約 413,213 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96356.html
ゲーザニセイ(ゲーザ2世) ハンガリー王の一。 関連: ベーラニセイ (ベーラ2世、父) イロナ(2) (母) エフロシニヤムスチスラヴナ (エフロシニヤ・ムスチスラヴナ、妻) イシュトヴァーンサンセイ (イシュトヴァーン3世、息子) ベーラサンセイ (ベーラ3世、息子) エルジェーベト(8) (娘) ゲーザ(3) (子) オドラ (娘) イロナフォンウンガルン (イロナ・フォン・ウンガルン、娘) マルギト(8) (子)
https://w.atwiki.jp/samori/pages/40.html
ギルバトの突破力は530000%と驚異的であり、また常に3回の変身を残しているなど余裕をもった戦い方をするモリーザ様。 部下にサーモンさんとサモリアさんがいる。
https://w.atwiki.jp/brihor/pages/158.html
歩兵力 裏方力 愛情度 最強 完璧 宇宙一 メイン職業 フリーザ ランカークラス フリーザクラス キルクラス フリーザ級 デッド数 ありえません 所属部隊名 ぱんつはいてません 名言 ほっほっほ・・・フリーザですよ 勝ち馬属性 必勝 戦闘スタイル デスボール 総評 全宇宙の支配者 本人への要望 もっとIN率上げてください 本人より 突如降臨したBホルの救世主。 彼が織り成す軍チャには、愛を感じずにはいられない。 熱心なまろらじリスナーでもある。 範囲茶で語ったところによればフリーザさまの嗜好は 好きなゲーム:Civ4 好きな歌手:大塚愛 好きな漫画:ぼくらので某キャラがレ○プされるシーン と、ありがたいマジレスと共に語ってもらうことができた。
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/982.html
【作品名】劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ガデラーザ 【属性】MA。戦艦にしか見えないが 【大きさ】302m 【長所】間違いなくガンダム史上最も巨大なMA 【短所】】……と思ったらXにもっとデカイMAがいた 参戦 vol.2 修正 vol.2 384
https://w.atwiki.jp/ipu-softy/pages/39.html
IDからユーザ名の検索方法 $ finger [ID] 例)研究室のワークステーションをロックしたまま放置していったg000a000の名前を知りたいとき $ finger g000a000 これで名前が表示される。 ユーザ名からIDを検索する方法 $ finger [ユーザ名] 例)「山田」という友達のIDを知りたいとき $ finger Yamada これでIDが表示される。※注意・・・学内ではユーザ名のローマ字の記法が統一されていない 例)「伊藤」→「Ito」「Itoh」の二種類存在
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/44.html
フリーザ様 曰く「秋刀魚脳になりすぎて四麻打つのがこわい自分がいる 」 回避が得意なニュータイプ。 戦闘力は53万なのは周知の事実 得意分野 秋刀魚 好きな役 不明 段位 三段 別ID Tシャツ アナルID アナール大帝
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/253.html
名前 エーザー・フォルゲント(Oeser Folgend) PL ◆yXly8Aaw7U 年齢 23 性別 女性 職業 海尉(魔術師相当) 人種 ラクセン人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 4 4 攻撃(機敏) 0 6 4 突 氷+1 攻撃(精神) 1 4 5 氷+1 治癒魔法+1d6 防御力 2 4 4 円盾装備時(機敏型)のみ機防御+1射防御+1 HP 20 スキル 常備 船乗り 魔力付与強化 消費 連続行動 治癒魔法 魔力付与×2 経験点 9/29(英雄点 10) 参加回 公式 49 65突発 172 175-1 176 204 314オウミさんの賞金首<オーガ> 装備品 武器 マタドール救命印のついた指輪(祝福の杖相当) 盾 円盾 鎧 白い軍服(上等な革鎧相当) 装飾品 朱雀の指輪(火の指輪相当/非装備/買取人募集中 技能書 イシヤ海軍のバッジ*2(氷の魔法書+1)付与魔術師の奥義書 所持品 非消費 フック 消耗品 解毒薬*2 ロープ(4/10)聖流石(売値250G)×2(*1)王宮手当キット(売値500G)(*2) フレーバー ハンカチ(眼鏡拭き用)ハンカチ(非常用)羽根ペン 所持金 8655G 累計所持金 76655G NPC利用 可 二次創作 可 外見 黄土色の髪で毛先が尖った感じ。