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赤。朱。赫。緋。赤光。 何より目立つその男の髪の色。 それは燃える炎を想起させる赤だ。 悠々自適、天下無双。 まるで、この世の全てが自分の為に回っているかの表情を浮かべている。 「俺を引き当てたこと、光栄に思うといい。お前、今最高にツイているぞ」 両手を大きく広げ、唄うように声を紡ぐその男はまさしく世界に愛されていた。 それは確信であり、不変であり、絶対。 どんな客観的事実だろうとも捻じ曲げてみせよう、その男がそう在れと願うならば。 「名乗ろう。アサシンの座にて推参したサーヴァント――クレア・スタンフィールド。 いや、レイルトレーサーと名乗るべきか、それともフェリックス・ウォーケン? まあ名前などどうでもいい。名前が変わろうとも、俺が俺であることに何の変わりもないのだからな」 男、クレアを呼び出した少年は呆然とする他なかった。 壮絶なまでの圧倒的な空気。爛々と輝く双眸に埋め込まれた意志。 どれを取っても、少年とは違い存在感がある。 「それで、お前の名前は? 一応、聞いておくのが筋というものだろう。何、挨拶は大事だ。万国共通、礼儀は大事にしとけと習ったものだ」 「え、えっと……りゅ、竜ヶ峰、帝人です」 少年、竜ヶ峰帝人は一見しても凡庸だった。 短く刈り揃えた黒髪に、幼さが残る顔つき。 華奢な身体はひょっとすると、鍛えた女性よりも劣るかもしれない。 「そうか。まあ、いい。名前にさしたる重要性は秘められていない。大事なのは、俺から見たお前の姿だ」 「……は、はぁ」 「ん? どうした、怯えているのか。怯えなくてもいいぞ。この俺が呼ばれたんだ、お前の命運は太陽の日差しよりも眩しい輝きに照らされている。 何せ、世界の中心である俺が傍にいるんだ、不安がる必要性は全くもってない」 人選間違えたかなあ。帝人は顔にこそ出さなかったが、眼前のサーヴァントに対して、一抹の不安を抱かざるをえなかった。 此処に呼び寄せられる前、池袋にいた時もとびっきりに変人な面々と付き合いがあったけれど、このクレアという青年もある意味とびっきりだ。 外見こそ、如何にも陽気な外国人といった風貌だが、口から放たれる言動はエキセントリック過ぎてついていけない。 「そ、そうですか。とりあえず、呼び名はどうしましょうか? クレアさん、でいいですか」 「ふむ。俺としてはフェリックスと呼んでほしいが、後々真名がバレると面倒なことも起こり得るかもしれん。 無論、俺ならどんな窮地であっても切り抜けるが、時間がかかりすぎてどうしようもないといった状況も否定はできない。 なので、ここはアサシン、で頼もうか。何、それぐらいの情報ならばバレた所でどうともならないだろう」 だが、全く話が通用しないという訳ではない。それだけでも、帝人にとっては大助かりだ。 平和島静雄みたいに些細な事でブチギレ暴力直行コースだったり、折原臨也みたいに煙に巻く発言もない。 できれば、門田京平のように、理路整然とした実直青年がよかった、なんて思ったりもするけれど。 「しかし、聖杯戦争と呼ばれる馬鹿騒ぎ、実に不快だ。聖杯を欲するなら、終幕までは踊り続けなければならない。 決められた舞台、カチコチに固められた演目、俺には相応しいと思えん」 顔をしかめ、唸りながら考え込むクレアを前に、帝人は何も言えなかった。 下手に機嫌を損ねると、その矛先が自分に向くかもしれない。 出会ったばかりの彼は何が地雷なのか。 拙い観察眼と頭で見極めてからでないと、思うような言葉は紡げない。 マスターとサーヴァント。彼の行動を制限する令呪こそ掌に刻まれているが、そんなの何の安心にもならない。 彼が一度動けば、令呪を掲げる前に、自分の身体など分割バラバラ雨霰だ。 「だが、一度請け負った仕事は全うするのがポリシーだ。ある種、お前は俺に勝利を依頼した雇い主だ。 可能な限り、お前が望むように動こう。もっとも、意見具申程度のことはするがな」 「それで大丈夫です! こちらこそ、よろしくお願いしますっ」 「固くならなくてもいい。何度も言うが、お前は最高にツイているんだ。もっと自信を持て。 自分こそが選ばれたのだと大袈裟にでも笑え」 「あは、はは……さすがにそこまでは、ちょっと」 故に、帝人の表情から緊張が抜け落ちることはなかった。 超常の存在が、今は自分に従っているが、これから先もずっと従ってくれるとは限らない。 なればこそ、出来る限り、彼の言うことに逆らわない方がいい。 今は平凡な男子高校生である竜ヶ峰帝人として振る舞おう。 故に、帝人の表情から緊張が抜け落ちることはなかった。 超常の存在が、今は自分に従っているが、これから先もずっと従ってくれるとは限らない。 なればこそ、出来る限り、彼の言うことに逆らわない方がいい。 今は平凡な男子高校生である竜ヶ峰帝人として振る舞おう。 「ともかく、呼ばれたからには聖杯を取る。それだけだ」 「やっぱり、アサシンさんも叶えたい願いがあるんですね」 「……いや、正確には俺が叶えたい願いではない。そもそも、願いなど俺が叶えたいと願えば、すぐに叶う。 聖杯などに頼らずとも、俺は独力で大丈夫だ。それだけの力量を兼ね備えているのだからな」 相も変わらず不遜な発言をする彼に対して、帝人は頬を掻きながら曖昧に笑う。 宙を見ながら、脳内でイメージトレーニングをしているのだろうか。 クレア・スタンフィールドは依然として絶好調だ。 「願うというよりは、手に入れるということだな。シャーネに聖杯を捧げる為にも、俺は最後まで戦う」 「シャーネって人は……彼女、ですか?」 「ああ。俺が世界で一番愛している女だ。いや、世界という枠組みは狭すぎたな、宇宙一、いや銀河の果てまでひっくるめても、一番だ」 「僕にはイマイチピンと来ないんですが、ともかく……聖杯をプレゼントしたいってことであってますか?」 「そういうことになるな。さて、俺の呼ばれた理由は話した、次はお前の番だ。お前は、何を望んでこの戦場に降り立ったか。 サーヴァントとして、お前に勝利を届ける者として、俺には聞く権利がある」 次いで、クレアの双眸が帝人へと向けられる。 何を望み、何が欲しいか。 問いかけは単純なもので、躊躇なく答えられるはずだ。 「僕は――」 思い浮かべるのは池袋で過ごした日常。 隣には紀田正臣がいて、少し後ろには園原杏里がいて。 騒がしくもどこか穏やかな日常が、何よりも大切だった。 「僕は――!」 けれど、今は何処にもない。 正臣は何処かへと消えて、残った帝人達も茫洋と日常を続けるしかなかった。 「もう一度、正臣や園原さんと日常を過ごしたい!」 「それが、お前の抱える願いか?」 「ええ。僕はやり直したい、三人でまた――遊びたい。 それが、僕の願いです。きっと、そうだ」 首を縦に振り、帝人は叫び返した。 その表情には悲痛が色濃く描かれているだろう、と感じながら。 彼らがいる日常を、喪った日常を、取り戻したいと思うのはきっと本心であると思うから。 「でも、こんな聖杯戦争に巻き込まれるなんて考えてもいなかったし、困ります。 死にたくもないし、戦いたくもない。僕は、こんな舞台に上がることを、望んでいなかった!」 「…………本当に、そうなのか?」 目に見えぬ何かが足りないと叫んでいる心臓など無視してしまえ。 「お前の表情からして、どうも腑に落ちないんだがな……。まあいい、どちらにせよ、勝利を目指すことに変わりはない」 釣り上がる口元などきっとまやかしだ。 ――――あぁ、笑ってるのか、僕は。 池袋のチンケな非日常とは違う、本物の非日常が帝人を迎えに来たのだ。 これを興奮せずして何を興奮すればいい。 帝人の運命は、本来辿るはずだったレールから外れ、与り知らぬ所で変わっていく。 そして、非日常が、日常へと堕ちていく終ぞの時まで――笑い続けるのだろう。 【クラス】 アサシン 【真名】 クレア・スタンフィールド@バッカーノ! 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具D 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断 C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 無窮の武練:A 一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 才能に傲ることなく、弛まぬ努力を続けた結果、彼は類まれなる身体能力を身に付けた。 【宝具】 『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 彼が繰り広げた逸話が元になっている宝具。 どんなことがあろうとも、自分を見失うことなく、【線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)】で在り続ける。 世界はクレア・スタンフィールドの見ている夢だから。故に、心技体は常に十全である。 この宝具は常時発動型であり、バッドステータス系列の効能を無効にする。 【weapon】 なし。 【人物背景】 アメリカ全土にその名を轟かす最強の殺し屋。 殺し屋として働く一方、車掌としての顔も持っており、その職業を利用して各地で殺し屋として活動している。 性格は傲岸不遜。世界は俺の物とはっきり言い切れるまでのジャイアニズムな考え持つ自信家。 【マスター】 竜ヶ峰帝人@デュラララ!! 【マスターとしての願い】 もう一度、日常をやり直す。/聖杯戦争という池袋の非日常を超える非日常に呼ばれたかった? 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 非日常を求めて池袋に引っ越してきたごくごく平凡な高校生だった。 しかし、池袋の裏に触れるに連れて、徐々にその内面に変化が現れる。 夢にまで見た非日常が帝人を蝕んでいく。 【方針】 とりあえず、死ぬことは避けたい。/非日常を楽しむ? BACK NEXT -012 八神はやて&キャスター 投下順 -010 音無結弦&アサシン 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 竜ヶ峰帝人 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(クレア・スタンフィールド)
