 ウォーズマン「…やれやれ、素直じゃないな…。じゃ…あばよ、真紅、キン肉マン…おめでとう」 雛苺「…う、うにゅ~…残念なの~…」 バッファローマン「ドハハハ!まぁ、いいじゃねえか!久々にオレも楽しめたぜ!そら、立ちな!」 雛苺「次は真紅には負けないの~!」 真紅「その時はもっと強くなってお相手するのだわ」 キン肉マン「さあさあ、何をやっとるんじゃ二人とも!観客の皆様がお待ちかねだぞ!」 バッファローマン「手でも振ってやりな」 雛苺「応援してくれてありがとうなの~!」 真紅「決勝戦でも頑張るのだわ!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 実況『さあ、いよいよアリスゲームも大詰め!決勝戦を残すだけになりました!』 実況『決勝戦はなんと蒼星石vs真紅!かつて第20回超人オリンピック決勝のロビンマスクvsキン肉マンが脳裏を過ぎります!』 実況『かつてはキン肉マンが下馬評を覆して勝利を手にしましたが、今回はどちらも実力伯仲!まったく予想もつきません!』 実況『勝利するのは蒼星石か、それとも真紅か!決勝戦は一週間後!因縁の地、東京国立競技場で予定されています!』 実況『それでは皆様、また来週お会いしましょう!!』 その3へ⇒
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登録日:2011/12/11 Sun 19 18 23 更新日:2024/06/24 Mon 08 30 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 B‐エボリューションズ d.M.p みんなのトラウマ アイドル超人 アルティメットスカーバスター アレンジ技の宝庫 イタリア オーバーボディ キン肉マン キン肉マンⅡ世 ジェネレーション-EX スカーフェイス スーパートリニティーズ タコさんウインナー ダークヒーロー ツンデレ ニュージェネレーションズ ヘラクレス・ファクトリー マルス 乃村健次 大インパクト 悪行超人 悪魔超人 敵の時は強キャラ→味方になったら弱体化 新世代超人 正義超人 狂乱の仮面 生搾りジュース 蒼白き脳細胞 超人 超人レスラー これぞキン肉マンのキン肉バスター、アシュラマンの阿修羅バスターをも遥かに凌駕する究極のバスター… アルティメット・スカーバスターだ!!! スカーフェイスとは、『キン肉マンⅡ世』に登場する超人。 ヘラクレス・ファクトリー期生二期生入れ替え戦編から登場した新世代超人(ニュージェネレーション)の一人である。 所属- 悪行超人(悪魔超人)→新世代正義超人(アイドル超人) 出身地 - イタリア 身長体重 - 200cm 137kg(オーバーボディ時は204cm 167kg) 超人強度 - 138万パワー 好物 - 生搾りジュース 異名-『蒼白き脳細胞』 CV 乃村健次 キャラクターソング Bible evil(歌 乃村健次) ◆概要◆ ソフト帽を被ったイタリアンマフィア風の大男に描かれ、スカーフェイスという名の通り、帽子を取った頭部にかさぶたがある。 似た格好した中肉中背のふたりの男をセコンドにしているが、一回戦以降登場していない。 ヘラクレスファクトリー二期生としてテリー・ザ・キッドと戦うが、関節技で足首を捻られた際、脚が破壊されてしまうも全くに意に介さない。 実は彼のイタリアンマフィア風の外見はオーバーボディであり、本来の姿は鳥類をモチーフにしたタイトな赤いボディスーツに身を包んだイケメンであった。 本来の姿についてだが、本誌初登場時ではキャラクターデザインが異なっていた。 一回戦のキッド戦では、キッドの攻撃を物ともせず受け流し、彼の父テリーマンに対するコンプレックスを突く心理攻撃に加え、テリー一族の必殺技を即興で改良する技量の違いを見せつける。 キッドの戦意を喪失させ、最期は自身の必殺技(フェイバリットホールド)であるアルティメット・スカー・バスターでフィニッシュする。 