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竜人ドラン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜人ドラン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【火竜の牙 or キズナの力】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【火竜の息 or 火竜の尾】型・コマンド潜在) 台詞 竜人ドラン パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 178-188 クラス ★★★ 攻撃 46-49 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(高速ルーレット) 火竜の覚醒→火竜の超覚醒 入手方法 ドラン+ドラゴニックソウル CPU対戦時アイテム ドラゴニックソウル(レア) CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) ドラゴニックソウル・ピュア(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 178 181 185 188 192 195 199 202 206 210 E 180 184 187 191 194 198 201 205 208 212 D 182 186 189 193 196 200 203 207 210 214 C 184 188 191 195 198 202 205 209 212 216 B 186 190 193 197 200 204 207 211 214 218 A 188 192 195 199 202 206 209 213 216 220 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ドランから継承 こうげき 2 火竜の息 3 火竜の尾 4 火竜の尾 5 火竜の牙 6 火竜の牙 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 火竜の牙 ランダム攻撃 全体攻撃 火竜の息 火竜の尾 防御 回復 強化 キズナの力(ドラゴニックソウル・ピュア所持時) 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜人ドラン 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 解説 新たに全体物理攻撃の【火竜の尾】を覚えるようになったこと以外はドランとさほど変わらない。 後から闇のコロシアムで追加された「ドラゴニックソウル・ピュア」を持たせる事で【キズナの力】を覚える事もできるようになった。 【火竜の尾】は威力110%の無属性全体物理攻撃。【竜のしっぽ】と違い、相手に毒状態を与える効果は無い。 物理攻撃なら【火竜の牙】の方が使い勝手が良い。全体攻撃なら属性は異なるものの【火竜の息】の方が暗闇状態に強くなり、属性特攻も狙えるのでこちらの優先度は低い。 2020/05/13のアップデート より毒状態付与が追加された。 【キズナの力】は味方にドラゴン族がいる場合のみ、3ターンの間自身の攻撃力を上げる魔法技。味方のドラゴン族が1体の場合は30、2体の場合は60上昇する。 EXもクラスチェンジ前とほぼ同様(詳細はドランのページを参照)だが、超EX技においてはステータスの上昇値が強化されており、体力も大きく上昇する。EXゲージ消費量は上位・下位ともに10。体力については、最大値220の状態から658程度まで強化されるため、約3倍の強化幅を持っている。(*1) 正確な時期は不明だが、恐らく 2020/05/13のアップデート により、EX技発動時に再行動する効果を持っており、こちらはドランには確認されていない効果となる。ルーレット難易度は高いが、多くの補助効果を持っている超EX技の発動を狙えるようにしよう。 注意点として、変身は2ターンで解除されてしまうため、その間に敵の体力を削りきるようにしたい。 新7章 「雷盟の逆鱗」は、彼と同じ竜人族のモンスターが中心の章となっている。 2020/05/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 EX技、【火竜の息】、【火竜の尾】の強化が確認されている。 竜人。竜人の郷に住むこの不思議な種族は、外界ではその力を制御しきれない。ドランは自らの内に在る竜の存在におびえていた。腹の中を焼き尽くすような炎は、彼の体を破り、傍にいる者をも焼き尽くす。優しき彼の心はそれを望まない。だがその優しさもまた、ドランの竜としての一面なのだ。(オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【火竜の牙 or キズナの力】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! こうげき 火竜の牙 or キズナの力 2 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 or キズナの力 3 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 or キズナの力 4 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 or キズナの力 5 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 or キズナの力 6 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 or キズナの力 【火竜の牙】・【キズナの力】の2種類ともどれも3リール目から埋めることが可能。 【火竜の牙】と【★★→★★★】が同コストであることを示唆する提案が確認されており、2リールで埋めることはできない。(【キズナの力】については不明。) コマンドサンプル(【火竜の息 or 火竜の尾】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 火竜の息 or 火竜の尾 (省略) 2 火竜の息 or 火竜の尾 3 火竜の息 or 火竜の尾 4 火竜の息 or 火竜の尾 or ★★→★★★ 5 火竜の息 or 火竜の尾 or ★★→★★★ 6 火竜の息 or 火竜の尾 or ★★→★★★ 【火竜の息】と【火竜の尾】は【★→★★】と同コストで、2リール目から埋めることが可能。 非コマンド潜在個体でも2リールの【火竜の息】【火竜の尾】埋めは可能。 台詞 登場 「ボクは…竜人なんだ…。」 登場(BOSS) 「ボクはドラン。でも…竜人なんだ…。だから、こないで!」 攻撃前 「うん…」 こうげき 「はっ」 こうげき! 「えいっ」 火竜の牙 *オカリナ音 火竜の息 *オカリナ音 火竜の尾 *オカリナ音 キズナの力 「うん…!」+ オカリナ音 ステータス↑ 「はっ」+ オカリナ音 ステータス↓ 「あああ…」 ミス 「ごめんよ…」 麻痺 「あぁ…」 ダメージ 「うわぁっ」「あぁ…」「」 EX発動 *オカリナ音 EX技 「うああぁぁぁぁぁっ!!」 超EX技 *オカリナ音+「うああぁぁぁぁぁっ!!」 勝利 「勝ったの?ボク…、誰かを傷つけたの…?」 撃破 「これでいいんだ…」 撃破(BOSS) 「これでよかったんだ…ボクは…竜人だから…」 排出(加入時) 「ボクのこと…怖くないのかい…?」 排出(通常) 「みんなが離れていくんだ、ボクのまわりから…」 排出(Lv10) 「友達になってくれて、ありがとう…」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦)) 「これを使ってよ!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「罠なんだよ!」
