約 855,499 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/224.html
【ライダー名】 仮面ライダーリバイ コンドルゲノム 【読み方】 かめんらいだーりばい こんどるげのむ 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:8.6tキック力:27.8tジャンプ力:ひと跳び48.1m走力:100mを5.5秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【声/俳優】 前田拳太郎 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年) 【詳細】 仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにコンドルバイスタンプを装填し変身したリバイの特殊形態。 劇場版ビヨンド・ジェネレーションズに登場したものの、バイスコンドルゲノム同様全身図は登場せず、 劇中ではリバイスコンドルへのリミックス変身した状態で登場したため、バイス共々全体の容姿は不明。 装動シリーズ等で立体化を果たし、仮面ライダーリバイ イーグルゲノムに酷似したものとして姿が確認できる。 必殺技は不明。
https://w.atwiki.jp/hanpen2/pages/21.html
プロフィール 推薦選手名 アブナー・アブレイユ 生年月日 1989年10月24日 プロ通算年 1年 身長 190㎝ 体重 84kg 投打 右投げ右打ち ポジション 外野手 プロ入り 2007年ドラフト?位 経歴 インディアンス-カブス-ブレーブス-西武ライオンズ Yahoo!成績 http //baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1200040/ 2軍成績 http //baseball-data.com/stats-farm/hitter-l/tpa-1.html 紹介動画 http //www.youtube.com/watch?v=D7cUjuVf0-Y 推薦理由 16歳でインディアンスから指名を受ける 2011年福留とのトレードでカブスへ 2013年西武へ 【2軍成績】打率271 HR7本 打点43 長打率.420 出塁率.295 盗塁9 選球眼は良くないが、足が早くパンチ力があり外野ならどこでもできてそこそこ守れる肩もそこそこ しかもまだ23歳
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/846.html
【作品名】仮面ライダー 【ジャンル】ゲーム(SFC) 【名前】蜘蛛男 【属性】怪奇蜘蛛男 【大きさ】大柄な成人男性並み 【攻撃力】パンチ力は仮面ライダーと同じくらい 仮面ライダーと組み合って一方的にやられないだけの腕力はある パンチとほぼ同じ威力の毒針を口から吐く 弾速は自分の移動速度と同じ 射程10m 【防御力】仮面ライダーのパンチ7~8発で死ぬ 【素早さ】暴走バイクの約半分の速度で移動 反応は達人並み 【特殊能力】蜘蛛糸縛り:両手から蜘蛛糸を出して敵を縛る 捕まると仮面ライダーでも脱出するのに3秒かかる また振りほどかれない限りダメージを与え続け、仮面ライダーなら約12秒で死ぬ 射程は手足より少し先まで届く程度の近接攻撃 【短所】強めの戦闘員扱い 【参考】 【名前】仮面ライダー 【攻撃力】パンチ一発で直径約80cmの岩を粉砕 ブルドーザーと押し相撲をしてある程度持ちこたえる 【防御力】大型バイクの爆発で無傷 自分のパンチに5~6発耐える 4スレ目 323 :格無しさん:2015/08/23(日) 20 36 56.50 ID D2UbKRWY 蜘蛛男考察 80cmの岩を砕く針なら対物ライフル級の威力があるはず ○○○銅の鎧~海人族の尖兵 射殺勝ち ○ダークのミニクーパー 毒針を撃ち込んでエンジン破壊 ×××ウビストヴォ~クラウンジラ 殴られ負け ウビストヴォ>蜘蛛男>ダークのミニクーパー 324 :格無しさん:2015/08/23(日) 20 37 27.69 ID nBtbcE+Z 考察乙
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/177.html
