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https://w.atwiki.jp/melody_server/pages/12.html
ここはオリジナルアイテムを紹介するページです。 画像はこちら→MelodyServer Wiki② No.チケット オリジナル装備の交換に使います。 No. ドロップ 1 黄金蟲、月夜花、エドガ、フリオニ、マヤー、オークヒーロー、オークロード、アモンラー、オシリス、ドッペルゲンガー、バフォメット、ファラオ、タオグンカ、RSX-0806、怨霊武士、黒蛇王、ワタシ、ラヒチュウ、試練の塔8~12FのMob 2 アトロス、ヴェスパー、キエル-D-01、魔剣士タナトスの思念体、ヴェルゼブブ、ランドグリス、生体3F MVP、グルームアンダーナイト、クトルラナックス、イフリート、ワタシ、ラヒチュウ、試練の塔8~12FのMob 3 ランドグリス、ヴェルゼブブ(変身前に倒すと10%の確率でDrop。変身後に倒すと0.5%?)、ワタシ、ヒカチュウ、オーラポリン 4 オーラポリン オリジナル武器 20転生且つBaseLv100、JobLv70の状態でないと装備不可。作成自体は職Lv関係なく可能。 現在全ての武器にスロットが無い。オリジナルグラフィックが各自有る。(※現在はグラが素手になっている模様?) 各武器作成に必要な共通アイテム:No1チケット10枚、No2チケット5枚、100Mz 職業 武器名 材料 効果 ロードナイトパラディン 天叢雲 鉄 500 STR+10 AGI+15 ASバッシュLv5発動絶対に破壊されない系列:剣 攻撃:120 重量:150 属性:無 武器Lv:4 ロードナイトパラディン 聖槍ロン 丸太 200、鉄 300 STR+10 AGI+10 攻撃射程+2絶対に破壊されない系列:槍 攻撃:150 重量:170 属性:無 武器Lv:4 アサシンクロス 銘行光 石炭 500 STR+5 AGI+5 魔法10%カット系列:短剣 攻撃:80 重量:50 属性:無 武器Lv:4 チェイサー 名短刀サミィ 鉄鉱石 500 STR+5 AGI+5 攻撃速度+10%絶対に破壊されない系列:短剣 攻撃:100 重量:100 属性:無 武器Lv:4 ハイウィザードプロフェッサー アロンの杖 レッドブラッド 500 Matk+15% INT+10 Mdef+10SP消費量30%カット ヒールLv1使用可能絶対に破壊されない系列:片手杖 攻撃:1 重量:50 属性:無 武器Lv:4 ハイプリースト 光杖 クリスタルブルー 500 Matk+15% INT+10 Def2 Mdef+3SP消費量30%カット ヒール回復量+10%絶対に破壊されない系列:杖 攻撃:100 重量:50 属性:無 武器Lv:4 チャンピオン 名称不明 現在未実装 不明 スナイパー フェイルノート 古木の枝 500 DEX+10 必中ダメ50絶対に破壊されない系列:片手弓 攻撃:100 重量:50 属性:無 武器Lv:4 クラウンジプシー 名称不明 現在未実装 不明 ホワイトスミスクリエイター 名称不明 現在未実装 不明 テコンキッド特殊一次職 名称不明 現在未実装 不明 オリジナル防具 防具名 材料 装備箇所 効果(実際の効果) 備考 愉快なお化け(1) かにニッパ 100ぬいぐるみ 50黄金 10黒雲母 10べとべとする液体 500触手 300黒い杓子 100亡者の牙 100 中段 装備中アスム状態移動速度-30%防御3 要求Lv1全ての職業装備可(ASPD低下)(移動速度変化無し)(常時アスムの効果削除) ニブルヘイムの室内にいる「呪われた男」で作成。s4は表記ミスで正確にはs1。 エンジェリングリュック(1) 装備欄に入る某アイテム 1綿毛 1000天使のヘアバンド 1天使の羽耳 1 中段 武器に聖属性付与HP30%アップ防御2 要求Lv1全ての職業装備可(Def-20%) プロンテラ大聖堂の裏にいる「マザーヴァルキリー」で作成。 デビリンリュック(1) 装備欄に入る某アイテム 1綿毛 1000悪魔のヘアバンド 1悪魔の羽耳 1 中段 無限インデュアタイガーアイノックバックしないアイテムが使えなくなる防御2 要求Lv1全ての職業装備可 プロンテラ大聖堂の裏にいる「マザーヴァルキリー」で作成。 マザーヴァルキリー作成のヒント ヒント1 とある装備品を1つ持っていないと会話が進行しない。 ヒント2 その装備品は誰でも容易に入手することが出来る『武器防具以外の1つ』。 ヒント3 エンジェ・デビリン各『リュック』が作れる。 後は他のプレイヤーさんにヒントを尋ねてみたり、各自で色々試行錯誤するのも面白いかも? 初級羽 基本効果:移動速度+5% 名前 効果 材料 天使の羽 STR+3 AGI+2 大きな蝶の羽 80ハーピーの羽 40毛糸 100 天使の翼 STR+2 VIT+3 LUK+2 柔らかい布 60でっかいゼロピー 60化粧品 70 妖精の羽 人型からのダメージ-3% ペコペコの羽 100歌う花 60 プチデビルの羽 与えるダメージ+3% ハーピーの羽 50子悪魔の翼 70ガマ蛙の皮 65 白銀の羽根 INT+2 DEX+3 柔らかい布 50歌う花 20毛糸 60 フェアリーの羽 INT+3 DEX+2 大きな蝶の羽 70ペコペコの羽 70歌う花 20 白い羽 VIT+2 AGI+3 柔らかい布 50サルのしっぽ 70白い皿 30 IceWing コールドボルトLv3 赤コウモリ翼 40氷の心臓 40毛糸 50 白銀の翼 LUK+5 柔らかい布 40銀の指輪 10でかゼロピ 30未知の欠片 20 パピヨンの羽 人型に与えるダメージ+5% ペコペコの羽 100虹色ニンジン 5赤いろうそく 5 黒曜羽 攻撃射程+1 黒色の染料 1子悪魔の翼 80化粧品 50 紫闇羽 テレポートLv2 ハーピーの羽 40でっかいゼロピー 50さそりニッパ 50 悪魔の羽 HP回復力向上Lv5 黒色の染料 1ガマ蛙の皮 35子悪魔の角 90 デビリンの羽 魔法ダメージ-3% 赤コウモリ翼 40ドロの塊 40化粧品 50 中級羽 基本効果:移動速度+8% 必須材料:No.1チケット 3枚 名前 効果 材料 天使の翼2 STR+5 AGI+7 天使の羽天使の翼 堕天の翼 STR+3 サイト 妖精の羽プチデビルの羽 悪魔の翼 INT+5 DEX+5 黒曜羽フェアリーの羽 天使の翼 INT+3 ヒールLv4 白銀の翼白銀の羽根 炎翼 STR+2 DEX+2武器が火属性になる 白い羽パピヨンの羽 水翼 INT+2 LUK+2武器が水属性になる IceWing紫闇羽 黄金の羽 STR+10 デビリンの羽フェアリーの羽 大きな天使羽 AGI+10 悪魔の羽天使の翼 上級羽 基本効果:移動速度+12% 必須材料:No.2チケット 3枚 名前 効果 材料 ガラス翼(1) INT+20 DEX+10 HP/SP自然回復量100%up 天使の翼2 2 クリスタルの羽(1) STR+20 武器が絶対壊れない 堕天の翼 2 大天使の羽(1) ALL+8 