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☆人造ヒーロー 怪しげな術で、味方一人をヒーローに改造します。 対象の能力低下を解除、攻撃と防御が二段階上昇(5ターン)
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ヒーローマン〔ひーろーまん〕 作品名:HEROMAN 作者名:[[]] 投稿日:2010年4月6日 画像情報:640×480px サイズ:46,182 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年4月6日 HEROMAN 仮面・被り物 個別ひ
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初音ミクがカードヒーローの続編を願って (祈願達成) 初音ミクがカードヒーローの続編を願って (祈願達成) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1154834
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 ギガデイン 30 ベホマ 5 ニフラム 45 スクルト 15 スカラ 55 バイキルト 25 マホキテ 装備 装備系統:Eタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・炎・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・毒 普通に効く ×4/5 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒマヌーサ・マホトーン1ターン休み 効きにくい ×1/3 マホトラ 効かない ×0 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 1 40 0 44 20 45 20 25 0 ニフラム習得 5 64 0 50 31 45 20 30 1891 10 85 1 54 45 48 25 30 5263 スカラ習得 15 134 1 60 59 52 31 40 14666 20 160 2 68 70 55 42 52 51819 マホキテ習得 25 205 3 81 77 56 47 58 114857 ベホマ習得 30 250 5 95 85 58 52 64 201376 35 270 6 108 93 58 57 67 348239 40 290 10 121 101 59 62 70 612942 スクルト習得 45 310 14 135 110 60 67 73 1076759 50 336 20 148 118 68 73 80 1606076 バイキルト習得 55 363 21 161 120 80 79 87 2135393 60 390 24 175 124 102 85 95 2664710 65 403 27 185 134 113 88 99 3194028 70 417 28 195 144 120 91 103 3723345 75 431 28 205 154 120 93 107 4252662 80 445 28 215 164 125 97 112 4781979 85 458 29 225 174 129 100 116 5311296 90 472 30 235 184 129 103 121 5840613 95 486 30 245 194 130 106 125 6369931 最終 99 500 30 255 200 130 110 130 6793384 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 コロヒーローのLv 主人公のLv 備考 加入直後妖精の村周辺 Lv1経験値0 Lv30経験値226109 ニフラム習得天空への塔攻略中 Lv5経験値1891 Lv30経験値(228000) スカラ習得天空への塔攻略後 Lv15経験値14666 Lv30経験値(240775) 経験値+15613で主人公Lv31(256388) マホキテ習得大神殿攻略中 Lv25経験値114857 Lv33経験値325732(340966) ラマダの経験値は8500イブールの経験値は21000 ベホマ習得ジャハンナ~エビルマウンテン Lv30経験値201376 Lv35経験値408692(427485) スクルト習得クリア後1 Lv45経験値1076759 Lv46経験値1229943(1302868) 経験値+24171で主人公Lv47(1327039) バイキルト習得クリア後2 Lv55経験値2135393 Lv57経験値2297996(2361502) 経験値+33590で主人公Lv58(2395092) 主人公カンストクリア後2 Lv92経験値6052340(6149907) Lv99経験値6376016 経験値+8297でコロヒーローLv93(6158204) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 序盤から幼い主人公らに4人組で襲いかかる鬼畜。 