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本店;東京都中央区日本橋兜町18番6号 e-エスビーフーズ 【商号履歴】 ヱスビー食品株式会社(1949年12月~) 株式会社日賀志屋(1940年4月5日~1949年12月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~ <店頭>1951年6月 日~1961年10月1日(東証2部に上場) 【筆頭株主】 峯栄興業株式会社 【連結子会社】 エスビーガーリック食品㈱ 栃木県足利市 100% ヱスビースパイス工業㈱ 東京都文京区 100% ㈱ヱスビー興産 東京都中央区 100% ㈱ヱスビーサンキョーフーズ 静岡県志太郡大井川町 80% ㈱大伸 埼玉県比企郡川島町 100% ㈱ヱスビーカレーの王様 東京都中央区 100% ㈱ヒガシヤデリカ 東京都板橋区 100% S B INTERNATIONAL CORPORATION アメリカ合衆国カリフォルニア州 100% 【沿革】 当社は、初代社長山崎峯次郎(創業者)が大正12年カレーの調合に成功し、自家営業に着手したときにその源を発し、わが国スパイス産業の草分けとして同15年浅草蔵前に興しました日賀志屋をもってその母体といたします。 昭和5年 「ヒドリ印」カレーを発売する。 昭和10年11月 東京都板橋区に工場(のちの東京工場)を建設する。 昭和15年4月 株式会社日賀志屋に改組し、本店所在地を東京都板橋区志村清水町347番地とする。 昭和24年7月 本店を東京都中央区日本橋兜町三丁目32番地(現在の東京都中央区日本橋兜町18番6号)に移転する。 昭和24年12月 商号をヱスビー食品株式会社に変更する。 昭和26年6月 東京店頭売買銘柄の承認を受け、株式を公開する。 昭和35年3月 ヱスビーガーリック工業株式会社を設立する。 昭和36年4月 ヱスビースパイス工業株式会社を設立する。(現・連結子会社) 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部に株式上場する。 昭和48年5月 上田工場を新築竣工する。 昭和48年10月 株式会社ヱスビーカレーの王様を設立する。(現・連結子会社) 昭和49年4月 有限会社大伸を設立する。(平成5年6月株式会社に組織変更。現・連結子会社) 昭和52年11月 東松山工場を新築竣工する。 昭和54年4月 株式会社ヱスビー興産を設立する。(現・連結子会社) 昭和56年3月 東京工場の生産設備を東松山工場へ移転する。 昭和56年6月 ヱスビー資料開発センターを設置する。 昭和58年11月 開発部研究室を拡充し、中央研究所に改称する。 昭和59年5月 ヱスビー資料開発センター内にスパイス展示館並びにヱスビーミーティングホールを設置し、中央研究所と併せ、ヱスビースパイスセンターと改称する。 平成元年7月 株式会社ヱスビーサンキョーフーズを設立する。(現・連結子会社) 平成2年3月 株式会社ヒガシヤデリカを設立する。(現・連結子会社) 平成3年10月 ヱスビースパイスセンター内に、中央研究所棟を新築竣工する。 平成4年4月 S B INTERNATIONAL CORPORATIONを設立する。(現・連結子会社) 平成4年12月 ヱスビースパイスセンター内に、事務所棟を新築竣工する。 平成5年6月 宮城工場を新築竣工する。 平成6年11月 ヱスビーガーリック工業株式会社とヒドリ食品株式会社が合併し、エスビーガーリック食品株式会社に商号変更する。(現・連結子会社) 平成7年12月 埼玉県入間郡三芳町に、首都圏物流センターを設置する。 平成11年4月 従来の支店・営業所にかわる新たな販売拠点として、ビジネスユニットを設置する。 平成12年1月 兵庫県西宮市に、関西物流センターを設置する。 平成12年4月 組織変更により、営業本部、商品本部、供給本部、管理本部、事業開発本部の5本部体制とするとともに、従来の部・課を廃止しユニットを設置する。 平成15年6月 執行役員制度を導入する。 平成17年1月 茨城県結城郡石下町(現在の茨城県常総市)にエスビーハーブセンターつくばを設置する。 平成18年4月 埼玉県入間郡三芳町に、首都圏第2物流センターを設置する。 平成19年4月 沖縄県豊見城市に、JAおきなわエスビーハーブセンターを設置する。
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Last up date 2011-06-04 20 04 26 (Sat) ガーディアン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 アサシン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ハンター パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 バーサーカー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 エレメンタリスト パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ソーサラー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 クレリック パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 目次 スキル>アサシン>パッシブ スキル短評 スキル>アサシン>パッシブ +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 編集 属性 スタイル HP MP ST 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ スキル短評 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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マシャフ アサシン教団旗 : 20本 In front of the tower ( where you can climb 2 levels) in the practice yard in the same tower at the highest level of the tower In the left back corner of the library in the back courtyard of the library on a fountain pillar at the end of the same courtyard as in 4 When you do the leap of faith at the first mission, cross the first beam and its at the end on a ledge on a beam thats hanging over the river, behind a building follow the path of flag 7 and just climb/walk in a straight line, you ll see it when coming out of the creed building go left of a ladder on a cliff, its down the ladder on top of the building thats shown in the map on top of the building thats show in the map, its a 3 story building its on the first roof just follow the roofs of these houses and you ll see it eventually on top of the building on top of the building in a little garden like place on top of the building on top of the building in a corner between two buildings on top of the building on top of the building ※4、5、6はMemoryBlock2開始時は取れない 4、5はMemoryBlock2をクリア後、6はMemoryBlock2の後半(ダマスカスにいけるようになったら)取れるようになる ■テンプル騎士団 : なし ■ビューポイント : なし
