約 257,690 件
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/311.html
未登録 Mr.ヒルディAC // ジェントル・マンダヴィル Mr.Hilde // Gentle Manderville 旅の事件屋Mr.ヒルディ。華麗に事件をエスコート、ですぞ! 所属 旅の事件屋 強化世代 紳士 各地を旅する高名な事件屋にして、大胆不敵で知的な紳士。 星外では別の意味で名の知られた人物で、あらゆる難事件や珍事件をトンチキな推理と行動力で解決に導いてきた“迷”探偵。 助手の爆弾魔であるナシュとともに、事件の匂いを嗅ぎつけてルビコンにやってきた。来るな。 大胆不敵な彼らは、事件が起きるところあらば何処にでも現れる。思わず見惚れるような肉体美から繰り出される謎めいたポーズとともに事件解決のために奔走する姿は、失礼を承知で言うと若干キモい。 基本的に笑顔が地味にイラッとくるし、人の名前を頻繁に間違え続けるのでわりと更にイラッとくる。しかし紳士である彼は優しさに溢れていて、子どもと接する際は特にそれが顕著。 彼の実父は1代で富を築き上げた資産家であるらしく、また優れた彫金師でもあるのだとか。風の噂では生身に彫金ハンマーだけを携え、ACをスクラップにした伝説があるのだという……いや流石に嘘だろおい。え、本当の話? ……マジで? 「このMr.ヒルディ、ルビコンにて事件を匂いをキャーーーッチ、しましたぞ!」 彼のACは中量二脚タイプのジェントル・マンダヴィル。 事件屋の衣装を模したカラーリングを施しており、頭部には彼も愛用しているモノクルがペイントされている他、胸元にペイントされた薔薇模様がチャームポイント、素敵な紳士は常に身だしなみに気をつける。 また、事件屋である彼はAC用の武器を一切所持していない。 素敵な紳士である彼には暴力など必要ではない。類稀な知性と閃き、そして諦めないタフネスこそが、事件を解決に導く鍵なのだ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104460.html
ヒルデバドゥス イルディバルドの別名。
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/545.html
前回まとめ 1;嘘を書いてみる 2~5:いつも通り 6~9:詳細を語る 10:ちょっと第一話から振り返って見ようか 【ダイス結果・4:いつも通り】 両陣営出そろった ジョーカーも配備された ハンドレッドウォーはーじまーるよー そして先に言うけど今回で終わりになりました。 さあ、何が起こってしまったのか? ハンドレッドウォーが始まった同時刻、他の大きな戦場では・・・ 【北米戦の結末】 1:流石にもうちーちゃん限界よ 2~9:これだけ粘ればよしとしましょう 10:アムステラ側勝利・・・だと 【ダイス結果・9:これだけ粘ればよしとしましょう】 チカーロ「これだけ耐え抜いたのです。もう降格は無いでしょうね。では、拠点一つを残し引きこもりましょう」 グーチェ「もう少しで勝てそうな気もしたんだけどなー」 リノア「今アメリカを落としても維持できr戦力が足りないからアフリカの勝利を待つわよ」 あ、あっぶねー!アメリカオワタかもしれんかったけどセーフ! 【オーストラリア奪還戦】 1:こっちはダミーですからすぐ取り返せたよ 2~9:ここにも精鋭が数多くいるんで長期戦です 10:そんなオカルトありえません 【ダイス結果・10:そんオカルトありえません】 ダイスの爆乳神「・・・すごい偶然ですね」 ダイスの女神様「これも麻雀!」 ダイスの大魔王「春休戦さーん!ボッシュ暴走級のクリティカルがきちゃtったんだじぇー!!」 ででーんとそびえたつ要塞キャノン。 オーストラリアに地球全土を狙える巨砲を建造しているという偽情報にリアル感を出す為にそれっぽいの作ったら本当にできちゃった。 シンちゃん「アレが発射されたら終わりだ!速攻で行くぞ!!」 オーストラリアに配属されたマッド科学者「やべえ・・・頭の中に神が降りて来た。本当にできちゃったよ・・・ハァハァ、ボタン押してえ~」 【あ、ぽちっとな】 1:普通に自爆して終わった! 2:シンちゃん他が頑張って防いだ! 3:オーストラリアの大地にダメージ! 4:オーストラリアが焦土に! 5:北米がぶっ飛んだー! 