約 1,977,281 件
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バブルボブルDX 【サイト名】インベーダーでGO! 【課金体系】従量315円 【容量】203KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/09/02(土) 【使用機種】W32SA 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】4/5 アーケードから結構やりこんでいたゲームだったので、落としてみました。 100面まであってクリアしたステージ選択と音の調整も出来ていいですね。 個人的には神ゲーです。 2006/04/17 【使用機種】W21S 【プレイ時間】 2時間 【評価・点数】 ★★★★ 五月の無料ゲーム。体験版がおもしろかったのでとってみました 下から玉を発射して同じ玉を三つ揃えて消していくゲーム パズルモードでは全ての玉を全てけしてとことんモードではいつまでもやり続けることの出来るモード 追加料金を払えばパズルモードは増やす事が可能である サイト別/あ行/インベーダーでGO!
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今日 - 合計 - バブルボブルジュニアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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No. 状態 行No. ファイル1 ファイル2 行No. 1 変更 1 セガレトロ 201603 セガレトロ 201607 1 2 変更 2 SC-3000 (本体) 4000 セガ マークIII (本体) 6000 2 3 変更 3 SC-3000 (赤) (本体) 7000 マスターシステム (本体) 10000 3 4 削除 4 SG-1000 (本体) 2000 5 削除 5 SG-1000II (本体) 2000 6 削除 6 セガ マークIII (本体) 3000 7 削除 7 マスターシステム (本体) 5000 8 変更 10 エクセリオン 3500 エクセリオン 4000 6 9 変更 11 N-サブ 3500 N-サブ 4000 7 10 変更 12 エレベーターアクション(マイカード) 4000 エレベーターアクション(マイカード) 5000 8 11 変更 14 ガールズガーデン 4500 ガールズガーデン 5000 10 12 変更 16 ガルケーブ(マイカード) 18000 ガルケーブ(マイカード) 30000 12 13 変更 18 コナミの新入社員とおる君 4500 コナミの新入社員とおる君 5000 14 14 変更 19 ゴルゴ13 6000 ゴルゴ13 8000 15 15 変更 20 コンゴボンゴ 4000 コンゴボンゴ 5000 16 16 変更 21 サファリハンティング 5000 サファリハンティング 6000 17 17 変更 22 C-SO!(マイカード) 4500 C-SO!(マイカード) 5000 18 18 変更 23 シンドバットミステリー 4000 シンドバットミステリー 5000 19 19 変更 24 スーパータンク(マイカード) 3500 スーパータンク(マイカード) 4000 20 20 変更 26 スタージャッカー (大箱) 5000 スタージャッカー (大箱) 6000 22 21 変更 27 スターフォース 5000 スターフォース 6000 23 22 変更 28 スターフォース(マイカード) 3500 スターフォース(マイカード) 4000 24 23 変更 29 スペースインベーダー 4000 スペースインベーダー 5000 25 24 変更 35 チャックンポップ(マイカード) 2500 チャックンポップ(マイカード) 3500 31 25 変更 38 ドラゴンワン(マイカード) 3500 ドラゴンワン(マイカード) 4000 34 26 変更 39 ドロール(マイカード) 2500 ドロール(マイカード) 3500 35 27 変更 41 忍者プリンセス(マイカード) 3000 忍者プリンセス(マイカード) 4000 37 28 変更 42 パチンコ 80000 パチンコ 100000 38 29 変更 43 パッカー 5000 パッカー 6000 39 30 変更 44 ハッスルチューミー 5000 ハッスルチューミー 6000 40 31 変更 45 バンクパニック(マイカード) 2500 バンクパニック(マイカード) 3500 41 32 変更 46 ヒーロー(マイカード) 3000 ヒーロー(マイカード) 4000 42 33 変更 47 ピットフォール2(マイカード) 3000 ピットフォール2(マイカード) 4000 43 34 変更 50 フリッキー 4000 フリッキー 5000 46 35 変更 51 ボーダーライン 5000 ボーダーライン 6000 47 36 変更 52 ポップフレーマー 4000 ポップフレーマー 5000 48 37 変更 53 ボンジャック(マイカード) 3500 ボンジャック(マイカード) 4000 49 38 変更 55 ヤマト 5000 ヤマト 6000 51 39 変更 56 ロックンボルト(マイカード) 2500 ロックンボルト(マイカード) 3500 52 40 変更 57 ワンダーボーイ(マイカード) 4000 ワンダーボーイ(マイカード) 5000 53 41 変更 69 R-TYPE 6000 R-TYPE 8000 65 42 変更 70 アウトラン 2000 赤い光弾ジリオン 1000 66 43 変更 71 