物理攻撃+8% 悪魔の翼 2 大悪魔の羽(1) ALL+8 魔法攻撃+8% 天使の翼 2 紅の翼(1) ファイアーボルトLv8 INT+15 炎翼 2 天使悪魔翼(1) 物理/魔法攻撃+10% 水翼 2 アルテミスの羽(1) ALL+8 攻撃速度+5% 黄金の羽大きな天使羽 特A羽 基本効果:移動速度+20% 必須材料:No.3チケット 3枚 名前 効果 材料 白翼(1) STR+20 VIT+20 HP/SP自然回復量100%up ガラス翼クリスタル翼 光翼(1) ALL+5 ニューマ使用可能 大天使の翼大悪魔の翼 魔王翼(1) INT+20 DEX+20 紅の翼天使悪魔翼 白桃翼(1) INT+20 Mobを倒すごとにSP30回復 アルテミスの羽ガラス翼 魔竜の翼(1) ALL+10 Flee+20 クリスタル翼大天使の翼 蝶の羽(1) DEX+20 HIT+20 魔法30%カット 大悪魔の翼紅の翼 パピヨンの翼(1) 詠唱50%カット ディレイ10%カット 天使悪魔翼アルテミスの羽 死竜の翼(1) STR+15 AGI+15 攻撃力+15%up 黄金の羽大きな天使羽アルテミスの羽 神器 神器名 材料 効果 メギンギョルド 鳥の唾 50、熊の筋 50、猫の足音 50、女人のひげ 50、石の根 50、オリデオゴン 50、サファイア 50、黄金50、ベルト(1) 1個 STR+40 MDEF+7防御:2 重量:800 要求Lv:94全ての職業装備可 スレイプニール 魂の吐息 50、魚の魂 50、未知の歯車 50、天使の羽毛 50、太陽神の象徴 50、エルニウム 50、黄金 50、ブーツ(1) 1個 MDEF+10MHP/MSP20%増加 無限移動ヘイストSP回復力15%向上 精錬・破壊不可防御:5 重量:350 要求Lv:94全ての職業装備可 ブリーシンガメン 銀の装飾 50、雪の結晶 50、静かな波 50、フレイヤの宝石 50、流れる空気 50、真珠 50、オパール 50、呪われたルビー 50、黄金 50、サファイア 50、ネックレス(0) 1個 STR+6 AGI+6 INT+6 VIT+6 LUK+10 Mdef+5防御:1 重量:150 要求Lv:94全ての職業装備可 ミョルニール トールのグローブ 50、アイアンメイデン 50、ヴァルキリーの怒り 50、嵐の微兆 50、押し寄せる波 50、オリデオゴン 50、エルニウム 50、黄金 50、スタナー(0) 1個 STR+15 DEX+40 無限攻撃ヘイストランダムで攻撃属性が変化系列:鈍器 攻撃:250 重量:600基本属性 風 武器Lv:3 要求Lv:95剣士系 商人系 神器の強化 メギンギョルドの強化(効果の変更及び、重量の軽量化)が出来ます。 説明文が変わっていない為、実際の効果を表記しています。 型 材料 効果 STR メギンギョルド 2、 濃縮オリデオコン 30濃縮エルニウム 30、 エンペリウム 100 STR+50 MDEF+7防御:2 重量:100 要求Lv:94 全ての職業装備可 AGI メギンギョルド 1、 濃縮オリデオコン 20濃縮エルニウム 20、 透明な布 300 AGI+40 MDEF+7防御:2 重量:100 要求Lv:94 全ての職業装備可 VIT メギンギョルド 1、 濃縮オリデオコン 5濃縮エルニウム 5、 エンペリウム 100 VIT+40 MDEF+7防御:2 重量:100 要求Lv:94 全ての職業装備可 INT メギンギョルド 1、 濃縮オリデオコン 30濃縮エルニウム 30、 古い魔法陣 300 INT+40 MDEF+7防御:2 重量:100 要求Lv:94 全ての職業装備可 DEX メギンギョルド 1、 濃縮オリデオコン 30濃縮エルニウム 30、 パチンコ 300 DEX+40 MDEF+7防御:2 重量:100 要求Lv:94 全ての職業装備可 LUK メギンギョルド 1、 濃縮オリデオコン 10濃縮エルニウム 10、 四葉のクローバー 300 LUK+40 MDEF+7防御:2 重量:100 要求Lv:94 全ての職業装備可 血塗られた古木の枝 日本鯖の効果同様、使用するとランダムでBOSSが出現する枝です。 箱から出たり、一部BOSSからDROPします。(どちらも低確率みたいです) 箱系:古く青い箱(他の箱は未確認) BOSSDROP:ヴェルゼブブ(2~3%?)、ランドグリス オリジナルキューペット&捕獲カード イベント時にもらえることがあります。餌は全種「化け物のエサ」だと思われます。 現在確認済みキューペット:エンジェリング、ゴーストリング、深淵の騎士、ブラッディナイト、天下大将軍、オットー、シーオッター、ラーヴァゴーレム、月夜花、マヤー、ミストレス、ドレイク、エドガ、ファラオ、フリオニ、オークヒーロー、オークロード、ドラキュラ、怨霊武士、ハティー、ストームナイト、魔剣士タナトスの思念体、データルザウルス、ランドグリス、 イベント沸きのMVPを捕獲してしまうとその後沸かなくなってしまうので注意。 また、一部Mobの捕獲カードをドロップするBOSSがいます。 ドロップするMob 捕獲カード ワタシ オークヒーロー、オークロード 〇〇〇も立った! ハティー 月夜花(メロディタワー3F) 月夜花 ダークポリン エンジェリング、ゴーストリング 頭装備引換券 プロンテラ噴水付近のNPCで好きな頭装備と交換できます。 NPCのリストに無いアイテムはGMさんが(可能な物は)交換してくれます。 主な入手先はイベントの景品になります。 不思議な被り物図鑑 「メロディタワー」に出現するMob「ゴールデンサーベージ」や「ワタシ」がDropします。 使用すると、色々な頭装備が出ます。 ただし、顎ひげ、口ひげ、ひげ等のエラーが出る装備が出た場合は、即破棄して下さい。 (エラーが出るひげ系は出ないようにしてもらいました) 触るとエラーが出る装備もあるので、使用するときは、 所持及び装備しているアイテムを一旦倉庫へ入れてから使用すると良いと思います。 そういったエラー頭装備を破棄するには、コマンド「@itemreset」をして下さい。 【使用で出てきた頭装備一覧】 ~EP11.1ラヘルまでの頭装備全部(EP11.1のSE第1弾頭装備も含む) キャッシュアイテム(Rがつくもの)は、名射手のりんごRとマジェスティックゴートR、うさぎのヘアバンドR、ロードサークレットRは出現確認済み EP12モロクはダークバジリウムは出現確認済み。その他は不明で、EP13.1アッシュバキュームは未実装 EP12.Xの新SE頭装備は、太陽神の兜(1)以外は出現確認済み グラス(1)や、サングラス(1)といったs中段も出現確認済み 日本未実装の頭装備で出現確認済みな物大型マジェスティックゴート、カーニバル芸人帽、ライオンマスク、オブザーバー(RJC)、エンジェリング帽(日本鯖の物とは別IDで別効果)、ポリンパーティー帽(日本鯖の物とは別IDで別効果?)、オーストラリア国旗帽子、ロボアイズ、ロボットの耳?、海賊の短剣(RJC)(日本鯖の物とは別効果?)