約 2,013 件
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/2546.html
今野順子をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 報道 ソニー生命カップ第43回全国レディース大会が開幕、ベスト16が出揃う [テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 脚本家・演出家のマキノノゾミによる企画公演 Makino Play 第2弾!『モンローによろしく』全キャスト発表! 12/18よりカンフェティにてチケット発売 - PR TIMES 石巻市人事(4月1日) - 河北新報オンライン 成分解析 今野順子の62%は果物で出来ています。今野順子の28%はビタミンで出来ています。今野順子の6%は鍛錬で出来ています。今野順子の2%はかわいさで出来ています。今野順子の1%は華麗さで出来ています。今野順子の1%は信念で出来ています。 ウィキペディア 今野順子 JAWS_260.jpg burner_res.jpg 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 ページ先頭へ 今野順子 このページについて このページは今野順子のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される今野順子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/927.html
このページでは最初に作るべき防具である「フェミガード」一式の作り方について説明しています ここからの話は下記の画像にある「合成屋」にいる村人との交易画面で進められます #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 あなたが最初に降り立つ「アラグ村」には、赤・青・黄の三色の屋根の店が並んでいる場所があります。 この合成屋は、その中の黄色い屋根の店です。 今回取引をすることになるのは、向かって一番左、ボタンが付いたカボチャのすぐ横にいる村人です。 「初心者防具」という名前なので、すぐに分かるでしょう。 ではまず、このページで目標となる「フェミガード」一式がそもそも何なのか見てみましょう #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 フェミガードに限らず、このサーバーの武器・防具は一部を除いて敵を倒すことによって得られるアイテムである「素材」を用い、 このような合成屋と呼ばれる店で合成することになります。 いよいよ作成に入ります!まずは必要となる「素材」の確認です #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 腐った骨というアイテムは後述の敵を倒すだけで手に入りますが、浄化されたフェミア肉は少し段階を踏んで手に入れる必要があります。 まずは簡単な「腐った骨」を手に入れましょう #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 アラグ村の出入り口は大きな正面入り口と小さい裏口の二つがあります。 今回は森に繋がっている大きな正面入り口を通って出ます。 出てすぐの場所から、丸石や砂利で作られた道が続いているのが分かるはずです。 まっすぐ進むと、上記の画像にあるような看板が見つかります。 この看板の少し先に、よく似ていますが矢印の向きが「↑」でなく「→」のものがあります。 よく見て、矢印が右向きであることを確認できたらそれに従って右に進みます。 そのまま進むと また似たような看板があり、今度は左を指していますが、無視して直進します。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 先ほどの道のりで進み続けると、突き当りで丁字路になっているはずです。 右を向けばこの橋がありますので、渡りましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 渡った先の森を少しうろついてみて下さい。このような村人ゾンビがいるはずです。 彼らの名はゾミュー。体が例の「腐った骨」によって構成されたモンスターです。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 倒すと、エメラルドと一緒に骨をドロップします。それが一つ目の素材、「腐った骨」です。 この画像では草に隠れて見えづらいですが、見た目はただの骨です。 防具1つに必要な数は4個、全部揃えたいなら16個が必要になります。 「中間素材」について このサーバーでは、武器や防具を作成するのに敵が落とす「素材」が必要なことは前述の通りです。 しかし、時に作成する上で素材をそのまま使うことができない場合があります。 そういった時に必要になるのが「中間素材」で、今回必要な「浄化されたフェミア肉」もその一つです。 覚えておいて損は無い言葉です、「中間素材」。メモしましょう。 たとえば、防具を作成する上で 素材A、素材BCというアイテムが必要だったとします。 素材Aは敵が落とすものをそのまま作成に使えますが、素材BCは「素材Bと素材Cを合成したもの」という場合があります。 素材+素材=完成 と、 素材+(素材+素材)=完成 の場合だと、後者が「中間素材」が必要な合成です。 基本的に、中間素材は武器防具などを作ってくれる村人は合成屋の近くにいます。 さぁラストスパートだ いよいよ「浄化されたフェミア肉」の作成、及びフェミガードの作成に取り掛かります。 「浄化されたフェミア肉」の作成に必要な、「フェミア肉」と「アラグ水」を手に入れましょう。 まずはフェミア肉です。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 先程の「最初のダンジョン」と書かれた看板付近には、このようなゾンビ達が出現します。 彼らが「フェミア肉」をその身に宿す存在、「ゾフェミア」達です。 Lv.1とLv.5の個体がいますが、最初はLv.1の方を相手にしておいた方が無難です。 彼らを倒すと、「浄化されたフェミア肉」の素材となるアイテムの一つ、「フェミア肉」を入手できます。 1体倒してフェミア肉が出なくても、頑張って何体も倒しましょう。 これまた中々必要数が多く、防具1つに6個です。全部揃えるなら24個が必要になります。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 ゾミュー達を倒しに行く途中、矢印が左を向いていた「最初のダンジョン」という看板があったはずです。 今度は無視せず、従って左に曲がるとこのような洞窟があります。 少しくぼんだ場所に入り口があるので、しっかり道に沿って見失わないように行きましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 入り口にはこのようなボタンがあります。 ほぼ全てのダンジョンにはこのようなボタンがついており、一見入れるように見えてもこのボタンを押さなければ入れないことが多いです。 ちなみに奥に見えるもう1つのボタンは出る時の為のものです。 ダンジョンに入ると、なにやらエンダーパールが追いかけてくるかもしれませんが、 今回は彼らに用は無いので無視してダッシュで突っ切りましょう。下手に戦うと危険です。 また、すべてのダンジョンにはボスが存在します。今回 用があるのはそのボスです。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 一番奥まで来ると、このようなボタンがあるはずです。 このボタンを押すことによって、ダンジョンとは隔絶された対ボス専用の戦闘エリアへ移動します。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 対ボス専用のエリア、このサーバーで主に「ボス部屋」と言われる場所には、通常は最初からボスはいません。 しかし、この画像にあるようなボタンを押すことにより、ボスを召喚することができます。 基本的に15体まで同時に召喚できますが、下手に連打していっぱい召喚して殺されてはたまらないので今回は1回だけ押しましょう。 ちなみに近くにある別なボタンは「帰還用ボタン」です。押すとダンジョンの入り口まで戻されますので、 用が済んだら押すか、もしくは死にかけたら逃走手段として使いましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 ボタンを押すと、このようなボスが召喚されます。 見た目はゾミューと変わりませんが、強さは段違いです。 ボスと呼ばれる敵は他のものよりも強く設定されていますので、間合いなどに注意して戦いましょう。 また、ボスは通常の敵がしてこない特殊な行動をとってくることもあります。(例 こちらに不利な効果をかける、敵を召喚する、等々...) このボスも特殊行動を取ってきます。しかしそこまで言ってはつまらないので実際に戦ってみましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 倒すとエメラルドと「アラグ水」を落とします。これでやっと全ての素材が揃いました。 防具1つに3個、全部作りたいなら12個必要です。これまた地道に集めましょう。 Part2へ続く→ https //www65.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/928.html
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4068.html
原作 Cygames ソーシャルゲーム「プリンセスコネクト!Re Dive」開発会社 受け継がれる衣装、絆の覚醒、二人の力、これらは止める事のできないものだ。 人々が力の正体の答えを求める限り、それらは決して留まる事はない! ぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました パスワードを入力して下さい S A R⏎ 私たち、無敵の姉妹♪ 未来だけ信じてる~♪、誰かが嘲っても構わない~。 あ、どうも。「ワンピース」始まると思った? ねえねえ、「ワンピース」始まると思った? 残念!(スローな声で) ↓BGM ど な る ど さ ん だ ! PEPUSIMAAAN!! オランジーナじゃねーか! またまたー。そんなはずは...... PEPUSIMAAAN!! シズル&リノとは 「プリンセスコネクト!Re Dive」に登場するペアキャラ。 シズルとリノのペアキャラである。 ラビリンスの2名のペアキャラで、ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、 アキノ&サレン、アン&グレアに続く5組目のペアキャラである。 シズルとは 主人公の姉を自称する少女。無印で言う星野静流。 ユウキくん、つまり主人公のことは「弟くん」と呼んでいる。 黙っていれば物静かな彼女なものの、口を開けばハイテンションな人である。 言葉よりも先に手が出るくらいAggressiveでViolence。なのだが、 寂しがり屋で依存心が強い。そんな「ギャグの人」。 実は主人公の弟を自称しているだけでユウキ君(つまり主人公)との血の繋がりはない。 リノとは 弓使いの少女。無印で言う衣之咲璃乃。 明るくハキハキとした性格で、お喋り好きで畳みかけるように話す。 諺(ことわざ)や慣用句を間違って覚えている。 例えば、「灯台元暗し」を「どうだ!妹暮らし」と間違って覚えている。 それを正しい言葉のように堂々と言い、話した事の意味が伝わらなかった結果、 話し相手が困ってしまうのが屡(しばしば)ある。 シズルと居る場合「○○って言いたいのかな?」と突っ込まれるのがお約束の流れなのだが...... 普段のシズルとリノと衣装が違うじゃん、何故そうなったし まあ衣装が同じだったら手抜きって言われちゃうもん。 ......と言った感じで理由がある。 リノは「絆」なんて初めからないと言って不和が生まれ、 リノはシズルの元を去った。 そしてリノは、こっそりラビリスタの依頼「ちょっとした魔物討伐」を頼まれていたが...... 洞窟にいるリノの前には大きな魔物が2体。普通じゃない。これは普通じゃない。 数の暴力が過ぎる。一人ではできない事である。 「......いいえ。 強くなるって、決めたばかりじゃないですか! むしろ難しい任務ほどウェルカムです! ちゃんと任務をこなして、お姉ちゃんに認められて、 『リノちゃん、背中は預けたよ』なんて言われちゃったりして......! ......