約 257,846 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1011.html
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ(ひるでがるど・ふぉん・まりーんどるふ) 作品名:銀河英雄伝説 作者名:二代目まとめあき 投稿日:2011年1月9日 画像情報:640×480px サイズ:148,262 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて 2009年8月6日投稿 2011年1月9日修正版再投稿 コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年1月9日 二代目まとめあき 個別ひ 銀河英雄伝説
https://w.atwiki.jp/mononoke/pages/12.html
【ランキング形式になっています】 フォーゲルとトランパさん、しゅんさん、ilcaさん、NYOROさん、 そしてフォロワーののぶひこさん(@no_buhiko)、ネオさん、ずぅんさん(@zu_u_un) 発案とご協力ありがとうございます! ★下に簡易コメント欄設置しました!★ !)防御力の算出方法はこちら 【防衛施設の攻撃力ーユニットが受けたダメージ数=防御力】に当てはめてください LEGEND 陸軍 ユニット名 防御力 HP(最大値) ブロッカ 100 42500 フレイヤ 75 30000 シーザー 54 46000 ハツメ 50 17000 ライオネル 50 12250 ヒルデ 27 13000 ウィネ 20 4625 空軍 ユニット名 防御力 HP エンジェラ 50 23000 マロ 30 14500 ハーピィ(ミニは12) 30 12600 SSR(全てレベマの状態です) 陸軍 ユニット名 防御力 HP バーサーク 120 20000 氷ジャンゴ 54 25000 ハイパージャンゴ 54 23500 風ジャンゴ 54 23500 火ジャンゴ 54 20500 チュロス(ミニは26) 54 18000 ゴルヴァン 54 15040 ドラーク 54 8086 クマリン 54 7522 ライオネル 54 6600 キング 51 15091 ヒルデ 51 6520 トレーシー 51 3573 ペングナイト 51 7136 氷ドラゴン 47 15395 ヴァルト 46 30112 シーザー 44 27272 火ドラゴン 44 14916 フレイヤ 44 13983 トモエ 42 10640 イデア 38 7712 ジャック 36 2814 ブロッカ 35 40000 サンタハツメ 35 8049 ハツメ 32 5014 シュラ 30 9100 氷アーチェ 30 4151 ウォーティ 26 3200 キバ 24 7200 海のキバ 24 9500 風ドラゴン 22 13926 アーチェ 18 4001 火アーチェ 18 3801 夏アーチェ 18 3072 クレリー 16 9234 マロ 16 9178 ウォーティ 16 3200 リングアベル 13 5270 クイーン 12 7092 ロン 12 6200 風アーチェ 12 3600 アマリー 11 3201 マリン 10 4563 ソフィー 9 4763 ウィネ 6 1200 ジャイロ 4 1400 空軍 ユニット名 防御力 HP ボマ 60 20186 ハーピィ 32 6194 ビィ 30 2859 ディーノ 26 11297 水マロ 19 10431 プルートー 18 10500 エンジェラ 16 19488 ショコラエンジェラ 16 11606 ワイバーン 14 7648 SR(全てレベマの状態です) 陸軍 ユニット名 防御力 HP 火ジャンゴ 51 9900 ドラーク 49 1520 バーサーク 48 15001 ゴルヴァン 48 9995 氷ジャンゴ 48 9700 ジャンゴ 48 9700 クマリン 48 3582 ルータス 48 2183 氷ルータス 48 1938 キング 45 10395 風ジャンゴ 45 9504 ライオネル 39 2340 チュロス 37 7504 ヴァルト 36 17575 フレイヤ 32 8847 トモエ 32 6687 ペングナイト 30 3204 トレーシー 30 2268 レトン 27 7106 氷ドラゴン 27 9351 火ドラゴン 25 9338 火ルータス 24 1658 イデア 23 4836 風ルータス 20 1628 マルテロ 20 1603 風ドラゴン 19 8949 ジャック 18 1998 氷アーチェ 18 1242 スーパーグロウポッド 18 100 ハツメ 17 3069 フォーゲル 17 2026 火アーチェ 15 1112 海のキバ 14 5794 シュラ 14 3576 アーチェ 14 1052 ブロッカ 14 23729 風アーチェ 13 995 マロ 12 5820 夏アーチェ 12 1080 ミサイロ 11 754 クレリー 10 4650 クイーン 10 4483 マルテロ 10 1603 ウォーティ 10 1062 アマリー 10 2025 スリング 10 1665 マリン 9 2633 ロン 7 4320 リングアベル 7 3004 ソフィー 6 1246 ウィネ 5 340 ジャイロ 3 496 空軍 ユニット名 防御力 HP ボマ 28 2975 ハーピィ 23 2118 ビィ 23 1740 ディーノ 21 7477 ガーゴ 18 1765 