約 1,756,308 件
https://w.atwiki.jp/bushiko/pages/34.html
英数字 あ か さ た な は ま や ら わ ワキゲマン わくわく感 わくわくさん わしが育てた 災(わざわい・さい) 和風堂玩具店 ワールドジャパンプロレス(ワジャ・WJプロレス) ワンダーフェスティバル(ワンフェス・WF) を!こいつはポチらねば! ンドゥール ワキゲマン スレに出没し、脇毛全開の全裸写真(または上半身裸写真)をうpする痴れ者。どうやら一人ではないらしく、「ワキゲマンオリジナル」と、「ワキゲマン変態仮面」の二種類が確認されている。 ……みんなこの暑さのせいなんだ。 わくわく感 「こう、なんていうのかな。美的センスとか、リアルなトップやビーバーがついているとか、顔が可愛いとか、そういうのじゃないんだ。――そう! 『わくわく感』。写真を1秒見たときに『ktkr!』って思うと同時に、この娘をポチってからが家に届くまでを想像してわくわくする。それが僕にとってのフィギュアのすべてであり、同時に欲求の充分条件でもあるんだ」 ――ポール・マッカニート インダビューより わくわくさん NHK教育TVの「つくってあそぼ」に出てくるメガネの人のこと。本名は久保田雅人(くぼた・まさと)。 毎回わくわくする工作を見せてくれるその腕はきっとガレキを作っても確かなものではないだろうか。一度作ってもらいたいものである。アシスタントとして見た目がクマの「ゴロリ」というキャラがいるが実は馬だとかそうでないとか・・・ ちなみにこのわくわくさんはアニソンカバーもしており、『サニックスレコード』というレーベルに所属している。 アニメGUN SWORDのOPテーマに合わせて三回口ずさむと、物凄いカタルシスが得られるかもしれない。 わしが育てた ____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) ボークスもマックスもアルターも (^'ミ/. ´・.〈・ リ グッスマもオーキッドもダイキも .しi r、_) | プレジデントもみんなわしが育てた | `ニニ' / ノ `ー―i 災(わざわい・さい) アトリエ災・彩のことを注す。 「災」の一文字では「わざわい」と読まれがちだが、正しくは「さい」である。 しかし意味的には「わざわい」でもあながち間違ってはいないかもしれない。 和風堂玩具店 フィギュアメーカーの一。「ファミ通」や「コミックビーム」などで有名なエンターブレインのブランド。和風堂のフィギュアは、捨てるのが惜しくなるほどの凝った外箱に入っているのが特徴。 造型のクオリティは高い方だが、ほとんどのフィギュアが時間が経つにつれ傾く。棒立ちに近いフィギュアですら傾斜する。PVCの原価なんてそんなに差のあるものでもあるまいし、100円ぐらい出してやっからちったあ良い素材使えよと思うのだが、なにぶんエンターブレインのすることなのでしょうがない。 http //www.enterbrain.co.jp/hobby/wafudo/ ワールドジャパンプロレス(ワジャ・WJプロレス) プロレス団体の一。現在は休眠中である。 新日本プロレスを事実上追放された長州力が、同社フロントだった永島勝司(通称ゴマシオ)とともに設立した新団体。長州の朝鮮人人脈を元に集めた豊富な資金で、各団体の中堅以上の選手を強引に引き抜き、旗揚げ前は「全員が4番バッター」などと鼻息が荒かった。一時WJに終結した選手に、佐々木健介、大仁田厚、天龍源一郎、大森隆男、谷津嘉章、越中詩郎などがいる。 だがその実体は、長州を中心とするフロントのドンブリ勘定経営と、名は通っているが結局はロートルという選手たちによるだらけたプロレスであり、刺激的なカードもなく、徐々に興業はさびしくなってゆく。「目ん玉飛び出るストロングスタイル」「プロレス界のど真ん中」など、どこかピントのズレたキャッチコピーや、総合格闘技ブームに乗じてバーリトゥードの金網マッチ興業を行うも、試合中に金網が外れて選手が総出で押さえるなど、何をするにしてもネジが数本抜けた団体であった。特にネジが抜けているのが「マグマ」なるキーワードで、この団体のベルト名が「ワールド・マグマ・グレーテスト(WMG)」というわけのわからない名称だった。この「マグマ」という間抜けな語感のインパクトから、WJプロレスを生暖かく見つめるファンサイト名が「マグマ」となっている。 放漫経営としょっぱい試合から業績は芳しくなく、資金が次第に尽き給与も遅配されるようになっていった。さらには道場で練習中の選手が死亡するという事件も起こり、それらへの対応のまずさから急速に選手やスポンサー離れが進み、敢えなく二年ほどで休眠する。 中期以降のWJプロレスの興業は閑古鳥が鳴いていた。プロレス板のWJスレでは空席のことを「ひろし」と呼び、ガラガラの会場を指して「今日はひろし多いなあ」などという言い方をしていた。 後の造型師ひろしである。 ワンダーフェスティバル(ワンフェス・WF) GAINAXの前身・ゼネラルプロダクツによるイベントであったが、現在は海洋堂主催で年2回(夏・冬) 開催されている。 http //www.kaiyodo.co.jp/wf/ 個人ディーラーによるガレージキットの販売が中心ではあるが、フィギュアの中古販売、大手メーカーによる新作展示、限定販売のブースもある。 