約 543,977 件
https://w.atwiki.jp/cliss/pages/16.html
■機体名:ST187-FARC フルアーマーレパルス ルイス仕様■性能評価 耐久性:A 装甲強度:B 最高速度:D 加速度:E 白兵戦闘力:C 射撃戦闘力:B 砲撃戦闘力:A 汎用性:D(ルイス用なので他の人間向けではない) コスト:D 限界性能:D■主な武装 ビームスナイパーライフル 背部ガトリングユニット 背部大型ミサイルランチャー メタルダガー ハンドガン■機体概要 ルイス・カーライル少尉がレパルス狙撃調整仕様で得たデータを元に組み上げられた機体。 オーバーホールも兼ねて作業を行った為、ほぼ新規の機体ともいえる出来となった。 既存のレパルスと大きく違う点は、ルイス少尉用に調整された高度な火器管制システムの搭載である。 この火器管制システムの採用と、全体の出力向上、ライフルの出力設定をストッピングパワーよりも貫通力を重視したものに変更することにより更に高い精度での長距離での狙撃を可能とした。(余談だが、このシステムの採用以降ルイス少尉自体もコツを掴んだらしく、生身での長距離狙撃に高い評価を出すようになっている) だが、問題点として新しく搭載した火器管制システムにより、全体の機動システムが重くなってしまう結果になってしまった。 そこで対応策として、レパルスのジェネレーター出力の観点から難しい機動の改善を行うのよりも、いっそ重装甲化を行ない耐久力の向上を目指すことにした。(余談:上げたジェネレーター出力をライフルから本体へ回す案も考えられたが『長所をスポイルする結果』を恐れて重装甲化のプランが採用された。何よりこういう状況での重装甲化は実地モデルのデータが多かった事があげられる) 結論としてはこの対応は功をそうし、カバリエ級ながらディザスター級のような運用が可能な機体となった。 カバリエ級に比べディザスター級の歴史は浅く、さまざまなデータが豊富なカバリエ級でこういうタイプの機体は新たなデータのフィードバックが期待できると思われる。
https://w.atwiki.jp/metallickinniku/pages/31.html
正式名称:??? パイロット:カルロス・ゴンザレスJr コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 イグニス【腕部】 8 80 普通のBR CS CAL拡散重粒子砲 -(2.5秒) 147 拡散するスタン属性ビーム Nサブ射撃 イグニス展開 3 20~136 3hitで長期スタンするイグニス 横サブ射撃 ライン状イグニスビーム(横) 24~143 弾数はNサブと共用 リングのロープのようにビームを6本設置 前サブ射撃 ライン状イグニスビーム(上) 24~143 弾数はNサブと共用 相手の上に横サブを平行に照射 後サブ射撃 ビームカーテン 32~60 弾数はNサブと共用 相手と自分との中間点にビームをまばらに照射 特殊射撃 イグニスミサイル 2 20(1hit) 1回6基射出。連射不可 特殊格闘 CAL重粒子砲 1 230 強銃口補正の太い照射ビーム 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ALパルスリング NNN 181 3段 派生 メタルダガー押し付け NN前 194 最終段は多段Hit 前格闘 パルスリング押し出し 前 115 多段Hit 横格闘 メタルダガー横薙ぎ→薙ぎ払い→リング突撃 横NN 174 薙ぎ払い2段 後格闘 パルスリング射出 後 94 単発打ち上げ属性 BD格闘 パルスリング突撃 BD中前 165 主力 多段Hit バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288 CAL重粒子砲とイグニスを照射しながらイグニスミサイルを射出威力は補正なしのもの 解説 カルロスとタカオが調整を施しさまざまな武装が追加されたヴェルギュールの改良型が参戦。 イグニスはスタン属性の一斉射出制となっており、3発撃ち切りリロードに。機動性は変わらず平均よりやや高め。 また格闘でダメージを伸ばすことできるようになった。元のヴェルギュールとは違った戦い方を要求される。 ビームが長く残るサブ、高性能ゲロビの特格、高誘導で一度に複数発射する特射を活用していく、射撃寄り万能機。 イグニスとイグニスミサイルの同時射出による面制圧力が高く、事故当たりに特格でセルフ追撃も可能。 「動かしてからゲロビで取る」が基本で敵にとって鬱陶しい射撃戦を展開できる。 格闘は判定が強く十分振れる性能だが、発生が遅いものが多くステ合戦では不利。 機体サイズもやはり大きいため、射撃に引っかかりやすい点にも注意しよう。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8193.html
大嵐神パルス・ジャムブウル 光/火/自然文明 VR コスト 7 8500 ストーム・コマンド ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化V-自分の、名前に《烈風》、《轟雷》、《大風神》または《大雷神》とあるクリーチャーをいずれか2体重ねた上に置く。 ■バトルゾーンにある間、このクリーチャーは名前に《烈風》と《轟雷》を追加する。 ■自分のマナゾーンにあるストーム・コマンドを召喚してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:セレナーデ ストーム・コマンドの大将格。 マナゾーンからストーム・コマンドを召喚できます。 収録 星戦編 第四弾 伝説の戦士(ザ・エンシェント・レジェンド・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/111.html
フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:ZGMF-X56S/β SWORD IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム: フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームブーメラン 1 16 サブ射撃 ビームライフル【連射】 3 60 射撃追加入力で3連射 後特殊射撃 【換装】ケルベロス (2) 150 ブラストに換装。ブラストメイン弾数消費。キャンセルで出すと90 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 エクスカリバー NNN 212 派生 斬り抜け NN前 192 前格闘 叩きつけ 前 80 バウンドダウン 横格闘 斬り→斬り払い 横N 143 後格闘 斬り上げ 後 76 新モーション BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→突き BD中前NN 174 新モーション 特殊格闘 エクスカリバー【回転斬り】(→叩きつけ) 特(→前) 115→(175) 前格C可能。ブーストを消費し続ける 前特殊射撃 突き 前特射 94 他形態からの換装格闘と同じ 換装 名称 入力 威力 備考 特殊射撃 シルエット換装 Nor左特射 - N フォース 左 ブラスト 覚醒中 名称 入力 威力 備考 バーストアタック エクスカリバー【突進】 3ボタン同時押し 246 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームブーメラン 【サブ射撃】ビームライフル【連射】 【後特殊射撃】【換装】ケルベロス 格闘【通常格闘】エクスカリバー 【前格闘】叩きつけ 【横格闘】斬り→斬り払い 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突き 【特殊格闘】エクスカリバー【回転斬り】 【前特殊射撃】突き 換装【特殊射撃】シルエット換装 バーストアタックエクスカリバー【突進】 コンボ 戦術 外部リンク? 【更新履歴】新着3件 15/01/22 MB向けにいくつか修正 解説 攻略 インパルスが格闘重視の「ソードシルエット」を装備した形態。 過去作とほぼ同じだがSストライク同様ほとんどの格闘が多段になっている。 近距離での自衛やプレッシャーを与える重要な形態であり、インパルスの中でも最大火力を誇るコンボ要員でもある。 反面足回りはブラストよりかマシだがフォースには遠く及ばず射撃戦では成す術がない。 最大の特徴はその大きな判定のブメであり手元にあれば相手の接近を抑えやすい。 格闘の当てやすさは格闘機としてはやや見劣りするのでブメからの追撃で狙っていくのが主。 射撃のキャンセルルートがないため、迎撃自体は得意だがそこからのダウン取りが非常に苦手。 ブーストがなければほぼ反撃が確定してしまうので気をつけよう。 キャンセルルート N特射→Fサブ 右特射→Sメイン 左特射→B後格闘 前特射→SBD格と前特射以外の格闘 全格闘任意段→後特射 N、横、後、BD→特格(N最終段&N前派生&横最終段&前&特格は除く) 特格任意段→前格闘 射撃武器 【メイン射撃】ビームブーメラン [戻りリロード][リロード 1.5秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.25?/1hit][補正率 -6%/1hit] フラッシュエッジを正面にまとめて2枚投擲。 足が止まるが判定が大きく弾速も速め。射程も赤ロック手前くらいまである。 直接格闘を振るには遠い間合いでの射撃として普通に強い。 格闘迎撃をしやすい武装を持つ相手や、格闘機体に対しての迎撃などに使いやすい。 硬直などを狙った場合は概ね片道で4hitし威力は61~62。 気を付けたいのは投げた後手元に戻ってきてからのリロードが遅い点。 迎撃に使い外してしまった後は、再び投げられる様になるまで結構間を置く事になる。 また、キャンセルしないと硬直は結構長いのに加え、キャンセルルートがない。 投げた後に換装してまたソードに換装し直すとブーメランは即リロードされるが、ブーストを凄まじく消費する。 【サブ射撃】ビームライフル【連射】 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 足を止めBRを発射。射撃追加入力で3連射まで可能。通常のBRよりもやや誘導が悪い。 銃口補正は1発目のみ。連射中に誘導切りされてからの再誘導は無い。 連射でダウンを取れるが、1発目が当たっても2、3発目が外れることもしばしば。 