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未開の星の謎の生物ピクミンの力を借り、ホコタテ星へと帰還することが出来たオリマー… ホコタテ運送の社長にそれを伝えるため、そこへ行く…しかしホコタテ運送は倒産寸前だった。 新人のルーイが、ミスを犯し、10100ポコもの借金を負うこととなった。借金のかたにオリマーはドルフィン号を奪われ、絶望を感じる。 そんななか希望が見えてきた、オリマーが未開の星から持ってきた金属片になんと100ポコの値段がついたのだ… しかもその金属片は未開の地にたくさんあり、他にもいろいろな種類がある… 社長は言う、あの星へルーイとオリマーで行き、そのお宝を集めてくるよう! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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新屋の作成した「ピクミン」の案。ピクミン、敵、ステージ、アイテム等を含む。 最近ではなく4~8年ほど前にかけて考えたものである(2010年時点)。そのため、ブランクをはさむ前の作成品(全体の多くを占める)は ピクミン2ではなくピクミン1を基準としており、全体的に運搬数や誕生数・値段、敵の強さがインフレしている。 スーパーマリオブラザーズ(SMB)に対するSMB2のようなものか。 公式に実在の敵も、ウジンコ、トビンコ(この2種は攻撃音と食った音は2仕様)、ピキマキ、オタマ、ミウリンは1の仕様であり、 チャッピー、ケチャッピーは値段6、テンテンチャッピー、タマコキンは誕生数14、ヤキ・クマチャッピーは誕20、 チビクマは誕5、値3、エレキムシ、ダンゴナマズ(後に元の誕5にした)は誕6、ハオリムシは誕10、値4、 びっくり菊は誕15、ヘビガラスは誕20と正している。 そして、ピクミン1が基準のため、洞窟は付加的なもので地上ステージが中心となっている。 大きな追加要素は水中の拡大が一つである。少し深い水だけでなくオニヨンが余裕で水没するほどの水も多い。 もちろん、水中を泳ぎ回る敵が多数作られているばかりか、全てが水中だったり、ほぼ全域が水辺で水の平気なピクミンしか 使えないステージもある。 だが、もっと大きな追加は公式の敵に対する疑問からの食物連鎖である。つまり、敵が別の敵に食われるのである。 小さい生物が弱いとは限らない。大物の好きな生物もいる。放っとけば役に立つ生物や、攻撃するとエラいことになる生物もいる。 これは、実際にゲームにしたら成立する保証はないが・・・ ピクミン1のフタクチドックリはヘビガラス同様ボスにしてオオフタクチ、 ピクミン2のバクダン岩は大(おお)バクダン岩と呼称している。 ピクミンの方も高性能が多い。それに劣らぬよう赤ピクミンには特定の火がわき出る仕掛け (火が間欠炎より優しい)から火をとれる、という能力を足した。 これはバクダン岩のように使える(ダメージはそれより少なくカベは壊せない)が、持ったピクミンを敵に当てても燃やせるし、 草に触れると燃えて見晴らしがよくなる。 バクダン岩のようにピクミンが巻き込まれても即死ではないし、食われると死ぬ前に効果が出て便利。火に弱い敵もいる。 他に火を持てるのはステージ限定でクセ有りのムカシピクミンだけである。(しかもその火を使えるステージ・洞窟を作ってない) しかし、黄青ピクミンはそのようなものは未だなく、上位互換がいるままであからさまな問題点となっている。 また、上記のように昔に作ったものであるのもあって、没敵や、チャレンジ洞窟にまわした没ステージもある。 ピクミンは3種類など余裕で超えるため、オニヨンはポーズメニューから入れ替えするようになっている。 ピクミンをオニヨンに入れる時のごとく、ロスタイムが生じるが、この問題は解決する気がしない。 ステージに入る時にも、オニヨンを選択する。 ピクミン1はステージで、ピクミン2はヘラクレスオオヨロヒグモとアメボウズ(水中の城 地下5以外とそこでのローラー破壊後) 以外はボスBGMが固定だったが、このピクミンではボスごとに固定となっている。ただし、構想はほぼなく、 VSダマグモは樹海のヘソボスBGM、VSダイオウデメマダラは最後の試練ボスBGMである。 ヘソグモはVSダマグモと似ており、サイボーグダマグモはVSダマグモのアレンジである。 作者は「洞窟にしか出ないから誕生数を設定しなくていいという手抜き」が嫌いなため、実際は地下にしか出ない敵でも 誕生数が設定してある。2でもなぜか逆はあるのだが・・・ あと、フーセンドックリのように「本体は運べないがご褒美(ふつうそういう敵から出るペレットのこと)が 推定できる、なのにその設定がない」のも嫌いなので、以下同様。ちなみにフーセンドックリはペレット5×4固定、 コマンマンはペレット5×3、オオマンマンはペレット5×5としている。
