約 257,713 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15494.html
極黒のブリュンヒルデ Blu-ray BOX I/オリジナルサウンドトラック Blu-ray・DVD-BOX/CD発売日:7月30日・4月23日 子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子が忘れられない高校生・村上良太は、 彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、 天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。 ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。 しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。 2014年放送。 http //www.vap.co.jp/gokukoku/ 監督 今泉賢一 原作 岡本倫 シリーズ構成 北島行徳 キャラクターデザイン・総作画監督 烏宏明 プロップデザイン 宮川治雄 レイアウト監修 阿部達也 美術監督 氏家誠 色彩設計 佐野ひとみ 撮影監督 阿部安彦 3DCGディレクター 福士直也 3DCG 大見有正、福士直也 特殊効果 福田直征 編集 平木大輔 編集助手 丸山流美 音響監督 土屋雅紀 音響効果 川田清貴 録音調整 常川総一 録音助手 都築寿文 音楽 鴇沢直 アニメーション制作 アームス プロデュース ジェンコ 脚本 北島行徳 絵コンテ 今泉賢一 中野英明 演出 竹下健一 玉田博 駒屋健一郎 渡部周 西村博昭 高村雄太 松本マサユキ 今泉賢一 中野英明 作画監督 烏宏明 阿部達也 村司晃英 松本純平 小関雅 Jang Min-ho Lee Sang Min 濱中明子 中村深雪 Yu Min Zi 荒尾英幸 Park Hey Ran Lee Seok in 洪範錫 今泉賢一 Hue Hey Jung 服部憲知 園田高明 一居一平 津熊健徳 ▽アニソムニア:『極黒のブリュンヒルデ』今泉賢一監督インタビュー「あそこで一所懸命に生きる子たちがいるんだと、そんな風に思えるんです」 ▽まんたんウェブ アニメ質問状:「極黒のブリュンヒルデ」シナリオ会議に原作者も ■関連タイトル 極黒のブリュンヒルデ Blu-ray BOX I カズミと小鳥のいちばん星み~つけた! ラジオCD Vol.1 Kindle版原作コミック 岡本倫/極黒のブリュンヒルデ 1 極黒のブリュンヒルデ オリジナル・サウンドトラック JUMP j BOOKS 成上真・岡本倫/極黒のブリュンヒルデ The Moment フィギュア・ホビー:極黒のブリュンヒルデ 原作コミック 岡本倫/極黒のブリュンヒルデ 1 原作コミック 極黒のブリュンヒルデ コミック 1-7巻セット
https://w.atwiki.jp/kaminorhapsody/pages/44.html
グラリッサ 加入時期 三章『メドナの塔3F』クリア後 特徴 イメージ通りの物理特化型の近接キャラ。ただし役割はイメージとは異なる。 最大の特徴は専用神玉の霊魂焼却で、反撃&火属性とも合わさって厄介な霊体・不死相手に無類の強さを発揮する。 神力を消費する技が使いにくい本作で、魔法を使わずに霊体の群れを一掃できるのは非常にありがたい。 しかしそれ以外の力に秀でた物がさほど無く、少し後に加入するアラルガンドの方が安定して強かったりする。 霊体相手にはグラリッサと言える程有用だが、普通の敵相手には物足りなさが残る。 ステータス LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 備考 12 火 60 3 ♀ 亜人 4 7 27 0 6 3 2 4 初期値 50 245 13 128 35 27 継授の譜8までコンプリート 50 245 19 170 43 31 継授の譜12までコンプリート 地形 空 地 水 雪 溶 荒 ― ○ ― △ ― ○ 神玉装備枠 任意発動 常時発動 条件発動 2 2 4 初期神玉 ザインヒルデ 砕け散れ! 反撃 霊魂焼却 専用神玉 種別 名称 属性 Cost 攻撃 魔法 命中 神力 射程 高低差 移動後 効果・解説 入手箇所 基本 ザインヒルデ 火 0 0 - 0 - 1 ↑2↓2 ○ ZOC【前方】 初期 ザインヒルデ改 ZOC【鋒矢】 継受の譜5 特技 砕け散れ! 火 2 +12 - -5 3 1 ↑2↓2 × - 初期 邪魔なんだよ! 火 4 +8 - -3 2 1 ↑2↓2 ○ - 継授の譜1 ぶっ飛び失せろ! 火 6 +14 - -4 6 1-3 ↑3↓3 × ライン3マス範囲攻撃吹き飛ばし 継授の譜4 燃え尽きやがれ!! 火 7 +85 - -10 30 1 ↑2↓2 × - 継授の譜8 条件 霊魂焼却 - 2 - 霊体を無効化 初期 ZOC 【前方タイプ】(ザインヒルデ) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 02 03 04 05 ※左下(x 04 05,y 04)が正面 継授の譜 神符数 BINGO 紅 藍 碧 輝 /斜LINE BONUS \斜LINE BONUS 縦横LINE BONUS 継授の譜Ⅰ 9 3 2 1 ― 邪魔なんだよ! LVUP (HP+4) 2列 継授の譜Ⅱ 10 4 3 2 戦闘狂 ― LVUP (HP+4) 4列 継授の譜Ⅲ 12 4 3 2 ― ― LVUP (HP+4) 5列 継授の譜Ⅳ 14 4 3 1 ぶっ飛び失せろ! ― LVUP (HP+5) 5列 継授の譜Ⅴ 14 4 3 1 ザインヒルデ改 移動+1 LVUP (HP+5) 6列 継授の譜Ⅵ 14 5 3 1 ― ― LVUP (HP+5) 6列 継授の譜Ⅶ 14 5 2 1 覚醒 ― LVUP (HP+5) 4列 継授の譜Ⅷ 14 5 2 1 ― 燃え尽きやがれ!! LVUP (HP+6) 6列 継授の譜Ⅸ(EX) 7 3 1 1 ― ― ― 継授の譜Ⅹ(EX) 10 2 1 2 ― ― ― 継授の譜Ⅺ(EX) 11 1 1 2 ― ― ― 継授の譜Ⅻ(AP) 14 2 1 1 ― ― ―
