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ライフフーズ 本店:大阪府吹田市江坂町一丁目13番41号 【商号履歴】 株式会社ライフフーズ(1996年11月5日~) 株式会社米安(1981年7月25日~1996年11月5日) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2006年12月14日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【筆頭株主】 清水三夫会長 【合併履歴】 1997年3月1日 株式会社ライフフーズ 【沿革】 当社は、昭和61年3月3日に「エル・フーズ株式会社」として大阪市淀川区に設立し、平成3年3月1日に商号を「株式会社ライフフーズ」に変更した後に、平成4年3月1日に本社を大阪府吹田市に移転いたしました。設立時の株式額面は50,000円であり、株式の額面金額を変更するために、平成9年3月1日を合併期日として形式上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」(昭和56年7月25日設立、株式額面 500円、平成8年11月5日に本社所在地を京都府城陽市から大阪市中央区へ移転、同日に商号を「株式会社米安」から「株式会社ライフフーズ」に変更)に吸収合併されました。合併と同時に本社を大阪市中央区から大阪府吹田市に移転し、当社の資産・負債及びその他一切の権利・義務を引き渡しましたが、合併前の形式上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」は休業状態にあり、合併後におきましては実質上の存続会社の営業活動を全面的に継承しております。したがいまして、上記理由により平成9年2月28日以前に関する事項は、特に記載のない限り実質上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」について記載しております。なお、当社の事業年度の回次は、実質上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」の通算方法を継承しており、平成9年3月1日から始まる事業年度を第12期としております。 昭和61年3月 和風カフェテリア「ザめしや」の事業展開を目的に、「エル・フーズ株式会社」を設立 昭和61年12月 「ザめしや」1号店として、奈良県橿原市に、橿原店を開店 平成3年3月 「エル・フーズ株式会社」を「株式会社ライフフーズ」に商号変更 平成4年3月 本社を大阪府吹田市に移転 平成7年3月 中部地区進出1号店(40号店)として三重県四日市市に四日市日永店を開店 平成9年3月 九州地区進出第1号店(52号店)として佐賀県佐賀市に佐賀松原店を開店 平成9年3月 額面変更のため、株式会社ライフフーズ(旧株式会社米安)と合併 平成11年5月 大阪府茨木市に店舗併設のサポートセンター(自社研修センター)を建設 平成12年12月 ファーストフード第1号店として大阪府吹田市に「ザめしや24」江坂店を開店 平成13年8月 コミッサリー(原材料加工工場)を大阪市此花区に開設 平成14年12月 第三者割当増資をおこない、資本金を1,551百万円に増額 平成15年3月 「めんむす」第1号店として「ザめしや」播磨店を業態転換 平成15年6月 「めしやっこ」第1号店として「ザめしや」茨木店を業態転換 平成17年1月 「街かど屋」第1号店として「ザめしや24」烏丸五条店を業態転換 平成17年9月 「めしや食堂」1号店として、名古屋市港区に、港七番町店を開店 平成17年9月 コミッサリー(原材料加工工場)を閉鎖 平成18年12月 株式会社ジャスダック証券取引所上場 平成18年12月 「讃岐うどん舞子坂」1号店として、兵庫県神戸市に、本店を開店
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【名前】 バイソンライフル 【読み方】 ばいそんらいふる 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの10「ヒーハー!金色のスターニンジャー」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 バイソンキング 【必殺技】 バイソン・荒くれバスター など 【詳細】 バイソンキングが武器とする銃。 バイソンキングバギー時のマフラーが変形。 そのライフルを乱射して、標的へと攻撃を行う。 キングシュリケンジンへの合体時ではドラゴソードにドラゴシールドと合体し、バイソンドラゴソードとなる。
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ライフル用武器 武器名 攻撃力 耐久度 必要lv 必要str 必要dex shop レア度 3-3 1 9 13 × 初期装備 ミナミ GX 6-7 3 10 13 ○ 一般武器 ミナミ GX_6 12-16 3 9 13 × 変形武器 15-21 3 9 13 × 最終武器 ミナミ S 12-15 7 10 14 ○ 一般武器 17-23 7 10 14 × 変形武器 21-29 7 9 14 × 最終武器 ステオーグ 17-22 11 11 14 ○ 一般武器 22-30 11 11 14 × 変形武器 26-36 11 10 14 × 最終武器 トラアダム 22-29 16 11 15 ○ 一般武器 27-37 16 10 15 × 変形武器 31-43 