約 3,655,436 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/41.html
洞窟に極稀に現れるクロポンガシグサにピクミンを入れると手に入れれる。赤ピクミンより攻撃力が高いが足が遅く、花ピクミンにすることが出来ない。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/43.html
ここには、ピクミンのオリジナル小説、ピクミンRPGを書いています ピクミンRPG 第0話 すべての始まり ピクミンRPG 第1話 着陸と村探し ピクミンRPG 第2話 魔術師赤ピクミン ピクミンRPG 第3話 多すぎる敵 ピクミンRPG 第4話 青ピクミン ピクミンRPG 第5話 宿屋での出来事 ピクミンRPG 第6話 山の中の恐怖 ピクミンRPG 第7話 道具使い ピクミンRPG 第8話 道具使いの正体 ピクミンRPG 第9話 進み ピクミンRPG 第10話 大魔王 ピクミンRPG 第11話 VS大魔王 ピクミンRPG 第12話 神殿 ピクミンRPG 第13話 全員 ピクミンRPG 第14話 近づいてきた終わり ピクミンRPG 第15話 完結
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/42.html
こちらも洞窟にたまに現れるハイポンガシグサにピクミンを入れると手に入れることが出来る。白ピクミンよりも足が速いが、力がなくて1ペレットを運ぶのに灰ピクミンを4匹要する。ハイポンガシグサはクロポンガシグサよりは出現率が高い。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/40.html
埋まってる場合に大地のエキスを他のピクミンよりも速く吸い取ることが出来るので花ピクミンになりやすい。能力は大地のパワーでオリマーのダメージを回復するなどなど。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/514.html
ピクミン2にて、これを知らない人は「解散したら連れているピクミンは0になる」というのを信じてて失敗し、 知っていても対策はできず、事故を起こすことがある。 連れているピクミンが多いとアということがよくある。これが最悪の行動で、アといって滑っている間は 解散、投げ、隊列移動、ゲキカラ、あらゆる命令を受けつけない。解散したのに残る。 連れている数が多いほど起こりやすくなる。これで自殺したり、しようとするピクミンが出たりする。 第一解散したのについて来るのがムカツクのではないだろうか。Xボタンを何度か押していたら色が混じりもする。 これの上位版がピクミン1でもあった「こける」。1は解散したらすぐ立ち上がったが(それもムカツクだろうが)、 2は立ち上がるまで一切の命令を受けつけない。それは例えば敵の近くでこけたら敵にゲキニガスプレーをするなりしか攻略法がないことを意味する。それもとっさにやらないといけない。(ただし発生率は1より低く、こけた時に「モ」と言う。) 知っていても、できるのは「解散をしてもしょっちゅうピクミンが1匹くらい残る」のを考えておくくらいである。 これらは全く笑い事でない負荷である。動きを増やすのは悪くないが、製作者のこんなのを入れる意図は何なのだろうか。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/44.html
ホコタテ星の「公式古代ブック」に出てくる火を噴くドラゴンに似ていることからこの名がついた。色は赤に近いが、少し大きく、羽があるため見分けることは安易だ。こいつはピクミンの中でもかなり進化した種で、炎に強く、空を飛べる(2秒)。しかも攻撃力は普通のピクミンの2倍なのである。・・・しかし、進化のしすぎでオニオンは退化して、ピクミンの数を狂って出してしまうのである。そのため、一匹の朱ピクミンで2匹分のコストが掛かってしまうのだ!!(つまり、朱ピクミンだけで隊列を作った場合、1匹で2匹分のコストが掛かるため、50匹しか出せないのである)。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/391.html
裏切り者のピクミンでオリマーやピクミンを攻撃したりピクミンを投げたりする。ふつうのピクミンと同じことをすれば死ぬ。 1匹あたり3匹が攻撃するよう押し付けても安全に倒せるし、パンチでも倒せるし、地震でふっとんで隙ができる。 2までに出ている敵に狙われないが当たるものは当たる(岩、つぶし、兵器など)。何も能力はない。 花が他のピクミンとはまるで違うが、ファイアフラワーを元にしている。 地上ピクミンの合計には数えられるし倒した敵を運んで(こちらの倒した敵でも)増殖もする。 オニヨンを攻撃し続けるとふつうの敵のように数日間出なくなる。オニヨンを追い出すと、外のピクミンは取り残される。 最初追い出すと、はねオニヨンが降りてくる。 名前は「ぐれる」から。色はそこから灰色だが、灰ピクミンはいるので頭から下だけグレーにした結果、妙な独特の色となった。 登場ステージ、うらぎりの林は元々うらぎりグレピクミンの林だったが、長いので切った。 知っている人はこれでわかるが由来は・・・
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/472.html
「ピクミン2」でできる技。というか、知っておきたいこと。 ピクミンを持っているときに十字キー横で色を替えられる。しかしさらに上下で成長段階による持ち替えができる。
https://w.atwiki.jp/pik3/pages/23.html
何とかドルフィン号を修復し、ピクミンのいる星からの脱出に成功したオリマー。 しかし、ホコタテ星に帰ってきたオリマーはまたもや災難に襲われる。 社長によると、新入社員のルーイが初仕事の途中で宇宙ウサギに襲われ、積荷のゴールデンピクピクニンジンを全部食われてしまったという。 そのためホコタテ運送はバクダイな借金を抱えることになってしまう。 そこで社長の愛機であるドルフィン初号機の鑑定により、オリマーが息子への土産として拾ってきたものに 100ポコの価値があると知った社長はルーイとオリマーにその星へ行ってお宝を集めるよう命じた。 かくしてオリマーはピクミンの星へと逆戻りするのであった・・・。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/254.html
オリマーが動きながらピクミンを投げるとかなり遠くに飛ぶ。 ちなみに全ピクミンOK。 遠くの物に投げたり、上手く使おう。