約 467,560 件
https://w.atwiki.jp/erjp/pages/125.html
ザヒル スキル スキル所感 考察 スキン ストーリー パッチ履歴 バージョン:(1.29)当時のものです 基本ステータス 実験体Lv Lv1 ↑↑ Lv20 体力 940 +79 2441 体力再生 0.9 +0.045 1.755 スタミナ 400 +26 894 スタミナ再生 4.4 +0.05 5.35 攻撃力 28 +3.9 102.1 防御力 52 +2.7 103.3 基本攻撃速度 0.11 基本攻撃射程 0.46 移動速度 3.45 視界 8.5 使用武器 / 武器装備時ステータス 投擲 スキル増幅Lv毎増加|Lv20 攻撃速度基本|Lv毎増加 / Lv20 基本攻撃射程 +4.6%|92% 0.62|+3% / 60% 5.95 暗器 スキル増幅Lv毎増加|Lv20 攻撃速度基本|Lv毎増加 / Lv20 基本攻撃射程 +4.1%|82% 0.66|+2% / 40% 5.26 スキル |死神の目((T) 敵にスキルが的中すると3秒間持続する死神の目刻印を付与し、対象の視界を獲得します。また、ザヒルは6/13/20%の移動速度が増加し、2秒間次第に減少します。 死神の目刻印がある敵にスキルを的中させると敵の刻印を消耗して 30/45/60(+スキル増幅の30%)のスキルダメージを与え、使用したスキルの死神の目効果が適用されます。 |ナーラーヤナーストラ(Q) ザヒルが神の力を借りて一定範囲に30/70/110/150/190(+スキル増幅の55%)のスキルダメージを与えます。 死神の目の効果: 60/110/160/210/260(+スキル増幅の65%)の強化されたスキルダメージを与えます。 クールダウン 6/5.5/5/4.5/4秒 スタミナ消耗量 70/85/100/115/130 + 詳細情報 射程距離 8m 範囲 半径 1.25m 発動時間 0.49秒 |ガンディバ(W) 持続効果:ガンディバ以外のスキルを的中した場合、ザヒルの後ろに2つのチャクラムを獲得します。(最大4つ)チャクラムは8秒ごとに1つ獲得します。1レベルの時、ガンディバを習得したまま開始します。 チャクラムを1つ消耗して指定した方向へチャクラムを発射し、的中した敵に40/65/90/115/140(+スキル増幅の55%)のスキルダメージを与えます。 死神の目効果:的中した場合、ナーラーヤナーストラとヴァイヴァヤーストラのスキルクールダウンが40%減少します。 ガンディバはチャクラムまたは武器がないと使用できません。 クールダウン 0.45秒 スタミナ消耗量 なし + 詳細情報 範囲 9m * 0.8m |ヴァイヴァヤーストラ(E) 風を飛ばして60/90/120/150/180(+スキル増幅の50%)のスキルダメージを与えます。的中した対象は0.35秒間空中に浮かびます。 死神の目効果:的中した対象を0.8秒間空中に浮かべます。 クールダウン 15/14/13/12/11秒 スタミナ消耗量 60/70/80/90/100 + 詳細情報 範囲 8m * 1.6m |バールガヴァーストラ(R) ザヒルが指定した方向へチャクラムを降り注ぎます。最初は60/120/180(+スキル増幅の50%)のスキルダメージを与え、0.45秒毎に50/80/110(+スキル増幅の35%)のスキルダメージを与えます。 敵に死神の目刻印がない場合は死神の目を付与します。 クールダウン 80/70/60秒 スタミナ消耗量 120/150/180 + 詳細情報 射程距離 6.5m 範囲 半径 2m |投擲(D):煙幕 指定した位置に煙幕弾を投げ、爆発させます。煙幕は2.5秒間維持され、煙幕の中の敵は視界が減少されます。 クールダウン 40/32/24秒 + 詳細情報 射程距離 6m 範囲 2m |暗器(D):鉄菱投擲 一定範囲に8秒間維持される鉄菱をまいて鉄菱を踏んだ敵に60/90/120(+追加攻撃力の50%)(+スキル増幅の20/25/30%)のスキルダメージを与えて2秒間移動速度を30/40/50%減少させます。(鉄菱を踏むたびに45%ずつダメージが減少されます。) クールダウン 30秒 + 詳細情報 射程距離 5m、 半径 2m スキル所感 |死神の目((T) |ナーラーヤナーストラ(Q) |ガンディバ(W) |ヴァイヴァヤーストラ(E) |バールガヴァーストラ(R) |暗器(D):鉄菱投擲 |投擲(D):煙幕 考察 ※ゲームのアップデートにより、おすすめルートや装備などの環境が一部変化している可能性があります 強み 弱み 相性のいい装備 相性のいい特性 相性のいい戦術スキル コンボ おススメルート スキル上げ 実験体相性 チームを組む上で相性がいい実験体 チームを組む上で相性が悪い実験体 この実験体で対処が得意な実験体 この実験体で対処が苦手な実験体 スキン + デフォルト デフォルト + 死神ザヒル 死神ザヒル + サイコシスザヒル サイコシスザヒル + 金満ザヒル 金満ザヒル ストーリー 我の目には神が見える。 実験体番号:14M-RFT03 名前:ザヒル・シン 韓国名:자히르 英名:Zahir Singh 年齢:18 性別:男性 身長:175cm 幼いころ孤児院から逃げ出して飢えと疲れで死にかかっていたところ、奇跡的に小さな礼拝堂に辿り着き、生き延びた。 彼はワヘグルが自分を救ってくれたと思い、その日から無条件の信心を持って信仰に身を捧げている。 毎朝体を洗って、木櫛で髪を整える。 口数が少ないので分かりにくいが、少し中ニ病的なことを言う。 ストーリー考察 追記予定(情報求む) + アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) アチーブメントについて + 実験体日誌関連(ネタバレ防止のため格納) 実験体日誌関連(ネタバレ防止のため格納) 実験体日誌について パッチ履歴 + 展開 v1.29 -ザヒルのガンディバ(W)はどれくらい的中させたかによって性能が極端に別れるスキルでした。 今後は的中させなくても一定時間ごとにチャクラムを獲得し、スキルを当てられなかった時にもある程度の性能を保障するようになります。その代わりに、チャクラム最大数を減らしてザヒルと初めて対峙する時、多くのチャクラムを保有している状況を牽制します。 -死神の目(P) -ダメージ量 30/45/60(+スキル増幅の35%) → 30/45/60(+スキル増幅の30%) -ガンディバ(W) -維持時間 20秒 (削除) -8秒ごとにチャクラム1つ獲得 (新規) -チャクラム最大数 5 → 4 -1レベルの時、ガンディバを習得したまま開始します。 -ヴァイヴァヤーストラ(E) -射程距離 7m → 8m v1.28 -高いランクポイント獲得量を記録し、強力な姿を見せているザヒルのナーラーヤナーストラ(Q)の強化ダメージ量をナーフして牽制します。 -ナーラーヤナーストラ(Q) -強化ダメージ量 60/120/180/240/300(+スキル増幅の65%) → 60/110/160/210/260(+スキル増幅の65%) v1.27 -二つの武器タイプすべて低いピック率を記録しているザヒルの死神の目(P)の威力をバフし、スキルを連続で当てた時にはより高い威力を出せるようにします。 -死神の目(P) -ダメージ量 20/30/40(+スキル増幅の35%) → 30/45/60(+スキル増幅の35%) v1.24 -本ページ新規作成 その他リンクなど