アクションファイター 4000 アウトラン 3000 67 44 変更 72 阿修羅 1700 アクションファイター 5000 68 45 変更 73 アストロウォーリアー 4000 阿修羅 2200 69 46 変更 74 アストロフラッシュ (マイカード) 1500 アストロウォーリアー 1000 70 47 追加 アストロフラッシュ (マイカード) 2000 71 48 変更 76 アレスタ 2000 アレスタ 4000 73 49 変更 77 アレックスキッド・ザ・ロストスターズ 1500 アレックスキッド・ザ・ロストスターズ 2000 74 50 変更 78 アレックスキッドのミラクルワールド 1500 アレックスキッドのミラクルワールド 2000 75 51 変更 79 エンデューロレーサー 1200 あんみつ姫 1000 76 52 変更 80 キャプテンシルバー 1500 エイリアンシンドローム 1000 77 53 追加 SDI 1000 78 54 追加 エンデューロレーサー 1700 79 55 追加 キャプテンシルバー 2000 80 56 変更 83 ゴーストハウス (マイカード) 4000 ゴーストハウス (マイカード) 5000 83 57 変更 84 極悪同盟ダンプ松本 7000 極悪同盟ダンプ松本 8000 84 58 変更 85 コミカルマシンガンジョー (マイカード) 4000 コミカルマシンガンジョー (マイカード) 5000 85 59 変更 86 ザ・キャッスル 2500 ザ・キャッスル 3500 86 60 変更 87 サテライト7 (マイカード) 4000 サテライト7 (マイカード) 5000 87 61 変更 88 SHINOBI 忍 2500 SHINOBI 忍 3000 88 62 変更 89 スーパーワンダーボーイ 2000 スーパーワンダーボーイ 4000 89 63 変更 90 スーパーワンダーボーイ・モンスターワールド 2000 スーパーワンダーボーイ・モンスターワールド 4000 90 64 変更 91 スパイvsスパイ (マイカード) 3000 スパイvsスパイ (マイカード) 4000 91 65 変更 93 ソロモンの鍵・王女リヒタの涙 2000 ソロモンの鍵・王女リヒタの涙 3000 93 66 変更 94 タブターゲット・シンシアの眠り 1000 タブターゲット・シンシアの眠り 1500 94 67 変更 95 ダブルドラゴン 4000 ダブルドラゴン 6000 95 68 変更 96 超音戦士ボーグマン 4000 超音戦士ボーグマン 4500 96 69 変更 97 テディボーイブルース (マイカード) 4000 テディボーイブルース (マイカード) 5000 97 70 変更 99 トライフォーメーション・ジリオンII 1000 トライフォーメーション・ジリオンII 1500 99 71 追加 ナスカ’88 2000 100 72 変更 101 ハイスクール奇面組 1200 ハイスクール奇面組 2000 102 73 変更 102 ファイナルバブルボブル 8000 ファイナルバブルボブル 10000 103 74 変更 103 ファンタジーゾーンII 1000 ファンタジーゾーン 1000 104 75 変更 104 不思議のお城ピットポット 2000 ファンタジーゾーンII 1300 105 76 変更 105 北斗の拳 2500 ピットポット (マイカード) 3000 106 77 変更 106 ボンバーレイド 15000 北斗の拳 3000 107 78 変更 107 魔王ゴルベリアス 3000 ボンバーレイド 22000 108 79 変更 108 魔界列伝 3000 魔王ゴルベリアス 4000 109 80 変更 109 ロレッタの肖像 8000 魔界列伝 4000 110 81 追加 ロッキー 1000 111 82 追加 ロレッタの肖像 10000 112 手抜きで作ってるので追加・削除の前後を見てください 例)ファミコン完品のエスパードリーム2が追加されたように見えますが実際に追加されたのはエスパードリーム(Disk)1000で エスパードリーム2は 500から800への価格変更になります 下にhtmlファイルをそのまま上げておきましたのでそちらをダウンロードすれはお使いのプラウザでそのまま見れるかと思います
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バブルボブルメドレー 収録作品:無印(ひみつ曲)・超増加版・MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 VERY HARD(24) 229(0/1) C ? 30 1 99,990 (*) 動画 2人用 VERY HARD(24) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] C ? ? ? ?[?-?] (*) Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) (*) 「HARD」譜面をクリアした次曲か、1曲目で「VERY HARD」解禁コマンドを入力しないと選曲不可 名前 コメント