水マロ 16 6904 ワイバーン 12 4818 エンジェラ 9 11846 R(全てレベマの状態です) 陸軍 ユニット名 防御力 HP バーサーク 45 6673 氷ジャンゴ 44 6198 火ジャンゴ 41 6350 ジャンゴ 39 6198 氷ルータス 38 1322 ドラーク 35 807 火ルータス 32 1223 風ジャンゴ 30 6048 ルータス 30 1155 ラッテ 28 590 風ルータス 27 1095 トレーシー 23 1334 レトン 20 4476 クマリン 20 2062 シーフル 20 1449 マルテロ 18 1009 ペングナイト 18 1976 インクリポッド 15 100 ハイグロウポッド 15 100 ブラウニー 13 8500 フォーゲル 13 1806 トランパ 11 1942 クレリー 10 2930 氷アーチェ 10 754 ミサイロ 10 451 火アーチェ 9 720 氷スリング 8 680 風アーチェ 8 640 アーチェ 8 640 火スリング 7 485 ブロッカ 6 12365 風スリング 6 431 スリング 6 431 風チェリィ 6 229 氷チェリィ 5 457 チェリィ 4 216 空軍 ユニット名 防御力 HP ボマ 32 1798 ガーゴ 11 921 N(全てレベマの状態です) 陸軍 ユニット名 防御力 HP 氷ルータス 20 606 ラッテ 19 270 火ルータス 18 559 風ルータス 16 492 ルータス 16 492 シーフル 14 672 フォーゲル 12 831 グロウポッド 11 100 トランパ 9 852 ミサイロ 6 201 ブラウニー 6 2555 火スリング 5 118 ハロウィンアーチェ 4 646 氷スリング 4 219 氷チェリィ 4 217 チェリィ 4 105 風スリング 4 105 スリング 4 105 風チェリィ 4 110 空軍 ユニット名 防御力 HP ガーゴ 10 399 てすてす -- (ゆこ) 2016-08-04 10 27 30 乙カロリー(。◕ˇдˇ◕。)/ -- (しゅん) 2016-08-04 11 02 16 縺ゅj縺後→縺?#縺悶>縺セ縺呻シÅ沽 -- (ゆこ) 2016-08-04 12 50 39 文字化けしてるううありがとうございます! -- (ゆこ) 2016-08-04 12 50 53 乙です~(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ -- (しゅう) 2016-08-04 18 17 14 自分がとったデータとはウォーティが違うかな。もう少し確認してみます -- (ネオ) 2016-08-07 14 56 20 SSRチュロス54 ミニは26 -- (ネオ) 2016-08-08 21 25 26 LEブロッカの追加ありがとうございます! -- (ポッキー) 2016-09-30 22 41 38 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4465.html
750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/25(水) 18 35 05 ID ??? バーニィ「こりゃMS免許の中でガンダムだけ別免許になる法改正が通りそうだな」 アンドレイ「人がガンダムを求めて争いを起こすなら、当然の処置でしょう」 エニル「と言うより、ガンダム乗りが騒動起こすもんだからこの案が出たんじゃなかったかしら?」 マーク「これでも俺は無事故無違反のガンダム乗りなんだけどな」 バーニィ「そういう人には迷惑な法改正なんだろうな」 エニル「改正の内容次第じゃないの?良く知らないけど」 フラン「そういう時はウチの新聞読みなさい!」 マーク「君のところの新聞はコーヒーハウスで読むに耐える新聞なのかい? おっと、コースターに使うのは無しだぜ?」 フラン「失礼なこと言ってくれるわね」 バーニィ「??? ここ、喫茶店だろ?」 アンドレイ「それはですね、18世紀のヨーロッパでは新聞はブルジョワ層と大衆層の(以下略)」 エニル「うんちくの語り時を見誤るとモテないわよ」 フラン「アンタも一枚どう?」 エニル「ごめんなさい、私新聞は四コマ漫画から見るの」 マーク「奇遇だね、僕はテレビ欄からさ」 エニル「と、まあプレーボーイは相手に合わせて兎に角絡んでくると」 フラン「よくご存知で」 バーニィ「なんにせよ、ガンダム乗りじゃない俺達には関係ない話だよな」 アンドレイ「GNドライブ搭載機をガンダムと言うなら、私もガンダム乗りなのですが……」 エニル「MSパイロットならガンダムには一度は乗ってみたかったりはするわね」 フラン「そういうものなの? ジョセフもロランのホワイトドールにご執心だったけど」 マーク「おっと、所長からメールだ。俺は仕事に戻るよ。マスター、勘定。お釣りはいらないぜ」 赤鼻「あいよ。釣りはツケの返済に回しておくぜ」 エル(台無しだ!) アレンビー(昼下がりの渋い会話がマスターの存在で台無しだ?!) ヒルデ(そもそもここ、アッガイカフェ……) アド街・日登町ベスト14 <アッガイカフェ> アッガイの頭の上で憩いのランチタイムを 拘りのウェットスーツで出迎える名物店長のいるお店です
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1829.html