「スパイダー! Deal Decide up! Deep.Drop.Danger... (深く、落ちる、危機、仮面) Rider Demons!」 【ライダー名】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【読み方】 かめんらいだーでもんず すぱいだーげのむ 【変身者】 門田ヒロミオルテカジョージ・狩崎 【スペック】 パンチ力:19.2tキック力:42.1tジャンプ力:ひと跳び42.5m走力:100mを3.4秒 【声/俳優】 小松準弥関隼汰濱尾ノリタカ 【スーツ】 小森拓真(門田ヒロミ、ジョージ・狩崎)寺本翔悟(オルテカ) 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 【詳細】 門田ヒロミがデモンズドライバーとスパイダーバイスタンプを使い変身するデモンズの基本形態。 クモがモチーフとなった姿を特徴とし、全体的にはクモの巣状のパーツとなっている。 強化スーツデモンズゲノミックスーツを纏う。 リバイス、ライブ/エビルとは別のプランで開発されたもの。 ドライバーに封印した悪魔「ベイル」をシステムの中核としているため、変身の度に命を縮める危険性を伴い、「門田ヒロミ」はデメリットで肉体年齢が80代になっている(テレビシリーズ最終話の後日談を描いた作品では少しだけ改善している)。 リバイやエビルなどと違い、「ゲノミクスチェンジ」という特殊変身を行える。 後にデッドマンズに所属していた「オルテカ」やフェニックスに所属する「ジョージ・狩崎」も使用している。 第35話からは改良版と呼ばれる仮面ライダーオーバーデモンズが登場した。 【各部】 デモンズスパイダーゲノムの頭部を覆うのはデモンゲノヘッド。 ストリングアイはデモンズの6連視覚センサー。 美しく輝く大きな2つを中心に蜘蛛のように左右に6つ並ぶ。 それぞれが独立して機能することで、ほぼ360度と言える隙のない視界を確保している。 反対に全ての視覚をカットすることで感覚を研ぎ澄まし超感覚を得ることも可能。 ゲノマッスルメットはデモンズのヘルメット。 強化スーツ「デモンズゲノミックスーツ」の一部で、エネルギー供給を受けることで無限の力を引き出す人工筋肉「ゲノマッスル」が頭部を包み込んでいる。 また、後頭部の装置から脳への刺激を行うことで変身者の潜在能力を99%まで引き出すことが可能となる。 デモンフェイストリンガーはデモンズの顔面特殊武装。 スパイダーバイスタンプの遺伝子情報からクモの固有能力を武装化したもの。 ストリングクラッシャーはデモンズの口腔部。 毒物耐性が高く、取り込んだ毒は状態に関わらず速やかに解毒する。 粘着性特殊繊維「デモンストリング」の放出口を備えており、デモンストリングと同時に毒物を体外に放出することもできる。 デモンズの纏う強化スーツデモンズゲノミックスーツ。 ディサイドアップと同時に展開され、変身ベルト「デモンズドライバー」から供給される強大なエネルギーを用いて、人間が持てる身体能力の可能性を極限まで拡張する。 デモンブレストリンガー。 デモンズの胸部特殊武装。 スパイダーバイスタンプの遺伝子情報からクモの固有能力を武装化したもの。 スパイダーバイスタンプに組み込まれたR因子は、デモンズシステム専用に開発されたもので、支配力に優れたスパイダーゲノムを基本としている。 腕部デモンゲノアームは変身ベルト「デモンズドライバー」からのエネルギー供給により無限の力を引き出す人工筋肉「ゲノマッスル」が全身を包み込むように張り巡らされ、 変身者の運動能力を極限まで強化している。 デモンゲノハンドは拳を覆う部分。 粘着性特殊繊維「デモンストリング」の放出口を備えている。 デモンストリングは伸縮性に富み、優れた強度と耐熱性を併せ持つ。 この特徴を活かして、対象の捕縛や空中での身体の固定もしくは移動など、攻防の要として幅広く使用することができる。 このような放出口が全身に複数設けられている。 脚部デモンゲノレッグは強化スーツ「デモンズゲノミックスーツ」は、バイスタンプが保有する遺伝子情報から得られた能力を基に各部を武装化する機構を備えている。 これにより、戦局に応じて武装を交換することで、バリエーション豊富な戦術を可能とし、高い対応力を発揮する。 デモンズゲノフットは脚を覆う部分。 変身ベルト「デモンズドライバー」の操作を受けて底面にエネルギーを高密度に収束することで、 バイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した必殺技「デモンズフィニッシュ」が発動可能となる。 技としてクモの糸を放つデモンストリングを使う。 必殺技はスパイダーバイスタンプをドライバーに押印し繰り出す「デモンズフィニッシュ(スパイダーデモンズフィニッシュ)」など。 【バッタゲノミクス】 バッタバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第8話にて初登場。 両脚がバッタの脚デモンボトムハイアーという下半身特殊武装となる。 バッタバイスタンプのドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からバッタの固有能力を武装化したもの。 人工筋肉「ゲノマッスル」が超跳躍力を生み出し、ジャンプやキックの威力を極限まで高めている。 変身ベルト「デモンズドライバー」の操作を受けてバッタの力を加えた必殺技「デモンズレクイエム」が発動可能となる。 必殺技は不明。 