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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 H A B C D S 90 110 80 100 80 95 耐性及び弱点 無効 4分の1 半減 ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー 2倍 みず/いわ/じめん 4倍 育成例 性格 ずぶとい/おだやか 特性 いかく 持ち物 たべのこしorオボンのみ 努力値 H204or244他調整 技構成 あさのひざし/おにびorどくどく/バークアウトorほのおのうず/ほえるorみがわりorじならし 解説 型を読ませにくいポケモンでござるvvv 威嚇と鬼火は物理受けに良く、耐性とバクアは特殊受けに良いでござるvvv また火傷無効かつ鋼を呼ばないのと毒々や炎渦は耐久潰しに良いでござるvvv ただし全てをこなすには耐久種族値や単タイプという点からおぼつかないので絞るべきでござるvvv S調整するなら以下でござるvvv ドラン抜きまで振ると耐久が低くなるので、どうしてもならでござるなvvv 無補正60振りで準速キノガッサ抜き 無補正76振りで最速バンギラス抜き 無補正156振りで最速キノガッサ抜き 無補正212振りで最速ヒードラン抜き 耐久炎の天敵のバンギやドランさえもインファや地均しの存在から呼ばない点が大きいでござるvvv 地均しなどを入れる場合は攻撃でなく特攻を下げる性格にすればよいでござるvvv 弱点技が大体非接触なのでゴツメは微妙でござるなvvv
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ハーデリア ハガネール ハクリュー ハスブレロ ハスボー ハッサム ハトーボー ハハコモリ ハピナス ハブネーク ハヤシガメ ハリーセン ハリテヤマ ハンテール バイバニラ バオッキー バオップ バクーダ バクオング バクフーン バシャーモ バスラオ バタフリー バチュル バッフロン バニプッチ バニリッチ バネブー バリヤード バルキー バルジーナ バルチャイ バルビート バンギラス パールル パチリス パラス パラセクト パルキア パルシェン ヒードラン ヒコザル ヒトカゲ ヒトデマン ヒトモシ ヒノアラシ ヒヒダルマ ヒポポタス ヒマナッツ ヒメグマ ヒヤッキー ヒヤップ ヒンバス ビークイン ビーダル ビードル ビクティニ ビッパ ビブラーバ ビリジオン ビリリダマ ピカチュウ ピクシー ピジョット ピジョン ピチュー ピッピ ピンプク ファイヤー フィオネ フーディン フォレトス フカマル フシギソウ フシギダネ フシギバナ フシデ フタチマル フライゴン フリーザー フリージオ フローゼル フワライド フワンテ ブイゼル ブースター ブーバー ブーバーン ブーピッグ ブニャット ブビィ ブラッキー ブルー ブルンゲル プクリン プテラ ププリン プラスル プリン プルリル プロトーガ ヘイガニ ヘラクロス ヘルガー ベイリーフ ベトベター ベトベトン ベロベルト ベロリンガ ペラップ ペリッパー ペルシアン ペンドラー ホイーガ ホウオウ ホエルオー ホエルコ ホーホー ボーマンダ ボスゴドラ ボルトロス ポカブ ポチエナ ポッタイシ ポッチャマ ポッポ ポニータ ポポッコ ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ ポワルン
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ニドラン♂ 基本情報 名前 ニドラン♂ 進化 前進化なし|次進化ニドリーノlv16で進化 タイプ どく とくせい どくのトゲまたはとうそうしん ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ニドラン♂ 46 57 40 40 40 50 60 技 Lv 技 1 にらみつける,つつく 7 きあいだめ 9 にどげり 13 どくばり 19 みだれひっかき 21 つのでつく 25 てだすけ 31 どくびし 33 おだてる 37 どくづき 43 ゆうわく 45 つのドリル ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グライオン 75 95 125 45 75 95 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) みず いまひとつ(1/2) かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき/じめん グライオン@毒々玉 