約 2,245,003 件
https://w.atwiki.jp/divinezero/pages/461.html
魔影神殿:黒 デュナミス 単色パーティー + 炎・3 + 水・ + 風・ + 光・ + 闇・1 + 無・1 種族パーティー + 人間・ + 妖精・ + 神・ + 魔物・1 + 獣・ + 竜・ + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・ + 終教祖メイザース・2 + 神才マクスウェル・ 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・ イレギュラー + イレギュラー・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/beatnovel/pages/101.html
39 :旅人:2008/12/18(木) 01 20 18 ID U2MyOVIG0 「実は僕、今日、NO.9さんとお会いしました」 出し抜けに松木が言った。松木以外の四人が一斉に松木に注目する。 四人の中でも一番驚いていたのは小暮だった。 それはそうだろう。自分の目の前で死んだ人物に会ったなどと言うのだから。 「え…本当なんですか?」 「はい。でも、小暮さんの話に出てきた彼ではなく、 狩りプレーヤー狩りの方のNO.9さんですよ」 松木がそう言った途端、四人の顔から緊張の色が消えた。 だが、一瞬の間が空くとすぐに四人の顔に驚きの表情が浮かぶ。 「何!?狩りプレーヤー狩りの方のだって!?」 「本当ですかゆうさん!」 「あ~っ!一度9ちゃんとはポップンで手合せをお願いしたいと思っていたのよ~!」 「…皆さん、私にも分かるように説明してくれませんか?」 松木が、坂野が、小暮が、町田が加瀬の方を「エーッ!」と叫びながら注視する。 四人から見つめられる加瀬は、気まずそうな顔を浮かべていった。 えーとね、と言って解説役を買って出たのは町田だった。 信じられないかもしれないけどね、と前置きしてから狩りプレーヤー狩りのNO.9について解説をする。 「ポップンとギタドラ、あれに全国対戦があるのって知ってる?」 「一応は」 「まぁめんどいから熱帯って言うけど…上級者が初心者と戦ったらどうなると思う?」 「上級者の人が勝ちますよね?普通なら」 「そう。そんな行為を『狩り』って言うの。ポップンよりギタドラの方が酷いって聞くけどね。 まぁそれは置いといて、その9ちゃん、NO.9って人はポップンのIRでも上位の方に名を連ねる人なの。 何かのコースで私、9ちゃんに負けていた事もあったわ… だから、一回対戦してみたいなって純粋に思ったりもしたんだけど。 それも置いといて、まぁあの、狩りプレーヤーをそんな圧倒的な実力で捻じ伏せる人なのよ。 でも、その行為自体も『狩り』だし、自分の実力より下の部屋に入った時点で『狩り』だからね……」 「ダークヒーローって奴ですね?」 「まぁそんな感じ。多分…」 でもね、と小暮がそこに割り込んで話を始める。 「ダークヒーローって言ったけど、そんなもんじゃないと思うよ。 ただの狩り師じゃないかって、僕は思うんだけどね」 「でも、ハムラビ法典…」 「そんなの関係ねぇ、って古いのかな…あの人は好きなんだけどね。 いや、そんな話じゃなくて、狩りしている以上はNO.9も一狩りプレーヤーなんだって事を言いたいのさ そんな奴にヒーローとかって言う必要はないと思うんだよ」 40 :旅人:2008/12/18(木) 01 24 22 ID U2MyOVIG0 皆さん、僕が話をしてもいいですか?」 松木が話を続ける三人に問いかけ、すんませんと三人は返して松木の方を見た。 「…ありがとうございます。それじゃ、今日の朝の出来事から話しますね……」 08/12/19。11 23。 松木はピース店内の作業を監督していた。 広いドーム状の店内の中央の飲食エリアに 演説台を設置している女性店員の店内修飾の手伝いをし、 「あ、脚立に乗ってる平川さん、大丈夫?怪我しないようにね!」 などと言いながら電飾を飾っていく。 作業は朝の10時から始められ、終了予定時刻が正午ちょうど、 パーティー開催予定時刻が昼の1時であった。パーティーが終わるのは5時。 夜の9時から、直接コンタクトを取って招待状を渡した人達が来る誕生日パーティーが始まる。 11 48。ピース店内の修飾点検が始まった。 飲食エリアを中心とする天井から電飾で形成される 燈、赤、青、緑、黄色の光の太い筋がクモの巣のように広がっていく。 クモの巣、と表現するのは言い方が悪いかもしれない。放射状に、というのが正しい言い方だろう。 天井に広がってゆく五色の光を見て、松木がwow!と言い、店内の飾り付けを終えた従業員に告げる。 「皆さん、お疲れ様です!それじゃあ12 40にスタッフルームで待ち合わせましょう!」 分かりましたー!と松木の方を見る従業員全員が返答、 それから散り散りになって思い思いの行動を取る。大半は昼食をとっていた。 松木がそれを見ながらさーて僕もカロリーメ○トを…と思っていたところ、 多田が彼の肩越しに呼び掛け、大変ですよと前置きしてから言う。 「今、ゆうさんにお会いしたいと言う人がいるんすよ」 41 :旅人:2008/12/18(木) 01 27 09 ID U2MyOVIG0 「…あの有名な『NO.9』を名乗る若者です。 どうしてもゆうさんに会って渡したい物があると言ってるんすよ」 「NO.9?ポップンで狩りプレーヤーを狩ってる、あの?」 「そうっすよ。いま、エントランス前で待たせていますが…」 分かった、会いに行く。そう残して松木は駆け足で外へと向かった。 季節柄、ピース店外エントランス前は気温が低かった。 畜生、上着を持ってくればよかったな、とエントランス前で立っている 黒のロングコートを着込んだ来客…NO.9を見ながら松木は思った。 しかし、このままでも別に風邪は引かないだろうと松木は判断し、NO.9を名乗る少年に声をかける。 「今日は。えーっと…NO.9さん?」 