16 10 15 × 最終武器 メッカノン 27-36 22 15 16 ○ 一般武器 33-45 22 13 16 × 変形武器 36-50 22 14 16 × 最終武器 スーパーナイン 32-43 29 15 17 ○ 一般武器 スーパーナインF 38-52 29 13 17 × 変形武器 スーパーナインーR 41-57 29 15 17 × 最終武器 ファイアロード 38-51 35 20 18 ○ 一般武器 43-59 35 19 18 × 変形武器 47-65 35 18 18 × 最終武器 ミナミF 43-58 40 21 19 ○ 一般武器 ミナミF4 48-66 40 18 21 × 変形武器 52-72 40 20 21 × 最終武器 ハンドシュタイアー 48-65 45 22 23 ○ 一般武器 53-73 45 19 23 × 変形武器 ハンドティマイザー 57-79 45 22 23 × 最終武器 イーグルアイ 53-72 50 23 25 ○ 一般武器 59-81 50 20 26 × 変形武器 エスピト 62-86 50 22 24 × 最終武器 58-79 55 24 27 × 一般武器 64-88 55 21 28 × 変形武器 トゥルーライフル 67-93 55 23 26 × 最終武器 ルグポクス 64-87 20000 60 25 29 × 一般武器 ルグS 69-95 60 22 28 × 変形武器 ルグB 73-101 60 24 30 × 最終武器 69-94 65 26 31 × 一般武器 74-102 65 26 29 × 変形武器 コセリン 78-108 65 24 27 × 最終武器 コスモライフル 74-101 70 27 33 × 一般武器 ゼブルライフル 79-109 70 27 30 × 変形武器 トラライフル 83-115 70 25 32 × 最終武器 wikiの編集が苦手な方などは下のコメントを利用してください。 名前 コメント
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ホンダ ライフ G '09 Image Credit wikipedia メーカー ホンダ 英名 Honda Life G '09 年式 2009 エンジン Honda-P07A カテゴリー 軽自動車 総排気量 660cc 最高出力 52PS/7100rpm 最大トルク 60Nm/3600rpm 燃費 19.6km/L 駆動形式 FF 吸気形式 NA/自然吸気 全長 3,395 mm 全幅 1,475 mm 全高 1,610-1,630 mm 車両重量 900kg トランスミッション 4速AT エンジンタイプ 直列3気筒 備考 5代目JC型ライフ全長全幅は軽自動車枠ギリギリ 概要 1970年代に生産された初代は4ドアとバックドア(ハッチバック)機構を持つショートカムバック型の2ドアワゴン / バンの設定があり、同じプラットフォームを使う派生車種として、セミキャブオーバー型バンのライフステップバンとピックアップトラックのライフピックアップがあった。横置きエンジン + 前輪駆動のレイアウトは、前作の「N360」や「Z」と同様であるが、エンジンは空冷から水冷に変更された。初代は'74年に生産終了したが、20年のブランクを経て'97年に軽自動車として復活した。 1997年に軽自動車として復活して以来、長らくホンダにおける軽自動車の中心としてモデルチェンジを繰り返しながらも生産や販売が続けられた。しかしN-BOXを中心とする「Nシリーズ」の展開そしてN-WGNの生産開始を機に、2014年4月に生産・販売を終了した。 5代目では「デイリー・スマイル・テクノロジー」のコンセプトの元、特に運転のしやすさに配慮されている。細いフロントピラーやサッシュ一体型の大型三角窓、フロントワイパー位置の見直し、アイポイントとウエストラインの最適化、リアクォーターウィンドウの採用(6ライト化)、テールゲートウィンドウの大型化、後席シートバック形状の見直し、埋め込み式ヘッドレストの採用、など、前方・側方・後方すべてにおいて視界と見切りを改善している。 価格 103万円で購入可能。(当時価格:ホンダHPより) その他詳細/参考文献 ホンダ ライフHP wikipedia - ホンダ・ライフ
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日東ライフ 本店:東京都千代田区猿楽町二丁目8番6号 【商号履歴】 日東ライフ株式会社(1988年10月~) エヌ・シー・シー株式会社(1985年1月~1988年10月) 日本針布株式会社(1931年2月~1985年1月) 【株式上場履歴】 <店頭>1969年10月12日~1998年6月 日(和議申請) <東証2部>1966年10月1日~1969年10月11日(会社整理) <東証1部>1949年5月16日~1966年9月30日(2部に指定換え) <大証1部> 年 月 日~1955年8月17日(上場再審査) <名証1部> 年 月 日~1955年8月5日(上場再審査) 【合併履歴】 1993年4月 日 株式会社ホテルリッチ 1988年4月 日 ニットー観光株式会社 【沿革】 昭和6年2月 針布の国産化を計画し、日本針布株式会社を東京市麹町区丸の内に設立。資本金50万円。 昭和8年3月 我が国初の国産針布製造販売を東京府調布工場にて開始 昭和23年11月 資本金2000万円に増資 昭和24年5月 東京証券取引所に株式上場 昭和44年10月 店頭管理銘柄となる。 