約 2,059,938 件
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/191.html
どうしてこんなことになってしまったのだろう。 月に吠えるでもなく、心ここにあらぬままハムライガーは天を見上げる。 なぜこんなことになってしまったのだろう。 殺すと決めた。他のすべてを殺してでも帰ると決めた。 今度こそ自分の意志でハムライガーは決断し、自分の手で彼を救おうとしてくれたガブモンを殺した。 そのことに何も思わないといえば嘘になる。 抱きしめてくれたガブモンの身体を引き剥がそうとして、上手く引き剥がせなくて。 だんだん冷たくなっていくその身体を涙ぐみながらそれでも、それでもと突き飛ばして。 ようやく、ようやくまた歩き出そうとしたのがついさっきのこと。 そうだ。また歩き出そうとしていたのだ。 帰るために、信じるブリーダーさんの元へと還るために、心通わした相手を殺してまで歩き出そうとしていたのだ。 彼の心を救ってくれたプチヒーローと再会してもハムライガーは迷うことなく牙を向けただろう。 プチヒーローだけじゃない。他の誰が立ち塞がろうとも、たとえその相手がどれだけ優しく手を差し伸べてくれようとも。 ハムライガーはその想いを、心を受け入れた上で、それでも、それでもと跳ね除けたことだろう。 心は、取り戻した。もう二度と、奪わせはしない。信じることも思い出した。でも彼にとっての一番は揺るがない。 たとえ他のすべてを手に入れても、一番欲しい物がなければ意味が無いから。 だからハムライガーは全てを置き去りにしてでも、最短距離で、最も可能性が高い道を駆け抜ける――はずだった。 はずだった、のに。 彼の決意を嘲笑うかのように突如殺し合いが終わりを告げる。 いや、これが真に終わってくれてたのなら良かったのだ。 ガブモンを殺してしまったことは全くの無駄にはなってしまうけれど。 どうしてあの時手を重ねなかったんだと延々後悔することにはなったろうけど。 でも、ガブモンなら、あのガブモンなら、ハムライガーがこれ以上誰も殺すことなく、大事な居場所へと帰れてたのなら。 恨みなどせず良かったでござるなと、そう言ってくれただろうとハムライガーには信じられる。 信じられるからこそそうなってさえいれば、ハムライガーは自分を許せた。 そうならなかったからこそ、ハムライガーにはもうどうすることもできない。 何も映していなかったハムライガーの瞳に影が落ちる。 ハムライガーはその影を追うようにゆっくりとゆっくりと、視線を少しずつ落としていく。 影は、人間だった。 数多の人間だった。 天から降り注ぐ大勢の人間たちだった。 奇っ怪な光景、余りにも奇っ怪な現象を前にして、しかしハムライガーの心中に驚きはなかった。 信じられない過程を経て出来上がった光景が余りにも見慣れたものだったからだ。 遮蔽物の無い砂地を囲むように聳え立つ円形の観客席。 ハムライガーが大好きなブリーダーさんと共に何度も戦ってき場所を思わせる――闘技場。 殺し合いは終わった。終わって、次のステージへと移行した。 最後の一人になれば帰れると信じてきたハムライガーへと叩きつけられた突然のルール変更。 主催者の乱入。威容を誇る巨大なモンスター。 モリーは言った、諸君らに勝利はない、と。 つまり、そういうことなのだ。 モリーは自分たちを殺す気で、ハムライガーたちを元の居場所に帰す気なんてないのだ。 分かってはいた。 ハムライガーとてモリーが大人しく返してくれると盲目に信じていたわけではない。 そもそもモリーは優勝者に栄光を与えると口にしただけで返してくれるとは一言も言っていなかった。 有りもしない一縷の望みを抱いて勝手にすがりついたのはハムライガーだ。 でもそれにしたってこんなのはあんまりじゃないか 通りすぎてしまったハッピーエンド。 その帰路として提示された2つの道。 殺しあうか脱出するか。 ハムライガーは選んだ。 殺して殺して殺し尽くして帰る道を選んだ。 なのに。なのになのになのになのに。 他ならぬモリーから、ブリーダーさんと引き離した殺し合いの主催者から、最後の一人になる道を否定された。 お前は間違っていたんだと否定された。 「なんだよ、これ。なんだんだよ、これ」 観客席を追っていた視線を遮る要塞のごとく巨大なモンスター。 戦場のど真ん中に位置しながらも挑戦者を待つかのように今はまだ動きを見せない。 あれと戦えとモリーは言う。ここに自分はいるぞとモリーは誇る。 結局は、結局はハムライガーはモリーと戦うことになってしまった。 主催者であるモリーがそういうのだから、ハムライガーにはそうするしかない。 けど、けどさ。どうせこうなってしまうのなら。モリーと戦うしかなくなってしまうのなら。 どうして僕はあの時、ガブモンの手をとれなかったんだろ。 どうして僕は殺してしまったんだろ。 どうして、どうして、どうして、どうして、どうして―― ――僕はこんなにも死に囲まれているのだろう。 ハムライガーの周りには死体があった。 幾つもの死体があった。 まるでハムライガーに引き寄せられるように。あるいはハムライガーへと這い寄るように。 島の浮上からの闘技場への変形は彼を中心に彼が関わったありとあらゆる死を引き寄せた。 