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クイックビルド これらの提案に従うことで手早くファイターを作ることができる。最初に、近接攻撃と弓攻撃(あるいは精密武器)のどちらに焦点を当てるかで【筋力】か【敏捷力】をキャラクターの最高能力値にする、次いで【耐久力】。第二に、兵士の背景を選択すること。 クラスの特徴 ファイターは以下のクラス特徴を得る。 ヒットポイントヒットダイス:ファイターレベルごとに1d101レベル時ヒットポイント:10+【耐久力】修正値レベル上昇時ヒットポイント:ファイターレベル2からファイターレベルごとに1d10(か6)+【耐久力】修正値 習熟 鎧と縦への習熟:全ての鎧とシールド 武器への習熟:単純武器と軍用武器 道具:なし セーヴィング・スロー:【筋力】【耐久力】 技能:〈軽業〉〈動物使い〉〈運動〉〈歴史〉〈看破〉〈威圧〉〈知覚〉〈生存〉から2つを選択 装備 キャラクターは以下の装備で開始し、背景で与えられた装備も加える。 ・(a)チェインメイルあるいは(b)レザーアーマー、ロングボウ、20本の矢入り矢筒 ・(a)軍用武器一つとシールドあるいは(b)2つの軍用武器 ・(a)ライト・クロスボウと20本のボルトあるいは(b)2本のハンドアックス ・(a)ダンジョン探検家のパックあるいは(b)探検家のパック 戦闘スタイル キャラクターは自身を専門家として戦いのスタイルを適切に適応させる。以下の選択肢からひとつを選ぶこと。キャラクターはたとえ後に再び取得できるようになるとしても、ひとつの戦闘スタイルの選択肢は1回を超えて取得することができない。 弓術 キャラクターは遠隔武器による攻撃ロールに+2のボーナスを得る。 防御 キャラクターが鎧を着用している時はACに+1のボーナスを得る。 決闘 キャラクターが片手に近接武器を持ちもう片方の手に武器を持っていないなら、その武器のダメージロールに+2のボーナスを得る。 大物武器戦闘 キャラクターが両手を使った近接武器のダメージダイスをロールして出目1か2を出した場合、キャラクターはそのダメージダイスを振り直すことができるが、振り直し後に出目1か2が出ても使用しなければならない。この武器は両手か両用の性質が付いていなければならない。 保護 キャラクターから見えるクリーチャーが、キャラクターから5フィート以内にいるキャラクター以外の対象を攻撃する時に、キャラクターは自身のリアクションを使用してその攻撃に不利を付けることができる。キャラクターは楯を装備していなければならない。 二刀流 キャラクターが二刀流で戦闘に遭遇している時、キャラクターは副武器でのダメージにキャラクターの能力修正値を加算できる。 底力 キャラクターは自身を損害から守るために引き出せる限定的なスタミナの井戸を持つ。自身のターンに、キャラクターはボーナスアクションを使用して1d10+キャラクターのファイターレベルに等しいヒットポイントを回復する。 1度この能力を使うと、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能力を再使用することができない。 アクション増加 2レベルになると、キャラクターは通常の肉体的限界を瞬間的に超越できる。 キャラクターのターンに、キャラクターは通常のアクションや可能ならボーナスアクションに加え、1回の追加アクションを取ることができる。そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能力を再使用することはできない。17レベルになると休憩までの間にこの特徴を2回使用できるようになるが、1ターンに2回まとめて使う事はできない。 武勇の道 3レベルになると、キャラクターは自身の武勇の鍛錬を極める道を選択する。チャンピオンの道がファイターの項の最後に詳細がある。PHBには他の選択肢も収録されている。キャラクターのこの選択によりファイター3、7,10,15,18レベルで能力を与えられる。 能力値増加 4レベル、6レベル、8レベル、12レベル、12レベル、14レベル、16レベル、19レベルに達すると、キャラクターは選択した1つの能力値を2増加させるか選択した2つの能力値を1ずつ増加させることができる。この特徴で能力値20を超えて伸ばすことはできない。 追加攻撃 5レベルになると、キャラクターは自身のターンに攻撃アクションを取る時には1回ではなく2回攻撃できる。 この攻撃回数は11レベルで3回に、20レベルで4回に増える。 不屈 9レベルになると、キャラクターは失敗したセーヴィングスローを振り直せるようになる。そうした場合、新たなロール結果を使わねばならず、この特徴を大休憩が完了するまで再使用できない。 キャラクターが13レベルになると大休憩までに2回、17レベルになると3回、この特徴を使用することができる。 武勇の道 チャンピオン クリティカル強化 この道を選んだキャラクターが3レベルになると、キャラクターの武器攻撃はロール19か20でクリティカルヒットとなる。 注目に値する運動家 7レベルになると、キャラクターは習熟ボーナスを適用していない【筋力】【敏捷力】【耐久力】判定に自身の習熟ボーナスの半分(端数切上)を加算できる。 加えて、走り幅跳びをする際、そのフィート距離はキャラクターの【筋力】修正値だけ増加する。 追加戦闘スタイル 10レベルになると、キャラクターは第二の戦闘スタイルのクラス能力を選択できる。 上級クリティカル強化 15レベルになるとキャラクターの武器攻撃はロール18から20でクリティカルヒットとなる。 生存者 18レベルになると、キャラクターは戦いで回復力の極みに到達する。キャラクターのターンが開始される度に、キャラクターのヒットポイントが半分以下であるなら、キャラクターは5+キャラクターの【耐久力】修正値に等しいヒットポイントを回復する。キャラクターは0ヒットポイントではこの恩恵を受けられない。
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属性:力 レア度:C 紐水着のように見えるのは超軽量ボディアーマー。 胸の発育はまだ止まっていないため、アーマーの紐の間から肉がはみ出している。 特徴 ファイター Lv 1 MAX HP 57 160 SP 8 82 力 8 26 知恵 5 17 精神 5 19 素早さ 3 8 耐久力 8 50 幸運 2 13 ファイター+ Lv 1 MAX HP 63 176 SP 9 90 力 9 29 知恵 6 19 精神 6 21 素早さ 3 9 耐久力 9 55 幸運 2 14 ファイター++ Lv 1 MAX HP 69 194 SP 10 99 力 10 31 知恵 6 21 精神 6 23 素早さ 4 10 耐久力 10 61 幸運 2 16 スキル パワーエッジ(単) パワーエッジ(列)
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ファイター ステータス HP 1000 MP 60 攻撃 80 防御 80 魔力 10 魔抵抗 50 素早さ 120 技術 60 HP回復 5 MP回復 5 移動力 180 exp_mul 121 比較 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 ファイター 妖怪 100 徒歩 1000 100 80 80 10 50 120 60 5 2 180 1 10 格闘王 妖怪 3500 徒歩 1900 145 152 152 19 95 120 114 14 11 180 1 20 一騎当千 妖怪 6500 突破 2900 195 232 232 29 145 120 174 24 21 180 1 30 リーサルウェポン 妖怪 ない 突破 3900 245 312 312 39 195 120 264 34 31 180 1 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 種類 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性・仕様 備考 メガトンパンチ LV1~19 接近攻撃 attack×150% 0 0 0 前進型 岩砕き LV20~ 接近攻撃 attack×200% 0 0 0 前進型 岩投げ LV1~29 遠距離攻撃 (atack+dext)×50% 200 弾幕属性 地球投げ LV30~ 遠距離攻撃 (attack+dext)75% 200 弾幕属性 アイテムスキル上昇値一覧 Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 10~19 格闘王 300 50 20~29 一騎当千 300 100 移動タイプを突破に 30~ リーサルウェポン 600 100 100 同上 耐性 Lv クラス名 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 1 ファイター 弱い 強い 弱い 強い 強い 弱い 弱い 強い 弱い 10 格闘王 弱い 強い 弱い 強い 強い 弱い 弱い 強い 弱い 20 一騎当千 弱い 強い 弱い 強い 強い 弱い 微強 強い 弱い 30 リーサルウェポン 弱い 強い 弱い 強い 強い 弱い 強い 超強 弱い 雇用関係 上級雇用 場所:人間の里 Lv クラス名 雇用費 10 格闘王 3000 20 一騎当千 6500 雇用可能勢力 「ファイター」に該当する人材 オレンジ、風見幽香、雲居一輪、紅美鈴、幽香 「ファイター」を雇用できる人材 オレンジ、風見幽香、上白沢慧音、雲居一輪、藤原妹紅、紅美鈴、幽香 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション 【すとりーとふぁいたーぜろ ふぁいたーずじぇねれーしょん】 ジャンル 対戦格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年5月25日 定価 5,040円(税込) 廉価版 BestPrice 2007年11月15日/2,090円(税込) 判定 良作 ストリートファイターシリーズリンク 概要 特長・評価点 ハイパーストリートファイターZERO 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 カプコンが 95年から 98年にかけてアーケードで展開してきた『ストリートファイターZERO』シリーズの集大成+α。 家庭用移植版オリジナルの要素や基板のバージョン違いまで網羅した決定版とも言える内容になっている。 特長・評価点 ここでは『ファイターズジェネレーション』独自の内容に触れるに留める。 『ストリートファイターZERO』シリーズのシステムなどについては各作品ページや外部サイトを参照のこと。 なんと言っても収録されている作品数が目を引く。 『ストリートファイターZERO』 『ストリートファイターZERO2』 『ストリートファイターZERO2ALPHA』…上記『ZERO2』のバランス調整に加え、海外版の要素や新技等を盛り込んだマイナーチェンジ版。 『ストリートファイターZERO3』 『ポケットファイター』…ボーナストラックとして収録。 97年に発売された、SDキャラクターによる格闘ゲーム。 これらに加えて条件を満たす(*1)と選べる作品が追加、最終的に9作品が選べるように。 『ストリートファイターALPHA2』…『ZERO2』の海外版。殺意リュウなど国内版に無い隠し要素が追加され、日本でも話題となったため一部ゲーセンで稼動していた。 『ストリートファイターZERO2 』…家庭用『ストリートファイターコレクション』に収録された『ZERO2ALPHA』ベースのアレンジ移植。さらに本作のものはキャミィが全モードで使用可能に変更されている。 『ストリートファイターZERO3↑(アッパー)』… 01年発売。『ZERO3』の家庭用移植版をベースにNAOMI基板に逆移植されたもの。 『ハイパーストリートファイターZERO』…本作オリジナル。言わば『ハイパーストリートファイターII』のZERO版。詳しくは後述。 もちろん、それぞれの作品の隠し要素なども完全再現。初代『ZERO』のドラマチックモード(リュウ&ケンvsベガという2vs1のモード。劇場版のラストバトルを再現している)においてはBGMの「愛しさと切なさと心強さと」が家庭用で初めて収録された。 アーケード版の完全移植に加え、独自の追加要素を搭載。 AC版で使用できなかったボスキャラクターが使用可能。さらに、『ZERO3』系統ではCPU専用だった「S(シャドルー)-ISM」もプレイヤー使用可能になっている。 『ポケファイ』『ハイパーZERO』を除く全タイトルにドラマティックバトルとサバイバルモードを搭載。 本来ドラマティックバトルが存在しなかった『ZERO2』『ALPHA2』はもちろん、元々隠し要素で当時リュウ ケンVSベガしかできなかった『ZERO』においても独立モードとして改めて作られている。さらに隠し操作で「ドラマティックサバイバル」も可能。 『ポケファイ』はドラマティックがなくサバイバルもメニューに無いが、隠し操作で「ランダムサバイバル」が存在する(*2)。 他にもいきなりラスボスと戦える隠しコマンドや、延々とランダム対戦ができるモードも用意されている。 基本的に過去の家庭用のオリジナル要素は省かれているが、ごく一部で家庭用のオリジナル要素が反映されている箇所もある。 例えば『ポケットファイター』はデモが標準でフルボイスとなり、家庭用で追加されたダンの真・晃龍拳が標準で追加(OFFも可能)、『ZERO』のダンのボイスは標準ではアーケード同様にリュウケンのボイスを加工したものだが、DIPで新ボイスに切替可能など。 自由度の高いEXTRA OPTION。 挑発の回数制限と言った些細なものからスーパーコンボのレベルの選択方法(『ZERO2』以前は押したボタンの数で決まったが、『ZERO3』ではボタンの強弱がそのままスーパーコンボのレベルになる)の切り替えのような便利なもの、通常投げやガードの有無などゲーム性を根本から揺るがしかねない項目まで内容は多岐に渡る。 このEXTRA OPTIONの変更内容も作品ごとに保存されるため、「『ZERO2』の方は純正ルール、でも『ALPHA2』は『ブシドーブレード』級のガチ仕様」といったことも可能。 『ハイパーZERO』以外はカラーエディットが可能。標準の1Pカラーを上書きする形で保存できる。 バージョン違いの再現。 このシリーズに限らず、カプコンのアーケードゲームはバグの修正、バランスの調整などを行った別バージョンの基板が存在する(『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』も参照)。『ファイターズジェネレーション』ではこれらほぼ全ての歴代バージョンに変更可能、基板ごとの変遷(初代ZEROが顕著。初期のバージョンでは瞬獄殺のコマンドすら違っていた)を楽しむ事もできる。 前年に同様のコンセプトで発売されたコレクションソフト『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』とほぼ同様の仕様であり、好評だったため本作にも搭載された。 また、DIPスイッチでそれぞれの修正点を個別に変更できるので、どの基板とも違うオリジナルの仕様も作れるようになっている。 ロード時間が皆無。 作品決定時に一括で読み込んでいるらしく、選択さえ済めばアーケードと(ほぼ)同じテンポでプレイできる。 HDDインストールにも対応しているので最初のロードも短縮可能。 ハイパーストリートファイターZERO 他の8作品全てをクリアすると遊べるようになる、このソフト唯一のオリジナルコンテンツにして、今作の目玉とも言える要素。 名前からわかるように『ストZERO』版『ハイパーストII』。要するにISMどころか作品の垣根をも超えた対戦ができる夢のモードである(*3)。 対戦重視に振り切った内容となっており、ゲームモードはVS MODEとTRAININGのみ。 このモードの存在は発売までほぼ伏せられており、プレイヤーに「付けてくれとは言ってたが本当に付いてくるとは思わなかった」とまで言わしめた。 全体的なシステムレギュレーションは『ZERO3↑』をベースに、キャラクター別に『ZERO』『ZERO2(ALPHA2)』『ZERO2A( )』『ZERO3(↑)』の4タイトルの性能から選択できる。 再現率はかなりこだわっており、それぞれのタイトルの固有システムやキャラクターカラーは勿論、『ZERO2ALPHA』のEXキャラクターや『ZERO3』のモード選択などの要素もばっちり取り入れている。 もちろん本作にもDIPスイッチが存在するため、歴代バグの再現も一部を除いて可能。 上記に加え、どの作品にもよらないこのモード独自の隠しイズムも搭載されている。 + 隠しイズム解説(名称は通称) いずれもスーパーコンボゲージの形状はZERO3のシャドルーイズムと同じ(=Xイズム型の1本)。 選択方法は使用キャラクター決定→性能をZERO3で決定→モード選択時に各モード(ノーマル・本気・サイキョー・クラシカル)にカーソルを合わせてスタートボタンを押しながら右or左に入力(カーソルが消滅)→その状態で決定 隠し操作によるランダムバーサス中のメニュー「RANDOM MODE」では「SHADALOO-○(A・B・C・D)」の名称で表記されている。 緑イズム (SHADALOO-C) / ノーマルから変化Zイズムがベース。『ヴァンパイア』シリーズの要素を取り入れたイズムで、ゲージ消費無しのガードキャンセル(昇龍拳コマンドで実質ZEROカウンター使い放題)、チェーンコンボ、アドバンシングガード、空中ガード後の攻撃が可能。 青イズム (SHADALOO-B) / 本気から変化Xイズムがベース。『ストリートファイターIII』の要素を取り入れたイズムで、ブロッキング、クイックスタンディング(グラフィックは地上受け身の流用)、スーパーキャンセルが使用可能。ただしベースがXイズムなのでスパコンは固定の1種類のみ。 桃イズム (SHADALOO-D) / サイキョーから変化クラシカルモードがベース。『ストII 』に登場した12人のみが使用可能。クラシカルと同じくガードゲージやスパコンゲージが無いことに加え、『ストII 』当時のシステムおよびキャラクター性能をほぼそのまま再現しており、攻撃力・技の判定が非常に強力。なお、ランダムバーサスで『ストII 』未登場のキャラクターがこのイズムになった場合は通常のクラシカルモードになる。ちなみに「桃」と言われるがあくまで変化前のサイキョーの色からの通称であり、ゲージ類の配色はクラシカルと同じ赤。 赤イズム (SHADALOO-A) / クラシカルから変化Zイズムがベース。従来のシャドルーイズムやZイズムに一番近い性能。ただし、一部のキャラクターのみではあるが『マーヴルVS』シリーズのような派手な必殺技・グラフィック、独自の新技(例えばさくらやケンに空中波動拳、ガイにワープなど)が取り入れられている。また、ベガはこのイズムでファイナルベガに変化する。 余談だが、サウンドテストが凄い事になっており、貴重な歴代BGMを多数収録している。 SFC版『ストZERO2』のBGM含む歴代家庭用の他、『ストII』シリーズや『ファイナルファイト』のBGM、家庭用『スーパーパズルファイターIIX』のおまけのさくらの歌や警告メッセージまで聞ける。 問題点 9作品とは言うものの半分近くが『ZERO2』ベースの作品であり水増し感が漂う。 特に、ZERO2→ALPHA2、ZERO2ALPHA→ZERO2 は実質的に隠しキャラクターが増えただけでシステムはほぼ一緒。 『ALPHA2』は海外版からの移植のため、ゲーム内のメッセージは当然ながらほぼ全て英語(メニューの一部のみ日本語)。これならディップスイッチで日本版と海外版の仕様を切り替えるだけで良かったのでは…。 前年に発売された『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』の隠しタイトルも同様にマイナーチェンジ版だったが、あちらはコレクション独自のアレンジタイトルとして新規要素も加えていたのに対し、こちらはアレンジ版にも移植元のタイトルが存在するためあまり代わり映えがしない。 ちなみに本作の海外版『STREET FIGHTER ALPHA ANTHOLOGY』では、元から『ZERO2』ではなく『ALPHA2』なのはもちろん、バージョンアップ版も家庭用のみで『ZERO2 』にあたる『ALPHA2GOLD』しかないためこの2作品はデフォルト収録となり、バージョン違いは『ALPHA3↑』と『ハイパーALPHA』だけの計7作品に減っている。水増しが少し消えただけではあるが。 『ハイパーZERO』のゲームモードがVS MODEとTRAININGのみ。つまり普通にCPUと対戦するモードが存在しない。 一応オプションなどを駆使して2P側をランダム出現CPUに設定する事で擬似サバイバルのような事もできる(戦いたいキャラクターの個別指定も可能)が、やはりこの点については不満の声も多く挙がった。 また、対戦ステージも『ZERO』の万里の長城、『ZERO2』の大瀑布(ナッシュがやられた滝)、家庭用『ZERO3』のシークレットポイント31580(岩場)の実質3種類だけ(配色の変化はある)で、他タイトルに比べると圧倒的に少ない。 さらに、これらのステージは元々処理を軽減するためなのか背景オブジェクトがほぼ存在せず殺風景なのも寂しさに拍車をかけている。 コンセプトが「アーケード版の集大成」のため、一部の家庭用専用作品が無視されている。 GBA版『ZERO3↑』やPSP版『ZERO3↑↑』(ダブルアッパー)、CPSチェンジャー版『ZERO』などが収録されていない。 CPSチェンジャー版『ZERO』についてはBGMのみ収録。 おそらく同年発売のPSP版『ZERO3↑↑』との差別化のためだと思われるが、この影響で携帯版追加キャラクター(ユン・イーグル・マキ・イングリッド)は本作では使用できない。PSP版の方は「『ZERO3』の最終進化」として制作したと開発スタッフが語っており、基本的に「アーケード版の集大成」である本作とはコンセプトが異なるものであると思われる。 あくまでアーケード版の再現がメインであるため、ゲームモードは少なめ。 かつて家庭用特典として存在した『ZERO3』の「ワールドツアーモード」や『ポケットファイター』の「つくってふぁいたー」などは、今作では未収録。そのため、それぞれの作品別で見るとややシンプルな内容となってしまっている。 ただし、上述したように『ZERO2』等にもドラマチックバトルが存在する、隠し要素でドラマチックサバイバルが出来る、『ポケットファイター』も隠しでランダムサバイバルが可能などの細かい追加要素はある。 隠しタイトルに一部オリジナルと違う部分がある。 『ZERO2 』は家庭用、『ZERO3↑』はNAOMI基板なのだが、今作では全てCPS2仕様をベースに内容を近付けたものであるため、厳密に言えば元作品とは異なっている。 そのためかデフォルト状態ではタイトル画面が『ZERO2ALPHA』『ZERO3』のままであり、設定を弄ることでタイトルが変化する。 また『ALPHA2』も実は完全移植ではなく、『ZERO2』をベースに改めて『ALPHA2』っぽい仕様に近付けたもののため、一部完全再現されていない。 これらは元々おまけタイトルであり、別に再現されてなくても誰も損しないレベルのものなのだが「完全移植」の看板に偽りアリとも言える。 他にも細かいところで色々手が加えられていたり、デフォルト収録タイトルについても元作品に無かったバグが増えていたりもする。 説明書が不親切。 前述のEXTRA OPTIONや隠しタイトル、そして完全オリジナルの『ハイパーZERO』などは隠し要素扱いになっており、説明書には載っていない。 一応「シークレットファクターが存在する」と言う事と大まかなヒントは書いてあるがそれだけ。 『ハイパーZERO』に至っては最大のウリになっていてもおかしくないのに広告等でも一切触れないのはおくゆかしいというかなんというか…。 見ただけでは内容が分からないDIPスイッチ。 バグや特殊仕様の個別切り替えが出来るDIPスイッチが用意されているものの、ゲーム内では★が大量に並んでいるのみでON/OFFの切り替えをするだけというシンプルな構造であり、どの箇所を切り替えたらどうなるといった具体的な内容は一切明示されない。 このため、どの箇所のスイッチにどういった効果があるのか等はユーザー側が自力で試して調査するしかなかった。現在では発売当時から有志達が調査しまとめた情報を攻略wiki等で確認できるが、そういった外部情報に頼らないとお手上げである。 この不親切な仕様は本作の前身となった『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』からそのままであり、非常に細かい設定が出来る反面、内容詳細は調べないと一切分からないという点も引き継いでしまった。 ただし『ダクコレ』と違い、本作のDIPスイッチで変更できるのはバグやコンボ可否等の細かい変更のみに留まっており、システムに大きく影響を与えるオプション(例えば『ZERO』で6ボタンチェーン可能等)はDIPから除外されてEXTRAオプションで設定可能となっている。そのため、通常プレイの範囲であれば基板のバージョン選択での一括変更でも充分問題ないレベルである。 