昭和45年7月 本店を東京都調布市に移転 昭和55年8月 宅地建物取引業者東京都知事免許取得 昭和59年5月 特定建設業許可東京都知事免許を取得し、ゴルフ場建設業務を開始 昭和59年9月 日東興業株式会社グループのゴルフ場内レストラン営業開始 昭和60年1月 エヌ・シー・シー株式会社に社名変更 昭和62年1月 本店を東京都港区に移転 昭和62年6月 中国料理レストラン摩天楼大飯店の営業を譲り受け(平成11年1月から3月にかけ譲渡・閉鎖) 昭和63年4月 ニットー観光株式会社を吸収合併し、錦ヶ原自動車教習所の営業を開始(平成11年4月譲渡) 昭和63年4月 宅地建物取引業者建設大臣免許取得 昭和63年7月 特定建設業許可建設大臣免許取得 昭和63年10月 日東ライフ株式会社に社名変更 平成元年3月 針布製造業務を子会社日本針布株式会社に移管 平成3年4月 株式を社団法人日本証券業協会に店頭登録 平成3年4月 株式会社ホテルリッチの株式を取得し子会社とする 平成5年4月 株式会社ホテルリッチを吸収合併 平成5年9月 ヒタチ観光開発株式会社の株式を取得し、子会社とする 平成5年11月 ヒタチ観光開発株式会社より水戸・ゴルフ・クラブの営業を受託 平成6年5月 双鈴ゴルフクラブ(関コース・土山コース)の会員募集業務を開始 平成6年6月 東海開発株式会社の株式を取得し、子会社とする 平成8年11月 双鈴ゴルフクラブ(関コース・土山コース)の営業を開始 平成9年12月 東京地方裁判所に対し和議開始の申立。店頭登録廃止となり、店頭管理銘柄となる 平成10年1月 子会社日本針布株式会社、福井地方裁判所に対して破産申立 平成10年6月 店頭管理銘柄廃止となる 平成10年7月 和議開始決定 平成10年12月 日東興業株式会社が親会社となる 平成11年5月 和議認可確定 平成12年1月 本店を東京都千代田区に移転 平成12年4月 減資により資本金73887千円となる 平成13年12月 有限会社フォローウインドが親会社となる 平成14年7月 東京地方裁判所に対し民事再生手続申立て。民事再生手続の開始決定を受ける 平成15年10月 日東興業株式会社に合併
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ライフ by 大阪府 こなたの中学時代 こなた「おかあさん・・・全然友達出来ないよ・・・。どうしてだろう・・・。」 こなた「このまま三年間誰とも仲良くなれないのかな・・・。」 こなた「ネットがあるからいいや・・・。別にいいや・・・。」 こなたの高校入学 (つかさが外国人に道を聞かれている所に遭遇して) こなた「大丈夫?えーと柊さんだっけ?(この人は私と 友達になってくれるかな・・・?)」 つかさ「あ、ありがとう・・・えと、泉さん???」 こなた「いやー、危なかったねー(変な人と思われない ようにしないと・・・)」 つかさ「あはは、でも今の外国人さん道を聞いてきただけ だったかも・・・よく聞いてみると・・・」 こなた「も、もしかして柊さんって英語で受け答えとかできちゃったり する人???(と・・・とにかく普通に・・・)」 つかさ「あー・・・あ、うん。やっぱりちょっとピンチだったかも・・・。 英語全然出来ないし・・・。(変な人・・・だけどまぁ助けてくれたし・・・ 悪い人じゃないのかな?)」 (らき☆すた本編を経て) 夕暮れの教室。 柊かがみと柊つかさ、そして高良みゆきの三人が楽しくお喋りしていた。 こなたはコスプレ喫茶のバイトがあり、既に学校を出ていた。 「へえ~、じゃあつかさ、その男の子に告白すんのね」 「ちょっとお姉ちゃん、大きな声で言わないで・・・」 「つかささん、私も陰ながら応援していますよ」 つかさは三年になって風紀委員を務めはじめた。そこで一緒に 委員をしている男子に淡い恋心を抱いたのだ。 「でも・・・ね、この事・・・こなちゃんには言わないでほしいの」 「泉さんにですか・・・?」 つかさが視線を落とした。 「うん。こなちゃん、酷い言い方になるけどさ・・・」 「空気読めない、ってこと?」 かがみがため息をつきながら言う。 「お姉ちゃんも気づいてた?」 「ちょっとね・・・最近前より拍車がかかってるのよ。 この前も二人で帰ってて、ずっと知らないギャルゲーの話されてさ。 私の話は全然聞いてくれなくて・・・」 「泉さんは、悪い人ではないんですけれど・・・」 「うん・・・。でも、こなちゃんには悪いけど、黙っていてね。 何かいらない事言われそうで・・・私、ひどいかな」 「ううん、仕方ないわよ。この事は三人だけの秘密だね。ね、みゆき?」 「わかりました」 いよいよつかさの告白の日がやってきた。 かがみやみゆきの計らいもあり、つかさは上手く男の子と約束を こぎつける事ができた。二人は気を利かせて、一足先に下校した。 人気の少ない図書館の裏・・・ここで男の子が来るのを待つ。 「はぁ、どきどきするよ・・・ちゃんと好きです、って言えるかな・・・」 予定の時刻まであと数分。しかし・・・。 「あれ、つかさじゃん!なんでこんなとこにいるの?」 「えっ・・・こ、こなちゃん・・・?」 なんと校舎の方から、大きなゴミ箱を抱えたこなたがやってきたのだ。 「教室の掃除当番でさゴミ出し頼まれちゃってさ。ここ近道なのよ ゴミ捨て場なの。いや~重たい重たい(=ω= ) つかさは何してんの?」 「私は・・・いや、その・・・用事があるから」 「あぁそうそう、エヴァの映画見てきたけどすっごいの、ヤシマ作戦のラミエルがね」 「こなちゃんごめん、私待ち合わせしてるから、また今度・・・」 「待ち合わせ?ひょっとしてデートとか?うりうり♪(=ω= )」 とその時、つかさの意中の男子が運悪くやってきてしまった。 「あっ・・・」 「柊さん、遅れてごめんね。