「そうだ。松木ゆう、だな?」 「(態度でけぇ…)そうですけど」 「俺はアンタの言うように、NO.9ってもんだ。 よろしくな、ゆう」 NO.9はそう言うと、松木に右手を差し出した。 松木も右手を差し出し、握手をする。 NO.9は握った右手をグッと握り、笑みを浮かべた。 「光栄だよ、まさかあの松木ゆうと握手が出来るなんて」 「僕も光栄ですね。ダークヒーロー気取りのランカー級狩りプレーヤーと握手できるなんて」 「ランカー級、というのは大げさだな。 まぁ、アンタも知っているだろう、 あの『町田彩』の記録を一度抜いた事はあるが…自分をランカーだと思った事はないね」 「そんなら上出来ですよ。一度でも町田さんを負かすなんて」 「ほう、まさかアンタからお褒めの言葉を頂けるとは。 てっきり『狩りプレーヤー風情が、許せねぇ』とでも言うのかと思ったよ」 「今のところ、僕には君を止める意味がないと思うんだ。 狩りしてるとはいえ、有意義な狩りをしていると思う。 DDSC(Distorted superiority complex)は、今までの君からは感じられないと思うから」 「歪んだ優越感、って言いたいようだな。 大丈夫だ。そんなクソみたいな優越感を得るために狩りをしているってわけじゃないから」 二人は握る手を緩め、握手を止めた。 それからフフッとどこか自嘲気味にNO.9は微笑し、それから独り言を言うように言った。 「ちょっとした復讐のため、だな。そのために俺はハンターをハンティングしている」 45 :旅人:2008/12/19(金) 01 58 02 ID 7cG59img0 「復讐?」 「そうだ。俺は…いや、ここで話すのもなんだ、アレだろ? 今から上着を取ってきて、二人きりになれる場所を教えてほしい。ダメか?」 いいですよ、と松木は返し、それからピース店内へと引き返した。 NO.9はその後ろ姿を見て、複雑な表情を浮かべていた。 松木は白のロングコート、白のマフラーを身につけてNO.9の前に現れた。 白を基調にコーディネートされた松木の服装を見て、NO.9が評価をつけ始める。 「中々、良い服を着るんだな。金持ちは違うってとこか」 「いいえ。そういうのじゃありませんよ。 所で…良い場所があります。ピースまで来るのに坂道を登ったでしょう?」 「あぁ。タクシーで来たんだがな」 「二人で坂道を上に歩いて行きましょう。 歩いて行くと、あまり人気のない公園があります。 そこでなら話したくもない事も話せるでしょうし、渡したい物も渡せるでしょう?」 悪いな、気ぃ使わせてもらって。そう言ってNO.9は坂道を歩き始めた。 風になびく黒コートを見送りつつ、松木はNO.9の後を追うようにして坂道を歩いて行った。 そこまで語り終えた松木は、一旦テーブルに置かれてある飲み物を一口飲む。 その様子を見ながら、坂野が松木に言う。 「ゆう、NO.9の言った『復讐』って、どういう意味なんだよ?」 「……正直、話は現実離れしすぎていますよ。 まぁあんな事がないとゲームがらみで復讐、なんて考えないでしょう?」 「だが、復讐なんて………彼、ポップンしかやらないんだっけ?」 「えぇ。他のもやってみたらいいのにと思うんですけどね。 そんな事じゃなくて、彼は…NO.9は物凄い恨みを持っている。 狩りプレーヤー、多人数プレーっていうか和尚、代行スキル上げ…」 「不正に怒りを感じてるって言うんなら、ゆうとは通づる所もあるんじゃないの?」 「そうですね。僕と彼は似ている、と思うところもあります」 さて、そろそろ話の続きと行きましょうかと松木が言い、 もう一口だけ飲み物に口をつけてから話の続きをし始めた。 46 :旅人:2008/12/19(金) 02 01 20 ID 7cG59img0 名がない公園。そこに二人の少年がいた。 一人は全国のゲーセンの治安の改善を使命と考える善良そのものな少年。 もう一人は全国にはこびる、絶対数は少ないが確実に存在する 癌細胞のような狩りプレーヤーを狩っていく事を復讐を理由に遂行していく少年。 前者が白のロングコートと白いマフラー、後者が黒のロングコートを着ているのは、 そんな事情をどことなく影響を受けているようにも見える。 二人は赤いブランコの前に置かれたベンチに座り、空を仰いだ。 寒空。一片の雲のない青空。ふと、白いコートを着た少年の脳裏にある曲の歌詞が浮かぶ。 「In the blue, I'm thinking of blue Oh, I was a fool to let you walk away …」 Colorsか?と黒いコートの少年、NO.9が白いコートの少年、松木ゆうに問いかける。 「えぇ。何となく口ずさんでみました」 「歌、上手いんだな」 「ありがとうございます」 「…あの曲のあの歌詞、アンタはどう受け止める?」 「……よく分からないけど、悲しい歌だと思います」 「俺の見解をいって良いか?」 「えぇ、どうぞ」 「……一人の人がいるんだ。 とっても悲しみにくれた、そんな人だ。まぁ主人公としよう。 その人には『ある人』っていう大切な人がいた。 だが、そのある人が死ぬか何かして主人公の前から去ってしまうんだ。 主人公は『自分がどうにかしていれば、あの人が私の前から 消える事はなかったかもしれない。私はなんて馬鹿だったのだろうか』と思う」 「…ある人との思い出を色をなぞらえて思い出していく。 ムービーを見れば分かるが、赤、オレンジ、緑、黄色って順にな。 そして主人公は思う。『私はあなたがいなければ独りぼっちだ。 青い世界とあなたがいなければ独りぼっちだ』とね。 そして、ある人が主人公の前から消えるとこに行きついて、 主人公は青い世界の中で独り、孤独に生きていく………そんなところだと思う」 9ちゃん、文学少年なのねぇ。そう町田が言った。 人それぞれに解釈の違いはあるんだなぁ、と小暮が引き継ぐ。 松木は、今日の出来事を思い返してか、少しばかり目に涙を浮かべていた。 47 :旅人:2008/12/19(金) 02 04 15 ID 7cG59img0 「……そういう解釈、僕はちょっと嫌いですね。 