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ニドラン♂ No.029 タイプ:どく 特性:どくのトゲ(攻撃された技が接触技だった場合、相手を毒にすることがある。) とうそうしん(同じ性別の相手には技の威力が1.2倍になるが、性別が違うと0.75倍に下がる) 隠特性:はりきり(攻撃は高いが外れやすい) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール 草結びの威力:20 カップル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニドラン♂ 46 57 40 40 40 50 ニドラン♀ 55 47 52 40 40 41 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ちゃんとニドラン♀から生まれるので、ニドラン♀と覚えさせたいわざを覚えたドーブル(じゃなくてもいいけど)♂を一緒に預けてね。 ちなみに一部のレベル技を覚えることは不可能 ♂はメタモンと組み合わせるか、ニドラン♀からしか産まれないため ♂しか覚えないレベル技は遺伝させることができない この場合に当てはまるのは「つのドリル」「みだれづき」「つのでつく」となる ♀はドーブル♂と組み合わせることで一応レベル技は覚えられる ニドラン♂物理型 特殊型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 物理型 特性:とうそうしん 性格:いじっぱり 努力値:攻撃220素早196HP68 道具:こだわりスカーフ 技:どくづき/シャドークローorどろぼうorふいうち/アイアンテール/あなをほるorにどげり 技のデパートと呼ばれたニドキングも子供時代はこんなに技が貧相だとは・・・。 特殊型 特性:どくのトゲ 性格:ひかえめ、おくびょう 努力値:特攻素早196HP68 道具:拘りメガネ 技:ヘドロばくだん/れいとうビーム/10まんボルト/みずのはどう/めざめるパワー…etc 覚える技 レベルアップ ニドラン♂GBA ニドラン♂DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 8 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 12 9 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 17 13 どくばり 15 100 どく 物理 35 30 19 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 20 21 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 23 25 てだすけ - - ノーマル 変化 20 - 31 どくびし - - どく 変化 20 38 33 おだてる - 100 あく 変化 15 - 37 どくづき 80 100 どく 物理 20 - 43 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 47 45 つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 ※Lv5では「つのドリル」「みだれづき」「つのでつく」は使用できない 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 ○ ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ドわすれ - - エスパー 変化 20 ○ ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 × ふいうち 80 100 あく 物理 5 教え技 FL Em XD 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 遺伝 タマゴグループ 怪獣/陸上 孵化歩数 5120歩 性別 ♂のみ 備考 片親がニドラン♀?であれば、50%の確率でニドラン♂が孵る。(ニドラン♂×メタモンのタマゴからは♂しか孵らない) 遺伝経路 全てドーブル?でOK。 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ニドキング マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - ニドキング ネタポケまとめWiki - ニドキング
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鋼タイプの歴史 ここでは鋼タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないように。随時追加お願いします。 鋼タイプの歴史鋼タイプの性能攻撃面 防御面 鋼タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 鋼タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 鋼タイプの主な技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主な鋼使い ご意見所 鋼タイプの性能 【第6世代】 攻撃面 防御面 弱点 こおり・いわ・フェアリー 弱点 ほのお・かくとう・じめん 半減 ほのお・みず・でんき・はがね 半減 ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・むし・いわ・ドラゴン・はがね・フェアリー 無効 なし 無効 どく その他 天候「すなあらし」のダメージを受けない。状態異常「どく」「もうどく」を受けない。特性「じりょく」が出ている場合交代が出来ない。 【第2~第5世代】 攻撃面 防御面 弱点 こおり・いわ 弱点 ほのお・かくとう・じめん 半減 ほのお・みず・でんき・はがね 半減 ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・むし・いわ・ゴースト・ドラゴン・あく・はがね 無効 なし 無効 どく その他 天候「すなあらし」のダメージを受けない。状態異常「どく」「もうどく」を受けない。特性「じりょく」が出ている場合交代が出来ない。 攻撃面 第5世代までは弱点2つ、半減4つで毒とともに攻めには不向きとされる。 