ハサミギロチン/守る/身代わり/地震(氷の牙) 実数値:178-116-177-*-96-135 配分:腕白 H220 A4 B124 D4 S156 H177~H179までなら守るを挟まなくても身代わりが連続で7回貼れ守る身代わりに回復量が追いつく(身代わりHP44/ポイズンヒールの回復量22) Sを最速キノガッサ抜き(135)に設定して残りを耐久に振り分けるとA194ヘラクロスのメガホーン(インファイト)を身代わりが最高乱数を除いて耐える ヘラクロスからのダメージ分布はB177~B179まで変わらないのでBを177に設定 残り振り分け 実数値:177-115-171-*-95-142 配分:腕白 H212 B84 S212 最速ヒードラン抜き、H177~179に設定をした場合のB171~169 ヘラクロスからのダメージB171で乱数が変わるのでこの配分
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夢特性(公式名称:かくれとくせい)が存在するポケモンのうち、まだ解禁されてないポケモンの一覧です。 この先解禁されない可能性もある点はご注意ください。 番号 ポケモン名 夢特性 144 フリーザー ゆきがくれ 145 サンダー ひらいしん 146 ファイヤー ほのおのからだ 154 メガニウム リーフガード 157 バクフーン もらいび 160 オーダイル ちからずく 243 ライコウ ちくでん 244 エンテイ もらいび 245 スイクン ちょすい 377 レジロック がんじょう 378 レジアイス アイスボディ 379 レジスチル ライトメタル 485 ヒードラン ほのおのからだ 497 ジャローダ あまのじゃく 500 エンブオー すてみ 503 ダイケンキ シェルアーマー 609 シャンデラ かげふみ 637 ウルガモス むしのしらせ ♀未解禁のポケモン 番号 ポケモン名 夢特性 003 フシギバナ ようりょくそ 006 リザードン サンパワー 009 カメックス あめうけざら 254 ジュカイン かるわざ 257 バシャーモ かそく 260 ラグラージ しめりけ 389 ドダイトス シェルアーマー 392 ゴウカザル てつのこぶし 395 エンペルト まけんき 512 ヤナッキー しんりょく 514 バオッキー もうか 516 ヒヤッキー げきりゅう 576 ゴチルゼル かげふみ
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基本型 性格 性格 補正 備考 ひかえめ 特攻↑ 攻撃↓ 特殊アタッカーの基本 ずぶとい 防御↑ 攻撃↓ 物理受けを重視するなら 努力値 配分 備考 H4 B252 C252 物理受け振り、Dは対となるヤドキングに任せよう 特性 特性 備考 どんかん 回復や積みを封じる挑発を防げる マイペース 混乱を防げる、特殊アタッカーなのでいかく無効の恩恵はあまりない さいせいりょく(夢) レイドでは機能しない、スキルスワップでの押し付け用 テラスタル タイプ 備考 みず 野生から変更不要 エスパー 野生から変更不要 持ち物 持ち物 備考 しんぴのしずく 安定強化アイテム、水アタッカーとして運用するなら まがったスプーン 安定強化アイテム、超アタッカーとして運用するなら いのちのたま 技構成 技 備考 選択必須 なみのり みずのメインウェポン 注意 アシストパワー 積むほどに威力の上がる技、固定やソロなら強力だが野良では活きづらいため使わないように 選択必須 みらいよち 威力120 通常とは異なる挙動をし、使用ターンの終了時に攻撃するかいがらのすずの効果が発動しない点には注意 推奨 なまける 自分の体力の1/2を回復する回復技 推奨 てっぺき ぼうぎょ2段階アップ、確実に相手の攻撃を受けるために 推奨 わるだくみ とくこう2段階アップ、低めの火力を補う為に 選択 サイコキネシス エスパーのサブウェポン、威力は低いが安定しており10%で特防を1段階下げられる 選択 ひやみず 追加攻撃で攻撃1段階ダウンの攻撃、デバフを重視するなら 選択 スキルスワップ 相手との特性を交換する、間違えて有用特性を渡さない様に注意 選択 いやしのはどう 味方の体力の1/2を回復する回復技、サポート寄りにするなら 選択 めいそう アシストパワー用に複数の能力ランクを上げたいなら アシストパワー型 性格 性格 補正 備考 ひかえめ 特攻↑ 攻撃↓ 特殊アタッカーの基本 ずぶとい 防御↑ 攻撃↓ 物理受けを重視するなら 努力値 配分 備考 H4 B252 C252 物理受け振り 特性 特性 備考 不問 ☆7対策に大きな影響を与える特性はない マイペース 味方におだてるを使ってもらう時用 テラスタル タイプ 備考 不使用 みず・エスパーのタイプ耐性を維持する エスパー 