約 2,261,986 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3313.html
パズルボブル 【ぱずるぼぶる】 ジャンル パズル 対応機種 アーケード(Taito B-system、MVS) 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 1994年12月21日 配信 アケアカNEOGEO【Switch/PS4/One】2018年12月20日【Win】2019年10月26日【Switch/PS4】823円(税8%込)【One/Win】840円(税8%込) 判定 良作 バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 ストーリー 基本システム 評価点 問題点 総評 移植版 続編 余談 概要 タイトーが1986年にリリースしたアクションゲーム『バブルボブル』のキャラクターを利用したパズルゲーム。タイトルも同作のパロディである。 パズルと言えば『テトリス』や『ぷよぷよ』等の落ち物が主流であった当時において、パズルにシューティングの要素を合わせる事でそれとは正反対のゲーム性を打ち出した(*1)。 ストーリー ある日、村に伝わる宝物“ブック オブ バブル”が盗まれてしまいました。 “ブック オブ バブル”は、バブルの魔法のすべてが収められている大切な本です。 さっそく村人みんなで探しましたが見つけることができません。 それどころか、不思議なバブルに包まれた敵がたくさんおしよせてくるではありませんか。 何者かが盗んだバブルの魔法を悪用しているに違いありません。 「このままでは大変なことになる!!」 勇敢な少年バビーとボビーは、バブルドラゴンに変身すると バブルの魔法を取り戻す冒険にとびだしていきました。 (SFC版説明書より) 基本システム 画面の上部に「バブル」と呼ばれる球体状の物体が集まっており、それを全て消す事が目的となる。 バブルは同色のものが3つ以上繋がると消滅する。また、上方のバブルを消滅させて支えを失ったバブルは落下して全て消滅させられる。一度に消滅させたり落下したバブルが多いと高得点(*2)になり、対戦でも相手に多くバブルを送ることができる。 画面下部中央にバブルの発射台があり、そこから上部に向かって一定の角度内でバブルを撃つことができる。 放たれたバブルは他のバブルや天井、障害物に触れるとそれらにくっつく形で停止する。ただし、画面の左右にある壁にぶつかった場合は反射する。 これから撃つバブルだけでなく、次に撃つバブルが「NEXTバブル」として1つ表示されるようになっている。1Pモードでは面ごとに、NEXTバブルを含め画面に残っていない色は以後出現しなくなる。色を使いきることも作戦である。 ラウンド1は反射角度がわかるガイドラインが表示されるが、次のラウンド以降はコンティニュー直後のラウンドを除いてガイドラインが無くなる。これにより、クリアするためには思考力だけでなく、バブルの弾道を読むなどの射撃能力も問われるようになる。 発射台のすぐ上に1本のラインが引かれており、積まれたバブルがそれを越えてしまうとゲームオーバー。 バブル1発の発射にも時間制限があり、更にラウンドクリアが長引くと天井がどんどん下がってくる。 アーケード版の1Pモードは全30面。また、2Pモードを選ぶか途中乱入することで対人戦プレイが可能。 対戦ではフィールドが左右に分割され、バブルを巻き込んで多く落とすほど相手にバブルを送り込んで攻撃できるようになっている。 評価点 『バブルボブル』及び『ちゃっくんぽっぷ』のキャラクターを用いた、可愛らしい雰囲気 両作品はキャラクターが可愛らしく万人受けしやすい雰囲気だっただけに、パズルゲームである今作でもその雰囲気を受け継ぎ、続編では独自の世界観を確立するまでに昇華させている。続編ではその作品毎にオリジナルキャラが多数登場するようになったが、どの作品でも細かなドット絵による、非常にオーバーリアクションで可愛らしいアニメーションを見せてくれる。 