約 2,013 件
https://w.atwiki.jp/prima/pages/364.html
Blogs on リタ・シュトライヒ #blogsearch News on リタ・シュトライヒ ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第29弾!シューベルト 交響曲全集、合唱作品集、歌曲集(10枚組) - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE フェレンツ・フリッチャイ/ドイツ・グラモフォン録音全集(86CD+DVD) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 『ザルツブルク音楽祭100周年記念BOX』(58枚組)がDGより登場!! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ドイツ語歌唱による歴史的オペラ録音を集めた15枚組『ドイツ語オペラ・ハイライトBOX』<限定盤> - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE 美声・美貌のコロラトゥーラ・ソプラノ!リタ・シュトライヒ『世界の民謡と子守歌集』がLP復活! - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE カール・ベームがドイツ・グラモフォンに残したオペラ・声楽作品を集大成!『DGオペラ録音全集』(70枚組 ... - TOWER RECORDS ONLINE 仏ディアパソン誌 自主制作BOX4タイトル登場!~ベートーヴェン、ショパン、モーツァルト2タイトル - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE 幻の音源、復活! カイルベルト1953年の『指環』が充実仕様で再登場! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 第3弾はモーツァルトのオペラ! カール・ベーム・コレクション Vol.3~1955-1956録音集 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE レパートリー ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト リヒャルト・シュトラウス ヨハン・シュトラウス2世 カール・マリア・フォン・ウェーバー [部分編集] ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト フィガロの結婚スザンナ ドン・ジョヴァンニツェルリーナ コジ・ファン・トゥッテデスピーナ 魔笛夜の女王 リヒャルト・シュトラウス ばらの騎士ゾフィー ヨハン・シュトラウス2世 こうもりアデーレ カール・マリア・フォン・ウェーバー 魔弾の射手エンヒェン Last Update 2024/06/06 15 33ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/kamei/pages/24.html
黒×赤ぷちコ 黒C-51 ジャブローの風 + 赤U-71 レウルーラ レウルーラでコインを生産しておいて、ジャブローの風による自軍の被害を減らそう、というコンボ。 黒O-42 武力による統制 + 赤C-61 カリスマ カリスマの代替コストで武力による統制を取り除いてしまおう、というものです。 赤黒の混色はやったこと無いので未知数ですが、結構使えるかも? 黒C-8 カプセルの人質 + 赤C-51 不快感 カプセルの人質で敵軍ユニットを戦闘エリアに出し、 不快感で地形適正を消して帰還ステップに破壊させるコンボ。 黒C-44 退路の確保 + 赤U-59 クイン・マンサ これでクイン・マンサの合計国力を0に出来るが指定が高すぎる… 赤黒でキャラGセットできれば何とか4ターン目ぐらいには出せる! かも? え?プロガンと相打ち?そ、そんな馬鹿な(笑) 黒C-Z12 敵機の鹵獲 + 赤C-C19 憎悪の矛先 鹵獲で送ったユニットを矛先で取り戻すコンボです 黒O-42 武力による統制 + 赤U-80 ゲーマルク 武力による統制をゲーマルクの代替コストで廃棄するコンボ。 ゲーマルクが安くなるのがお得! 黒O-9 レコアの気配 + 赤CH-C11 ザビーネ・シャル ザビーネの専用機のセットを成立させ、レコアの気配を貼れば交戦中の相手ユニットをリムーブできるコンボ。 家族会議を貼れば攻守ともに活躍してくれるはず!? 黒CH-Z30 ハズ・カイフ + 赤CH-9 イリア・パゾム 相手のジャンクにあるユニットをハズで拾い、アタックしたらイリアで破壊 素直に捕獲兵器を使いましょう。 黒O-Z18 巨大ローラー作戦 + 赤C-C12 宇宙海賊(クロスボーン・バンガード) ジャンクではなく取り除いて戻ってこれなくします。 何気に嘘破滅対策にも…。 黒U-69 ハイザック(毒ガス部隊) + 赤CH-C2 ドレル・ロナ ドレルのテキストで戦闘フェイズを増やし、毒ガスコインを4コ乗せるコンボ。 通常5ターンかかる毒ガスコインも3ターンで決着がつきます。 黒O-5 混戦 + 赤U-C5 ベルガ・ダラス(ドレル・ロナ機) ドレル機に「家名」を持つキャラをセットし、混戦をプレイ。 後は殴るだけw ドレル機は家名がセットされれば、帰還ステップの既定の効果でロールしない事を利用したコンボ。
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/24.html
過去にあった作品も含む + 目次 Pixivヒカリアン -END OF THE LINE- MAD MISSION SHINKALION ANOTHER OMNIBUS(現在更新停止中。混同を避ける為、ハーメルン側の名称とした) 超越特急ヒカリアン ハーメルン幻想超特急ヒカリアン(現在削除済み。魚拓取れず) SHINKALION ANOTHER OMNIBUS 暁ヒカリアン・フォーエバー(現在更新停止中) 電光提督ノゾミアン(現在更新停止中) Pixiv ヒカリアン -END OF THE LINE- リンク→https //www.pixiv.net/novel/series/11376856 ユーザー名・ブラッチャール スター氏によって投稿されている、2004年を舞台とした二次創作小説シリーズ。 ハードで且つしっかりと練られたストーリーが魅力。 最初期は「ヒカリアン SUPER NEXT GENERATION」という名前で、設定年代は2005年だった。このタイトルで一時期は59話まで投稿されていたことがある。 しかし、氏が確認した矛盾点を克服する目的もあってか(*1)、大幅な加筆修正・設定変更が加えられ、今に至る。 MAD MISSION リンク(順に第一部~第三部B)↓ https //www.pixiv.net/novel/series/9569092 https //www.pixiv.net/novel/series/9579476 https //www.pixiv.net/novel/series/9580970 https //www.pixiv.net/novel/series/9580971 https //www.pixiv.net/novel/series/11824521 ユーザー名・アーセナル1(*2)氏によって投稿されているヒカリアンに限らず様々な作品(*3)の世界観が組み合わさった二次創作小説シリーズ。 現在、第一部から第三部Aまで完結しており、第3部Bの制作途中とのこと。 「電光」本編の出来事を描いているが、テツユキの動向などが同本編とはかなり異なっている。 同本編の作風の内のシリアスさをかなり強調しており、作中に出てくる人間の陰湿さや醜さがとてつもない。 SHINKALION ANOTHER OMNIBUS(現在更新停止中。混同を避ける為、ハーメルン側の名称とした) リンク(Pixiv)→https //www.pixiv.net/novel/series/937957 リンク(ハーメルン)→https //syosetu.org/novel/262454/ ユーザー名・ミニ四駆レーサー鉄(*4)氏による、シンカリオンを基にヒカリアン等様々な作品を組み合わせた二次創作小説シリーズ。 ハーメルンにも投稿されている。 一部を除き、一話一話に話の繋がりは無い。 第三者の手によって、一部の登場機体がイラストで出力されている。 超越特急ヒカリアン リンク→https //www.pixiv.net/novel/series/9206337(*5) ユーザー名・しゅんトロン氏、黒帽子氏2名によって共同制作されている二次創作小説シリーズ。 2020年代を舞台としている。他作品とのクロスオーバーはなく、原作となるテレビシリーズの作風をベースに作られている。 これについて設定等をまとめたwikiも存在する。(*6) ハーメルン 幻想超特急ヒカリアン(現在削除済み。魚拓取れず) かつてユーザー名・グランドひかり氏によって投稿されていたヒカリアンと東方Projectをコラボさせた二次創作小説シリーズ。 東方Projectとのコラボ作品は現時点でこれが唯一。 「紅魔郷」全編+αと「妖々夢」の初っ端で更新が止まっていた。 SHINKALION ANOTHER OMNIBUS Pixivを参照。 暁 ヒカリアン・フォーエバー(現在更新停止中) リンク→https //www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~18412 ユーザー名・7仔氏によって投稿されている二次創作小説シリーズ。2011~12年頃の物語で、並木通りアオバ自転車店のキャラクターが出てきており、物語に大きく関わってくる。 電光提督ノゾミアン(現在更新停止中) リンク→https //www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~10194 ユーザー名・プロトセブン氏によるヒカリアンと艦隊これくしょんの二次創作小説シリーズ。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/777.html