ソルナ島 コスタリカの西330キロ。 RESTRICTED(意訳:制限区域) 島上空にプロペラ機が飛んでおり、それをモーターボートの船員・エンリケ・カルドソが双眼鏡で見ており、その後にボートのエンジンを動かす。 エンリケ「じゃあ、いいか?」 ベン「できるだけ、島に近づいてくれ!それによっちゃボーナスが特に弾むから」 エンリケ「金は欲しいけど無理だ。近づきすぎて、食われたくねえ!」 ベン・ヒルデブランドが少年であるエリック・カービーを救命服を着用し抱える。 エンリケ「じゃあ、行くぜ!」 ベン「OK!」 エリック「いいよ!」 ベン「1…2…3!」 ベンの掛け声と共にベンはエリックを抱えながらパラグライダーの翼を展開する。 エリック「やった~」 ベン「最高!ハッハ!」 エンリケ「アミーゴ!グット!」 ベンとエリックはウインチのロープを命綱にパラグライダーを満喫する。 ベン「怖いか?」 エリック「ぜんぜん!最高!」 2人は島の周辺の景色を見る。 エリック「何か、見える?」 ベン「いや~まだだ」 ベンがビデオカメラを持ちながら景色を撮影中の最中、エンリケはモーターボートを動かす。 エンリケ「もうちょい右だ。右」 パラグライダーで景色を見続けてる2人は下のモーターボートで何かぶつかった影響なのか揺れ弾む。 ベン「おっ~と!」 エリック「今のは?」 ベン「何だろうな。」 エリック「うぅ…」 ベン「掴まって!」 エリック「何やってんだろ」 ベン「知らないよ」 エリック「苦しい~」 ベン「あっ~!」 下から見る景色を隠れていた雲が無くなると動かしていたモーターボートが無人となっていた。 エリック「誰もいないよ!」 ベン「どうしたんだろう?」 ベンがそういう中、無人のモーターボートは岩礁に向かっていた。 ベン「やばいぞ」 エリック「岩にぶつかる」 ベン「待ってろ!切り離すから!」 エリック「ぶつかるよ!」 ベン「大丈夫!今、切り離す!」 エリック「ぶつかる~」 ベン「手を離せ!×2」 エリック「ぶつかるよ!」 ベン「手が邪魔だ!」 ベンは頑丈なカラビナを外す。 ベン「よし、外れた。心配するな」 ベンは島の山中へと向かう。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1315.html
WROLD ALL(仮題) …ドイツ語のヴェルトール。 事象世界、宇宙の意。 1月1日 ア ルヘイム(鯰の故郷)というこの国は大陸西方の南部、スードと呼ばれる比較的温暖な地域を領有している国で、大昔からエルプ山脈をはさんだ北部のトイトや 西部のケルト、東部のポレなどに居を構える、ヴァナヘイム、ヴィンドヘイム、ニザヴェリルといった国々とは領土をめぐって何度も戦争を繰り返している歴史 を持つ。 大昔のスードは都市ごとに小国家が軒を連ね、争いあっていたのを300年ほど前に初代の王となるヴァーヴォル1世が統一してアルヘイムを建国したといわれており、そのような国柄もあってか、弱肉強食の実力主義が常識となっている国でもある。 他の国と何度も戦争を行い、その度に勝利してきただけあって兵器や戦術などの技術は高いものを持っているのが自慢でもある。 アルヘイムは(ほかの国も大抵そうなのだが)身分制度の強い国で、王族、貴族、士族、平民、農民の階級ごとに階層を作って社会が形成されていた。 王族と貴族が政治をつかさどり、士族が軍事を担う。 一応、専制主義国家ではあったが地方分権の色も濃いという一面も持つ。 というのも、もともとが小国家の集まりで、統一後300年たつ現在も貴族たちは地方の都市を領有してそれなりの勢力を保っている。 故に、王族の子弟が玉座を巡って争うときなどには、貴族の後ろ盾をどれだけ多く味方につけることが出来るか、というのが重要視された。 第27代目の国王であるヴィーウル4世の死去の直後、次の後継者として最も有力であったのは王弟ニューラーズ公だった。 彼は7つの地方都市領を支配する7人の大貴族の後ろ盾を得て、第28代目のアルヘイム国王として即位するはずだった。 しかし、即位の直前となって7人の大貴族のうち6名が、先王の忘れ形見である12歳になったばかりの幼い王女、ローニを新王をとして推挙、そのまま強引に即位させてしまったのである。 これには、6人の貴族たちとニューラーズ公との間に政治上の権限をめぐる衝突があったと噂されている。 ローニ女王の後見人あるいは摂政となった貴族たちは、既に成人し頑迷で自己中心的なニューラーズ公を御しがたいと判断し、まだ幼い女王を傀儡として自らの思うままに政権を握る心積もりでいたのだ。 当然、王になるはずだったニューラーズ公はこれに納得するはずがなく、唯一自分を後援するラーズスヴィズ伯とともに女王と貴族たちに対し叛乱を企てた。 しかしならが、公とラーズスヴィズ伯の持つ戦力では、既に近衛騎士団と常備軍を掌握した貴族たちに対抗できるはずもない。 どう見ても勝ち目はないはずだったが、公には勝算があった。 公は、切り札ともいえる「援軍」を配下の魔法士に命じて召喚していたのである。 その援軍とは、国外…ヴァナヘイムやヴィンドヘイム、あるいはスードの西端の小国ロガフィエルなどの周辺諸国から呼び寄せたものではなかった。 国内の紛争に外国の力を借りれば、後々面倒なことになるのはわかりきったことだ。 ただでさえ、諸外国はスードの温暖で肥沃な土地を虎視眈々と奪う機会を窺っている。 ならば、公はどこに援軍を求め、貴族たちに対抗しようとしたのか? その答えを、貴族たちは戦場で知ることになる。 近衛軍と常備軍を率いてヴァグリーズの平原へ会戦に赴いた6人の貴族たちは、そこで異様な姿かたちの軍隊を目にすることになる。 見たこともない銃や砲、そして鉄の車を使う、まだら色の服を着た異貌の集団が、そこに待っていたからだ。 