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1148.html
ゲルヒルデ シークレットレア 必要魔力 20 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6188 5355 11543 8000 誕生日 9月16日 身長 148cm 体重 39kg 3サイズ スキル ヴァルハラ巡り効果 ダメージを与えた敵をしばらくのちに戦闘不能とする 親愛度 コメント 低 こんにちはー!あたしはワルキューレというやつなんだけど、ご存じ?知らないなら説明してあげるけど、君は死んじゃったんだよ!だから、あたしがお迎えにきたってわけ!それじゃ、一緒にヴァルハラへ行こ? 中 死んじゃったのを認めたくない気持ちはよーくわかる!でも、これが現実なの!目を背けてないで、ちゃんと前を見よ?ほらほら、こーんなかわいい女の子が迎えに来てるんだからありがたく付いてきちゃいなよ! 高 ようやくヴァルハラに行く気になった?うんうん、感心感心!これから君と一緒に戦ったりできることを、光栄に思うよ!あ、言い忘れてたけど…いくら君が強くてもヴァルハラでは下っ端からのスタートだからね? 嫁 あのね、他のワルキューレには内緒にしてほしいんだけど···あたしのパートナーになってくれない?君と一緒だと、仕事もうまくいきそうなんだよね!なあに?パートナーじゃ不満?うん、わかった!それじゃ、お嫁さんでもいいよ!?君と一緒ならなんだっていいんだよ··· 親愛度 セリフ 低 あたしの名前はゲルヒルデ。ワルキューレの中でも結構強いんだよ? 死神?違う違う!これは魂の救済なんだってば! ちょ、ちょっと!勝手に乙女の羽に触んないでよ!えっち! 誰でもヴァルハラに行けるわけじゃないんだから感謝してよね! 中 君を連れてこないとあたしが怒られちゃうんだってば! 君って強いんでしょ?ちょっと戦ってみたいな~! あたしの得意な武器は槍!機会があったら見せてあげるね 正直、おもてなしよりも戦いのが得意なんだよねー 高 んー!本気の君と本気で戦ってみたいなー!ダメかな? 困ったときは、いつでも先輩のあたしに相談したまえ! お近づきの印に…あたしの羽に触ってもいいよ?特別だよ~ あたしは君のこと結構好きだよ!他のワルキューレには内緒だよ! 嫁 君を迎えにいけたことに感謝しなくちゃね! 仕事でも私生活でも、これからよろしくね、旦那様? 好きって伝えるのって、こんなに恥ずかしいものなんだね··· 本当はね、一目見たときからビビッと来てたんだよね~! スキンシップ後 朝 おはよ!さぁ、魂の救済に出かけよう! 夜 おやすみぃ〜…今日はいっぱい働いて疲れたよ… なでなで 君のなでなでは魂に響くね…もっとなでなでしてほしいなぁ… その他 誕生日 誕生日くらい仕事をサボって君と遊びにいってもいいよね♪ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/2331.html
┏【種族名】━━┳━━┓┃エステバリス....┃ ♀ ┃N :ブリュンヒルデ┗━━━━━━┻━━┻【好感度:138】━━──【状態】普通 >'’ __ \ __/ \三ニ=- `ミ, アハ/ \ニニニニ=-、 x彡'’, / / \ニニニ=- 、 |イ./ ' / /__≧s。=- 、 // ,' ,、 ''" } }l //,' / ,苻ぇ t苻ァ} ハ /イ. {/ i ,' / }、 / { / / ,へ{ /イ `、 八/ / / ` = ァ / .V / |/| / {ヽ、 イ V / / 从/\ ハ ≧- .| jI斗==ミ―ァVハ ./ / 八. `、__} Vハ / / .| }} / /V ,、斗―ミx, | /く≧s。_ { } , イ. V/| / V、 ,/ \___/ V ≧s。_斗=ミ__,イニ≧s。__ }| | / ./ .V\ / / }-――≧==ヒ___ノ―=ニニニニ`ヽ. / / V、.\ / く >ー=ニニ//ニニ=- "~^^^ -=ニ / V/_r-、__} /〃二二二{ {ニニニニニニニニ}≧s。_ \,/ V ./ i{ニニニニ≧s。