中盤 ===== しばらくは顔を見ないで済む。清々する。 終盤1 ☆☆☆☆☆ 今度はなかなか出てこなくて困る。低レベル、低ステータスでの加入。 終盤2 ★☆☆☆☆ 超劣化さまようよろい。MPの低さでまともに呪文が使えない。 クリア後1 ★★☆☆☆ 鉄球装備可。しかし、それ以外の要素で優れた部分は見当たらない。 クリア後2 ★★★☆☆ LV99になれば、HP500力255早200になり、鉄球装備による雑魚掃討能力はトップクラスに。吹雪の剣で帝王戦もこなせるが、耐性の無さが泣き所。つまりプチヒーローと同じ。 寸評 独特のデザインから人気が出たスライムと違い、製作者側からのマスコット強要モンスター。 そしてリメイク版ではVIIのステータス・耐性の多くをVIIから流用しての8種族全員登場。 とてもプロの仕事とは思えない。こんな奴らより追加するべき仲間モンスターがいるだろうが…。 しかしこいつは、装備がよくステータスも(MP以外は)結構育つのでコロプチシリーズでもまだマシであるが…
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食用クローバー レア度 2 合成に使う素材アイテム 入手先 TH 合成屋工房 TH 天空島の城下町 TH 砂塵の都 TH 第2章 漆黒の森 TH 第5章 百花道 食用クローバーを合成する 食用クローバーから合成する 合成ランク2 食用クローバー×1+大海原の鮮魚×1+和の国おにぎり×1=和の国のご馳走 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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育成の成功失敗によってヒーローの性能は大きく変わるため一概には言えないが、参考程度に。 Maryadi Penrave(Aegis) イージス。周回数の少ない最序盤、安価にアンロックできるタンク型ヒーロー。 味方の盾としても使えるがむしろStagger役としての運用を推したい。通常攻撃、遠距離攻撃ともにStagger値が高く、特に遠距離攻撃は優秀。実は後列を狙えるStaggerはかなり貴重で、後列から強烈な攻撃を行う敵にも強さを発揮する。 他のStagger型ヒーローと比べて押す性能が大きく勝っている訳ではないが、もともとタンクのため単純に落ちにくいというのは大きな利点。どうしてもBreakし切れない強攻撃には味方をガードできるなど、安定感は確実にアップするはず。 Pox Machanur(Varangian) ヴァイキングの事らしいがキャラのイメージとはちょっと違う気がする。 アンロックに特殊条件の必要な上位ヒーローの一人だが、最初から使える3ヒーローだけで条件開放できてしまうお手軽さが魅力。 純粋アタッカーで単体、全体、後列、アーマー破壊と攻撃に関してはおよそ出来ない事が無く、しかも威力が総じて高め。加えて装備枠は武器スロット2つにインプラントと引きさえ良ければすべてダメージアップ系装備で固める事ができてしまう。すべてが揃うともはや説明不要の圧倒的殲滅力を誇る。
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リトル・ヒーロー ◆ncfd/lUROU いつだって、アタシはヒーローに憧れていた。 いつから憧れていたのかなんて、もう覚えてないけれど。 皆に夢と希望を与えるヒーローになるのが、アタシの昔からの夢だった。 ヒーロー番組を見たりグッズを集めたりして、少しでもヒーローに近付こうとした。 『中学生にもなってヒーローだなんて子供っぽい』 『ヒーローになんてなれるわけがない』 『そもそもヒーローなんて実在しない』 そうクラスの皆に馬鹿にされたりもしたけれど、アタシは変わらずヒーローを目指し続けた。 たしかに、ヒーローがいるのは特撮やアニメの世界だけで、この世界にはいないかもしれない。 でも、それがヒーローになれない理由にはならない。 ヒーローがいないのなら、アタシが最初のヒーローになってみせる。 アタシならそれができると、愚直なまでに信じていた。 そんなある日、アタシに転機が訪れた。 『アイドル、やってみないか』 後にアタシの相棒《プロデューサー》となる人の、そんな言葉。 平凡な主人公がある日突然特別な力を手に入れヒーローになる。 そんなヒーロー番組みたいな出来事に、アタシが食いつかないわけがなかった。 『アイドルになれば歌って踊ってテレビデビューしてあのヒーロー番組の主題歌ゲットしてそれつまりヒーロー南条光の誕生じゃないか!!』 そんな考えを抱いて、アタシはアイドルの世界に身を投じた。 デビューしたアタシに待っていたのは、相棒との特訓《レッスン》やLiveなどのお仕事をこなす充実した毎日だった。 