、ホッケーマスク(RJC) エラーが出た装備(個人によって違う?):リボン(緑)などの色付リボン、吟遊詩人の帽子 日本鯖の特典装備で、出現確認済みな物ネコミミキャップ、たれ人形、マジックアイズ、ハイビスカス、お座り犬、鳥の巣、月桂樹の冠、装飾用ジオグラファー、乙女のツインリボン、天使の忘れ物、ドレスハット、サテライトヘアバンド、バニーヘアバンド、ひよこちゃん、風車のかんざし、ペコペコのヘアバンド、魔法のやかん、睡蓮の冠、避暑地の帽子、バニルミルト帽子、セール表示板、羊帽子、各色とんがり帽子、ラーメン、たれうさぎ、ひまわりのヘアピン、キャプテンハット、象帽子、デビルリング帽、龍の骸骨、巣立ちを迎えた鳥の巣、各色たれ猫、野球帽、シルバーティアラ、各色子悪魔帽、たれ九尾狐、落ち葉、各色毛糸の帽子、三段ポリン帽、アフロかつらなどの各種アフロ、ゴールドティアラ、金の魂のリング、ヴァルキリーフェザーバンド、ソウルレスウィング、エンジェリング帽、ギルドメンバー募集帽などの各種募集帽子、エンジェリングのヘアピン、ヒュッケの黒い猫耳、船長の帽子、ライドワード帽、たれリーフ、魚帽子、サンタポリン帽、小さな鈴のリボン、飛び跳ねポリン、ハンティングキャップ、黄色のリボン、黄色の頭巾、コッポラ、愛の実、カプラの猫耳ヘアバンド、たれソリンなどの各種たれカプラ人形、輝く電球のヘアバンド、アンブレラハット、たれ慰める者、電波アンテナ、カルメンミランダの帽子、スカーフ、大きなハイビスカス、角兜、三日月の兜、音符のヘッドフォン、暗黒の兜、タイガーマスク、耳あて帽子、鳳凰の冠、クローズヘルメット、勝利の翼、ダイアデム、カブキマスク、ウィスパーマスク、パグダヤ、暗黒のフード、真理の目隠し、赤いメガネ、サイクロプスアイ、ペコペコの羽耳、丸い瞳、女神の仮面、ぺろりんマスク、ギャングスカーフ、白い花びら、ルイーゼのサンタ帽、パンプキンハット、トナカイの鼻、道化師の帽子、バルーンハット、月夜花帽、聖なるマーチングハット 日本鯖の特典頭装備で、出現及び実装未確認な物ブルーリボン、頭乗りフィーリル、こっこちゃん、ファンタオレンジ缶などのジュース系コラボ頭装備、ドラグーンヘルム、風の道標、パレード帽、兎耳帽子、ポポリン帽、ティラヤボネット、ヴィゾフニルの羽飾り、シャーマンの髪飾り、ヨーヨー帽、大空の帽子、クルーザー帽、シャークハット、クラシックハット、ヘルモーズキャップ、花のカチューシャ、深遠の兜(実装済み。出現は未確認)、ニューカウボーイハット、クアティハット、ウサギの魔術帽子、聖火冠、風車帽子、ノーブルハット、かえる王子の帽子、レディータニー人形、ダークネスヘルム、真っ赤なマーチングハット、スクーターヘルメット、ルナティック帽子、たれリリア人形、たれドロシー人形、グリフォン帽子、黒蛇王の帽子(実装済み。出現は未確認)、グランペコのヘアバンド、さすらい狼の帽子、真実の愛、ネクロマンサーの頭巾、サマンバイア、パン袋、ヒェグン帽、ダークナイトマスク、黒縁メガネ、いたずらな妖精、ダークネスアイズ、レギンレイヴの翼、イフリートの耳、オーディンマスク、白狐の仮面、ジャガーフェイス、忍の巻物、くわえた魚、甘いキャンディ、海賊の短剣、真紅のバラ、真っ赤な杯、船長のパイプ、サザンクロス、たれモロクの現身、紅白帽、かにニッパのヘアピン、蘭のヘアバンド(RJC)、ボーンヘッド、マンドラゴラキャップ、月ウサギの帽子、インプ帽子、フラワーヴェール、グリーンヘアバンドなどの色付ヘアバンド、肉球のヘアピン、フリストの帽子、憂郷のサクラ、ぶたさん貯金箱、エンジニアキャップ、怪盗アニバーサリー帽、スリーパー帽子、サボテン帽子、ビール帽子、ポリンケーキ帽、ポリンパーティ帽 頭装備 現在日本サーバーで実装されているものと効果が違うもの(海外サーバーの効果が適用されているetc) 又は未実装wikiに乗っていて、こちらでは実装されているものです。イベントで貰うときの参考に如何ですか? 注)効果が違うかもしれませんので、気づかれた方修正お願いします 装備名 装備箇所 効果 ロボアイズ 中段 MATK + 3%?、DEX + 1防御1 要求Lv10 すべての職業装備可 オブザーバー(RJC) 中段 モンスター情報Lv1使用可防御1 要求Lv35 すべての職業装備可 大型マジェスティックゴート 上段 人間型モンスターに対する物理ダメージ 12% 増加JOBLvに対する一定の割合でATK増加?防御5 ノービスを除くすべての職業装備可 カーニバル芸人帽子 上段 ALL+3防御0 要求Lv0 すべての職業装備可 ホッケーマスク(RJC) 中下段 人間形モンスターに与えるダメージ+5%防御1 要求Lv50 すべての職業装備可 ポリンパーティ帽 上段 MAXHP/MAXSP+6%?(説明書きが白紙な為不明) オーストラリア国旗帽帽子 上段 ALL+2?(説明書きが白紙な為不明) エンジェリング帽 上段 人間形モンスターからのダメージ10%減少防御2 要求Lv38 すべての職業装備可
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レア・ドリュッケールをお気に入りに追加 レア・ドリュッケールのリンク #blogsearch2 レア・ドリュッケールとは レア・ドリュッケールの74%は柳の樹皮で出来ています。レア・ドリュッケールの17%はビタミンで出来ています。レア・ドリュッケールの6%は情報で出来ています。レア・ドリュッケールの2%は血で出来ています。レア・ドリュッケールの1%は月の光で出来ています。 レア・ドリュッケール@ウィキペディア レア・ドリュッケール レア・ドリュッケールの報道 gnewプラグインエラー「レア・ドリュッケール」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 レア・ドリュッケールのキャッシュ 使い方 サイト名 URL レア・ドリュッケールの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ レア・ドリュッケール このページについて このページはレア・ドリュッケールのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるレア・ドリュッケールに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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人を動かすのはなんだろうか。 それは、一言で言ってしまえば『感情』。 人間が、いや生物が持っている言うなれば本能。 ましてや人間は他の生物に比べて非常に感情が豊かである。 感情にも様々なものがある。 喜び、悲しみ、怒り、楽しみ。 俗に言う喜怒哀楽と呼ばれる感情は、人間の感情を端的に、そして完璧に言い表している。だがそこにもう一つ加わってしかるべき感情がある。 それは―― 森の中を疾風の如き速度で駆け抜ける、一つの影があった。 端麗なその顔は涙と汗でぐじゃぐじゃになり、見るに堪えない。 