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パズルボブル エブリバブル! 機種:NS 作曲者:土屋昇平 発売元:タイトー 発売日:2023年5月24日 概要 『パズルボブルVR バケーション・オデッセイ』以来となるパズルボブルシリーズの作品。 ニンテンドースイッチとしてはコラボ作の『東方スペルバブル』以来となる。 ストーリーとオンライン対戦に加えて、スペースインベーダー45周年記念としてコラボミニゲーム「パズルボブルvsインベーダー」も収録されている。 音楽はZUNTATAの土屋昇平氏が作曲。 本作は通常版の発売と同時にサウンドトラック付きパッケージ版も発売されている。 サウンドトラックは本作に加えて初代『パズルボブル』の曲も収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DISK1 01 Go to Rainbow Island 土屋昇平 02 Map Bubble 03 Map Open 04 Setting off 05 Setting off H.U. 06 Residential District 07 Residential District H.U. 08 Shopping District 09 Shopping District H.U. 10 Colorful Factory 11 Colorful Factory H.U. 12 Library 13 Library H.U. 14 Castle 15 Castle H.U. 16 Deep in the Forest 17 Deep in the Forest H.U. 18 Province 19 Province H.U. DISK2 01 State of the Art Plant 土屋昇平 02 State of the Art Plant H.U. 03 Throne 04 Throne H.U. 05 Red Throne 06 Red Throne H.U. 07 Space Park 08 Space Park H.U. 09 Skull Tower 10 Skull Tower H.U. 11 Unpopulated Island 12 Unpopulated Island H.U. 13 Super Space 14 タイトルデモ〜Ready?Go! KARU. 15 パオパオ島へ行こう! (BGM1) 16 4月の森 (BGM2) YASUKO 17 クリア KARU. 18 コンティニュー 19 エンディング 20 ゲームオーバー サウンドトラック パズルボブル エブリバブル!(オリジナルサウンドトラック付) PV 【パズルボブル エブリバブル! 】公式トレーラー(ロングバージョン) 【試聴】パズルボブルエブリバブル! オリジナルサウンドトラック
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動作報告リスト タイトル検索は Ctrl+F ※本体のファームウエアは最新版にアップデートしましょう 全てメガアダプタ使用。全機種用ソフトもプレイできます。FM音源対応ソフトのサウンドはPSG/FMの切り替えが可能です。 日本版のメガアダプタはカセット差込口が干渉するため直接差せません。分解する、いわゆるゲタアダプタを使う、社外同等品を使うなどの対策が必要となります。海外版メガアダプタのPower Base Converterはそのまま差せます。 1.5以降からメガアダプタ経由の全機種用ソフトがほぼ認識されなくなった報告があります。(カートリッジまたはカードを挿しても無反応で読込しない)。純正メガアダプタだけでなく社外製アダプタも同様のようです。 ファクトリーリセット後、ファームを1.4にしても読込せず。 あ か さ た な は ま や ら わ 数字 あ行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 アフターバーナー セガ ○ 1.4 アルゴスの十字剣 サリオ ○ 1.4 アレスタ セガ/コンパイル ○ 1.4 アレックスキッドのミラクルワールド セガ ○ 1.4 あんみつ姫 セガ ○ 1.4 か行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 極悪同盟ダンプ松本 セガ ○ 1.5 ソフト名を認識しないが動作する コナミの新入社員とおるくん セガ ○ 1.4 さ行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ジッピーレース セガ ○ 1.4 スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 セガ ○ 1.4 スーパーワンダーボーイ モンスターワールド セガ ○ 1.4 スペースハリアー セガ ○ 1.4 倉庫番 セガ ○ 1.4 ソロモンの鍵 王女リヒタの涙 サリオ ○ 1.4 た行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ダブルドラゴン セガ ○ 1.0 天才バカボン セガ ○ 1.4 ドロール セガ ○ 1.4 な行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 は行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ハイスクール!奇面組 セガ ○ 1.4 ハッスルチューミー セガ ○ 1.4 バンクパニック セガ ○ 1.4 ファイナルバブルボブル セガ ○ 1.4 ファンタシースター セガ ○ 1.0 ファンタジーゾーン セガ ☓ 1.4 ファンタジーゾーンII セガ ○ 1.4 北斗の拳 セガ ○ 1.0 星をさがして… セガ ○ 1.4 ま行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 や行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ら行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 ロッキー セガ ○ 1.4 ロックンボルト セガ ○ 1.4 ロレッタの肖像 セガ ○ 1.4 1.5以降も動作可 わ行 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考 数字 タイトル名 メーカー名 動作 バージョン 備考
