約 4,879,193 件
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/45.html
その夜、サーヴァント同士の戦いが始まった。 方や白銀の鎧に包まれた金髪の美剣士 武器は細く長く、しなやかなレイピアを使いこなす高速の刺突剣を放つセイバー。 方やヒヨコの着ぐるみな被り物を被った武士。 その技は様々な流派を取り込み、己が技として昇華させた歪な剣 両者の力は均等だった。勝負を決めるべくセイバーの宝具である秘剣が解放される。 セイバーの持つレイピアの剣がいくつもの光の筋へと変化し アサシンに向かって降り注ぐ。 セイバーの限界を超えた速度の刺突は目にすら映さず 光の筋にしか見えなかったと言われた伝承が昇華し宝具へと至ったのだ。 光の筋の雨がアサシンに届く寸前になったその時。 アサシンの剣もセイバーの宝具の様に光り輝く。 降り注ぐ光の筋に対し、同等の速度を持った光の斬撃を解き放った。 「まさか!君も同じ剣技を……!」 「…………」 致命傷となるセイバーの刺突のみを切り払い、アサシンは一気に距離を詰め 宝具を放ったラグで俊敏な動きが出来ないセイバーの核を斬り裂いた。 「ふふっ、見事だよ……僕を倒すサムライがいるとはね」 「貴方のおかげで俺はまた強くなれた。ありがとうございました」 アサシンは消え去る美剣士のセイバーに一礼をするとマスターの元へと向かった。 ♢ じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女は決して未熟なマスターでは無かった。 名家の魔術師の家系に生まれた彼女は高い素質を持ち、厳しい鍛錬を乗り越え 一族の悲願を達成するために入念に準備を積んで聖杯戦争に挑んだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女に落ち度があったとすれば それは相手が魔術師ではなく、死徒同様に人の身を捨てた怪物であり 決して魔術師が単独で挑んではいけない存在と遭遇した不運だったことだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 「ああ~♪高貴な魔術師JK処女おまんまんレイプ気持ちいいんじゃ~♪」 魔術師令嬢の死骸をひたすら犯し続ける男の名は屍姦レイパー。 覆面以外全裸の変質者である。 「うおおおおおおおおおおおおお!!126回目の濃厚精液中出し決めちゃうぞおおおおお!!」 死姦レイパーの底無しに注がれる精子によって令嬢の下腹部は妊婦の様に膨張し 逆流した精子が令嬢の口から溢れ出る。 「終わったぞ」 「おかえり~ん☆ちゃんと勝ったようだね」 マスターである屍姦レイパーの元に戦闘を終えたアサシンが到着した。 「勝利の祝射精!!びゅるるるる~♪」 「戦闘音を聞いた他のサーヴァントが集まるかもしれない。移動するぞ」 「うんうん♪じゃあ続きはお家に帰ってから楽しもうか♪」 127回目の射精を終えた屍姦レイパーは勝利とオナホを入手した事で ニッコニコに期限が良くなり令嬢の死骸を背負って立ち去った。 「というか君、怪我してるじゃないか。しっかりしてくれよ」 「無傷で勝てる相手じゃ無かった。それに致命傷は避けてある」 再び生を受けてこの世に蘇った屍姦レイパー。 彼を倒さない限り、この悪逆非道な行いは止められない。 「悪逆とは失礼だね。僕は女性達の尊厳を守ってるんだぞ♪女性達が苦しまないように死なせてから強姦してるんだからね♪」 【クラス】 アサシン 【真名】 テューン=フェルベル@ひよこ侍 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。 彼は暗殺者では無いが冷静で動じない剣士へと成長した結果 相応のランクを得ている。 【保有スキル】 心眼(偽):D++ 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 対象が剣士の場合のみ、効果が増大する。 刹那の見切り:C 剣に生涯の全てを捧げ、到達し得たスキル。 敵の間合いを瞬時に理解し、回避率が上昇する。 対象が剣士の場合のみ、このスキルは発動する。 単独行動:C マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。Cランクなら1日は現界可能。 剣のみに生きた彼には、剣以外必要としない。 【宝具】 『ひよこ侍』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 幼き日に友と交わした約束を胸に秘め、友の形見であるひよこの着ぐるみを被り 剣に生き、剣に全てを捧げた生き様が宝具となっている。 対象が剣士の場合のみ発動可能な宝具であり 発動後は筋力、耐久、俊敏が2ランク上昇し、剣技に限り ランクの高さに問わず、相手の技を見抜き、己が技として改良し会得する事が出来る。 【weapon】 刀 【人物背景】 元は裕福な家庭に生まれた以外はごく普通の男の子だったが、ジャンルーカの襲撃で一家を喪い、人生の全てを剣に託す。 ひよこの着ぐるみを着て戦うため「ひよこ侍」と呼ばれる。 【サーヴァントとしての願い】 この世界にいる剣豪達と戦い、最強の剣士になる。 170: ネクロマンサー&アサシン ◆IOg1FjsOH2 :2021/06/02(水) 01 10 41 ID iNZgaWNs0 【マスター】 屍姦レイパー@怪人ハンターズ 【マスターとしての願い】 ハンター達をぶっ殺して平穏な屍姦ライフを取り戻す。 【weapon】 強靭な肉体 【能力・技能】 戦略死霊術 小さな力で大量の死体を甦らせて私兵にする死霊術の一種。 死体が死体を築く為規模に限りはなく 論理的に考えても史上最悪の禁術である。 他の怪人や自分にもかけられるが、対人間用なので副作用がおきる。 おせんころが死 触れるだけで女性を発狂死させれる術。 観音殺 睨んだだけで女性の下腹部に激痛を走らせ戦闘不能にさせる術。 海綿体拳500倍 更に自分の生命を活性化させ、身体を数百倍強化できる最強の補助術。 しかし死霊術と対をなすものなので自分がゾンビになってる間は使用不可能。 エイジ3レディベイン 半径100m以内にいる3の倍数の歳(満年齢)の女性を即死させる恐怖の呪い。 力の浪費と無駄な大量殺戮を招く可能性が高い。 【人物背景】 本名は近藤ひろみ 私生活は大手メガバンクの社員。それ以前は税関職員だった。 非変身型なので犯行時はマスクを着用し、素顔を見られるのを極端に恐れる。 プライドが高く相当なエリート至上主義者。そのせいで他の怪人にすら嫌われている。 普段は人一倍臆病で女性恐怖症。 気の強い女性を殺してオナホにするのが生き甲斐のネクロフィリアである。 少なくても千人以上の人間を殺害してると思われる。 かなりの高位の怪人の癖に直属の手下は「オロチ」×2と関西にいる「亜種の弟」、横浜で待機中の「アンデッド」のたった4体。 要するにコミュ症であるが、死霊術を使えばお友達が沢山できるので問題ない。 極めて高い戦闘力を持ち、練度の高いハンター部隊といえど、正面から戦えば高確率で返り討ちにされる。 更に能力の性質上、女性に対してはほぼ無敵。 危機察知能力に乏しく、騙し討ちや伏撃に対応できない。 【方針】 聖杯を狙いつつ、屍姦ライフをエンジョイする。
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/200.html
説明 ┌〘アサシンナイフ〙├【装備アイテム】├①:【技】の【スペック】を"07"〔上昇〕。├②:【速】の【スペック】を"04"〔上昇〕。│ 「中級【冒険者】から好んで使われる厚みのあるナイフ。└ 戦いの道最中、【冒険者】として歩み続ける先にあるのは栄光か破滅か。振るわれし刃は想いを映し出す。」 贈与可否 【擬人系】不可 価格 【通貨】041枚 入手先 店販売
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/50.html
主人公子・アサシン ◆Ee.E0P6Y2U 私は何時ごろからか「バッチリ」という口癖がついていた。 別に何かきっかけがあった訳でも、特に意味がある訳でも、更に言うなら珍しい訳でもないだろうが ――気づけばそれが口癖になっていた。 「バッチリ」それも快活な口調で言葉尻を高く上げるのが常で、より正確に言うならば「バッチリ!」だろうか。 口癖が往々にしてそうであるように、何も考えないでもその言葉が出てしまう。 別にそれが厭な訳ではない。 意味などさしてないことなど分かっている。 ふとたまに疑問に思うくらいだ。私は何でこういう自分を持ったのだろうかって。 誰かに物を頼まれば「勿論!」と言い その進捗を効かれれば「バッチリ!」と答える。 勿論言葉に違わず頼まれごとはこなしておく。 そういう自分を被っていると、私は友人に恵まれた。 友人とか繋がりとか、得てしてそういうものだ。 結局役に立つ奴が好かれる――なんて捻くれたことを言うつもりはないけれど でも、どうすれば繋がりから弾かれないか、最低限の処世術くらいは、自然と身に着けていた。 たぶん私にとってのそれが「バッチリ!」なんだろう。 可愛らしく笑って(自分で言うのも何だがそれなりに容姿は整っていると思う) その上でウザがられない程度には役に立つ。 それが私が十年程かけて形成した私<ペルソナ>なのだと思う。 ある人は私にリーダーとしての素質があると言った。 何故、と聞き返すと(勿論光栄そうなあるいは馬鹿そうな雰囲気を滲ませることも忘れない) その人は私が「自分を殺せる奴だから」と言った。 なるほどリーダーとは自分をコントロールできる人間でなくてはならない。 そういう意味で確かに私は向いているのかもしれなかった。 でも、私は「私」を殺している自覚はなかった。 そもそも本当の「私」だなんて、そんなことを考えて生きてきたことがない。 求められれば、私は求められた通りの「私」になる。 そうやって生きてきた。 だから私はよく異性に告白された。 モテた。 好きだと言われ、付き合って欲しいと迫られ、私は大抵は求められた通りに応じた。 同時に数人と付き合うこともあった。 まぁ、言うならば浮気だ。まさしく八方美人だ。 ひどいことのような気もしたが、でも私としては断るよりはそっちの方が喜ばれるな、と思ったからこそだ。 そうやって生きていると、時おり自分がとてもひどい女のような気がしてくる。 後ろめたく――いや正確には後ろめたさを感じるべきだと思った。 でも、すぐに忘れてしまう。それほど気にはならなかった。 それはきっと本質的には私は彼らのこと「どうでもいい」と思っているからだろう。 勿論彼らとの繋がりは本物だ。 決して弄んでいる訳ではない。私は男たちの前では――あるいは女たちの前でも、献身的に仕える。 好きだ好きだと迫られれば、私も好き、大好き、とか返してあげる。 彼らにとって都合のいい「私」であろうとする。 けれど一たびその「私」を脱ぎ捨てれば、「私」でなくなった私は「どうでもいい」と思わざるを得なくなる。 そうやって私は生きてきたから。 だから本当は私は「どうでもいい」のだと思う。 私は本当は、何もかも、誰もかも、「私」でさえも、等しく無価値だと思っている。 敢えて言うのなら、それが本当の「私」だろう。 けれど「どうでもいい」では女は生きていけない。 そんな態度では、女の社会からはすぐに弾き飛ばされる。 だからこそ私は「どうでもいい」を「バッチリ!」に覆い隠したのだろうか。 最も、 生きていくことだって本当は「どうでもいい」のだろうけれど。 ――ふとそんなことを思った。 とりとめのない考えだった。 口癖なんて、「私」と同じくらい、意味がないだろうから。 それこそ「どうでもいい」ことだろう。 ◇ 行こう行こうって手を引かれながら私は街を歩いた。 天真爛漫な娘だった。 何時だって楽しげに笑っていて、何かあればちょっとオーバーに驚いてくれる。 「うんうん、なるほどねえ」 街中の一角でストロベリィシェイク片手に彼女は私の話を聞いてくれた。 さして面白くもない話だろうに、彼女は熱心に聞いてくれる。 私は少しおどおどしながらも、転校前の話をしていた。まぁ話題は何だっていい。 休日に一緒に街で歩いて話しているってことが大事なのだ。 「そーんな体験してたんだ。でもこっちでは私が先輩だからね」 「あは」 「思う存分頼るがいい、ってね」 いい娘だと思う。彼女と学友であってよかったとも思う。 友達が多そうな娘だ。転校したばかりの私にとって、彼女のような人と友達になれるのはありがたい。 ――今後の布石にもなるし、ね。 学校とはある意味で戦場である。 孤立した小国は大国に蹂躙されるが定めである。 だから孤立は駄目だ。一人では生存していくことなんてできない。 孤立を避ける為新参者はまず大国におもねることになる。 が、ここで仕えるべき大国を見誤っては駄目だ。一見して仲良く笑ってる大国たちも、裏ではどんな繋がり方をしているか分かったもんじゃない。 別にクラスの実験を握ろうだとか、大国の仲間入りしてやろうとか、そんなことは思わない。 ただ最低限上手く溶け込みたい。 何せ私は今もう一つ“戦場”を抱えている。どっちが重要かといえば、間違いなく後者の“戦場”でできればそちらに注力したいところだった。 だから、無難で穏健派の大国についていきたい。 そういう意味で、目の前のクラスメイトの存在はありがたかった。 人望があり、能力があり、けれどえばらずクラスの中心的存在からは一歩引いたところにいる。 とりあえず彼女についていけば、転校生補正もあって当面の日常は守れそうだった。 こういうしがらみに頭を悩ませると、時たま男がひどく羨ましくなる。 うだうだ言っている冴えない奴らも、その実とても気楽そうだ。 「私も昔は色々転校が多くてね。だから分かるよ、あなたの気持ちも。 思わず叫びたくなっちゃうよね。てんこうー! とか」 明るいし、聞き役も上手だし、彼女は中々の“当たり”であると私は分析する。 ちょっと天然も入っているが、あくまでちょっと。 女の子女の子していると同性から攻撃対象に晒されるものだが、彼女の物言いはその境界を中々に見極めたものだと思う。 勿論、彼女がそんな計算高い娘だとは思っていない。 こういうのは本能的なものだ。 考えずとも、直感的にどう生きるかを識っている。 だって死ぬことは怖い。 動物なら、生きているものなら、それは当然の本能だ。 死にたくない。生きていたい。 勿論、私だってそうだ。 だから私は彼女を頼る。 彼女にくっついていって、一先ず生きる場所を得る。 「――以上が昨夜が起こった事件で、死亡者は……」 どこかからかニュースが飛んできた。 頭上の電光掲示板では真面目くさった顔した誰かが事件の解説をしている。 情報が街には散乱している。けれど多くの人はそれに目を向けない。 だって生きていくのには、あまり意味がないことだから。 ビルが陽光を受け艶々と照り返し、そうしてできた影の下には人々がごった返している。 空疎な言葉とエンジン音とコマーシャリズムにまみれた文言をBGMに、散乱した情報を掻き分けるようにして私たちは歩いている。 ああ、ここが戦場か。 これから始まる“戦争”の舞台。 「怖いなぁ……死ぬのって」 そんなことを考えていたからだろう。 思わずそう口にしてしまって、はっとした私は慌てて口を押えた。 変な娘と思われる訳にはいかない。 聞かれていないことを願うが、 「ん、どうしたの? 何か怖いことでもあった?」 しかし彼女は耳ざとく私の言葉を拾って、変らない調子でそう問いかけてきた。 私はやってしまった、と思いつつも精一杯フォローすべく、 「いやさ、さっきのニュースがちょっと怖くて」 そう取繕った。 ……どんなニュースか聞かれたら正直困る。ロクに聞いていなかったし。 「ふうん、まぁ初めての土地だと怖いよね」 幸い彼女は追及することなく流してくれた。 それでその会話は終わった。 さして広がりそうもない話題だ。 私は適当に話題を変え、二人で街を歩き回った。 甘いものを食べて、服を見て回って(お金がないので買いはしない)、適当にデパートなんかをぶらぶらして、 まぁ普通の休日だった。変なことは一切していない。 日常の風景だ。そうするつもりだ。 これで一応私にも友達ができた。人望のある、クラスの人気者と友達になれた。 「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうか」 彼女がそう言いだして、休日は終わることになった。 既に空は赤い。夕陽に沈む街は変らず騒々しかったが、しかし徐々に空気が冷たくなっていた。 私は頷いて、それで一緒に帰ることにした。 休日の最後のステップ。ここまでは気を抜く訳にはいかない。 私の家(とされる場所)は街から少し外れたところにある。 彼女の寮も近くにあるので、途中までは一緒に帰って貰うことにした。 電車に乗り、騒然とした街から逃れるように、民家とアパートが立ち並ぶ住宅街まで逃れる。 人は大分少なくなっていた。 涼やかに川が流れる横で、遠くで老人が自転車をこいでいる。 先程まで街にいたこともあってひどく寂しい場所のようにも思えた。 学友と一緒に肩を並べて帰りながら、私は今夜のことを考えていた。 夜――それは“戦争”が始まる時間だ。 日常の基盤は一応築いた。短期間であれば彼女にくっついているだけで十分だろう。 問題は夜のことだが―― ――その時、私は気付いた。 私の従者が――サーヴァントが目覚めたことを。 あの好戦的な彼が何時もより早く目覚めてしまった。 止めて、と反射的に念話を送った。 ――だって殺そうとしていたから。 隣で歩く少女を。 私の日常の基盤を。 ここで得た私の“繋がり”を―― 「止めて、殺すのは――」 反射的に令呪を使おうとする。 あらゆる意味で彼女を殺すのは得策ではない。 誰彼かまわず殺そうとする従者を縛り付けなくてはならない。 出し惜しみせず、もっと早くそう告げておくべきだった。 けれど、間に合わなかった。 少女は――死んでいた。 夕方、人気のない河川敷の近く。 そこで一人の少女が命を落とした。 私だった。 ぶち、ぶち、と肉/私が切れる音がする。 「え?」と思わず声が出た。 その時、既に私の身体は切り裂かれていた。 何で――彼女でなく私が 答えを得ることなく、私の意識は閉じた。 最期に視たのは天真爛漫で役に立つ――そう思っていたあの娘だった。 分からなかった。彼女はどんな顔をしているかまでは…… ◇ 切って、裂かれ、斬られ――殺された。 転校生の少女であった筈の肉は17分割され、その名を喪った。 それを主人公子は一応の驚きを持って眺めていた。 「えーと、アサシンさん?」 公子は戸惑いつつも、その場に佇む一人の青年へと声をかけた。 彼のその手には大きな飛び出しナイフがあり、その刀身には少女の血が付いている。 服装自体は平凡なものだが、異様なのはその顔だ。 マフラーのような布によって、その目は隠されている。 その布は風に吹かれ、ゆらゆらと揺らめいている。 目を隠し、血の付いたナイフを持つ青年。 