`ヽ、二二二二二八 \  ̄ ̄ / ,==ミx `、 ,∧ニニニニニニ\ `ヽ二二ニニ/ {. \ { { } V `、二二二二二ニ\ `、三ミV V. \ V r- ノ \ ≧s三ニニニ/= \ }ニV V \ ___________________________【持ち物】 炎のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.15 H - 53 / 53. A - 46 B - 36 C - 38 D - 35 S - 41 |┃ Exp: 0/30 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 炎 飛行 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 猛火 自信過剰 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑↓C |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●コメットパンチ ●瓦割り ●オーバーヒート ●シャドークロー |┃ |┃ コメットパンチ ドラゴンクロー シャドークロー エアスラッシュ 引掻く |┃ 鳴き声 火の粉 煙幕 |┃ 気合パンチ 目覚めるパワー 日本晴れ 守る 八つ当たり |┃ 恩返し 穴を掘る 瓦割り 影分身 火炎放射 大文字 岩石封じ |┃ 燕返し 空元気 ニトロチャージ 眠る オーバーヒート 堪える |┃ シャドークロー 剣の舞 投げつける 自然の恵み 身代わり |┃ 岩砕き 居合切り 誘惑 吼える 破壊光線 ソーラービーム |┃ 羽休め 気合球 ギガインパクト 地均し 空を飛ぶ 霧払い |┃ フリーフォール |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 岩 【ばつぐん(2倍)】 水/電気 【いまひとつ(1/2)】 炎/格闘/鋼 【いまひとつ(1/4)】 草/虫 【こうかなし】 地面 ※ブリュンヒルデの技説明 152スレ目(231日目)、「サファリゾーン警備依頼」実行中に登場した野生のヒトカゲ。 やる夫にクエストへの同行を依頼され、ジンオウガからのフォローが入ったことでそれを承諾した。 クエスト終了後正式にモンスターボールでゲットされる。 154スレ目(234日目)、ニックネーム決定の際にやる夫から「ブリュンヒルデ」という名前を付けられる。 直後に不思議な飴でリザードになり、「彗星の隕鉄」を持たせてボッチ通信プログラムで通信進化を果たし、人型ポケモン「エステバリス」へと進化。 アニスの話をきっかけに、人間状態にもすぐに変身できるようになった。 この時の会話で好感度100を突破し、「友の絆」を獲得。 エステバリス状態 | / ∥i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i ∥ | / ∥i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i∥ , ‐===‐ 、_ | / ∥i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ∥ // _/ | / ∥i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ /i i i i i i i i i i i i i/ ̄ ̄ヽ__/ ̄ ̄\ /__/ / / | / ∥i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ /i i i i i i i i i i i / .∨ .\ / ̄\ ムz=}/≧=-彳 / | / ∥i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ // ̄ ̄ ̄ ̄∨ .∨ .\. /___\ ム ム /,ゝタ | / 〃 i i i i i i i i i i i i i i i i/ / .∨ .∨ .\___ //\ / \\ }ムム /,ィノア=',,| /\ ヽi i i i i i i i ii i i i i i i/ / .∨ .∨ .∨\. // \/\ .〉 | `寸 }〉く i`ー'{ ィ㌻| / .\ ヽi i i i i i i i i i i / / .∨ .∨ | | // |\ /\ \/ |\ /,ヽ〉-く≫'|/ \ ヽi i i i i i i / / | .∨ | | \ |/ \ \__// \ /,イ/}__,〃 \ \ ヽi i i / / ∨ | . | | | \\ \ // //≧ / / \ \.∨ / ∨ | | | | \\_// //-=≦,/ / \ /∨ / ∧ ∨ | | | | ー ´ // ,ィ㌻ / \ / ∨ / i i ∧ ∨ | | | | \ ./ / ,ィ升 / . \/. ∨ / i i i i i∧ ∨ | | / / ≧s/  ̄ / /i / ∨ /i i i i i i i i∧ ∧ | | /_/ 〃 / /i i i ∧ ∨ /i i i i i i i i i i∧ ∧ / / / / 。s≦ /i i i i i i i∧ .∨ ./i i i i i i i i i i i i i i\___∧ . / / / / /i i i i i i i i i i i∧ .∨ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ≧o。ィ' / / / 。s≦ / ̄ ̄\i i i i i i i/ ∨ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i∥ \___/ー─‐< ≧=≦ 。s≦≧=--、′ }i i i i i / ∨i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i∥ ≧=---- '\i i i i i i \ ii\ {i i i i /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 進化前 __ , '´ `ヽ /nヽ 'n ! ノ〃 { {!1 l1| // | ゝ′ `' l ノ'´ ム ァ ヽ 、 、 , .ヘ 〈 ノレj / `iヌニ=-く, \ } { V/ ノl. / \ / j 〈 / l. そノ ヽ. \ `ゞ、 _ス、 んゝヘ \ , ヽ ヽ丶、 〉、 / l ヽ. 、` '' ー -y′ ゝ 、_ { ∧ ` ー 二 ‐( イ  ̄ ゝ __ ィ l  ̄`7´ !‐ '' ´ ムvv′ ムvv′
