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今日 - 合計 - パズルボブルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 元々は1986年のヒット作『バブルボブル』のキャラクターを用いて少々パロディ性[1]を交えた小作品的位置づけで市場に登場した作品だったが、シンプルなルールとそこから起因するゲーム性の相乗的な楽しさが広く受け入れられ、予測以上のヒット作品となった。以後同作品はシリーズ化、様々なゲーム市場へ複合展開していくこととなった。現在では、元ネタである『バブルボブル』よりも多数のシリーズ作品が発売されている。 小作品の関係からか、アーケード版はタイトーのマザーシステムを使用せず、MVSを採用し販売された。しかし当作品の販売実績により、次回作『2』 - 『4』まではタイトーF3システムに移行された。 第1作の『パズルボブル』は全30面の1人プレイ 3試合2回勝利の2人対戦プレイ式の作品。2人で対戦する2P対戦がある。 プレイヤーは4方向レバーとボタンで、画面最下部に固定されている発射台を操作する。レバー左右または上で発射角を調整しボタンで泡を発射する(レバーの下方向は不使用)。面にはあらかじめ泡が配置されており、泡同士が触れると接着、同じ色の泡を3つ以上つなげると消滅する。またその消滅により、天井からのつながりから外れた泡も一緒に消し飛ぶ。一定数発射すると天井が泡一段分下がり、泡が発射台の高さまで降りてくるよりも先に全て消せば面クリアとなる。 バブルは左右の壁に当たるとピンボールの玉のように跳ね返る特性があるため、バブルの隙間を反射技を使ってすり抜けて大量のバブルを消すという技などがある。 なお、日本国外でのタイトルは「Bust a move」であり、このためにエニックス(当時・現スクウェア・エニックス)は、『バスト ア ムーブ』の日本国外版でのタイトルを「Bust a Groove」に変更した。 1997年にサントラ「パズルボブル ばらえてぃ」が発売され、パロディウスだ!のサントラと同じく、効果音集が収録されている。その為こちらもテレビ番組で使われている事が多い。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2013年01月10日 (木) 16時27分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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PUZZLE BOBBLE / BUST-A-MOVE 機種:AC, MVS, SFC, 3DO, GG, WS, NS, PS4, Xbox1 作曲者:海野和子 (KARU.)、山田靖子 (YASUKO) 効果音:海野和子 効果音 (海外版没バージョン):高萩英樹 サウンドソフト:八木下直人 サウンドプロデュース:殿村裕誠 サウンド (SFC):海野和子 (Karu. (ZTT)) サウンド (GG):玉山文人 (*1) (TAMA) サウンド (NGPC):Y. FUJITA 開発元:タイトー、浮世亭 (NGPC)、吉田山工房 (WS) 発売元:タイトー、SNK (MVS, NGPC)、サンソフト (WS) 発売日:1994年 (AC)、1994年12月 (MVS)、1995年1月13日 (SFC)、1996年8月2日 (GG)、1999年7月1日 (WS)、2018年12月20日 (NS, PS4, Xbox1) 初出機種 音源 備考 AC YM2610B タイトー自社基板(Bシステム) MVS YM2610 NGCD, NS, PS4, Xbox1への移植あり SFC S-DSP A+SPC700 3DO DSP(CLIOに内蔵) ゲーム内容はSFC版がベース GG SN76489 WS 4ch PCM 概要 『バブルボブル』のキャラクターが登場するパズル。画面上部に球を発射し、並べて消滅させる。 タイトーのセンスが爆発した様な作品で、ポップで軽快でファンタジック。 壁にぶつけると反射出来る様になっている事がビリヤードを連想させたのか、最初に試作ゲームが作られた時は『ビリヤデス』と呼ばれていた。 サウンドのデータ的にはロケテストでお蔵入りになった『シャッフルロード』という鶏のゲームが元になっている。 「コケェ~ッ!」という音声はその名残りで、同作での担当は山田靖子氏だったとの事(*2)。 『パズルボブル』としてのメイン担当はKARU.こと海野和子氏。 メインテーマの「パオパオ島へ行こう!」は後のシリーズ作でもアレンジされ続けている。 また効果音も非常に印象的で今なお使い続けられており、海野氏のセンスが窺える。 先行して販売された自社基板のBシステム版と後発のMVS版が存在するが、後者の方が出荷本数が多く知名度も高い。 Bシステム版からMVS版への主な変更点として、サウンド周りでは下記が挙げられる。 6パートだったFM音源部 (YM2610B) が、ハードの仕様上4パート (YM2610) となった クレジットサウンドがMVS汎用のものに差し替えられた 一部のパートがステレオ化された エンディングで使われていたSSGパートを楽曲に使わなくなった 『karu. LAND』や『ばらえてぃ~』両アルバム共にBシステム版が収録されているが、より強めのSSGサウンドでエンディングを聴きたい人には『karu. LAND』版がオススメ。 ちなみに海外MVS版のタイトルは『BUST-A-MOVE』。 後の音楽ゲームである『バストアムーブ』は海外では『Bust a Groove』というタイトルになった。 (原作:バブルボブル 次作:パズルボブル2) 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 タイトルデモ 海野和子 パオパオ島へ行こう! (BGM1) モード・セレクトではイントロ付き版、1人用メインBGMとしてはイントロなし版を使用 4月の森 (BGM2) 山田靖子 対戦用BGM クリア 海野和子 コンティニュー エンディング 小倉久佳君島正 海野和子 『バブルボブル』より「スタートデモ ~ メインテーマ」のアレンジ ゲームオーバー 海野和子 北米ロケーションテスト版?『BUBBLE BUSTER』MVS版北米リージョン『BUST-A-MOVE』開発者モード ARKANOID TYPE GAME設定時 使用曲 (仮曲名) Title Demo 海野和子 タイトルデモ(MVS版北米リージョン『BUST-A-MOVE』通常設定時でも使用)GAME OVERROUND 01~15 BGMのショートアレンジ版 BGM 1 (BUBBLE BUSTER) PLAY SELECTION(BUST-A-MOVE ARKANOID) LEVEL SELECT~PLAY SELECTIONROUND 01~15 BGM BGM 2 ROUND 16~30 BGM Round Clear ROUND CLEAR時 タイムBONUS表示 Name Entry NAME ENTRY (非オールクリア時)(BUST-A-MOVE ARKANOID) CONTINUE 『パズルボブル・逆鱗弾 他 ~WELCOME TO THE karu. LAND~』収録アレンジ パオパオ島へ行こう! ~with J.A.M.~ 海野和子 ボーカル:J.A.M. karu.