約 3,210,003 件
https://w.atwiki.jp/darkwarrior/pages/12.html
ステータス 強化回数 ダイヤ消費量 攻撃力増加 99999 190 体力増加 99999 140 防御力増加 99999 170 クリティカルダメージ増加 50 400 ドロップ獲得ゴールド増加 99999 310 クリティカル確率増加 99999 400 移動速度の増加 99999 250 回避率増加 30 400 ペット&仲間 移動速度の増加 50 250
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/74.html
ステータス・流血少女編 このページでは、本キャンペーンに参加するために必要なステータスについて説明します。 ステータスとはキャラクターが持つ肉体的・精神的な能力を表したものです 1人のキャラクターの全ステータス値合計は30ポイントです 各ステータス値の初期上限は20です(戦闘開始後に何らかの効果によってこの上限を越えることはありえます) ステータス値の下限は0であり、マイナスにはなりません 攻撃力 防御力 体力 精神力 FS(フリースキル) 攻撃力 キャラクターの力の強さ、攻撃の鋭さなどを表わします 攻撃力は通常攻撃において以下のように参照します「自分の攻撃力」-「相手の防御力」=与える体力ダメージ (「自分の攻撃力」-「相手の防御力」)×5+50=命中率(%) 通常攻撃の処理手順はこちら 防御力 キャラクターの攻撃を受け止めたり回避する力を表します 主に通常攻撃を受ける際に参照します 体力 キャラクターの生命力を表し、ダメージを受けると減少します体力が「1」になると瀕死状態となり、行動における「移動」が不可能になります 体力が「0」になると死亡状態となり、以降行動不能になります 精神力 キャラクターの精神状態を表し、「精神攻撃」の制約を持つ特殊能力への耐性となります3以上:精神的に安定しています。相手の精神攻撃の成功率は0% 2:若干情緒不安定です。相手の精神攻撃の成功率は25% 1:かなり混乱しています。相手の精神攻撃の成功率は50% 0:完全に錯乱しています。相手の精神攻撃の成功率は100% 精神力は近くで味方が死んだり、特殊能力などで精神力ダメージを受けると減少します FS(フリースキル) キャラクターの持つ特技、特徴、信念を表わします。FS名はプレイヤーが自由に付けます 振ったポイントの分だけ特殊能力の発動率が上昇します これまであったFSの例 「料理」「オカルト知識」「危険物取り扱い」「幸運」「時空操作」 「一般常識」「優しさ」「小悪魔」「信仰」「光合成」「陰湿さ」「ウイルス」 「経済力」「対転校生抜刀術」「豊富な経験」「掃除の知識」「ゆとり教育」
https://w.atwiki.jp/dhrule21/pages/22.html
ステータス ステータスとはキャラクターが持つ肉体的・精神的な能力を表したものです 1人のキャラクターの全ステータス値合計は30ポイントです 各ステータス値の初期上限は20です(戦闘開始後に何らかの効果によってこの上限を越えることはありえます) ステータス値の下限は0であり、マイナスにはなりません 攻撃力 防御力 体力 精神力 FS(フリースキル) 攻撃力 キャラクターの力の強さ、攻撃の鋭さなどを表わします 攻撃力は通常攻撃において以下のように参照します「自分の攻撃力」-「相手の防御力」=与える体力ダメージ (「自分の攻撃力」-「相手の防御力」)×5+50=命中率(%) 通常攻撃の処理手順はこちら 防御力 キャラクターの攻撃を受け止めたり回避する力を表します 主に通常攻撃を受ける際に参照します 体力 キャラクターの生命力を表し、ダメージを受けると減少します体力が「1」になると瀕死状態となり、行動における「移動」が不可能になります 体力が「0」になると死亡状態となり、以降行動不能になります 精神力 キャラクターの精神状態を表し、「精神攻撃」の制約を持つ特殊能力への耐性となります3以上:精神的に安定しています。相手の精神攻撃の成功率は0% 2:若干情緒不安定です。相手の精神攻撃の成功率は25% 1:かなり混乱しています。