ニュータイプ 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 80 覚醒値+10。覚醒系武装威力+100 2 80 覚醒値+10。覚醒系武装威力+200 3 90 覚醒値+10。覚醒系武装威力+300 4 90 覚醒値+10。覚醒系武装威力+400 5 90 覚醒値+10。覚醒系武装威力+500 6 100 覚醒値+10。覚醒系武装威力+600 7 100 覚醒値+10。覚醒系武装威力+700 8 100 覚醒値+10。覚醒系武装威力+800 9 100 覚醒値+10。覚醒系武装威力+900 MAX 100 覚醒値+10。覚醒系武装威力+1200 計 930 習得キャラクター + ... 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st アムロ・レイ(U.C.0079) 1 セイラ・マス 1 ミライ・ヤシマ 1 シャア・アズナブル(U.C.0079) 1 ララァ・スン 1 Z カミーユ・ビダン 1 クワトロ・バジーナ 初期 エマ・シーン 1 カツ・コバヤシ 1 アムロ・レイ(U.C.0087) 初期 パプテマス・シロッコ 初期 サラ・ザビアロフ 1 ハマーン・カーン(U.C.0087) 初期 ZZ ジュドー・アーシタ 1 ルー・ルカ 1 ビーチャ・オーレグ 1 エル・ビアンノ 1 モンド・アガケ 1 イーノ・アッバーブ 1 リィナ・アーシタ 1 ハマーン・カーン(U.C.0088) 初期 ハマーン・カーン(U.C.0088私服) 初期 イリア・パゾム 1 グレミー・トト 1 エルピー・プル 初期 CCA アムロ・レイ(U.C.0093) 初期 チェーン・アギ 1 シャア・アズナブル(U.C.0093) 初期 クェス・パラヤ 初期 ナナイ・ミゲル 1 UC バナージ・リンクス 10 オードリー・バーン 10 リディ・マーセナス 10 閃光 マフティー・ナビーユ・エリン 初期 レーン・エイム 初期 ギギ・アンダルシア 1 F91 シーブック・アノー 1 セシリー・フェアチャイルド 1 ドレル・ロナ 1 クロスボーン トビア・アロナクス(U.C.0133) 1 キンケドゥ・ナウ 1 ベラ・ロナ 1 ギリ・ガデューカ・アスピス 1 スカルハート ベルナデット・ブリエット 1 鋼鉄の7人 トビア・アロナクス(U.C.0136) 1 ギリ・ガデューカ・アスピス(U.C.0136) 1 V ウッソ・エヴィン 初期 シャクティ・カリン 1 クロノクル・アシャー 1 X ティファ・アディール 初期 ジャミル・ニート 20 ランスロー・ダーウェル 20 ∀ ロラン・セアック 1 ローラ・ローラ 1 ゲーム系 マリオン・ウェルチ 初期 オリジナル イワン・イワノフ 初期 備考 ファルシアなどの覚醒系武装の威力が高い機体と相性がいい。 また、汎用アビリティ「直感」と合わせるとさらに覚醒系武装の火力を底上げすることが出来る。 効果の性質上覚醒系武装を使わないキャラに持たせても一切意味のない効果であるため乗機によっては削除することもある。
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/927.html
このページでは最初に作るべき防具である「フェミガード」一式の作り方について説明しています ここからの話は下記の画像にある「合成屋」にいる村人との交易画面で進められます #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 あなたが最初に降り立つ「アラグ村」には、赤・青・黄の三色の屋根の店が並んでいる場所があります。 この合成屋は、その中の黄色い屋根の店です。 今回取引をすることになるのは、向かって一番左、ボタンが付いたカボチャのすぐ横にいる村人です。 「初心者防具」という名前なので、すぐに分かるでしょう。 ではまず、このページで目標となる「フェミガード」一式がそもそも何なのか見てみましょう #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 フェミガードに限らず、このサーバーの武器・防具は一部を除いて敵を倒すことによって得られるアイテムである「素材」を用い、 このような合成屋と呼ばれる店で合成することになります。 いよいよ作成に入ります!まずは必要となる「素材」の確認です #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 腐った骨というアイテムは後述の敵を倒すだけで手に入りますが、浄化されたフェミア肉は少し段階を踏んで手に入れる必要があります。 まずは簡単な「腐った骨」を手に入れましょう #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 アラグ村の出入り口は大きな正面入り口と小さい裏口の二つがあります。 今回は森に繋がっている大きな正面入り口を通って出ます。 出てすぐの場所から、丸石や砂利で作られた道が続いているのが分かるはずです。 まっすぐ進むと、上記の画像にあるような看板が見つかります。 この看板の少し先に、よく似ていますが矢印の向きが「↑」でなく「→」のものがあります。 よく見て、矢印が右向きであることを確認できたらそれに従って右に進みます。 そのまま進むと また似たような看板があり、今度は左を指していますが、無視して直進します。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 先ほどの道のりで進み続けると、突き当りで丁字路になっているはずです。 右を向けばこの橋がありますので、渡りましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 渡った先の森を少しうろついてみて下さい。このような村人ゾンビがいるはずです。 彼らの名はゾミュー。体が例の「腐った骨」によって構成されたモンスターです。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 倒すと、エメラルドと一緒に骨をドロップします。それが一つ目の素材、「腐った骨」です。 この画像では草に隠れて見えづらいですが、見た目はただの骨です。 防具1つに必要な数は4個、全部揃えたいなら16個が必要になります。 「中間素材」について このサーバーでは、武器や防具を作成するのに敵が落とす「素材」が必要なことは前述の通りです。 しかし、時に作成する上で素材をそのまま使うことができない場合があります。 そういった時に必要になるのが「中間素材」で、今回必要な「浄化されたフェミア肉」もその一つです。 覚えておいて損は無い言葉です、「中間素材」。メモしましょう。 たとえば、防具を作成する上で 素材A、素材BCというアイテムが必要だったとします。 素材Aは敵が落とすものをそのまま作成に使えますが、素材BCは「素材Bと素材Cを合成したもの」という場合があります。 素材+素材=完成 と、 素材+(素材+素材)=完成 の場合だと、後者が「中間素材」が必要な合成です。 基本的に、中間素材は武器防具などを作ってくれる村人は合成屋の近くにいます。 さぁラストスパートだ いよいよ「浄化されたフェミア肉」の作成、及びフェミガードの作成に取り掛かります。 「浄化されたフェミア肉」の作成に必要な、「フェミア肉」と「アラグ水」を手に入れましょう。 まずはフェミア肉です。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 先程の「最初のダンジョン」と書かれた看板付近には、このようなゾンビ達が出現します。 彼らが「フェミア肉」をその身に宿す存在、「ゾフェミア」達です。 Lv.1とLv.5の個体がいますが、最初はLv.1の方を相手にしておいた方が無難です。 彼らを倒すと、「浄化されたフェミア肉」の素材となるアイテムの一つ、「フェミア肉」を入手できます。 1体倒してフェミア肉が出なくても、頑張って何体も倒しましょう。 これまた中々必要数が多く、防具1つに6個です。全部揃えるなら24個が必要になります。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 ゾミュー達を倒しに行く途中、矢印が左を向いていた「最初のダンジョン」という看板があったはずです。 今度は無視せず、従って左に曲がるとこのような洞窟があります。 少しくぼんだ場所に入り口があるので、しっかり道に沿って見失わないように行きましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 入り口にはこのようなボタンがあります。 ほぼ全てのダンジョンにはこのようなボタンがついており、一見入れるように見えてもこのボタンを押さなければ入れないことが多いです。 ちなみに奥に見えるもう1つのボタンは出る時の為のものです。 ダンジョンに入ると、なにやらエンダーパールが追いかけてくるかもしれませんが、 今回は彼らに用は無いので無視してダッシュで突っ切りましょう。下手に戦うと危険です。 また、すべてのダンジョンにはボスが存在します。今回 用があるのはそのボスです。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 一番奥まで来ると、このようなボタンがあるはずです。 このボタンを押すことによって、ダンジョンとは隔絶された対ボス専用の戦闘エリアへ移動します。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 対ボス専用のエリア、このサーバーで主に「ボス部屋」と言われる場所には、通常は最初からボスはいません。 しかし、この画像にあるようなボタンを押すことにより、ボスを召喚することができます。 基本的に15体まで同時に召喚できますが、下手に連打していっぱい召喚して殺されてはたまらないので今回は1回だけ押しましょう。 ちなみに近くにある別なボタンは「帰還用ボタン」です。押すとダンジョンの入り口まで戻されますので、 用が済んだら押すか、もしくは死にかけたら逃走手段として使いましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 ボタンを押すと、このようなボスが召喚されます。 見た目はゾミューと変わりませんが、強さは段違いです。 ボスと呼ばれる敵は他のものよりも強く設定されていますので、間合いなどに注意して戦いましょう。 また、ボスは通常の敵がしてこない特殊な行動をとってくることもあります。(例 こちらに不利な効果をかける、敵を召喚する、等々...) このボスも特殊行動を取ってきます。しかしそこまで言ってはつまらないので実際に戦ってみましょう。 #ref error :ご指定のURLはサポートしていません。 倒すとエメラルドと「アラグ水」を落とします。これでやっと全ての素材が揃いました。 防具1つに3個、全部作りたいなら12個必要です。これまた地道に集めましょう。 Part2へ続く→ https //www65.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/928.html
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4068.html