腹部から溢れる血は、制服を汚す。 千草貴子は、恐怖していた。 先程受けた襲撃と、死んだはずの自分が生きているという奇妙な現実に。 そして、襲撃を受け思い出してしまった、自分の死の瞬間に。 それを恐れるのはもはや、人間のではなく生物の本能。 本能の前に理性など、塵芥の如きもの。 死を恐れる本能は、まだ中学生である千草貴子の未成熟な精神を侵すのには十分すぎる。 だから彼女は行くあてもなく、ただ肉体が動くがままに壊れて暴走した機械のようにただただ走っていた。 それゆえに、見えなかった。 すぐそこに、見知らぬ少女がいた事に。 どかん、と千草は少女に強烈な体当たりをぶちかましてしまった。 ごろん、と少女はもんどり打った。 そして千草も衝撃を受け止めきれずに派手に転んでしまった。 転んだ際に盛大に打ち付けた足が切れ、血が溢れる。 紅い。 ただ、紅い。 その色は、自分が死んだ時――否、殺された時に嫌というほど見た、あの色。 「うあっ……あ……」 嗚咽ともつかぬ声が、喉の奥から絞り出される。 血を流し続ける傷口に空気がふれ、焼けるような痛みが千草の頭脳を蹂躙する。 ――嫌だ。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 死にたくない―― 遠くで、何かがはじけるような音が 聞こえた気がした。 ―――殺せ。 それは、悪魔のささやきか。 千草は持っていたダーツをぎゅっと握りしめていた。 もう彼女に理性は一片も残っていない。 死の恐怖という本能から逃れるために、千草は武器を手に取った。 ――そうだ、殺せ。 みんな殺せばいい。 そうすればお前は、生き延びる。 生きる為に、殺すんだ。 さあ――やれ。 その囁きは誰が言ったわけでもない。 千草以外の人間には、誰にも聞こえない言うなれば千草自身の声。 普段の千草であれば、決して流れる事のなかった声が千草に殺人という禁忌を犯させようとしている。 目の前で倒れている少女に一歩、一歩と近づいていく。 そしてついに制空権へと入った。 ――さあ、その矢を突き刺せ! 刺せ! 刺せ! 刺せ! シュプレヒコールのように、声が脳内に反響していく。 汗と泥が混じって汚れた手で、もう一度ダーツをしっかり握りしめ、千草は少女にダーツを振りおろし―― その鏃は少女に刺さる事はなかった。 突き刺すより早く、少女の前蹴りが千草の腹部に深く入っていたためだった。 ただでさえ負傷していた個所を強烈に蹴られ、千草の内臓が悲鳴を上げる。 「…ガ、ガァッ……!」 野獣のような呻き声をあげ、千草の喉の奥から胃液が溢れだす。 それと同時に蹴られた腹部から血が噴き出し、壮絶な痛みが――それこそ悲鳴もあげられなくなるほどの痛みが、千草の全身を電流のように駆け巡った。 「…テメエ、何しやがる。」 ひ弱そうな見た目からは想像もできない、ドスの利いた声が千草の耳に届いた。 一瞬第三者が現れたのか、と思ったのだがその声を発したのは他でもない、先ほど自分が殺そうとしていた少女自身だった。 涙と汗で滲む目でその方を確認すると、なにやら禍々しいオーラが少女を包んでいた。 悪魔にも似たその雰囲気に、千草の脳内を再び恐怖が占拠する。 それも先ほどの比ではない。 文字通り動くことすらできなくなるほどの恐怖だった。 「……テメエが今何したか、分かってんのか?」 純粋な怒りを、言葉の一語一語から感じる。 それは千草の心を抉り、さらなる恐怖を生み出す。 恐怖はついに、肉体の抑制すらも弛緩させる。 涙はとめどなく流れ、鼻水も溢れだす。 嗚咽を漏らす口からは、だらしなく涎が垂れだしていた。 「情けねえな、本当に情けねえ。そんなんでこの俺様を殺そうとしていたのか?」 目の前の少女は、純粋な怒りをこちらに余すことなくぶつけていた。 そこに存在するのは絶対的な自信。 唯我独尊。 その四文字が浮かび上がるほどの圧倒的な自信と怒りが、少女の実に溢れ出ているオーラであった。 「…オイテメエ。」 「ヒッ?!」 地の底からにじみ出るような声は、千草の精神を容赦なく穿つ。 逃げたくとも、全身を駆け巡る激痛と恐怖は千草の身体をピクリとも動かさない。 ただ出てくるのは涙と鼻水、そして脂汗だけだった。 「…『殺す』ってのがどういうことか、教えてやるよ……」 その言葉を言い放ち、少女は持っていたデイパックに手を突っ込んだ。 そして出てきたそれを見た時――千草の精神は完全に壊れた。 鎌だった。 否、それは鎌と呼ぶにはあまりにも大きすぎた。 人の背丈ほどあるその鎌の名は、桜舞。 戦国時代に、殺戮と阿鼻叫喚を至上の愉しみとしていた男――明智光秀の、呪われた武器。 数々の血と命を吸いとり続けてきたその鎌を、少女はいともたやすく千草に向けた。 その切っ先の鋭さが、反射された木漏れ日の光が、千草の恐怖を加速させる。 じりじりと、じわじわと、その刃が千草の肉体に迫る。 「イ゛ッ、嫌ア゛……」 ついに千草は、人間としての尊厳すらも放棄し始めていた。 しゃがみ込んでいた地面に水たまりができる。 圧倒的恐怖から、千草はついに失禁してしまったのだ。 溢れ出て、止まらない尿に少女は顔をしかめた。 「ケッ、ほんと情けねえな……オラ!」 凍るような冷たい感覚が、太ももに走る。 そして間髪入れずに焼けるような感覚が、太ももに走る。 それとほぼ同時に襲いかかったのは、激烈な痛みだった。 深々と、鎌の刃が太ももに刺さっていた。 「アアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 無惨な悲鳴が、木霊した。 ざく、と刃が肉を斬りながら動く。 斬られた肉は熱を帯び、外気に触れた先から新たな痛みを生み出す。 やがてその痛みは千草の全てを奪って行く。 痛みは力を奪い、奪われた力は肉体の尊厳を保てなくなる。 尿の次に溢れだしたのは、大便だった。 辺りに先ほどよりも強烈な異臭がまき散らされる。 「おーおーきたねえな、全く、クソ漏らしやがって。」 「ガ……ア゛ァ……」 ぱくぱくと、空気を求め魚のようにただ漫然と動かすだけの口から声にならない声が漏れた。 もうこいつはダメだな、と少女は確信した。 「……お前さ。」 「…ェ」 「死ねよ。」 ぽつりと、少女が告げた。 太ももから引き抜かれた刃が千草の喉笛にあてがわれた。 刃は、血でまみれていたにもかかわらずなぜか千草には異様に冷たく感じられた。 「…オイ、何か言う事はあるか?」 「…………ァ」 「ん?」 蝋燭の炎というものは、消える直前が一番激しく燃えると言う。 それは、命の炎もまた、同じだったのかもしれない。 全ての力を使い果たしていたはずの千草の喉から、これまでの責め苦を受けていたとは思えないぐらい力強い、悲しい叫びが溢れ出た。 「死゛に゛だぐ……無゛い゛っ!!助げで!!死゛に゛だぐ」 「だが死ね。」 蝋燭の炎を吹き消すよりたやすく 刃は深々と千草の喉を突き刺した。 千草が最後に見せた炎の揺らめきは、呆気なく非情な刃にかき消された。 「…ケッ、クソが。」 少女は鎌の血を拭いながら、汚物を見るかのように変わり果てた千草を見下ろしていた。 辺りに血と尿と大便をぶちまけたそこに、人間としての尊厳は一片も存在していない。 