ついでに言えば、『バブルボブル』での「バブルに閉じ込められた敵キャラクター」「バブルを崩す事で中にいた敵がやられる」といった演出面もほぼそのまま引き継いでいる。 主人公のバブルンは本作のヒットから、『ちゃっくんぽっぷ』の主人公「ちゃっくん」が務めていたタイトーのマスコットキャラクターの座に就き、知名度を更に上げる事となる。 単純でありながら爽快感も兼ね備えたゲーム性 『4』以前の作品では連鎖システムは一切無く、ただ単純に「出来るかぎり根元を狙撃し、バブルを切り離す」と言うのがコツとなる単純ルールで、プレイヤー層を更に広げた。 危機的状況などで大量のバブルを一気に崩せた際には爽快感をも得られる。この点は連鎖が導入された『4』以降も変わらない良点である。 このゲームの隠れた利点として、「左右の方向/角度指定と1ボタンという単純操作」による「入力デバイスを選ばない点」も挙げられる。後に多数のプラットフォームに移植されていることからも、単純で分かりやすいゲーム性と優れた操作性を両立させた稀有なゲームである。 各移植版でもジョイスティックや十字キーはもちろん、キーボードやタッチパネルでも問題なくゲームを楽しめるようになっている。 ZUNTATAによる評価の高いBGMとSE 第1作目ではkaru.こと海野和子と、Yaskoこと山田靖子が担当。両氏が作曲した「パオパオ島へ行こう!」「4月の森」はほとんどの作品でアレンジされ使用されている。それ以外のBGMも上記の2曲ほどではないがそのほとんどが後の作品でアレンジ・使用された程、「第1作目のBGM全てがシリーズのテーマ曲」と言える扱いを受けている。 続編でのメインコンポーザーは作品ごとに異なる(*3)が、大半の作品で登場キャラクター達と同様のポップな曲調で統一されており、クオリティや評価はいずれも高い。 SEも非常に高品質かつ特徴的。特にバブルを発射した際の「キュイン!」という甲高い効果音は本作をプレイした事のない人もゲームセンターで聞いたことがあるはず。 『3』稼働後に発売された公式サントラ「パズルボブル ばらえてぃ~」にはSEも収録されている為、テレビ番組でも知らず識らずの内に聞いている人もいるだろう。 問題点 パズルの皮をかぶった狙撃型STG 本作で要求されるのは「狙った隙間にバブルを正確に撃ち込む技術」であり、パズルが得意と言う理由で始めた所でクリアは困難。 一発の反射角の読み違い・隙間への入れ損ないが命取りになりやすく、正確な射撃技術が求められる。そのため、難易度はかなり高いと言える。 ラウンドによっては、中央一直線に多くのバブルが積み上がっており、上部の数少ない支柱を狙い撃ちにできれば楽といった極端な例もある。 総評 パズルゲームの新たな方向性を開拓すると同時に、とっつきやすさ・性別を問わず楽しめるデザインを両立させた傑作。 シューティングという全く異なるジャンルを取り入れた事による弊害はあれど、それに対する配慮も忘れておらず、きちんと上達が目に見えるのも間口の広さを後押しする事となった。 MVSによる元々の普及性の高さ、NESiCAxLiveによる配信など、現在でも気軽に楽しめる環境は多くある。 ちょっとした空き時間でも充分楽しめる、パズルゲームの鑑とも言える作品であろう。 移植版 一部の家庭用移植版ではステージ数やモードが追加され、パワーアップしている。 スーパーファミコン版(1995年1月13日)/3DO版(1995年11月22日)/ゲームギア版(1996年8月2日)/ワンダースワン版(1999年7月1日) 1人用パズルモードが全100面に大幅増加。 特定のステージには『バブルボブル』にも登場したファイアー・サンダー・ウォーターバブルが登場し、下からバブルをぶつけることで割れて特殊効果を発揮する(*4)。 パスワードコンティニュー制を採用しており、少しずつ進めていくことが可能になっている。 上記の「ブック オブ バブル」が盗まれたというストーリーに則り、最終面が『バブルボブル』にも登場した「すーぱーどらんく」と直接対決する特殊形式のボスステージになっている(*5)。エンディングデモも一新。 対戦モードに対CPU戦が追加され、『バブルボブル』に登場した敵キャラクターと戦いながら全10戦を勝ち抜いていく。 