後ろ髪の一番長い先がうなじにかかる程度で左側の前髪に銀のヘアピンを付ける。藍色の瞳で眼鏡。イシヤ海軍の白い軍服白手袋に黒半ズボン・黒革靴右肩で結ばれている青スカーフには魔力の宿ったバッジが2つついている。 口調 一人称 私 三人称 貴方 「~殿」 備考 女性らしくない口調 海軍相手だと基本姓で呼び敬語(ライナーだけ呼び捨て) 設定 雑兵で構成された非正規海軍の1人だったが実力を買われイシヤ海軍に入隊。そこで更に腕の立つ上司を見て敬意を抱き、以降彼らが最大限に活躍出来るよう補佐する役目に徹する。が、近頃その憧れの上司が次々にホーム(ホルム)に移り、どうしたものかと迷っていた中、ある日同僚が事件を起こしたのをきっかけにとうとう修行という名目で無理にホームに出向いた。イシヤを離れた後も常に味方に合わせることを念頭に置く真面目っ子階級は三級海尉 経歴 ・怪我人をどうしようも出来ないで何が援護であろう。治癒魔法習得(突発176回)・ようやく一人前のサポーター位にはなれただろうか。魔力付与追加&強化(突発204回) コネクション エンバーの神官 キア 突発314回ライナー 同僚。小うるさい奴だが、あの日男を見せていたエインズワース艦長 献身すべき上司①。数多く従う者がいるのも頷けますカレスティア艦長 献身すべき上司②。上に立つ力を持ったお方 +■PC面識表 ■PC面識表 お名前 同行セッション 備考・印象など リヴォー殿 突発172回 エルフの氷を司る魔術師だ。ごく平凡な少年の印象を受けたがその腕はさすがと言ったところか、良い刺激になった。 クプ殿 突発172回 笑顔の似合う快活な戦士。多少向う見ずな面もあるのか…? コンラート殿 突発172回 礼儀正しく、腕っ節と不屈の闘志を兼ね揃えた姿は正に騎士の鑑ではないだろうか。 ネフィ殿 突発172回突発176回公式49回突発204回 ・トレジャーハンターに違わぬ観察眼を持つ令嬢。若いながら、何やら非常に困難な戦域をくぐりぬけてきたようだ。・今回は、いや今回もと言うべきか?心臓に悪い依頼であって心中察しする…・また器用さを上げたようだ。事件後、彼女が巻き込まれやすい体質の原因の片鱗を見たような気がする…・やはり彼女は頼りになるな。霊薬の礼はいつかしたい ダリル殿 突発175回-1 ただならぬ魔術師。かと思えば危険とわかって食べ物に手を伸ばすなど…いやこちらを気遣ってのことかもしれない。もっとしっかりしなければ。 コール殿 突発175回-1 隻眼隻腕の戦士。多少好戦的な気もしたがあの場ではむしろ助かる… ディン殿 突発175回-1 身一つであそこまで戦えるのは感嘆する。肉体派だが勘も良さそうだ キュー殿 突発176回 可憐な傀儡人であったが、夜空を自在に飛び回る様は息をのんだ。 スター 突発176回 キュー殿の付属品兼ペットのようで、よくしゃべる ライナー 突発176回突発204回賞金首オーガ ・やはりというか何というか相変わらずだった。気遣いがあったことには感謝しておくがこちらの言い分も聞いてほしいものだ・今回は貴重な男手だったから頑張っていた。まあ一杯くらい奢ってやらなくもないさ・今回は相性が悪かったか…陸の怪物には互いに不慣れだったからな… エインズワース艦長 突発176回 こうして肩を並べて戦う日が来ようとは…。艦長の助言には救われました。まだまだ理想の自分の動きには遠い。 ロバート殿 公式49回 実直な蜥蜴系獣人。普段は丁寧で気が効き、しかる時は豪快に物事をこなせる優れた人物だった。 ゼリン殿 突発204回賞金首オーガ ・彼も相当変わっていたな… 魔術の腕は間違いなく本物なのだが。・魔力に加担したのは間違いではなかったが、どうにも圧巻せざるを得ないなあの大きさは。 アティア殿 突発204回 一見小柄に見えたが穴掘りの才能に秀でているようだ。とはいえ相当お疲れのように見えたしこちらももう少し力があれば手伝ってやれたのだがな。 ナズナ殿 突発204回 ザシキワラシと言っていたな。変わった攻撃手段だったがそういう生物なのか?何かと気遣う仕草もしゃべりたがらない理由も可愛げがあった。 