弱点を突ける相手は全て格闘とかぶっており、よりにもよって弱点の多い岩・氷なのでほかで事足りるケースが多い。 しかも半減されるのが炎・水・電気といったメジャーどころであり、使いどころが少ない。 攻撃技自体は性能の良いものもあるため、鋼タイプがタイプ一致として使うことが多い。 第6世代で登場したフェアリータイプに効果が抜群となる。 格闘は逆に半減される為重要な差別点であり、鋼技の需要増加に期待がかかる。 防御面 防御面は驚異の半減11・無効1と、全タイプで最多の耐性を誇る。 ヌケニンを除けばドラゴンに唯一対抗を持つタイプであるため防御が高ければ相手のドラゴンの2ターン目のげきりんを止めることが多い。 さらに砂嵐や毒が効かず、受けとしては潜在的に最高峰の性能を持ったタイプだと言える。 鋼タイプのほぼすべてのポケモンの型に受け型が存在することは、その証左であろう。 ただし弱点である炎・格闘・地面はいずれもメジャーなタイプなので、弱点をつかれること自体は少なくない。 (尤も、鋼に対抗できるからこそ、これらがメジャーとなっている節もあるのだが……) 第6世代ではフェアリー耐性を得た代わりにゴースト・悪タイプに対する耐性が失われた。メタグロスやジラーチ、ドータクンにとっては痛い仕様変更である。 鋼タイプの平均種族値 平均値は四捨五入。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 73(71) 98(96) 119(121) 79(72) 91(90) 61(57) 521(507) 最大 110 135 200 150(130) 150 109 680(600) 最小 50 52 60 40 48 20 380 ()内は禁止級除外時 一目見て分かるように、異様に防御が高く、異様に素早さが低い。 まさに鈍足重鋼なイメージが体現できていると言える。 防御力が異常なためか、体力は案外高くはない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ディアルガ 680 12 ジバコイル 535 2 メガボスゴドラ 630 13 ボスゴドラ 530 3 メガルカリオ 625 エンペルト 4 メガハッサム 600 15 ルカリオ 525 メタグロス ダイノーズ ジラーチ 17 ギギギアル 520 ヒードラン ギルガルド ゲノセクト 19 ハガネール 510 9 レジスチル 580 20 ドリュウズ 508 コバルオン メガクチート 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドリュウズ 110 1 ディアルガ 150 2 ジラーチ 100 ギルガルドBF ディアルガ 3 メガルカリオ 140 4 ヒードラン 91 4 ジバコイル 130 コバルオン ヒードラン 6 エンペルト 84 6 レアコイル 120 7 レジスチル 80 ゲノセクト メタグロス 8 ルカリオ 115 9 フォレトス 75 9 エンペルト 111 ハガネール ジラーチ 100 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガハッサム 150 1 レジスチル 150 ギルガルドBF ダイノーズ 3 メガルカリオ 145 ギルガルドSF 4 メガボスゴドラ 140 4 トリデプス 138 5 メタグロス 135 5 ドータクン 116 ドリュウズ ナットレイ シュバルゴ 7 ヒードラン 106 8 ハッサム 130 8 シュバルゴ 105 9 キリキザン 125 9 エンペルト 101 10 ディアルガ 120 10 メガハッサム 100 ゲノセクト ジラーチ ディアルガ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガボスゴドラ 230 1 メガルカリオ 112 2 ハガネール 200 2 アイアント 109 3 ボスゴドラ 180 3 コバルオン 108 4 トリデプス 168 4 ジラーチ 100 5 レジスチル 150 5 ゲノセクト 99 ギルガルドSF 6 ルカリオ 90 7 ダイノーズ 145 ディアルガ 8 フォレトス 140 ギギギアル エアームド 9 ドリュウズ 88 コドラ 10 ヒードラン 77 メガハッサム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 クチート 380 2 ミノマダム 424 3 エアームド 460 4 フォレトス 465 5 クレッフィ 470 6 アイアント 484 7 ナットレイ 489 8 キリキザン 490 9 トリデプス 495 シュバルゴ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クチート 50 1 エアームド 40 メガクチート 2 トリデプス 47 3 クレッフィ 57 3 アイアント 48 4 アイアント 58 4 ドリュウズ 50 5 トリデプス 60 ギルガルドSF ミノマダム ダイノーズ ギルガルド 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 50 1 アイアント 48 2 トリデプス 52 2 ギルガルドBF 50 3 ダイノーズ 55 3 クチート 55 4 ミノマダム 69 4 フォレトス 60 5 ジバコイル 70 5 ハガネール 65 ドリュウズ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドBF 50 1 シュバルゴ 20 2 ドリュウズ 60 ナットレイ 3 ルカリオ 70 3 ハガネール 30 4 クチート 85 トリデプス 5 エンペルト 88 5 ミノマダム 36 メガルカリオ 鋼タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 飛行 エアームド(1) 炎 ヒードラン(1) 毒 (なし) 水 エンペルト(1) 虫 ハッサム、シュバルゴ、フォレトス他(6+1) 草 ナットレイ(1) エスパー メタグロス、ドータクン、ジラーチ(3) 電気 ジバコイル(1) 岩 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズ(3) 氷 (なし) ゴースト ギルガルド(1) 地面 ハガネール、ドリュウズ(2) ドラゴン ディアルガ(1) 格闘 ルカリオ、コバルオン(2+1) 悪 キリキザン(1) フェアリー クチート、クレッフィ(2+1) 複合14タイプ28+2種が複合だが、第5世代で+虫が大量増加したため偏りがみられる。 耐性の多さゆえか、複合タイプのほとんどの組み合わせで弱点を相殺できている。 多くは弱点が1つ~3つで、最多でも+地面の4つ。 ただし、4倍弱点を持つものもいるため、 その弱点をつかれると脆くなるデメリットも併せ持つ。 攻撃面では、複合することでタイプ一致技による有効範囲が広がる点が大きい。 防御面を鋼が補い、攻撃面を鋼以外のタイプで補うシナジーが数多く見られる。 ちなみに第6世代で耐性が減らなかったのは+悪のキリキザンのみ(ただし悪、ゴースト耐性は1/4から半減に弱化している)。 単鋼はレジスチル、ギギギアル、メガボスゴドラの2+1種のみ。 