約 467,674 件
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/340.html
過去にあったバグのまとめ(2ちゃんねる聖戦スレより) コロシアム離脱時でも情熱ptがもらえるバグ →サービス開始後一週間程度で修正。 ●課金アイテムのスピードストーンとテレポストーンが正常に機能しないバグ →販売開始当日のうちに両アイテムの販売を停止。 ●一日一回無料召喚で情熱ptが消費されてしまうバグ →翌日にお詫びの情熱ptを配布。 ●スキル「敵HP-○%」で逆に敵のHPが増えてしまうバグ→イベント「アルヴァタルの魔剣士」開催にあわせて修正。 ●イベント「森の護り人」で、最新のチャプターしか実行できないはずが、チャプター1でのループを行えてしまうバグ また、チャプター1ループを行った際に、本来のチャプターで途中のクエストをすっ飛ばしていきなりボス戦まで進んでしまうバグ →イベント開始翌日に、自動的に最新チャプターが実行されるように修正。 ●イベント「森の護り人」で暗黒騎士戦勝利時のポイント、討伐数が取得できなくなるバグ →翌日にポイントのみ配布。討伐数についての対応はなし。 ●通常300コイン初回に限り100コインの飛行限定召喚ガチャで、初回以降も100コインで召喚できてしまうバグ →ガチャ開始後30分でガチャを一旦停止し、以降の販売が正常な価格で行われるように修正。 ●BFの報酬が無限に取得できてしまうドープ(増殖)バグ発覚 →これには運営も珍しく重い腰を上げて処置を取り、お祭り状態に。 不正利用者はバグ利用により獲得した金額分、表示されない多額の負債を抱え、 マーニ、プレゼントなどを取得しても消滅し、返済完了まで継続する状態に。期限付きかどうかは現時点不明。借金ケルベロスオンラインの誕生の瞬間である。 ●糞鯖確信のグッドフェスタ グッドフェスタ開催後まもなく鯖ダウン →お知らせにてお詫掲載。再開未定 →24日16時から再開 →直後再び鯖ダウン →18 22復旧まで同時開催中(最終日)のコロイベボーダーが止まるという事態に →コロイベの25日11:59までの延長、およびグッドフェスタの同日16:00からの再開の発表あり ●こっそり延長コロイベ コロイベ「グラデュリア」で、開始直後鯖ダウン →復旧後、告知なくイベ期間が1日伸びる →鯖ダウンのお詫び品:グッフェスに同じ ●召還不具合? コロイベ「グラデュリア」の飛行限定召還にて、開始直後に新キャラが 召還されないというエラーが発生 正確には召還されるとエラーとなり、巻き戻しとなる。 その際、戦友の召還履歴には残る為エラーが発覚するきっかけとなった →召還の一時停止・保障はなし、こっそりと修正されなかったことになった ●BF砂漠の魔狼マップにおけるバグ 道はあるのに進めない ●ずっとハデスのターン ハデスが出現した戦場でなかなかターン処理が終わらずやっと終わったかと思ったら即座に次のターン処理が続く状態が発生 ハデス「ずっと俺のターン!」 ●プラチナ確変 仮面の魔術師限定召喚が終了した11日0 00~2 00までの約2時間プラチナからSRURが頻出→祭りに TGSの試遊台でのガチャと引きがほぼ同じという意見もある ●黄龍クエイベ討伐バグ 討伐50体になるとエラーになり何も出来ない 何事も無かったかの様にスルーされて今に至る ●通常クエストの消費行動力バグ クエイベ中にすべての通常クエストの消費行動力が1になるバグが発生 クエストボスもすべて弱体化していた。その後元通りに修正 ●プラチナ召喚にて暗黒騎士が召喚されるバグ 暗黒騎士はその後ひっそりとバステト+天使14体+5万マーニとなる ●チャプター41以降が追加された際、チャプター45-1でキティメイジの代わりにマスターメイジが出るバグ 修正されるが回収一切なし ●11月SRサジタリウス無限湧き 比翼山地の獄炎鳥にて頂上で勝利すると何度でもサジタリウスがもらえるバグが発生 運営は一切告知無しで修正 ●比翼山地の獄炎鳥にてバグ ポイントが加算されない、離脱できない、などなど盛りだくさん コロイベが終了し、次のクエイベも終了間近の時にお詫びとしてヒルスト3個が適当に配布される ●風剣ヴァン・フォルシオにてバグ直前まで出撃していたキャラが編成に表示されず出撃できないバグが発生 その後該当者にのみバグのお詫びとして情熱1000とヒルスト1個が配布される ●聖夜のジュエリックオーブでのバグ 勝ちぬけても履歴上では0勝0敗扱いとなり、情熱が100しかもらえないバグ 運営は最初から最後までスルー。終了後も特に情熱の補償などなし ブラウザバックを使用すると参戦も離脱もできなくなるバグ 終了1日前にお詫びとしてヒルスト1、チケット10、情熱1000が配布される。受け取り期間はたったの1日 対戦相手リストがNPCだけになるバグ 対戦相手リストがNPCだけになり、チケットも減らないバグ 土日だったのにも関わらず報告から数時間で修正 ボス登場後、コロシアム関連の操作全てがエラーになるバグ ヒルストを使わずにボス戦でHPを全快できるバグ ヒルストを使わずにボス戦でHPが自然回復するバグ iphoneでFLASHが表示できなくなるバグ ●プレゼント枠から成長したカード引き出すとLv1にリセットされるバグ リセットバグの補填で新品Lv1カードは回収せずに消えたカードを再配布、公式が複製 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/209.html