修道会の本部ヴァルファズル大聖堂は三つの巨大な円錐状の建築物が寄り集まったような形をしている。 この巨大建築物は250年ほど前に当時の国王ガングレイリ2世が命じて建築が始まったもので、着工してから120年ほど経過した段階で工事が打ち切られ未完成のまま現在に至る。 建築予算が国庫に多大な負担をかけるとの理由から建築途中のまま放棄された西の塔の上部三分の一は、基礎の骨組みだけという少しみすぼらしい姿をさらしていた。 その西の塔に、私たち「姉妹」の寮は置かれていました。 今日も王都から修道会へ魔法士の援軍を求める女王の(貴族たちの、というほうが正しいかも知れない)使者達が大聖堂の城門前広場で開門を求める声を叫ぶ。 ほどなくして人の背丈の3倍はあろうかという巨大な門は開かれ、使者たちは中へと入っていった。 私はそれを寮の自室、南側に面した日当たりのいい小窓から見下ろしている。 最近はそれが、日課になりつつあった。 早駆けの馬で来る使者の一団が大聖堂に来ない日は一日とてなく、彼らが肩を落として帰ってゆかなかった日も未だなかった。 異世界軍…ジエイタイを味方につけたニューラーズ公の軍は既に貴族の支配する二つの地方都市領を攻め落とし、王都まで40里の距離まで迫っているという噂だった。 「姉妹」たちの間では、私たち「魔法士」が異世界軍と戦うことになるのかならないのか…つまりは、修道会が貴族たちに援軍を差し向ける決定を行うのか否かという話題でもちきりで、誰もが訓練や勉強に手のつかない有様…というよりは、噂話や議論のほうに夢中になっていた。 現在のところ、修道会は中立、不介入の立場をとり続けているが、将来的にどうなるのかはわからない。 大聖堂が王都のすぐそばにある以上、この場所も戦争に巻き込まれないとも限らないのだ。 「それは、無いんじゃないのかな」 『黄色の姉妹』のスルーズが唐突にそう言ったので、『赤』のミストや『黒』のスケルグが「突然何?」とでも言いたげげな顔をこちらに向ける。 『黄』の派閥に属する感応系の魔法士であるスルーズは、他人の思考を読む魔法に長けている。 彼女は、私が頭の中で考えていたことを読み取り、それに答えたのだが、ミストやスケルグにはわからない話だったので、二人は怪訝そうな顔をしたのだ。 「修道会は神聖不可侵な神の家だもの。 修道会に手出しをしたら、国中を敵に回すことになるわ。 ニューラーズ公がそんな暴挙に出るとも思えないけれど」 それを聞いて、スケルグが「なんだ、その話?」とあきれたような顔で納得する。 私も、いきなり人の思考を読んで話しかけてくるスルーズの突拍子の無さには少し呆れるものがある。 いきなり話しかけられた方はびっくりするだろうし、周りで聞いていた人たちもいきなり何を言い出したのか戸惑うだろう。 スルーズは、そのあたり天然でデリカシーに欠けているんじゃないかと思える節もある。 「そ、そんなつもりは無いんだけれどなっ…でもその言い方はひどいよっ」 彼女はまた私の思考を読んだけれど、ミストとスケルグには話が伝わってないのでわからない。 スケルグは「二人だけで会話するのやめてくれない?」と溜息をつくし、ミストに至っては何がなんだかわからず、きょとんとしている。 「…で、スヴァンは何を考えていたって?」 スケルグが書き物をしていた手を止めて、私を見る。 私の名前は本当はヒルデというのだけれど、ここの「姉妹」たちはスヴァンヒルデ…さらに前半分だけでスヴァンと呼ぶ。 スヴァンヒルデというのは御伽噺に出てくる、戦場で戦士たちを導く戦乙女の名前らしいけれど、私は自分の名前を変えられて呼ばれるのはあまり嬉しく思っていない。 もっとも、スケルグや「姉妹」たちの多くは「もともとヒルデというのはスヴァンヒルデが短くなった名前なのだからいいのよ」と言って抗議しても押し切ってしまう。 だからなんとなく、私はここではスヴァンという名前で呼ばれていた。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/31.html
<は> 拝島千鳥 灰戸シエル 灰原剛鬼 灰夜イズル 葉隠三太夫 羽賀徹也 鋼城鉄郎 鋼鉄仁 刃河藍然 刃河弐卦流 萩本栄一郎 爆田ボム子 獏館 馬穆鵠士 間熱斗 間由宇 羽城智樹 バスチアン=レオパール 長谷川麻衣子 長谷川千秋 長谷川晴信 長谷川令子 畑上苺 秦野紀沙良 蜂火月 八峰鷹子 八峰朱鷺子 葉月詠歌 パトリシア=クインティプル パトリシア=マーラー 花島加州雄 羽場村京座 刃宮慄次 早河凛奈 早口言葉 羽耶坂兎未 林家豹司 林凛 羽山銀 原羽乱歩 張谷めだか 張間藍 張間順也 春川ゆとり 春紫苑ののの ハルク=キャンベル パルティ=ハートビート バレッタ・ハニービー・ラピッドファイア 晩月鏡夜 坂東太朗 バーナード=キルゴア <ひ> 柊拓海 ピエール=ガリバルディ 東川孝則 東田太 東山葉子 比嘉光吉 緋神雪 光谷望 光宮闇奈 氷狩麗 翠川瀬里奈 久裏邪津加 久山鈴花 聖響虎 聖姫華 飛田涛治 飛田竜也 火野アンジュ 火野鏡子 秘乃聖芽 秘乃羅魅阿 樋村勲 姫乃綾 姫野愛里沙 白夢堂凛輔 白虎寺烏丸 兵衛亜里沙 兵衛流佳 兵衛麗 氷華倭 氷丈柚貴 氷堂暦 兵柳泉彩良 樋山祐介 平井裕太 平松仁美 閃壱悟 氷羅霧子 平山保 ビルギット=クラウザー ヒルデベルト=ネーデルラント <ふ> ファジィ=イスラ フィオリーナ=レイドリック フィド=フィド フィベ=ステア フィリール=ネイトガン フィリエラ・フィリス・フィリアリア フェイ=チューンソート 飛夏天 フェルディナンド=バーンシュタイン フォルカー=リュッツオウ 福田弓子 