ワンフェスも他の同人イベント同様コスプレイヤー達が集まる場であるが、ワンフェスは他と異なり長モノや銃などを持ち歩くことが許されている。(コミケなど多くのイベントでは、モデルガンや一定以上の長さの武器を持ってのコスプレは禁止されている。) そのような理由から、コスプレイヤーにとっての最大イベントでもあるのだが、残念なことに空気を読めない豚が不知火舞のような露出度の高い格好をしていることがあり、ワンフェス参加者は魂をコインにされないよう注意を要する。 カタログ兼入場チケット(2000円)の購入が必要。 を!こいつはポチらねば! いい具合のフィギュアを見つけたときに発する奇声。大抵は独り言。 ンドゥール 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部に敵役として出てくる盲人。水のような遠隔操作型スタンド「ゲブ神」を操り、地面に当てた杖でスタンド周辺の音を探り、攻撃する。最後は承太郎がイギーをぶん投げ、本体を直接攻撃して倒す。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/719.html
仮面ライダーブレイド(Masked Rider Blade) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー剣 定価:3,990円 発売日:2013年08月24日(土) 再販日:2013年11月16日(土) 商品全高:約150mm 運命の切札をつかみ取れ!“造形”と“可動”を極め、進化したS.H.Figuarts 【サンプル到着!】「S.H.Figuarts 仮面ライダーブレイド」で遊んでみた! 「S.H.Figuarts 仮面ライダーブレイド」8月発売記念 高岩成二氏スペシャルインタビュームービー特別公開! S.H.Figuarts 仮面ライダーブレイド08月24日発売!“フィギュアをカッコ良く飾る6つのポイント”と、橘さん!! 付属品 手首:×7(右×4、左×3) 武器:ブレイラウザー一式 その他:ライトニングブラストエフェクトパーツ一式、ラウズカード8種(♠A「CHANGE」、♠2「SLASH」、♠3「BEAT」、♠4「TACKLE」、♠5「KICK」、♠6「THUNDER」、♠7「METAL」、♠9「MACH」)、エフェクトパーツ(イオン限定) 作品概要 西暦2004年。人類基盤史研究所(通称:BOARD)。「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明する為に作られた機関である。 彼らは探求の末、1万年前に行われた様々な生物の祖である不死の生命体“アンデッド”の種族の覇権をかけた戦い(バトルファイト)の末、人類の祖であるヒューマンアンデッドが勝ち残り現在の世界が創造され、残りのアンデッドはラウズカードに封印されたことを突き止めるが、数年前大半のアンデッドの封印が解かれ、バトルファイトが再開された。 BOARDは所長・烏丸啓の指揮の下、アンデッドの再封印を行うべく、ラウズカード(4つのスートと13のカテゴリー)に封印されたアンデッドの能力を応用した特殊装備“ライダーシステム”を開発する。 キャラクター概要 本作の主人公、剣崎 一真(けんざき かずま)がBOARDの製作したライダーシステム第2号・ブレイドアーマーを装着して変身する、スペード(♠)スートのラウズカードを担当する仮面ライダー。 外観はスペード(♠)と♠のカテゴリーAに封印されたビートルアンデッド(ヘラクレスオオカブトムシの祖)をモチーフとしており、基本カラーは紺(紫紺)で複眼は赤。 専用武器・ブレイラウザーを用いた剣術を得意とし、♠6(ディアーアンデッド)の能力が封印された「THUNDER」から得られる「雷」と封印した♠5(ローカストアンデッド)の「KICK」のカードを主軸にして戦う。 商品解説 TAMASHII NATION 2012に参考出品された試作品が一般発売決定。ブレイドシリーズ第1弾。 イオン限定で「光の壁・オリハルコンエレメント」エフェクトパーツが付属した(全国で2,000点限定) 良い点 従来の製品に比べて可動範囲が大幅に良くなった。 エフェクトパーツの付属。 足首の可動範囲も広く従来のアーツよりも大きめに作られている為接地性も良い。 脚関節部分が従来のように共通パーツではなく商品のデザインに合わせて製造されている為より違和感が少ない。 悪い点 顔が劇中に似ていない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーブレイド ブロークンヘッドVer. 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム ブルースペイダー ブレイドブレード 仮面ライダーギャレン&レッドランバス 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーカリス シャドーチェイサー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1950.html
