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『全ては、無謬(むびゅう)なる時計の針を進めるために。我ら歯車の使徒たらん』 『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』の用語。 時計機構(ホロロギウム)直属の戦闘部隊。 正規軍には属していない、時計機構の意思によって動く存在であり、作中の時代が冷戦期でありながら、 東西の壁を越えた行動に正規軍幹部も沈黙を保たざるをえず、彼らの行動には非常に大きな権限が与えられているとみられる。 彼らの矛であり、同時に不確定要素や技術流出を起こす要素を徹底して排除する、いわば掃除屋。 軍としての機能は持つが、軍としての性質は持たぬ集団であり、規模も大小様々。 主に離反者の処分や、サイバーネットワーク上の技術流出、紛争介入による新兵器のテスト、などなど…… 一括りにギアーズと呼ばれているが、その目的と用途によって数え切れないほど役目が分化し、多様な部隊が存在している。 特に作中登場するアレクサンドル・ラスコーリニコフを指揮官に構成されたギアーズは構成員全てが選り抜きの刻鋼人機(イマジネイター)であるという、時計機構の保有する最大戦力の一つに数えられるもの。 主にその部隊構成は殲滅・鎮圧に重きを置いたものであり、圧倒的な戦闘能力での物理的な制圧を主な任務としている。 本来だと所属メンバーはそれぞれ異なる任務に赴き、各自が作戦を遂行しているため、このように全員が同一任務に投入されるのは非常に稀なこと。 彼らの手によって歴史の影に消えた反動勢力は既に三桁を超え、 そしてこれからも彼らは無慈悲な鋼鉄の歯車となり、時計機構に仇名す者らを誅するのだろう。 更に「機構上層部の命令」として、美汐√では鹵獲されたネイムレスが、 影装への目覚めがより早期になされたジュン√ではアポルオン、そしてネイムレスが戦力として追加された。 「俺らは猫を狩る狐(・・・・・)として解き放たれたという名分だが――その実、狐なんかじゃないんじゃねぇのか? いや。そもそも、この戦場そのものが猫を喰らい合わせて(・・・・・・・・・)狐を生み出すためのものでは(・・・・・・・・・・・・・)、とか思う訳で。 ────ああそういうの、この国だと“蠱毒(こどく)”と呼ぶんだっけかな」 しかし、作中後半で明らかにされるように、武力を行使する実行部隊もまた反動勢力と同じく、 心装永久機関の創造主であるオルフィレウスにより、初めから役目の決められた歯車であった。 単純な物量により反動勢力を粉砕するのではなく、より純粋な条件下で少数精鋭の“対戦相手(イマジネイター)”を準備し激突させる…… ギアーズはその“敵役”であり、同時にオルフィレウスの“観察対象”に過ぎなかった。 双方の機人達が命を削って個々の精神の具現化――殲機――を進化させるように仕向け、機械仕掛けの神はその技術を解析、応用すると共に、 未知の科学領域を生み出す最終段階へと育て上げ、その果実を収穫する事を最大の目的としていたのである。 そして、マレーネ√では真理到達の可能性がある二人の被験者を一気に最終段階へと押し上げる為に、 また他の被験者にも急速な成長を促すべく、ギアーズのメンバーに対しても“互いに殺し合え”と命じる。 ネイムレスを弱者の間引き役に、アポルオンを進化の芽のある者達への導き手の役として投入、一切の虚偽も逃亡も許さぬとした。 『では往こうではないか。歯車たる自己を超越せんと抗う、愛しき人機達の宴へと』 作中に登場したメンバー アレクサンドル・ラスコーリニコフ イヴァン・ストリゴイ エリザベータ・イシュトヴァーン 鵺乱丸 追加戦力 ネイムレス アポルオン PV3 基本芸人軍団のlightの敵組織の中じゃ比較的常識ある奴が多い気がする -- 名無しさん (2016-11-14 22 29 57) ↑ もしかしなくても→無限蛇 -- 名無しさん (2016-11-14 23 37 16) 存在自体がネタな人たちはちょっと... -- 名無しさん (2016-11-15 02 01 49) 真っ当な軍人ばっかりだからなぁ。戦争狂とか言われるイヴァンさんも命令違反とかしない極めて優秀な兵士だったし -- 名無しさん (2016-11-15 17 45 07) 影装は否が応でも己の闇と向き合うことになるからそれである程度賢者モードになっている印象 -- 名無しさん (2016-11-15 17 46 05) せいぜい格好がジャージに見えることくらいではなかろうか、ネタ要素 -- 名無しさん (2016-11-15 17 59 45) 機械神の弱点は外見センスの無さだった…作業効率最優先で気にもしないんだろうけど -- 名無しさん (2017-05-21 13 47 57) 機能性を最優先するなら見た目に拘るなんて論外で、そもそも実験道具だし。キーラちゃんファンクラブよりは確かに軍してたな -- 名無しさん (2017-06-07 08 51 21) ↑2だって本人の真理が「アレ」だからな、機械神。