約 592,955 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/128.html
普通のチャッピーに比べて、防御力が高い。顔を出しているときしか攻撃できないが、紫ピクミンを投げつければ、甲羅がわれて、普通のチャッピーになる
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/248.html
?科 3匹で浮遊、移動している。そのまま触れるとやられる。倒すには緑で 水をあてるとトゲがひっこみ 一定時間攻撃できるようになる。謎ばかり。 新屋のピクミンの没案である。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/50.html
和名 セオイカナエグモ ショイグモ科 オリマーメモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。背負う物は特に選り好みしている様子はなく、背負える物ならなんでも利用するようだ。体内に発電器官を持ち、危険を察知した時に放電する。 ルーイメモ カリカリに揚げたのをレモン汁をしぼっていただく。 お宝価値 2 増えるピクミンの数 - 行動パターン お宝を背負う/放電/振り払う 対処法 オリマーパンチ 噴き出す電気にだけ注意すれば、簡単に倒せます 黄ピクミン 真ん中に投げつけます放電しても平気です ※他のピクミンでも倒せますが、電気は即死なのでなるべく黄ピクミンで戦いましょう お宝運びの邪魔になるので、早めに倒しておきましょう
https://w.atwiki.jp/pik3/pages/14.html
「原生生物(げんせいせいぶつ)」とは、ピクミンの住む星にいる生物の総称である。 ピクミンも含まれるが普通はピクミン以外の生物の事を指す。 ポンガシグサやペレット草のようにピクミンに直接害のない生物も含まれるため、「敵生物」とは呼ばれない。 『ピクミン』に登場する原生生物一覧 チャッピー 小チャッピー チビクマ クマチャッピー ダンゴナマズ ダイオウデメマダラ ウジンコ♂ ウジンコ♀ トビンコ ブタドックリ フーセンドックリ マロガエル イモガエル オタマ ダマグモ パンモドキ サライムシ ペレット草 ピキマキ コガネモチ ポンガシグサ ボケナメコ ヤマシンジュ ヘビガラス フタクチドックリ ミウリン ミズモチ ドドロ 『ピクミン2』に登場する原生生物一覧 アカチャッピー ケチャッピー テンテンチャッピー アカコチャッピー ユキチャッピー テンコチャッピー クマチャッピー チビクマ ベビーチャッピー ヤキチャッピー ダンゴナマズ ハチャッピー ブタドックリ ミズブタ フタクチドックリ ミヤビフタクチ フーセンドックリ アオケダタラ タマコキン コガネモチ オオガネモチ オナラシ ウジンコ♀ ウジンコ♂ トビンコ ハオリムシ ハナゲイモ エレキムシ タマゴムシ シャコモドキ サライムシ トテツチホカシ サクレウラメ カマドフマ コマンマン オオマンマン ベニショイグモ キショイグモ ルリショイグモ ムラサキショイグモ サクレショイグモ ツブラメケメクジ イモガエル マロガエル オタマ ルリポンガシグサ ベニポンガシグサ キイロポンガシグサ ムラサキポンガシグサ シロポンガシグサ ポポガシグサ びっくり菊 ハンボ サンショクシジミ ピキマキ ミウリン パンモドキ ペレット草 ヒカリキノコ クローバー モモフグリ タンポポ ツクシ ネコジャラシ ヒカリエノキ マーガレット ゼンマイ 若芽 クイーンチャッピー ヘビガラス ダマグモ ダイオウデメマダラ オオパンモドキ アカヘビガラス ダマグモキャノン ケメクジ アメボウズ ゴロムシ ゾウノアシ ヘラクレスオオヨロヒグモ
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/54.html
和名 ハンジュクケメクジ ケメクジ科 オリマーメモ 貝類からケメクジに進化する中間の種。ケメクジに比べて身体が数段小さい。大きく眼を突き出しているケメクジと比べて眼が小さいのは、重要な器官を奥へ奥へと引っこめる貝類としての生態を残しているためと思われる。 ルーイメモ 背中のエラと目玉はどちらも美味。特に目玉はプチッとした感触がたまらない。 お宝価値 10 増えるピクミンの数 行動パターン ピクミンを食べる/振り払う 対処法 ピクミン お尻の方にある、あの丸っぽい部分へ投げつけます真下から投げると、とてもはりつけやすいです紫ピクミンなら胴体に直接投げつけてもダメージを与えられます
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6869.html