相手の精神攻撃の成功率は50% 0:完全に錯乱しています。相手の精神攻撃の成功率は100% 精神力は近くで味方が死んだり、特殊能力などで精神力ダメージを受けると減少します FS(フリースキル) キャラクターの持つ特技、特徴、信念を表わします。FS名はプレイヤーが自由に付けます 振ったポイントの分だけ特殊能力の発動率が上昇します これまであったFSの例 「料理」「オカルト知識」「危険物取り扱い」「幸運」「時空操作」 「一般常識」「優しさ」「小悪魔」「信仰」「光合成」「陰湿さ」「ウイルス」 「経済力」「対[[転校生]]抜刀術」「豊富な経験」「掃除の知識」「ゆとり教育」
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/21.html
フランチェシク・ロムスキー(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の政治家。原作登場人物である。 外見 恰幅の良い男性。(2話) 略歴 1 前世 宇宙歴799年8月13日に「バーラトの和約」により銀河帝国に屈服した自由惑星同盟から恒星系エル・ファシルの分離独立を宣言、自治政府主席の座についた。翌年6月1日未明、巡航艦「レダⅡ」でヤン・ウェンリー暗殺事件に巻き込まれ死亡。 2 逆行後 宇宙歴788年8月エル・ファシル星系警備隊旗艦「グメイヤ」から脱走したエリヤ・フィリップス一等兵が出会った人物。医師であり、この当時はエル・ファシル惑星議会議員を務めていた。(2話)政庁の役人と話を進め、政庁庁舎のロビーでヤリヤが記者会見を行う手はずを整えた。これが、もうひとりのエル・ファシルの英雄エリヤ・フィリップスを産むことになった。これがエリヤの第二の人生における重大な転機となった。791年対帝国反攻作戦「自由の夜明け」でエリヤが指揮したエル・ファシル義勇旅団には加わっていない(9話) 戦後、エル・ファシルはリベラリストの手により極めて効率的に改革された。794年6月頃星系教育長官を務め、「エル・ファシルはフェザーンよりも自由だ」と改革の成果を誇った。次期星系首相の有力候補とよばれるようになる。(21話)795年末エル・ファシル方面軍が結成される頃には「一〇年後にはいずれフェザーンを超える」と豪語した(38話)改革派の急先鋒の立場にあったようだ。このため、改革の成果に疑念を呈するトリューニヒト派となったエリヤと再会したときには極めて冷淡な態度を取った。(39話) 同年7月ゲベル・バルカルの戦いでエル・ファシル方面軍が大打撃を被った後、エル・ファシル革命政府が発信した声明の第六位の起草者に副首相として名が挙げられていた。(42話)これは革命政府が勝手に名前を出しただけであったが、革命政府と通じているとの疑惑が浮上し方面軍を震撼させた。その後しばらくの動向は不明であり、797年の「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」に対する賛否もわからない。 宇宙暦801年10月、一〇月クーデター(民主主義再建会議のクーデター)の際、再建会議が協力を求めた。(80話)この時点で良心的な人物として同盟中にその名が知られていた模様。そして、この協力要請に応じている。(81話) その後の動向は記述されていないが、クーデター鎮圧後公職を追われたものと推測される。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/327.html
ガオラン・スラット(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴796年に海賊討伐を目的とするエル・ファシル統合任務部隊エル・ファシル方面軍が編成されると、その傘下の第八一一独立任務戦隊司令エリヤ・フィリップス代将の下に作戦主任幕僚兼首席幕僚として配属された。階級は大佐。活力や意欲といったものが完全に欠如していた。(39話)無能ではないし、手を抜くわけでもないのだが、緊張感を持続できない。同僚の後方主任ノーマン少佐から「意識が低い」と嫌われている。(41話) 同年4月海賊討伐任務が開始されると、経験豊かな軍艦乗りとしてエリヤを補佐した。