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《ヒーロー見参(けんざん) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分の手札から相手はカードをランダムに1枚選択する。 選択したカードがモンスターカードだった場合、自分フィールド上に特殊召喚する。 違う場合は墓地へ送る。
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ドレスナーバンク
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名称:ローズ・カーバンクル レアリティ:☆3 属性 火 一覧番号 0329 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(50) HP 124(423) 攻撃力 53(148) 治癒力 61(134) コスト 3 売却価格 450+Lv×50 進化必要素材 (進化)プリティ・パール(進化)ネオ・ガーネット(進化)純正のコハク 進化先 ローズルージュ・カーバンクル 必殺技:リールスロウ 必要ターン数 10(5) 効果(Lv1) 3ターンの間、4thリールの回転速度が低下する。 効果(Max) 4ターンの間、4thリールの回転速度が低下する。 リーダースキル:ティンクルカーバンクル 4thリールの回転速度が遅くなる。
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ゴッドヒーロー ■性別 男性 ■学年 1年 ■所持武器 平和を愛する心 ■ステータス 攻撃力:0 防御力:15 体力:6 精神力:2 FS:7 ■FS名 神聖さ 特殊能力名:ヒーロー光臨 効果:ステータス入れ替え(体力⇔精神) 85 範囲+対象:周囲2マス敵全員 x3.0 時間:1ターン x1.0 タイプ:付与型 スタイル:アクティブ 消費制約:永続行動不能 40 非消費制約:精神攻撃 100 非消費制約:敵エリアでしか使えない x0.9 非消費制約:スタメンでは使えない x0.8 FS:7 x1.7 効果数値:85*3.0*0.9*0.8=183.6 発動率:(100-183.6+140)*1.7=95.88≒96% 発動率:96% 成功率:100% 能力原理 争いの最中に降臨するヒーローが放つ力により心が荒んだ者ほど強い衝撃を与える。 争いに疲れた者たちはその心が癒され、人の心を取り戻しながら肉体には戦闘を行うのが難しくなるほどの影響を受ける。 キャラクター説明 争いが続く場所に突如として現れ、戦いの趨勢を決めるという謎のヒーロー。 平和な世界を作るために神が遣わした神の使徒とも、異次元からやってきた転校生とも言われている。 神聖さを感じる強い光を纏っており、その姿を見通すことはできない。彼の纏う光によって人々の肉体、精神に大きな影響を与える。 その正体は希望崎学園に通う一年生、「後藤緋色」である。 別に特殊な生い立ちなどのない単なる魔人である。これまでいくつもの戦場に現れたが魔人能力である彼の纏う光によってその正体は誰にも知られていない。 争いを好まない性格で、幾度となく戦場に突如として現れ、その戦いを収めてきた。 初めての戦いの際に何者かと問われて名乗った際にどもってしまい、「ゴッドヒーロー」と勘違いされ、紆余曲折の末今では自分でそう名乗っている。 今回もまた争いの気配を感じ、その戦いに割って入るべきかと準備している。 久沙理 鋸子へ移動<<|番長名簿へ移動|>>ゴリラカブトへ移動
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プチヒーロー レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 60 60 60 60 60 60 31~60 15 15 60 15 60 240 61~99 156 78 156 78 156 78 1~99 231 153 276 153 276 378 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 2 3 1 3 1 3 3 4 3 3 3 3 1 4 1 2 2 2 2 2 5 1 1 1 1 1 0 6 2 1 3 1 3 1 7 2 3 2 3 2 6 8 2 1 1 1 1 0 9 3 2 1 2 1 1 10 1 2 4 2 4 4 11 2 3 3 3 3 1 12 4 1 2 1 2 2 13 1 1 0 1 0 2 14 2 3 5 3 5 2 15 3 4 0 4 0 4 16 0 0 2 0 2 1 17 1 4 3 4 