ギター:高橋誠仁サックス:Ryuhei Satoパーカッション:中西宗博歌詞:IMO² SFC版 追加曲 (製品版では削除されたSound testでの曲名) Boss bgm 海野和子 1人で遊ぼうかなモード ROUND 100 BGM Bgm2 対戦で勝負だ!!モード BGM Kiroku ni cho-sen 記録にチャレンジモード BGM 『パズルボブルばらえてぃ~』収録アレンジ PUZZLE BOBBLE ~下今泉Rolling Thunder Special~ 海野和子古川典裕瓜田幸治 高萩英樹 パズルボブル初代, 2, 3のBGMのリミックス 『TAITO GAME MUSIC REMIXS』収録REMIX パオパオ島へ行こう! (D.watt Remix) 海野和子 D.watt 「パオパオ島へ行こう!」のREMIX サウンドトラック パズルボブル・逆鱗弾 他 ~WELCOME TO THE karu. LAND~ 「コンティニュー」は未収録 パズルボブルばらえてぃ~ Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) TAITO GAME MUSIC REMIXS Apple Musicでの配信。このほかmora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) D.wattによるREMIXを収録 PV 作品紹介
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あまりにもたくさんの種類が出ているパズルボブルシリーズですが、初心者向けにとりあえずこれだけは覚えて欲しいものを並べてみます。上に書いてあるものほど重要なので参考にしてみて下さい。 という気持ちで書いてたんですが、段々内容が増殖しつつあります。 プレイしながらのメモ書きメインですが徐々に整理していきたいと思います。 管理人はゲーセンの1人でパズルをメインで遊んできましたので、対CPU対戦、対人対戦共にほとんど経験はありません。1人でパズルですが、毎回確実に1コインクリアしてねと言われると厳しいけど・・・というぐらいのレベルでしょうか。パズルボブル1、2、2Xは裏面含めてゲーセンで全ルート1コインクリアしてます。3以降もクリアだけはしています。稼ぎのやり方は知っているけど、実際にチャレンジしたのは1の時に少しだけです(全一5000万のところを1~2000万程度だったような)。 パズルボブルシリーズの基本 フィールドは時間で降りてくるのではなく、打った玉の数で降りてくる はっきり言って、これに気づく前までこのゲームはクソゲーだと思っていました。つまり、急いで打っても全く意味はないということです。次の玉をどこに打つか見当をつけておいてから玉を打つのが理想でしょう。なおフィールドは微妙に揺れて、さらに大きく揺れた後に降りてきます。とりあえずこれさえ覚えておけばあなたもパズルボブラーです。 レバー上で真上に打てる 狙ったところに打てるかどうかが重要なパズルボブルにおいて、数少ない確実な打ち方になります。また、そのまま左右中央にバブルが位置できない場合は必ず右側のサイトに入ります。 4個消し、5個消しを覚えよう 例えばフィールドに赤が2つあった時に赤が来ていて3個で消せるけど、次の色も赤だった場合のことを考えます。この時はフィールドの赤2つから1個分隙間をあけて赤を打ちます。そしてその隙間に赤を入れれば4個消しができるというわけです。さらに赤がきた場合は2個、2個に分けて5個で消します。4個消しなどは基本的にフィールドに無駄玉を出さないためにもやった方がいいのですが、実際に無理な場合や、やらなくてもいい場合などもあります。 バブルンから見える位置にあるバブルの色しか出てこない 打ち出すバブルの色はランダムですが、自分から見て見えない色のバブルは出てきません。ですので、4個消し、5個消しでフィールドから綺麗に1色ずつ消していくのは意外と重要です。また、多用することはありませんがあえて隙間を塞いで出てくるバブルの色の数を少なくするというテクニックもあります。 うろ覚えですが、続編のどこかで違うシステムに変わってたかもしれません・・・。なるべく確認します。 パズルボブルシリーズのリスト 基本はアーケード。 発売日などの情報はネットからのものもありますので、 そのうち私が確認したものとそうでないものをわかるようにしたいと思っています。 1994/12 パズルボブル(アーケード) 1作目はMVS(ネオジオ)基盤での販売で、ほとんどの主要な要素は1作目から入っていた。作曲はkaru.。 1人で遊ぶ 全30面1ルート固定。 2人で対戦 CPU対戦はまだ無かった。 1995/? パズルボブル2(アーケード) 1000万点稼ぎ、スター、障害物、裏面 モード:ひとりでパズル、ひとりで対戦、ふたりで対戦。 最初にカーソルが「ひとりで対戦」になっているのは罠(笑)。 1000万点稼ぎ 最高1,310,720点稼ぎから1000万(10,485,760点)稼ぎへ 10*2^17個 10*2^20個=10,485,760点稼ぎへ ただし、ちぎり落とす際に3個消しであることが条件になる。 新たなバブル スター、障害物 ひとりでパズル ダライアスのようにルート分岐するようになり、クリアまで全30面というのは変わらないけど、最終的には7ルートにわかれる。クリアすると「A←→A」というコマンドが現れ、これをタイトル画面で入力すると右下にどらんくが現れる。ただし、クレジットが入っている状態だとタイトル画面が出ないこと、デモ中では入力を受け付けないのでタイトル画面が出るまで待つことに注意。ゲームを始めると、ひとりでパズルの下にANOTHER WORLDの表記があり、選択することでアレンジ面を遊べる。このANOTHER WORLD(裏面)の要素は後の数多くのパズルボブルシリーズでも見られる。 ひとりで対戦(練習、ふつう、むずかしい) 初めてとなるCPU対戦で、バブルボブルのキャラクター達と戦っていく。対戦前にセリフなしのデモあり。 ふたりで対戦 1995/1/13 パズルボブル(スーパーファミコン) 100面とかいろいろ追加あったような。 1995/4/27 パズルボブル(ネオジオCD) 1995/11/22 パズルボブル(3DO) 6,800円 ゲームは持っているけど未プレイ。 開発・発売元はマイクロキャビン。 CDをPCで見ても何も入っていない。 1人で遊ぼうかな 全100面のパズルモード。最終面はボスキャラとして「どらんく」が出てくるので、ボスの周りの特殊バブルを使って倒す必要があるらしい。 対戦で勝負だ!! 「コンピューターさん」相手と「にんげんさま」相手が選べる。 記録にチャレンジ お好みオプション 1995/? パズルボブル2X(アーケード) 1996/3/29 パズルボブル2(プレイステーション) 1996/7/26 パズルボブル2X(セガサターン) 1996/? パズルボブル3(アーケード) 「ひとりでパズル」でゲームオーバーになってコンティニューした時に、 最初から10連続でバブルを消さないとスターバブルが出る。 まあ、ガイドラインが出てるからスターに頼らなくてもいいけどね。 1996/8/2 パズルボブル(ゲームギア) ゲームは持っているけど未プレイ。 メニューは3DO版と同じなので、おそらくほとんど一緒じゃないかと思います。 1人で遊ぼうかな 全100面のパズルモード。最終面はボスキャラとして「どらんく」が出てくるので、ボスの周りの特殊バブルを使って倒す必要があるらしい。 対戦で勝負だ!! 