総合解説 / モビル形態 / タンク形態 作品枠 機動戦士ガンダム MS IGLOO パイロット デメジエール・ソンネン コスト 1500 耐久値 500 形態移行 モビル形態タンク形態 移動タイプ モビル形態時:地走タンク形態時:地上移動 BD回数 モビル形態時:6タンク形態時:5 赤ロック距離 モビル形態時:12タンク形態時:14 変形コマンド なし 盾コマンド モビル形態時:ありタンク形態時:なし 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 概要 各形態の主な違い ズサキャン超信地旋回 換装 戦術 形状 地形別考察 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ヒルドルブ 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム MS IGLOO』より、デメジエール・ソンネンの駆る試作型モビルタンクにして、超弩級の戦闘車両。 MS登場により戦車を半MS化する路線に舵を切られた異色の兵器で、有事には上半身を起こしてMSとしての機能をある程度発揮できる。 シリーズを通してコンセプトが変わらない純粋な射撃特化地走機体。 比較的自衛に長けたモビル形態と、優れた射撃武装を持つ攻撃的なタンク形態を使い分けながら戦う。 コムサイに吊り上げられてなんとか空を浮けるが非実用的なことから、本機が純粋な地走機体の代表格と言える。 モビル形態でそれも少しだけしか上昇できず、平面的な移動しかできない、機体幅が大きいなど多くの欠点を代償に、高いダメージ効率と砲撃力を得ている。 優秀なズサキャンにより元来低い回避力を大幅にカバーでき、直線的な攻撃には耐性があるが、それでもなお面制圧されるのは苦手であるなど、自衛面は相性差が激しい。 休む暇を与えず相手に砲弾を送り込み、効率良く次々とダウンとダメージを奪っていくアタッカー気質の強い機体である。 ズサキャン、曲げ撃ち、タンク形態時のメイン射撃切り替えなどで、操作がとにかく独特かつ忙しく、ついでにソンネンがよく喋る。 この変わったコンセプトから、シリーズを通して新規武装等をほとんど貰っていなかった。 しかし本作では新規技のカウンターを得ており、自衛力に若干ながらテコ入れが入った。 強化された点も上手く活かし、やり込みと幻の陸戦の王者の威光をMSどもに見せ付けてやろう。 リザルトポーズ モビル形態時 両手のマシンガンを投げ捨てて、両手を握り締める。原作で61式戦車を撃破する前の行動の再現。 タンク形態時 空に向かって祝砲を三発放つ。 覚醒時 モビル形態でドリフト旋回する。 敗北時 モビル形態で機体上半身を前のめりにして煙を上げている。原作ラストシーンの再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 サブ射撃 弾数増加(6→7)。誘導低下? 特殊射撃 効果時間増加(5秒→6秒) 【モビル形態】 メイン射撃 リロード時間短縮(4秒→3秒) 前格闘 前作後格が移動 後格闘 格闘カウンターが新規追加 【タンク形態】 メイン射撃3 弾数増加(1→3)。リロード時間変更(8秒→12秒)。 各形態の主な違い モビル形態 タンク形態 BD速度の比較 遅い 速い 射撃武装数 3 5 赤ロック距離 12 14 サブ射撃 使用時に移動を 止める 止めない 反動による移動距離 大きい 小さい ジャンプ入力 浮上 超信地旋回 格闘 ○ × シールド ○ × ズサキャン ヒルドルブは、2種類のズサキャンを両方とも駆使することで、元々低い機動力を大幅にカバーできる。 どちらも強みになる実用的な行動なので、どちらか一方だけで立ち回るのは推奨しない。 超信地旋回 タンク形態でジャンプボタンを押すとブーストを消費して直前の移動慣性を引き継いだまま車体を回転させる。一瞬だけ押した場合でも最低180度回転し、長押しで持続する。 ボタンを離すと回転が停止するが接地状態はそのままで、着地硬直無しでブーストが回復する。 BDやステップと併用でき、普通にBDやステップをするよりも大きく移動できるのが特徴。 ボタンを離した時点でブーストが全回復することを利用すれば、移動しながら任意のタイミングでほぼ硬直せずにブースト回復ができる。 特にステップの直後に少しだけ超信地旋回(ステクル)すると、誘導切り、移動、ブースト回復を全てこなせるため、基本的にはこの動きで回避するとよい。 換装でのズサキャンより移動量で優れており、形態を変えずにブースト回復できるのも利点。 また、超信地旋回中に各種砲撃をすると曲げ撃ちを行うことができ、武装分のブーストも消費しない。 BD→超信地旋回→射撃→BD…で効率よく射撃とブースト回復ができる。 曲げ撃ちに関して詳しくはタンク形態の項で解説。 