そんなふうに、なれれば。 そうすれば......絆だって強くなるはずです。」 リノは弓を構えた。2体の魔物相手に弓で立ち向かった。 その頃主人公は、シズルに声をかけていた。 シズルはリノちゃんの気持ちを全然考えていなかったらしい。 不確定な力に頼らなくとも、何があったって君(ゲーム内では「プレイヤーの名前くん」)を守るらしい。 その考えが、リノちゃんを蔑(ないがし)ろにしていたと、シズルは思う。 リノちゃんは一生懸命強くなろうとしていた。シズルと、絆を繋ごうとしていたのだ。 だけどシズルはシズルしか見ていなかった。リノちゃんが怒って当然である。 主人公は「じゃあ、認めるの?絆なんて、最初からなかったの?」と言った。 シズルはそんなことないと認めなかった。 シズルとリノちゃんの間には強い繋がりがあるのだ。 それを伝えるために主人公とシズルはリノちゃんがいる洞窟に向かった。 シズルと主人公は、洞窟に入った。 主人公はシズルに、ついてきてと言った。 そこに魔物2体がいるところについた。 魔物の声に、シズルは気が付いた。 リノは、弓を放った。魔物2体相手に、弓を放った。 が...駄目っ...! リノは魔物2体からの反撃を食らった。 「やっぱり......きつい......っ!」 (いつもは、お姉ちゃんが前で守っていてくれるから...... 今は弓を構える暇も......っ!) 魔物からの魔法(?)も食らうリノ。足が大変なことになっている。 「ッ......! あ、足が......! まずい、ですね...... これじゃあ、もう...... やっぱりダメだなぁ......私......」 魔物がトドメを刺そうとしている。 「お姉ちゃんに、謝りたかったのに......」 そんなリノを、シズルが......!!主人公も登場した! (あれ......?あと一匹はどこに......?) 魔物一匹を見失ったのか?否! 主人公の後ろに回っている!やばい! リノが声をかけるが、届かない! 仕方なくシズルに声をかけると、シズルは気が付いた! どうやらリノちゃんと主人公を同時に狙っているようだ...... (リノちゃんと弟くん、同時に狙って......!? まずい......!) (ほとんど同じタイミング......間に合いません!) シズルは決心した。 (分かってます、お姉ちゃん。 お兄ちゃんを助けてあげてください――) シズルは主人公に向かって走り出した!? (やっぱり、迷いませんよね。 お姉ちゃんは何が起きようと、お兄ちゃん最優先――) 本当にシズルは主人公をかばうのか!? ※続きは広告の後で再生されます ルフィを治療するチョッパー。 しかし、チョッパーに付着していた大量のマダニが、今度はルフィの身体に寄生してしまう。 マダニたちに夥(おびただ)しい血を吸われ、輸血が必要になったルフィ。 彼を救うため、またしてもあの男が立ち上がる! ルフィ「次回、ワンピース!」 ジンベエ 敵(てき)か味方(みかた)か!? ルフィ「海賊王に、俺はなる!」 ※この予告はワンピースには存在しません。 シズルは主人公に向かって走り出した!? (やっぱり、迷いませんよね。 お姉ちゃんは何が起きようと、お兄ちゃん最優先――) シズルはやっぱり主人公......ではなくリノちゃんの前に!? 「えっ......なんで......?」 リノちゃんは返してもらうとシズルは言い、魔物2体に攻撃した。 主人公のピンチの、ピンチの!ピンチの連続にシズルがリノを...! 「リノちゃん、お願い!」 (どうして......お兄ちゃんが危ないのに私を......? お願いって、私にですか......?もうほとんど猶予のないこの状況で 私に......お兄ちゃんを託すんですか?) 「私で、いいんですか?」 「当たり前だよ――私の妹なんだから。」 「......!」 主人公はシズルとリノを強化した。 シズルとリノの周りに光が......!! フラッシュ!! 「ああ――あんなに、自分に自信がなかったのに。 たった一言だけで―― ――うれしくて、たまりません!」 衣装が変わった。 シズル&リノの強化形態(?)として、衣装が変わったのだ。 その時、メインストーリー1話で言われたラビリスタの発言を思い出した。 「ここからどうすればその、力の拡張とやらができるの?」 「繋がる矢印を、さらに一本増やすのさ。 せっかく3人いるのに矢印が二本じゃあ勿体ないでしょ?」 「それってつまり、私と......」 「お姉ちゃんの間に?」 「ご明察~♪ 少年から二人に向かって流れる力を、 シズルちゃんとリノちゃんの間でも繋げるわけさ。 プリンセスナイトの力を、 少年、シズルちゃん、リノちゃんの3人の間で循環させる。 そうすることで出力が上がる、という理屈さ。 まだサンプルパターンが少ないから、 仮説の域を出ないんだけどね。」 (カット) 「少年、キミはその原因について、思い当たるものはないかな?」 「絆の力。」 (ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、アキノ&サレン、アン&グレアもそうだった) 「さっすが少年。 迷わず言い切ってくれたね。 ――絆。 愛、友情、信頼、対抗心なんてのもあるかもね。」 「つまりマスターは、 『絆によるプリンセスナイトの力の拡張』 それを私たちに実証してほしいんだね?」 「そゆこと。 実験台みたいにしちゃって悪いけどさ。 もともと関係の深いキミたちなら適役だと思って。 「すごいじゃないですか! 絆の力でパワーアップだなんて、なんだかとっても仲良しって感じです! ご隠居のリョートクさんですね!」 「ん?誰?」 『一挙両得』だね。 ※一挙両得とは? 一つの事をすることによって二つの利益を収めること。一石(いっせき)二鳥。 そう、まさに絆の力でシズル&リノはパワーアップ、衣装が変わったのだ。 そしてリノは絆の力で弓を放った。命中!! 「まだまだいけます!」 さらに2体目の魔物に対しても弓を放った!!命中!! 「力を感じる......! お兄ちゃんからの力だけじゃない。 お姉ちゃんからの力も、私の中に流れ込んできます......! これぞまさに、三位一体ですっ!」 「リノちゃん、 それを言うなら三位一体......合ってる!」 「シズルと居る場合「○○って言いたいのかな?」と突っ込まれるのがお約束の流れなのだが......」 の「なのだが......」の伏線回収の瞬間であった。 「お姉ちゃん。 行ってください! 私はもう大丈夫です!」 「......うん、分かった! お姉ちゃん、大暴れの時間だぞっ♪ えぇ~いっ♪」 シズルは魔物2体を同時に切り刻んだ。 「お姉ちゃんと肩を並べて――!」 「リノちゃんに背中を預けて――!」 「――心を一つに!」 「私たちは、最強のきょうだい!」 シズルとリノは、絆の力で魔物に総攻撃を繰り出した!! そうして魔物は討伐されたのであった。 これが、何故衣装が違うのかである。 簡単に言えば、「「絆の力」がシズルとリノをパワーアップさせ、衣装も変わった」のである。 彼女らの性能 2023年12月31日。メインストーリー重要人物だのペアキャラだのがあるプリンセスフェスに、彼女らが実装された。 彼女らは、ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、アキノ&サレン、アン&グレアと同じペアキャラとして実装されたのだ。 彼女は戦う。二人で一緒に戦う。 シズルは剣を持ち、リノは弓を持つ。 そんな彼女らの性能とは? スキル1「セイントアロー」 「よく狙って!」 シズルはリノの後ろに回り、剣からリノの弓の力を注入した。 リノはその弓を放つ。その弓の矢は、剣と合わさり、敵に襲い掛かった。 それが、目の前の敵1キャラに物理中ダメージを与える凄い技である。 まるで凄い物理攻撃だ。それがペアの絆である。 スキル2「プレシャスコネクション」 「祈りをこめて!」 シズルとリノは祈った。するとシズルとリノの上に翼の生えた剣が出てきた。 するとどうなるか? 5860ダメージ分の物理無効バリアが展開されるのだ。それがフィールド展開すると、 17580ダメージ分の物理無効バリアとなる。そして...... 彼女らの物理攻撃力と物理クリティカルが特大アップし、物理攻撃時のダメージが15%上がるのだ。 フィールド展開中は敵の物理防御力が小ダウンする。恐ろしいスキルなのだ。 ユニオンバースト「セイクリッドレイン」 おに★9の裏譜面★10で、Drop&祇羽 feat. 葉月ゆら作曲。 maimaiやチュウニズム、SDVXに天下一音ゲ祭経由で収録されている。 ......のは「セイクリッドルイン」。 「私達なら!」 「リノちゃん、お願い!」 「振り貫け!」 「セイクリッドレイン!!」 「兄弟に不可能無し!!」 シズルは、リノを剣の上に乗せ、飛ばした。そこからシズルは、剣を上にかかげ、周りの白い剣を飛ばした。 飛んだリノは、弓を放つ。周りの白い剣は、半分がオレンジ色を帯びている。 そこからリノは、弓を放つ。同時に、半分がオレンジ色の剣が敵めがけて降ってくる。 剣の雨が、敵を襲い、爆発した。 爆発をバックに、リノは、シズルにお姫様抱っこのように抱えられた。 お陰で彼女らのHPが回復する。 さらに彼女らのHPが19032と、中回復するではないか。 それに自分の後方に物理攻撃力が特大アップし、物理クリティカルが大アップするフィールドが展開されたではないか。 すげえキャラである。 まあそんな彼女らだが、 彼女らはアキノ&サレン、アン&グレアと共にTier1.5の座に座っている。 え、ペアキャラなんだから強いんじゃないの?と言っている人。 彼女らはクリティカル値が低く、タンクの中では隊列がかなり後方寄りである。 UBのバフフィールドは中衛の後方~後衛しか届かない上に、 ユニオンバーストを発動するまで性能が発揮しずらいのだ。 それが彼女らの欠点である。 2年後、彼女は専用装備が現れるのだろうか......? 果たして、真相やいかに? ......と、このページを書いた当時はTier1.5だったのだが...... 後に追加された「属性」機能が追い風となり...... Tier0.5に大昇格したのである。 恐るべし、シズル&リノ。少しはラビリスタに近づけたんじゃないか? しかしラビリスタは..... 現在、アメスとそのガイド役として派遣されたコッコロ(プリンセス)と共にTier0になっているのである。 バフ役なので、こんな強い事は仕方ない。 シズル&リノは、これを超えることが出来るのだろうか......? 彼女らと深域クエスト光3-10 ~vsライライ(深域クエスト強化)~ 「秘密結社ラビリンス、出勤ですっ!」「リノちゃんとお弟くんのためにも、負けないぞっ♪」 彼女らはのっけから高難易度の深域クエストで活躍することが出来る。 彼女らは同じギルドで七冠(セブンクラウンズ)であるラビリスタ、アメス、ノゾミ(リベレイター)、ムイミ(リベレイター)を連れて、 彼女はライライに立ち向かう。 最初からラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を放つ。 ラビリスタの物理攻撃力と物理クリティカルを特大アップさせ、味方の物理攻撃クリティカル時のダメージを少し上げる。 固有結界のようなユニオンバーストだ。 するとノゾミ(リベレイター)は「ホープ・オン・ステージ」を放った。 沢山の客の前で剣の衝撃波を放ち、ダメージを与えた上、物理防御力を小ダウンさせ、 彼女ら含む味方全員の物理攻撃力を特大アップさせるという恐ろしいユニオンバーストだ。 すると彼女らは「セイクリッドレイン」を放った。 放った後、ムイミ(リベレイター)はオクトーを召喚した。 そのオクトーと一緒に「真輝・天楼双迅撃」を放つ。【絆の証】を開放した。 ムイミ(リベレイター)はオクトーと共闘状態だ。 するとライライはユニオンバーストを放った。 雨を降らして、何が起きる? 雷が降ってきた!!雷雨である。アメスとラビリスタは瀕死状態となる。 瀕死の状態から、プリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つアメス。 味方全体の物理防御力と魔法防御力を大アップし、継続HP回復状態が10秒くらい付与され、 そこから物理/魔法無効バリアを展開する技だ。 その後ノゾミ(リベレイター)は2発目の「ホープ・オン・ステージ」を放つ。 彼女も2発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ムイミも、2発目のオクトーと一緒に「真輝・天楼双迅撃」を放つ。 事実上味方は8人いることになる。 アメスは再び、プリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放った。 ラビリスタも2回目の「オブジェクトクリエイション」を放つ。 ノゾミ(リベレイター)は3発目の「ホープ・オン・ステージ」を放った。 