そしてそれを見る少女の眼も、人間としての優しさや愛情といった感情は全くなかった。 彼女――否、『彼』の名は翔。 御堂島優という少女の自己防衛から生み出された、もう一つの人格だった。 御堂島優は、心優しき少女だった。 だがそれゆえに、傷つきやすいガラス細工のような繊細な心を持っていた。 だからだろうか。 彼女自身の身を守るために、翔は生まれた。 優という存在を守るために生まれた『彼』は、幽からは考えられないほどに残虐で狡猾で冷徹だった。 そんな『彼』は、ただただ怒っていた。 この殺し合いというもの自体が。 状況に流され自分を殺そうとしてきた愚かな少女が。 何もかもが気に入らなかった。 「……ぶっ壊してやるよ。」 鎌を、ヒュンとふるった。 拭いきれていなかった千草の血が、ピッと飛び散った。 その瞳には、メラメラと燃える、どす黒い炎があるかのようだった。 「…すぐ終わらせてやるよ、優……」 翔の持つデイバックの中に、『それ』は存在した。 まるで紫水晶のような『それ』は、異様な雰囲気と存在感を醸し出している。 それは『黒ノ焔』というものだった。 第六天魔王を自称し、恐怖と覇道にて日本を統一しようとしていた男、織田信長の切り札とも言うべきその焔は、冷たく熱く燃え滾っていた。 その焔を手にしたものは、圧倒的力を得る代わりに、守る事を失う。 否、守るに使う力さえも、破壊へと昇華する、恐るべき焔だった。 その焔と同調するかのように、翔もまた、メラメラと燃え滾っていた―― 【千草貴子@BATTLE ROYALE 死亡】 【B-2河川敷/1日目午前】 【御堂島優@クロックタワーゴーストヘッド】 [状態]:『翔』の人格、肉体疲労(中) [装備]:桜舞@戦国BASARA [道具]:基本支給品一式、黒ノ焔@戦国BASARA、タチバナのダーツ@まほらば(5本)、千草の支給品(アイテム未確認) [思考]1:優を守る。邪魔する奴は殺す。 2:ミコシサマは見つけたくない。 [備考]:この思考は翔の人格の思考です。 【支給品情報】 【桜舞@戦国BASARA】 御堂島優に支給。 元々は明智光秀愛用の大鎌。 鋭利な弧状の刃の他に、柄の先端に鋭い穂先がある。 【黒ノ焔@戦国BASARA】 御堂島優に支給。 本来は織田信長の専用装備アイテム。 防御力の全てを攻撃力に変える力を持つ焔。 防御力の全てを攻撃力に変える為、防御力はゼロとなる欠点がある。 036 剣と鎌と 前編 投下順 038 トラブル・イン・ホスピタル 036 剣と鎌と 前編 時系列順 038 トラブル・イン・ホスピタル 021 神様、あなたってとっても残酷 千草貴子 GAME OVER GAME START 御堂島優 [[]]
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幻の黒い鉄騎兵 ある日の休日、美由紀は真神よろず本舗に足を運んでいた。 「おはようございます、店長さん」 「やあ、今日はどうしたんだい?パーツの予約かな、それとも、練習試合しにきたのかい?」 美由紀がここに足を運んだのには理由があった。ひとつはここの常連である翔に会うこと、そしてもう一つは、あることを聞くためであった。 「翔くんは来ていませんでしょうか?」 「ああ、翔くんなら今日は来ないよ。学校で準備があるとかで、いけないって言ってたんで」 真野店長のひとことで、美由紀は少し残念そうな顔をした。 「そうですか、ありがとうございます」 美由紀は頭を下げ、会釈した後、真野店長に質問をした。 「あの、店長さんにお聞きしたいことがあるのですが」 「ん、どうしたんだい?」 「『黒い鉄騎兵』って知っています?」 その名前を聞いた真野店長は、少し驚いた表情になった。 「美由紀ちゃん、よくこんなこと知ってるね。でも、どうしてそんなことを聞いたんだい?」 「…数年前、突如神姫バトルに現れて、連戦連勝したといわれている神姫なのですが、どのような神姫なのか気になりまして…、ネットで調べても、そのことについてほとんどわかりませんでした。ロボットバトルに詳しい店長さんなら知っているのでは、と思って聞きましたのですが…」 真野店長はネットを開きながら答えた。 「僕もそれほど知ってるわけじゃないけど、知る限りでは非公式の試合に出て連勝し、賞金を稼いでいる…といわれているそうだ」 真野店長はあるサイトから保存したページを開き、美由紀にこれに関した動画を見せた。 「これは…」 「ある記者が偶然撮ったそうだ。多少ブレがあるけど、黒いカラーの神姫が闘ってるだろう。この姿を見たある人物の口から鉄騎兵という言葉が出て、それがこの神姫の名称として広がったんだ」 そこには対戦相手をビーム剣で切り裂いている黒い神姫の姿があった。 「…これではどのタイプの神姫かわかりにくいですね」 「何しろ高速戦闘時だったし、ほんの数秒しか撮れなかったからね、これでは識別しにくい。ただ、この形だと、オリジナルの可能性が高いと思う」 美由紀は動画やそれに関する記事を隅々まで見たが、鉄騎兵の情報量は少なく、これだけではほとんどないものと同じと判断した。しかしブレているとはいえ、鉄騎兵の姿を見ることができただけでも収穫があったと確信していた。 「ほかの記事はありませんか?鉄騎兵はほかの試合にも出ているはずです」 しかし真野店長は首を横に振った。 「残念ながら僕が保存した鉄騎兵に関する記事はこれだけなんだ。鉄騎兵の存在自体ほとんど表に出ていないからね、これでも探すのに苦労したんだ」 「そうですか…、でも、鉄騎兵の情報が少しだけ解っただけでもありがたいです。真野店長、ありがとうございます」 真野店長に礼を言った美由紀は、店を後にしようとした。しかし店長は引き止めた。 「美由紀ちゃん、もしよかったら試合していかないかい?数日前にバトル用のステージを設置したんだ」 いきなりこんなことを言われた美由紀は、少し驚いていた。 「ここにもバトルステージを設置したのですか。でも、このお店の大きさではステージなんて置けないでしょう」 「それなら心配ない、裏庭にステージを用意してある。こう見えても、うちの庭は広いんだ」 店長のお願いを断るわけにいかない美由紀は、半ばなし崩しに試合を引き受けることになった。 店をアルバイト店員に任せ、裏庭に移動した美由紀と真野店長は、特設ステージ前に到着した。 「これは、ステージに池を使用しているのですか」 「ああ、元々うちの池は何も棲んでいないからね、それじゃあもったいないと思って、ロボットバトル用のステージに作り変えたのさ」 よく見ると、上には雨よけとしてドームが設置されており、雨天時のバトルに対応している設置がなされている。そして両脇にはバーチャル投影機が数基設置されていた。 真野店長はさらに奥にあるプレハブらしき個室に美由紀を案内した。 「ここがメインコントロールルーム、ここでバトルステージの制御および管理をする。そして池の両端にあるのがオーナー用の司令室だ。そこから神姫をはじめとするバトルロボットをステージに送り込める」 「バーチャルとリアル、どちらでも選択可能なシステムになっているのですね」 「そうだよ、ただしリアルだとフィールドの広さに制限が出来るし、自由度が利かなくなる。