目の前には17の肉片に切り裂かれた死体。 言うまでもなく殺人鬼である。 否――正確には殺人貴、と呼ぶべきか。 それが公子の従者であった。 彼が今日友達にばかりの転校生を殺したのは、明白だった。 「何で殺したんですか?」 「マスターが殺されそうになってたからだよ。 彼女、いや正確には彼女のサーヴァントがマスターを襲おうとしていた。 俺じゃあサーヴァントには敵わないだろうから、代わりに彼女を殺した」 アサシンの言葉に公子は目を丸くする。 何と彼女もマスターだったのか。そう伝えるとアサシンは呆れたように、 「……気付いてなかったのか。てっきり俺はマスターが気付いてて付き合ってるものだと」 「全然、一緒に遊んでほしそうだったから。とりあえず誘ってみたの」 頭をかくアサシンを後目に、公子は切り裂かれた少女の死体を見下ろした。 が、既にそこにあるのは肉片でしかなく、そこに「生」の感触を一切見いだすことはできなかった。 ……殺人貴に「死」の点を突かれ、存在としての終焉を迎えたのだ。 「……彼女、どうやら人間じゃなかったみたいだ」 「なんと!」 「どんな素性だったのかは分からないけど、俺がすぐに反応できたってことはたぶんね」 そう会話を交わしている内に、肉片は風に吹かれ消えていった。 「死」を迎えたものは、ただ消えるのみだ。 「ねえ」 それを見ながら、公子は尋ねた。 「死ぬってそんなに怖いこと?」 と。 何気ない口調で、これから何を食べようか、とか聞くのと変わらない様子で、公子は尋ねていた。 今しがた死んでしまった少女。 少なくとも彼女は死を恐れていた。 聖杯戦争に赴いた彼女は、死を恐れ生きようとしていた。 でも公子は疑問に思う。 何で彼女は死を恐れていたんだろう。 カタチあるものは、何時かは必ず終わってしまうというのに。 時は待たない。死なんて何時か必ず来てしまうものなのに。 「怖いよ」 公子の純粋な疑問に、殺人貴は迷うことなく答えた。 「怖いさ。死っていうのは……視ているだけで頭がイカレちまうくらい怖いもんだ」 彼の言葉に公子「ふうん」と返すのみだった。 怖いものなのか。 どうでもいいものじゃないのか。 公子はよく分からなかった。 「……それでマスター。聖杯戦争の準備は?」 間を置いてアサシンはそう尋ねてきた。 確認の言葉だった。 公子は今度もまた快活に答えた。 バッチリ! と。 「うんうん。頑張って優勝しよう」 「……頼むよ。俺にも――願いがある」 アサシンと言葉を交しながら、公子は彼の為に「私」を被った。 優秀な司令官で、願いの為に邁進する。 そんな「私」を。 「よーしじゃあ行こう!」 だから「どうでもいい」だなんて「私」は言わない。 【CLASS】アサシン 【真名】遠野志貴(のちの殺人貴) 【パラメーター】 筋力D+ 耐久E+ 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 B 気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 直死の魔眼 C #65293; 魔眼の中で最高位。モノの「死」を視る眼。 このスキルを利用した攻撃に成功した場合、与えたダメージは回復不能になる。 スキル・宝具を「殺す」も可能だが、ランクが高くなるほど攻撃の成功率は落ちる。 彼のものは元来備えていた淨眼が死に触れて「死」を視るように発展したもの。 本来の魔眼ではない為、使用には常にリスクがある。 病弱:A 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。 保有者は、あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴うようになる、デメリットスキル。 発生確率はそれほど高くないが、戦闘時に発動した場合のリスクは計り知れない。 七夜:C その血脈。人外に対する攻撃衝動。 死徒のような人外を相手取る際、有利な判定を得ることができる。 【宝具】 『直視の魔眼・決死の一撃(ラストアーク・サーキットブレイク)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 直死の魔眼による一撃必殺。 物に内包された「死」を見切り、その点を突くことにより死を齎す。 英霊といえど終わりなきものはない。 カタチができてしまった時点でそれは終わりを――「死」を内包する。 「死」を見切ったモノを「殺す」。 如何なる防御も意味もなさない上、蘇生・転生すら不可能となる。 「直死の魔眼」スキルにより完全に「死」を見切った存在に対してのみ発動可能。 【人物背景】 出典は「月姫2」……ではなく「真月譚月姫(漫画版)」 本名を「七夜志貴」といい、退魔の暗殺者「七夜一族」唯一の生き残り。 七夜襲撃事件の際、襲撃を指揮した遠野家当主・遠野槙久によって、長男「シキ」と名前の読みが同じという気まぐれで生かされ、養子となった。 その後、真祖の姫アルクェイドと出会い、吸血鬼たちとの戦いに身を投じることになる。 ……のちにアルクェイドの護衛として、彼女とともにブリュンスタッド城に留まることになる。 二十七祖第六位・リィゾ=バール・シュトラウトは好敵手に当たる。 この時期になると、魔眼の能力が高まり過ぎたため、魔眼殺しを以てしても、死の線が視えてしまうようになっている。 このため、普段は両目に包帯を巻いて封印するようになった。 「殺人貴」になる前(「真月譚月姫(漫画版)」のラストシーン)の状態で召喚された。 weapon 「七つ夜」 愛用するナイフ。 七夜に伝わる宝刀で宝刀とは言うが、値打ち物ではない。 年代物だが暗殺用らしく飛び出しナイフ。そんな構造でありながら、死徒の攻撃を受け止めるほどに頑丈。 なお、現実世界で「七ツ夜」を持ち歩いた場合、普通に銃刀法違反。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータス的にも普通にサーヴァントと戦えば敗ける。 一応敵が人外(=人間由来の英霊でない)ならば有利に戦えるが、基本的には隠密に徹するべき。 隠れ潜み、死を見切った敵を「直死の魔眼」で一撃必殺が最もスマートだが、あまりに格の高い英霊と戦えば自滅してしまう。 継戦能力も高いとはいえないので、ここぞというところまでは戦闘は避けたいところ。 【マスター】 主人 公子(女主人公)@ペルソナ3p 【能力・技能】 ペルソナ ワイルドに目覚め得る可能性を持つが時期が本編開始前なので使えない。 デス 世界の破滅を招来する"デス"を体内に封印している器。 10年前のシャドウ研究所爆発事故の際に巻き込まれ、両親が死に、アイギスによって暴走するデスの器とされた。 【人物背景】 『ペルソナ3p』において追加された女主人公。通称ハム子。 男主人公と打って変わって明るい性格で、選択肢もノリノリなものが多い。 ただしその背景は変わっておらず、その身に“デス”を宿していることは変らない。 男主人公と同様プレイによっては何股もします。 【方針】 優勝する。
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/80.html
ボルジアの塔 隊長を倒すと周りの部下は逃げたり降参する、支配地域が広いところはボルジアの塔に火が放たれるまで兵がいる箇所がある 隊長を倒し塔の最上階に上って火を放つと、ビューポイントもシンクロし、塔周辺のボルジアに支配された店舗を再建させることができる 隊長の中には支配エリアの扉のあるところに逃亡し、一定時間後にならないと隊長が戻ってこないエリアがある 隊長を倒す前に塔の最上階に上った場合、ビューポイントのシンクロはできるが火は放つことはできない 隊長の体力が高いとエクスキューションストリークでは倒せない ボルジアの塔を12基すべて解放実績 / トロフィー 「ボルジーアの塔」取得 街 名称 難易度 攻略可能時期 備考 中心街 イアコポ・デ・グラッシ - Sequence2 Memory3に該当 イアコポは塔の上から自分が支配する地区を見下ろすのが大好きだ ピエトロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 ヴァレンティーノ・ダ・シナエの双子の兄弟であるピエトロは、身を守ることに余念がなく、危険だと感じればすぐに逃げてしまう ドメニコ・ダ・パドヴァ 3 Sequence2 ドメニコは疑心暗鬼にかられ、塔の周辺に敵はいないか、しょっちゅう調べさせている ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 3 Sequence2 ベラルディーノは命がけの戦いを恐れない猛者だ ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 4 Sequence3 ピエトロ・ダ・シナエの双子の兄弟であるヴァレンティーノは常にそわそわしており、何かあればすぐに身を隠してしまう 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 Memory6 シエナの兄弟達の長兄であるプロスペロは、すぐに逃げ出し、大声で番兵を呼ぶだろう トマッソ・ディ・ヴィテルボ 4 Sequence3 トマッソは身に危険が迫ったら (彼がそう感じるのは、珍しいことではない) 一目散に逃げ出すよう馬を訓練している イッポリート・ディ・フォリーニョ 3 Sequence7 イッポリートは普段はひっそりと暮らしているが、邪魔者が現れたときは容赦なく射殺しようとする 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 3 Sequence3 フランチェスコは相手が誰であろうと退かず、敵を見つけしだい突進していく アントニオ・ダ・フィオレンティノ 2 Sequence6 アントニオは常に引き金に指をかけており、あやしいと思えば迷わず発砲する バティスタ・ボルジア 2 Sequence3 Memory2に該当 チェーザレの3番目のいとこであるバティスタは狡猾な男で、何か見聞きするとすぐさまチェーザレに報告する フェルディナンド・ディ・ナポリ 4 Sequence6 フェルディナンドは、血気盛んな番兵をいつも大勢引き連れている 中心街 イアコポ・デ・グラッシ Sequence2 Memory3を参照 中心街 ピエトロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部付近、天井のある地上に部下4人を前面にして壁際にいる。地上の入り口は番兵で固めている 中心部付近は吹き抜けになっているので、屋根から吹き抜けの隊長がいる側の壁から降りたら、すかさずダッシュで部下4人をすり抜けてアサシンブレードで隊長暗殺。部下に手間取っていると逃げられてしまう。煙幕を持っているなら使えば隊長が逃亡する前に確実に倒せる 矢の嵐が使えるなら一撃でクリアー。ここに限らず使える大技。つからくちん。 中心街 ドメニコ・ダ・パドヴァ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の北側寄りにある教会の地上入り口前にひとりで立っている。邪魔されそうな屋根の上の敵を掃討して、教会の上からエア・アサシンで暗殺 中心街 ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 支配地域の中心部付近、天井のある地上通路を3人の部下を従えて巡回している。巡回している通路の地上入り口はどこも番兵で固めている 中心部1Fに藁があり吹き抜けになっている箇所があるのでへりにつかまって藁に落ちる。隊長と部下3人が背を見せたところを暗殺 中心街 ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 船着き場を往復している。投げ武器、水中から、エア・アサシンどれでも大差ない 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部、地下の一番奥にいる。地形が入り組んでおり敵兵も多い 地域北東側のアーチ窓(半円と長方形を縦にあわせた形)の集合建築がある。その1カ所が空洞で、敵一人が奥でハシゴの上で背を向けている場所があるので、高台側からそこに降り、敵を飛び道具で倒す ハシゴを下りるか落下したら、すかさずダッシュで部下二人、二人の間をすり抜け隊長を暗殺 旧市街 トマッソ・ディ・ヴィテルボ 支配地域の西端、馬に乗って部下4人の周りを回っている 西端のレンガ壁に隠れて隊長が目の前を通り過ぎたら壁の上に乗り、馬上へのエア・アサシンで暗殺 旧市街 イッポリート・ディ・フォリーニョ 塔の最上階にひとりでいるので、上って背後から暗殺 塔につくまでに屋根の上や障害になる敵を倒す 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 支配地域の中心よりは端あたりを3人の部下を従えて巡回している エツィオがエリアに近づくと、エツィオに一番近い立ち止まりポイントで隊長と部下3人はわざわざ立ち止まる 立ち止まる位置にもよるので、投げ武器が第一手段、エア・アサシンができればする。正面からの戦闘でも特に問題はない 田園地域 アントニオ・ダ・フィオレンティノ ボルジアの塔の半ばにある足場をひとりで周回している 塔の南側が手薄で近道。塔の南の壁と塔の間を兵二人が巡回しているので倒し、塔を上って、足場のへりから落とすか足場に上って暗殺 田園地域 バティスタ・ボルジア Sequence3 Memory2を参照 田園地域 フェルディナンド・ディ・ナポリ 馬に乗って巡回している 物影から近づいて馬から引きずり下ろし暗殺か銃・ボウガンで暗殺
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/16.html
リーダー サポート サスケ麒麟 *サクラ。綱手。チヨバア。ヒダン のいずれか二人 チームの策略 主にサスケの奥義を使いながら勝つ方法。サクラとツナデの上方向の吹き飛ばしと チヨバアとヒダンの長時間攻撃の間に奥義を決めて体力を減らしていく。 使うときの注意 サポートキャラの助けが無ければ意味がないので空打ちは避けるようにする 相手との距離が縮まった時や相手にすきができた時にサポート攻撃を当てて奥義を決め るようにする。 トビやガイなどスキの大きい奥義の後に積極的に奥義を狙うようにすると効果的。 スキがあるのかわからないので、チャクラは常時奥義ができるところまで抑えておく。 サポートが両方いない状態もなるべく避ける。 トップページ 上へ
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/82.html
コペルニクス・ミッション(2010/12/9配信 PS3限定無料DLC) ◆「虚偽の検閲」 ボルジア兵からコペルニクスを守るボルジア兵を倒す フル・シンクロ条件 - 待ち伏せの間ダメージを受けない 報酬:350f 2分間、コペルニクスが倒されないようにする 2分間は敵を倒せば増援がきて、2分経てば残りの敵兵を倒せば終了 斧の重装兵と槍の索敵兵に注意。 アサシーノまで育てた弟子6人を呼び、自分は建物の上などに避難していればあとは弟子が勝手に敵を倒し続けてくれる。 たまに弟子が倒しそこねた敵が建物を上ってくる(エツィオに向かってくる)時があるが、 大抵一人しか上ってこないので落ち着いて対処すれば問題ない。 ◆「無軌道」 コペルニクスを兵から守るコペルニクスを護衛する フル・シンクロ条件 - 3分20秒以内に安全圏に到達する 報酬:400f スタート南東方向の階段を下り、階段途中の4人と階段下の2人の敵を倒す あとは敵に見られないよう目標地点まで進めば、時間内には余裕で間に合う ◆「知的階級」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す周辺地区の学者を探す フル・シンクロ条件 - 手紙を2分以内に渡す 報酬:500f 制限時間は3分で、フルシンクロは2分以内 学者は探索範囲内にある鍛冶屋の東隣の建物の南側にいる ◆「名誉学位」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す学者を見つける 死刑執行人を倒す フル・シンクロ条件 - 手紙を1分以内に渡す 報酬:650f 制限時間は2分、フルシンクロの1分以内を目指すなら馬に乗ったほうが確実。 銃兵を追っての暗殺は特に難しくない ◆「速達」 殺される前に学者3名に手紙を渡す番兵が着く前に学者にコペルニクスの手紙を渡す 次の学者を探す 次の学者を探す フル・シンクロ条件 - 3通の手紙を3分以内に渡す 報酬:800f 1番目の学者は30秒、2番目は45秒、3番目は60秒以内の制限時間であり、クリアするには必ず3分以内になるため難しく考える必要はない。 ルートを大きく間違えたり学者の位置を迷わなければ、いずれも10秒前には着く ◆「緋服の男」 枢機卿をつけ、コペルニクスの命を狙う正殿長の居場所を突き止める枢機卿を探す 気づかれぬよう枢機卿を追う フル・シンクロ条件 - 枢機卿をつけている間、誰も殺さない 報酬:1000f 枢機卿はサンタンジェロ城の南の橋にいて、スタート地点からの距離が約630で街中を移動するため、移動が長い 尾行は振り返りや詩人などのトラップはあるが特に難しくない ◆「格好の獲物」 正殿長の送った刺客を探して倒すターゲットを倒す 次のターゲットを探す フル・シンクロ条件 - 全ての処刑人を5分以内に倒す 報酬:1200f ターゲットは6名で5カ所にいる屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している隊長1人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している重装兵2人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 各エリアへの移動が長く、ターゲットの探索と暗殺に手間取ると、5分以内は厳しい ◆「書を閉じよ」 会合場所へ行き、残っている大使たちを倒す正殿長を倒す コペルニクスのもとへ行く コペルニクスを狙う襲撃者を倒す フル・シンクロ条件 - アサシンブレードで正殿長を倒す 報酬:1900f 正殿長は1人で街中を歩いているのでアサシンブレードで暗殺 暗殺すると「この一帯から脱出せよ」と表示が出て敵兵が襲ってくるので、逃げて一般市民状態にする コペルニクスのもとへ行くと敵兵が出現するので倒す コペルニクス・ミッションの補足
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/163.html