外見センスに関してはお察しよ -- 名無しさん (2017-06-07 10 54 37) オルフィレウスの真理に関してはアレだな、いっそ顔も覆う全身アーマーにして、髪の部分だけ頭部から放出され髪のようにたなびいてるエネルギー体みたいな感じにすれば良かったのではないかと。 -- 名無しさん (2017-06-07 20 07 07) いっそ真理に移る前に纏ってる光をもっと荘厳なオーラ的な感じにすれば良かったと思う。 -- 名無しさん (2017-06-07 20 19 18) 無理だと思うがだってアイツは友達が科学式しかいないただのボッチだからロマンも糞も頭にないからね -- 名無しさん (2017-07-16 14 49 55) ↑ 友達(予定)(フラスコに保存された同属) -- 名無しさん (2017-07-25 22 36 19) 1960年代ってサイバーネットワークあったんか… -- 名無しさん (2019-02-25 13 37 58) フルメタルギアーズ -- 名無しさん (2020-06-17 23 03 03) ↑オル「再現性がないので論外、やり直し」 -- 名無しさん (2020-07-03 11 08 18) 戦闘実行部隊・ギガース 嬉々としてオルフィレウスに反抗してくる -- 名無しさん (2020-09-13 22 17 52) 援軍として入ってきたハートインオリハルコンギアーズ・フルガンマレイ♂構成員の6名だ。順にヴァルゼライド、アッシュ、レイン、ギルベルト、ダインスレイフ、ゼファー だ。よろしくしてやってくれ -- 名無しさん (2020-12-02 15 22 39) 名前 コメント
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《ヴァンデル()/Vanderu》 アイコン ゲスト 年齢 26 性別 男 種族 カービィ族 ※CRITICAL ERROR※ 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る
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ヴァンパイアバット ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 C 火 1 684 326 279 161 147 悪魔 蝙蝠族 赤色の蝙蝠族。獣のような体毛に覆われ、大群を成して飛行する。赤色は唯一血液のみを餌とする。体重の半分ほどの血を摂取する。飛べなくなるので、跳ねて帰る。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル アンチカースI … 味方全体の呪い耐性を5%UP アクティブスキル コンフューズI … 敵単体をたまに混乱させる 進化 進化後 ナイトメア 必要素材 闇の小石x1、スープx1 関連キーワード:アンチカース コンフューズ ナイトメア ヴァンパイアバット 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「さて、今回は前回の一時限目時にレス数の問題でカットした四次、五次聖杯戦争についての講義をやる」 「先生ー!!ちゃんと覚えててくれたんですね!俺感激しました!」 「ふん、甚だ不本意だがやると言ってしまった以上はやらないわけにはいかんからな」 「……前から思ってたんですけど教授って魔術師にしては凄く律儀ですよね?何だかんだ言うけど結局は付き合ってくれるますし」 「…………ふん。まあいい四次、五次のサーヴァントに入るが皆も知っている通りその性能は大体判っているから一体を長々と解説はしない」 「あれ?今回短いんですか?」 「フラットおまえな、四次と五次だから14体居るんだぞ?そんなもん長々やれるか!…………いや別に短くも無いんだけどさ……」 「ではまずは四次聖杯戦争のセイバー、アルトリアからだ」 「うわっ!すっげえめっちゃ美人!見えない剣とかオシャレ過ぎ!」 「正体は誰もが知る彼の騎士王なだけあってセイバークラスの中でも、というよりはサーヴァントの中でも最高レベルの英霊だろうな。 能力値、戦闘力、宝具、そして異常なまでの打たれ強さに加えて、扱い易さと負担の少なさも合わせ持っているようだ。 おまけに通常戦闘でも宝具の打ち合いでもどちらでも十分に勝てるモノを持っている。例外的な要素が無ければ普通に勝てるサーヴァントだな」 「女の子の騎士ってのも結構良いもんですね。おまけに強いとか言う事無しじゃないですか!」 「まあ普通にマスターに薦められるサーヴァントだ。彼女の最大の利点は誰がマスターであっても良い所までいける」 「次がランサー、ディルムッド」 「教授ぅぅ!なんすかこいつ!槍二本ですよ槍二本!俺サーヴァントこいつにしたいです!!」 「無理だな。もうディルムッドの聖遺物は無い。どうしてもと言うのであれば彼の故国の土でも掘り返して来い。 運がよければ何かが見つかるだろうさ。さて能力値はセイバーと比べると僅かながらに落ちるがそれでも十分過ぎる能力値だ。 負担の少なさ。扱い易さは最高に良い。宝具能力も実にエグいな。