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おおぬい かずゆき 日本で活動していたゲームサウンドデザイナー。「NUI」、「POCHI」という別名義を持つ。 「POCHI」は、サウンド部の新入社員歓迎会の際、他部署の女子先輩に「お前はポチだ!」と言われたためとのこと。(*1) 元タイトー所属で、ZUNTATAのメンバーの一員として石川勝久氏とは別の作品で効果音制作を主に担当。 八木下直人氏、高木正彦氏、山田靖子氏と共同でのクレジットが多かったほか、 Yack. こと渡部恭久氏とは、同居していた時期もあったという。(*2) 1988年から1994年までの作品でのクレジットが見られるが、1998年にも大縫氏の名義で技術情報の出願が確認できる。(*3) (*4) 作曲担当作品があったかは明らかではないが、担当がピンチパンチに変更されるまでは曲を担当することになっていた『カダッシュ』や、 サウンドとしてソロでクレジットされている『クイズクエスト』では、サウンドに氏の作風を感じることが出来るかもしれない。 余談だが、『タイトーDJステーション・番外編』の1トラック目でZUNTATAに電凸しているオタク役 (*5) や、迷名盤『スペース遣隋使』の「電車でGO!」でオタク役 (*6) を務めているのは大縫氏。 担当作品の一例 コンチネンタルサーカス (八木下直人、小倉久佳らと共同でサウンドソフトウェア) レイメイズ (効果音 / 高木正彦、八木下直人らと共同でサウンド) ファイナルバブルボブル (八木下直人と共同でミュージックアンドサウンド) レインボーアイランド (FC, NES版)(SHOTARO、高木正彦らと共同でサウンド) ゴーフォーザゴールド (高木正彦と共に効果音 (*7)) オペレーションサンダーボルト (効果音 / 高木正彦、山田靖子と共同でサウンドエディター) Rastan (SMS版)(ミュージック) スーパーマン (効果音 / 高木正彦、相澤静夫らと共同でサウンド) チャンピオンレスラー (HIDEHITO KITAMURA と共同でサウンド) ナイトストライカー (山田靖子と共同で効果音) カダッシュ (サウンドプロデューサー) サンダーフォックス (S.Eエディター) ダライアスツイン (古川典裕と共同でサウンドエディター) クイズクエスト -姫と勇者の物語- (サウンド) ラスタンサーガ (GG版)(ミュージック) 斬~陽炎の時代~ (PCE版)(音楽監督) ハットトリックヒーロー (SFC版)(石川勝久、古川典裕と共同でサウンドエディター) ガンバスター (山田靖子と共同でサウンド) 幻蒼大陸オーレリア (音響効果) ニンジャウォーリアーズ (MCD版)(早乙女正雄と共同でエンジニア) (MCD版 THE NINJA WARRIORS ~PROLOGUE~)(サウンドエンジニア) クイズ 世界はSHOW byショーバイ!! (音響編集) Bubble Bobble (GG版)(八木下直人と共同でミュージックアンドサウンド)
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パズルボブル 【ぱずるぼぶる】 ジャンル パズル 対応機種 アーケード(Taito B-system、MVS) 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 1994年12月21日 配信 アケアカNEOGEO【Switch/PS4/One】2018年12月20日【Win】2019年10月26日【Switch/PS4】823円(税8%込)【One/Win】840円(税8%込) 判定 良作 バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 ストーリー 基本システム 評価点 問題点 総評 移植版 続編 余談 概要 タイトーが1986年にリリースしたアクションゲーム『バブルボブル』のキャラクターを利用したパズルゲーム。タイトルも同作のパロディである。 パズルと言えば『テトリス』や『ぷよぷよ』等の落ち物が主流であった当時において、パズルにシューティングの要素を合わせる事でそれとは正反対のゲーム性を打ち出した(*1)。 ストーリー ある日、村に伝わる宝物“ブック オブ バブル”が盗まれてしまいました。 “ブック オブ バブル”は、バブルの魔法のすべてが収められている大切な本です。 さっそく村人みんなで探しましたが見つけることができません。 それどころか、不思議なバブルに包まれた敵がたくさんおしよせてくるではありませんか。 何者かが盗んだバブルの魔法を悪用しているに違いありません。 「このままでは大変なことになる!!」 勇敢な少年バビーとボビーは、バブルドラゴンに変身すると バブルの魔法を取り戻す冒険にとびだしていきました。 (SFC版説明書より) 基本システム 画面の上部に「バブル」と呼ばれる球体状の物体が集まっており、それを全て消す事が目的となる。 バブルは同色のものが3つ以上繋がると消滅する。また、上方のバブルを消滅させて支えを失ったバブルは落下して全て消滅させられる。一度に消滅させたり落下したバブルが多いと高得点(*2)になり、対戦でも相手に多くバブルを送ることができる。 画面下部中央にバブルの発射台があり、そこから上部に向かって一定の角度内でバブルを撃つことができる。 放たれたバブルは他のバブルや天井、障害物に触れるとそれらにくっつく形で停止する。ただし、画面の左右にある壁にぶつかった場合は反射する。 