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/25.html
ミドル3へ 第2ラウンド 三上葉子?:「どうした? 随分と消耗が激しいようだな」 ククク。 > ALL 三上葉子?:「この街には、我が手駒はいくらでもいるぞ。いつまで持ち堪えられるかな‥‥?」 GM:まずは登場機会があります。 GM:PC増援あります? このタイミングだと単独エンゲージですね。 うすは:よし。#2d6+5(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値13。登場判定に成功。 うすは:「へぇ、随分と余裕だね」 三上葉子?:「ッ?!」 振り返る! 忠仁:「‥‥最後の“運命”のピース――!!」 と思わせぶりなことをw 三上葉子?:「馬鹿な‥‥ いつから、この街はクエスターのバーゲンセール会場になった?!」 忠仁:「来たか、“皇帝”!」 うすは:そこにはゾンビとヴァンパイア足して2で割った化け物が! 三上葉子?:では「【奈落】の眷属がシャードを得た、だと‥‥ッ?!」 三上葉子?:演出攻撃を薄羽に放ちつつ、距離をとる!(戦闘領域に居ないので、攻撃対象になりませんw) 忠仁:「ふむ。ちょっと自信がなくなったな。アレは本当に援軍か?」 神姫:「シャードが導くのは“ヒト”じゃないわ」 神姫:「世界を正しくあろうとする“心”にシャードが道を示すのよ‥‥そうよね、ぐら様」 ぐら様(幼獣モード):『ああ。あの娘(薄羽)は【奈落】の支配から解き放たれている』 ぐら様(幼獣モード):『ボクらの、味方だ!』 三上葉子?:「我が計画を阻害するならば、たとえ同胞であろうとも容赦はせん!」 うすは:「この街の平和を乱すものは許さない!」 羽根を叩き落しますよー 忠仁:「コメントしづらいな。ノーコメントで」 GM:では、あらためてセットアップ。‥‥全員ないね? ではセットアップ終了。 GM:イニシアチブー 最初は司&神姫だね。任意の順番で動いていいよん。 ツカサ:布津さんのエンゲージのBに対して攻撃しましょう。 ツカサ:ムーブなし。 ツカサ:マイナー 3MP《ブーストマジック》 ツカサ:メジャー ファイアアロー ツカサ:#2d6+9 魔導(ダイスを振る)やった! 出目「6・6」のクリティカル! 神姫:無敵ね‥‥ 支援要らないじゃないw 忠仁:すげー優秀だねw ツカサ:一撃で倒しきれなかった場合の削りのつもりでしたから。 ツカサ:意気込みが良い結果に繋がったのかな。> 友達を助ける ゲルヒルデ:そうですね GM:だね GM:一応、リアクションを。#2d6+3 敵Bの抗魔判定っ(ダイスを振る)駄目だーw ツカサ:クリティカルした攻撃は、与えるダメージが2d6増えるのでしたっけ。 ツカサ:ダメージロールの直前 5MP《勝利の風》を使用。さらに+1d6。 ツカサ:#6d6+7 〈炎〉ダメージ(ダイスを振る)合計26点の 炎 属性ダメージです。 敵B(モブ):「がぁぁぁっ!」 炎は止まらンンンー! 敵B(モブ):残りHP1桁っぽく、忠仁へと迫る! ツカサ:「止めきれない!誰か!」 三上葉子?:(‥‥あの火力。やはり東十条の血は侮れぬか‥‥) GM:では次。ゲルヒルデさん。どぞー 神姫:「攻撃力のない私には皆の力になれない‥‥ 悔しい」 ぐら様(幼獣モード):『見て、神姫! 彼の背後に敵が!」 > Bを狙えば?と提案w 神姫:神姫さん至近の敵を殴る以外の攻撃方法はないですよ やんないなら、待機なり行動放棄なりお好きにどぞー?w ああ、b2殴っておく手もあるね。削りで 神姫:ムーブは移動なし。マイナーもなし。メジャーで普通にb2をワイズスタッフで殴りますw GM:判定どぞー 神姫:#2d6+6(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値13。 GM:リアクションいきますね。#2d6+4 敵b2の回避判定っ(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値12っ GM:ち、惜しい!w 眼前で揺れる豊かなモノに群集の注意が逸らされたか!w ダメージどぞー 神姫:#2d6+4〈殴〉(ダイスを振る)合計12点の 殴 属性ダメージです。 GM:迫り来る群衆の手から、司を護るため、狐巫女は立ちふさがった! GM:彼女が振るう玉串に触れた「犠牲者」たちが、次々と奈落から解放されていく‥‥! 敵b2(モブ):残り数体のみ。ゆらり。巫女さん‥‥巫女さん‥‥ッ! 神姫:「世界の希望を護る。それが“七瀬”の使命!」 神姫:「でしょ、司ちゃん?」 振り返ってにっこりと♪ ツカサ:「姫姉さま‥‥」 安堵の息をつきます。少しだけ肩の力が抜けた感じ。 位置情報:(薄羽)(敵b2、司、神姫)5m(敵A、敵b1、ヒルデ)5m(敵B、忠仁) GM:では次。ゲルヒルデとうすは。どちらからでもOKよん。 