スライムが死んでいた。 トンベリが死んでいた。 ハムが死んでいた。 ホイミスライムが死んでいた。 マンイーターが死んでいた。 ギリメカラが死んでいた。 ゲルキゾクが死んでいた。 ガブモンが死んでいた。 ハムライガーが殺したから。ハムライガーに関わったから。彼らはみんな、死んだ、殺された。 無意味に。無価値に。無駄に。殺した。殺された。 「う、うわあああああああああああああああああああああああああああ!」 帰れると信じたからガブモンを殺した。 帰れると信じてきたからガブモンを殺したことにも耐えられた。 帰るためにはこれしかなかったから。 これが一番可能性の高い方法だったから。 殺してでも帰りたい場所があったから。 だから、だから、ならば。 それが全部無駄であった以上、殺しても帰れない以上、殺したのに帰れない以上、ハムライガーは罪悪感に耐えられない。 血にまみれてしまった自分自身を受け入れられない。 殺してしまったモンスターたちを見返すことが、できない。 ハムライガーは逃げた。 死体の群れから逃げた。 自らが呼び込んだ死から逃げた。 逃げて、逃げて、逃げて、逃げて。 逃げる彼を数百、数千、数万の目が追いかける。 喜色が伝わってくる。歓声が聞こえる。 慣れ親しんだはずの光景、かつてはブリーダーさんと共に声に答え、勝鬨をあげ、尻尾さえも振った彼らの視線が、怖い。 全部見てきたぞと嘲笑っている彼らが、全部見てきたのに笑えている彼らが、■■が、怖い。 浮かびかけた言葉を塗りつぶす。辿り着いてはいけない思考を塗りつぶす。 しかしどれだけ苦しもうと、どれだけ辛かろうと、一度壊し尽くされ、そこから掬い上げられた心には現実から逃げることも許されない。 そうだ、逃げ場なんてどこにもないのだ。 追いかけてくるのは■■の目で、死者の目で、そして自分自身の目だ。 誰も自分からは逃げられない。 逃げられないと分かっていて尚、否、分かっているからこそハムライガーはこの世界から逃げたかった。 モリーと戦うという選択肢はもう彼にはなかった。 そうするしかないと分かっていても、そうしたところで帰れる未来が思い浮かべなかった。 モリーを殺したところで自分を追いかけてくる目が一つ増えるだけだ。 そしてきっと、■■たちは、自分たちの親玉が殺されたとしても大盛り上がりでハムライガーのことを称えるのだ。 闘技場とはそういうところだ。 闘技場に降り立った以上、モリーは主催者であると同時に参加者で、チャンピオンであると同時に挑戦者だ。 何度も何度も何度も闘技場で戦ってきたハムライガーだからこそ断言できる。 これが死合だろうとも試合である以上、■■たちは勝者へと歓声を贈る。 ■■にだろうが、モンスターにだろうが、人殺しにだろうが、彼らは偉業だと、素晴らしいと熱狂する。 その未来図がどこまでもおぞましかった。 これまでハムライガーがブリーダーさんと歩んだ過去が冒涜されているようで。 これからハムライガーがブリーダーさんと歩みたい未来までも急に色褪せて見えて。 ああ、なんてことはない、ガブモンが言ったのはこういうことだったのだ。 殺してしまっては帰れない。 どれだけブリーダーさんが受け入れてくれたとしても、他ならぬ自分自身が取り戻したはずの場所を受け入れられなくなる。 道が、閉ざされる。 帰り道が、閉ざされる。 物理的にも、精神的にも閉ざされる。 袋小路、袋のネズミ。 ハムライガーは追い詰められていた。 逃げ場のない世界で追い詰められていた。 だからこそ、それは。 世界から、未来から、■■から、自分自身から、逃げたいが一心で当て所なく走り続けていた彼の目に入ってきた“それ”は。 ハムライガーにとって地獄へと垂らされた蜘蛛の糸だった。 「……あ」 ハムライガーには“それ”が何なのかが一目でわかった。 モンスターとしての自分の本能がその小さな機械が何なのかを彼に理解させた。 先ほどまでの様子が嘘のように走るのをやめ、ふらり、ふらりと、吸い寄せられるようにハムライガーが“それ”へと歩み寄っていく。 その小さな機械からは暗黒の瘴気が溢れだし、形を作ろうとしていたがハムライガーは気にもしなかった。 涙で曇っていた視界が黒く染まろうとも、もとより、今のハムライガーには“それ”しか目に入っていなかった。 “それ”は門だった。ここでとは違う世界へと繋がる小さな門だった。 ハムライガーをこの世界から逃してくれる門だった。 そっと、ハムライガーは前足を伸ばし、門へと触れようとする。 門は小さくて身体丸ごとがくぐり抜けられるような大きさではなかったけれど。 不思議とハムライガーにはこうすれば、自分の望みが叶えられるという確信があった。 その確信に応えるように、門から引力が生じハムライガーを“この世から消し去って”くれようとしたところで。 「何をしておるか、サンダガ!」 雷が降り注ぎ、闇を照らし瘴気を払う。 続いて伸びくる触手が、門との間に割って入った雷に思わず条件反射で手を引いてしまったハムライガーを弾き飛ばす。 ごろごろと大地を転がるハムライガー。 彼が身を起こし、怒りを湛えた瞳で前を睨みつけた時、そこには、門の前に立ち塞がる唯一匹の王がいた。 ✡ ✡ ✡ 間一髪のところだった。 