その後ライライがユニオンバースト。彼女らはそれを食らう。 これにより彼女らは気絶。そこから立ち直った後、彼女は3発目の「セイクリッドレイン」を放った。 「お見事!」と褒めるラビリスタ。大ダメージを与えたがライライの雷を食らうアメスとラビリスタ。 カウンターでアメスは3回目のプリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 するとノゾミ(リベレイター)は4発目の「ホープ・オン・ステージ」を放った。 さらにムイミはオクトーを召喚。3発目の「真輝・天楼双迅撃」を放った。 その時残り37秒。投稿時間は1 14/3 27。 攻撃をし続けたのち...... 彼女らは4発目の「セイクリッドレイン」を放った。 その後彼女は「祈りをこめて!」と「プレシャスコネクション」を放つも、ライライのユニオンバーストを食らう。 彼女ら含めオクトーも気絶した。それに怒ったのかアメスは4発目のプリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 アメスは攻撃しないのにも関わらず、Tier0で強いのである。 するとノゾミ(リベレイター)は5発目の「ホープ・オン・ステージ」をライライにお見舞いした。 この時残り時間は27秒。彼女らも5発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ムイミはオクトーを召喚し、4発目の「真輝・天楼双迅撃」を放つ。 久々にラビリスタも「オブジェクトクリエイション」を放った。 攻撃を繰り返したのち...... 6発目の「ホープ・オン・ステージ」がライライめがけて放たれた。 ノゾミ(リベレイター)がしたのである。 そこからアメスは、プリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放った。5発目である。 ここでユウキくんはタイムに入る。 ノゾミ(リベレイター)をSET状態にしたのだ。 するとライライはまた、ユニオンバーストを放つ。 彼女ら達が気絶する。そこから復帰し、彼女らは6発目の「セイクリッドレイン」を放った。 この時残り10秒。9秒。8秒。......の所で、ノゾミ(リベレイター)は7発目の「ホープ・オン・ステージ」を放った。 7秒。6秒。と言った所でムイミ(リベレイター)はオクトーを召喚。 5発目の「真輝・天楼双迅撃」をライライにめがけて放った。 この時5秒。4秒。3秒。時間がない。 アメスがまたプリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。6発目である。 残り2秒。時間切れによる強制敗北が迫る。1秒。 彼女らは最後、7発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 残り1秒。ライライのHPが0になった!! ギリギリの死闘であった。彼女らはライライにトドメを刺したのだ。 ライライの赤い魔物は消え、雲が弱って消えた。 彼女らが中央に集まり、リノが騒いでシズルがタックルし、リノが眼を回しながらシズルに抱き着かれる。 そこから彼女らは言うのだが、その一言は...... 「秘密結社ラビリンス!大勝利です!」 「ほぉ~ら、マスターもポーズしないと!」 「秘密結社に決めポーズいる?やるけどさ。」 そう、ラビリスタへの★3勝利時掛け合いであった。 というのもシズル&リノのギルドは【ラビリンス】。ラビリスタと同じギルドなのだ。 彼女らは7発「セイクリッドレイン」を放って5583万3827。素晴らしいダメージ量である。 が、ムイミ(リベレイター)は消滅した筈のオクトーという男性と共闘して6499万860ダメージを与えている。 つまり彼女らより、ムイミ(リベレイター)の方がライライに与えたダメージ量が多かったのだ。 しかしながら彼女らは活躍できる。これが3分の戦いの記録である。 残り1秒の死闘を、彼女らは制したのだから。 彼女らとポセイドン 「秘密結社ラビリンス、ポセイドン討伐に出勤ですっ!」「マスター、援護お願いね!」 彼女はポセイドンにも立ち向かえる。 メンバーはクレジッタ・キャッシュ、ハツネ&シオリ、その先生ミサト(ニューイヤー)、そしてマスターのラビリスタである。 ハツネ&シオリが居るので、実質7人編成である。 7人は5人として、ポセイドンに立ち向かう。 早速彼女らが挨拶替わりの「セイクリッドレイン」をお見舞いする。 さらにラビリスタが「オブジェクトクリエイション」を放つ。 するとミサト(ニューイヤー)は御節料理を提供した。 その技こそ、ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト、「新春・真心三段重ね」である。 御節料理を提供することによって何が起こるのか? 彼女ら全員に「継続HP回復状態」が付き、物理攻撃を行う味方全員の物理攻撃力を特大アップ、 さらに物理クリティカルも大アップ。さらにTP上昇が小アップする。 御節を提供することによって、様々なバフが貰えるのだ。 それに奮起したハツネ&シオリが「マイディアスター」を放つ。 メインストーリーで「レイジ・レギオン」と戦う描写が無かったクレジッタも、 「ミリオンフリッピング」という攻撃系ユニオンバーストを放つ。 「ミリオンフリッピング」によって、ポセイドンの物理防御力が小ダウンとなる。 ハツネが「ミサト先生!」と、ハツネ&シオリが2発目の「マイディアスター」を放つ。 するとクレジッタは2発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 ミサト(ニューイヤー)も、2個目の御節料理を提供する。 それが「新春・真心三段重ね」である。 そして彼女らも、2発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ハツネ&シオリが3発目の「マイディアスター」を放つ。 するとクレジッタも、3発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 しかしポセイドンのユニオンバーストが来る! ポセイドンは槍を降らし、彼女ら7人に命中!! ラビリスタのHPが半分になっただけで致命傷にはならない。 そこからハツネ&シオリは4発目の「マイディアスター」を放った。 ミサト(ニューイヤー)も、すぐさま御節料理を提供する。 ユニオンバースト「新春・真心三段重ね」を発動したのだ。 そして彼女らも3発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 するとラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を発動。 七冠(セブンクラウンズ)の権限を開放した。 するとハツネ&シオリは5発目の「マイディアスター」を放つ。 そしてクレジッタも4発目の「ミリオンフリッピング」を放っている。 そんな中彼女らは4発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 そして御節料理が提供された。ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」だ。 そしてハツネ&シオリが6発目の「マイディアスター」を放つ。 そこからスキル発動のラッシュが続き...... クレジッタは5発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 それと同時に御節料理が提供される。 ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」が発動したのだ。 それに奮起したハツネ&シオリが7発目の「マイディアスター」を放った。 そこから彼女らは5発目の「セイクリッドレイン」を放った。 すると...... ポセイドンのユニオンバーストが来る......! この技によって、ラビリスタのHPは半分以下となった。 すぐさま回復されるラビリスタ。 ハツネ&シオリが8発目の「マイディアスター」を放つ。 クレジッタも6発目の「ミリオンフリッピング」を放っていた......! 彼女らも6発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を再発動した。 この時、残り時間は32秒。御節料理が提供された。 「新春・真心三段重ね」が、ミサト(ニューイヤー)によって発動されたのである。 その直後にハツネ&シオリが9発目の「マイディアスター」。 クレジッタも7発目の「ミリオンフリッピング」を放つ。 そしてついに...... ハツネ&シオリ、記念すべき10発目の「マイディアスター」!! 10発ユニオンバーストが放てるのは、凄い快感だろう。 そこまでに食べた御節料理の数は、5個。5個も御節料理を食べているのだ。 言い換えれば、ミサト(ニューイヤー)は5発「新春・真心三段重ね」を発動しているのである。 この時、残り時間は26秒。時間切れになると、鮫の波に飲み込まれて強制敗北となる。 彼女らも7発目の「セイクリッドレイン」。そこから御節料理を食べる。 6発目の「新春・真心三段重ね」がミサト(ニューイヤー)から発動したのである。 11発目の「マイディアスター」もハツネ&シオリから発動。 そしてクレジッタも8発目の「ミリオンフリッピング」を発動。ポセイドンに攻撃した。 それでポセイドンを怒らせたのか、ポセイドンからのユニオンバーストを食らう。 彼女らは半分近くのHPになっていたのだった。そして彼女らも、8発目の「セイクリッドレイン」を放った。 彼女らは回復する。そして御節料理を食べる。 7発目の「新春・真心三段重ね」を発動するミサト(ニューイヤー)であった。 そしてハツネ&シオリは12発目の「マイディアスター」を放った!! それがトドメとなり、ポセイドンは「素晴らしい...!」といい、マリオみたいに落ちて消えた...... 彼女らは中央に集まり、ラビリスタの前でリノが燥(はしゃ)ぎ、シズルがタックルし、 リノが眼を回し、シズルに笑顔で抱き着かれながら......? 「秘密結社ラビリンス!大勝利です!」 「ほぉ~ら、マスターもポーズしないと!」 「秘密結社に決めポーズいる?やるけどさ。」 ラビリスタへの★3勝利時掛け合いを言ったのであった。 彼女らがポセイドンに与えたダメージは2309万2043。 しかしプリコネのメインストーリーで戦闘描写が無かったクレジッタは3739万9055、 ハツネ&シオリは12発マイディアスターを放って8041万5964のダメージを与えてこの中で1位となっていた......! しかしラビリスタと一緒にガチで戦えるのは素晴らしい事である。 果たしてラビリスタと同じTier0になることが出来るのか......? ステータス 19/10/21/50 台詞 攻撃「シズル「よく狙って!」(セイントアローで%tekiに攻撃)」 回避「リノ「心配はいりません!」 被弾「シズル「離れないでね!」 会心「リノ「括り貫け!」「「セイクリッドレイン!!兄弟に不可能無し!!」」 勝利「シズル「私達兄弟は無敵!」リノ「私達兄弟は最強!」 敗北「シズル「弟くん慰めてー!」リノ「お兄ちゃん、慰めて下さい...」 逃走「シズル「弟くんパワーが足りない...」リノ「ふわぁぁ~...」 バトル前のコメント「シズル「兄弟水いらず!」リノ「私達が付いてます!」 活躍 シズル「初制覇したよ弟くん!」リノ「お兄ちゃん、褒めて褒めて~!」
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/85.html