オンライン対戦ができない。 尤も、本作発売当時のカプコンは既にPS2におけるネットワーク対戦について消極的であったため、仕方なくはある。 カラーエディットの仕様に一部不可解な点がある。 デフォルト1Pカラーに上書きするという仕様上、無印『ZERO3』ではZ-ISMの1Pカラーでしか反映されない。 『ZERO2』 『ALPHA2』、『ZERO2ALPHA』 『ZERO2 』、『ZERO3』 『ZERO3↑』はそれぞれカラーエディットデータが共有となっている。 他のオプションはアレンジ版もそれぞれのタイトルで独立しているのに、何故かカラーのみ共有という不自然なことになっている。 『ハイパーZERO』ではカラーエディットができない。キャラカラー選択の仕様が作品毎に違うためだろうか? 当時の公式サイトに日焼けしたさくらが蒼空波動拳を使っている(おそらく開発中の)画像などがあったが、製品版ではそんな事はできないため嘘になってしまっている。 サウンドテストは上述のように豊富なのだが、単に収録されているだけで実際のゲームで対戦BGMとしては流せない曲も多い。あくまでも観賞用。 ごく一部の楽曲は特定条件で流せるが、ほんの僅かである。 GBC版『ALPHA』やGBA版『ZERO3↑』の曲は収録すらされていない。これらの作品は海外で開発されたためだろうか。 『ハイパーZERO』の桃ISM(『ストII 』再現仕様)で、一部のキャラクターの当たり判定がグラフィックと全く合っていない。 当たり判定も原作仕様にしている為なのだろうが、特に体格が大幅に変わっているベガやザンギエフなどはかなり差が激しい。 総評 カプコンの2D格ゲー全盛期を堪能できるこの1本。不満点もあるが、それもこのゲームのサービス精神が旺盛だったからこそ。 これだけのボリュームを持った作品が今なら2,000円で手に入るとなると、家庭での対戦に応じてくれる友人や家族がいるのならなおの事、買って損はない作品である。 その後の展開 2018年にPS4/Xbox One/Switch/Steamでコレクションソフト『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』が発売されている。 シリーズ本編全体に収録範囲を広げており、『ZERO』シリーズからは日本版・海外版の『ZERO1~3』『ALPHA1~3』が収録となっている。 『FG』との違いとして、『ZERO2ALPHA』『ZERO2 』『ZERO3↑』『ハイパーZERO』(と『ポケットファイター』(*4))は未収録で、完全にアーケード版再現のため追加モードも無く、『ZERO2』の真・豪鬼や『ZERO3』のファイナルベガも使用不可となっている。代わりに海外版の『ALPHA』『ALPHA3』が存在する。 このため『ZERO』シリーズのアーケード版の集大成として見るならば『FG』の方が優れている点も多い。 余談 前述のとおり隠し要素が多いのでプレイの際はまとめWikiの熟読をおすすめする。
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転職条件 基本 特徴 装備例 光ファイター 闇ファイター アビリティ 転職条件 チュートリアル終了で自動的に転職 基本 大剣、斧、弓が装備可能。弓はあまり使用しない。 物理火力職。属性特化する事で真価を発揮する。 最初、斧の物理攻撃とクリティカルに目が行きがちだが命中の低さとジョブアビリティを考えると大剣メインが無難。 特徴 長所四属性に特化する事で属性の試練で火力として活躍する事出来光か闇に特化する事によって比類無き汎用性がある。 短所装備の都合上、回避が伸びず敵の攻撃を避けにくい。だからと言って防御力が優れているかというとそうでもなく要は防御面に難有り。 装備例 光ファイター 闇ファイター 闘輝剣 断朱の刃剣 暁の大剣 負技の刃剣 輝械の改剣 負技の刃剣 輝械の改剣 闇属性大剣自由枠 ジェイルバスター イノセントブレイカー 光ファイター 長所としてまず挙げられるのが属性をほとんど問わない汎用性と闘輝剣による素早く強力な通常攻撃レアリティが高く手に入れ辛いが護光の装具が手に入ればその恩恵をフルで受ける事が出来る。短所はやはり光属性が高い敵には手も足も出ない事。必殺スキルの決め手に欠く事。暁の大剣の満天の太刀は強力だが環境にされやすい。 闇ファイター 長所としては属性を問わない凡庸性とやはりその瞬間火力の高さ。常闇剣→残月の太刀→残月の太刀のコンボで一気に大ダメージを連発出来る。ただリスクが付き纏うので心得ているプリーストは必須。またバトルクレイの登場により凡庸性の高い必殺スキルも手に入った。短所は闘輝剣のアドバンテージ分通常攻撃は光ファイターに敵わない。また漢字防具の恩恵も光に比べると少ない。そして気心知れているプリーストが居ないと全力が出し難いところ。 アビリティ 習得lv 種類 アビリティ 5 ジョブ クリティカル解放 10 ジョブ 大剣物攻撃+5% 15 ジョブ 物攻+90,物防+20,命中+15 20 ジョブ 大剣スキル威力+10% 25 ジョブ 大剣物攻+5% 30 ジョブ 物攻+120,物防+30,命中+20 35 ジョブ 大剣スキル威力+10% 40 ジョブ 大剣物攻+10% 40 キャラ 大剣物攻+3% 45 ジョブ 物攻+120,物防+30,命中+20 50 キャラ 物攻+150 55 ジョブ 鎧上HP/物防+15% 60 ジョブ 大剣属性+15% 65 キャラ 物攻+150
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ボウファイター 聖戦の系譜、トラキア776に登場した弓歩兵。 いわゆるアーチャーに相当するクラスである。 弓騎兵であるアーチナイトの方が再行動などにより恵まれている分、加入キャラは優秀なキャラが多い。 聖戦の系譜ではクラスチェンジで昇格するスナイパーが対抗のボウナイトより上限が優秀で兵種スキルに追撃までもらえるとあって、非常に優秀。 本人たちの強さはもちろん、その上でジャムカのキラーボウや、ブリギッド&ファバルのイチイバルといった、超強力な武器が用意されている点も恵まれている。 トラキア776では一転して特に目立った暴れ方はしていない。 前作での調整を反省したのか、性能は抑え気味…で済めば良かったのだが、新システム「捕らえる」コマンドが使用不可能という事で環境的には向かい風が強い。 しかし加入キャラは両名ともに弱いというわけではなく、育てればしっかり強くなる。 タニアは初期メンバーでなおかつクセのない性能。短所らしい短所はなく、強いて言えば個人スキルを持ち合わせていない事くらい。 一方のロナンは………長所も短所もかなりはっきりしている。詳しくは彼の項目へ。 関連 ジャムカ ファバル ロナン タニア
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ファイター/FIGHTER【闘争の行使者】 鍛え抜かれた身体能力と磨きぬかれた戦闘技術で戦う純粋な戦士 画像 スキル一覧剣スキル 斧スキル その他 スキル使用感剣スキル 斧スキル その他 使用感 育成例 コメント 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220) ※ちびキャラは装備している武器に合わせて、手に持っている武器画像も変更される スキル一覧 赤字はExスキル。 緑字はスイッチスキル。 青字はパッシブスキル。 