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DNAシークエンス6 『岩の道』 - 1480~1481年 ◆Memory-1 「旅路」 メディチ宮の中庭にいるロレンツォに話しかけるとメモリー開始。 ロレンツォから「メディチ家のマント」を入手。 ※装備中はフィレンツェとトスカーナで悪い噂が立たなくなる。 レオナルドの工房へ行き、彼がヴェネティアへ引っ越しする話を聞いてシンクロ完了。 ◆Memory-2 「ロマーニャの休日」 アペニン山脈へ移動し、開始マーカーに入ればメモリー開始。 レオナルドの馬車を操り、敵の襲撃をしのぎながらロマーニャへ向かう。 時々兵士がしがみ付いてくるので、蛇行するかしがみ付いた方向へ幅寄せして落とす。 兵が馬車の屋根に乗ってしまった場合は、馬車をある程度傾けて落とす。 ※あまり馬車を一方向に傾けすぎると、馬車が横転して失敗になる。 屋根の兵を放置するとエツィオを振り落とそうとするので○ボタン連打で振りはらう。 勘違いしやすいが、馬車の耐久度と当たり判定は馬なので馬車は幅寄せしようが壊れる事はない。 途中から弓兵が火矢を放ってくる。地面で燃えている火を馬が踏むとダメージ。避けながら進む。 ある程度すると+兵士のしがみ付きが再開するが、ゴールはもう少しなのである程度強引に走っても構わない。 イベント。馬車をレオナルドに預け、敵兵を引きつける。軽装兵×5+重装兵との強制戦闘。 ※実績/トロフィー『街をきれいに』の狙い所。 戦闘後、敵の死体を近くの藁山に全部放り込むだけで簡単に達成できる。 煙玉で隙を作って瞬殺するのが一番簡単。 戦闘終了後、マーカーに入ればシンクロ完了。次のマーカーまで少し距離があるので馬を拝借しよう。 ※暗殺ミッション、使者ミッション、制裁ミッションがアンロックされる ◆Memory-3 「人命救助」 ロマーニャ/フォルリからスタート。 アヴァンポスト・ヴェネツィアーノに行き、船の前にいるレオナルドに話してメモリー開始。 舟(ゴンドラ)を操作して池の小島に孤立している女性カテリーナの元まで向かう。その後船の前まで戻ってくればシンクロ完了、シークエンス終了。 船の上のマーカーまで移動すると、いよいよ水の都ヴェネツィアへ!…という所で一旦現実世界に引き戻される。 ※ヴェネツィアへ行く前に期間限定の競走ミッション「草競馬」をやっておくとよい。 ◆シークエンス6終了後 - 現実世界 1階に降りて、ルーシーと会話。 流入現象のテストとして、倉庫内の防衛システムのセンサーを作動させる。 センサーは壁の赤く光っている装置で、全部で4つある。 ※合間にアニムス接続の副作用による幻覚が見える演出が入るが、特に問題はない。 センサーを4つ全て作動させて、ルーシーの所に戻る。 2階に戻ったところでイベント発生。強い幻覚作用によって精神が過去に飛ばされる。 ◆アルタイルの記憶 - アッカ ひたすらターゲットを追って進む。 ※周りにテンプル騎士がたくさんいるが、危害を及ぼす事は無いので気にしなくてOK ターゲットが港の見張り塔に入ったら、塔の外壁をよじ登り最上部へ向かう。 ※途中のランプの掛かった杭に登るには、脇の城壁から壁ジャンプしなければならない。 手すりから垂直ジャンプでもOK。 最上部まで辿り着けばイベント。その後、イーグルダイブで塔から飛び降りてシーン終了。 ※現実世界に戻ったら再びアニムス2.0に接続。今度こそ水の都ヴェネツィアへ… (先にルーシーと会話すると、追い込まれているアサシン達の劣勢を窺い知ることができる) (ちょっと頼もしくなったデズモンド君を見ることも出来るぞ!) (流入現象の効果でエツィオの精神も受け継いでるのか!?) >>>シークエンス7へ
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アビリティチャレンジ スタイルチャレンジ 戦闘チャレンジ モードチャレンジ 画面表示上の注意 例)打ち破る者(爆竹を使い、追手に気絶攻撃を行う) step1挑戦中…回数1、報酬500xp step2挑戦中…回数5、報酬1000xp step3挑戦中…回数10、報酬1500xp チャレンジ完了…報酬3000xp ← ※step3が3000xpではないということに注意 ※プライベートセッションではカウントされない アビリティチャレンジ No チャレンジ 内容 step1 step2 step3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 1 ペテン師 変装した状態で追手を気絶させる 5 500xp 20 1000xp 50 1500xp 説明不要 2 嘘つき 変装した状態で追手を倒す 5 500xp 20 1000xp 50 1500xp 説明不要 3 花火師 爆竹を使って近づき、紛れているターゲットを倒す 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp ターゲットが潜伏状態でないとカウントされない。狙いやすいのは秘宝強奪や感染か。 4 打ち破る者 爆竹を使い、追手に気絶攻撃を行う 1 500xp 5 1000xp 10 1500xp 説明不要 5 狡猾なる者 仕掛け爆弾で追手を止める 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 追手を爆発に巻き込めば良く、反撃する必要はない。 6 狩り名人 仕掛け爆弾でターゲットを動けなくして倒す 1 500xp 5 1000xp 15 1500xp ターゲットを煙幕で足止め>タイミングを見て仕掛け爆弾を設置>少し離れ爆発確認後に暗殺とするのが楽。 7 ナイフ投げ師 投げナイフでターゲットを足止めして倒す 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 説明不要 8 技巧者 よじ登ろうとしているテンプル騎士を投げナイフで落とす 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp 昇降機起動中の相手にナイフを投げてもカウントされない。ブロックでチェイスブレーカーを起動させ、無理矢理登らせてナイフを投げるなど。 9 人形使い 追手にデコイを倒させる 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 目立たざるもの+潜伏状態でデコイを使うと良い。デコイはステルス改良しておくと追手のコンパスを騙せる。 10 巧みなる者 ターゲットにデコイを気絶攻撃させて、おびき出しボーナスを獲得する 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp マンハント攻撃側やデスマッチで。ターゲットをロックし、近距離で発動させないとどっか行ってしまう。 11 罠師 ブロックでターゲットの行く手を阻んでから倒す 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp デスマッチがおすすめ。ブロック発動範囲内にチェイスブレーカーがあれば良い。何も考えずにブロック発動即暗殺するだけ。 12 知者 ブロックでターゲットの行く手を阻む 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp デスマッチがおすすめ。ブロック発動範囲内にチェイスブレーカーがあれば良い。 13 超能力者 テンプル騎士の眼でターゲットを見つけて倒す 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 暗殺の直前に発動するだけで良い。 14 気づかれざる者 テンプル騎士の眼で追手を見つけ、気絶させる 5 500xp 15 1000xp 30 1500xp 気絶攻撃の直前に発動するだけで良い。 