梓「も、もうちょっと・・・、よし、そのまま・・・、ああ!!なんで持ち上がらないの~!!」 純「もうやめなよ~、あんたもう5000円も使ってるじゃん」 梓「ここまで来たら引き下がれないの!ああっ!また駄目だぁ!」 純「梓にはクレーンゲームの才能無いんだって、諦めなよ~」 梓「違うの!この筐体が悪いの!!」 唯「おや?あずにゃん?」 梓「ゆ、唯先輩?」 純「あ、どもです」 唯「あ~、ゆいあずのフィギュアだね~!あずにゃんはこれ欲しいの?」 純「そうなんですよ、それでムキになってもうかれこれ1時間もやってるんです」 梓「ちょっと、純!勝手な事言わないでよ」 唯「じゃあ、私が取ってあげるよ!」 梓「あっ、別にそこまでして欲しいって訳じゃ・・・」 唯「えーと、じゃあ、あずにゃんの方狙うね?こうやって、ここで押して・・・、ほら取れた!」 梓「い、一発で・・・」 唯「じゃあ、今度は私のを狙ってと・・・、んっと・・・、良し!」 純「おー、凄いッスねー」 唯「あーずにゃん!はい、どーぞ」 梓「え?貰っても良いんですか・・・?」 唯「うん!だって欲しかったんでしょ?」 純「良かったじゃん!」 梓「じゃ、じゃあこっちだけ貰っていいですか?こっちは唯先輩が持っていって下さい」 唯「おおっ!こっちのあずにゃんフィギュアをくれるの?」 梓「あの、ほら、こ、この時の衣装が結構気に入ってたんで欲しかったんですけど、べ、別に自分の顔とか見慣れてるから・・・」 純「梓、微妙に意味分かんない理由になってるよ?」 唯「ありがとね!ちゃんと綺麗に飾っておくよ!あずにゃんに見られながらなら練習も捗りそうだし!」 梓「じゃ、じゃあ私も飾って置かないと駄目ですよね?お互い様って事で」 唯「うん、そうだね!でも、このフィギュア可愛くできてるね~」 梓「そうですね。最近はプライズ物もかなり出来が良いのも多いんですよ」 唯「でも!本物のあずにゃんの方がもっと可愛いんだよ~!」ぎゅー 梓「わっ!こ、こんなとこで抱きつかないで下さい!それに・・・、唯先輩だって本物が一番可愛いです・・・」 純「ねえ、私そろそろ帰っていいかな?」 おしまい 純が空気に!? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 16 59 47 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/39figure/pages/34.html
種別 プライズ メーカー セガ ブランド スーパープレミアムフィギュア 原型制作 税込価格 予約開始日 発売日もしくは登場日 2022年2月24日 シリーズ プロジェクトセカイカラフルステージ twitter_widget3プラグインエラー:正しいhtmlタグを入力してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3181.html
592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 21 57 26 ID ??? ガロード「なぁ、ウッソ。ロボット魂でV2AB出るみたいだな」 ウッソ「はい?そんな嘘に騙されませんよ。どうせいつもどおりハブられるんですから」 ガロード「いやホントだって!参考出品だったけど」 ウッソ「はいはい、ガンダムXが出たら信じますよ」 593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 18 58 ID ??? 592 シャア「Xというよりもティファが出る方が先だと私は思うよ」 ジャミル「私もそのように思う」 アムロ・ガロード(ロ…ロリコンが!) ティファ「私ロボット(魂)じゃないんですけど…」 595 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 22 17 ID ??? 593 ウッソ「何言ってるんですか!ティファさんなら既にこのようにエクセレントモデルで出てるじゃないですか!」 ガロード「何で持ってんだ…」 ウッソ「持ってて当然ですよ。…シャアさん、ロラン兄さんのもありますよ…?」 596 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 28 50 ID ??? 595 シャア「ウッソ君、勘違いしないでくれたまえ。私はロラン君の外見が好きなのではない。 ロラン君の内面が好きなのだ。それはグエン卿にでも売り付けるといいだろう」 597 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 31 41 ID ??? 595 ドモン「あぁ、そのモデルなら俺もアレンビーのやつ持っているぞ」 師匠「ワシも」 レイン「何持っているのよおお!ドモンの馬鹿あああああああああああっっっ!!」ブシャアアアアア!!!!! ドモン「フガッ!」 師匠「フゴッ!」 ウッソ「ハッ!どさくさに紛れて師匠さんまでもが!」 598 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 37 30 ID ??? ウッソ「実はラルさんとドズルさんのも飾ってあったりします」 599 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 40 42 ID ??? ラルフィギュア…勝手に落ちたりします。 ドズルフィギュア…たまーにモヤモヤが出ます。 