私は裸のままベッドに座った清村さんの傍に跪き、あらためてその物体を凝視して動きを止める。 まるで芋虫のようなフォルム、赤黒い肉が剥き出しになった先端部分、 胴体に浮き出た青く太い静脈。 その全てが見つめる私の体をこわばらせるには十分な威圧感を放っていた。 「無理しなくてもいいぞ」 私と同じく全ての服を脱いだ清村さんが心配そうに私を見下ろす。 だけど私はブンブンと首を左右に振って恐る恐るそれに指先で触れる。 途端、それは生き物のように―――清村さんの一部だから生き物なのは当然なのだけど――― びくりと反り返り私はびっくりして指を引っ込める。 「あ、あの、痛かったですか?」 「いや、痛いとかじゃなくて、メイが触ってるかと思うとなんか興奮して…… って何言わせるんだよ。これ、言葉責め?」 どうやら、痛がっているわけではないみたい。 だけど、どうにも私はそれへ触れるのに抵抗を感じる。 「やっぱ、嫌だろ?その、ホント無理しなくていいから」 それじゃ駄目だ。 何もしなければ、大事な人は自分の前からいなくなってしまうだけなのだから。 そのとき視界に、ひっこめた私の指が映った。 さっき清村さんに舐めてもらった生クリームの残りカスがついた私の指を見た瞬間、 頭の中にあるアイデアが閃く。 「清村さん……冷たくないですか?」 私はこそぎ取ったケーキの生クリームを彼の分身に塗りたくりながら尋ねた。 「ああ…………その、ひんやりして気持ちいいわ、うん」 「そう、ですか」 生クリームで彼のものをコーティングすると、心理的に触れるのが少し楽になる。 (これなら、つまんだり、こすったりするのも、できるかも) 生クリームを塗りこめる指の角度を、それに対して少しずつ直角から平行へと変えていく。 少しずつ、私と彼の触れ合う面積が増えていくように。 摩擦面は生クリームのおかげで滑りやすくなっていて、 私の拙い指の動きでもスムーズに擦らせることが可能になっていた。 そして私の指がスムーズになればなるほど、それの質量と熱量が増していくのを感じる。 (……ああ、これは清村さんが私のことを求めてくれている証なんだ) そう思うと、さらに指の動きが加速する。 裏筋に左手の中指をあてがい、残った4本の指で全体を包み込むようにして 根元のあたりからくびれのあたりまで上下させ、 右手の親指と人差し指で円を作りエラから上の部分をしごくと彼が小さく呻く。 「ちょ……やばい、気持ちよすぎるって!ど、どこでこんなん覚えたんだよ!?」 「あの本です……」 手の動きを止めた私の視線を追った清村さんの顔に汗が浮かぶ。 「あれ……読んだのか?」 部屋の片隅にある茶色いカバーのかけられたその本は、 AV男優の人が書いたセックスについてのハウツー本だった。 「いや、あの、あれはその、俺が買ったじゃなくておんなじ部のやつに無理矢理渡され」 「私も買ったんです……あの本」 「え」 清村さんのあっけに取られた声に、今度は私が汗を浮かべる番だった。 「その、ネット販売で買って、勉強したんです」 「な、なんでそこまで?」 清村さんの驚く顔に私の中の勇気がしぼむ。 「あ、やっぱり女の子がこんなにエッチのこと勉強してるの、変ですか?」 「あ、いや、違う違う!してくれるのは男として嬉しいけど、 その、なんかその、メイのキャラだとそういうの勉強しそうにないし、 なんか意外というか……つか、その、必死な気がして」 「私……中学校からの友達がいたんです」 「……へ?」 唐突で答えになっていない私の昔話に、清村さんの顔にハテナマークが浮かぶ。 でも彼は私の表情を見てすぐに真剣な顔で聞き入り始めた。 ――ねえ、メイちゃんも剣道部入ろうよ、ここ練習緩いらしいし―― 「その子と私は高校で練習が厳しくないってうわさの剣道部に入って…… だけど剣道部は顧問の先生が変わって、思ったより練習が厳しくなったせいで 1年の子はほとんどやめて……」 ――どうしようノゾミちゃん……私もやめようかな…………―― ――ちょっとメイちゃん!あなたまでやめたら1年生あたしひとりになっちゃうじゃない―― 「私はやめたかったけど……私がやめると一年はその子一人になるから、 やめてほしくないってその子は言って……だけど、結局その子は私より先にやめちゃって」 あの日、たった一本の電話で中学から続いた彼女との友情はかき消えてしまった。 そして私はどんなに時間をかけて作り上げた絆も、なくなる時は一瞬だということを知ったのだ。 「あの時みたいに……清村さんも私の前からいなくなってしまう気がして……」 「俺はそんなことしないって……にしてもその友達ひどい奴だな。 お前引き止めておきながら自分が先にやめるなんて」 「違うんです、ノゾミちゃんだけが悪くないんです!……だってあの時、 ノゾミちゃんにやめさせる決心をさせたのは、多分私だから……」 後から知ったことだけど、あの練習試合の当日ノゾミちゃんは風邪をひいていたのだ。 だけど私が最初に彼女へかけた言葉は、とても友人が発する言葉じゃなかった。 ――どこにいるの!?速く来てよノゾミちゃん、始まっちゃうよ!―― 最低だ。全然ノゾミちゃんの心配なんかしていない。 試合に出されるから、負けて林先生に怒られるのが嫌だから速く来てよと言っているような物だ。 私の言葉を聞いた後の、電話越しの重苦しい沈黙が今でも心の中に澱のように残っている。 それから後、私たちは学校で会ってもお互いにぎこちなく目を逸らすだけの関係になってしまった。 ノゾミちゃんは自分ひとり部活をやめた負い目から、 私は彼女の体を気遣わず自分のことしか考えていなかった負い目から、 以前のような友人同士には戻れなくなってしまった。 「だから私……清村さんに対しても、そんな感じだったから…… 嫌なのにちゃんといえなくて……そのくせいざする時になったら 被害者みたいに泣いてばかりで…………」 話しているうちに、どんどん私の心の中に悲しみが蘇っていく。 ノゾミちゃんと疎遠になってしまった悲しみ。 言いたいことがはっきり喋れず、メイプルの前でおばさんに一方的になじられた悲しみ。 清村さんのお姉さんをガールフレンドと思い込み捨てられると勘違いした悲しみ。 それらが混ざり、さっきまで燃え上がっていた私の心をすぐに青く塗り替えていく。 私の独白に聞き入っていた清村さんが口を開く。 「……2週間前のあれは俺が悪かったんだよ。あの時は、その、焦ってて」 「でも私背もちっさいし、スタイル悪いし…………」 どんどん私は卑屈に、悲観的になっていく。 「いやそりゃ関係ないだろ。俺はむしろ派手な体つきしてる姉貴に ガキのころから苛められてたから、メイぐらいのほうがいいんだって」 「でも……部活の先輩とかも、男の人は胸が大きいほうが喜ぶって…… 前に清村さんの部屋にあった雑誌も胸の大きなグラビアアイドルが表紙だったし」 「青年漫画雑誌の表紙なんて皆あんなもんだぞ普通」 「だけど、私が」 「ストップ!そんなにメイばっかり謝ってたら、俺が謝れないだろ」 「清村さんが……謝る?」 清村さんはバツが悪そうに頭をぽりぽりと掻く。 「言っただろ、焦ってたって。で、その焦ってた理由ってのが馬鹿なんだけど、 後輩が先に童貞捨てたっていうくだらない理由なんだよ」 「え……」 「安井っていただろ」 「えーと……花火の時の方ですか?」 「そ、そいつ。あいつがその、部活の時にやたらと童貞捨てたこと自慢しててムカついて……、 で、ちょうどあの時俺のウチ今みたいに誰も家族いないから、 その、焦っちまって、嫌がるメイを無理矢理」 「でも、無理矢理じゃなくてちゃんと清村さんは『いいか』って聞いてくれたから、やっぱり私が」 「いや、だからそれはあんな風にすごめば普通の女の子は断れねーし」 「だけど、やっぱり、私が」 「だから別にメイは……って、俺らなんでお互い謝りあってるんだ?」 なんだろうこの空気。 まるで学校で私とノゾミちゃんが顔を合わせた時みたいだ。 彼女と私のように、私と清村さんの関係もこの後ずっと気まずいままなのだろうか。 そんな考えが頭をよぎった瞬間、雰囲気に耐えられなくなった清村さんがいきなり叫ぶ。 「あーーー、だからさ、難しく考える必要はなくて…… どっちが悪いか、とかそんなの関係ないじゃねえか。 結局、メイはその中学からのツレみたいに俺がいなくなるのが嫌なんだろ」 私はコクンと頷く。 「それはありえねーって俺が言っても、なんかトラウマになって俺の言葉が信じられない、 ってことだろ?」 「多分……そうだと思います」 今は自分で自分の気持ちがよく分からないけど、きっとそうなんだろう。 「じゃ、言葉じゃない方法で伝えりゃいい……って言ってもどうすりゃ……」 しばし腕組みをしていた清村さんは、 漂わせていた視線をケーキに合わせてぽんと手を叩く。 「あ、そうだ」 そこで清村さんは手を伸ばし生クリームを手にする。 そして私の左手の薬指にそれを塗りたくると、眉間に皺を刻みながら何かぶつぶつと呟き始める。 「えーと、…………ときも、…………あとなんだっけ? ま、いいや、ちょっと違っても。とにかく、あれだ。始めるぞ」 何を始めるつもりかわからない私は目を白黒させながら彼に手首を掴まれる。 「俺、清村緒乃は、病めるときも、健やかなるときも、 ともに歩き、死が二人を分かつまでメイの傍に添うことを誓います」 私がぽかんとしていると、まっすぐ私を見ていた清村さんの顔がみるみる真っ赤になっていく。 「うお、やっぱ今のなし、はずい、超はじい!!」 そこでようやく私は左手の薬指にリング状に塗られた生クリームの意味を理解する。 「なんだよさっきの、俺のセリフじゃねーよ、 なんつーか忘れてくださいなかった事にしてくださいマジでマジで」 真っ赤になって悶えている清村さんの指に私はクリームを塗り返す。 「なかったことになんか、できません」 もちろん左手の薬指へ、リング状に。 そしてそっと背を伸ばすと彼に顔を近づけ、唇を重ねた。 「……誓いのキスが、まだですから」 顔を離し呟いた後、私の顔に清村さんの紅が伝染していく。 火が出るくらいに顔へと血が昇っていくのを感じた。 「ちょ……真っ赤になるぐらいなら、やるなよ!」 「き、清村さんこそ!」 赤面して見つめ合った後、私たちは同じタイミングで吹き出した。 吹き出すのと同時に、私の中に清村さんへ対する思いが満ちていく。 清村さんは形にしてくれたのだ。私に対する思いを、私といつまでも一緒にいたいという気持ちを。 たとえそれが『ごっこ』でも、その気持ちの真摯さがノゾミちゃんとの一件でできた 私の心の傷を優しく癒してくれた気がした。 だから今度は、私が彼に対する思いを形にして示す番なのだ。きっと。 「清村さん……ベッドの上、行きませんか?」 「ん?ああ、いいぞ」 ベッドに腰掛けていた清村さんとその前に跪いていた私はゆっくりとベッドの上に移動する。 普通の人が二人乗ればいっぱいいっぱいな面積なのだろうけど、 私の体が小さいおかげか少し動いても結構余裕がある。 体の小ささが役に立って、ちょっと複雑だ。 「あの、足を少し開いてもらえますか?」 「あ、その、お願いします……っておい!」 慌てる清村さんが制止する前に、私は彼のそれの先端に口づけをする。 「おぅ」 調子はずれな彼の声に思わず私は彼の顔を見上げる。 「あ、いや、その、気持ちよくてだな、なんか変な声が」 「……じゃあ、続けてもいいんですか?」 「……いや、メイが嫌じゃなきゃそりゃいいけど……」 私は舌を先端の裏筋のあたりに這わせると、卵形のむき出しになった肉のあたりから ゆっくりと根元へ向かって舐めてあげる。少し苦い気がするけど、 生クリームの甘さのおかげで中和されてあまり嫌悪感が沸いてこないのが救いだった。 「……バナナ、買ったの?」 「あ、は、はい。練習するために」 あの本にはバナナやきゅうりで練習するといいでしょう、と書いてあったので、 私はすぐにスーパーで一房のバナナを買ってきて練習していたのだ。 だけど、バナナにはない硬度と体温と脈動が、私の舌と唇を刺激する。 硬くて熱くて激しいそれは、清村さんの興奮そのものだった。 清村さんが私を求める欲望そのものだった。 そして私が彼のそこについた生クリームを舐めとれば舐めとるほど、 それの硬さと熱さと激しさがより高まっていく。 (私……変なのかな) 本には『最初はフェラが嫌でも、感じている彼を見て回数をこなしていけばそのうち慣れるでしょう』 と書いてあった。でも、最初なのにぜんぜん嫌じゃない。 むしろ、こんな小さな体の私でも清村さんを興奮させることができるのが嬉しくて、 私の恥ずかしい場所も濡れて来るほどだった。 「メイ……だけにやらせる、てのは駄目だよな、彼氏として」 清村さんは体を折り曲げてケーキの方に手を伸ばしてなにかをすると、 体を折り曲げて私の下半身へ顔を近づける。 「ひゃっ」 急に恥ずかしい場所に生じたヌルリとした冷たさに、私も調子外れの声を上げる。 今度は清村さんが、私のそこに生クリームを塗りつけたのだ。 そして生クリームとは比べ物にならない熱い物体がそこを舐め上げる。 「あ……だめ、ですっ……そんなとこ、き、きたないっ」 「おいおい、メイだってしてくれてるじゃねえか。 それに俺だってあの本で『勉強』したんだぜ?少しは披露させてくれよ」 口もアソコも熱くなりすぎて、物が考えられない。 私の舐め上げる回数とスピードが落ちてくると、 余裕のできた清村さんが私のそこを指で広げ中まで舌で嘗め回し始めた。 「あっ……ああぁっ!」 もう、私は69の態勢を保ち彼にしがみつくのが精一杯だった。 そんなときに彼は私の入り口のうえにある皮を右手でクイッと剥き、 空気に触れた小さな突起を舌でつついたのだ。 「っっ!」 その激しい感覚に、私は言葉すら出せず背を反らす。 だけど彼は私のお尻に左腕を回し責めから逃れないようにして その部位を舌で優しく上下に弾き始めたのだ。 「ふぁっ」 そして上下から唇で挟み込むと、柔らかな力でそれを吸い始めた。 『お勉強』をしている時にそこを一人で直に触ったときは痛みすら感じたのだけど、 清村さんの舌と唇は充分に唾液と生クリーム、そして私自身の恥ずかしい液で コーティングされていたので、痛みを感じず気持ちよさだけを感じてしまった。 「やっ、やっ、やぁぁっ!」 まるで下半身の一部が吸い取られるような感覚に、 清村さんへの奉仕など忘れ私は全身に汗を浮かべながら身悶える。 