https://w.atwiki.jp/zcjh3qhwjk/pages/15.html
ヒルコ プロフィール 真名 ヒルコ クラス アルターエゴ 出典 日本神話 属性 不明 概要 天照の代わりに太陽神をしている。しかし天照程の力はない。 「先代ほどの力がないのを歯がゆく思っている」 ステータス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 [[]] 保有スキル クラススキル 宝具 * 宝具名 ランク 種別 レンジ 最大補足 概要 関連人物
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3435.html
ヒルコ(蛭子、蛭児、水蛭子) 日本神話の神。 イザナギ(伊邪那岐神)とイザナミ(伊邪那美神)の最初の子。 生み損じの子として海に流される。 関連: イザナギ (伊邪那岐神、父) イザナミ (伊邪那美神、母) エビス (恵比寿神、同一視) 別名: ヒルゴ (水蛭子)
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/202.html
名前:ヒルド(ブリュンヒルド) 種族:メガプテラ(♀) 身長:183cm 一人称:私 二人称:貴公 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A B C E D ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) 石の装備を纏った女戦士。 凄まじい跳躍力により飛び上がり、上空からの強烈な攻撃を叩き込む。 戦士として勇ましい戦いぶりを見せるが、人付き合いは滅法苦手。 前髪で目を隠しているのも気恥ずかしいからである。 意外なほどにかわいらしい目をしている。 第一稿。竜騎士ではない 逃げられちゃった…
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/26.html
ダウンヒル downhill マウンテンバイクの乗り方および競技の一つ。 山の下り斜面に作られた専用のダウンヒルコースで、下りのみを走る。 競技ではダウンヒルコースを一人ずつ走り、タイムを競う。 DHと略される。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 1980年代後期 1990年代前期 1990年代後期 2005年ワールドカップ 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年Jシリーズ 2006年ワールドカップ 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2007年ワールドカップ 2008年ワールドカップ 2009年ワールドカップ 2010-05-16 2010年ワールドカップ 2011-11-27 2011年度 2013-03-10 2013-09-15 2014-08-03 2015-02-28 2016-05-01 2017-10-27 2017-12-12 2017年を振り返って 2018-09-09 808ノーライズハンドルバー 888 Aaron Chase Aaron Gwin Andrew Neethling Anita Molcik Anneke Beerten Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron Cole Cedric Gracia Celine Gros Chris Kovarik Claire Buchar Dan Atherton Danny Hart David Vazquez EA70モンキーバー Emmeline Ragot Fabien Barel Filip Polc Fionn Griffiths Floriane Pugin Gee Atherton Greg Minnaar Helen Gaskell IRC Jared Graves Julien Camellini Justin Havukainen Justin Leov Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kyle Strait Marc Beaumont Marielle Saner Matti Lehikoinen Melissa Buhl Mick Hannah Mickael Pascal MTB Nathan Rennie Nick Beer Rachel Atherton Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Steve Peat the Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan UCIマウンテンバイクワールドカップ XTR/M950系 Z1 アイウェア アン・キャロリーヌ・ショソン カート・ヴォレイス キャノンデール ジキル700 クラウン サリ・ヨーゲンセン ジャレッド・ランド ジュディー ジョン・カーカルディー ジー スプラング5 セイント セイント/M800系 ダウンヒルコース ダウンヒルチューブ ダウンヒルバイク ダニカ・シュローター ダンカン・リッフル チューブ ツバグラ クロモズ ツバグラ モズ テレスコピックサスペンション ニコラ・ヴィヨス ハードテイル ベルナルディタ・ピザロ ホンダ ボクサー ボクサーマウント マウンテンバイキング マウンテンバイク年表 マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) ルーク・ストロム レアナ・ジェラード ロックショックス ヴァネッサ・クイン 一言日記 世界選手権大会 井手川直樹 内嶋亮 安達靖 旅行記一覧 日本のマウンテンバイクの歴史 旧プルダウン自転車用語 末政実緒 永田隼也 自転車写真 自転車競技 自転車辞典 タグ 「た」 競技 自転車用語
