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ユードラ 名前:Eudora デビュー:『プリンセスと魔法のキス』(2009年) 概要 ティアナの母親。夫のジェームズとは死別している。 ジェームズの夢であったレストランを追い求めるティアナのことを心配し。幸せな結婚をしてほしいと思っている。 担当アニメーターはルーベン・アキノ*。 エピソード プリンセスと魔法のキス ニューオーリンズ*で一番の仕立屋と称されるユードラは夫のジェームズや娘のティアナと楽しく暮らしていた。ジェームズはいつもティアナと自分たちのレストランを開く夢を語っていた。やがて第一次世界大戦*が始まるとジェームズは徴兵され、帰らぬ人となってしまう。 時は流れ、大人になったティアナは夢を叶えるために毎日のように働いており、ユードラは必死な彼女を心配していたが、ティアナは「あと少しで夢が叶う」と聞く耳を持たない。 ティアナは仕事だけでなく人生を楽しむことを学び、マルドニア*のナヴィーン王子と結婚し、自分のレストラン「ティアナのお城*」をオープンする。ユードラも彼女のレストランを訪れ、楽しく過ごす。 その他 『シュガー・ラッシュ:オンライン』では、「Oh My Disney」の楽屋でティアナのスペースに両親の写真が飾ってある。 登場作品 2000年代 2009年 ★The Princess and the Frog* プリンセスと魔法のキス 2010年代 2018年 シュガー・ラッシュ:オンライン(カメオ出演) 2019年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver3.7.0:2019年2月追加 声 オプラ・ウィンフリー*(2009年) 杉村理加(2010年)
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前へ | 次へ クリア条件:全50面をクリア 開始時間:2009/01/04(日) 14 45 48.31 終了時間:2009/01/05(月) 02 49 34.70 参加人数:1 概要 発売 89年9月21日 メーカー バンダイ 開発 トーセ ジャンル パズルアクション お馴染み金塊を全て取って脱出するパズルアクションのゲームボーイ版。 操作もそのまま上下左右で移動・Bで左堀Aで右堀。 セレクトで面セレクトへ。スタートでポーズ、ポーズ中にセレクトで全体マップ表示。 今回は途中で鍵が手に入れて入る裏部屋が出てくる。 表へ戻る扉は一定時間経過すると閉まって戻れないので裏に入った後は慎重に。 FC版チャンピオンシップロードランナーの使いまわしが多かったです。 敵ロボットは3匹までですが、裏面があるので難易度は上がっているような。 50面クリアすると… あるとは思ってなかったエンディング ※RPGではありません 最後に表示されるパスワード。 どの面からでも始められるフリーパスみたいです。
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【名前】 ブレドラン 【読み方】 ぶれどらん 【声】 飛田展男 【スーツアクター】 清家利一 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【分類】 護星天使(スカイック族?) 【名前モチーフ】 ブレードランナー 【詳細】 天装戦隊ゴセイジャーに登場する謎の存在。 様々な組織を渡り歩き、自在にその姿を変え、能力も変える。 その正体は"救星主"、救星主のブラジラ。 一万年前に存在した最強の護星天使で、当時猛威を振るっていた幽魔獣を封印した功労者。 しかし、その戦いの際、他の仲間の命を奪い使用したことを当時の護星界に咎められ処罰されかけたため、その処分を不服として脱走を図り、 未完成の天装術をつかって一万年後の未来へ時間跳躍、その影響で怪物の姿となった。 一万年前では"最強"と謳われていただけあって自身の戦闘力も高いが、策略を張り巡らせる事を好み、他者を欺く事に関しては"本能"とも言える熟練ぶりを見せる。 彼の最初の登場は宇宙虐滅軍団ウォースターの幹部「彗星のブレドラン」として。 出身星は不明ながらもエリート幹部としてウォースターの作戦立案などを担っていた。 彼はここで「武力」を手に入れる。 二度目は自身がかつて封印した地球犠獄集団・幽魔獣の幹部「チュパカブラの武レドラン」として。 ビービ虫を用いて戦闘員を作ったり、とにかくブロブの膜イン達のサポートに徹していた。 エルレイの匣を使って膜イン達を封印し自らが地球を支配するべく行動するも、その作戦は見透かされていた上にグランドゴセイグレートに敗北。 彼はここで「幻術の力」を手に入れる。 三度目は外道衆の「血祭のブレドラン」として、血祭ドウコクの遺志を継ぐ者を名乗る。 