福部雄子 藤川悟 藤王 藤咲茜 藤崎護 藤下アイリス 藤島一正 藤平鶫 藤森近衛 藤森木絵 藤原愛里 藤原敬 藤原義助 双樹沙羅 双木虎治 双葉水季 二ツ橋嗣朗 不藤昌徳 文月観春 冬野琴理 プラティナ=ロッテンバーグ=只野 プラム=セレーネ プラム=フリーブランク フランシス=シルヴァニア フリージア=アイディッシュ ブリジット=アンブロジウス プリシラ=アルヴィト プリンセス・ウナ 古志原征武 古巣広道 古谷智也 古原隼人 プロセルピナ=トゥインクル プロトタイプ総番00 プロフェッサー <へ> 平穏無事 平家蛍琉 碧海望永 ベガ=コリエンテ 戸次繁 紅曇威夜 ベルンハルト=ブルグント ベレッタ=ボーグナイン ヘルムート=バーンシュタイン <ほ> ホープ=スターライト 宝治枇杷 宝生エレン 奉布ローラ 鳳凰城不知火 鳳妙院焉 蓬来山麗姫 睦間弘 星井真澄 星坂燐 星乃灯 星野唯 堀田理亜 菩提朱里 穗村空音 焔紅深 本豪鬼姫 星野永遠子 ポルカ=オーケストラ 本賀楼輝衣 本条鈴
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/822.html
(投稿者:suzuki) 体も小さく、槍も短い だのに、彼女は自分の目の前に大きく立ちはだかり それは決して自分の目の前から消える事はなかった 逆光を浴びて殊更に彼女は眩しくて それはまるで、黒い大樹のようであった 身は男臭い戦場にあれど、どうにも彼女には皇室の堅苦しいワインの香りの方が心地よく て、どうもこういった場に慣れるのは難しい。 酔いの勢いで泣きながら彼女に絡む兵もいたが、どうも今夜はそういうのも適当にあしら うという気分にもなれず、そもそも酒臭いのが余り得意ではなかったので、ブリュンヒル デは早々に幕舎を立ち去る事にした。 疲れきった体に風が快い。 Gの進撃で殆ど荒野となったアルトメリアの大地に、かすかに光が差し込む。 どうやら宴もすっかり宵を越したようで、東の空にはもう少しだけ日が顔を出していた。 連日の勝利に、明らかに彼等は浮かれていた。 MAIDという兵器が人類にもたらされて以降、西部戦線の後退は急激な勢いで鈍ってい き、ついにこの年には「膠着状態」追い込むまでを可能としたのだ。 脅威が去った、とは言うべきではないが、少なくとも現状の脅威に対抗しうる力を手に入 れる事が出来たという事実は、彼等をそうさせるには充分すぎたのだろう。 別に自分のことを過大評価したいわけではなかったが、ブリュンヒルデにはそうやって今 の状況……惨状と言っても差し支えないだろうか、それを肯定する他なかった。 当然その程度に懸命な人物なんてものはいくらでもいるもので、さっさと宴会の席を立っ て自分の寝床でも確保しているのだろう、兵舎の明かりも消えてはいないようだだった。 「……んっ…」 人が見ていないのを軽く確認してから、彼女は大きく背伸びをした。 人前であまり気の抜けた事が出来ないのは生まれつきの癖のようなものだ。 若干装飾過剰とももとれる黒鎧が軽く金属音を立てるとともに、なんとなく自分の体のな かからも何かが軋む音が聞こえてくるような気がした。 今年で稼動3年。今までどれだけ戦場に立ったか、などというのは、今更数えるのが億劫 なほどであった。 恐らく自分は老い先長くはないのだろう、と言うのがブリュンヒルデの見解である。 果たしてこのあと自分に何が残るというのか。陛下の元にいるあの子は、そしてここの兵 士たちは。 宴会場からまた一組、よろよろと這い出してくるのを見つけた。一組と言っても男同士だ が。 どうやら片方が悪酔いをしてしまったらしく、終始口元を押さえて顔を青くしている相方 の方をもう一人が担いで引きずっていた。 自分の限界も解らせてくれない、酒とは実に恐ろしいものである。 ブリュンヒルデは、この瞬間になって彼等の顔を見た。 酒の匂いと暑苦しさにやられて、つい彼の表情というのに目をやるのをすっかり忘れてい たのだ。 気分は悪そうだったが、お互い本当に楽しそうな顔をしていた。 確かに、彼等は浮かれていた。 しかし、これでいい。ブリュンヒルデにはそう思えた。 浮かれるくらいが調度いいのだ。 きっと我々が生まれた理由は、こういう顔を彼等に忘れさせないためなのだろう。 人々の笑顔のために戦うというのもなんとも俗っぽいというか、御伽噺の英雄のようなも のだが。 我ながら臭い台詞を思いつくものだと、彼女はつい苦笑いをしてしまった。 ブリュンヒルデはふと、調度キャンプの西端のあたりに「それ」を見つけた。 この駄々広い荒野に、少なくとも一人佇んでいる分にはそれは実に不釣合いなものだった。 それは朝日を浴びて尚黒々としており、何者も寄せ付けぬ雰囲気を漂わせていた。 あと100年昔ならまだ理解を示す事が出来たであろう、その「鎧」は、ただ静かに西の地 平を見つめていた。 置物……にも見えなくはないが、恐らく中に人は入っているのだろう。いや、正確には人 ではないのだろうが。 全身覆うを黒色の鎧には装飾はおろか、人間らしいものを覗かせる隙間さえも存在せず、 かろうじて装甲の間から、褐色めいた繋ぎの布が見えるくらいだ。 背の高さもあいまって、見るものに与えるプレッシャーは相当のものだったが、何より「 それ」の得物がそれをさらに際立たせていた。 騎兵槍というには、それはあまりにも重厚で、太く、長い。身の丈の2倍はあるであろう その槍のような何かの先は、煙突のように大きな筒となっていた。 ビッグ・ベンと呼ばれる、槍と砲が一体化したMAID専用の兵器である。 たしか、広域制圧用の兵装として開発されたはずが重量とコストの問題を解決させる事が 出来ず、量産は見送られたという話だったと、ブリュンヒルデは記憶していた。 