うすは:「ここからは私のターン!」 うすは:戦闘移動で、敵Bのエンゲージへ。そのまま敵Bをアタッシュケースで殴る! うすは:#2d6+9 命中(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値14‥‥ 神姫:振り直し、要ります? > うすは うすは:お願いします! 神姫:《繕う因果》どうぞ。 神姫:「ぐら様、マナを収束させて!」 ぐら様(幼獣モード):「‥‥やってみる!」 あの娘の中の因子を刺激しないよう、神力を抑えて‥‥! うすは:#2d6+9 しゃあ!(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値16! うすは:「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAA!」 敵B(残り数体):ククク。俺たちの回避判定が2d6+5だと知って、慌てているな! 敵B(残り数体):リアクション。#2d6+5 敵Bの回避っ(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値13。 GM:ではダメ―ジどぞ。 うすは:#2d6+6 欧(ダイスを振る)合計14点の 殴 属性ダメージ。 敵B:4点止めて、それでも壊滅‥‥! ょぅじょつおい! GM:忠仁へと襲い掛かった集団が、小柄な影に薙ぎ払われていく! GM:本来は武器として用いるはずのない「かばん」が、まるで凶器だ! うすは:「流石はジュラルミン。すげー」 位置情報:(敵b2、司、神姫)5m(敵A、敵b1、ヒルデ)5m(忠仁、薄羽) GM:では次。ゲルヒルデ! ゲルヒルデ:待機します 忠仁:んじゃ次はこっちか。 忠仁:動じず騒がず、Aとb1に範囲射撃攻撃。 忠仁:#2d6+5(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値12。 GM:敵A、敵b1の回避っ(ダイスを振る×2)Aは出目「5・4」で14。避けたね。b1は喰らったよ。 忠仁:うい。《勝利の風》つかっとこう。+1d6して 忠仁:#3d6+14(ダイスを振る)合計24点の 殴 属性ダメージだ。 GM:b1は壊滅したな。 位置情報:(敵b2、司、神姫)5m(敵A、ヒルデ)5m(忠仁、薄羽) GM:さて。次は敵の手番だ! やっぱりランダムに攻撃対象を決定するぜ。 GM:1d6して、「1-4:眼前の敵への攻撃を続行 5-6:何を思ったか、別エンゲージに!」 GM:(ダイスを振る×2)出目は「5」と「6」。‥‥こいつらw ゲルヒルデ:なんだこいつらw GM:敵Aがゲルヒルデの元を離れ、忠仁へと襲い掛かる! GM:そして、神姫の玉串を恐れたのか、敵b2はヒルデの方へ! 位置情報:(司、神姫)5m(敵b2、ヒルデ)5m(敵A、忠仁、薄羽) 敵A(モブ):では、離脱移動で。忠仁&薄羽とエンゲージ。 敵A(モブ):命中判定いくよー #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。 忠仁:あいよー 回避判定 #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。同値回避。 GM:忠仁は、ギリギリのところで敵の攻撃を逃れていた‥‥! 敵b2(モブ):#2d6+5 敵b2がゲルヒルデを狙う!(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値11! ゲルヒルデ:回避します。#2d6+7(ダイスを振る)無駄に高い目を。出目「5・6」で達成値18。 GM:では次。待機していたヒルデ、どぞw GM:なぜか、眼前の敵は入れ替わっているがw ゲルヒルデ:ムーブで敵Aにエンゲージ、メジャーで殴る。 ゲルヒルデ:#2d6+8 命中判定(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値14。 敵A(モブ):#2d6+5 Aの回避っ(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値12。ダメージどぞ! ゲルヒルデ:「あなたの相手はこちらです」(ダイスを振る)合計30点の 刺 属性ダメージ。 GM:実にオーバーキルだな!w A壊滅! GM:もはや弱いモブしか残ってないので、後の戦闘は省略しておこう。 ** ** ** 三上葉子?:「‥‥ク。この場は貴様らに譲ろう」 三上葉子?:「だが! この七瀬市は既に、我の撒いた種の支配下にある!」 三上葉子?:「我が下僕はどこにでも潜んでいるぞ! 貴様らに安息など無い!」 忠仁:「さっきから同じ事の繰り返しだな」 神姫:「‥‥その言葉は聞き捨てならないわ」 神姫の左瞳が冷ややかに光る ツカサ:ぎゅっ、とチャンバースタッフを握り、 ツカサ:「クウエルス。貴方の好きにはさせません。」とだけ。 三上葉子?:《マリーシ》で退場する! 忠仁:「逃がさねえ!」 銃をかまえる。オーディンで打ち消すか‥‥?w GM:註。ここで《マリーシ》を打ち消した場合、次のシーンはクライマックスになります。 GM:その場合、三上葉子を救う手段は全て失われます。それで良ければどぞw 忠仁:まあ葉子を救う方法がわからないとbadEndだしー ゲルヒルデ:「Jud.対象の転移を確認。追跡は不可能と判断します」 忠仁:「葉子‥‥ くそっ!!」 ツカサ:「落ち着いて、ね?」