で、僕に用って・・・?」 「おお~、この人がつかさの彼氏なわけ?お似合いだねえ(=ω= )」 「ちょっと、こなちゃん!」 つかさの顔色がみるみる青くなっていく。 「え・・・僕が彼氏?」 「も~とぼけなさんなよ、これからつかさと遊びに行くんでしょ(=ω= )」 「へ?柊さん、これって・・・」 「最低っ・・・」 声を震わせながら、搾り出すようにつかさは呟いた。 「あれ?どしたの、つかさ。そんな照れなくても・・・っ!」 こなたはひるんだ。つかさが物凄い形相でこちらを睨んだからだ。 瞳にはうっすらと涙が溜まっている。 「つ、つかさ、私何か悪いこと・・・」 つかさは答えることなく、校舎の方へ駆けていった。 こなたと、何が何やらわからぬ、といった表情の男子だけが呆然と立ち尽くしていた。 月曜日。 こなたはいつもより早く家を出ていた。 土曜と日曜は悶々としながら過ごした。ネトゲをする気も起きなかった。 つかさに謝ろうと何度も受話器を持ったが、結局柊家に電話することはなかった。 電話やメールでは自分の思いが伝わらないと思ったからだ。 今日つかさに会ってしっかり謝ろう。こなたは決意していた。 周りの人の気持ちを汲めない事があるのは、自分でも気づいている。 迷惑をかけている自覚もある。でも・・・かがみ、つかさ、みゆきは大事な友達。 これからもずっと、仲良くやっていきたい・・・。 学校に着いた。運良く、下駄箱の所につかさがいるのが見えた。 謝って仲直りしよう。そして放課後にみんなでカラオケにでも行こう。 「つ、つかさ!おはよう。あの、昨日はごめん・・・」 もしかしたら、すぐに仲直りできるかもしれない。・・・というこなたの 淡い期待は、次の瞬間粉々に砕け散った。 「・・・・・・っ!」 昨日と同じ顔。振り返ったつかさは、凄まじい怒気を孕んだ顔でこなたを睨み付けた。 いつもおっとりしたつかさに、こんな表情ができるのかというくらいの・・・。 「・・・・・・・・」 つかさはすぐに視線を逸らし、廊下を歩いていってしまった。 「・・・やっぱり相当怒ってるんだ。昼休みか放課後に・・・しっかり謝らないと」 意気消沈しながら、こなたは上履きを取り出す。 右足を上履きに入れた瞬間、足の裏に鋭い痛みが走った。 「痛っ!何かのトゲかな・・・あっ!」 こなたは目を疑った。上履きの底から画鋲が見つかったのだ。 セロテープでしっかり固定されている。・・・ということは、誰かが故意にやったことだ。 「そんな、嫌・・・一体、誰がこんなこと・・・」 画鋲を全て外してから、こなたはそっと上履きを履いた。 一体誰が・・・重い足取りでこなたは教室へ向かった。 「あははやっぱり臭いのよね~九月になっても」 「でもかがみさん、あの臭さは私は嫌いではないですね」 「絶望した!近所のスーパーにバルサミコ酢が置いてなくて絶望した!」 教室ではかがみ・つかさ・みゆきがいつもの様に楽しく談笑している。 こなたは一瞬ためらったが、勇気を出して三人の方へ近づいていった。 「あの、みんなおはよう。つかさ、少し話が・・・」 「今度近くの美術館で展覧会やるらしいのよ。三人で行かない?」 「素敵ですね。是非行きましょう♪」 「ばーるさぁみこす♪ばーるさぁみこす♪(アンインストールの曲風に)」 「・・・・・・・」 こなたは一瞬で悟った。・・・私、ハブられてる。 「ねえ、かがみん。みゆきさん。つかさ・・・ちょっと話を聞いて。 お願いだから、謝りたい事があるから・・・」 「秋と言えば食欲の秋ですよね。スイーツ巡りとかもどうですか?」 「いいわね!ちょっと体重が気にかかるけど・・・三人でいこっか」 「うん!私とお姉ちゃんとゆきちゃんの三人で絶対いこうね!」 殊更に”三人”という部分が会話の中で強調される。 つかさが怒っているのはわかる。でも何故かがみんとみゆきさんまでもが、 私をいないものとして扱うのか・・・。 こなたは自分の席へ向かった。 心臓がキリキリする。ジェットコースターが滑り出す時の感覚。 つかさがみんなに根回ししたの? その日の夜。 こなたは部屋のベッドに突っ伏していた。枕は涙でびしょびしょだ。 口の中が酸っぱい。夕食は食べてすぐにもどしてしまった あの後、画鋲を上履きに仕込んだのはつかさだとすぐにわかった。 席に着き教科書を開くと「死ね」「ゴミ」「うざい」「オタクキモいよ」 といった文字がびっしりと書き込まれていたのだ。・・・つかさの筆跡で。 昼休みや放課後も完全に無視。仲直りどころか、会話さえできなかった。 「・・・くっ、う、ううっ・・・どうして、どうして・・・つかさ・・・ かがみん・・・みゆきさん・・・わたし、わたしどうしたらいいの・・・」 柊家、かがみの部屋。 「ねえつかさ、もうやめよう。明日からまた普通にこなたと付き合おうよ」 「え?だって一週間って約束だったじゃないお姉ちゃん」 「そうだったけど・・・私、こなたの姿見てらんなかった・・・。 もうやめよう、あんまりだよ」 「お姉ちゃんだってこなちゃんの事空気読めないって呆れてたでしょ。 それに、私がどんな酷いことされたか・・・」 「それはそうだけど・・・」 「私、生まれて初めて好きな人に告白しようとしたのに・・・ こなちゃんが全てぶち壊したんだよ?絶対に許せない!お姉ちゃんは 私の味方でしょ?一番の味方だよね?」 「・・・・・・・」 つかさは、かがみに二つの嘘をついていた。 一つは、先日のいきさつを「こなたが暴言を吐いた」とかなり誇張して伝えたこと。 もう一つは、こなたへの「制裁」は無視だけに留めるということだ。 つかさがこなたの上履きに画鋲を入れたりノートに落書きした事実を、かがみは知らない・・・。 一週間が過ぎた。こなたにとって、とんでもなく長く、重い一週間だった。 