「あ、あ、あっ……ああああぁぁぁっ」 そして、舌の優しい殴打と、唇の柔らかい吸引がそこへ交互に行われると、 もう私は女の子らしい慎みを忘れまるで獣のように叫ぶ生き物にさせられる。 「ひぁっ、ひゃああああぁぁっ」 『お勉強』でも感じたことがない、いや、今まで生きてきた中でも一番強い快感が私の下半身を襲い、 ついに私は生まれて始めての絶頂を味あわされた。 「や、やああああぁぁぁぁっっ、あっ、……ぁぁぁ……ぁっ……」 清村さんの頭を太ももで挟み込みながら、 私は背を反らし嬌声を上げたあとがっくりと力を失った。 1、2分の間うつろな目で清村さんを見上げ続けていると、 舌と唇の疲れが収まった彼は心配そうに尋ねてくる。 「大丈夫か?その……かなりボーッとしてるけど」 「清………………村さん………………『お勉…………強』の…………しすぎ……です……」 「わりい……なんかメイがエロかったから、つい調子に乗っちまった。 疲れたか?今日はもう終わりに」 思わず私はガバッと起き上がる。 「あ、あの、全然……大、丈夫ですから!その、最後までちゃんとしてください!!」 今なら、今の自分なら、2週間前と違って清村さんをしっかりと 受け入れることができる気がするのに、ここに来てやめるだなんて嫌過ぎる。 「おう、じゃあ、ちょっと待っててくれ」 清村さんがベッドから降りようとしたその腕を私は掴んだ。 「メイ?」 「あの……着けずに、してくれませんか?」 「着けずにって……ゴムをか?!」 「あの、今日安全な日ですし……」 それに、今すぐ私はしたいのだ。 私にはわかる。 今の私は少し酔っているのだ。 タマさんが私を褒めてくれた言葉や、清村さんのつけてくれた生クリームのエンゲージリングに。 だけど、その酔いのすぐ向こう側には、あの弱くて情けない自分がいる。 (清村さんは優しいから慰めで嘘を言っているだけ。 本当はスタイルのいい女の子が好きに決まってる……) 弱い自分は私に語りかける。そして私を乗っ取ろうとする。 避妊具を装着するわずかな時間でも、彼女は私の心の主導権を奪ってしまうかもしれない。 「だから清村さん…………早く…………」 しかし清村さんはぽりぽりと後頭部を掻いた後、私の髪を優しく撫でながら首を横に振った。 「悪いな、手際悪くて。そうだよな、あの本に 『ゴムをつける時は素早く、女の子の気持ちが冷めない様に』って書いてあったのに。 まだまだ勉強が足りないな、俺も」 私は首を振り返す。 「違うんです、そうじゃないんです……私は、私はっ!」 「だけどな、メイ。その、生でってのは絶対駄目だ。 安全日なんて結構信用できないし。保健でならったろ?」 清村さんは一度ごほんと咳き込んでからたどたどしく続ける。 「それに、ほら、さっきした、誓い?あれ、本気だから。 でさ、け……結婚するのって、なんつーの、俺らだけで幸せでも意味ないじゃん。 もし学生のうちにメイを妊娠させたら、どんなに責任を取ろうとしてもメイの親に、嫌な気持ち残すし。 だから、その、俺が甲斐性持つまで、生でするのはやめとこーかなと、みたいな」 私がしばらく黙っているのを見て、 清村さんは両腕をぶんぶんと振り回し慌てて弁解し始めた。 「あ、ごめん今のもなし!高校生で結婚とか親とか重いよなほんと!」 「……すごく重いです」 「だよな、だよな!なんかもう今日の俺マジ変だわ」 「すごく重くて……もっと酔っちゃいそうです」 「へ?…………酔う?」 違う。 もうこれは一時的な酔いなんかじゃない。 私は、私の中にいたもう一人の弱い自分が心の奥へ沈んでいくのを感じた。 きっともう、清村さんの前なら彼女が私の心の表面に出てくることもないぐらい深く遠い奥底へ。 だから、もう大丈夫。 「清村さん、わがまま言ってごめんなさい。 着けてください、そしていっぱいしてください……」 ゴムをつけ終わった清村さんが、私の顔を正面から覗き込みつつ問いかける。 「そろそろ、いくぞ」 私は足を広げ彼を正面にいざないながら、コクンと頷く。 一見2週間前と同じ言葉、同じ状況。 でも、決定的に違うのは私の体と心。 清村さんのものと私のものが触れ合った瞬間、くちゅ、と音がした。 それだけそこが濡れているのかと思うと、ますます顔が熱くなる。 でも同時に確信する。 今なら、今の私ならもう涙を流すことなく彼を受け入れることができる、と。 それは私のただの思い込みだったとすぐに思い知らされることになるとは知らず、 私は清村さんの耳元で小さく囁く。 「入れてください」 と。 清村さんが、私の空洞へ入り込む。 私の狭く小さなそこが無理矢理こじ開けられた。 『お勉強』の時の私の指とは比べ物にならない熱量と質量が、 私の中へ進入する。 でもそれは圧迫感を私に与えただけで、あの時のような苦痛を伴ってはいなかった。 きっと『お勉強』と清村さんの今までの愛撫で、 私のそこがほぐれきっていたからだろう。 この時私はようやく清村さんと真の意味で繋がれた気がして、自然と顔をほころばせる。 「大丈夫か、メイ?」 最初は清村さんの問いかけの意味が分からなかった。 だって私は笑っているのに、なぜそんなことを聞くのか皆目見当がつかなかったから。 だけど、彼が私の頬に指を当ててその質問の意味を理解した。 「やっぱりまだ痛かった?今日はやめとくか」 彼の指に光る私の涙を見ながら、彼が再度問いかけてくる。 だけど私は、すぐに首を左右に振った。 「違うんです……痛いから泣いてるんじゃないんです」 きっとそれは、ようやく本当の意味で清村さんと恋人になれたから。 だから私は泣いてしまったんだ。 「だからお願い……そのまま、いっぱい動いてください」 自分で『お勉強』した時もそうだったけど、『中』は『外』に比べて気持ちよくなれない。 それでもいい。清村さんが私の中で動いてくれて、気持ちよくなってくれるのが大事だから。 だから私が気持ちよくなくても、別にいい。 ……最初の2,3分はそう思っていた。 最初に異変に気づいたのは、必死になって腰を動かしている清村さんの顔を見つめながら、 (こんなに一生懸命になるほど気持ちよくなってくれてるんだ) なんてボーッと考えている時だった。 角度を変えながら出し入れされていた清村さんのものが 私の空洞の奥底に押し付けられた時、私のお腹の中を何かが波紋のように広がる。 「ふぁっ」 「メイ……、今のとこ、よかった?」 「ふぇ…………え、ええ。……その、………………」 なんだろう。さっき清村さんに舌で舐められた時とは似ているのに、どこか異質な感覚。 だけど、確かにそれは心地のよい感覚だった。 「気持ち………………」 なぜだろう、私は快いという気持ちを告げるのを少し戸惑ってしまう。 もう痛くも苦しくもなくてむしろいっぱいいっぱいしてほしいとさえ思っているのに。 なのに……まるで何かを怖がっているように私の唇は固まってしまう。 そこで沈黙した私を見つめる清村さんの瞳に、また不安が宿り始めたのを確認した。 このままだと彼は私の体に負担をかけていると勘違いしてしまう 「あ、あの……よかった……です…………」 「そっか。今のがよかったか」 なんでだろう。清村さんは私を気持ちよくさせてくれたのに、それは私の望んだことなのに。 なぜか、清村さんの首の後ろに回した私の両腕には鳥肌が立っている。 そんな私の心を知る由もない清村さんは、さっきの角度を固定させて動きを再開させた。 「ふゎぁ……」 ああ、やっぱり気持ちいい……。でもなんでだろう。気持ちいいのが……不安? なんで?だって私はずっとこんな風に清村さんと繋がりたかったのに。 私の動揺を知らない清村さんは、そのまま私を穿つスピードを際限なく速くしていく。 トントンと押されているような感じだった接触は、次第にズンズンと重く速い衝撃へと変わっていく。 「ふはぁ……あ、ああっ……ぁああっ」 まるでそこと声帯が連動してしまったかのように、最奥を突かれるたびに 私の口からいやらしい、自分のものとは思えない声が漏れる。 浮かべたことのないねっとりとした汗が肌を包む。 そしてまるで内側から体を溶かすような甘く激しい何かが、私のお腹から全身へ伝う。 「ふあぁ……あっ、あっ、あああぁっっ」 まるで自分の体が自分のものじゃないみたいになっていく。 そして私はようやくさっきから自分の胸の中に広がった感情の正体を知る。 「やあ……やだ、やぁ、やめてっ」 それはやはり恐怖だった。 でもそれは苦痛への恐怖じゃない。 未知の感覚を知ることに対する、自分が変えられていくことに対する恐怖。 気持ちいいのが、気持ちよすぎるのが――――怖い。 「やだ、やっ、へんに、へんになるよぉっ」 私は幼児のような舌たらずな声で清村さんに心の中の恐怖を伝える。 だけど、清村さんは唇をかみ締めながら拒否した。 「わりい、メイの中きつくて、きもちよすぎて、もうとめらんねえ」 「そんなぁっ、あふぅっ、ひああぁぁっ」 お腹の中の血や肉が溶けてぐちゃぐちゃに混じりあうような快感に、 気持ちよさが自分の中で膨れ上がって爆発しそうな感覚に私の全身が戦慄き始める。 「や、やぁ、もうだめ、もうだめぇぇっ」 溶けるのは血肉だけじゃなかった。 私の中にある心、精神、倫理観がぐちゃぐちゃに溶けて混じって人間らしさが消え失せて…… ただ獣のように舌を出して淫らに喘ぎまくる。 (このままじゃ………………わたし、わたしっ) 「ひあっ、てっ、てぇっ、ふぇを、てをぉぉっ」 清村さんの首の後ろに回していた手の平を彼の前にかざし、私はけだものの声で懇願する。 ほとんど人の言葉をなしていなかったけど、彼は理解し震える手を握ってくれた。 (ああ………………これで………………だいじょうぶ……………………) 「やだっ……くる、なにかくるぅぅっっ」 だけどもう怖くない。清村さんと指と指を絡めあった瞬間、心の中の恐怖が消えてなくなる。 きっとどれだけ私が溶けても、意識を飛ばされても、肉欲の沼に沈んでしまっても、 清村さんが手を握っている限り、彼がまた元の私に引き戻してくれるから。 そんな風に安心した瞬間、快楽を拒む心の防波堤が崩れ、悦びが全身へと爆ぜる。 「ひあ?……あっ……あぁっ……あ、あっ、ああああぁぁぁぁっっ ………………あああぁっ………………ゃぁっ………………………… ゃ………………………ゃぁ………………………………………………」 清村さんの物を包む薄い膜が膨張したと思った刹那、 私の肉体を絶頂が焼き尽くして、私は全身を弓のように引き絞っびくびくと痙攣させ、 2回目のセックスで気を失ってしまった。 「お疲れ様です、お二人さん。治療は終わりましたか?」 清村さんと一緒に建物を出た私たちは白い箱を二つ持った安藤さんに呼び止められた。 「はー、俺はようやく今日で完治したぜ。メイは?」 「私はあと少し、歯垢のお掃除があるぐらいで……もう通院しなくても大丈夫だそうです」 安藤さんは建物に設置された『馬歯科』と書かれた看板を見上げる。 「それは良かったですねー、……しかし恋人同士だからって 何も二人同時に虫歯にならなくても」 う、と呟いて二人の体が固まる。 私と清村さんが誤解をといて2度目のセックスをしてからもう3ヶ月が過ぎていた。 私達はあの時感じた快楽が忘れられず、お互いの体に練乳や蜂蜜などの甘味料を塗りたくり 舐めあうエッチにはまってしまったのだ。 そしてエッチの後けだるさや心地よさで眠ったりして――私はよく気絶させられたりもするけど―― 口の中に甘味料を残し歯磨きをしないままでいることがよくあり、 やがて二人同時に虫歯ができてしまったのだ。 もちろん安藤さんにはその経緯を話せるわけもないので私達は固まったまま赤面してしまう。 安藤さんはそんな私たちを見ただけでなにか察したようにニマ~と笑う。 「ま、何事もやりすぎはよくないということですね。 全く、見てるこっちまで虫歯になりそうですよ」 「おいおい駄目だぞ優梨、清村さんたちを冷やかしちゃ」 背後から男の人が出てきて、なれなれしく安藤さんの腰に手を回す。 「誰が呼び捨てにしていいって言いました? 名前の後にさんをつけなさいさんを」 とたんに安藤さんはどこからか取り出した木刀で背後の男…… 安井さんをぼっこぼっこにし始めた。 「おい、安井……何で安藤さんと一緒に?」 「ああ、言ってませんでしたっけ?俺達つき合ってるんすよ」 「ふざけんなあああああああああ」 「ええええええええええええええ」 清村さんと私が同時に叫び声を上げる。 「いやーこの人なんか殴りやすいし回復も早いし、サドっ子の私には相性いいんですよ」 しゃべりながらも安藤さんは木刀による打撃を止めようとしない。 しかし殴られている安井さんは流血しながらも輝かんばかりの笑顔を浮かべている。 「ま……お前らがよけりゃ別にいいんだけどよ」 「そんなことよりお二人ともいつもの公園でケーキ食べません? ちょうど治療が終わるころだと思ってケーキは二つ買ってありますけど」 白い二つの箱をかざす安藤さんの提案に、私達は快く同意した。 「ああ、いいねえ。メイも行くだろ?」 「……はい!」 虫歯が治ったばかりの私達は久しぶりにメイプルの特製ショートケーキを公園で食べる。 傍らに清村さんがいる中で食べたケーキは、 今まで食べてきたどんなケーキよりも甘く、とろけるほどおいしく感じられた。 そしてこのおいしさは、私と彼がいっしょにいる限り、いつまでも変わらないままだろう。 完