【モグラゲノミクス】 モグラバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第9話にて初登場。 片腕の部分に前腕部特殊武装デモンディグゾンを装備できる。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からモグラの固有能力を武装化したもので、左右どちらの腕にも展開可能。 人工筋肉「ゲノマッスル」により超硬刃を高速回転させることであらゆるモノを穿つ凄まじい穿孔力発生させ、地中を掘り進む際には推進器としても機能する。 更に左右の脚にも展開ができる。 スペックはパンチ力が24.8t、走力が3.6秒に変化している。 必殺技は不明。 【コンドルゲノミクス】 コンドルバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第11話にて初登場。 背中にコンドルの翼デモンランブルジョーカーを生やす。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からコンドルの固有能力を武装化したもの。 展開することで飛行を可能とし、空間格闘力までも高めている。 スペックはパンチ力が20.6t、キック力が44.9t、ジャンプ力が56.3m、走力が3.6秒に変化している。 必殺技は不明。 【スコーピオンゲノミクス】 スコーピオンバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第15話にて初登場。 腰部にサソリの尻尾デモンライドルスティンガを生やす。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からサソリの固有能力を武装化したもの。 第三の手のように自由自在に操ることが可能で、針状の先端を対象に突き刺し、高圧エネルギーを注入することで内部から破壊することができる。 スペックはジャンプ力が41.8m、走力が3.1秒に変化している。 必殺技は不明。 【アノマロカリスゲノミクス】 アノマロカリスバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第26話にて初登場。 単独では使用されず、公式画像ではバッタ、スコーピオンのゲノミクスを同時装備したクワッドゲノミクス状態の画像が使われている。 両腕の部分に前腕部特殊武装デモンブラディオールを装備できる。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からアノマロカリスの固有能力を武装化したもの。 右腕側に2本ある伸縮自在の触手を鞭のように操り、捕らえた対象を引き寄せ左腕側のカギ爪で瞬時に仕留める。 更に両前腕の装甲強度を強化したガードを用いた格闘戦を得意とする。 スペックはパンチ力が21.3t、キック力が42.1t、ジャンプ力が42m、走力が3.7秒に変化している。 必殺技は不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1392.html
「スパイダー! Deal Decide up! Deep.Drop.Danger... (深く、落ちる、危機、仮面) Rider Demons!」 【ライダー名】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【読み方】 かめんらいだーでもんず すぱいだーげのむ 【変身者】 門田ヒロミオルテカジョージ・狩崎 【スペック】 パンチ力:19.2tキック力:42.1tジャンプ力:ひと跳び42.5m走力:100mを3.4秒 【声/俳優】 小松準弥関隼汰濱尾ノリタカ 【スーツ】 小森拓真(門田ヒロミ、ジョージ・狩崎)寺本翔悟(オルテカ) 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 【詳細】 門田ヒロミがデモンズドライバーとスパイダーバイスタンプを使い変身するデモンズの基本形態。 「クモ」がモチーフとなった姿を特徴とし、全体的にはクモの巣状のパーツとなっている。 強化スーツデモンズゲノミックスーツを纏う。 リバイス、ライブ/エビルとは別のプランで開発されたもの。 「リバイス」のシステム以前から存在したドライバーに封印した悪魔「ベイル」をシステムの中核としているため、 変身の度に命を縮める危険性を伴い、「門田ヒロミ」はデメリットで肉体年齢が80代になっている。 リバイやエビルなどと違い、「ゲノミクスチェンジ」という特殊変身を行える。 後に「デッドマンズ」に所属していた「オルテカ」やフェニックスに所属する「ジョージ・狩崎」も使用している。 第35話からは改良版と呼ばれる仮面ライダーオーバーデモンズが登場した。 【各部機能】 デモンズスパイダーゲノムの頭部を覆うのはデモンゲノヘッド。 ストリングアイはデモンズの6連視覚センサー。 美しく輝く大きな2つを中心に蜘蛛のように左右に6つ並ぶ。 