6:要塞キャノンの破壊に集中しすぎて地球側の敗北 7:目標アフリカ南部コマンタレブてー! 8:目標アフリカ南部適当にてー! 9:目標アフリカ南部俺はユリウス派なんでヒルデ様がいる辺りにてー! 10:壊滅する地球をバックに踊るダイス三大神 【ダイス結果・オーストラリアの大地にダメージ!】 オーストラリア線は地球側の勝利・・・・だが。 ダイスの大魔王「オーストラリアの形がガンダム世界のオーストラリアみたいになっちゃたじょ」 ダイスの女神様「本編には影響ないし気にするな!」 ダイスの爆乳神「いいんですかそれで。まあこの中ならマシな方の結果ですが」 という訳でアフリカ南部での戦いは予定通りスタートです。 【視点】 1:悪人ども 2:最強の軍神の下 3:空中の激戦 4:スパイは走る 5:ギガントの周囲では 6:ジョーカー動く 7:魔王飛ぶ 8:女神の加護 9:ランナウェイ 10:熱烈歓迎わんだーらんど 【ダイス結果・4:スパイは走る】 はっさく「キーッス!死んでねえハンドレッドぉ!」 ギガントを目指しサンキスト用の羅甲で飛び出すのはご存知はっさくことスパイ839番。 無論、彼はアムステラ側に寝返って百文字の首を取りに来た訳ではない。 接近して百文字に得た情報を耳打ちした後、倒されたフリをして戦場から撤退する予定なのだ。 【作戦の結果】 1:バレてザボンに背後から討たれる 2~5:無事戦場離脱、でも新しい情報ないんだごめーん! 6~7:打倒百文字を目指す主なメンバーと得意技ゲット! 8~9:正体不明のコンテナから謎の機体が出て来た! 10:ヒ狙撃の最適ルートです!レディ様に伝えて! 【ダイス結果・1:バレてザボンに背後から討たれる】 ザボン「いや~流石にそのムーブは駄目だろはっさく。最後に気を抜いたな」 はっさく「・・・そんな、あと少しで任務達成だったのに・・・」 百文字「ヌ」 崩れ落ちるはっさくの羅甲。そしてザボンと百文字が次に放った言葉は偶然にも同じものだった。 ザボン、百文字「「今は戦いに集中を!!!」」 それで十分だった。事情を知らぬ両軍のメンバーは一瞬思考が止まったが、各々が持った使命に没頭する、 そしてこの事実はレディ・ミィラを通してエディン達にも伝えられた。 エディン「・・・そうですか」 モーブ「エディン」 エディン「839番帰還できず。だが止まる訳にもいかない」 ランナウェイはその名の通りアフリカの戦場の外を駆ける。敵の大将の首を取り戦争を終らせる為に。 【このルートで問題なく行けるのか?】 1:同じくヒルデを目指すD2と出会ってしまう 2~4:テッシンの部隊が邪魔 5~6:狙撃できそうな地点到達 7~8:予定通りの狙撃店到達 9:絶好の狙撃ポイントだ! 10:タコスパワーだじぇ 【ダイス結果・10;「タコスパワーだじぇ】 ダイスの大魔王「エディン氏、生きてるー?こっちは日英旧エースがすっごい活躍で! 何か背中からブースター出してドラゴンハンマーとか言ったり炎の翼出したりで 龍鳳コンビネーションとかいう合体技でドカーンと」 エディン「要件を」 ダイスの大魔王「うん。そんな訳で戦場中央は多少こっちが有利!で、余裕のできたデキル女の私は お前らの為に絶好の狙撃ポイントともう一つのプレゼントを用意したんだじぇ」 データが二つ送ら得てくる。一つはユッキーの言った通り、最高の狙撃地点へのルート。 もう一つは・・・ 【ダイスの大魔王の贈り物】 1~3:ンマ砲パワーアップ 4~6:ンマ砲超パワーアップ 7~9:ンマ砲ものごっついパワーアップ 10:熱烈歓迎もーいっかい 【ダイス結果・9:ンマ砲ものごっついパワーアップ】 もう一つのデータいはこう書かれていた。 『洗脳ビーム』 ビビビビビビッビ エディン「ぐわー!」 モーブ「あーれ~!」 数秒のシビレの後情報が書き換えられる。エディン達のそしてランナウェイに新な力が上書きされた。 それは激しくご都合主義だったが、一応ギリ筋は通っているものになったと思う。 作者はこの展開になって丸一週間筆が止まった。二度とこんな形式で書かないと決めた。 ハイ、そういう訳で絶好の狙撃ポイントにたどり着いたエディン達は必殺の砲撃のモーションに入った。 馬部分のアゴが外れ口から巨大な砲が出現する。これぞランナウェイの最強武器ンマ砲、だった。 だが、そこにさらなる魔改造品が加わる!!!! エディン「腹部オープン!!」 