これから撃つバブルだけでなく、次に撃つバブルが「NEXTバブル」として1つ表示されるようになっている。1Pモードでは面ごとに、NEXTバブルを含め画面に残っていない色は以後出現しなくなる。色を使いきることも作戦である。 ラウンド1は反射角度がわかるガイドラインが表示されるが、次のラウンド以降はコンティニュー直後のラウンドを除いてガイドラインが無くなる。これにより、クリアするためには思考力だけでなく、バブルの弾道を読むなどの射撃能力も問われるようになる。 発射台のすぐ上に1本のラインが引かれており、積まれたバブルがそれを越えてしまうとゲームオーバー。 バブル1発の発射にも時間制限があり、更にラウンドクリアが長引くと天井がどんどん下がってくる。 アーケード版の1Pモードは全30面。また、2Pモードを選ぶか途中乱入することで対人戦プレイが可能。 対戦ではフィールドが左右に分割され、バブルを巻き込んで多く落とすほど相手にバブルを送り込んで攻撃できるようになっている。 評価点 『バブルボブル』及び『ちゃっくんぽっぷ』のキャラクターを用いた、可愛らしい雰囲気 両作品はキャラクターが可愛らしく万人受けしやすい雰囲気だっただけに、パズルゲームである今作でもその雰囲気を受け継ぎ、続編では独自の世界観を確立するまでに昇華させている。続編ではその作品毎にオリジナルキャラが多数登場するようになったが、どの作品でも細かなドット絵による、非常にオーバーリアクションで可愛らしいアニメーションを見せてくれる。 ついでに言えば、『バブルボブル』での「バブルに閉じ込められた敵キャラクター」「バブルを崩す事で中にいた敵がやられる」といった演出面もほぼそのまま引き継いでいる。 主人公のバブルンは本作のヒットから、『ちゃっくんぽっぷ』の主人公「ちゃっくん」が務めていたタイトーのマスコットキャラクターの座に就き、知名度を更に上げる事となる。 単純でありながら爽快感も兼ね備えたゲーム性 『4』以前の作品では連鎖システムは一切無く、ただ単純に「出来るかぎり根元を狙撃し、バブルを切り離す」と言うのがコツとなる単純ルールで、プレイヤー層を更に広げた。 危機的状況などで大量のバブルを一気に崩せた際には爽快感をも得られる。この点は連鎖が導入された『4』以降も変わらない良点である。 このゲームの隠れた利点として、「左右の方向/角度指定と1ボタンという単純操作」による「入力デバイスを選ばない点」も挙げられる。後に多数のプラットフォームに移植されていることからも、単純で分かりやすいゲーム性と優れた操作性を両立させた稀有なゲームである。 各移植版でもジョイスティックや十字キーはもちろん、キーボードやタッチパネルでも問題なくゲームを楽しめるようになっている。 ZUNTATAによる評価の高いBGMとSE 第1作目ではkaru.こと海野和子と、Yaskoこと山田靖子が担当。両氏が作曲した「パオパオ島へ行こう!」「4月の森」はほとんどの作品でアレンジされ使用されている。それ以外のBGMも上記の2曲ほどではないがそのほとんどが後の作品でアレンジ・使用された程、「第1作目のBGM全てがシリーズのテーマ曲」と言える扱いを受けている。 続編でのメインコンポーザーは作品ごとに異なる(*3)が、大半の作品で登場キャラクター達と同様のポップな曲調で統一されており、クオリティや評価はいずれも高い。 SEも非常に高品質かつ特徴的。特にバブルを発射した際の「キュイン!」という甲高い効果音は本作をプレイした事のない人もゲームセンターで聞いたことがあるはず。 『3』稼働後に発売された公式サントラ「パズルボブル ばらえてぃ~」にはSEも収録されている為、テレビ番組でも知らず識らずの内に聞いている人もいるだろう。 問題点 パズルの皮をかぶった狙撃型STG 本作で要求されるのは「狙った隙間にバブルを正確に撃ち込む技術」であり、パズルが得意と言う理由で始めた所でクリアは困難。 一発の反射角の読み違い・隙間への入れ損ないが命取りになりやすく、正確な射撃技術が求められる。そのため、難易度はかなり高いと言える。 ラウンドによっては、中央一直線に多くのバブルが積み上がっており、上部の数少ない支柱を狙い撃ちにできれば楽といった極端な例もある。 総評 パズルゲームの新たな方向性を開拓すると同時に、とっつきやすさ・性別を問わず楽しめるデザインを両立させた傑作。 シューティングという全く異なるジャンルを取り入れた事による弊害はあれど、それに対する配慮も忘れておらず、きちんと上達が目に見えるのも間口の広さを後押しする事となった。 MVSによる元々の普及性の高さ、NESiCAxLiveによる配信など、現在でも気軽に楽しめる環境は多くある。 ちょっとした空き時間でも充分楽しめる、パズルゲームの鑑とも言える作品であろう。 移植版 一部の家庭用移植版ではステージ数やモードが追加され、パワーアップしている。 スーパーファミコン版(1995年1月13日)/3DO版(1995年11月22日)/ゲームギア版(1996年8月2日)/ワンダースワン版(1999年7月1日) 1人用パズルモードが全100面に大幅増加。 特定のステージには『バブルボブル』にも登場したファイアー・サンダー・ウォーターバブルが登場し、下からバブルをぶつけることで割れて特殊効果を発揮する(*4)。 パスワードコンティニュー制を採用しており、少しずつ進めていくことが可能になっている。 上記の「ブック オブ バブル」が盗まれたというストーリーに則り、最終面が『バブルボブル』にも登場した「すーぱーどらんく」と直接対決する特殊形式のボスステージになっている(*5)。エンディングデモも一新。 対戦モードに対CPU戦が追加され、『バブルボブル』に登場した敵キャラクターと戦いながら全10戦を勝ち抜いていく。 対戦相手はぜんちゃん・まいた・もんすた・ぷるぷる・ばねぼう・ひでごんす・いんべーだ・どらんく・らすかる・すかるもんすたの全10体。道中の会話デモなどは無し。 