オニヨン とは、ピクミンシリーズの乗り物。 プロフィール 作品別 ピクミンシリーズ その他の作品 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール オニヨン 他言語 出身 惑星PNF-404 初登場 【ピクミン(ゲーム)】 【ピクミン】達の母体。花形のプロペラで飛行し三脚で着陸する。 ペレットや生物の死骸を吸収するとそれに対応する色のピクミンの種を出す。 作品別 ピクミンシリーズ 【ピクミン(ゲーム)】 赤・青・黄の3色が登場する。 バッドエンドでは【キャプテン・オリマー】を吸収しピクミンとして復活させることができているため、原生生物でないものを吸収するとピクミン化させることができるようだ。 また、通常のエンディングではゲームに登場しない緑色や黒色など多数の色のオニヨンが【ドルフィン号】?を見送りに飛んでくる。 【ピクミン2】 紫と白のオニヨンはないので【ドルフィン初号機】?に収納される。 【ピクミン3】?/【ピクミン3 デラックス】 従来の3色のほか、ピンクと黒が追加された。デザインが大幅に変更されたうえ、なんとオニヨン同士で合体できるようになった。合体すると本体部分(中央部)がマーブル模様になる。合体後はペレットの色や運んできたピクミンに対応する種を出す。 【Hey! ピクミン】? これによると名付け親はオリマーとのこと。ホコタテ星のタマネギに形が似ているらしい。 【ピクミン4】 新たな【氷ピクミン】?用の氷オニヨンに加え、紫と白も登場。今回も合体する。 その他の作品 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 とある星のステージギミックとして登場。ペレットをぶつけるとアイテムを出す。 また、フィギュアも存在する。 元ネタ推測 オニオン 関連キャラクター 【ピクミン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/38.html
和名 アカメモンツキバオリ ハオリムシ科 オリマーメモ 背中の蛇の目模様がハオリムシ科の大きな特徴。中でもアカメモンツキバオリはその名の通り赤い蛇の目とエリのトゲで識別が簡単なことからハオリムシ科を代表する種といわれる。背中の甲羅は筋肉を固定するフレームの役割も持っておりこれによって短い体長でも強力な口吻の一撃を放つことが可能なようだ。 ルーイメモ 殻つきのままで塩ゆでにし、タルタルソースで。 お宝価値 3 増えるピクミンの数 8 行動パターン 地面に出入り/ピクミンを食べる 対処法 オリマーパンチ 意外と柔らかいですが、メンドクサイのでお勧めできません 紫ピクミン 顔の方に落ちるように投げます 紫ピクミン以外 集団リンチでOK!ただし顔以外は堅い甲羅なので、顔の横のほうから攻めてください ※攻撃は壁を貫いて届きます。壁の向こうにいても油断禁物!
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/44.html
和名 トテツチホカシムシ サライムシ科 オリマーメモ サライムシの一種である。面白い特徴は好んで我々を「さらう」ことだ。しかし、よっぽどの不注意でなければそう簡単に捕まることはなく、この虫に捕まる=間抜け、ということから「サラシムシ」の異名も持つ。サライムシ科はいくつか知られており、その生態も面白いものが多い割に分類や研究が進んでいない。 ルーイメモ 羽をむしってからフライに。アツアツなのをレモン汁で。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン オリマーをさらう/地面に叩き付ける 対処法 ピクミン オリマーを狙ってきたらすぐに避け、ピクミンを投げつけます下に落ちたら囲んで倒しちゃいましょう ※地面に叩きつけられるとダメージを食らいます オリマーが捕まった瞬間、ピクミンがフリーになってしまいます 捕まったらレバガチャで逃げましょう
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/268.html
通称 アオピキマキ、和名 アオピキマキミツムシ、ミツムシ科 ピンクの部分を青くしたようなピキマキ。ピクミンへの対抗らしく、バクダン岩を持っていて、気付かれて下を通ると バクダン岩を落として爆撃。しかし向きを確かめて気付かれないように当てればバクダン岩をもらえる。すると、逃げる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/326.html
激カラスプレーの効果が1日の終了まで発動する だがたいていは少なくそれもステージの奥にしかなぜか実らない 穴でなっているときは1階降りたら終了 エキスのように食べるが 上になっているので 投げないと食べれない上 早く投げないと 少数のピクミンが全部食べてしまう