(42話)7月7日ケベル=バルカルの戦いでエル・ファシル方面軍が大打撃を被ったときも生還した。(42話)指揮権を引き継いだエル・ファシル方面軍司令官代行ヤン・ウェンリー准将から戦隊司令のエリヤがエル・ファシル防衛部隊司令に指名されると、司令代行マーカス・オルソンの幕僚として戦隊に残った。(43話) 同月17日ヤン提督の指揮のもと第八一一独立任務戦隊の一員としてエル・ファシル星系への侵攻を図るエル・ファシル革命政府軍総司令官レミ・シュライネンを殲滅したものと推測される。その後の動向は不明。 座乗艦 第八一一独立任務戦隊旗艦「グランド・カナル」(大佐:第八一一独立任務戦隊作戦主任幕僚兼首席幕僚として乗艦) エル・ファシル七月危機(第39話 - 44話)
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/452.html
キロス(宇宙暦?年 - 宇宙歴796年)は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴796年7月7日ゲベル・バルカルの戦いでの大敗後、エル・ファシル防衛部隊司令エリヤ・フィリップス代将が事務要員として加えた信頼できそうな下士官や兵卒(43話)の一人と思われる。階級は兵長。惑星エル・ファシル出身者であり、エル・ファシル義勇旅団の勇士。しかし、プラモート・グループが潜伏させた“スリーパー”(浸透工作員)でもあった。 7月17日エル・ファシル星系への侵攻を企てるエル・ファシル革命政府軍に呼応して、エル・ファシル防衛部隊司令部でテロリズムを起こそうとしたが、失敗して射殺された。(44話)
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/161.html
ステータス・個体差 「つよさをみる」などで確認できる、ポケモンごとの固有のステータス。 能力値レベル ポケモンの種類による値(通称 種族値) 生まれつきの強さ(通称 個体値)ジャッジ めざめるパワー判定 きそポイント(通称 努力値) 性格 性別 特性 コンディション 入っているボール 運命的な出会い 色違い(光るポケモン) ポケルス痕 カロスマーク 能力値 HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさの6つの値のこと。 基本的には高い方がいいが、戦略に応じて調節することもある。 レベル、ポケモンの種類による値(通称 種族値)、生まれつきの強さ(通称 個体値)、きそポイント(通称 努力値)、性格の5つの要素で決定する。 各能力値の意味 名称 内容 HP ヒットポイント。ポケモンの体力のことで、ダメージを受けると減る。「0」になると「ひんし」状態となり、そのポケモンは戦えなくなる。受けたダメージは、どうぐ「キズぐすり」や、ポケモンセンターなどで回復できる。 こうげき この数値が高いほど、「ぶつりわざ」で相手にあたえるダメージが大きくなる。 ぼうぎょ この数値が高いほど、相手から「ぶつりわざ」で攻撃されたときのダメージが小さくなる。 とくこう この数値が高いほど、「とくしゅわざ」で相手にあたえるダメージが大きくなる。 とくぼう この数値が高いほど、相手から「とくしゅわざ」で攻撃されたときのダメージが小さくなる。 すばやさ ポケモンの素早さ。バトルでは、基本的にこの数値がもっとも高いポケモンから、順番にわざを出すことができる。 能力値の計算式 HP {(種族値×2+個体値+きそポイント÷4)×レベル÷100}+10+レベル HP以外 [{(種族値×2+個体値+きそポイント÷4)×レベル÷100}+5]×性格補正 ※計算の都度小数点以下切り捨て。そのため、きそポイントは4の倍数ごとしか反映されない。 レベル ポケモンバトルで経験値を獲得し、一定まで溜まるとレベルが上がる。 最低値は1で、最大値は100。タマゴから生まれたばかりのポケモンはLv.1である。 ポケモンの種類による値(通称 種族値) ポケモンの種類によって決まる値。同じ種類のポケモンなら全て同じ数値である。これによって、ポケモンごとに、物理技が得意だったり、耐久戦が得意だったりする個性が生まれる。 ゲーム中で詳細な値は確認できないが、スパトレのグラフでは内側の部分として大まかに確認できる。