記録にチャレンジできるエンドレスモードも収録。このモード限定で、発射して当てると同じ色がすべて消えるスペシャルバブルが出現する(『パズルボブル2』以降のスターバブルと同等)。 2023年5月24日発売のSwitch『パズルボブル エブリバブル!』の早期購入特典として、本作SFC版のDLコードが付属。 ネオジオCD版(1995年5月2日) アーケード(MVS版)に忠実な移植。 Windows95版(1995年) ゲームバンクから発売。1人用モードが全120面に増加している。途中セーブも可能。エンディングはAC版と同様。 SFC版のような特殊バブルやボスステージはないが、代わりに3段階の難易度選択があり、難易度や面数が上がるにつれてラウンドの途中で下から追加のバブルが送り込まれてくるという疑似CPU戦になっている。 SFC版と同様のチャレンジモードも収録されている他、対人戦がネットワーク対戦に対応している。 後にサイバーフロントから廉価版も発売されている。 アケアカNEOGEO版(2018年12月20日) MVS版の移植。 + タイトー公式・バブルンによる初代『パズルボブル』(AC・SFC)紹介(YouTube) 続編 本シリーズは第1作目が出てから第5作目まで1年に1作と言えるほど、とても早い間隔でリリースされていた。 + 歴代アーケードシリーズ 家庭用オリジナルまで含めるとかなり数が多いため、以下ではアーケード版で登場したシリーズタイトルに絞って説明する。 その他はバブルボブル・パズルボブルシリーズを参照。 パズルボブル2(1995年) 第1作目のヒットを受けてか、たった1年で続編が登場。使用基板がF3システムに切り替わったということもあり、グラフィック・サウンド・内容共に進化がなされた。システム的には前作の1人プレイが「1人でパズル」・2人対戦が「2人で対戦」に分割。さらに、前作では家庭用のみだった1人プレイでの対CPU戦となる「1人で対戦」が正式追加され、新キャラクターも多数追加された。同年にはマイナーチェンジ版『パズルボブル2X』もリリースされ、こちらはクリスマス・正月仕様のアドバタイズデモや高難度モード「X」の追加、パズルモードのステージも拡充。 メインコンポーザーは古川典裕氏が担当。シリーズの中でも明るく爽やかな曲が多く、中には同氏が作曲を担当した未発売ゲーム『ついんくいっくす』のものも。 また、バブルンとボブルンにそれぞれボイス(「ポッパー!」「パヤンパー!」など、セリフは全て架空言語)がついたのもこの作品から。 1999年には海外市場メインで前作と同様のMVS版もリリースされた。基板の違いからかBGMがストリーム再生となり音質が劣化。他にもクレジット投入後の30秒後に強制スタートする、「2人で対戦」も2人でスタートしなければ選択できないという細かな差がある。 パズルボブル3(1996年) タイトーがリリースした架空のゲーム(+実在する本作と『ソニックブラストマン』)の主人公達とのパズル対決、という設定でリリースされた第3作目。新システムとして「バブルが天井でも反射する要素」「通常時はお邪魔バブルだが、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する『レインボーバブル』」が追加。 前者は今までだと「無駄撃ち(ミス)」だったものが天井でも反射する事で戦略性が増し…と思わせて、ミスする要素が格段に減り、難易度の低下を招いた。リリース前のゲーム雑誌から既に「簡単になるのでは?」の指摘があったが発売、『2』から一人当たりのプレイ時間がかなり伸びてしまう事態になった(*6)。 全モードでキャラクターが選択可能になったことにより、バブルを大量消去した際に相手の陣地に送り込むバブルの種類に違いが出るようになった。 本作のみバブルンを含めた全体的なキャラクターデザインも他の作品とは全く異なっており、ストーリーモードの設定も併せて異色性が強めな作品だろうか。 瓜田幸治氏によるBGMは新曲は前作とは違った雰囲気ながら『パズルボブル』シリーズらしいポップな曲調で、第1作目のアレンジBGMも多い。 パズルボブル4(1998年) 何者かに奪われた世界の朝を取り戻せる力を持つ「虹バブル」を巡り、バブルン達の住む世界中の人々とパズル対決、という設定でリリースされた第4作目。新システムとしてパズルモードでは「くっついているバブルの量により2段ずつ動く『滑車』」が追加、ラインに接触してゲームオーバーの可能性が上がった。一方で対戦モードでは「連鎖システム」が追加、「バブルを消した際に他の色のバブルがついていた」かつ「他の色のバブルが通れる余白がある」と発動する。 堀内理美子氏が担当したBGMは従来の作品とは異なる、クラシック調や落ち着いたものが多いが、キャラクターデザインは『2』のものへ回帰している。 後に発売された移植版ではほぼ全てのキャラクターにプロの声優が起用され、バブルを落としたり連鎖をした際のボイスもアーケード版から全面的に変更された。それに合わせてストーリーデモもフルボイスとなっている。その際に声の雰囲気が大きく変わったキャラもいるが(*7)、アーケード版とは違う視点でキャラの特徴をしっかりと捉えている。 明確な配役は公表されていないが、川田妙子や中尾隆聖といった大御所声優も起用されている。 スーパーパズルボブル(1999年) プレイステーション互換基板のG-NETでリリースされた、シリーズ第5作目かつタイトー自らがリリースしたアーケード版のパズルボブル最終作。新システムで「対戦モードでの連鎖の有無選択」「パートナーシステム(*8)」「チビ/デカバブル(*9)」「ダンパー(*10)」「2人でパズルモード」が追加。 また、「2人で対戦」では中央の仕切りが無くなり、妨害が行いやすくなった。 アーケードシリーズでは唯一家庭用の移植やアーカイブといった物がなく、現在ではプレイ困難な作品となっている。 