そのため1発でキャンセルし、ヒット確認してから2連射した方がよい。 基本はメインから格闘にいけないときの追撃用。 【後特殊射撃】【換装】ケルベロス フォースの項目と同様。 ソードでは全格闘からキャンセルで出せる。 射撃性能に乏しいソードでは貴重な手段であると同時に、コンボ火力の底上げにも欠かせない。 ソードになる時は是非とも一発は残しておきたい。 格闘 前格以外の格闘で特格C可能(後、BD格以外は派生含め最終段以外が可能)。 また前特射以外の全格闘で後特射Cが可能。 前特射はBD格以外の格闘でキャンセル可能。 【通常格闘】エクスカリバー レーザー対艦刀「エクスカリバー」で薙ぐように3回斬りつける。 連ザから続投。ほとんど2hitずつする。 あまり伸びないが、発生範囲はそれなりによい。 カット耐性はイマイチだが、火力が非常に高いので隙あらば狙いたい。 前派生で斬り抜け。真上に打ち上げる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り×2 73(80%) 38(-10%)*2 1.8(0.9*2) よろけ ┗2段目 右薙ぎ×2 142(66%) 45(-7%)*2 2.0(0.1*2) よろけ ┣3段目 右斬り上げ×2 212(54%) 55(-6%)*2 3.0(0.5*2) ダウン ┗前派生 斬り抜け 192(54%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】叩きつけ 連ザ前。原作で空母の艦橋を叩ききったモーション。 叩きつけた後にバウンドする。追撃可能。コンボパーツに。 発生は良く、伸びもそこそこ。特格からキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 叩きつけ 80(80%) 80(-20%) 1.7 バウンド 【横格闘】斬り→斬り払い 連ザ横。分割した対艦刀を左→右の順に斬る。 ただし、初段が縦斬りに近くなっており連ザのような範囲はないため、巻き込みは期待しにくい。 修正により発生・速度・伸びが格闘機相応の性能になり振っていける性能になった。 並の格闘ならば全て潰せる程度にまで強化されている。主力。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 唐竹 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 右薙ぎ 143(65%) 85(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ 2hitの斬り上げ。 2hit目では特格Cが受け付けないので注意。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ×2 76(%) (-%) 1.7?(0.85?×2) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突き 「そんな好き勝手、させるもんかぁー!」 斬り抜け×2→多段ヒットの突き。 突進速度、伸びがSIの中で高性能。判定は弱め。 斬り抜けタイプのBD格闘の宿命というべきか上下誘導が若干低い。 最終段で視点変更有。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 突き 174(%) (-%) 3以上 ダウン 【特殊格闘】エクスカリバー【回転斬り】 エクスカリバーを回転させながら上昇する。 hit中ならばいつでも前格へキャンセル可能。ただし、回転動作中はスカすこともあるので注意。 突進速度、誘導、伸びが良い。 ほとんどの格闘からキャンセルできる。 上昇速度はかなり速く、上昇距離もあるのでカット耐性はかなり高い。 唯一最大の欠点として、格闘hit中もブーストを消費しつづけてしまう。 突進部分のブースト消費量は普通なので、足の遅いソードの移動技としてはとても優秀。 特格で強襲し、前ステでブメを無理やり当てるなどの押し付けも可能。 ダウン系の格闘からキャンセルで出すとたまに外すことがある。 また壁際などでは非常にスカることが多い。 上へのダウンなので、前格へキャンセルして下へ強制ダウンをとるよりかはそのまま放置した方がよい場合もある。 ブーストが無い状態で特格を空振りすると上昇せずにその場で回転する。 HITすれば上昇に移行するのでそこまで注意する必要はない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1~8hit目) 回転斬り 77(84%) 10(-2%)×8 1.2?(0.15?×8) ダウン ┗1段目(9hit目) 回転斬り 115(74%) 45(-10%) 1.7?(0.5?) ダウン 【前特殊射撃】突き 他形態からの換装格闘と同じ。 ダウン値が出しきって1と低く、ダメージ、補正共に非常に優秀な格闘。 伸びは若干短く、突進速度は普通。判定、発生は良い。 BD格と前特射以外の格闘にキャンセル可能。特格Cも可。 他形態からでも使え、始動に使えば少ないブーストからでも大ダメージを奪える。是非使いこなせるようにしたい。 ソード形態では特格の影に隠れてしまい、あまり出番はない。 前特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 94(80%) 20(-4%)×5 1(0.2×5) ダウン 換装 【特殊射撃】シルエット換装 特射+N:フォースインパルス 「お前は俺が倒すんだ…!」 特射+左:ブラストインパルス 「簡単にはやらせませんよ!」 特射+前:エクスカリバー突き 特射+後:ブラストインパルス+ケルベロス バーストアタック エクスカリバー【突進】 FIと違い、投げるのはFE。投げるのは右側のFEだが、メインが無くても投げることが可能。 他形態の投げる武装と比べてFEは大きめなので他形態よりかは当てやすいと思われる。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン始動は4hit威力62かつコンボ途中の戻りヒットなしを想定 メイン≫サブ×2 136 BR2発で強制ダウン メイン≫後特射 176 メイン≫NN前 後特射 244 メイン≫横 横N 192 メイン≫特格 NNN(1hit) 217 メイン≫特格→前 188 バウンド放置コンボ。注意としてバウンドする前に戻りブメによりバウンドしないことが起きるので微ディレイ推奨 メイン≫特格 特格→後特射 223 特射への繋ぎがBDなら237 メイン≫特格 特格→前 221 ABCマント対策 メイン≫BD格 後特射 200 メイン≫BD格N→特格→後特射 213 サーチ変え対応。攻撃してる相手は上空へ吹っ飛ばす メイン≫BD格NN 186? ブーストが足りない時に N格始動 NN→特格→前 248 NN NNN 262 NN NN前 253 NN NN 後特射 277 NNN 特格→後特射 297 後特射へのつなぎがBDなら313。 NNN≫NN(1hit) 266 攻め継続。出し切ると279 NN前 後特射 274 キャンセル1回で高火力 打ち上げ NN前 特格→後特射 277 後特射へのつなぎがBDなら293 前格始動 前 前 前 192 バウンドネタコン 前 NNN 234 計算上 横格始動 横→特格→前 209 横→特格→後特射 216 虹ステ〆ならお手軽に247ダメ 横 NN前→後特射 251 かなり高く打ち上げる。N格からサーチ替えできる。シメをステップから出せば271に 横 NNN 222 非強制ダウン 横N 横N 231 平地なら相手が地上でも入る 横N 特格→前 249 平地なら相手が地上でも入る 横N 特格 後特射 277 ↑のフルコン版。ブースト消費が膨大だが高火力 後格始動 後→特格→前 218 BD格始動 BD格N→特格→前 232 BD格N≫BD格NN 226 BD格N 横N 214 非強制ダウン 特格始動 特格 NN前 後特射 288 特格 特格 特格 250 相手も自分も空高く 特格(8hit) 特格(8hit) 特格(8hit) 特格 250 オバヒ確定 特格(出し切り) 特格(出し切り) 特格(数hit)→後特射 261 ブースト消費が半端ない。時間稼ぎ用に 特格 後特射 227 特格→前→特格 234 ブースト空で出来る。2回目の特格はバウンドしたのを拾う 前特射始動 前特射→NN前 後特射 290? ブースト1割あれば完走可。他形態からダメージを狙う時に 前特射→NNN 特格1Hit 後特射 303? 計算値。ブーストがあれば。他形態から大ダメージを狙う時に 前特射→特格→前 228 フォースやブラスト時の自衛の要 前特射→特格 特格 後特射 285 覚醒時 NNN NNN NNN NNN(1hit) 覚醒技 NNN 特格 覚醒技 前特射 NNN 特格(8hit) 覚醒技 特格を出しきると315/285の強制ダウン 前特射 前特射 前特射 前特射 前特射→前 煽り兼ネタコンだが、凄まじく前進する。坂がなければ地上でも可。火力も高い 特格 左特射→下→N特射≫特格≫覚醒技 全形態使用、覚醒技〆魅せコン実用性は皆無 特格 特格 特格 覚醒技 高く上がるので覚醒技も多少安全 戦術 基本は近距離戦でのメインひっかけから特殊格闘や後特殊射撃につなげる形態。 メインの判定が非常に大きく当てやすいがブーメランの対策がしっかりしている相手にはただ単調に投げても当てられない。 自衛の時も攻めていく時もしっかり狙ってあてる事が重要。 メインのリロードが遅いのでその隙に反撃の格闘を貰う…なんて事にならないよう注意しよう。 投げたメインが戻ってくる際に格闘をセルフカットしてくれる事もあるがあまり期待しすぎないように。 N格闘、前、後格闘の判定や発生は格闘機には殆ど負けてしまうレベルで横格以外は虹ステ合戦には向かない。 横格以外の生当ては確定所以外は狙わないのが吉か。 この機体の強みの一つである特殊格闘は伸び、突進速度、誘導が非常に優秀でダメージ効率が高い。 何よりもカット耐性が非常に高く、さらに後特殊射撃につなげる事で相手を上空へ飛ばして片追いを作る事ができる。 前派生も可能なので、状況によってはバウンド放置やそこからの追撃、ケルベロスの弾切れの際の締めに派生しよう。 しかしブーストの消費量が半端ではなくニ回特殊格闘を出すと空になる事も多い。 空中でオバヒした際には盾や特殊射撃→フォースサブ→特殊格闘等の足掻きも頭にいれておこう。 最大の弱点は2500格闘機でも最低レベルの機動力。 格闘以外の攻撃動作はすべて足が止まるので、追いかけるのはとても苦手である。 接近戦を拒否されて逃げに徹されれば機体によっては相手が2000コストでも追いつけない事も。 逃げる敵には サブや後特殊射撃、ブラストに換装しメインやサブ、特殊格闘を使う フォースに換装して射撃戦をする フォースで転ばした相手に接近し再び近距離戦を挑む …などメリハリをつけていこう。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/231.html