名称 最大Lv 効果 解説 必要SP POWボーナス 10 攻撃力、物理防御力がアップ ステータスPOWにボーナスを得る 2P SPDボーナス 10 行動順、回避率がアップ ステータスSPDにボーナスを得る 1P INTボーナス 10 魔法攻撃力、魔法防御力がアップ ステータスINTにボーナスを得る 1P 剣スキル 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P ソードマスタリー 10 剣でのダメージ、スキルの習得に関係 剣を用いた技術の習熟度 - - ~Lv7 Lv8~ - キーンエッジ 10 敵単体に中ダメージ 剣を鋭く振り敵を切り裂く攻撃スキル ソードマスタリーLv1 3 4 ブラッドブレード 10 敵単体に小ダメージ+まれに出血 敵の弱点を狙って斬りつける攻撃スキル ソードマスタリーLv3 2 3 アタックキル 10 敵単体に小ダメージ+攻撃力ダウン 敵の武器を狙って切り裂く攻撃スキル ソードマスタリーLv3 3 4 ラッシュエッジ 10 対象とその左右の敵に中ダメージ 3体の敵に一度に斬りかかる攻撃スキル ソードマスタリーLv5 5 6 ファングブレード 10 オフェンシブ時発動 中+まれに麻痺 剣を回転させて敵の神経を狙う攻撃スキル ソードマスタリーLv5オフェンシブスイッチLv3 3 4 エレメントフォロア 10 デフェンシブスイッチ状態時発動 属性ダメージ 味方の攻撃魔法と同時に斬る攻撃スキル ソードマスタリーLv5デフェンシブスイッチLv3 5 6 グランドバスター 10 敵全体に中ダメージ 大地を駆け敵全体を一閃する攻撃スキル ソードマスタリーLv8 8 9 10 ヘキサスパイク 1 Ex 敵単体に特大ダメージ 敵を連続で6回斬る伝説の攻撃スキル ソードマスタリーLv10クエスト『弔い酒と祝い酒』完了後に習得可 0 - - Lv1 斧スキル 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P アクスマスタリー 10 斧でのダメージ、スキルの習得に関係 斧を用いた技術の習熟度 - - ~Lv7 Lv8~ - パワークラッシュ 10 敵単体に大ダメージ 力をためて敵を斬りつける攻撃スキル アクスマスタリーLv1 3 4 バランスキル 10 敵単体に小ダメージ+状態異常率アップ 正中線を叩きバランスを崩す攻撃スキル アクスマスタリーLv3 3 4 ディフェンドキル 10 敵単体に小ダメージ+防御力ダウン 敵の防具を狙って叩き壊す攻撃スキル アクスマスタリーLv3 3 4 スタンバッシュ 10 敵単体に中ダメージ+スタン 斧の柄で敵を吹き飛ばす攻撃スキル アクスマスタリーLv5 3 4 アローフォロア 10 オフェンシブ時発動 単体大ダメージ 味方の矢と同時に斬りかかる攻撃スキル アクスマスタリーLv5オフェンシブスイッチLv3 3(取得表記は5) 4(取得表記は6) シールドアクス 10 デフェンシブ時発動、自ダメージ軽減 斧を盾のように構え攻撃を受けとめる アクスマスタリーLv5デフェンシブスイッチLv3 2 3 パージ 10 一定LIFE以下の敵を確実にしとめる 弱った敵を一撃で粉砕する攻撃スキル アクスマスタリーLv8 5 6 タイダルウェイブ 1 Ex 敵単体に特大ダメージ+まれに技不能 上空から突撃する伝説の攻撃スキル アクスマスタリーLv10クエスト『弔い酒と祝い酒』完了後に習得可 0 - - Lv1 その他 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P ミートイーター 1 宿屋に泊まるまで有効な常時発動スキル 敵の肉を食べてステータスが増加する INTボーナスLv1 - - Lv1 ダブルアタック 10 常時発動スキル 通常攻撃がまれに2回攻撃になるスキル ソードマスタリーLv5アクスマスタリーLv5 - ~Lv7 Lv8~ - オフェンシブスイッチ 5 攻撃力アップ+オフェンス状態に移行 攻めに集中し攻撃力を高める体術 - 5 - Lv2~ Lv1 - デフェンシブスイッチ 5 防御力アップ+デフェンス状態に移行 守りに集中し防御力を高める体術 - 5 - ベルセルク 5 攻撃力大アップ+出血 血を吹く程全身に力をこめる体術 POWボーナスLv3 5 - ~Lv5 - ジェノサイドタスク 5 全員コマンド不能+攻撃力アップ 敵は全滅するまで攻撃を続けるスキル POWボーナスLv3SPDボーナスLv3 2 3 - キリングリアクト 1 ターンの最後に再行動 敵にとどめをさした高揚感を使ってターンの最後にもう1度行動できる SPDボーナスLv1 3 - - Lv1 - エンドルフィン 5 自分の全状態異常を回復 脳内麻薬を操り苦痛を消し去るスキル INTボーナスLv3 5 4 3 2 1 - ~Lv5 - マックシングコール 1 Ex 味方全員のMAXLIFEがアップ 戦士の雄たけびで味方を鼓舞するスキル クエスト『大いなる冒険家』クリアPOWボーナスLv10 0 - - Lv1 スキル使用感 剣スキル キーンエッジ 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv1 1 15 Lv1で通常攻撃の約1.3倍、Lv10で約1.65倍の威力。 SPDに補正がかかるのか、通常攻撃より若干早く、命中率も高い。 低燃費が売りで、ザコ戦で使いやすいが、積極的に取るほどでもないか。 ブラッドブレード 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv3 3 16 Lv10で通常攻撃の約1.5倍の威力。 出血の成功率は敵の耐性にもよるがそこそこ成功する。 出血は最大HPの3%ダメージなので、LIFEの高いドラゴンに対してはそこそこ有効であるが、短期決戦には向いていないので注意。 パーティ編成の関係で出血が欲しいならどうぞ。 アタックキル 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv3 3 16 敵のATKを10ターンの間低下させる。 スキルLvを上げることによって物理攻撃力の低下割合(%)が高くなる。Lv10でほぼ半減。 ダメージはLv1でもLv10でも大差ないため、物理攻撃力を下げるスキルと割り切って使うのが良い。 敵の攻撃力低下は味方の防御力上昇よりも容易にダメージを減少させることができるので、 剣ファイターなら取っておいて損はないスキル。 追加効果はLvに関わらず100%発動する。 攻撃がミスすると追加効果も発動しないので、一部の回避率の高い敵に対して使う場合は注意。 Exでも低下率は強化されないが、発動速度が大きく変わるので、どうしても先制で弱体化させたいときは使ってもいい。 ラッシュエッジ 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv5 5 18 対象の敵に中ダメージ(Lv10で約1.65倍)、左右の敵に小ダメージ(Lv10で約1.2倍)。 発動は「グランドバスター」より早いが、通常攻撃よりは遅い。素早い敵に対しては先手を取られる場合もある。 効果の割に消費が少ないのが長所。「グランドバスター」と好きな方を。 ファングブレード 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv5 5 オフェンシブスイッチLv3 4 22 Lv10で通常攻撃の約1.8倍の威力。 ドラゴン戦でパーティの火力不足に悩む場合、「エレメントフォロア」かこれを。 その場合必然的に手数が多くなる為、マヒ率は意外に良く感じる。 「中+まれに麻痺」という表記のせいで効果が分かり難いが、正確には「中ダメージ+まれに麻痺」。 「ファングブレード」以外のスキルにも言えることだが状態異常付与率はExで強化される為、非常に高い確率で敵を行動不能に出来る。 エレメントフォロア 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv5 5 デフェンシブスイッチLv3 4 22 使用したターンに味方が攻撃魔法を命中させると追撃するスキル。 ディフェンシブスイッチ状態でのみ使用可能。 Lv10で「通常攻撃の1.65倍+魔法ダメージの30%」程度の威力。 独特の特徴がいくつもある。 「~のグラフ」などの属性攻撃アイテムにも追撃する。 無属性魔法にも追撃する。 サムライの属性技、ヴェイル系魔法による反撃、属性付与した通常攻撃には追撃しない。 追撃の属性は使用された魔法と同じになる。 1ターンに何度でも追撃可能。 全体魔法はヒットした敵全てに追撃する。 Exを使うと、追撃すべてが強化される。 一部の敵が使うヴェイル系・テイルパリングといったカウンターを無視できる。 必中。 隊列補正や、ベルセルクなどの物理攻撃力UP効果は有効。 メイジがいるなら是非所得したいスキル。コンセントEx魔法に合わせれば超強力。 複数人でアイテムを使えば何度も追撃してくれる。 当然だが、デフェンス状態が前提なので1ターン目からは撃てないので、強敵用か。 ちなみに魔法はミスることもあるが、攻撃アイテムは必中。 一部の回避率の高い敵に使う場合、魔法よりアイテムを使った方が確実かも知れない。 グランドバスター 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv8 9 22 敵全体に中ダメージ。威力はLv10で約1.65倍。MANA消費10。 ザコ一掃に使えるが、発動が遅いのが欠点。