15 観察者 モーフィングでターゲットを見つけて倒す 3 500xp 10 1000xp 25 1500xp ターゲットにモーフィングを仕掛けて暗殺する。範囲内にNPCがいない場合はそのようなメッセージが出るが、モーフィング使用扱いになっているので気にせずキルしよう。 16 カメレオン モーフィングした群集の中から気絶攻撃を繰り出す 5 500xp 20 1000xp 50 1500xp 実際はモーフィング不要。目立たざるもの+群集潜伏でも良い。 17 頭領 追手に自分のボディガードを倒させる 5 500xp 15 1000xp 30 1500xp 秘宝強奪、感染、マンハント防御側など、追手が複数だとやりやすい。 18 銃の名手 ジャンプ中または走っているターゲットをピストルで倒す 5 500xp 20 1000xp 50 1500xp 説明不要 19 狩人 1セッション中にピストルでターゲット3人を倒す 3 500xp 15 1000xp 30 1500xp ピストルはクールダウンを改良しておこう。 20 魔術師 煙幕で追手を足止めし、気絶させる 15 500xp 50 1000xp 100 1500xp 説明不要 21 襲撃者 煙幕1発で2人のテンプル騎士を足止めする 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp ターゲットや追手以外のテンプル騎士でも構わない。 22 厳しき者 ミュートを使い、ターゲットを倒す 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 説明不要 23 明察者 ミュートを使い、追手に気絶攻撃を行う 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 説明不要 24 猛者 突進で、追手を気絶させる 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp 説明不要 25 攻撃者 群衆の中にいるターゲットに突進する 10 500xp 25 1000xp 75 1500xp ターゲットが潜伏状態でないとカウントされない。狙いやすいのは秘宝強奪や感染か。 26 砂男 気絶したテンプル騎士に毒を使う 3 500xp 10 1000xp 15 1500xp アサシネーションでロックさせる>煙幕反撃>ロック>毒盛りが簡単。 27 癒し手 ターゲットにフォーカスした後、毒を使う 1 500xp 10 1000xp 25 1500xp 煙幕の持続時間を2段階改良しておくと簡単。 28 避ける者 テレポートを使い脱出ボーナスを獲得する 3 500xp 10 1000xp 30 1500xp 煙幕+テレポートがやりやすい。 29 止まらざる者 キルストリークを発動させる 5 750xp 25 1500xp 75 2500xp 反撃でもカウントされるので、ロスストリークの暴露が役立つ。 スタイルチャレンジ No チャレンジ 内容 step1 step2 step3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 1 精鋭テンプル騎士 1回のセッションで6000ポイント以上を獲得する 1 500xp 10 1000xp 30 1500xp ロスストリークのスコア2倍を活用しよう。 2 芸術家 評価が700ポイント以上の方法で殺害する 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp 煙幕フォーカス毒などが簡単。 3 万能なる者 バラエティボーナスを獲得する 50 500xp 100 1000xp 200 1500xp グランドフィニッシュ、抵抗キル、名誉の死もカウントされるので狙っていこう。 4 完璧主義者 バラエティ中ボーナスを獲得する 5 1000xp 20 2500xp 50 2500xp アビリティセットで毒やピストルを用意しておくと良い。 5 大量殺戮者 1回のセッションで10人のターゲットを倒す 3 750xp 15 1500xp 30 2500xp 同一人物を10回キルでも可能。気絶攻撃はカウントされない。デスマッチ、アサシネーション、キャッチザフラッグが取り易い。 6 僭称者 セッションの最後の10秒間で首位に立つ 1 500xp 10 1000xp 30 1500xp 最難関チャレンジ。back/selectボタンで常にポイント状況を把握しておこう。最後の最後でスコア2倍毒を盛るのもいいだろう。残り10秒で1位>2位>1位>2位と繰り返しても1回分しかカウントされない。ラスト0秒で首位になってもカウントされない。 7 善きサマリア人 仲間を復活させる 15 500xp 50 1000xp 100 1500xp 常にチームで行動するようにする。 8 罪深き者 倒した直後のターゲットを挑発する 3 500xp 20 1000xp 50 1500xp 説明不要 9 挑発者 気絶させた直後のテンプル騎士を挑発する 3 500xp 20 1000xp 50 1500xp 説明不要 10 復讐者 グランドフィニッシュボーナスを獲得する 50 500xp 100 1000xp 200 1500xp 秘宝強奪で取り易い。 11 戦士 殺されることなく気絶攻撃を4回行う 1 500xp 30 750xp 30 1500xp 反撃アビリティで臨もう。ロスストリークの暴露が役立つ。 12 超越者 9キルストリークを達成する 1 750xp 10 1500xp 30 2500xp デスマッチ、アサシネーション、キャッチザフラッグが取り易い。反撃でもカウントされるので、ロスストリークの暴露が役立つ。 戦闘チャレンジ No チャレンジ 内容 step1 step2 step3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 1 大望者 ファーストキルボーナスを獲得する 5 500xp 15 1000xp 55 1500xp アビリティセット選択を素早く終わらせること。目の前にターゲットがいることも多いデスマッチで狙うのがおすすめ。他モードで狙うならピストルで撃とう。 2 不可視者 潜伏キルボーナスを獲得する 5 750xp 15 1500xp 50 2500xp 潜伏後、しばらく待たないと潜伏ボーナスが付かない。ちなみに、短時間だが潜伏場所から出た後も潜伏ボーナスは持続する。 3 音なき者 フォーカス・ボーナスを獲得する 5 500xp 15 1000xp 50 1500xp 煙幕の持続時間を2段階改良しておくと簡単。 4 空飛ぶテンプル騎士 エア・アサシンボーナスを獲得する 25 500xp 75 1000xp 150 1500xp 壁に張り付いてのアクロバットキルではカウントされないため注意。 5 殺戮機械 7秒以内に2人倒す 5 500xp 20 1000xp 50 1500xp チームモードで狙おう。 6 格闘士 追手を気絶させる 50 500xp 100 1000xp 200 1500xp 説明不要 7 抜け目なき者 追手への気絶攻撃とターゲット殺害を10秒以内に行う 1 500xp 10 1000xp 30 1500xp デスマッチやアサシネーションが取り易い。 8 知恵者 7秒以内に気絶攻撃を2回成功させる 5 500xp 15 1000xp 30 1500xp チームモードで狙おう。 9 逃げる者 追跡してきた追手をまく 30 500xp 75 1000xp 150 1500xp きちんと逃走状態になる必要があるので注意。煙幕+テレポートがやりやすい。 10 門の守護者 チェイスブレーカーを使って逃がれる 10 750xp 30 1500xp 65 2500xp 感染、キャッチザフラッグで取り易い。 11 逃亡者 マルチエスケープ・ボーナスを獲得する 1 500xp 10 1000xp 30 1500xp 感染、キャッチザフラッグで取り易い。 モードチャレンジ No チャレンジ 内容 step1 step2 step3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 1 死なざる者 デスマッチで、60秒生き延びる 15 500xp 50 1000xp 100 1500xp 反撃アビリティ用意して潜伏していればだいたい取れる。後はアニムスの機嫌次第。 2 征服者 デスマッチで、7サイレントキルストリークを達成する 3 1000xp 10 2000xp 30 3000xp 一般市民状態キル、サイレントキル、気絶攻撃のみ有効。ロスストリークの暴露が役立つ。 3 競合者 ウォンテッドで、5キルストリークを達成する 10 1000xp 25 2000xp 75 3000xp 反撃重視か暗殺重視かはどちらでも良い。ロスストリークの暴露が役立つ。 4 姿なき者 ウォンテッドで、一般市民状態ボーナスを5回獲得する 5 500xp 25 1000xp 75 2500xp 1セッション内で5回獲得ではなく、累計なので気長に。途中参加だと追手が付きにくいため気が楽。