対戦相手はぜんちゃん・まいた・もんすた・ぷるぷる・ばねぼう・ひでごんす・いんべーだ・どらんく・らすかる・すかるもんすたの全10体。道中の会話デモなどは無し。 記録にチャレンジできるエンドレスモードも収録。このモード限定で、発射して当てると同じ色がすべて消えるスペシャルバブルが出現する(『パズルボブル2』以降のスターバブルと同等)。 2023年5月24日発売のSwitch『パズルボブル エブリバブル!』の早期購入特典として、本作SFC版のDLコードが付属。 ネオジオCD版(1995年5月2日) アーケード(MVS版)に忠実な移植。 Windows95版(1995年) ゲームバンクから発売。1人用モードが全120面に増加している。途中セーブも可能。エンディングはAC版と同様。 SFC版のような特殊バブルやボスステージはないが、代わりに3段階の難易度選択があり、難易度や面数が上がるにつれてラウンドの途中で下から追加のバブルが送り込まれてくるという疑似CPU戦になっている。 SFC版と同様のチャレンジモードも収録されている他、対人戦がネットワーク対戦に対応している。 後にサイバーフロントから廉価版も発売されている。 アケアカNEOGEO版(2018年12月20日) MVS版の移植。 + タイトー公式・バブルンによる初代『パズルボブル』(AC・SFC)紹介(YouTube) 続編 本シリーズは第1作目が出てから第5作目まで1年に1作と言えるほど、とても早い間隔でリリースされていた。 + 歴代アーケードシリーズ 家庭用オリジナルまで含めるとかなり数が多いため、以下ではアーケード版で登場したシリーズタイトルに絞って説明する。 その他はバブルボブル・パズルボブルシリーズを参照。 パズルボブル2(1995年) 第1作目のヒットを受けてか、たった1年で続編が登場。使用基板がF3システムに切り替わったということもあり、グラフィック・サウンド・内容共に進化がなされた。システム的には前作の1人プレイが「1人でパズル」・2人対戦が「2人で対戦」に分割。さらに、前作では家庭用のみだった1人プレイでの対CPU戦となる「1人で対戦」が正式追加され、新キャラクターも多数追加された。同年にはマイナーチェンジ版『パズルボブル2X』もリリースされ、こちらはクリスマス・正月仕様のアドバタイズデモや高難度モード「X」の追加、パズルモードのステージも拡充。 メインコンポーザーは古川典裕氏が担当。シリーズの中でも明るく爽やかな曲が多く、中には同氏が作曲を担当した未発売ゲーム『ついんくいっくす』のものも。 また、バブルンとボブルンにそれぞれボイス(「ポッパー!」「パヤンパー!」など、セリフは全て架空言語)がついたのもこの作品から。 1999年には海外市場メインで前作と同様のMVS版もリリースされた。基板の違いからかBGMがストリーム再生となり音質が劣化。他にもクレジット投入後の30秒後に強制スタートする、「2人で対戦」も2人でスタートしなければ選択できないという細かな差がある。 パズルボブル3(1996年) タイトーがリリースした架空のゲーム(+実在する本作と『ソニックブラストマン』)の主人公達とのパズル対決、という設定でリリースされた第3作目。新システムとして「バブルが天井でも反射する要素」「通常時はお邪魔バブルだが、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する『レインボーバブル』」が追加。 前者は今までだと「無駄撃ち(ミス)」だったものが天井でも反射する事で戦略性が増し…と思わせて、ミスする要素が格段に減り、難易度の低下を招いた。リリース前のゲーム雑誌から既に「簡単になるのでは?」の指摘があったが発売、『2』から一人当たりのプレイ時間がかなり伸びてしまう事態になった(*6)。 全モードでキャラクターが選択可能になったことにより、バブルを大量消去した際に相手の陣地に送り込むバブルの種類に違いが出るようになった。 本作のみバブルンを含めた全体的なキャラクターデザインも他の作品とは全く異なっており、ストーリーモードの設定も併せて異色性が強めな作品だろうか。 瓜田幸治氏によるBGMは新曲は前作とは違った雰囲気ながら『パズルボブル』シリーズらしいポップな曲調で、第1作目のアレンジBGMも多い。 