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/287.html
効果 [#fce3766a] 習得キャラクター [#h947a7be] 備考 [#f815e618] 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 150 覚醒・特殊覚醒の武装威力+100 2 80 覚醒・特殊覚醒の武装威力+200 3 80 覚醒・特殊覚醒の武装威力+300 4 90 覚醒・特殊覚醒の武装威力+400 5 90 覚醒・特殊覚醒の武装威力+500 6 90 覚醒・特殊覚醒の武装威力+600 7 100 覚醒・特殊覚醒の武装威力+700 8 100 覚醒・特殊覚醒の武装威力+800 9 100 覚醒・特殊覚醒の武装威力+900 MAX 100 覚醒・特殊覚醒の武装威力+1200 計 980 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st アムロ・レイ 1 1st セイラ・マス 10 1st ミライ・ヤシマ 40 1st シャア・アズナブル 1 1st ララァ・スン 1 Z カミーユ・ビダン 1 Z クワトロ・バジーナ 1 初期習得済 Z エマ・シーン 30 Z カツ・コバヤシ 10 Z アムロ・レイ 1 初期習得済 Z パプテマス・シロッコ 1 初期習得済 Z サラ・ザビアロフ 10 Z ハマーン・カーン 1 初期習得済 ZZ ジュドー・アーシタ 1 ZZ ルー・ルカ 10 ZZ ビーチャ・オーレグ 10 ZZ エル・ビアンノ 10 ZZ モンド・アガケ 10 ZZ イーノ・アッバーブ 10 ZZ リィナ・アーシタ 1 ZZ ハマーン・カーン 1 初期習得済 ZZ イリア・パゾム 10 ZZ グレミー・トト 30 ZZ エルピー・プル 1 初期習得済 CCA アムロ・レイ 1 初期習得済 CCA チェーン・アギ 30 CCA シャア・アズナブル 1 初期習得済 CCA クェス・パラヤ 1 初期習得済 CCA ナナイ・ミゲル 30 UC バナージ・リンクス 1 UC オードリー・バーン 10 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン 1 初期習得済 閃光のハサウェイ レーン・エイム 1 初期習得済 閃光のハサウェイ ギギ・アンダルシア 10 F91 シーブック・アノー 1 F91 セシリー・フェアチャイルド 1 クロスボーン トビア・アナロクス 1 クロスボーン キンケドゥ・ナウ 1 クロスボーン ベラ・ロナ 1 クロスボーン ギリ・ガデューカ・アスピス 1 クロスボーン スカルハート ベルナデット・ブリエット 10 クロスボーン 鋼鉄の7人 トビア・アナロクス 1 V ウッソ・エヴィン 1 初期習得済 V シャクティ・カリン 1 初期習得済 V クロノクル・アシャー 10 X ティファ・アディール 1 初期習得済 X ジャミル・ニート 40 X ランスロー・ダーウェル 40 ∀ ロラン・セアック 30 ゲーム系 マリオン・ウェルチ 1 初期習得済 オリジナル イワン・イワノフ 1 初期習得済 その他 マイキャラクター(覚醒) 1 備考 今回、大幅に仕様変更されたアビリティ。 この仕様変更のせいで、各種覚醒兵器の基本攻撃力が軒並み低下し、従来までのニュータイプキャラクターの能力補正が弱体化した。 一応レベルを最大にすれば、覚醒兵器の基本攻撃力が従来通り、もしくは少し上回る値になる。 同じ効果を持つアビリティとして強化人間と空間認識能力があるが、最終的な威力の上昇率はこちらが上。
https://w.atwiki.jp/kword/pages/65.html
おもしろい小説を読むということはなんという幸福だろう。 ということで、これまで読んでおもしろかった小説とをまとめていきたい。そして、これから死ぬまでに読みたい本を探すうえでの自分なりの規準を作りたい(そんな規準は必要ないのかもしれないが)。 作品名のないものは、特定中。 ■小説私撰 ゲーテ「親和力」 ジョイス「ユリシーズ」 カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」 ピランデッロ「生きていたパスカル」 スティーブンソン「マーカイム」 コンスタン「アドルフ」 幸田露伴「雪たたき」「幻談」 ヴォルテール「カンディード」他 ヘンリー・ジェイムズ「使者たち」他 ウィリアム・ギャディス「カーペンターズ・ゴシック」 http //www.williamgaddis.org/ ジョージ・メレディス「エゴイスト」 ソール・ベロー「盗み」 コンラッド「闇の奥」「西欧人の眼のもとに」 フローベール「感情教育」 スタンダール「赤と黒」 ヘルマン・ブロッホ三部作 ヘンリー・フィールディング「トム・ジョーンズ」 サミュエル・ベケット「いざ最悪の方へ」 フィリップ・ロス「ヒューマン・ステイン」 ロレンス・スターン「トリトラム・シャンディ」 夏目漱石 梅崎春生「ボロ家の春秋」 アイフェンドルフ「のらくら者の生涯」 パゾリーニ「石油」「あることの夢」 トーマス・マン「ブッテンブローク家」 インゲボルク・バッハマン トルストイ「アンナ・カレーニナ」「戦争と平和」 マルグリット・デュラス「愛」「ロル・V・シュタインの歓喜」 ブランショ ジョン・バース「酔いどれ草の仲買人」 ピンチョン「ヴァインランド」 谷崎潤一郎「細雪」 村上龍「半島を出よ」「昭和歌謡大全集」 志賀直哉「暗夜行路」 有島武郎「或る女」 桐野夏生「グロテスク」 マグナス・ミルズ「フェンス」 ミシェル・トゥルニエ「フライデーあるいは太平洋の冥界」 ル・クレジオ「大洪水」 クンデラ「不滅」 ソレルス「女たち」 グレアム・スウィフト「ウォーターランド」 大西巨人 大江健三郎「万延元年のフットボール」 矢作俊彦「ららら科学の子」 カポーティ「冷血」 アップダイク「走れウサギ」 村上春樹「ねじまき鳥クロニカル」 クッツェ マキューアン「土曜日」 ジョージ・エリオット ディケンズ カルヴィーノ ナボコフ ドストエフスキー バルザック「ラブイユーズ」 レルモントフ「現代の英雄」
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/421.html
悪徳の都 悪徳の都〈上〉 (扶桑社ミステリー) 悪徳の都〈下〉 (扶桑社ミステリー) 題名:悪徳の都 上/下 原題:Hot Springs (2000) 作者:Stephen Hunter 訳者:公手成幸 発行:扶桑社ミステリ- 2001.2.28 初版 価格:各\781 『悪徳の都』……ううむなんたるタイトル……これじゃまるでパゾリーニやフェリーニの映画ではないか。原題が固有名詞なんだから、そのまま『ホット・スプリングス』でいいじゃないか、というのが最初の感想。とっても不思議な邦題だ。 ホット・スプリングスは実在の街である。そこで実際に起こった元軍人たちの蜂起という事件も、歴史的に記録された事実なのだそうである。スワガー・サーガそのものもアメリカの現代戦史に深く関わるものだとは思うけれども、この作品ほどに実名固有名詞が飛び交う作品というのは、今までにはなかったことだ。ボブ・リーの誕生直前、父・アール・スワガーの物語であるだけに、時代設定にきちんと念を入れた努力が窺われる作品。 ハンターは、元々、スペイン現代史に材をとった『さらばカタロニア戦線』でデビューした作家である。本書でも、アメリカの矛盾、とりわけ戦争の意味・無意味を鋭く追求しながら、ランボ-のように帰還兵が彷徨わねばならない「報わぬ祖国」の土壌を描き、その上に逼迫してゆく男たちの軋轢と闘いのドラマを築いている。 相変わらず銃撃戦の描写がとりわけ活劇ファンの心をくすぐってやまない。もはや、それが売りと言っていい作家であるだけに、この作品でも銃弾は雨霰と飛び交う。 しかし、そうした血腥さの中にあって、二つのサブ・ストーリーが作品に奥行きを与えているのは、サーガ読者としては興味深い。一つは父チャールズ・スワガーの謎の死とアールの魂の遍歴に纏わる部分。もう一つはアールと妻ジュニィとの家族愛の問題。未来に繋がる母と子のドラマである。 この辺をきちんと描き切るところが、ハンター作品をここのところ毎作成功させている最大最強の理由なのじゃないだろうか? あくまで人間主体のドラマがあって、そこに展開されるのが苛烈なアクションであるというバランスの妙。このあたりが、やはりハンター作品の徹底した強みなのだと思う。 (2001.04.28)
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/611.html
冷徹 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 150 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-5 2 70 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-6 3 70 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-7 4 80 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-8 5 80 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-9 6 90 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-10 7 90 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-12 8 100 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-14 9 100 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-16 MAX 100 支援無しでの戦闘時、敵ユニットの防御力-20 計 930 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 ZZ イリア・パゾム 初期 グレミー・トト 初期 F91 ザビーネ・シャル(U.C.0123) 初期 V カテジナ・ルース 初期 W ミリアルド・ピースクラフト 初期 容姿変更 G-UNIT オデル・バーネット 初期 シルヴァ・クラウン 初期 容姿変更 SEED ディアッカ・エルスマン(C.E.71) 初期 00 ティエリア・アーデ 初期 ハワード・メイスン 初期 ゲーム系 マレット・サンギーヌ 初期 オリジナル ブラッド 初期 備考 汎用スキルの一つ、LV10になれば誰でも覚えることができる。 計算式上、攻撃力を1上げるよりも相手の防御力を1下げる方がダメージ上昇量は大きいので、発動する機会では豪傑よりも効果は高い。 システム解析の計算式によると、おおよそ豪傑MAX(攻撃+16)に対して冷徹Lv8(防御-14)で同じくらいと考えられる。 支援攻撃を受けられないマルチロック武装との相性が良い。また支援攻撃の機会が少ない艦長の3つ目のアビリティ候補。 ちなみに豪傑などで上昇した攻撃力はコアインパクトにより発生するコピー体にもそのまま反映されるのに対し、冷徹は交戦相手の能力を下げる役割なので、コピー体のステータスは変動しない。冷徹にアドバンテージが発生する点の一つ。 ワールドでは最強クラスのアビリティとして猛威を振るったが、今作は防御力が著しく低い状態になっても極端なダメージ上昇は起きなくなった。とは言えワールドが異常だっただけで、今作でも十分に強力なアビリティである。 Lv.MAXでも防御力が1を下回ることはない。よって防御力21以上なら確実に効果を発揮するが、防御力が20以下の序盤の敵へは多少効果が落ちる。 序盤量産機(防御力15を想定)を相手にする場合、冷徹はLv8(防御-14)で最大の効果を発揮し、威力は豪傑MAXと同程度。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2483.html