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10426.html
ハン、来たな…戦争を教えてやる… ヒルドルブとは、OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』に登場するジオン公国軍試作モビルタンクである(形式番号:YMT-05)。 概要 戦車にモビルスーツの特徴を組み込み設計されたモビルタンクというカテゴリーの中で、ジオンが開発したのがこのヒルドルブである。(なお、連邦の場合はガンタンクシリーズ) 主砲である30cm砲は様々な弾を使用でき、また副武装としてザクマシンガン、近接攻撃兼反動抑制用のショベルアームを装備し近中遠どの距離でも交戦できる。 また戦車形態、MS形態への変形が可能。 だが、野心的なコンセプトが多く投入された本機であったが、ジオン軍の地上戦術に対する錯誤は現実の地球進攻に直面する前に是正される事となり、一年戦争の開戦以前の宇宙世紀0077年にサイド3と月で行われていた運用試験は中断。本機の評価は不採用と確定。量産・制式化されないままモビルタンク計画は終了、本機も再評価試験という名目の使い捨て処置がされた。 他ゲームでの活躍 なんとアーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』に登場。原作通り変形可能!30cm砲でストフリもエクストリームガンダムも怖くないぜ! ただしそれなりに腕は必要だけど・・・ バトロイでのこいつ セリフは原作のパイロットのを使用。
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/39.html
初出: 地位・司るもの 通信妖精(*1) 森と湖と宝石のシー(*2) 最初はヴェルクレア国の王妃の、次に第一王子の付き人。 リーエンベルク指示系統の第3~4位くらいには多分入る。 別称 容姿・特徴 髪:孔雀色の髪の毛 瞳:切れ長 羽根:太陽の光を受けて緑と青の複雑な色彩に煌めき、触れれば破れてしまいそうに薄い大きな羽を持つ。背中に畳める(*3)。 使用武器は剣。(自身で鍛え上げた剣と王家に代々伝わってきた月光の剣(*4)。) エーダリアを抱えられるほどには腕力がある。 関係・立ち位置 エーダリア/ネア 言葉や文字を届けること、映像等の記憶をすることに長けた古い妖精の一人。今はもう同じ色の羽を持った妖精はほとんどいない(*5)。 物憂げで繊細な美貌とは相反して、鬼教官の一面を見せることも。か弱くはない(*6) 見た目にで寄ってくる女性は好きではないが、エーダリアやネアにされる賞賛を忌避はしない。 ヒルドの一族は光竜を狩っていた為光竜よりも上位にあたる。 地下にある妖精の国にあった過去、一族で外で生きることを決めた一族だった為外縁は居ない。また逆に地下の妖精の生態に関して分からないことが多い。 来歴 元々は遥か南方にある島国に暮らした妖精。その次期王?であった。(騒乱の中で殺された父の代わりに王位を継いでいます。感想欄17年8月24日) 四十五年前、外遊で島を訪れた大国ヴェルクレアの王妃の為に、その島の王(精霊王)に狩られて(裏切られて)今はヴェルクレアの通信妖精となっている(*7)。 王妃の元に居た際には寝室で弄ばれたりと王宮の華やかさとは裏腹な陰惨な出来事を数えきれないほど体験した。 エーダリアの母の暗殺を王妃により指示され、指示に逆らい安らかに殺害。その独断が気に入らない勢力により痛めつけられるが、寸ででヴェンツェルの要求により王妃の手が離れる。 エーダリアの代理妖精になるつもりが段取りが狂い、その当時は一対しか残らなかった羽根を元々の六枚羽根のシーと証明することによって力づくでヴェンツェルの付き人となった。 エーダリアが中央からリーエンベルクに移動後も、ヴェンツェルの采配により多々顔を出していた様子。 ディノにより手元に戻ってきた由縁のある王冠によりヴェンツェルと取引し、エーダリアの元へと下る。 ヴェルクレアに下る際に取り上げられるくらいならと海に投じた月光の剣をサムフェルで再び手元に戻した(*8)。 エーダリアとの関係 剣が振り下ろされた時にその身を庇うものがなければ自らの身で守りたいと思うほどには思い入れがある。 元教師と教え子。脱出者と協力者。 ダリルに転んだ教え子に頭を抱えつつ次善のヴェンツェルへ下ったがノアベルトの参入によりこの関係も補強されている。 ネアとの関係 お母さんと?。ネアを娘だと思ったことは(多分)ない。 ネアが知らない妖精の生態を勘違いさせつつ色々楽しんでると言うか囲い込んでいると言うか?世界の常識非常識。知らぬはネアばかり…。 六百歳で、初めての恋。騙し討ち(*9)でネアに庇護を与えている。 普段は一歩離れたところから同僚としてネアを見守っているが、ネアに近い魔物たちがネアへやらかした際にはネア側に立つ。ネアの庇護者。 立ち位置が絶妙でネアの周囲の魔物たちが排除しにくい人No.1。色んな意味でこの世界の妖精を体現している。 ネアがあっちとかそっちの意味でディノと同類と言うかもっと酷い方だと思っているのはヒルドも知らない。 好きなもの 森とか湖とか自然。 ネアの秘密のおやつタイム。万象の魔物の目は盗めないが他の目は盗んで浸る時間。 アビルクロムは工業的煙が多い為体質的苦手分野に入る。 ザルツには厳しい。 一族の女子供は当時ヒルド他男性陣が表に出ている間に羽根を外して逃走させた。羽根がない妖精は短命になるが、ヒルドの一族は三人いれば羽根の生え変わりが出来た。 既に生きている女も子供も居ないだろうと現在言われている。(中央で辛酸を舐めた当時はその生存の可能性がヒルドを生かした。)ヒルドは生存者を探すつもりも、自身、過去あった、居た場所に行くこともないと言った。 活動報告より、作者様コメント [2018年 10月19日 (金) 16 04] 「薬の魔物の解雇理由、登場人物の容姿・服装につきまして」ヒルドの容姿について詳細な記述 また、同ページ下部に活動報告への読者からの感想への返答という形で付記 [2018/10/20 20 52]
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/56.html