それをこの鎧が手にしているという事は、さて厄介な試作品でも押し付けられたというこ とか、あるいはじゃじゃ馬を制御できるだけの力量を見込まれたということか。 正直なところその辺りのところはどうでもよかったのだが、それでなくても彼女は、単純 にその鎧に興味を抱いた。 この浮かれきった戦場で、まさかこの時間になっても敵陣を睨み続けるものなど、普通い るとは思わないものだ。 酔っ払いよりも話相手にはなるだろうと思い、また興味もあって、彼女はその鎧に声をか けてみることにした。 「殊勝なことですね。この時刻になっても哨戒ですか?」 ……がちゃり。 「偵察からの報告によれば、少なくとも今日1日は『G』の襲撃はない、ということです。 貴方もそろそろお休みになったらどうですか?」 ……がちゃり。 こちらの言葉に反応はしたようだったが、鎧から返事が返ってくることはなかった。 単純に無口なだけか、それともこちらの言葉など意に介さないとでも言うのか。 その鎧は、こちらを一瞥して再び西の地平に体を向け、それ以上動こうとはしなかった。 ……ああ恐らくこの子はあまり長生きするタイプではないのだなと、ブリュンヒルデは思 った。きっと己の身など省みずに、ひたすらに軍に忠を尽くす。自分と同じようなものだ と。 きっとそれは罪でも悪でもないのだろう、少なくとも彼女はそう信じていた。だからこそ こうして、文字通り身が腐るほど戦場に足を運び、何の疑念も抱かずに今まで戦ってこれ たのだ。 そういう者はいてもいい……が、あまり多くはない方がいいとも思う。 二人とも黙り込んだままどれほど経ったろうか、軽く日が顔を出す程度でまだ夜らしさを 保っていた空も徐々に明け方の様相を呈してきていた。 相変わらず鎧は西に体を向けたままで微動だにせず、それに釣られるようにしてブリュン ヒルデも、特に何かするでもなく西の空を眺めていた。 これ以上こうしていても、恐らく鎧からは何の返事も返ってこないだろう。そう思ってそ の場を去ろうとしたその時、 「……狭いのです」 不意に、それまでだんまりを決め込んでいた鎧から声が漏れ出してきた。 「…………この鎧の隙間から見える世界は、あまりにも狭い。自分にはこうする事しか知 りません」 「……成る程」 「……自分には、人の背中を見る事は適わぬ故に」 そのときブリュンヒルデは、その鎧の何かを悟ったようであった。 基本的に、Gとの交戦時にフォワードとしての役割を負うのは、純スペックの高いMAI Dというよりは、どちらかというと特に格闘戦以外の取り柄のないものである。 よほど前線での戦闘に有利な能力でない限り、普通MAIDの持つ身体強化以外の特殊能 力は、白兵戦以外で運用した方がスコアの足しにはなる。 少し前なら肉の壁として無理矢理兵の前に立たせでもしたのかもしれないが、MAIDが 正式運用がされてから早2年、数に余裕も出てくればせめてそれよりはましな運用法とい うものも思いつくものだろう。 ちょうど昨年ほどから、ルフトバッフェのシーアをはじめとする空戦MAID部隊や、志 向性を持つエネルギーの形成、物体の間接的操作等様々な能力を持ったMAIDがあらわ れ始め、我々に我々自身の様々な可能性を見せ付けてくれようとしている。 それだけ前衛には、守るべきものが増える、ある方面で言えば重要性も責任も増すという ことだ。 この鎧は恐らく、見た目同様に中身も堅物なのだろう。もしくは自分自身を勝手に粗製と でも思い込んでいるのだろうか。 「……貴方、名前は?」 「………………タワーと」 「ではタワー」 「調子に乗るな」 がちゃり。 背後から発せられた言葉に再び鎧が、タワーが振り向いた。 振り向いた先には、ちょうど朝日を背中に向けて白く縁取られたブリュンヒルデが立って いる。 「貴方がどれほど自分の背負っている役割に矜持を持っているのかはわかりません。生憎 私もそんな特殊な力は持ち合わせてはいませんからね。ですが……そうですね、貴方、ま だ若いのでしょう?」 「………………」 「……そのようね。そう、貴方はまだ若いわ。まだ貴方より今の役割に適した、貴方の前 に立つであろう人材ならいくらでもいる。学ぶべき事もある。後ろを振り向かなければき っとそれは分かりません」 「…………」 「それでも、貴方は前に立たざるを得ないのかもしれません。……恐らく、私もきっとそ うでしょう」 「…………だから、そのときは私が貴方の前に立ちますわ。だから己の身をもう少しだけ、 愛する事。もし貴方が後に下がることを咎める者がいたなら、そのときはこのブリュン ヒルデが責を負いましょう」 言いたいことだけ言ってしまうとそのままブリュンヒルデは立ち去ってしまった。 タワーはその姿が見えなくなるとまた西にその体を戻しそして、また言葉を発する事はな かった。 しかし今度は何も言わなかったのではなく、何も言う事が出来なかった。 逆光で伸びきった影が何よりも大きく見え、何より彼女の顔が終始穏やかだったからだ。 ―> NEXT 関連 アルトメリア領西部戦線 ブリュンヒルデ タワー
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8623.html