野生から変更不要、アシストパワーの威力を上げられるが、みずの耐性を失う みず 野生から変更不要、対ゲッコウガでつじぎりを等倍で受けられるようになる 持ち物 持ち物 備考 いのちのたま 強化アイテム、エースバーンのワンパンに必須、長期戦に不向き まがったスプーン 安定強化アイテム フォーカスレンズ 命中率強化、ゲッコウガのかげぶんしん対策 かいがらのすず ソロで☆6に対して運用する場合の選択肢特にスキルスワップ採用時は必須 技構成 技 備考 必須 アシストパワー メインウェポン 必須 なまける 自分の体力の1/2を回復する回復技 必須 てっぺき ぼうぎょ2段階アップ、確実に相手の攻撃を受けるために 推奨 わるだくみ とくこう2段階アップ、低めの火力を補う為に 選択 めいそう 対ゲッコウガで特防を上げたいなら 選択 スキルスワップ 厄介な特性を持つ物理☆6に対する選択肢。なまけるとの入替 解説 ヤドキングとは逆に高い物理耐久を持つ特殊アタッカー。てっぺきで更に固めて安全に攻める事が出来る。 攻撃、回復、バフとソロ適性が高いが、デバフや補助もある為にマルチでのサポート型としても活躍できる。 高いとはいえ急所はどうしようもないので、あまり過信し過ぎないように早めの回復を心がけよう。 アシストパワー型について ☆7レイドで登場したエースバーンは、アシストパワー型ヤドランであればソロでもワンパン攻略することも可能であったため話題になった。 またその次の☆7レイドで登場したゲッコウガも、エースバーン用の個体を流用した上でソロ攻略が可能だった。 これが切っ掛けで☆7以外の野良レイド(主にどく・かくとう相手)にもヤドランを出すプレイヤーが増加したが、そもそもヤドランが有用とされたのには、 物理技しか使わないエースバーンの大半の技を半減し、ビルドアップの乗った攻撃でも受けられる。 ゲッコウガのつじぎりをてっぺきと回復、次点で使用するハイドロポンプをタイプ耐性で受けられる。 アシストパワーの天敵であるバフリセットのタイミングや、「アシストパワー担当」「サポート担当」といった役割分担が比較的浸透しており、野良であっても足並みを揃えやすい方。 といった理由がある。 バフリセットのタイミングはポケモンによって異なる他、ヤドランが積み終わる前に敵のHPが削られて事が進んでしまう状況も多く、アシストパワーを効果的に使えるよう足並みを揃えてもらうことは非常に困難。 特にてっぺきやわるだくみを最大まで積もうとすると攻撃まで最速でも7ターンもかかるため、 削られていなくとも味方が一人でも倒れた時点でバリアかバフリセットがほぼ確定する。 積んではバフリセットを繰り返すだけの置物になったり、積んでる間に相手が倒れ1ダメージも与えられないケースも少なくない。 と言うより何の役にも立たないパターンの方が多いため、通常の野良レイドに向いている型ではない。 ソロ攻略においては☆6の厄介な物理積みアタッカーに対してエスパー等倍以上なら運用可能。 具体的な仮想敵はアーマーガア、ギャラドス、ボーマンダ(*1)、カイリュー。 基本的な運用はてっぺきを1,2回、わるだくみを2,3回の計4〜5回積んでアシストパワーで殴る。 ギャラドスやボーマンダに対しては1ターン目か2ターン目にスキルスワップでじしんかじょうを取り上げておくことで十分に受けられる。 運用時は各ポケモンの強化解除のタイミングは絶対に把握しておくこと。 また、エスパー抜群でない場合はアシストパワーの威力や被ダメージ、殴れる回数を考えて最適な積みを選択する必要があり、やや上級者向け。
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ガンサバイバーシリーズ バイオハザード ガンサバイバー クリーチャー コメント カプコンより発売の銃型コントローラー対応のガンシューティングゲームシリーズ。 『バイオハザードシリーズ』及び『ディノクライシス』の世界観を使用した外伝的作品であり、敵を全滅させると自動的に次の敵の場所に移動する通常のガンシューティングゲームと異なり、プレイヤー自身が方向操作することで移動するため、銃型コントローラーを使うという点を除けばファーストパーソン・シューティングゲームに近いゲーム感覚と言えよう。 バイオハザード ガンサバイバー 未定:謎の青年/アーク・トンプソン クリーチャー ベトベトン:ゾンビ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 バイオハザード ガンサバイバー フーディン:ビンセント・ゴールドウィン カラカラ:ロット・クライン リリーラ:リリィ・クライン クリーチャー アリアドスorデンチュラ:大クモ/ブラックタイガー ヤミカラス:カラス ヒードランorフェローチェ:ラージ・ローチ オーダイルorワルビアル:アリゲーター ディノクライシス セレビィ:マイク・ウィアード -- (ユリス) 2016-12-30 23 08 04