『劇場版 天装戦隊ゴセイジャーVS侍戦隊シンケンジャー epic on 銀幕』に登場し、倒されたと見せかけて三途の川に入り込んだ武レドランが変化した姿。 骨のシタリを騙して利用し、マダコダマと外道シンケンレッドを利用し三途の川の水を護星界に引きこんで滅ぼそうと企むもシンケンジャーとゴセイジャーの活躍によって倒された。 四度目は機械禦鏖帝国マトリンティスでの「サイボーグのブレドRUN」として。 シンケンジャーとゴセイジャーに倒された血祭のブレドランの亡骸をエージェントのメタルAが回収、10サイのロボゴーグが強化改造を施した姿。 記憶を消され、ただロボゴーグの命ずるままに動くサイボーグとなり果てた。 彼はここで「技術力」を手に入れ、後にメタルAの協力で記憶を取り戻して本来の姿へと返り咲く。 ちなみに血祭のブレドランとしての復活はVSシリーズの劇場版に登場するもののためか、映画を見ていなくてもチュパカブラ→サイボーグという流れで復活したと見ても違和感なく描かれている。 結果としてブラジラの目的は阻止され、彼も消滅したがこれまでにも幾度となく倒されていながら執念深く復活している事から何かの拍子にまた復活するのでは?と言われていたが、事実本当に復活した。 また、巨大再生怪人として彗星のブレドラン、チュパカブラの武レドラン、サイボーグのブレドRUN、血祭のブレドランも巨大戦に登場した。 ある意味意外で、ある意味納得のいく正体だが、作中では以下のような伏線が存在した。 ウォースターが地球にやってきた直後、天の塔を破壊して護星天使の行動を封じることを進言。 最初の自己紹介の際、「ウォースターでは、彗星のブレドランと呼ばれている」と発言。 スカイック族が騒音に弱いことを見越して、ミューズィックのマズアータの作戦をサポート。 出鱈目のファンダホー、変わり種のパワードダークなど、天装術の妨害を行う星人の作戦指揮を執っている。 幽魔獣とも、ウォースター(異星人)ともつかない存在。 一万年前、幽魔獣が活動している頃にはいなかった(ビッグフットの筋グゴンの発言から)にもかかわらず、封印を免れ各地に散らばっていた幽魔獣を知っており、その特性までも熟知していた。 その一方、各地に散らばっていた幽魔獣は彼のことを知らない(河童のギエム郎の発言など)。 幽魔獣が封印された経緯を知っており、エルレイの匣の封印を解除した。 ゴセイジャーでもアラタしか感知できなかったアバレヘッダー(ミラクルドラゴンヘッダー)の力を感じ取れ、なおかつ力を使える。 アラタとバクトフージERが過去へと移動してしまったのはブレドRUNの謎のパワーがタイムリバースに干渉して起こった現象。 彗星のブレドランやチュパカブラの武レドランの姿は自由に切り替えが可能。 これらの事より、少なくとも護星天使、及びそれにまつわる存在(ゴセイジャーに封印された幽魔獣の事)を知っている事から、実は彼自身が「護星天使」なのではないか、という噂が当初から存在した。 結果としてその予想は正解だったという事になる。 天の塔を破壊したのも護星界との連絡手段を絶ち、護星天使に自身の目的が阻止されるのと正体が露見するのを防ぐためだと思われ、エルレイの匣の開け方や扱い方、アバレヘッダーの存在感知、幽魔獣の特性把握も当時幽魔獣を封印した本人であるため、知っていたのも当然だと言える。 また、タイマーのバクトフージERごとゴセイレッドを過去に飛ばした謎の力もタイムトラブルで時間跳躍した結果得た能力である可能性が高い。 上記にも記したが未来へ時間跳躍の影響で怪物の姿となり姿が変わった為か、かつての配下であったグランディオンヘッダー(ゴセイナイト)、ブラジラに封印された膜インと筋グゴンはブレドランがブラジラだと気づく事ができなかった。 なお"彗星のブレドラン"と"チュパカブラの武レドラン"の姿は天装術による切り替えであり、劇場版に登場する"血祭のブレドラン"への変化も同じ天装術による可能性が極めて高いと考えられる(サイボーグのブレドRUNは改造された事による彼にとってはイレギュラーな形態)。 また、どの姿でも顔の周りと体の一部に蜘蛛の巣のようなデザインがあるのは共通している。 策略家ではあるが非常に自信過剰がすぎて脇が甘い面もあり、そのためチュパカブラの武レドラン時代には、膜インと筋グゴンを計略にはめようとして逆に彼らの計略にはまってビービ虫の巣を奪われるなど間の抜けた結果も招いている。 【余談】 彼の通り名はどの姿でも「C」で始まる単語で表記できるという共通点がある。 (さらに言えば彼の趣味である「コスプレ」も「C」で始まる言葉で、各組織で姿を変えていた事から「チェンジ(Change)」も含まれている) 彗星=Comet チュパカブラ=Chupacabra サイボーグ=Cyborg 血祭=Chimatsuri 救星主(救世主)=Christos(この単語は『油を注がれた者』=神の儀式により民族を救う救世王という意味のヘブライ語がギリシア語を経た物) 復活=Come back 名前の元ネタ『ブレードランナー』は人間社会に紛れ込んだ人間そっくりのアンドロイド・レプリカントを探し出すストーリーで、様々な組織に潜り込むのはそこから来ている。 また、ブラジラの名前ネタ『未来世紀ブラジル』とは本来のエンディングとは別に視聴者向けするエンディングが作成されそちらが公開されたという共通点がある。 彗星のブレドランのデザイン段階から他の陣営への参加とそれによる姿の変更は織り込み済みだった。 そのため顔周りは基本的に共通したデザインとなっている。