161通常の名無しさんの3倍2018/10/16(火) 21 11 50.31ID RNzzG0bR0 もしお金が入った財布を拾ったら。 ヒイロ「財布を返す任務だな。任務了解」 アムロ「うん。さすが俺の弟だな」 リリーナ「待ってください。ヒイロの任務達成率は低いはず」 アムロ「俺の弟だがヒイロの任務が成功する確率は低いからな……。 まあ、他にもヒイロの知り合いの意見も聞いてみよう」 デュオ「お金が入った財布? そりゃあ持ち主に返すさ」 アムロ「うん。まっとうな意見だな」 デュオ「ついでに財布の中にウチのジャンク屋のチラシや ジャンクパーツの割引券入れとくか」 ヒルデ「さすがだわ、デュオ!」 アムロ「商魂たくましいカップルの様子を見た気がする」 トロワ「財布? ネコババする」 アムロ「うん? ……本当にこの街のトロワか?」 トロワ「あっ、急に頭が痛くなった。 記憶がなくなった。記憶喪失だー!」 キャスリン「たいへん! 大丈夫、トロワ!?」 アムロ「……本当に記憶喪失なのか?」 162通常の名無しさんの3倍2018/10/16(火) 21 14 45.95ID RNzzG0bR0 カトル「財布ですか? そうですね。さらにお金を入れて持ち主に返しますか」 ドロシー「賛成! カトルに財布を返してもらった方はラッキーでしょうね」 アムロ「お金持ちの意見を聞いた気がする」 五飛「財布か。みんな重要な視点がかけている。 それは財布の持ち主が誰かということだ」 アムロ「他の人間とは一味違った意見だな」 五飛「こうなったら名探偵コナンにでも頼んで落とした人間を推理してもらうか。 まあ、これは冗談だが。さっさと交番に届けに行くか」 サリィ「いいアイディアがあるわ。 財布の中のお金を使ってナゴヤドームのチケットを買いに行くのよ!」 五飛「……素晴らしい! それは正義だ!」 妹蘭「中日戦のチケット!」 アムロ「3人ともそれはプロ野球ファンの印象が悪くなるからやめろ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カトル・ラバーバ・ウィナー デュオ・マックスウェル トロワ・バートン ヒイロ・ユイ プリベンター 張五飛
https://w.atwiki.jp/worldview/pages/2.html
メインメニュー トップページ 企画概要 世界観について プレストーリー 基盤となる世界観について 世界の歴史 信仰について 言語について 【過去の主な出来事について】 天神戦争 人間種族の英雄 三種族間戦争 奈落の使者 精霊について 精霊とは ガーディアン・スピリットとは キャラクターメイキング メイキング手順とか メイキングルールとか? ステータスとか 種族について 種族 人間/ヒューマン 亜人/デミヒューマン 妖精/フェアリー 職業とかについて 基本職業 戦士/ウォリアー 弓士/アーチャー 術師/ウィザード 聖職者/プリースト 盗賊/シーフ 旅人/トラベラー 上級職業 【戦士派生】 騎士/ナイト 重装騎士/アーマーナイト 狂戦士/バーサーカー 【弓士派生】 弓騎士/アーチナイト 狙撃手/スナイパー 狩人/ハンター 【術士派生】 元素術師/エレメンタラー 錬金術士/アルケミスト 召喚術士/サモナー 【聖職者派生】 司祭/プリースト 修験者/モンク 祓魔師/エクソシスト 【盗賊派生】 大盗賊/ローグ 海賊/パイレーツ 暗殺者/アサシン 【旅人派生】 地図職人/マップワーカー 吟遊詩人/バード 踊り子/ダンサー EX職業 勇者/ブレイブ 君主/ロード 天馬騎士/ペガサスナイト 竜騎士/ドラゴンナイト 職業ツリー スキルとかについて 属性 土地とか 大陸について 世界地図について 拠点について ダンジョンとかについて 建物や遺跡一覧 名所ノート 拠点について 【人間種族の拠点】 英雄の都:エルカディア 【亜人種族の拠点】 翡翠の森:ギドガド 【妖精種族の拠点】 聖地の泉:ロス・ヴィラ 世界の主な有名どころ 【中央大陸:レリドネシア】 中央大陸について 聖王都:ヘイデンベルグ ル・モンティアル大聖堂 【東の大陸:デネボア】 東の大陸について 沈黙都市:エウロペア エウロペア大図書館 エウロペア大博物館 【西の大陸:ブレンブランド】 西の大陸について 芸術都市:カストラート 海洋都市:リッドレア 砂の都:サンデンタール 【南の大陸:メールベルン】 南の大陸について 月光都市:ヒルデ・ガンド 鏡の谷:エンプレスヘイム 霧の町:マ・ロウ 【北の大陸:ルーメンベック】 北の大陸について 空中都市:エンゼルフィア NPC NPCについて 魔物・モンスター 敵について 奈落の使者 武器・防具について 武器・防具の種類 天人の遺産について アーティファクト その他 世界観の脇を固めるためのなにか wiki用リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/187.html
シナリオ攻略 第24話 『ゼロと呼ばれたG』 勝利条件 初期 ウイングガンダムゼロの撃墜。 勝利条件達成後 7ターン目を迎える。 敗北条件 初期 刹那の撃墜。 勝利条件達成後 味方戦艦の撃墜。 ティエリアの撃墜。 SRポイント獲得条件 6ターン以内に敵を60機以上、撃墜する。