なんとランナウェイの人型部分の胴パーツが伸び腹部にンマ砲と同じ巨砲が出現したではないか。 ランナウェイのカタログには載っていない武装だった。それもそのはず、この武装は他の南部同盟にも知られたくない奥の手。 ランナウェイは百文字との同盟が決裂した時にギガントを倒す為に使う予定だった機体なのだ!! エディン「行くぞ、タイミングを合わせろ!」 モーブ「3、2、1」 エディン「融合虚閃(セロ・シンクロレティコ)!」!!」 バシュウウウウウウウんん!!!!! 目標ヒルデ様!そしてその周囲! ヒルデ様「え」 テッシン「え」 ラーヴァル「え」 ダイスの女神様「ユッキーィィィ!」 それと戦っていた突撃部隊! ミミー様「え」 エイジアン隊「え」 メカっくん「え」 マサイーズ「え」 さらにここに接近してたであろうD"! D2「え」 そしてこの戦いを見守っていた自分は安全と思っていた真ユリウス派! オスカー「え」 エレコウ「え」 アクート「え」 ティカ「え」 ベイベー「え」 ア・イ・ウ「え」 最後にこんな大技の反動があるに決まってる主人公達! エディン「え」 モーブ「え」 以上のメンバー、・・・・全員ダメージ判定!! 【ヒルデ様と愉快な仲間たち】 1~2:生死判定 3~4:大破 5~6:中破 7=9:小破 10:無傷かつ近くにいる味方一人のダメージを減らせる 【ミミー様と精鋭】 1:生死判定) 2.大破 3~4:中破 5~6:小破 7~9:こんなに強力なんて聞いてなかったけど予測自体は出来てたので回避 10:無傷かつ一人のダメージ現象しさらにこの隙に敵への追撃 【D2】 1:死んだ 2:死んでた 3:大破(ほぼ死亡) 4:ヒルデ隊の誰かをランダムに攻撃して死亡 5~6:ルルミーの方に行ってたので無事 7:狙撃をやり過ごしてからヒルデに突撃 8~9:理性を取り戻しヒルデ達を庇う 10:エ爆発を利用しオスカー達の所に到着し最後の大暴れ 【真ユリウス派】 1:生死判定 2~9流石にこの距離でくらう程マヌケではない 10:この混乱に乗じて暗殺チャレンジ 【主人公ず】 1:融解するランナウェイから脱出できず焼死! 2~5:機体から這い出るも大火傷で失神 6~9:怪我は小さくないが撤退は可能 10:相棒を助ける余裕もある 【生死判定ダイス表】 1~3:死亡 4~7:気絶 8~9:自力撤退 10:当たり所が良かったのでギリギリ戦えるっぽい、小破 、 【衝撃のダイス結果】 死亡:メカっくん 気絶:ダイスの女神様、オスカー、アシェル、エディン 大破による撤退:ロルフ、アティ子、モーブ 中破:ミミー様、ライナー 小破:ヒルデ様、テッシン、ラーヴァル、キリィ、ムチャ子、みょん子 無傷:アクート、エレコウ、ティカ、ベイベー、イオ 無傷な上にヒルデ様暗殺チャンスと見て飛び出す:ウドラン 無傷な上にオスカー達の所に上手い事飛んで大暴れ:D2 ダイスの大魔王「御覧のありさ様!!」 ダイスの爆乳神「って、サッキー直撃して気絶してます!」 ダイスの大魔王「プギャーwヒルデ達がダメージ抑えている中、一人だけ気絶してやんのー!」 この日、歴史を変えた二つの砲撃があった。 一つはオーストラリア奪還戦でアムステラ側が放った要塞砲。 もう一つはハンドレッドウォーにおけるモーブという女性兵士による詳細不明の大型砲によるもの。 モーブ「エディン!エディン出てきて!」 敵の大将に確実にダメージを与えた。それ以上に味方に被害を与えてしまった。 バリア役でアムステラの攻撃をしのいでいた人を完全に巻き込んでしまって殺してしまった。 なんか爆発に紛れて二名ほど大きく移動した奴らが見えた。だが、モーブにとって一番大事なのはエディンの安否だった。 エディン「・・・」 モーブ「エディン!ここかた早く出てきて!このままじゃあ!」 モーブの傷も深い。ハッチをこじ開けてエディンを助け出すのは至難の業だった。 【そしてエディン達はこれだけの事をしたんだ。もう一回判定してもらおう】 1:二人とも死亡 2:エディン死亡、モーブ行方不明 3:エディン行方不明、モーブ死亡 4:二人とも行方不明 5:モーブ生還、エディン行方不明 6:エディン生還、モーブ行方不明 7~9:二人とも生還 10:融合虚閃(セロ・シンクロレティコ)二発目 【ダイス結果・8:二人とも生還】 モーブ「そ、そうだ!」 モーブは燃え盛るランナウェイの馬部分の操縦席に戻り緊急分離ボタンを押す。 ガシャン! 馬の上に乗っていた人部分が地面に落下しその衝撃でエデlンが飛び出す。 