後にプレイステーション2・ゲームボーイアドバンス・ゲームキューブで発売された同名のタイトルはキャラクターが一新された全く別の作品であるので要注意。(しかし、チビ/デカバブル・ダンパー移動といったAC版で登場したギミックは一部受け継がれている。) また、PS2版2作を搭載した廉価版『SIMPLE2000シリーズ Vol.62 THE スーパーパズルボブルDX』の説明には「クラシックモード(AC版)も搭載」と記載されているが、 実際のゲーム内にはクラシックモード及びAC版は収録されていない。 プログラムのミスか、発売直前に何らかの事情で搭載出来なくなったのか、詳細は不明。 余談 実は本作のAC版は2種類の基板でリリースされている。最初は自社基板であるタイトーBシステム版(*11)が先に出て、その約半年後にMVS(ネオジオ)版が出たという経緯がある。しかし、出回りは後者のほうが多かったことからむしろ前者の存在自体が忘れられている。もっとも、プレイヤーに基板の違いは何も関係ないが。 『2』も自社のF3システム基板でリリースされたものとMVS版が存在しており、こちらは逆に後者の存在を知らない人が多い。もっとも前述のように『2』のMVS版は国内では正式稼働されておらず、海外市場で稼働していたのがその理由。 本シリーズは続編・ライセンス品含めて10作以上も登場しているが、いずれもごく基本的なルールは変わっていない。 かなり積極的にライセンスアウトしている模様で、古くは同じMVS版でもビスコから発売のライセンス品『パズルdeポン!』『同R』(*12)や、近年では携帯端末やニコニコ動画版など、プレイ方法の多彩さは豊富。純正ライセンス品として見ても他の追随を許さず、中には『サイキックフォース パズル大戦』『あずまんが大王パズルボブル』『東方スペルバブル』のようなキャラゲー作品もある。 海外版はタイトルを『Bust-a-Move』に変更して発売。その影響でエニックスの同名ソフト『バスト ア ムーブ』シリーズは海外版タイトルを『Bust a Groove』に変更している。 海外では違法コピーされて、キャラクターを変えてさもオリジナルゲームの様にした物や、背景をヌードの金髪女性画像にしてアダルトなゲームにされた物もある(*13)。 また、こういった「バブルシューティング」のゲームシステム自体は単純明快であり、「対戦型格闘ゲーム」等のジャンルのようにルールそのものに著作権を主張できるものではないためか、タイトー以外からも同様のシステムを備えた後追い作品が数多く登場している。こちらで有名なのはスマートフォン向けの『LINE バブル』等がある。 LINEにはその後タイトーも「元祖」を名乗って基本無料『LINE パズルボブル』をリリースし(サービス終了済)、その後同作を『パズルボブル ジャーニー』として買い切り型+追加ステージDLC形式で再リリースしている。 概要で述べた通り、登場するキャラクター達は同社人気アクションゲーム『バブルボブル』からの出演で、メインキャラはバブルン(と双子の弟(2P)のボブルン)となっている。本作があまりに有名になりすぎた影響で、「バブルンは『パズルボブル』が初出」という誤解も多く見られ、派生作品の方が元の作品を食うほどの知名度を得た作品の1つと言える。この関係性はコンパイル・セガの『魔導物語シリーズ』と『ぷよぷよシリーズ』や、旧ハドソンの『桃太郎伝説シリーズ』と『桃太郎電鉄シリーズ』等の関係によく似ている。 事実、アーケードゲーム各ジャンルのキャラが対戦するという設定の『3』では、同社のパズルゲーム『フリップル』を差し置いてパズルゲームの代表キャラとして扱われている。 とは言え、2020年には本家アクションゲームの方も新作『バブルボブル 4 フレンズ』が発売されるなど、前述の他社のシリーズ群と比べれば本家の方もきちんと継続しているシリーズではある。 本家『バブルボブル』シリーズの設定では呪われた姿であり『バブルメモリーズ』にて「醜い姿」とまで形容された泡吐きドラゴンが、この『パズルボブル』シリーズでは「人間の姿よりもドラゴンの姿でいるほうが好き」と、真逆の設定となっている。 本シリーズ以降のバブルンのタイトーのマスコットキャラクターとしての扱いは2000年代ではほぼ形骸化していたが、2010年代(*14)にデザイン変更と着ぐるみの新造が行われ大幅に改善。以降は各ゲームイベントでのタイトーブースでの客演や、同社のゲームセンター「タイトーステーション」での来店イベントと、マスコットらしい活躍の場を増やし、今日に至っている。 2016年のコラボゲーム『アルカノイドvsインベーダー』での客演時には久方ぶりに配役が公表されており、演ずるのはプロの女性声優(*15)となった。 2020年にはバブルンがタイトー公式YouTuberとして「バブルンちゃんねる」をオープンし、バブルンが着ぐるみ姿で体を張って様々なチャレンジを行っていた。さらに翌2021年からは『バブルボブル』シリーズ35周年記念を記念して、女性声優の小桜エツコの声を元に作り出したオリジナルの音声合成でしゃべるバブルンが「VTuber」としてデビュー。その後も様々な動画をアップしている。 後に今作の「ちぎって落とす」要素にブロック崩しの要素をミックスさせた『プチカラット』、「まとめて消す」要素を発展させた『ランドメーカー』が同社からリリースされている。また、「つなげて消す」要素に『スペースインベーダー』を組み合わせた『ぽっぷんぽっぷ』の移植版では、『4』のバブルン・ボブルン・どらんくがゲスト出演している(*16)。 また上述の『東方スペルバブル』も、本作の2人対戦にフォーカスを当てたうえで音ゲー/リズムアクションの要素をミックスさせた物となっている。