パズルボブル4(1998年) 何者かに奪われた世界の朝を取り戻せる力を持つ「虹バブル」を巡り、バブルン達の住む世界中の人々とパズル対決、という設定でリリースされた第4作目。新システムとしてパズルモードでは「くっついているバブルの量により2段ずつ動く『滑車』」が追加、ラインに接触してゲームオーバーの可能性が上がった。一方で対戦モードでは「連鎖システム」が追加、「バブルを消した際に他の色のバブルがついていた」かつ「他の色のバブルが通れる余白がある」と発動する。 堀内理美子氏が担当したBGMは従来の作品とは異なる、クラシック調や落ち着いたものが多いが、キャラクターデザインは『2』のものへ回帰している。 後に発売された移植版ではほぼ全てのキャラクターにプロの声優が起用され、バブルを落としたり連鎖をした際のボイスもアーケード版から全面的に変更された。それに合わせてストーリーデモもフルボイスとなっている。その際に声の雰囲気が大きく変わったキャラもいるが(*7)、アーケード版とは違う視点でキャラの特徴をしっかりと捉えている。 明確な配役は公表されていないが、川田妙子や中尾隆聖といった大御所声優も起用されている。 スーパーパズルボブル(1999年) プレイステーション互換基板のG-NETでリリースされた、シリーズ第5作目かつタイトー自らがリリースしたアーケード版のパズルボブル最終作。新システムで「対戦モードでの連鎖の有無選択」「パートナーシステム(*8)」「チビ/デカバブル(*9)」「ダンパー(*10)」「2人でパズルモード」が追加。 また、「2人で対戦」では中央の仕切りが無くなり、妨害が行いやすくなった。 アーケードシリーズでは唯一家庭用の移植やアーカイブといった物がなく、現在ではプレイ困難な作品となっている。 後にプレイステーション2・ゲームボーイアドバンス・ゲームキューブで発売された同名のタイトルはキャラクターが一新された全く別の作品であるので要注意。(しかし、チビ/デカバブル・ダンパー移動といったAC版で登場したギミックは一部受け継がれている。) また、PS2版2作を搭載した廉価版『SIMPLE2000シリーズ Vol.62 THE スーパーパズルボブルDX』の説明には「クラシックモード(AC版)も搭載」と記載されているが、 実際のゲーム内にはクラシックモード及びAC版は収録されていない。 プログラムのミスか、発売直前に何らかの事情で搭載出来なくなったのか、詳細は不明。 余談 実は本作のAC版は2種類の基板でリリースされている。最初は自社基板であるタイトーBシステム版(*11)が先に出て、その約半年後にMVS(ネオジオ)版が出たという経緯がある。しかし、出回りは後者のほうが多かったことからむしろ前者の存在自体が忘れられている。もっとも、プレイヤーに基板の違いは何も関係ないが。 『2』も自社のF3システム基板でリリースされたものとMVS版が存在しており、こちらは逆に後者の存在を知らない人が多い。もっとも前述のように『2』のMVS版は国内では正式稼働されておらず、海外市場で稼働していたのがその理由。 本シリーズは続編・ライセンス品含めて10作以上も登場しているが、いずれもごく基本的なルールは変わっていない。 かなり積極的にライセンスアウトしている模様で、古くは同じMVS版でもビスコから発売のライセンス品『パズルdeポン!』『同R』(*12)や、近年では携帯端末やニコニコ動画版など、プレイ方法の多彩さは豊富。純正ライセンス品として見ても他の追随を許さず、中には『サイキックフォース パズル大戦』『あずまんが大王パズルボブル』『東方スペルバブル』のようなキャラゲー作品もある。 海外版はタイトルを『Bust-a-Move』に変更して発売。その影響でエニックスの同名ソフト『バスト ア ムーブ』シリーズは海外版タイトルを『Bust a Groove』に変更している。 海外では違法コピーされて、キャラクターを変えてさもオリジナルゲームの様にした物や、背景をヌードの金髪女性画像にしてアダルトなゲームにされた物もある(*13)。 