ブリュンヒルデ 作品:ニーベルンゲンの指輪 武器:なし プロフィール 誕生日:--/-- 血液型:--型 説 明 概略 「ニーベルンゲンの指輪」のヒロイン 名前の由来は「鎧の戦い」 ブリュンヒルデは「戦死した勇士たちを天上の宮殿ヴァルハラへと迎え入れる」ワルキューレの一人であり、北欧神話の主神オーディンの娘である あるとき、ブリュンヒルデはオーディンの命令に反し、異母弟ジークムントを守ろうとし、オーディンの怒りに触れ、ブリュンヒルデは神性を剥奪、炎の岩山で眠りにつかされる そして時が経ち、ジークムントの息子であるジークフリートの接吻でブリュンヒルデは目覚め、二人は見詰め合った時から恋に落ちることになる 闇化・黒化後の行動 ジークフリートの暗殺 ある時、世界を知るために旅に出た旅にでたジークフリートは策略に嵌り、魔法の薬によって記憶を失ってしまう 無敵の勇者、ジークフリートはグンダーと義兄弟の誓いをし、グンダーの妹と結婚してしまう さらに、グンダーがブリュンヒルデに求婚したがっているという話を聴きジークフリートはこれに協力 そんな事情を知らないブリュンヒルデはジークフリートが権力のため、自分の妻を売ったと考えた ブリュンヒルデは激しくジークフリートを糾弾する、だが記憶を失っているジークフリートからすれば、まったく身に覚えがない話で、二人の会話はかみ合わない そしてついに、ブリュンヒルデはジークフリートの殺害を決心する ジークフリートは過去に倒した悪竜の血を浴びて不死身の体となっていたが、唯一血を浴びなかった背中を刺され死亡する そしてジークフリートの死後、すべてを知り悲しみにくれたブリュンヒルデはジークフリートともに焼かれた 補足 「ニーベルンゲンの指輪」はゲルマンのジークフリート伝説「ニーベルンゲンの歌」「ウォルスンガ・サガ」をもとに作られたオペラである 「指輪」の話は「ウォルスンガ・サガ」の設定に近いが、作品としての完成度の高さから「指輪」の設定を記述した また「ニーベルンゲンの歌」にもジークフリートもブリュンヒルデも共に登場するが、こちらでは二人が恋愛関係に至ることはない 「貴方がまだ母上の胎内にあるときから、わたしは貴方を養い、貴方が生まれる前からわたしは楯で貴方を守りました。そんな昔から、ジークフリート、あなたを愛していたのよ!(ニーベルングの指輪 第二日ジークフリート 第三幕 第三場よりブリュンヒルデの台詞の一部を引用)」 (ダル助さんからの情報)
https://w.atwiki.jp/arusura-n/
【新品】【書籍・コミック 少年コミック】荒川 弘 アルスラーン戦記 1巻 価格:463円(2014/06/30 19 12時点 ) 感想:0件 【新品】【書籍・コミック 少年コミック】荒川 弘 アルスラーン戦記 2巻 価格:463円 (2014/06/30 19 14時点 ) 感想:0件 『アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による大河ファンタジー小説。また、それを原作とするアニメ、漫画。 概要 作中の各名称は基本的にペルシア語となっているが、これは19世紀のイランで書かれた『アミール・アルサラーネ・ナームダール』(「名高き王アルサラーン」の意。ペルシア語:امير ارسلان نامدار , Amīr Arsalān-e nāmdār )という英雄叙事詩をモチーフにしている為である。[1] ルシタニアに征服されたパルスを奪還するまでを描いた第一部(1 - 7巻)と、ミスルやチュルクといった隣国やかつてパルスを震撼させた蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いを描いた第二部(8巻 - )で構成され、全16巻(第1部7巻、第2部9巻)となる予定。1986年に1巻が発売されて以降、1992年に発売された9巻までは年間1 - 2巻のペースで順調に刊行されていたものの、10巻は1999年、11巻は2005年の発売となり、6 - 7年の期間が空いた。それ以降は1 - 2年に1巻のペースで刊行されていたが、2008年に13巻、2014年に14巻とまたスローペースに戻っている。。 1 - 10巻は角川書店の角川文庫より発売されていたが、現在は品切れ・重版未定(事実上の絶版)となっており、その分は光文社のカッパ・ノベルスから2巻1冊の新装版として刊行されている。11巻以降はカッパ・ノベルスから1巻1冊で刊行されている。 登場人物 詳しくは、アルスラーン戦記の登場人物へ 主な国家[編集] パルス 物語の主な舞台である王国。大陸公路(現実世界のシルクロードにあたる)の中心に位置する国家。王都エクバターナは陸上交通の要衝で、その首都人口は公称100万という。東西を結ぶ大陸公路や南方の港町ギランに代表される港湾都市からの物資が集まり繁栄を謳歌している。現在の王朝は英雄王カイ・ホスロー以来300年余の歴史を誇り、第1部開始時点で第18代国王アンドラゴラス三世の統治下にある。大陸公路の要衝かつ豊かな国であることから諸外国より侵略を受けることが多いが、それを跳ね除けてきた強兵の国でもある。アンドラゴラス三世によって隣接するバダフシャーン公国を併合しさらに強国となっている。現実世界のゾロアスター教に似た多神教が広く信仰されている(ただし、実際のゾロアスター教のような善悪二元論的な教義は見られない)。パルス語は大陸公路での公用語としての役割も果たしており、他国の人間ともこれを用いることで、ほとんどの場合、意思の疎通は可能である。その為、パルス人は外国語を覚えようとしないという弊害もある。モデルは中世のペルシア、特にパルティア王国やサーサーン朝で、著者曰く名前の由来はパールサ(ペルシア王朝勃興の地)を訛らせたもの。 ルシタニア パルスより北西の王国。貧しい国で豊かな土地を求めて遠征を行った。最初は同じ宗教であるイアルダボード教を信じる国ながら教義の異なるマルヤム(穏健な東方教会派)を攻め落とし、その後パルスに侵攻した。ルシタニアでは強硬派の西方教会が主流であり、一神教イアルダボート教以外の宗教を一切認めようとしない。遠征の失敗によって主だった指導者を失い現在では荒廃し無政府状態になっている。パルス遠征は言うまでもなく十字軍がモチーフ[2]。モデルは中世の西欧諸国で、ルシタニアはポルトガルの古称からの命名。 シンドゥラ パルスの南東に位置する王国で、カーヴェリー河がパルスとの国境となっている。北方でチュルク、東方ではモン族やシャン族と対峙している。王都はウライユール。夏の暑熱は厳しいが冬は過ごしやすい。虎や象が生息し、戦象部隊は周辺諸国からも脅威とされている。建国王はクロートゥンガ。歴史的に隣国パルスとは仲が悪く、建国後250年ほどしか経過していないにも関わらずパルスの暦年より1年多く暦を数えている程である(第1部開始時点でパルス暦320年、シンドゥラ暦321年)。