___ . .;.;´∧;.;.;.;.;.;.;.`丶 /.;.;.< >;.;.;.;.;.;.;.;.\ /.;.;.;.;.;.;.;.|/\|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\ ,,. -=≦────--;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\ く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\_ `¨¨¨¨7ニ=──────<;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.`ヽ /.. .. ./.. .. .. / ̄ ̄¨7. .. .. .`丶;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| /.. .. ./.. .. .. .. ./.;.;.;.;.;.;./. .. .. .. .. ../ \;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.| /.. .. .. ./. .. .. .. ../.;.;.;.;.;.;.;/. ../|. .. /. /. .. \;.;.;.;.;.;.;.;ノ 〃. /. ___/.;.;.;.;.;.;.;/|/斗≠=く.. .. .. .. |`¨¨¨ア 从/. ..く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ 〃芹示x. .. .. ../. .. /.. { 〈/.. .. \.;.;.;.;.;.;.斗イ 欣_,)ミ} .. .. /. .. 〈 .. 八 /. /.. .. .. .. .\/7 ゞ''′ 乂壬ソ. ..〈. .. .. ..∨. .. ヽ (⌒〈. ./乂 .. .. .. 八 '、 /. .. ..У. .. .. } .. .. .. 〉 ___ ソ `ヽ/ 丶  ̄´ ノ. .. /.. .. .. .ノ`ヽ ./ //'ア⌒ヽ ___,,.≧=- ,x≦三三{〃⌒)r~′ ノ′ __| ∨. ´ ̄ ̄ /. //. /´  ̄ ̄ `≧x、 __ //⌒ア′ 《三ニアニアニ三》 .` . ,___,,. -─=ニア/⌒ト、 _}^ヽ_,,. -─| 〈 /. / /ミ/. |三| // l!∧ ‘ー- ────>イ / /三/亜 /ニ/ /<_// | //ノ /. ∠三/. ∠ニ/ |/ __ |〈⌒ヽ ̄´ / 〈 く__/. ′ /. __ / /`ヽ |∧_,ノア ̄ `7∧ | 8=亜=8 /. //⌒ト、 / /. |\__/ | ̄´ | | \ | /─-ミ、 / /. 乂二二ヲ. ∧ / ゞ二二>──‐リ <二二二ニ≧=</. \_ \二二二ノ ̄´ /. 8=亜=8 _ -─  ̄ ̄ ∨ /. / ノ /. / . - ─‐ァ─────────< +王様の評価 【ステータスはEだろうがAだろうが変わりありません。】 【ステータス詐欺ですね、はい。】 【敏捷もスキルで実質的にEX。筋力も必要ありません。】 【耐久も時間停滞でA+++クラス。】 【本当にステータスは無関係ですね。】 【小規模ながら破壊力なら随一ではないでしょうか。】 【なお時空間追放は令呪3画使用時のみの例外です。】 【時空移動に耐えきれずライダーは消滅しました。】 【マスター共々、時間の支配者になる性質上……】 【戦闘能力や続行能力が凄まじいです。】 【宝具も対人に絞っている分、目立たずに立ち回りました。】 【お見事です。】 【CLASS】アサシン 【真名】クァチル・ウタウス 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 【気配遮断:A+】 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 【時間操作:EX】 時間を操れる能力を持つ。 特に時間を加速させる事を得意とする。 【精神感応:A】 非常に強力なテレパス能力を備えている。   【死の知覚:EX】 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 知ることができるスキル。 【神性:EX】 神霊適性の高さ。 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 【宝具】 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 背後からの攻撃等にも対応可能である。 / /⌒7. .. ..ノ. .. .. .,ハ ' ハ .. ..ノ′. .,ハ''⌒ヽ 乂_,ノ { ..〃. .. ./. .. .. .. ー=ニ=‐ . __.. ..У. .. .. 乂 .. .} _,ノ 乂廴 .〈─-ミ/¨ `ト . イ 斗-─ァ‐-ミ ソ /. `ヽ ≧=-=≦ /. .\ /. .∨. 〃 . . \ /. /⌒ヽ /⌒ヽ三{ミ}三三》 .\ , ァ‐升──ヘ ,/ ∨ マム | , , . //. イ | マム ア⌒ヽ . , , . . /⌒ヽ //. / . . . j! |=亜= マム / /´ ̄`\  ̄ア/⌒ト、 く ̄ ̄. //´ ̄`ヾア⌒ヽ′. . j! l! //. /^ヽ \_/⌒ヽ /〈 ヽ\ |\ // . | \ / . . . / 〈 く / ∨⌒´ ̄ア ̄`i / /. 〉 〉 乂_>-=壬_,ノ. ∧ `< . / 8=亜=8 \ニア | . . 〈 乂_壬ノ. 〃´ `ヽ\ \ . . . . 〃ト、 人 ト、. .‘, /イ | 〈___ ,ァ───≧=- . .`ー──=ニ壬 ̄`i . . |、 ‘,___/⌒ヽ / / 乂__,>'" . . /. \ ア^ヽ \_ノ´ ̄`ー一''" 八___,,.ィ. /. ___,,../ . / ∨ \ / . 彡-─一'" ̄ ̄ \ | 丶 / ,. -─ '''¨ ̄ ` ̄ ̄ ̄´ ̄`¨¨¨ ''ヾ\ . . ` ̄`゙''< く__,,. イ \`¨¨´. ヽ 〉 `ミx、 `ー─一′  ̄`\ .`\ ヽ . \ `ー一’ 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 _______ ,. ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.∧;.;`\ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;< >.;.;.\ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;レ^ヽ|;.;.;.;.;.;.;.〉 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>──-ミ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ̄ ̄`ヽ 〈.;.;.;.;.;.;.;.;/ .. .. .. .. .. .. .. .. `ー┬────<’ \;.;.;/ /.. .. .. .. .. .. .. ./. .. .. | /| ̄¨| .. ハ .. ..\ Χ. ./. .. .. .. .. .. .. .. ../| .. /Ⅵ |///| / Ⅵ .. ..〉 /.. .. /. .. .. ./. .. .. .. ./Ⅵム=ミ |///|,x=ミ | ..八 〃. .. .ノ. .. .. ./. .. .. .. .イ〃7'笊㍉ ∨//Ⅵ_)}Ⅳ. .. .ヽ 从 .. 〈 .. .. , -{ .. .. .. .. .. {{ 欣__,)ミ} ∨//`冬〈 .. .ト乂 八 .. .ヽ八 ∨.. .. .. .八 乂壬ソ ∨///, Ⅵ \ ノ ヽ .. .. .. `ー1 .. .. ./. .. .〉 \/ 从 .. ..〉 、__,ノ. .. .. .. .. ∧ .. /. .. .人 `´ . イ. .. .∨ `ー─ヘ .. /. ..У. く´ ̄ ̄ ̄\= -ァ=≦7Y⌒ソ У⌒ヽ(`ト>. ヽ /. く /. 《三ロ三》. ヽ /. .`ヽ ミハミ ∨ ∧ /. ハ .∨ ∧ / . | 8亜8 } ト、 / . | ム .〉 〈〈\______,| 8亜8 |─ァ≦ `ァ≠/| |__//| |__〉〉 |_//ヽ}〉 / /¨| ̄  ̄ 8亜8 | | / / リ . | _|_,ノ`ト、 ___ / /┬/ . 8亜8 |´.;.;.;.;.;\/ /.;.;.;.;.;.;.;≧x . 【Weapon】 なし 【解説】 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 【行動履歴】 +行動ログ 行動一回目 02月09日 06 15 09 監視と警戒を続けつつ、役所の手すきの人手とかを動員して さきほどの破壊(ライダーやバサカのやつ)にかんして隕石とか不発弾とか適当にこじつけて避難命令出す。 気配遮断と精神感応を全力展開。 もし他の組が接近したら動かず周囲に気を配りながら気付かれないように様子をうかがい、 精神感応で相手の思考を受信。相手がそれに勘づきそうならそれはすぐ止める。 相手がいかれてそうな槍持ったサーヴァントだった場合、宝具で加速して一目散に逃げる。 相手がその他だったら、情報収集と索敵に努め、勘づかれたり見つかったり攻撃されそうになったら一目散に逃げる。 この時、可能な限り気配遮断を展開し、『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を即応態勢にする。 マスターの 自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 能力も即応態勢にしておく。 【死の知覚:EX】も展開して、索敵の足しにする。 あと暇があったらその辺の紙片で折り紙してちょっとした腕飾りみたいの作って ちーちゃんにつけてあげる。 「今はこれくらいしかしてあげられないけど、本当にありがとう、助かってる。」という感謝の言葉と共に。 もし仮にバーサーカーのマスターが令呪による転移範囲に入ったのを感知したら、 慌てず騒がずスキル全部使って様子を見て戦闘が終わるのを待ち、 油断したすきを突いて令呪でちーちゃんに転移してもらってバーサーカーかそのマスターどちらか 手近でより効果のありそうな方に 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』使って攻撃して風化してもらう。 その攻撃が成功しようがしまいが一撃した後は即離脱。結果を見届ける暇など無く離脱。 もしバサカ組や他の組から逃げられそうになかったら2つめの令呪で離脱。その後気配遮断その他で隠れる。 行動二回目 02月09日 09 25 01 外出する。 外出の前にまず『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』でマスターを切嗣化する。 水道局に連絡して可能な限り断水工事してもらい、ダムも閉鎖してもらい、 可能なら軍隊に連絡してヨウ化銀ロケット弾で町の上空に来る雲を消滅させてもらう。 事情は、「水道の大規模な破断と水質汚染が発見されたから」 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 一旦アーチャーのいるとこから離れた上で遠回りしてアーチャーのいるビルに接近。 この際マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 アーチャー以外の陣営と出くわしたら見つからないようにやり過ごす。 アーチャー単体と出くわしたら、見つからないように遠巻きにする。 アーチャーと他の陣営が戦ってるとこに出くわしたら、 隙ができるのを待って、もし隙ができたら 気配遮断したまま令呪で【時間操作:EX】を強化してちーちゃんに高速で 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の一撃離脱かけてもらい、 その後速やかに離脱する。 マスターは自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 を即応にして置き、殺意向けられたら逸らしてその間に逃げる。 もしそれが使えなかったら、切嗣化した時間操作で加速して回避・逃走する。 逃走やちーちゃんの召喚に令呪が必要不可欠になったら、さらに使う。 もし他陣営同士の戦闘によりアーチャーが脱落し、バーサーカーが隙だらけ という状況に出くわしたら、やはり 気配遮断したまま令呪で【時間操作:EX】を強化してちーちゃんに高速で 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』と【時間操作:EX】の合わせ技で 時間経過と風化崩壊さらに加速した攻撃を一撃離脱かけてもらい、 その後速やかに離脱する。 マスターは自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 を即応にして置き、殺意向けられたら逸らしてその間に逃げる。 もしそれが使えなかったら、切嗣化した時間操作で加速して回避・逃走する。 逃走やちーちゃんの召喚に令呪が必要不可欠になったら、さらに使う。 情報網の人達とは携帯電話で以降連絡取る。 行動二回目 戦闘 02月09日 18 03 16 戦闘 常時、【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開し警戒する。 この際マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 敵からの攻撃はちーちゃんが上手く防ぐ。 意図して時空乱流を作り、アーチャーの空間認識を防ぐ。 基本的にマスターを狙う。 必要に応じて時間操作を使い、加速する。 もし隙ができたら 令呪で【時間操作:EX】を強化してちーちゃんに高速で 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の一撃離脱かけてもらい、 その後速やかに離脱する。 マスターは自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 を即応にして置き、殺意向けられたら逸らしてその間に退避する。 もしそれが使えなかったら、切嗣化した時間操作で加速して全力で回避・退避する。 逃走やちーちゃんの召喚に令呪が必要不可欠になったら、さらに使う。 出来れば、アサシンやマスターが死にそうなった場合、時間操作を全力で行使し、 アサシンまたはマスターの状態を逆行させる。 出来るなら雨を時間操作によって雨にならないようにする。 行動三回目 追加行動 02月09日 23 05 50 権力とか足とか組織力とか使って拳銃を調達。 対マスターの切り札にする。 行動三回目 02月09日 23 25 39 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 権力や足やらあらゆる手段を使って拳銃を入手する。(さっきいた建物なら簡単に手に入りそう) 外出し アーチャーがまだ場所を動いていなかったらその辺には近づかない。 アーチャー陣営単体と遭遇したら、見つかる前に逃げる。もし見つかったらスキル宝具全開で逃げる。 他の陣営が戦闘してない所に遭遇したら、精神感応で敵意があるか読みとって、 敵意が無ければ交渉する。敵意があったらスキル宝具全開で逃げる。 アーチャーと他の陣営が戦ってる所に遭遇したら、全力で隠れて機をうかがい、 互いが宝具を撃ちあって、さらにアーチャーが切り札を使うまさにその時に 令呪で時間操作を強化して超加速したちーちゃんにアーチャーに 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で頭を狙って一撃離脱攻撃を掛けてもらい、 同時にマスターは時間操作で目一杯自分を加速して、上嬢さんに触られないように高速で接近して拳銃で頭狙って撃ち殺す。 隙が見いだせないなら無理せず見守りつつ逃げるようい。 行動四回目 02月10日 00 05 35 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 あと、抱っこして移動する合間に、 「毎度毎度ありがとう。本当に助かってる。」とお礼を耳元で囁く。 ライダー陣営を探して交渉しにいく。 精神感応で敵意があるか読みとって、 敵意が無ければ交渉する。敵意があったらスキル宝具全開で逃げる。 もし仮に途中でアーチャーとセイバーが戦ってたら、全力で隠れつつ隙を探し、 互いが宝具を撃ちあって、さらにアーチャーが切り札を使うまさにその時に 戦法1 令呪で時間操作を強化して超加速したちーちゃんにアーチャーに 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で頭を狙って一撃離脱攻撃を掛けてもらい、 同時にマスターは時間操作で目一杯自分を加速して、上嬢さんに触られないように高速で接近して拳銃で頭狙って撃ち殺す。 戦法2 令呪を必要なだけ(最大2つ)使ってアーチャーを、可能ならその場にいる敵全員を 時空の彼方に吹っ飛ばす。 どちらも攻撃が終わったら即座に退散する。全力で退散する。 隙が見いだせないなら無理せず見守りつつ逃げる用意。 もしランサーに追いつかれたらスキル宝具全開で逃げる。 行動四回目 修正 00 23 10 行動修正。 アーチャー・セイバー陣営と他の陣営が戦ってる所に遭遇したら、全力で隠れて機をうかがい、 互いが宝具を撃ちあって、さらにアーチャーが切り札を使うまさにその時に 戦法1 令呪で時間操作を強化して超加速したちーちゃんにアーチャーに 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で頭を狙って一撃離脱攻撃を掛けてもらい、 同時にマスターは時間操作で目一杯自分を加速して、上嬢さんに触られないように高速で接近して拳銃で頭狙って撃ち殺す。 戦法2 令呪を必要なだけ(最大2つ。敵が剣・弓・騎・槍と全員そろってたら最大3つ。)使ってアーチャーを、可能ならその場にいる敵全員を 時空の彼方に吹っ飛ばす。 のどちらか、より確実そうだとちーちゃんが判断できるほうを選択する。 どちらも攻撃が終わったら即座に退散する。全力で退散する。 隙が見いだせないなら無理せず見守りつつ逃げる用意。 に微修正。 行動四回目 戦闘 2013年02月10日 00 50 15 交渉する ただし精神感応でその気が無く殺す気であると察知したらスキル宝具全開で逃げる。 