600 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 22 44 46 ID ??? ファイターなら皆が持ってるアレンビーフィギャー 宣伝を兼ねて対戦相手に配ってたりして そして知名度の割りに何故か極端に立体化に恵まれないノーベルガンダム・・・ MSinACTIONとGFFだけだっけ? 601 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 23 09 37 ID ??? 595 ウッソ「…と見せかけて、実はロックハートの方のティファでした~」 602 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 23 17 52 ID ??? 嗚呼、今日もウッソがサテライトキャノンの餌食に・・・ 実在はする ttp //akibahobby.net/2007/03/side6_t.html 603 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/01(木) 23 28 01 ID ??? キラ「とりあえずラクスフィギュアは全種類あるよ」 シン「ドモン兄さんのフィギュアと並んでるのはシュールだな」 カミーユ「ドモン兄さんのグッズは身内ってことで無料でもらえるけどこれもか?」 キラ「うん、ラクスがくれるから。これなんて、超レア。世界にひとつ」 ガロード「マジぃ!?売ったら高い!?」 ウッソ「でもこれラクスさんなの?おかしいですよ胸が。どっちかっていうとミーアさんのような」 キラ「ああ、それ僕が魔改造してるから」 シン「そういう意味でレアかよ!」 カミーユ「お前ってやつは……これ、ラクス泣くぞ」 ざわ・・・ざわ・・・・ ざわ・・・ざわ・・・ ガロード「ん?なんだこの音?」 ウッソ「これは某カイジ的な……モブキャラ的な……」 黒服A「キラさま……こちらへ」 黒服B「黒い部屋へ行きましょう……」 キラ「ちょ、やめ……放し……アッー!」 シン「連れてかれた……だれだよ今の集団」 ウッソ「心配しなくても大丈夫です。ただのラクス親衛隊ですから。ただのファンクラブですよ」 ガロード「いや、どうみても普通じゃなかったけど」 604 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/02(金) 00 04 41 ID ??? シャギア「ガロード・ランよ 602は絶対に見るな」 ガロード「何でだよ?」 オルバ「見たら君は大変な事になる」 ガロード「はぁ?どう言う事だよ?」 シャギア「いいから我々の言う事を聞け」 オルバ「そうそう、君の為に言ってるんだよ」 ガロード「訳が分からないぞ、そんなに言うと気になるじゃねか…ちょっと見てくる」 オルバ「あ!?コラ!!待てどうなっても知らないよ!!…行ってしまった」 シャギア「もしもしテクス先生ですが大至急輸血用の血液を用意していただきたい」 ガロード「ぐはぁぁぁ!!ぱ、ぱ、ぱ、ぱん、パンツ!!ぐわーー!!(ブシューー」鼻から赤いツインサテライトキャノン ロラン「ガロード!!しっかり!!」 アムロ「そんな事で鼻血を出すな!!情けない!!」 609 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/02(金) 01 20 42 ID ??? ジュドー「フィギュア?高く売れるなら別にいいだろ?」 ガロード「ティファのは駄目!絶対駄目!」(鼻にティシュ詰めてる) キラ「僕もラクスのレアフィギュアは自分のコレクションだから売らないけど 他のフィギュアだったらネットで探して転売… あ、結構あるね」 ガロード「自作フィギュアのティファの水着ー!!」(ティシュ飛んだ) デュオ「だからお前は見るなって。あ…ヒルデのフィギュアなんかも作る人いるんだな…」 キラ「とりあえず最低価格で入札っと…」ジュドー「幾らくらいで売れるかなー」 ヒルデ「デュオー、こないだ探してたバーツの情報入ったよー、あとそこでティファに会ったから一緒に…」 ティファ「ガロード?頼まれたノート貸しに…あれ、私の人形…?何で水着…?」 ヒルデ「あっちはあたしのフィギュア!」 ガロード「いやこれはなんていうか!キラ兄に無理やり売りつけられて!」 デュオ「そう!…変な奴の手に渡ると危ないから俺らが持ってた方が!」 ヒルデ「…嘘はつかないんじゃなかったっけ?」 ティファ「…」(NT能力で心を読めるけどまんざら悪い気でもない) 612 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/02(金) 07 45 09 ID ??? シン「しっかしパンツくらいで鼻血なんてな」 ジュドー「たかがパンツ、物足りないくらいだよなあ」 ウッソ「そういう時はウブって言ってあげようよ」 ドモン「乳首を見た訳じゃないだろ?」 カミーユ「まあ見てしまって悪いたって気はしてしまうかもな」 シロー「いつまでもそんなんじゃ大人になれたないぞ」 キラ「そうそう。パンツ見ただけで鼻血じゃ、これからの未来鼻血がいくらあっても足りないよね」 イルカ「キュイキュイ」 ガロード『海豚氏ね海豚氏ね海豚氏ね海豚氏ね兄貴氏ね海豚氏ね海豚氏ね海豚氏ね』 613 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/02(金) 07 53 02 ID ??? ティファ「ガロード、あんまりイルカさん達を酷く言うならお仕置き…よ?」 614 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/02(金) 08 44 25 ID ??? ガロード「お仕置き///~~っじゃない!ティファに嫌われた上に馬鹿ニキ達もこんなんだし・・・俺の居場所はここには・・・」 置き手紙〈実家に帰らせていただきます。ガロード〉 アムロ「う・・・うちが実家じゃないのか?」