ヤナギ殿 賞金首オーガ 戦場では気兼ねなく頼れる人物だ。今回の守りの要として大いに助かった。 カレスティア艦長 賞金首オーガ お会いできて良かったです…が、どうにも意識が強すぎたのは反省点か… エルード 公式65回 (編集中) ディル殿 公式65回 (編集中) ムギ殿 公式65回 (編集中) ユヒテル殿 突発314回 学問によく精通している、年齢の割に人格者な少年だ。個人的には親しみを感じる ウォルド殿 突発314回 寡黙ながら仕事をよくこなす頼りがいのある人物だ。安心して指示を出せるのはいいんだが私が柄じゃないのだよな… ティティアナ殿 突発314回 多少抜けた面があるのが心配だが実直で信仰深い神官だ。(意外に力もあるのが少し悔しい) リチャード殿 突発314回 彼は英雄伝の読みすぎなんじゃなかろうか、それ以外の面なら良識者であるのに… [[]] ■PLの他のPC表 +... 歩み止めぬ罪深き信仰者 ◆レゾル 武精持久型 公認気味サポーター海軍士官 ◆エーザー 機精バフ型 夢追いの少年暗殺者 ◆ホプルス 機敏猪突型 冷たき仮面の細工技師 ◆ルーモア 精神加工商談型 星に仕えし盗掘ロボ ◆ノエ 武勇探索盾型 闇夜に交う不死なる騎士 ◆ゾイス 武勇戦闘型 太陽に誓う高貴なる騎士 ◆フィオレート 機敏戦闘型 沈黙脳筋魔女と尊大猫 ◆ニース 武勇戦闘型 脱力系薄幸パン投げ美少年 ◆ライヒ 武機市民型 薫風の旋律駆ける祭壇 ◆アルタリア 機精原点型 紫電の茨を手繰りし姫 ◆オンディーナ 精神デバフ型 北国の皮肉屋な槍使い ◆マスカー 武勇戦闘型 PL以外からのコメント コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30645.html
登録日:2014/12/07 Sun 21 10 30 更新日:2024/05/19 Sun 23 04 31 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ※金曜夕方17時30分です。 たった2話で倒された首領 ジューザ スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊史上最強候補 井上キャラ 井上敏樹 南斗五車星←とは無関係 女帝 女帝ジューザ 戦隊悪役 次元戦団バイラム 首領 高都幸子 魔獣ジューザ 魔獣セミマル 鳥人戦隊ジェットマン ※推奨BGM:鳥人戦隊ジェットマン バイラムの女帝ジューザが復活した! 人間の苦しみを吸収する事により、 最強の魔獣を誕生させようとするジューザ。 そして、裏切り者となったラディゲは 人間の姿にされ地上に堕とされた!(*1) 鳥人戦隊ジェットマン! 復活の女帝 △メニュー 項目変更 ラディゲ、見ていなさい。私はこの世界を地獄の底へ叩き落とす。 今の私には、人間どもの苦しみや悲しみが必要なの! 女帝ジューザとは、特撮テレビドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』に登場する悪役である。 演:高都幸子 概要 見た目は20代半ばから30代前半くらいの妙齢の美女で、白を基調とした丈の長いローブ風の服の上から簡単な甲冑のようなものを身につけている。 手には錫杖風の武器を携え、戦闘では主にこれを使用。 ジェットマンの敵である次元戦団バイラムの首領格だが、本編開始前に始まった裏次元侵略戦争において行方不明となり、部下たちには死んだと思われていた。 その為、バイラム4幹部の中で、地球侵攻後の新参であるマリアだけはその存在を知らなかった。 戦闘能力 首領だけあってその実力は幹部陣を遥かに凌ぎ、強力な光弾による直接攻撃から瞬間移動、念動力のような超能力系まで幅広く使いこなす。 じゃあ接近すれば良いかといえば格闘戦でもやたら強く、まさに「女帝」にふわさしい実力の持ち主。 更に、怒りが限界を超えると、完全に怪物に近い「魔獣ジューザ」の姿となり、一段と強力になって襲いかかってくる。 また、額の宝石から発する光は、人間の身体に結晶を生やし、それが一定以上増殖すると人そのものを結晶に変えてしまう力がある。 ただし、この力を司っているのも額の結晶らしく、それを割ることができれば結晶化した人も元に戻る。 これだけでも手がつけられないが、彼女の本当の恐ろしさは、自ら生み出す「魔獣セミマル」にある。 セミマルは産み落とされると、人間の恐怖や悲しみを栄養にして成長するという伝説の魔獣で、完全に成長したその力は一瞬で大地を割り、天を焦がすと程と伝えられる。 