そう息をつく間もモルボルには許されなかった。 「何をしておるか、だって……。君の方こそ何してくれてるんだよ! 僕は僕は帰らないといけないんだ、帰らないと全てが無駄になっちゃうんだ!」 怒気を叩きつけてくる手負いの獣、彼が何を願い、何故かような危険な機械に手を伸ばしたのか、モルボルには分かる気がした。 ゲルキゾクと同じようにこの獣にも帰るべき場所が、頭を垂れたいと願う主がいるのだ。 きっとそれは勘違いではないだろうと、モルボルは自らの直感を信じる。 そもそも彼がぎりぎりで割り込めたのは偶然ではなかった。 見失った暴走COMPを一刻も早く見つけ出そうとモリーさえも後回しにして探しまわっていたモルボルは悲痛な叫びを聞いたのだ。 急いで駆けつけた時には叫び主は去った後だったが見覚えのあるモンスターの死体がモルボルを出迎えた。 言うまでもない、ゲルキゾクの死体だった。 見渡せばそこにあるのは死体は一つだけではなかった。 ゲルキゾクの仕業だろうか、余りにも多くの死体が転がっていた。 ぐっと言葉を飲み込むモルボル。 もしそれが、そのうちの何匹かでもゲルキゾクがなした死だというのなら、それは彼の生を許したモルボルの罪でもあった。 「許せ、とは言わぬ。ただ、お主らの死をワシに背負わせて欲しい」 僅かな間だけ目を閉じ名も知れぬモンスターたちに黙祷を捧げる。 「ゲルキゾクよ……」 目を開き、志半ばで息絶えたとある女の忠臣へと声をかける。 あれだけ拘っていた契約を履行できなかったのだ。さぞかし無念であったろう。 しかしその無念はゲルキゾクのものであって女主人とやらのこともよく知らぬモルボルが語っていいものではない。 だからこそ、モルボルは違う言葉を口にした。 「忠道、大義であった。後は任せよ」 ゲルキゾクだけではない。 ここに眠る全てのモンスターたちに誓いを立てる。 彼らはモルボルの臣ではない。だがモルボルの民ではあった。 そうだ、モルボルは王なのだ。 民を、纏め、導き、背負うものなのだ。 国あっての王、民あっての王。 モルボルがまずすべきことは臣下を得ることではなく、民を省みることだったのだ。 先王に王冠を託されてようやく、モルボルはそのことを思い出した。 知っていたはずなのに。彼が憧れた王とは民に求められ、民のために立ち上がった者だったというのに。 なればこそ、今ここに王となったモルボルは改めて全てのモンスターの意思と遺志を背負う。 ゲルキゾクは最後まで主に尽くそうとしていた。 グレイシアたちは仲間の無事を願っていた。 横暴なスライムたちは勝者となるべく力を求め、善良なスライムはみんなに愛される王を願った。 チャッキーは今も殺戮に酔いしれていることだろう。 それら全ての願いをよしとしよう。 無論、王とは願望機ではない。 何もかもを無差別に叶えるわけでもなく、モルボルとしてもチャッキーの虐殺などは許すつもりもない。 だがチャッキーというモンスターがそのような願望を抱いたことは刻んだ上でそれを裁き、王として一人の民を誅しよう。 なるべきはモンスターマスター(モンスターの支配者)にあらず。 モンスターキング(モンスターのための王)なり。 その一歩としてモルボルは立ち去った叫び声の主を足跡を頼りに追いかけた。 王として嘆く民を捨て置くわけにはいなかった。 そうして追いついた先にいたのが、主のもとに帰ろうとする獣で、更には探していたCOMPまでも見つけられたというのなら。 これは運命が、いや、ゲルキゾクたちが導いてくれたに違いあるまい。 王は民を導く者だが、王道を示すのは民の願いである。 ならば、王として応えねばなるまい 前門の獣、後門のCOMP。 状況は決して良いものとは言えない。 獣は今にもモルボルに襲いかからんとしているし、COMPに至っては明らかに先刻よりもゲートが大きくなっている。 放っておけば何が起きるか分からない以上、モルボルは獣を止めながらもCOMPの破壊を敢行しなければならない。 それはつまり獣とCOMPから召喚される悪魔を同時に相手にしなければならないということだが……。 ここで退くわけにもいくまいよ COMPが何をなそうとしているのかは分からない。しかし“贄”を求めているのは確かだ。 ここでモルボルがどけば、獣はCOMP自身に吸収され贄とされるか、COMPが呼び出した悪魔に殺されてしまうことは目に見えている。 王としてそれだけは看過する訳にはいかない。 「ワシの名はモルボル。王をしておるよ」 では続けるとしよう、王道を。 民を護り外敵を討つという王道を。 かつてモルボルが憧れた人間の王のように。 民に請われ、モルボルへと立ち向かい、劣勢にあって尚民の、臣下たちの声に立ち上がったあの王のように。 たとえその結末があの王と同じく――であろうとも。 【E-5/平地/二日目/黎明】 【ライガー(ハムライガー)@モンスターファームシリーズ】 [状態]:涙に浮かぶ曇った未来 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身無し) [思考・状況] 基本:帰■た■――逃げたい 【モルボル@ファイナルファンタジー】 [状態]:健康、魔力消費(小) [装備]:スライムのかんむり@ドラゴンクエスト [所持]:せいなるまもり [思考・状況] 基本:民はここにあり、臣とは我に続くものなり 1:モンスターキングとして民を導き、逆賊を裁き、外敵を討つ 2:獣(ハムライガー)をCOMP及び召喚される悪魔から護りつつ、COMPを破壊する 3:託された意思と背負いし遺志は全て我が胸に [備考] [備考] オス。