雑魚敵から先制を受けやすい。 どうしても先制したい場合はローグの「リプレイスファースト」と組み合わせよう。 威力と相談しながらレベル調節を行う事でMANA消費量を押さえたい。 武器さえ揃えていれば4レベル止めでも問題は無い場合が多い。 「ラッシュエッジ」と比べてみて、使いやすい方を覚えるとよいだろう。 ヘキサスパイク 前提スキル 必要SP マスター必要SP ソードマスタリーLv10 13 16 Exスキル。威力はEx込みで通常攻撃の約2.2倍といったところ。とりあえず見た目は派手。 追加効果も無く、ダメージ自体もEx状態で他のスキルを使った方が高い。 最大の利点はSP消費が少なく、キーンエッジやファングブレードを取得していない時に簡単に高威力技を取得できる点か。 斧スキル パワークラッシュ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 130% 133% 136% 139% 145% 148% 151% 154% 157% 165% 威力が売りだがパージに劣る。序盤にLv1だけ取るとMANAを余らせなくて済む。 バランスキル Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 110% 112% 114% 116% 120% 122% 124% 126% 128% 132% 耐性補正率 110% 111% 112% 113% 115% 116% 117% 118% 119% 122% 敵の耐性によって効果が大きく変わってくる。(全ての耐性が100の雑魚に対し、シンボルエネミーは10~50もの耐性がある) 他キャラのスキルとの組み合わせ次第で、効能が大きく変わってくる。 ディフェンドキル Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 110% 112% 114% 116% 120% 122% 124% 126% 128% 132% 防御力補正率 90% 89% 88% 87% 85% 84% 83% 82% 81% 75% DEF100に使った場合でも通常攻撃のダメージ値は25くらいしか増えない(技倍率込で100以下)。 敵の防御UP消去として使った方が吉。 隠しダンジョンを物理火力職パーティーで攻略する場合、長期戦になる相手には地味に利いてくる。 スタンバッシュ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 125% 128% 131% 134% 140% 143% 146% 149% 152% 160% スタン率 64% 68% 72% 76% 80% 83% 86% 90% 94% 100% ヘイズアームを除いた全ての敵にLv10なら確実にスタンが発動するが、スタンの効果は敵の行動をターンの最後にするだけ。 ファイターが攻撃する前に敵に行動されてしまう場合も多い。 一応Exで使えば先手を取れる。ドラゴン相手に『全員』が先手を取り続ける手段として見るのが妥当な所か。 アローフォロア Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 130% 133% 136% 139% 145% 148% 151% 154% 157% 165% 追加攻撃力 15% 16% 17% 18% 19% 20% 22% 24% 26% 30% 弓ローグとの連携が前提となるスキル。スキル取得時の消費マナ表記は誤っている。 弓による攻撃でダメージを与えた敵に、追撃を加える。 弓攻撃力が加算されるので、斧最強スキル候補(行住坐臥発動ローグの場合、コンセント魔法をも凌ぐ)。 3ターン後に攻撃するフォーリングスター+弓攻撃に合わせてExで使うとEx消費1で2回発動&スイッチ準備ターンが無駄にならない。 ※2回の攻撃判定を持つデュアルショットでも1回しか追撃しない。リアクト時の弓攻撃には、ファイターもリアクトしてなければ発動しない。 攻撃力の高いヘッドショットと組み合わせたい。 スリープショットにより睡眠効果を与えれれば、睡眠ダメージ倍増効果を洩らす事なく狙える。アンゼリカケージを取得している場合は、一考の価値有り。 攻撃判定が飛び道具扱いらしく、フレイムイーターのヴェイル系をスルー出来る。とは言っても、後衛に下げた場合はダメージが半減してしまう。 このスキルをメインに据えると爆発的な火力が出るが、逆にパーティ編成を大きく制限することにもなる。 シールドアクス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ダメージ軽減率 50% 52% 54% 56% 60% 62% 64% 66% 68% 72% ダメージ無効成功率 35% 35% 35% 35% 35% 35% 35% 35% 35% 35% 物理・魔法どちらに対しても発動。始めに受けたダメージを無効、失敗した場合はダメージを軽減する。 デフェンシブスイッチの効果も手伝い、かなりのダメージを軽減出来るが使用ターンのみ有効。 つまりは強力なGuard。ガードでも物理属性のダメージは50%軽減できるが、魔法属性のダメージは30%しか軽減できない。 (しかし、ガードではステータス異常耐性も30%あがる) パージ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 130% 134% 138% 142% 150% 155% 160% 165% 170% 180% 死亡率 15% 18% 21% 24% 27% 30% 33% 36% 39% 45% ヘッドショット・首落より成功確率が低い。 一番の攻撃力を持っているので単純に威力を求めるならこれ。 出が遅いので、SPDを強化しても敵より先に攻撃するのは難しい。 タイダルウェイブ Exスキル。攻撃力は225%で、技不能率は75%。ダメージは、Ex状態でバランスキル・ディフェンドキル以外のスキルを使った方が高くなる。 技不能はバランスキルやプリンセスのアンゼリカケージを併用して積極的に狙っていける。 Exスキルの中でも良い方だが、ExアローフォロアとどちらにExを使うかは相手の技次第か。 その他 ミートイーター 狙って上げたい能力を常時プラスにできる優秀な底上げスキル。 宿屋に泊まるまで常時有効で、効果があるのは最後に食べた1種類のみ。 ドラグミート系は各種ボーナスLv10程度の効果を持つため、能力を大きく底上げしてくれる。 常時効果を得ようとすると肉の予備がないと中々宿屋に泊まれないため、Exを使いにくくなるのが難点。 サブイベントを進める時などはファイターをPTから外して宿に泊まると良い。 このゲームでの異常状態は序盤から強力過ぎる上に先制で掛けられる事を考慮すると、 目に見えて効果が高いのはグラスミートと思われる。 ダブルアタック 通常攻撃を選択した場合、2回攻撃になることがある。 発動率はLvMAXで2~3割ほどで、1撃目で敵を倒しても、2撃目で別の敵を狙うのでうまくすれば2体連続撃破も可能。 雑魚戦での殲滅速度上昇、ドラゴン戦でのダメージの水増しなどなかなか役に立つ。 特にめぼしいスキルが無い時や、ヒーラーのマナクラフトやプリンセスの月明かりの詩に頼らないならあって損はない。 混乱などで味方を攻撃する時にも発動してしまうので注意。 オフェンシブスイッチ Lv5でATK115%。ベルセルクと重ね掛け可(ATK132%)。攻撃力ダウン効果で消されない。 ファングブレード、アローフォロアの前提。 デフェンシブスイッチ 戦闘中の防御の値がLv3で1.2倍、Lv5で1.3倍。 「エレメントフォロア」、「シールドアクス」の前提。 ダメージ軽減効果は気にするほどでもないので、ほしいスキルの前提分だけで十分。 ベルセルク Lv5でATK115%。オフェンシブスイッチと重ね掛け可(ATK132%)。 出血で他の状態異常を上書きできる。出血が治ると効果も解けてしまうので注意。 出血は状態異常ランクがかなり高く、予めかけておくことで混乱や誘惑といった危険な状態異常の予防にもなる。 呪いや恐怖等より優先度が高い状態異常に掛かっている場合は、スキルが不発してしまうので注意。 ジェノサイドタスク Lv5まで上げるとダメージは通常攻撃の約1.8倍~2倍になる。ただし敵が全滅するまで一切の操作が不能になるため、 状態異常や、地図を持っていないマップで壁向こうからドラゴン襲来といったイレギュラーが全滅を誘発する。 