アプローチメーターはターゲットに近い方が早く溜まるため、持続強化煙幕を有効活用しよう。 5 ハゲタカ アサシネーションで、誰かを殺害した直後の敵を倒す 10 500xp 30 1000xp 75 1500xp 説明不要。 6 仕置き人 アサシネーションで、追手を気絶させてから倒す 5 500xp 10 1000xp 50 1500xp 反撃アビリティで臨もう。 7 闘士 秘宝強奪で、殺されずに2人の追手を気絶させる 3 1000xp 15 2000xp 30 3000xp 反撃アビリティで臨もう。 8 勇士 秘宝強奪で、3人の追手が近くにいる状態で潜伏する 10 500xp 20 1000xp 50 1500xp 移動する群衆にモーフィングで紛れるのがベターだが、かなり運任せ。追手が判別アビリティを持ってないことを祈ろう。秘宝所持者を見つけたのなら近くで行動するのも良いだろう。 9 とどめを刺す者 秘宝強奪で、秘宝を持った状態でセッションを終える 5 500xp 20 1000xp 50 1500xp ラスト60~30秒のタイミングで秘宝を奪うと狙い易い。残り3分くらいでマイナーハッキング+煙幕+テレポートを準備しておくと楽。 10 逃走者 感染で、感染せずにサドンデスを生き残る 1 750xp 10 1500xp 30 2500xp 難関チャレンジのひとつ。序盤で狙われないよう立ち回ること。煙幕+テレポートも有効。何度かリマッチし、参加者のアビリティ傾向を掴んでおこう。 11 純粋なる者 感染で、1ラウンドの間に感染していない状態で3人気絶させる 1 750xp 5 1500xp 15 2500xp 反撃アビリティで臨もう。同じ追手を3回気絶攻撃でも良い。クールダウンを考えると煙幕反撃>ミュート反撃>煙幕反撃の順番だろうか。 12 仲介者 感染で、感染していない者をサドンデスで倒す 5 500xp 15 1000xp 30 1500xp 照射強化したピストルを用意しておく。非感染者が2人になった時点でわざと感染させず、サドンデス突入を待つのも手。また、ピストル使いを先に感染させると獲物を横取りされる可能性があるのも考慮しよう。 13 不屈なる者 マンハントで、マルチキル・ボーナスを獲得する 10 500xp 100 2000xp 200 3500xp 自分のチームが3秒以内に2人のターゲットを倒す……なのだが、3秒と短いため狙って取るのは難しい。効果範囲を強化した煙幕や、照射強化したピストルが有効か。 14 調停者 マンハントで、同じペルソナのテンプル騎士2人がそばにいる時にターゲットを倒す 5 350xp 20 750xp 50 1500xp 特に狙わずとも取れる。ターゲット次第なので気にしないでキルし続けよう。 15 盗賊長 宝箱争奪戦で、宝箱を入手する 15 500xp 50 1000xp 100 2000xp 潜伏状態で宝箱を入手すると盗賊長と夜盗両方にカウントされるので、常に潜伏して取得しよう。 16 夜盗 宝箱争奪戦で、潜伏状態で宝箱を入手する 5 750xp 20 2000xp 50 3000xp 潜伏状態で宝箱を入手すると盗賊長と夜盗両方にカウントされるので、常に潜伏して取得しよう。 17 番人 エスコートで、VIPの近くにいる追手を倒す 10 500xp 50 1000xp 100 1500xp 追手が地上から来るなら変装、屋根から来るなら投げナイフやピストルが有効。近づいてこない追手は諦めよう。 18 素早き者 エスコートで、敵への気絶攻撃とVIP殺害を5秒以内に行う 5 750xp 20 1500xp 50 2500xp 煙幕で両方巻き込むと楽。一番の敵は先にVIPを倒してしまう味方だったりする。 19 追いはぎ キャッチ・ザ・フラッグで、秘宝獲得スコアを得る 5 1000xp 30 2000xp 75 3000xp 煙幕+テレポート+クールダウンブーストをセットし、クールダウンブーストを維持するように立ち回ると楽。 20 消し去る者 キャッチ・ザ・フラッグで、秘宝を持っているターゲットを倒す 5 500xp 20 1000xp 50 2000xp ピストルや投げナイフ、追尾用のテレポートも有効。秘宝を持つ前のターゲットは見逃してあげよう。 21 油断なき者 仲間のそばで追手を気絶させる 50 500xp 100 1000xp 150 1500xp 常にチームで行動するようにする。 22 連続殺人者 全てのペルソナでプレイする 1 500xp 1 1000xp 1 1500xp 初期ペルソナ10体を使えば良い。セッション途中参加はカウントされるが、セッション途中退出ではカウントされない。ブラザーフッドペルソナ(道化師、医者、娼婦、騎士)、ストーリーペルソナ(十字軍騎士、背教者)、DLCペルソナ(海賊、山賊、船長、剣闘士)は対象外。 連続殺人者は12/20のパッチで解除できるようになるらしい - 名無しさん 2011-12-19 23 33 40 知者、門の守護者のStep3経験値について再調査 - 名無しさん 2011-12-25 11 41 58 チャレンジ完了のxpになってたので修正しました - 名無しさん 2011-12-25 17 53 54 知者、逃げる者、追いはぎを更新しました - 名無しさん 2011-12-25 17 57 05 避ける者、門の守護者、追いはぎwo - 名無しさん 2011-12-25 23 17 30 消し去る者step3更新 - 名無しさん 2011-12-26 21 33 11 逃亡者step3更新 - 名無しさん 2011-12-28 23 50 50 避ける者step3更新 - 名無しさん 2011-12-29 19 36 46 ハゲタカstep3、素早き者step2更新 - 名無しさん 2011-12-30 00 44 54 とどめを刺す者step2更新 - 名無しさん 2011-12-30 23 02 11 調停者step2修正 - 名無しさん 2012-01-08 11 37 34 名前
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肉塊、と聞いて何を思い浮かべる? 肉屋に並んでいる、赤と白の混ざりあった食べ物? それとも、食肉処理場で屠殺したばかりの、まだ温かい家畜の死骸? いや、どちらも違う。 肉塊、というのは、ただただ、どこまでも、赤くて、黄色い。 僕が最初この聖杯戦争に呼ばれたとき、自分で大丈夫なのか、という思いに支配された。 だけれども、サーヴァントは、あなたなら大丈夫だと言ってくれた。 「私も精一杯協力するから」 その言葉は僕を奮い立たせるのには十分だった。 そういうことを言われるとは正直考えていなかった。 どんな曲者が自分のサーヴァントになるのかと思っていたから。 二人で協力して、初めて別の主従を倒したとき。 彼女は、あなたならきっと優勝できる、と言ってくれた。 そして僕はずっと彼女と共にいたい、と思うようになった。 聖杯への願いはなにかあったのかもしれない。 誰かを蘇らせたい。 元の世界に帰りたい。 力を得たい。 そんなものだったのかもしれない。 そんなものはもう、どうでもよくなった。 ただ、この時間が永遠に続けば良い。 聖杯戦争なんて終わらなければ良い。 そう思うようになった。 だけれども、永遠なんて存在しない。 その日は何かの記念日だったと思う。 おそらくこの聖杯戦争に呼ばれていくらか経った、 僕たちが出会っていくばくか経ったことを記念する日。 僕は彼女のために何かを買って、家に帰った。 ドアを開けるまで、僕は確かに幸せだったはず。 ドアを開けて目に入った「それ」は、肉塊だった。 僕は一瞬、「それ」が何かわからなかった。 いや、本当はわかっていた。ただ、頭が拒否していただけ。 「それ」を認識するまでには時間がかかった。 それこそ、永遠と感じられるほどに。 だけれども、永遠なんて存在しない。 永遠とも思える時間は、男の声によって破られた。 「悪かったね、マスター。このお嬢さんがなかなか口を割らないので、こうせざるをえなかったんだ。 別に心配しなくていい。私が知りたかったのはあくまで君のことだ。君までこうはしないさ」 椅子に座っていた、ヨーロッパ系であろうその男は、挨拶でもするようにそう告げた。 これといった特徴のない、別れたらすぐに忘れてしまいそうな顔だった。 その声色には、喜びであるとか、興奮であるとか、憎しみであるとか、そういった感情は一切含まれていない。 それこそ、事務作業をしているときのような、そんな声色。 「まあ、君にとってはいささかショックかもしれない。だが、私もあまりこういうことはしたくなかったんだ。 私とて、可愛いサーヴァントの手を汚すことも、今日の夕食までに食欲が戻るかという心配をすることも、本当はしたくはない。 残念ながら彼女は最後まで口を割らなかったが、君がのこのことやってきてくれたおかげで助かったよ」 そう言って、男は「それ」にちらりと目をやった。 「それ」は弱々しく悲鳴を発していた。 ヒュー、ヒュー、と空気が細い筒を行き交う音がする。 