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作者、シャドータイクーン 作者からの一言 うm、新作です^^ この物語はオリマー達がピクミンと冒険してから約500年語の話ですw なので当然オリマーもルーイもいません。なのにピクミンです(爆死 ちょっとピクミンと離れたイメージもありますが、そんなコトはありませんw 主人公はオリマーに強い憧れを抱く未成年です。 プレイヤーキャラは3人。はい、関係ないですね(殴 ピクミン2に忠実に作ったので新しい色のピクミンとかは出てきません。 あ、でも生物の方は新調しまくりましたwww シャドタイ史上初のギャグ以外の小説(…だと思うw)ですねw ピクミンF 登場人物一覧 ピクミンF プロローグ ピクミンF 第1話 ピクミンF 第2話
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/16.html
ホコタテ運送会社のベテラン社員キャプテン・オリマーは、ホコタテ星では結構名の知れたベテラン宇宙飛行士だ。彼の仕事は、愛機ドルフィン号に乗っての、ホコタテ運送に舞い込んでくる星から星への荷物運送業務である。しかし、最近は特に仕事が忙しく、彼はなかなか家に帰れず、身体も痩せ、抜け毛が気になるようになっていた。そんな折、オリマーは気ままな一人旅を思いつき、社長からもらった有給休暇を使ってそれに出発する。 だが、彼を襲ったのは、予想もしない最悪の事態であった。 突如飛来した流星とドルフィン号が衝突、ドルフィン号は近くの惑星に、バラバラになったパーツもろとも落下してしまう。 気を失っていたオリマーが目覚めると、そこには30個全てのパーツを失い、地面に頭から突き刺さって火花と煙を上げる無残になったドルフィン号の姿があった。 さらにオリマーの不運は続く。 オリマーやドルフィン号の墜落したこの星には、猛毒の大気(酸素)が含まれていることがわかった。酸素を無効化する生命維持装置のバッテリーの残りは、たったの30日のみだったのだ。 オリマーは早速パーツを探さんと足を踏み出す。 その先に、オリマーは奇妙なものを見た。 ホコタテ星のタマネギ「オニヨンタマネギ」に似た、大きな赤紫色の塊が地面に埋まっているのである。オリマーがそれに近づくと、それは鮮やかな赤色になり、3本の足を生やしてから、1つのタネを吹いた。 やがて、地面から出た芽を引き抜くと、ホコタテ星のニンジン「ピクピクニンジン」に似た奇妙な生物の姿が現れた。 オリマーはその生物を「ピクミン」と名づけ、彼らの力を使って、この惑星からの脱出を決意する。 ※Wikipediaより引用 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/68.html
青「お前たちは誰だ!?」 赤「この人は、この星を救おうと来たんだよ」 サ「そうだよ!一緒に来てくれないか?」 青「そんなことは信じられないな」 赤「でも本当なんだよ!僕見てたんだ!悪さをした生物を倒したんだよ」 サ「そうだ、頼む力が必要なんだ」 青「・・・」 サ「一緒に来てくれないか?」 青「いやだめだ!」 赤「よしならバトルだ!」 青「ハハハ俺を倒せるわけがない!行くぞ!」 ・・・VS青ピクミン・・・ サジタリウスの攻撃 パンチ 青ピクミンに5のダメージ 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 効果は抜群だ! 