また、こういった「バブルシューティング」のゲームシステム自体は単純明快であり、「対戦型格闘ゲーム」等のジャンルのようにルールそのものに著作権を主張できるものではないためか、タイトー以外からも同様のシステムを備えた後追い作品が数多く登場している。こちらで有名なのはスマートフォン向けの『LINE バブル』等がある。 LINEにはその後タイトーも「元祖」を名乗って基本無料『LINE パズルボブル』をリリースし(サービス終了済)、その後同作を『パズルボブル ジャーニー』として買い切り型+追加ステージDLC形式で再リリースしている。 概要で述べた通り、登場するキャラクター達は同社人気アクションゲーム『バブルボブル』からの出演で、メインキャラはバブルン(と双子の弟(2P)のボブルン)となっている。本作があまりに有名になりすぎた影響で、「バブルンは『パズルボブル』が初出」という誤解も多く見られ、派生作品の方が元の作品を食うほどの知名度を得た作品の1つと言える。この関係性はコンパイル・セガの『魔導物語シリーズ』と『ぷよぷよシリーズ』や、旧ハドソンの『桃太郎伝説シリーズ』と『桃太郎電鉄シリーズ』等の関係によく似ている。 事実、アーケードゲーム各ジャンルのキャラが対戦するという設定の『3』では、同社のパズルゲーム『フリップル』を差し置いてパズルゲームの代表キャラとして扱われている。 とは言え、2020年には本家アクションゲームの方も新作『バブルボブル 4 フレンズ』が発売されるなど、前述の他社のシリーズ群と比べれば本家の方もきちんと継続しているシリーズではある。 本家『バブルボブル』シリーズの設定では呪われた姿であり『バブルメモリーズ』にて「醜い姿」とまで形容された泡吐きドラゴンが、この『パズルボブル』シリーズでは「人間の姿よりもドラゴンの姿でいるほうが好き」と、真逆の設定となっている。 本シリーズ以降のバブルンのタイトーのマスコットキャラクターとしての扱いは2000年代ではほぼ形骸化していたが、2010年代(*14)にデザイン変更と着ぐるみの新造が行われ大幅に改善。以降は各ゲームイベントでのタイトーブースでの客演や、同社のゲームセンター「タイトーステーション」での来店イベントと、マスコットらしい活躍の場を増やし、今日に至っている。 2016年のコラボゲーム『アルカノイドvsインベーダー』での客演時には久方ぶりに配役が公表されており、演ずるのはプロの女性声優(*15)となった。 2020年にはバブルンがタイトー公式YouTuberとして「バブルンちゃんねる」をオープンし、バブルンが着ぐるみ姿で体を張って様々なチャレンジを行っていた。さらに翌2021年からは『バブルボブル』シリーズ35周年記念を記念して、女性声優の小桜エツコの声を元に作り出したオリジナルの音声合成でしゃべるバブルンが「VTuber」としてデビュー。その後も様々な動画をアップしている。 後に今作の「ちぎって落とす」要素にブロック崩しの要素をミックスさせた『プチカラット』、「まとめて消す」要素を発展させた『ランドメーカー』が同社からリリースされている。また、「つなげて消す」要素に『スペースインベーダー』を組み合わせた『ぽっぷんぽっぷ』の移植版では、『4』のバブルン・ボブルン・どらんくがゲスト出演している(*16)。 また上述の『東方スペルバブル』も、本作の2人対戦にフォーカスを当てたうえで音ゲー/リズムアクションの要素をミックスさせた物となっている。
https://w.atwiki.jp/seriousgame/pages/22.html
その他ノンデジタルゲーム一覧 タイトル アイテム 上達したいスキル amazonもしくは紹介されているURL ツイスター その他ノンデジタルゲーム コミュニケーション URL 知的立体パズルゲーム その他ノンデジタルゲーム 脳トレ URL ジェンガ その他ノンデジタルゲーム コミュニケーション URL
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8095.html