エディン「い、いてえ・・・」 モーブ「エディンごめん。痛かった?でも話は後!」 エディン「おいモーブ、何か周りが凄い事になってるんだが」 モーブ「いいから!私達はもう戦えないから撤退しよう!」 エディン「悪い、俺立てないみたいだ。置いていってくれ」 モーブ「諦めんな!私が転がしていくから!」 エディン「転がしていくって・・・」 モーブ「アレで」 モーブが指さした先には捕虜収容パーツがあった。強制分離ボタンを押した時に人部分と同時に馬部分から分離していたのだ。 多少焼けているが中に入っても問題はなさそうだ。 モーブは中が無事なのを確認するとエディンを収容し、自分は収容パーツの上に立つ。 モーブ「さあ、脱出~」 玉乗りの要領で収容パーツを転がし戦場から去っていく二人だった。 エディン「ぐわ~。痛い!気持ち悪い!熱い!タンマタンマ!モーブさんあのですねもうちょいこう手心をー!! 【爆発を利用し真ユリウス派の正面に降り立ったD2】 1:そのまま着地の衝撃で死亡。何がしたかったんだお前!! 2~4:気絶したままのオスカーとアシェルを倒した所で力尽きる 5~7:ベイベーとイオとアクートも倒したがエレコウ達は流石に無理 8~9:真ユリウス派全員ヌッコロ死の後、満足気に昇天 10:真ユリウス派を全滅させた後、様子を見に来たルルミーに拾われる 【ダイス結果・3:気絶したままのオスカーとアシェルを倒した所で力尽きる】 ヒューン・・・ズン!! アクート「げっ」 D2「コロス・・・」 アクート「おいこら、俺様に何の恨みが・・・あったな!」おい、自爆装置使え」 イオ「アレの自爆ボタンはオスカー様だけしか持っていません。それにこの距離だと私達も爆発で死にます」 アクート「んじゃしゃあねえ。あ距離取れお前ら!」 既に満身創痍のD2。落ち着いて離れながら打ち続ければ問題なく倒せる。離れる事ができれば。 エレコウ「あのさ、オスカー将軍とアシェル君が逃げ遅れているんだけど」 ベイベー「あちゃぁ~さっきの大型ビームにビクリして気絶してましゅ」 オスカー達にとって幸運だったのは、命を失うその瞬間まで気絶したままだった事だろう。 D2「オオオオオオオオオ・・・」 D2が最後に発した絶叫は部分的に復讐を果たせた満足からか、復讐を果たしきれなかった無念からなのか、それは誰にも分からなかった。 【一人飛び出したウドランの運命】 1:ヒルデ様たち思ったより軽傷じゃん!ウドランを捕獲して真ユリウス派暗躍の動かぬ証拠ゲット 2:ウドラン一人でどうにかできる訳ないじゃん 3~5:突っ込んだ瞬間「あ、こりゃ無理だ」と思ったウドランは救援に来たとごまかしてみる 6:気絶しているそこのお前ブッコロだぜー! 7:ヒルデ様を狙ったがラーヴァルがかばった! 8:ヒルデ様を狙ったがテッシンがかばった! 9:ヒルデ様に攻撃が通った! 10:冷静にウドランの自爆装置のスイッチを押すイオちゃbん 【ダイス結果・10:冷静にウドランの自爆装置のスイッチを押すイオちゃん】 イオ「オスカー様・・・アイェル・・・私独りぼっち。ハッ、ウドランがいない」 ウドランが勝手にヒルエ様の方に突撃している事に気付くイオ。どう考えても暴走だ。 ウドラン「極秘任務を果たす絶好のチャーンス!イオっ!俺様に続け!」 イオ「オーケーぽちっとな」 冷静にウドランの遠隔自爆スイッチを押すイオちゃん。 ウドラン一人でヒルデ様達を全滅させるのは無理に決まっているし、D2の処理に手間取ったせいでウドランと連携する事も出来ない。 よって、どう転んでも真ユリルス派の目的がウドランのせいで完全にばれる。そうなるならば。 ウドラン「ぶひ?」 動く巨大火薬庫ともいうべきウドランの機体がヒルデ様のいる戦場のど真ん中で爆発した!! さあ、再びダメージ判定の時間・・・ ダイスの女神様「タンマ」 え? ダイスの女神様「さっき私気絶しちゃったよね?」 はい。 ダイスの女神様「で、その状態のままウドラン爆弾って私確実に死ぬよね?」 はい、判定するまでもなく死んでください。 ダイスの女神様「おーのーれー!!!」 こうして、ダイスの女神は滅び、この世界の基本ルール『ダイスを振って先の展開を全部決める』という呪縛は解かれた。 ウドランの自爆以降は自然な流れで歴史が流れていくのだろう。 