赤ピクミンに15のダメージ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア 効果は今一つのようだ 青ピクミンに3のダメージ サジタリウスの攻撃 パンチ 青ピクミンに7のダメージ 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ サジタリウスに8のダメージ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア 効果は今一つのようだ 青ピクミンに4のダメージ サジタリウスの攻撃 パンチ 急所に当たった 青ピクミンに12のダメージ 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 効果は抜群だ 赤ピクミンに17のダメージ 赤ピクミンは、倒れた・・・ くそ~~!赤ピクミン! サジタリウスの攻撃 パンチ 改心の一撃 急所に当たった 青ピクミンに23のダメージ 青ピクミンは、倒れた・・・ 青「強いな・・・」 サ「一緒についてくれないか?一緒に行こう!」 青「わかった・・・」 赤「・・・」 青「赤は大丈夫なのか?」 サ「大丈夫だ」 赤「無理です・・・」 サ「どうしようか」 青「私は、水属性の技を使うからな・・」 サ「そうだな赤ピクミンは、火属性だからな」 青「この洞窟を出ると、宿屋がある」 サ「ならそこに行こう、赤ピクミンは、俺がおんぶしていく」 青「よしなら行こう!」 ?「面白そうですね・・・ついていきますか・・
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オリマー「久しぶりだ・・・・」 この日を何年と待ったか・・・久しぶりに綺麗なこの星を見ることができた・・・ しかし見る限り、地形はほとんど変わっていない、 どうやら惑星がまだ完全に復活していないようだ・・・・・ 社長「オリマー君・・・」 オリマー「はい?」 社長からの通信だ・・・降りる地点でも決めるのだろうか 社長「オリマー君、今回の第1の着陸地点、は、どこにするんじゃ?」 オリマー「そうですね・・・」 どこに降りるだろうか、やはり新たな場所を望みたいが、そういうところは残っている・・・ オリマー「あ・・・あそこは、・・・」 突然白銀の世界が目に飛び込んできた、いつの間にか北のほうへと飛んでいた、ここに降りよう 今まで降りたところがない場所だ オリマー「社長!いま下にある場所に下りましょう」 社長「わかった、では、降りようか・・・」 オリマー「ロプ!降りるぞ!」 ロプ「はい!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「綺麗な場所だ・・・・ねむりの谷の場所に当たるが・・・」 ここは、どこだろうか・・・ねむりの谷に似ているが、ねむりの谷は、場所を移動し、 火山地帯になっている・・・ ドルフィン号「オリマーサン、ココハ、始マリノ洞窟ノ地形ト似テイマス」 オリマー「そうなのか?つまりここは、始まりの洞窟か!」 ロプ「どうしたんですか?」 オリマー「いや、実は地形から見ると、ここは、昔探査したところ、らしいんだ」 ロプに話すとへ~とした顔で私を見つめ・・・ ロプ「どこに行くんですか?」 オリマー「どうしようか・・・」 そういわれても、ピクミンどころか、オニヨンも見えない・・降りた場所が悪かったのか? 社長「オリマー君!あれは、!?お宝じゃないのかの?」 オリマー「はい?」 社長が指差した、方向を見ると美しい物体が不自然においてあった・・・ 社長「いいところに降りたのう、早速回収じゃ!」 オリマー「社長!ピクミンがいませんが!?」 といっても社長は、お宝のとりこだ、私の声が届いていない、 ルーイ「危ない・・・」 オリマー「ルーイ?」 ルーイが何かを言ったような気がしたが・・・ 無口のルーイが自分から何かを話すことがあるのだろうか? ロプ「オリマーさん!あのお宝の横に目がありませんか!?」 オリマー「なんだと!?」 見てみると、ロプの言うとおりだ、お宝の左右に、飛び出した目が・・・ その瞬間背筋が凍った、恐ろしい記憶がよみがえった・・・ オリマー「ダイオウデメマダラ・・・ダイオウデメマダラだ!社長危ないです!」 ロプ「・・・え・・ダイオウデメマダラ・・・ということは、社長さんが危ない!」 ドゴーン!!! 社長「なんじゃ!?」 