フィオナ騎士団最強とあって通常戦闘もかなり強い。 ただ宝具のタイプ的に宝具同士の打ち合いは出来ないから通常戦闘で勝つしかないな」 「強いけど結構地味なんですね?」 「ランサークラスとは皆そんな感じだ。著しい派手さは持ち合わせてないが、それでも堅実に勝ち抜いていけるのが魅力でもある」 「次はアーチ───」 「うわああああああああ!!マスターVぃぃぃ!これはヤバいですって超カッコイイ!金ピカですよ金ピカ! 金☆ピカ!☆キラーン!!(効果音)ってくらいこいつ金ピカですよ!!?うわぁこの英雄と契約したいぃぃ!」 「ああ悪いことは言わんからこのアーチャーは止めておけ。こいつと契約したらお前恐らく死ぬぞ?」 「……え?な……………なんでですか?」 「英雄王ギルガメッシュは扱い易さが最低最悪だからだ。ランク評価するとE-吹っ飛ばしてZランク。 戦力だけで言えば間違いなく無敵なんだが、この英雄王はまず人間程度で御し得るサーヴァントじゃない。 特にフラット。お前じゃ確実に死ぬ……いや、殺されるだろうな」 「…………別のにします(T_T)」 「で次が……ライダー、征服王イスカンダル」 「あ、これが教授の契約したサーヴァントなんですか!?ほらあやっぱ超カッコイイじゃないですかぁ!嘘つき!! 体もでかいし、しかもマント装備ですよマント!王者のマント!風でマントがはためくとかカッチョイイじゃないですか!!」 「……こいつと契約する気があるのなら真名の秘匿は諦めろ……。あと額には鉄板かなんか当てておけ……アレは凄く痛い…」 「どうしたんです額なんか押さえて?」 「いや……なんでもない。こいつは色々と問題も多いが戦力的にはまず申し分はない最強クラスだ。一番の見所は最強宝具『王の軍勢』。 あと実際その場面には立ち会えなかったのだが、どうもさり気無く王の軍勢と神威の車輪は同時使用出来るっぽいぞ?まあ魔力消費は半端じゃないだろうが。 戦車の宝具を主戦力に戦っていくゴリ押しタイプだな。あとさり気無く戦略家でもある……馬鹿だが。どうしようも無い程馬鹿なんだけどな…… まあマスターが世界征服でも目指して無い限りはギルガメッシュとは違いライダーに殺されることは無いだろう。戦闘ではライダーと一緒に敵の前に姿を晒して一緒に戦う事になる筈だ」 「あの……先生なんか嬉しそうなんですけど、どうかしたんですか?」 「……ファック。気にするななんでもない。次にいくぞ」 「次はバーサーカー、ランスロット」 「こいつ見た目からして物凄く強そうですよねー!如何にも、オレは闇に堕ちた黒騎士…なんて台詞が似合いそうな姿だと思いません?」 「そんな台詞の似合う似合わんはどうでもいいが、なんて言ってもランスロットは僕鯖だからな。おいおいと言いたくなるような能力が目白押しだ。 正体隠匿宝具は判るが武器の剥奪宝具は恐らく神(虚淵)がランスロットのガンアクションを(させる為に)見越して付けた宝具だろうな……。 まあそういうのもあってこのバーサーカーは戦力としてはその偉名に相応しく一級品だ。然るべき資金とコネがあれば武装させてお手軽に戦力強化を図れるの魅力だな。 ……が、扱いやすさと負担の少なさは最低レベルだな。余程の執念持ちか魔力多量持ちのマスターじゃないと即刻吸い殺されかねない」 「ちぇガッカリ……いやでもまだ試してみるまでは吸い殺されるとは───」 「試さんでいい!」 「それからキャスター、ジルか」 「この魚類みたいな人相に時代錯誤風なローブ、如何にもワルモノを形にした様な容姿ですね。あー見た目からしてヤバそう…」 「良く判ってるじゃないか。真っ当なマスターならまずこのジルはハズレだな。ちょっと使い物にならない」 「ハズレって、そこまで酷いんですかこの旦那?」 「ああ、キャスタークラスと言う意味でも最悪だ。なにせ錯乱してるからな」 「うわぁ……バーサーカーでも無いのにそういうのってあるんですね…」 「ああ稀にだが精神汚染スキル持ちの英雄がいる。まあそのお陰でこいつとは意思疎通が成立しないからマスターの指示も聞かなければ、 キャスターとして権謀術数を張巡らす事も出来ない上に、何よりこいつはサモナー寄りの魔術師なせいかどうも普通の魔術工房が作れていなかった。 さらにドトメとばかりにどうしようもない殺戮者だ。あまりに派手にやり過ぎて四次聖杯戦争では監督役から粛清命令が出たくらいだからな、まったく……」 「……………」 「まあつまりジル・ド・レェは要するにキャスタークラスとしての旨味が全く無いわけなんだが、皮肉なことに宝具だけはとんでもない。 やれやれ、本人は全く使えんが宝具だけはかなり使える、なんてのはジョークにもなってないな」 「うわあ……ちょっと格好良さ気な気もしたけど俺この人はいいかなぁ」 「そして最後はアサシン、百の貌を持つハサン・サッバーハだ」 「こいつはなんかイマイチっすね」 「見た目はな。だが能力は暗殺者として考え得る中では最高のモノを持っている」 「え?そうなんですか?」 「こいつな、増えるんだ」 「増える?このアサシン前世はワカメかなんかだったんですか?」 「フラット、ハサンは水に漬けても増えん」 「い、言ってみただけじゃないですか……」 「手っ取り早く言えばこのアサシンは多数に分身して同時活動が出来る。 