随時更新・削除してください 正式名称:ZGMF-X56S/β SWORD IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム: フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームブーメラン 1 16~61 2枚同時投擲 格闘CS ガナーザクウォーリア呼出 - 12~129 新規武装 サブ射撃 ビームライフル 3 60~126 足を止めて射撃3連射可能 特殊射撃 シルエット換装 - - N入力 フォースに換装左入力 ブラストに換装 後特殊射撃 換装ケルベロス引き撃ち (3) 150 ブラストに換装しつつ射撃ブラストメインと弾数共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→右薙ぎ→右斬り上げ NNN 213 派生 斬り抜け NN前 191 前格闘 2刀叩きつけ 前 80 バウンドダウン 横格闘 斬り→斬り払い 横N 144 後格闘 斬り上げ 後 81 2hit BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→突き BD中前NN 191 最終段が多段hit 前特殊射撃 エクスカリバー突き 前特射 94 他形態からの換装格闘と同じ 特殊格闘 エクスカリバー【回転斬り】 特 115 前格C可能。ブーストを消費し続ける 覚醒中 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 バーストアタック エクスカリバー【突進】 3ボタン同時押し 287/284/277/270 他形態と共通 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームブーメラン 【サブ射撃】ビームライフル 【格闘CS】ガナーザクウォーリア 呼出 【特殊射撃】シルエット換装 格闘【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→右斬り上げ 【通常格闘前派生】斬り抜け 【前格闘】2刀叩きつけ 【横格闘】唐竹→右薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突き 【前特殊射撃】エクスカリバー突き 【特殊格闘】エクスカリバー【回転斬り】 バーストアタックエクスカリバー【突進】 コンボ 戦術 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/02/11 コンボを修正 19/02/05 ダメージを更新 解説 攻略 インパルスが格闘重視の「ソードシルエット」を装備した形態。 過去作とほぼ同じだがSストライク同様ほとんどの格闘が多段になっている。 近距離での自衛やプレッシャーを与える重要な形態であり、インパルスの中でも最大火力を誇るコンボ要員でもある。 反面足回りは平均的で急速接近なども無く、追いには向かない。 最大の特徴はその大きな判定のブメであり手元にあれば相手の接近を抑えやすい。 格闘の当てやすさは格闘機としてはやや見劣りするのでブメからの追撃で狙っていくのが主。 射撃のキャンセルルートが少ないため、迎撃自体は得意だがそこからのダウン取りがやや苦手。 キャンセルルート メイン→左右N特射 N特射→Fサブ 右特射→Sメイン、S特格 左特射→B後格闘 、B特格 前特射→SBD格と前特射以外の格闘 全格闘任意段→後特射 N、横、後、BD→特格(N最終段&N前派生&横最終段&前&特格は除く) 特格任意段→前格闘 サブ→全特射、特格 格闘CS→全特射 前作からの変更点 格闘CS追加:ガナーザク呼出 左特射:特格キャンセル追加 サブ:全特射と特格へのキャンセル追加 N格•横格•BD格 初段の補正が-18%に変更 BD格闘:最終段が砂埃ダウンへ 19/01/31 アップデート詳細 メイン射撃 左右N特殊射撃へのキャンセルルート追加。 サブ射撃 誘導を切られるまで銃口補正がかかり続けるように。 特殊格闘 追従時に射撃バリアが追加、構え終わるまで突進を開始しないように、攻撃時のブーストゲージ消費削除。 N格闘の追従性能上昇。 バーストアタック 初段をスタン相手に当てても、スタンがかかり直すように。 射撃武器 【メイン射撃】ビームブーメラン [戻りリロード 1.5秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.25?/1hit][補正率 -6%/1hit] フラッシュエッジブーメランを2枚まとめて正面に投擲。 足が止まるが判定が大きく弾速も速め。射程も赤ロック手前くらいまである。 直接格闘を振るには遠い間合いでの射撃として普通に強い。 格闘迎撃をしやすい武装を持つ相手や、格闘機体に対しての迎撃などに使いやすい。 硬直などを狙った場合は概ね片道で4hitし威力は61。 アップデートで左右N特射にキャンセル可能に。 気を付けたいのは投げた後手元に戻ってきてからのリロードが遅い点。 迎撃に使い外してしまった後は、再び投げられる様になるまで結構間を置く事になる。 また、キャンセルしないと硬直は結構長い。 投げた後に換装してまたソードに換装し直すとブーメランは即リロードされるが、ブーストを凄まじく消費する。 前後を除く特射にキャンセルでき、左換装→後格闘→右換装→ブメ…… といったループが可能。 オバヒでブメを当ててしまってもN特射→サブ特格または右特射→特格という選択肢があるので焦らないこと。 【サブ射撃】ビームライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1hit][補正率 -30%/1hit] 足を止めてライフルを撃つ。射撃追加入力で3連射まで可能。 フォースのメインとは弾数非共有。 威力も誘導も悪く、闇雲に使うと無駄になりがち。 3連射するよりは1発ずつ撃ち、確定所での追撃のみ連射を狙うのがベター。 アップデートにより特射へのキャンセルルートを得たため、初段を引っ掛けたら後特射でダウンを取る動きが可能になった。 【格闘CS】ガナーザクウォーリア 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 新規武装。 ガナーザクがオルトロスから照射ビームを撃つ。 射撃に乏しいソード形態でメインから直接キャンセルで繋げられる射撃武装を得たのは大きい。 また、本武装の射線で敵機の逃げ道を塞ぎながらブメや特格で起き攻めを仕掛けるなど、前作までにはなかった攻め方も可能に。 【特殊射撃】シルエット換装 足を止めて各形態に換装する。 なおレバー右は空撃ちだが、各種行動→右特射→メインor特格のキャンセルに利用できる。 元からキャンセルルートは豊富なので、これが活かせるルートはメインor格闘CSからのキャンセル。 自衛の最終手段として覚えておきたい。 レバーN:フォースシルエット換装 「お前は俺が倒すんだ…!」 フォースインパルスに換装。 レバー左:ブラストシルエット換装 「簡単にはやらせませんよ!」 ブラストインパルスに換装。 レバー前:エクスカリバー突き 詳細は後述。 レバー後 ブラスト換装ケルベロス引き撃ち ブラストインパルスに換装しつつ射撃。詳細はブラストの当該項目を参照。 格闘 前格以外の格闘で特格C可能(後、BD格以外は派生含め最終段以外が可能)。 また前特射以外の全格闘で後特射Cが可能。 前特射はBD格以外の格闘でキャンセル可能。 【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→右斬り上げ 連結した対艦刀を振り回す3段格闘。 全て多段ヒットで稼ぐタイプ。 あまり伸びずカット耐性もイマイチだが、発生や巻き込み性能はそれなりに良好。 3段で200越えかつ標準的な補正率・ダウン値と威力効率が非常に良く、ダメージ取りでは主力となる。 今作移行時に初段のダメージ低下と補正率緩和の調整を受けた(合計威力はほぼ変わらず)。 前特射からのキャンセルN格繋ぎは全形態から始動でき、迎撃から大ダメージコンボへ繋げられる本機の主力コンボ。 2段目から前派生が可能。 出し切りから追撃可能だが実戦ではシビアなので、ダウン値に余裕がある時は前派生からコンボを繋ぎたい。 【通常格闘前派生】斬り抜け 斬り抜けで真上に打ち上げる1段格闘。 N3段目と比較して威力は落ちるが受け身不可を取れるため、ブーストがないときの放置やコンボの安定を取りたい時はこれで。 前派生からの後特射は強い打ち上げを狙うことが可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 69(82%) 36(-9%)*2 1.8 0.9*2 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 140(68%) 45(-7%)*2 2.0 0.1*2 よろけ ┣3段目 右斬り上げ 213(56%) 55(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗前派生 斬り抜け 191(56%) 75(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【前格闘】2刀叩きつけ 分割した対艦刀を同時に叩きつける。 原作でオーブ軍空母の艦橋を叩ききったモーション。連ザ前格。 発生は良く、伸びもそこそこ。 格闘機の単発格闘としてはやや火力が物足りないが、手早くバウンドを取れるため追撃やコンボの中断に向く。 特格からキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 80(-20%) 1.7 バウンド 【横格闘】唐竹→右薙ぎ 分割した対艦刀で左→右の順に振り下ろす2段格闘。 発生・速度・伸びは格闘機相応の性能であり、並の格闘ならば潰して回れる主力格闘。 連ザ横に似ているがどのモーションも縦向きに振り回すため、巻き込みには期待しにくい。 