「コンピューターさん」相手と「にんげんさま」相手が選べる。 人間と対戦する時はゲームギア本体、ソフト共に2つずつ必要になります。 記録にチャレンジ お好みオプション 1997/3/28 パズルボブル3(セガサターン) 1997/10 サイキックフォースパズル大戦(プレイステーション) 1997/11/6 パズルボブル3DX(プレイステーション) 1998/4/10 パズルボブルGB(ゲームボーイ) 1998/? パズルボブル4(アーケード) 滑車の導入。難しかったせいかこれ以降無くなる。 1998/8/6 パズルボブル4(プレイステーション) 1999/3/5 パズルボブル64(ニンテンドー64) 1999/7/1 パズルボブル(ワンダースワン) 1999/11/26 パズルボブル4(Windows)公式 ソースネクスト発売 1999/? スーパーパズルボブル(アーケード) 2000/3/16 パズルボブル4(ドリームキャスト) サイバーフロントから発売。新たにチャレンジモード、とことん対戦など、8種類のモードが搭載。 2000/4/28 パズルボブル4(ゲームボーイカラー) 2000/9/28 スーパーパズルボブル(プレイステーション2) 2001/? スーパーパズルボブル(Windows版)公式 ソースネクスト発売、CD-ROM(おまけ無し、簡易説明書のReadMe.txtあり) ReadMe.txtには少々補足説明あり。例えば、マニュアルには無いがF5キーでフルスクリーンとウィンドウモードを切り替えられることなどが書かれている。 作曲:Sayoko、MU-NAKANISHI ANOTHER WORLD「↑←→↓」 1P PUZZLE TRAINING 5ラウンドまで NORMAL CLASSIC CPU BATTLE NORMAL EXPERT 2P BATTLE NORMAL EXPERT CHAIN REACTION CHALLENGE プレイヤーの腕前を判定するモードで、全部で5面×5コースをクリアするまでの打ち出したバブル個数で判定。対戦ではなく1P PUZZLEの腕前で、上手に打てば一発で終わるような面が多く、どれだけ狙ったところに打てるかが問われる。バブルを撃つまでの時間制限は結構長い(45秒、普通は10秒)。当たり前だけど、ガイドライン:オンにしてもガイドラインは出ない。死ぬとその面は終わって次の面にすすむ(ペナルティ等は調査中)。 LEVEL D 87発、97発+1回死亡 LEVEL E 492発+24回死亡(3-5面だけクリア) OPTION ガイドラインのオン/オフ可能(デフォルト:オン) サウンド設定で音楽、効果音、ボイスが聞ける(曲名無し、15曲) 2002/2/7 スーパーパズルボブル(プレイステーション2) 廉価版 2002/4/25 SIMPLE1500シリーズVol.093 THE パズルボブル 〜パズルボブル4〜(プレイステーション) 廉価版 2002/9/19 スーパーパズルボブル2(プレイステーション2) 2002/12 あずまんが大王パズルボブル http //www.mossjp.co.jp/azumanga/ 2003/2/27 スーパーパズルボブル(ゲームキューブ) 2004/9/22 SIMPLE2000シリーズVol.62 THE スーパーパズルボブルDX(プレイステーション2) スーパーパズルボブルとスーパーパズルボブル2を収録した廉価版。 2004/12/22 パズルボブルポケット(プレイステーションポータブル) 最近出た中では最も味気無いパズルボブルかも。 シングルゲーム 「全500ラウンドをクリアすればエンディングです」って多すぎ!一度クリアした面ならどこでも好きなところから始められますので、気長にやればいいんですが特徴もあまり無く飽きてきます。ゲームオーバーになってもコンティニューし放題だし、コンティニューして1ラウンド目だけはガイドラインが出るので(オプションでオンにしている時のみ)ずっとやっていればいつかはクリアできるでしょう。最後の方にガイドラインありでも難しい面があるかもしれないですが、頑張ってクリアして確かめたらまた書きます。2種類の音楽が10ラウンドごとに交互に変わります(100ラウンドぐらいまでの話だけど)。 VSゲーム 連鎖っていつからあったんだっけ? エンドレスゲーム サバイバルゲーム オプション 2005/1/27 ウルトラパズルボブル(Xbox) 2005/8/25 パズルボブルDS(ニンテンドーDS) シングルプレイ パズルモード(DS STYLE、CLASSIC STYLE) DS STYLEの中央Z面クリアで「ちゃっくん」が、CLASSIC STYLEのZ面クリアで「すかる」が使用可能になります。また、両方のSTYLE共にZ面をクリアすると「LAAR」の文字が表示されます。Lボタン、A、A、Rボタンという意味だと思いますが、どこで入力かは不明です(タイトルで入れるとAボタンを押すから決定してしまうんですよね)。DS STYLEはアイテムが使えるのでかなり楽ですね。アイテムはそれ自身役に立つものも多いですが、嫌なバブルがNEXTで来たらアイテムで上書きするといった使い方もあります。 マップ4隅の面にはその隣の面(B, C, E, F)でハイスコアを更新すると道が開けます。他の面のデフォルトハイスコアが0点なのに、これらの面だけは100~1500万点となっているのがヒントなのでしょう。必要な点数はDS STYLEのB, C, E, Fが100万点(Bは1000万点だったかも)、CLASSIC STYLEのBが500万点、C, Eが1000万点、Fが1500万点です。もちろんあえて稼がないと無理でしょう。また、マップ4隅の面であるV, W, X, Y面はなかなか手ごわい面になっています。全面クリアしても特別なイベントなどは見つけていません。何かありそうなもんですが・・・。(この段落の情報は、Z面クリア後に確認したので先にZ面をクリアしている必要があるかどうかなど詳細は不明です。気が向いたらデータ初期化して確かめます) VS CPU(DS STYLE、CLASSIC STYLE) エンドレスモード(DS STYLE、CLASSIC STYLE) 通信プレイ オプション レコード エディット 2006/2/2 ひっぱって!!パズルボブル ひとりであそぶ-パズル-Round5をクリアすると、ANOTHER WORLDのコマンドが。 タイトル画面でA←→Aを押すと、左下にデビルンが出る。 ANOTHER WORLDのRound5をクリアすると、サウンドテストのコマンドが。 タイトル画面でSELECTAB←→ASELECT→を押すと画面が変わる。 ただし、背景のみで文字とかなし。十字キーとボタンで操作すると確かに音楽が流れるが・・・? コマンドは一定時間で消えるのでクリアする前にメモの用意を(1回やられました)。 ひっぱってはタッチペンで遊ぶのが微妙です。 十字キーでも出来ますが、真上入れした時に 右では無く左のサイトに入るとか、中央列隣に バブルがあるとその高さによってはすり抜けずに くっついてしまう時があったりとか今までの法則が通じないものがあります。 2画面分割 上画面がこれまで通りのフィールド、下画面はバブルを撃ち出すためのフィールドで、バブルはパチンコのように引っ張りその反動で撃ち出すシステムになった。この操作はタッチペンの使用が推奨だと思うけどオプションで十字キーに変更もできる。 玉をストックできる 撃ち出すバブルとストックしたバブルを交換できる。ストックできるバブルは1個だけ。