活躍 登場回は第17話「復活の女帝」。 小型の隕石に乗って地球に飛来、駆けつけたジェットマンに一撃だけ加えた後、バイロックに帰還する。 離れていたラディゲたち部下との再会の後、地上を恐怖に叩き込むために自ら出陣。 セミマルの卵を産むために、額からの光で人々に苦痛を与え、それを胎内のセミマルに吸収させていく。 このシーン、視聴してみればわかるが、実は結構恐ろしい。 まず人々の体から結晶が生えてくるシーンだが、特撮にはよくある、「体の上にチョコンと結晶が乗っている」というものではない。 尖った結晶が赤い肉を突き破り、血を流しながら腕や足から生えてきているのだ。 めちゃくちゃ痛そうである。 ついでに言うとこの結晶、一本生えて終わりではなく、時間の経過とともに1本、また1本とニョキニョキ生えてくる。 こんなもの生やされれば、確かに苦痛や絶望は計り知れないだろう。 セミマルにとっては文字通りメシウマである。 ハハハハッ!お前たちの苦しみや悲しみが、我が子セミマルを育てるのだ! ご満悦のジューザの元へジェットマンが駆けつけ戦闘になるが、彼女の圧倒的な戦闘力に5対1でもまるで歯が立たず、逆に香を庇った結城凱に結晶からの光を当ててリタイアさせ、格の違いを見せつけた。 この辺、凱役の若松俊秀氏のマジで痛そうな迫真の演技と、次回予告のタイトル「凱、死す!?」のインパクトと相まって、当時の少なくない子供たちに軽いトラウマを植え付けた。 満足して帰還し、先の戦いで進んで加勢に来たラディゲの忠誠心を褒めるジューザ。 4幹部にジューザが加わり、正に完璧な布陣となったバイラム。 地球を本格的に侵略するべく、一団となってジェットマンを潰そうと動き出していく…! 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- あ~あ、まいったなぁ。ジューザ様が生きてたなんて… “裏次元伯爵”と謳われたラディゲが、あんな女に額づくとは!アハハハ!! 違う!このラディゲ、今更ジューザの下で働くつもりはない。必ずこの手で奴を倒す!奴が『セミマル』を産み落とす前に!! 誰も喜んでなんていませんでした。 あれ? そもそもバイラムは、他人に従うことが大嫌いだけど実力は凄まじく高い4幹部が、「ジェットマンを倒した者がリーダー」という勝手に定めた独自ルールの元でそれぞれ好き勝手にやり、それで釣り合いが取れていた組織だった。 ジューザが帰ってきた時にはその体制の元で4人は自由を満喫しており、既に首領などというものの権威も居場所もなかったのである。 実際、ジューザが戻ってきていくらもしないうちに上記の陰口を叩いており、まるで現役だけで楽しくやっていた所に面倒くさいOGが帰ってきたような雰囲気となってしまった。 以前から仕えていたはずのグレイとトランは彼女の指揮に不満を隠そうともせず、新参者のマリアに至っては(一応)女帝だと聞かされた後も何の権威も認めていない始末。 中でもラディゲは傲然とジューザへの反逆を宣言し、表向きは以前と変わらず忠誠を誓いながら絶えず機会をうかがっていた。 ジューザがセミマルを成長させてしまえばもうチャンスはなくなると踏んだラディゲは、自分の忠誠心を労うジューザに対して遂に行動を起こす。 突如斬りかかるラディゲに対して驚きを露わにしながらも、そこは流石に首領で、不意を突いた剣は錫杖にあっさり弾き返される。 この私を裏切るとは…!どれほど目をかけてやったのか忘れたのか!? 信頼を裏切られ、怒り心頭のジューザは魔獣形態に変貌。 ラディゲを叩きのめし、惨めに生きる屈辱を与えるために、記憶を消した上で人間へと変えて、地上へ追放した。 その後は引き続き自ら出撃、結晶化が進み、苦痛が増していく人々の悲鳴をセミマルに与え続ける。 もちろんジェットマンも出撃するが、先の戦いで凱がリタイアし4人となった状態で止められるはずもなく、このまま行けば勝利は確実と思われた時、予想外の出来事が起きる。 記憶を無くしたはずのラディゲが、ジェットマンとジューザの戦いを目撃したことで復活。 ジェットマン側に立って参戦してきたのである。 驚き焦るジューザは、ラディゲの一撃で錫杖を取り落としたところを、彼の指示で額の結晶を狙ったジェットマンにバードブラスターの4本集中攻撃を受ける。 何とかこれは弾いたものの、その隙を突いて飛び込んだホワイトスワンの剣で額の宝石を割られてしまう。 顔を傷つけられた事で怒りMAXとなり、ジューザは魔獣形態に変化。 