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チャート 序章 傭兵 第1章 初陣 第2章 救出 第3章 海賊討伐 第4章 街道の戦い 第5章 脱出 第6章 陽動作戦 第7章 漆黒の魔手 第8章 絶望そして希望 第9章 ガリアにて 第10章 捕虜開放 第11章 流れる血の色は 第12章 異邦の領域 第13章 風は導く 第14章 試練 第15章 辺境の獣
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フォルブレイズ ナバタの里の地下神殿に封印された神将器「業火の理」。 複数の火柱が上がった後空間を熱風が包んで敵にダメージを与える。 火属性だが火竜にも大ダメージを与えられる。装備すると幸運+5。 封印では重さがわずか6で使いやすいのでどんな賢者が使ってもいい戦果が期待できる。 烈火ではアトス専用だが、ネルガルに対して特効があるアーリアルや、 アトスが装備すれば固定で30ダメージ与えられるルナがあるために封印ほど期待できない。 何より「運命の歯車」終了後のイベントでネルガルにかすり傷ぐらいしかつけて いないイベント戦闘がこの魔導書のヘタレぶりに拍車をかけてしまっている。
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ゼーベイア説得 ゼーベイアとはトラキア776の18章「王都開放」で仲間になるジェネラル。~ その説得手順の面倒臭さで有名。FEで最も仲間にするのがめんどいキャラと言われる。~ 彼を仲間にするには、ゼーベイアの8人の副官を人質に取られているNPC(彼らの家族)に話しかけさせる必要がある。~ 副官は扉を開けるとフリージ兵と一緒に突撃してくるし、~ 全員キラーランスorハンマー持ちで普通に攻撃してくるから困る。~ 副官ごとに対応するNPCが決まっており、どいつがどいつに話しかけるか知らない場合は、~ 狭い廊下が混雑してもうわけわかめ状態になりがち。~ コントローラーを投げたくなること請け合いである。詳しい攻略法は攻略本等参照。~ 基本的には「フリージ兵を遠距離魔法で潰し、仲間になった副官はバケツリレーする」といった方法がとられる。~ しかし、体格の高いアーマーの皆さんを運ぶのに一苦労。~ 更にこのマップでは、敵軍のレンスター兵を1人も殺さずにクリアするとメンバーカードが入手できる。~ 完璧プレイをするためには、ゼーベイアの説得作業とレンスター兵不殺を両立をする必要がある。~ どっちも別にいらないやって人にとってはそんなに難しくないマップなんだけど。~ 副官がキラーランスorハンマーを持っているのは、~ NPC化した副官に殴りかかった未説得の副官がハンマー特効orキラーランス必殺で返り討ち、~ 全てが水の泡、となりやすくするための嫌がらせであろう。~ ちなみに、説得してしまえばその後NPC化した副官が死んでしまっても~ ゼーベイアの説得は可能である。~
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ファンク ifの外伝章「サイゾウの名跡」に登場する敵将。クラスはアドベンチャラー。 辺境の悪党であり、グレイを巻き込んで豪邸に押し入ろうとしていたが、カムイ軍に発見されてこれを迎撃する。 顔グラは白髪か銀髪をひっつめにし、しゃくれ顎に文字通り鼻が高い。 ポーズは白いバラを手にしてそれを嗅いでいるというもので、キザな悪党といった風貌。 紋章の謎の敵将であるカナリスに少し似ている。 前述の通り豪邸に押し入ろうとしており、キャラ説明にもそれで金品を奪うと書かれているが、 ついでに豪邸の主の暗殺も企てていたりと、義賊ではない完全な悪人である。 自分達の行為を仕事と呼んでいるが、何者かに雇われていたりするのかは不明。 グレイは主の暗殺を罪もない人間の殺害と捉えており、理由あっての暗殺とは考えていない模様。 そんなわけで、普通の盗みだと思って彼らに雇われていたグレイは逃走し、 居合わせたサイゾウに落とし前をつけさせる+口封じのために襲ってくる。 ちなみにマップに表示される戦場は賊のアジト。豪邸前ではなく、アジト前の時点で揉めていたらしい。 ifの外伝敵将の仕様でステータスと武器は可変。捕獲可能な敵将の一人でもある。 捕獲敵将の中では個人成長率が最低であり、盗賊のくせに速さまで高くない。 腐っても敵将なのでそれなりに打たれ強く、盗賊なので鍵を開けて回ることはできるが、 本作にそこまで鍵開け要員は必要ではなく、忍三人とも競合するので微妙。 ただし、同じ捕獲敵将でアドベンチャラーであるドラジェは兵種変更不可という致命的な弱点があり、 速さと技の上限もこちらが勝るという強みはある。そこ、どっちも使いにくいってだけとか言わない。 ところでファンクは子世代登場の外伝で唯一、親子の会話に立ち会った敵将である。 サイゾウとグレイは彼の目の前で親子喧嘩を繰り広げたが、彼が秘境のシステムを知っているとは思えないため、 年格好の変わらない男二人が親だの子だのと言い合う姿を見て何を思ったのか、気になるところではある。 しかもサイゾウは忍なのに自分達の素性をペラペラ喋っていたりと、ファンクも見てないで突っ込むべきだろう。