ダイスの大魔王「サッキーはやりすぎたんだじぇ」 ダイスの爆乳神「ユッキーさんも戻ってきてください」 ダイスの大魔王「ほいほーい」 遠い未来、またこの世界がダイスによって支配されカオスに飲まれるかもしれない。 だが今は手にした平和がありがたい。例え一時の平和だとしても。 【エピローグ】 ハンドレッドウォー、そして地球とアムステラの戦いはヒルデ様周辺で起こった連続爆発により終結した。 総大将ヒルデ様とその補佐役テッシン元帥の重症、オーストラリアでの敗戦による兵の損失により 地球の制圧が困難と判断したアムステラ陣営は地球からの撤退を決定。地球側も戦力が限界を迎えており、 意中に逃げるアムステラを追撃する手段も無いので逃げる相手を追わなかった。 ヒルデ様「急げー!叔父上は絶対なんか企んでおる!はよ戻らんと父上がヤバイ!」 ラーヴァル「申し訳ありません。オスカー将軍が怪しい事に気付きながら姫様を守る事が出来なかった」 テッシン「アレはしょうがないわい。ワシもあんなの予想できなんだ」 ヒルデ様「ところで何か忘れてる気がするんじゃが。余達、もう一人おらんだか?」 ヒルデ様はエディンとウドランの自爆により重症を負うがかろうじて生き残る。 ハンドレッドウォーでの真ユリウス派の動きからおおよその企みに気付き急ぎ帰還。 その後、ユリウスと戦う事になるのだが・・・。 ユリウス「企みバレた!?そんでオスカーもアシェルも死んだ!?」 イオ「はい。アクート少佐とも連絡がとれません」 ユリウス「まーじーでー」 地球でヒルデを倒しきれなかったユリウスは窮地に追い込まれた。 王位継承順でヒルデに劣るばかりでなく暗殺計画まで明るみになりユリウス派の中心人物のオスカーも死んだ。 アクートも地球からの撤退のドサクサで逃げ出しユリウス陣営に参加する者はほとんどいなかった。 ボロボロのヒルデ派と少数のユリウス派によるアムステラ統一戦争は泥仕合となりアムステラはその力を急速に失って行った。 結果は共倒れ。地球との戦い以上に多くの将兵の命が失われていき、その中にはラーヴァルの名もあった。 十五年後、センゴク星の属星となったアムステラ皇帝の座に一人の女性が就くまで混乱は続いた。 アクート「帰還命令無視して良かったのかよ?」 チカーロ「それはお互い様でしょう。エレコウやドクトル・ベイベーはユリウス様の所に行ったのでしょう?」 アクート「「ヒヒヒ、律儀な奴らだ。さて、俺様達はどうする?」 チカーロ「喫茶店でもやりますか?私店長。あなたがコック、サーメットがウェイトレス」 突然の撤退命令に背く、あるいは撤退のタイミングを失った軍人もかなりいた。 彼らの多くは生活の為地球の裏社会で生きていく事になったのだが、中には堂々と喫茶店なんてしてたイカレ野郎もいたという噂もあった。 エモやん「今日で監視も最後だ」 エディン「そうか、お前のむさくるしい顔も見られなくなると思うと寂しいな」 エモやん「だったらもう一年監視を伸ばすか?」 モーブ「エディン~、子供達集まったよ~」 エディン達の扱いについては何度も議論が行われた。 味方ごと撃ってしまいそれが原因で死者も出た、しかも、その切り札は南部同盟の他国にも援軍達にも伏せられていたものだ。 しかし、彼らの一撃がアムステラ軍に混乱を与え、何かよーわからん内輪もめが続けて起こったあげく、 敵の総大将が「もーおうちかえる!地球人色々すまん!うちのゴタゴタ終わったらまたくる!」と言い残し撤退。 それから一週間足らずで地球上からアムステラ軍が居なくなったのだ。 っそんな訳でエディン達の処分は中々決まらないままだったが、軍事裁判に提出された証拠品により、 メカっくんが最強の敵の攻撃を防ぎ続け既に限界だった事、レコーダーに「オラにかまわず撃て」という発言が残っていた事、 タハ王が提出したランナウェイの本当のスペックと比較しても切り札の威力が高すぎた事、これらを考慮し 味方を撃ったのは故意ではなく事故とされた。エディンとモーブは監視付きで2年間の奉仕活動を命じられる。 しかし、ランナウェイの火力があの時だけ大幅に上昇した理由については最後まで分からなかった。 エディン「よっ」 車椅子から立ち上がったエエディンはモーブから馬マスクを受け取り子供達の前へ行く。 エディン「やあみんな、この場所がどこだか知っているかな?ここ、ラナウ川はアムステラ星人との戦争が終わった場所で・・・」 カラクリオー・賽の章 完 グッドエンド?『カメジロウ王大勝利!センゴクの世にレデキーゴー!』 戻る