圧倒的な力で4人+ラディゲを追い詰める……が、どこまでも不運なジューザにまたも予想外の事態。 ラディゲ…!今こそジューザを倒す時! グレイ・トラン『(無言のガッツポーズ)』 ジェットマン撃て!ジューザの額の結晶を狙うんだッ! ラディゲの復活と戦況を見て、今がチャンスとばかりに、マリア、グレイ、トランの3幹部までもが反旗を翻して参戦してくる。 「こいつら、対ジェットマンの時より、こっちの方がよっぽど結束してね?」というのは言わない約束。 さらに、ジューザの額の宝玉が割れたことで凱も復活。 ジェットコンドルから飛び降りて、ブラックコンドルに変身すると(第6話のバンク)連続攻撃を叩きこみ、 全員揃ったジェットマンのファイヤーバズーカがジューザに炸裂した。 瀕死となり海岸まで逃げたジューザは、最後の力を振り絞ってセミマルの卵を産み落とした直後、追ってきたラディゲの投げた剣に貫かれ、完全に消滅した。 しかし、彼女の産んだセミマルの卵はラディゲが拾い上げて第18話ラストで孵化し、ラディゲは自分の手足とする為にエネルギーを与え続けていく。 そのセミマルは第23話「新戦隊登場」にて完全に成長。 ジューザの時を上回る絶望と犠牲をジェットマン達に与える事となる…… こうして、前年度の戦隊の敵たる銀帝軍ゾーンの銀河皇帝メドーに続く女首領にも拘わらず、何と2話でオサラバと、前代未聞の早期退場となってしまったジューザ。 戦隊シリーズの他の作品を見てみても、『電子戦隊デンジマン』のヘドリアン女王→バンリキ魔王を始めとして、組織内のクーデターでボスの座を追われる首領は他にもいる。 が、そういった例はあくまで、あるリーダーが他の者に取って代わるという単純な政権交代がほとんどであって、 最初に幹部陣だけで物語が始まり、中盤ようやく首領の復活という形で登場してなお、こうもあっさりと粛清されるリーダーは彼女くらいなものだろう。 そのせいか、色んなところで「情けないボスキャラ」と呼ばれることも多い。 が、冷静に見てみれば、少なくともその実力は本物であったことがわかる。 最初にラディゲが反逆した際、物陰からこっそり覗いていた3幹部はラディゲが不利になっても助けずに黙って引っ込んでいるが、 これはライバルが一人消えるという考えがあったのかもしれないが、それを抜きにしてもたとえラディゲを助けに入ったところで、4対1でもジューザには勝てまいと踏んだからだろう。(*2)…というか下手に横槍でも入れようものなら「抹殺か、幹部全員記憶を消され人間にされ追放。ジェットマンはそのままジューザというラスボス戦へ」という流れも充分あり得た。 額の宝玉を割られた時も、魔獣形態に変化してからは完全に押しており、 倒すことができたのは、3幹部参戦・凱の復活からの連続攻撃と、予想外の事態による動揺を突いて一気に押し切った部分も大きく、正攻法で戦ったならどうなったかわからない。 単純に力で言えば、ボスを名乗るのに不足はなかったわけである。次元戦団バイラムは度々「戦隊史上最強の敵組織」とのファンによる仮説が多い。 故にこの仮説が成り立つなら、スーパー戦隊シリーズ史上最強の敵であった可能性も高い。 彼女の敗因は何と言っても、「他人を見る目が無かった」こと、そして「部下からの人望が無かった」ことに尽きるだろう。 ラディゲに剣を向けられた際、本気で驚き、ショックを受けている所から見ても、信頼していたことがうかがえるが、 そもそも反骨心と狂気的なプライドの塊のようなラディゲをそこまで信用し、他の幹部達も含めて心から自分に忠誠を誓っていると思い込んでしまっていた辺りは認識が甘いと言わざるを得ない。 また、その信頼を裏切られ、可愛さ余って憎さ百倍で、ラディゲに「死ぬ以上の苦しみ」を味わわせるために人間にして追放してしまったが、これも決定的な敗因となる。 後に同じようにラディゲを半端に生かしておき、結果として廃人にされてしまった帝王トランザの例からも分かるように、 凄まじい執念深さとゴキブリ並みの生命力を持つラディゲに対して、「生かして屈辱を与える」などという選択肢はその時点で100%バッドエンド直行のフラグである。 実力があるだけに、部下の心理面まで読むことをしなかったのが彼女の早期退場をもたらしたと言えるだろう。 この次の年のスーパー戦隊も、敵組織のボスは魔女バンドーラという女性で、パッと見のイメージやチートじみた能力も共通する。 が、こちらは裏切られる(*3)どころかシリーズ屈指のアットホームな雰囲気の組織であり、損得抜きにして幹部全員から実の母のように慕われていた。 