それぞれが独立して機能することで、ほぼ360度と言える隙のない視界を確保している。 反対に全ての視覚をカットすることで感覚を研ぎ澄まし超感覚を得ることも可能。 ゲノマッスルメットはデモンズのヘルメット。 強化スーツ「デモンズゲノミックスーツ」の一部で、エネルギー供給を受けることで無限の力を引き出す人工筋肉「ゲノマッスル」が頭部を包み込んでいる。 また、後頭部の装置から脳への刺激を行うことで変身者の潜在能力を99%まで引き出すことが可能となる。 デモンフェイストリンガーはデモンズの顔面特殊武装。 スパイダーバイスタンプの遺伝子情報からクモの固有能力を武装化したもの。 ストリングクラッシャーはデモンズの口腔部。 毒物耐性が高く、取り込んだ毒は状態に関わらず速やかに解毒する。 粘着性特殊繊維「デモンストリング」の放出口を備えており、デモンストリングと同時に毒物を体外に放出することもできる。 デモンズの纏う強化スーツデモンズゲノミックスーツ。 ディサイドアップと同時に展開され、変身ベルト「デモンズドライバー」から供給される強大なエネルギーを用いて、人間が持てる身体能力の可能性を極限まで拡張する。 デモンブレストリンガー。 デモンズの胸部特殊武装。 スパイダーバイスタンプの遺伝子情報からクモの固有能力を武装化したもの。 スパイダーバイスタンプに組み込まれたR因子は、デモンズシステム専用に開発されたもので、支配力に優れたスパイダーゲノムを基本としている。 腕部デモンゲノアームは変身ベルト「デモンズドライバー」からのエネルギー供給により無限の力を引き出す人工筋肉「ゲノマッスル」が全身を包み込むように張り巡らされ、 変身者の運動能力を極限まで強化している。 デモンゲノハンドは拳を覆う部分。 粘着性特殊繊維「デモンストリング」の放出口を備えている。 デモンストリングは伸縮性に富み、優れた強度と耐熱性を併せ持つ。 特徴を活かして、対象の捕縛や空中での身体の固定もしくは移動など、攻防の要として幅広く使用することができる。 このような放出口が全身に複数設けられている。 脚部デモンゲノレッグは強化スーツ「デモンズゲノミックスーツ」は、バイスタンプが保有する遺伝子情報から得られた能力を基に各部を武装化する機構を備えている。 これにより、戦局に応じて武装を交換することで、バリエーション豊富な戦術を可能とし、高い対応力を発揮する。 デモンズゲノフットは脚を覆う部分。 変身ベルト「デモンズドライバー」の操作を受けて底面にエネルギーを高密度に収束することで、 バイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した必殺技「デモンズフィニッシュ」が発動可能となる。 技としてクモの糸を放つ「デモンストリング」を使う。 必殺技はスパイダーバイスタンプをドライバーに押印し繰り出す「デモンズフィニッシュ(スパイダーデモンズフィニッシュ)」など。 【バッタゲノミクス】 バッタバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第8話にて初登場。 両脚にはバッタの脚を模した下半身特殊武装デモンボトムハイアーを装備できる。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からバッタの固有能力を武装化したもの。 人工筋肉「ゲノマッスル」が超跳躍力を生み出し、ジャンプやキックの威力を極限まで高めている。 【モグラゲノミクス】 モグラバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第9話にて初登場。 片腕の部分に前腕部特殊武装デモンディグゾンを装備できる。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からモグラの固有能力を武装化したもので、左右どちらの腕にも展開可能。 人工筋肉「ゲノマッスル」により超硬刃を高速回転させることであらゆるモノを穿つ凄まじい穿孔力発生させ、地中を掘り進む際には推進器としても機能する。 更に左右の脚にも展開ができる。 スペックはパンチ力が24.8t、走力が3.6秒に変化している。 【コンドルゲノミクス】 コンドルバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第11話にて初登場。 背中にコンドルの翼デモンランブルジョーカーを生やす。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からコンドルの固有能力を武装化したもの。 展開することで飛行を可能とし、空間格闘力までも高めている。 スペックはパンチ力が20.6t、キック力が44.9t、ジャンプ力が56.3m、走力が3.6秒に変化している。 【スコーピオンゲノミクス】 スコーピオンバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第15話にて初登場。 腰部にサソリの尻尾デモンライドルスティンガを生やす。