王による討伐を受けて尚、彼はここでこうしていきている。ならば――。 唯一匹のモルボルを王道へと導くことで、民を護り国を守り抜いたとある人間の王のその生き様にこそ憧れた。 ※モー・ショボーの支給品、COMP@デビルサバイバーの暴走が進んでいます。 門が人の手がくぐれるくらいには大きくなったことでより強力な悪魔を召喚できるようになっています。 ※F-5などにあった死体などはE-5に再配置されたようです。 No.87 It s Time to Play 時系列順 No.90 剣に勇気を、胸に怒りを No.88 ハルモニア 投下順 No.90 剣に勇気を、胸に怒りを No.80 心重なる距離にある ライガー No.91 決勝(1) No.83 先見えぬ王道 モルボル No.91 決勝(1)
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/117.html
元の物:ボウリングのピン
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/869.html
【ジェフティVer2】(出展作品:ANUBIS Z.O.E) 耐久力:700 コスト:560 盾:あり抜刀:なし DPディンゴ・イーグリット ■射撃 メイン射撃【通常弾(四発発射)】 弾数:4 リロード:4秒/1 ジェフティの射撃を4発同時発射にした感じ 一発あたりの威力は減ったものの当たりやすく、リロードも短くなった メインCS【ハルバード】 ゲロビ サブ射撃【ホーミングミサイル】 弾数:16 リロード:3秒/1 機体後部からミサイルを4発発射する 追尾能力がすぐれていて弾速も速い反面、リロードが長い サブCS【ホーミングミサイル一斉発射】 弾数:16 一斉発射といいながら8発 特殊射撃【ベクターキャノン】 弾数:1 リロード:5秒 展開してチャージ後発射(かなり短縮されている) 威力が相当高いが味方を巻き込む可能性が高い 対人戦では封印確定か ■格闘 通常格闘【四段切り】 三段目から前格に派生するとコンボスマッシュぽくなる 横格闘【バースト切り】 基本的にはジェフティのそれと変わらないが若干ダメージがあがっている 前格闘【ダッシュ切り→突き飛ばし】 ダッシュ切りから追加入力で突き飛ばしになる 方向キーを押しながらで上下左右に飛ばす(通常は前方) 特殊格闘【掴み】 基本的にジェフティのものと一緒だが、ボタン連打でジャイアントスイング になる(攻撃判定あり)
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1471.html
【ネフティスIX】(出展作品:機神大戦ギガンティック・フォーミュラ) 全高 26.5m 重量 - 耐久力:630 コスト:450 形式番号:GF-FEAA-IX 所属:エジプトアフリカアラブ連合 盾:× 変形:× 換装 × 抜刀:○ 特殊能力 [[共鳴感応システム]] DP:マリアム・アル・アトラシュ(CV 鶴 ひろみ) トランスレーター:イーサー・アリー・ハッダード(CV 中尾 隆聖) (wikipediaより引用) ■機体特性 耐久力は同コストでは高め。軌道面ではステップの初速と移動距離にやや難があるものの十分扱いやすいレベル。BD速度は早くない。抜刀状態になると翼腕プラズマアームを後方に折りたたむ。 デザインは荒牧伸志。 射撃 ■メイン射撃【サドル・ナール】 弾数:3 リロード:常時リロード(1発/4.5秒) ダメージ:145 胸部にある胸焔チェストファイアより赤く太いビームを一発放つ。発射時に足が止まってしまうが方向補正、誘導は優秀で弾速もあり当たり判定が大きいので当てやすい。ヒット時に相手をダウンさせることが出来る。発射はやや遅く硬直も長い。射角が狭いので振り向き撃ちになりがちだが発射が遅くなるので注意。サブ射、特射が中距離戦で使いにくいので必然的に主力となる武装だが弾数のわりにリロードが遅い。BD時には足を止めずに撃てるため発生は早く、向いている方向に放つので曲げ撃ちすることが出来る。 ■サブ射撃【ジナーフ・ズィラーァ】 弾数:45発 撃ち切りリロード(45発/4.0秒) フルヒットダメージ:100 翼腕プラズマアームから15発の小さなビームを一斉発射する。発射時に拡散するいわゆるガンランチャー系の武装だが、拡散率は低くガンランチャーのそれに比べると範囲は狭いため、引っ掛けにくくはなったもののフルヒットはさせやすくなっている。またガンランチャーに比べると攻撃が届く範囲が遠め。1発1発のダメージが低くカスあたりではよろけもない。フルヒットで強制ダウン。発射までは早いものの攻撃後の硬直が長い。 ■特殊射撃【プラズマフレイム】 弾数:1発 撃ち切りリロード(1発/18秒) ダメージ:310 翼腕プラズマアーム内に無数のビームを滞留させた後、胸焔チェストファイアと組み合わせて巨大なビームを前方に放つ。ネフティスIXの切り札とも言える武装で、ビームの直径が機体全長よりも大きいという巨大なゲロビを照射。照射中に曲げることが出来ないがその巨大な攻撃判定のおかげで相手を引っ掛けやすい。威力は絶大で当たれば戦局的に有利になること間違いなしだが、発射までが絶望的に遅くスーパーアーマーなどもないのでカットされやすい。発射後の隙はそこまで長く無いが照射時間が結構あるので隙は多め、さらにリロードも相当長いので撃つ際には必中を心がけたい。 格闘 ※捏造格闘ばかりです。本編とリンクした格闘があれば差し替えていただけると幸いです。 ■通常格闘【格闘】 ダメージ:160 右ラリアット→左足で回し蹴りの2段技。発生はやや遅めだが外した際の隙は少ない。初段の威力が高いのでスピード覚醒などでキャンセルした場合はそれなりの威力を誇る。ネフティスIXの格闘攻撃は全て素手で攻撃するためリーチが短く攻撃範囲が狭いが、その中では広い攻撃範囲とそれなりのリーチを誇る。といっても他の機体の平均を下回る事には違いないのだが。 ■前格闘【格闘】 ダメージ:110 前進し素早くジャンプ膝蹴りを繰り出す単発技。リーチは短く判定も弱く攻撃範囲も狭いのでヒットさせることが難しい。しかし、とにかく攻撃時間が短くすきも小さい。ヒット時はダメージが低いのものの強制ダウンを奪える。素早くダウンを奪いたい場合にはかなり重宝する。逆に言ってしまえばそれまでの性能で積極的に使っていく必要は無い。 ■横格闘【格闘】 ダメージ:135 横移動しつつ右腕で裏拳→思いっきり足を伸ばしての蹴りの2段技。初段は発生が非常に早く硬直も短いのだがリーチは最低クラスで判定も弱い。攻撃中は大きく移動するのでカットに強い。2段目は長いリーチと強い判定を誇るが攻撃後の硬直がかなり長く、攻撃中はその場から全く動かないという初段とは全く逆の性能。その関係上、よく初段を外してしまう。蹴りヒット時には相手をふっ飛ばすことが出来る。決して性能が低いわけではないが扱いにくいため通常格闘よりも使用頻度は低い。 ■BD格闘【格闘】 ダメージ:100 前方にすごい勢いで突進しつつ逆水平チョップをする単発技。突進速度は速いがリーチは短く攻撃範囲は本当に狭い。威力もかなり低く攻撃後の硬直もかなり長め。ヒット時に相手を大きく飛ばせるがすぐに受身が可能なので意味は無い。突進中にブーストゲージが切れるとその場で逆水平チョップを出してしまう。この場合のみ他の格闘でキャンセルが可能なのでうまく当てればダメージの底上げは出来るが、条件が厳しいので簡単に狙えるものではない。 ■特殊行動能力【共鳴感応システム】 他の機体の能力を、使えるようにする。 -全体的に- 機体の基本性能は平均的だが武装面では特徴的なものばかり揃っている。中でも特殊射撃のプラズマフレイムは本機の一番の特徴とも言え、当てる機会は少ないが高ダメージを誇り戦術的に非常に重要な位置づけになる。自衛に使える射撃や格闘がほとんど無く、相方からの手厚い保護を受けつつ特殊射撃のチャンスを作ってもらい一撃を決めるのが基本スタイルとなる。単機で挑む場合には比較的扱いやすいサブ射撃が生命線となる。 タッグと組むなら- ガンダムMk-II コスト合計:450+450=900○ 盾とライフル、バルカン、バズーカ、2本のサーベルが使えるようになり、弱点を克服しやすくなる。 CPUとボス戦攻略- 更新情報 2024・3・20 画像をアップ。 2011・9・9 おっといかん。共鳴感応システムのことが忘れていた。 2009・9・15 新規作成。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1212.html
シン・アスカ(Shinn Asuka)(CV 鈴村健一) シン・アスカ(Shinn Asuka)(CV 鈴村健一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.57年9月1日、16歳 星座…乙女座 血液型…O型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…ZGMF-X56S(α/β/γ) インパルス→ ZGMF-X42S デスティニー 通称…シスコン、ツン、スーパーエース、鬼神(小説4巻P314参照)、シンきゅん、飛鳥先輩、飛鳥さん、マークデスティニーのパイロット 【属性】 ガンダム 重武装 コーディネイター ザフト 少年 【台詞】 選択時デスティニー、出ます! シン・アスカ、行きます! シン・アスカ、デスティニー、行きます! 戦闘開始時よし、作戦開始だ!(CPU戦) やってやるさ、畜生!(CPU戦) 何が来ようとやってやるさ!(CPU戦) ええい…こんな奴らにやられるか!(CPU戦) シン・アスカ、作戦行動に移ります!(CPU戦) 守るさ…守って見せる。そして…終わらせる!(CPU戦) 俺…あ、いえ、自分も頑張ります! 俺は…どんな敵とだって戦ってやるさ! 俺、シン・アスカです。