換装 「換装→ステップ→換装」で超信地旋回より若干隙の短いズサキャンが出来る。換装の時点でブーストが全回復するのでOH状態でも可能。 しかし、換装から最速でステップを踏むとブーストが回復しないため、ほんの少し間を開ける必要がある。 BD中でも任意でステップを挟んで誘導を切れるのがこのズサキャンの利点。 硬直が少ないのでタンク形態から換装→モビル形態で仕込み盾も有効的。 超信地旋回を絡めた回避よりも多くステップが踏めるので、しつこく誘導がかかり直す攻撃や手数の多い攻撃などの回避に強い。 一方、移動速度・距離が小さいので範囲攻撃の回避には不向き。 モビル形態でのサブからキャンセルで換装できる。 換装ステを連続で行っているときにステップ→モビルサブ→換装→ステップと混ぜることもできる。 BD→換装→サブ→換装→ステ射撃→BDとすることで、弾幕をほぼ途切れさせずにブースト回復が可能。 ただし換装ステのみを行うより隙は大きくなるので注意。 +α 虹ステズサキャン 上記2種のズサキャンは必須だが、このズサキャンはやや複雑なため習得は後からでも問題ない。 だが、このズサキャンによって立ち回りの幅が大きく広がるので、いずれはマスターしておきたい。 赤ロックの範囲で「モビル形態で横格→虹ステ→サブ→BD→地走移行→(サブ→)換装」で浮き上がって虹ステを挟んだズサキャンができる。 緑ロックでも素早く移動できるが、横格でもほとんど浮かび上がらない。赤ロック圏内で真価を発揮するムーブである。 換装を使ったズサキャンに似た特徴を持つ。 虹ステを踏めるようにすることがこのズサキャンを行う最大の目的で、主に相手から大きく軸をズラしたり、相手に向き直ったりするために用いる。 ヒルドルブには貴重な上下移動ができるのも魅力で、換装とステップのみでは回避しきれない攻撃でも回避しやすくなる。 特に中近距離で見合っているときや乱戦時の回避力の補強に役立つ。 また、虹ステで完全に相手に向き直れるため直後にサブを撃ったときに銃口が追いつきやすくなり、単純にサブが若干当たりやすくなる。 そのため、回避目的のみならず攻撃目的でも活用することができる。 始動は格闘ならどれでも良く、他には当てるために振ることの多いBD格闘からの始動も好まれる。 虹ステの次の行動も、サブだけでなくロングステップで軸を合わせてからのマシンガン押し付け、もう一度横格で更に浮き上がるなどでも構わない。 もっとも、浮き上がりから接地までが最も機敏な横格始動でサブの反動で降りる動きを主軸とすることを推奨。 なお、虹ステからのBD(格闘)は、仕様上虹ステからの最速BDは出せないため非推奨。 ブースト消費が激しいので、ブーストが少ない状態で出すとOHで地走移行できない欠点がある。 一連の操作が他のズサキャン以上に煩雑で、慣れていないと隙を晒しやすいことにも注意。虹ステの後にはサブを撃つ癖を付けておこう。 戦術 主にタンク形態での立ち回りが求められ、モビル形態になることは比較的少なめ。 移動時は基本となる上記2種のズサキャンを休みなく使って常にステップかBD状態を保ち続けられるのが理想。 ズサキャンで相手を錯乱させつつサブ射撃を回避させてブーストを消費させたところに、メイン射撃1を当てて動きを止め、メイン射撃2,3でダウンを奪う… というセットプレイを基本として、射撃でどんどん攻めていくのが基本となる。 また、立ち回りの支えとして攻めにも逃げにも活用できる誘導切りの煙幕の使いどころの判断も重要。 後衛機としての運用を想定しがちだが、自衛力の低さや着弾が遅い砲撃が主砲であることによる遠距離からの主張力、放置耐性の低さなどから、後衛に徹底するのは推奨できない。 そのため適正距離は中近距離辺りで、自衛力の低さを誤魔化せるように僚機とすぐ合流できる距離感を保ちながら、攻め寄りに立ち回る方が戦果を見出しやすい。 純粋な地走機体であり、ズサキャンに回避力のほぼ全てが委ねられているため、機体相性差が非常に激しい。 例えば直線的な攻撃や強誘導武装は得意だが、扇状の射撃や爆風、トラップやオールレンジ武装などの横方向の判定が大きい武装や包囲するように攻撃してくる武装は苦手。 こちらのズサキャンを狩る武装に乏しい機体相手なら疑似タイでも優位に立ちやすいが、一度強力な範囲武装を持つ相手に張り付かれると抜け出すのが難しい。 特に爆風やトラップは煙幕ありきでも当たりやすいので、大人しく引き下がったり散弾やモビル形態でのマシンガンや格闘(特にBD格)で迎撃したり盾をしたりすることを考える。 なお、起き攻めから脱するのは相手の機体特性にかかわらず厳しめ。 一度自分がダウンしたら僚機の助けや相手が動くのを待ってダウンし続けておいたり、そもそも苦手な機体は僚機に任せてもらったりするのも一手。 地走や格闘による特異な移動性や曲げ撃ちは相当な熟練を要するが、使いこなせれば良質なズサキャン、誘導切り、砲撃だけで200ほどのダメージが安定する火力効率を思うままにできる。 一発あれば十分とまでは行かずとも、「悲しき狼」たる汚名を雪ぐべく、襲撃してきた相手に戦争を教えてやろう。 形状 戦車とMSが一体化した特異な外見は、ヒルドルブの大きな特徴の1つである。 