ちなみに演じたのは先述のヘドリアン女王役の曽我町子氏。年期と人徳の差というのはこのことか。 もうジューザ様は泣いていいと思うよ、マジで。 追記・修正は記憶を消されて追放されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ……ジェットマン…… お前たちはこの星にいてはならぬ者たち……存在を許されぬ者たち…… 当然ながら、TV版を基とした小説版にも登場。 役割としてはTV版同様バイラムの首領である。 だが、その存在感はTV版のそれとは全くの別物である。 挿絵では恐ろしい顔が描かれているものの、「優しく、美しい、女神のような顔立ち」と称されるほどの美女。 前述のセリフは、ジェットマンの力の源であるバードニックウェーブが地球とは別の星から発見されたエネルギーであり、地球にあってはならないものである為に発せられたもの。 人類の進歩しすぎた科学を憂い、人間の胎児を作り変えることで、人間とは別の生命体で地球を再生しようとしていたのだった。 バイラムの幹部達を生み出した母のような存在でもあるが、彼らからは疎まれるどころかガチで恐れられており、ジューザの支配を逃れようとしていたようだが、 ラディゲの肉体を乗っ取って見せることで逃れることのできない恐怖を植え付けた。 作中での言葉を借りるとすれば、人間、バイラム、どちらからも『神』の如き圧倒的な力を持った存在だったのだ。 その実力も本物で、ジェットマンを宇宙空間まで弾き飛ばせるほどの衝撃波を放ち、一撃で勝負が決まるほどのエネルギーを持っていた。 しかし、打倒ジューザの共通目的があるラディゲらが一時的にとはいえ屈辱に耐え、ジェットマンを救った。 そして、竜・凱・香・雷太・アコらジェットマンと、ラディゲ・マリア・トラン・グレイのバイラム幹部達が、ジューザへと立ち向かう。 戦いの中でトランを自らに吸収し、マリアをも取り込もうとするが、マリアをかばったグレイのプログラムを超えた能力、本来できないはずの自爆によりダメージを負ってしまう。 そうして弱ったところをジェットマンとラディゲの剣によって貫かれ、バードニックウェーブとラディゲの妖気の奔流によってようやく消滅した。 ジューザを消滅させた後、ラディゲとマリアとの共闘も終わりを告げ、竜は最後の決着を付けようとしていた。 だが、そこに消えたはずのジューザの声が聞こえる。 ジューザを完全に倒すことはできていなかったのだ。 しかし、ジューザは竜に語り掛ける。「人類の可能性を見せてみろ」と…… そして竜は、ラディゲとの戦いの中で、マリア……いや、リエへの愛を見せる。 2人の戦いが終わる頃、人間の愛を見たジューザはその目を閉じ、永い眠りにつくのだった…… 見ていなさい。私は必ずやこのWikiを地獄へと変える。 今の私には、Wiki篭り共の追記・修正が必要なの! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイトルどうなってんの?ジェットマン知らないんだけど、あれで正しいの? -- 名無しさん (2014-12-07 21 14 00) ここまで信頼されてない女王を俺は知らない…立ち位置的には大星団ゴズマの星王バズーや銀帝軍ゾーンの皇帝メドーと変わらないはずなのに -- 名無しさん (2014-12-07 21 20 56) 小説ではその後のラディゲ戦が実質イベント戦になるくらいガチなラスボスだったと思う -- 名無しさん (2014-12-07 21 25 45) じゅうざと聞いて銃が浮かぶか雲が浮かぶか女帝が浮かぶかでその人の趣味がわかると思う(適当) -- 名無しさん (2014-12-07 21 31 34) 怒るとモンスター化していたが、ラディゲと同じ種族なのかな? -- 名無しさん (2014-12-07 22 17 58) 小説版では裏次元の神みたいな存在だからなぁ。ついで小説版の設定で言えば、ラディケもトランもグレイもジューザの分身的な扱いだったな -- (2014-12-07 23 49 01) 仮面ライダーアギトの黒いあんちゃんは、ぶっちゃけ小説版のこいつの焼き直し。 -- 名無しさん (2014-12-08 00 01 56) 女帝っつっても、部下が3人しかいない組織だしな。怪人と戦闘員はその都度作ってるからいつもいるわけじゃないし。 -- 名無しさん (2014-12-08 00 13 50) 何故コイツの項目が出来てる!?意外過ぎ! -- 名無しさん (2014-12-08 00 34 17) ↑意外とトランザもまだないのになぁ。