準決勝のジェイド戦では、彼のセコンドのブロッケンJrのトラウマであるコンクリートデスマッチを仕掛け両者を分断。怪力とテクニックを駆使して優勢に試合を進めるも、ブロッケンJrがトラウマから立ち直ったことで勝負は振り出しに戻る。 復活したブロッケンJrのアドバイスを受け果敢な攻撃をしかけるジェイドに対し、スワロウテールからスワロウテール・シャベルの連続攻撃による反撃で勢いを止める。 さらには頭のマスカレイド風の仮面を下ろし、「狂乱の仮面(マッドネスマスク)」にフォームチェンジすることで本気を出す。 「狂乱の仮面」解放後は、悪行超人としか思えないラフファイトでジェイドを圧倒、追い打ちをかけるようにブロッケンJrがジェイドを弟子にするため彼の養父母をゴロツキに襲わせたという虚言でジェイドを混乱させ、ブロッケンJrとの信頼関係を破壊する。 エッセン夫妻の発言によりジェイドが正気を取り戻すも、終局ベルリンの赤い雨でジェイドの右腕を捩じ切り、アルティメット・スカー・バスターで止めを刺す。 入れ替え戦を観戦しに来ていたケビンマスクは、決勝前夜パーティーでスカーフェイスを捕らえたり、大会委員会に正体を暴露することで出場停止にさせようと奔走する。 しかしスカーはケビンにd.M.p.(デーモン・メイキング・プラント)時代の借りを引き合いに出し、引き下がらせることに成功する。 準決勝開始前に、ジェットコースターに強がりながらも悲鳴を上げたりするという、コミカルな一面を見せた。 キン肉万太郎との決勝では猛禽類またはドラゴンの翼を連想させる黒いマントを纏って入場し、観客を沸かせる。 さらには万太郎を見限りスカーのセコンドにつくことを選択した一期生のアポロンマン、ゴージャスマン、ジャイロ、ナムルを引き連れていた。 試合開始当初は万太郎の怒濤かつお下劣な猛攻に押されるが、それは彼が不安を紛らわせるためにアルコールに頼っていたことを看破したうえで、汗をかかせてアルコールを体内から排出させるというスカーの作戦だった。 まんまと逆転したスカーは、キン肉バスターに対しても初回はネップエスケープ・キン肉バスター破りからのパワー・ボム、2回目は悪魔超人時代のバッファローマンを参考にしたバスター返しで難なく対処。 キッド戦およびジェイド戦で披露した技を駆使するだけでなく、マッドネスマスク形態にフォームチェンジし、万太郎を追い詰め失神させる。 アルティメット・スカー・バスターでとどめをさそうとするが、万太郎が技から脱出しようともがくうちにスカーの身体に異変が起こり、技を解除してしまう。その原因はd.M.pの特訓中にケビンを助けたことで負った背中の古傷でだった。 弱点ともいえる背中の古傷が露呈してからも怒涛の攻撃で万太郎を窮地に陥れるが、彼が試行錯誤の末、編み出したスカーの古傷を的確に攻撃する為の必殺技「マッスル・ミレニアム」を受け轟沈する。 圧倒的なパワーとテクニック、相手を分析して精神攻撃で揺さぶるクレバーさ、アルティメット・スカー・バスターをはじめとする改良技のインパクトもあってか、キン肉マンⅡ世のキャラでも屈指の人気を誇る。 Vジャンプで連載されていたオール超人快進撃の人気投票では、未登場にも関わらず3位という高順位にランクインしている。 また、万太郎に作中で「なかなかのハンサムボーイ」と呼ばれている他、コミックスの人気投票のコーナーではジェイド・チェックメイトとあわせてイケメン三人組と呼ばれているあたりから、見た目の人気も相当高い事がうかがえる。 その後はしばらく登場しなかったが、万太郎との戦いで正義に目覚める事で味方ポジションとして登場する。 ◆得意技 ヘルリバープランジ オーバーボディ時代の技。 腕に掴みかかってきた相手を、ペンデュラム・バックブリーカーの要領で思い切り自分の膝に叩きつける。 バッファロー・ブランディング テリーの一族の必殺技カーフブランディングのアレンジ技。 