そしてそのたびに、おそらく胸であろう辺りが上下する。 そばには胸部から千切られたであろう物体が二つ。 断面は赤と黄色が混じった色をしている。 開いた腹部からは明るめの色をした、太い紐状のものがはみ出ている。 腕や足は奇妙な方向にねじれている。 右膝は、およそ90°に近い方向に曲げられている。 特に赤黒くみえるのは、二つの小さな穴の上にある、やや大きめの二つの孔。 そばには、かろうじて白色を帯びた、尾をつけたような二つの丸いものが落ちている。 黒くて長い繊維状のものが見える。赤い液体が絡んでいる。 その繊維状のものが付いている、ドーム状の物体は、やはり赤と黄色と白が混じっている。 床は赤い液体に塗れ、その所々に、黄色く、ぬめりのある物体が落ちている。 そして「それ」の近くにはーー所々ちぎれた、薄く、赤いものが散乱していた。 「私のサーヴァントは見かけによらず不器用でね。 私がかつて部下のモンゴル人に命じたように、綺麗にはなかなかいかなかった。 いや、悪かったとは思っている。おかげで彼女にはいらぬ苦痛を味合わせてしまった」 こともなげにそう述べた。さっきと全く同じ調子で。 「それでマスター、さっきも言ったように私は必要もなく君を殺す前に苦しめようなどとはさらさら思っていない。 しかし私も情報が欲しい。そこで、今知っていることを洗いざらい話してくれないかな。 なに、私もけちじゃない。それ相応の報酬は用意するさ。 まあ、賢い君のことだ。それが何かはわかると思うが」 僕は何かわめきながら、ナイフを手に持って男のもとへ突進していった。 サーヴァントはいない。せめてこいつだけでも。 刃先が後少しで男の胸に達する、というところで、止まった。 「どうやら君は思ったより賢くないようだな」 両腕が変な方向にへし曲がる。 あまりの痛みに悲鳴を上げる。 後ろでつまらなさそうな顔をした女の子がいることに気づく 彼女は僕の腕を掴み、へし折った。 「ではマスター、もう一度聞くが、今知っていることを洗いざらい話してくれないかな。 何を話せば良いのかわからないというのならば、例えば他の主従の居場所だとか、そういうことを話してくれればいい」 僕には何も知っていることはなかった。 目についた主従は二人で倒していった。 だから自分の知っていることなど何もない。 答えられることなどなにもない。 いや、一つだけある。 明日、戦うことを考えていた主従の居場所。 だけどーー 男は大きくため息をついた。 「やはり君は賢くないようだ」 「マスター、言われた通りにやったけど、こんな感じでいいの?」 黄色いリボンの付いた黒い帽子をかぶった、薄い緑色の髪をしたその少女は、そう尋ねる。 その手は先ほどの行為のおかげで赤く染まっていた。 ぽたぽたと、赤い液体が指先から垂れ落ちる。 その指をぺろり、と舐めると、口元に赤い線が引かれた。 しかし彼らは、さながら食事中の談話のように、彼らにとってはおそらくいつも通りの様子で、 楽しげというわけでもなく、つまらないというわけでもなく、不快だというわけでもなく、ただただいつもの調子で話していた。 「まあ、彼らにはちょっと悪いことをしたかもしれないが、そんな感じで大丈夫だ。 なに、彼らも恨みを買っていたんだ。そしてなにより、聖杯戦争を舐めていた。 どうせろくな死に方はしなかったはずさ」 二人の前には、二つの肉塊が置かれていた。 「彼は本当に何も知らなかったようだな。あるいは……」 「言わなくてもわかるよ。知っていたのかもしれないけど、女の子みたいに最後まで我慢したんだね」 二つの肉塊はもはやどちらがどちらなのかもわからないほどであった。 「彼らはずっと一緒にいたいと言っていたな。アサシン」 「うん。あいつらのことスパイしてたときも、たまにそんなこと言ってたよ。でも、あいつら、肝心なことは言わないからさ」 「だとしたら、これで彼らの願いは叶った。聖杯などに頼ることもなく、ね」 そこにはもちろん、祝福の意味など込められてはいないし、皮肉でも祝福しようなどとは思ってもいない。 そもそも、彼はそんなことに興味は全くない。 彼の今の悩みは、夕食までに食欲が戻るか、ということだけである。 【クラス】アサシン 【真名】古明地こいし@東方projectシリーズ 【属性】中立・中庸 【パラメータ】 筋力D 耐久C 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断 A+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を立てば発見することは非常に難しいが、 攻撃態勢に移るとランクが下がる。アサシンの場合、保有スキルによってランクを上げることが可能。 【保有スキル】 閉じられた第三の目:C 本来アサシンは覚(さとり)という妖怪であり、相手の心を読む能力を持つが、アサシンは読心を司る第三の目を閉じることにより、 その能力を封印し、同時に自らの心をも閉ざしてしまった。 このスキルにより、高度な読心術をもつ者であっても、アサシンの心を読むことは出来なくなっている。 【宝具】 『無意識を操る程度の能力』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大補足:1 相手の無意識を操ることで、他人に全く認識されずに行動することができる。 たとえアサシンが目の前に立っていたとしても、さながら道端の小石のように、その存在を認識することはできない。 相手の無意識を呼び覚ますことで、例えばトラウマを思い起こさせるなどの精神攻撃を行うこともできる。 【人物背景】 相手の心を読むことができる覚(さとり)という妖怪である。 しかしその能力のせいで周囲から嫌われることを恐れ、 読心を司る第三の目を閉じて能力と自身の心を閉じてしまう。 何を考えているのかわからない部分があり、本人曰く「感情なんて元より存在しない」そうだ。 【サーヴァントとしての願い】 幻想郷に戻りたい。 【マスター】 皮剥ぎボリス(ボリス・グローモフ)@ねじまき鳥クロニクル 【能力・技能】 冷血 目的のためならば眉一つ動かさず残虐な行為でも行うことができる。 人間の皮を生きたまま剥がさせることも、親の目の前で7歳の子供を殴り殺させることも。 用心深さ 大粛清下のソ連で生き延びていけるほどの用心深さと慎重さをもつ。 【人物背景】 ソ連内務省秘密警察・NKGBの少佐。通称「皮剥ぎボリス」 この通称は人間の全身の皮を生きたまま剥がさせる拷問を好んで行ったことに由来する。 独ソ戦以前は、後に重用されることとなるベリヤ率いるソビエト秘密警察に範を取り、派遣されたモンゴルで反革命勢力の弾圧に辣腕をふるった。 その後ポーランドに派遣され、そこで部下に生きたまま人間の皮を剥がさせるという拷問を行わせた。 一度、共産党幹部の親族を誤って拷問死させるという失態を犯し、シベリアの収容所に送られるものの、そこでも周到に立ち回り実権を握った。 極めて残虐な人間といえるが、彼曰く必要のない殺しはしない主義らしい。 【方針】 アサシンを用いて情報収集を主に行う。必要とあらば拷問も用いる。 【マスターとしての願い】 元の世界に戻り、脅かされない地位につけるのであれば悪くない。
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Last up date 2011-05-27 14 31 16 (Fri) 武器防具 ウォーリア 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガーディアン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アサシン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガンナー 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 メイジ 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 プリースト 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ダークネス 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 バード 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アクセサリ ネックレス / 指輪 / 編集 その他 食品(食べ物 / 飲み物) / 薬品 / 雑貨 / 生産(工具 / 原料 / レシピ) / クエストアイテム 編集 アイテム>防具>アサシン>スーツ +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 名前 装備可能Lv 防御力 HP MP 付加属性 鑑定付加属性 強化レベル 耐久度 購入額、販売額 入手 必要アイテム 生産 備考 編集 ガードファーメイル 1 25 84 3 110 購:販: キャラメイク時(ヴァンパイアアサシン) 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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青い空。