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からサソリの固有能力を武装化したもの。 第三の手のように自由自在に操ることが可能で、針状の先端を対象に突き刺し、高圧エネルギーを注入することで内部から破壊することができる。 スペックはジャンプ力が41.8m、走力が3.1秒に変化している。 【アノマロカリスゲノミクス】 アノマロカリスバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 第26話にて初登場。 単独では使用されず、公式画像ではバッタ、スコーピオンのゲノミクスを同時装備したクワッドゲノミクス状態の画像が使われている。 両腕の部分に前腕部特殊武装デモンブラディオールを装備できる。 ドミネイトアップにより掌握した遺伝子情報からアノマロカリスの固有能力を武装化したもの。 右腕側に2本ある伸縮自在の触手を鞭のように操り、捕らえた対象を引き寄せ左腕側のカギ爪で瞬時に仕留める。 更に両前腕の装甲強度を強化したガードを用いた格闘戦を得意とする。 スペックはパンチ力が21.3t、キック力が42.1t、ジャンプ力が42m、走力が3.7秒に変化している。
https://w.atwiki.jp/ownersleague2010/pages/52.html
No 券種 名前 COST T B P 守備適正 球威or打撃 変化球or守備 制球or走塁 SPECIAL ABILITY SPECIAL ABILITY効果 037 SS 城島 健司 9 右 右 捕 捕 8 9 1 勝利へのタクト 038 GR 新井 貴浩 7 右 右 内 三一 7 5 2 逆方向への長打 039 IN 二神 一人 1 右 右 投 先 - - - 快速スライダー 040 ST 金本 知憲 9 右 左 外 左 7 3 2 存在感 041 ST 藤川 球児 8 右 左 投 セ抑 8 8 6 虎の絶対的クローザー 042 黒 平野 恵一 4 右 左 内 二中右 5 7 6 犠打のスペシャリスト 043 黒 マートン 6 右 右 外 左中右 5 4 4 助っ人核弾頭 044 黒 葛城 育郎 3 左 左 外 中右一 3 3 2 一球一打 045 白 浅井 良 2 右 右 外 中右捕 4 4 4 光るパンチ力 046 白 金村 曉 3 右 右 投 先中 4 5 4 七色の変化球 047 白 筒井 和也 2 左 右 投 中 4 3 3 右打者封じのチェンジアップ 048 白 メッセンジャー 4 右 右 投 中セ 6 4 4 長身からの重球 編集
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/431.html
【名前】 ライダービート 【読み方】 らいだーびーと 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーヘラクス仮面ライダーケタロス仮面ライダーコーカサス 【詳細】 仮面ライダーケタロス、ヘラクス、コーカサスの共通必殺技。 カブティックゼクターを180度回転すると発動。 発動したら、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップ、腕の部位へ流しこんで腕力を大幅に引き上げる。 コーカサスのようにパンチ力の強化、ヘラクスの場合は武器を用いた必殺技の強化などへと使用される。 ケタロスは設定のみとなり、劇中では未使用だった。 放送当時発売された格闘ゲームでは劇場版で矢車ザビーを倒した「ライダービートを使った上でのアバランチブレイク」がヘラクスの、同ソフトオリジナルの「ライダービートを使った上でのアバランチスラッシュ」がケタロスの、それぞれの必殺技となっていた(名義はどちらも「ライダービート」)。 コーカサスは使用しないが、音声自体は没データとしてソフト内に残っている。
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/347.html
カードデッキ詳細 カードデッキの共通ルール 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ ベルデのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ オーディンのデッキ カードデッキの共通ルール 鏡面にかざすと内部で変身ベルト「Vバックル」が具現化して使用者の腰に転送され、バックルにデッキを挿入することでライダーに変身できる。 カードデッキの変身は10分で解除。 カードデッキは変身すれば1時間、ファイナルベントを使えば更に1時間使用不可となる。 ミラーワールドへの侵入は禁止。 ※ミラーモンスターとカードデッキ カードデッキが破壊される→変身解除・モンスターとの契約も解除→使用者は真っ先にモンスターに襲われる(襲われないケースもある)。 