原作 Cygames ソーシャルゲーム「プリンセスコネクト!Re Dive」開発会社 受け継がれる衣装、絆の覚醒、二人の力、これらは止める事のできないものだ。 人々が力の正体の答えを求める限り、それらは決して留まる事はない! ぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました パスワードを入力して下さい S A R⏎ 私たち、無敵の姉妹♪ 未来だけ信じてる~♪、誰かが嘲っても構わない~。 あ、どうも。「ワンピース」始まると思った? ねえねえ、「ワンピース」始まると思った? 残念!(スローな声で) ↓BGM ど な る ど さ ん だ ! PEPUSIMAAAN!! オランジーナじゃねーか! またまたー。そんなはずは...... PEPUSIMAAAN!! シズル&リノとは 「プリンセスコネクト!Re Dive」に登場するペアキャラ。 シズルとリノのペアキャラである。 ラビリンスの2名のペアキャラで、ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、 アキノ&サレン、アン&グレアに続く5組目のペアキャラである。 シズルとは 主人公の姉を自称する少女。無印で言う星野静流。 ユウキくん、つまり主人公のことは「弟くん」と呼んでいる。 黙っていれば物静かな彼女なものの、口を開けばハイテンションな人である。 言葉よりも先に手が出るくらいAggressiveでViolence。なのだが、 寂しがり屋で依存心が強い。そんな「ギャグの人」。 実は主人公の弟を自称しているだけでユウキ君(つまり主人公)との血の繋がりはない。 リノとは 弓使いの少女。無印で言う衣之咲璃乃。 明るくハキハキとした性格で、お喋り好きで畳みかけるように話す。 諺(ことわざ)や慣用句を間違って覚えている。 例えば、「灯台元暗し」を「どうだ!妹暮らし」と間違って覚えている。 それを正しい言葉のように堂々と言い、話した事の意味が伝わらなかった結果、 話し相手が困ってしまうのが屡(しばしば)ある。 シズルと居る場合「○○って言いたいのかな?」と突っ込まれるのがお約束の流れなのだが...... 普段のシズルとリノと衣装が違うじゃん、何故そうなったし まあ衣装が同じだったら手抜きって言われちゃうもん。 ......と言った感じで理由がある。 リノは「絆」なんて初めからないと言って不和が生まれ、 リノはシズルの元を去った。 そしてリノは、こっそりラビリスタの依頼「ちょっとした魔物討伐」を頼まれていたが...... 洞窟にいるリノの前には大きな魔物が2体。普通じゃない。これは普通じゃない。 数の暴力が過ぎる。一人ではできない事である。 「......いいえ。 強くなるって、決めたばかりじゃないですか! むしろ難しい任務ほどウェルカムです! ちゃんと任務をこなして、お姉ちゃんに認められて、 『リノちゃん、背中は預けたよ』なんて言われちゃったりして......! ......そんなふうに、なれれば。 そうすれば......絆だって強くなるはずです。」 リノは弓を構えた。2体の魔物相手に弓で立ち向かった。 その頃主人公は、シズルに声をかけていた。 シズルはリノちゃんの気持ちを全然考えていなかったらしい。 不確定な力に頼らなくとも、何があったって君(ゲーム内では「プレイヤーの名前くん」)を守るらしい。 その考えが、リノちゃんを蔑(ないがし)ろにしていたと、シズルは思う。 リノちゃんは一生懸命強くなろうとしていた。シズルと、絆を繋ごうとしていたのだ。 だけどシズルはシズルしか見ていなかった。リノちゃんが怒って当然である。 主人公は「じゃあ、認めるの?絆なんて、最初からなかったの?」と言った。 シズルはそんなことないと認めなかった。 シズルとリノちゃんの間には強い繋がりがあるのだ。 それを伝えるために主人公とシズルはリノちゃんがいる洞窟に向かった。 シズルと主人公は、洞窟に入った。 主人公はシズルに、ついてきてと言った。 そこに魔物2体がいるところについた。 魔物の声に、シズルは気が付いた。 リノは、弓を放った。魔物2体相手に、弓を放った。 が...駄目っ...! リノは魔物2体からの反撃を食らった。 「やっぱり......きつい......っ!」 (いつもは、お姉ちゃんが前で守っていてくれるから...... 今は弓を構える暇も......っ!) 魔物からの魔法(?)も食らうリノ。足が大変なことになっている。 「ッ......! あ、足が......! まずい、ですね...... これじゃあ、もう...... やっぱりダメだなぁ......私......」 魔物がトドメを刺そうとしている。 「お姉ちゃんに、謝りたかったのに......」 そんなリノを、シズルが......!!主人公も登場した! (あれ......?あと一匹はどこに......?) 魔物一匹を見失ったのか?否! 主人公の後ろに回っている!やばい! リノが声をかけるが、届かない! 仕方なくシズルに声をかけると、シズルは気が付いた! どうやらリノちゃんと主人公を同時に狙っているようだ...... (リノちゃんと弟くん、同時に狙って......!? まずい......!) (ほとんど同じタイミング......間に合いません!) シズルは決心した。 (分かってます、お姉ちゃん。 お兄ちゃんを助けてあげてください――) シズルは主人公に向かって走り出した!? (やっぱり、迷いませんよね。 お姉ちゃんは何が起きようと、お兄ちゃん最優先――) 本当にシズルは主人公をかばうのか!? ※続きは広告の後で再生されます ルフィを治療するチョッパー。 しかし、チョッパーに付着していた大量のマダニが、今度はルフィの身体に寄生してしまう。 マダニたちに夥(おびただ)しい血を吸われ、輸血が必要になったルフィ。 彼を救うため、またしてもあの男が立ち上がる! ルフィ「次回、ワンピース!」 ジンベエ 敵(てき)か味方(みかた)か!? ルフィ「海賊王に、俺はなる!」 ※この予告はワンピースには存在しません。 シズルは主人公に向かって走り出した!? (やっぱり、迷いませんよね。 お姉ちゃんは何が起きようと、お兄ちゃん最優先――) シズルはやっぱり主人公......ではなくリノちゃんの前に!? 「えっ......なんで......?」 リノちゃんは返してもらうとシズルは言い、魔物2体に攻撃した。 主人公のピンチの、ピンチの!ピンチの連続にシズルがリノを...! 「リノちゃん、お願い!」 (どうして......お兄ちゃんが危ないのに私を......? お願いって、私にですか......?もうほとんど猶予のないこの状況で 私に......お兄ちゃんを託すんですか?) 「私で、いいんですか?」 「当たり前だよ――私の妹なんだから。」 「......!」 主人公はシズルとリノを強化した。 シズルとリノの周りに光が......!! フラッシュ!! 「ああ――あんなに、自分に自信がなかったのに。 たった一言だけで―― ――うれしくて、たまりません!」 衣装が変わった。 シズル&リノの強化形態(?)として、衣装が変わったのだ。 その時、メインストーリー1話で言われたラビリスタの発言を思い出した。 「ここからどうすればその、力の拡張とやらができるの?」 「繋がる矢印を、さらに一本増やすのさ。 せっかく3人いるのに矢印が二本じゃあ勿体ないでしょ?」 「それってつまり、私と......」 「お姉ちゃんの間に?」 「ご明察~♪ 少年から二人に向かって流れる力を、 シズルちゃんとリノちゃんの間でも繋げるわけさ。 プリンセスナイトの力を、 少年、シズルちゃん、リノちゃんの3人の間で循環させる。 そうすることで出力が上がる、という理屈さ。 まだサンプルパターンが少ないから、 仮説の域を出ないんだけどね。」 (カット) 「少年、キミはその原因について、思い当たるものはないかな?」 「絆の力。」 (ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、アキノ&サレン、アン&グレアもそうだった) 「さっすが少年。 迷わず言い切ってくれたね。 ――絆。 愛、友情、信頼、対抗心なんてのもあるかもね。」 「つまりマスターは、 『絆によるプリンセスナイトの力の拡張』 それを私たちに実証してほしいんだね?」 「そゆこと。 実験台みたいにしちゃって悪いけどさ。 もともと関係の深いキミたちなら適役だと思って。 「すごいじゃないですか! 絆の力でパワーアップだなんて、なんだかとっても仲良しって感じです! ご隠居のリョートクさんですね!」 「ん?誰?」 『一挙両得』だね。 ※一挙両得とは? 一つの事をすることによって二つの利益を収めること。一石(いっせき)二鳥。 そう、まさに絆の力でシズル&リノはパワーアップ、衣装が変わったのだ。 そしてリノは絆の力で弓を放った。命中!! 「まだまだいけます!」 さらに2体目の魔物に対しても弓を放った!!命中!! 「力を感じる......! お兄ちゃんからの力だけじゃない。 お姉ちゃんからの力も、私の中に流れ込んできます......! これぞまさに、三位一体ですっ!」 「リノちゃん、 それを言うなら三位一体......合ってる!」 「シズルと居る場合「○○って言いたいのかな?」と突っ込まれるのがお約束の流れなのだが......」 の「なのだが......」の伏線回収の瞬間であった。 「お姉ちゃん。 行ってください! 私はもう大丈夫です!」 「......うん、分かった! お姉ちゃん、大暴れの時間だぞっ♪ えぇ~いっ♪」 シズルは魔物2体を同時に切り刻んだ。 「お姉ちゃんと肩を並べて――!」 「リノちゃんに背中を預けて――!」 「――心を一つに!」 「私たちは、最強のきょうだい!」 シズルとリノは、絆の力で魔物に総攻撃を繰り出した!! そうして魔物は討伐されたのであった。 これが、何故衣装が違うのかである。 簡単に言えば、「「絆の力」がシズルとリノをパワーアップさせ、衣装も変わった」のである。 彼女らの性能 2023年12月31日。メインストーリー重要人物だのペアキャラだのがあるプリンセスフェスに、彼女らが実装された。 彼女らは、ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、アキノ&サレン、アン&グレアと同じペアキャラとして実装されたのだ。 彼女は戦う。二人で一緒に戦う。 シズルは剣を持ち、リノは弓を持つ。 そんな彼女らの性能とは? スキル1「セイントアロー」 「よく狙って!」 シズルはリノの後ろに回り、剣からリノの弓の力を注入した。 リノはその弓を放つ。その弓の矢は、剣と合わさり、敵に襲い掛かった。 それが、目の前の敵1キャラに物理中ダメージを与える凄い技である。 まるで凄い物理攻撃だ。それがペアの絆である。 スキル2「プレシャスコネクション」 「祈りをこめて!」 シズルとリノは祈った。するとシズルとリノの上に翼の生えた剣が出てきた。 するとどうなるか? 5860ダメージ分の物理無効バリアが展開されるのだ。それがフィールド展開すると、 17580ダメージ分の物理無効バリアとなる。そして...... 彼女らの物理攻撃力と物理クリティカルが特大アップし、物理攻撃時のダメージが15%上がるのだ。 フィールド展開中は敵の物理防御力が小ダウンする。恐ろしいスキルなのだ。 ユニオンバースト「セイクリッドレイン」 おに★9の裏譜面★10で、Drop&祇羽 feat. 葉月ゆら作曲。 maimaiやチュウニズム、SDVXに天下一音ゲ祭経由で収録されている。 ......のは「セイクリッドルイン」。 「私達なら!」 「リノちゃん、お願い!」 「振り貫け!」 「セイクリッドレイン!!」 「兄弟に不可能無し!!」 シズルは、リノを剣の上に乗せ、飛ばした。そこからシズルは、剣を上にかかげ、周りの白い剣を飛ばした。 飛んだリノは、弓を放つ。周りの白い剣は、半分がオレンジ色を帯びている。 そこからリノは、弓を放つ。同時に、半分がオレンジ色の剣が敵めがけて降ってくる。 