鋼タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 アイアンヘッド ○ 物理 80 100 15 単体 30%でひるみ バレットパンチ ○ 物理 40 100 30 単体 先制攻撃(優先度+1) ジャイロボール ○ 物理 --- 100 5 単体 威力=(25×相手の素早さ÷自分の素早さ)+1 ラスターカノン × 特殊 80 100 10 単体 10%で特防↓ 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 てっぺき × 変化 --- --- 15 自分 防御↑↑ きんぞくおん × 変化 --- 85 40 単体 特防↓↓ ボディパージ × 変化 --- --- 15 自分 素早さ↑↑、体重半減 鋼の攻撃面での相性の不遇さは言わずもがなだが、技の性能自体はそう悪くなく、追加効果も全体としては優秀なほうである。 ただし、威力か命中の面でクセのあるものが多い。 「ジャイロボール」は威力が相手に依存し特にクセが強い。 「アイアンヘッド」も使用者が大抵は遅いため、追加効果が意味をなさず微妙。 サブウェポンに比較的採用されやすいのは、先制技の「バレットパンチ」。 ヌケニン以外に無効にされることがないのでとどめに持たせることも有る。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 コメットパンチ ○ 物理 100→90 85→90 10 単体 20%で自分の攻撃↑ アイアンテール ○ 物理 100 75 15 単体 30%で防御↓ ギアソーサー ○ 物理 50 85 15 単体 2回連続攻撃 メタルバースト × 物理 --- 100 10 不定 受けた技のダメージを1.5倍にして与える・後攻技ではない(優先度±0) はめつのねがい × 特殊 140 100 5 単体 2ターン後にダメージ・まもる、みきり無効・ジラーチ専用技 ギアチェンジ × 変化 --- --- 10 自分 攻撃↑素早さ↑↑・ギアル系専用技 キングシールド × 変化 --- --- 10 自分 技を出す前にシールドフォルムに戻る・攻撃技を防ぐ・直接攻撃をしてきた相手の攻撃↓↓・連続で出すと失敗しやすい・ギルガルド専用技 こちらはマイナーか、又は使用者の少ない技。…鋼技自体がマイナーなのだが。 「コメットパンチ」はある意味では最も有名な鋼技であろうが、実質的にメタグロスの専用技である。 また「アイアンテール」は一致ですらあまり使われないが、攻撃技のレパートリーに乏しいポケモンがサブウェポンに用いたりすることも。 なお、威力不定の「ジャイロボール」を除けば鋼技の期待値は全て90未満である。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 (なし、レアコイルは当時単電気) 第2世代 ハガネール、ハッサム、フォレトス、エアームド(+レアコイル) 第3世代 ボスゴドラ、メタグロス、クチート、レジスチル、ジラーチ 第4世代 ドータクン、ルカリオ、エンペルト、ヒードラン、ディアルガ、ミノマダム、トリデプス、ダイノーズ、ジバコイル 第5世代 ドリュウズ、シュバルゴ、ナットレイ、ギギギアル、キリキザン、アイアント、コバルオン、ゲノセクト 第6世代 ギルガルド、クレッフィ 第1世代 まだ鋼タイプは登場していないので、鋼タイプに関わる炎、格闘、氷、地面タイプの話を。 後に鋼タイプの弱点となる炎タイプは氷技への耐性が無く、また当時は炎技で弱点を付ける相手が ほとんど対戦で使われなかった為、炎タイプの扱いは不遇であった。 格闘も当時最強のタイプとうたわれたエスパーに滅法弱く、技もあまり充実していなかった為、こちらも不遇 であったが、強タイプの一つであるノーマルタイプに効果抜群だったので使われていた。 それらに対し氷タイプは、当時凶悪な性能を誇ったタイプ一致の吹雪を扱え、さらに氷技に対する耐性を備えていて 尚且つ当時では凍り状態は自然回復しない為戦闘不能状態に等しかったが、氷タイプはこの状態にならないという 大きなメリットがあり、当時は最強のタイプの一角と言われた。 当時の地面タイプは当時猛威を振るった氷タイプに対して不利だった為、防御面では不遇であった。 但し攻撃面では威力・命中安定の地震があった為優秀であるというメリットも。 ちなみにこの頃電気のみだったレアコイルは、素早さの点で優位だったサンダースやマルマインの陰に隠れがちだったが、電気ではサンダーに次ぐ特殊を誇っていたため全く使われなかった訳ではない。 第2世代 鋼タイプの登場。殆どのタイプの攻撃を半減or無効化出来る防御に非常に優れたタイプと言う扱い。 鋼タイプの出現が氷タイプの弱体化、また炎タイプや格闘タイプの見直しの一因であるとも言える。 この頃からなかなか優秀な鋼ポケモンが出現。 物理受けをほぼ一匹でこなすエアームド、高い攻撃力を持ちバトンタッチを扱えるハッサム、 「まきびし」を駆使したトリッキーな戦法を取れるフォレトス、パルシェン以上の物理耐久力を誇るハガネールなど、 新登場のポケモンはいずれも対戦で使われた。 コイル・レアコイルはこの時代から鋼タイプが追加され、電気/鋼タイプとなり、数多くの耐性を得た代わりに、前の世代では耐え切れた地震が致命傷になるというリスクを背負うことになった。 当時の鋼技はメタルクロー・はがねのつばさ・アイアンテール・めざパ鋼の4つのみで、攻撃面は優れないためほとんど使われなかった。 第3世代 対戦における鋼タイプの代表格とも言えるメタグロスが登場。 驚異的な攻撃力と高い耐久力を持ち、弱点も少ない事から、登場早々対策必須と呼ばれる程の実力者に。 他にも物理・特殊両方に対して驚異的な耐久力を誇る準伝説レジスチル、 4倍弱点とは言え不一致程度の地面技や格闘技なら耐えてしまい、更にFLの教え技によって強化されたボスゴドラ、 メタグロスと同じエスパー複合で禁止伝説のジラーチ、鋼単で可愛らしい容姿のクチートが登場した。 高い耐性を持つエアームドが撒きびしを習得し、昆布戦法がエアームド単体で可能に。 ドリルくちばし+鈍いを同時に使うことはできなくなったが、エアカッター習得で積み合いには強くなった。 その一方で、鈍いを没収されフォレトスは弱体化した。 この頃から鋼タイプが警戒すべき特性「磁力」が追加。この特性が追加されたレアコイルは対エアームド対策に最適だった。 一方ダブルバトルでは豊富な抵抗と決定力、優れた特性をあわせもったメタグロスが環境を支配することとなった。 とくに、カイオーガやグラードンが禁止され大爆発を習得してからの暴れぶりは半端ではなく、 メタグロス対策のためにダブルバトルでの炎・水・電気の需要が高まった。 第4世代 新勢力9種と、前作から大幅に増加した。 ドータクンはエスパー/鋼と弱点が少なく、しかも特性により実質弱点が1つのみと驚異的な耐性を持ち、 その遅さと耐性からトリックルーム発動要因にも使われるなどの活躍を見せている。 鋼/格闘のルカリオは多彩な技と高い攻撃、特攻からアタッカーとして使われる。 水/鋼のエンペルトは高い特攻と12もの耐性をもち、特殊アタッカーとして使われる。 炎/鋼のヒードランは地面4倍のため得手不得手がはっきりしているが、炎鋼ともに非伝説で最高決定力を誇る。 竜/鋼のディアルガはドラゴンを唯一等倍にできるドラゴンでカイオーガにも強いため、伝説戦で活躍する。 ミノマダムは種族値自体は低いものの、弱点が炎のみで特性によりその炎を予知できる。 