チョイ役とはいえヒーロー番組への出演のオファーが来たときの喜びは今も心に残っている。 そんな日々の中で、アタシは夢を叶えることができたと。 憧れていた『皆に夢と希望を与えるヒーロー』になれたと、そう思った。 ……この殺し合いが始まるまでは、そう思っていた。 殺し合い。ヒーローとして到底看過できるはずのない残虐な催し。 アタシの知るヒーロー達なら、間違いなくいの一番にそれを否定し、黒幕を倒し、皆を救ってみせたはずだ。 勿論、アタシは特別な力を持っているわけではないから、彼らのように戦うことはできない。 それでも、ヒーローなら何かできることがあったはずだ。 それなのに、アタシは殺し合いという現実に震えるだけで、ちひろさんに異議を唱えることもできず。 反抗したら殺されるという宣告に怯えるだけで、あのプロデューサーを助けることもできず。 目の前で人が死んだという事実に打ちのめされるだけで、周りの皆を落ち着かせることもできなかった。 ヒーローになるという夢。 ヒーローであるという自負。 ヒーローであろうという想い。 ヒーローとしての正義感。 アタシが積み重ねてきたと思っていたそれらは全て、殺し合いに、殺し合いというものが与える恐怖感に、ただただ押し潰される程度の脆いものでしかなかった。 ヒーロー失格という言葉が脳裏をよぎって、すぐに消えた。 だって、それは間違っているから。 ヒーロー失格ということは、つまり元はヒーローだったということだ。 でも、アタシはそうじゃない。 ……ヒーローになんて、なれていなかったのだ。 アタシは今、山の上、天文台の脇に立っている。 そこから見える景色は夜景というほど大層なものではないけれど、とても平和なものだった。 でもこの景色のどこかで、きっと誰かの血が流れている。 相棒や、他のアイドルのプロデューサーが捕らえられている。 守りたいと思う。助けたいと思う。 夢と希望を与えるヒーロー……いや、アイドルが、こんなところで殺し合うなんて、絶対間違ってると思う。 でも、アタシに何ができるのか。 ヒーローじゃない、アタシに。 ……ヒーロー、じゃない? 「は、ははは……アタシは何をバカなことを……」 思わず苦笑してしまう。 たしかに、アタシは自分がヒーローになれたと思っていて、それは間違っていた。 アタシはヒーローじゃない。それは事実だ。 でも、それがなんだというのか。 アイドルになる前、アタシは自分がヒーローだと思っていたか? 違う。あの頃のアタシはヒーローじゃなかった。 でも間違いなく、アタシはヒーローになろうと、ヒーローであろうとしていた。 簡単なことだったのだ。 ヒーローになれたと思ったけど、それが間違いだった。 ならば、もう一度ヒーローを目指せばいい。ヒーローであろうとすればいい。 そう、あの頃のアタシと同じように。 アタシが憧れたヒーロー達が困難を前にして屈したか? 何もできないと弱音を吐いて、そのまま逃げ出したりしたか? 答えは否。彼らはどんな困難にも臆さず立ち向かった。 何度傷付き倒れようとも、諦めることなどなかった。 アタシが目指すのは、そんなヒーローだ。 ならば、こんなところで立ち止まるわけにはいかない! 後悔するよりも手を、足を動かせ! 正義の味方は挫けない、そう言ったのは誰だ? アタシだ! 萎えていた心が、嘘みたいに勢いを取り戻す。 ヒーローに魅せられ、憧れ、ヒーローを目指すアタシは、きっと単純な人間なんだろう。 でも、それでいい。単純だから、アタシはまたヒーローを目指すことができる。 この殺し合いに立ち向かうことができる! 「アタシはヒーローじゃない。……でも、ヒーローであろうとすることならできる!」 なんでちひろさんがこんなことを始めたのかはわからない。 でも、止めてみせる。アイドルたちを、プロデューサーたちを助けてみせる。 それが、ヒーローを目指す者の役目であり、アタシをアイドルにしてくれた相棒への恩返しだと思うから。 そして何より、アタシがそうしたいから! 下山し、市街地へと向かうべく一歩を踏み出したアタシの心に、ある言葉が浮かぶ。 それはお仕事のときに気合いを入れるために相棒に言っていた言葉。 アタシはその言葉を胸に刻み、決意を示すために高らかに告げる。 「さぁ、みんなに夢を与えるスーパーお仕事タイムだ!」 【F-2 天文台付近/一日目 深夜】 【南条光】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式、不明支給品1~2】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:ヒーローであろうとする 1:まずは下山し、市街地へと向かう 前:……という夢を見たかったんだ 投下順に読む 次:揺れる意志、変わらぬ夜空 前:……という夢を見たかったんだ 時系列順に読む 次:揺れる意志、変わらぬ夜空 南条光 次:彼女たちの中にいるフォーナインス ▲上へ戻る
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