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☆ルカリオ 剣の舞神速型 意地AS インファイト/神速/剣の舞/選択@珠 選択…噛み砕く、バレットパンチ 無邪気AS インファイト/神速/剣の舞/目覚めるパワー(氷)@珠 対策…カバルドン、ガブリアス、スカーフ鋼、グライオン、ヤドラン、ゲンガー、ソーナンスなど スカーフガブリアスと双璧を成す第四66の鉄板。 スカガブと同様に、終盤まで珠枠が見えていなければまずこいつがいると思って良いです 対策として例に挙げたポケモンも、スカーフ鋼以外ではルカ側が対策となる技を持つことができ、またガブやカバでは撒きびし3回+ステロ分のダメージ量で神速圏内に入ってしまうので、完全な対策をとるにはスカーフ鋼を採用するぐらいしかありません。 しかし、スカーフでまともに使えそうな鋼タイプのポケモンがハッサム、メタグロス、ヒードランぐらいなので、パーティのバランスが悪くなることが多いのでスカーフ鋼による対策はできる限りやめた方が良いです。 脅威を減らす方法としては、舞わせない(ルカがいないと分かるまでナンスに捕まるポケモンを使わない、ラティオスの流星群を撃たないなど)のが一番確実でしょう。 また、後者の無邪気ルカリオは、意地の同族を止めることができるため、それを理由に採用されることもありますが、意地と違ってステロ込み舞状態でスイクンや銅鐸、ギャラドス辺りに勝てないので注意が必要です。
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タイプ:どく 分類:どくばりポケモン 高さ:0.5m 重さ:9.0kg 特性:どくのトゲ(直接攻撃を受けると、30%の確率で相手を「どく」状態にする) とうそうしん(性別が同じ相手に対しては「こうげき」「とくこう」が1.25倍になるが、 異なる場合は0.75倍になる。性別の無いポケモンの場合は効果が無い) 隠特性:はりきり(「こうげき」が1.5倍になるが、物理攻撃の命中率が0.8倍になる。 レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる) こがらだが いさましい せいしつ。 なかよしの メスを まもるため みを ていして かかんに たたかう。 + 担当声優 中西英樹 『ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ』 三木眞一郎 『新無印編』(ゴウの手持ち) 愛河里花子 『POKÉTOON』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第1世代(『赤・緑』)から登場している。 まだオスメスの区分が分けられていなかった第一世代で唯一性別が存在したポケモンであり、 世代が進んだ現在も同じポケモンでありながら図鑑に♂と♀が別々のナンバーで記載されている唯一の存在。*1 名前の由来は"どくばりポケモン"なので「ニードル」から。 第1世代では、ゲーム開始直後に立ち寄るトキワシティのすぐ側に出現する。 そのため、攻略パーティに入れる予定が無くても、取り敢えず数合わせとして捕獲したユーザーも多いだろう。 未進化ポケモンの上に、能力値が控え目な事に定評のある序盤ポケの一種なので、お世辞にも強いとは言い難い。 特に拘りが無ければニドリーノに進化させて問題無い。 未だメスの方と図鑑が統合されていない理由は、第2世代の攻略本に記載されたオーキド博士のインタビューよると、 「簡単に種類分けの基準を変えるわけにはいかないから」とのこと。 オスとメスで外見や能力値が違いすぎる事に加えて、メスの方が進化する事で強大な力と引き換えに生殖能力を失うという、 ポケモンの中でも類を見ない生態も原因であると思われる。 そのため、ニドラン系の6体の内♀の進化系であるニドリーナとニドクインのみ、育て屋に預けてもタマゴが発見されない。 また、親の片方がニドランの場合でも、ニドラン♂と♀のどちらもタマゴから孵る可能性がある。 第8世代ではリストラ組に入っていたが、「冠の雪原」から復帰した。 + 進化後のニドキングについて ニドリーノを経た最終進化形態のニドキングは、どくに加えてじめんタイプが追加された複合タイプとなり、 技マシンを駆使する事で技のデパートの異名を持つほどに、膨大な技のバリエーションを誇るポケモンとなる。 ただし石を使った進化形態の例に漏れず、レベルアップでの技習得を殆どしなくなってしまうため、 最終進化形態では覚えられない技の内、必要な技をニドリーノの時までに全て憶え切ってから進化に踏み切った方が良い。 