悲しい歌なんだからそうなるのも仕方ないんですけど。 ………孤独って、味わった人にしか分かりませんよ、ホントの話」 「アンタも、自分は独りだって感じた事があるのか?」 「えぇ。それはいずれ自分のブログにでも書こうかと思います」 「それはどうかと思うな。 いっそ自分の自伝でも書いて出版してみればどうだ?」 「ハハ、まだ二十歳にもなってないんですよ? おっさんって呼ばれる年になったら考えてみます」 「そうか……ところで、さっきの続きなんだが」 「はい」 「俺なりのColorsの解釈をさっき喋った。 これは、俺が復讐心を持つきっかけになったのを暗示しているように自分で思えてくる」 「復讐、ですものね。何か大事なものを失った。 その位しか理由になるものはないでしょう。 ライバルを殺そうとしたって、そんなのは意味がないですから」 「だな。それには同意できる。 そんな事は全く意味がない。意味がない…………」 そう言ってから、NO.9はふぅ、とため息をついてから続けた。 「話が飛ぶかもしれないが……俺には姉貴がいたんだ」 「いた?」 「死んだんだ。一年前に」 「すみません…」 「別に謝る事じゃない。気にするな。 ……姉貴を殺したあいつが憎い。それだけだ」 「殺されたんですか?」 「あぁ。姉貴の友人だった女だ。 姉貴も音ゲーマーだった。その友人もだ。 二人はIIDXを通して友人になった。ライバル登録をして、 お互いにスコアを競ったりもしていたそうだ。まぁ、フツーの音ゲー友達ってとこだ。 ゲーセン行って帰ってきて、思い出話を語る姉貴の幸せそうな顔が忘れられない。 ……だがある日、姉貴は見てしまったんだ。パンドラの箱を見てしまった。」 「何をですか?」 「その友人が、彼女の友人と共にDP和尚をやっている所をだ。 姉貴はDPもやっていてな。あの日の数日前にこう言っていたのを今でも覚えている。 『あの子、急にDPのスコアが上がっていくのよ。変だと思わない?』って言うんだ。 冗談みたいな話だが、姉貴は和尚なんて行為を全く知らなかったんだ。根が善良だったんだ。 『DP覚醒!とかそんなんじゃね?』って返しておいたんだ、その時。 ……和尚をやっているんじゃねぇかとは思っていたんだが………」 48 :旅人:2008/12/19(金) 02 07 22 ID 7cG59img0 そこで松木は、二つの異変に気がついた。 一つは地面が暗くなったこと。どこからか雲が湧いて出てきたかのように現れ、 そしてさらさらと雪が降りだしてきたのだ。 いきなり過ぎやしないか?と松木は誰に言うでもなく呟き、もう一つの異変に気づく。 NO.9の両手が、微量ながらも血が出るほどに強烈に握りしめられていたのだ。 そんな痛みは微塵も気に入らないのか、怒りを押し殺しながらNO.9が続ける。 「姉貴は友人の和尚プレーが終わった後、友人をひっぱたいたそうだ。 アンタなんかもう友達じゃない。アンタは軽蔑に値する。そう残して出て行ったそうだ。 3日位経って、姉貴は通学するのに乗る電車に撥ねられて死んだ。 駅のプラットフォームは人込みって言葉で表せない程混んでいたから、 誰かが人ごみに紛れて姉貴を突き飛ばして電車に撥ね飛ばさせるなんて簡単に出来る。 俺はその知らせを聞いて直感した。姉貴が死んだのは姉貴の友人が絡んでいると」 「で、実際そうだった、と」 「友人はあっさり白状したよ。私が殺したんだ、って。 姉貴を殺った理由がな、コレ、今でも笑えるわ。 例えるなら、マラソンで目の前にいる選手がどうしても抜けません。 それなら私は拳銃でその選手を撃ちます。脚ではなく、頭を。って感じだ。 つまるところ、アイツは姉貴が自分より上手いからって、そんな理由で殺したって事だ」 松木はこの話が嘘のように感じていた。 IIDXのライバル機能。REDの頃から搭載されたシステム。盛り下がってきた人気を上げた立役者。 それが、人を殺す動機を作った?そんな馬鹿な。あり得ない。あり得ないだろうよ、こんな話は? 「気がついたら俺は、姉貴の友人が血だまりの中でぶっ倒れているのを見た。 俺に右手には、たぶん家から持ちだしたんだろうな、ナイフが握られていた。 なんでそんな物を持っていたか分からねぇが、無意識の内に殺意が宿っていたんだろうと思う。 その瞬間から…俺は犯罪者ってわけだ。そして、ある決意を固めたんだよ。 『人間的に腐っている奴を叩きのめしていく。どんな手段を用いても、叩きのめす』ってな」 「一人殺せば何人も同じって思っていないでしょうね?」 「思っちゃいない。どんな手段っても、殺しはいれていないんだ、その手段から。 だから、間接的に叩きのめす事にした。それが『ハンティング』を始めるきっかけって訳だ」 「…孤独になった主人公は悲しみにくれて……ですね?」 「そういうこった。まぁ、これが言いたくてアンタに会いに来たわけじゃねぇんだが」 本命はこっちさ。そう言ってNO.9がコートのポケットからお守りを出す。 「これだ」 「お守り…ですか?」 「あぁ。俺が持っていても仕方がないんでな。人殺しが持っていてもご利益はなさそうだし。 で…アンタはどうする。俺を通報するか?それともしないのか?」 49 :旅人:2008/12/19(金) 02 10 25 ID 7cG59img0 松木はその問いに答えるのに少々時間を要した。 常識で考えるなら今ここで実力行使、NO.9をのめして警察を通報するのが一番だ。 だが、松木はそれをしたくなかった。いけない事とは分かっているが、 自分にこんな話をしたのは他でもない、何故自分が狩りをするのか、 DDSCの為に狩りをしていないんだ、という証明をしてもらうためなのではないだろうか? 「僕は、通報しません」 「何故だ」 「あなたを捕まえてもらっちゃ、僕が退屈します。 それに、このお守りを頂きましたし。ね?」 ね?じゃあねぇだろ…とNO.9が呟く。適当な言い訳だが、 あの時の松木にはこんな言い訳しか思いつかなかったのだ。 ふぅ、と松木が息を吐く。白くが白く上り、空を舞ってゆく。 「じゃ、俺は帰る。 これで多分、お互い合う事もないだろう」 「そうですね。