相手の両腕を体の前でクロスさせロックし、両膝の力を込めて全体重をかける。 スピニング・ダブルトゥホールド テリー一族の必殺技スピニングトゥホールドのアレンジ技。 両足で相手の両足をロックし、相手の両足をひねる。 この技と精神攻撃の組み合わせでテリー・ザ・キッドの心を粉砕した。 アルティメット・スカー・バスター キン肉族の必殺技キン肉バスターのアレンジ技であり、スカーフェイスの必殺技。 キン肉バスターの体制から相手の首を両足でロックし決める。 キン肉バスターや阿修羅バスターなどの弱点である、首へのフックの甘さ、威力減衰などのリスクが無くなっており、理論上はバスターの完成系の一つであるといえる。 スワロウテール 燕尾服のようなコスチュームの意匠を鋼鉄のようにして攻撃する。 主に敵を切り裂くのに使用。 彼の中距離攻撃にして主力技。 大人のジャーマン 投げっ放しジャーマン・スープレックスで投げると同時に相手の両足首を取り、さらに体重をかけてマットに激突させる。 スカーはジェイドのジャーマン・スープレックスを「子供だまし」と嘲ってこの技を使用した。 リバースビーフケーク・ハマー ジェイドのビーフケーク・ハマーへの返し技。 自分の両腕を交差させた状態で、背後にいる相手の両腕を掴み、そのまま前方に投げ落とし脳天をマットに叩きつける。 デンジャラス・ジャーマンスープレックス ジャーマンスープレックスをアレンジし、コーナーポストから場外に頭を打ちつける体の柔軟さが求められる技である。 終局ベルリンの赤い雨 ジェイドのベルリンの赤い雨を足でロックすることで中断させ、ジェイドの腕を軸に回転し、そのままスカーフェイスはジェイドの腕を引きちぎる。 アニメではさすがにやばかったためか、「腕の機能を停止させる」に変更された。 ロイヤルストレッチ 悪魔の種子編にて使用 使用者のケビンマスクいわく「荒い」 アカプルコロール 究極の超人タッグ編にて使用 リバースロメロスペシャルの体制で回転し、コーナーポストに相手の顔を叩きつける。 追記・修正は同じ格好した子分二人を連れてお願いします。 △メニュー 項目変更 -バッファローマン「おまオレ」- お気づきだろうか? 彼はバトルマンガの、しかも序盤の強敵。 かのバッファローマンのように、バトルマンガお決まりのパワーのインフレのために悲惨な運命を辿ることとなる。 何故バッファローマンなのかというと、それまでのパワーバランスを一変させる強さや、そのシリーズにおいて初めてキン肉バスターを破るという快挙を成し遂げた点が共通している。 実際のところ、バッファローマンも夢の超人タッグ編以降は負け試合が多い。その理由として作中で悪魔将軍や完璧超人タッグ、果ては知性チーム、と強豪とばかりあたっているからである。 スカーフェイスもまた、再生(リボーン)アシュラマンや老獪ネプといった強豪とばかりあたっており、相手が悪いとしかいいようがない状態が続いているのも事実である。(*1) もっとも、ウォーズマンのように作中で数回死んだり、王位継承編の知性チームとの戦いの前に倒されたりで出番ごとなくならされるよりは遥かにマシといえるのだが。 さらに言うなら、偶然か必然か、チェック・メイトがそのウォーズマンのポジションに収まっている状態になっている。 (スカーフェイスの登場はd.M.p編の直後。そしてバッファローマンも、キン肉マンVSウォーズマンの試合が終わった直後に登場している。 そしてチェック・メイトはかつてのウォーズマンを彷彿させるほど扱いが悪い。 また、ヘルメットを装備している、師匠ポジションのキャラからスパルタ教育を受けている、試合外でやられてしまい出番を潰される(*2)、マスク(チェックは顔の皮)をはがされる…と、共通点も多い) また、ゲーム「キン肉マンジェネレーションズ」では、バッファローマンとタッグを組むとツープラトン技の「バスターバリエーションPart6」が発動できる。 ◆スカーフェイス冬の時代 ◆悪魔の種子(デーモンシード)編での活躍 巌流島の悪魔の肋骨にてケビンマスクとタッグを組みデモリッションズと戦う。 悪魔の種子最後の超人が復活するまでデモリッションズの片割れボルトマンをケビンとのコンビネーションで追い詰める。 しかし、ついにパートナー超人は復活した。恐怖の将の力で若返ったアシュラマンである。 力だけでなく優れた頭脳を活かして戦うのだが、パワーと半永久的な超エネルギーを搭載するボルトマンに経験を積んだ老練な戦略と全盛期の肉体を持つアシュラマンに追い詰められる。 一か八かアシュラマンにアルティメットスカーバスターをかけるが、アシュラマンはなんと顎を自分で砕いて首にスペースを作って脱出するというイカレた方法で脱出し、その後アシュラマンの腕が天井にしがみつき着地できず技を解除される。 スワローテイルを千切ってでも奮戦するが、最期はケビンを庇うためボルトマンの魔の四角窓(ファタール・スクェア)によりこんがりタコさんウインナーどころか骨まで焼き尽くされる。 まあ、アシュラマンが倒されて復活するけどね。 ◆究極のタッグトーナメント編での活躍 ジェイドとチームを組み、ネプチューンマンとセイウチンのヘル・エクスパンションズと戦う。 しかしジェイドが歴史の改変により「ベルリンの赤い雨」を使用出来なくなったことで見切りをつける。 さらに食せば完全無比(コンプリート)超人になれるというトロフィー球根(バルブ)の力を得んと悪逆な部分が再発。 得意の頭脳を活かす事なく力で相手を捩じ伏せようと暴走してしまう。 セイウチンに「アルティメットスカーバスター」をかけるが、生体的に説明出来ない方法で首のフックを解かれてしまう。 いよいよ絶体絶命の危機の中、歴史の改変の影響で「ブロッケンから新たな技を伝授されていた」という記憶を得たジェイドが戦線に復帰。 一度は見捨てたにもかかわらずタッグとして戦おうとするジェイドの友情に心動かされ、2人で編み出した新必殺で最後の逆転を図るもジェイドがセイウチンの演技に騙され、本気で攻撃できずに不発に終わってしまう。 最後の力を振り絞った起死回生の一撃を情に流され失敗したことで、今度こそ本気でジェイドに見切りをつけようとするが、目つぶしを受けたジェイドをかばおうと反射的にオプティカルクロスボンバーの中に飛び込み、顔の皮をはがされる。すっかり正義超人に染まった自分を自嘲するが、その友情はジェイドに最後の力を振り絞らさせた。 その後は病院入りしていたが、2回戦ではセイウチンに顔を剥がされた他の超人たちと共にマントに張り付けられた顔の皮で語りかけ、セイウチンを正義超人の道に戻すことに成功した。 準決勝では動けるまでに回復し、顔に包帯を巻いたまま会場を訪れ観戦。 その後ネプチューンマンを助け死んだカオスの葬儀の場で「ピラリアの花」の力で完全回復し、パートナーを喪い時間超人2人に1人で挑むことになった万太郎のスパーリング相手を務め、トーナメント終了後は他の超人たちと共に現代へ帰還した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場時期的に チェックがウォーズマンでコイツはバッファローマン的なポジションだと考えてる -- 名無しさん (2013-11-12 13 41 38) 万太郎の時はフィギュアのケースじゃなかったっけ? オーバーボディは最初とタッグの時だけだった気がする -- 名無しさん (2013-11-12 22 07 33) ケビンと謎のチャド言語で会話してたな -- 名無しさん (2013-11-13 20 47 22) チェックの置いてきぼりっぷりと比べたら出番があるだけまだまだ優遇されてる気がする -- 名無しさん (2013-11-29 15 05 55) ド迫力のプレッシャーから相当の巨体に見えるけど、実はジャスト200cm。