本シリーズでは原作の半分ほどのサイズに縮小されている。 それにより依然として平面方向の当たり判定は大きいが、特にタンク形態では垂直方向の当たり判定は小さく、流れてきた一部の射撃をすり抜けられる場合がある。 また、ダウン状態ではMS部分だけがうなだれる姿勢を取るため、自然復帰する際の起き上がり動作がなく、寝転がって倒れる一般的な機体より姿勢の変化が少ない。 これにより待ち構えている敵機に動作開始を悟られにくい利点があり、最大寝っぱは他機体より有効なテクニックとなりうる。 地形別考察 ほぼ終始地上で戦うことになるので良くも悪くもステージの地形の影響を受けやすい機体でもある。 大まかな相性の良さは斜面 平地 凸地 建物地 段差の順。 平地 サイド7の中央、ランタオ島、廃棄コロニー(地球周辺)、学園都市メーティスが代表的。 また、建物が破壊された後の場所も平地となることが多い。 相性は良さげ。地表がいびつでないため単純に操作しやすく、ヒルドルブを差し支えなく動かせる。 しかし、起伏がないため相手からも動きが読まれやすく、攻撃が当たりやすい。 凸地 サイド7の平原、アフリカ砂漠の砂地、アクシズ、ギアナ高地が代表的。 相性は一長一短。まず車高が低いことにより凸地で敵の直線的な射撃がかき消されやすい。 また、サブ、タンク形態時メイン1,3射撃は放物線の軌道を描くので、その起伏の激しさを気にせず攻撃できるのも強み。 しかし地表がいびつであるため接地状態が安定せず、ズサキャンを行いにくい欠点もある。 凸地でこちらのタンク形態メイン2がかき消されてしまうことも多いため、着地取りをする際には注意。 斜面 サイド7の斜面、ミンスリー、丘陵地帯が代表的。 相性は良好。相手が斜面の高所にいる際は砲撃弾が上向きに発射されることを活かしてすぐ着弾させられる。 斜面にいるときに意識しておきたいのは高低差。ヒルドルブはほぼ完全に上下移動ができないが、地形に沿って移動することはできる。 つまり、斜面に沿って移動すれば接地しながら上下移動に近いことができる。 これを上記のステップ+超信地旋回と組み合わせれば、軸の合っていた射撃でも回避できるので有利に回りやすい。 建物地 サイド7の住宅地、ニューホンコン、ニュータイプ研究所が代表的。 相性は微妙。建物に隠れて射撃を防げることも多いが、基本的には移動を妨げる厄介な存在。 建物破壊後は平地となる場合が多いので、それまでは建物に近寄らない方が良い。 段差 REBIRTH、ギガフロート、農業プラントの大岩が代表的。 相性は劣悪。モビル形態でジャンプしないと段差に上れないため、ヒルドルブだけ狭い行動範囲での戦いを強いられ非常に不利。 下方向への銃口補正が皆無なので、段差の上から下の敵を攻撃しようとしても当たりにくくなるだけで、段差に上るメリットもない。 EXバースト考察 「評価試験!? いらねぇよ!!」 全覚時には、ソンネンが「ドロップ」と称して常用している抗不安薬がカットインに舞う。 S覚醒による強化がめざましいため、S覚醒一択で問題ない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% モビル形態でしか格闘を振れないことを考えると相性は悪い。 高火力なN格闘の追従が上がり、前派生のバウンドをF覚特有の追従で拾えるので拘束コンボにも持ち込める。 しかし、優秀な射撃兵装を活かすべきこの機体にとって、これを選ぶ利点は皆無に等しい。 F覚醒でN格闘を当ててもS覚醒で見込める射撃コンボと火力は大差ない上、S覚醒の方がダメージ効率、安全性で大きく上回る。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 射撃→射撃のキャンセル解放はキャンセルルートが皆無なヒルドルブにはたいへん有り難い。 コンボ速度・完遂力が上がり、ひいては本機に不足している自己完結力も上げられる。 サブ連によって弾幕の雨あられとも言える驚異的な連射力を誇る上、モビル形態なら青ステが解放されて回避力も上がり、その反動で大きく後退することも可能。 射撃火力補正も高く、射撃武装のリロード高速化するのもかなり嬉しい。 しかし、煙幕はリロード高速化非対応。覚醒による共通のリロード高速化のみなので注意。 Mバースト ファンネルや範囲系武装を移動の速さで回避できるのは大きい。 ブースト燃費が良くなるためOHのリスクが減り、タンク形態メイン3の散弾の押し付けも狙える。 しかし、元々の機動力が低すぎるため、M覚醒で機動力を強化してもそれぐらいしか意味が少ない。今作のM覚醒は青ステ、攻撃補正がなくなったため、S覚醒を推奨。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 非推奨。 ヒルドルブは砲撃を基本とする機体である。 発生が遅かったり、被弾覚悟で押し付けたりするような武装がない本機はSAの恩恵を活かせない。 格闘はN、前、BD格闘にSAが乗り、いずれもそれなりに伸びるため対処困難だったプレッシャーなどを押し切ることなどができるが、非現実的。 Cバースト 非推奨。 アタッカーなので、半端に逃げを意識したり相方の強化を手助けしたりするよりも自身を強化できるS覚醒の方が望ましい。 