ターバンを着用する者が多く見られる[3]。モデルはインド。国名はインドの古名「シンド」から。 マルヤム パルスの北西に位置する王国。古い伝統を持つ国であり、ルシタニアと同じイアルダボート教だが、穏健派の東方教会派が多数派を占める。王都はイラクリオン。穏健な政治でパルスとも交易していたが、同じイアルダボード教の国であるが、強硬派の西方教会に属するルシタニアによって滅ぼされる。その後パルスを追われた大司教ボダンが一旦は政権を握るが、同じくパルスを追われたギスカールと覇権をめぐって争う。ギスカールが勝利し新王朝であるケファルニス朝をひらく。ルシタニアよりはマシであるらしいが、大して豊かな国ではない。モデルは東ローマ帝国。 ミスル パルスの西方に位置する王国。王都はアクミーム。国土の大半が砂漠で夏は猛暑となる。ディジレ河の沿岸は肥沃な穀倉地帯であり、灌漑の為の水車が並ぶ。砂漠での戦いで勇名を馳せる駱駝部隊と戦車隊を持つ。南で国境を接するナバタイとの交易もおこなわれている。モデルはエジプト(ミスルとはアラビア語でエジプトの事を差す)で、作者自身によると「中世のエジプトがモデル」。現実世界のナイル川に相当するディジレ河がパルスとの国境を隔てている(この世界にはアラビア半島に当る部分が存在しない)。先年パルスに大軍をもって侵攻したが、エクバターナの城壁に拠って撃退されたらしい(ヴァフリーズの言より)。 チュルク パルスの東方に位置する王国。北にトゥラーン、南にシンドゥラと国境を接する内陸の山岳国家。元々チュルク人はトゥラーン人と同じ民族であったと言われている。王都ヘラートは難攻不落の城塞都市として知られる。鳥葬の風習がある。文庫版八巻『仮面兵団』後書きによると「中央アジア山岳地帯の諸国家がモデル」。 トゥラーン パルスの北東に位置する遊牧騎馬民族の王国。西にパルス、南にチュルクと国境を接する。王都はサマンガーン。ただし固定した建造物はなく、王宮は巨大な天幕である。パルスを上回る騎馬民族の国で、会議すらも馬上で行う。他国からは「草原の覇者」とも言われ、野戦ではパルス軍に匹敵するが、その分攻城戦は不得手。トゥラーン人は遊牧民の為、定住はせず天幕をもって草原を移動する。主要産業は他国からの略奪であり、自ら通貨を発行する事はなく、他国の貨幣をそのまま使用する。太陽神(ダヤン)を信仰している。モデルはモンゴル民族。国名はトランスオクシアナの古称「トゥーラーン」より。 絹の国(セリカ) パルスよりはるか東方にある文明国、大陸公路の東端に位置する大帝国。絹の国の皇統は約千年続く。帝都は西都永安府(シーツィーイーアンフ)でその首都人口は200万。北と西の国境線には、外敵である遊牧民族の侵入を防ぐ為、「長城」と呼ばれる長大な石の防壁が築かれている。国土を二つの大河である、雷河(ライホー)と龍江(ロンチャン)が流れる。ダリューンが以前に使節団の護衛隊長として赴いたことがある。モデルは中国で、セリカも西洋における中国の呼び名のひとつである(ただし語源は西夏であり、絹とは関係無い)。皇統が長きに渡って続いている事と太上皇帝(帝位の生前譲位)の制度は日本を彷彿とさせる。 ナバタイ ミスルの南方に位置する黒人の国。政権が安定せず第2部の時点で東西の王国に分かれている。幾度かミスルへ侵攻したことがある。鉄鎖術はこの国出身の黒人奴隷(ザンジ)たちが、鎖につながれた身で残虐な主人に抵抗する為に修得したと言われる。 バダフシャーン かつて存在した公国で、パルスによって併合された。現在は元首府ヘルマンドスにパルスの総督府がおかれている。国土の大半を砂漠が占める乾燥地帯で、点在するオアシスに多くの住民が居住する。ヘルマンドスはバダフシャーン地方最大のオアシスである「プラタナスの園」(バーゲ・チナール)の中心にある巨大な湖のほとりに作られた都市で、四方を城壁に囲まれている。主要産物は銀や紅玉(ラアル)などの鉱産物。 ファルハール パルスより東方にある公国。大陸公路に点在する小さな都市国家の一つ。ファルハール人は東西の血が入り混じっている為、個人の容貌に差があり、親や兄妹でも似ていないとされる。大陸公路で最も美男美女が多い土地とされている。ファルハール人は20歳を過ぎるまでに母国語であるファルハール語に加えて、最低でもパルス語と絹の国(セリカ)語を習得しているとされる。翡翠と紅玉を産出する。モデルは楼蘭等の中国西域の都市国家。 用語解説 万騎長(マルズバーン) 武将に与えられるパルスの官職。第一部では実際に1万人の騎兵を率いる。第一次アトロパテネ会戦当時、ダリューン、クバード、シャプール、カーラーン、マヌーチュルフ、ハイル、クルプ、クシャエータ(以上8名はアトロパテネに参戦、ただしダリューンは開戦直前に解任)、キシュワード、バフマン(東方国境のペシャワール城砦に駐留)、ガルシャースフ、サーム(王都エクバターナの留守居役)の12人が任命されていた。万騎長の下には、千騎長、百騎長がいる。第2部では兵制改革によって名誉ある将軍の職になり、実際に1万の騎兵を率いるわけではない。 大将軍(エーラーン) パルス軍の武将では最高位にあたる官職。パルス全軍で1人しかいない。第一次アトロパテネ会戦当時はヴァフリーズ。先王のオスロエス五世時代には、王弟であるアンドラゴラス三世であった。アルスラーン即位後は万騎長であったキシュワードが就任する。 ダルバンド(ダルヴァンド)内海 パルス、マルヤム、トゥラーンの間にある広大な湖。現実世界のカスピ海に相当する。潮の干満があり、塩分が含まれているので実際の海と変わらない。漁業、造塩業が盛んで、パルス=マルヤム間では貿易も盛んであったが、マルヤムがルシタニアに滅ぼされてからは中断されている。 デマヴァンド山 パルスにある山で、蛇王ザッハークが封印されていると言われる。パルスでは「魔の山」として恐れられているが、山麓には集落も存在する。英雄王カイ・ホスローが軍装をしたまま、宝剣ルクナバードとともに葬られていた。 不死隊(アタナトイ) パルスの国王親衛隊で五千人の屈強な騎兵から構成される。大将軍の直属もしくは国王の直率と思われる。アルスラーンの新軍制下では廃止された。 獅子狩人(シールギール) 単身で獅子(シール)=ライオンを仕留めた戦士に対して贈られる称号。アルスラーンも第2部の狩猟祭(ハルナーク)においてこの称号を得た。現実世界ではほぼ絶滅してしまっているが、かつては物語の舞台のモデルとなっているインドや西アジアにもライオンが生息していた。 芸香(ヘンルーダ) オレンジに似たさわやかな香りのする香料。ザッハークの眷属を寄せつけず、これを塗った武器で傷をつけると致命傷になることもある。