だから常連さんにはバーチャルバトルを推薦しているんだ」 ステージ周辺をまじまじと見つめる美由紀。真野店長も誇らしげにしている様子。 「…で、対戦相手は誰でしょうか?」 美由紀の質問に対し、真野店長は待っていたかのように答えた。 「何せ真神よろず本舗バトルステージの体験者第1号が名うての神姫使いだからな、それにふさわしい相手と対戦しないといけないと思って、ある相手を選んでみた」 店長はシステムを起動し、画面からある相手を選択した。 「これは…」 「さっき鉄騎兵の話を元に、ある神姫を選択してみた。データのみの存在だが、仮想鉄騎兵としてはいい相手だろう」 画面には高速戦闘型の神姫が映し出されていた。このタイプは、鉄騎兵の攻撃パターンに近い能力を持つため、仮想鉄騎兵としてはまずまずの相手といえる。 「こういうことができるなんて、正直驚いています。本当にありがとうございます」 美由紀は店長に向かって深々と頭を下げた。 「おいおい、そんなにかしこまらなくても…」 店長はちょっと恥ずかしげに困惑するのだった。 「シラユキ、今回は模擬戦ですが、いつもと同じ闘い方で行きましょう。用意はいいですか?」 司令室のシートに座った美由紀はシラユキに声をかける。 「スタンバイOK、いつでも発進できます」 出場の準備が整ったシラユキは、美由紀に指示を仰ぐ。 「では参りましょう、戦いのステージへ」 美由紀の号令でシラユキは試合のステージへ姿を表す。 対戦相手は飛鳥夜戦仕様、ステージは星が瞬く夜空。そこでシラユキは試合に挑むのだ。 「相手はリミテッドモデルですね、それも部分的に強化している」 『いくら仮想とはいえ、手を緩めてはいけませんよ、気を引き締めて行きなさい』 その瞬間、真野店長から試合開始のアナウンスがこだました。シラユキは大きな翼を広げ、相手めがけて突進していった。 「なるほど」 対戦相手の夜戦飛鳥は不敵な笑みを浮べた。 「まずはあちらから仕掛けに来たか。だがあんな翼で小回りは利くまい。旋回能力はこちらのほうが上だ」 二つのプロペラを回転させ、夜戦飛鳥は横方向に旋回した。 「まずはあの翼を破壊する!!」 夜戦飛鳥の左腕に装着されたガトリングが火を吹く。しかしシラユキはそれを難なくかわしていく。 「やはりここを狙いにきましたね、ですが!」 翼を可変させつつ、シラユキは夜戦飛鳥の懐に近付いていく。そして、すれ違いざまにビームソードでガトリングの砲身を切り落とし、動力機に傷をつけた。 「貴方のほうに隙がありますよ」 機動力が低下した夜戦飛鳥だが体勢を立て直し、余裕といわんばかりの笑みを浮べた。 「ふん、それで勝ったつもりか。笑わせる」 夜戦飛鳥はガトリングを排除し、腰から2本の霊刀を抜いて接近戦に備える。 「夜空ではわしのほうが強いということを思い知らせてやる」 瞬間、夜戦飛鳥の姿がまるで闇に溶け込むように姿を消した。 「消えた…」 『いいえ、消えたように見えただけ。攻撃の際に必ず姿を現すはずです』 いくら夜でも障害物のない上空である、いきなり消えるなんてありえないはずなのだが、現に相手は姿を消している。いや、消えているように見せかけたのだ。 『光学迷彩なら、必ず隙が生じるはず。少しの隙も見逃さないようにセンサーをフル稼働させるのですよ』 シラユキは全センサーを駆使して夜戦飛鳥の動き追おうとしたが、動きは見当たらなかった。 「センサーでも追いつかないほど素早いなんて…」 『おそらく光学迷彩と高速飛行の組み合わせで攻撃してくるのでしょう。しかし相手は傷を負っています、最大速度を出すことは出来ないはすです』 「ですが、センサーに反応しないことには…」 そのとき、シラユキの脳裏に何かひらめいたかのような感覚が生まれた。 「美由紀、おぼろげながら夜戦飛鳥の攻略法が見えてきました。これから行なうことを許可してもらえますか?」 シラユキは美由紀に対し、夜戦飛鳥に対する策を伝えた。 『…危険な賭けになるかもしれませんよ、もし失敗することがあったとしたら…』 「相手に勝つにはこれしか方法がありません。私もこれにすべてを懸けます」 シラユキは目を閉じ、立った体勢のままこの場にとどまった。 (相手はセンサーに反応しないシステムを持っている。ならば、センサーに頼らない方法で相手を見切るしかない…) 美由紀はある噂を思い出していた。どこにいるのか分からないが、センサーに頼らないで相手を倒す神姫がいるという。その神姫は相手を見ずに攻撃することが出来る、鋭い感覚を持っていた。シラユキは今、それと同じことをやろうとしている。美由紀はこれからシラユキの行動が成功することを祈るしかなかった。 「ふん、こんなことをしてもお前の負けは決まってるんだ、おとなしく降参したらどうだ」 どこからか夜戦飛鳥の余裕の声が聞こえる。しかしシラユキはそれに動じることはなく、ただチャンスが来るのを待っていた。 (今の声、意外と近い場所から聞こえた。おそらく相手は、近くにいるはず…) シラユキは五感をフル稼働させ、相手の気配を追った。 (…そこだ!!) 刹那、シラユキのビームソードが宙を舞った。ビームの切っ先は消えているはずの夜戦飛鳥の片翼を切り落としていた。 「ば、バカな…。どうしてわしの姿が見えた…」 「気配ですよ」 今起きた出来事が理解できない夜戦飛鳥に対し、シラユキは冷静に答えた。 「センサーを使うより、相手の殺気を追ったほうがすぐに見つかると思いましたからね。貴方は姿を消すことが出来ても、殺気は消せなかったようですね」 「くっ、そんなことって、あるのか…」 バランスを失った夜戦飛鳥は、悔やみながら雲の下へと消えていった。 『よくやりましたシラユキ、戻ってらっしゃい』 シラユキは無言で頷くと、星が瞬く空へと勝利の凱旋を行なった。 「どうかな、今回のシミュレーションは」 模擬戦後、真野店長が美由紀とシラユキに感想を聞いてきた。 「う~ん、そうですね、仮想鉄騎兵としては少々物足りない感じでした」 「動き自体は鉄騎兵に近いですが、強さはこんなものではないですし、何よりも単純すぎました」 やはり二人にとって、夜戦飛鳥程度の実力では物足りないようだ。 「そうか、夜戦飛鳥じゃ無理だったか…」 真野店長ががっかりした顔をしたそのとき、パソコンのモニターから誰かが映し出された。 『夜戦飛鳥程度とは、いいこと言ってくれるのお』 そこには、さっき対戦したはずの夜戦飛鳥と、彼女のオーナーらしき人物がいた。 「…え?」 モニターを見ていた美由紀とシラユキは、呆気にとられていた。なぜなら、データの存在だけのはずの夜戦飛鳥が、いないはずのオーナーと一緒にいるのだから。 「店長さん、これは一体どういうことですか?さっきデータのみといっていたはずではないのですか?」 「た、確かにデータのみとは言ったが、実在していないとは言ってないだろ。別にうそついたわけじゃないよ」 店長の抵抗に近い説明に、美由紀は少しあきれながらも理解した。 「それにしても、ほかの店とのネット対戦が出来るなんて思いもしませんでした。おかげでよい勉強をしていただきましたよ、夜戦飛鳥とオーナーさん」 美由紀が礼を言うと、相手もそれに答える。 「まあ、そうじゃな。