剣の雨が、敵を襲い、爆発した。 爆発をバックに、リノは、シズルにお姫様抱っこのように抱えられた。 お陰で彼女らのHPが回復する。 さらに彼女らのHPが19032と、中回復するではないか。 それに自分の後方に物理攻撃力が特大アップし、物理クリティカルが大アップするフィールドが展開されたではないか。 すげえキャラである。 まあそんな彼女らだが、 彼女らはアキノ&サレン、アン&グレアと共にTier1.5の座に座っている。 え、ペアキャラなんだから強いんじゃないの?と言っている人。 彼女らはクリティカル値が低く、タンクの中では隊列がかなり後方寄りである。 UBのバフフィールドは中衛の後方~後衛しか届かない上に、 ユニオンバーストを発動するまで性能が発揮しずらいのだ。 それが彼女らの欠点である。 2年後、彼女は専用装備が現れるのだろうか......? 果たして、真相やいかに? ......と、このページを書いた当時はTier1.5だったのだが...... 後に追加された「属性」機能が追い風となり...... Tier0.5に大昇格したのである。 恐るべし、シズル&リノ。少しはラビリスタに近づけたんじゃないか? しかしラビリスタは..... 現在、アメスとそのガイド役として派遣されたコッコロ(プリンセス)と共にTier0になっているのである。 バフ役なので、こんな強い事は仕方ない。 シズル&リノは、これを超えることが出来るのだろうか......? 彼女らと深域クエスト光3-10 ~vsライライ(深域クエスト強化)~ 「秘密結社ラビリンス、出勤ですっ!」「リノちゃんとお弟くんのためにも、負けないぞっ♪」 彼女らはのっけから高難易度の深域クエストで活躍することが出来る。 彼女らは同じギルドで七冠(セブンクラウンズ)であるラビリスタ、アメス、ノゾミ(リベレイター)、ムイミ(リベレイター)を連れて、 彼女はライライに立ち向かう。 最初からラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を放つ。 ラビリスタの物理攻撃力と物理クリティカルを特大アップさせ、味方の物理攻撃クリティカル時のダメージを少し上げる。 固有結界のようなユニオンバーストだ。 するとノゾミ(リベレイター)は「ホープ・オン・ステージ」を放った。 沢山の客の前で剣の衝撃波を放ち、ダメージを与えた上、物理防御力を小ダウンさせ、 彼女ら含む味方全員の物理攻撃力を特大アップさせるという恐ろしいユニオンバーストだ。 すると彼女らは「セイクリッドレイン」を放った。 放った後、ムイミ(リベレイター)はオクトーを召喚した。 そのオクトーと一緒に「真輝・天楼双迅撃」を放つ。【絆の証】を開放した。 ムイミ(リベレイター)はオクトーと共闘状態だ。 するとライライはユニオンバーストを放った。 雨を降らして、何が起きる? 雷が降ってきた!!雷雨である。アメスとラビリスタは瀕死状態となる。 瀕死の状態から、プリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つアメス。 味方全体の物理防御力と魔法防御力を大アップし、継続HP回復状態が10秒くらい付与され、 そこから物理/魔法無効バリアを展開する技だ。 その後ノゾミ(リベレイター)は2発目の「ホープ・オン・ステージ」を放つ。 彼女も2発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ムイミも、2発目のオクトーと一緒に「真輝・天楼双迅撃」を放つ。 事実上味方は8人いることになる。 アメスは再び、プリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放った。 ラビリスタも2回目の「オブジェクトクリエイション」を放つ。 ノゾミ(リベレイター)は3発目の「ホープ・オン・ステージ」を放った。 その後ライライがユニオンバースト。彼女らはそれを食らう。 これにより彼女らは気絶。そこから立ち直った後、彼女は3発目の「セイクリッドレイン」を放った。 「お見事!」と褒めるラビリスタ。大ダメージを与えたがライライの雷を食らうアメスとラビリスタ。 カウンターでアメスは3回目のプリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 するとノゾミ(リベレイター)は4発目の「ホープ・オン・ステージ」を放った。 さらにムイミはオクトーを召喚。3発目の「真輝・天楼双迅撃」を放った。 その時残り37秒。投稿時間は1 14/3 27。 攻撃をし続けたのち...... 彼女らは4発目の「セイクリッドレイン」を放った。 その後彼女は「祈りをこめて!」と「プレシャスコネクション」を放つも、ライライのユニオンバーストを食らう。 彼女ら含めオクトーも気絶した。それに怒ったのかアメスは4発目のプリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。 アメスは攻撃しないのにも関わらず、Tier0で強いのである。 するとノゾミ(リベレイター)は5発目の「ホープ・オン・ステージ」をライライにお見舞いした。 この時残り時間は27秒。彼女らも5発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ムイミはオクトーを召喚し、4発目の「真輝・天楼双迅撃」を放つ。 久々にラビリスタも「オブジェクトクリエイション」を放った。 攻撃を繰り返したのち...... 6発目の「ホープ・オン・ステージ」がライライめがけて放たれた。 ノゾミ(リベレイター)がしたのである。 そこからアメスは、プリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放った。5発目である。 ここでユウキくんはタイムに入る。 ノゾミ(リベレイター)をSET状態にしたのだ。 するとライライはまた、ユニオンバーストを放つ。 彼女ら達が気絶する。そこから復帰し、彼女らは6発目の「セイクリッドレイン」を放った。 この時残り10秒。9秒。8秒。......の所で、ノゾミ(リベレイター)は7発目の「ホープ・オン・ステージ」を放った。 7秒。6秒。と言った所でムイミ(リベレイター)はオクトーを召喚。 5発目の「真輝・天楼双迅撃」をライライにめがけて放った。 この時5秒。4秒。3秒。時間がない。 アメスがまたプリコネ史上最強究極凶悪技の「フィオレ・フェリチータ」を放つ。6発目である。 残り2秒。時間切れによる強制敗北が迫る。1秒。 彼女らは最後、7発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 残り1秒。ライライのHPが0になった!! ギリギリの死闘であった。彼女らはライライにトドメを刺したのだ。 ライライの赤い魔物は消え、雲が弱って消えた。 彼女らが中央に集まり、リノが騒いでシズルがタックルし、リノが眼を回しながらシズルに抱き着かれる。 そこから彼女らは言うのだが、その一言は...... 「秘密結社ラビリンス!大勝利です!」 「ほぉ~ら、マスターもポーズしないと!」 「秘密結社に決めポーズいる?やるけどさ。」 そう、ラビリスタへの★3勝利時掛け合いであった。 というのもシズル&リノのギルドは【ラビリンス】。ラビリスタと同じギルドなのだ。 彼女らは7発「セイクリッドレイン」を放って5583万3827。素晴らしいダメージ量である。 が、ムイミ(リベレイター)は消滅した筈のオクトーという男性と共闘して6499万860ダメージを与えている。 つまり彼女らより、ムイミ(リベレイター)の方がライライに与えたダメージ量が多かったのだ。 しかしながら彼女らは活躍できる。これが3分の戦いの記録である。 残り1秒の死闘を、彼女らは制したのだから。 彼女らとポセイドン 「秘密結社ラビリンス、ポセイドン討伐に出勤ですっ!」「マスター、援護お願いね!」 彼女はポセイドンにも立ち向かえる。 メンバーはクレジッタ・キャッシュ、ハツネ&シオリ、その先生ミサト(ニューイヤー)、そしてマスターのラビリスタである。 ハツネ&シオリが居るので、実質7人編成である。 7人は5人として、ポセイドンに立ち向かう。 早速彼女らが挨拶替わりの「セイクリッドレイン」をお見舞いする。 さらにラビリスタが「オブジェクトクリエイション」を放つ。 するとミサト(ニューイヤー)は御節料理を提供した。 その技こそ、ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト、「新春・真心三段重ね」である。 御節料理を提供することによって何が起こるのか? 彼女ら全員に「継続HP回復状態」が付き、物理攻撃を行う味方全員の物理攻撃力を特大アップ、 さらに物理クリティカルも大アップ。さらにTP上昇が小アップする。 御節を提供することによって、様々なバフが貰えるのだ。 それに奮起したハツネ&シオリが「マイディアスター」を放つ。 メインストーリーで「レイジ・レギオン」と戦う描写が無かったクレジッタも、 「ミリオンフリッピング」という攻撃系ユニオンバーストを放つ。 「ミリオンフリッピング」によって、ポセイドンの物理防御力が小ダウンとなる。 ハツネが「ミサト先生!」と、ハツネ&シオリが2発目の「マイディアスター」を放つ。 するとクレジッタは2発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 ミサト(ニューイヤー)も、2個目の御節料理を提供する。 それが「新春・真心三段重ね」である。 そして彼女らも、2発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ハツネ&シオリが3発目の「マイディアスター」を放つ。 するとクレジッタも、3発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 しかしポセイドンのユニオンバーストが来る! ポセイドンは槍を降らし、彼女ら7人に命中!! ラビリスタのHPが半分になっただけで致命傷にはならない。 そこからハツネ&シオリは4発目の「マイディアスター」を放った。 ミサト(ニューイヤー)も、すぐさま御節料理を提供する。 ユニオンバースト「新春・真心三段重ね」を発動したのだ。 そして彼女らも3発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 するとラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を発動。 七冠(セブンクラウンズ)の権限を開放した。 するとハツネ&シオリは5発目の「マイディアスター」を放つ。 そしてクレジッタも4発目の「ミリオンフリッピング」を放っている。 そんな中彼女らは4発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 そして御節料理が提供された。ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」だ。 そしてハツネ&シオリが6発目の「マイディアスター」を放つ。 