周囲からの横やりに備えてスキル全開で警戒する。 行動五回目 2013年02月10日 02 25 14 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 まず 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで まずライダーから倒し、 マスターが上嬢さんの相手してる間に 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 で殺す。 かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 行動五回目 戦闘 2013年02月10日 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 アーチャーとタイマンで出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 もし見つかって追いかけられてどうしても捲けなかったら、ライダーのいそうなとこに誘導する。 ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 双方の戦闘が始まったらそっちに近づき、 攻撃のチャンスを待ちつつ隠れる。 そして決着がつくその瞬間に、 あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 まず 加速状態でアーチャーに肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 マスターは加速状態で上嬢さんを拳銃で射殺するか、あるいは足止めする。 アーチャーを首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 残ったライダーを時空の彼方に葬り去る。 もしアーチャーを初撃で倒せなかったら、 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで まずライダーから倒し、 マスターが上嬢さんの相手してる間に 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 で殺す。 かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 もし片方とだけ遭遇し、そいつからどうしても逃げられない場合は、 そいつに令呪3つ使って時空の彼方に葬る。無為に死ぬことはよしとしない。 もしそこへ漁夫られて殺されても、ちーちゃんと一緒なら悪くない。 行動五回目 戦闘 追加 2013年02月10日 行動追加 もしライダーがアーチャーを倒してしまったら その瞬間に令呪3つ使って時空の彼方に葬り去る。 行動五回目 戦闘 さらに追加 2013年02月10日 もしアーチャーがライダーを倒してしまったら、 間髪いれず令呪3つ使って時空の彼方へアーチャーを葬り去る。 行動六回目 戦闘 2013年02月10日 06 27 36 スキルと宝具は全力展開して、 二人とも加速状態で、かつマスターはちーちゃんに抱えてもらって 加速状態のまま付かず離れずあたかも宝具による攻撃の隙を窺ってるように 見せながら逃げ回って、アーチャーとライダーどちらかの全力の一撃がヒットする瞬間に 撃った方(できればアーチャー)を令呪3つ攻撃で時空の彼方に吹っ飛ばす。 間髪いれずマスターはちーちゃんの加護が切れる前に、爆風とか余波とかで 身動きできないもう一方の陣営(できればライダー)のマスターに、手の届かない程度の距離まで加速状態で肉薄して 射殺する。 あと可能ならマスターの魔術で殺気を逸らす先は敵陣営の誰かになるようにする。 もし万が一にもライダーの宝具に手を掛けられるようなことがあれば、こっちの宝具で灰にする。 行動七回目 戦闘 2013年02月10日 09 21 45 スキル宝具全開状態にして ついでにちーちゃんの回復の足しになる可能性があるならキスでもなんでもして一縷の望みにすがる。 パターン1 攻撃開始タイミングは アーチャーが攻撃に移って水が上空に満々とたたえられた時。 それまでは逃げて粘る。 その瞬間ちーちゃんはアーチャーを令呪3つ使って時空の彼方に葬る。 そしてコントロールを失った水の奔流でライダー組の船が動きを止めたところに、 マスターは最後の力振りしぼって100倍速で赤犬めがけて肉薄して射殺する。 この時赤犬の殺意をライダーに流せるよう、可能な限り位置関係を移動する。 つまりマスターにとって、距離的にちーちゃんよりライダーの方が近くなるようにする。 条件的にこうすればライダーに殺意が流れるはず。 また距離的にライダーの殺意は赤犬に流れるはず。 こうしてライダー側の攻撃を掻い潜る。 パターン2 もし今現在ちーちゃんが令呪による時空送りもできないほど消耗していた場合は 令呪1つを回復に使い、 令呪二つ目・三つ目で時間操作の加速を強化し まずライダーのマスターの載る船に強行突入して赤犬を殺す。 壊れた幻想する可能性もあるのでその時は離脱して標的をアーチャーに変更。 アーチャーの頭を狙って宝具で殺す。 攻撃開始タイミングはアーチャーとライダー組のどっちかの船が激突した時。 それまではもう一隻の船からは逃げつづける。 アーチャーか赤犬どちらかを殺せたら、 令呪による強化が切れないうちにもう片方に肉薄して上記の手段で殺す。 【質問ログ】 +質問ログ 質問一回目 02月09日 03 19 22 1.サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 上記参照。 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 判定していないです。 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? ご主人様の命令に従う事。 5.アサシンはなんて呼ばれたい? …………ご主人様の望むままに。ポッ 質問二回目 02月09日 03 44 49 6.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』これ俺(マスター)が読むと10年年とるの? それとも10年分干からびちゃうの? 寿命が10年減るのみ。 7.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』これの一回当たりの魔力消費って 魔力満タンに対して何%くらい? あと連続使用ってできる? 自動発動か任意発動か教えて。 自動防御&任意発動。 対象によるが2% 8.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を常時展開できる? できるなら、魔力消費ってどれくらい? 常時発動している。 9.気配遮断に俺(マスター)も入れてもらえる?一応訊いとく。 「………………だっこすればなんとか……多分」もじもじ 10.お前のことは”ちーちゃん”と呼ぶことにした。嫌なら変えるから言ってくれ。 ………………了解です、ご主人様。 11.【精神感応:A】って効果範囲どれくらい? あと、精神耐性持ってる相手にはどのくらいきく? 精神感応で送信して、相手尹催眠術とかみたいなこうかつけられたりする? あくまでも探知手段。サーヴァントには厳しい。マスターならそれなりに聞く。 12.気配遮断を全力展開し続ける限界時間とかある? またその時の1日の消費魔力は満タンのなん%くらい? なし。 13.俺(マスター)の魔力供給は、1日あたり満タン時の何%くらい? また ちーちゃん の通常の魔力消費は1日あたりなん%くらい? 80 10 質問三回目 02月09日 03 58 01 14.【死の知覚:EX】の”死や消滅に関する感性を持つもの”って 具体的にどういうもの? 生命体全般とか知的生命体全般とか? それとも死生観に鋭いとか? はたまた何か特殊能力持ち? 死が近づくと反応、本編のキャスターに近い力。 質問四回目 02月09日 05 34 06 15.暇を見てその辺の紙片で折り紙して腕飾りみたいなのつくってあげて、ちーちゃんの腕につけてあげるとかできる? できるなら、してあげたらちーちゃん喜ぶ? 悦びますね。 質問五回目 02月09日 05 34 17 16.町中の観測員とか軍とかに協力求めて上空の怪しげな物体を捜索して報告させるとかできる? できるのならすぐやってもらうよう通達。 ついでに軍に要請できるなら 上空に不審な飛行物体を見つけたら ”ジェット戦闘機に燃料気化爆弾載せて巨大飛行物体を爆撃する”ように要請する。ってできる? それは無理/ 質問六回目 02月09日 05 57 51 17.時空乱流とかおこして魔力の消費はどうなってる? 満タンのなん%くらい? 過剰魔力で負担がないように実行してます。良妻アサシン。 質問七回目 02月09日 06 01 14 18.うちも戦闘か話し合いか選ぶんですか? 自由行動★ 19.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』使うと、不老不死になって寿命が縮んで、 その他にどんなことがおこるか、あったら教えて。 表記通りです。 20.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』って、相手のステータスやスキルで効果減らしたりできる? 「それは相手の宝具によってなのでわからないです……」 質問八回目 02月09日 08 39 21 21.役所のひととかの情報は入って来た? 役所の人は死んでるよ。白目 22.アーチャーの居場所とかまだ分らない? とあるビルの屋上 23.精神感応って相手の思考を深く読めたりする? 表層意識のみ 質問九回目 02月09日 08 39 33 24.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』使ったら マスターはちーちゃんの加護で、どの能力が使えるようになる? きりつぐ化する。 質問十回目 02月09日 08 58 34 25.役所の人らの死因とか特定できます? 魂喰いとか刺殺とか 溺死 質問十一回目 02月09日 19 12 27 26.外に出ている間意図して時空乱流を作った場合、どれくらいの消費になる?(パーセンテージで) 5% 27.ちーちゃんが死ぬと加護は消えてしまう? 消えます。 28.時間操作でちーちゃん自身を対象にした逆行は可能かな? 無理。 29.マスターは何か殺気をそらす以外だと能力、魔術は所有してる?(切嗣化以外で) ない。 30.サーヴァントに令呪は渡せる? おk。 31.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』を壊れた幻想した場合、どれくらいの規模、威力があるのか。 あとこれについてちーちゃんはどう思う? 泣きながら嫌がる。令呪以外では不可能。威力はへぼ。 32.ちーちゃんが今最も有効だと思う策は何かな? 「頃合い計って暗殺です。されど、気をつけなければ一瞬で引っくり返されるでしょう」 質問十二回目+ちょっとした行動 02月09日 21 35 54 33.令呪による空間転移に関して A,アーチャーの背後20cmという距離の指定は可能かどうか 無理。 B,時間操作による加速状態での転移は可能かどうか 可能。 C.令呪によって時間操作を強化した場合、速度は何倍くらいになるか 測定不明。 D.それをして攻撃した場合、相手のマスターは対応する時間があると思われるかどうか 相手による E.またアーチャーはそれに対応できると思われるかどうか。 「んー、アーチャーは反応すると思います。」 行動:「ちーちゃんありがとう、おかげで死なずに済んだ。」とねぎらいの言葉を掛ける。 質問十三回目 02月09日 23 03 09 時間制御で、敵への減速と自分への加速を同時に行った場合、加速だけの場合よりも効果は上がりますか? その辺はどっちも変わりません。アサシンが両方ともするので。 対魔力によって変わりますね。ちなみに上嬢さんは対魔力EXです。 質問十四回目 02月09日 23 55 23 拳銃手に入りました? あと、職員は死んじゃったけど、 携帯とかで連絡取れる情報屋のメンバーは他に残ってますか? 手に入りました、情報屋はほぼ脂肪。だいたいアーチャーのあめのせい。連絡は取れ内。 質問十五回目 2月10日 1 21 敵を時空の彼方に葬るのって、令呪幾つ必要? 3画全部。1騎のみ また、令呪2つ3つ使った場合、 何人のサーヴァントを一度に時空の彼方に葬れる? 2つの場合と3つの場合りょうほう教えて。 【陣営IRC相談ログ】 +IRCログ 02 42 *Broome join #あさしん (~) 02 45 *Daigosan join #あさしん (~) 02 45 (Daigosan) よろしく御願いします。 02 45 (Broome) さて、これからSAN値直葬なアサシンで戦うわけですね 02 46 (Daigosan) 5人目 02 46 (Daigosan) 聖杯!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ 02 46 (Daigosan) 聖杯を分解してぇ!聖杯を分解してかなみをじっくりとっくりゆっくり見てみてぇ!!! 02 46 (Daigosan) 町長室 02 46 (Daigosan) この街の権力全てを握った瞬間 02 46 (Daigosan) 自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 02 46 (Daigosan) 信者(情報提供者的な意味で)に囲まれて育った。対等な人間は居ない 02 46 (Broome) さっき送った質問 02 46 (Broome) 1.サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 46 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 46 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 46 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 46 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 46 (Daigosan) しかし芳香ちゃんとは……あかん。 02 47 (Broome) そうなん? 02 47 (Broome) 芳佳ちゃんのほうならめっちゃいい子やけど 03 09 (Broome) 大誤算起きてるー? 03 09 (Daigosan) ……色々な都合で死んだ(参加できない的な意味で) 03 12 (Broome) 16時までに復帰して頂ければ最悪どうにか・・・・ 03 12 (Daigosan) な、なんとかそれくらいには参加できる……はず……(血涙) 03 14 (Broome) ところで先日私が大活躍させてあげたディルムッドが何故か浄化されていない件 03 15 (Daigosan) あ、すいません……自分はこれで……お疲れ様でした。PCだけはつけておくので…… 03 15 (Daigosan) (血涙) 03 15 (Broome) おつかれさん 03 27 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 03 27 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 03 27 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 03 27 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 03 27 (Broome) 判定していないです。 03 27 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 03 27 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 03 27 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 03 27 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 03 27 (Broome) 宮古芳香 03 27 (Broome) 【CLASS】アサシン 03 27 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 03 27 (Broome) 【性別】不明 03 27 (Broome) 【属性】中立・中庸 03 27 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 03 27 (Broome) 【クラス別スキル】 03 27 (Broome) 【気配遮断:A+】 03 28 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 03 28 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【固有スキル】 03 28 (Broome) 【時間操作:EX】 03 28 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 03 28 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 03 28 (Broome) 【精神感応:A】 03 28 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【死の知覚:EX】 03 28 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 03 28 (Broome) 知ることができるスキル。 03 28 (Broome) 【神性:EX】 03 28 (Broome) 神霊適性の高さ。 