よろしくお願いします! なんでこんな事…また戦争がしたいのか、アンタ達は! こんな事をする…こんな事をする奴ら!許すもんかぁー! あんたの腕、見せてもらうからな!(対戦1回目) 今回の作戦が、俺たちの初戦だな!(対戦1回目) またあんたと出撃か(対戦2回目) あなたは、以前の作戦でも一緒だった…?(対戦2回目) 今回は味方だって…?(前に敵対したキャラと協力) やってること、めちゃくちゃじゃないですか!貴方は!(前に敵対したキャラと協力) 連戦かよ。休む暇もない…(連勝時) 連戦になるけど、大丈夫…?(連勝時) 今回もさっさと終わらせよう!(連勝時) 今回もやれるさ、俺たちなら!(連勝時) 今度の作戦も、よろしくお願いします!(連勝時) ルナは…俺が守る!(僚機ルナマリア(共通)) 一人で先行しすぎるなよ、ルナ!(僚機ルナマリア(共通)) シ「行くぞ、ルナ」ル「了解、シン!」(僚機ルナマリア(ザク)) シ「落とされるなよ?ルナ!」ル「私だって、落とされたくはないわよ!」(僚機ルナマリア(ザク)) ル「行くわよ、シン!」シ「了解!」(僚機ルナマリア(ザク)) 攻撃この!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) いけぇ!(メイン射撃) そこっ!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 沈め!(射撃CS) 当たれ!(射撃CS) そんな攻撃で!(格闘CS) 舐めるなよ!?(格闘CS,横・BD格闘最終段) はっ!(サブ射撃) そこだ!(サブ射撃) なめるな!(サブ射撃) にがすか!(サブ射撃) 甘い!(特殊射撃) 今だ!(特殊射撃) やらせるか!(特殊射撃) たあっ!(N格闘初段) とうっ!(N格闘初段) 邪魔だ!(N・特殊格闘初段) ふっ(N格闘2段目) でええええい!!(N格闘3段目) こいつ!(N格闘3段目,横格闘初段) いけっ!(N格闘最終段) くらえ!(N・特殊格闘最終段) えぇい!(前格闘初段) うあぁぁっ!(前格闘初段) でやあっ!(横格闘初段) くっ!(横格闘2段目) おちろぉっ!(横・BD・特殊格闘最終段) うおっ!(後格闘) あぁぁ!(後格闘) ええい!(BD格闘初段) やあぁぁぁ!(BD格闘初段) だから俺はぁ!(特殊格闘後派生) うおおおっ!(覚醒技初段) あんたが正しいっていうのなら、俺に勝ってみせろっ!!(覚醒技ヒット時) ナイス!(連携成功) やるじゃないか!(連携成功) シ「さすがだな、ルナ!」ル「シンこそ、やるじゃない!」(連携成功 ルナマリア(ザク)) ル「さすがね、シン!」シ「ルナこそ!」(連携成功 ルナマリア(ザク)) す、すいません!(誤射) しまった、味方を!(誤射) よし、やれる!(一定以上のダメージ) 好きになんかさせるか!(一定以上のダメージ) サーチあれか! 敵機捕捉! 見つけた! アスラン…どうしてあんたが…(敵機アスラン) 何でだよルナ!?訳わかんないよ!(敵機ルナマリア(共通)) ルナ、邪魔しないでくれ!(敵機ルナマリア(ザク)) こいつで最後か!(ロックした機体を撃墜で勝利) こいつを討てば終わる!(ロックした機体を撃墜で勝利) シ「ルナ…ごめん」ル「何でこんなことするの!?シン!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ルナマリア(ザク)) シ「やめるんだルナ!どうして!?」ル「シン、もうやめて!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ルナマリア(ザク)) 被ロック前か! 右! 左! 後ろ!? ル「シン、もうやめて!」シ「ルナ、邪魔しないでくれ!」(自機被撃墜で敗北 ルナマリア(ザク)) ル「ごめんねシン。でも今はこうするしか…」シ「やめろよルナ!何でだよ!?」(自機被撃墜で敗北 ルナマリア(ザク)) 被弾時うっ! ちぃ! くうっ! えぇぇい! くっそぉ! うあぁぁ!(ダウン) や、やばい!?(ダウン) 何て火力とパワーだよ!?(ダウン) うああああっ!?(スタン) でああああっ!?(スタン) 俺は味方だろ!?(誤射) 何やってんだよ!(誤射) ありがとうございます!(味方がカット) ありがとう!助かったよ!(味方がカット) 被撃墜時そんな… うあああぁあ!! くっそぉぉぉ…! ステラ…ごめん… ル「シン…ごめん」シ「ルナ!?ルナー!」(敵機ルナマリア(ザク)) ル「シン、一体どうしちゃったのよ!?」シ「ルナ…」(敵機ルナマリア(ザク)) 嘘だろ…落ちた!?(僚機被撃墜) 味方が…やられたのか!?(僚機被撃墜) ルナァァァァ!!(僚機被撃墜 ルナマリア(ザク)) よくもルナを…ルナをやったな!(僚機被撃墜 ルナマリア(ザク)) ガードそんな攻撃っ! やられるもんか! (ガードブレイク) 弾切れ時くそっ!エネルギーが! しまった!エネルギーが! ミネルバ!デュートリオンビームを! 敵機撃墜時次! 一機撃墜! もう下がれ! お前ら、もうやめろよっ! これが、デスティニーの力だ! シ「ルナ…ごめん」ル「くっ…シン!」(敵機ルナマリア(ザク)) シ「どうして…どうして裏切ったんだよ!?」