そこからスキル発動のラッシュが続き...... クレジッタは5発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 それと同時に御節料理が提供される。 ミサト(ニューイヤー)のユニオンバースト「新春・真心三段重ね」が発動したのだ。 それに奮起したハツネ&シオリが7発目の「マイディアスター」を放った。 そこから彼女らは5発目の「セイクリッドレイン」を放った。 すると...... ポセイドンのユニオンバーストが来る......! この技によって、ラビリスタのHPは半分以下となった。 すぐさま回復されるラビリスタ。 ハツネ&シオリが8発目の「マイディアスター」を放つ。 クレジッタも6発目の「ミリオンフリッピング」を放っていた......! 彼女らも6発目の「セイクリッドレイン」を放つ。 ラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を再発動した。 この時、残り時間は32秒。御節料理が提供された。 「新春・真心三段重ね」が、ミサト(ニューイヤー)によって発動されたのである。 その直後にハツネ&シオリが9発目の「マイディアスター」。 クレジッタも7発目の「ミリオンフリッピング」を放つ。 そしてついに...... ハツネ&シオリ、記念すべき10発目の「マイディアスター」!! 10発ユニオンバーストが放てるのは、凄い快感だろう。 そこまでに食べた御節料理の数は、5個。5個も御節料理を食べているのだ。 言い換えれば、ミサト(ニューイヤー)は5発「新春・真心三段重ね」を発動しているのである。 この時、残り時間は26秒。時間切れになると、鮫の波に飲み込まれて強制敗北となる。 彼女らも7発目の「セイクリッドレイン」。そこから御節料理を食べる。 6発目の「新春・真心三段重ね」がミサト(ニューイヤー)から発動したのである。 11発目の「マイディアスター」もハツネ&シオリから発動。 そしてクレジッタも8発目の「ミリオンフリッピング」を発動。ポセイドンに攻撃した。 それでポセイドンを怒らせたのか、ポセイドンからのユニオンバーストを食らう。 彼女らは半分近くのHPになっていたのだった。そして彼女らも、8発目の「セイクリッドレイン」を放った。 彼女らは回復する。そして御節料理を食べる。 7発目の「新春・真心三段重ね」を発動するミサト(ニューイヤー)であった。 そしてハツネ&シオリは12発目の「マイディアスター」を放った!! それがトドメとなり、ポセイドンは「素晴らしい...!」といい、マリオみたいに落ちて消えた...... 彼女らは中央に集まり、ラビリスタの前でリノが燥(はしゃ)ぎ、シズルがタックルし、 リノが眼を回し、シズルに笑顔で抱き着かれながら......? 「秘密結社ラビリンス!大勝利です!」 「ほぉ~ら、マスターもポーズしないと!」 「秘密結社に決めポーズいる?やるけどさ。」 ラビリスタへの★3勝利時掛け合いを言ったのであった。 彼女らがポセイドンに与えたダメージは2309万2043。 しかしプリコネのメインストーリーで戦闘描写が無かったクレジッタは3739万9055、 ハツネ&シオリは12発マイディアスターを放って8041万5964のダメージを与えてこの中で1位となっていた......! しかしラビリスタと一緒にガチで戦えるのは素晴らしい事である。 果たしてラビリスタと同じTier0になることが出来るのか......? ステータス 19/10/21/50 台詞 攻撃「シズル「よく狙って!」(セイントアローで%tekiに攻撃)」 回避「リノ「心配はいりません!」 被弾「シズル「離れないでね!」 会心「リノ「括り貫け!」「「セイクリッドレイン!!兄弟に不可能無し!!」」 勝利「シズル「私達兄弟は無敵!」リノ「私達兄弟は最強!」 敗北「シズル「弟くん慰めてー!」リノ「お兄ちゃん、慰めて下さい...」 逃走「シズル「弟くんパワーが足りない...」リノ「ふわぁぁ~...」 バトル前のコメント「シズル「兄弟水いらず!」リノ「私達が付いてます!」 活躍 シズル「初制覇したよ弟くん!」リノ「お兄ちゃん、褒めて褒めて~!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18645.html
登録日:2010/03/31(水) 19 55 14 更新日:2024/06/12 Wed 13 16 06 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 Nintendo Switch PS2 SUCCESS Steam アカイイト ゲーム 一緒のお布団で寝る 一緒のお布団で寝る 一緒のお布団で寝る 伝奇 吸血鬼 涙腺崩壊 百合 百合ゲー 秀逸なバッドエンド 良作 人と妖をつなぐ 少女の血── 運命の糸車に紡がれるのは ──呪縛か、絆か 運命の輪が廻りだす ◇ 『アカイイト』(AKAIITO)とは、2004年10月21日にサクセスよりPS2にて発売された和風伝記ホラーアドベンチャーゲーム。初回限定版にはアンソロコミックが付属。後に廉価版も発売され、本編の後日談であるドラマCD「京洛降魔」も発売された。(現在販売終了) 原画家は『ビストロ・きゅーぴっと2』や『レッスルエンジェルスサバイバー』でお馴染みのHal。 CEROレーティングはC(15才以上対象)。 このレーティングはホラー描写によるものではなく(劇中にホラー描写皆無ってのは禁句)、当年のソニーチェックの限界に挑んだと称される『淫靡なCG』に因るものである。まぁ女の子同士だからチェックも緩かったのかもしれない。 それとちょいグロCGもあるのでそれも関係しているかも。 ルートは封印性で総END数は32。フラグ管理がけっこう複雑なこともあって、コンプ難易度は高め。 伝奇を扱った物語ということでそれらを解説する用語辞典もあり、こちらも収集し読み込んでいけば世界観をより一層深めることができるだろう。そういったマニアックな事柄以外にも雑学や蘊蓄話も数多くあり、これもまた面白いテキストになっている。 プレイ出来る媒体がPS2、PS3アーカイブと2つに限られていたが、2022年末に姉妹作のアオイシロと共にHDリマスターの発売が発表。 プラットフォームはNintendo SwitchとSteamの二つで、日本語のみならず英語など複数の外国語に切り替えが出来る。 また、特装版には本作のサウンドトラックとドラマCD・京洛降魔など計9枚のCDが付属する。 《主要登場人物》 ◆羽藤桂(はとう けい) CV 松来未祐 主人公兼メインヒロイン。 彼女が生まれ故郷の経観塚(へみづか)に戻ったことにより、妖と血を巡る物語が動き出すことになる。 詳しくは当該項目参照のこと。 ◆千羽 烏月(せんば うづき) CV 渡辺明乃 年齢 17歳 誕生日 9月26日(天秤座) 血液型 A型 身長 170p スリーサイズ 85-59-84 趣味 特になし 嫌い 鬼(含むケイとサクヤ) 桂への呼称 あなた/羽藤さん/桂さん 桂が経観塚に降り立った駅にて会った女性。 黒一色の制服に黒ストッキングを履いた烏の濡れ羽色の長髪をたくわえた容姿端麗な美人さん。 いいトコの女子高に通っているそうだがとある事情により出席率がヤバいことになっているのだとか。 手に長物を提げているように見えるが──? 最初に会う為、最初に攻略する人も多い筈。 というか、最初に攻略すべき人。 「一緒の布団で寝る」 「一緒の布団で寝る」 「一緒の布団で寝る」 ◆若杉葛(わかすぎ つづら) CV 釘宮理恵 年齢 10歳 誕生日 2月15日(水瓶座) 血液型 A型 身長 134p スリーサイズ 60-52-62 趣味 特になし 好き 特にな──油揚げ 嫌い 人間 桂への呼称 桂おねーさん 今作のロリ&解説担当。 尾花と言う白狐を連れている。なぜか桂の屋敷に住み着いており、停止していた三大ライフラインをあっという間に復旧させる。 家出してきたというが、言葉の端々から子どもとは思えない聡明さがうかがえる。公式HPの体験版を兼ねたWEB小説では彼女のルートが載せられている(製品版とは若干展開が違う)。 やりたい放題好き放題! ◆浅間サクヤ(あさま さくや) CV 真田アサミ 年齢 自称ハタチ 誕生日 12月18日(射手座) 血液型 不明 身長 175p スリーサイズ 93-62-88 趣味 撮影・旅行 好き 酒・塩気のきいたもの 嫌い 主・鬼切部(含む烏月) 桂への呼称 あんた/桂 フリーのルポライター兼フォトグラファー。とてもグラマラスな体型。桂の母真弓の知己で、桂にとっては頼れるお姉さん的存在。烏月とは知り合いで仲が何やら悪い様子。 エイプリルフール企画のコクジョウでは幼い頃の姿が見られた。 また姉妹作のアオイシロにも声だけではあるが登場する。 ◆ユメイ CV 皆口裕子 年齢 16歳 誕生日 11月16日(蠍座) 血液型 O型 身長 160p スリーサイズ 80-59-82 趣味 機織り・裁縫・園芸 好き 家族の絆 嫌い 特になし 桂への呼称 桂ちゃん 経観塚を訪れた桂の夢の中に現れた謎の少女。蝶があしらわれた青い着物を羽織り、青白く輝く蝶を付き従えた姿が幻想的。 桂は彼女とは面識はないのだが、何故か懐かしさを感じる。 ユメイを序盤に攻略しようとして、桂を某最弱先生の如く崖から転落死させるのは誰もが通る道。 終盤で彼女のルートに進めば崖から落ちた桂を救いにやってくる。その時に見られるCGはエロいの一言。 ファンからの愛称は『変態さん』。 愛する桂の為ならどんなモノでも愛しげに××する様はとても変態的で魅惑的で甘甘である。 ◆ノゾミ・ミカゲ CV 小林恵美(*1)(現・亜城めぐ) 年齢 12歳(没年時) 誕生日 6月16日(双子座) 血液型 不明 身長 142p スリーサイズ 66-55-76 趣味 特になし 好き 血 嫌い 意志薄弱 桂への呼称 あなた/桂 和装を纏った幼き双子の幽鬼。 姉のノゾミは高圧的で妹のミカゲは控えめな性格をしている。 彼女達が桂の血を二人がかりで啜る姿はかなりエロい。 背後に何者かがいるようだが果たして──? 終盤に短いがルート解禁される。ドラマCDでも重要な役どころでノゾミのみ登場。 ◆奈良陽子 CV 能登麻美子 桂の高校の友人。桂のことははとちゃんと呼ぶ。ほぼ声だけ出演でCGはあるが見切れている。彼女の音声オフのボイスは必聴である。 ドラマCDでは出番増。 ◆ケイ CV 石井一貴 桂がご神木の下で出会った美少年。 重要人物。 ◆秋田さん 経観塚駅の親切な駅長さん。アオイシロに出てくる秋田百子の祖父。コクジョウでは若かりし頃の秋田さんの姿が。 ◇ OPテーマ「廻る世界で」 霜月はるか/riya EDテーマ「旅路の果て」 riya/霜月はるか 劇中BGMにボーカルを付けたCDも販売されている。 ★余談 お馴染みのシステムボイスは本作にも当然備わっているのだが一風変わった仕様となっておりメインキャラは勿論、名も無きサブキャラにまでボイスが用意されている。 そればかりか朝、昼、夜、深夜の時間帯毎に違うメッセージをゲーム起動後のタイトル画面で設定したキャラが言ってくれる。 またアオイシロではバリエーションもキャラも更に増量されている。 本作独自のシステムとして桂の血液メーターという物がある。取説にはこの残量が展開を左右することも、とあるが実際はユメイルート以外では死にシステムを化してしまっている。 ちなみにアオイシロではミニゲームの体力ゲージとして登場。 葛「追記・修正は若杉グループを通して下さいね?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 物凄く今更だけど、PS3アーカイブスで配信決定おめでとう -- 名無しさん (2014-11-28 15 46 03) スイーツとは関係ありません -- 名無しさん (2015-04-14 09 54 35) あまり言及される事ないけど文章も普通に綺麗で好きだな だから基本桂ちゃん視点なのもあって桂ちゃんは意外と博識なイメージある -- 名無しさん (2016-10-31 05 49 33) steam配信おめでたい。アオイシロはまだDLsiteで配信していたけど、アカイイト遊ぶ手段ロクになかったからなぁ。伝奇モノとしても百合モノとしても珠玉の名作なのでこの機にたくさんの人にプレイしてもらいたい -- 名無しさん (2022-09-16 10 36 01) psアーカイブスではあったけどリマスター版はSwitchとsteamでps系だと無いのか -- 名無しさん (2024-04-26 11 12 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/58.html