03 28 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【宝具】 03 28 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 03 28 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 03 28 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 03 28 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 03 28 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 03 28 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 03 28 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 03 28 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 03 28 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 03 29 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 03 29 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 03 29 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 03 29 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 03 29 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 03 29 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 03 29 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 【Weapon】 03 29 (Broome) なし 03 29 (Broome) 【解説】 03 29 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 03 29 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 03 29 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 03 29 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 03 29 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 03 29 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 03 29 (Broome) 03 56 (Broome) 6.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』これ俺(マスター)が読むと10年年とるの? 03 56 (Broome) それとも10年分干からびちゃうの? 03 56 (Broome) 寿命が10年減るのみ。 03 56 (Broome) 7.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』これの一回当たりの魔力消費って 03 56 (Broome) 魔力満タンに対して何%くらい? あと連続使用ってできる? 自動発動か任意発動か教えて。 03 56 (Broome) 自動防御&任意発動。 対象によるが2% 03 56 (Broome) 8.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を常時展開できる? できるなら、魔力消費ってどれくらい? 03 56 (Broome) 常時発動している。 03 56 (Broome) 9.気配遮断に俺(マスター)も入れてもらえる?一応訊いとく。 03 56 (Broome) 「………………だっこすればなんとか……多分」もじもじ 03 56 (Broome) 10.お前のことは”ちーちゃん”と呼ぶことにした。嫌なら変えるから言ってくれ。 03 56 (Broome) ………………了解です、ご主人様。 03 56 (Broome) 11.【精神感応:A】って効果範囲どれくらい? あと、精神耐性持ってる相手にはどのくらいきく? 03 56 (Broome) 精神感応で送信して、相手尹催眠術とかみたいなこうかつけられたりする? 03 57 (Broome) あくまでも探知手段。サーヴァントには厳しい。マスターならそれなりに聞く。 03 57 (Broome) 12.気配遮断を全力展開し続ける限界時間とかある? またその時の1日の消費魔力は満タンのなん%くらい? 03 57 (Broome) なし。 03 57 (Broome) 13.俺(マスター)の魔力供給は、1日あたり満タン時の何%くらい? また ちーちゃん の通常の魔力消費は1日あたりなん%くらい? 03 57 (Broome) 80 10 04 03 (Broome) とにかく索敵と隠密と逃走である 06 58 (Broome) アーチャー>バーサーカー>スターズ>ライダー 脅威度印象順 07 02 (Broome) 他のは宝具令呪強化で落とせそうだけど、アーチャーがどうにもなりそうにない。こまった 10 01 *Broome quit (Ping timeout) 13 53 *ENBAN join #あさしん (~) 13 56 (Daigosan) こんにちはー 13 59 (Daigosan) (メール閲覧中……) 14 01 (ENBAN) 動くな隠れろ逃げろ見張りだあとちーちゃんナデナデ 大体こんな状況 14 02 (Daigosan) ふむふむ…… 14 04 (ENBAN) 積極的な同盟には動かず、あくまで清く正しいアサシンに徹して、隙を見て時間操作で加速しての一撃離脱。 これが基本戦術 14 05 (Daigosan) なるほど……役所の人南無南無…… 14 10 *nick ENBAN → Broome 14 14 (Daigosan) 今分かっている敵方の情報は、と……羅列中…… 14 21 (Broome) 今一番脅威度低いのはライダー。 逆にアーチャーとスターズはまだ全力に近い。 14 28 (Broome) あと、ちーちゃんプレイは俺の趣味だwwww 14 29 (Daigosan) それはいいですけどねw 14 30 (Broome) 多分製作者の係長以外にはよく分ってないはず 14 36 (Daigosan) 羅列してみたけど規格外ばかりですね。 14 36 (Broome) ウチも大概だけどねー 14 36 (Broome) 令呪使えば異次元に吹っ飛ばすって なにそれどこのウルトラマンエース? 14 37 (Daigosan) HAHAHA…… 14 37 (Broome) まあ、それはさておき 14 38 (Broome) 宝具が人間にはほぼ必殺で、 速度と気配遮断と感知がそろってるので、 14 38 (Broome) 一回だけなら暗殺は成功するかと(令呪1つ使えば) 14 39 (Daigosan) アサシンできますね……ちょっと離席と飯…… 14 39 (Broome) ただ機会が一度きりだと割り切ってるので、 14 39 (Broome) なるべく潰し合うまで遠巻きに見ながら権力でいろいろRPしたい。 あとちーちゃん愛でたい。 14 52 *Broome quit (Leaving...) 14 53 *Broome join #あさしん (~) 15 08 (Daigosan) ただいま戻りました。 15 09 (Broome) お帰り、かかりーと一緒にジャンヌも取り込んじゃった! 15 23 (Daigosan) Q.アサシンが死ぬと加護は消えるの? 15 24 (Broome) 聞いてなかったなー。 アサシン死んだら終わりのつもりだったから 15 24 (Daigosan) ランサーみたいな例がありますからどうなるのか…… 15 25 (Daigosan) 時間操作で逆行させれば生き返ったりしないかな…… 15 25 (Broome) マスターの時間操作は切嗣パワーだけみたいだからなー 15 27 (Daigosan) 加速だけですか……ううむ……同時に行使したら強力なったりはしないですかね…… 15 28 (Daigosan) 元の能力持ちがいること的にないかな…… 15 30 (Daigosan) (……あれ時間軸が狂っているなら直したら監督役に迷惑かけられる?) 15 30 (Broome) さわらぬクマーに祟りなし 15 31 (Daigosan) ですよねー 15 31 (Broome) (でもマスターの初期目標が聖杯の調査なんだよなー) 15 31 (Daigosan) ならばロールプレイだ。 15 32 (Daigosan) 指示の方にもそちらを搦めてみますか? 15 33 (Broome) いや、生存重視で動きたい 15 33 (Daigosan) OK 15 33 (Daigosan) (セイバーの軍勢はアサシンに触れるとどうなってしまうのだろうか……) 15 33 (Broome) 最後に令呪1つしかないライダーが残ってる状態が最良。 15 34 (Daigosan) ライダーはどんなのなんでしょうかね……(具体的に理解できてない) 15 35 (Daigosan) 対軍宝具で因果すら蹂躙 魔力切れを起こさない 15 36 (Broome) バイキング船とかブーディカの戦車とか考えたけどどうも違うしねー 15 36 (Daigosan) あと情報屋は魔術とか何か使えるんでしょうか? 15 37 (Broome) 魔術=殺意を無関係な誰かに逸らす 15 37 (Daigosan) あれだけですか? 15 37 (Broome) 最初の質問で 15 39 (Broome) 他に何も無かったからねー 15 40 (Daigosan) 再び送ってみませんか?あのチキンみたいなものが返ってくるかも() 15 41 (Broome) ははっ>チキン 確かメールは共通なんですよね? 15 41 (Daigosan) あ、そうです。アサシンを信頼しているなら……令呪の一つや二つ……渡してしまっても…… 15 42 (Daigosan) 共通ですねー 15 42 (Daigosan) サーヴァントに渡してしまった方が緊急時には強い。 15 42 (Broome) 念話じゃだめなん? 15 43 (Daigosan) まあ加速あるのでいらないかなー 15 43 (Daigosan) 昔思いついたことの一つでして。 15 43 (Broome) なるほど 15 44 (Broome) ただし令呪の譲渡はそれなりに難しいことだったのでは? 15 45 (Daigosan) oh……本人達の許可があれば行けると思っていた 15 45 (Broome) 第四回のとき、最後でもめてたし 15 46 (Daigosan) 周囲で複数箇所の時間乱流とありましたが 遠くにも起こすことによってフェイクになり……バレバレですね。 15 47 (Daigosan) 外に行かないと作れないかなー 15 48 (Daigosan) (外に出るついでに時間乱流起こしまくっていたら時空崩壊しそうですね……) 15 49 (Daigosan) (最終手段:『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』を壊れた幻想……もう使わないでしょうし) 15 50 (Broome) 壊れた幻想すると効果はどうなるか聞いてからなら・・・・ 15 50 (Broome) あとちーちゃんがどう思うかも聞いておこう 15 51 (Daigosan) あとは……アーチャーの感知によりますけど実際の会話と念話での情報撹乱とか……? 15 53 (Broome) 時間乱流が出歩いてる最中も有効かどうかを聞いておきますか 15 53 (Daigosan) ちーちゃんが一番有効だと思う策でも聞いてみましょうかねぇ…… 15 55 (Broome) そろそろ離席します。 帰りは20時過ぎです。 15 55 (Daigosan) いってらっしゃいませー 16 42 (Broome) 不在中に再開したら、行動案は今までのベースに足したり引いたりしてくださいな。 16 43 (Daigosan) すでにそれはしていますー了解致しました 18 55 (Daigosan) ……上嬢さんの幻想殺しは忘れてた、本当にすまない…… 18 57 (Daigosan) 危なかった…… 18 58 (Daigosan) 魔王長の令呪切りで思いついた令呪転移で抱きついた方が早い……?いやどうだろ? 19 42 (Daigosan) 時間乱流があってよかった!本当に良かった! 19 44 (Daigosan) 分かったぞ、雨を雨以外の何かすれば……雨を雨以外の何かすれば……どうやるねん。 19 47 (Daigosan) しかしあそこはさっさと逃げるべきでしたか…… 19 47 (Daigosan) すみません、真名バレと宝具バレしたみたいで…… 19 57 (Daigosan) うごごごご……自責の念が半端ない…… 20 01 (Daigosan) アサシンはアサシンらしく…… 20 21 (Broome) 恐竜を滅ぼしたユカタン半島の隕石とかかのう、あの星 20 21 (Daigosan) おかえりなさいませー 20 21 (Daigosan) それは私も思っては見ましたけどね……分かったところでどうs(ry) 20 25 (Broome) そして壊れた幻想の威力がヘボにワロタwwwww 20 25 (Daigosan) HAHAHA…… 20 26 (Daigosan) 暗殺の頃合いははかれませんでした、ごめんなさい。 20 27 (Broome) えーっと・・・(行動指示を探す 20 29 (Broome) 上嬢さん対策が無かったのか・・・・・・ まあ俺の案にも無かったけど 20 31 (Daigosan) ……すまぬ…… 20 31 (Broome) まあ、消耗が無い分よしとしましょうや 20 31 (Daigosan) 了解致しました。 20 33 (Daigosan) さて次はどうしましょうか? 20 33 (Broome) ライダーさんが勝手に消耗してくれるので、あとはアーチャー。これに尽きる。 20 34 (Daigosan) 倒せそうとは思ったんですけどね……全然駄目でした。 20 34 (Broome) 二人で時間操作で加速した状態で令呪転移かまして瞬殺かなー。 20 35 (Daigosan) どうにかして多数の箇所を触れたり切り離せないところを触れたいところ…… 20 35 (Broome) 頭だな 20 36 (Broome) 距離や態勢を指定して、密着状態の加速状態で転移すれば頭掴めるかなー 20 36 (Daigosan) 現存陣営 セイバー(ランサー) アーチャー ライダー スターズ 後は私たちアサシン…… 20 36 (Broome) 「アーチャーの背後20cmに」 20 36 (Broome) 「右手を掲げた状態で加速状態で転移」 20 37 (Broome) 「転移と同時にアーチャーの頭を掴んで殺す。」 20 37 (Broome) 「令呪最大2つをスキルと宝具のブーストにそれぞれ使用」 20 37 (Daigosan) ふむふむ…… 20 37 (Broome) 「タイミングは乱戦の最中、まさにアーチャーが決め技を使う瞬間」 20 38 (Broome) というのを出来るか聞いてみて下さいな。(丸投げ 20 38 (Daigosan) ……自分で聞いてみては? 20 39 (Daigosan) (実は9時以降も死んでる人……ブルーメさん帰ってきてくれて本当に良かった……) 20 39 (Broome) なっ 20 40 (Daigosan) ……不味いですか……? 20 40 (Daigosan) 深夜なら帰ってこれる可能性が微レ存…… 20 43 (Broome) ちょっと飯食ってくる 20 43 (Daigosan) いってらっしゃいませー 21 01 (Daigosan) ハヤクカエッテキテー 21 05 (Broome) 一時帰還 21 05 (Broome) あと10分で本格復帰です 21 10 (Daigosan) 早撃ち危なかった…… 21 14 (Broome) グッジョブ 21 15 (Daigosan) 三十秒くらい空いている辺り皆危なかったようです…… 21 16 (Broome) そしてまだ誰も俺の帰還に気付いていないはず( 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 25 *Broome quit (Connection reset by peer) 21 26 *ENBAN join #あさしん (~) 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 27 (ENBAN) りょうかい 21 27 (Daigosan) さすがにそれ以上は無理です……(涙) 21 28 (Daigosan) (何でこういうときに限って厄介ごとが降りかかるのか……) 21 40 *nick ENBAN → Broome 21 43 (Daigosan) 次の指示どうしますかー? 21 46 (Daigosan) あとメール帰ってきてますよー 22 13 (Daigosan) とりあえず時間操作で相手の動きを止めることも手段に入れましょう。 22 14 (Broome) 敵の減速と自分の加速を同時にやれるかとか 22 16 (Daigosan) (でも一万倍早く動いているはずなのに外されるということは……一万倍遅くしろと?) 22 28 (Broome) いあいあ反対 22 36 (Daigosan) 途中でもいいので指示はどうなってますか? 22 38 (Broome) 戦闘に時間取られて中々かけない 22 38 (Daigosan) メールの下書きに保存して頂けると楽かも? 22 39 (Daigosan) なるほど…… 22 56 (Daigosan) そろそろ抜けますねー(遠い目)PCはつけときますからー 22 58 (Broome) あいよお疲れー 22 59 (Daigosan) もしかしたら帰ってこれるかもしれませんけどしばらくは無理…… 01 49 (Broome) 速報:gooメールが何故か使用不可能に。 代わりにyahooメールで対応中。 01 50 (Broome) 質問:令呪使って敵を時空の彼方に吹っ飛ばすのに令呪いくつで何体やれる? 