覚醒抜け目的にしてもC覚だと連射もできず、抜けた後の反撃が難しく、続けてコンボを決められかねない。 どうしても使うとするなら爆弾戦法前提での覚醒タンクとして。 僚機考察 この機体は単騎では戦局を動かすことはできないので、近距離でロックを集めてくれて、ヒルドルブがその少し後ろから安全に攻撃しやすいような相方が最も理想的。 しかしヒルドルブ自身もズサキャンによる回避力はそれなりにあるため、後衛機と組む場合や相手機体との相性によってはヒルドルブが前衛を務めることも十分有り得る。 生存力に難を抱えているので、コスト帯で考えると落ちることができる回数が多い2500もしくは2000が妥当。 自衛力の低さを誤魔化せるように、ヒルドルブとはあまり距離を離さないようにしておきたい。 中~近距離戦が得意な弾幕を形成できる射撃機だと注目度が高くなりなおさら相性が良い。 格闘機もロックを集めやすいが、コンボ中などに疑似タイを引き起こしやすくヒルドルブが孤立しがちで若干危険。 さらに格闘機は相手に接近するため、爆風を起こす射撃を持つヒルドルブだと特に誤射のリスクが上がってしまう。 3000 シャッフルで起こりやすいハイリスクな相方。 敵機との相性に左右されやすいドルブは先落ちを起こしやすい。 かと言って引き下がってばかりでも戦力を発揮できず相方に負担がかかりがちという、厳しい組み合わせ。 基本的には杓子定規な先落ち後落ちよりも「やられる前にやる」「先手を打って袋叩きに遭わないようにする」戦法になる。 2500 鉄板相方。荒らしやすさは2000よりもこちらの方が上。 覚醒回数と落ち数の多さが攻撃的なドルブとよく噛み合っている。 しかしドルブ側のコストオーバーが重めで、煙幕もすぐ使えないのは辛い。 ドルブの2落ち前にケリを付けるつもりで2500側には攻めに転じて先落ちし、コストオーバーなしで再出撃してもらいたいところ。 ジオング、ガンダムヘビーアームズ改(EW版)、アトラスガンダムなど 近距離での射撃戦が得意な変則ムーブコンビの一例。足並みを合わせやすく、ヒルドルブが快適に動きやすい。 分断、放置されないように2on2を常に意識してお互い固まって行動することを徹底しよう。 2000 こちらも強力な相方。 耐久的にはこちらの方が安定する。お互いに覚醒が溜まりやすく、コストオーバーの影響も少ない。 だが場にいる総戦力が小さい、片追い耐性が低いなどの欠点もある。守ったら負ける組み合わせなので攻めまくろう。 1500 事故コンビ。 パワー不足で2000コストと組んだときと覚醒数が大して変わらない、踏んだり蹴ったりなコンビ。 敵側にドルブをメタれる機体がいたら何もできずに終わってしまう。 対策 この機体の巨大な砲身は伊達ではなく、サブ射撃や様々なメインによる1500コストにあるまじき小規模爆発力が特徴。 地走機体の中でもかなり優秀なズサキャンを持っており、ペースに乗せられるとヒルドルブ1機に蹂躙されてしまう。 また、回転率の良い優秀な誘導切りのスモーク散布も持ち合わせており、陰ながら攻撃的な立ち回りを支えている。 ところが、スモークやカウンターがあるとはいえ、移動の不自由さと機体の大きさにより全機体中屈指で自衛力が低い。 特に鞭やプレッシャー、爆風、展開追従ファンネルなどの横幅の広い武装に弱い。 トラップ系統の設置武器や爆風はスモークありきでも事故当たりさせやすい。「スモークで誘導が切れる」と高を括る相手にはよく当たるので狙ってもいい。 近距離で主砲の弾切れを待ってから攻撃すると案外簡単に倒せる。 加えて復帰時はスモークが0の状態なので、一度落とした後は余裕があれば更に追い討ちしたいところ。 しかし今作で新たにダメージ効率のいいカウンターを得たため、安定してダメージを取るなら射撃始動で攻めた方がいい。 狙撃に若干気を配る必要はあるが、素の機動力が低いために実は他の1500コスト同様放置にも弱い方。 放物線の軌道を描く誘導で当てにくる射撃を主砲としているので、移動にはこまめに旋回やステップを取り入れておくと有効的である。 特に注意したい曲げ撃ちは、超信地旋回中に繰り出される横BDにも食らいつく鋭い射角で放たれる砲撃。起き攻めの際はとりわけ脅威となる。 こちらの横移動先に置くように仕掛けてくるので、高飛び、同方向に進み続けないなど、上下に移動したり進行方向を読まれないようにしたりしよう。 ただ、その回避行動に意識を逸らした隙に爆風で引っ掛けられたり高速弾で狙撃されたりしないように要警戒。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ヒルドルブ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ヒルドルブソンネン負け犬 10000 コメントセット フン…来たな[戦争]を教えてやる 15000 称号文字(ゴールド) 巨砲放つ戦の狼 20000 スタンプ通信 先手を打たなきゃ 袋叩きに遭うぞ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 巨砲放つ戦の狼 外部リンク したらば掲示板 - ヒルドルブ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい さすがは職人機体のページ、比較とかテクニックの欄が見やすくて快適だ -- (名無しさん) 2021-05-15 18 05 52 でも武装解説が1つも無い…? -- (名無しさん) 2022-01-06 23 26 40 ↑武装解説は形態ごとに別ページに記してあります -- (名無しさん) 2022-01-07 17 11 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34659.html