ライダー死亡・カードデッキ破壊→契約解除で野良モンスター化し、時折鏡から出てきて人を襲う。中にはライダーの仇を討とうとするモンスターもいる。 契約モンスターのみ死亡→ライダーはブランク体(未契約状態)になり、大幅に弱体化する ブランク状態のカードデッキは、野良モンスターに契約カード(あれば)を向けることで契約可能。 ▲ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ▲ ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当たりや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] アドベント(ダークウイング)[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] アドベント(ダークレイダー)[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 ▲ シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] アドベント(ボルキャンサー)[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ▲ ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 ▲ 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 ▲ タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 ▲ インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] アドベント(ギガゼール)[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ▲ ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] アドベント(ブランウイング)[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 ▲ ベルデのデッキ [仮面ライダーベルデの能力] 身長/193cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び25m パンチ力/230AP キック力/300AP 走力/100mを6秒 最高視力/約20km 最高聴力/約10km [ベルデの召喚機バイオバイザー] 左の腿に装備されている、カメレオンの頭を模した召喚機。 カメレオンの舌のようにカードキャッチャーを手元まで伸ばし、カードを装填する。 [契約モンスターバイオグリーザ] 全長/2m28cm 体重/260kg 攻撃力/4000AP ジャンプ力/60m ミラーワールドのカメレオン型モンスター。 透明化能力と最大600m伸びる長い舌を有する。 擬態能力を持ち、あらゆる所から攻撃を繰り出すことができる。 また、人間の臑にあたる部分はジャンプ力を増すバネであり、本来の足はその後ろにある。 ファイナルベント・デスバニッシュの際には舌を用いてベルデをバックアップする。 [アドベントカード] アドベント(バイオグリーザ) バイオグリーザとの契約カード。バイオグリーザに敵を攻撃させる際に使用される。 ホールドベント(バイオワインダー) バイオグリーザの眼部を模したヨーヨー型の武器。 クリアーベント ベルデの身体を透明化させる。 コピーベント 任意の相手の姿をコピーする。スペックまでコピーするかは不明。 ファイナルベント(デスバニッシュ) バイオグリーザの舌を両脚に巻き付けたベルデが振り子の要領で相手を捕らえ、舌を放すとそのまま空中回転してパイルドライバーの様に相手を頭から地面に叩きつける必殺技。 原作ではこの技でナイトとライアを倒している。 ▲ リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [アドベントカード] アドベント(ドラグブラッカー)[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 ▲ オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] アドベント(サイコローグ)[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。 ▲ オーディンのデッキ [仮面ライダーオーディンの能力] 身長/205cm 体重/100kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/350AP キック力/500AP 走力/100mを4秒 特殊能力として瞬間移動、自身の周囲を舞っている金色の羽を飛ばして攻撃できる。 [オーディンの召喚機ゴルトバイザー] 錫杖型の召喚機。先端の鳥状の飾りの下の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填する。鳳凰召錫と形容される。 翼部分を観音開きのように展開すると、3枚のサバイブカードを装填するスロットが現れるが作中未登場。 [契約モンスターゴルトフェニックス] 全長/190mcm 翼長/430cm 体重/110kg 攻撃力/8000AP 不死鳥型モンスター。赤と青のオッドアイを持ち、常に金色の炎を纏う。 金色に輝く身体と鋼鉄を切り裂く翼、左の翼で炎を、右の翼で風を操る能力を持っているとされているが、登場したのが最終回の仮面ライダーナイト との戦いで「エターナルカオス」を発動した瞬間のみであるため、全貌を見せる事は無かった。 3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものであるとされる。 [アドベントカード] サバイブ 無限のサバイブカードで仮面ライダーオーディンは常時サバイブ状態になっている。 アドベント(ゴルトフェニックス)[8000AP] ゴルトフェニックスとの契約カード。ゴルトフェニックスに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ゴルトセイバー)[4000AP] ゴルトフェニックスの翼の一部を模した剣ゴルトセイバーを召還し装備する。 2本召喚でき、それぞれ烈火と疾風の力を持つとされる。1本のみで他のライダーのファイナルベントを破るほどの力を持つ。 ガードベント(ゴルトシールド)[4000GP] ゴルトフェニックスの背と尾を模した大型の盾。 劇中では龍騎サバイブのメテオバレットを防いだが、それだけでなく他のライダーのファイナルベントにもビクともしないほど頑強に出来ている。 スチールベント 相手の装備を奪う特殊カード。劇中では龍騎サバイブに奪われたゴルトシールドを即座に奪い返した。 タイムベント 時間を巻き戻す力を持つ特別なカード。 ファイナルベント(エターナルカオス)[10000AP] 作中ではゴルトフェニックスを背中に合体させた以外の描写は見られず、技の全貌は明かされなかった。 なお、海外版の『仮面ライダードラゴンナイト』では新撮され全貌が描かれている。 その内容はゴルトフェニックスと一体化して相手に激突するというもので、要するに科学忍法火の鳥である。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19120.html
登録日:2012/09/23(日) 15 24 00 更新日:2024/08/16 Fri 15 39 37NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ぬこ ひゃくれつ肉球 キック タオカカ デジモン ネコパンチ パンチ ミッキー・ローク 不死のゾッド古龍 中田小兵二 実は飼い主が遊ばれてる 水月豹馬 猫 猫キック 猫パンチ 癒し 結構痛い ←可愛いから許す 肉球 達人 ●猫パンチとは猫の手(本当は前足)から繰り出される文字通り猫のパンチである。 動きが俊敏な猫の繰り出すパンチなのでとても速い。 また、反射神経も凄まじいので相手の攻撃を回避しながら猫パンチを一発お見舞いする光景はよくある。 ◆どんな時に繰り出すの? じゃれ(甘え)/遊び 飼い主や仲間の猫にじゃれ(甘え)たり、遊んだりする時に繰り出す。 とても可愛いがヒートアップすると爪を出すので遊ぶ時には注意が必要。 ちょっかい(挨拶)/洗礼 先住猫が新しく来た新猫に対して繰り出す。 「よく来たな」とちょっかい(挨拶)程度に繰り出したり、「ここは俺の縄張りじゃ!」とまるで洗礼のように繰り出したりする。 前者の場合は特に心配することはないが後者の場合は最悪とりかえしのつかないことになるので目が離せない。 狩り/喧嘩 言うまでもなく猫は好奇心旺盛な生き物である。 ネズミ、スズメ、ゴキブリ、ヘビ等、捕まえられそうなものを見るとすぐに飛びかかって狩りをする。 これは興味本位で行なっている時もあれば、本気の時もある。 後者の場合だと、狩った獲物を飼い主のところに持ってくることもある。 いきなりゴキブリの死骸を枕元に持ってこられて仰天したという経験者も少なくない。 因みにこの行動は、かつて猫がネズミを捕獲する為に飼われていた名残。 猫が飼い主のことを自分より上だと思っている場合は、飼い主に褒めて欲しい為。 逆に、自分より下だと思っている場合は、獲物を自力で仕留めることが出来ない哀れな人間を気遣って食料をお裾分けしにきているらしい。 いずれにせよ、猫にとってはそれなりの理由があるので、邪険にせず褒めてあげよう。 また、喧嘩の時は姿が豹変し、毛は逆立ち、爪や牙はむき出しになる。 単独行動を好む猫は縄張り意識等が強く自分の身は自分で守らなければならないので本気モードになれば攻撃的になり、非常に危険。 