学校では誰とも会話しない。一人で勉強し、一人でお弁当を食べ、一人で帰る。 つかさは執拗にいじめを続けてくる。体育の時間にボールをぶつけてきたり トイレに連れ込んで水をかけたり・・・。勿論画鋲や落書き、持ち物隠しなど もフルコースで行われている。 中学校の頃の孤独な毎日がフラッシュバックし始めた。 授業中、泣き叫びたくなる衝動に何度も駆られた。食べ物を食べても味が しなくなった。・・・精神の限界が近づいていた。 そんなこなたを支える唯一の微かな希望は、かがみとみゆきだった。 二人は積極的にはいじめに加担してこない。無視は続いているが、日を追うに つれてばつの悪そうな顔をするようになった。どうやらつかさに強制されているようだ。 学校ではつかさが見張っていて話せない。 土曜日の夜、意を決してこなたはかがみの携帯に電話をかけた。 これでつかさが出たらアウトだ。・・・七回目の発信音の後、かがみが出た。 「・・・はい・・・」 「かがみん、私・・・こなただよ」 「こなた・・・」 「今から会えないかな?近所の○○公園で・・・お願いだよ、かがみん 一度だけでいいから・・・」 「・・・わかった。つかさに見つからないようにする」 やっぱり、つかさに無理強いさせられてたんだ。 こなたの中で、希望の光は少し輝きを増した。かがみとみゆきを説得できれば、 つかさとも話ができるかもしれない。 ○○公園。辺りは静まり返っている。 「こなた!遅くなってごめん」 ベンチに座っていたこなたのもとへ、缶コーヒーを二本持ったかがみがやってきた。 「ごめん、つかさがいなくなるのを待って家を出たから・・・」 「かがみん、かがみん・・・う、うう・・・うわぁぁぁあん!!」 「こなた・・・こなた、ごめんね、今まで本当にごめんね・・・」 涙を流し、震えが止まらないこなたの体を、かがみは強く抱きしめた。 ようやくこなたの震えが止まった後、かがみは今までのいきさつを全て話した。 「私達がおかしかったよ・・・。私達だってダメなところはいっぱいあるのに こなたばっかり責めて・・・本当にごめんね・・・」 「ううん、私が悪いよ。つかさには迷惑かけちゃったんだね。 ねえかがみん、月曜つかさに謝ろうと思うんだ。一緒に・・・ついててくれる?」 「勿論よ!こなたさえよければ・・・またみんなで楽しく遊びたいよ」 「うん!かがみん・・・ありがとう。大好きだよ・・・」 日曜日。泉家。 「・・・お姉ちゃん」 「何?ゆーちゃん」 「今日のお姉ちゃん、なんだか明るいね。良かったよ!」 「そ、そうかな?」 「そうだぞこなた。最近元気がないからゆーちゃんと二人で心配してたんだ」 「ごめんね、お父さん、ゆーちゃん。心配かけちゃって。たまってた深夜アニメ を徹夜で見てて疲れてたんだよ」 「そうか、それならいいがな。・・・こなた、辛いことがあったら何でも お父さんに言いなさい」 「私も頼りないけれど、話を聞く事くらいはできるからね、お姉ちゃん」 「二人とも・・・ほんとにありがと!」 柊家。つかさが物置にやってきた。 隅にある木箱を開け、中から金属バットを取り出した。 「ふふふ・・・やっぱりお姉ちゃん、こなちゃん・・・いや、あの バカ女に寝返ったね。計算してた通りだよぉ。・・・でも、まだ終わらせないよ。 ちゃぁんと次の手を考えてるんだから♪ばぁるさみこすぅ~♪」 翌日・・・こなたはかがみとみゆきと共に、つかさと話をする予定だった。 しかし、みゆきは学校に来なかった。しかも学校には連絡がきていない のだという・・・。昼休みはこなたとかがみの二人でお弁当を食べた。 明日みゆきが来てから話し合いの場を設けることに決めた。 翌日。1時間目の半ばでみゆきがやってきた。だが様子がおかしい。 「なんや高良、遅刻とは珍しいな。昨日も無断欠席やし、何かあったんか」 「すいません、急に体調が悪くなってしまって」 「まあええ。席につき。教科書63ページからや」 だがみゆきは自分の席につかず、こなたの所へやってきた。 「え・・・?みゆきさん・・・?」 バチィィィイン!!! みゆきは突然こなたを思い切り張り倒したのだ。こなたは椅子から転げ落ちた。 「・・・・・・・・」 教室は静まり返った。氷の様な瞳でこなたを見下ろすみゆき。 こなたは頭が麻痺したようだった。唇の端が切れて血が出ていることにも 気づかず、そのまま立ち上がれないでいた・・・。 昼休み、屋上。 こなた・かがみ・つかさ・みゆきの四人がいた。 かつて親友の絆で結ばれていた四人が睨み合う。つかさだけは薄笑いを 浮かべているが。 「どうしてよ、みゆき!あんたもこなたに謝りたいって言ってたじゃない!」 「気が変わりました。私はつかささんに協力します」 「そんな・・・なんでよ、どうしてよ!理由を聞かせてよっ!!」 一晩で状況は大きく傾いたようだ。悪い方向へ・・・。 こなたは半ば茫然自失としていた。自分のために必死になって食い下がる かがみが、ただ可哀想でならなかった。 「この女は、この女は・・・殺したんですよ!うちのキャンディを!!」 「えっ・・・・・・」 キャンディはみゆきの家で飼っている犬だ。「番犬として飼い始めたのですが 誰にでもなついてしまって困ってるんです」とみゆきが話していた事がある。 「そんな事、こなたがするはずないでしょ!だいいち昨日こなたは私と・・・あっ」 「お姉ちゃんやっぱりこいつと会ってたんだねぇ」 つかさがクスクスと笑う。 「みゆきさん、私そんなことしてないよ・・・」 「うるさい!監視カメラにばっちり映ってたのよ!夜中の二時ごろ、お前が・・・ キャンディに何度も金属バットで振り下ろす姿が!」 「ひどいねぇこなちゃん、私達への仕返しにそんなことするなんて・・・」 「そんな・・・違うよ。