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大会ルール 6on6のシングルバトル 相手のポケモンを「同時に」2匹以上眠り状態にしてはいけない。 ただしアンコール・こだわり系トリックを受けてしまったら、交換するまでは例外扱い。 なお、「自ら眠ったもの」はカウントしません。 ポケモン、持ち物の重複は禁止 自分の手持ちラスト1匹での大爆発、道連れ、滅びの歌は禁止 自分もダメージを受ける攻撃(命の玉、捨て身タックル等)で相討った場合、攻撃側の勝利 ※出場可能ポケモン バトルタワー出場可能ポケモン ただし以下のポケモンは禁止となります ・ 3鳥3犬 フリーザー、サンダー、ファイヤー、ライコウ、エンテイ、スイクン ・ RS伝説 レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス ・ DP伝説 ユクシー、エムリット、アグノム、ヒードラン、レジギガス、クレセリア ○コテスレ 先鋒 やくもけ 次鋒 味醂 副将 飛翔 大将 作為 ○Wifi対戦スレ 先鋒 真中 次鋒 ハチ 副将 ソウセキ 大将 けい 【結果】 先鋒 やくもけ ○-× 先鋒 真中 先鋒 やくもけ ○-× 次鋒 ハチ 先鋒 やくもけ ○-× 副将 ソウセキ 先鋒 やくもけ ○-× 大将 けい
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基本型 性格 性格 補正 備考 ひかえめ 特攻↑ 攻撃↓ 特殊アタッカーの基本 ずぶとい 防御↑ 攻撃↓ 物理受けを重視するなら 努力値 配分 備考 H4 B252 C252 物理受け振り、Dは対となるヤドキングに任せよう 特性 特性 備考 どんかん 回復や積みを封じる挑発を防げる マイペース 混乱を防げる、特殊アタッカーなのでいかく無効の恩恵はあまりない さいせいりょく(夢) レイドでは機能しない、スキルスワップでの押し付け用 テラスタル タイプ 備考 みず 野生から変更不要 エスパー 野生から変更不要 持ち物 持ち物 備考 しんぴのしずく 安定強化アイテム、水アタッカーとして運用するなら まがったスプーン 安定強化アイテム、超アタッカーとして運用するなら いのちのたま 技構成 技 備考 選択必須 なみのり みずのメインウェポン 注意 アシストパワー 積むほどに威力の上がる技、固定やソロなら強力だが野良では活きづらいため使わないように 選択必須 みらいよち 威力120 通常とは異なる挙動をし、使用ターンの終了時に攻撃するかいがらのすずの効果が発動しない点には注意 推奨 なまける 自分の体力の1/2を回復する回復技 推奨 てっぺき ぼうぎょ2段階アップ、確実に相手の攻撃を受けるために 推奨 わるだくみ とくこう2段階アップ、低めの火力を補う為に 選択 サイコキネシス エスパーのサブウェポン、威力は低いが安定しており10%で特防を1段階下げられる 選択 ひやみず 追加攻撃で攻撃1段階ダウンの攻撃、デバフを重視するなら 選択 スキルスワップ 相手との特性を交換する、間違えて有用特性を渡さない様に注意 選択 いやしのはどう 味方の体力の1/2を回復する回復技、サポート寄りにするなら 選択 めいそう アシストパワー用に複数の能力ランクを上げたいなら アシストパワー型 性格 性格 補正 備考 ひかえめ 特攻↑ 攻撃↓ 特殊アタッカーの基本 ずぶとい 防御↑ 攻撃↓ 物理受けを重視するなら 努力値 配分 備考 H4 B252 C252 物理受け振り 特性 特性 備考 不問 ☆7対策に大きな影響を与える特性はない マイペース 味方におだてるを使ってもらう時用 テラスタル タイプ 備考 不使用 みず・エスパーのタイプ耐性を維持する エスパー 野生から変更不要、アシストパワーの威力を上げられるが、みずの耐性を失う みず 野生から変更不要、対ゲッコウガでつじぎりを等倍で受けられるようになる 持ち物 持ち物 備考 いのちのたま 強化アイテム、エースバーンのワンパンに必須、長期戦に不向き まがったスプーン 安定強化アイテム フォーカスレンズ 命中率強化、ゲッコウガのかげぶんしん対策 かいがらのすず ソロで☆6に対して運用する場合の選択肢特にスキルスワップ採用時は必須 技構成 技 備考 必須 アシストパワー メインウェポン 必須 なまける 自分の体力の1/2を回復する回復技 必須 てっぺき ぼうぎょ2段階アップ、確実に相手の攻撃を受けるために 推奨 わるだくみ とくこう2段階アップ、低めの火力を補う為に 選択 めいそう 対ゲッコウガで特防を上げたいなら 選択 スキルスワップ 厄介な特性を持つ物理☆6に対する選択肢。