と布津さんに声をかけてから ぐら様(幼獣モード):『‥‥魔獣クウエルス』 ぐら様(幼獣モード):『あれだけ強大な魔力を持つ【奈落】が、この七瀬市に侵入していたなんて‥‥』 ぐら様(幼獣モード):『神姫。彼らに協力を仰ぐとしよう』 ぐら様(幼獣モード):『‥‥もう、ボクらだけで対処できる状況じゃない』 神姫:「さてと‥‥」 軽く背筋を伸ばして 神姫:「よければお茶でもいかが? いろいろと話もあるんですが」 GM:では、巫女姿のおねえさんがウィンクしつつ提案したところで。 シーンEND GM:今宵はここまで。つづきは来週ー 忠仁:おつかれー ツカサ:と、はーい ゲルヒルデ:お疲れ様でした うすは:おつでしたー GM:「事情説明」とかはシーンの間に済ませた扱いでいくぜーw 忠仁:はいはい。打ち込みでRPすると長くなるからねw 神姫:了解 忠仁:んじゃまあ奈落とクエスターとシャードとガイアのことも色々教えてもらったってことでいいかな? GM:いいよ。できれば次のシーン冒頭あたりで「感想」だけもらえるとありがたいがw > いろいろ教わった ツカサ:ですね。私も若葉マークのクエスターつもりですが、己の知る限りをお伝えするでしょうし。 忠仁:既に色々体験したあとだからなあ。感想といわれても‥‥ 忠仁:「なるほど。だいたいわかった」くらいかな?w GM:淡泊なやつめーw 忠仁:いやもうガイアと会ってるし世界救えって言われて一週間放置のすえ奈落とも戦ったしw GM:‥‥一応、「他のクエスターと初遭遇」「初めての実戦」なんだがw GM:(その辺りを楽しむのが、このシナリオの醍醐味な気もするですのよ‥‥?w) ミドル3へ
https://w.atwiki.jp/orikyarapokemon/pages/92.html
ヒルデスハイマー タイプ:あく/[[エスパー]] 通常特性:★よゆう(そのポケモンを出してから5ターンの間、行動する事ができない) ※この特性は変更する事ができない HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポケモン名 100 140 140 140 140 140 ヒルデスハイマー基本情報 オリジナル要素特性 特性考察* 型考察型 対 覚える技RP設定 台詞集 対戦感想 使用感想 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) フェアリー いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 基本情報 オリジナル要素 特性 ★よゆう(そのポケモンを出してから5ターンの間、行動する事ができない) ※この特性は変更する事ができない 特性考察 色々どうしようもない * 型考察 型 性格: 特性: 確定技: 選択技: 努力値: 持ち物: 対 覚える技 全ての技が使えるらしい RP設定 かなり昔からメイド長を勤めているらしいが、実年齢は不明 実力はかなりのものらしいが、その実力を見たものは少ないらしい 台詞集 出現時 「」 攻撃技使用時 「」 変化技使用時 「」 オリ技使用時 「」 特性発動時 「」 被ダメージ 「」 ピンチ 「」 瀕死 「」 決めゼリフ 「」 メガシンカ 「」 対戦感想 名前 コメント 使用感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/198.html
[ビキニ]ブリュンヒルデ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 近距離 [ビキニ]ブリュンヒルデ 初期値 攻 6000 防 14000 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 20→30→40 成長MAX 7000 スキル1 エンドオブディザイア 効果 体力が少なくなると、味方全体の攻撃力がより高くなる 超ボス用に欲しい一枚。エキゾつけてメテオ食らっても味方強くなるなら相殺だよね。 -- おかし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/643.html
「俺はお前達の隊長と戦いたかったのだ!」 「その思いこそが雑念って奴です将軍。あんたは間違いなくこの戦場じゃ一番強い。でも、今のあんたは焦りから実力を発揮できていない。だから俺とこうして睨み合いになっちまってる」 「クっ!どけいっ!」 「悪いが、もうちょっと付き合って貰いますよ」 分断作戦からの突撃、ここまでは問題は無かった。逃亡者達が再集結する前に各個撃破する為には相手を吟味する時間は無かったが、ソ理アは誰が相手でも一騎打ちなら勝つ自信があった。 理想は自分がオーデッドと当たり撃破、他の連中が相手でも速やかに倒し、他の戦闘に加勢すればいい。 だが、ソ理アの相手となったのはザイードだった。 敵の突撃をのらりくらりと回避し戦いを引き伸ばす事においてはオーデッド隊で随一の男。ザイードではソ理アに絶対に勝てない。だが、敗北までの時間を引き伸ばす事はできる。これはザイードにしか出来ない仕事だった。 そして、ソ理アが確率一割以下の不運により手こずっている頃…、 「ゾラが相手か、こんな時じゃなきゃベストマッチなんだけどね」 「ハイっサイドチェストォ!からのサンキスト式キック!…今のを避けるかあ!ナイスアクロバティック!君キレてるねぇ〜」 ある者達は技量で、 「モフモフの貴様ー!ワシの魔剣の特性を熟知しておるな!」 「このガキ…、今この場で新しい通信手段を作っているのか。なるほど、天才とは自称ではないようだな」 ある者達は知識で、 「あっれー?