超人としては割りと平均的・・・というかケビンより頭一つくらい低いw -- 名無しさん (2013-11-29 15 08 09) オリジナルフィニッシュフォールドがあればもっと評価できるんだがな -- 名無しさん (2014-03-06 11 48 39) チャド語か…。霊圧が消えそうだな -- 名無しさん (2014-03-06 11 54 48) 実際仲間入りしてから存在感が消えた。改心するのは良いとして、一匹狼で・・・ってそれじゃケビンと変わらんな -- 名無しさん (2014-03-06 14 59 05) 今考えると、古傷を狙うのは卑怯じゃないかなと思う。バッファローマン戦は角をあえて狙わなかったのが好印象だったから余計に -- 名無しさん (2014-03-31 17 12 42) GBAのゲームだと二世の中で最強、全体的に見てもキン肉マンに次ぐNo.2だったのにどうしてこうなった -- 名無しさん (2014-05-12 03 56 02) ↑2 弱点を知ってあえて狙わないなんて闘士に対する侮辱でしかない。 -- 名無しさん (2014-05-12 10 33 45) Ⅱ世超人の中じゃトップクラスに人気はあるんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-31 22 08 22) アルティメットスカーバスターが強すぎたのもまずかった -- 名無しさん (2014-12-02 20 44 46) ↑あれは正にその手(足だが)があったかって感じでビビった。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 06 21) ウォーズマン街道を歩んでるけどまだアワワやウギャアするほど落ちぶれてはいないし(チェックは既にこの領域)何とか勝ち星が欲しいな。ゆではイケメン超人みたいに扱ってるけど人気があるのは強いからだよ -- 名無しさん (2015-04-19 16 54 43) 使い潰されたキャラって感じ -- 名無しさん (2015-04-19 16 55 51) 極論すれば二期生編での圧倒的な活躍以外要らない。ケビンとのタッグは未だマシだが、ジェイドに足引っ張られすぎだろう・・・一匹狼で凄まじい強さと悪役的な魅力を兼ね備えたキャラとして大成させて欲しかったわ。二世に続きがあるなら今シリーズで覚醒したゆでに期待 -- 名無しさん (2015-04-21 06 31 02) 特に理由なくセイウチンがスカーバスター耐えているのが酷い -- 名無しさん (2015-04-26 21 15 27) ボルトマンのアレでなんで骨まで蒸発してんだよとか思ったがゆでだからなあ -- 名無しさん (2015-07-31 12 52 39) キン肉族でもないのに、しかも純粋な体術としてキン肉バスターを事実上完成させてしまった罪深い男。アレが真っ向から破られる日は果たして来るのだろうか -- 名無しさん (2015-12-08 21 02 13) わかりやすい形で改心とか仲間入りしない方が良かったな。ヒカルドと立ち位置交換した方がしっくりくる。 -- 名無しさん (2016-08-18 01 35 27) バッファローマンのポジションだと思う。パワータイプかつそれまでとは一線を画す強さだし、キン肉バスターを破るのも共通。バッファローマンだって夢の超人タッグ編以降は負けてる試合が多い。もちろん相手がクッソ強いせいもあるけど -- 名無しさん (2016-09-05 13 34 28) キン肉マンの脇腹やスカーフェイスの古傷見る限り超人も見えない古傷があるんだな -- 名無しさん (2016-11-20 16 40 20) ペルフェクシオンバスターの格好がアレなのとネメシスの技の引き出しが多すぎるせいで、未だにバスター系の最高峰はアルティメットスカーバスターのイメージがある。