白い雲。ビルが立ち並ぶ街並み。 その下で無数の怪物から一人の少年が人々の間をすり抜けつつ逃げ回っていた。 いや「人々をすり抜け」逃走していた。怪物も同じようにすり抜け少年を追う。 蟹、蛙、熊と既存の動物に酷似した怪物は次々と少年に飛び掛るが、少年は傷つきながらも何とか回避する。 周囲の人々はそんな異常な状況に気づかない。まるで何事も無かったかのように。 それもその筈、この異常事態は彼らのいる次元とは違う所で起きているのだから。 戦うにはもう1人の力が必要であったが、周囲には協力できそうな人物はいない。 彼が必死に逃げるのは単に死の恐怖からだけではない。彼は大事な人の命を抱えているのだから。 死ねば自分を理解してくれた「彼女」の命も消えてしまう。何としてでもそれだけは避けたかった。 しかし。 「・・・・・・ッ!」 少年が何かを踏みつけて転んだ。それは何かの木片のようだった。 放たれた光に包まれた彼の意識は少しだけ途絶え、その場所から姿を消した。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 少年が目を覚ます。そこは雑踏の中。 かつてあの時と同じ状況。ただ、何かが違う。 「???」 彼の感じた違和感の元は周囲の風景。かつていた街並みとは様子が違う。 天高く伸びる高層ビルは一軒家に替わり、人の往来も少なく服装も可も無く不可も無い中庸なものを着ている。 (ここは―――どこだ?) 更に情報を集めるべく辺りを見回した後に、少年は懐から黒いバッジを取り出し感覚を研ぎ澄ませる。 彼の視界は青みがかり人々の上(上下左右とかそういう意味ではなく絵の上にビニール袋で覆ったような感じで)文が現れる。 (駅に行かなきゃ)(空が青い)(腹減った) その文は人々の思考や欲望を映し出し、次々と入れ替わっていく。 しかしその研ぎ澄まされた感覚は害悪なものを呼び寄せる。 「・・・・・・!?」 怪物。 かつて彼を追い詰めた怪物がそこにいた。 (あの時一緒に呼ばれてしまったのか!?) 急いで彼は振り返り、逃げ始めた。 先ほどと同じように走る、走る、走る。 しかし走り続けた疲労でその速さは徐々に衰えていく。 後ろの怪物の姿を見ていた首を正面に向き直した彼の目の前には――― 白いスーツ姿の青年がいた。 青年は自分にぶつかり尻餅をついた少年を一目見た後に怪物を視界に納め 「ワーム、ではなさそうだがワームかもしれんな お前、大丈夫か?」 「ああ、大丈夫だがノイズと戦うつもりなのか?」 「ノイズ?ワームではないのか。 だが。じいやが言っていた。『男は弱き者を助けるために戦うもの』 いたいけな少年を襲う奴に容赦をするつもりは無いッ!」 「待て、お前、ノイズが見えるんだから参加者だろ!?俺と契約してくれよ! そうしたら俺も戦えるんだ!」 「・・・お前も戦えるのか?良いぞ。」 そうして2人は契約し、ノイズ(怪物)に立ち向かっていった・・・ 【CLASS】アサシン 【真名】桜庭音操@すばらしきこのせかい 【パラメーター】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運D 宝具EX 【属性】混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:E+ アサシンのサーヴァントとして異常ともいえる低さ。これは彼が戦いとは無縁のごく普通の中学生として過ごしてきたからである。 【保有スキル】 読心:A 死神のゲーム参加時に参加証として持っていた灰色に黒のスカルのバッジを用いた能力 彼はこの能力を用いてリアルグラウンド(人々が生活する空間)の思考を読むことができる。 単独行動:A(B) マスターを失っても二日は現界可能。これは彼が常に1人で行動していたからである。 後述の『世界は俺一人でいい』により1ランク上昇している 世界は俺一人だけでいい(オンリーワン):A(A+++) 彼の生前の生き方をスキル化したもの。 これは彼が街中で喧騒を避けるためにいつもヘッドフォンを着けている程の人間嫌いであったため。 死神のゲームで美咲四季(シキ)に出会い、彼女に心を開いているためランクダウンしている。 【宝具】 死神のバッジ ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:5 死神のゲームに使われる複数のバッジ。装備するとそのバッジに応じたスキルが使える。 使用者によって使えるバッジは限られているが彼は全てのバッジを扱う事ができる。 少なくとも現在の彼が所持しているバッジは下記の通り(他にも所持しているかもしれない) ・参加証のバッジ 死神のゲームに参加者である証明証。このバッジを使用してスキャンすることで街の人々の心が読め、 ノイズを発見する機能がある。他にも所持しているだけで読心や精神干渉を防ぐ機能がある。 本来参加者1人につき1個が支給されるが彼は何故か2枚所持していた。 ・パイロキネシス ノーブランド。直線状に炎を発生させる。 ・ショックウェイヴ ノーブランド。敵に接近し斬りつける。 ・サイコキネシス ノーブランド。周囲の物体を操れる。 ・サンダーボルト ノーブランド。直線状の雷を発生させる。 ・バレットショット ノーブランド。弾丸を連射する。 ・キュアドリンク ノーブランド。使用者の生命力を50%回復させる。 ・レッドスカル ブランド「ガティート」のバッジ。装備すると敏捷が1ランクダウンする。 【人物背景】 渋谷で生まれ育った15歳の少年。 趣味は音楽やグラフィティアートで、カリスマデザイナーの"CAT"を尊敬している。 ある日突然、渋谷のスクランブル交差点の中心で目覚め、いつの間にか持っていたスカルの入ったバッジを握ると、人の思考を読み取れるようになっていた。 そこから7日間の壮絶な死神のゲームに巻き込まれていくことになる。 そして彼はどうにか7日間のゲームを制したのだったが、死亡直前の記憶は戻らず、その記憶を取り戻すために2回目のゲームに参加したが エントリー料として奪われたのはともに戦ってきたパートナーのシキだった。 そして2回目のゲームで新たなパートナーを探すためにノイズから逃げ回っている途中でゴフェルの木片を踏みつけてしまい 聖杯戦争に参加する事になったのである。 【サーヴァントとしての願い】死神のゲームのエントリー料として奪われたシキと自らの完全な記憶を取り戻す 【基本戦術、方針、運用法】 優勝の為には手段を選ばないつもり。まずは情報を集める。 マスターが使えないと判断したら鞍替えも考える。 【マスター】神代剣@仮面ライダーカブト 【参加方法】蕎麦屋のアルバイトの帰りに道端で落ちていたゴフェルの木片を入手 【マスターとしての願い】全てのワームの存在を抹消する 【weapon】 『買い戻された名誉の剣(ディスカリバー)』 マスターの宝具として現界。ディスカビル家に伝わる名剣であったが財政難により1度売りに出されたが紆余曲折あって彼の教育係であったじいやが買い戻すことに成功した。 彼はこの剣で宇宙から飛来した生命体であるワームを(サナギ体とはいえ)数体撃破した逸話から宇宙生命体に対する特効が生じている。 『仮面ライダーサソード』 対ワーム用「マスクドライダーシステム」の一体。剣型デバイス「サソードヤイバー」に、サソリ型の「サソードゼクター」が合体することで変身する。 攻撃・防御重視の「マスクドフォーム」と機動力重視の「ライダーフォーム」を使い分ける。 ・マスクドフォーム 身長197cm、体重137kg。両肩から張り出した「ブラッドタンク」と上半身全体に走っている「ブラッドベセル」というチューブが特徴。ブラッドタンクで「ポイズンブラッド」と呼ばれる物質を蓄え、ブラッドベセルで全身に供給している。 このブラッドベセルは触手のように伸ばして攻撃することも可能。このポイズンブラッドは、変身者の能力を活性化させる働きをする。 また、頭部の「サソードアンテナ」から毒を分泌することも可能。ちなみにサソードアンテナは聴覚を強化する役割も持つ。 ・ライダーフォーム 身長は変わらず、体重が98kgとなっている。サソードゼクターの尻尾「ゼクターニードル」をサソードヤイバー側に倒すことでキャストオフする。その際に発生する音声は「Change Scorpion」。 ボディ部分はサソリをあしらっており、サソリがハサミを左右に広げたデザインになっている(ハサミが肩)。尻尾部分は腰から左足に巻きついた形になっており、そこにサソードヤイバーを収める「ヤイバーホルスター」がある。 自らの時間を加速させる「クロックアップ」が使えるようになるが、制限によりマスター本人の魔力を消費する上に加速度合いも数倍(本編2話)程度に止まっている。 またサソードに変身してから使える技は以下の2つである。 ・ショルダータックル 肩の「ショルダーブレード」にタキオン粒子を集めてタックルする技。