ル「シン…ごめんね」(敵機ルナマリア(ザク)) はっはは、やったぁ!(僚機が敵機撃墜) 復帰時くそっ、あいつ…今度こそ! こんな事で…こんな事で俺は! これ以上、好き勝手やらせるわけにはいかない! 覚醒時行ける!これで!(ゲージMAX) よし!準備が整った!(ゲージMAX) アンタ達はぁぁッ!! お前ら…ふざけるなぁぁっ! これ以上は…(覚醒終了) はぁっ、はぁっ、はぁっ…(覚醒終了) 何!?(敵機覚醒) 増援時アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!(6-B EX) アンタが悪いんだ!!アンタがぁ!!(6-B EX,2-C EX) 戦況変化時やってやる…やってやるさ!(開始30秒) ルナも艦もプラントも、みんな俺が守る!(開始30秒) あんたらの理想ってヤツで戦争をとめられるのか!?(開始30秒) 誰も戦争をとめることもできない…(独白) 理念だけあったって、なんにもならない…(独白) 戦うべき時は戦わないと、自分達すら守れない…(独白) もう俺は選んだんだ!この道を!なら行くしかないじゃないかっ!!(独白) これは…味方の増援か!?(味方乱入時) 敵…増援かよ!?(敵乱入時) ええい、数ばかりごちゃごちゃと!(敵乱入時) 何か来る!…アンノウン!?(シャッフル乱入時) 敵は…?(敵機全滅) あいつら…どこいった?(敵機全滅) お前で最後か!(ターゲット出現) あいつがターゲットか!(ターゲット出現) 俺はアンタを倒す!仲間を守るために!(ターゲット出現) 出てきやがったな!?(ボス出現) アンタが隊長機かよ!(ボス出現) 許すもんか!お前たちなんかがいるから、世界は!(ボス出現) シ「目標捕捉!」ル「行くわよ!」(ボス出現 僚機ルナマリア(ザク)) もう一息だ!(あと1機撃墜で勝利) もうすぐだ…もうすぐで終わる!(あと1機撃墜で勝利) これでやっと終わる……この戦争も……俺の戦いも!全てがっ!!(あと1機撃墜で勝利) やばい!もう後がない!(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃ…何とかしないと!(あと1機被撃墜で敗北) くそっ、もう時間がない!(残り30秒) 急げ、もう残り時間が少ないぞ!(残り30秒) そんな!時間切れかよ…!(タイムアップ) 間に合わなかったなんて…(タイムアップ) 勝利やめろぉ! お前たちなんかがいるから、世界はぁ! 終わったのか…?(僚機の攻撃で勝利) どうやら作戦は成功したみたいだな(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北くそぉーっ! あんたは一体、何なんだぁ!? くそっ!ダメか…(ターゲット時限定) そんな、負けたのか…(ターゲット時限定) アスラン、あんた、やっぱ強いや…(ボス仕様限定 敵機アスラン) 勝利時リザルトお前らなんかにやられるか!(完勝・大勝) やった…ステラ、やっとこれで…(完勝・大勝) 今度こそ、大切な全てを守ってみせる!(完勝・大勝) 戦争のない世界以上に幸せな世界なんて、あるはずがない!(完勝・大勝) 戦争を無くす、今度こそ…本当に! いっつもそうやって!やれると思うなぁーっ! 作戦は成功でしたね!(辛勝) 作戦終了!帰るぞ、ルナ!(僚機ルナマリア(共通) 自機とどめ) やったな!ルナ!(僚機ルナマリア(ザク) 僚機とどめ) どうしてルナと戦うようなことに…(敵機ルナマリア(ザク)) 敗北時リザルトマユ…俺は… くそっ!なんでこんな… これじゃ守れない…何も… そんな…!あと一歩のところで! 変えられない…これでは何も… もう少し…あと少しだったのに! くそっ!なんでこんなことになるんだよ! 俺、守るって言ったのに…ステラ、ごめん… ルナ…ごめん(僚機ルナマリア(ザク) 自機被撃墜) ルナ、大丈夫か!?(僚機ルナマリア(ザク) 僚機被撃墜) アスラン…あんた、やっぱ強いや…(敵機アスラン) コンティニュー終わっちゃってもいいのか!? 迷うな!俺はどんな敵とでも…! 一人で立てます(復帰) 今度こそ…今度こそは!(復帰) まだだ!こんなところで終われるか!(復帰) 諦めるしかないのかよ…(終了) くそっ!こんなところで…(終了) 結局俺は誰も守ってやれなかった…無駄だった…何もかも…(終了)
https://w.atwiki.jp/bluesanith/pages/32.html