阿修羅の方は(メタ的に見れば)後出しだし -- 名無しさん (2016-11-25 01 23 06) バスターだけならスカーフェイスの方がインパクトある -- 名無しさん (2017-02-20 10 13 57) テリーマン対バッファローマンがもし実現するならばこいつのバッファローブランティングが出ることを期待してる -- 名無しさん (2017-03-13 22 15 46) とりあえず新世代超人では5本の指には入る -- 名無しさん (2017-06-14 21 19 35) いいキャラだっただけにあの頃のゆでの暴走が許せない -- 名無しさん (2017-06-14 21 21 56) ジェットコースターには笑ったわ -- 名無しさん (2017-08-07 06 33 34) キッドの心技体をボッコボコにしてキャラとしてもしばらくまともに使えないレベルに粉砕した一試合があまりにも衝撃的だったけど、その衝撃が強すぎて下手に動かせなくなったようにも見える。立ち位置が同じ無印のバッファはあそこまで悪辣というわけでもなかったし、噛ませ化が進行してたウォーズマンともいい試合してたから味方化してもあんまり浮かなかったけど。 -- 名無しさん (2017-09-29 14 02 15) 個人的にはジェイド共々、これから活躍するであろうというところで連載が終わった感じ。二世の作品自体万太郎以外の正義超人の活躍が薄かったからなぁ。 -- 名無しさん (2017-09-29 14 31 57) 敵の時は尋常じゃない強さだったのに味方になってからは印象が薄い -- 名無しさん (2017-10-12 18 48 37) アニメに入った勢からしたら悪役スカーの強さは絶望的だった。万太郎が今までキン肉バスターで敵を倒してきたことあって、破られた時の絶望感は… -- 名無しさん (2017-10-28 14 15 30) ジェットコースターが怖いという一面 -- 名無しさん (2018-02-10 18 33 53) 敵の時はバッファローマン所か悪魔将軍ポジみたいな雰囲気まであった・・・オリジナル必殺技のマッスルミレニアムが筋肉ドライバーと被ったし -- 名無しさん (2018-09-28 05 34 32) バッファローマンは新シリーズでメチャ優遇されてるんだよな 悪魔将軍にザ・マンを超える可能性のある超人の一人として挙げられてるし スカーもいつか活躍する作品が出て欲しいけど、二世そのものがパラレル扱いになってる節があるしなあ・・・ -- 名無しさん (2019-06-17 00 58 29) ジェイド戦前の会見でレーラァの手を払ってジェイドにキレられてたけど「なんで代理人と握手しないといけない」とか「この場にいないお前の方が失礼」とか割と正論だよな……って言うか会見あるけどガチで勝つ為に会見欠席しても修行しますって割とレスラーとしてダメだろジェイド -- 名無しさん (2020-01-06 21 22 22) 個人的には、ケビンとスカーは正義超人にならずに一匹狼を貫くか、第三勢力になってほしかった それこそ新シリーズの悪魔超人軍みたいに正義でも完全な悪でもなく純粋に強さを求める軍団みたいな感じで -- 名無しさん (2020-02-03 01 03 55) そもそも別にバッファと違って仲間になってほしいと思えるようなキャラでもなかったのが。いや、敵時代のこいつに魅力がなかったという話じゃなくて根は悪い奴じゃなさそうだったバッファと違って徹底したヒールキャラが魅力だったので仲良しになっても -- 名無しさん (2020-02-04 10 58 09) 早計に正義側にしたせいで持て余した感が見える。二世自体、あちこちでいわれているけどマンタとケビンの二本柱状態だから、割をくったキャラの1人といえるだろう。