じゃあもう一度握手しましょう」 松木が言って、NO.9が笑って、二人は名がない公園で別れの握手を交わした……… そうだ、松木がそう言ってから坂道を下ってゆくNO.9の背中に問いを投げかける。 「お姉さんの友人の和尚の相手、その人はどうしたんですか?」 あぁ、そいつかとNO.9は振り向かずに松木に言い、そして問いに答えた。 「潰した」 「え?」 「何、ハンマーで顔面を、とかいう話じゃねぇよ。 兎に角俺は、その殺しでもう人は殺さないって決めた。 ……奴はポップンの熱帯の狩りプレーヤーだった。 だから、俺は熱帯で潰したんだ。そいつを。姉貴を殺した仲間を」 「ナンバーn」 「俺は、奴の同族を全部狩るまで、狩りはやめない。それだけは覚えておいてくれ」 50 :旅人:2008/12/19(金) 02 14 01 ID 7cG59img0 「あまり良い話じゃないですよね」 いきなり批判の言葉を松木に浴びせたのは加瀬だった。 そうだね、と松木が返す。彼の視界の端に入っている古時計は10 36を示している。 チラっと古時計が指し示す時刻を見、松木は加瀬にこう言う。 「最後は、君の話になりそうです。 どんな話でもいいです。良くない話でも何でもいい。何か話して下さい」 そう言う松木に加瀬が見せたその表情は、とてもネガティブなもので満ちていた。 みんなのパーティー 最終章へ続く コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kitikuat/pages/2.html
トップページ 冒険場所 @パーティ 街周辺 悪魔の森 たけのこの城 別に幽霊が出るわけじゃない洞窟 海ヴァンパイアの砂浜 ドラゴンの搭 なんとかの獣道 北条姉の山 マグマ森 ○人の村 闇の世界 封印の地 いんでっくす アイテム@パⅠ アイテム@パⅡ 新職業 アイデア投票 必要経験値リスト 鬼畜@パーティーの歴史 ダンジョンの作り方 メモページ 会議 合成のPW 錬金ツリー スキルまとめ オススメ敵・職など 実装予定 スペシャル装備一覧 その他 その他注意事項 要注意リスト Wind事件(未観覧オススメ) 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/party_custom/pages/42.html
さて、ステージを作成した際に22以降の番号で作成すると、通常の設定ではそのステージへ進行する事はできません。 そのための進行方法をまとめてあります。 なお、共通して以下のようになっています。 $から始まる物 意味 $stage /stage/に入っているステージのファイル名と同じ物を選択します。要するにステージ名の代わりのものです。 $round 何層目かを表す言葉です。ゲーム中のデフォルトでは、階と表示されています。 普通に冒険に出発する方法 quest.cgiの #================================================= # @つくる #================================================= sub tsukuru { # ステージ my $stage_select = qq| select name="stage" class="select1" |; for my $i (0 .. 14) { となっている所を、 #================================================= # @つくる #================================================= sub tsukuru { # ステージ my $stage_select = qq| select name="stage" class="select1" |; for my $i (0 .. 14,22) { としましょう。 これで転職回数14回以上で表示されるようになりますが、 実際に行けるようになるのは22回転職してからです。 これは後述されている条件が原因ですが、 此処では記載しません。 道具を使った場合 _date.cgiの道具を追加しましょう。 [23, 神秘のルーン ,500,1,sub{ if ($m{lib} eq vs_monster ) { $stage = 22; $round = 1; $com.="神秘のルーンが光り輝く!";} else { $mes="しかし、何も起こらなかった…"; };}], こういう道具を作ると、通常の【@パーティー】を進行中に使う事でステージを変える事ができます。 ラーの鏡とか闇のランプとかそういう物ですね。 使用するタイミングを変える場合は此処を修正。 if ($m{lib} eq vs_monster ) vs_monsterの部分をvs_から始まる別の物にする事でそれに対応した、@ダンジョン、@闘技場、@封印戦のステージを変える事ができます。 ある特定のステージから深部へ進行する場合 _skill.cgiを開いて、 push @skills, ([0, 0, どうぐ , sub{ dougu }]) if $ites[$m{ite}][3] eq 1 ; # 戦闘使用可アイテム持っている場合 push @skills, ([0, 0, まえ , sub{ mae }], [0, 0, うしろ , sub{ ushiro }]) if @partys 1; # 2人以上 push @skills, ([0, 0, ささやき , sub{ sasayaki }], [0, 0, にげる , sub{ nigeru }], [0, 0, すくしょ , sub{ sukusho }]); # 戦闘用追加アクション push @skills, ([0, 0, さそう , sub{ sasou }]) if $round == 0; # 開始前 リーダーのみ push @skills, ([0, 0, きっく , sub{ kick }]) if $round == 0 $m eq $leader; # 開始前 リーダーのみ を探しましょう。 この下に、 push @skills, ([0, 0, ちかへすすむ , sub{ $round = 1; $stage = 12; $com.=" BR $m達は初心者修練所の地下を進んだ!";}]) if $round == 10 @enemys == 0 $stage == 0 $m eq $leader $type eq 1 ; を追加するだけでOKです。 なお、移動条件は以下のようになってます。 @パーティーのときのみ 敵が全滅している ステージが0のステージ ラウンドが10 つまり、デフォルトの設定なら プニプニ平原のボスを倒した時に、宝箱への道を選ぶか深部への道を選ぶかの分岐にできるという事です。