偵察から監視、暗殺までこなせるため然るべきマスターと組んだ場合は最後まで勝ち残れる可能性もあるな」 「お、お、俺!このアサシンと組みたいです!」 「お前はどう考えても然るべきマスターじゃないだろう」 「なんて酷い言われよう……」 「で、次が最近あった第五次聖杯戦争のサーヴァントだな」 「こっちも超激戦区だったらしいんでしょう?」 「ああ。四次のレベルも高かったが……そうだな。総合的に見た場合、四次よりも五次の方が若干上かもしれん。数も多いしな」 「じゃあやっぱり組むなら五次の面子ですか?」 「いや必ずしもそうとも限らない。まあとにかく見ていってみる事にするぞ」 「はーい」 「セイバーは同じくアルトリアだから飛ばしてランサーにいく」 「この人なんか凄いワイルドそうなサーヴァントですね。なんか思わず兄貴!って言いたくなるような」 「実際、そういう奴だったらしいぞ?真名はクーフーリン。アイルランドの光の御子だな。 マスターがサーヴァント二体と同時契約しているのと、日本での知名度の関係で若干存在濃度が薄くなって弱体化しているようだな」 「じゃあこのクーリンは弱いって事ですか?」 「いやそれはない。……ところでなんだそのクーリンとは?」 「いや可愛いかなって…」 「下らん上に似合わん愛称をつけるな馬鹿者。とにかくこのランサーだが逆に言えばそれだけ劣化しているにも拘らずあれだけの戦力を維持出来ているのはむしろ驚愕に値する。 持ち前のしぶとさに加え、受けた命令はしっかりこなしてくれる扱い易さ、マスターに掛かる負担の少なさは非常に魅力的だな。あとルーンが本気で凄いぞ。 あと特筆すべきは宝具。はっきり言って反則レベルだ。特に明確な目的も無いからフラットある意味お前に一番合っているサーヴァントかもしれないぞ?」 「え?本当ですか!?じゃあじゃあ俺このクーフーリンと契約します!」 「冗談だがな。まあ私は止めんからアルスターへ行って穴掘りでもして来てくれ。そしてそのまま帰ってくるな」 「ううぅ、やっぱり触媒無いんですかぁ?」 「ええい!泣くな鬱陶しい!大体な英雄の聖遺物なんてそうそう残ってるものじゃないんだ!特に大の付くような英雄のはな、次だ次!」 「アーチャー、エミヤ」 「教授、こいつ……正義の味方ですよ………」 「ん?フラット、何故そう思う?」 「だって赤ですよ赤!赤い外套と言えば正義のレッドの証みたいなものじゃないっすか!常識ですよ常識!」 「………(そういえば私のPOKEモン!もレッドバージョンだったな…この前やったRPGの勇者も確か赤色だったっけ?)……確かに…」 「そうでしょう!?」 「…………いや違うだろ私。絶対違うぞ。いや色は関係ないわフラット!」 「えー?そんなこと無いと思うだけどなあ?」 「とにかくこのアーチャーだが能力値こそイマイチだが戦闘スキルと宝具が半端じゃない。やり方次第では十分生き残れるカードだな。 ただ性格に少し問題が有り、信頼関係を築くまでが少々大変だろう。あとマスターによっては絶対に裏切られないとは断言出来ない。 戦力的には千里眼に心眼真、おまけに宝具並の射撃命中率。宝具の能力もデタラメだし、何よりも隠しスキル『主人公:B(推定)』があるのは大きいな」 「隠しスキル主人公?なんですかそれ?」 「特定の者にだけ付いている特殊スキルだ。特定の条件下発動し生存率、打倒率、活躍率、それから死亡率までもが上昇する。 衛宮士郎や遠野志貴といった主人公たちが逆境を跳ね返し自身よりも格上の強敵すらも倒し得る、条理不条理を熱さで叩きのめすことを許されたスキル。 だが同時に衛宮士郎や遠野志貴みたいな主人公:A+のレベルになってくると敵の強さに比例してその分死亡率も格段に上がる諸刃の剣とも言えるスキルだな。 よってランクは多分アーチャーくらい(Bくらいか?w)のが高過ぎず低すぎずで丁度良いだろう」 「ちなみにこのスキルを持ってるのは今挙げた主人公勢や裏主人公、それから一部ヒロインも持ってる場合があるぞ」 「ヒロインも持ってるんですか?」 「ヒロインは女主人公でもあるからな、セイバーなどが良い例だ。特に女でも切った張ったが多いこの世界だとなおさらな」 「なんか、いやな世界ですね……」 「……そうだな」 「それにしても凄いですね!スキル『主人公』!俺も欲しいです!」 「いやまあ、さっきのはジョーク混じりのたわごとだがな。ああそうだ、言い忘れていたが私もこのスキルを持ってた時期があったぞ」 「へ───?」 「さて次がライダー、メデューサか」 「あの…コレって……アサシンじゃ?」 「いや見た目はこんなだが一応ライダーだ」 「一応?」 「菌糸類の神の話ではこのライダーはどうも少々特殊な部類になるらしい」 「あ~まあ確かに半神半人だけど神霊寄りの英霊だったり、妙にスキルや宝具が豊富だったり、神代の魔術知識があったり、ですもんね」 「そういうことだ。戦力は通常戦闘がやや火力不足な面があるが、石化の魔眼に幻獣レベルの天馬に騎英の手綱と言った大技やフィニッシュブロウには恵まれているし、偵察なんかもそつなくやってくれる。ただ大技が多いため燃費はあまり良くないな」 「でもやっぱりサーヴァントは宝具合戦が華ですよ!」 