キミ本当にあのステイシーですかいな?何で恐怖に震えてないの!?アッハイ、成長したんだね」 「このメイドさん、主人への思いで立ち続けて、でも私も負けられない」 「しつこいんだよ!僕より格下の癖に!暑苦しいからさっさと消えろ!」 ある者達は精神力で、 「えっ、四つ子の汗の臭いは全部一緒なのかですか?!何で戦闘中にそんな事聞いてくるんですか!」 ある者は性癖で、 「あ、ども。副官のグレモリーさんっスね。自分はこんな所で死にたくないけどノルマあるんでお付き合いして貰えます?」 ある者はソ理ア対ザイードとは逆の状況になり勝負が長引いていた。 そんな中、一つの戦闘が終わりを迎えようとしていた。 「くっ…、メンタルの差がここまで影響するとはね」 過去ユリウス派のあり方に反意を抱くも結局は屈したリノア。そんな彼女にとって今のオーデッドは眩し過ぎた。彼と一対一の状況になった事で押し殺していた感情が爆発し、リノアはオーデッドに攻撃を仕掛けながら問いかけた。そして、オーデッドは選択に後悔は無いと返しリノアを追い詰めていった。 「どうやらここまでの様だな」 「…殺しなさい」 「仲間を助けねばならんので時間が惜しい。できれば撤退して貰えると嬉しいのだが」 「私に情けをかけるって言うの!?」 オーデッドの言う通りこの場の勝敗は決している。 普段のリノアなら素直に従っていただろう。だが、今のリノアにはオーデッドの言葉は別の意味に聞こえた。 「ふざけるなぁ!」 リノアは無理やり機体を動かしライフルを構える。負けるのはわかっている。リノアはオーデッドの手で引導を渡して欲しかったのだ。ユリウス派に留まった薄汚れた自分を終わらせるのはユリウス派を抜けたオーデッドこそ相応しい。 しかし、リノアの願いは叶う事は無かった。 「アトミックロシアンクロー!」 オーデッドが反射的にリノアに反撃するよりも更に速い突撃がリノアを機体ごと跡形もなく粉砕した。 痛みすら感じずに死ねたのか唯一の救いだろう。 「じーじの敵取ったぞおおおおお!」 唖然とするオーデッドの目の前でグラニタイプの純白の機体が勝利のコサックダンスを踊っている。白グラニのコサックダンスが終わると中の女性パイロットが通信してきた。 「あーあー、まだ少し電波悪いな。聞こえるか、アムステラの人よ」 「う、うむ」 「我が名はアレクサンダー・シュタインドルフ三世。愛を込めてレクサンと呼ぶがよい。で、お前は日本ハムみたいな名前の傭兵とか、なんかの神話っぽい三姉妹とかと同じく地球に味方してくれるアムステラ人でよいのだな?」 「そうだ。吾輩はある情報をカラクリオーチームに届けなければならぬ。そして、吾輩を信じてついてきた仲間を助けねば!」 「そちらについては心配はいらん。空を見よ!」 レクサンに言われるがまま上を見るオーデッド。 「は、はうあ!」 オーデッドの見た方向、そこにはある者にとっては天国、ある者にとっては地獄の光景が広がっていた。 そして、オーデッドにとっては…、 『イチャイチャ〜』 『イチャイチャ〜』 『イチャイチャ〜』 正に地獄! 「オボロロロロロ!」 モンコゥが下着姿で白衣の女や頭が長い女といちゃつく映像を見たオーデッドは画太郎作品の如き嘔吐と共に失神! 「あれこそがドクター・マッコインとやらが開発した広域精神感応兵器の発展版よ!あれが発動したという事はこの辺りの通信妨害もキャンセルされ敵の大半は戦闘不能となったはずた。だから安心して、って死んどるー!」 その後、オーデッドはKGFのベッドで目を覚まし、添い寝していたモンコさんを見てまた気絶し、数分後無事復活。ソ理ア部隊が撤退した事、オーデッド隊が全員生きている事、ただしカエデがオーデッド同様に嘔吐して倒れた事をシンから聞かされ、彼にユリウス撃破の糸口を伝えるのだった。 ■ ■ ■ さて、ユリウス派とセンゴクプレゼンター北米同盟の戦いの話をしよう。 十年後のヒルデ様の出現という特大サプライズにより一時は窮地に陥った我々ユリウス派だったが、ユリウス派が全員標準装備している知性を持っていなかったウドランの存在により予想以上の早さで立て直し、ユリウス様が自身の手でヒルデトワイスを撃破した事でユリウス派の勝利が確定した。 「終わった…のか?」 百近いビットを操りながら剣技を繰り出し戦うトワイス快王の姿は正しく私達が想像するヒルデ様の完成形だった。あれこそはアムステラの歴史の集大成。 ならばそれを単独で倒したユリウス・アムステラとは一体何者なのか?私は改めて宰相を恐ろしい存在だと感じた。 「フフフ、皆さんお疲れ様です。カメジロウの自爆のドサクサで地球のサルどもは逃しましたが、殆んど犠牲を出さずに勝利できました。これもユリウス様のおかげ、そして我が配下のおかげです」 オスカー将軍は上機嫌だった。ウドランの手柄は実質彼の手柄になるからだろう。そして、ソ理ア将軍の帰還と任務失敗及び作戦参加者一名の死亡を聞いた時、オスカー将軍はより上機嫌になった様に見えたのはきっと気のせいだろう。 彼女の死を聞いた時、私は少し前の事を思い出していた。ついこの間まで、私達は皆同じ方を向いていたはずだった。私達は戦術について語り合える友だった。 だが、今は敵味方に別れ一人また一人と消えていく。彼らと私にそこまで大きな違いがあっただろうか? 少し運命が違えば、私はカメジロウ王と肩を並べてユリウス様に立ち向かっていたかもしれない。 少し運命が違えば、私はソ理ア将軍に同行し戦死していたかもしれない。 少し運命が違えば、私は軍を脱走して剣王機のパイロットに希望を見出していたかもしれない。 だが、私はユリウス派に残る事を選択したのだ。