https://w.atwiki.jp/moekuri/pages/161.html
敵の攻撃を妨害しつつ、逃げ回る戦法。 時間はかかるが、相手次第ではどれだけ強力でも倒す事が可能。 反面、敵の数が多かったり、遠距離攻撃できる相手には向かない。 あくまで1VS1の強敵相手で最大の効果が出る戦術。 毒殺型 毒状態は毎ターン10%HPを削る地味に強力な状態異常。 耐性かキュア系の特技がないと治せないので体力切れを狙い逃げ回る戦法。 ①マスターを暗殺者にし、アクセレレイションを使いながらある程度まで敵マスターに近づき、 毒を扱えるモンスターを召喚した後、アクセレレイションを使いながら、マップ端を回る様に逃亡。 6~7回も使えば追いつける敵はいなくなる。ZOC無視は必ずつけておくこと。 ②マスターを騎士にし、その場でリージョングロウを使いZOCを最大まで溜める。 敵が近づいてきたら、モンスターに毒を使わせ敵攻撃範囲外で逃げ回る。 敵が多い場合は、ファミリアを出せるモンスターを召喚した方が無難。 かばうや引き寄せは当然厳禁、余裕があるならオーラバーストで攻撃も可能。 暗殺者型と比べてやや先読みが必要。だが、使いづらい高コストモンスターを動かし方次第で活用できる。 ヒット&アウェイ型 基本は毒殺と同じだが、遠距離攻撃できる低級モンスター(コスト少なめで召喚の早いモンスター)を召喚し、召喚&攻撃→戻す→マスター移動を繰り返しチマチマと削っていく戦法 毒が効かない相手等に有効。 弥々子 移動力が高く、毒霧持ちでコストが低い ノーム 泥人形で近づかれそうな時に妨害 覚 二つのシールドでいざというときをカバー バジリスク 低コストで強力な攻撃、毒状態で更に大ダメージ ドラゴン系 時間がかかる戦闘と時間ごとにステータスアップの竜の鱗の相性が抜群 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、思い出トークなどあればここに記入して下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/div332/pages/94.html
カレンダーパーティー第4弾で、今現在のカレンダーパーティー最新作。2011/7/21から正式バージョンがダウンロード可能。 登場キャラは前作までの使用可能キャラ25キャラに加え、「スプリ」「サマー」「オータム」「ウインター」「シキ」が追加。総勢30キャラとなり『DIV』作品中最も登場キャラ数の多い作品である。 システム面では「エングレイブセンスシステム」が変化。ラウンド開始時に選ぶ設定ではなく試合中にセンスポイントを消費して使用するルールとなり、センスポイントさえ残っていれば基本的に使いたいときに使いたいシステムが使える形となった。現在の1人用モードは難易度別に4つ。「EASY」は敵が弱めの全4ステージ、「NORMAL」が全10ステージ、「HARD」が最初からCPU難易度が最高の全10ステージとなっている。2011/10/22のバージョンアップで追加された「EXPERT」は最大4vs4となるチームバトルモード。それぞれのチームのリーダーを倒した時点でそのラウンドを獲得、2ラウンド先取で勝利となる。チームリーダーは自分のチームは必ずプレイヤーの操作キャラ、相手のチームは一番最後(開始から40秒経過後)に登場するキャラとなる。 ストーリーはカレンダーレイブ終了後となっているが具体的にどのくらいか明確な記述は無い。前作からいたキャラにとっては時が経っているのに年齢が変わっていないという矛盾が発生しているが、現在ではこの年齢が公式設定となっている。ラメントパーティー、1roomなど、他のシリーズやコラボ作品に登場したキャラは、既にその経験をしてきた設定になっている。従って今現在の『DIV』作品中、時間軸でも最新の位置づけである。またNORMALモードとHARDモードで異なるストーリーが展開するが時間軸的にはNORMALモードのストーリーが先、HARDモードのストーリーが後となる。 前作からいたキャラはカレンダーレイブの技をベースに多少変更が加えられているケースもある。わずかではあるが一部キャラはコスチュームが変更されている。
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/14.html