猫同士の喧嘩ではどちらかが天国にいってしまうことが多い。 ワニや熊を追い払った猫もいる程。 ベジータ「なんという速く重い攻撃だ…!地球人どもは、こんな生き物を手なずけていたのか…!」 ●猫キックとは猫の後ろ足から繰り出される文字通り猫のキックである。 前足でガッチリ押さえつけ両足でキックする。 猫パンチと違って繰り出される頻度は少ない。 狩りの行動の一種ではあるがじゃれて遊んでいる時にも見せてくれる。 とても可愛い。 見たい人は蹴りぐるみなどを用意してみよう。 猫が甘えてお腹を見せてひっくりかえった時にお腹の上にぬいぐるみやテニスボールなどをおくとこのネコキックを見せてくれることもある。 ●その他 俳優のミッキー・ロークが映画等で演じる格闘家の格闘スタイル(拳の振り方と腰の使い方等)がまるで猫のような動きだったので、ファンの間では猫パンチと呼ばれるようになった。 ネコパンチと言う名馬がいる。由来はもちろん猫パンチ。 デジモンアドベンチャーと言うアニメのテイルモンの必殺技がネコパンチである。成熟期なので威力はそこそこ高い。なお、テイルモンは見た目はネコだが実はネズミのデジモ(この記録はテイルモンに削除されました FFシリーズに出現する○○キャットと言うモンスターがネコキックと言う専用技を使ってくる。FF5ではゲイラキャットが使用、単純な物理攻撃ではあるが単体に1.5倍ものダメージを与えてくるので油断できない。FF6ではストレイキャットが使用、こちらでは威力が増しダメージが4倍になっているので非常に危険。なんとラスボスのケフカ・パラッツォの破壊の翼と同じ特性攻撃である。 時折、猫はゲーム機(ファミコンなど)に猫パンチを仕掛けてくる時があり、それによってゲームがリセットされてしまう現象を「猫リセット」と呼ぶ。 これを喰らった経験者は意外なほど多く、オカンの掃除機と並ぶ脅威として恐れられている。 何故こんな現象が発生するのかというと、一説によれば、猫は“熱を発するもの=生体反応あり”と見なして攻撃するかららしい。 猫の手をかりて追記・修正するんだにゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミッキーロークの猫パンチはスケスケトランクスでリングイン、腰の入っていないパンチ一発でKO勝ちの(悪い意味で)伝説的な試合の方がイメージ強いな…本当に役者の前はプロボクサーだっただのかよ? -- 滋味 (2013-07-17 00 58 32) テイルモンのネコパンチが強いのは、ホーリーリングの力なんだよね。それがないと力が出ないんだよね。02でなくしてしまって半分しか出せなかったけど、最終決戦でマミーモンに食らわしたネコパンチは私的に強かったと思う。あと、ホーリーリングはゲンナイさんが持ってたんだよね。 -- 名無しさん (2016-12-23 17 15 45) オーズのトラで掴んでチーターで蹴るリボルスピンキックは究極の猫キック -- 名無しさん (2016-12-23 19 06 07) デビルサマナーだったかにネコパンチバズという重火器があったな -- 名無しさん (2016-12-23 19 14 14) ネコパンチって名前の馬がいたなwww -- 名無しさん (2016-12-28 15 37 02) 子猫がやると可愛さマシマシ -- 名無しさん (2023-05-28 22 17 37) 猫同士のケンカってそんなにヤバいんか・・・猫飼ってるけど知らなかった -- 名無しさん (2024-02-19 16 58 43) ↑きっと周辺に野良猫が居ない・野良経験の無い生粋のイエネコを飼ってるとかなら大人しい感じになるんじゃろうね(毎年春頃になると発情マーオ合唱を外で聴きつつ -- 名無しさん (2024-02-19 17 55 11) テリアモン助手が好きな必殺技 -- 名無しさん (2024-08-16 14 13 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5939.html
「パワー!パンチングブラスト!」 【名前】 パンチングブラスト 【読み方】 ぱんちんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン パンチングコング 【詳細】 仮面ライダーバルカンパンチングコングの必殺技。 ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーへとセットされるパンチングコングプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのショットライズトリガーを引いて発動。 発動すると、ショットライザーの銃口からエネルギーを蓄積した形態に合わせた強力な光弾を標的へ撃ち出す。 技のバリエーションは両拳の先端部分を攻撃法として射出する。 【余談】 公式サイトでは名称は劇中に合わせ、「パワーパンチングブラスト」と表記されている。