ゼリーのパズル 機種:PC 作曲者:たつなみ 製作者:たつなみ 公開元:Qrostar 発売年:2013 概要 インディーゲーム開発チームQrostarが制作したパズルゲーム。フリーゲーム。 ステージ上にある同じ色のゼリー同士を全てくっつければステージクリアとなる。全40ステージ。 単純明快なルールと裏腹にかなりの高難易度で、その歯ごたえのあるゲーム性から人気が高い。 音楽はステージの背景が変わるごとによって別の曲に切り替わっていく。 作曲者はこのゲームの製作者であるたつなみ氏と思われる。パズルに集中できるような、まったりしたBGMが中心。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 レベルセレクト レベル1 昼ステージ・タイトル画面レベル1~4/21~24 レベル5 夜ステージレベル5~8/13~16/38 レベル9 はにわ草原ステージレベル9~12 レベル17 はにわ上空ステージレベル17~20/34~36 レベル25 立方体ステージレベル25~27/31~33 レベル28 夜明けステージレベル28~30/37/39 レベル40 はにわ雪ステージレベル40
https://w.atwiki.jp/iddi/pages/85.html
メーカー名 ラッセル 発売日 2010年9月2日 メーカー希望小売価格 5,754円(税込) ジャンル アクションパズル プレイ人数 1人 公式ホームページはこちら NHK教育テレビの子供向けアニメ『忍たま乱太郎』がアクションパズルゲームとなってニンテンドーDSに登場! ルールは簡単! カラーパネルを上下か左右に交換し、色をそろえて同じ色の炎パネルをくっつければ燃えて消えます。工夫次第で連鎖もでき、アイテムをつかって大量にパネルを気持ち良く消すことができます。 じっくり点数を競うモードや、ほかの忍たまたちや先生が出す課題をクリアしていくモードがあり、ゲームを進めると使えるようになるパーツを組み合わせてパズルゲーム画面をデザインすることもできます。さらに、忍たまたちはゲームの状況に合わせてアニメと同じ声でしゃべります! 学園長先生の思いつきで始まった学年対抗戦……パズル勝負に負ければ夏休みの宿題の量が大変なことに! 乱太郎たちが優勝できるかどうかはアナタの腕にかかっています! 裏技、攻略、うわさなどを投稿する! キャラクターボイスを集めるには、一回戦って負けたキャラクターのボイスが手に入ります。 例 ・綾部喜八郎のキャラボイスが欲しいとする ↓ ・みんなにチャレンジ ↓ ・戦う相手=綾部喜八郎 使用キャラ=綾部喜八郎以外可能 ↓ ・5問の課題をクリアして自分のキャラが勝つ ↓ 綾部喜八郎のキャラクターボイスが手に入る -- 喜七子 (2014-02-16 03 25 05) 名前 コメント あなたは、このゲームを持っていますか? 選択肢 投票 持っている (5) 持っていない (1) 動画 商品購入 ©NHK・尼子騒兵衛・総合ビジョン ©Russell © 2010 任天堂ゲーム広場
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8865.html
ピクセル パズル ウォッチ コレクション 【ぴくせる ぱずるあんどうぉっち これくしょん】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 配信開始日 2021年7月29日 定価 800円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 判定 なし ポイント 電子ゲーム風パズルゲームを3種類収録電子ゲームとしての再現度は非常に高いパズルとしては小粒揃い ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要 ゲームルール 収録ゲーム Piczle Cross Piczle Pattern Piczle Loops 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売、スコアスタジオズ開発によるNintendo Switch専用ダウンロードソフト。『ピクセルシリーズ』の通算6作目にあたる。 架空の電子(LSI)ゲーム機「パズル ウォッチ」の3種類のペンシルパズルが収録されたという設定。