これによって、特殊バブルやちぎり消し用のバブルをキープしておいたり、邪魔なバブルを後回しにしたりできる。 ガイドラインが常に表示 ただし、フィールドのかなり下部までしか表示されないのでこれまでのように万能ではない。 ストックとガイドラインにより易しくなる方向なのですが、それでもかなり難しい。 2006/3/23 ウルトラパズルボブル(プレイステーションポータブル) 2008年 スペースパズルボブル 5ラウンド1区切りのため、家庭用でありながらほど良い緊張感をもって楽しめます。また、コスモバブルはそれほど面白いシステムではないけど、ボス戦はなかなか楽しめました。ショップはもうちょっと売り物を考えてほしかった。 シングル ストーリー このゲームのメインとなるモード。ゲームとしては「1人でパズル」形式だけど、コスモバブルという特殊バブルを集めながらクリアしていくのが目的。ステージは7(+1)の惑星にわかれていて、さらに1つの惑星は3つのステージとBOSSステージにわかれています。そして、ステージは全5面の「1人でパズル」形式です。 流れとしては、全5面をクリアして1つのステージをクリア。それを3ステージ繰り返すとBOSSステージが出現。BOSSを倒すとその惑星はクリアで次の惑星が現れます。 コスモバブルは1つのステージに1つずつ配置されていますが、5面中どの面かはステージによって異なります。コスモバブルには色がついていて、通常のバブルと同じく消すことができますが、それでは取得したことになりません。コスモバブルを取るにはその周りにあるバブルを消すことでちぎって落とす必要があります。 コスモバブルを21個集めずにメタルメテオのBOSSを倒すと微妙なエンド。21個集めて(おそらく7つの惑星のBOSSを倒した上で)STAGE SELECT画面に戻ると、コスモキャッスルが出現して合計バブルが24個に増える。コスモバブルを24個集めてコスモキャッスルのBOSSを倒せばエンディング。 コスモバブルが増えると(ステージをクリアしていくと?)ショップに売られているものが増えていく。ストーリーをクリアすれば全てのものがショップに売られている状態になる。 BOSSを初めて倒す時はショップポイントがたくさんもらえるが、2回目以降はあまりもらえない。 バーサス エンドレス ひたすら下りてくるバブルを消すモード(全消ししても1段下りる)。 SCORE、Lv、SHOT、ERASE、DROPからなる。 DROP0でもレベルはあがる。 メモ Lv、SHOT、ERASE、DROP Lv1 13 25 1 Lv2 14 28 4 Lv2 21 55 4 Lv3 22 65 7 Lv3 28 79 8 Lv4 29 84 8 Lv4 42 103 9 Lv5 43 111 10 チャレンジ エクストラ ネットワーク ショップ オプション ガイドライン デフォルトのオン状態では ワンハンドショット L・Rボタンでショットが撃てる代わりに、L・Rボタンによる角度の微調整ができなくなる。 サウンドテスト(要ショップ購入) 曲名あり。ボイス、効果音は無し。 スタッフロール(要ショップ購入) データ初期化 2009/4/7 PUZZLE BOBBLE Wii(Wii) Wiiウェア。
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パズルボブル2 【ぱずるぼぶるつー】 ジャンル パズル 対応機種 アーケード(F3システム/MVS) 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 F3システム 1995年7月MVS 1999年 プレイ人数 1~2人 配信 アケアカNEOGEO【Switch】2019年2月7日823円(税込)【One】2019年2月7日840円(税込)【PS4】2019年2月14日823円(税込) 判定 良作 ポイント 前作から正統進化ボイスの追加や新BGMでより明るい雰囲気に1コインクリアは腕も運も必要 バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 内容・前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他のバージョン 家庭用移植版 余談 概要 パズルとシューティングを掛け合わせたようなゲーム性でヒットを飛ばした前作『パズルボブル』から、僅か7か月後に稼働した続編。 キャッチフレーズは『人気が出たからといってすぐ“2”を作っちゃうんだから』。 使用基板は前作同様、タイトー自社基板のF3システムとSNKのネオジオMVSの2バージョンで発売された。 ただし、日本国内ではF3システム版がメインで稼働しており、MVS版はそれから4年後の1999年に登場した。(*1) 内容・前作からの変更点 基本的な操作内容は前作と変わらず、下からバブルを打ち上げて同じ色を3つ以上つなげて消していく。 パズルモードにルート選択システムが導入 30面クリアでエンディングというのは前作AC版と変わらないが、今作ではルート分岐でステージを選べるようになった。 ゲーム開始時及び5面クリアごとに2つある分岐のどちらかを選択する方式。 逆三角形の全体マップの一番下からスタートし、ルート選択によってジグザグに上に向かって進んでいく。A~Z+?の全27エリアのうち、6つのエリアを進んでいくことになる。 + パズルモードの分岐ルートマップ U V W ? X Y Z O P Q R S T J K L M N F G H I C D E A B START CPUと対戦するモードの正式追加 前作AC版の対戦モードは対人戦しかなくSFC版から対CPU戦が追加されていたが、今作ではAC版の時点でCPUを相手にもプレイできるモードが正式収録された。 「練習」「ふつう」「むずかしい」から選択する。練習は3面で終了。ふつう・むずかしいは全12面。 前作の家庭用では原作『バブルボブル』に出た敵しか登場しなかったが、今回の対戦相手は本作で初登場となるオリジナルキャラクターも多数追加されている。 今作では試合前にCPUキャラとのデモが入る。さながら『ぷよぷよ』の漫才デモのようだがセリフは一切無く、動き・表情のみでバブルンと対戦相手とのやりとりが展開される。 下記のバブル(ブロック)が新しく追加 スターバブル 当たったバブルと同じ色のバブルを画面内からすべて消すことができる。光り輝くバブル。 画面内に最初から配置されているものと、発射バブルとして出現するものがある。 メタルバブル 触れたバブルを破壊・貫通して進む。ボーリング玉のような見た目。 おじゃまバブル ステージに配置されている透明の消せないバブル。上に接続しているバブルを消して落とす必要がある。 家庭用や『2X』では同じ性質で見た目だけ『スペースインベーダー』や『バブルボブル』の「いんべーだー」の姿になっていることもある。 おじゃまブロック 壁や天井に張り付いていて消せないブロック。バブルを当てても反射せずくっついてしまう。 落とせないのでかなり邪魔だが、おじゃまバブルと違いブロックがラインを超えてもミスにならない。 幅の広いステージが登場 パズルモードでは画面を目一杯使った横幅の広いステージが複数登場。通称ワイド面。 キャラクターボイスの追加 バブルンとボブルンは多くバブルを落とした際やクリア時などに元気よく叫んでくれる。「ぽっぱー!」「ぱよんぱー!」などセリフは鳴き声のような架空言語。 対戦モードのCPUキャラもそれぞれボイスあり。対戦相手はモンスターのような姿や人型の女の子に近い見た目など様々だが、ほぼ全員が人外のため、いずれも特に意味のない掛け声になっている。 