スワンヒルド 北欧神話に登場する女性。 関連: シグルズ (父) グズルーン (母) アトリ(2) (夫) ヨルムンレク (夫) ランドヴェル (妻) 別名: スヴァンヒルド スヴァンヒルドル
https://w.atwiki.jp/velhelios/pages/16.html
■ ヒルック(男)56歳 ■ クラス:神官 ■ レベル:2 ジョブ:武人 才覚 :1 魅力:4 探索:2 武勇:4 ■ スキル 剣撃、乱舞、突撃、二刀流 ■ 人物概要 ■ 当時は山賊として近隣に悪さをしていたが、ある人物に出会い触発されて一時期ヴェルヘリオス王国にお世話になった経歴があり。 金もうけのために再びヴェルヘリオスに戻ってきた。 好き勝手やっているが金稼ぎの手っ取り早い手法は宗教と踏んでスイーツ(笑)教を興すが信者がすでに頭打ちになっている。 実はとある人物との約束を果たすために再びヴェルフェリオス王国を訪れていたのだが、その日の夜に大災害に巻き込まれて・・。 ■ 今の目標・考え ■ 1.布教と金もうけ 金もうけのための宗教なのか、何かの目的のための金もうけなのか、いまだ謎が多いがやみくもに金を集めるのが目標らしい。 2.あの時言われた約束を・・・ 言い逃げされた一方的な約束にけりをつけに、言い逃げされたんじゃおれの胸糞が悪い。 あのときの約束、おれなりの方法で守ってやるさ。 ■ 過去のいきさつ ■ 上記参照だがまだ未定 ■ 現在の感覚 ■ ■ PLより ■
https://w.atwiki.jp/tktkwatchs/pages/174.html
仮面ヒルダー 概要 見るゲツクラー。 代表作は『仮面ヒルダー』シリーズ。 自作イラストを使ったアニメーションや脱衣ゲームは評価が高い。 仮面ライダーBlack&RX世代。 作品にも同世代を意識したネタをふんだんに盛り込んでいる。 80年代のアニメは学生時代に熱中した。 愚痴っぽい性格のため、ヲチラーに捕捉された。 粘着に耐え切れず、渦中のヲチスレに降臨している。 2011年中頃にツクスレにやってきた自他共に認める新参者。 子供顔負けの痛々しい長文や発言の数々は彼の精神年齢の幼さを物語る。 自重、ROM、そんなもの彼の辞書にはない。今日も己の道を爆走し続ける。 性格 自制心が極端に弱く、極度の構ってちゃんとどうしようもないオジサマ。 本スレパー速ヲチスレ問わず、レス乞食と自己主張を続ける。 作品に対する反応が気に食わないという理由で、本スレで度々愚痴を漏らしている。体は中年、心はお子様。 現在でも度々ヲチスレにやってきて、ワザとらしい誤爆をかましたりする。 ヲチ絵茶にも降臨し、自らヒルダーとアピールした上で只管自己主張を続ける凄い構ってちゃん。馴れ合いも大好き。自分語りも大大大好き。レス乞食。 ドマイナーな時節ネタ、長文、さらりと2ch古参アピールもする。wikiのテンプレも読めいない古参、それでいていい年したおじさんとか話にならない。 本スレより 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/14(金) 20 05 48.46 ID k8UFi7YP0 自分じゃ結構力作だったつもりなんだけどなぁ…。 『仮面ヒルダー3 魅惑のギャンブル場-潜入編-』投下後のコメント。 175 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/19(土) 23 35 20.01 ID 6Du7hKO80 あと誰も気付いてないようだから自己申告。 ヒルダ3完結編のEDは仮面ライダーストロンガー最終回のパロディです、一応。 ちょっとパロディって言っておかないと自己陶酔色が強すぎると思われそうなんで、これだけ自己申告しときます。 それと、添付のファイルにも書いておいたけど、スカイライダーは仮面ライダーストロンガーの後番組でないことも重ねて加えておきます。 ハハハ、パロディもネタが古すぎたよ。 『仮面ヒルダー3 魅惑のギャンブル場 -完結編-』投下後のコメント。 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/20(日) 22 59 39.61 ID +VS37LY9O 671 どうしても本スレじゃ、あんまり突っ込んだ話は作者もプレイヤーも自重してしまうからな………、語るに足りないものってあるよな。 わりとそこそこ長さがあるやるゲーや突っ込み所の多いネタゲーは、 そのへん本スレ投下だとつらい所。 