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ズンタタ タイトーに所属するサウンド開発部門の名称。 チーム名は、小倉久佳氏と親交があったCP部門の佐藤浩昭氏 (*1) が発案したうちの一つである「ZUNTATTA(ズンタッタ)」から「T」を1文字取ったもの。 勘違いされやすいが、特定人物の名称ではない。 作曲家以外にも、効果音製作者、サウンドディレクター、プログラマーなどが所属している。 名義の初使用は1987年6月25日発売の『ダライアス タイトー・ゲーム・ミュージック VOL.2』(「ズンタタ」表記と併記)。 全盛期は80年代の中盤から90年代の前半であり、当時のメンバーはほとんど退社しているが、新しいメンバーを加え現在も活動中。 現在も積極的にイベントの企画・出演をするなど、その勢いは衰えてはいない。 タイトー作品のみならず、他社作品やゲーム以外のサウンド制作なども担当。 ゲーム以外では、タイトーステーションのテーマソングの作曲や携帯用の着信メロディーの製作も行っていた。 ZUNTATAは楽曲の質だけでなく、そのサウンドを最大限に活かした演出にも定評がある。 コンセプチュアルなテーマを持った楽曲やゲーム画面とのシンクロなど枚挙に遑がない。 演出という観点からも高く評価され、タイトー作品は演出に優れるという評価を担う存在の一つである。 現在籍者 (代表作) 石川勝久 ※効果音製作者であり作曲はほぼしていない(メタルブラック、ダライアス外伝、ダライアスバースト)※5代目リーダー 土屋昇平 (ダライアスバーストシリーズ、GROOVE COASTER、SHOGUN DEFENSE、ガイアアタックフォー) 森正樹 (GROOVE COASTER 3 LINK FEVER) 元在籍者 (代表作) 今村善雄 (ちゃっくんぽっぷ、エレベーターアクション)※初代リーダー 八木下直人 (ワイバーンF-0、ファイナルバブルボブル) 君島正 (アルカノイド 効果音、バブルボブル) 小倉久佳 (ダライアスシリーズ、奇々怪界、ギャラクティックストーム、ニンジャウォーリアーズ) 高木正彦 (ナイトストライカー、ウォリアーブレード、コスモウォーリアー零)※3代目リーダー 今岡史朗 ※サウンドソフトウェアなどを担当(ダイナマイトリーグ、マジェスティックトゥエルブ) 大縫一行 ※主に効果音制作を担当 (レイメイズ 効果音、オペレーションサンダーボルト 効果音) 渡部恭久 (メタルブラック、カイザーナックル、エレベーターアクション リターンズ) 山田靖子 (バブルシンフォニー、バブルメモリーズ) 古川典裕 (グリッドシーカー、電車でGO!) 海野和子 (プリルラ、逆鱗弾、パズルボブル) 殿村裕誠 (HIT THE ICE (少なくともSNES版))※2代目リーダー 河本圭代 (レイフォースシリーズ、ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国) 堀江由朗 (デッドコネクション、レイ・トレーサー) 中西宗博 (キャプテンゾディアック、ガメラ2000、VHSレイフォース 住人A役) 中澤秀一郎 (クレオパトラフォーチュン、ランディングギア) 高萩英樹 (デンジャラスカーブス、サイキックフォースシリーズ、バトルギア2、EXIT、武刃街) 十河広吉 ※写真撮影などを担当(サイトロン版レイフォースサントラ 写真撮影、VHSレイフォース スチル写真撮影、VHSダライアス外伝 サラリーマン役) 櫻井浩司 (スーパーフットボールチャンプ) 鎌田良和 ※主に効果音制作を担当(デンジャラスカーブス 効果音、電車でGO! 効果音) 高橋誠仁 (「LOVE特急こまち」ギター演奏、バトルギア ギター演奏、X2000 楽曲チェック・作成 (*2)) 瓜田幸治 (パズルボブル3、バトルギア) 地庵誠 (VHSダライアス外伝 出演) 三澤宏行 (サイドバイサイド、まじかるで~と、RCでGO!、JETでGO!) 黒崎幸司 ※ZUNTATAレコードの初期作品でプロダクトマネージャーを担当 国京砂織 (RCでGO! (PS) BGM、電車でGO!シリーズ 音声) 池田宜史 ※カラオケ全般を担当(きらめきスターロード ♪イントロ倶楽部♪) 内田哉 ※プログラマー、プロデューサーとして活動 (X2000ボイスチャンプ、ダライアスバースト)※4代目リーダー 堀内理美子 (パズルボブル4、はりきりジュニアベースボール、レンダファイター、VHSダライアス外伝 看護婦B役) 上田砂代子 (スーパーパズルボブル、ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国、ゾイドインフィニティ) 太田理 (JETでGO!2 声の出演 (管制官)、JETでGO! ポケット 声の出演 (管制官)) 中村薫 ※ギター演奏を担当(武刃街BGM ギター演奏) 吉村祐 ※ベース演奏を担当(武刃街BGM ベース演奏) 松内則貴 (武刃街サウンドトラック ディレクター) 須藤美保子 (武刃街サウンドトラック ブックレットデザイン) 永見麻衣 (武刃街サウンドトラック 協力) 小塩広和 (アルカノイドDS、サイバーダイバー、スペースインベーダーエクストリーム2、スペースインベーダー インフィニティジーン、GROOVE COASTER、ダライアスバーストシリーズ) 大隅剛史 ※サウンドプログラムを担当 (*3) (オトdePON) 村松賢亮 ※サウンドエンジニアリングを担当 (*4) 下田祐 (たけしの挑戦状(iOS・And版追加BGM)、レイクライシス(iOS・And版追加BGM)) 外部リンク ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field" @taito_zuntata Twitter ZUNTATA Facebook ZUNTATA CHANNEL (YouTubeチャンネル)
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