評価点 パズルモードのボリューム増加と自由度の高い分岐システム 前作AC版の30ステージ(*2)に対し今作は通常モードで135、隠しコマンドで遊べるアナザーワールドも含めれば全270ステージと実に9倍になった。 1プレイ内で遊べるのは30面だけだが、分岐システムによって多数のステージに対し自分なりのルートを確立する攻略の楽しみもある。 いずれもセピア調のイラストの簡素なものだが、最終分岐によってエンディングの内容も変わるため、一度エンディングを見ただけでは遊びつくしたとは到底言えず、繰り返しプレイしたくなる魅力がある。早々にはプレイヤーを飽きさせないボリューム。 より多彩になったステージの内容 新しい種類のバブルおよびワイド面の追加により、ステージの内容自体も多様化した。 前作のような無機質な背景ではなく、全体マップのロケーションに合わせてステージ背景が様々に変わるのも芸が細かい。 使用基板がF3システムに切り替わったということもあり、グラフィック・サウンド・演出共に進化がなされた。 爽快感&戦略性のあるスターバブル スターバブルが出現する面では、目の前にあるバブルだけでなく画面全体を見て「どの色を消せば有利になるか?」ということを考える戦略性が生まれた。 狙いが上手くはまって画面内のバブルを一気に減らせた時の爽快感はかなりのもの。 特にワイド面の場合は目と頭をフル回転させる必要があり、上手くいったときの達成感はひとしお。 良質なBGM ZUNTATAによるBGMは前作に引き続き高品質。今作のメインコンポーザーは「中山上等兵」や「なかやまらいでん」の名でも知られる古川典裕氏(*3)。 今作のステージ曲は前作BGMアレンジ含め全5曲。どの曲も明るい曲調で統一されており、爽やかで前向きな空気をゲームに与えている。 ゲームを彩るキャラクターと演出 CPUキャラの登場やボイス追加で全体的にキャラクター要素が強化され、前作に比べ賑やかで楽しい雰囲気のゲームとなった。 バブルンの可愛く元気なボイスは、上手くバブルを消したプレイヤーの気分をますます盛り上げてくれる。 加えて、何気に2Pキャラクターの双子の弟である青いボブルンは、兄の緑のバブルンとボイスまできちんと差別化され、こちらは少々気弱な雰囲気になっている。1人プレイでも2P側から始めることで使用可能。 CPU対戦モードの試合前デモはセリフがなく簡素な作りではあるが、その分挙動や表情でキャラの可愛らしさを上手く描いている。 バケモノ達におびえるバブルンがかわいい。 隠しコマンドを使えば、パズルモードプレイ中にこれらの別キャラクターに変更することも可能。 総じて、前作において単調さ・無機質さを否めなかった部分が改善された。 賛否両論点 ストーリー要素はほぼ皆無 パズルモードではエンディングが分岐するものの、内容はいずれも薄く、ご褒美グラフィックの域を出ていない。 CPU対戦モードもキャラクターのセリフは一切無く、ラスボスのどらんくを倒したら彼が盗んでいた星が解放されて夜空に星座が輝く、程度の終わり方。 ただし、そもそもパズルゲームに濃厚なストーリー性はそこまで求められていないという考え方もあり、また明確なセリフが無くとも上記のように動作やボイス等でゲーム内のキャラクター達の魅力は充分に現れているため、話が薄いことはそこまで問題視はされていない。 スタッフロールの演出もパズルモード・対戦モードともにそれぞれ凝っており、ストーリーよりもパズルゲームとしての面白さやキャラクターの可愛さを全面に押し出した作品といえる。 キャラクター変更コマンドの仕様 アーケードのF3システム版では隠しコマンドでパズルモードでのプレイヤーキャラクターをバブルン以外に変更可能だが、完全に隠し操作であり、パズルモードでラウンドが始まる前にスタートボタンとレバー8方向、Aボタンの有無の組み合わせでキャラクターが切り替わるというもの。 対戦モードで登場する様々なキャラクターを自分で使えること自体は嬉しい要素であるものの、目当てのキャラクターを使うにはコマンドの組み合わせを事前に覚えておく必要がある。さらに、バージョンアップ版『2X』では一部コマンドが変更されているため、さらにややこしい。 残念ながら対戦ではコマンドが使えない他、デカキャラクターのびるがんやバブルンロボ、ラスボスのどらんくはコマンドでも使用できない(*4)。バブルン・ボブルンもそれぞれ1P側・2P側で固定。 問題点 クリアに運が大きく絡む高難易度 前作からして簡単なゲームではなかったが、今作のひとり用モードはさらに難しくなっている。 「ひとりでパズル」モードは序盤はさすがに優しいものの、10面あたりから余裕がないステージが多くなる。これはどの分岐ルートを進んでも傾向は同じ。 前作に比べ画面下部までバブルで埋まったステージが増えた。開始直後から緊張感のある展開になり、一回のショットミスの重みがかなり大きい。 今作初登場の「おじゃまバブル」の配置が中々いやらしく、バブル一個分の隙間への入れ込みや壁反射が必須という状況が増加。 不要バブルをどこに逃がすかの判断も非常に重要だが、数回連続でハズレ色を引いてしまえば判断もクソもなく手詰まりになることも。ぶっちゃけ大事なのは運(乱数)ともいえる。 一応、中盤以降も全てが高難度というわけでもなく楽なステージもちらほらあり、コンティニュー直後限定の救済措置の点線ガイドラインは今作にも存在。 とはいえ、1回死=1クレのアーケードのプレイヤーにはあまり慰めにはならないだろう。さらに家庭用移植版まで尽くクレジットが有限設定なのでこちらもシビア。 「ひとりで対戦」モードでは、対戦相手こそ可愛らしいキャラクターなのにCPUならではの射撃精度を活かし、容赦ない鬼攻撃を仕掛けてくる。 3人で終わる「練習」はともかく、「ふつう」「むずかしい」はどちらも十分に難しい。 特に3面(うーるん)は最初の壁。まだ序盤ステージでありながらかなりの強さで非常に印象に残る。「うーるるん!」という可愛いボイスとともに繰り出される波状攻撃に葬られたプレイヤーは数知れず。 対戦では「4つ以上のバブルを同時消しするか、1個以上落とす」ことで攻撃となるため、3つだけの単消しばかりしていても攻撃にならない。そのため、わざと落とすためのゴミバブルを貯めるなどの戦略も必要となってくる。 パズルモードでは精度が必要だったが、このモードではスピードまで要求される。そして当然バブルのツモや初期配置、相手に送り込むバブルといった各種の運も重要。 両モードともにクリアには高い技術・判断力が必要でやりがいは確かにあるのだが、プレイヤーにどうにもできないツモ運もまた重要になってしまっていることは否めない。 「パズルと言いつつ重要なのは射撃精度&欲しい色が来ないとツライ」という指摘は前作からあったが、今作はそれがより露骨にあらわれた調整になっている。 前作から引き続き、ツモは「フィールドに面しているバブルの色から選ばれる」という法則があるため、邪魔な色にフタをしてしまえばある程度抑制することは可能。 とは言え邪魔な色のバブルの周囲を完全に塞がないと絶対に届かない場所のバブルの色が出てしまうことには変わりなく、ステージによってはそもそも隙間を塞ぐのが不可能な配置もある。 総評 ヒット作となった前作のゲーム性を引き継ぎつつ、内容・ボリューム・演出全てにおいて大きく進化を遂げた。 難易度についてはインカムを目的とした高難度調整となってしまっている感が強いが、それでも新要素を活かしたステージを多数遊べるのは魅力的。 また、現在ではアケアカ版で気軽にコンティニューしながらのプレイもできる。