焚き火や松明に投じることで香りが一層広がる。 紅玉(ラアル) 紅い宝石。ルビーの事(一部「ルビー」とルビがふられている箇所あり)だが、旧バダフシャーン公国で産出されるものは恐らくスピネルと思われる(レッド・スピネルの別名「バラス・ルビー」は、実在の地名バダフシャーンに由来する、との説がある。現実世界においても、かつてはこの2種類の宝石は区別されていなかった)。 緑玉(エメラルド) 魔を祓う力を持つといわれる宝石。特にザッハークの眷属を寄せ付けない。 有翼猿鬼(アフラ・ヴィラーダ) ザッハークの眷属。空を飛ぶ有翼の魔物。人肉、特に柔らかい子供を好んで喰らうという。血には毒がある。 鳥面人妖(ガブル・ネリーシャ) ザッハークの眷属。空を飛ぶ有翼の魔物。人語を話し、変装して人間の中に紛れ込むこともある。人間の赤ん坊、特に胎児を好んで喰らう。嘴を切り落とされても再生する。 四眼犬(シェムル) ザッハークの眷属。四つの眼を持つ犬で、黄色の眼一対と赤い眼一対ずつもつ。 食屍鬼(グール) ザッハークの眷属。人間の戯画のような姿で、好んで死者の肉を喰らう。もっぱら辺境の地に跋扈するという。 客将軍(アミーン) ミスルに仕えるクシャーフルに与えられたミスルの称号。かつてマルヤムからの亡命者に与えられた称号をもとにしたもの。 孔雀姫(ターヴース) ミスルにおいて後宮に納められる女に与えられる称号。 ガズ パルスにおける長さの単位。1ガズは約1メートル。 ファルサング パルスにおける距離の単位。1ファルサングは約5キロメートル。 金貨(デーナール)、銀貨(ドラフム)、銅貨(ミスカール) それぞれの貨幣のパルス語での呼称。通貨単位は登場しないが、作中の記述では貨幣の枚数と価値がほぼ比例しているので、少なくともパルスなど主要国では公定の貨幣制度が存在している様子。パルス金貨1枚は銀貨20枚に相当する(第6巻の記述より)。アルフリードによれば、自由民が手にするのは普通は銀貨どまりで、金貨は「まともな人間の手にははいらないようになっている」との事。 王族(ワースプフラーン)、貴族(ワズルガーン)、騎士(アーザーターン)、自由民(アーザート)、奴隷(ゴラーム) パルスにおける身分制度。アルスラーン即位後のパルスにおいては奴隷階級は廃止された。 各巻のタイトル 角川文庫版 第1巻「王都炎上」(1986年) ISBN 4-04-166501-9 第2巻「王子二人」(1987年) ISBN 4-04-166502-7 第3巻「落日悲歌」(1987年) ISBN 4-04-166503-5 第4巻「汗血公路」(1988年) ISBN 4-04-166504-3 第5巻「征馬孤影」(1989年) ISBN 4-04-166505-1 第6巻「風塵乱舞」(1989年) ISBN 4-04-166506-X 第7巻「王都奪還」(1990年) ISBN 4-04-166507-8 第8巻「仮面兵団」(1991年) ISBN 4-04-166508-6 第9巻「旌旗流転」(1992年) ISBN 4-04-166509-4 第10巻「妖雲群行」(1999年) ISBN 4-04-166510-8 カッパ・ノベルス版 第1巻「王都炎上」 第2巻「王子二人」 ISBN 4-334-07506-1 第3巻「落日悲歌」 第4巻「汗血公路」 ISBN 4-334-07516-9 第5巻「征馬孤影」 第6巻「風塵乱舞」 ISBN 4-334-07531-2 第7巻「王都奪還」 第8巻「仮面兵団」 ISBN 4-334-07543-6 第9巻「旌旗流転」 第10巻「妖雲群行」 ISBN 4-334-07553-3 第11巻「魔軍襲来」(2005年) ISBN 4-334-07619-X 第12巻「暗黒神殿」(2006年) ISBN 4-334-07644-0 第13巻「蛇王再臨」(2008年) ISBN 978-4-334-07677-1 第14巻「天鳴地動」(2014年) ISBN 978-4-334-07722-8 関連書籍 副読本 「アルスラーン戦記読本」(2000年) 田中芳樹+らいとすたっふ 角川文庫 ISBN 4-04-166519-1 画集 「天馬之夢-アルスラーン戦記」(1991年) 画:天野喜孝 / 詩:田中芳樹 ISBN 4-04-852176-4 アニメ版 アルスラーン戦記 監督 浜津守 脚本 宮下知也 高田かおり 原作 田中芳樹 製作 角川春樹松尾修吾 高橋豊 出演者 山口勝平井上和彦塩沢兼人 音楽 都留教博 石川光(音楽プロデューサー) 主題歌 遊佐未森「靴跡の花」 撮影 高橋明彦 編集 布施由美子 製作会社 角川書店/ムービック/ソニー・ミュージックエンタテインメント 配給 松竹 公開 1991年8月17日 上映時間 57分 製作国 日本 言語 日本語 興行収入 3.5億円(配給収入)[4] 次作 アルスラーン戦記 II テンプレートを表示 松竹配給で、2度劇場版が作られている。パンフレットによれば、1年1作ずつの構想であったが、角川書店の分裂騒動などもあり、頓挫している。 『アルスラーン戦記』(1991年) 『アルスラーン戦記II』(1992年) 以下OVAにて4作が続く。 『アルスラーン戦記III(東の城、西の城)』(1993年) 『アルスラーン戦記IV(汗血公路)』(1993年) 『アルスラーン戦記V(征馬孤影・上)』(1995年) 『アルスラーン戦記VI(征馬孤影・下)』(1995年) スタッフ 原作 - 田中芳樹 監督 - 浜津守(1991年、1992年、1995年)、アミノテツロー(1993年) 脚本 - 宮下知也(1991年)、高田かおり(1991年)、杉原めぐみ(1992年、1993年、1995年) キャラクターデザイン - 神村幸子 作画監督 - 黄瀬和哉(1991年)、中田雅夫(1992年)、越智信次(1993年)、中村悟(1995年〈上〉)、筱雅律(1995年〈下〉) 絵コンテ - 浜津守(1992年、1995年) 演出 - 山口美浩(1992年)、小沢一浩(1993年)、玉田博(1995年) 美術監督 - 池田祐二(1991年)、木下和宏(1992年)、金村勝義(1993年)、西倉力(1993年)、串田達也(1995年〈上〉)、根崎知恵子(1995年〈下〉) 撮影監督 - 高橋明彦(1991年)、月岡敦夫(1992年)、鈴木秀男(1993年)、大瀧勝之(1995年) 編集 - 布施由美子(1991年、1992年、1995年) 音楽 - 都留教博 音響監督 - 藤山房伸(1991年、1993年)、浦上靖夫(1992年) 音響演出 - 浜津守(1995年) プロデューサー (1991年) - 風間康久、加藤長輝 (1992年) - 山崎敬之、肥田光久 (1993年) - 池田憲章、丸田彰、池口和彦 (1995年) - 池田憲章、肥田光久、丸田彰、加藤長輝 制作プロデューサー - 石川光久(1991年)、鈴木重裕(1993年)、安西武(1993年)、川崎とも子(1995年) 制作協力 - アイジータツノコ(1991年)、スタジオぴえろ(1993年)、童夢(1993年)、J.C.STAFF(1995年) 制作 - アニメイトフィルム(1991年、1993年、1995年)、アウベック(1992年) 製作 (1991年、1992年) - ムービック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、東急エージェンシー、IMAGICA、角川書店 (1993年、1995年) - 角川書店、ムービック、ソニー・ミュージックエンタテインメント 主題曲 「靴跡の花 〜アルスラーン戦記より〜」歌:遊佐未森(1991年) 「ときめきをBelieve(アルスラーン戦記IIバージョン)」歌:谷村有美(1992年) 「両手いっぱい」歌:鈴木祥子(1993年)(1995年) 声の出演 アルスラーン:山口勝平 ダリューン:井上和彦 ナルサス:塩沢兼人 エラム:佐々木望 ギーヴ:矢尾一樹 ファランギース:勝生真沙子 アルフリード:渡辺久美子 ジャスワント:結城比呂 ザラーヴァント:星野充昭 キシュワード:中村大樹 クバード:中田和宏 メルレイン:子安武人 トゥース:小杉十郎太 ジムサ:中原茂 エトワール:三石琴乃 ヒルメス:池田秀一 ザンテ:梁田清之 イリーナ:岡村明美 サーム:岸野一彦 ラジェンドラ:梅津秀行 ガーデーヴィ:堀之紀 ギスカール:小杉十郎太 ボダン大司教:北村弘一 アンドラゴラス:大塚明夫 タハミーネ:弥永和子 ヴァフリーズ:池田勝 カーラーン:納谷六朗 シャプール:大滝進矢 バフマン:中庸助 ナレーション:大木民夫 カセットブック版 カドカワカセットブックとして、1988年から順次発売。 第一部1 - 7巻(1995年にスペシャルCD-BOXとして再リリース) 第二部1 - 2巻 声の出演(カセットブック版) 第一部はアニメより前に製作が開始されたため、担当声優が一部異なっている。第一部の主な声優は以下のとおり。 アルスラーン:関俊彦 ダリューン:鈴置洋孝 (1-5)/田中秀幸 (6-7) ナルサス:大塚芳忠 エラム:佐々木望 ギーヴ:矢尾一樹 ファランギース:勝生真沙子 アルフリード:佐々木優子 エトワール:折笠愛 ヒルメス:池田秀一 アンドラゴラス:中庸介 ギスカール:中尾隆聖 ボダン大司教:北村弘一 タハミーネ:弥永和子 メルレイン:中原茂 ジャスワント:松本保典 クバード:島田敏 ナレーション:大木民夫 キシュワード:納谷六朗 漫画版 角川書店版 中村地里の作画でASUKAファンタジーDXで連載。第一部が全13巻で発行されている。4巻以降は小説1冊をコミックス2冊にまとめることに変更された。 あすかコミックスDX刊『アルスラーン戦記』 (1991年11月、ISBN 4-04-852323-6) (1992年5月、ISBN 4-04-852324-4) (1993年2月、ISBN 4-04-852325-2) (1993年5月、ISBN 4-04-852326-0) (1993年9月、ISBN 4-04-852435-6) (1994年3月、ISBN 4-04-852436-4) (1994年8月、ISBN 4-04-852504-2) (1994年12月、ISBN 4-04-852533-6) (1995年4月、ISBN 4-04-852534-4) (1995年8月、ISBN 4-04-852535-2) (1995年11月、ISBN 4-04-852625-1) (1996年3月、ISBN 4-04-852652-9) (1996年9月、ISBN 4-04-852653-7) 講談社版 荒川弘の作画で別冊少年マガジン2013年8月号より連載中。既刊2巻。 少年マガジンコミックス『アルスラーン戦記』 (2014年4月、ISBN 978-4063950502) (2014年5月、ISBN 978-4063950632) 脚注 ^ この詩は宮廷作家モハンマド・アリー・ナギーボル=ママーレク (ميرزا محمد على نقيب الممالک شيرازى , Mīrzā Moḥammad ʻAlī Naqībo’l-Mamālek Shīrāzī)が主君ナーセロッディーン・シャーに語って聴かせたペルシア古来の英雄譚を、物語好きな第4王女ファフレ=ッドウラ(شاهزاده خانم فخرالدوله، توران آغا , Shāhazāda Khānom Fakhr-e’d-Dowlah, Tūrān āghā, 1859年 - 1891年)が個人的に書き留めたもの。 大まかな筋立ては、エジプト商人の息子として育てられたアルサラーンがやがて自分の高貴な出自に気付き、ヨーロッパ人に占領された故郷ロウムの玉座を取り戻そうとする……といったものである。 ^ 特に第4回十字軍が東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリスを占領した事情に酷似している。例えば当時のパルスはアンドラゴラス三世が兄のオスロエス五世から王位を簒奪したのではないかとささやかれ、そのオスロエス五世の息子であるヒルメスが正当の王位を回復するためにルシタニアに協力を依頼するというものだが、史実でも当時の東ローマ帝国は皇帝アレクシオス三世が兄イサキオス二世から帝位を簒奪しており、イサキオス二世の息子であるアレクシオスが正当の帝位を回復するために十字軍に協力を依頼している。 ^ 現実のインドにおいてターバンはシク教徒の習慣であり、一般に広く普及している風俗ではない。後に田中芳樹が執筆したインドを舞台とした作品である天竺熱風録においては、ターバンの着用を否定する会話が、挿絵師との打ち合わせにおいてなされた。 ^ 中川右介 「資料編 角川映画作品データ 1976-1993」『角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年』 角川マガジンズ、2014年。ISBN 4-047-31905-8。
https://w.atwiki.jp/onlymap/pages/18.html