マリア?竜、ラディゲ、グレイで殆ど語られてるし別にいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-12-08 00 50 51) バンドーラ一味「内ゲバとかないわー」 -- 名無しさん (2014-12-08 10 46 21) ラディゲがクズすぎるんだよ、特撮とは思えないほど胸糞悪いわーーーーーー!! -- 名無しさん (2014-12-08 13 16 27) ↑特に中の人ですら抵抗があったあのラストシーンを見せられちゃね -- 名無しさん (2014-12-08 13 20 17) 本当に何でラディゲみたいなヤツを信用したんだ…… -- 名無しさん (2014-12-08 13 26 25) ↑1:当時は本当に忠臣で心から忠誠を誓ってたがジューザがいなくなったあとやさぐれた。 2:虎視眈々と首を狙ってたけど正直勝ち目がないので忠臣として振る舞ってチャンスを待ったというGF版スタスクとかドゴルドみたいな感じ。・・・後者だな。 -- 名無しさん (2014-12-08 13 44 43) ジューザァァァ・・・オレの名を言ってみろォォォ・・・!! -- 名無しさん (2014-12-08 19 48 04) ↑2 2ちゃんねる特撮板理不尽スレだとラディゲは女に小言や嫌味を言われて興奮する(自覚の無い)マゾヒストだったのでジューザに従っていた。新しく洗脳したマリアがいたので殺した。と書かれていた。 -- 名無しさん (2014-12-09 21 53 36) 惑星単位どころか次元単位で滅ぼした実績があるんだから、組織自体は凄いのに… -- 名無しさん (2014-12-09 22 24 20) 見た目大人の女性なのに、少女みたいな高音声が恐怖のギャップになっていた。 -- 名無しさん (2014-12-09 22 29 35) 俺は雲のジュウザ!! -- 名無しさん (2015-02-13 12 40 15) 同じ女性首領でも前作と次作の女性首領は部下たち全員から慕われていただけに、ジューザは不憫だな。 -- 名無しさん (2015-09-29 23 58 23) 敵幹部がヒーローに協力する場面はたまにあるけど、ラディゲ達は仮面ライダードライブのロイミュードと比べると、どこか雲泥の差があるような気がする -- 名無しさん (2015-09-30 10 27 32) ↑ロイミュード(ハート)は人間と信念を賭けた戦いをする為に共闘したけど、バイラムは只利用しただけだから…… -- 名無しさん (2015-09-30 11 45 19) 撃壁背水掌!と言おうと思ったが、↑4に先を越されたww -- 名無しさん (2015-12-31 15 18 09) 仮面ライダー1の映画に登場した地獄大使の活躍を見てジューザの回を思い出した -- 名無しさん (2016-04-19 22 31 23) 幹部なのに1話か2話のゲスト扱いで倒された奴はちょくちょく居るけど、首領がこの有様とは -- 名無しさん (2016-06-09 02 29 03) 協調性のあるグレイからも嫌われていたんだよな… -- 名無しさん (2016-09-03 23 08 14) 小説版のこと追記したけどオレの読解力じゃ語弊があるかもしれない・・・解釈違うとこあったら修正オナシャス -- 名無しさん (2016-09-04 09 29 07) この有様だと裏次元に居たころも、どんなんだったか推して知るべしって感じだね -- 名無しさん (2016-09-15 00 59 26) 義理堅い性格に見えるグレイすらあんな女呼ばわりかぁ、グレイもあの面子で性格マシってだけで所詮は酷薄な野心家なのかジューザ体制がよっぽど問題あったのか分からんですね -- 名無しさん (2020-09-25 00 35 29) ↑野心というよりもグレイは他人に干渉しない代わりに自分の美学(生き方)を貫くタイプだからジューザと相性が悪かったのでは。小説版の設定が有効かわかりませんが、創造主であるはずのジューザに呆れるくらいだからよほど性格に問題があったのかもしれません。 -- 名無しさん (2020-10-25 21 58 59) まさかの3段記事 -- 名無しさん (2021-02-06 17 56 20) トランザよりもよほど首領としての噐も実力もあったのにね -- 名無しさん (2021-03-23 22 55 12) ラディゲと同じ種族だったら苦労してセミマル育成なんかせず、自身がラゲムみたいな巨大戦闘形態になってたはず -- 名無しさん (2021-07-05 08 27 38) ジューザ役が曽我町子だったら高視聴率だったのに! -- 名無しさん (2022-12-09 04 53 46) こいつに反乱起こした時バイラムが番組内で一番チームワーク良かったのマジで笑う -- 名無しさん (2022-12-09 09 22 39) メタ的に言えばノコギリ大僧正やジャクドみたいな「設定上は幹部格だが実態は今週の怪人」ポジなのだが、幹部ではなく首領設定でこのポジになったのは後にも先にもこの御方だけになるだろうな -- 名無しさん (2023-01-15 23 14 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/resortworld/pages/64.html
クルーザー 【建設可能レベル】 【価格】48000$ 【初期売上/蓄積時間】1200$ 【電力消費量】 【所要人数】人 【サイズ】6x6 【建設経験値】160 【修理経験値】 【破壊経験値】 【建設時間】日時間分 【設置可能地形】 【アップグレード】 回数 必要費用($) 売上($) 1段階前との比較 1 2 3 4 5 【アップグレード所要時間】 【アップグレード経験値】 【コメント】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/96.html
「すべてはコリーア神の御心のままに」 騎士団シニリーグ団長。聖剣ラングートの使い手。通称「白獅子」。 コリーアを盲目的に信仰する聖騎士。魔族打倒に邁進する大陸屈指の 武人である。戦場では第一聖騎士団を率い、自ら先陣を切って戦う。 その人柄と実力から、コリーア信徒からの尊敬と信頼を集めている が、融通の利かない性格と異教徒、魔族への無慈悲ともとれる容赦の 無さから、彼に恨みを抱く者も多い。 新生魔王軍のザキフォンとはかつての戦友であったが、ドリファン帝 らが行う強制進化をめぐる意見の対立から、袂を分かつこととなる。 また、ガイゼルオーンの黒騎士ガイザーとは師弟関係であったが、彼 がジャネスの軍門に下った後は彼の言葉に耳を傾けようとしていない。 その頑なな姿勢とは対照的に、心に人間的な脆さも抱えているようで、 イプシロンにそのことを危惧されていた。そんな彼だからこそ、誰よ りも神という絶対の存在を求めたのかも知れない。 魔道世紀999年末期、コリーアの命により、コリアスティーンを包 囲。神聖皇国軍を滅亡させる。このことはシャロン出奔の原因となっ た。 長らく公式での消息が不明だったが、クロニクルで早々と死亡が確認 された。ただ、クロニクルは従来のシリーズに当てはめるには矛盾も 多いため、納得できないファンもいるかも知れない。 彼の持つ聖剣ラングートはかつてジャドウとの戦いで折られている。 これについては「スペクトラルフォース必勝攻略法」(双葉社)に 掲載されている桑名真吾と中村龍徳自ら手掛けた公式外伝コミック 「グリーザ敗北」において、その詳細が描かれている。 それはドリファン帝の命による魔族掃討戦の際にジャドウと遭遇し、 作戦に従事していた多くの兵を殺され、彼の「魔界粧黒霊陣」を受 けた際にラングートを折られ敗北したというもの。 このジャドウとの因縁から、ジャドウの咬ませ犬なポジションを確 立してしまいそうになったが、コーエーの「コミックスペクトラル フォース」では未登場の上ザーフラクがその役目を引き受けたため、 同作を原作とするスペクトラルフォースクロニクルにおいてそのよ うな扱いは受けていない。が、全くキャラクターが掘り下げられて おらず、存在感が薄くなってしまった感がある。旧フォースシリー ズではかなり強力な武将だったのだが・・・ 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォースアイラ降臨 スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース永遠なる奇蹟 スペクトラルフォース愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO スペクトラルフォースクロニクル ネバーランド研究史 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY- 関連人物 ザキフォン ドリファン ガイザー ジャドウ