攻略本などでは棒グラフや星の数などで表されることがある。 フォルムチェンジするポケモンは別の値を持っていることが多い。これにより、バトル中に能力値が変化することも。 生まれつきの強さ(通称 個体値) ポケモン1匹1匹に設定されている数値。同じレベル・種類のポケモンでも、それぞれステータスが違うのは、このステータスがあるから。野生のポケモンに出会ったり、タマゴを貰ったりした時に決まる。タマゴの場合、両親から合わせて3つ(両親のどちらかにあかいいとを持たせていれば5つ)、このステータスを遺伝する。詳しくはタマゴ・育成のページを参照。 値は各能力値ごと、0~31の32段階の間でランダムに決まる。32段階を1文字で表すため、32進数表記をすることがある。 0~9までが数字で、10以降にA,B,C,…とアルファベットを割り当てて表記。30は「U」、31には「V」が割り当てられる。 例えば、31であるステータスが2つの場合「2V」というふうに呼ぶことがある。 基本的に高いほうがよいが、HPの偶奇が重要な場合や、素早さが遅い方が良い場合などは、調整を要する。また、攻撃の値が高い=混乱時自滅ダメージ増加になるなど、悪影響がある場合もある。 また、トレーナーメモに書かれるポケモンの個性は、このステータスの一番高い物を5で割った余りが用いられる。 余り HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 個体値 1 昼寝を よくする 暴れることが 好き 打たれ強い イタズラが 好き ちょっぴり 見栄っ張り 物音に 敏感 31,26,21,16,11,6,1 0 食べるのが 大好き 力が 自慢 体が 丈夫 好奇心が 強い 気が 強い 駆けっこが 好き 30,25,20,15,10,5,0 4 のんびりするのが 好き 血の気が 多い 我慢強い とても きちょうめん ちょっぴり 強情 逃げるのが 早い 29,24,19,14,9,4 3 ものを よく 散らかす ケンカを するのが 好き 辛抱強い 考え事が 多い 負けず嫌い すこし お調子者 28,23,18,13,8,3 2 居眠りが 多い ちょっと 怒りっぽい 粘り強い 抜け目が ない 負けん気が 強い おっちょこちょい 27,22,17,12,7,2 ジャッジ バトルリゾートのポケモンセンターにいるエリートトレーナーが、生まれつきの強さをジャッジしてくれる。全体的な能力値、最も高い能力値とそれがどの程度なのか分かる。0(最低)と31(最高)の能力値があれば、その部分が分かる。 メリット レベルの低いポケモンでも、最高の能力値が確定するので、孵化向け。 デメリット 能力値が大まかにしかわからない。 全体的な能力の評価(上限 31×6=186) 数値 すばらしい のうりょくを もっている 151~186 そうとう ゆうしゅうな のうりょくを もっている 121~150 へいきん いじょうの のうりょくを もっている 91~120 まずまずの のうりょくを もっている 0~90 最も高い能力の評価 個体値 さいこうの ちからを もっている 31 すばらしい ちからを もっている 26~30 かなりの ちからを もっている 16~25 まあまあの ちからを もっている 0~15 めざめるパワー判定 ヒワマキシティのおばあさんNPCが、めざめるパワーを覚えた時のタイプを判定してくれる。めざめるパワーのタイプは生まれつきの強さの偶奇によって決まるので、タイプからステータスの偶奇が逆算できる。計算を行うツールは検索で容易に見付けられる。 メリット レベル50など、ある程度のレベルのポケモンのステータスを実数値と合わせて絞り込める。 デメリット 調べられるのが偶奇だけなので、実数値で取りうる値が広い時は上手く判定できない。めざめるパワーを覚えないポケモン(メタモンなど)の判定には使えない。 きそポイント(通称 努力値) きそポイントのページを参照。 性格 「さみしがり」や「いじっぱり」などのポケモンの性格。生まれつきの強さと同じタイミングで決まる。 性格は25種類あり、そのうち20種類は何らかの能力値が上がり(1.1倍)、何らかの能力値が下がっている(0.9倍)。