私がこれからやらなくてはならないのは、トワイス快王の策でユリウス様の実力の一端を知ったであろう剣王機の青年をどうにかする事だ。それ以外の事はこの戦争が終わってから考えるとしよう。 戻る うさぴょい伝説・完 フェミ「はい、お疲れ様っしたー!正解はオーデッドでリノア、ザイードでソ理ア、この2つが必須で後は本編通り死ななそうな組み合わせでクリアです!」 アナンド「フェミリアさんの嘘つき」 フェミ「何が?」 アナンド「増援で出ないって言ってたのにバッチリ出てるじゃないですかやだー!」 フェミ「マッコインの技の事なら、あれは録画映像。私本人はパイロット達がいつでも戦える様に裏方してたわよ」 アナンド「なるほど。所で今回の援軍、レクサンとマッコインが来たのはわかるけど、劣勢を逆転したって事は他にも来ていたはずですよね?というか、オーデッド隊の逃げた先にたまたま通り掛かるのはちょっと都合良すぎるって気が」 フェミ「それはね、オーデッド隊がKGFに向かっていたのと同じくして、いくつかの国も連合軍再編の為にKGFにスーパーロボットとパイロットを向かわせてたからよ」 北米がユリウス派との戦いに行ったのを見てまずロシアが動く。 グラニ系の流通ルートから、レクサン→アンドレ→シグシギへと情報が流れヨーロッパ系参戦。 アンドレからフェミリアに話が行き、そこからアフリカ南部同盟とも話し合い、KGF前集合行けたら行くで話まとまる。 モンコゥセンサーはオーデッドの危機を見逃さなかった。近くに居たメンバーと共に援軍として到着。 アナンド「つまり、マリア、アンドレ、シグ、シギー、モンコゥが援軍として来ていた?」 フェミ「それに加え、狩村、スガタさん、サンジェルマン、了ちゃん。以上の面々が駆けつけたわ。尺の都合で描写しなかったけど、誰が誰の助けに入ったかはあえて明かしませんので色々考えてみてね」 フェミ「という訳で、ウマ娘パロから始まった話はこれにて完結です。この世界線で生じた設定『ヒルデトワイス』『戦場に立った時のジーク』『スターシルバーの剣の真価』『モンコゥ、マッコイン、フェミリアがイチャイチャするまでの経緯』は後日設定スレに書く予定です」 アナンド「イチャイチャの下りは需要無いんで別にいいです」 うさぴょいで書ききれなかったあれこれ ヒルデトワイス トワイス・ケブレがヒルデの十年後をイメージし模倣した状態で、ユリウス派と戦う際の奥の手。その外見や戦術はユリウス派が想像していた十年後のヒルデとほぼ一致だが、このヒルデトワイスは実際に十年後のヒルデと互角なのかと言うとそうでは無い。ヒルデが地球で得た経験や、十年間での機体の進化が反映されてないので実際には本物の十年後ヒルデの方が強い。 (もっとも、ヒルデトワイスが現れる状況ではヒルデは死んでいるか重傷なので同じ世界線での比較は不可能である) また、うさぴょい伝説ルートでは後述のスターシルバーの剣を使ってユリウスの技を見切り荒沢シンに託すのが本当の目的だったので最初からユリウスに勝てるとは思ってはいなかった。ユリウス派が地球人と組み勝利する流れだと託す相手がいないので完全な力で立ちはだかってくる。なお、その歴史では『ヒルデの血肉を喰らい変身したがユリウスには及ばず、最後は元上司であるオスカーが涙ながらに斬り捨てた』とか記録される。 金星丸と銀星丸(こんせいまる&ぎんせいまる) トワイスが使っていたスターシルバーの大剣がミミー戦で折れた後二刀に打ち直したもの。強度・切れ味共に優れているが、その真価は剣に記憶を保存し次の使い手に知識を継承させる事にある。ヒルデトワイスとなったトワイスはユリウスに敗れたが、彼が見たユリウスの戦い方は金星丸を通してKGFに置いてきた銀星丸にも記録された。 でかいジーク 地球最強候補の一人であるジークだが、人間サイズの彼が操兵と戦うのは流石に無理がある。なので、北米軍が緊急時の特例としてジークに6型を貸し与えたのだが、決戦当日そこには三十メートル級のジークがいた。北米軍かプレゼンターかセンゴクが用意したロボットと思うのだが、関係者は全員首を横に振る。ジーク本人に聞いても「ジークはジークだピョン」としか返事しないので、あれはそういうものだとして処理した。ジーク同様全身モフモフしてて、継ぎ目や乗り降り口は見当たらない テンプーテーション・シアター ドクター・マッコインが発明した広域精神波動兵器に視覚効果をプラスしたもの。これにカラクリオーヒロインズを採用すれば間違いなくぶっ壊れ兵器になったはずだが、女より美しい私が認めた男しか映さないというマッコインのこだわりにより完成は大幅に遅れ効果も限定的になってしまった。空中に映像投影する技術はアロンズィのステルス能力の応用であり、旧レゼルヴェ軍の関係者がマッコインの色気に惑わされ協力している。その人物はマッコインが男と知るや逃げ出そうとしたが、マッコインの選定をクリアして呼ばれていたフェミリアとモンコゥに捕まり最後まで付き合わされた。助けてくれみょん、助けてくれみょん。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4008.html
Character Card [[E.G.O.]] [[スチューデント]]/[[アスリート]] 0/2/2 ▼/[[シールド]]/[[サーチ]](“アインハルト・ストラトス”) No.EX0226 Rarity UC Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察
https://w.atwiki.jp/gigandal/pages/15.html
■構成員 首なしハーリー アリエス・アルディラ ヴィリヒ ジェンシー リツ ヒルデ・ムスク