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/223.html
作画におけるエフェクトとは、元々はビームや光などの特殊効果的な作画を指す。 ビームや光などはブラシやマスクなどの仕上・撮影における特殊効果と併用する事が多いので、それも語源と関係するのかもしれないが、よく分からない 最近では爆発・煙・炎をはじめとして、水・風・波などの自然物の動きも指す。 意外に難しいが、これが上手いアニメーターは人気がある。 あと爆発は男のロマンだ。 爆発ってするもんなんですよ ―――中島かずき 2008/11/7放映 「アニメ夜話 劇場版グレンラガン紅蓮篇」にて 関連項目 流線 オバケ
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/162.html
ファイナルアタックライドキャンペーン(Final Attack Ride Campaign) 「FINAL ATTACK RIDE…D・D・D・DECADE!」 商品画像 情報 第一回配布開始日:2010年5月22日(土) 第二回配布開始日:2010年6月26日(土) 配布品 第一回:FARカード×3 カード取り付け軸×2 第二回:特製魂Stage 商品解説 期間中、「S.H.フィギュアーツ・仮面ライダーシリーズ」を買うと、ディケイドの必殺技再現エフェクトやスタンドがもらえるキャンペーン。「仮面ライダーシリーズ」の購入が条件であるため、プリキュアシリーズなどは対象外である。 ただしほとんどの場合店側によって基準が定められているようで、何体買っても1セットしか貰えなかったり、仮面ライダー以外を買ってももらえる場合も確認されている。詳細は各店舗へ問い合せることをオススメする。amazonでは付属しなかった模様。 第一回、第二回とも数量が少なかったようで、一日ももたなかった店舗がほとんどである。 良い点 無料のキャンペーンにしては内容が充実。 悪い点 最後の『一枚』がフォローされていない。 キャンペーン向けの商品・本キャンペーンともに出荷数が少なかった。 カードを差し込むパーツの、一枚一枚の間隔が狭い。 カードのプリントが薄めである。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tradingfigure/pages/83.html
とんがり帽子のメモル COLLECTION FIGURE 2007年7月25日発売 683円 発売元:有限会社 シーエムズコーポレーション ラインナップ 名前 備考 マリエル メモル メモルとマリエル メモルと仲間達 マリエルとジョジョ メモルとマリエル Secret その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4430.html
憂「お姉ちゃん、今年の誕生日はなにがほしい?」 唯「等身大あずにゃんフィギュアがほしい」 憂「へ?そんなものあるの?」 唯「https //animaru.jp/shop/sp/kon_azusa/」 憂「ほ、ほんとにあるんだ……」 唯「憂もほしいでしょ? 平沢家に1体、あずにゃんフィギュア!」 憂「うーん……、でもこれ、限定22体って……しかも抽選」 唯「ほしいなあ~」キラキラ 憂「(こ、こんなキラキラした目で期待されたら……!)」 憂「考えておくね、お姉ちゃん」 唯「わーい!」 よくじつ! 梓「へ?私の等身大フィギュア?」 憂「うん、梓ちゃん、なんとか手に入れられないかなーって、よくわからないけど、型とか取られたんでしょ?」 梓「そもそも話がよくわかってないんだけど……」 憂「https //animaru.jp/shop/sp/kon_azusa/」 梓「」 純「わ、なにこれまんま梓じゃん、こんなの発売するんだ」ヒョイッ 梓「い、いつの間にこんなものが……!」ドンビキ 憂「限定22体販売されるみたいなんだけど、お姉ちゃんが誕生日プレゼントに欲しがってて……」 梓「いろいろツッコミたいけど……唯先輩はこれを手に入れてなにをするつもりなの」 憂「『これがあればウチであずにゃん分が補給できるよ!』とか言ってたよ」 純「愛されてますなぁ」 梓「意味わかんないよ!」 梓「ていうか値段!220万もするの!?」 憂「そうなんだー、お姉ちゃんのために買ってあげたいんだけど、手が出ないよね」 純「リアルに人身売買みたいな価格設定だね……これみて、ここ」 『※1体1体手作りで制作しているため、個体差が生じますことご了承ください。』 純「手作りだって、あはは、なんか怖い」 梓「こんなの買う人いるのかな……ていうか私の肖像権……」 純「ねー、これ手に入らないならさ、梓があずにゃんフィギュアになればいいんじゃないかな」 梓「なにその聖飢魔Ⅱみたいな考え方」 純「お前も蝋人形にしてやろうか!……ってなに言わせんの」 憂「でも、それ名案かも、梓ちゃん、お願いできる?」 