今のゆでが二世をかけば、かなりまともな作品になるだろうけどね -- 名無しさん (2020-08-13 16 32 37) 彼が牛ポジなら、新しく二世が書かれた時は新シリーズの牛よろしく主役級の活躍ができる可能性が微レ存……? -- 名無しさん (2020-09-11 10 40 02) ↑3わかる こいつにはケビンと一緒に正義にも悪にも属さない第三勢力でも作ってほしかった -- 名無しさん (2020-09-19 14 02 44) 本人は「d.m.pの奴らに対して仲間意識なんかないぜ」みたいな事言ってたけどそうは見えなかったな -- 名無しさん (2021-09-06 19 22 59) ↑6 それだったらⅡ世のアニメ後、1クールでVジャンプのⅡ世の要素を入れたアニメオリジナルのネオd.m.p(デーモン・メイキング・プラント)編とかしてほしかったな。ミート君と凛子ちゃんを人質にして、ネオd.m.p(デーモン・メイキング・プラント)首領になったスカーフェイス(マルス)とスカーフェイス(マルス)率いる悪行超人軍団に万太郎と新世代超人(ニュージェネレーション)が立ち向かう物語とか -- 名無しさん (2021-10-25 10 06 24) なまじイケメンで人気あっただけに「人気あるから活躍させなくてもいい」というゆでの悪癖の犠牲者の一人。今のゆでだったら真っ当な活躍シーンを描けそうだけど -- 名無しさん (2022-06-16 19 40 48) 序盤の活躍がウソみたいに後半で難敵とばかりカードを組まれるので悲惨な目にあってばっかり。(身をていしてタッグパートナーを救ったりはしてるけど) -- 名無しさん (2022-06-16 20 24 22) 凛子に正論説いてタイムシップから下ろそうとしてたのに「昔のママに会いたい」で絆されるあたりスカーも孤児だったのかも -- 名無しさん (2022-09-10 11 32 03) こいつを噛ませ要因として扱ったのがⅡ世のマイナス要素のひとつ。万太郎とケビンと並ぶ三強の一角として扱うべきだった。 -- 名無しさん (2024-04-24 00 32 05) ゲームでもわりと弱いことが多い(上記のように強いのもあるが)。特にマッスルグランプリ2では最弱候補。悲しい。 -- 名無しさん (2024-04-24 00 53 37) ↑×2 一応究極のタッグ編の決勝戦前のスパーリングでスカー自身が万太郎の実力が対戦時より上がってるって言及してるから。 -- 名無しさん (2024-04-24 03 11 15) ←別に万太郎と同じ強さで書いてほしいという意味じゃない。万太郎やケビンに次ぐ強さのあるキャラとして描くべきだったと言いたいんだよ。スカーみたいにフィジカルとテクニックとクレバーさを兼ね備えたキャラを新キャラの当て馬噛ませ犬にするのはもったいない。 -- 名無しさん (2024-04-25 05 28 31) 分かりやすく強い認識のキャラだからかデモリッションズやヘル・イクスパンションズなどボスクラスの敵に当てられることが多い。 -- 名無しさん (2024-04-25 06 48 53) 旧作にもいないような完成された強キャラを産み出したのに、よりによって旧作キャラの踏み台にしか使えなかったのがね… -- 名無しさん (2024-04-25 13 50 04) 出た当初は初登場時のバッファローマンみたいな強豪超人に見えた -- 名無しさん (2024-06-24 08 30 48) 名前 コメント
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グリッフィン グリフォンの別名。
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オリックス・バファローズ投手の一人でJP投手のこと。 ジェルミー・パウエルの本名と某国務長官の名前が 同じ点から呼ばれている。 武器としては、パワーカーブと素手キャッチ。 とにかく投げたがりらすい。 |゚,, ,,゚| 以前は好投すると超漢と称えられていたが、Bs実況板ではG・J・Pのほうが浸透しているようだ 【関連語】 →GJP →なぜ蹴るんだ