搦め手を狙わずに戦うパーティ構成であれば、雑魚戦にドラゴン戦にと十分使う価値のあるスキル。 パーティメンバーにメイジや治療専門ヒーラーが居ない状態で積極的に使うなら、ダブルアタックも併せて覚えさせたい。 ATKダウンや強化打消しを食らっても、操作不能の状態は解除されないので注意。 全滅するまで眺めるしかないという事態になりかねないので、使いどころを間違えないようにしたい。 キリングリアクト 効果は発動後3ターンのみ ほぼザコ戦でしか効果が無いが、普通に攻撃しても大して変わらない場合が多い。 一撃で倒すなら話は別だが、パーティの攻撃力が高いと意味が薄かったりする。 上手く使うには、スキル発動タイミング・敵ステータス・味方との連携などを考える必要があるが、ザコ戦にそこまで神経を使うのは…… プリンセスのリアクトとセットで使うのもあり。普通はプリンセスの方が速い為、削り+止めのコンボ感覚が楽しめる。 エンドルフィン システム上、ほとんどの状態異常は「ベルセルク」を使えば出血で上書きできる。 上書きできないのは恐怖と呪いの2つ。(石化・技封じ・睡眠・混乱・魅了はスキルが発動できないため無意味) よって取らなくても問題ないと思われるが、パーティーにヒーラーが居らず、前半から毒や麻痺などを治すのには便利(状態異常の回復アイテムは値段が高い)。 マックシングコール Exスキル。味方全員のLIFEが1.2倍になる。使用ターンを含め、5ターン継続。 使用時にLIFEが満タンだったキャラは、残りLIFEも1.2倍まで増える。 そうでない場合最大LIFEのみ増加するので、プリンセスの咎罰鞭打との相性も悪くない。 使用感 敵の能力低下スキルを持つ前衛職。攻防のバランスがよい。 剣ファイターはアタックキルと複数敵攻撃、高火力のエレメントフォロアが主力。 アタックキルはナイトのディフェンスシフトの代用に出来るほど効果が高い。 エレメントフォロアは攻撃アイテムでも発動、全体攻撃も可能、メイジズコンセントと合わせると大ダメージと非常に優秀。 デフェンシブスイッチのDEF上昇も130%(ディフェンスシフト10と同等)と効果的。 メイジと組まないなら単体で高威力のファングブレードを取得するといい。 斧ファイターは剣と比べて範囲攻撃が無い分単体攻撃に優れる。剣が集団戦向きで斧はボス戦向きと言える。 ディフェンドキルorベルセルクorオフェンシブスイッチ→パージがてっとり早くそこそこの威力を狙える。 他の職との連携を考えると斧戦士の面白みが出てくる。 バランスキルで、マスク盗&状態異常盗、毒癒、鞭&邪声姫など色々な職の補助が出来るし、 アローフォロアを絡めた弓ローグとの連携攻撃はEX1消費で2回分叩ける等、火力を一気に底上げしてくれる。 オフェンシブスイッチ、ベルセルク、デュフェンスキルがそれぞれ干渉しない為、 枠を多めに使ったり準備に時間が掛かったりと扱い難さは有るものの 「どうすれば敵に大ダメージを与えられるか?」を考えるのが楽しい職と言えよう。 また、ベルセルクを使用することで一部状態異常を防ぐことが出来る。 クリア後ダンジョンで混乱付加を多用する敵がいるので特に便利。 育成例 剣タイプ ソードマスタリーLv3→アタックキルLv1→(デフェンシブスイッチLv3&エレメントフォロアLv1)→ソードマスタリーLv10→アタックキルLv10(&エレメントフォロアLv10) アタックキルが非常に優秀で、全体的に敵の攻撃が物理ばかりなので最初から最後まで有効に使える。 攻撃力低下の追加効果には失敗がなく、Lv1の時点でも必ずダメージを軽減できる点も重要。 アタックキルLv1を取得した後はパーティにメイジがいるかどうかで育成方針が大きく分かれる。 メイジがいるのであればダメージソースとして重要なエレメントフォロアを優先的に取得し、 いないのであれば攻撃力の底上げにマスタリーを優先してあげておこう。 ソードマスタリーとアタックキル(とエレメントフォロア)をLv10Maxにした後は、特別に必須と言えるスキルはない。 余りがちになる肉を有効利用しステータスを底上げできるミートイーター、 ザコ戦に有効な範囲攻撃としてラッシュエッジとグランドバスターのいずれか、 SPあたりのコストパフォーマンスは悪いが、着実なダメージ上昇に繋がるPOWボーナス、 他のパーティメンバーが物理職の場合、ザコ戦や格下ドラゴン戦が非常に楽になるジェノサイド、 構えに1ターン必要とするがファングブレードが優秀なオフェンシブ、 などなど、自分の好みでとっていけばよいだろう。 斧タイプ (パワークラッシュLv1)→ディフェンドキルLv1→(アローフォロアorバランスキル)→アクスマスタリーLv10MAX→パージLv10MAX→お好みで 各スキルで突出した性能のものは無い。実はイメージに反して細かな積み重ねが必要なタイプ。 他職と連携しないor出来ないパーティ構成の場合は、ディフェンドキルで防御を下げた後に 攻撃力倍率の高いパージでひたすら殴るだけという脳筋プレイになる。 戦士は元々「倒れない」が仕事なのでこれだけでもそこそこ行けるが、これでは各専門職に劣るのは確実。 斧戦士は他職との連携をしてこそ本領を発揮する。 パーティとしての連携を考える場合、物理火力パーティにするか状態異常パーティにするかという選択肢になる。 なかでも弓ローグとの相性の良さは特筆すべきものがあり、アローフォロアはダメージも高い上に、 ローグの行動順直後にフォロアが入るため斧の速度の遅さを無視できる点も重要。突&壊属性なのもポイント高い。 フォロア自身も物理攻撃なため灼熱の歌による補正を受けることも可能で、聖声プリンセスとの相性も良好だ。 色々と準備が必要な分、戦闘序盤では大したダメージにはならないが、積み重ねた末のEXアローフォロア二回攻撃は、 サムライに勝るとも劣らない破壊力を生み出す。 親切な人がアローフォロアの連携ダメージの参考を出してくれたので転載。 行往坐臥10、オフェンシブ5、灼熱ベルセルクなしでラビ相手に計算すると、 ヘッド:1655 = 760 + 667 + (760 × 0.3) スリープ(睡眠あり):1827 = 691 + (667 + (691 × 0.3)) × 1.3 スリープ(睡眠なし):1565 = 691 + 667 + (691 × 0.3) 状態異常メインのパーティに入れる場合、バランスキルでの貢献になる。 これも弓ローグのパニックショット(混乱は技封じ効果もある)やスリープショット(睡眠時はダメージ約3割増)と相性がよい。 調教プリンセスがずっと恐怖のターンを維持できるかもしれない。ヒーラーのベノムに対しても効果的。 不足しがちな、耐久力のある前衛ポジションとなれる点も地味に重要。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5400355 コメント ファイターに関するコメントはこちらでどうぞ -- 名無しさん (2009-03-10 03 53 25) ヘキサはEフォロア中心ファイターの場合でメイジが無属性魔オンリーなら無属性耐性がある敵にヘキサすれば有用。その際姫入れてるならデモケージも併用すれば被ダメも抑えられる。かなり条件限定なんで意味ないかも。 -- 名無しさん (2009-03-10 17 08 20) エレメントフォロアは通常攻撃よりダメージ出ないこともあるから「通常攻撃×1.5+魔法ダメージの1/4」よりもう少し魔法の比率が高い気がします -- 名無しさん (2009-03-12 17 49 48) 誤植 所得画面ではアローフォロアの消費MNは5だけど、実際使う時は消費MNは3 -- 名無しさん (2009-03-13 15 08 18) アローフォロアLv10の消費MN4でした。パージ以上の火力を消費MN4で出せるのでかなり強スキル。 -- 名無しさん (2009-03-14 04 28 37) ブラッドブレードの使用感、まるで出血と攻撃力ダウンが同枠みたいな書き方だけどそういうわけじゃないよね確か -- 名無しさん (2009-03-20 18 23 52) 出血より攻撃力ダウンの方が俄然かかりやすいってだけ。勘違いのないように修正しておく -- 名無しさん (2009-03-20 19 41 37) 敵1体分の以上スペースがあってもラッシュエッジは"隣"と認識して当たってくれるんだな…便利だ -- 名無しさん (2009-03-20 23 49 17) タイダルウェイブの使用感がないな・・・ -- 名無しさん (2009-03-21 15 09 54) メイジが主砲として期待できない最終盤に向けてはエレメントF振るの損かもね -- 名無しさん (2009-03-23 09 18 36) アローフォロア使用感の"弓リアクトにはファイターもリアクトしてなければ発動しない。"