私何もしてない」 「夜中の二時ごろならお姉ちゃんと別れた後だしアリバイもないね♪」 かがみが心配そうにこなたを見つめる。 「こなた・・・」 「かがみん信じて!私何もやってないよ、本当だよ!」 「わかってる・・・私はあんたを信じてる」 そう言いながらも、かがみは動揺を隠せないでいるようだ・・・。 「みんなそろそろお昼休み終わっちゃうよ、教室に帰らなきゃ♪」 「かがみさん」 「な、何よ・・・」 「これ以上この女の味方をするつもりなら、私はあなたも敵と認識します。それでは」 「・・・・・・・・・」 つかさとみゆきは教室へ戻っていった。 「どうしてよ・・・どうしてこうなっちゃうのよ!こんな、こんな・・・」 「かがみん、もういいよ・・・。私・・・もうダメだ」 かがみの頬を涙が伝った。こなたは虚ろな瞳で遠くの空を見つめた。 このままでは、かがみも酷いことをされてしまう。 その夜。柊家、つかさの部屋。 「あっはは、おっかし~。あんな簡単にいくとはね。 私の天然は計算してやってるけど、あの眼鏡バカは本物だからなあ・・・」 そう言いながら、つかさは煙草の火を灰皿に押し付けた。 つかさの机の上には青い髪のカツラとサングラス、ハンチング帽とコートが 置いてある。俗に言う「腐女子ファッション」だ、いつもこなたがしているような・・・。 「ったくあのバカも気づけよな、私とあのゴキブリは背丈同じくらいだろうが。 ほんとペーパーテストしかできない頭だな。・・・あ、マルボロ切れた。買いにいくか」 「・・・やっぱり、そういう事だったのね」 「!?」 ドアが開き、かがみが入ってきた。 「全部・・・あんたがやったことだったのね、つかさ・・・」 「あはは・・・何言ってるのお姉ちゃん・・・」 「とぼけないでっ!これは・・・これは何よっ!!」 かがみはクローゼットの戸を一気に開けた。カラーンと音がして、棒状の物が 倒れてきた。・・・乾いた血と動物の毛がこびりついた金属バットだ。 「・・・・・・・」 「あんた・・・狂ってるわよ。こんな事して何になるのよ!」 「お姉ちゃんが悪いんだよ・・・いつもいつもあの女の味方ばっかりして!!」 「・・・・・私、明日警察に行く。今までのこと全部話す」 「待ってよお姉ちゃん!私よりこなちゃんを取るの?ひどい・・・」 「うるさい!どれだけこなた達を傷つければ気がすむの?」 「・・・・・・・ない」 「え・・・?」 「そんなのさせない!!」 つかさは金属バットを手にし、かがみめがけて振り下ろした。 夜。泉家、こなたの部屋。 陽が落ちてから降り出した雨は、その強さを増していた。 「・・・・・・・」 ディスプレイから洩れる光だけが僅かに部屋を照らす。 こなたは自殺サイトを巡り、上手く死ぬための情報を集めていた。 今日は家に帰ってから一切部屋の外へ出ていない。そうじろうもゆたかも きっとおかしいと気づいているはずだ。でも、もう取り繕う気力さえない。 「もってい~けさいごにわらっちゃう~のはあたしの・・・♪」 電話が鳴った。・・・こなたは何故か、相手が誰かを直感的に悟った。 「・・・・もしもし・・・・」 「遅いなぁ。さっさと出なよ、ゴキブリ」 「・・・・・・・何・・・」 「あのさぁ、今から会わない?うちの神社の境内だよ」 「・・・嫌・・・もう、行かない」 「ええ~ノリ悪いなぁ♪来ないなら、お姉ちゃんがどうなってもいいのかな・・・かな?」 「!! かがみんに何かしたの?」 「さぁ?それは来てからのお楽しみだよぉ♪」 「・・・行くよ。だから、かがみんには絶対に何もしないで!」 「偉そうな口聞いてんじゃねぇよ、さっさと来いゴキブリが!!」 そこで電話は切れた。こなたは気づかれぬように、一人家を出た。 横殴りの雨はますます酷くなっているようだ。 「遅いよぉ、あんまり遅いからハイネケン二缶開けちゃったよぉ♪」 「はぁ・・・はぁ・・・かがみんはどこ・・・?」 息も絶え絶えに聞く。傘も差さずに走ってきたこなたはずぶ濡れになっていた。 「ほら、お賽銭箱の横にいるでしょ。気を失っているだけだよ。 ねえ・・・お姉ちゃんを助けたかったら、ここで死んでよ」 つかさはオーバーオールのポケットからバタフライナイフを取り出した。 「どうして・・・かがみんは大切な家族でしょ?どうしてかがみんまで」 「・・・うるさい」 「・・・・・・・」 「うるさい!いっつもそうやって間の抜けた質問ばっかりして・・・ お前のそういう所が大嫌いなんだよ!!!」 つかさからは、いつもの優しい笑顔の面影は完全に消えていた。 「・・・つかさ・・・・」 「お前はいつもそうやって自己中してる癖に、みんなから好かれて・・・ お姉ちゃんにも・・・!オタクの癖に運動も勉強もそつなくこなして・・・ 私、何にも勝てなかった。お前みたいな奴に・・・!だから自分を変えようと 頑張ってたのに・・・それをまたお前が邪魔して・・・うっ、うう・・・」 「・・・つかさ・・・・」 「許せない!許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない 許せない許せない許せない!!お前さえいなくなればっ・・・!」 傘を捨て、つかさがナイフを振りかざしこっちに突進してきた。 「うぁぁぁああああああああああぁぁっっ!!!」 二人の動きが止まった。 「・・・どうして・・・どうして避けなかったの・・・」 こなたの腹部には、ナイフが深々と刺さっていた。シャツの赤い染みが みるみる大きくなる。血がナイフを伝い、つかさの手へ零れ落ちた。 「お前なら、簡単に避けられたはずなのに・・・」 「・・・かもね・・・。でも、もう終わりにしたかった・・・ぐっ!」 こなたは自らの手で更にナイフの刃を深く押し込んだ。流れる血の勢いが増す。 「ちょっと・・・やめて、やめてよ・・・やめてよこなちゃん!!」 