トリデプスとダイノーズはボスゴドラに続いて岩/鋼の組み合わせ。 4倍弱点が2つ有るためクセが強いが、特殊耐久についてはどちらもボスゴドラを上回る。 レアコイルはもともと強かったが、奇跡の進化を遂げてジバコイルとなり、素早さが10低くなった代わりに高い防御力と特攻を得た。 4倍弱点の地面を無効にできる電磁浮遊も手に入れ、磁力で狩れる相手も増えた。 しかし、きれいな抜け殻の登場でエアームドを安定しては狩れなくなった。 既存のポケモンも強化された。 エアームドがステルスロックを手に入れ昆布をしやすくなり、羽休めで耐久力も上がった。 ただし、ドータクンという物理受けのライバルが登場し見劣りしてしまうことに。 純粋な鋼であるクチートも、前作までなかった一致鋼技や不意打ちを手に入れ、それなりの扱いを受けるように。 技のレパートリーは広く、蓄えるの仕様変更などによる耐久型等、技が読まれにくくなった。 メタグロスは相変わらず積み技に乏しいが、バレットパンチを新たに習得したり、電磁浮遊で地面を無効にできるようになった。 追い打ちや雷パンチ等サブウエポンの物理化やタイプ一致物理技の習得も強化に繋がっている。 ボスゴドラはメタルバーストに加えHGSSで諸刃の頭突きを手に入れたことで無反動諸刃がぶっ放せるように。(鋼というより岩としての強化の意味が強いが) フォレトスはステルスロック、毒菱を手に入れ、さらに高速スピンの価値が上がったことにより、再び撒き要因に抜擢されやすくなった。 ハッサムも新特性「テクニシャン」を手に入れ、追い討ちなどの技が強くなった。 Pt・HGSSではさらにバレットパンチ・むしくいを手に入れ、タイプ一致技も強化されている。 ハガネールはプラチナにおいて鈍いが復活したことにより、唯一鈍い+タイプ一致ジャイロボールができるようになった。 鈍いにより、問題だった火力不足もカバー。さらに物理受けとしての能力も高まったと見ていいだろう。 今のハガネールは「遅いこと」が彼の長所になっている。 レジスチルも単鋼と優秀な特性で要塞として使われ、地味にタイプ一致技も強化されている。 新たな鋼技としてジャイロボール、ラスターカノン、アイアンヘッド、メタルバースト、ミラーショット、マグネットボムが追加。 特にジャイロボールは相手より遅ければ遅い程威力が上昇する為、ハガネールやフォレトス等はこの恩恵を大いに受けた。 ミラーショットやマグネットボムは存在感が薄い。後者は鋼版の燕返しであり、技の性能自体はそれなりに良い。 しかしこれを覚えるポケモンはダイノーズとコイル系統(とドーブル)のみ。 いずれも攻撃<特攻の連中ばかりで、対戦ではあまり使われないのが現状。 相変わらず攻撃面では半減されるタイプが多い上に弱点を突きにくく、基本的に命中・威力のどちらかに欠け、技の期待値は高くない。 また、鋼対策が必ずと言ってよい程パーティに取り入れられる環境となってしまった為に(「ついで」では対応出来ない優秀なタイプと言う証拠でもあるが) 対人戦では相手の読み次第で耐性を生かせない場面も増えてきている。 ダブルバトルではメタグロスがとんでもない使用率になっており、大会で使用率5割以上は当たり前、場所によっては9割という使用率に。 ドータクンは07~08の公式優勝の4パーティーでの使用率が100%というとんでもないことになっている。 一撃必殺のだいばくはつに、エスパーとの兼ね合いから使えるじこあんじやトリックルームから攻守ともに万能でスキがなかった。 また、レジスチルをサポートしながらひたすら積んで4タテするなどの戦法も行われた。 鋼技主力ではないもののヒードランもねっぷうが強力なので使われ、のちにふんかも使えるものが配布された。 GSでは相変わらずメタグロスが使われていたほか、ディアルガが解禁され猛威を振るった。 第5世代 新ポケモンで現状入手できるものは最終進化系で7種。 全てのポケモンが100以上の種族値を2つもつが、一部を除いて攻撃技の種類が少ない。 3匹目に当たる単鋼タイプのギギギアルはサブウェポンがほぼないが、優秀な積み技ギアチェンジをもつ。 虫複合は3匹登場し、アイアントは鋼最速の素早さ109と、不安定だがはりきりによってかなり高くなる攻撃をもつ。 一方のシュバルゴは鋼最遅の素早さ20と、攻撃135からタイプ一致メガホーンが使えるが、ジャイロボールが使えないのは悔やまれる。 もう一体のゲノセクトは幻のポケモンで、装備したカセットで攻撃属性が変化するテクノバスターという専用技を持つが、 うち3つはマシンで習得可能な技の劣化となる為、実質アクアカセットしか使い道がないのが現状である。 シュバルゴと同じく鋼最遅タイのナットレイは初の草鋼と優秀なタイプに加え、パワーウィップやジャイロボール、 アイアンヘッド、電磁波等を使える。が、地震を使えないのは玉にキズ。 キリキザンも初の悪鋼。優秀な特性まけんきをもつ。 ドリュウズは砂パで活躍でき、特にすなかきならば努力値次第で110族や130族のスカーフも抜くことができる。 準伝説のコバルオンは準専用技のせいなるつるぎを覚える。 最近はボルトチェンジとめざパ氷を搭載した、対受けループを意識した二刀スタイルが増加傾向にある。 既存のポケモンでは頑丈もちのボスゴドラやトリデプス等が仕様変更の恩恵を受けた。 これによりボスゴドラとトリデプスはメタルバーストをタスキいらずで使いこなせるようになり、特にボスゴドラは前世代からの無反動諸刃も健在なので読まれづらくなった。 また、レベル1のココドラやレベル2のダイノーズは嵌ると3タテされかねない。 新技はヘビーボンバーとボディパージ、ギギギアルの専用技ギアソーサーとギアチェンジの4種。 ボディパージはロックカットを使っていたボスゴドラやゴローニャ等が草結び・けたぐりの威力を抑える (実際はほとんど変わらないが)ために使うほか、無限バイバニラにも使われる。 ヘビービンバーは鋼故の範囲の狭さからタイプ一致が基本だが、ジャイロボールの方が使いやすく、 最終進化系は重いポケモンが多いことなどからボスゴドラ以外ではほとんど使われない。 また、技マシンからアイアンテールと鋼の翼が消えたほか、 破滅の願いが威力140に上昇し、タイプ相性が加味するようになった。 新アイテムの風船の登場で地面弱点を補うこともできるようになったが、炎タイプの強力なポケモンが増加した。 ダブルでは新登場のシャンデラが強力すぎるのではがねタイプ自体はそれなりの弱体化を受けた。 だが、多少減ったとはいえ相変わらずメタグロスが異常な使用率を誇っており、どこを向いてもメタグロスな状況には変わりがない。 ただし環境の変化から他のサブ技よりもしねんのずつきを搭載しているものも増えた。 ドータクンはねこだましの優先度変更によりゴーストタイプに居場所を奪われ減少、 ヒードランはシャンデラにより、レジスチルはデスラッキーにより環境から消え去った。 その代わりにナットレイが雨パと相性がよいのでよく使われ、シャンデラとともにイッシュ出身ではトップクラスの使用率となっている。 ハッサムもアクロバットを習得したので使用率が上がった。 歴代の主な鋼使い 第2世代にミカン、第3世代にダイゴ、第4世代にトウガン、第6世代にガンピが登場した。 ミカンはタイプが追加されたコイルと新進化のハガネールという仕様変更されたポケモンを使う。 余談だが、後に第6世代で登場したマーシュ(フェアリー使い)が使うポケモンも、クチートとバリヤードはタイプが追加されており、ニンフィアは新進化形である。 リメイク強化版では全てメジャーポケモンなので侮れない。