ってどういうことでしょうか?アローフォロア発動させてればキリングリアクトでEXターン入った時にリアクト中のローグの弓に追撃するってこと?長文すまない -- 名無しさん (2009-03-24 08 03 04) アタックキルの攻撃力低下は重ねがけできるのか? -- 名無しさん (2009-03-24 11 00 51) 能力低下系は同じ技なら何だろうと重複しない -- 名無しさん (2009-03-24 17 37 33) 今のPTでファイターのATKのほうがナイトのATKよりも高いんですが通常攻撃がファイターのほうが約半分になってしまいます。なぜファイターが弱いんですか? -- ??? (2009-03-26 10 09 46) ↑君のファイターが後衛にいるからじゃないか? -- 名無しさん (2009-03-26 10 56 52) 前衛でした -- ↑の↑の人 (2009-03-27 10 49 51) ファイターが斧で、ナイトが剣装備してない?それならば、属性の違いでダメージが変わる敵がいるけど -- 名無しさん (2009-03-27 12 05 58) ファイターには剣or斧マスタリー。ナイトには騎士道マスタリー(通常攻撃にも乗る)ATKが低くてもナイトが勝ってしまう理由はナイトマスタリーの方が効果が高いから。差が大き過ぎない限りナイトの方が高くなるね。 -- 名無しさん (2009-03-27 16 51 28) あとはマスタリーのレベル差や他の人が言われてるように斧を使ってる場合、武器の属性相性とか。 -- 名無しさん (2009-03-27 16 57 11) ファイターをパーティに二人入れてエレメントフォロアを使っても魔法1回に対し1度しか追撃できない。メイジを二人入れて魔法を2回撃つと1回ずつ追撃してくれる。 -- 名無しさん (2009-03-28 00 57 51) Eフォロアの命中率は必中に近いみたい。今のところ盲目状態でも外れたことがない。 -- 名無しさん (2009-03-28 17 50 34) アタックキルの効果はどうやら10ターンで切れるっぽい -- 名無しさん (2009-06-08 22 09 22) メイジ一人に対しエレメントFを二人で使った場合って追撃も二回? -- 名無しさん (2009-08-01 03 34 49) ↑試してみたら? まぁフォロアするとしても攻撃回数はMMFのほうが多くなるけどな。 -- 名無しさん (2009-08-01 13 46 40) ファイター二人の方が固いからと思って。まぁ試してみる -- 名無しさん (2009-08-03 01 07 08) 対BOSS特化を目指し今日も今日とて忘却タイム -- 名無しさん (2009-08-29 06 45 56) 初心者なんですけど、キャラクターのイメージ画像で斧持ってても剣を装備する事出来ますか? -- 名無しさん (2009-12-29 12 16 27) ↑できる。 剣装備したらちゃんと剣持ってくれる。 侍、ローグも同様。 -- 名無しさん (2009-12-30 01 41 19) ルシェ子の金斧かっこいい -- 名無しさん (2010-02-10 23 32 34) ディフェンドキルって何回もやれば効果が増えますか?? -- 名無しさん (2012-01-29 19 10 32) 能力低下系は同じ技なら何だろうと重複しない -- 名無しさん (2009-03-24 17 37 33) -- 名無しさん (2012-01-29 23 31 15) ルシェ子可愛いよルシェ子 -- 名無しさん (2012-03-31 23 25 41) ジェノサイドの解説の「敵は全滅するまで」って「敵が全滅するまで」じゃないの? -- 名無しさん (2014-04-05 23 06 45) パージは一定HP以下の敵を無条件に即死効果。おそらく表の数値は雑魚敵相手にした場合の即死条件最低HP -- 名無しさん (2015-01-27 14 01 19) ダークハンター、ないんすか。 -- うにゅほ (2017-01-20 06 15 14) 火力出そうとすると案外工夫が必要なのは某作の剣士を思い出させるが、個人的にはこっちの方が使いやすい。あと案外扱いが悪いエンドルフィンだが火力職なこいつの場合呪いの反射ダメが怖いしまず呪いかかってる時点でベルセルクも解けてるわけだからヒーラーなしの編成なら1は取っとくべきだと思う。それで処理出来て救われたこと多々ある -- 名無しさん (2017-03-24 22 21 52) パワークラッシュよりパージのほうが威力高いのか -- 名無しさん (2021-01-29 13 53 35) 斧乙女可愛いねえ。耳もふもふしたい -- 名無しさん (2021-02-17 23 02 12) 名前 コメント
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ファイターは戦士だ。 巨大な武器をたたきつけて豪快に戦う、剣をかかげ正々堂々と敵を真正面から打ちのめす、盾を構え味方を守る騎士となる、そのどれもがファイターである。 ファイターのクラスパイ 主動作、常時が多い。レベルが上の相手や、複数部位に強い。 ファイターでボーナスのある判定 【近接命中判定】【回避判定】【生命抵抗判定】【精神抵抗判定】 ▼ファイターのクラススキル 1レベル 《全力攻撃》 タイミング:主動作 コスト:なし 射程:1マス 対象:1部位 効果時間:一瞬 属性:- 対象に威力+20の近接攻撃を行う。その後1Rの間、あなたの回避-2 《カバーリング》 タイミング:補助動作 コスト:なし 射程:1マス 対象:1部位 効果時間:1R 属性:- 対象が近接攻撃、遠距離攻撃の対象となった場合、その対象をあなたに変更してもよい。その場合、あなたは回避に-2。 《愛用の武器》 タイミング:常時 コスト:なし 射程:なし 対象:あなた 効果時間:- 属性:- 武器ひとつを登録する。登録した武器を装備してセッションを終えるたび、その武器の威力+2。いつでも登録を解除して別の武器を登録することができるが、一度解除するとそれまで上昇していた威力は元に戻る。 2レベル 《体当たり》 タイミング:主動作 コスト:なし 射程:1マス 対象:1部位 効果時間:一瞬 属性:- あなたは【近接命中判定+2】を行い、対象は【回避判定】を行う。あなたのほうが高ければ、対象に【K10+打撃】の物理ダメージを与える。さらに対象が1部位なら、対象を1マス押しやり、あなたは空いたマスに移動する。
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ファイター 習得Lv:30 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 MAX 300 格闘系武装の最大射程+1(特殊な射程は除く)。 備考 スナイパーと対になるアビリティ。ビームサーベルなどが敵と1マス空いていても届くようになる。基本的に命中率が高くテンションで威力が大幅に変動する格闘武器の射程が伸びるのは大きなメリット。 射程2が穴になっているユニットや、元から長射程の格闘武器を持つユニットに効果大。 Lv40で覚えられるエースと合わせるとさらに射程が1マス伸びる。キャラは限られるが、傭兵ないしそれに類する効果を持つアビリティも併せればビームライフル(2~4)にサーベル(1~4)で反撃といった芸当が出来る。 ちなみに、必殺技属性は格闘技であってもファイターが適用されない。同様に戦闘アニメで格闘戦をしていても特殊攻撃は適用外。 効果対象は格闘、BEAM格闘、電撃、特殊格闘、特殊攻撃 の5属性。戦艦やXXLサイズの武装は特殊な射程扱いのため対象外。XLサイズなら対象内。デビルガンダム(最終形態)のガンダムヘッドが射程1~4になったりする。 システム起動系の特殊攻撃は全部この枠に入るため、トランザムでどう見ても射撃しかしてなくてもファイターで射程が伸びる。
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【機能名】 コアファイター 【読み方】 こあふぁいたー 【保有MS】 GNZ-001 ガルムガンダムなど 【詳細】 イノベイター製のモビルスーツに備え付けられた機能。 機体が撃破された際にコクピットとバックバックが変形し脱出用の小型艇になる。