祭りだと個別にスレがあってじっくり語れていいんだろうけど、 祭りに出すほどじゃ………ていう謙遜心や、大量の作品群の中の一つに埋もれてしまうのが嫌って気持ちもあるんだよな………。 同上。 ヲチスレとの関わり 特徴的な作風とメンタル面の弱さから、ヲチラーの格好の餌食となっている。 度重なる批判を受けて、よせばいいのにヲチスレに降臨した。 『仮面ヒルダー -潜入編-』の投下以降からヲチスレを見ていたようだ。 参考:ツクスレヲチ313 仮面ヒルダーの作者です。 極力傍観の考えでしたが、スレでいつまでも名前が出るし、 このまま放っておいてキチガイ扱いもされたくないので、そろそろ語りたいと思います。 …中略… それから例の愚痴。予想通りあれは俺。 見苦しい真似をして申し訳ありません。ごめんなさい。 だだ滑りしたギャグと、自分が思っていたのと違う現実に愚痴りました。 仮面ヒルダーの名前を出したら叩かれるのはわかっていたからその時は傍観者に回ったよ。 海葡萄「生まれ変わった俺はヲチラーの言うことなんかスルーできるよ!」 ヒルダー「叩かれるのがわかった俺はヲチラーの言うことなんかスルーできるよ!」 自分から進んでヒルダの名前を出すような精神は俺は持ち合わせちゃいない。 でも自己申告はするよ! 名言 ものすげーKYじゃん 因みに彼自身は、非常に空気を読むのが下手。何たる皮肉。 自分じゃ結構力作だったつもりなんだけどなぁ 誰も気付いてないようだから自己申告 ネタがスベったときに使おう。 完全に特定されてるじゃねーか! 名無しで書き込んでもバレバレである。潜伏できていない。 ・・・だそうだ この記述も相当古いが まこりんぺんが一部で流行ったの、もう8年も前だったわ まさかこんなにマイナーだとは思ってなかった 2ch古参アピールもする。旬の過ぎた時節ネタ何て寒いだけである。 pとか書いてるけど、その特長、ものすごくおまいらが普段言ってる仮面 ヒルダーそのものじゃないかぁぁぁぁぁぁ だいたい、ここ最近の俺がやったことって何よ ゲサロにマコーン描いたくらいじゃないか なのに、ヒルダーヒルダーってよ、構ってほしいのはおまいらの方じゃないか 釣りだろ?釣りなんだろ? たまに持ちあげてんのもどうせ俺を釣りあげたいんだろ? わかってるけど、やっぱ嫌なんだよ、前もそうだったけど、○○をやったとかやってないこと勝手に言われてwikiに書くとか言われるのは あ、この際だから修正お願い ヲチスレ見つけたのは潜入編の後じゃなくて完結編の後 お・・・おう・・・^^; コメント このコテに関する補足やコメントはこちらにどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/131630.html
ゴットヒルフ ドイツのメクレンブルク=シュトレーリッツ公の系譜に登場する人物。 関連: カールツーメクレンブルクシュトレーリッツ (カール・ツー・メクレンブルク=シュトレーリッツ、父) エリーザベトアルベルティーネフォンザクセンヒルトブルクハウゼン (エリーザベト・アルベルティーネ・フォン・ザクセン=ヒルトブルクハウゼン、母)
https://w.atwiki.jp/dandelion-seed/pages/127.html
DANDELION★SEED>ダンデライオン用語辞典>ら行>六本木ヒルズ 2005年11月6日に初出演。 2006年12月22日に出演。 六本木ヒルズ 「アクセス情報」 六本木ヒルズインフォメーションセンター 〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1 TEL:03-6406-6000
https://w.atwiki.jp/ge_inv/pages/22.html
テトラヒル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78913.html
エドラヒル 指輪物語に登場するエルフ。 ベレン(3)とフィンロドの旅に同行した十人のエルフたちの頭。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/246.html
【クラス】 ランサー 【真名】 ブリュンヒルデ@Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ&Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力:B+ 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:E 宝具:A 【属性】 中立・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 騎乗:A 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 魔力放出(炎):B 武器・自身の肉体に魔力を炎として帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 ルーン:B 北欧の魔術刻印・ルーンを所持することを表す。 