第4世代にも少し登場した。 ダイゴはRSではラスボス、Eではクリア後に戦える。手持ちの半分は鋼ではないがメタグロスを使ってくる。 HGSSにも登場し、主人公にホウエン御三家を1匹くれる。 トウガンは最初のジムリーダーであるヒョウタの父親、御三家で弱点を突きやすい。 また、上記3人にはそれぞれ名台詞がある。 ガンピは騎士のコスプレをしたオッサンという異様な風貌であるが、話してみると四天王の中で一番まともとの意見が多い。 鋼タイプを専門とする一般トレーナーはいないが、けんきゅういんやさぎょういんと言ったトレーナーに愛用されている。 ↑サブウェイに限るけど芸術家がよく使ってくる。 ご意見所 クチートの事が全く触れられていない件 ↑ちょこっと書いてみた 第4世代の項の、純粋な鋼であるクチートも~前作ではマイナーだったクチートが~は重複してないのか? 内容がほとんど同じに見えるんだが・・・ ↑纏めてみた。 第4世代の新たな鋼技 ミラーショットとマグネットボムも忘れないでやってください。誰も使わないけど…。 主な技を追加してみた。修正or削除よろしく ↑少々修正してみた。正直なところ鋼技でマイナー分けするのもどうかと思ったけど、一応バレパンとアイアンテールなんかでは使用率が段違いだと思ったので… ラスターカノンもマイナーに入れるべきか迷ったけど、ルカリオやジバコでは威力安定技として採用されることもそこそこあるから保留しといた。 …特殊鋼自体が少ないし、逆にいえば他ではほとんど見かけないんだけれども。 防御ランキングにボスゴドラが入ってませんよ! ダブルでは公式大会常連の鋼さんたちを追加 使用率100%とかありえないけど現実なんだよね 余談ですが鋼タイプって(少なくとも鋼単体では)攻守とも等倍のタイプは存在しないようですね。 (鋼に等陪なのは水技と電気技のみで、その水と電気に鋼技は半減。)
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竜人ドラン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜人ドラン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【火竜の牙】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【火竜の息 or 火竜の尾】型・コマンド潜在) 台詞 オレカバトル1の情報が含まれています。 竜人ドラン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 男 属性 火 HP 178-188 クラス ★★★ 攻撃 46-49 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(高速ルーレット) 火竜の覚醒→火竜の超覚醒 入手方法 ドラン+ドラゴニックソウル CPU対戦時アイテム ドラゴニックソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 178 181 185 188 192 195 199 202 206 210 E 180 184 187 191 194 198 201 205 208 212 D 182 186 189 193 196 200 203 207 210 214 C 184 188 191 195 198 202 205 209 212 216 B 186 190 193 197 200 204 207 211 214 218 A 188 192 195 199 202 206 209 213 216 220 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ドランから継承 こうげき 2 火竜の息 3 火竜の尾 4 火竜の尾 5 火竜の牙 6 火竜の牙 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 火竜の牙 ランダム攻撃 全体攻撃 火竜の息 火竜の尾 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜人ドラン 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 解説 新たに全体物理攻撃の【火竜の尾】を覚えるようになったこと以外はドランとさほど変わらない。 【火竜の尾】は威力110%の無属性全体物理攻撃で、相手に毒状態を与える。 EXもクラスチェンジ前とほぼ同様(詳細はドランのページを参照)だが、超EX技においてはステータスの上昇値が強化されており、体力も大きく上昇する。EXゲージ消費量は上位・下位ともに10。体力については、最大値220の状態から658程度まで強化されるため、約3倍の強化幅を持っている。 EX技発動時に再行動する効果を持っており、こちらはドランには確認されていない効果となる。ルーレット難易度は高いが、多くの補助効果を持っている超EX技の発動を狙えるようにしよう。 注意点として、変身は2ターンで解除されてしまうため、その間に敵の体力を削りきるようにしたい。 コマンドサンプル(【火竜の牙】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! こうげき 火竜の牙 2 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 3 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 4 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 5 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 6 ★→★★ ★★→★★★ 火竜の牙 【火竜の牙】は3リール目から埋めることが可能。 【火竜の牙】と【★★→★★★】が同コストであることを示唆する提案が確認されており、2リールで埋めることはできない。 コマンドサンプル(【火竜の息 or 火竜の尾】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 火竜の息 or 火竜の尾 (省略) 2 火竜の息 or 火竜の尾 3 火竜の息 or 火竜の尾 4 火竜の息 or 火竜の尾 or ★★→★★★ 5 火竜の息 or 火竜の尾 or ★★→★★★ 6 火竜の息 or 火竜の尾 or ★★→★★★ 【火竜の息】と【火竜の尾】は【★→★★】と同コストで、2リール目から埋めることが可能。 非コマンド潜在個体でも2リールの【火竜の息】【火竜の尾】埋めは可能。 台詞 登場 「ボクは…竜人なんだ…。」 登場(BOSS) 「ボクはドラン。でも…竜人なんだ…。だから、こないで!」 攻撃前 「うん…」 こうげき 「はっ」 こうげき! 「えいっ」 火竜の牙 *オカリナ音 火竜の息 *オカリナ音 火竜の尾 *オカリナ音 ステータス↑ 「はっ」+ オカリナ音 ステータス↓ 「あああ…」 ミス 「ごめんよ…」 麻痺 「あぁ…」 ダメージ 「うわぁっ」「あぁ…」「」 EX発動 *オカリナ音 EX技 「うああぁぁぁぁぁっ!!」 超EX技 *オカリナ音+「うああぁぁぁぁぁっ!!」 勝利 「勝ったの?ボク…、誰かを傷つけたの…?」 撃破 「これでいいんだ…」 撃破(BOSS) 「これでよかったんだ…ボクは…竜人だから…」 排出(加入時) 「ボクのこと…怖くないのかい…?」 排出(通常) 「みんなが離れていくんだ、ボクのまわりから…」 排出(Lv10) 「友達になってくれて、ありがとう…」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦)) 「これを使ってよ!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「罠なんだよ!」