ログイン規制でログイン出来ない 定員が満員で新規登録出来ない パスワードを忘れてしまった 疲労・HP・MPの回復方法 買った壁紙が変わらない。 武器屋、防具屋で売っているものの強さが「変わったり、0」なんだけど… ステータスの攻撃力、守備力、素早さの数値が変わる 武器(防具)の特殊効果が発動しません。 武器や防具をもっとたくさん販売してほしい ○○のアイテムが買えない 冒険できる場所をもっと増やしてほしい 最初は何処で冒険するといいの? 転職回数があるのに○○の冒険場所に行けない 転職回数はどのくらいまで増やした方がいいの? 宝箱が開かない 道具が使えない 宝箱のアイテムや仲間になるモンスターを、拾わない・仲間にしない選択はできないの? アイテム図鑑に登録されません 攻撃が当たらない、会心の一撃をうたれる テンションで薬草などの効果が上がった テンションで防御しても効果がない テンションを上げた状態での効果が先頭の1人だけなんだけど パーティーの並び順で後ろの人がよく攻撃される モンスターはどれが仲間になるの? モンスターがなかなか仲間にならない 同じモンスターは何匹まで仲間にできる? モンスターブックのNoで欠番(間が抜けている)がある 仲間になったらどうなるの? モンスターブックにデータが登録されない ギルドに入った方がいいの? ○○○をコンプリートしたら何かあるの? 職業の後に表示されている『()』カッコの数字って何? チャットログのログが消えている チャットログにログがない ログアウトしたのにトップ画面に自分の名前が表示されている 画面が真っ暗になった。何も表示されなくなった。 更新連打していないのに睡眠状態になった PC以外からも遊べるの? @パーティーを自分のホームページに設置したんだけど… ログイン規制でログイン出来ない @トップを押すなりしてログイン出来るまで待ちましょう。 不正な方法でログインすることも可能ですが更新連打数がリセットされない上に、待っている人に迷惑がかかるのでやめましょう。 定員が満員で新規登録出来ない 設置サイトから行ける他の@パーティーなら空きが一杯あります。 どうしても…と言う場合は気長に待ってみましょう。 パスワードを忘れてしまった 基本的にデータが消えるのを待ちましょう。消える前に登録すると多重登録になる恐れがあります 疲労・HP・MPの回復方法 「@ほーむ」で自分の家に行き、「@ねる」で寝てください。 疲労が99%以下であれば「@いどう ルイーダの酒場」で「@ちゅうもん」でゴールドを使ってHPやMPを回復出来ます。 ただし、続けて注文することは出来ません。 買った壁紙が変わらない。 画像がキャッシュ(一時保存)されています。何度か更新してください。または、スーパーリロード(Ctrl+F5)をしてください。 武器屋、防具屋で売っているものの強さが「変わったり、0」なんだけど… ステータスの攻撃力、守備力、素早さの数値が変わる 基本的に武器と防具の強さや重さはランダムに変動する仕様となっています。 武器(防具)の特殊効果が発動しません。 武器や防具に特殊効果(全体攻撃、耐性など)はありません。 攻撃力・防御力・素早さの増減だけです。 武器や防具をもっとたくさん販売してほしい 転職回数を上げていくことで、売物が増えていくシステムです。 ○○のアイテムが買えない 何でも屋のクエストで必要になっているアイテムは買えない仕様です。 ただし、そのクエストが終了すれば買えるようになります。 冒険できる場所をもっと増やしてほしい 転職回数を上げていくことで、冒険できる場所が増えていくシステムです。 最初は何処で冒険するといいの? 最初は「プニプニ平原」でLvを上げるといいです。Lvが上がったら別の場所を冒険するといいです。 転職回数があるのに○○の冒険場所に行けない 特定のアイテムがないと行けない冒険場所もあります。→特別な冒険場所 転職回数はどのくらいまで増やした方がいいの? 転職回数が15回もあれば、だいたいの武器・防具を買うことができ、ほとんどの冒険場所に行けます。 宝箱が開かない 「@しらべる」と開けたい宝箱を選んで発言すると開けることが出来ます(一人一個まで) 道具が使えない 「戦闘中」「自分の家」「転職するタイミングで自動的」の3タイプがあります。 詳しくは道具を参照。 宝箱のアイテムや仲間になるモンスターを、拾わない・仲間にしない選択はできないの? できないです。強制的に拾い・仲間になりします。 ただし、預かり所がいっぱいの場合は、拾えず・仲間にできないです。 アイテム図鑑に登録されません アイテムを装備した時に登録されます。 預かり所に送られた場合は、一度、引出す必要があります。 攻撃が当たらない、会心の一撃をうたれる 相手より素早さが低い場合、相手に攻撃が当たらなかったり、会心の一撃をうけやすくなります。 強い武器や防具は重さにより自分の素早さが下がるので、自分の素早さにあった武器や防具を装備しましょう。 テンションで薬草などの効果が上がった テンションで防御しても効果がない 仕様です。 テンションを上げた状態での効果が先頭の1人だけなんだけど 仕様です。テンションを上げた状態での全体効果は先頭の1人のみです。 パーティーの並び順で後ろの人がよく攻撃される 並び順で関係するのは、全体攻撃のダメージだけです。戦闘基礎知識 モンスターはどれが仲間になるの? ザコ敵からボスまで出てくるもの全て仲間にできます。 モンスターがなかなか仲間にならない 自分よりも強いモンスターは仲間になりづらいです(仲間にならないわけではない) 自分で倒さないと仲間にならないです。 運が良ければ1回、運が悪ければ100回以上倒すと仲間になります。気長に頑張りましょう。 職業が魔物使いの場合、他の職業よりも少しだけ仲間になりやすいです。 同じモンスターは何匹まで仲間にできる? 何匹でも仲間にできます。 モンスターブックのNoで欠番(間が抜けている)がある 管理側でモンスターの追加や削除、Noの入れ替えが容易にできるよう所々に欠番をつくっています。 仲間になったらどうなるの? モンスターブックにデータが登録され、モンスターじいさんの所に送られます。 一緒に冒険に出たり、育てることはできません。 モンスターじいさんの所から「@つれてく」ことで、自分の家に置くことができます。 モンスターブックにデータが登録されない 他の人から送られたモンスターは登録されません。 自分で仲間にしたモンスターしか登録されません。 ギルドに入った方がいいの? メリットは何もありません。 仲間意識を高めたり、友達同士でわいわいするようなものです。 ○○○をコンプリートしたら何かあるの? 伝説のプレイヤーに載ります。そのプレイヤーのデータが削除されても、最大保存人数(デフォルトでは30人)を超えるまで伝説として残ります。 