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/916.html
(投稿者:店長) 前書き 怨是氏の作品であるLegendismのスピンオフです。 こんなの俺の●●と違うぞ!という場合はカキコ等してお知らせください。 ヒルデガルドの手記/1 ヒルデガルドの手記/2 ヒルデガルドの手記/3 ヒルデガルドの手記/4 ヒルデガルドの手記/5 ヒルデガルドの手記/6 ヒルデガルドの手記/7 関連項目 ヒルデガルド カイル・シュテンバッフェ エントリヒ帝国皇室親衛隊
https://w.atwiki.jp/dysj/pages/106.html
セイバー系 アイテム名 必要能力 レアリティ 攻撃力 命中力 最大付加 追加能力 EXアタック 備考 ロッド アイテム名 必要能力 レアリティ 攻撃力 命中力 最大付加 追加能力 EXアタック 説明 備考 Hmr Hnl Hct Hcl Rmr Rml Rct Rcl Fmr Fml Fnm Fnl アイテム名 ■ ロッド 精神力80 1 25~45 35 75 防御力+5 無し -- - ■ ポール 精神力200 2 55~80 37 50 防御力+10 無し -- - ■ パイラー 精神力340 3 85~115 38 30 防御力+15 無し -- - ■ ストライカー 精神力450 4 100~150 39 20 防御力+20 無し -- ■ アライブアクゥー 精神力480 9 210~230 45 15 防御力+35 フィル ■ バトルバージ 精神力460 9 130~185 41 15 防御力+25 デビル ■ ブレイブハンマー 精神力470 9 170~220 43 15 防御力+30 スピリット ■ カジューシース 精神力720 10 360~360 54 0 防御力+40 フォイエ グランツ1.2倍 ■ グライドディヴァイン 精神力900 10 185~400 34 0 - アンティ3 防御力+50、精神力+55、装備中全耐性+15ジェルン、ザルアの距離2倍10分間装備していると、コマンドに「使う」が出る⇒残りHPが強制的に1になり、TPが全回復します(使用しても杖はなくなりません。また未鑑定でも使用可。) ■ サイコウォンド 精神力900 12 395~400 44 0 防御力+50 初級テクニック TPの代わりにHP消費 TP消費50%減上級テク1.3倍 ■ セイレーングラスハンマー 精神力900 10 390~400 34 0 - グランツ 連続攻撃不可、ギバータダメージ1.5倍、装備中TP減少、精神力+60 ■ ソーサラーの杖 精神力756 10 360~360 53 0 - ガイスト 全テクニックの消費TPが10%減少する。※中級テク1.2倍ソーサラーの右腕 ■ ダークブリッジ 精神力900 12 185~400 34 0 - - ■ チャオのツエ 精神力695 11 300~325 50 0 防御力+35精神力+55 アレスト ■ デモニックフォーク 精神力720 10 340~340 50 0 精神力+35 - ■ ハッパ 精神力590 10 219~280 45 0 精神力+20 - ■ パクパクのエダ 精神力600 10 240~267 45 0 防御力+25 - ■ ヒルデブルーの杖 精神力700 10 290~300 50 9 防御力+35精神力+35 ギバータバータ1.3倍ヒルデブルーの頭 ■ ヒルデベアの杖 精神力440 10 220~230 50 9 防御力+30精神力+35 フォイエ防御力+30、精神力+30フォイエ1.3倍ヒルデベアの頭 ■ ホウキ 精神力348 9 90~230 35 0 精神力+45 ハブック ■ メルクリウスロッド 精神力770 11 ~400 58 0 防御力+5 ギフォイエLV2グランツ1.3倍 「クレアの取引」 カジューシース ブレイブハンマー グライドディバイン キングストライカー ■ ヤツデ 精神力590 10 219~280 45 0 精神力+20 - ■ ラビットウォンド 精神力348 9 230~230 48 0 精神力+45 カオス ■ ワルキューレ 攻撃力500 10 600~600 66 33 防御力+5 - ・HP自動回復 ・バトルユニット内臓(ヘブンリー相当)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21355.html