「あはは・・・久しぶりにこなちゃんって呼んでくれたね・・・嬉しいな・・・」 こなたは痛みに立っていられず、崩れ落ちた。 「つ、つかさ・・・つかさは・・・私と・・・一緒、だったんだね・・・」 「な、何が・・・私が・・・どうしてお前なんかと・・・」 「私は・・・みんなが羨ましかった・・・誰とでも楽しくやれて・・・ 友達が沢山いて・・・私は人と付き合うのが・・・苦手で・・・いつも 引け目感じてた・・・・」 「・・・・・・・こな・・・ちゃん・・・」 「自分に・・・自信なんて・・・これっぽっちもなかった・・・。でも こんな私にも・・・大切な友達が・・・ごふっ!」 「もう喋らないで!死んじゃうよ・・・やめて」 「いいの・・・これ以上生きてても・・・みんなに迷惑が・・・。 つかさは・・・自信が持てないかもしれないけど・・・笑顔が可愛くて料理が 上手くて・・・みんなを幸せにすることができるよ・・・だから、酷いこと するのはやめて・・・」 「わかったよ、わかったから!だから死なないで・・・こなちゃん!!」 「あ・・・は・・・。つかさ・・の・・・泣き顔・・・萌えだね・・・。・・・・・・・」 「こ・・・な・・・ちゃん・・・?冗談だよね・・・待ってよ・・・ 私がバカだったよ・・・謝るから・・・だから目を覚ましてよ!こなちゃん!!!!」 つかさの腕に抱かれたこなたは、安らかな顔をしていた・・・。 エピローグ 風が吹きすさぶ断崖。打ち寄せては砕け散る波を、ただ私は見ている。 ここは埼玉とは遠く離れた地。あんな事件が起こったのに、のこのこと 同じ場所に住み続けていられるわけがない。 「・・・いったい・・・どうして、こんなことに・・・」 もう何百回考えたのだろうか。大切な親友を失った。そして、その親友を 殺したのは私の妹なのだ。・・・私には、生きる希望などもはや欠片も見つからなかった。 思えば、四人とも本音を隠していたんだな。 私はため息をついた。「世話焼きなお姉さん」の様な役に知らぬ内に 酔っていて、こなたの苦しみにもつかさの苦しみにも気づいてやれなかった。 それは、みゆきも同じかもしれない。 私達の友情は危ういバランスの上にあったのだ。 ふとしたきっかけで、すぐに崩れ去ってしまう・・・。 私は柵をまたいで、崖の端へと足を向けた。 「・・・もう一度、もう一度やり直そう・・・私達、今度こそほんとの友達に なれるように・・・ね、こなた・・・・・・・」 一瞬だけ、チョココロネを頬張る友人の姿を見たような気がした。 私は空へ向かって跳んだ。 (了)
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《キルライフ Ⅱ/Kill life Ⅱ》 敬礼ッ! オープニング あらすじ あの事件から暫く日が立ち、ある男の動きに変わった物が見られた その男の不審な行動に繋がるものは…… 物語の見方 今作ではナレーションを使った一人称視点で物語が進んでいき、ナレーションのアイコンを通じて視線を表しています。 ?cmd=upload act=open page=2012年12月15日%E3%80%80キルライフ%20Ⅱ file=ナレーション.jpg このアイコンで描かれた情景は、その時ナレーションで扱われるキャラクタ—の視線になります。 FPS感覚でのドラマになり、下の画像のようにナレーションで物語を進めていく人の視点を文章で想像してドラマをしましょう また、今回のドラマの特色はドラマ進行中、その物語の特定人物に対して選択肢が振り分けられます。 貴方の選択しだいで、物語は大きく変わっていくかもしれません。そしてその選択に責任を持ち、その選択される側も覚悟しておきましょう。 この物語に参加する者は そのキャラクターの死を覚悟して 参加すること 登場勢力 CPO(Calm Peace Organizations) 穏やかな平和組織 ケイオスで設立された無名な軍隊 軍隊としての目的はケイオスの平和や富を守る為、テロリストの鎮圧や自然災害に巻き込まれた住民の救助など、表向きの舞台には立つ事の無い人助けをしている。 ケイオス ケイオス住民 ケイオスに住んでいながら、何処の組織にも加入していない人のこと Alone ラクサス区域を陣地に、旅人の奇襲を行っていた小さなテロ組織 レスター・コックスの組織の一つだが、こちらはほぼ手放し状態だった為か手薄で指揮官がいないなど、義勇兵程度のものだった 本編Act0ではCPOとの戦闘で壊滅状態に陥る 数少ない兵力でCPOに対抗すべく捕虜を取るが、Act1にて完全に消滅した Frenzy 狂乱 レスター・コックス率いるテロ組織 麻薬の売買、誘拐、自爆テロなど幅広いテロリズムを行っているが、どのテロリズムに追いてもフレンジーの行ったものだという情報が一切ない 主な登場人物(追記可能) CPO クラーク・ミラー CPOに所属する兵士。CPOサイドの主人公。コードネームは”ファスパ” ケイオスの世界では無名な軍、CPOに所属している為、素性が完璧には明らかになっていない。階級は軍曹 ミッション4のブリーフィングで初めて会話を成した ウィリアム・パーク CPOに所属する兵士。コードネームは”ウィーパー” クラークの上司で戦地では常にリーダー的存在。階級は中尉 レスター捕縛後、昇級して少佐にまで成り詰めた クライブ・ハーマン CPOに所属する兵士。コードネームは”ラーン” ウィリアムの部下、少々軽めの性格。階級は曹長 レスターに射殺される カーター・ブラウン CPOに所属する兵士。 Act1の救出ミッションでクラーク達に回収された兵士の一人。階級は伍長 レスターの隠れ家潜入時の作戦で、脱出の際に射殺される ディラン・エニス CPOに所属する兵士。 