HPが補正される性格はない。「つよさをみる」画面では、上がっている能力は赤、下がっている能力は青で薄く色付けされている。 とくせい「シンクロ」を持つポケモンを先頭にする(瀕死でも良い)と、50%の確率でシンクロを持つポケモンと同じ性格になる。 タマゴの場合、親にかわらずのいしを持たせることで遺伝させられる。 補正 こうげき↑ ぼうぎょ↑ とくこう↑ とくぼう↑ すばやさ↑ こうげき↓ ずぶとい ひかえめ おだやか おくびょう ぼうぎょ↓ さみしがり おっとり おとなしい せっかち とくこう↓ いじっぱり わんぱく しんちょう ようき とくぼう↓ やんちゃ のうてんき うっかりや むじゃき すばやさ↓ ゆうかん のんき れいせい なまいき がんばりや、すなお、てれや、きまぐれ、まじめは能力変動なし。 性別 タマゴに大きく関わる。 一部のポケモンは一方の性別しか存在しない。性別の偏りがあるポケモンもいる。 性別によって姿が違うポケモンは多いが、ステータスや覚える技などは変わらない。例外は、ニドラン系(別種扱い)、ニャオニクス。 戦闘では、状態変化「メロメロ」や特性「とうそうしん」などに関わる。 特性 ポケモンごとに設定された1つまたは2つの通常特性、更に特別な方法でのみ入手できる隠れ特性、合計最大3種類の特性から1つが、ポケモンの特性になる。 進化することで特性が変わることがあるが、進化前の特性と進化後の特性は対応している。(例:「にげあし」のポチエナは進化すると必ず「いかく」になり、「はやあし」のポチエナは進化しても必ず「はやあし」のまま。隠れ特性「びびり」のポチエナなら、必ず「じしんかじょう」になる) メガシンカすることで特性が変わることがある。元々の特性によらず、メガシンカ後は1種類の特性だけが設定されている。(例:「もうか」のバシャーモも、「かそく」のバシャーモも、メガバシャーモになると「かそく」の特性になる) 2つの通常特性を持つポケモンは、ランダムでどちらかが決定する。どうぐ「とくせいカプセル」を使うことで、別の特性へと変更することができる。 また、特別な方法で入手できる「隠れ特性」を持つポケモンもいる。隠れ特性には「とくせいカプセル」は有効ではない。 特性はタマゴで遺伝する。 コンディション ポケモンコンテストライブ!で用いられる、かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさの値。 ルビー・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーで上げたコンディションは、今作に連れてくると引き継がれている。 入っているボール ポケモンを出す時などに、入っているボールが見える。 配信や過去作限定の技・特性を判断する材料になり得ることがある。 ボールはタマゴで遺伝する。(マスターボール・プレシャスボールを除く) 運命的な出会い 配信されたポケモンや、配信された道具がキーになって出現するポケモンは、トレーナーメモに「運命的な 出会いをした」という文面が付くことがある。 グラシデアのはなを貰うイベントなど、「運命的な出会い」がイベントの発生条件になっていることがある。 色違い(光るポケモン) 極低確率(1/4096とされる)で、通常と違う色のポケモンが出てくることがある。特定のポケモンは、色違いが絶対に出ないようになっていることもある。今作では、おきがえピカチュウ・カイオーガ・グラードン・レックウザ・デオキシスが色違いが出ないようになっている模様。色違いと明記されていない配信ポケモンも色違いにならない。 カイオーガ・グラードン・レックウザはルビー・サファイア・エメラルド・ハートゴールド・ソウルシルバー、デオキシスはファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド(配信限定のアイテムが必要)で色違いが入手できた。 ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2では、ビクティニ・レシラム・ゼクロムが色違いが出ないようになっていた。 X・Yでは、フリーザー・サンダー・ファイヤー・ミュウツー・ゼルネアス・イベルタル・ジガルデが色違いが出ないようになっていた。 