ヒルディカ (ここに地図挿入予定) 正式名称 クエンティス・ラタ・ヒルディカ(クエンティスは「連盟」、ヒルディカは「多頭の竜」の意) 地理的特徴 本国は大陸の東側に広がる12個の群島。また、大陸北西部に半島を領有する。「群島のヒルディカ(ヒルディカ・ラタ・イスト)」「半島のヒルディカ(ヒルディカ・ラタ・ウェスリ)」と呼び分けられる場合がある。更に、各地に植民都市を多数持つ。「群島のヒルディカ」には亜竜と呼ばれる象程度の大きさの爬虫類が棲息している。後述するが元々竜信仰が広まっていた地域のため、現在でも竜の眷属として大切にされ、あちこちでのんびりと草を食んでいる。亜竜には翼を持つ種類もいて、しばしば大空を悠然と飛んでいるのも見ることができる。亜竜の多くは大人しいが人間には馴れない。一部人に馴れ言うことを聞くものもいる。 政治形態 三権分立に近い体制を敷いている。貿易を主産業とする商業国であるため、政治体制・法制度ともに比較的高度に整備されている。【行政機関】竜の首各群島の代表である第一~第十二席、半島の代表である第十三席、植民都市の総合代表である第十四席の計14名で構成される合議機関。ただし第十三席と第十四席は任地の都合上欠席することが多い。合議上の序列は存在しないが、対外的には第一席(群島の中で最も面積が大きい島「ダッファ」の代表)がトップということになっている。また、戦争、災害、経済危機などの緊急時には、「竜の首」の合議が有する決定権はすべて第一席に委ねられる。各席は基本的に世襲制。ただし、近年追加された第十三席と第十四席のみ指名制。【立法機関】竜の爪、竜の牙ヒルディカ各地の有力者からなる議会。二院制で、貴族身分からなる「竜の爪」と、その他の身分からなる「竜の牙」に分かれる。議席数、任期などの諸条件は異なる。二院の決議が分かれた場合、「竜の牙」の決議が優越する。半島や植民都市の出身者も参加可能だが、現時点では少数。【司法機関】竜の眼いわゆる裁判所。身分、収入、年齢を問わずあらゆる者に門戸を開いており、試験に合格さえすれば誰でも受け入れる(ただし、試験そのものが難関な上、受験にはヒルディカ国籍が必要である)。地方法院「黒き瞳」、高等法院「青き瞳」、最高法院「赤き瞳」に分かれており、最高法院「赤き瞳」は竜の首や竜の爪、竜の角をも裁く権限を持つ。 外交情勢 もともとクレスティン領であった「半島のヒルディカ」にて、クレスティンへの帰属を希望する声が高まっている。 主要産業 ※まだ増えるかも【貿易】船に帆を張り、馬に乗り、時にはラクダにも乗ってどこにでも行き商売をする。ありとあらゆるものを対象とし、時には武器、奴隷、麻薬などの取引も取り扱う。【造船】商船から軍艦まで幅広く製造している。原料は他国(主にヤギホ)より輸入しての加工貿易。技術はかつてのタスターニャのものに改良を加えている。【酒造】主にワイン。地中海性気候のためすっきりした飲み口。【農業】主にブドウ。↑のワインの材料のほか、生で食べられる品種や干しブドウに向いた品種など多様な品種がある。【工芸】ガラス製品。ヴェネツィアングラスをイメージしてもらえればだいたいあってる。材料には鉛を含まないソーダ石灰を使用、硬度が低いため成形の自由度が高い。 軍事体制 常備軍を有する。志願制。「竜の首」が統帥権を有するが、軍事行動を取る場合は第一席に決定権が委譲されていることが多い。海軍はそれなりに強いが陸軍は……うん……(遠い目)ブッちゃけ陸軍はヤギホからの軍人奴隷やヤギホ系ヒルディカ軍人に相当おんぶにだっこである。陸で戦うと負けるのはヒルディカ人みんな分かってるので、戦いたくないでござる。 経済情勢 一見良好だが、本国「群島のヒルディカ」と地方領土「半島のヒルディカ」との間に経済格差あり。 文化的特徴 それぞれに少しずつ文化の異なる12個の群島からなる連盟(現在はそこに北西の半島と各地の植民都市が加わる)。このため、異文化に対してきわめて節操なs……コホン、寛容。良いと思ったら躊躇なくパクr……ゲフン、吸収する。典型的ヒルディカ人像? んなもんねぇよ。本国の群島だけ見てもみんなバラバラだよ。強いて共通項を挙げるなら、商魂たくましい。恐ろしいまでに商魂たくましい。金になるなら何でもいい。儲かるなら嘘でも何でもつく。基本的にプライドはない。「ヒルディカ人には二種類いる。まず三枚舌のヒルディカ人。次に十枚舌のヒルディカ人だ」なんて言った他国の政治家がいたとかいなかったとか。ビジュアルイメージはアル=アンダルス。このため、住民の服装などはイスラム圏の民族衣装を彷彿とさせる(特にガラベーヤ。ただし細かい部分は地域や宗教による)。また、「竜の首」第一席の居城がアルハンブラ宮殿にクリソツだったりする。ご飯がおいしくない。メシウマで有名な青空国に近いのにどうしてこうなった。「ワインは最高。ただしワインのつまみは最低」なんて言われる始末!ただし植民都市には現地の食文化を取り入れて美味しいものを食べられるところも多い模様。貿易が主産業であるため保険などの制度が比較的整っている。株式会社のシステムも既に存在する。成文化され整備された法典、確立された官僚制、書類決済のシステムなど、社会制度は現実世界でいう近世後半から近代前半にかけての特徴を多く備えている。 宗教 かつては竜信仰が広く信じられていた(詳しくは竜についてを参照)。国名や各機関の名称にその名残がみられる。「かつて12頭の竜がこの世界を造った」とされる竜信仰の神話には、現在ではほとんど信者がいない。ただしこの国の文化的土台とはなっており、亜竜に対する扱いなど様々な習慣がこの神話に由来する。他国から様々な宗教が流れ込んだことで群島全土が宗教紛争で荒れていた時期がある。その反動からか、文化の中でも宗教に関しては特に頓着しない傾向がある(特に商人に顕著で、商売上必要だと判断したら躊躇なく改宗する)。このため、国内の宗教はきわめて多種多様。多くは近隣諸国や自分の商売上関わることの多い国の国教を信仰している。「竜なんていませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」。 教育水準 国策として教育や学術振興を重視している。義務でこそないものの、「群島のヒルディカ」在住なら7歳から10歳まで無償で公学校に通える(つまりタダで読み書き計算が習えるわけで、文明レベルを考えるとかなり先進的)。ただし、領土が広い範囲に散っているため教育制度には地域格差があり、半島や植民都市は冷遇気味。階級によって異なるが、より学びを深めたい者には私塾(有償)、大学(これも有償)なども存在する。「群島のヒルディカ」の島のひとつ「イズラフィヤ」は2つの著名な大学を擁する学園都市として著名であり、各国有力者子弟の留学も受け入れている。公学校や私塾で好成績を修めた者には奨学金が出るほか、一定の条件を満たした学者にも高額の助成金が出る。なお国籍は不問。 人物 ヒルディカの要人たちを参照 歴史 ヒルディカの歴史を参照 担当者 ひーらぎ 空白部分はそのうち埋める。