N格と同じく初段のダメージ低下+補正緩和に加え、2段目のダメージ上昇という調整を受けた。こちらも合計威力はほぼ変わらず。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 144(67%) 90(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 連結した対艦刀を振り上げる。N格同様一振りで2ヒットする。 1段格闘としては前作から微増した威力に対してダウン値・補正率共にやや緩いが、中継ぎや〆要員としても単発ヒットである前格のほうがより優秀。 性能面を見ても伸びが他と比べて芳しくなく、相変わらず通常ダウンなのでやはり出番は薄いか。 特格Cは2HIT目からのみ受け付けるが、非常に入力猶予が短い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 40(90%) 40(-10%) 0.8 0.8 ダウン 斬り上げ 81(83%) 45(-7%) 1.6 0.8 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突き 「そんな好き勝手、させるもんかぁー!」 連結した対艦刀で2連斬り抜けから多段ヒットする突きを繰り出す3段格闘。 突進速度、伸びが最も優秀だが判定は弱め。 斬り抜けタイプのBD格闘の宿命というべきか上下誘導も若干甘い。 最終段で視点変更有。 今作では初段の補正緩和に加え2•3段目の威力も上がっており、格闘機水準のダメージ効率となった。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 突き 191(57%) 18(-2%)*5 3.0 0.2*5 ダウン 【前特殊射撃】エクスカリバー突き 全形態で使用可能。 (他形態から使用した場合)ソードに換装し、連結した対艦刀で突き刺す1段格闘。 ダウン値が出しきって1.0と低く、ダメージ、補正共に非常に優秀な格闘。 伸びは若干短く、突進速度は並。判定、発生は良い。 命中した時点からBD格と前特射以外の全格闘にキャンセル可能。 強力な武装だがソード形態では特格の影に埋もれるため、主に他形態で振れる迎撃兼高威力コンボ始動としてお呼びがかかる。 特にブラスト形態のまま攻撃を受けてダウンすると起き攻めへの対処が難しいため、相打ち覚悟で前特射を出しておく判断は重要。 前特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(80%) 20(-4%)*5 1.0 0.2*5 ダウン 【特殊格闘】エクスカリバー【回転斬り】 連結したエクスカリバーを頭上で回転させながら上昇する多段ヒット1段格闘。 突進速度、誘導、伸びに優れ、ほとんどの格闘からキャンセルできる。 更に上昇速度はかなり速く、上昇距離もあるのでカット耐性はかなり高い。 移動技としてもコンボパーツとしても優秀な格闘である。 命中後は任意タイミングから前格へキャンセル可能。 ただし出し切り以外から繋ぐ場合はスカすこともあるので注意。 最終段命中時はハードSEがかかるため入力の目安に。 アップデートで突進中に射撃ガードが追加され、攻撃中のブースト消費も削除された。 これまで以上に特格で強襲し、前ステでブメを無理やり当てるなどの押し付けが可能になった。 ただしこれまでと違い構え終わるまで突進を開始しなくなった。 ダウン属性の格闘からキャンセルで出すとたまに外すことがある。 また壁際などでは非常にスカることが多い。 ブーストが無い状態で特格を空振りすると上昇せずにその場で回転する。 HITすれば上昇に移行するのでそこまで注意する必要はない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 77(84%) 10(-2%)*8 1.2 0.15*8 ダウン 115(74%) 45(-10%) 1.7 0.5 ダウン バーストアタック エクスカリバー【突進】 基本的な性能はフォースの項目を参照。 投擲するのは原作に合わせて片側だけのフラッシュエッジ。 他形態と比べてFEは幅が大きく、生でも当てやすいと思われる。 ソード始動ならば特格で高度を上げればカット耐性もだいぶマシになるため、格闘コンボからのダメージ水増し択としても使いやすい。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン始動は4hit威力61かつコンボ途中の戻りヒットなしを想定 メイン≫サブ×2 136 BR2発で強制ダウン メイン≫後特射 169 メイン≫NN前 後特射 235 メイン≫特格 NN前 221 メイン≫特格→前 188 バウンド放置コンボ。注意としてバウンドする前に戻りブメによりバウンドしないことが起きるので微ディレイ推奨 メイン≫特格 特格→( )後特射 222(231) メイン≫特格 特格→前 221 ABCマント対策 メイン≫BD格N→特格→( )後特射 223(229) サーチ変え対応。最後が前格で219のバウンド N格始動 NN→特格→前 250 NN NNN 267 最後が前派生で257の打ち上げ NN NN 後特射 293 NNN 特格→( )後特射 300(310) 高威力 打ち上げ NNN≫NN(1hit) 攻め継続。出し切ると279 NN前 後特射 264 キャンセル1回で高火力 打ち上げ NN前 特格→( )後特射 278(288) 高威力 打ち上げ 前格始動 前 NN前→( )後特射 254(265) 前 前 前 192 バウンドネタコン 前 特格→( )後特射 219(240) 前 前特射→前 後特射 247 後→( )後特射で238(253)の打ち上げ 前 後 後→( )後特射 220(241) 打ち上げ 横格始動 横→特格→前 209 横→特格→( )後特射 215(236) 横 NN前→( )後特射 251(263) かなり高く打ち上げる。N格からサーチ替えできる。 横N 横N 236 右ステ推奨。平地なら相手が地上でも入る 横N 特格→前 252 平地なら相手が地上でも入る 横N 特格→( )後特射 252(266) 打ち上げ 高火力 後格始動 後 特格→前 210 BD格始動 BD格N→特格→前 240 ノーブーストでバウンド。 BD格N→特格→( )後特射 240(254) 打ち上げ BD格N≫NNN 256 最後が前派生で247 特格始動 特格 NN前→( )後特射 273(283) 特格 特格 特格 250 相手も自分も空高く 特格 特格 特格(8hit)→後特射 250(264) 時間稼ぎ用に 特格 特格→( )後特射 241(258) 特格→( )後特射で189(220) 特格→前→特格 234 ブースト空で出来る。2回目の特格はバウンドしたのを拾う 前特射始動 前特射→NN前 後特射 279 ブースト1割あれば完走可。他形態からダメージを狙う時に 前特射→NN→特格→( )後特射 274(282) ブーストがなければ。他形態から大ダメージを狙う時に 前特射→前 前 後特射 251 最後が前格で238 前特射→後 後→( )後特射 251(268) 前特射→特格→前 228 フォースやブラスト時の自衛の要。 前特射→特格 特格→( )後特射 268(277) 覚醒時 F/E,L/S/M NNN NNN 339/307/307/322 最後が前派生で333/301/301/316 NNN NNN(1hit) 覚醒技 371/361/361/365 NNN 特格 覚醒技 365/357/358/361 横N 特格 覚醒技 355/341/344/352 前特射→NNN 特格(8hit) 覚醒技 366/357/358/361 特格を出しきると319/289/289/304の強制ダウン(F以外) 前特射×5 覚醒技 361/353/354/358 ネタコンだが、凄まじく前進する。坂がなければ地上でも可。 特格 特格 特格 覚醒技 358/347/347/354 高く上がるので覚醒技も多少安全 戦術 基本は近距離戦でのメインひっかけから特殊格闘や後特殊射撃につなげる形態。 メインの判定が非常に大きく当てやすいがブーメランの対策がしっかりしている相手にはただ単調に投げても当てられない。 自衛の時も攻めていく時もしっかり狙って投げていく事が重要。 メインのリロードが遅いのでその隙に反撃の格闘を貰う…なんて事にならないよう注意しよう。 投げたメインが戻ってくる際に格闘をセルフカットしてくれる事もあるがあまり期待しすぎないように。 N格闘、前、後格闘の判定や発生は格闘機には殆ど負けてしまうレベルで横格以外は虹ステ合戦には向かない。 横格以外の生当ては確定所以外は狙わないのが吉か。 この機体の強みの一つである特殊格闘は伸び、突進速度、誘導が非常に優秀でダメージ効率が高い。 何よりもカット耐性が非常に高く、さらに後特殊射撃につなげる事で相手を上空へ飛ばして片追いを作る事ができる。 前派生も可能なので、状況によってはバウンド放置やそこからの追撃、ケルベロスの弾切れの際の締めに派生しよう。 最大の弱点は2500格闘機でも最低レベルの機動力。 格闘以外の攻撃動作はすべて足が止まるので、追いかけるのはとても苦手である。 接近戦を拒否されて逃げに徹されれば機体によっては相手が2000コストでも追いつけない事も。 逃げる敵には サブや後特殊射撃、ブラストに換装しメインやサブ、特殊格闘を使う フォースに換装して射撃戦をする フォースで転ばした相手に接近し再び近距離戦を挑む …などメリハリをつけていこう。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part1 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/230.html
フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:ZGMF-X56S/α FORCE IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム: フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 75 リロード遅め 射撃CS ビームライフル【反射】 - 50/90 投げつけた盾にも判定あり 格闘CS ガナーザクウォーリア 呼出 - 12~129 新規武装。照射アシスト サブ射撃 分離攻撃 1 70~119 2連射可能 特殊射撃 シルエット換装 - - 右入力 ソードに換装左入力 ブラストに換装 後特殊射撃 換装ケルベロス引き撃ち (3) 150 ブラストに換装しつつ射撃ブラストメインと弾数共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右薙ぎ→突き→逆袈裟 回転右薙ぎ払い NNN 156 3段格闘としては低威力 前派生 宙返り斬り抜け NN前 148 大きく動く 派生 右薙ぎ払い NN 151 2段目から放置で派生 前格闘 突き→薙ぎ払い 前N 117 初段判定がやや良い 横格闘 袈裟斬り→左斬り上げ 横N 129 2段格闘 後格闘 シールドアッパー 後 75 特格キャンセル可 BD格闘 右薙ぎ→斬り抜け BD中前N 137 大きく動く 前特殊射撃 換装エクスカリバー突き 前特射 94 ソードに換装しつつ攻撃 特殊格闘 ビームサーベル【ジャンプ斬り】 特 80 バウンド属性のピョン格 覚醒中 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 バーストアタック エクスカリバー【突進】 3ボタン同時押し 287/284/277/270 武器を投げてから突撃 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【反射】 【格闘CS】ガナーザクウォーリア 呼出 【サブ射撃】分離攻撃 【特殊射撃】シルエット換装 格闘【通常格闘】右薙ぎ→突き→逆袈裟 回転右薙ぎ払い【通常格闘前派生】宙返り斬り抜け 【前格闘】突き→薙ぎ払い 【横格闘】袈裟斬り→左斬り上げ 【後格闘】シールドアッパー 【BD格闘】右薙ぎ→斬り抜け 【特殊格闘】ビームサーベル【ジャンプ斬り】 バーストアタックエクスカリバー【突進】 コンボ 戦術 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 19/02/10 コンボを修正 19/02/05 ダメージを更新 解説 攻略 インパルスの機動力強化用の中近距離用装備「フォースシルエット」を装備した形態。 一番の魅せ場である原作34話のフリーダム戦を再現したモーションが多い。 武装自体は非常にシンプルであり機動力は2500コストの中でもかなり優秀で、スピード、旋回、慣性などが良い。 一般的なBRにトリッキーなCS、射撃を避けながら攻撃できるサブと特徴的な武装を持つ。 格闘は横格闘と特殊格闘が優秀。 特格は着地ずらしにも使っていける上、フォースの機動力も合わせて自分から振っていっても良い。 欠点は2500コスト万能機と比べて遅めのBRリロードとダウン武装が少ないこと。 この形態のみだと火力もダウン取り能力も低く、ダメージレースに置いて行かれる可能性も高い。 用途としては、ブラストでのリロードの繋ぎやソード・ブラストにつなげるための位置取りや、機動力を生かした逃げやかく乱が主になるだろう。 「自分から前に出て攻める」という能力は全形態一だが、強引に引っ掛けるような武装は少ない。 キャンセルルートと換装を活用することが重要になるだろう。 キャンセルルート N特射 → Fサブ 右特射 → Sメイン、S特格 左特射 → B後格闘 、B特格 前特射 → SBD格と前特射以外の格闘 メイン → サブ、全特射 、後格闘 射撃CS → サブ、前後左右N(以後は全)特射、特格 格闘CS → 全特射 サブ → 特格、全特射 格闘任意段(特格除く) → 前後特射 前作からの変更点 格闘CS追加 左特射 特格キャンセル追加 機動力 低下 メイン 後格闘へのキャンセルルート追加 N格放置派生 ダウン値と補正が緩和 BD2段目が特殊ダウンに 特格 モーション後半の移動量(慣性の残り)が低下 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] リロードが遅いがそれ以外はコスト相応のBR CSや換装攻撃があるとは言えメインからダウンが奪う手段も限られるため、弾切れは避けたい所。 可能な限りBRのみに固執せず、換装をうまく使って立ち回りたい。 サブC、全特射C可能。 【射撃CS】ビームライフル【反射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾(盾)/ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1hit][補正率 -30%/1hit] 投げつけた盾にBRを撃ち、弾を反射させて敵に当てる曲射攻撃。 フリーダム戦で見せた攻撃の再現。 威力は盾が50、BRが90。ダウン値・補正率はどちらも同じ。 近距離で出すと盾→反射前BR→反射BRが全て当たって149ダメージ。 レバーNで正面に、レバー左右でそれぞれの方向に盾を投げる。 盾を投げる際には慣性が乗る。 盾の特性はブーメランに近く、ガードされても消えずに直進を続ける。 加えて自機CS以外の射撃を打ち消す特性があり、強引な押し付けとして機能しやすい。 BRを撃つ前にキャンセルすると盾はフィールド上にしばらく残るがガードには影響せず、すぐに復活する。 BRを撃つ寸前からサブC、特格C、各特射C可能。 反射した弾は弾速がメインよりも若干速い。 それに伴い誘導が若干追いついてない面も多少ある。 レバー入れで軸合わせして撃ったり、相手の死角から反射BRを当てることなどができる。 高飛びする相手に対し、下から反射BRを刺すなんてことも可能。 近距離では盾投げ自体の銃口補正や弾速も活かしやすく、手数不足のフォースの重要な武器となる。 簡易ブメのような使い方もでき、格闘からのCSでねじ込んでいくような使い方も可能。 特に特格からのキャンセルで嫌らしい当て方が出来るので覚えておきたい。 また特格→CS→各種キャンセルなどの暴れもできフォースの要ともなる。 【格闘CS】ガナーザクウォーリア 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?*?][補正率 ?*?%] 全形態共通の新規武装。換装でチャージは引き継がれる。 ガナーザクがオルトロスから照射ビームを撃つ。フルヒットで強制ダウン。 より多角的な攻めが展開できるようになったが、チャージ中は多用するサブ・特格に制限がかかるのが難点。 ただしゲロビアシストとしては破格のチャージの短さもあり、フォースでゲロビを展開できることに意味がある。 特射へキャンセル可能で、ここから各行動も可能。 サブや特格が機能しない中遠距離ならガンガン回していい。 またキャンセル右特射からS特格へキャンセル出来るようになったことからゲロビを流しつつ射撃ガード格闘をそのまま押し付ける事が出来る。 相手からすれば格闘を振り返せばゲロビに当たり、半端な射撃はバリアで弾かれ後特射で手痛いダメージとなにかと面倒な択なので覚えておいて損はない。 【サブ射撃】分離攻撃 [撃ち切りリロード 9秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1hit][補正率 -30%/1hit)] 胴体を分離し、浮上した上半身がBRを撃つ。 原作でフリーダムのビームサーベルを回避した動き。 そのままだと1発撃って終わりだが、射撃ボタン再入力かホールドでもう一発撃つことができる。 1発70、2発で119ダメージ。キャンセル補正が乗ると49ダメージ。 威力はメインに劣るが、これ一つでBR2発分の成果を上げられる武器。 分離時間を伸ばす意味も込めて、できれば2連射したい。 分離した瞬間は黄色ロックで完全無敵、その後は再合体まで喰らい判定がロックマーカーからずれた位置に配置される。 細めのBRどころかタイタスの岩投擲すらすり抜けが見込める。 ただあくまで判定がずれているだけであり、判定が太かったり、斜めから差し込まれる攻撃には巻き込まれてしまう。 特格、各特射にキャンセル可能。キャンセルを活かすことで攻守に使える。 【特殊射撃】シルエット換装 足を止めて各形態に換装する。 なおレバーNは空撃ちだが、格闘CS→N特射→サブのルートでの離脱に利用できる。 レバー右:ソードシルエット換装 「助けますよ!」 ソードインパルスに換装。 レバー左:ブラストシルエット換装 「簡単にはやらせませんよ!」 ブラストインパルスに換装。 レバー前:ソードシルエット換装エクスカリバー突き ソードインパルスに換装しつつ格闘。詳細はソードの当該項目を参照。 レバー後:ブラストシルエット換装ケルベロス引き撃ち ブラストインパルスに換装しつつ射撃。詳細はブラストの当該項目を参照。 格闘 全体的に伸びに優れず格闘での追い回しには向かないが、横格などは比較的発生がよく判定も中々。 サブやCSなど迎撃向けの他武装もあるし、近距離で慌ててソードに換装するよりかはフォースのまま迎撃するのも手。 特格以外から前特射、後特射にキャンセル可能。 ただし跳ね上げ系はキャンセルで繋いでも外れやすいのでタイミングに注意。 【通常格闘】右薙ぎ→突き→逆袈裟 回転右薙ぎ払い 連ザからの伝統的N格。3段目から視点変更。 初段の発生はそれなりだが2段目が多段でヒットストップが長く、総火力も低いと使いづらい点が目立つ。 出し切りダウン値が2.9なのでBRから追撃しても非強制ダウンで打ち上げるため追撃は余地はあるが、手早くダウンを取れないのは甲乙つけがたい特性。 2段目から前派生・放置派生が可能。 【通常格闘前派生】宙返り斬り抜け バック宙から斬り抜けを繰り出す。視点変更有。 打ち上げが高く、斬り抜け動作も機敏。 また高度があると自機は高度を下げつつ斬り抜ける。 ダメージ自体は3段格闘としては低めだがNが当たった時の主力。 こちらもダウン値3未満。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 103(68%) 12(-3%)*4 1.9 0.05*4 よろけ ┣前派生 宙返り斬り抜け 148(56%) 65(-12%) 2.9 1.0? ダウン ┗3段目 逆袈裟 131(62%) 40(-6%) 2.4 0.5 よろけ 回転右薙ぎ払い 156(56%) 40(-6%) 2.9? 0.5? ダウン 【前格闘】突き→薙ぎ払い N格2段目と似た突きから斬り払いに繋ぐ2段格闘。 吹き飛ばし方向がやや上なので追撃は可能だが、格闘での追撃は距離が遠めなので難しい。 このタイプの例に漏れず出てしまえば判定は強いが、発生は並程度。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 61(80%) 13(-4%)*5 1.7 0.34*5 よろけ ┗2段目 斬り払い 117(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→左斬り上げ 2段目で敵を打ち上げる標準的な2段格闘。 