現時点で色違いが入手できないのはおきがえピカチュウ・セレビィ・ビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ジガルデ・フーパ・ボルケニオン。 色違いのポケモンは、「つよさをみる」画面では左下に赤い星が付き、バトルでの登場時に光る音とエフェクトの演出が入る。タマゴから孵化した時には光る演出が入らない。うっかり逃がしてしまわないよう注意。 ポケモンが色違いになるかどうかは、ポケモン固有の裏パラメータとトレーナーのIDを参照して決まる。よって、色違いになるタマゴを別のソフトで孵化させると、色違いにならなくなってしまう。 グラフィック上色が違うが、この項でいう色違いではないポケモンもいる。これらのポケモンにも、この項でいう色違いであるポケモンもいる。ニドランとその進化系・ヒポポタス・カバルドン・ケンホロウ・プルリル・ブルンゲル・ニャオニクスは、雄雌で体色や姿が違うが、色違いではない。 カラナクシ・トリトドン・バスラオは、生息地による2種類の姿を持つが、色違いではない。 フラベベ・フラエッテ・フラージェスは、共生する花に応じた5色の花の色があるが、色違いではない。 全国図鑑を完成させて「ひかるおまもり」を貰うと、色違いの出現率が上がる。野生での色違い出現率が3倍程になる模様。 釣りを連続で成功させると、色違いの出現率が上がっていく。 タマゴができる時、両親の出身ソフトの言語が違う時、色違いの出現率が上がる。(通称 国際孵化、国際結婚)通常の6倍程、ひかるおまもりがあれば8倍程になる模様。 過去作では、「ポケトレ」や「フレンドサファリ」で色違いの出現率を上げられた。また、色違いのポケモンが確定で手に入るイベントもあった。 ポケルス痕 ポケルスが治ったポケモンは、「つよさをみる」画面左下にピンクの顔のマークが付く。 原則として午前0時の時点でてもちにいるポケモンのポケルスが治るが、1日~数日の間残ることもある。ボックスに入れておけば絶対に消えない。 この状態でも、得られるきそポイントが倍になる効果がある。デメリットとしては他のポケモンに移すことができなくなるのみ。 カロスマーク X・Y・オメガルビー・アルファサファイアで捕獲・孵化・配布されたポケモンに付く、青い五角形のマーク。五角形はカロス地方の全景に由来する模様。 ポケムーバーで連れてきたポケモンには何のマークも表示されない。 オメガルビー・アルファサファイアのランダムマッチなど、このマークが付いていることが参加条件になることもある。
https://w.atwiki.jp/dhruleguidline/pages/11.html
ステータス ステータスは「攻撃力」「防御力」「体力」「精神力」「FS(フリースキル)」の5つ キャラクターの持つステータスポイントは「30」 各ステータスの上限は「20」 体力を「0」に設定することも可能。その場合戦闘開始と同時に死亡する ステータスポイントを「5」支払うことで、その効果が発揮されるタイミングまで特殊能力の内容を相手陣営に隠しておくことができる(シークレット化、詳細は【キャラクター作成】>シークレット参照) 各ステータスの説明 攻撃力 通常攻撃を行う際に関わる数値。攻撃の命中率と与えるダメージに影響する ステータス値によるイメージは以下の通り5ポイントは「普通の高校のクラスで一番の力持ち」 10ポイントは「ボブサップ程度の腕力(人間の域では最強クラス)」 11ポイント以上が人の域を超えた「魔人の力」 20ポイントで「ウヴォーギンと同程度の破壊力(パンチが小型ミサイルと同程度)」 処理の詳細は【戦闘】>行動>通常攻撃を参照 防御力 通常攻撃を受ける際に関わる数値。攻撃の回避と受けるダメージに影響する 処理の詳細は【戦闘】>行動>通常攻撃を参照 体力 キャラクターのHP(ヒットポイント) ダメージを受けることで減少していく体力が「1」になると「瀕死」となり、通常移動が不可能になる。通常攻撃、特殊能力の使用は可能 体力が「0以下」になると「死亡」状態となり、以降行動不能になる 精神力 キャラクターの正気度。