(第59話) 前編 ヱルトリウム ラー・カイラム アークエンジェル エターナル ソロシップ バトル7 大空魔竜 イデオン ガンバスター、シズラー黒 選択18小隊 小隊長:バニング デンドロ 隊員:ウラキ ジムカスタム 隊員:モンシア ジムカスタム 隊員: BGM:information high パーツ:全部ハロ 小隊長:真ゲッター1 隊員:初号機F型 BGM:交響曲 第 9 番 ニ短調 第 4 樂章 隊長:ヴィレッタ R 隊長:カツ:ジムカスタム(ハロ3つ、ハイパージャマー BGM:エースアタッカー 剣竜バゾラー単機 小隊長甲児:マジンカイザー 隊員レディコマンド 隊員ブルーガー BGM:愛・おぼえていますか 隊長:Hiν(フォウ) +M1マユラ 小隊長:ハイペリオン単機 小隊長:キース GP-02(核無し) 小隊長: デストロイドッカー BGM: バランのテーマ 小隊長:アレグリアス セレーナ 隊員:ジャスティス アスラン 小隊長:ルリア、アルブレードカスタム 隊員:トロンベ ゴーショーグン単機 隊長:光竜 合体OK +闇竜 隊長:ダイゼンガー 隊員:がるばー BGM:ダイゼンガーのデフォテーマ ガオガイガーたんき 小隊長:デスサイズヘル デュオ 隊員:ウイングゼロ ヒイロ 隊員:サンドロック カトル 隊長 カミーユ サザビー ジュドー リガズィ エマ ジェガン 安価漏れだがこの次がネッサー単騎だったことは内緒 後編 ヱルトリウム ガンバスター、シズラー黒 イデオン 選択18小隊 隊長:ソードストライク:ムゥ 隊員:VF-17Sナイトメア:ガムリン 隊員:トールギスⅢ:ゼクス 隊員:ボルフォッグ BGM:SEVENTH MOON(マクロス7) 小隊長アムロ:Hi-νガンダム BGM:宇宙を駆ける~ゼータ発動~ ビャー フルアーマーZZ +モンド ジェガン +イーノ リ・ガズィ ハイペリオン単騎 パゾラー単騎 隊長 ザ・ハッター:アファームド・ザ・ハッター 隊員 フェイ:フェイ・イェン・ザ・ナイト 隊員 チーフ:テムジン747J 小隊長:炒飯@バスター 隊員:マユラちゃん@ルージュ BGM:SEVENTH MOON 隊長キース GP02(核無) 小隊長:キングジェイダー(ジェイアーク) 隊員:デュエル イザーク 隊員:鋼鉄ジーグ 隊長:白キュベ(フォウ) +光竜 +アルブレード(ナッキー) +ヒルデスサイズ 隊長 プル2 Z ジュドー サザビー プル νがん 隊長:ベミドバン 隊員:EVA零号機 隊員:エールスカイグラスパー:カガリ 小隊長:真ゲッター1 隊員:初号機F型 BGM:交響曲 第 9 番 ニ短調 第 4 樂章 小隊長:ファイナルダンクーガ 隊長:ダイゼンガー 隊員:とろんべ 隊員:マジンガーZ(ジュン) がおがいが-たんき ネッサー単機 小隊長:アレグリアス セレーナ 隊員:ジャスティス アスラン
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/85.html
私は裸のままベッドに座った清村さんの傍に跪き、あらためてその物体を凝視して動きを止める。 まるで芋虫のようなフォルム、赤黒い肉が剥き出しになった先端部分、 胴体に浮き出た青く太い静脈。 その全てが見つめる私の体をこわばらせるには十分な威圧感を放っていた。 「無理しなくてもいいぞ」 私と同じく全ての服を脱いだ清村さんが心配そうに私を見下ろす。 だけど私はブンブンと首を左右に振って恐る恐るそれに指先で触れる。 途端、それは生き物のように―――清村さんの一部だから生き物なのは当然なのだけど――― びくりと反り返り私はびっくりして指を引っ込める。 「あ、あの、痛かったですか?」 「いや、痛いとかじゃなくて、メイが触ってるかと思うとなんか興奮して…… って何言わせるんだよ。これ、言葉責め?」 どうやら、痛がっているわけではないみたい。 だけど、どうにも私はそれへ触れるのに抵抗を感じる。 「やっぱ、嫌だろ?その、ホント無理しなくていいから」 それじゃ駄目だ。 何もしなければ、大事な人は自分の前からいなくなってしまうだけなのだから。 そのとき視界に、ひっこめた私の指が映った。 さっき清村さんに舐めてもらった生クリームの残りカスがついた私の指を見た瞬間、 頭の中にあるアイデアが閃く。 「清村さん……冷たくないですか?」 私はこそぎ取ったケーキの生クリームを彼の分身に塗りたくりながら尋ねた。 「ああ…………その、ひんやりして気持ちいいわ、うん」 「そう、ですか」 生クリームで彼のものをコーティングすると、心理的に触れるのが少し楽になる。 (これなら、つまんだり、こすったりするのも、できるかも) 生クリームを塗りこめる指の角度を、それに対して少しずつ直角から平行へと変えていく。 少しずつ、私と彼の触れ合う面積が増えていくように。 摩擦面は生クリームのおかげで滑りやすくなっていて、 私の拙い指の動きでもスムーズに擦らせることが可能になっていた。 そして私の指がスムーズになればなるほど、それの質量と熱量が増していくのを感じる。 (……ああ、これは清村さんが私のことを求めてくれている証なんだ) そう思うと、さらに指の動きが加速する。 裏筋に左手の中指をあてがい、残った4本の指で全体を包み込むようにして 根元のあたりからくびれのあたりまで上下させ、 右手の親指と人差し指で円を作りエラから上の部分をしごくと彼が小さく呻く。 「ちょ……やばい、気持ちよすぎるって!ど、どこでこんなん覚えたんだよ!?」 「あの本です……」 手の動きを止めた私の視線を追った清村さんの顔に汗が浮かぶ。 「あれ……読んだのか?」 部屋の片隅にある茶色いカバーのかけられたその本は、 AV男優の人が書いたセックスについてのハウツー本だった。 「いや、あの、あれはその、俺が買ったじゃなくておんなじ部のやつに無理矢理渡され」 「私も買ったんです……あの本」 「え」 清村さんのあっけに取られた声に、今度は私が汗を浮かべる番だった。 「その、ネット販売で買って、勉強したんです」 「な、なんでそこまで?」 清村さんの驚く顔に私の中の勇気がしぼむ。 「あ、やっぱり女の子がこんなにエッチのこと勉強してるの、変ですか?」 「あ、いや、違う違う!してくれるのは男として嬉しいけど、 その、なんかその、メイのキャラだとそういうの勉強しそうにないし、 なんか意外というか……つか、その、必死な気がして」 「私……中学校からの友達がいたんです」 「……へ?」 唐突で答えになっていない私の昔話に、清村さんの顔にハテナマークが浮かぶ。 でも彼は私の表情を見てすぐに真剣な顔で聞き入り始めた。 ――ねえ、メイちゃんも剣道部入ろうよ、ここ練習緩いらしいし―― 「その子と私は高校で練習が厳しくないってうわさの剣道部に入って…… だけど剣道部は顧問の先生が変わって、思ったより練習が厳しくなったせいで 1年の子はほとんどやめて……」 ――どうしようノゾミちゃん……私もやめようかな…………―― ――ちょっとメイちゃん!あなたまでやめたら1年生あたしひとりになっちゃうじゃない―― 「私はやめたかったけど……私がやめると一年はその子一人になるから、 やめてほしくないってその子は言って……だけど、結局その子は私より先にやめちゃって」 あの日、たった一本の電話で中学から続いた彼女との友情はかき消えてしまった。 そして私はどんなに時間をかけて作り上げた絆も、なくなる時は一瞬だということを知ったのだ。 「あの時みたいに……清村さんも私の前からいなくなってしまう気がして……」 「俺はそんなことしないって……にしてもその友達ひどい奴だな。 お前引き止めておきながら自分が先にやめるなんて」 「違うんです、ノゾミちゃんだけが悪くないんです!……だってあの時、 ノゾミちゃんにやめさせる決心をさせたのは、多分私だから……」 後から知ったことだけど、あの練習試合の当日ノゾミちゃんは風邪をひいていたのだ。 だけど私が最初に彼女へかけた言葉は、とても友人が発する言葉じゃなかった。 ――どこにいるの!?速く来てよノゾミちゃん、始まっちゃうよ!―― 最低だ。全然ノゾミちゃんの心配なんかしていない。 試合に出されるから、負けて林先生に怒られるのが嫌だから速く来てよと言っているような物だ。 私の言葉を聞いた後の、電話越しの重苦しい沈黙が今でも心の中に澱のように残っている。 それから後、私たちは学校で会ってもお互いにぎこちなく目を逸らすだけの関係になってしまった。 ノゾミちゃんは自分ひとり部活をやめた負い目から、 私は彼女の体を気遣わず自分のことしか考えていなかった負い目から、 以前のような友人同士には戻れなくなってしまった。 「だから私……清村さんに対しても、そんな感じだったから…… 嫌なのにちゃんといえなくて……そのくせいざする時になったら 被害者みたいに泣いてばかりで…………」 話しているうちに、どんどん私の心の中に悲しみが蘇っていく。 ノゾミちゃんと疎遠になってしまった悲しみ。 言いたいことがはっきり喋れず、メイプルの前でおばさんに一方的になじられた悲しみ。 清村さんのお姉さんをガールフレンドと思い込み捨てられると勘違いした悲しみ。 それらが混ざり、さっきまで燃え上がっていた私の心をすぐに青く塗り替えていく。 私の独白に聞き入っていた清村さんが口を開く。 「……2週間前のあれは俺が悪かったんだよ。あの時は、その、焦ってて」 「でも私背もちっさいし、スタイル悪いし…………」 どんどん私は卑屈に、悲観的になっていく。 「いやそりゃ関係ないだろ。俺はむしろ派手な体つきしてる姉貴に ガキのころから苛められてたから、メイぐらいのほうがいいんだって」 「でも……部活の先輩とかも、男の人は胸が大きいほうが喜ぶって…… 前に清村さんの部屋にあった雑誌も胸の大きなグラビアアイドルが表紙だったし」 「青年漫画雑誌の表紙なんて皆あんなもんだぞ普通」 「だけど、私が」 「ストップ!そんなにメイばっかり謝ってたら、俺が謝れないだろ」 「清村さんが……謝る?」 清村さんはバツが悪そうに頭をぽりぽりと掻く。 「言っただろ、焦ってたって。