Twitter ビクティニbot取扱説明書 最終更新日 2011/09/23 16 06 04 (Fri) アクセスカウンター トータル: - 今日: - 昨日: - TwitterID @Victini_bot 名称(Name) ビクティニ 現在地(Location) リバティガーデン島 灯台の地下 Web http //www26.atwiki.jp/bluesanith/pages/32.html 自己紹介(Bio) ポケモンシリーズに登場する,勝利ポケモン-ビクティニのbot(非公式/手動bot/ver.0.4.2)です. ラティアス・ラティオスとお出かけをしたり,バクフーンと修行に励んだり,レシラムと家事を手伝ったりしています. フォローをするときは火傷をしないように気をつけてください. 製作者・お世話係:@iSnivy_lc4 アイコン製作:@iWolferirPt7 様 #twitter_badge お世話係によるプログラム面の解説・説明 Bio ポケモンシリーズに登場する,勝利ポケモン-ビクティニのbot(非公式/手動bot/ver.0.4.2)です. ラティアス・ラティオスとお出かけをしたり,バクフーンと修行に励んだり,レシラムと家事を手伝ったりしています. フォローをするときは火傷をしないように気をつけてください. 製作者・お世話係:@iSnivy_lc4 アイコン製作:@iWolferirPt7 様 About このページは,Twitter上で動く『ビクティニbot』の仕様説明をするページです. なお,このバクフーンは,ゲーム『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』・ ゲーム『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』に準拠しております. Operation Post Profileにあるとおり,このビクティニbotは拡張子.rbのプログラムを実行することによる手動で動かしております. ビクティニbotは20分おきに, ゲーム『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』内で連れ歩いている時のしぐさをポストします. ゲーム『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の様子をポストします. 映画『ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム』の様子をポストします. 最終更新日現在,169パターンあります. また,1時間おきに, ゲーム『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』内で連れ歩いている時のしぐさをポストします. ゲーム『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の様子をポストします. ゲーム『ポケットモンスター』シリーズにおけるポケモン図鑑でのビクティニの説明をポストします. ラティアス・ラティオスとお出かけしている様子,バクフーンと修行の旅に出ている様子,レシラム・ゼクロムの家事を手伝っている様子をポストします. ポケットモンスター オフィシャルサイトに掲載されている情報をポストします. さらに2分おきに,リプライチェックをします. 連携 Game 注意:ゲームを何度も続けたいときは,一度ビクティニbotからのリプライが返ってきてからでお願いします. 1.ビクティニくじ ラティアスbot・ラティオスbot・レシラムbot等に搭載されているのと同じくじ機能です. 『ビクティニくじ』・『占って』という単語を含んだリプライを送ると,大吉・吉・中吉・小吉・凶から運勢が選ばれます. 2.ビクティニ捕獲ゲーム ラティオスbot宛に,以下のポケモンに出てくるボールを投げると,判定リプライが返ってくるようです. 対応しているボールと捕獲確率を載せておきます. 捕獲率:モンスターボール(25%)・スーパーボール(33%)・ハイパーボール(50%)・マスターボール(50%) 3.ビクティニクイズゲーム 『ビクティニクイズ』とリプライをすると,ポケモンに関わる四択クイズを出してくれます. 正しく解答をリプライすると反応してくれます.選択肢A・B・C・D(半角英字・大文字).(半角ドット)解答でリプライをしてください. これからも,クイズ問題はアップデートしていく予定です. Follow スパム対策のため,フォローは手動で行います.フォロー・リムーブはお気軽にどうぞ. このビクティニから逃がしたいときは,リムーブではなく,ブロックでお願いいたします. Message もし,お世話係宛に意見・質問・要望・感想がある方は, Twitterのダイレクトメッセージ または victini.botm★gmail.com(お手数ですが,★は@に変えてください)にメールを送ってください. できる限り,迅速に対応したいと思っております. botへのリプライやリツイートでは対応ができませんので,注意をしてください. Special Thanks ビクティニbotアイコン製作:@iWolferirPt7 様
https://w.atwiki.jp/f-zeon/pages/20.html
♦ 副隊長 マフティー・NE専用機…ギャン
https://w.atwiki.jp/nanjartist/pages/73.html
概要 名前の由来 作品リスト リンク
https://w.atwiki.jp/wiki6_seed/pages/185.html
https://w.atwiki.jp/gods/pages/55760.html
ショーフティーム 聖書に登場する預言者。