伸び・発生・判定が揃って平均以上の物を持つフォースの主力格闘。 出し切りから追撃が狙えるが、吹き飛ばしが強めなのでやや不安定。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】シールドアッパー 連ザから続く伝統的後格。特格にキャンセル可能な点もそのまま引き継がれている。 判定は弱いがフォースで即ダウンを取れる唯一の格闘。 特格では間に合わない時に使うのが主か。 今作ではメインからキャンセル可能になり、キャンセルで繋げば強制ダウンまで持っていける。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 アッパー 75(-18%) 1.7 ダウン 【BD格闘】右薙ぎ→斬り抜け 連ザ前格。 発生が良好で使いやすい。 2段目は斬り抜けの高いカット耐性はそのまま受身不能になっており、追撃できなくても安全に放置できるようになった。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 137(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【特殊格闘】ビームサーベル【ジャンプ斬り】 連ザ特格。前宙しながら上昇し、サーベルを振り下ろしながら降下し叩きつけてバウンドさせるピョン格。 34話で地面に落下していたフリーダムに肉薄した再現。 動作は速く、判定も出っぱできちんとかち合えば強い。 奇襲から移動・回避に多用することになるフォースの要。 接地判定はあるが猶予は短く、ズサは狙いにくい。 跳び上がりからCSCでBRを相手の死角から反射させるなど、トリッキーな攻めができる。 動作中はブーストを消費し続けるのが難点。頼り過ぎは危険。 緑ロックでは自機の向いている方向に飛び込む。 動作速度や移動距離は変わらないので特格連打で一気に距離を離すというお馴染みのムーブが可能。 しかしながら、前作よりモーション後半の移動量(慣性の残り)が落ちており、これを連打するだけでは逃げ切れない場面も増えていることに注意。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(-20%) 1.7 バウンド バーストアタック エクスカリバー【突進】 「いっつもそうやって、やれると思うなー!!」 全形態共通。 手持ち装備を投擲してからフォースに換装しつつエクスカリバーをキャッチして多段ヒットする突き→爆発と共に後退。 アニメ34話でフリーダムを撃墜した攻撃。 突進の際に必ずフォースに換装するが、出し切ると元の形態に戻る。 最初に投げる武器は始動時の形態によって変わり、フォースではシールドを投げる。 そのため厳密な原作再現(フォース形態でFE投擲)はできない。 投擲の際にスーパーアーマー有り。 出し切りそのものは3秒弱で終わるが投擲から突撃開始直前、突き刺し中のどちらも場からほとんど動かないのでカット耐性は劣悪。 突いている最中はアーマーも無く、掴み属性なので敵だけに当たっても攻撃が終了するなどとにかくカットに弱い。 その変わり突進には強烈な誘導がかかっており、誘導さえ切られなければ真後ろに逃げられても突き刺しに向かう。 投擲は大体格闘が届くくらいの距離まで届く。 ただし離れすぎると突進が届かないことがある。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 投擲 65/69/72/65(80%) 65(-20%) スタン 2段目 突撃 162/162/160/153(65%) 110(-15%) 掴み 3段目 突撃 266/264/258/251(10%) 31(-12%)*13 掴み 4段目 爆発 287/284/277/270(--%) 190(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 前特射始動はソードインパルスのページで 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR→サブ(2発) 130 サブへの繋ぎがBDだと152 BR→(≫)後特射 144(173) ブラストに換装してしまうので状況に注意 BR≫BR→(≫)後特射 160(173) 同上 BR≫NNN 173 非強制ダウン BR≫NN前 後特射 192 BR≫横N BR 188 BR→後→特格 170 キャンセルで完走可能 BR≫BD格N 後特射 206 最後がBRで193 BR→前特射→特格→前 212 BR→前特射→前 後特射 215 後→後特射で206の打ち上げ BR≫特格 後特射 193 CS始動 CS(盾)≫BR≫BR 155 CS(盾)≫後特射 119 注意点は上記と同じ サブ始動 サブ(2発)≫BR 149 サブ(2発)→特格 151 サブ(2発)→後特射 151 サブ(2発)→前特射 157 N格始動 NN NNN 196 N2段目ヒット数により増減する NN→前特射→(S)NN前 235 N2段目ヒット数により増減する NN前 後特射 221 NN前≫BD格N 221 下か上で良い、参考までに NN前 前特射→前 227 基本。バウンド 前格始動 ??? 横格始動 横 特 後特射 209 横→前特射→(S)NN前 236 ブースト無い時にでも 横N→CS ブースト無しでCS貯めてた時に 横N≫BD格N 216 横N 特格→CS 204 最後が後特射で235 横N→前特射→特格 237 最後が前格闘で224のバウンド 横N→前特射→特格10hit→前 247 ブーストが空でも可能。キャンセルタイミングは若干慣れが必要 BD格始動 BD格N→前特射→前 238 BD格からのキャンセルにはディレイが必要 BD格N≫(→)後特射 221(195) BD格N 横N 211 BD格N 特格 特格 220 バウンド。最後が後特射で238 BD格N 前格N 203 参考程度に 特格始動 特格→CS 165 特格 BD格N→( )後特射 228(244) 特格 前特射→S前 後特射 247 後→後特射で238の打ち上げ 特格 前特射→NN前 251 特格 特格 特格 192 繋ぎは最速横ステが比較的安定するが、高度によってはステ方向を変えないとスカる 覚醒時 F/E,L/S/M BR≫NN前 覚醒技 272/259/269/270 BR≫後→特格 特格 208/196/204/206 BD格N 特格 覚醒技 349/323/326/337 戦術 インパルスの基本形態。 射撃戦や距離調整、相方の援護に逃げ等々出番は多い。 基本はBRからズンダや後特射につなげよう。 BR→右特射→メインの流れでキャンセル出来るので接近した時や自衛の際は咄嗟の判断でブーメランを出せるようにしておくと便利。 また、この形態の特徴としてサブ射撃の分離しながらのBRがある。 これは分離してる最中はV2ABのメインやサブ、νガンダムやターンXのCSでも水平方向からの射撃であれば避けながらBRを撃てる。 サブのBRは二発まで打て、一発一発に銃口補正もかかるのでBRの節約として中距離の射撃戦にも混ぜる事もできる。 サブからは特格や後特射に繋がるので咄嗟の反撃や追撃用に覚えておこう。 ただし、下側や高高度からの射撃はかわしきれず被弾してしまう。また、ブーメランやスサノオのCS、ゲロビその他判定の太い射撃はかわせない。 どの角度からなら避けれてどの角度なら避けきれないかは使いこんで見極められるようにしよう。 格闘はどれも万能機相応レベルで強気に振れるものは特にない。 横格闘は多少伸びと発生が良いので振っていけない事はないが格闘機相手に振るにはリスクが高すぎる。 近づかれる前にソードに換装するか自慢の速度で逃げ切ろう。 この形態の強みの一つである特殊格闘は急上昇からの急降下で三次元的な動きが可能。 CSを絡めた奇襲やロック変更による離脱用、着地ずらしなど多目的に使うことが出来る。 この形態だけに言えた事ではないがフォースインパルスは武装のリロード時間がメインもサブも長めである。 戦ううちにジリ貧になる事も珍しくないため、この形態だけで戦わず状況に応じて他の換装もしっかり使ってフレキシブルに戦っていこう。 サブや特殊格闘といった強みもあるが、この形態だけ使うのなら他の機体を使った方がいい。 あくまで「有利な立ち位置の形成」が基本ということを忘れずに。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2881.html
タグ一覧 パルスィ ヤンデレ少女主観 「水橋さんあなた胃にあなが空いてたんですよ」 気づいたら病院のベッドの上だった 急に倒れて運ばれて手術していたらしい 他人事のように先生の説明に相づちをうった ストレスが原因らしい ━━ストレス。 そんなもの、当たり前だと思ってた 苦しくて苦しくてしかたない。 『みんな』もそうやって生きていると そう信じていたから 誰もがみんな、過去のあやまちや嫌な思い出に今この瞬間も心を蝕まれ辛く苦しく、強く生きていると思っていた そうじゃないとなんとなく気づいたのは病院のベッドの上でぼんやりと、みんなの笑顔を思い出しながら眠りについた夜のことだった どうして、みんな笑顔でいられるの? 初対面の人は私のことを『いつも怒っている気難しい女』だと感じているらしい。そう、いつも怒っている。間違いじゃない このまま結婚して添い遂げると思っていたたった一人の男と盗っていった女を今でも許せない。 悲しくて、たくさん泣いて、涙がすごく熱くて、その熱は怒りとなって全部全部呪った 私水橋パルスィのみすぼらしいみじめな嫉妬であっけなく全部終わらせてしまった。そのつもりだった 全部消せば私の怒りも嫉妬も苦しみも泡みたいに全部全部ぜーんぶ!消えると、思ってやった。心の赴くままに でも違った。なんにも消えなかった。ひとつも消えなかった そう、誰もがそんな消せない後悔や苦痛を抱えて生きてると思ってたの 毎日、苦しみながら起きて苦しみながら眠る 毎日毎日、ふと思い出して難しい顔しなきゃならない 毎日毎日毎日、ずっと振り払えない。暇潰しみたいに思い出してしまう 思い出すなんてものじゃない、ずっと。ずっと心をぐるぐる回ってる なのになんでみんな笑顔でいることができるのか、わからなくて 羨ましくて 私にはそれができない 忘れることも乗り越えることもできない だからまた新しい男を自分のものにしようと追い回すだろう、愛がほしいと叫ぶだろう。今度こそと、間違えないと 自分の心を満たすためだけに。それこそが自分の心に穴を開け続けているとも気づかずに その穴から誰かを愛する優しさが漏れていることも気づかずに これからもずっと私の涙を救う者は現れない それを阻んでいるのは私だから 自分を呪ったら、病みたいに広がっていく。なにもかもに穴を開けていく 優しさも愛しさもなくして、誰のためにも生きられない。自分のためにも生きられない こんな自分がだいっきらい だいっきらい 誰か、助けて。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/791.html