梓「ようは人形のふりして唯先輩の誕生日にお邪魔すればいいってことだよね」 憂「うん!」 梓「自分でも何言ってるかよくわかんなくなってきた……」 純「まぁこんなフィギュアがでちゃったのが悪いね、私もちょっとほしいもん」 梓「なにに使うの」 純「オブジェ」 梓「正しい使い方っぽいけど悪趣味すぎる」 梓「……憂、悪いけど、フィギュアのふりなんておかしいよ、そもそもこんなフィギュアが販売されてること自体……」 梓「欲しがってる人……唯先輩とかには悪いけど、出るとこ出て、絶対止めてくる!」 憂「そんな……」 純「私も欲しいんだけどなー」 TV『近日等身大フィギュア化して販売されるあずにゃんこと中野梓さんですが依然行方不明です――警察の懸命な捜査が今も行われており――』 ―――――― ―――― ―― 連日のようにテレビでは行方不明のあずにゃんについて報道されていた。 あずにゃんがいなくなってからもう1週間経っていて、わたしたちけいおん部も思い当たる場所を全部探してみたけれど、どこにもいなかった。 唯「あずにゃん、どこにいっちゃったんだろう……」 律「くそっ……いなくなるんだったら、あたしたちに連絡くらいしろっての」 澪「連絡すら取れない状況なのかもな……」 紬「それって……」 律「澪!」 りっちゃんが少し大きな声で澪ちゃんをとがめる。 あずにゃんがいなくなって数日のうちは、「家出かな」なんてごまかしていた感情が、すこしずつ具体的な想像に変わっていくのをわたしたちは感じていた。 澪「ご、ごめん……」 紬「ね、ねえお茶にしましょ? もしかしたら、いつも通りにしてたら、梓ちゃんが帰ってくるかもしれない……」 唯「うん、そだね……」 この場にいる誰もが「そんなわけない」と思うようなムギちゃんの提案にすがりつきたくなるほど、わたしたちは不安になっていた。 そうやってみんながみんな、繕うようにお茶の準備をしている中、突然部室のドアが勢いよく開いた。 純「あのっ……みなさん見てほしいものが……!」 あずにゃんの友達の純ちゃんだった。息を切らしながらケータイを片手に差し出している。 まさか、という期待に、私たちは群がるように純ちゃんのケータイの画面を覗き込んだ。 唯「これ……等身大あずにゃんフィギュアの販売サイトだよね」 澪「これがどうしたんだ?……ただの販売サイトじゃ」 純「販売数!みてください!」 律「『限定23体抽選販売』?それがどうしたんだ」 唯「!! これ……!」 純「唯先輩、気づきましたか」 唯「前に見たときは『限定22体』って……」 純「そうなんです、一体増えてるんですよ!」 紬「こんなことって……」 ありえない。けど、そうとしか思えなかった。 純「梓が等身大あずにゃんフィギュアになっちゃったかもしれないんです!」 唯「みんな!買おうよ、等身大あずにゃんフィギュア!」 わたしは必死になっていた。少しの望みでも、かけてみたくなっていた。 澪「でも、これって220万円もするんだぞ……私たちのお小遣いじゃとても……」 純「そうなんです、だからけいおん部の、紬先輩にご相談したくて……」 紬「……お父様に相談してみるわ、わたしも梓ちゃんのためなら、なんでもしたいもの」 律「あたしたちもとりあえず抽選への応募しよう、当たるかわかんねーけど、少しでも確率をあげよう」 唯「うん、そうしようよ! あずにゃんが見つかるかもしれない!」 澪「……ああ、そうだな!」 わたしたちは盲目的になっていた。 等身大あずにゃんフィギュアを手に入れることに、その後になにがあるかも考えずに。 あれから1か月、あずにゃんはみつからないまま、わたしたちは等身大あずにゃんフィギュアの抽選発表日を迎えていた。 唯「発表、まだかな……」 澪「サイト、かなり重いな……きっとすごく多くの人がアクセスしてるんだと思う」 紬「どうか当たってますように……!」 律「おい!サイト更新されたぞ!」 りっちゃんがケータイの画面をみんなにみせてスクロールしていく。 わたしの番号……わたしの番号は……! 唯「……あった! 等身大あずにゃんフィギュア、当たったよ!」 紬「ほんとう!? すごいわ唯ちゃん!」 澪「私のは……ないみたいだ」 律「当たったのは……唯だけみたいだな」 やった……! 等身大あずにゃんフィギュアが当たった……! これであずにゃんに、また会えるかもしれない。 そう思うと、あずにゃんにいなくなってからの1か月のさみしさとつらさが報われるような気がして、 わたしは泣いてしまっていた。 唯「あずにゃん……やっと会えるね……あずにゃん……」 紬「唯ちゃん、お金のことなら任せて。梓ちゃんにまた会えるわよ」 唯「うん、ムギちゃんありがとう……」 ムギちゃんに抱きかかえられながらわたしは泣き続けた。 りっちゃんと澪ちゃんもわたしの背中をさすってくれて、わたしが泣き止むまでそばにいてくれた。 あれからさらに半年ほどたって、わたしはあずにゃんフィギュアの発送を待つ日々を送っていた。 りっちゃんと澪ちゃん、ムギちゃんは大学に受かって、今は大学生活を送っている。 わたしは……あずにゃんのことを考えると、なにも集中できなくて、浪人してしまった。 代わりに、アルバイトを始めていた。 ムギちゃんに立て替えてもらった等身大あずにゃんフィギュア代220万を稼ぐためだ。 まだ全然足りないけど、いつか返せるように頑張っている。 あずにゃんのためなら、わたしはもう何を犠牲にしてもよかった。 