グオ~~~ オリマー「遅かったか・・・・」 社長は、どうやらお宝しか見えていなかったようだ・・・ ピクミンがいない今、倒すことはできない オリマー「社長!戻ってください!」 バババババババ・・・・ オリマー「この音は・・・」 聞き覚えのある音だ・・・そして懐かしく心が落ち着くこの音・・・ 後ろを振り向くと・・・ オリマー「赤オニヨン!」 私達の、危機を感じたのか、赤オニヨンがドルフィン初号機の隣に着陸し、 20匹のピクミンが降りて来、私のそばに駆け寄ってきた どうやら、私のことを覚えてくれていたらしい・・・ ロプ「これがオニヨンですか・・・」 オリマー「ありがとうピクミン・・・」 これならこっちのものだ・・ ロプ「これがピクミンなんですね」 オリマー「そうだ、大切な友達だ」 赤ピクミン「ピク~~~!」 オリマー「これは、!」 ピクミンの葉っぱの部分が、光っている、興奮状態だ オリマー「よし!社長どいてください!」 社長「早く助けてくれ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ふ~~」 なんとか犠牲を出さずに、あの巨大生物を倒すことができた、 やはりピクミンはすごい生物だ・・・あの巨大生物を・・・ 社長「危なかったの~もうすぐで食べられるところだったわい」 ロプ「あれがダイオウデメマダラですか・・・」 オリマー ロプはどうやら、何もかもに、驚いているようだ、そしてロプの目は、 まるで星を見ているように光っていた・・・学者から見ればこういう生物を見るのは、 楽しいかとなのだろう・・・私には、恐ろしいのだが・・・ 社長「オリマー君、まずこのチャッピーを運ばないか?」 オリマー「そうですね、ちょうど数が合いますし、運びましょう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ダイオウデメマダラを運び終えたころ、空は少し暗くなっていた・・・ そして、オニヨンの頭から、新たに25の命が生まれた・・・ オリマー「引っこ抜きますか・・・」 4人いれば、早さも4倍だ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お宝を運び終えたころ、空が暗くなっていた・・・・ ドルフィン初号機「お宝ノ、名前ハ、「時刻みの固体」・・・」 オリマー「この固体は何なのだろうか」 丸い円盤に、数字のようなものが円周上に書かれており・・・針が3本ある・・・ 考えても仕方がない・・この星には謎が多すぎる・・・ オリマー「もう夜になりますし、今日の探査は、あきらめましょう」 社長「そうじゃのう・・・」 ロプ「はい!」 ドルフィン初号機「オリマーサン!大切ナ事ヲ忘レテマス!」 オリマー「なんだ?」 ドルフィン初号機「ココノ場所ノ名前デス!」 オリマー「そうだ・・・」 大変なことを忘れていた・・・名前は、いつも考えるのが難しい・・・ オリマー「そうだ!新たなる冒険を記念して・・・始まりの地は、どうだ?」 ドルフィン初号機「始マリノ地・・・ハイ、インプットシマシタ」 オリマー「では、今日は飛ぶか・・・」 ブシュ~~~~ドーーーーン 3機のロケット、が1機のオニヨンを連れ、星空が広がる空へと飛んでいった・・・・ 航海日誌2日目 今日は、久しぶりにピクミンと出会った・・・ しかしダイオウデメマダラと出会うはめにもなった・・・ 本当にこの星には恐ろしい生物が多い、しかしそういう生物を倒すピクミンが もっとも恐ろしいのかもしれない・・・・ 明日はまた、今日着陸し、新たなる冒険が始まるという気持ちを込め「始まりの地」と名づけた 真下に広がる、白銀の世界に降りてみよう・・・・ 今日の結果 赤ピクミン 0→45 お宝 1 「時刻みの固体」 280ポコ 合計280ポコ 金額の合計 280ポコ ピクミン完結への道の第2章 2年ぶりにピクミンと出会ったオリマー 明日から本格的な冒険が始まる いったいどのような冒険が始まるのか・・・・
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/160.html