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ヴァイダ 烈火の剣に登場するドラゴンマスターで、ヒースの上司。~相棒の飛竜の名前はアンブリエル。 ベルン三竜将に次ぐ実力を持ち、竜牙将軍の異名を取る。ゼフィールを崇拝している。~ しかし、ある時国王より出された非道な命令に背き軍を追われてしまい、~ 王宮付き騎士への復帰を条件に黒い牙と契約を交わし、ニルスを生け捕りに来たところでエリウッド達と戦う。~ この時のヴァイダはネルガルの魔法の加護を受けており、幸運がゼロである以外は全ステータスがカンストしている。~ 加えて武器が直間両用のスレンドスピアであることもあり、まともに戦っても勝てない。~ が、その後どこからかゼフィール王子暗殺事件を聞き、それを阻止したエリウッド達に協力する。~ 初期から上級職としての加入ということもありステータス成長率は低いが、守備に関しては初期値の段階でヒースの期待値を抜く。ただし速さはあまり伸びず、力や技などはヒースに劣る。~ また体格は女性ながら12もあり、はがねのやりも難なく扱える。体格6しかないイサドラとはえらい違いである。代わりに救出が8しかないけど。~ 性格は残忍かつ好戦的であり、支援会話でも喧嘩腰のものが多い。顔の傷はベルンから逃亡する際に追手からつけられたものであるが、~ これを「腕だったら戦えなくなるとこだったよ」と言ったり、シューターに肩をぶち抜かれながら敵に突っ込んだりと武勇伝は多い。~ ちなみに前述の通り、敵として出てくると滅茶苦茶強い彼女だが、弓の特効は発生するし、エリウッド編ならシューターも置いてある。、~ さらにモルフの製造技術を応用しているのか幸運はゼロなので必殺は出やすい。また闇魔法ルナも当然効く。~ これらを踏まえれば倒すこともできるが、その場合後で仲間にならないことに注意。~ さらにこの加護は彼女自身でなくスレンドスピアの方にかかっており、フレイボムのバグを応用すればこちらが使用することも可能である。~ 幸運以外の全てに強力な補正がかかりので、自軍ユニットに持たせれば(ほぼ誰であろうと)思う存分無双できる。~ 当然これをもがれたヴァイダはステータスが下がっているため簡単に倒せる。
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ファリナ 烈火の剣で仲間になるペガサスナイトで烈火の剣におけるペガサス三姉妹次女。通称「すご腕の」ファリナ。 ヘクトル編25章「狂える獣」でヘクトルで話しかけて2万ゴールド払うと仲間になる。エリウッド編では仲間にならないので注意。 性格としてはまずとにかくお金に執着心を持つ。なんというか、がめつい。 例えば本来彼女クラスを雇う相場は4000Gなのに対し、なんと5倍の20000Gをヘクトルに請求したり、彼女の支援会話にはお金の話が度々出てくることなどが上げられる。 しかし、これらの行動の背景には、以前見習いの修行中の時に危なくなったファリナを助けるためにフィオーラに自らの任務を放り出させてしまい、その代償としてフィオーラの雇い主に巨額な代償金を請求され、姉に多大な負担を掛けてしまったことが負い目となってしまっている事がある。 そのことがきっかけかどうかは分からないがフィオーラと喧嘩し、大分前に家を飛び出していた。 ユニットとしての能力は平均的に高水準。長女・三女に比べて力・HP・守備の成長力が勝るが、逆に速さ・技に劣る。 CC後Lv20の期待値も守備以外は20を超えてまさに万能。その守備も期待値は19でありペガサス系としてはかなり高め。 惜しむらくは重要な技や速さがカンストしにくく、また後半の加入で闘技場はもう利用できないため成長させ辛い所だが、烈火は飛行系が強いだけあって育てた分の見返りは十分返ってくるので枠が余っていれば使ってみてもいいだろう。 なお、加入がヘクトル編だけの関係上、同時に烈火のトライアングルアタックはヘクトル編でしか出来無い事についても注意。