盲目的になることで、あずにゃんのいない日々を紛らわしていた。 そんな日々も明日で終わりを迎える。 唯「憂、明日は等身大あずにゃんフィギュアが届くよ!」 憂「うん、楽しみだねお姉ちゃん。梓ちゃんに会えるね」 翌日の昼間に、大きな段ボール箱が我が家に届いた。 唯「わぁ、あずにゃんの大きさだ」 よいしょ、と持ち上げると、ずっしりとした重みを感じる。 憂は学校に行っていて、一人で持ち上げるのはつらかったけど、それさえも、あずにゃんの重さが感じられてうれしい。 唯「待っててね、今開けるからね……!」 過剰梱包気味の厳重な段ボールをていねいに開けていく。 梱包を解いていくたびに、あずにゃんにひとつ近づいていくようで、興奮が止まらない。 そして最後の段ボールを開けると………… 唯「……あずにゃん、やっと会えたね……!」 そこには制服姿の、かわいらしいあずにゃんがいた。 小さな姿に似合わないギターを構えて、上目遣いで微笑むあずにゃんは本当に天使みたいだ。 唯「あずにゃん、わたしだよ、唯だよ」 答えてほしくて、目を見て呼びかける。 でもその目はいつまでも合う気がしなくて、瞬き一つしない。 唯「あずにゃん、そんなに目、開けてたら、ドライアイになっちゃうよ」 唯「あずにゃん、そんなにおとなしくしてたら、抱き着いちゃうよ、ねえ……」 答えてくれなくて、抱きしめてみる。 レジン製の等身大あずにゃんフィギュアの無機質さが、残酷にわたしの体に伝わる。 唯「ねえ、あずにゃん……? 『抱き着かないでください』って、抵抗しなくていいの……?」 唯「わたし、あずにゃんにずっと会いたかったんだよ、ずっとあずにゃんのこと考えてた……」 唯「あずにゃんがいなくなってから、ずっとずっと……!」 強く抱きしめれば強く抱きしめるほど、あずにゃんの形と、その冷たさと硬さがわかってしまう。 唯「動いてよあずにゃん!! あずにゃん、等身大あずにゃんフィギュアになっちゃったんでしょ!? もういい、本物のあずにゃんに、戻ってよ!!」 唯「わたしが欲しかったのは、動かないあずにゃんフィギュアなんかじゃない!」 唯「続いていくはずだった、あずにゃんの未来がほしい!!」 唯「あずにゃんと一緒に大人になりたかったよ!!」 等身大あずにゃんフィギュアにすがりつきながらいつの間にか私は泣いていた。 広い部屋に私の泣き声だけが響いて、さみしさが浮き彫りになる。 わたしの涙がついて、等身大あずにゃんフィギュアの無機質な目から頬を伝っていく。 あずにゃんが泣いているみたいで、わたしはもっと悲しくなった。 『唯先輩、しっかりしてください!』 耳元でなつかしい声が響いた。 唯「あずにゃん……?」 確かめるように、等身大あずにゃんフィギュアの顔を見る。 今、確かにあずにゃんの声が…… 『おはようございます唯先輩』 等身大あずにゃんフィギュアは動かない。 でも、あずにゃんの声が、レジン製の体から聞こえてくる。 唯「あずにゃん? そこにいるの?」 『唯先輩、しっかりしてください!』 『おはようございます唯先輩』 唯「あ、そっか……そうだよね……」 さっきと全く同じ声が聞こえて、わたしは気づく。 これは等身大あずにゃんフィギュア特典の録り下ろしメッセージだ。 でも、久しぶりにあずにゃんのわたしを呼ぶ声が聴けた。 それだけでうれしかった。 少し等身大あずにゃんフィギュアが愛おしくなって、また話しかける。 唯「ねえあずにゃん、わたしたち、もう高校卒業しちゃったんだよ」 唯「みんなは大学に受かったけど、わたしは落ちちゃった。あはは、ダメだね……」 唯「憂も純ちゃんも、進級して今は受験生なんだ。あずにゃんもわたしも、取り残されちゃってるね」 唯「でもわたし、今バイトしてるんだよ。あずにゃんを買うために。今はムギちゃんに立て替えてもらってるけど、いつか返すんだ」 唯「わたし、あずにゃんのためならなんだって頑張れるよ。だってあずにゃんはわたしのかわいい後輩だもん」 唯「あずにゃんがいなくなって、わたしたちも卒業して、けいおん部はなくなっちゃったけど」 唯「あの頃の思い出はわたしの宝物だよ。あずにゃんと一緒にいた思い出がいちばん大切だよ」 唯「ねえあずにゃん……わたしあずにゃんのことが、大好きだよ……」 もう一度あずにゃんの体を抱きしめて、頭をなでる。 あずにゃんと過ごした日々が頭をかけめぐって、さらに愛おしくなる。 たまらなくなって、無抵抗なあずにゃんに口づけをしてしまう。 あずにゃんの小さな唇は固まった笑顔のまんまで、白雪姫みたいに呪いが解けたらいいのになんて思う。 でも、そんな夢みたいなことはなくて、だけどわたしは心の中でひとつ誓いを立てる。 ―――――― ―――― ―― 10ねんご! 唯「あずにゃん、今日もかわいいね」 梓『おはようございます唯先輩』 唯「わたしももう大人になっちゃったなぁ。アラサーってやつだよ」 唯「大人のお姉さんなわたし、どう?」 唯「……じゃああずにゃん、今日もお仕事行ってくるね」 唯「あずにゃんのためならえんやこらー、行ってきまーす」 ―――――― ―――― ―― 20ねんご! 唯「あずにゃん、いつまでもかわいいね」 梓『おはようございます唯先輩』 唯「もうりっちゃんや澪ちゃんには、あずにゃんと同じくらいの年の子がいるんだよ。なんか不思議だよねえ」 唯「わたしもおばさんになっちゃった」 唯「あずにゃんはずっと女子高生なんだもんなぁ、うらやましいよ」 ―――――― ―――― ―― 50ねんご! 