「これがキャスター、メディア」 「なんか悪女っぽいですね。さっきのジルと似たような雰囲気がそこはかとなくする気が」 「このキャスターだが。まず裏切られる、またはマスターが傀儡化される可能性が低くないな」 「へ?サーヴァントなのに?」 「あくまでマスターとサーヴァントは利害の一致による協力関係だ。 マスターが令呪でサーヴァントを傀儡とするように、サーヴァントもマスターを傀儡化した方が手間がかからなくていいと思うだろうな。このキャスターはその典型というだけだ」 「へえ~サーヴァントにも色々あるんですねー」 「とりあえず頭のユルイお前が契約してはいけないサーヴァント候補№5の中の一人だと覚えておけ。 ただ神代の魔術師なだけあって能力的にはそう悲観したものではないな。上手く策を巡らして立ち回れば他の六組を蹴落として残れる可能性はある」 「で次がバーサーカー、ヘラクレスなんだが……」 「キタァアアアアアアアアアアアア!!!筋肉ですよ!超筋肉!ムッキムキムッキムキでマジカッコイイですよ!一体誰ですか筋肉キャラが雑魚だなんて馬鹿なレッテル貼った人は!?普通に考えたらヒョロいより体格良い方が強いに決まってるじゃないですか!ですよねっ?教授!」 「いや残念だがこいつを選ぶのは止めておけ」 「───え?ちょ、どうしてですか!?こんなに漢臭のする超筋肉マンで強そうなのに!」 「逆に強すぎるから問題なんだ。どうしてもこのバーサーカーと契約したいんならその瞬間に残りの人生を諦めろ」 「……そこまで危険なんですかこのバーサーカー?」 「サーヴァント、と言う意味では最悪だな。まずバーサーカーのクラスなせいで魔力供給量が半端じゃあない。 次にヘラクレスなんて大英雄の代名詞みたいな英雄を強化してしまっているせいでこいつ相手だと命令どころかマスターの切り札たる令呪そのものがキャンセルされかねない。 要するに聖杯戦争で戦っていくサーヴァントとしてこのバーサーカーは破綻しているんだ。 アインツベルンの娘以外のマスターが扱うことを全く想定していないモンスターマシンと言ったところか?どんなに速いマシンでもドライバーが操作出来なきゃ全く意味が無い」 「くそぅ…でもでも強いんですよね?!」 「ああ、極悪なまでに強いな。と言うかこいつは反則だ。レッドカードものだ。マスターボウルを99個持ってるようなもんだ。 大抵のサーヴァントはこいつに宝具を出す前に通常戦闘で押し切られて負けかねない。というか宝具使っても負ける辺りが全く笑えん」 「うっ、うっうぅう~。俺はこれが良いのにぃ……ところで教授マスターボウルってなんです?」 「どうしてもヘラクレスを召喚したいのであればバーサーカークラス以外にしておけ、それならまだ何とかなるかもしれんぞ?」 「ほ、本当ですか!!?」 「ああ。だから鬱陶しいから泣くな、それと鼻水を拭け……おっと次に私の服で拭いたら殺すぞ?」 「わ、判りました気をつけます。でマスターボウルってなんなんですか?令呪みたいなマスターのアイテム?」 「さて次へ行くぞ」 「あのマスターボウルって……」 「でこれがキャスターが呼び出したアサシン、佐々木小次郎」 「ああーーっ!!こ、こ、こいつ!宮本武蔵のライバルの剣豪だ!!」 「ん?なんだこいつを知ってるのかフラット?私たちから見ればかなりドマイナーな筈だがどこで知った?」 「はい、漫画で見ました!」 「………………。さて、この小次郎だがサーヴァントがサーヴァントを召喚すると言うイレギュラーのせいで恐らく狙って呼べるものではないだろうな」 「ええー!?それじゃ『TSUBAME GAESHI !』が見れないじゃないですか!」 「なんだその『TSUBAME GAESHI』とは?」 「違います『TSUBAME GAESHI !』です。!まで名称なんですってば」 「固有名詞などどうでもいいわ!」 「ああそうそう『TSUBAME GAESHI !』でしたね。これはですね小次郎の必殺剣で、なんとこれを出すと大量の燕がどこからともなく現れて、 敵を地面に引っ繰り返して転ばせた後に腹に卵を産み付けて、燕の雛を敵の腹を突き破って孵化させる非剣ー究極の剣とは既に剣に非ずーだそうです。漢字だと『燕孵し!』と書きます」 「一体どんなホラーだ。まったく、お前は下らんことばかりを覚えて……もういい。とにかくこの小次郎だが使いやすさはともかく防衛力だけは抜きん出ている。セットで使うのが最高だぞ」 「ちょ、聞いてくださいよ!それでですね卵を産み付けられた武蔵はですねなんと───!」 「ええい!その話は後にしろ後に!!」 「ちぇ、ここからが『GUN RYU』の面白くなるところなのに……」 「そして次に五次の真アサシンだ。通称ハサン先生」 「……これ四次のアサシンとビジュアル的に似てません?」 「正統なアサシンクラスはハサンなんだから似てて当然だろう。彼らの違う箇所は固有スキルとザバーニーヤの能力くらいだ」 「ふーん。あ!でもなんか片腕が布で巻いてますね。ああ俺このパターン知ってますよ! 追い詰められた主人公が自滅を覚悟でこの布を剥ぎ取ると苦痛の末に立ち上がって、超カッコイイBGMなんかが流れ出して超必殺技なんかも出しちゃったりしたりなんかして最強の敵をやっつけるんですよね!!」 (※ 恐らくフラット君はHFルートの士郎君みたいなのを言っているのでしょう) 「いや皆大好きハサン先生にそれは無理な相談だ。むしろ戦闘力に長けていないアサシンなのにアレだけの直接対決をして最終日まで生きてた事が奇跡に近いんだぞ?」 「ショボーン……ああでも確かによく怪力スキル発動させたライダーやバーサーカー、『風王鉄槌』使用したセイバーを相手に生きてましたよね……」 「そういう事だ。だがまあ特筆する点はそこだな。全てのハサンの能力なのか、このハサンが特別なのかは知らないがこいつは宝具で奪ったサーヴァントの心臓を食べることで知能とそのサーヴァントの能力を継承出来る能力を持っている。 こいつがやたら打たれ強くて真正面からの戦いが目立ったのは恐らくクーフーリンの特質が強く出たのが原因なんだろうな。ああ、それとあと妄想心音も使い勝手が結構良い。 四次が完全に裏から敵を襲うアサシンならば五次は一応直接戦えもするアサシンってところか」 「オー、これっていわゆる質実剛健ってのですか!?」 「……まあ、なんだ。アサシンに戦闘成果を過剰に期待するのは酷だと思うぞ?彼らの本分はマスター殺しなんだから」 「あの~教授、なんで目を逸らすんですか?」 「んで最後が隠しサーヴァントとも言えるイレギュラー、黒セイバーだ。まあ通常はどうやっても呼べんからこいつは無視しても良い」 「あれ?このセイバーって、さっきの騎士王ですよね?どこか違うんですか?見た目が刺々しくはなってるけど」 「フラット。気持ちは判るがいい加減見た目だけでサーヴァントを判断するのは止めんか……」 「う、はいすいません……;;」 「まあ結論だけ言うと英雄王を抜かせば彼女が最強のサーヴァントの一角だ」 「え────本当に?」 「ああ、まともにやれば恐らくバーサーカーが相手になってもかなりきつい筈だぞ。おまけに単純な破壊力なら№1ときてる。 私の見立てでは接近戦闘は五分五分だな。ゴッドハンドの無効化は通じない上に、エクスカリバーの迎撃手段が狂戦士クラスでは無いからな」 「そっかあ。そう言えばヘラクレスってバーサーカークラスで呼ばれてるからとっておきの宝具が無いんですよね?」 「そうだ。まあだからこそヘラクレスが剣か弓の英霊で呼ばれていた場合がかなり面白い戦いになるだろうがな。いや一度万全な状態の二人の戦いを見てみたいものだ」 「え、え?そこまで強いんですか!?」 「ああ。サーヴァントの強さは英霊本体の強さとマスターの適性力、とはよく言ったものだがまさかここまでそれが顕著に出るとは私も思っていなかった。 いやまったく……呆れる話だがマスターのレベルが次元違いもいいところだな」 「マスターは、あ……」 「判ったか?とにかくいろんな意味で次元違いな訳だが、とりわけ魔力供給量が異常だ。サーヴァントに生前の力を取り戻させる程の魔力供給など普通は考えられんぞ?」 「魔力があればあるほどサーヴァントは強くなるものだからマスターが凄くなるとサーヴァントも凄くなるのかあ」 「そういうことだな。特にこのセイバーの場合は『魔力放出スキル』があるからな、魔力さえあれば能力の足りない部分は瞬間的にだがいくらでも補える」 「おまけにこの供給量なら傷や消費魔力の回復も速そうですねぇ……はぁマスターの性能でここまでの差が付くなんて」 「たかがマスターされどマスターと覚えておくと良い。聖杯戦争というのはマスターとサーヴァントのコンビでやるものだからな」 「はーい。あのぉところで教授?さっき言ってた最強の一角って誰と誰ですか?」 「ん?ん~そうだな私が知り得る限りで言わせて貰えば……無敵な英雄王は除外するとして、アルトリア、ヘラクレス、クーフーリン」 「あれ?その三人だけ?」 「……………………………征服王(ぼそり)」 「はい?今教授なにか言いましたか?」 「いや、何でもない」 「最強の一角はアルトリア、ヘラクレス、クーフーリンそしてイスカンダルっと、メモメモ」 「───な!!?フ、フフ、フラットォ!!しっかり聞いていたなお前ぇぇ!!?」 「……しまった。さっきの黒セイバーで最後と言ったがそう言えばもう一人サーヴァントが残っていたな」 「あれ?他に誰か居ましたっけ?」 「ああこいつが残っていた。本編唯一のエクストラクラス。復讐のサーヴァント、アヴェンジャー」 「……………」 「ん?どうかしたかフラット?」 「いえビジュアルが凄く、俺好みです……こいつなんか超カッコイイなぁ」 「そ、そうか?絵描きにとっては害悪そのものだぞ?特にこの模様の面倒臭さと言ったらもう……いやまあそんな事はどうでもいい。能力分析が先だ」 「このアヴェンジャー見た目凄く強そうなサーヴァントですよ!?」 「最弱だ」 「は?」 「だから最弱だと言った。本人も言ってるが英霊の中でアヴェンジャーは最弱の部類だ。これで見た目の格好良さは強さには直結しない証明が出来たなフラット?」 「うう、そんなぁ~あんまりだあ」 「おまけに宝具の使い勝手の悪さと言ったらもう流石に泣けてくるな。これじゃ聖杯戦争で生き残ろうとするのがまず不可能だぞ……(汗」 「戦闘能力自体も防戦は上手い様だが自分から攻めるのは全く向いていないな。