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魔道士 いわゆる「魔法使い」にあたるクラス。FEシリーズの世界においては、魔法のことは魔道、魔法使いのことは魔道士と表現するのがお約束。 「まどうし」という言葉は「魔導師」などとも表記できるが、FE用語としては基本的に「魔道士」が正式な表記となっている。 作品によっては「マージ」または「メイジ」(どちらも英語のmageの事)と表記されることもあり、それらも含めればシリーズ皆勤賞である。 魔道書や攻撃魔法は相手の守備ではなく魔防を突いて攻撃するため、高守備のユニットにも大ダメージを与えられる(半面、同じ魔法系や天馬系のような高魔防のユニットは苦手)。 また、基本射程が1~2マスの魔法により相手が反撃できない距離を選んで攻撃しやすく、これらのアドバンテージにより全作品を通して比較的安定した地位にある。 半面、魔法使いらしくHPや守備は低めに設定されることが多く、極力反撃や敵軍フェイズでの攻撃を受けない立ち回りが求められる。 暗黒竜と光の剣 ハードウェア的な都合があるので表記は「まどうし」。 この頃はまだ魔力の概念がなく、力が流用されるわけでもないので、魔道士の攻撃力=魔道書の攻撃力である。 クラスチェンジ先は司祭。 外伝 表記はやっぱり「まどうし」。 村人からのクラスチェンジが可能で、傭兵系も魔戦士から村人を経由してクラスチェンジ可能。 外伝では他の作品と違って魔法を「覚える」仕様で、キャラクターによって覚える魔法が異なるため、そこに確たる格差が存在する。 本来魔道士ではないキャラの場合、レベルアップで新たに覚える魔法が全部で一つしかないなんてことも…… 魔法による攻撃力にも力が加算されるようになった。 クラスチェンジ先は男性なら賢者、女性なら神官。 紋章の謎 表記はまだ「まどうし」。文章には漢字が使われるため、ここからゲーム上で「魔道士」という表記が見られる。 外伝の仕様を引き継ぎ、魔道書の攻撃力にもちゃんと力が加算される。 クラスチェンジ先は司祭。 見た目は(司祭もそうだが)頭までローブを被り、目だけが見えている状態の服装(なので、どことなくFFの黒魔導士を思わせる)。 魔道士時代の姿は3人とも同じなのに、エルレーンとユベロを置いてけぼりにしてマリク1人だけが専用グラフィックで特別な司祭になれるのは有名な話。 そしてこの時代では女性のまどうしはリンダただ一人である。 ゲーム中に出てこないだけで、リンダ以外に女魔道士が存在していてもおかしくはないが…とりあえず彼女が専用グラフィックなのは素直に喜ばしい事である。 聖戦の系譜 クラス名が全てカタカナ表記になり、魔道士に相当するクラスはマージとなる。 魔法が「炎」「雷」「風」「光」「闇」の5種類に別れ、マージは炎・雷・風の3種類を扱える。 その他、特定の1種類しか扱えないが武器レベルが高いファイア・サンダー・ウインドマージも存在する。 今作から魔法攻撃は魔力の威力の上乗せする形を取るようになり、魔法防御に関しても血統次第では上がりにくい分、単発のダメージが大きくなってしまっている。 そのため、いきなり上位職を出す事は無く、ハイマージと呼ばれる3種類のマージが中位職として登場する形を取っているため、マージは中位職のマージの指揮下にいる立場にあるようだ。 この作品で一つの能力値としての魔力が誕生。 クラスチェンジ先はマージナイト、マージファイター。 トラキア776 世界観が同じなので聖戦に続き、魔道士ではなくマージである。 武器レベルが再び成長するようになったせいかファイア・サンダー・ウインドマージは登場しない。 体格の概念が導入された作品だが、この作品に限っては魔道書の重さに対して体格の修正が適用されない。 クラスチェンジ先はマージナイト、セイジ。 封印の剣 厳密にはここで初めて「魔道士」となる。 魔法の分類が「理」「光」「闇」の3種類に変化し、魔道士は理魔法を扱う。 力と魔力が統一され、クラスに応じてどちらかのみが表示されるようになった。 クラスチェンジ先は賢者。 烈火の剣 基本システムが共通のため、封印と違いはない。 封印ではルゥとリリーナの二人が序盤で加入したのに対し、序盤加入のエルクの次に二人目のニノが加入するのは終盤になる。 聖魔の光石 基本システムが共通のため、封印・烈火と違いはない。 魔道士として登場するのはルーテだけだが、魔道士へのクラスチェンジが選択肢に入る魔道士見習いのユアンも登場する。 クラスチェンジ先は賢者かマージナイト。 蒼炎の軌跡 理魔法が再び炎・雷・風の3種類に分離し、魔道士はこの3種類を扱える。 ここから力と魔力が再び分離。 重さの軽減能力が体格から力へと移り、蒼炎では他の魔道士と比べて極端に力の成長率が低いセネリオがモロにその煽りを食うことに。 クラスチェンジ先は賢者。 暁の女神 クラス名が漢字とカタカナの両方になり、名称が「○(炎・雷・風)魔道士(ファイア・サンダー・ウインドマージ)」に。 名前通り、魔道士の時点ではどれか1種類の魔法しか使えなくなった。 しかし、味方で登場する魔道士はイレースだけで、前作で魔道士として登場した残りの2名は既にクラスチェンジ済みである。 他に、ミカヤ専用で光魔法のみを扱う「光魔道士(ライトマージ)」も登場する。 クラスチェンジ先は○の賢者(○○セイジ)。