また、ニドキングの進化に必要な「つきのいし」は他の石系統のアイテムと異なりデパートで購入できず、 マップ内で拾うしか入手手段がないため(一応、必要とするポケモン一体ずつに使用する分はゲーム中で確保可能)、 図鑑コンプリートを目指すのであれば使用は慎重に。 怪獣(特に角がバラゴンに似ている)のような迫力のあるビジュアルとは裏腹に、たかさが1.4メートルしかないのはよく言われる話。 他にはコンパンの高さが1mあるなどポケモンの大きさは突っ込み所が多々あるが、ニドキングはその筆頭である。 第8世代では、毒タイプがどくどくを使用するとターン中そのポケモンの全ての技が必中になる仕様があり、 それを利用してヤレユータンの対象が直前に使用した技をもう一度使わせる「さいはい」とのコンボで、 1ターン中に2回行動させることで「つのドリル」などの一撃必殺技を必中で撃てるコンボがある。 ただし、成立させるには前のターンでニドキングに「どくどく」、ヤレユータンに「トリックルーム」を撃たせて場を整え、 2ターン目でヤレユータン「さいはい」→ニドキング「どくどく」→ニドキング「つのドリル」、 という手順を踏まなければならず、発動条件は厳しめ。 初代『赤・緑』ではハナダシティとクチバシティを繋ぐ地下通路の入り口で、ニドラン♀を欲しがっているトレーナーとの交換でニドラン♂を入手する事も可能。 ニックネームはチャッピー(改名不可能)。 また、『青』以降では入手できるモンスターが変更されている。 アニメでは長らくゲストキャラの手持ちか、もしくはモブキャラとして登場していたが、 第7シーズンにおいてサクラギ研究所の近くに生息していた個体がゴウに捕獲され、晴れてレギュラーキャラの手持ちとなった。 スマートフォンアプリ『Pokémon GO』でも登場。 レア度は低く、出現率も高いため会いやすい。 カードゲームでは第1弾の種類が有名。コイントスが必要とはいえ、 エネルギー1枚でダメ―ジが30という燃費の良さは当時の環境では強い部類であり、GB版でも先方として使用される事も多かった。 なお、現在ではどくタイプは「超」属性となっているが、ニドランも含めた毒タイプの大半は当時は「草」属性だった。 MUGENにおけるニドラン♂ イワーク等の手描きポケモンに定評あるminoo氏のキャラが存在する。 余談だが、ニドランはminoo氏がポケモンを周回する度に必ずパーティに入れていた程のお気に入りらしい。 氏によれば、「上手く立ち回れる弱キャラ」をコンセプトに、意図的に性能を抑え目に調整して製作したとの事。 氏の他のポケモンキャラと同じく、あまりコンボに頼らず、単発の攻撃を繰り返しながら戦うタイプのキャラである。 未進化ポケモンのため、キャラが小さめであり、リーチは短いがその分機動力は高めなので動きやすい。 リーチこそ心細いが攻撃動作も早いため、積極的に相手に近付いて攻撃するインファイト向けの性能をしている。 ただし、防御力は70と紙なので、相手の攻撃をできだけ喰らわないように気を付けたい所。 離れた相手には、中距離攻撃の「すなかけ」や、遠距離攻撃の「どくばり」、弾幕技の超必殺技「ミサイルばり」で対応しよう。 AIは未搭載だが、 IX氏によりAIが公開されている。 12 00頃からニドラン♂の性能解説 出場大会 「[大会] [ニドラン♂]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー がんばレイセン!G3(3話) *1 バルビート・イルミーゼやラティアス・ラティオスのように、明らかな同種の♂♀が別々の名前の種として登録されているポケモンは他にも数例ある。 またミツハニーやミノムッチのように性別で進化の有無や進化先が異なるポケモンも存在している。 第4世代で既存を含む一部のポケモンに♂と♀で外見の違いが設定されるも、多くは間違い探し程度の差異に留まっている。 また、第4世代以降の新ポケモンの中には少数ながらニドランに匹敵する程に♂♀で外見が異なるポケモンも存在しているが、 同種である事を明言しながらも敢えて♂と♀を別登録している種は、やはりニドランの系統のみである。 好意的に捉えるなら、長きに渡るコンテンツとなりながらも初期の設定に縛られ過ぎず、かつ前述の生態に関わる設定を維持しつつ、 多様な生き物をデザインしているとも言えるか。
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/547.html
No.032/ニドラン♂ ●属性 幼女 出っ歯 絆創膏 ショタっぽい 獣系(角、耳) ●一人称 俺 ●瞳の色 赤 ●つながり ニドキング:姉 ニドリーノ:兄 ニドラン♀:幼馴染 「鬼さんこちらー!へっへー!」 外で遊ぶのが大好きな男の子・・・のような女の子。 というか本人も女という自覚はなく、自分を男だと思っている節がある。 よく転んでいるのでいつもどこかしらに絆創膏をつけている。 ニドラン♀とは幼いころから一緒でまるで兄妹のよう。 コメント欄 名前 コメント