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ソロモン率いる抵抗軍の一員。 左目に眼帯と左頬に大きなピアスを付けた巨躯の男。炎系の魔法を使う。 巨体に見合う大食漢であるが、セッタには事あるごとにその暴食ともいえる食事量を注意されている。 ファーランとは許可を得て胸をもませてもえる間柄らしい。
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ゼノドラン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゼノドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ゼノドラン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 特殊 HP クラス ★★★ 攻撃 種族 ドラゴン 素早さ EX(形式調査中) 調査中 入手方法 ゼノゴン(Lv10)からクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 調査中 初期コマンド + 火 # ★ ★★ ★★★ 1 (ゼノゴン火(Lv10)から継承) 2 3 4 5 6 + 水 # ★ ★★ ★★★ 1 (ゼノゴン水(Lv10)から継承) 2 3 4 5 6 + 土 # ★ ★★ ★★★ 1 (ゼノゴン土(Lv10)から継承) 2 3 4 5 6 + 風 # ★ ★★ ★★★ 1 (ゼノゴン風(Lv10)から継承) 2 3 4 5 6 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ひっかき ひっかき! ランダム攻撃 全体攻撃 レッドブレス(火) ブルーブレス(水) イエローブレス(土) グリーンブレス(風) 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ゼノドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 ゼノドラン(Lv不明)+アイテム→我竜ゼノドラゴン 解説 ゼノゴンが進化した姿。
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481. ニドラン♂ 2008/12/02(火) 06 10 34 ID iEjTTa4d 【ニドラン♂】 No.032 どくばりポケモン どく 0.5m 9.0kg ニドランのオス。 紫色で、メスに比べて耳と角が大きい。 周囲の音を聞く時、耳が羽ばたくように動く。身の危険を感じると相手より先に攻撃してくる。 やはり角は猛毒。 483. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 06 49 01 ID ??? つのでつつく 484. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 08 32 45 ID afCCUloE チャッピーは俺の相棒 485. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 09 17 08 ID ??? 覚えるの毒技がどくばりだけってのがなぁ。 可愛いから好きだが 486. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 11 46 17 ID ??? 初代ではLV8で覚えるつのでつくが強かった 487. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 15 34 59 ID ??? 個人的には♀よりこっちのほうが可愛い。ニドラン♂可愛いよ 488. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 17 24 14 ID ??? ♀がいてもありな気がするよな ドット絵の色が昔の公式絵といつも違う 489. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/02(火) 22 00 23 ID ??? レベル100の本の極端に低いパラのニドラン♂を思い出した。 031 ニドクイン トップページ 033 ニドリーノ 名前 コメント
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ポケ擬カタログ / 色違い 色違いポケ擬の更新された順で100件表示されます。 【擬】【★】等のタグがページに入っていないと表示されません。 特定のポケ擬の色違いだけ見たい、という方は下の検索フォームから検索してみてください。 検索例:【★】 【ヌオー】 検索 ★色違い 色違いのポケ擬が100件まで表示されます。全て見たい場合は こちら からどうぞ。 Does/【クラースナヤ】★バクフーン♀ Does/【アレックス】★バンギラス♀ 石狩ソルト/【ホンソン】★オノノクス♂ 手児奈/【エナ】★デンリュウ♀ チヒロ/【レイダー】★レントラー♂ アヤ/【ひなぎく】★ハピナス♀ 渋色/【瞬】★シャンデラ♀ 石狩ソルト/【鍛冶谷】★ヒードラン♂ えりー/【オウリ】★ヌオー♀ しゆ/【ケルツェ】★シャンデラ♂ えりー/【ルチル】★チルタリス♂ しゆ/【シトリン】★ヤミラミ♀ しゆ/【雫】★ミロカロス♀ 鵺丸/【峠】★トゲチック♂ 小鞠/【マリエッタ】★パチリス♀ 上へ
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タイプ:どく 分類:どくばりポケモン 高さ:0.5m 重さ:9.0kg 特性:どくのトゲ(直接攻撃を受けると、30%の確率で相手を「どく」状態にする) とうそうしん(性別が同じ相手に対しては「こうげき」「とくこう」が1.25倍になるが、 異なる場合は0.75倍になる。性別の無いポケモンの場合は効果が無い) 隠特性:はりきり(「こうげき」が1.5倍になるが、物理攻撃の命中率が0.8倍になる。 レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる) こがらだが いさましい せいしつ。 なかよしの メスを まもるため みを ていして かかんに たたかう。 + 担当声優 中西英樹 『ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ』 三木眞一郎 『新無印編』(ゴウの手持ち) 愛河里花子 『POKÉTOON』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第1世代(『赤・緑』)から登場している。 