ましてや第三次戦争の状態だと人間と全く変わらん」 「うわあああ!もう訊きたくないっ!」 「だが唯一の見所があるとすれば対人間戦の強さか。これだけは間違いなくアヴェンジャーが最強だと評価できる」 「対人最強?(ピクッ!)やっぱり最強なんですね?」 「いいや最弱だ。フラット、一つ鉄則を教えておいてやるからよく覚えておけ。マスター殺し=サーヴァントの突破、だ。 よっぽどマスターやサーヴァントが間抜けか、敵マスターがズバ抜けていない限りマスター殺しなんてそうそう成功しないものなんだ」 「う……つまりアヴェンジャーの力じゃまずマスター殺しの前提条件であるサーヴァントの突破ができない、と?」 「そういうことだ。おまけに性格に難が有り過ぎる、まさに狂犬だ。 再現された聖杯戦争においてのアヴェンジャーの性格は本来の彼の性格では無い筈だからな。必ずアレと同じになる保障はどこにもない」 「あ、う……それじゃあ俺」 「お前ではまずアヴェンジャーを扱いきれんし、何より確実に生き残れん。敵に殺されるかアヴェンジャーに殺されるかの二択だろうさ」 「そ、そんなぁorz」 「他の者もアヴェンジャーは止めておくように。あのサーヴァントとまともに組めるのは恐らく能力的にも相性的にもマクレミッツくらいだぞ」 「とまあここまで俗に言う本編鯖をザラっと補習したがなんとなく聖杯戦争の概要は掴めたかフラット?」 「いややっぱ凄いですよ聖杯戦争!サーヴァント最高いやっぽう!俺、大きくなったら聖杯戦争に参加するんだ……」 「……もう既に十分大きくなってるだろう」 「じゃあ教授。いよいよ本命の皆鯖のサーヴァントを見て欲しいんですけど」 「おまえこれを参考して聖杯戦争に参加する気じゃないだろうな?」 「え?なんの、ことかな?」 「ふぅ……せめて嘘を付くならもう少し堂々としていろ。小動物じゃあるまいにキョロキョロし過ぎだファック」 「うぅ……触媒なくて聖杯戦争に参加できないからせめてサーヴァントの講義をして貰ってこの心を慰めている俺の気持ちが判らないんですか教授!!」 「判らん」 「ちょ即答は無いでしょう!?せめてもう二三言くらいは」 「つまらん、下らん、小さい、あほらしい」 「ちょ!それ全部教授がライダーに言われたことじゃないですか!」 「なっ!?お前何故ソレを知っている!!?」 「えへへへ何故でしょう?ああでも俺先生好きだし取引にはちゃんと応じますよ?」 「ファック!!このホームラン級ドアホめが!判った講義してやる、すれば良いんだろうが!」 「やったー!!!」 「まったく……私の平穏を乱したことを覚えておけよフラット?」 「と言いながらも最後まで面倒を見る先生なのでした、まる」
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船長ヴァンスは一斉砲撃を行って、その断崖を自分たちの根拠地に作り替えた。 With a broadside assault, Captain Vance carved the cliffs to form her new home. イクサラン 【M TG Wiki】 第二面 火を吐く稜堡/Spitfire Bastion 名前
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画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 L 陸--- 150 ガラポン -1 -1 -1 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 SHOTGUN 10*7 1000 160 240 400 2 貫通 動作 敵味方を貫通する特殊弾を発射する。 その他 弾丸にピアースガンと同様のものを使用している特殊ショットガン。 弾頭が異なる為なのか、距離減衰が掛からない。 レビュー・コメント ピアースガンと同じ特性を持つ散弾銃 あの系列の装備という事でさぞ強いのかと思いきやとんだ産廃 ショットガン系に準じた弾速と射程である為、 現環境では動目標に対しての命中率はかなり低く、射程の短さゆえに貫通特性も生かし辛い 単なるショットガンとして運用するにしても空戦が装備出来ない上に2連射しか出来ない都合上DPSも高くは無く、更にコストが150とマイナス面ばかりが目立つ ピアースガンと同等の射程、弾速を維持出来ていれば陸戦用ブリッツブラスター、となり得たかもしれないのだが… -- (名無しさん) 2012-03-24 22 35 44 ミソとボスクエで使ったら強かった ハクメンでショットガン系を使う人ならこちらに換装してもいい また、自力連打すればそこそこのダメージを稼げる(対人を除く) -- (名無しさん) 2012-03-25 06 15 42 発射口は九つあるのに実際に射出されるのは六つという・・・ 蝿のアークさんやギガンさん、独眼に直接ブッ差して打てばそこそこ出るが それ以外の使い道が見当たらない。 -- (名無しさん) 2012-03-25 09 54 10 どっちかと言えばマルメガに近い ただマルメガよりかは使いにくい どこが気に入られたのか知らんけどマルメガもピアースも好評だったから散弾ピアース作るお!