(撃墜数は戦況報告画面で確認可能) 初期配置・増援 初期 初期味方 ダブルオーガンダム(刹那) 初期敵 ウイングガンダムゼロ(デュオ) デュオの撃墜 or 3PP 味方増援 セラヴィーガンダム(ティエリア) 味方増援 プトレマイオス2(スメラギ) 味方増援 マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 味方増援 出撃選択×18 敵増援 アヘッド(サキガケ)(ブシドー) 敵増援 ガラッゾ(ヒリング) 敵増援 ガラッゾ(ブリング) 敵増援 ゲルズゲー(モビルドール)×6 敵増援 ユークリッド(モビルドール)×6 敵増援 バイアラン(モビルドール)×8 敵増援 トーラス(モビルドール)×8 敵10機撃墜 or 次PP 味方増援 ガンダムデスサイズヘル(デュオ) 味方増援 ガンダムサンドロック改(カトル) 味方増援 アルトロンガンダム(五飛) 味方増援 トーラス(ヒルデ) 敵増援 デストロイガンダム(モビルドール)×3 敵15機以下 敵増援 ゲルズゲー(モビルドール)×2 敵増援 ユークリッド(モビルドール)×3 敵増援 バイアラン(モビルドール)×5 敵増援 トーラス(モビルドール)×5 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ウイングガンダムゼロ デュオ 36 (16750) 7(4) 9500 18 1 - ゼロシステムMAP兵器技量202 敵増援A 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 アヘッド(サキガケ) ブシドー 37 (20250) 5(3) 9500 18 1 ハイバーニアユニット 極、底力L6EN回復(小)刹那を狙う ガラッゾ ヒリング 37 (25750) 4(4) 14000 22 1 電力受信アンテナ 天才援護攻撃L3GNフィールドEN回復(小) ガラッゾ ブリング 37 (25750) 4(4) 15000 22 1 天才援護攻撃L3GNフィールドEN回復(小)ティエリアを狙う ゲルズゲー モビルドール 35 (10350) 6(3) 3700 7 6 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター ユークリッド モビルドール 35 (10350) 6(-) 3700 7 6 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター バイアラン モビルドール 35 (7650) 6(3) 2700 5 8 - 援護攻撃L2援護防御L1 トーラス モビルドール 35 (7350) 7(4) 2800 6 8 - 援護攻撃L2援護防御L1 敵増援B 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 デストロイガンダム モビルドール 35 (13750) 8(-) 5200 8 3 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクターMAP兵器 敵増援C 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ゲルズゲー モビルドール 35 (10350) 6(3) 3700 7 2 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター ユークリッド モビルドール 35 (10350) 6(-) 3700 7 3 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター バイアラン モビルドール 35 (7650) 6(3) 2700 5 5 - 援護攻撃L2援護防御L1 トーラス モビルドール 35 (7350) 7(4) 2800 6 5 - 援護攻撃L2援護防御L1 イベント・敵撤退情報等 シナリオ開始前にプトレマイオス2のサブパイロットにアニュー・リターナーが加入。 デュオを撃墜するか3PPを迎えると敵が中央から南にかけて出現、味方が北に出現し刹那が味方付近に移動。デュオは撤退する。 敵10機撃墜か次PPに敵が東、味方がプトレマイオス2の周りに出現。 以後、敵が15機以下になる度、南に敵増援。 ブリング撃墜でイベント発生。セラヴィーガンダムに武装『セラフィム分離攻撃』追加。 7PPでシナリオクリア。 強化パーツ「補助GNドライヴ」 隠し要素デュオをマップ右上隅から下に6マスに移動させればイベント後取得。 攻略アドバイス 月面マップ。デストロイ以外の敵は宇宙が適用されるので気をつけよう。 ダブルオーをフル改造・武器を7~8段階改造で気合を2回使い、トランザムでクリティカルが出れば1EPに撃墜することも可能。ただしイベントが発生するのは次のPPになる。技量を222まで上げれば再攻撃が発動できるので1PPで撃墜する事も可能。ABを取得しているなら更に楽に撃墜できる。さらに1PPのうちに10機撃墜すればデュオ達と足並みが揃えやすくなる。トレミーを南へ移動させてから出現させるとよい。 SRポイントを取得しても、7PPまでは延々と敵の増援が続くので、撃墜数を稼ぐ場合はプロペラントタンクやカートリッジ、補給機体を用意したい。また、MAP右下の月面基地はEN回復があるため利用可能であれば利用したい。このルートの補給機はグラントルーパーのみのため、メタスとソルグラヴィオンのCBを獲得しておくと撃墜数を稼ぎやすい。増援のガンダムサンドロック改もガンダムサンドロックの状態でCBを獲得しておけば、補給可能な状態で仲間になる。 ストライクフリーダムとマクロスクォーターのMAP兵器が大活躍。増援で密集しているところに撃てば、援護防御を無視して削ることができる。 双方のMAP兵器を重ねてやれば、数体まとめて落とすことも可能。連続行動も持っているなら、ジェフリーを一気にエースまで育て上げるチャンス。 補給手段の確保は忘れずに。 戦闘前会話 デュオ:刹那 ブシドー:刹那、アルト ヒリング:ティエリア ブリング:ティエリア 初戦闘:スメラギ、デュオ、カトル、五飛、ヒルデ 隣接シナリオ 第23話 『悲しみのカトル』 第25話 『終わらない約束』