なまけるとの入替 解説 ヤドキングとは逆に高い物理耐久を持つ特殊アタッカー。てっぺきで更に固めて安全に攻める事が出来る。 攻撃、回復、バフとソロ適性が高いが、デバフや補助もある為にマルチでのサポート型としても活躍できる。 高いとはいえ急所はどうしようもないので、あまり過信し過ぎないように早めの回復を心がけよう。 アシストパワー型について ☆7レイドで登場したエースバーンは、アシストパワー型ヤドランであればソロでもワンパン攻略することも可能であったため話題になった。 またその次の☆7レイドで登場したゲッコウガも、エースバーン用の個体を流用した上でソロ攻略が可能だった。 これが切っ掛けで☆7以外の野良レイド(主にどく・かくとう相手)にもヤドランを出すプレイヤーが増加したが、そもそもヤドランが有用とされたのには、 物理技しか使わないエースバーンの大半の技を半減し、ビルドアップの乗った攻撃でも受けられる。 ゲッコウガのつじぎりをてっぺきと回復、次点で使用するハイドロポンプをタイプ耐性で受けられる。 アシストパワーの天敵であるバフリセットのタイミングや、「アシストパワー担当」「サポート担当」といった役割分担が比較的浸透しており、野良であっても足並みを揃えやすい方。 といった理由がある。 バフリセットのタイミングはポケモンによって異なる他、ヤドランが積み終わる前に敵のHPが削られて事が進んでしまう状況も多く、アシストパワーを効果的に使えるよう足並みを揃えてもらうことは非常に困難。 特にてっぺきやわるだくみを最大まで積もうとすると攻撃まで最速でも7ターンもかかるため、 削られていなくとも味方が一人でも倒れた時点でバリアかバフリセットがほぼ確定する。 積んではバフリセットを繰り返すだけの置物になったり、積んでる間に相手が倒れ1ダメージも与えられないケースも少なくない。 と言うより何の役にも立たないパターンの方が多いため、通常の野良レイドに向いている型ではない。 ソロ攻略においては☆6の厄介な物理積みアタッカーに対してエスパー等倍以上なら運用可能。 具体的な仮想敵はアーマーガア、ギャラドス、ボーマンダ(*1)、カイリュー。 基本的な運用はてっぺきを1,2回、わるだくみを2,3回の計4〜5回積んでアシストパワーで殴る。 ギャラドスやボーマンダに対しては1ターン目か2ターン目にスキルスワップでじしんかじょうを取り上げておくことで十分に受けられる。 運用時は各ポケモンの強化解除のタイミングは絶対に把握しておくこと。 また、エスパー抜群でない場合はアシストパワーの威力や被ダメージ、殴れる回数を考えて最適な積みを選択する必要があり、やや上級者向け。
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☆ルカリオ 剣の舞神速型 意地AS インファイト/神速/剣の舞/選択@珠 選択…噛み砕く、バレットパンチ 無邪気AS インファイト/神速/剣の舞/目覚めるパワー(氷)@珠 対策…カバルドン、ガブリアス、スカーフ鋼、グライオン、ヤドラン、ゲンガー、ソーナンスなど スカーフガブリアスと双璧を成す第四66の鉄板。 スカガブと同様に、終盤まで珠枠が見えていなければまずこいつがいると思って良いです 対策として例に挙げたポケモンも、スカーフ鋼以外ではルカ側が対策となる技を持つことができ、またガブやカバでは撒きびし3回+ステロ分のダメージ量で神速圏内に入ってしまうので、完全な対策をとるにはスカーフ鋼を採用するぐらいしかありません。 しかし、スカーフでまともに使えそうな鋼タイプのポケモンがハッサム、メタグロス、ヒードランぐらいなので、パーティのバランスが悪くなることが多いのでスカーフ鋼による対策はできる限りやめた方が良いです。 脅威を減らす方法としては、舞わせない(ルカがいないと分かるまでナンスに捕まるポケモンを使わない、ラティオスの流星群を撃たないなど)のが一番確実でしょう。 また、後者の無邪気ルカリオは、意地の同族を止めることができるため、それを理由に採用されることもありますが、意地と違ってステロ込み舞状態でスイクンや銅鐸、ギャラドス辺りに勝てないので注意が必要です。