模擬戦やって一つ利口になったんじゃから結果オーライじゃ」 「よく言うな御影、負けたのはお前が油断していたからだろう」 夜戦飛鳥=御影のオーナーは負けを認めていない本人に突っ込みを入れた。 「…ふん、箕輪氏が言うのなら今回はそういうことにしてやる。じゃが、次はそうはいかんぞ。今度闘うときは本気で挑むから覚悟しておくのじゃな」 負け惜しみに近いセリフを残し、御影はどこかへ飛んでいってしまった。 「…すいません、うちの御影が失礼なことをしてしまって…」 御影のオーナーである箕輪が頭を下げる。それに対してシラユキがなだめるように答えた。 「いいえ、対戦できる機会が出来てよかったと思っています。御影さんの戦い方は鉄騎兵のそれには及びませんでしたが、鉄騎兵と戦っているという実感はありました」 意外なシラユキの答えに、箕輪や真野店長は驚いていた。それに対し、美由紀の表情はそれを知っていたかのような表情をしていた。 「鉄騎兵の戦闘スタイルは高速戦闘、カモフラージュを利用しているといえ、それを再現するのは並大抵なことではない、と私は思います。これで対鉄騎兵の対策を練ることができます」 シラユキは頭を下げ、箕輪に礼を言った。美由紀もシラユキ同様、箕輪に対して頭を下げた。 「おや、美由紀ちゃん、もうこんな時間だけど大丈夫なのかい?」 真野店長が時計を見た。もうすでに6時を回っている。美由紀の自宅はこの店から離れているため、これ以上遅くなると帰る時間が9時を過ぎてしまう。明日は別の用事があるので、これ以上ゆっくりするわけには行かないのだ。 「真野店長、そして箕輪さん。今回はどうもありがとうございます。それでは失礼します」 美由紀はシラユキをバッグにしまい込むと、そそくさと店を後にした。 美由紀が帰った後も、真野店長と箕輪は話し合っていた。 「…真野ちゃん、この子、かーなーり化けそうな気がするよ」 「そう思うかい、みのっち。美由紀ちゃんのシラユキは今の段階じゃ中堅クラスくらいのレベルだけど、1年もしないうちに上位まで上がれる可能性を秘めている。まだこれからさ」 それだけ美由紀とシラユキのことを気にしているのだろう、二人は世間話を交えて神姫を含むロボットバトルの話を続けた。 「そういえば真野ちゃん、前に言ってたあの少年、いつこっちに来るんだい?」 「ああ、翔くんのことだね。来週そっちに行くことになった。そのときはじっくり鍛えちゃれ。もちろんリリィちゃんも一緒だよ」 「そうか、うちの店長も楽しみにしてるみたいだからな、来週が楽しみだ」 翔が頼まれた用事はこの二人が仕組んだことだったのだ。それもリリィと翔を鍛えるために。 「短時間で覚えることなんてたかが知れてるが、できるだけ教えてやるんだぞ。リリィちゃんはうちの看板娘でもあるんだからね」 「そうだな、ノウハウを可能の限り教えることにするか」 二人の話題は延々と続いていく。もうそれは周りのことや時間など気にせずに。 しかしそこへ店員が現れ、楽しい会話は唐突に終焉へと向かった。 「あの~店長、もう閉店の時間なんですけど~」 時間はすでに8時を過ぎていた。これだけ尽きない話題があったのだからしょうがない。仕方ないので、真野店長は話を終わらせることにした。 「それじゃ、翔くんのことよろしく頼むよ」 「ああ、任せてくれ」 ネット通信が切れたと同時に、真野店長はあわてて閉店の準備に入るのだった。 もどる [[第四話へいきます! 翔の気持ち、リリィの気持ち ]]
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仲間 へ戻る 基本データ RANK 種族 守備 属性 状態異常 好相性 使用 耐性 弱点 使用 耐性 無効 弱点 N11 悪魔 後衛 突間炎 魔 地光 雷闇 毒汚盲 攻低 痺 眠 黙萎 ウィドウ チョウチョウ コボルト 武器 防具 専用武器:エリザベーテ(杖) 槍針杖 服 軽装 兜 魔/炎 魔法力/魔法防御+25% 特徴 特技 黒文字:攻撃 紫文字:攻撃補助 茶文字:防御補助 武器 名前 範囲 効果 コスト CP 備考 槍・針 スピアアタック 二体 刺突物理 MP8 トリオスパイカー 三体 MP28 フォーミュラー 四体 MP75 力折り 単体 刺突物理+攻撃低下 MP8% - 魔力圧縮 自分 次ターンのみ、魔法力大上昇 使用後、自ターン終了 MP10% 後攻発動 マレー 自分 運上昇 MP5 イノベーション 自分 通常攻撃を魔力依存にする カウンター等にも適用される MP10% - におうだち 自分 味方全体をかばう 1ターン 速度補正2000 MP15% 魔法 黒文字:攻撃 紫文字:攻撃補助 緑文字:回復 青いセル:TP技 武器 名前 範囲 効果 コスト CP 備考 杖 マジックボム 単体 魔道魔法 MP0 - ジレンマ 全体 炎魔法 会心有り MP100 トキシックフレア 全体 炎魔法+汚染 MP15% 投票の逆理 単体 炎魔法+HP吸収 MP30 エウテュプローン 六体 MP250 CT1 ヘンペルのカラス 単体3回 炎魔法+HP吸収 会心有り MP200 トムソンのランプ 二体 MP75 コモンズの悲劇 全体 MP40 ゲーデル解 単体 炎魔法+HP吸収+攻撃低下 MP55 モンティ・ホール 三体 炎魔法+HP吸収+盲目 会心有り MP120 杖 永久機関 全体 炎/魔道魔法 会心有り MP200 杖 業火「セルモクラスティア」 全体2回 炎/魔道魔法 会心有り 防御無視 TP100 - 杖 全能の逆説 四体 炎/魔道魔法+HP吸収 会心有り MP250 - ミュンヒハウゼン 全体 間接魔法 MP無消費 HP大消費 MP0 テセウスの船 三体 間接魔法 会心有り MP20 ヤマアラシ 単体 間接魔法+HP吸収 MP30 3囚人問題 全体 間接魔法+毒Ⅲ 会心有り MP20 ワーノック 全体 間接魔法+攻撃低下 MP60 - アンチノミー 自分 魔力・俊敏性上昇 MP100 力の魔法 味方単体 攻撃力上昇 MP25 衰弱の魔法 敵全体 魔法防御を下げる MP30 - 医療の倫理 単体 HP回復 自身のHP消費 相手の運が高いほど回復量上昇 MP5 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【乙一】【恩田陸】【北村薫】【誉田哲也】【西澤保彦】【桜坂洋】【岩井志麻子】【小説】【2008】【1】 七つの黒い夢をアマゾンでチェックする。 裏表紙より 天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗手七人によるアンソロジー。ささやかな違和感と奇妙な感触が積み重なり、遂に現実が崩壊する瞬間を描いたダーク・ファンタジー七篇。静かな恐怖を湛えたオリジナル文庫。 んん、暇つぶしにと思って手に取ったけれど……。 乙一の名前に釣られたかもしれない、微妙かも知れん、うん。 乙一に関しては信者なので、もう言うことはない。 他に名前を知ってるのは恩田陸ぐらい。 恩田陸の本は結構読んだ、けれどどれも微妙だった。 この人は描写力が凄いんだけれど、余りに現実味が無く、読者が脳みそフル回転して映像化するとやばいことになる作家だよね。 でも、それって激しく疲れるよ! 他の作者は全く知らない。説明を読んでもピンと来ない。 でも、一人を選ぶとしたら桜坂洋って人。 これは非常に良い感じだった。 他愛のない話で惹きつけるってのは凄い難しいからねぇ。 で、その他愛のない話の登場人物に坂崎嘉穂という女性が出てくる。 ちょこっと調べてみると、この作家の代表作品のよくわかる現代魔法の登場人物なんだよね。 ただし、本作品では社会人になってるけれど。 よくわかる現代魔法は読んだことはないけど、色々妄想すると結構楽しい。 名前 コメント