回答:全部使って1体だけ。 02 23 *medama join #あさしん (~) 02 23 (medama) ちわっ! 02 23 (medama) よろしくおねがいします 02 25 (Broome) 今気が付いた 02 26 (Broome) よろしくです 02 26 (medama) おっとよろしくお願いします 02 26 (medama) と言っても終盤なので私にできることは少ないですが 02 26 (Broome) 今送った行動 02 26 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 26 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 26 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 26 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 26 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 27 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 27 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 27 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 27 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 27 (Broome) まず 02 27 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 27 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 27 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 27 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 27 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 27 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 27 (Broome) まずライダーから倒し、 02 27 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 27 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 27 (Broome) で殺す。 02 27 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 27 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 28 (medama) 良いと思います 02 28 (Broome) 基本的には最初の方から変わって無くて 02 29 (Broome) 確実にやれそうな手段が一回しか使えないので 02 30 (Broome) ひたすら待ちに徹するというアサシンしてます。 さっきアーチャーに仕掛けたのは大誤算とのすり合わせが不十分だったのでミスった。 02 31 (Broome) ちなみに、手違いかバグかで今までのメールのほとんどが消滅してしまいました!!(白目 02 31 (medama) HAHAHA,問題ない…… 02 31 (Broome) これデータ 02 32 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 32 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 32 (Broome) 【性別】不明 02 32 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 32 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 32 (Broome) 【クラス別スキル】 02 32 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 32 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 32 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【固有スキル】 02 32 (Broome) 【時間操作:EX】 02 32 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 32 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 32 (Broome) 【精神感応:A】 02 32 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 32 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 32 (Broome) 知ることができるスキル。 02 32 (Broome) 【神性:EX】 02 32 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 32 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【宝具】 02 32 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 32 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 32 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 32 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 32 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 32 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 32 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 33 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 33 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 33 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 33 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 33 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 33 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 33 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 33 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 33 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 【Weapon】 02 33 (Broome) なし 02 33 (Broome) 【解説】 02 33 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 02 33 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 02 33 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 02 33 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 02 33 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 02 34 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 02 34 (Broome) 02 34 (Broome) あと最初の質問と回答 02 34 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 34 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 34 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 02 34 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 34 (Broome) 判定していないです。 02 34 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 34 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 02 34 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 34 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 02 34 (Broome) さて、安価頑張りますか 02 34 (medama) ですね 02 35 *buta join #あさしん (~) 02 35 (buta) よろしくお願いしますー 02 35 (medama) よろしくー 02 35 (Broome) ちなみに今回の酉はリプレイ版の奴を文字っているのは公然の秘密だ 02 35 (Broome) あ、よろしくー 02 35 (Broome) とりあえず安価反応性の勝負だ!! 02 36 (medama) 三人いれば時空間魔術使いカカリチョーにも勝てるか……? 02 36 (Broome) 係長+バルンガ+誰か 02 36 (buta) この数には勝てるまい… 02 37 (Broome) どの陣営も三人はいるはず・・・・・・・ 02 40 (Broome) もう一回貼っとく 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【性別】不明 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【クラス別スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【固有スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【時間操作:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【精神感応:A】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 知ることができるスキル。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【神性:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【宝具】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 42 (Broome) 送った行動 02 42 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 42 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 42 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 42 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 42 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 42 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 42 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 42 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 42 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 42 (Broome) まず 02 42 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 43 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 43 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 43 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 43 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 43 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 43 (Broome) まずライダーから倒し、 02 43 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 43 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 43 (Broome) で殺す。 02 43 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 43 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 44 (Broome) ちなみに当然ながら、 クァチルウタウスの チ でちーちゃんである(ドヤァ 02 59 (Broome) 表でミサカ語で生きろと言いつつ 安価では殺す気マンマンな二枚舌だーれだ 03 00 (buta) ブル何とかさんかな… 04 23 (Broome) 支配領域争いとかなにそれあたしたちそんなの知らないよ!! 04 30 (buta) 仕方ないね 04 32 (medama) ところでこれはちょっとした戯言なんだが…… 04 32 (Broome) ? 04 32 (medama) スターズを腐らせたアサシンなら 04 32 (medama) 地面に手を付けることで 04 33 (medama) 星そのものを灰にできないかという 04 33 (medama) まぁ多分地盤沈下起こすだけだろうけどね! 04 46 (medama) それでライダー地下に叩き落とすとか……? 04 56 (Broome) さて、ベースは上の奴でいいとして、なんか思い付きありませんかね? 04 56 (medama) 今言った奴ー 04 56 (medama) ライダーが突進してきた際に地面を灰にして地盤沈下を起こす。 04 57 (medama) 周りは水びたしだ、そのまま水に埋もれるはずだぜ 04 58 (medama) 最悪地面を灰にしまくって相手を叩き落とすという荒業、きっと水分も吸うだろう的な 04 58 (medama) それ以上は思いつかないな…… 04 58 (Broome) ふむ 05 00 (Broome) いかん、ライダーは阻害・妨害を一切無視できるんやった 05 00 (medama) ゲ…… 05 01 (Broome) なので、時間操作の減速も無視できるようだ 05 01 (Broome) 対抗策としては、時間操作は加速に限って使ってる。 05 02 (medama) となるとライダーとは真正面から……というか速度でほんろうしつつ本体を潰すしか 05 02 (medama) 道はなさそうだな…… 05 03 (medama) うーんベース以上の策は思いつきそうにないや 05 04 (Broome) 漁夫の利は誰しも狙ってるから、そう都合よくはいかないけどねー 05 04 (Broome) でも実質一撃しか手は無い 05 04 (Broome) (一撃必殺だけど) 05 05 (medama) ですなー 05 11 (Broome) ちょっと優先順位変えて送った。 05 13 (medama) お疲れ― 05 13 (Broome) (実は自分主体で動かすサーヴァントが最後まで生き残ったの初めて) 05 14 (Broome) シモハユハ:令呪惜しんで二番目に死亡。 ナギ:最初にロキに殺される。 デュラハン:我が子プリーンに爆殺。 シャルロットコルデー:tdさん主体で操作。 05 17 (medama) おめー。このまま優勝だ 05 20 (Broome) それは運と安価競争次第・・・・・・ 早撃ち頑張るぞー!! 05 32 (Broome) 参考:ウチの子のブロークンファンタズム:させようとすると泣いて嫌がる。 そして威力ヘオb 05 33 (Broome) ヘボ 05 36 (buta) うぐぐ…眠たい…限界なので落ちます、頑張ってください 05 36 (Broome) おつかれー 05 36 *buta quit (Leaving...) 05 49 (medama) お疲れー 05 50 (Broome) あ、ウチも安価に構えてー 05 52 (medama) 了解ー 05 59 (Broome) ここを凌げばウチにもワンチャン・・・・・(震え声 06 14 (medama) ここら一体の地面を灰にしつくして……地盤沈下+粉塵爆発……! 