で、その焦ってた理由ってのが馬鹿なんだけど、 後輩が先に童貞捨てたっていうくだらない理由なんだよ」 「え……」 「安井っていただろ」 「えーと……花火の時の方ですか?」 「そ、そいつ。あいつがその、部活の時にやたらと童貞捨てたこと自慢しててムカついて……、 で、ちょうどあの時俺のウチ今みたいに誰も家族いないから、 その、焦っちまって、嫌がるメイを無理矢理」 「でも、無理矢理じゃなくてちゃんと清村さんは『いいか』って聞いてくれたから、やっぱり私が」 「いや、だからそれはあんな風にすごめば普通の女の子は断れねーし」 「だけど、やっぱり、私が」 「だから別にメイは……って、俺らなんでお互い謝りあってるんだ?」 なんだろうこの空気。 まるで学校で私とノゾミちゃんが顔を合わせた時みたいだ。 彼女と私のように、私と清村さんの関係もこの後ずっと気まずいままなのだろうか。 そんな考えが頭をよぎった瞬間、雰囲気に耐えられなくなった清村さんがいきなり叫ぶ。 「あーーー、だからさ、難しく考える必要はなくて…… どっちが悪いか、とかそんなの関係ないじゃねえか。 結局、メイはその中学からのツレみたいに俺がいなくなるのが嫌なんだろ」 私はコクンと頷く。 「それはありえねーって俺が言っても、なんかトラウマになって俺の言葉が信じられない、 ってことだろ?」 「多分……そうだと思います」 今は自分で自分の気持ちがよく分からないけど、きっとそうなんだろう。 「じゃ、言葉じゃない方法で伝えりゃいい……って言ってもどうすりゃ……」 しばし腕組みをしていた清村さんは、 漂わせていた視線をケーキに合わせてぽんと手を叩く。 「あ、そうだ」 そこで清村さんは手を伸ばし生クリームを手にする。 そして私の左手の薬指にそれを塗りたくると、眉間に皺を刻みながら何かぶつぶつと呟き始める。 「えーと、…………ときも、…………あとなんだっけ? ま、いいや、ちょっと違っても。とにかく、あれだ。始めるぞ」 何を始めるつもりかわからない私は目を白黒させながら彼に手首を掴まれる。 「俺、清村緒乃は、病めるときも、健やかなるときも、 ともに歩き、死が二人を分かつまでメイの傍に添うことを誓います」 私がぽかんとしていると、まっすぐ私を見ていた清村さんの顔がみるみる真っ赤になっていく。 「うお、やっぱ今のなし、はずい、超はじい!!」 そこでようやく私は左手の薬指にリング状に塗られた生クリームの意味を理解する。 「なんだよさっきの、俺のセリフじゃねーよ、 なんつーか忘れてくださいなかった事にしてくださいマジでマジで」 真っ赤になって悶えている清村さんの指に私はクリームを塗り返す。 「なかったことになんか、できません」 もちろん左手の薬指へ、リング状に。 そしてそっと背を伸ばすと彼に顔を近づけ、唇を重ねた。 「……誓いのキスが、まだですから」 顔を離し呟いた後、私の顔に清村さんの紅が伝染していく。 火が出るくらいに顔へと血が昇っていくのを感じた。 「ちょ……真っ赤になるぐらいなら、やるなよ!」 「き、清村さんこそ!」 赤面して見つめ合った後、私たちは同じタイミングで吹き出した。 吹き出すのと同時に、私の中に清村さんへ対する思いが満ちていく。 清村さんは形にしてくれたのだ。私に対する思いを、私といつまでも一緒にいたいという気持ちを。 たとえそれが『ごっこ』でも、その気持ちの真摯さがノゾミちゃんとの一件でできた 私の心の傷を優しく癒してくれた気がした。 だから今度は、私が彼に対する思いを形にして示す番なのだ。きっと。 「清村さん……ベッドの上、行きませんか?」 「ん?ああ、いいぞ」 ベッドに腰掛けていた清村さんとその前に跪いていた私はゆっくりとベッドの上に移動する。 普通の人が二人乗ればいっぱいいっぱいな面積なのだろうけど、 私の体が小さいおかげか少し動いても結構余裕がある。 体の小ささが役に立って、ちょっと複雑だ。 「あの、足を少し開いてもらえますか?」 「あ、その、お願いします……っておい!」 慌てる清村さんが制止する前に、私は彼のそれの先端に口づけをする。 「おぅ」 調子はずれな彼の声に思わず私は彼の顔を見上げる。 「あ、いや、その、気持ちよくてだな、なんか変な声が」 「……じゃあ、続けてもいいんですか?」 「……いや、メイが嫌じゃなきゃそりゃいいけど……」 私は舌を先端の裏筋のあたりに這わせると、卵形のむき出しになった肉のあたりから ゆっくりと根元へ向かって舐めてあげる。少し苦い気がするけど、 生クリームの甘さのおかげで中和されてあまり嫌悪感が沸いてこないのが救いだった。 「……バナナ、買ったの?」 「あ、は、はい。練習するために」 あの本にはバナナやきゅうりで練習するといいでしょう、と書いてあったので、 私はすぐにスーパーで一房のバナナを買ってきて練習していたのだ。 だけど、バナナにはない硬度と体温と脈動が、私の舌と唇を刺激する。 硬くて熱くて激しいそれは、清村さんの興奮そのものだった。 清村さんが私を求める欲望そのものだった。 そして私が彼のそこについた生クリームを舐めとれば舐めとるほど、 それの硬さと熱さと激しさがより高まっていく。 (私……変なのかな) 本には『最初はフェラが嫌でも、感じている彼を見て回数をこなしていけばそのうち慣れるでしょう』 と書いてあった。でも、最初なのにぜんぜん嫌じゃない。 むしろ、こんな小さな体の私でも清村さんを興奮させることができるのが嬉しくて、 私の恥ずかしい場所も濡れて来るほどだった。 「メイ……だけにやらせる、てのは駄目だよな、彼氏として」 清村さんは体を折り曲げてケーキの方に手を伸ばしてなにかをすると、 体を折り曲げて私の下半身へ顔を近づける。 「ひゃっ」 急に恥ずかしい場所に生じたヌルリとした冷たさに、私も調子外れの声を上げる。 今度は清村さんが、私のそこに生クリームを塗りつけたのだ。 そして生クリームとは比べ物にならない熱い物体がそこを舐め上げる。 「あ……だめ、ですっ……そんなとこ、き、きたないっ」 「おいおい、メイだってしてくれてるじゃねえか。 それに俺だってあの本で『勉強』したんだぜ?少しは披露させてくれよ」 口もアソコも熱くなりすぎて、物が考えられない。 私の舐め上げる回数とスピードが落ちてくると、 余裕のできた清村さんが私のそこを指で広げ中まで舌で嘗め回し始めた。 「あっ……ああぁっ!」 もう、私は69の態勢を保ち彼にしがみつくのが精一杯だった。 そんなときに彼は私の入り口のうえにある皮を右手でクイッと剥き、 空気に触れた小さな突起を舌でつついたのだ。 「っっ!」 その激しい感覚に、私は言葉すら出せず背を反らす。 だけど彼は私のお尻に左腕を回し責めから逃れないようにして その部位を舌で優しく上下に弾き始めたのだ。 「ふぁっ」 そして上下から唇で挟み込むと、柔らかな力でそれを吸い始めた。 『お勉強』をしている時にそこを一人で直に触ったときは痛みすら感じたのだけど、 清村さんの舌と唇は充分に唾液と生クリーム、そして私自身の恥ずかしい液で コーティングされていたので、痛みを感じず気持ちよさだけを感じてしまった。 「やっ、やっ、やぁぁっ!」 まるで下半身の一部が吸い取られるような感覚に、 清村さんへの奉仕など忘れ私は全身に汗を浮かべながら身悶える。 「あ、あ、あっ……ああああぁぁぁっ」 そして、舌の優しい殴打と、唇の柔らかい吸引がそこへ交互に行われると、 もう私は女の子らしい慎みを忘れまるで獣のように叫ぶ生き物にさせられる。 「ひぁっ、ひゃああああぁぁっ」 『お勉強』でも感じたことがない、いや、今まで生きてきた中でも一番強い快感が私の下半身を襲い、 ついに私は生まれて始めての絶頂を味あわされた。 「や、やああああぁぁぁぁっっ、あっ、……ぁぁぁ……ぁっ……」 清村さんの頭を太ももで挟み込みながら、 私は背を反らし嬌声を上げたあとがっくりと力を失った。 1、2分の間うつろな目で清村さんを見上げ続けていると、 舌と唇の疲れが収まった彼は心配そうに尋ねてくる。 「大丈夫か?その……かなりボーッとしてるけど」 「清………………村さん………………『お勉…………強』の…………しすぎ……です……」 「わりい……なんかメイがエロかったから、つい調子に乗っちまった。 疲れたか?今日はもう終わりに」 思わず私はガバッと起き上がる。 「あ、あの、全然……大、丈夫ですから!その、最後までちゃんとしてください!!」 今なら、今の自分なら、2週間前と違って清村さんをしっかりと 受け入れることができる気がするのに、ここに来てやめるだなんて嫌過ぎる。 「おう、じゃあ、ちょっと待っててくれ」 清村さんがベッドから降りようとしたその腕を私は掴んだ。 「メイ?」 「あの……着けずに、してくれませんか?」 「着けずにって……ゴムをか?!」 「あの、今日安全な日ですし……」 それに、今すぐ私はしたいのだ。 私にはわかる。 今の私は少し酔っているのだ。 タマさんが私を褒めてくれた言葉や、清村さんのつけてくれた生クリームのエンゲージリングに。 だけど、その酔いのすぐ向こう側には、あの弱くて情けない自分がいる。 (清村さんは優しいから慰めで嘘を言っているだけ。 本当はスタイルのいい女の子が好きに決まってる……) 弱い自分は私に語りかける。そして私を乗っ取ろうとする。 避妊具を装着するわずかな時間でも、彼女は私の心の主導権を奪ってしまうかもしれない。 「だから清村さん…………早く…………」 しかし清村さんはぽりぽりと後頭部を掻いた後、私の髪を優しく撫でながら首を横に振った。 「悪いな、手際悪くて。そうだよな、あの本に 『ゴムをつける時は素早く、女の子の気持ちが冷めない様に』って書いてあったのに。 まだまだ勉強が足りないな、俺も」 私は首を振り返す。 「違うんです、そうじゃないんです……私は、私はっ!」 「だけどな、メイ。その、生でってのは絶対駄目だ。 安全日なんて結構信用できないし。保健でならったろ?」 清村さんは一度ごほんと咳き込んでからたどたどしく続ける。 「それに、ほら、さっきした、誓い?あれ、本気だから。 でさ、け……結婚するのって、なんつーの、俺らだけで幸せでも意味ないじゃん。 もし学生のうちにメイを妊娠させたら、どんなに責任を取ろうとしてもメイの親に、嫌な気持ち残すし。 だから、その、俺が甲斐性持つまで、生でするのはやめとこーかなと、みたいな」 私がしばらく黙っているのを見て、 清村さんは両腕をぶんぶんと振り回し慌てて弁解し始めた。 「あ、ごめん今のもなし!高校生で結婚とか親とか重いよなほんと!」 「……すごく重いです」 「だよな、だよな!なんかもう今日の俺マジ変だわ」 「すごく重くて……もっと酔っちゃいそうです」 「へ?…………酔う?」 違う。 もうこれは一時的な酔いなんかじゃない。 私は、私の中にいたもう一人の弱い自分が心の奥へ沈んでいくのを感じた。 きっともう、清村さんの前なら彼女が私の心の表面に出てくることもないぐらい深く遠い奥底へ。 だから、もう大丈夫。 「清村さん、わがまま言ってごめんなさい。 着けてください、そしていっぱいしてください……」 ゴムをつけ終わった清村さんが、私の顔を正面から覗き込みつつ問いかける。 「そろそろ、いくぞ」 私は足を広げ彼を正面にいざないながら、コクンと頷く。 一見2週間前と同じ言葉、同じ状況。 でも、決定的に違うのは私の体と心。 清村さんのものと私のものが触れ合った瞬間、くちゅ、と音がした。 それだけそこが濡れているのかと思うと、ますます顔が熱くなる。 でも同時に確信する。 