精神力が低下すると精神的な隙が大きくなり、自制心が効かなくなったり正気とは思えない行動を取りやすくなる具体的には、対象キャラクターの精神力が2なら25%、1なら50%、0なら100%の確率で精神攻撃が成功する 精神力は、特定の特殊能力を受けたり周囲1マス以内で味方が死亡した場合に減少する周囲の味方の死亡で精神力-1。それが凄惨な死であれば精神力-2 凄惨な死は「凄惨な死」の効果を持つ特殊能力によって死亡した場合確実に起こる。それ以外はGKの判断による。どれが凄惨な死になるかを前もってGKに確かめることは禁止 FS(フリースキル) 特殊能力の発動率の底上げに使用。nポイントにつき発動率が1.n倍される FSには好きな名前を付けることができる(任意)FS例:「料理」「オカルト知識」「危険物取り扱い」「幸運」「時空操作」「一般常識」「優しさ」「小悪魔」「信仰」「光合成」「陰湿さ」「ウイルス」「経済力」「対転校生抜刀術」「豊富な経験」「掃除の知識」「ゆとり教育」
https://w.atwiki.jp/dimension_leapers/pages/18.html
基本ステータス クラスごとにキャラクター作成時の基本値が決まっている。また、基本値は成長処理によって増加させることができる。 これにスキル等による補正値を加えたものが実数値となる。補正値はセッション中に変動する。 ※任意の割り振りボーナスは基本値に加える。 ※【権力】のみ基本値がセッション中に変動する。 肉体的ステータス 【腕力】物理的な力の強さ。物理的な攻撃の与ダメージ量や<防御>に関わる。 【体力】体の丈夫さや持久力。【HP】や【AP】の最大値、肉体抵抗判定等に関わる。 【脚力】足の速さや俊敏さ。【AP】の最大値や優先度、<回避>等に関わる。 精神的ステータス 【知識】記憶力や教養、専門知識の量。<調査>、魔法の最大習得数等に関わる。 【意志】想いの強さや精神力、集中力。性格値、精神抵抗判定、深度増加判定等に関わる。 【頭脳】頭の回転の速さや発想力、感覚の鋭さ。【RaP】や【MP】の最大値、<推理>等に関わる。 経歴的ステータス 【共鳴】世界の歪みへの影響力、適応力、親和性。魔法の成功率や与ダメージ量、【MP】の最大値、復活判定、属性の最大取得数等に関わる。 【権力】機関における地位の高さや財産の量。<調査><交渉><移動><治療>等に関わる。 派生ステータス 基本ステータスを元に算出されるものを指す。 セッションの進行状況によって現在値が頻繁に増減する。最大値を超えて現在値が増加することはない。 また、算出元のステータスがセッション中に変動しても、その派生ステータスに影響しない。 ※キャラクター作成時は影響する。 【HP】生命力。主に戦闘中に増減し、現在値が0以下になると、不調:瀕死となって行動ができなくなる。 算出:【体力】×5+15 【AP】行動力。あらゆる行動のコストとして使用される。 算出:【体力】+【脚力】+5 【MP】歪みへの干渉の許容量。スキルのコストとして使用される。 算出:(【頭脳】×【共鳴】)+5 【RaP】瞬発力や反応能力。防衛行動や一部スキルのコストとして使用される、APの亜種。 算出:【頭脳】
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/290.html
カーソン・フィリップス(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の政治家。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴792年11月、タッシリ九区選出の下院議員ロイヤル・サンフォードがエル・ファシル解放運動(ELN)に暗殺されたのち、サンフォード議員の孫娘シルビア・サンフォードとパラディオン市長のランドルフ・フィリップスの両名が後継者に名乗りを上た。このため、国民平和会議(NPC)パラディオン市支部は二分され、保守分裂選挙の危機に陥ったため、知名度の高いエル・ファシルの英雄の英雄エリヤ・フィリップス少尉をNPCの候補者として擁立する案を出した。(13話)この当時、パラディオン市政界の重鎮であった。エリヤともランドルフ一家とも血縁関係にはない。この経緯から、NPC所属と考えられる。結局、エリヤは出馬を辞退したため、この提案は実現しなかった。その後の動向は不明。