登録日:2012/05/17(木) 19 10 51 更新日:2024/05/12 Sun 06 53 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 グリュンヒルデ グリューエル セレニティ セーラームーン ミニスカ宇宙海賊 モーレツ宇宙海賊 密航に定評のある皇女 戸松遥 皇女 腹黒 金元寿子 グリューエル・セレニティ/グリュンヒルデ・セレニティとはミニスカ宇宙海賊/モーレツ宇宙海賊の登場人物である。 ご注意:この項目はアニメ版準拠です。 【基本用語】 ■ セレニティ連合王国 物語の主舞台である銀河系オリオン腕、 鯨座宮たう星系の第3惑星「海明星」から離れた星系のセレニティ正統王家が治める星間国家である。 大小七つの惑星があり、王宮があるのは一番大きい青の星という惑星にある。 王族は政治には関わらないものの、中には王権の復古を望む者もおり一時国が割れかける事態に陥る。 「黄金の幽霊船」(後述)の事件の後、統一議会が編成され事なきを得た模様。 年間予算は約100兆ほどでマラコット級大型戦艦やコーバック級護衛艦が配備され、最近は小型の電子偵察機「サイレント・ウィスパー」を購入した。 ■ 黄金の幽霊船 グリューエルが弁天丸に捜索を依頼した船であり、その正体は全長24km、 全幅7kmの大型の世代間宇宙船であり、つまり移民船である「クイーン・セレンディピティ」。 大昔に後のセレニティの王族や国民を現在の星域に移民させた。 セレニティ王家の神話では「天使の方舟」として伝わっている。 中には街が存在し、ジーンバンクや王族を代々生み出してきた人工子宮「薔薇の泉」があり、度々調査団が派遣されてきた。 宝物庫もあるのだが、王国の財政危機の度に持ち出され茉莉香達が乗り込んだ頃には殆ど残っていなかった。 薔薇の泉の存在故、王権の復古を望む者達にとっては利用価値がある。 セレニティ姉妹の和解後セレニティ星系に帰還をする。 グリューエル・セレニティ(CV 戸松遥) セレニティ連合王国星王家の第7正統皇女である少女。 黄金の幽霊船の捜索依頼をすべく保険組合を通して弁天丸に海賊営業を依頼する。 営業中に髑髏の装飾を施されたIDリング(弁天丸のマスターキーであり、それがあるだけで船を単独で動かせる代物)を使い、弁天丸に密航をする。 弁天丸に捜索を依頼したのは先代船長であるゴンザエモンを頼ってのことであり、彼が死んだことを知り現船長である茉莉香に代わりに依頼して親交を持つ。 海明星にいることを取り繕うため、白凰女学院中等部へ短期留学をし、更に遠藤 マミの入れ知恵によりヨット部へ入部することになる。 表向きは練習航海に行くと見せかけ弁天丸で黄金の幽霊船の調査へ向かう。 途中、妹が率いるセレニティ防衛艦隊の調査団の交戦、妨害を受けながらも黄金の幽霊船に乗り込む。 彼女自身は王族の役割は終えたと考えており弁天丸に依頼したのも、人工子宮「薔薇の泉」へ向かうためであった。 そこで妹と対立するも、茉莉香の策によりのちに妹と和解をする。 黄金の幽霊船の件が終わったのちも留学を延長しそのまま女学院に残る。 皇位継承には興味がないらしく行動派であり、弁天丸が海賊営業をする度に参加したがるアグレッシブなお姫様である。 金銭感覚も皇女ゆえかどこかずれており、変装用の服装を買う時に店にかなりの金額を提示して店が訂正した時は安いといった程。 また時々腹黒い一面を見せることもある。 グリュンヒルデ・セレニティ(CV 金元寿子) セレニティ連合王国星王家の第8正統皇女で、グリューエルの妹。愛称はヒルダ(アニメでは「ヒルデ」)。 王家の権威を取り戻すため黄金の幽霊船を利用すべく防衛艦隊旗艦に乗り込み調査団を編成する。 黄金の幽霊船の出現宙域で弁天丸と直接対峙し通信を送るも姉に言いくるめられ追撃もかわされて幽霊船に乗り込まれてしまう。 人工子宮内において姉と意見のぶつかり合いをするも平行線のままであり茉莉香の策によりのちに姉と和解する。 幽霊船が星系に帰還後王族の権威を取り戻すのを断念したようで、姉を追い中等部に留学をする。 その後、新入生とともにヨット部に入部する。 ただし意外と寂しがり屋なようで姉と仲良くする茉莉香と当初は距離を保っていたものの、家に食事を呼ばれたのを境にうち解け始める。 姉と同様腹黒い一面を持ち、時々ドヤ顔を見せる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妹の方は中の人ネタが多かったな。理由は言うまでも無し。 -- 名無しさん (2024-05-12 06 53 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31901.html