06 15 (medama) 行動は……任せます!! 06 15 (Broome) どっちかにターゲット絞って時空の彼方に吹っ飛ばす!!(キリッ 06 16 (medama) よしそれでいこう! 06 18 (medama) ねらうなら……アーチャー……! 06 19 (medama) 根拠はない 06 26 (Broome) スキルと宝具は全力展開して、 06 26 (Broome) 二人とも加速状態で、かつマスターはちーちゃんに抱えてもらって 06 26 (Broome) 加速状態のまま付かず離れずあたかも宝具による攻撃の隙を窺ってるように 06 26 (Broome) 見せながら逃げ回って、アーチャーとライダーどちらかの全力の一撃がヒットする瞬間に 06 26 (Broome) 撃った方(できればアーチャー)を令呪3つ攻撃で時空の彼方に吹っ飛ばす。 06 26 (Broome) 間髪いれずマスターはちーちゃんの加護が切れる前に、爆風とか余波とかで 06 26 (Broome) 身動きできないもう一方の陣営(できればライダー)のマスターに、手の届かない程度の距離まで加速状態で肉薄して 06 26 (Broome) 射殺する。 06 26 (Broome) あと可能ならマスターの魔術で殺気を逸らす先は敵陣営の誰かになるようにする。 06 26 (Broome) もし万が一にもライダーの宝具に手を掛けられるようなことがあれば、こっちの宝具で灰にする。 06 27 (medama) 完璧だな……! 06 28 (Broome) それフラグ―――! 08 42 (Broome) スンマセん、今起きました 08 47 (medama) おお……! 08 48 (medama) 思わず行動を書き込んでしまうとこだった 08 48 (medama) 行動1。 08 48 (medama) スキルと宝具は常に全力展開して、 08 48 (medama) 地面に向かって『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』発動。 08 48 (medama) 自分の周りの足場を全て崩す。 08 48 (medama) アーチャーに対して、 08 48 (medama) 令呪三画使用の時空の彼方にぶっとばす(彦星様のいるところとか良いかもな) 08 48 (medama) ライダーは周りに蔓延しているであろう灰を使って粉塵爆発を仕掛ける。 08 48 (medama) 勿論、そんなことで向こうが止まるわけがない。周りの灰の時間を停止させ、 08 48 (medama) 壁にすることで粉塵爆発を封じながら、アサシンは最速の動きで、 08 48 (medama) 攪乱するように動きながらライダーに攻撃。ところどころ周りの塵を 08 48 (medama) 停止させて、相手の動きを封じたり目くらましに使う。勿論スキルは全てフル活用。 08 48 (medama) なるべく避けられるような回避優先の行動をとる。 08 48 (medama) ライダーとアサシンが戦っている間に、アサシンのマスターは 08 48 (medama) 時を加速させ、ライダーのマスターに突撃。手持ちの武器を使って攻撃を仕掛ける。 08 48 (medama) ……が途中でわざとライダー陣営にそのことを気づかせる。 08 48 (medama) アサシンのマスターはライダーのマスターの周りをうろつき、ライダーの攻撃が 08 48 (medama) 迫ってきたら、ギリギリのところで最大加速で脱出する。 08 48 (medama) 08 48 (medama) ちなみに書こうとしたのはこんな感じだけど 08 48 (medama) ブルーメさんが来たなら、どう動くかは全部任せるぜ…… 08 49 (medama) 引き継いだばかりじゃ情報が少なすぎるしな 08 49 (medama) まだ送ってないからよろしく頼むー 08 49 (Broome) りょうかい 08 52 (Broome) ライダー組みへの干渉がほぼ不可能なので 08 53 (Broome) どうにか片方が落ちるまで粘らんことには・・・・ 08 54 (medama) うむ…… 08 55 (medama) いっそのことライダーに令呪三画使って 08 55 (medama) 地面を灰化させることで水を地中深くに封じ込めて 08 55 (medama) 加速でアーチャーに触れるか…… 08 56 (medama) だがすべて仮定の話にすぎん…… 08 56 (Broome) よし・・・・・ 08 56 (medama) 決まったのか…… 08 57 (Broome) やっぱ無理だった 08 58 (medama) グヌヌ 08 59 (medama) いっそのことこの星丸ごと、灰にする!! 08 59 (medama) するか……? 08 59 (Broome) よし、決めた 08 59 (medama) おお 09 00 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 00 (medama) うむ 09 00 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 01 (medama) イケル…… 09 01 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 01 (Broome) 赤犬殺す 09 01 (Broome) こうする。 09 01 (medama) 了解。 09 01 (medama) 例えどんな結果になったとしても悔いはない 09 07 (Daigosan) ただいま戻りましたー 09 07 (Broome) お帰り 09 07 (Daigosan) もうなんかいろいろと遅かったようですが…… 09 07 (Broome) 今文面推敲中 09 08 (Broome) 計画は 09 08 (Broome) 08 59 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 08 (Broome) 08 59 (medama) うむ 09 08 (Broome) 08 59 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 08 (Broome) 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 08 (Broome) 09 00 (medama) イケル…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) 赤犬殺す 09 08 (Broome) こう 09 08 (Daigosan) PCはつけてましたからそれはありますよー 09 09 (Daigosan) 令呪は今何画ありましたっけ? 09 09 (medama) おかえりー 09 09 (medama) 三画使ってないんだったよね 09 10 (Daigosan) (よくここまで温存できましたね……) 09 12 (Broome) ちなみに時空送りは令呪3つ使って1体なのだ 09 13 (Daigosan) oh…そして自分がいられるのは1時間もないことが判明……ちくせう 09 13 (Daigosan) ※サラバ首都現状:岩盤ごと彫り貫かれている とのこと 09 14 (medama) 岩盤ェ…… 09 22 (Broome) よし、送った 09 23 (Daigosan) こっちにコピペして見せてくださいな。 09 24 (Broome) スキル宝具全開状態にして 09 24 (Broome) ついでにちーちゃんの回復の足しになる可能性があるならキスでもなんでもして一縷の望みにすがる。 09 24 (Broome) パターン1 09 24 (Broome) 攻撃開始タイミングは 09 24 (Broome) アーチャーが攻撃に移って水が上空に満々とたたえられた時。 09 24 (Broome) それまでは逃げて粘る。 09 24 (Broome) その瞬間ちーちゃんはアーチャーを令呪3つ使って時空の彼方に葬る。 09 24 (Broome) そしてコントロールを失った水の奔流でライダー組の船が動きを止めたところに、 09 24 (Broome) マスターは最後の力振りしぼって100倍速で赤犬めがけて肉薄して射殺する。 09 24 (Broome) この時赤犬の殺意をライダーに流せるよう、可能な限り位置関係を移動する。 09 24 (Broome) つまりマスターにとって、距離的にちーちゃんよりライダーの方が近くなるようにする。 09 24 (Broome) 条件的にこうすればライダーに殺意が流れるはず。 09 24 (Broome) また距離的にライダーの殺意は赤犬に流れるはず。 09 24 (Broome) こうしてライダー側の攻撃を掻い潜る。 09 24 (Broome) パターン2 09 24 (Broome) もし今現在ちーちゃんが令呪による時空送りもできないほど消耗していた場合は 09 25 (Broome) 令呪1つを回復に使い、 09 25 (Broome) 令呪二つ目・三つ目で時間操作の加速を強化し 09 25 (Broome) まずライダーのマスターの載る船に強行突入して赤犬を殺す。 09 25 (Broome) 壊れた幻想する可能性もあるのでその時は離脱して標的をアーチャーに変更。 09 25 (Broome) アーチャーの頭を狙って宝具で殺す。 09 25 (Broome) 攻撃開始タイミングはアーチャーとライダー組のどっちかの船が激突した時。 09 25 (Broome) それまではもう一隻の船からは逃げつづける。 09 25 (Broome) アーチャーか赤犬どちらかを殺せたら、 09 25 (Broome) 令呪による強化が切れないうちにもう片方に肉薄して上記の手段で殺す。 09 32 (Broome) 愛を伝えるか・・・・・ 09 32 (medama) 行こうか…… 09 32 (medama) 誰が行く? 09 32 (medama) 全員で言ってもいいかもしれないけど…… 09 33 (Daigosan) ごめんなさい、あと二十分くらいしたら家を出ます……全員で行くなら私もやります。 09 33 (medama) よーし行って来い! 俺も逝く! 09 34 (Daigosan) 三連休ってなんだっけ……雪なんて全部溶けてしまえ(白目) 09 36 (Broome) 今文面起草中 09 37 (Broome) 皆様文面はどの程度? 09 39 (Broome) 時間なので落としてきます 09 40 (Broome) 徹夜のテンションって怖い! 09 40 (Broome) (1時間ちょい離脱してたけど) 09 42 (Daigosan) (情報屋の元ネタ知らないんですよね……それでは安価頑張ってくださいーあと十分までです……) 09 43 (Broome) しかし、古代ブリテン島の小国の王、天の川の織女、20世紀神話の旧支配者・・・・・なんかクセ強いどころじゃないラインナップ 09 46 (Daigosan) バーサーカーは何だったんでしょう…… 09 46 (Daigosan) あとセイバー。 09 47 (Daigosan) 汚い槍は聞かなくていいや() 09 47 (Broome) さっぱりや 09 48 (Broome) おれ・・・・・この戦争終わったら、自分でリプレイ化した簡易聖杯読みなおしてほのぼのしてくるんだ・・・・・ 09 49 (Broome) よし、まずは水が満ちるという第一条件は満たした 09 49 (Daigosan) あと三分でいってきますーがんばってください。(今回の戦争私役に立ってないなー) 09 50 (Broome) おれは第四回の時役に立ってなかったからwww 09 51 (Daigosan) 行ってきます(涙) 09 51 (Broome) いってこーい 09 51 (Daigosan) 帰還は五時過ぎだからどう足掻いても間に合わない。 09 58 *medama quit (Ping timeout) 10 07 *medama join #あさしん (~) 10 15 (medama) ちょっとでかけてきまー 10 16 *medama quit (CHOCOA) 10 56 *medama join #あさしん (~) 12 41 *Broome quit (Leaving...) 13 07 *Broome join #あさしん (~) 13 28 *Broome quit (Leaving...) 14 36 *buta join #あさしん (~) 16 37 *medama quit (CHOCOA) 19 46 *Brooe join #あさしん (~) 19 47 (Daigosan) こんばんはー……名前おかしいですよー 20 11 *nick Brooe → Broome
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/14.html
◆◆◆ Was gleicht wohl auf Erden dem Jägervergnügen? Wem sprudelt der Becher des Lebens so reich? Beim Klange der Hörner im Grünen zu liegen, den Hirsch zu verfolgen durch Dickicht und Teich――――――――― ◆◆◆ 「Der Freischutz……『魔弾の射手』か」 夜の月明かりに照らされる雑居ビル。 薄汚れた環境の住居スペースの一室にて、一人の男が静かに呟く。 その片手に持つのは白杖。 白い濁りに染まり切った瞳は、彼が視力を失った盲人であることを物語る。 男の名はジョンガリ・A。盲目にして凄腕の狙撃手。 狙撃衛星のスタンド能力を操る、スタンド使い。 そして、このゴッサムシティの聖杯戦争に召還されし『マスター』だ。 「ああ。かつて聴いたことがある」 返答するように呟いたジョンガリは、もう一人の人物へと目を向ける。 その相手は、椅子に腰掛け音色に耳を傾ける奇怪な男―――――サーヴァントだ。 ガスマスクを装着し、プロテクターとラバースーツを身に纏った姿は異様と言わざるを得ない。 男は念話によってジョンガリに問いを投げかけたのだ。『この曲を知っているのか』と。 ガスマスクの男の前のテーブルに置かれた古びた蓄音機から流れるのはドイツ語のオペラ。 薄暗い内装とは不釣り合いな程に荘厳であり、この堕落した街には似合わない程に芸術的だ。 曲目は『魔弾の射手』。 魔王ザミエルによって授けられた百発百中の魔弾にまつわる、狩人達の歌劇。 物言わぬガスマスクの男は、さながら芸能を好む貴族のようにオペラを鑑賞していた。 「狩人カスパールは魔王より魔弾を授かった」 カシャンと、金属の音が鈍く響く。 ガスマスクの男がゆっくりとジョンガリの方へと顔を向けたのだ。 魔弾。それは魔王により与えられし弾丸。 射手の望むものへと必ず着弾させる、百発百中の弾丸。 それはまるで、己のスタンド能力のようだとジョンガリは考える。 幼き日に、彼は偉大なる『悪の救世主』と出会った。 全ての悪の頂点に立つあの御方は、魔王と呼ぶに相応しい存在だった。 そして、己はあの御方から一つの力を与えられた。 それが精神エネルギーの具現『スタンド』。 己が授かったのは、狙撃衛星によって弾丸をあらゆる標的へと命中させる能力。 どんな人間であろうと確実に仕留める――――――まさしく魔王に授けられし魔弾そのものだ、と。 「魔王を弄んだカスパールは贄となった」 オペラの中で、魔弾を授けられたカスパールは命を落とした。 魔王によって操られた魔弾に撃ち抜かれたのだ。 魔王と契約を結び、魔王に生け贄を捧げてきた狩人は、最期に己が魔王の贄なった。 狩人は天と魔王を呪いながら死んでいった。 「俺もまた、魔王の犠牲となる哀れな狩人か」 ――――――――否。断じて否。 己は魔王の誘惑に負けた犠牲者ではない。 己が魂を贄とし、自らの意思で魔王へと差し出す殉教者だ。 「この命を捧げてあの御方が喜ぶのならば、俺は喜んで贄となろう」 魔王の為に魂を捧げる。 それが彼のただ一つ望み。 そして、今の彼にとっての唯一無二の存在理由。 魔王――――――悪の救世主、DIOの復活。 それがジョンガリ・Aが奇跡の願望器に望む願いだった。 あらゆる悪の頂点に立ち、あらゆる悪を肯定する魔王。 救われぬ魂に手を差し伸べ、救済をしてくれたただ一人の救世主。 悪党としてしか生きることの出来ない彼にとって、唯一の支えとなる男だった。 あの御方を蘇らせる為ならば、どんな手段でも講じてみせる。 奇跡の願望器が存在するならば、どんな手を使ってでも奪ってみせる。 DIO様が復活する為ならば、誰を犠牲にしようと決して厭わない。 「お前もそう思うだろう、アサシン」 盲目の狙撃手は、ガスマスクの男『アサシン』へと声を掛ける。 それに呼応するかのように、アサシンはゆっくりとその腰を上げる。 アサシンは一切の声を発しない。念話で僅かに言葉を伝えてくるのみ。 一見すれば不気味でしかない男だ。 しかし、ジョンガリはそんな彼を信用していた。 彼もまた、己と同じ願いを持っていたのだから。 『忠誠を誓いし者の復活』。 それがアサシンの望み。同質の願いを持つ者同士が引き合わされたのだろうか。 ジョンガリはそんな感情を抱く。 かつて軍部で出会い、心酔し、忠誠を誓った男。 先の大戦の後に数十年の時を経て復活させたものの、最後は命を落とした指導者の蘇生。 機械のように無機質なアサシンにとって、それが唯一の戦う意義だった。 アサシンは己の目的の為に、この聖杯戦争へと召還された。 棒立ちのままジョンガリを見据えていたアサシン。 そのままアサシンは、ゆっくりと会釈の体勢を取る。 かつて一人の男にしか示さなかった忠誠の証。 己のマスターを共に戦う協力者として認める姿勢。 盲目のジョンガリにその姿は見えない。 だが、『感じ取る』ことは出来る。 己に対する忠誠の意思を、心で感じることは出来る。 故にジョンガリは、不敵に笑みを浮かべる。 ああ、勝ち残ってやろうじゃないか。。 この男と共に、命を捧げし『魔王』を復活させよう。 「さあ――――――――――――“狩り”の始まりだ」 魔王に魅入られし狩人たちは、己の魂を贄とし捧げる。 迷いも後悔も、在りはしない。 狩人はただ狂信に駆られるままに戦うのみだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 カール・ルプレクト・クロエネン@ヘルボーイ(映画版) 【ステータス】 通常時 筋力D 耐久A++ 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具C++ 宝具『機械仕掛の殺戮卿』発動時 筋力C+ 耐久A++ 敏捷A+ 魔力E 幸運D 宝具C++ 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は非常に難しい。 