シリーズ他作品を楽しめたという人は本作も買って損はないだろう。 その他のバージョン マイナーチェンジ版『パズルボブル2X』 1995年11月にアーケード(F3システム)で稼働。こちらのMVS版は無い。 パズルモードの問題が全て一新され、さらにこちらも開始時に3段階の難易度選択が追加。 5面で終了の初心者向け「練習」、従来に相当する「ふつう」、ルート選択は同じだが問題が高難度になった「X」の3種類から選択になった。「ふつう」も含め、無印『2』よりやや意地悪な問題に変化している。 もちろん全て裏面コマンドのアナザーワールドにも対応しているため、(5+135+135)×2の全550ステージの大ボリュームになっている。 内蔵のタイマー機能により、クリスマスシーズンや正月になるとタイトルデモ中に追加デモが流れる。 バブルが消えると爆発するようになる演出変更の隠しコマンドや、スケッチイラスト風バブルンなどの隠しキャラクターも新たに増えている。 MVS版『パズルボブル2』 1999年には海外市場メインで前作と同様のMVS移植版が無印のみリリースされた。 基板の違いからかBGMがストリーム再生となり、やや音質が劣化している。 他にもクレジット投入後の30秒後に強制スタートする、「2人で対戦」も2人でスタートしなければ選択できない、キャラクター変更コマンドが効かないといった細かな差がある。 後のアケアカNEOGEO版はこちらの移植になっている。 + 北米版 北米アーケード版『Bust-A-Move Again』(F3システム) バブルン達が登場せず、キャラクターや背景、BGMなどがSF調の世界観に変更されている。 背景は地球誕生~現代~未来を辿るようなグラフィックになっている。 プレイヤーキャラクターはなんと「ハンドルを回す人間の手」で、コンピュータ戦の対戦相手は全ステージ共通で「パソコン」。 なお、本作独自の背景や演出の一部は、後に日本版『2X』に逆輸入されている。ちなみにハンドルとパソコンは日本版でも無印『2』含め隠しコマンドで使用可能。 一方、欧州アーケード版は国内と同じ『Puzzle Bobble 2』として稼働しており、日本と同じバブルン達が登場するバージョンのまま。 北米においても上記AC版の変更はあまりに不評だったためか、家庭用は『Bust-A-Move 2 Arcade Edition』としていつものバブルン達が出てくるものに戻っている。後のMVS版も同様。 だが当時の北米のゲーム事情により可愛いキャラクターが前面に出ることを避けようとしたのか、北米PS・SS版のパッケージイラストは「目につっかえ棒を立てた不気味な男の顔が描かれたボールが何個も写っている」というなんとも言えないデザインになっている。 家庭用移植版 多くの家庭用ハードに移植されている。それぞれ家庭用オリジナル要素も存在する。 何故かANOTHER WORLD等の隠しコマンドが移植機種毎に細かく変更されており、AC版のコマンドが通用しないため注意。 + 家庭用移植版一覧 パズルボブル2 (プレイステーション) 1996年3月29日にPS移植版が発売。無印『2』の移植に加え、新たに「タイムアタックモード」が追加。廉価版「PS the BEST for Family」も1997年3月20日発売。 タイムアタックモードは1人プレイ・2人同時プレイのどちらも可能で、対戦のように左右分割された画面でパズルを解いていくモード。 1人用は本編のようなルート選択ではなく順番に解いていく形式で、最初は50問でクリアだが、一度クリアするとさらに問題が30問増えて全80問でクリアとなる。一度出現させた面は好きに選ぶことが可能になり、各面ごとに上位3人までのベストタイムが記録される。 一方、2人用はランダムに選出された面を先に設定本数分クリアした方が勝利という早解き対戦モードになっており、こちらもなかなか熱い。通常の対戦モードと違いお邪魔攻撃は送れない。 キャラクターセレクトは隠しコマンドで専用のセレクト画面が出る方式になり、パズルモードだけでなく対人戦モードでも好きなキャラクターを選べるようになった。代わりに、ステージ7以降の対戦相手は自分で倒さないと使えない。アーケード版と違い、1P側でボブルンを使ったり、デカキャラクターやどらんくも使えるようになったが、北米版のハンドルとパソコンは選べなくなった。 他の移植と同じくクレジット形式(初期設定は6クレ、3・6・9から選択)だが、隠しコマンドにより30秒以内にボタン連打でクレジットを少しだけ増やす裏技が存在する。 海外のみ、1998年にN64版が発売。こちらもPS版ベースの移植になっている。 パズルボブル2X (セガサターン)、パズルボブル2 (Windows) 1996年7月26日にセガサターン移植版も発売。無印『2』と『2X』のカップリング移植で、ゲーム開始時に選択することでどちらも遊べる。 加えて、30面まで自作可能な「エディットモード」が追加。 キャラクターセレクトはAC版と同じようにパズルモード限定でキャラクターを直接指定する裏技形式だが、4つのボタンの組み合わせで変化するようになった。デカキャラやボスも全て使える上に、没キャラクターのソニックに似た雰囲気のピンクのうさぎも使える。ただしバブルン・ボブルンはそれぞれ1P側・2P側限定のまま。 廉価版「サタコレ」も1998年7月23日発売。 1997年4月4日には『スペースインベーダー』とのカップリング2枚組パック版も発売。 1997年にはゲームバンクよりWindows移植版も発売。タイトルは『2』だが、こちらもSS版ベースで『2X』が同時収録。こちらも1999年・2003年に廉価版が発売。 その他、海外のみ1996年に同じくSS版ベースのMS-DOS版も発売されている。 パズルボブルGB (ゲームボーイ) 1998年4月10日発売。タイトルは『GB』だが、PS版『2』ベースの移植で、1人用モード(タイムアタック含む)のみ移植されている。何気にクレジット連打コマンドまで再現。 セーブがないためタイムアタックモードは10面毎のパスワード形式だが、全88面に少し増加。 白黒画面のためバブルの種類は色ではなく模様で表現されている。慣れるまでは少々判別が難しいが、プレイに支障があるほどではない。 パズルボブルミニ (ネオジオポケット/カラー対応) 1999年3月26日発売。無印『2』がベースのアレンジ移植だが、パズルモードはPS版のタイムアタック準拠のシステムで、順番に解いていく形式になっている。一度出現させた面はいつでも選べる。全99面。 カラー対応だが、モノクロ起動時はGB版と同じように模様で区別となる。 対戦モードも大きく様変わりし、『バブルボブル』の登場キャラクターから8体の敵を任意に選び、倒すと王冠が付いていくという形式。GB版と違い通信ケーブルの対人戦にも対応。 ひたすらバブルを消す「サバイバーモード」も収録されている。 タイトーメモリーズ下巻 (プレイステーション2) 2005年8月25日発売。(TAITO BEST 2006年9月7日、エターナルヒッツ 2007年6月28日)F3システム版の無印『2』が収録。 アケアカNEOGEO パズルボブル2(Switch、Xbox One、Windows、PS4) Switch/Xone/Win向けに2019年2月7日 PS4向けに同年2月14日配信。MVS版無印『2』が移植されている。 EGRETII Mini 2022年3月2日発売。F3システム版『2X』が移植されている。上記の期間限定イベントはゲーム設定の変更によりいつでも好きなものを見られるようになっている。 