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ヨード卵光の黒い温泉卵 2008年12月10日 (水) 2008/12/10 8 17 Canon EOS Kiss Digital X (編集者 注:他サイトからの引用の可能性のある部分を下記のように表示しております。 赤 原文と近似文の為、原文を下に表示しています) 母と妹たちの箱根温泉旅行のお土産。 母の念願だった、星の王子さまミュージアムとガラスの森美術館に行ったようです。 私は仕事もあり、愛犬の調子が良くないため、お留守番でした。 この温泉卵は「黒ちゃん玉子」という商品で、とっても美味しかったです。 写真のように、殻は真っ黒。黄身はなめらか、白身はゼリー状で、大変美味しく、まるでお菓子のような味わいです。 70℃~80℃のラジウム温泉で40~50分長めにゆでたもので、卵内の雑菌がほとんど死滅した状態で長期保存が可能だそうです。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年12月 引用元 http //hakone-zaiku.jp/jp/shopping/meisan.html (原文は 「…本物の温泉玉子は、すべて殻が黒く黄身はなめらか、白身はゼリー状で、大変おいしく、まるでケーキのような味わいです。」 「…長期保存が可能です」)
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作詞:←P 作曲:←P 編曲:←P 歌:初音ミク 翻譯:Fe 黑色的貓 白色的花 相對相視 你是誰? 被捨棄的 獨身一人 若論感情 早忘懷那方 拉曳線條 描繪四角 如是以上 莫進尺前踏 停駐眼裡的 白色之花 不知為何 令人感到十分漂亮 響鈴的音色 於虛空迴盪 「如果雙眼仍緊閉不睜 現在就快到這裡來吧?」 即便當下還無法明白 領悟的時刻總會來到 若要探究誕生的理由 那解答也必能尋得吧 如此說道 將身體浸透風中 暫歇之隙間於 毫無改變的每日 然而 一點一點地 有什麼正逐漸變化 吶 這是什麼---? 花朵綻放 鳥隻鳴叫 風起吹襲 月光明照 雨露降下 浮雲流轉 星子閃耀 朝陽昇起 若論感情已棄置那方 早已遺忘 早已迷茫 若擁有也將變為苦痛 以孤獨為樂而 閉目不視 如今滿溢而出眼淚的理由 為什麼你是這麼高興的模樣? 「因為你瞧 你已經發現了不是嗎?」 為什麼哭泣著呢? 恐懼著存在的消逝嗎? 枯萎 散落 不正是為此原由而誕生下來的 輪迴 輪迴 與這個世界 化為一體 就僅是如此 沒有害怕 因為 你瞧---。 將那垂頭喪氣的臉蛋抬起吧 沒問題的、已經不是一個人了唷? 花朵、鳥兒、風息、月光 無論何時何處不也一同共生著嗎? 我身歸還於土而換之 再度令嶄新之花綻放 「到了春天 那孩子就拜託你了哪?」 若以形體存在此處 總會有逝去的一日 不知覺中 那時如已來到 我的身體 也將化為塵土吧 因此 直至那刻能做到的是 盡力地 留下點什麼 在這個世界殘留下爪痕 於四十六億年歷史之上 刻劃下細微的傷
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ヨハンフォンザールブリュッケン(ヨハン・フォン・ザールブリュッケン) ジャンナナセイ(2)の別名。
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エスペ鯖はR化されていない 状態異常耐性はここ掘れわんわん R前状態異常耐性情報 古ぽで実験ソーサラー編 エント中段とルーシェス中段 エントとルシェの違いは書くと長くので適当に 本当はもっといっぱいいっぱいあるから自分で考えろよな エント MATKがルシェと比べて他の装備込みでも少し高い ルシェ エントよりint12高くできる MDEF100%無視+女王4でどこでも安定 ナレッジ杖でBOSS属性特化 使いまわし可能 わんおエント MATK3012~5423 セシウムルシェ MATK2890~5320 実験のためデリュージ無、ピアメR固定、古ぽタイムアタック(試行回数10回以内) 攻撃前のSWから測定 セシウムナレッジ 与ダメ172000~301000 平均34秒 わんお女王 与ダメ158000~291000 平均35秒 セシウム女王 与ダメ151000~296000 平均36秒 もっとHP高い敵に試行回数増やせば細かく出るだろうが十分 ルシェ女王のほうがエントよりバラつきがある セシウムナレッジは回数を重ねればもう少し早いタイムになる可能性あり(ダメージの幅的に) 動画は縁故したらはろう 解像度下げてあるがダメージは見えるだろう 結果 エントも産廃ではないが総合的に考えてどっちか1つ選ぶならルシェをオススメする 女王ならエントのほうに分があるように見えるが3-1とかだと雑魚のMDEFが高いので ルシェと並ぶには道中頭持ち替えが必要になる。まあクロエがしゅんころ出来ればABはただうざいだけだが ヒュッケの黒いねこみみオブアクセスダブルとかいうマジキチ装備が出てきたからガチでやるならルシェいったくやな メイドとピアメR vsふるぽん メイドは45秒 ピアメ35秒 両方女王杖mdef100%無視 メイドの真価は雑魚戦にあるが思ったより差がついたてかAMPしねえ ダメージアップしても振れ幅が14万~26万とかなので14万が2倍なっても最大値ぐらいにしかならねえ たまに36万とか出るけど平均が低くてもうだめぽ 動画では古ぽ単体には1/7位の確率でしかAMP発動してねえ 雑魚てかポリン1匹倒すと結構な確率で発動する気がするがどうなのか 暇があったら雑魚検証しますが暇人いたらやっといてください。 まあわりとメイド雑魚戦強い気がするしエントルシェなし皿は メイドヴェスパ+αとかピアメRにヴェスパヴェスパカトリmvp中段などどっちか1つあればええんちゃう? 以上わんおの提供でお送りしました。苦情はわんおへ I3魔女とピアメR vsふるぽっぽ int6vs魔法攻撃力10% ピアメ157k~291k 魔女151k~277k なんだこれは MATK200-300違うのになぜ10%のほうがでかい 25%ナレッジとint10で8k程度の差しかでないのにこれはおかしい とりあえず15Gかけて作った俺のI3たれ白猫がゴミになったのは確定的に明らか セシウムの女王とナレッジで20%で5kの差なのになんなんだ 某杖と同じで10%は嘘で30%とかあるんじゃねーのか