まだオスメスの区分が分けられていなかった第一世代で唯一性別が存在したポケモンであり、 世代が進んだ現在も同じポケモンでありながら図鑑に♂と♀が別々のナンバーで記載されている唯一の存在。*1 名前の由来は"どくばりポケモン"なので「ニードル」から。 第1世代では、ゲーム開始直後に立ち寄るトキワシティのすぐ側に出現する。 そのため、攻略パーティに入れる予定が無くても、取り敢えず数合わせとして捕獲したユーザーも多いだろう。 未進化ポケモンの上に、能力値が控え目な事に定評のある序盤ポケの一種なので、お世辞にも強いとは言い難い。 特に拘りが無ければニドリーノに進化させて問題無い。 未だメスの方と図鑑が統合されていない理由は、第2世代の攻略本に記載されたオーキド博士のインタビューよると、 「簡単に種類分けの基準を変えるわけにはいかないから」とのこと。 オスとメスで外見や能力値が違いすぎる事に加えて、メスの方が進化する事で強大な力と引き換えに生殖能力を失うという、 ポケモンの中でも類を見ない生態も原因であると思われる。 そのため、ニドラン系の6体の内♀の進化系であるニドリーナとニドクインのみ、育て屋に預けてもタマゴが発見されない。 また、親の片方がニドランの場合でも、ニドラン♂と♀のどちらもタマゴから孵る可能性がある。 第8世代ではリストラ組に入っていたが、「冠の雪原」から復帰した。 + 進化後のニドキングについて ニドリーノを経た最終進化形態のニドキングは、どくに加えてじめんタイプが追加された複合タイプとなり、 技マシンを駆使する事で技のデパートの異名を持つほどに、膨大な技のバリエーションを誇るポケモンとなる。 ただし石を使った進化形態の例に漏れず、レベルアップでの技習得を殆どしなくなってしまうため、 最終進化形態では覚えられない技の内、必要な技をニドリーノの時までに全て憶え切ってから進化に踏み切った方が良い。 また、ニドキングの進化に必要な「つきのいし」は他の石系統のアイテムと異なりデパートで購入できず、 マップ内で拾うしか入手手段がないため(一応、必要とするポケモン一体ずつに使用する分はゲーム中で確保可能)、 図鑑コンプリートを目指すのであれば使用は慎重に。 怪獣(特に角がバラゴンに似ている)のような迫力のあるビジュアルとは裏腹に、たかさが1.4メートルしかないのはよく言われる話。 他にはコンパンの高さが1mあるなどポケモンの大きさは突っ込み所が多々あるが、ニドキングはその筆頭である。 第8世代では、毒タイプがどくどくを使用するとターン中そのポケモンの全ての技が必中になる仕様があり、 それを利用してヤレユータンの対象が直前に使用した技をもう一度使わせる「さいはい」とのコンボで、 1ターン中に2回行動させることで「つのドリル」などの一撃必殺技を必中で撃てるコンボがある。 ただし、成立させるには前のターンでニドキングに「どくどく」、ヤレユータンに「トリックルーム」を撃たせて場を整え、 2ターン目でヤレユータン「さいはい」→ニドキング「どくどく」→ニドキング「つのドリル」、 という手順を踏まなければならず、発動条件は厳しめ。 初代『赤・緑』ではハナダシティとクチバシティを繋ぐ地下通路の入り口で、ニドラン♀を欲しがっているトレーナーとの交換でニドラン♂を入手する事も可能。 ニックネームはチャッピー(改名不可能)。 また、『青』以降では入手できるモンスターが変更されている。 アニメでは長らくゲストキャラの手持ちか、もしくはモブキャラとして登場していたが、 第7シーズンにおいてサクラギ研究所の近くに生息していた個体がゴウに捕獲され、晴れてレギュラーキャラの手持ちとなった。 スマートフォンアプリ『Pokémon GO』でも登場。 レア度は低く、出現率も高いため会いやすい。 カードゲームでは第1弾の種類が有名。コイントスが必要とはいえ、 エネルギー1枚でダメ―ジが30という燃費の良さは当時の環境では強い部類であり、GB版でも先方として使用される事も多かった。 なお、現在ではどくタイプは「超」属性となっているが、ニドランも含めた毒タイプの大半は当時は「草」属性だった。 MUGENにおけるニドラン♂ イワーク等の手描きポケモンに定評あるminoo氏のキャラが存在する。 余談だが、ニドランはminoo氏がポケモンを周回する度に必ずパーティに入れていた程のお気に入りらしい。 氏によれば、「上手く立ち回れる弱キャラ」をコンセプトに、意図的に性能を抑え目に調整して製作したとの事。 氏の他のポケモンキャラと同じく、あまりコンボに頼らず、単発の攻撃を繰り返しながら戦うタイプのキャラである。 未進化ポケモンのため、キャラが小さめであり、リーチは短いがその分機動力は高めなので動きやすい。 リーチこそ心細いが攻撃動作も早いため、積極的に相手に近付いて攻撃するインファイト向けの性能をしている。 ただし、防御力は70と紙なので、相手の攻撃をできだけ喰らわないように気を付けたい所。 離れた相手には、中距離攻撃の「すなかけ」や、遠距離攻撃の「どくばり」、弾幕技の超必殺技「ミサイルばり」で対応しよう。 AIは未搭載だが、 IX氏によりAIが公開されている。 12 00頃からニドラン♂の性能解説 出場大会 「[大会] [ニドラン♂]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー がんばレイセン!G3(3話) *1 バルビート・イルミーゼやラティアス・ラティオスのように、明らかな同種の♂♀が別々の名前の種として登録されているポケモンは他にも数例ある。 またミツハニーやミノムッチのように性別で進化の有無や進化先が異なるポケモンも存在している。 第4世代で既存を含む一部のポケモンに♂と♀で外見の違いが設定されるも、多くは間違い探し程度の差異に留まっている。 また、第4世代以降の新ポケモンの中には少数ながらニドランに匹敵する程に♂♀で外見が異なるポケモンも存在しているが、 同種である事を明言しながらも敢えて♂と♀を別登録している種は、やはりニドランの系統のみである。 好意的に捉えるなら、長きに渡るコンテンツとなりながらも初期の設定に縛られ過ぎず、かつ前述の生態に関わる設定を維持しつつ、 多様な生き物をデザインしているとも言えるか。
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前へ | 次へ クリア条件:全50面をクリア 開始時間:2009/01/04(日) 14 45 48.31 終了時間:2009/01/05(月) 02 49 34.70 参加人数:1 概要 発売 89年9月21日 メーカー バンダイ 開発 トーセ ジャンル パズルアクション お馴染み金塊を全て取って脱出するパズルアクションのゲームボーイ版。 操作もそのまま上下左右で移動・Bで左堀Aで右堀。 セレクトで面セレクトへ。スタートでポーズ、ポーズ中にセレクトで全体マップ表示。 今回は途中で鍵が手に入れて入る裏部屋が出てくる。 表へ戻る扉は一定時間経過すると閉まって戻れないので裏に入った後は慎重に。 FC版チャンピオンシップロードランナーの使いまわしが多かったです。 敵ロボットは3匹までですが、裏面があるので難易度は上がっているような。 50面クリアすると… あるとは思ってなかったエンディング ※RPGではありません 最後に表示されるパスワード。 どの面からでも始められるフリーパスみたいです。