ブリーフィングで兵士達に任務の内容を教える。階級は少佐 ディクス・ジャクソン CPOに所属する兵士。階級は中尉 レスターの隠れ家潜入時の作戦では狙撃班隊長を務めるが、裏でレスターに命を握られ殺される コマンダー CPO指揮官 ケイオス レインド 前作、キルライフにおいて監禁されていた人物 今作では前作の設定上、怪我や病の影響で身体能力にガタが来ている為 今までとは変わった形で戦争に巻き込まれる 妻を失った為、自身がすべき事を見失い、ロバートの残党処理を目標に命を捧げる事にした。 また、CPOのウィリアムとは関わりがあった為、フレンジー討伐に加わる 最終決戦において、改造したエコマイカーにのって空港を走り回り、またミサイル発射を防ぐ為に アオとクラークに指示をする。 その後に不意打ちを仕掛けて来たレスターと格闘後、彼の持つ起爆スイッチとC4、TNT爆弾を奪い取り レスターと空中で爆炎の中消え去った アオ 前作、キルライフにおいて救助サイドの人間 妻を失ったレインドの行き先と、ロバートの残党を消すため、彼に協力する ケイオスサイドでは彼の視点で物語が進む 最終決戦において、レインドのマイカーの天上にはりついたガトリングガンを使用し、敵兵士を排除していった。 また、ミッション3で得た情報を用いて、クラークと共にミサイル発射解除の暗号を説き、見事帰還した。 Frenzy レスター・コックス フレンジー(狂乱)組織を率いる狂乱者 CPOが自身を狙っている事を知り、悪徳売買の強化 そして世界の3割に毒ガスによるテロを行おうとしていたが、飛行船で捕縛され その後レインド達の後をおい、自爆テロと共に毒ガスを破裂させようとしたが レインドにより自分の爆弾を利用され死亡した。 関連ページ 関連画像 歴史 其の五へ戻る
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叡笑連結(えいえむれんけつ) ドグライズダム SR 火/闇/光 8 クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド・ドラゴン/スターノイド 14000 ■EXライフ ■ブロッカー ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、タップした時またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが離れた時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■各ターン、相手が最初にカードを使った時、それよりコストの小さいクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。 作者:バジリスク 《D2M2 ドグライーター》 《サファイア・ウィズダム》 【企画】連結!集結!ディスペクター! 【企画】連結!集結!ディスペクター!で登場した大型ディスペクター。事ある事に相手のクリーチャーを破壊する効果と、相手のカード使用に反応するリアニメイトを持つ。EXライフに加え高いパワーを持つため、1度出してしまえば盤面を一気に制圧できるだろう。フレーバーテキストにもあるように天門関連から出せば強力なこと請け合いだ。 フレーバーテキスト 星の叡智を繋がれた裏切りの捕食者が、天門のみならず全てを食い破る。 評価 名前 コメント
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2011/12/26 15 38更新「 「 期間延長 」 「 ローズクエスト 」(スタッフブログ) 2021-12-02 22 49 32 (Thu) ※期間限定村人クエストは、ローズクエスト2完了後に配信されます。 ※マルシェにいるユノちゃんに話しかけてみてね 2012年1月2日18 00まで ユノクエスト終了まであと日です。 ユノクエスト終了まであと時間です。 クエスト内容 新レシピ 目安 クエスト内容 ◆クエスト1 ローズ白を収穫する 5 ローズプラチナを収穫する 2 報酬:すごい水/ローズ専用 ローズの靴下付きシューズ/白 ◆クエスト2 ヨーグルトローズ味をつくる×6 報酬:ローズのジャケット月ショートパンツ白 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wibndth=387) ◆クエスト3 ローズのシフォンケーキを6個作る 報酬:帽子 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wibndth=430) 新レシピ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wibndth=719) ◆ヨーグルトローズ味 ヨーグルト(素材)×2 白バラ×3 プラチナローズ×2 ◆ローズのシフォンケーキ ケーキ生地×1 メレンゲ×1 白バラ×4 プラチナローズ×2 目安 必要なプラチナローズ24枚 プラチナローズの出る確率20%とすると 白ローズを約120回収穫すると24枚揃う 白ローズの収穫周期は1日1回(24時間に1回) クエストの残り時間は8日と20時間(212時間)より 制限時間内にクリアするのに必要な白ローズの数は 最低でも13.58本(13~14本) ^^^^
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トゥグライ フィリピンのバゴボ族の創造を手伝ったとされる男性。 創造神パムラクマノボ(パムラク・マノボ)を補佐する。