その中でも彼女は、大神オーディン直伝の「原初のルーン」を所持しており、その出力は現代のルーン魔術の数百万倍とも評されるほど。 但し原初のルーンを持って現界した場合、ランサーは『死がふたりを分断つまで』以外の宝具を使用できない。 神性:E 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 【宝具】 『死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア) 』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 運命の相手への深い愛憎の情を、生前に使用した魔銀(ミスリル)の大槍として形成させた宝具。 ランサーの裡に燃える「愛」が高まるほどに槍の性能が強化され、重量とサイズが増大する。 どれほど巨大化しても、ランサーの槍捌きを鈍らせることはない。 ランサーが強い愛情を抱く直接の相手を攻撃対象とした場合、さらに威力が跳ね上がる。 重量は数百倍になり、原子分解攻撃にも等しい破壊力を発揮、窮極にまで愛が深まれば神すらも殺し得る一撃必殺の力と化す。 最愛の相手であるシグルドにこそ最大の威力を発揮するが、彼と起源を等しくし、 同一視されることもある英雄ジークフリートに対しても、それに迫る効果を得ることができるだろう。 但し、「愛情」ではなく「嫌悪」した相手には宝具が全く通用しないという極端な性質もあり、 場合によってはまるで無力になってしまう脆弱性を抱えている。 【weapon】 『死がふたりを分断つまで』 【人物背景】 北欧の大神オーディンの娘、戦乙女ワルキューレの一人、ブリュンヒルデ。北欧神話に於ける悲劇の女。 『ヴォルスンガ・サガ』において大英雄シグルドの運命の相手であるシグルドリーヴァと同一視される戦乙女であり、 古エッダ『シグルドリーヴァの歌』『ブリュンヒルドの冥府への旅』でも同様にシグルドと恋に落ちるワルキューレとして語られている。 ワルキューレの長姉として神霊の身であった頃には自我の薄い人形のように振る舞っていたものの、 父たる大神の怒りに触れて地へ落とされてから後、シグルドとの出会いで愛を知り、人間の性質と人格を有するようになった。 英雄シグルドのことを誰よりも愛して止まなかったものの、呪われた悲劇の運命の果てに殺意の炎を抱き、 やがて彼を殺し、我が身をも灼き尽くすことになってしまった。 【サーヴァントとしての願い】 愛らしいマスターの助けとなり、人の世を終わらせないために戦う。 その上で彼が呪いで悪しき竜(ドラッヘン)と化す前に、英雄(ヒト)として殺してあげたい。 ――そして叶うならば、願望器の力で最愛の英雄(シグルド)と再会したい。 【基本戦術、方針、運用法】 高く纏まったパラメータを誇る、オールラウンダーな槍兵。 強力な対人宝具と、対軍宝具に匹敵する破壊力と自在な飛行を始めとした万能性を付与できる 原初のルーンによって優れた戦闘力を有し、しかもマスターであるジークがガルバニズムのスキルを持つため、 彼との距離が離れ過ぎなければ常に全開の魔力行使が可能と、知名度に相応しい高性能を誇る。 そのため戦闘においては、正面からの正攻法だけでも充分な戦果を期待できるだろう。 但し、メインウェポンである『死がふたりを分断つまで』は、通常サーヴァントとして召喚される大半の英雄には 充分な威力を発揮するものの、ランサーが愛を感じないイレギュラーな相手には無力化されてしまうため注意が必要。 そんな時は、より純然かつ安定した戦闘力を持つセイバー・ジークフリートへと マスターであるジークが変身し、代打を務める必要があるだろう。 なおそのようにしてランサーを救うたび、やがては戦乙女としての機能が―― あるいは、シグルドと同起源の竜殺しへと転身した途端、彼女の愛憎が自動的にジークの背に槍を向けさせる恐れがあるものの、 無垢なるマスターは未だその危険を認識できていない。 + 情報を開示しますか?[ネタバレ注意] 愛で焼き爛れた女。 今聖杯戦争においてシグルドと影を重ねる二つの存在に翻弄されてしまう。 いざ、ジークフリートと対面してしまうと、殺害衝動を逆らわず戦闘へと発展してしまう。 マスターのジークにより、戦闘は中断となったものの。 その矢先、ジークフリートのマスターが死亡した事で彼は消滅してしまう。 彼を殺害した沙子を殺そうとジークの命令を無視。 ジークもまたバーサーカー・ジェイソンとの戦闘を強いられ、放置せざる負えない状況に。 暴走したブリュンヒルデは、オウルと交戦。 やがて、狂った怪物の中に残された英雄らしい優しさを垣間見た彼女は、オウルとシグルドを重ね。 躍起になって彼を殺害しようとするも、一瞬の隙をつかれ殺害される。 本来なら彼女はここで幕を閉じるが、メルヒェンの宝具で再び現世に浮上した。 その際、正気を僅かに取り戻し。オウルの『本来の真名』を知る。 無常にも彼女は、復讐劇の対象でなかった為、聖杯へと魂を戻されてしまったものの。 正気の、はっきりとした記憶が引き継がれていけば、どこかの聖杯戦争でオウルと対面した際。 彼を『シグルド』ではなく『滝澤政道』として、全力で殺しにかかる事だろう。