3 2 18 5 1 1 1 1 2 19 2 1 4 1 4 2 20 2 3 1 3 1 2 21 1 1 2 1 2 2 22 1 1 2 1 2 2 23 1 3 2 3 2 1 24 3 4 2 4 2 3 25 1 2 3 2 3 3 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 3 1 1 1 1 1 27 1 2 2 2 2 3 28 2 2 3 2 3 2 29 3 0 1 0 1 0 30 4 5 3 5 3 4 31 32 33 34 35 36 37 0 0 4 0 4 7 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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☆人造ヒーロー 怪しげな術で、味方一人をヒーローに改造します。 対象の能力低下を解除、攻撃と防御が二段階上昇(5ターン)
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SDヒーロー カートゥーンオールスターズVSきかんしゃトーマス ウルトラマンネメシス かつてヒーローによって繁栄したCNシティは低評価軍によって滅び去った。理由は、ミライトゥーンが起用されたから。新ヒーローチームはCNシティを引き払い、メガロポリスに住まいを移す事になる。 スター・バタフライ「さよなら、CNシティ……」 アサタック「ヒーヒヒ!」 それをアサタックが見ていた。 そんな中、トーマスは水を補給していた。とても幸せな気分だった。突然、大きな激しい音を立てて銀色の車体が猛スピードで走り去っていた。 銀色の車体が猛スピードで走り去り、トーマスの傍を通り過ぎた。その衝撃で給水塔のホースが離された。 トーマスの機関士「うわあああっ! ああ? ああ!?」 トーマス「はぁ! びっくりした! 今のはなんだ!?」 皆が、メガロポリスの彼方此方でこの銀色の車体に遭遇した 銀色の車体がヘンリーを通り過ぎ、葉っぱがヘンリーの顔に浴びせられた。 ヘンリー「どわっ! うわっ! スピードの出しすぎだよ!!!」 銀色の車体がパーシーを通り過ぎ、パーシーの車体が揺れ、パーシーのバッファーが壊れそうになった。 パーシー「僕のバッファーが壊れちゃう!!!」 銀色の車体がジェームスを通り過ぎ、ジェームスのボディが汚れそうになった。 ジェームス「あぁ! ボディーが汚れるじゃないか!!!」 銀色の車体がエミリーを通り過ぎ、線路が揺れて貨車も揺れ始めエミリーも揺れ始めた。 エミリー「ちょっと! 線路が大揺れよ!!! 今のは誰なの?」 銀色の車体がトビーを通り過ぎ、その弾みでトビーからヘンリエッタが切り離されてしまった。 トビー「危ない!!!」 銀色の車体がエドワードを通り過ぎ、彼に蒸気を吹きかけた。 エドワード「うわ! おい、君! スピードを落としなよ!!!」 銀色の車体がゴードンを通り過ぎ、線路には割り込んでいた。 ゴードン「ん? 俺の線路に割り込むな!!!」 その後、急遽緊急会議を開いた皆は、先程までの出来事を話題にしていた。 会議には皆が集まっていた。 ドラキュラ(ジェダ・ゴーファー)「凄く大きかったザマス!!!」 オオカミ男(ガロフ)「ボディは銀色だったでガンス!!!」 マーティン・スコンドル「とっても速かった!!!」 トーマス「もしかしてあれは……!!!」 皆「スペンサーだ!」 銀色の車体の正体は、スペンサーだった。 スペンサー「諸君! 久しぶり! 夏の間ずっとメガロポリスに居る事になってね!」 トーマス「どうして?」 スペンサー「実はとっても大事な仕事を任されたんだよ。ボックスフォード公爵夫妻が新しい別荘を建てる事になったのさ。公爵夫妻の夏休みまでに間に合わせなきゃいけないんだ。忙しすぎて君達と話す暇も無い」
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ヒーローマン〔ひーろーまん〕 作品名:HEROMAN 作者名:[[]] 投稿日:2010年4月6日 画像情報:640×480px サイズ:46,182 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年4月6日 HEROMAN 仮面・被り物 個別ひ