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ニドラン♂ 基本情報 名前 ニドラン♂ 進化 前進化なし|次進化ニドリーノlv16で進化 タイプ どく とくせい どくのトゲまたはとうそうしん ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ニドラン♂ 46 57 40 40 40 50 60 技 Lv 技 1 にらみつける,つつく 7 きあいだめ 9 にどげり 13 どくばり 19 みだれひっかき 21 つのでつく 25 てだすけ 31 どくびし 33 おだてる 37 どくづき 43 ゆうわく 45 つのドリル ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グライオン 75 95 125 45 75 95 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) みず いまひとつ(1/2) かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき/じめん グライオン@毒々玉 ハサミギロチン/守る/身代わり/地震(氷の牙) 実数値:178-116-177-*-96-135 配分:腕白 H220 A4 B124 D4 S156 H177~H179までなら守るを挟まなくても身代わりが連続で7回貼れ守る身代わりに回復量が追いつく(身代わりHP44/ポイズンヒールの回復量22) Sを最速キノガッサ抜き(135)に設定して残りを耐久に振り分けるとA194ヘラクロスのメガホーン(インファイト)を身代わりが最高乱数を除いて耐える ヘラクロスからのダメージ分布はB177~B179まで変わらないのでBを177に設定 残り振り分け 実数値:177-115-171-*-95-142 配分:腕白 H212 B84 S212 最速ヒードラン抜き、H177~179に設定をした場合のB171~169 ヘラクロスからのダメージB171で乱数が変わるのでこの配分
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ドランケン 分類:ありゅうポケモン No.3-055 タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ちどりあし(混乱状態のときに回避率が上がる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドランケン 85 95 65 95 85 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ひこう/エスパー/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 図鑑 酔っぱらったように フラフラ しているが 尻尾で バランスを 取りながら 相手の 隙を 探っているのだ。 技 逆鱗・ドラゴンダイブ・ドラゴンテール・飛び膝蹴り・発勁・エッジ・噛み砕く・アクアテール・蜻蛉返り・神速 気合い玉・波動弾・龍星群・龍の波動・大文字・雷・真空刃 龍の舞・爪研ぎ・高速移動・挑発・金縛り・フラフラダンス 進化 リューコ(Lv.50)→ドランケン その他 Drunken(酔拳から)+ドラゴン+拳。 ルカリオ程度の体格で、長い尻尾や立て髪がある亜竜人なデザイン。 名前 コメント
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禁止ポケモン再編案 ―伝説・準伝・幻・特別- サンダー、ファイヤー、フリーザー、ミュウ、ミュウツー エンテイ、スイクン、ライコウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ レジアイス、レジスチル、レジロック、カイオーガ、グラードン レックウザ、ラティアス、ラティオス、ジラーチ、デオキシス アグノム、エムリット、ユクシー、ディアルガ、パルキア ギラティナ、レジギガス、ヒードラン、クレセリア、ダークライ シェイミ、マナフィ、フィオネ、アルセウス、ロトム コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス ランドロス、レシラム、ゼクロム、キュレム、ビクティニ ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、メラルバ、ウルガモス ―化石ポケモン― オムナイト、オムスター、カブト、カブトプス、プテラ アノプス、アーマルド、リリーラ、ユレイドル タテトプス、トリデプス、ズガイドス、ラムパルド プロトーガ、アバゴーラ、アーケン、アーケオス ―特殊な位置にいるポケモン― ポリゴン系 アンノーン(ポケスペでの扱い) ホエルオー・ジーランス ポワルン ドサイドン(ポケスペにて:大地の奥義) ミカルゲ ゾロア、ゾロアーク 以上が現在手持ちに入れられないポケモンたちです。