ただし自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 直感:C(B) 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。 また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 宝具「機械仕掛の殺戮卿」の発動時には1ランクアップする。 自己改造:B 機械と生体の融合。 自身の肉体に機械を付加させている。 血液は砂状と化しており、生体そのものも通常のものから大きく変異している。 このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。 精神異常:A 常人と掛け離れた異常な精神。 独自の美観によって機械との融合を果たした狂人。 あらゆる精神干渉をシャットアウトする。 【宝具】 「機械仕掛の殺戮卿(モルト・マシーネ)」 ランク:D+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 胸部に埋め込まれたゼンマイ。 ゼンマイを回すことで筋力と敏捷をアップさせ、更に直感スキルを1ランク上昇させる。 高い身体能力と反射神経による強力な白兵戦能力を獲得するが、長時間の発動は相応の魔力消費を強いる。 ゼンマイを逆回転をさせることで仮死状態になることも出来るが、サーヴァントになった現状では死んだふりは意味を成さないだろう。 「機巧心音(ウン・シュテルプリヒ・カイト)」 ランク:C++ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 常時発動型宝具。 クロエネンの肉体そのものであり、機械的な改造による不死の身体。 ありとあらゆる攻撃を喰らっても決して「死なない」。 例え致死のダメージを受けようと肉体が耐え切り、戦闘の続行を可能とする。 この宝具による判定が発生した際、魔力消費は受けたダメージの大きさに比例する。 【Weapon】 トンファー型ブレード×2 【人物背景】 ナチス・ドイツ随一の殺し屋にして、トゥーレ協会の会長。 帝政ロシアの怪僧と称されるラスプーチンに忠誠を誓う。 常にガスマスクを装着しており、左手は義手となっている。 自身の肉体に嫌悪感を持つ「身体醜形障害」であり、瞼、唇、爪を自ら切除している。 更に自らの肉体を不完全と感じており、その価値観によってガスマスクの着用、精密機械との融合に至った。 その精神状態は既に常人のそれと大きく掛け離れており、一切の言葉を発しない。 しかしオペラの鑑賞を好むなど、ある程度の人間味は残っている模様。 1944年に「ラグナロク計画」の失敗と共に失踪していたが、2004年になって再び出現。 機械による不死身の肉体を得たクロエネンは、世界の破滅を目論むラスプーチンらと共に暗躍を始める。 【サーヴァントとしての願い】 ラスプーチンの復活。 【方針】 一人ずつ着実に始末する。 集めた情報はマスターに念話で報告する。 【マスター】 ジョンガリ・A@ジョジョの奇妙な冒険 第6部「ストーンオーシャン」 【マスターとしての願い】 DIOの復活。 【Weapon】 白杖に偽装した狙撃銃 拳銃 【能力・技能】 「マンハッタン・トランスファー」 破壊力-E スピード-E 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-A 成長性-C 衛星のようなビジョンを持つ遠隔操作型スタンド。 本体の放った銃弾を中継し、標的に反射させて撃ち込む狙撃衛星としての能力を持つ。 また気流を感知し、周囲の状況を探ったり敵の動きを読むことが可能。 スタンド自体に戦闘能力は一切無い。 本来ならばスタンドはスタンド使いにしか視認出来ない。 しかし会場内ではサーヴァントとマスターならばスタンドを視認することが可能。 精神エネルギーと魔力が本質的に近しく、魔力パスさえあれば精神のビジョンを知覚できる為である。 また、そういった原理からスタンドのエネルギーはある程度なら魔力に変換できる。 ただしスタンドビジョンに干渉出来るのは神秘を帯びた攻撃のみである。 「狙撃」 卓越した狙撃の技術。 元軍人であり、風速20mの中での狙撃を成功させる程の腕前を持つ。 「盲目」 能力・技能からは外れるが、ジョンガリ・Aの大きな特徴として記載。 白内障を患っており視力の大半を失っている。 しかしこれまでに培ってきた技術、スタンドの補助も含めた気流の感知によって高い狙撃能力を保っている。 【人物背景】 グリーンドルフィンストリート刑務所に収監されている囚人。35歳。 DIOの忠実な部下であり、DIOの死後は宿敵であるジョースター抹殺の為に動いていた。 DIOの親友であるプッチ神父と結託し、ジョースターの血筋である空条徐倫を罠に嵌め刑務所に収監させる。 徐倫を餌にその父親である空条承太郎をも罠に嵌めるも、その後徐倫のストーン・フリーの前に敗北。 最後はプッチ神父に用済みと判断され殺害された。 【方針】 クロエネンを使役し、一人ずつ着実に始末する。 場合によっては自身で狙撃を行う。
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/122.html
無題(ホル・ホース&アサシン)◆VJq6ZENwx6 オレは何をやっているんだろう。 ふとやってきたスノーフィールドの地で、ガールフレンドに泊めてもらったホル・ホースは、ソファの上で愛用のテンガロンハットを直しながらふと、そう思った。 育ちの良さそうな女と付き合って、世話になるなり金目の物を貰う、それはたしかにオレの性分だが、オレは年がら年中そうやって暮らしている腑抜けた男であったか? オレが女に世話してもらわなきゃ生きられない、腑抜けた男だというのなら、どこか生活に不安もあるかもしれない。 しかし、今後の生活を考えても、何の定職も無いはずのオレには、なぜか自信がみなぎっていて、それすら飲み込むドス黒すぎる、腑抜けた男には荷が重すぎるはずの強大な悪への恐怖が巣くっていた。 『君は…普通の人間にはない特別な能力を持っているそうだね?』 なにか、とても恐ろしいものから逃げているような 『ひとつ…それを私に見せてくれると嬉しいのだが…』 そして、何か大切なものを忘れているような、 そんな気がしてならねえ。 ―ブーン、ブン ん?ハエ?ハエもなんか記憶に残っているような… ―ブン、ブン、ブーン 「ええい、鬱陶しい!纏わりつくんじゃねーぜ!」 腕を振り回し、ハエを追っ払おうとするが、ハエは離れることはなかった。 まるで、逃れようとしても無駄だと、あざ笑うようにハエは宙で舞っていた。 「………」 不思議と心は落ち着いている、怒りもあるが、それ以上の殺気を込めてハエを見据えた。 冷静にハエの動きを目で追う、いつまでも飛び回ってるはずがねえ、止まった時に叩く。 そう考えた途端、ハエはやはりあざ笑うかのように、オレから離れ、飛び回ったが冷静に目で追った、 そしてオレから約一メートルほど離れたテーブルの上、当然オレの手の届かぬ所で止まった時、オレは動いた。 オレはハエに向かって拳銃を持つかのように構え、次の瞬間その手の中に拳銃が現れ、それを当然のように思い、引き金を引いた。 そしてそれを察知したかのようにハエが飛び、銃弾は標的から外れ、テーブルを貫くーーかと思われた所で、弧を描いて上方にカーブしてハエを貫き、さらに天上を傷つける前に消えた。 これがオレの立ち向かう意志、常人には見えぬ拳銃のビジョンのエネルギー、すなわち側に立つ者<スタンド>。 『意思』の暗示を持つ4番目のタロットカード、皇帝<エンペラー>だ。 「思い出したぜ…DIO」 バラバラになったハエをゴミ箱に捨てたオレは、ポケットからタバコを取り出し、火を着けた。 タバコを取り出した手の指の間に、気づいたらトランプが挟まっていた。 入院したカイロの病院で女目当てでトランプ占いに興じていた際に引いた、白いトランプだ。 そして、白紙のトランプから放たれたまばゆい光とともに、現状―スノーフィールドに置ける聖杯戦争の知識を理解し、 目の前でトランプがオレの新たな相棒、サーヴァントに変貌し始めた。 聖杯戦争、万能の願望機を巡り マスターと呼ばれる魔術師がサーヴァントと呼ばれる英霊を召喚し二人一組で戦う、これは良い。 No.1よりNo.2、これが彼、ホル・ホースの人生哲学であり、矢面に立つ側を用意してくれると言うなら願ったり叶ったりである。だがーーー 「オレにか弱い女子どもを相棒にする趣味はねーぜ…」 相棒運の無さに、思わずため息を付いてしまった。 「え?」 白紙のトランプから現れた、とぼけた顔の目の前の少女を見つめる。 頭から生えた犬耳が貫通したフード付きケープ、尻尾、肉球グローブともこもこふわふわした格好、 これで英霊とは何かの間違いではないかと頭を抱えたくなる十代半ば程度の美少女。 ホル・ホースの白紙のトランプを核にしたサーヴァント、たまである。 「いや、なんでもねえ、悪いな。 で、嬢ちゃんがオレのサーヴァント…ってことで良いのか?」 「は、はい!そうだと…思います」 いかにも気の弱そうな返事だぜ… オマケに会話も苦手そうだが、まぁオレの口説きテクにかかればどうにでもなるだろう 萎える気持ちに鞭打って、もう一つ質問を投げつける。 「OK,理解したぜ。 それで、お嬢ちゃんは何ができるんだ?」 重要な質問だ、あのDIOもスタンド使いを集めているように、人を選ぶのに、一番『大切な』事は『何ができるか』! あの元相棒のボインゴも異常な人見知りだったが、能力は万能の願望具にも負けるとも劣らない『都合のいい未来を漫画にして映し出す』なんてインチキ能力。 英霊になるんだ、たまもきっとすごい能力を持ってるに違いねえ! 「ええと、ちょっと、待っててください」 訝しむオレを横目にアサシンは中庭に駆け出し、芝生に爪を立てる。 すると、爪を立てた所に直径1mほどの穴が開いた! 驚いたオレはすぐに駆け寄り、穴を覗き込んでみたが底が見えねえ… 試しに咥えていたタバコを落としてみた所、か細いタバコの火はすぐに見えなくなり、煙も出てこなくなった、どれだけ深いのかは全く検討もつかねえ。 「その…こうやって、穴を開ける魔法が使えます」 「ふぅむ…」 整った真円の穴に思わず右手が疼いた。 「なあ嬢ちゃん、この穴っていうのは地面じゃねえと開けられねえのか?」 「え?いや、傷つけられればなんでも大丈夫です」 「そうか」 あのエンヤ婆のスタンドのように人体でも…と聞きそうになったが、 能力を使ったアサシンの自信なさげに子犬のように小さく縮こまった佇まいを見てやめにしておいた。 常にコンビで動いてきたオレにはわかる、この嬢ちゃんはあのボインゴの様に強力な能力を持ってもビビって使えねえタイプ。 召喚に応じてる以上、聖杯を持って願いを叶える意思はあるんだろうが、それを実行できる精神力があるかどうかは微妙だ。 ま、スタンドで人を殺して、人から金を貰ってるオレにその辺をとやかく言う筋合いはねえし、 女に対してボインゴの様に発破をかけるのは流儀に反する、ちっと厄介な相棒を引いちまったもんだぜ。 途中で心が折れて、聖杯戦争に参加する意思自体が無くなったら、強要する気はねえし、迷わず手を引いて次の相棒を探さなきゃならねえかな。 「あ、あのう…他にも…こんな道具もあります」 穴を見つめながら考え込んでるオレを、能力を微妙と思ってると見られちまったのか、アサシンが自信なさげに怖ず怖ずと飴の二つ入ったビンを差し出してきた。 「えっと、元気の出る薬です」 元気の出る薬、アサシンを自信付けるためにも精一杯フォローしようと思ったオレだが、なんと返せばいのかわからない。 ヤバイ薬じゃないのか、健全な薬でも元気が出るからどうなのか、返事に詰まってしまった。 そんなオレを見て、アサシンはさらにたどたどしく外套を取り出した。 「えっと、その、スイムちゃんのだけど、うんと、透明外套です…」 そう言って、外套を着たアサシンは消えたーーー消えた!? 魔力のパスからしても、目の前にアサシンが居るのは感じる。 しかし、目を凝らしても全く見えない。 そうして固まってる間に、外套を脱いだアサシンが目の前に現れた。 「えっと…どうですか…?」 「凄え道具じゃねえか…疑ってたわけじゃねえが、本当に魔法みてえな道具だな… それ、お嬢ちゃんじゃねえと使えないのか?」 「あの…どうぞ」 返答代わりにアサシンは外套を差し出した。 受け取ったオレは早速外套を羽織ってみる。 サイズは合わないが魔法の道具というだけあり、オレが無理に扱っても破けそうにはない。 着終わったオレは自分の腕があるべき所を見てみる、無い、いや、完璧に透明になっている。 それを確認したオレは静かに外套を脱いだ。 「ど、どうですか…?」 「クックックック…」 笑いが止まらねえ、『暗殺』のオレの能力と『透明』のこの外套、これほど相性が良いものがあるだろうか 「オレたちゃ無敵だ!無敵のコンビだぜ!」 「え!?」 「凄えな嬢ちゃん、これさえあれば聖杯に手が届くぜ」 「ほ、本当ですか…?」 「ああ、きっと手に入れようぜ、オレたちの手でな」 アサシンの顔にここで初めて笑顔が浮かぶ。 オレも嬉しい。 このお嬢ちゃんの手を、わざわざ汚させねえで聖杯を取る。 このやり方に差し込んだ一筋の、いや大量の光にオレの目の前は明るくなった。 「じゃあ、そろそろこれ閉じてくれ」 「え?」 「魔法とやらで開けたこの穴だ、泊めて貰ってるガールフレンドの家に穴あけっぱなしは流石に不味いからな」 「え、えっと…」 アサシンの顔がみるみる青くなっていく。 「ん?」 「ご、ごめんなさい!私の魔法だと穴を開けても閉じられないんです!」 この答えを聞いた時、光は消え、オレの顔も真っ青に染まった。 『この後二人は頑張って穴を埋めようとしたけど、埋めきる前に家の持ち主が帰ってきてホル・ホースはメチャクチャ怒られたあげく、絶交されて家から追い出されちゃった! がんばれ、ホルホースとたま、人生そんなものさ!』 【クラス】アサシン 【真名】犬吠埼 珠 【出典】魔法少女育成計画 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:D 幸運:C 宝具:C 【固有スキル】 気配遮断 E サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 観察眼(土):B 大地に対する造詣が深い。 落とし穴などの罠に回避補正がつく。 魔法少女:C 魔法の才能を持った生物が、魔法の国の技術によって変身する生命体。 通常の毒物を受け付けず、暗闇を見通し、飲食を必要とせず、精神的に強化される。 内包した魔力は使いようによって、魔法の国を再興させうるとも言わる。 これによってアサシンはランクB相当の単独行動を保有し、魔力消費量も軽微なものとなる。 仕切り直し:D 戦闘から離脱する能力。 落第生:A 落ちこぼれゆえに自分以外に敵対対象がいる場合、アサシンの優先順位が大きく落ちる。 幸運、宝具を覗いたパラメーターが全てアサシンより2段階上回る相手は実力差故慢心し、アサシンに対し心眼(真)と直感が無効になる。 【宝具】 いろんなものに素早く穴を開けられるよ ランク:C 種別:対物宝具 レンジ:1-10 最大補足:1人 視界内にある自分で掘り返した穴・傷などを一瞬で、直径1mまでの穴に広げられる。 たとえどれだけわずかな傷であっても、傷つけることさえできれば広げることができる。 抱き合い飛ぶ片翼の天使達(元気の出る薬) ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1~2人 この薬を服用していたことがアサシンによるジャイアントキリングの要因の一つであったとされる。 本来は10錠だがアサシンは己が服用した2錠分しか出せない。 服用してから30分の間、筋力値、敏捷値を一段階上げ、戦闘続行D、心眼(偽)Cを付与し、 更に30分の間ピーキーエンジェルズのユナエル、ミナエルを召喚する。 召喚されるのはランダム、かつ2錠で二人召喚されるため、ユナエルorミナエル、無しorユナエルandミナエルのパターンで召喚される。(一度召喚されたものは召喚されない) アサシンの仲間、ユナエルが3年分の寿命を差し出し、手に入れたとされる魔法の国の日用品。 たまは仲間といる時が一番元気。 土曜日のメリュジーヌ(透明外套) ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 羽織っている人間の姿・匂いを消すマント。 認識されながら強敵を打ち倒した、及び見てはならないものを見てしまったアサシンの末路から、これを羽織っている最中のアサシンを認識した相手の幸運値を一段階下げる。 更にこの効果で相手の幸運値がEになった、または効果を受けたが元々Eの場合はアサシンに一回限りの直感Bを付与し、更に落第生が発動している場合、確実に先手が取れる。 アサシンが所属していた魔法少女グループの、当時のリーダーとされる魔法少女が25年分もの寿命を差し出し、手に入れたとされる曰く付きの魔法の国の日用品。 前述の通り元々はアサシンの所有物でもなく、元気の出る薬のように有用に扱った覚えのない道具である。 さらにアサシンはこのマントの元々の所有者に殺されたとのことであり、未だに所有権が譲られているとも考えづらい。 この道具をアサシンが所有できている理由は謎。 みにくい愚民の子(ルーラ・ザ・ビギニング) ランク:― 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人 アサシンが5年分の寿命を差し出し、手に入れたとされる魔法の国の日用品。 当時のリーダー、そしてかの魔法少女狩りの手に渡り、数多くの戦いを通し不遜、聡明、可憐にして唯一無二の女王(ルーラ)として宝具に至る武器。 仮にも寿命を支払った当人であるアサシンが用いてもおかしくはないはずだが、 当のアサシン本人に所有している意識がないため、使用不能である。 【サーヴァントとしての願い】 受肉して復活。 【マスター】 ホル・ホース@ジョジョの奇妙な冒険 【参戦時期】 ボインゴと仲良く病院に入れられている最中。 【マスターとしての願い】 DIOの粛清から逃げる。
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/30.html
最大8人プレイ可能の個人デスマッチで、暗殺者を暗殺しながら追跡者から逃れるモードです。 簡単に言うと、自分はゲーム内のターゲット一人を見つけて倒していきます。(ターゲットは自動で決まる) そして追跡者と呼ばれる自分をターゲットにしている人から逃げていきます。 追跡者は最大4人まで自分を追いかけてきます。追跡者の人数は自分の順位で決まります。