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リトル・ヒーロー ◆ncfd/lUROU いつだって、アタシはヒーローに憧れていた。 いつから憧れていたのかなんて、もう覚えてないけれど。 皆に夢と希望を与えるヒーローになるのが、アタシの昔からの夢だった。 ヒーロー番組を見たりグッズを集めたりして、少しでもヒーローに近付こうとした。 『中学生にもなってヒーローだなんて子供っぽい』 『ヒーローになんてなれるわけがない』 『そもそもヒーローなんて実在しない』 そうクラスの皆に馬鹿にされたりもしたけれど、アタシは変わらずヒーローを目指し続けた。 たしかに、ヒーローがいるのは特撮やアニメの世界だけで、この世界にはいないかもしれない。 でも、それがヒーローになれない理由にはならない。 ヒーローがいないのなら、アタシが最初のヒーローになってみせる。 アタシならそれができると、愚直なまでに信じていた。 そんなある日、アタシに転機が訪れた。 『アイドル、やってみないか』 後にアタシの相棒《プロデューサー》となる人の、そんな言葉。 平凡な主人公がある日突然特別な力を手に入れヒーローになる。 そんなヒーロー番組みたいな出来事に、アタシが食いつかないわけがなかった。 『アイドルになれば歌って踊ってテレビデビューしてあのヒーロー番組の主題歌ゲットしてそれつまりヒーロー南条光の誕生じゃないか!!』 そんな考えを抱いて、アタシはアイドルの世界に身を投じた。 デビューしたアタシに待っていたのは、相棒との特訓《レッスン》やLiveなどのお仕事をこなす充実した毎日だった。 チョイ役とはいえヒーロー番組への出演のオファーが来たときの喜びは今も心に残っている。 そんな日々の中で、アタシは夢を叶えることができたと。 憧れていた『皆に夢と希望を与えるヒーロー』になれたと、そう思った。 ……この殺し合いが始まるまでは、そう思っていた。 殺し合い。ヒーローとして到底看過できるはずのない残虐な催し。 アタシの知るヒーロー達なら、間違いなくいの一番にそれを否定し、黒幕を倒し、皆を救ってみせたはずだ。 勿論、アタシは特別な力を持っているわけではないから、彼らのように戦うことはできない。 それでも、ヒーローなら何かできることがあったはずだ。 それなのに、アタシは殺し合いという現実に震えるだけで、ちひろさんに異議を唱えることもできず。 反抗したら殺されるという宣告に怯えるだけで、あのプロデューサーを助けることもできず。 目の前で人が死んだという事実に打ちのめされるだけで、周りの皆を落ち着かせることもできなかった。 ヒーローになるという夢。 ヒーローであるという自負。 ヒーローであろうという想い。 ヒーローとしての正義感。 アタシが積み重ねてきたと思っていたそれらは全て、殺し合いに、殺し合いというものが与える恐怖感に、ただただ押し潰される程度の脆いものでしかなかった。 ヒーロー失格という言葉が脳裏をよぎって、すぐに消えた。 だって、それは間違っているから。 ヒーロー失格ということは、つまり元はヒーローだったということだ。 でも、アタシはそうじゃない。 ……ヒーローになんて、なれていなかったのだ。 アタシは今、山の上、天文台の脇に立っている。 そこから見える景色は夜景というほど大層なものではないけれど、とても平和なものだった。 でもこの景色のどこかで、きっと誰かの血が流れている。 相棒や、他のアイドルのプロデューサーが捕らえられている。 守りたいと思う。助けたいと思う。 夢と希望を与えるヒーロー……いや、アイドルが、こんなところで殺し合うなんて、絶対間違ってると思う。 でも、アタシに何ができるのか。 ヒーローじゃない、アタシに。 ……ヒーロー、じゃない? 「は、ははは……アタシは何をバカなことを……」 思わず苦笑してしまう。 たしかに、アタシは自分がヒーローになれたと思っていて、それは間違っていた。 アタシはヒーローじゃない。それは事実だ。 でも、それがなんだというのか。 アイドルになる前、アタシは自分がヒーローだと思っていたか? 違う。あの頃のアタシはヒーローじゃなかった。 でも間違いなく、アタシはヒーローになろうと、ヒーローであろうとしていた。 簡単なことだったのだ。 ヒーローになれたと思ったけど、それが間違いだった。 ならば、もう一度ヒーローを目指せばいい。ヒーローであろうとすればいい。 そう、あの頃のアタシと同じように。 アタシが憧れたヒーロー達が困難を前にして屈したか? 何もできないと弱音を吐いて、そのまま逃げ出したりしたか? 答えは否。彼らはどんな困難にも臆さず立ち向かった。 何度傷付き倒れようとも、諦めることなどなかった。 アタシが目指すのは、そんなヒーローだ。 ならば、こんなところで立ち止まるわけにはいかない! 後悔するよりも手を、足を動かせ! 正義の味方は挫けない、そう言ったのは誰だ? アタシだ! 萎えていた心が、嘘みたいに勢いを取り戻す。 ヒーローに魅せられ、憧れ、ヒーローを目指すアタシは、きっと単純な人間なんだろう。 でも、それでいい。単純だから、アタシはまたヒーローを目指すことができる。 この殺し合いに立ち向かうことができる! 「アタシはヒーローじゃない。……でも、ヒーローであろうとすることならできる!」 