職業の後に表示されている『()』カッコの数字って何? その職業のSP(スキルポイント)の値です。SPとは?→ステータス参照 チャットログのログが消えている チャットログにログがない 一定の行数のログ以上は消えてしまいます。 また、@さそうや@ささやきのログも一定の行数に含まれるので@ささやきや@さそうが多いとログに何も無いような事になります ログアウトしたのにトップ画面に自分の名前が表示されている リアルタイムでログインログアウトを管理しているわけではないです。 数十分更新がない場合にログアウトしていると認識され、トップ画面からいなくなる仕組みです。 画面が真っ暗になった。何も表示されなくなった。 バグです。掲示板に何をしてそうなったのかの報告をお願いします。 救出処理で元に戻すことができます。 元に戻らないときは、メンテナンス中かプログラムエラーです。管理人が修正するのを待ちましょう。 更新連打していないのに睡眠状態になった 更新連打は今までの「更新の連打は禁止しています」の画面が出た累計(加算)です。 更新連打のペナルティおよびカウントのリセットは次回ログイン時にされます。 「Server Temporary(サーバーエラー)」の画面時も加算される場合があります。 不安がある場合は、「更新の連打は禁止しています」や「Server Temporary」が表示された場合は素直にトップに戻りログインしなおしましょう。 PC以外からも遊べるの? 携帯電話やゲーム機などでも動作するようですが、PC向けに作られているので動作の保証は出来ません。 @パーティーを自分のホームページに設置したんだけど… 設置サイトに追加するといいかもしれません。 ※追加する方はリストの一番下に順番に追加していってください。
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/56.html
@パーティー、@ダンジョン、@封印戦で敵を倒すと一定確率で起き上がる 起き上がったモンスターは戦闘に参加させるなどのことは出来ないが自分の@ほーむに連れて行くことができる @つれてく ○○○ モンスターをほーむに連れて行く 連れて行けるモンスターは8匹まで @なづける ○○○ モンスターに名前をつける @あずける ○○○ 現在ほーむにいるモンスターをモンスターじいさんに預ける @おくる ○○○ モンスターを相手に送ることが出来る @わかれる ○○○ モンスターを野生に返す※野生に返したモンスターは戻らないので注意
https://w.atwiki.jp/party3star/pages/22.html
人柱 人身御供。 この@パーティーにおける中核ともいえる存在。 時には身体を改造され、時には存在さえ抹消され、また一から生み出される。 テストのためだけに存在する彼の心を知るものはいない…
https://w.atwiki.jp/partynkeikaku/pages/25.html
モンスターを呼び出せる職業 @よびだす以外の技について 呼び出したモンスターがフィールドにいないと使うことができません。 ただし、仲間にモンスターの代わりとなる現職業のプレイヤーがいる場合は使用可能(コスプレなどで職業アイコンではない場合は×)。 呼び出せる制限 同系統のモンスターは、そのフィールドに1匹しか呼ぶことができません。 モンスターを呼び出す同じ職業のプレイヤーが2人以上いる場合は、1匹のモンスターを2人で共有する形(敵味方関係なく)になります。 呼び出せるのは1プレイヤー1系統のみ。 今の職業と前の職業がモンスターを呼び出せる職業の場合、呼び出せるのは前の職業のモンスターだけです。 例>今の職業:ネクロマンサー。前の職業:チョコボライダー。 この場合、今の職業のスライム系のモンスターは呼ぶことができません。呼ぶことができるのは、ケモノ系だけです。 その他 呼び出したプレイヤーを倒しても呼び出されたモンスターは消滅しません。 合体後のステータスは自分のステータスの最大値を越える場合があります。 プレイヤーとの合体の場合は両者とも強化されます。 ドラゴンライダー ネクロマンサー バットマスター キノコマスター オバケマスター ケモノマスター ドクロマスター バブルマスター コロヒーロー プチヒーロー チョコボライダー ドラゴンライダー 転職条件 飛竜のヒゲが必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B B D 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ドラゴン系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職と合体する ネクロマンサー 転職条件 禁断の書 成長率 HP MP 力 守 早 C A D E B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ゾンビ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職が一時的状態「防御」になる 150 42 レクイエム 歌 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職との連携技。見方全員をパワーアップさせて生き返らせる バットマスター 転職条件 コウモリの羽が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B B C E A 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 コウモリ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職が一時的状態「防御」になる 150 37 ブラッドレイン 魔法 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職との連携技。