ピクミンがボケナメコの胞子を受けるとこうなる。紫色で外見と声は怖く、葉などがキノコになっている。 オリマーを追って攻撃してくる。一度のダメージは少ないが、たまるとかなりのダメージを受ける。 スティックを回して振り払えば元に戻る。2Pバトルの原型である。 ピクミンを近くに投げると攻撃してくれるが、元に戻ることは少なくふつうはキノコピクミンが死ぬ。 ボケナメコを倒しても元に戻る。 声は「ピクミン2」で毒を受けたピクミンが同じ声を出すので、共通するものがあるのだろう。
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オリマーが遭難した星にいた動物と植物の特徴を合わせ持った生物。 オリマーが遭難したときは赤、黄、青の三色だけだったが、 お宝を探しに戻って来た時、新種の紫、白が発見された。 ピクミンは色によって違った特徴を持っており、全て使いこなせなければ全回収は難しい。 赤ピクミン 1・2どちらも初めに遭遇するピクミン。 とがった鼻のせいか攻撃力が高く、また火の攻撃に強い。 最初から最後まで最も出番の多いピクミンだと言える。 黄ピクミン 耳が風を受けるためか、他のピクミンよりも高く投げられる。バクダン岩を持てる(1のみ)。 電気が効かない(2から追加)ため、電気につつまれた壁を破壊できる。比較的出番は多くない。 2のラスボス・ヘラクレスオオヨロヒグモの即死攻撃である「マイナスイオンコンバータ」の攻撃が効かない、そしてどのタイミングでもパーツに攻撃が届くので重宝する。 ドルフィン初号機によれば、体から静電気が発生している模様。 青ピクミン 口がエラの働きをするらしく、水中で活動できる。それ以外に特長がないのも特徴。 水中で動ける唯一のピクミンなので出番は多い。 また、運搬できるアイテムが多く、その分どのピクミンよりも数を増やしやすいと言える。 紫ピクミン オニヨンがなく、「ムラサキポンガシグサ」から生まれる。 他のピクミンの10倍の力、重さがあり、足が遅い。赤ピクミンを軽くしのぐ攻撃力を持つため、戦闘で重宝される。 投げると他のピクミンと違った横長の軌道を描き最後に垂直に落下、衝撃波を放つ「ヒップドロップ」を繰り出す。 「ヒップドロップ」で倒した小型のチャッピー種の背中に死亡モーションが終わるまで張り付いてしまう。その間は一切無防備である。 頭に毛が生えている。他のピクミンより1回りほど大きい。 白ピクミン 紫ピクミンと同様にオニヨンがなく、「シロポンガシグサ」から生まれる。 赤く光る目が地中のものを察知するらしく、地面からお宝を掘り出せる。足が速い。毒に耐性があり、ガス管を破壊できる。 更に、体内に毒を持っており、食べた相手に毒でダメージを与えることができる。いわば最終兵器。 白ピクミンの葉は、紫ピクミンの花よりも足が速い。 コッパチャッピー ピクミンがチャッピーに寄生したもの。 オニヨンもポンガシグサもない。敵「ハチャッピー」を倒すと残りピクミンに応じてコッパチャッピーが仲間になる。 90匹以下:10匹 91匹以上:合計100匹になるように仲間になる。 ちなみに、ハチャッピーは辺境の洞窟の3,6Fに1匹ずつ、 水中の城の2,3Fに1匹ずつ、4Fに2匹、百戦錬磨の穴の8Fに1匹いる。 なお、コッパチャッピーは地上に連れ帰れない。ただし、ピクミン2のチャレンジモード「ひみつの花園」では、 間欠泉に乗って地上に行くことが確認されている。
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色は紫色で虫のような羽が2枚あり、飛ばないときはたたんでいる。あとは普通。 バクダン岩が使える。投げると高くとび、高いところに物や敵があったりするときに投げると飛んで届く。地形の水をよける。 バクダン岩は敵に投げる時上から落とす。 新屋作ピクミンでは新しいピクミンに会ったとき、最初オニヨンに30匹いるが、これは最初から100匹いる。 紫ピクミンはオニヨンがないので、オニヨンは今のところ混同されることはない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/253.html
ピクミンで1色の数 例えば赤の数が1000を超えると、1005匹なら005、1055匹なら055というように 表記されます。オニヨンから出し入れするときに1000にしたり999にしたりすると000が一気に999になっておもしろい。