今なら、今の私ならもう涙を流すことなく彼を受け入れることができる、と。 それは私のただの思い込みだったとすぐに思い知らされることになるとは知らず、 私は清村さんの耳元で小さく囁く。 「入れてください」 と。 清村さんが、私の空洞へ入り込む。 私の狭く小さなそこが無理矢理こじ開けられた。 『お勉強』の時の私の指とは比べ物にならない熱量と質量が、 私の中へ進入する。 でもそれは圧迫感を私に与えただけで、あの時のような苦痛を伴ってはいなかった。 きっと『お勉強』と清村さんの今までの愛撫で、 私のそこがほぐれきっていたからだろう。 この時私はようやく清村さんと真の意味で繋がれた気がして、自然と顔をほころばせる。 「大丈夫か、メイ?」 最初は清村さんの問いかけの意味が分からなかった。 だって私は笑っているのに、なぜそんなことを聞くのか皆目見当がつかなかったから。 だけど、彼が私の頬に指を当ててその質問の意味を理解した。 「やっぱりまだ痛かった?今日はやめとくか」 彼の指に光る私の涙を見ながら、彼が再度問いかけてくる。 だけど私は、すぐに首を左右に振った。 「違うんです……痛いから泣いてるんじゃないんです」 きっとそれは、ようやく本当の意味で清村さんと恋人になれたから。 だから私は泣いてしまったんだ。 「だからお願い……そのまま、いっぱい動いてください」 自分で『お勉強』した時もそうだったけど、『中』は『外』に比べて気持ちよくなれない。 それでもいい。清村さんが私の中で動いてくれて、気持ちよくなってくれるのが大事だから。 だから私が気持ちよくなくても、別にいい。 ……最初の2,3分はそう思っていた。 最初に異変に気づいたのは、必死になって腰を動かしている清村さんの顔を見つめながら、 (こんなに一生懸命になるほど気持ちよくなってくれてるんだ) なんてボーッと考えている時だった。 角度を変えながら出し入れされていた清村さんのものが 私の空洞の奥底に押し付けられた時、私のお腹の中を何かが波紋のように広がる。 「ふぁっ」 「メイ……、今のとこ、よかった?」 「ふぇ…………え、ええ。……その、………………」 なんだろう。さっき清村さんに舌で舐められた時とは似ているのに、どこか異質な感覚。 だけど、確かにそれは心地のよい感覚だった。 「気持ち………………」 なぜだろう、私は快いという気持ちを告げるのを少し戸惑ってしまう。 もう痛くも苦しくもなくてむしろいっぱいいっぱいしてほしいとさえ思っているのに。 なのに……まるで何かを怖がっているように私の唇は固まってしまう。 そこで沈黙した私を見つめる清村さんの瞳に、また不安が宿り始めたのを確認した。 このままだと彼は私の体に負担をかけていると勘違いしてしまう 「あ、あの……よかった……です…………」 「そっか。今のがよかったか」 なんでだろう。清村さんは私を気持ちよくさせてくれたのに、それは私の望んだことなのに。 なぜか、清村さんの首の後ろに回した私の両腕には鳥肌が立っている。 そんな私の心を知る由もない清村さんは、さっきの角度を固定させて動きを再開させた。 「ふゎぁ……」 ああ、やっぱり気持ちいい……。でもなんでだろう。気持ちいいのが……不安? なんで?だって私はずっとこんな風に清村さんと繋がりたかったのに。 私の動揺を知らない清村さんは、そのまま私を穿つスピードを際限なく速くしていく。 トントンと押されているような感じだった接触は、次第にズンズンと重く速い衝撃へと変わっていく。 「ふはぁ……あ、ああっ……ぁああっ」 まるでそこと声帯が連動してしまったかのように、最奥を突かれるたびに 私の口からいやらしい、自分のものとは思えない声が漏れる。 浮かべたことのないねっとりとした汗が肌を包む。 そしてまるで内側から体を溶かすような甘く激しい何かが、私のお腹から全身へ伝う。 「ふあぁ……あっ、あっ、あああぁっっ」 まるで自分の体が自分のものじゃないみたいになっていく。 そして私はようやくさっきから自分の胸の中に広がった感情の正体を知る。 「やあ……やだ、やぁ、やめてっ」 それはやはり恐怖だった。 でもそれは苦痛への恐怖じゃない。 未知の感覚を知ることに対する、自分が変えられていくことに対する恐怖。 気持ちいいのが、気持ちよすぎるのが――――怖い。 「やだ、やっ、へんに、へんになるよぉっ」 私は幼児のような舌たらずな声で清村さんに心の中の恐怖を伝える。 だけど、清村さんは唇をかみ締めながら拒否した。 「わりい、メイの中きつくて、きもちよすぎて、もうとめらんねえ」 「そんなぁっ、あふぅっ、ひああぁぁっ」 お腹の中の血や肉が溶けてぐちゃぐちゃに混じりあうような快感に、 気持ちよさが自分の中で膨れ上がって爆発しそうな感覚に私の全身が戦慄き始める。 「や、やぁ、もうだめ、もうだめぇぇっ」 溶けるのは血肉だけじゃなかった。 私の中にある心、精神、倫理観がぐちゃぐちゃに溶けて混じって人間らしさが消え失せて…… ただ獣のように舌を出して淫らに喘ぎまくる。 (このままじゃ………………わたし、わたしっ) 「ひあっ、てっ、てぇっ、ふぇを、てをぉぉっ」 清村さんの首の後ろに回していた手の平を彼の前にかざし、私はけだものの声で懇願する。 ほとんど人の言葉をなしていなかったけど、彼は理解し震える手を握ってくれた。 (ああ………………これで………………だいじょうぶ……………………) 「やだっ……くる、なにかくるぅぅっっ」 だけどもう怖くない。清村さんと指と指を絡めあった瞬間、心の中の恐怖が消えてなくなる。 きっとどれだけ私が溶けても、意識を飛ばされても、肉欲の沼に沈んでしまっても、 清村さんが手を握っている限り、彼がまた元の私に引き戻してくれるから。 そんな風に安心した瞬間、快楽を拒む心の防波堤が崩れ、悦びが全身へと爆ぜる。 「ひあ?……あっ……あぁっ……あ、あっ、ああああぁぁぁぁっっ ………………あああぁっ………………ゃぁっ………………………… ゃ………………………ゃぁ………………………………………………」 清村さんの物を包む薄い膜が膨張したと思った刹那、 私の肉体を絶頂が焼き尽くして、私は全身を弓のように引き絞っびくびくと痙攣させ、 2回目のセックスで気を失ってしまった。 「お疲れ様です、お二人さん。治療は終わりましたか?」 清村さんと一緒に建物を出た私たちは白い箱を二つ持った安藤さんに呼び止められた。 「はー、俺はようやく今日で完治したぜ。メイは?」 「私はあと少し、歯垢のお掃除があるぐらいで……もう通院しなくても大丈夫だそうです」 安藤さんは建物に設置された『馬歯科』と書かれた看板を見上げる。 「それは良かったですねー、……しかし恋人同士だからって 何も二人同時に虫歯にならなくても」 う、と呟いて二人の体が固まる。 私と清村さんが誤解をといて2度目のセックスをしてからもう3ヶ月が過ぎていた。 私達はあの時感じた快楽が忘れられず、お互いの体に練乳や蜂蜜などの甘味料を塗りたくり 舐めあうエッチにはまってしまったのだ。 そしてエッチの後けだるさや心地よさで眠ったりして――私はよく気絶させられたりもするけど―― 口の中に甘味料を残し歯磨きをしないままでいることがよくあり、 やがて二人同時に虫歯ができてしまったのだ。 もちろん安藤さんにはその経緯を話せるわけもないので私達は固まったまま赤面してしまう。 安藤さんはそんな私たちを見ただけでなにか察したようにニマ~と笑う。 「ま、何事もやりすぎはよくないということですね。 全く、見てるこっちまで虫歯になりそうですよ」 「おいおい駄目だぞ優梨、清村さんたちを冷やかしちゃ」 背後から男の人が出てきて、なれなれしく安藤さんの腰に手を回す。 「誰が呼び捨てにしていいって言いました? 名前の後にさんをつけなさいさんを」 とたんに安藤さんはどこからか取り出した木刀で背後の男…… 安井さんをぼっこぼっこにし始めた。 「おい、安井……何で安藤さんと一緒に?」 「ああ、言ってませんでしたっけ?俺達つき合ってるんすよ」 「ふざけんなあああああああああ」 「ええええええええええええええ」 清村さんと私が同時に叫び声を上げる。 「いやーこの人なんか殴りやすいし回復も早いし、サドっ子の私には相性いいんですよ」 しゃべりながらも安藤さんは木刀による打撃を止めようとしない。 しかし殴られている安井さんは流血しながらも輝かんばかりの笑顔を浮かべている。 「ま……お前らがよけりゃ別にいいんだけどよ」 「そんなことよりお二人ともいつもの公園でケーキ食べません? ちょうど治療が終わるころだと思ってケーキは二つ買ってありますけど」 白い二つの箱をかざす安藤さんの提案に、私達は快く同意した。 「ああ、いいねえ。メイも行くだろ?」 「……はい!」 虫歯が治ったばかりの私達は久しぶりにメイプルの特製ショートケーキを公園で食べる。 傍らに清村さんがいる中で食べたケーキは、 今まで食べてきたどんなケーキよりも甘く、とろけるほどおいしく感じられた。 そしてこのおいしさは、私と彼がいっしょにいる限り、いつまでも変わらないままだろう。 完
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/421.html
悪徳の都 悪徳の都〈上〉 (扶桑社ミステリー) 悪徳の都〈下〉 (扶桑社ミステリー) 題名:悪徳の都 上/下 原題:Hot Springs (2000) 作者:Stephen Hunter 訳者:公手成幸 発行:扶桑社ミステリ- 2001.2.28 初版 価格:各\781 『悪徳の都』……ううむなんたるタイトル……これじゃまるでパゾリーニやフェリーニの映画ではないか。原題が固有名詞なんだから、そのまま『ホット・スプリングス』でいいじゃないか、というのが最初の感想。とっても不思議な邦題だ。 ホット・スプリングスは実在の街である。そこで実際に起こった元軍人たちの蜂起という事件も、歴史的に記録された事実なのだそうである。スワガー・サーガそのものもアメリカの現代戦史に深く関わるものだとは思うけれども、この作品ほどに実名固有名詞が飛び交う作品というのは、今までにはなかったことだ。ボブ・リーの誕生直前、父・アール・スワガーの物語であるだけに、時代設定にきちんと念を入れた努力が窺われる作品。 ハンターは、元々、スペイン現代史に材をとった『さらばカタロニア戦線』でデビューした作家である。本書でも、アメリカの矛盾、とりわけ戦争の意味・無意味を鋭く追求しながら、ランボ-のように帰還兵が彷徨わねばならない「報わぬ祖国」の土壌を描き、その上に逼迫してゆく男たちの軋轢と闘いのドラマを築いている。 相変わらず銃撃戦の描写がとりわけ活劇ファンの心をくすぐってやまない。もはや、それが売りと言っていい作家であるだけに、この作品でも銃弾は雨霰と飛び交う。 しかし、そうした血腥さの中にあって、二つのサブ・ストーリーが作品に奥行きを与えているのは、サーガ読者としては興味深い。一つは父チャールズ・スワガーの謎の死とアールの魂の遍歴に纏わる部分。もう一つはアールと妻ジュニィとの家族愛の問題。未来に繋がる母と子のドラマである。 この辺をきちんと描き切るところが、ハンター作品をここのところ毎作成功させている最大最強の理由なのじゃないだろうか? あくまで人間主体のドラマがあって、そこに展開されるのが苛烈なアクションであるというバランスの妙。このあたりが、やはりハンター作品の徹底した強みなのだと思う。 (2001.04.28)