発売日 2024年2月22日 ブランド Whirlpool タグ 2024年2月ゲーム 2024年ゲーム Whirlpool キャスト 月野きいろ(ヘルミリア=ヴァン=ノクスローゼ),明羽杏子(最上ヒナギク),蒼乃むすび(綾月ハルカ),秋野花(ティア=フォーンタイト),白月かなめ(ノゾミ先生),夏和小(ヨル),くすはらゆい(神ちゃん),花実萌歌(紅蓮) 音声協力:戌亥雅也,田蒲谷糀,タケ王,富永修平,青葉みこ,金森悠希,凩慈雨,小南崎ゆめ,高好真琴 スタッフ 原画・キャラクターデザイン:水鏡まみず SD原画:みるくぱんだ 企画:芦井ナオ シナリオ:近江谷宥 CG監修:EorX CG彩色:EorX,阿部四百,eco*,文月ミドリ 使い魔デザイン:みるくぱんだ アイテムグラフィック:S.C.レボリューション,EorX インターフェースデザイン:EorX 背景:アトリエ空機関 BGM:solfa ムービー:癸乙夜(Mju Z) 音声収録・キャスティング:株式会社キューブ スクリプトエンジン:YU-RIS スクリプト:ほっしー ロゴデザイン:クラスレーベルデザイン WEB:段林 パッケージデザイン:株式会社グッドクールアソシエイツ 広報・営業:アラガー 営業協力:株式会社ラッセル デバッグ:Whirlpool ディレクター:シャイとり。 プロデューサー:アラガー 販売:株式会社トラスロッド・ジャパン 企画・制作:Whirlpool OPテーマソング 「Sweetest Doubt」 歌唱:美郷あき 作詞:浮世かいか 作編曲:A-DASH 音楽制作:SONO MAKERS EDテーマソング1 「ideal world」 歌唱:solfa feat.小春めう 作詞:天ヶ咲麗 作編曲:橋咲透 EDテーマソング2 「Loop iii -three-」 歌唱:solfa feat.Rita 作詞:天ヶ咲麗 作編曲:橋咲透
https://w.atwiki.jp/anipokedp/pages/453.html
第51話「ヒコザルVSザングース!運命のバトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ジョーイ:山口由里子 エンタ:三宅健太 コウヘイ:三戸耕三 ホノカ:小笠原亜里沙 サイキッカー:川上貴史 空手王:相馬幸人 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ グレッグル:小西克幸 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第52話「タッグバトル!ファイナル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オーキド博士:石塚運昇 シンジ:古島清孝 ジョーイ:山口由里子 エンタ:三宅健太 コウヘイ:三戸耕三 ホノカ:小笠原亜里沙 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 マスキッパ:阪口大助 ポケモン図鑑:川上とも子 第53話「ヒコザルの涙!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 エレキッド:三宅健太 ナレーション:石塚運昇 第54話「ナタネとサボネア!さよならは誰のため!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ナタネ:本多知恵子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ サボネア:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ナレーション:石塚運昇 第55話「エイパムとブイゼル!それぞれの道!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:山口由里子 ノゾミ:早水リサ ケンゴ:三田ゆう子 モモアン:川上とも子 コンテスタ:坂口候一 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ブイゼル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 ナレーション:石塚運昇 第56話「ミカルゲの要石!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オババ:杉山佳寿子 エイパム:伊東みやこ ブイゼル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 ミカルゲ:小西克幸 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第57話「ビーダルは知っていた!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ イシス:名塚佳織 名人:三宅健太 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 ピンプク:伊東みやこ ウソッキー:阪口大助 ビーダル:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第58話「ダイノーズ!熱き魂!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ アツオ:沢海陽子 パチリス:西村ちなみ ブイゼル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第59話「レントラーの瞳!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ マシュー:中田譲治 マーブル:西村ちなみ ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ムクバード:古島清孝 レントラー:小西克幸 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第60話「ズイの遺跡のアンノーン!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ケンゴ:三田ゆう子 おとこ:岡村明美 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 エイパム:伊東みやこ ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ ポッタイシ:小西克幸 ドーミラー:古島清孝 ナレーション:石塚運昇 第61話「ポケモンコンテスト!ズイ大会!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ケンゴ:三田ゆう子 ジョーイ:山口由里子 ノゾミ:早水リサ アヤコ:津村まこと モモアン:川上とも子 ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 エテボース:佐藤智恵 ポッチャマ:小桜エツ子 ドクケイル:西村ちなみ ポッタイシ:小西克幸 ナレーション:石塚運昇 第62話「メイドカフェのミルタンク!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハツ:桑谷夏子 ナツ:佐藤利奈 アキ:矢作紗友里 ノゾミ:早水リサ ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ ブイゼル:古島清孝 ルータン:佐藤智恵 ナレーション:石塚運昇 第63話「ウリムートリオと湯けむりバトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ユモミ:渡辺明乃 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ミミロル:川上とも子 ブイゼル:古島清孝 ウリムートリオ:佐藤智恵 ウリムートリオ:西村ちなみ ウリムートリオ:伊東みやこ ナレーション:石塚運昇 第64話「グライオンとグライガー!風の迷路をぬけて!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ジュンサー:西村ちなみ ジョーイ:山口由里子 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 グライガー:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ エレブー:三宅健太 ナレーション:石塚運昇 第65話「パチリスはカバルドンの口の中!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ナンバ博士:永井一郎 ヤマト:勝生真沙子 コサブロウ:子安武人 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 パチリス:西村ちなみ ミミロル:川上とも子 グライガー:小西克幸 グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ピポポタス:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 ナレーション:石塚運昇 第66話「ルカリオ!怒りのはどうだん!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 レイジ:柿原徹也 スモモ:遠藤綾 ポッチャマ:小桜エツ子 グライガー:小西克幸 ルカリオ:阪口大助 アサナン:西村ちなみ エレブー:三宅健太 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第67話「ヒカリはじめてのジムバトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ レイジ:柿原徹也 スモモ:遠藤綾 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 グライガー:小西克幸 ピンプク:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 エレブー:三宅健太 ルカリオ:阪口大助 アサナン:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第68話「トバリジム!ルカリオ対ブイゼル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ スモモ:遠藤綾 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ グレッグル:小西克幸 ルカリオ:阪口大助 ムクバード:古島清孝 ゴーリキー:小林和矢 老整体師:樫井笙人 ナレーション:石塚運昇 第69話「ステキファッション!その名はギンガ団!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ジュンサー:西村ちなみ ジョーイ:山口由里子 サターン:岡村明美 スモモ:遠藤綾 レイジ:柿原徹也 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 ルカリオ:阪口大助 エレブー:三宅健太 ポケモン図鑑:川上とも子 ギンガ団員(部下):小林和矢 警察官:金光宣明 警察官:松林大樹 ナレーション:石塚運昇 第70話「シャンとしてリーシャン!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シズエ:柚木涼香 ポッチャマ:小桜エツ子 グライガー:小西克幸 ピンプク:伊東みやこ ドクケイル:西村ちなみ ムクバード:古島清孝 リーシャン:川上とも子 リーシャン:城雅子 リーシャン:佐々木日菜子 ナレーション:石塚運昇 第71話「ポケモンレンジャー!波導のリオル!!(前編)」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ 依頼主:てらそままさき J:本田貴子 ハジメ:阪口大助 ヒナタ:榎本温子 リオル:西村ちなみ ポッチャマ:小桜エツ子 ボーマンダ:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第72話「ポケモンレンジャー!波導のリオル!!(後編)」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ 依頼主:てらそままさき J:本田貴子 ハジメ:阪口大助 ヒナタ:榎本温子 ポッチャマ:小桜エツ子 リオル:西村ちなみ エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 ボーマンダ:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 カメックス:仁科洋平 カメックス:伝坂勉 ナレーション:石塚運昇 第73話「さよならドクケイル!