インパルスカノン系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 弾速:m/s 射程:m ズーム倍率:倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP インパルスカノン 550 4400/7700/11000 3x26 12m/17m 80発/min(単射) 3秒 4秒 6/0.2 チャージカノンMk-2所持 ニュード素子x10ニュード群体x5胴片x20 250 インパルスカノンTF 520 2700/4050/5400 6x318 10m/15m 580発/min(3点射) 2秒 3秒 0.1/0.3 インパスルカノン所持 撃破章x25orユニオンレベル Lv.50ニュード胚x30胴片x20メタモチップx5 350 エクスプロードカノン 580 5000?/10000?/15000 1x44 ?m/20m 単発 2.5秒 3.5秒 ?/? インパスルカノンTF所持 撃破章x30orユニオンレベル Lv.100ニュード集積体x5カロラチップx3ルミノチップx1 350 表を編集
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/753.html
. セレンという娘は一説には復讐のためにリューネに入ったと言われています。 復讐の対象はもちろんアルティナ。まず、彼女はターゲット・アルティナの好きなタイプ の人間の情報を調べ上げました。赤い髪、赤竜と対となる青竜に乗る人間、10~14歳、女限定etc... 調べてみると、青竜以外の条件はクリアしていた。なので、「ちょっくら青竜とってくる」とかって 青竜をとってきて見せたのだから、セレンは間違いなく天才なのでしょう。 さて、没落貴族の彼女が雲の上の人のアルティナに会うのは容易なことではありませんでした。。 なのでまずはアルティナの譜代で、プライベートでもそういう関係になってたルオンナルに目をつけます。 ルオンナルの性格も調査。ルオンナルはお節介焼な人でした。 また、妹みたいな感じの恋人を欲しがっていることが判明。 なので、セレンは「放っておけない」感じの妹みたいな少女を演じました。 そのままルオンナルをたらしこんでアルティナに接近します。 1回の入団試験でアルティナはセレンを即採用。ついでに郷士と直参の壁を壊すとかふやけた ことをのたまって、セレンにいろいろと権利もプレゼントしちゃいます。 特待生として入団したセレンはめきめき頭角を現していきます。 登場からして派手派手なのに、セレンは若手の竜騎士たちの中でダントツトップの成績でした。 先輩のスヴェステェンには剣の稽古で、オーティには魔法の演習で渡り合い、対戦した先輩を 冷やっとさせ、観戦した先輩をうならせました。見ていた若手たちはセレンの才能に嫉妬したり恐怖しました。 そんな優等生のセレンですが、リュッセルの外で戦った経験は実はあまりなかったといいます。 彼女は初陣で派手に下位悪魔らを血祭りに上げましたが、フーリンやルーゼルといった強大な悪魔が 出てくると真っ向勝負でも負けてしまいます。さらにパルスザンにハメられ、どこかから飛んできた 矢に撃ち落され、味方の騎士に追突されて被撃墜ラッシュを記録しました。 記録の時期によっては、出撃した回数より撃墜された回数が多いという意味不明な記録まであります。 生まれて初めて屈辱を味わった彼女は、落ち込みます。そして、アルティナに相談すると、 彼女はよい方法を朝まで時間をかけて教えてくれました。 「それからというもの、セレンは八面六臂の大活躍をしたと記録されています。セレンは復讐の ことなどすっかり忘れてアルティナを信奉するようになりました。アルティナもセレンを寵愛します。 二人の主従は君臣の鑑とまでいわれるほどに美しいものでありました。」 と、そんな記録がエルフ文字で残されています。記録者の主観による誇張はあれど、 大筋はあっています。セレンは復讐を忘れてアルティナに忠誠を誓い、アルティナもセレンを 重用しました。 セレンは活躍しました。ですが、負けなかったわけではありません。彼女は「負けを負けにしない」 ことの天才でした。鈍感力の権化で、敗戦の厭な空気をたちまち払拭することはアルティナの十八番 でしたが、セレンはこの臣下版を考えたのです。 あるとき、彼女は、自分が敵の誘引策に落ちて死にそうになった際、配下の兵を捨て駒にして 自分が逃げる時間稼ぎをしました。 シチュエーションは違えど、そんな感じで彼女は何回も失敗しました。功績を得るための博打を何回も打って、 博打に負けても金は他人に払わせる。そんなこと繰り返して彼女は出世していきました。 捨て駒にされた兵はもちろんの助かりません。彼女は、自分の失策が明るみに出てアルティナが にこにこ見守る中、オーティとかガルダームに叱責されると、それを真摯に受け止めるフリを受け流し (magdef = 80)つつ、巧みな弁舌(magic = 100)で「それなら仕方ない」 と無理矢理納得させてしまいます。それでも言い逃れできない場合は、 (speed = 100)責任の在り処を他人になすりつけました。この際に主にいけにえにされたのが、 ミシディシをはじめとする直参騎士たちでした。彼ら直参の多くは今まで無能なクセに利権を貪ってきて、 戦場でも偉そうにしてアルティナの華麗な戦略・戦術の足を引っ張ってきました。自業自得ではあり、 アルティナもセレンが責任のなすりつけをしているとわかっていても、犠牲になるのがミシディシ とかいない方がいい人間なのなら願ったりかなったりということで、それを見過ごしました。 彼女は他人の功績を(move = 220)盗み取ることにも長けていました。浪人時代には竜を盗んでは捨て、 盗んでは捨ての盗賊生活をしてリュッセルの過酷な環境を単身生き延びてきた彼女です。 温室育ちのお坊ちゃんやお嬢様らから功績という宝物を盗むのなどわけないことでした。 最速の竜騎士ルオンナルもそれに加担しました。彼女は他人から盗んできたカネや功績を惜しみなく セレンに寄付しました。他者にはいかにも、「妹思いのよき姉」「美しき友情」と映るように取り繕って。 ただ、セレンはカネの使い方をよくわかっていなかったので、彼女の発言権を得るための政治工作に 使うカネはルオンナルが管理していました。ルオンナルは全てをセレンに捧げました。 彼女にとって、未来の騎士団総長・セレンに貢献しておくことは彼女自身のためであったからです。 次々に同僚を失脚させられ、また彼女の私利私欲のために利用されて、ミシディシは憤慨します。 ミシディシは無能ではありませんでしたが、同世代の名のある騎士と 比べるとどうしても見劣りする人物でした。 しかし、名門の出ではあったので、なんとか親のカネをばら撒き、親に泣き付いてどうにか自分は 失脚を逃れました。それどころか、ミシディシ派と呼ばれる彼と彼を取り巻く人間たち の影響力はセレン派のそれを上回っていたといいます。名門の力は伊達ではありませんでした。 セレンとミシディシ、二人の騎士の対立はしだいに深まり、後に騎士団分裂の惨状を招くのですが、 その話はこの場では置いておきましょう。 とにかくセレンは処世術の天才でもあったのです。歴史の記録を調べてみれば、 彼女が責任転嫁などによって難局を切り抜けたと思しきことは数多いです。 我々凡人もせいぜい、英雄さまのいけにえにされる位置には立たないように気をつけたいもの。 もし運悪く彼女のようなモノが空から飛んできたのなら、それは天災に遭ったと諦めましょう。 セレンは凄い子。色んな意味でww -- 名無しさん (2012-08-04 12 24 27) 思ったより俗ゥ!ミシディシから見たセレンこんななのか笑 -- 名無しさん (2023-04-30 11 22 02) 強いな(意味深) -- 名無しさん (2024-04-08 00 19 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edf5/pages/57.html
中距離-パルス兵器 ●概要 着弾時に電磁爆発を起こすパルスエネルギー弾を発射する。 中距離兵器には珍しくエネルギー減衰がいっさい存在しない。消費エネルギーなどに左右されず射程いっぱいまで安定した威力を供給できる。 弾数・威力・射程などのスペックもおしなべて高め。さらに範囲攻撃判定があるため地上敵の大群への制圧力は目を見張るものがある。ただし接射すると爆風で自爆する。上位モデルになるにつれて爆風の範囲も広がっていくため危険度も増す。吹き飛びこそ起こらないがもはや範囲兵器である。むしろ吹き飛ばないのでゴリゴリ削られてしまう。 反面、弾速は遅め。また射撃方向に移動方向の慣性が乗り移動方向へ弾道が大きく逸れる。飛行どころか、歩きでも慣性が乗るので注意。特に上下移動の影響は大きめ。下降~着地の際にはかなり照準を上に向けておかないと、当てられないばかりか着地点に誤射して自滅する。 この特性のせいで小さい相手・動きの早い相手には当てにくい。そういった相手には豊富な弾数と高い連射力を生かして弾幕を張ろう。 すべてチャージ型。スターダストを除き、事前にチャージしておけばエネルギーに余裕を持って長時間掃射できる。ただ、ブーストしたり拘束されたりするとチャージが解除されてしまう。長時間撃ち続けなければいけないため事故が起きがち。 また連射兵器全体に言えることだが、長時間敵に照準をあわせて攻撃を当て続ける必要がある。ブーストが使えないこともあり敵の攻撃にさらされがち。 前作のイクシオン同様、味方の援護を受けられる状況で真価を発揮する。敵の攻撃を引き付けてもらうことで回避や接近のリスクを減らし、側面・上方から援護するのが基本。 爆風判定、事前のチャージ、慣性の減少により、飛びながらの引き打ちが比較的強力になった。威力減衰などで他中距離兵器全体が弱体化された中で、相対的に大きく強化されたシリーズのひとつ。 パルスマシンガン ●概要 パルス系の基本となるシリーズ。正面に直進するパルス弾を連射する。