なんでちひろさんがこんなことを始めたのかはわからない。 でも、止めてみせる。アイドルたちを、プロデューサーたちを助けてみせる。 それが、ヒーローを目指す者の役目であり、アタシをアイドルにしてくれた相棒への恩返しだと思うから。 そして何より、アタシがそうしたいから! 下山し、市街地へと向かうべく一歩を踏み出したアタシの心に、ある言葉が浮かぶ。 それはお仕事のときに気合いを入れるために相棒に言っていた言葉。 アタシはその言葉を胸に刻み、決意を示すために高らかに告げる。 「さぁ、みんなに夢を与えるスーパーお仕事タイムだ!」 【F-2 天文台付近/一日目 深夜】 【南条光】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式、不明支給品1~2】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:ヒーローであろうとする 1:まずは下山し、市街地へと向かう 前:……という夢を見たかったんだ 投下順に読む 次:揺れる意志、変わらぬ夜空 前:……という夢を見たかったんだ 時系列順に読む 次:揺れる意志、変わらぬ夜空 南条光 次:彼女たちの中にいるフォーナインス ▲上へ戻る
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【クラス】 ザ・ヒーロー(エクストラクラス) 【真名】 ザ・ヒーロー 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具A+ 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 虚偽の英雄:A 生前の思想を捻じ曲げられ、人々に祀り上げられた英雄。 人在らざる者と相対する時、スキルを含めた全てのステータスが1ランク上昇する。 しかし、真っ当なる『人間』と相対する時、スキルを含めた全てのステータスが1ランク下降する。 選民の秩序も荒廃の混沌も望まなかった、そんな少年の想いを捻じ曲げた者は、天使でも悪魔でもない人間だった。 カリスマ(偽):C 軍団を指揮する才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマ(偽)は、人々に『そうであれ』と願われて初めて生まれる、呪いじみた栄光。 【保有スキル】 戦闘続行:A+ 休むことを許されない。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 対話:- あらゆる生命体と対話する術を持つ。 しかし、『人類種の英雄』であることを押し付けられたことで、少年の中からこのスキルは消滅した。 人間:- 友が魔と融合しようとも、友が神の使徒になろうとも、それでも彼は人間で在り続けた。 虚偽の英雄スキルによって、このスキルは失われている。 天使と悪魔と人間に全てを奪われた少年は、ただの『人間』であることすら許されなかった。 【宝具】 『悪魔召喚プログラム(デジタル・デビル・プログラム)』 ランク:A+ 種別:対魔宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:十二柱 それは、その名のとおり、悪魔を呼び出すためのプログラム。 無数の時間を重ねて生み出された、あらゆる『魔』に属する者を統べる術を、電子プログラムに詰め込んだ電子仕掛けののソロモンの指輪。 悪魔召喚プログラム自体には特別な力が宿っている訳ではなく、要するに魔方陣の構築をオートプログラムでやってくれるだけの機械にすぎない。 現代、悪魔が要求するものは生贄や魂ではなく、より合理的なマグネタイトの現物支給を要求する。 一種の貨幣経済が生まれたことにより、初めてこの宝具が成立した。 そのため、悪魔そのものをプログラム化するのではなく、悪魔を呼び出すための"呪文"をテキストファイルとしてメモリーするのである。 縋るものなく生きられない人間が生み出した、究極の紛い物の神器。 賢者の結晶であり、愚者の末路。 【weapon】 無銘の剣とイングラムM10サブマシンガン。 セイバークラスでないために神剣を所持しておらず、アーチャークラスでないために魔銃を所持していない。 また、悪魔に連なる特殊弾を所有しておらず、通常弾のみの攻撃となる。 【人物背景】 かつて、三人の少年が居た。 三人の少年は、悪魔に踊らされた。 三人は二人になり、二人は一人になった。 残った一人は消えた一人を殺し、さらに消えたもう一人を殺した。 背中を支える女性も、いつの間にか消えていた。 少年の眼下には、人々の見上げる視線があった。 もう、どこからも声は聞こえない。 【サーヴァントとしての願い】 少年は、自身のためだけの願いすらも奪われた。