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:山口由里子 タイキ:石井真 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 ブイゼル 古島清孝 グレッグル:小西克幸 ピンプク:伊東みやこ ドクケイル:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第74話「ピカチュウ!ライチュウ!進化への道!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ジョーイ:山口由里子 ショウ:陶山章央 ポッチャマ:小桜エツ子 ピチュー:川上とも子 ライチュウ:伊東みやこ ナレーション:石塚運昇 第75話「コンテストマスター・ミクリ登場!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハルカ:鈴木カオリ ユリーカ:松本春姫 ミクリ:森川智之 ジョーイ:山口由里子 モモアン:川上とも子 ユウカ:早水リサ ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 グライガー:小西克幸 パチリス:西村ちなみ ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ ブイゼル:古島清孝 ナレーション:石塚運昇 第76話「レストラン七つ星!タッグバトルでフルコース!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハルカ:鈴木カオリ ユリーカ:松本春姫 チアキ:高橋研二 チナツ:高垣彩陽 ポッチャマ:小桜エツ子 ゴンベ:佐藤智恵 バシャーモ:小西克幸 ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 アゲハント:白石涼子 カビゴン:三宅健太 ナレーション:石塚運昇 第77話「みんなライバル!ミクリカップ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハルカ:鈴木カオリ ユリーカ:松本春姫 ミクリ:森川智之 ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 カメール:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 ノゾミ:早水リサ モモアン:川上とも子 ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ナレーション:石塚運昇 第78話「激闘!それぞれのバトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハルカ:鈴木カオリ ユリーカ:松本春姫 ミクリ:森川智之 ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ムウマ:伊東みやこ ブイゼル:古島清孝 ノゾミ:早水リサ モモアン:川上とも子 カイト:野島裕史 ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ナレーション:石塚運昇 第79話「決戦!ヒカリ対ハルカ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハルカ:鈴木カオリ ユリーカ:松本春姫 ミクリ:森川智之 ノゾミ:早水リサ ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 パチリス:西村ちなみ アゲハント:白石涼子 ブイゼル:古島清孝 モモアン:川上とも子 カイト:野島裕史 アヤコ:津村まこと ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ナレーション:石塚運昇 第80話「ヤンヤンマ!ゲット作戦!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 マスキッパ:阪口大助 デリバード:小西克幸 メガヤンマ:古島清孝 ポケモン図鑑:川上とも子 サカキ:三宅健太 チャッピー:こおろぎさとみ タイセイ:斎藤千和 ナレーション:石塚運昇 第81話「灼熱のヒコザル!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ウソッキー:阪口大助 グライガー:小西克幸 エレブー:三宅健太 シンジ:古島清孝 ナレーション:石塚運昇 第82話「ノモセ大湿原のグレッグル祭り!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 マスキッパ:阪口大助 ヒロキ:沢海陽子 マキシ:稲田徹 ジョーイ:山口由里子 マスキさん:三宅健太 ナレーション:石塚運昇 第83話「ノモセジム!VSマキシマム仮面!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ブイゼル:古島清孝 フローゼル:小西克幸 マスキッパ:阪口大助 ポケモン図鑑:川上とも子 審判:太田真一郎 マキシ:稲田徹 ヌオー:石川和之 ナレーション:石塚運昇 第84話「ウラヤマさんちの大食いウリムー!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ ブイゼル:古島清孝 ウラヤマ:三宅健太 モニカ:恒松あゆみ グレッグル:小西克幸 ナレーション:石塚運昇 第85話「グライガー!友情の翼!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シゲル:小林優子 ブラッキー:こおろぎさとみ ポッチャマ:小桜エツ子 バブネーク:佐藤智恵 グライオン:小西克幸 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ ブイゼル:古島清孝 ナレーション:石塚運昇 第86話「ヨスガコレクション!ポケモンスタイリストへの道!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 グレッグル:小西克幸 エンタ:三宅健太 ノゾミ:早水リサ ホシノ:紗ゆり パリス:生天目仁美 チョウコ:新谷良子 チコリータ:西優子 ロゼリア:須賀晴海 ドクロッグ:小林和矢 ナレーション:石塚運昇 第87話「コダックの通せんぼ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 グライオン:小西克幸 マスキッパ:阪口大助 ムクバード:古島清孝 ピンプク:伊東みやこ ナレーション:石塚運昇 第88話「ポケモンサマースクール開講!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 コリンク:川上とも子 ライチュウ:佐藤智恵 モウカザル:古島清孝 アリゲイツ:三宅健太 ナナカマド:家弓家正 ユウゾウ:小西克幸 コウヘイ:三戸耕三 アオイ:日野未歩 ナレーション:石塚運昇 第89話「研究発表『湖の伝説』!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 コリンク:川上とも子 ブイゼル:古島清孝 ナナカマド:家弓家正 ユウゾウ:小西克幸 コウヘイ:三戸耕三 アオイ:日野未歩 少年A:佐藤智恵 少年B:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第90話「放課後はゴーストタイム!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 コリンク:川上とも子 ナナカマド:家弓家正 ユウゾウ:小西克幸 コウヘイ:三戸耕三 アオイ:日野未歩 少年A:佐藤智恵 少年B:西村ちなみ ケンスケ:阪口大助 女子生徒A:佐々木日菜子 ナレーション:石塚運昇 第91話「最後の大勝負!ポケモントライアスロン!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 コリンク:川上とも子 ナナカマド:家弓家正 コウヘイ:三戸耕三 アオイ:日野未歩 ジョーイ:山口由里子 男子生徒A:佐藤智恵 男子生徒B:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第92話「原点回帰だロケット団!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ ブイゼル:古島清孝 ジョーイ:山口由里子 ナレーション:石塚運昇 第93話「踊るジムリーダー!メリッサ登場!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ グレッグル:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 ムウマージ:西村ちなみ フワライド:伊東みやこ メリッサ:井上喜久子 ノゾミ:早水リサ ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第94話「パチリスお熱です!2人でお留守番!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エテボース:佐藤智恵 パチリス:西村ちなみ ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ピンプク:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 ミミロル:川上とも子 サンダー:小林和矢 ナレーション:石塚運昇 第95話「ポケモンコンテスト!カンナギ大会!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エテボース:佐藤智恵 パチリス:西村ちなみ グライオン:小西克幸 メガヤンマ:古島清孝 ユリ:冬馬由美 アヤコ:津村まこと モモアン:川上とも子 ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ナレーション:石塚運昇 第96話「ギンガ団襲撃!! -前編-」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エテボース:佐藤智恵 グレッグル:小西克幸 ピンプク:伊東みやこ カラシナ博士:さとうあい シロナ:櫻井智 アカギ:三宅健太 サターン:岡村明美 マーズ:田中理恵 ジュンサー:西村ちなみ ジョーイ:山口由里子 ギンガ団の手下1 :古島清孝 ギンガ団の手下2:川上とも子 ユウカ:早水リサ ギンガ団員(男):阪田智靖 警官:大友直人 警報の声:最上嗣生 ナレーション:石塚運昇 第97話「ギンガ団襲撃!! -後編-」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ガブリアス:小西克幸 マスキッパ:阪口大助 ムクバード:古島清孝 カラシナ博士:さとうあい シロナ:櫻井智 アカギ:三宅健太 サターン:岡村明美 マーズ:田中理恵 ジュンサー:西村ちなみ ジョーイ:山口由里子 ポケモン図鑑:川上とも子 トリトドン:三平祐太 ドクロッグ:小林和矢 ブニャット:最上嗣生 ギンガ団員:阪田智靖 ナレーション:石塚運昇 第98話「浮かぶ未確認怪物!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ コクリン:川上とも子 ジュンサー:西村ちなみ アオイ:日野未歩 男:小西克幸 トレーナー:三宅健太 ナレーション:石塚運昇 第99話「四天王リョウ!出会いと別れの森!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 スコルピ:小西克幸 ビークイン、ジュンサー:西村ちなみ ケムッソ:古島清孝 リョウ:小野賢章 リョウ(少年):竹内順子 ナレーション:石塚運昇 第100話「ナエトル、ハヤシガメ…そしてドダイトス!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エテボース:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ グライオン:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ シロナ:櫻井智 シンジ:古島清孝 リョウ:小野賢章 アナウンサー:堀川仁 トリトドン:三平祐太 ナレーション:石塚運昇