パズルボブル2X/バスト ア ムーブ2 アーケードエディション パズルボブル3/バスト ア ムーブ3 Sトリビュート (Nintendo Switch、プレイステーション 4、Xbox One、Win(Steam)) 2023年2月2日配信。シティコネクション発売の「Sトリビュート」シリーズの1作としてセガサターン版を移植。国内セガサターン版『パズルボブル2X』、海外セガサターン版『バスト ア ムーブ2 アーケードエディション』、そしてセガサターン版『パズルボブル3』とその海外セガサターン版『バスト ア ムーブ3』の計4タイトルを収録。 リワインド、スローモード、中断セーブ、クレジット無限化、従来は隠しコマンドだった通常面と裏面の切り替え・バブルの消えるエフェクトの変更のON/OFF設定など、追加要素を実装。 + タイトー公式・バブルンによるPS版『パズルボブル2』紹介(YouTube) 余談 今作のBGMの一部は発売中止になったゲーム『ついんくいっくす』から流用されている。 1997年発売の『サイキックフォース パズル対戦』は本作『2』のシステムを流用しており、『サイキックフォース』のキャラクターに置き換えたものとなっている。 やり応えのあるゲーム性からか令和となった現在でもタイムアタックを行うプレイヤーがおり、有名RTAイベントにたびたびタイトル採用されている。 + 25年越しの裏技 2020年になってから、RTA界隈でスターバブルに関するある裏技が発見され、話題となった。(出典 RTAGamers)それは「コンティニューで再開後、バブルを消さずに10個射出するとNEXTにスターバブルが必ず出現する」というもの。これにより特定ステージを簡単にクリアできてしまい大幅なタイム短縮が見込まれることになった。 …と思われたが、既存のルートに大規模な影響が出てしまうため最終的に現行のRTAカテゴリでは残念ながら使用禁止となっており、この裏技を前提とした独立した別カテゴリが新設される動きも見られている模様。 本作にて初登場したキャラクターの「ぱっきー」(*5)が主役のメダルゲーム『パッキィのトレジャースロット』が1997年に稼働された。 元は『ちゃっくんぽっぷ』の敵キャラクターである「もんすた」(*6)もお邪魔キャラとして登場している。
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日付 2009/07/29 名前 バター犬。 スコア 4895610 機種 MAME 投入クレジット数 1枚 設定変更の有無 パワーアップ・オリジナルゲームコマンド使用 感想 ご自由にどうぞ(省略してもらって構いません) 画像 日付|2010/02/10| 名前 杉村きく蔵 機種 PS2 投入クレジット数 1 設定変更の有無 なし 備考 COMP達成後に更新 パワーアップ・オリジナル・スーパーコマンド使用 画像
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パズルボブル TAITOのゲーム。開発はアクレイム つまり、アクションゲームの「バブルボブル」のパズルゲーム。 基本ルール 1.同じバブルを3つ消す 2.まとめて落とすと高得点 3.何も操作しないでいるととたんに発射される 4.下まで行くとゲームオーバー 登場キャラクター バブルン パズルボブル、バブルボブルシリーズのメイン。 色は緑。ワニではない。恐竜がモチーフ。 ボブルン 青いキャラクター。 デビルン シリーズ作品のキャラクター マリーノ 海の男のやつ クルル カエルの着ぐるみのキャラクター バブル ノーマルバブル 赤、黄、緑、オレンジ、青、パープル、黒、白の8色 レインボーバブル バブルを消したときの色に変化 スターライトバブル このバブルをあてると、周りの単色がいっせいに消える シリーズ パズルボブル パズルボブル2 パズルボブル3 パズルボブル4 滑車追加 パズルボブルミレニアム パズルボブルDS
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2015/10/04(日) 13 09 05.31 終了時間:2015/10/04(日) 17 12 06.95 参加人数:1 バブルボブル、バブルボブルジュニア、タイトーバラエティパックときて、カラー対応版が登場。 今回バッドEDは無くなったようなので普通に60面クリアすればおk。 スタートを押せばいつでもパスワードが確認出来る。 30秒以内にステージ内の敵を全滅させると扉が出現し、入ることが出来れば次のステージは裏面になる。 裏面を維持したければまた同じ条件で全滅させて扉に入る。 敵を全滅させると次のステージに進みます。 ステージ17、34、51、60にはボスがいてそいつを倒せばステージクリア。個人的最強ボスはステージ34のボス。 バブルンの操作が難しく何度もゲームオーバーになりましたが、無限コンテパワーでクリアしました。 そのせいだとは思いますが、あっさりしたEDでした。(他にもEDあるのかは知りませんが) あっさりとしたED
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PUZZLE BOBBLE 4 / BUST-A-MOVE 4 SIMPLE1500シリーズ Vol.93 THE パズルボブル 機種:AC, PS, Win, DC, GBC AC版 サウンドプロデュース:小倉久佳 (O.G.R.) サウンドディレクション:中西宗博 (MU-NAKANISHI) 作曲者:堀内理美子 (RIM.) PS版 / Win版 / DC版 サウンドプロデュース:小倉久佳 (O・G・R) サウンドエンジニア:中西宗博 (MU-NAKANISHI) 、瓜田幸治 作曲者・効果音:堀内理美子 GBC版 MUSIC + SOUNDS:TIM FOLLIN, ANDY BROCK 開発元:タイトー(AC, PS) 移植元:サイバーフロント(Win, DC)、Crawfish Interactive(GBC) 発売元:タイトー(AC, PS)、ナツメ(国外PS)、サイバーフロント(Win, DC)、アルトロン(GBC)、D3パブリッシャー(PS SIMPLE1500) 発売日:1998年2月(AC)、1998年8月6日(PS)、1999年11月26日(Win)、2000年3月16日(DC)、2000年4月28日(GBC)、2002年4月25日(PS SIMPLE1500) 概要 『パズルボブル』シリーズの第四弾。 奪われた「虹バブル」を巡り、バブルン達の住む世界中の人々とパズル対決して朝を取り戻す、という設定のストーリー。 新システムとして、パズルモードではくっついているバブルの量により2段ずつ動く「滑車」のギミックが追加。 これにより、ラインに接触してゲームオーバーの危険性が上がった。 一方で、対戦モードでは「連鎖システム」が追加。 バブルを消した際に「他の色のバブルがついていた」かつ「他の色のバブルが通れる余白がある」と発動する。 なお、キャラクターデザインは『パズルボブル2』のものへと回帰している。 RIM.こと堀内理美子女史が担当した音楽は、従来の作品とは異なるクラシック調なものが多い。 タイトルやメインテーマは明るいものの、鐘の音や時計が針を刻む音、鳩時計の音などが多くの曲に散りばめられており、妙な不気味さや焦燥感を覚える人もいるかも知れない。 ボスBGMはともかくとして、それをメインモチーフとしたエンディング曲も短調で不安になるような暗いメロディが多く、ラストも解決しないで終わるなど、絵面も相まってハッピーエンドかどうか怪しい楽曲となっている。 