ヒルディスヴィニ ヒルディスヴィーニの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71230.html
ヒルディスヴィン ヒルディスヴィーニの別名。
https://w.atwiki.jp/arch_world/pages/33.html
身長・体重・体型(背の高い順) テオ子さん 231cm/乙女の事情 標準的りるどら ロザリア 175cm/67kg 筋肉質でややがっしり。胸とお尻は大きい アイリーン 167cm/61kg グラマーかつ特に胸が大きい。悩みはOK出る服が限られること レナ 165cm/58kg 細身に見えて筋肉質 ヒルデ 164cm/56kg ゴールデンボウルそのまま(努力0) リン 158cm/54kg 普段は目いっぱい補正して寸胴気味に見せてるが脱ぐとすごい(特に胸が体に比してでかすぎて悩んでいる)。 プラチナ 154cm/45kg 細いが凹凸はある 結乃 152㎝/48㎏ むちむちだけどおなかはすっきりしてる スピカ 151cm/45kg 標準ちょっと細め エッタ 150cm/44kg スレンダー イレーネ 148cm/43kg とらんじすたぐらまー レーゼ 147cm/43㎏ とらんじすたぐらまー メート 146cm/50kg どわーふ(とらんじすた) 明都 146㎝/45kg とらんじすたぐらまー(むちむち) ユニ 136cm/41kg どわーふ(むちむち) アイリさん>壁>ユニ・リン≧乙女・メート>レナ>ヒルデ・イレーネ・レーゼ>スピカ>チナ>エッタ
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2367.html
製作者:Tadauoqui エルンスト=ローレライ 25歳 177cm 64kg クルセイド学園高等部世界史教諭 コングロマリットの代表。 神話に由来する神や英雄の「奇跡」を作り出し、振るうことが出来る能力の持ち主。 聖域とかかわりの深い能力とも言われるが、定かではなく フェイティアについても詳細は不明。 ただし所持しているということについては確かであるという。 表向きは天文部の顧問を務め、その傍らで自らに宿っている能力と聖域の関連性を調べており、 禁書庫にも頻繁に出入りしている。 集ヒルデとも交流があり、禁書庫直通の魔法陣を自室に置いている。 騎士団とは直接的なつながりはないが、ヒルデを通してハイネとも面識があり ヒルデとともにハイネを振り回している…… が、 ハイネからは女性的な顔立ちから「姫先生」と呼ばれるなど どっちもどっちな面もある。 性格は一見冷静だが頑固で一本気。 頭の回転は恐ろしく早く、先見性もあるが感情的になりやすい。 ここ一番ではクールダウンする性質だが、基本的に普段のふるまいから 周囲からは気難しい人物とみられている。 他人の感情の機微に敏感であり、場の空気を操る術に長けるが、 本人はその事を特に気にとめておらず、自然なことだと思っている。 彼が組織のトップとして活動できるのも 場の空気を追い風にし、自分と他人の心を同調させることに優れている為。 また、抜群の記憶力を持ち、禁書庫で漁った資料の全てを記憶するほどで、 それが転じて筆無精になっている。 しかし、それも他人の理解をなかなか得ることのできない要因となっており さらに感情を表現するのが下手になる…… というスパイラルを生み それが焦りにつながって素の自分を出せず理解者を得られないと 完全なドツボにハマっている為、表面的な人間関係はともかく 本質を理解したうえで付き合っている人間は多くない。 代表であるということは完全に隠しており、 組織内でも正体を知る者はごく一部の者しかいない。 #参考設定です 。 #アイコン データはTadauoquiのフォルダに同梱していますが、 #シナリオ上でアイコンが違ったり 、他のキャラを代表として設定することも想定しています。