唯「あずにゃん、あずにゃんは変わらないね」 唯「わたしおばあちゃんになっちゃった、あずにゃんは変わらないのに」 梓『唯先輩、しっかりしてください!』 唯「もう目も悪くなっちゃって、あずにゃんの顔もよく見えないよ」 唯「うふふ……もうあずにゃんのほうが背が高いもんね、あずにゃん成長してるのかな?」 唯「なんちゃって、わたしの腰が曲がってきただけ」 ―――――― ―――― ―― 80ねんご! 唯「あずにゃん……」 唯「もうけいおん部のみんなは、先にいっちゃったよ」 唯「わたしももう………」 梓『唯先輩、しっかりしてください!』 唯「あはは……あずにゃんは、変わらないね……」 唯「ごめんねあずにゃん。ひとりにしちゃうね」 唯「あずにゃん、あずにゃんは幸せだったのかな……?」 唯「………………………………」 唯「……………………」 唯「…………」 わたしは夢をみた。 女子高生だったころの夢。 りっちゃんがいて澪ちゃんがいてムギちゃんがいて、あずにゃんも一緒に笑っていた。 しばらくすると、りっちゃんと澪ちゃんとムギちゃんが用事があるからと先に帰ってしまう。 あずにゃんとわたしだけが部屋に残されて、ふたりきりになる。 梓「唯先輩は帰らないんですか?」 唯「わたし、なんか眠くて……疲れちゃったのかな、帰る前にちょっと寝ちゃおうかな」 梓「学校で寝るなんて……風邪ひいちゃいますよ」 唯「あずにゃん膝枕してー」 あずにゃんに甘えると、しぶしぶといった調子でソファまでわたしを導いてくれる。 梓「しかたないですね、まったく、特別ですよ……」 唯「えへへ、やわらかーい……」 あずにゃんの太ももはあったかくてやわらかくて、懐かしい心地だった。 うとうとすると、あずにゃんが頭をなでてくれる。 唯「あずにゃん、わたしね、幸せだったよ……」 ぼやっとした頭で、寝言のようにつぶやく。 あずにゃんの太ももとわたしの頬の肌がとろけて、混ざっていくように感覚がにじんでいく。 何も見えなくなって、頭をなでるあずにゃんの手の感触もなくなっていく。 この世界から、わたしがなくなっていくようにすべてが鈍くなっていく。 でも、最後にかろうじてあずにゃんの声が聞こえる。 『わたしも幸せでした。だいすきです。……』 ずっと聞きたかった声、大好きなあずにゃんの声。 その声にすべてが救われて、わたしは深い眠りについた。 fin. 戻る
https://w.atwiki.jp/umacon/pages/19.html
まずは基本エフェクトからですが、 Swishには初めから使えるエフェクトがいくつかあります。 全部が全部は使ったことはもう4年くらい使ってるくせしてないのですが、知らなくても競馬FLASHを作るのに差し障りがないと思いますので、まずここでは私が普段競馬FLASHに使っている基本エフェクトについて説明したいと思います。 1.フェイド系 最も手軽に使えるエフェクト。 これにはフェイドイン、フェイドアウトの2つがあります。 私は初期の頃この2つだけ使って作品(?)作ってましたが(今思うとなんつー無謀な)Swish使って競馬FLASH作る上で最も簡単に、かつ見やすい表現であることから最初に紹介します。 テキストでは読ませるエフェクト、画像では軽い印象を与える程度から深く残る印象度合いまで、もしくは作品のちょっとしたアクセントから強調部分まで、幅広い用途で使えるエフェクトです。 ちょっと表現に困った時には試しにこのエフェクト使ってみて、それから再度イメージを練ってみるという使い方もできます。 ストーリー系テキスト競馬FLASHの基本といえるエフェクトだと言えます。 2.タイプライター ただ単に文字を表示するのではつまらない、どうも面白くないという方にはもってこいのエフェクトだと思います。 現に私もほとんど基本エフェクトそのままというのはやらなくなった現在でもこのエフェクトだけはそのまんまで使ってます。 題字を出す時、あるいはその前の題字を出す繋ぎ等に向いていると思います。 3.ぼかし テキストで使用する場合にはこれは1のフェイド系と2のタイプライター系の中間的エフェクトと言えます。 フェイド系のようにじんわりと魅せることもできますし、時間を調整すればタイプライターのようにスッキリとした魅せ方も可能です。 フェイド系寄りにしたいのならば伸縮、タイプライター寄りにしたいのならば鏡像を選ぶと良いでしょう。 4.3Dスピン 部類としては2のタイプライターよりと言えます。 数値を色々といじることによって、同じエフェクトでも全く性格の異なる表現が可能です。 私の作品のKジョージフラの一部でこのエフェクトのみを使ったシーンがありますが、あれは全て元は同じエフェクトです。カスケードをちょっとだけいじっただけですので、色々といじってみて自分のイメージとしっくり来るまでやってみるのもいいかもしれません。 5.爆発 1,2,3,4の全てが集まったエフェクトと言えます。 簡単に強調、シーンの切り替えができ、フレームを短くすればキレのある表現にもなる。ちょっといじるだけで色々な表現が可能、とSwishでの競馬FLASH作成において最も表現度合いと手間を考慮すると効率のよいエフェクトと思います。 テンポのよい曲に合わせてテキストを爆発させたりすると作品のテンポが良くなりますし、同じオブジェクトをコピーさせ、片方はフェイド系で見せておいて、その後爆発のタイミングをちょっとだけ遅らせると、ちょっと変形したぼかしの伸縮のような表現も可能と使い勝手がいいエフェクトです。