前作までに見られた、以前の作品の楽曲アレンジは行われていない。 また「ひとりでパズル」では、ラウンドを跨いでBGMが鳴り続ける演出が特徴的。 ちなみにアーケード版においてZUNTATA枠で声優を務めている MIZUKI.U 氏は、のちに迷盤『スペース遣隋使』でZUNTATA-J.A.M.と共にディレクションを手掛け、同アルバムで PROLOGUE と「神の声」のシナリオ執筆も担当した、うちだみずき氏であると思われる。(*1) (*2) ドリームキャストまでの移植版では、ほぼ全てのキャラクターに81プロデュースを主軸とするプロの声優が起用され、ストーリーデモはフルボイスとなった。 海野和子氏と石川勝久氏のボイスを聴くことが出来るのも移植版の方である。 配役は公表されておらず、バブルンとボブルンは従来の作品と同様に架空言語で喋る。 ゲームボーイカラー版は2, 3と続いてCrawfish Interactiveが移植を担当。 前作に引き続き Tim Follin 氏がサウンドに参加しており、オリジナル曲を収録する一方でRIM.女史の楽曲も独自の解釈で手堅くアレンジされている。 (前作:パズルボブル3 次作:スーパーパズルボブル) 収録曲 (ゲーム進行順、一部仮曲名) 曲名 補足 順位 アーケード版 OPENING DEMO セレクト げ~むめにゅ~ ~ 難易度せれくと ~ ぷれいや~せれくと曲名不明 (CD未収録) デモ 会話デモ (ひとりで対戦)ラウンドセレクト (ひとりでパズル)曲名不明 (CD未収録) BGM 1 メインテーマ ラウンドクリアー 曲名不明 (CD未収録) 滑車ラウンドテーマ 曲名不明 (CD未収録) BOSS BGM マダム・ルナ戦 / どらんく戦 (ひとりで対戦) オールラウンドクリアー 曲名不明 (CD未収録) ENDING エンディング~STAFF (ひとりで対戦)EXCELLENT!!~STAFF (ひとりでパズル) ネームエントリー 曲名不明 (CD未収録) ゲームオーバー 曲名不明 (CD未収録) プレイステーション版 / Windows版 / ドリームキャスト版 追加曲 (一部) SELECT BGM ぱずる ひとりでぱずる 難易度セレクトサントラでは[アーケード]とされているが、アーケード版には存在しない曲 BGM 2 とことん対戦 タムタムのテーマサントラでは[アーケード]とされているが、アーケード版には存在しない曲 サウンドトラック reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~ (Soundtrack) Apple Musicでの配信。このほかSpotify、mora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) DISC3 L'ab-normal Limited 3 に収録。 『パズルボブル4 [アーケード]』としているが、収録楽曲からすると全曲プレイステーション版の音源である可能性がある。 PV 作品紹介
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/265.html
ファイナルバトル クエスト受付場所 概要 内容 ※敵ステータスはプレイヤーにレベルを合わせるみたいなので省略 敵キャラ ロード・バーン(ボス) 所持スキル 所持装備品 攻略手順 報酬 1000ゴールド 2000経験値 どんなクエスト? 関連項目 メインシナリオ攻略
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8977.html
PUZZLE BOBBLE 3 PUZZLE BOBBLE 3 DX PUZZLE BOBBLE 64 / BUST -A- MOVE '99 PUZZLE BOBBLE Millennium 機種:AC, SS, PS (DX), N64, GBC 作曲者:瓜田幸治 (ZUNTATA) MUSIC (GBC):TIM FOLLIN SFX AND MUSIC (GBC):ANDY BROCK 開発元:タイトー (AC)、アイシステム東京 (PS) (*1)、Distinctive Developments Ltd. (N64) 移植元:Crawfish Interactive (GBC) 発売元:タイトー (AC)、アクレイム (N64 海外)、アルトロン (GBC) 発売日:1996年11月、1997年3月28日 (SS)、1997年11月6日 (PS)、1999年3月5日 (N64)、2000年12月22日 (GBC) 概要 『パズルボブル』シリーズの第三弾。 どこかで見たことがあるような架空のゲームの登場人物達とパズル勝負をしていくという設定のストーリーになっている。 隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する「レインボーバブル」が追加されたほか、 バブルが天井でも反射するようになり、戦略性が増した……と思いきや、こちらはミスを格段に減らす要素になり、 難易度の低下に伴ってプレイヤー毎のプレイ時間増加を招いてしまったという。 音楽の作編曲はZUNTATAのURIこと瓜田幸治氏によるもの。 前作とは違った雰囲気ながらパズルボブルらしいポップな曲調で、シリーズのBGMもそれに馴染むアレンジがされており、 氏のZUNTATA時代における代表作のひとつとなっている。 CS移植の際タイトルが変更されているものがあり、プレイステーションへは『パズルボブル3 DX』、 ニンテンドウ64へは『パズルボブル64』、ゲームボーイへは『パズルボブルミレニアム』として移植されている。 なおGBC版の移植ではTim Follin氏が音楽担当として参加している。 (前作:パズルボブル2 次作:パズルボブル4) 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 AC版 タイトルデモ 海野和子 瓜田幸治 タイトルデモ初代 同名曲のアレンジ ポジティヴキックワルツ 瓜田幸治 セレクトBGM 1 正直者、空を飛ぶ セレクトBGM 2 夢のスリッパ メインBGM 1 ステージクリアー! 海野和子 瓜田幸治 初代 クリア のアレンジ パオパオ島へ行こう -URI MIX- 海野和子 メインBGM 2初代 パオパオ島へ行こう! のアレンジ ブラストマン登場! 高木正彦 セレクトBGM 3『リアルパンチャー』アトラクトBGMのアレンジ 4月の森 -URI MIX- 山田靖子 メインBGM 3初代 4月の森 のアレンジ カロリーマスター 瓜田幸治 セレクトBGM 4正直者、空を飛ぶ のアレンジ リサイクルチョップ 最終ボスBGM ゲームオーバー 海野和子 瓜田幸治 初代 同名曲のアレンジ コンティニュー 古川典裕 前作 同名曲のアレンジ 灼熱ダンス -ママと一緒に- 瓜田幸治 ネームエントリー オールラウンドクリアー 古川典裕 瓜田幸治 前作 同名曲のアレンジ 夢のスリッパ -リプライズ- 瓜田幸治 エンディング夢のスリッパ のアレンジ PS版、N64版追加曲 とことん対戦 瓜田幸治? とことん対戦BGM とことん対戦リザルト 瓜田幸治? とことん対戦最終結果スライドパズル サウンドトラック パズルボブルばらえてぃ~ Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) アーケード版のみ収録 PV 作品紹介