というコンセプトで開発された臭がする ミソクエに持っていけばちょっと活躍できるがそれ以外に使い道も思いつかない というかミソクエでもブラスターでいいし、カスショあたりでも別にいい 接射できるとか貫通持ちだとかあるけど、だからなんなのといった感じ むろんアリーナにこの武器だからこそできる仕事というものもない -- (名無しさん) 2012-03-25 11 43 42 ↑に書かれる通り、かなり産廃で使いづらい… が、出る時代が早ければ恐ろしい武器になっていたかも知れない 最近では見かけない陸マシンガン、バルカンのような運用さえすれば輝く 弾一発が威力10ずつ(なのか?)で拡散銃の特性も相まって当てやすくダメージもそこそこ出る また、貫通持ちな上に距離減少が発生しない(のか?)と優秀 ステペナを気にしなければ、それだけの成果はでるはず まぁ、昔だったらね(白目) あと、タイマン(逃走なし)か1 複数(零なし)が前提なので安易に使ってはならない(つか、使わないだろ) ぴょん陸のバルカンとツイブラの間って感じでどうぞ -- (名無し) 2012-06-09 03 52 40 拠点破壊に向いているかもしれない -- (名無しさん) 2013-03-22 22 14 45 1丁で割るにはパワー不足だが、複数持つには重いって感じであまり向いてないと思う -- (名無しさん) 2013-03-23 07 30 58 ↑5 銃口は7つだし発射される弾も7発だぞよく見ろ 貫通よりも距離減衰がないのが最大の利点だと思う L機に張り付けばいいダメージが出る -- (名無しさん) 2013-03-24 00 58 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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70 名前:ヴァンエレン ◆u1rU/e.jL2 [sage] 本日のレス 投稿日:2009/06/04(木) 18 03 16 0 名前・ヴァンエレン・ブランカート 性別・女 年齢・81歳だが見た目は成人女性、マオによるとスタイル抜群 髪型・ブルーのセミロング 瞳色・赤 容姿・蝙蝠羽、魔法帽子、マント 備考・死なずのヴァンエレンの異名を持つ。 生命力だけはダントツで高い。 得意技・蝙蝠使役、動物変化、料理 好きな食べ物・一晩寝かせた血、焼きビーフン 好きな偉人・八景の吸血鬼、(一応)死王 好きな生物・コウモリ、カラス、人間 嫌いな食べ物・にんにく 嫌いな金属・銀 ヴァンエレン・ブランカート(第六部)
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基本情報 艦名 レビシア級 所属 アーズ国 概要 アーズ国艦隊所属の量産艦。 すべての能力においてバランスを重視した基本形態を採用している。 戦功をあげた艦は、独自の塗装や追加装備が許された為、様々なバリエーションが存在する。 関連項目 LOST MOON FLEET ダルスバード
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Character Card 極星帝国 ヴァンパイア♀/スキャナー♀ 1/2/1 キャパシティ-1/チャージ1 No.0525 Rarity C Illustrator すぎやま現象 Expansion 冥烙の門 カード考察 SagaII基本セットからの復活カード。
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【名前】ヴァンプ将軍 【出典】天体戦士サンレッド 【種族】詳細不明 (多分人間) 【性別】男 【声優】山田ルイ53世 【口調】一人称:私 二人称・三人称:~さん・~くん 【性格】非常に甲斐性があり困ってる人がいたらほっとけないタイプ 仕事と日常をわきまえておりサンレッドとの対決時には古典的な幹部をしているが それ以外の時は友好的な敵対関係としてよくサンレッドの家に遊びに来たりしている 【能力】主夫として磨かれたセンス 料理の腕はかなりのもので本編中にコーナーを作ったほどでコーナーの内容も簡単でおいしいというものであり 満足に食料も集められないロワイアルの環境ではその才能を存分に発揮するものと思われる 料理以外の主夫としての腕も相当でありいわゆる主夫の知恵として意外なものを家事に取り入れたりする 【備考】一応悪の秘密結社の幹部であるが一応と言うだけあって殆ど悪っぽいことをしていない 視聴者からは非常に庶民的な感性と甲斐性。そして容赦無いサンレッドの攻撃から善悪を反対にして見られることも多い 兜は風呂の合間でも外さず口はあるのだが作中一度も開けたことはなく閉じたまま頭を上下に微動させしゃべっている 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ヴァンプ将軍の本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■