敵全員に100のダメージ。味方全員100回復 キノコマスター 転職条件 マジックマッシュルームが必要 成長率 HP MP 力 守 早 B C C C C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 キノコ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたキノコ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職と合体する オバケマスター 転職条件 透明マントが必要 成長率 HP MP 力 守 早 C B D C A 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ゴースト系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたゴースト系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職と合体する ケモノマスター 転職条件 獣の血が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B C B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ケモノ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたケモノ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職が一時的状態「防御」になる 150 40 どとうのけもの 物理 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職との連携技。敵に素早さ依存のランダムに3~4回攻撃 ドクロマスター 転職条件 死者の骨が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B C C B C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ガイコツ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職が一時的状態「防御」になる 150 50 みんなのうらみ 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職との連携技。敵全員に100~のダメージ。味方の棺(かん)おけが多いほどダメージ増 バブルマスター 転職条件 謎の液体が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B B D D C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 バブル系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたバブル系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職が一時的状態「防御」になる 150 40 バブルボム ブレス 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職の連携技。敵全員に100のダメージ。中確率で敵を一時的状態「2倍」にする コロヒーロー 転職条件 ヒーローソードが必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B C C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 コロ系のモンスターがパーティーに参加(3種類からランダム)。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたコロ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職が一時的状態「防御」になる 150 50 ベホマズン 魔法 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職との連携技。味方全員のHPを999回復 プチヒーロー 転職条件 ヒーローソード2が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B C C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 プチ系のモンスターがパーティーに参加(3種類からランダム)。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたプチ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職が一時的状態「防御」になる 150 20 ミナデイン 魔法 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職との連携技。味方全員のMPを15減らし、敵に100~のダメージ。仲間が多いほどダメージ増 チョコボライダー 転職条件 チョコボの羽が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A C D C D 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 チョコボがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたチョコボを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職と合体する 職業その1職業その2職業その3職業その4職業その6