本編未使用。 ・ライダースラッシュ サソードゼクターのゼクターニードルを押し込んでエネルギーをチャージアップ、ポイズンブラッドと混合した光子を発生させて敵を斬りつける。斬るたびにポイズンブラッドが血しぶきのように飛ぶ。また、この光子を刃のようにして飛ばし攻撃することも可能。 【能力・技能】 【人物背景】 イギリスの名門ディスカビル家の末裔。自らを「神に代わって剣を振るう男」と証する。 姉をスコルピオワームに殺害され、それ以来姉の仇であるスコルピオワームを追っており全てのワームは自分が倒すと宣言している。 才能豊かで剣術や楽器などを人並み以上にこなせるが、極度の世間知らずであり更に言えば料理も下手(ただし無知と独特の発想に因る物なので腕前は未知数)。 姉に似ているという理由で岬祐月に惚れており、彼女のことを「ミサキーヌ」と証する。 また、似たような境遇の加賀美新/仮面ライダーガタックに対しては「カ・ガーミン」と呼び親友だと思っている。 実は彼は剣本人ではなく、剣の姉と剣本人を殺害したワーム。 二人を殺害した後スコルピオワームが剣に擬態した際、コピーした神代剣としての記憶と人格に飲み込まれてしまい、人間態でいる間は自分を剣だと思い込んでしまった。 つまり自身こそがスコルピオワームその人(?)であり彼は自分自身を仇として探していた事になる。ワームの姿に変化した間の記憶は人間態には残らず本人が事実に気付いたのは本編も終盤になってからであった。 ワーム体は擬態やクロックアップといった成体ワームの能力に加え、毒針を使った攻撃を行う。 【方針】 ノブレス・オブリージュに則って行動する。ワームやノイズに順する怪物は見つけ次第倒す
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『オマエはドコへも向カウコトハナイ……。トクニ、「真実」ニ到達スルコトハ……決シテ!』 ジョルノ・ジョバーナが持つゴールド・エクスペリエンス・レクイエム、それによる拳のラッシュを受けたことでディアボロは敗北し、彼の地獄が始まった。 最初は麻薬中毒らしきホームレスに刺されたことで 次は生きているにも関わらず検死により肝臓を取られたことで その次は交通事故に遭う事で そのまた次は――― 彼はありとあらゆる理由で死に続けた。 地を変え時を変え、彼はありとあらゆる手段で殺され続けた。 しかし、そんな彼にも救いが訪れる。 彼の運命には本来ならば存在しない願望器、聖杯によって。 ◆ ◆ ◆ 次はいつ死ぬんだ、何処から襲ってくるんだ……!? 幾度も死に続けた邪悪、悪魔の名を冠する男ディアボロは怯えていた。 気が付いたら人通りの多い道、周りを見る限りビジネス街だろうか、そこにディアボロは立っていた。 自分の周りを歩いている人間が恐ろしくて仕方ない。 ナイフを持っているかもしれない、銃を向けてくるかもしれない。 車だって走っている、ひょっとしたら俺に向かってくるかもしれない。 もしかしたらビルが倒壊して瓦礫が自分に落ちてくるかもしれない。 ディアボロはあらゆる可能性を恐れていた。 しかししばらくして彼は気づく、何かがおかしいと。 普段なら、……決して認めたくないがすでに死んで別の場所に居てもおかしくないはずだ。だが生きている。 ジョルノがレクイエムを解除したのか、それとも死んだのか、何らかの力でスタンドの力が解除されたのか。それは分からない、今のディアボロに知るすべはない。しかしディアボロはこれを希望と見た。 そう考えた後の彼の行動は早い。周りの人の格好と自分の格好は明らかに違い、どう取り繕っても目立ちすぎるので彼は慌てて路地裏に隠れた。 そして一段落がつき、これからの事を考えようとしたとき 「ぐぁッ!!」 ディアボロは頭痛に襲われた。彼はこれをすぐにレクイエムの仕業だと判断する。 「あの新入りめ……、この俺がそんなに憎いかッ……!!」 彼は呪詛の言葉を漏らすが、すぐに違和感を覚える。自分の中に知らないはずの知識が植えつけられていたからだ。 「聖杯戦争……?」 いくら自分の中にあるからと言ってディアボロは簡単に信じたりはしない。 普通の人間ならともかく、スタンドという異能を知っているディアボロからすれば記憶を植え付ける位は容易であると彼は知っている。 だが一方でレクイエムを止めたのは聖杯の力ではないかとも彼は考えていた。 信じるか疑うか、どちらを選ぶか悩む前にまた新しい要素が現れる。 「貴方が僕のマスターですか?」 いきなり爽やかな笑みを浮かべた青年が話しかけてきた。 そんな青年に向かってディアボロは一言尋ねる。 「お前が俺のサーヴァントなのか?」 ディアボロと同じ世界の日本の殺人鬼が見れば『質問を質問で返すなァ―――ッ!!』と怒り狂いかねない光景だが、青年は嫌な顔一つすることなく 「はい。アサシンのサーヴァント、真名は夜神月です」 と答えた。 この時点でディアボロは聖杯を信じる方に少し傾くのだが、同時にあらたな問題も発生した。 (この男は信用できない) 一見人のよさそうな笑みを浮かべる自身のサーヴァント。 しかしギャングのボスという立場で多くの人間を見てきた彼にはそうは思えなかった。 (チョコラータとは違うが……。何だ、この男は……) ディアボロには、夜神月が英雄だとは思えなかった。 それどころかディアボロには自身のサーヴァントが邪悪にしか見えなかった。 (まあ、俺の言えたことではないか) ◆ ◆ ◆ 一方アサシンのサーヴァント、夜神月も自身のマスターを信じてはいなかった。 別に、マスターであるディアボロが自分を信用していないような目で見ているからではない。マスターからすればいきなりこんな所に呼ばれ、命を懸けて戦わされるのだ。あっさり信じる方がどうかしている、とすら月は考えていた。 アサシンである彼がマスターを信じきれない理由は一つ。 (この男は悪だ) それだけだった。 (殺しをためらわない相棒というのは、この場ではありがたいのかもしれないが……) 悪人を殺し、優しい人間だけの世界を作ろうとする自分とかみ合う訳がない。月はそう考えていた。 (見て居ろL。僕はこの戦いを勝ち残り誰もが理想とする新世界を造る、そして僕はその神となって見せる!) 【クラス】 アサシン 【真名】 夜神月@DEATH NOTE 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具EX 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:E 自身の気配を消す能力。 完全に気配をたてばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 神性(偽):C 神と呼ばれた事のある神霊以外の存在に与えられるスキル。 彼は本物の神同様の信仰を受けていたが、本名を秘匿していたのでランクが下がっている。 【宝具】 『死神の帳簿(デスノート)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~∞ 最大補足:1 このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 書く人物の顔が頭に入っていないと効果は無い。故に同姓同名の人物に一片に効果は得られない。 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。 死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 「人間界単位で124歳以上」および「残りの寿命が12分以内」「生後780日未満」の人間をデスノートで殺すことは出来ない。 その他様々なルールがあるがここでは省略。 ちなみに、ノートからページを切り離した状態でも使用可能。 【weapon】 なし 【人物背景】 元々は全国模試で1位を取る、テニスの全国大会で優勝する位の文武両道である以外は普通の高校生だった。 しかし、2004年の11月28日に死神が落としたデスノートを拾う事で一変。彼は悪人を殺す存在となる。 それはキラと呼ばれ、やがて神のように呼ばれることになる。 しかし、キラを悪と考える存在からは殺人者として追われることになる。 そして2010年1月28日、キラは敗北し死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 やり直す。再び新世界の神として君臨する。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 やり直す。再び帝王になる。 【weapon】 スタンド『キングクリムゾン』 ただし弱体化している。 【能力・技能】 『時間を吹き飛ばす』能力と『未来を予知する』能力を持つ。 ただしスタンドが弱体化しているので使用可能かどうかは不明。 【人物背景】 元はイタリアのギャング『パッショーネ』のボス。 そこで彼は正体を隠しながら活動していたが、あるとき部下から反乱にあう。 そして最後には敵のスタンド能力によって『何度も死に続ける地獄』を味わうことになった。 【方針】 聖杯狙い