チャージ型。『4/4.1』以前の「イクシオン」シリーズに相当するが、チャージ型になり効果範囲が設定されたことで大幅に使い勝手は異なる。 他に比べて効果範囲が広め。狭い通路を封鎖するのに優れる。逆に言えば、自爆しやすさも他シリーズより上。横切りNPCやオブジェクトなどには気をつけよう。 地面から出てくるタイプの増援出落ちに適正あり。効果範囲と持続時間が光る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 効果範囲(半径m) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 消費EN チャージ(sec) 備考 0 パルス・マシンガン 472(★10) 15.0(★5) 9.1(★8) 5.7(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★10) 104.1(★8) 2.5 初期装備 2 パルス・マシンガンR 472(★10) 15.0(★5) 12.8(★8) 4.5(★8) 200.0(★5) 150.0(★5) B+(★10) 102.3(★8) 2.7 12 パルス・ラピッドガン 472(★10) 30.0(★5) 13.6(★8) 5.7(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★10) 147.2(★8) 2.0 速射型 25 パルス・マシンガンM2 519(★10) 15.0(★5) 45.3(★8) 5.7(★8) 220.0(★5) 120.0(★5) B+(★10) 209.7(★8) 2.5 42 パルス・マシンガンM3 472(★10) 15.0(★5) 79.3(★8) 6.8(★8) 220.0(★5) 120.0(★5) B+(★10) 340.6(★8) 2.5 50 パルス・ラピッドガンDE 503(★10) 30.0(★5) 45.3(★8) 6.8(★8) 270.0(★5) 180.0(★5) A(★10) 416.4(★8) 2.5 速射型 65 パルス・マシンガンM4 472(★10) 15.0(★5) 126.8(★8) 6.8(★8) 270.0(★5) 180.0(★5) A(★10) 631.2(★8) 2.5 75 パルス・マシンガンM5 440(★10) 15.0(★5) 123.4(★8) 11.3(★8) 300.0(★5) 240.0(★5) A(★10) 832.8(★8) 2.5 87 パルス・マシンガンZDM 440(★10) 15.0(★5) 169.9(★8) 17.0(★8) 300.0(★5) 240.0(★5) A(★10) 1161.6(★8) 2.5 108 ハイパルス・マシンガン 440(★10) 15.0(★5) 271.8(★8) 13.6(★8) 400.0(★5) 480.0(★5) A(★10) 1429.7(★8) 2.5 DLC2 WAY系パルスマシンガン ●概要 扇形にパルス弾を連射するタイプ。チャージ型。『4/4.1』以前のWAY系イクシオンに相当するが、通常のパルスマシンガンと同様の変更が施された。 消費エネルギーが重めだが射程の長さと弾幕の厚さと範囲攻撃で抜群の面制圧力を誇る。緑蟻の大群をひとりで蹴散らす様は圧巻。しかし効果範囲は小さく、また単発総合共に火力もパッとしない。足止め用と割り切ろう。 高難易度で制圧力だけが必要ならEN消費的に8WAYや6WAYも選択肢としてあり。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 効果範囲(半径m) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 消費EN チャージ(sec) 備考 6 3WAY・パルスマシンガン 377(★10) 12.0(★5) 7.9×3(★6+) 3.4(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B(★8) 134.1(★8) 2.5 17 4WAY・パルスマシンガン 409(★10) 15.0(★5) 7.9×4(★6+) 3.4(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★8) 169.1(★8) 1.5 23 5WAY・パルスマシンガン 472(★10) 15.0(★5) 7.9×5(★6+) 3.4(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★8) 201.1(★8) 2.0 35 6WAY・パルスマシンガン 472(★10) 15.0(★5) 10.9×6(★6+) 4.0(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★8) 278.6(★8) 2.0 55 8WAY・パルスマシンガン 472(★10) 15.0(★5) 10.9×8(★6+) 4.0(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★8) 478.3(★8) 2.0 70 9WAY・パルスマシンガン 519(★10) 15.0(★5) 16.5×9(★6+) 4.0(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) B+(★8) 730.1(★8) 2.0 79 10WAY・パルスマシンガン 519(★10) 15.0(★5) 17.0×10(★6+) 4.0(★8) 200.0(★5) 120.0(★5) A-(★8) 950.1(★8) 2.0 スターダスト・キャノン ●概要 大量のパルス弾をショットガン状に同時発射する。単発チャージ型。 チャージ時間に応じて発射される弾数が変化。低威力のパルス弾を最大100発同時に撃ち出し遠距離まで高速で届く。ショットガンと違い距離減衰が無いので、遠くても的が大きければ問題ない。 対空、対雑魚、対大物、対輸送船など地対地以外のあらゆる状況に対応する使いやすさを持つ。チャージ時間は1秒未満であり、ENが許せば気軽に撃てる。特に図体のでかい怪生物には相性抜群。適正レベルかつタイマンであれば中距離からの連射で完封も可能。横槍を入れてくる蜂や蟻も(密着にさえ気をつければ)これ一本でそれなりに対処できるため、怪生物が登場するミッションでは是非持っていきたい。 ただし、中距離以遠の火力や、連射したときの燃費にはそれなりの難がある。特に高位のものほどその傾向が強い。シチュエーション的に連射することが多いため装備しているコアよりかなり下位のものを使うことになる。 そこそこの射撃反動がある。撃っているうちに段差から落ちて…という事故にはくれぐれも注意。 あらゆる面で誤射のリスクが高い。自爆したとき大惨事になる装備筆頭。味方やγ型やタッドポウルに割り込まれての即死が頻発しがち。降ってくるドローンや蜂の残骸、地形の起伏や障害物にも要注意。 長射程の範囲攻撃であるため、待機型の敵陣への誤爆もよく発生する。ぶっ放す方向には気をつけよう。 ピックアップ + スターダスト・キャノン スターダスト・キャノン 低い消費ENと短いチャージ時間の割に全弾ヒットすると2000超のダメージを叩き出す便利武器。 HARD帯ならアンカーや女王アリに怪生物等、動かないor動きの緩慢な大物相手とタッドポウルや蜂、ドローンといった対空をこれ一本でこなせる。 HARD後半でA型が手に入るが、燃費的に同レベル帯のコアで運用するのは辛い。気軽に撃つにはHDST後半になってやっと登場するV4プラズマコアB型あたりまで待たねばならない。もっとも、HARD帯なら無印スターダストで十分通用する。 単発式かつ消費ENが軽いので、邪魔な木の伐採にもどうぞ。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 効果範囲(半径m) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 消費EN チャージ(sec) 備考 20 スターダスト・キャノン 1 ---- 22.6×100(★6+) 2.8(★8) 480.0(★5) 240.0(★5) E(★5) 15.1(★8) 0.67 37 スターダスト・キャノンA型 1 ---- 43.0×100(★6+) 4.0(★8) 480.0(★5) 240.0(★5) C-(★5) 36.8(★8) 0.67 59 スターダスト・キャノンD型 1 ---- 79.3×100(★6+) 6.8(★8) 480.0(★5) 240.0(★5) C-(★5) 81.9(★8) 0.80 85 スターダスト・キャノンF型 1 ---- 126.8×100(★6+) 9.1(★8) 480.0(★5) 240.0(★5) C-(★5) 137.4(★8) 0.67 104 スターダスト・フォール 1 ---- 158.5×100(★6+) 6.8(★8) 720.0(★5) 180.0(★5) C-(★5) 143.0(★8) 0.80 DLC1弾は急激に落下する パルス・バスター ●概要 パルス弾を拡散連射するタイプ。パルスマシンガンとスターダストの中間的武器。チャージ型。『4/4.1』以前のダイナストに相当するが、パルスマシンガンと同様の変更が施された。罠武器はないのでご安心を。 チャージに使うエネルギーが重たいが、秒間発射数と弾数との兼ね合いで相当な長時間撃ち続けることが可能。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 効果範囲(半径m) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 消費EN チャージ(sec) 備考 29 パルス・バスター 157(★10) 4.0(★5) 19.8×10(★6+) 4.0(★8) 240.0(★5) 120.0(★5) C+(★5) 234.2(★8) 2.0 48 パルス・バスターα 157(★10) 4.0(★5) 19.8×15(★6+) 4.5(★8) 240.0(★5) 240.0(★5) C+(★5) 399.5(★8) 2.0 77 パルス・バスターβ 157(★10) 4.0(★5) 37.4×15(★6+) 6.8(★8) 240.0(★8) 240.0(★5) C+(★5) 886.5(★8) 2.0