スコアちゃんなどのシリーズキャラはゲーム中の背景として登場。 ゲームルール 本作では「Piczle Cross」「Piczle Pattern」「Piczle Loops」という3種類のゲームがプレイできる。すべて初めからプレイ可能。 ゲームのプレイだけではなく、バーチャルでの「パッケージ」「本体」「説明書」の鑑賞が行え、さらには様々なアングルへと視線変更もできる。 全ゲームにおいて難易度やルールの差別化が図られた「Aタイプ」と「Bタイプ」のプレイモードがある。また現実世界における時間表示がされる機能もある。 下記の紹介はコントローラー側の操作を前提で表記しているが、Switch携帯モードにおける画面両端に表示されたボタンをタッチする事でも操作が行える。 Switch本体にJoy-Conを接続しない状態で持ちながら、両手両指で画面を押さえつける感じで操作すると、電子ゲームらしい直感操作が可能。 収録ゲーム Piczle Cross 本体カラーは黄色。『ピクロス』等に代表されるモノクロのイラストロジックと呼ばれるパズルゲーム。 ヒントを元に「10×10」のマス集合体の正解マスを塗りつぶせばクリア。問題はA・Bタイプ共に各100問。各問題別で最短クリア時間の記録がされる。 Aタイプは間違ったボタン操作をするとライフ1ポイント消費となり、3ポイント失うとゲームオーバー。Bタイプはペナルティはないが、間違いを知らせる目安もない。 アナログスティック等でカーソルを移動させ、「マス塗り」「×印のチェック」のボタン操作を行う。仮塗り等の操作はなく、ヒントチェックの機能も非搭載。 Piczle Pattern 本体カラーは赤。マスの塗りつぶしが目的のパズルゲーム。 「5×5」のマス集合体をすべて塗りつぶせばクリア。問題はA・Bタイプ共に1問のみ。クリア後は最短操作回数が記録される。 5マス分の十字形マスをアナログスティック等で操作し、ボタンでカーソル内を塗りつぶす。すでに塗られたマスを再度塗ると白紙化される。 Piczle Loops 本体カラーは青。いわゆるスリザーリンクやナンバーラインと呼ばれるパズルゲーム。 ヒントを元に「6×6」のマス集合体のラインを途切れる事なくすべて繋ぎ切ればクリア。問題はA・Bタイプ共に各36問。記録対象は各問題別におけるクリアの有無のみ。 アナログスティック等でカーソルを移動させ、4つのボタンで「ライン塗り」「×印のチェック」を行う。 評価点 徹底的な電子ゲームの再現 架空の存在ながら80年代風の電子ゲームを徹底的なまでにリスペクトされており、その再現度はかなり高い。 限られた小画面サイズの内で「あらかじめ刻まれた絵柄の明暗でゲームを表現」「数字はすべてセグメント(*1)で表記」といった再現がなされている。 効果音は「ピッ」といった電子音のみで構成され、電子ゲーム特有のチープ感もばっちり再現。なおBGMはピアノ主体の癒し系楽曲が流される(OFFも可能)。 本体などを詳細に鑑賞できる機能もあり、「もし『ピクセルシリーズ』の電子ゲームが実在していたら…」という願望をバーチャル内で堪能できる。 元ネタは明らかに大ヒットしたあの電子ゲームシリーズで、タイトルフォントまで似せている徹底ぶり。あまりにも似すぎていて心配になりそうだが…。 3種類のプレイルールを収録 歴代の『ピクセルシリーズ』の各タイトルは原則1種類のパズルのみの採用(*2)だったが、本作では3種類のパズルがプレイできる。 3種類のパズルのどれもが全く異なるルールなため、気分次第で異なるパズルが楽しめる。これは単独のシリーズタイトルとしては本作が唯一である。 問題点 パズルゲームとしての小粒さ やはり小さな画面の電子ゲームの再現という制限ゆえに、パズルゲームとしてボリュームやスケールという意味での小粒感は否めない。 全ゲームにおけるマスのサイズが小さく、問題数は過去の『ピクセルシリーズ』と比べると控えめ。歴代シリーズの多くに搭載されたトロフィーも非搭載。 演出面としてみても過去作ほどの華やかさは少なく、レトロな電子ゲームの忠実再現をなぞった外観で、悪くいえばかなり地味に感じる。 Piczle Crossのプレイのし辛さ Piczle Cross限定の問題点として、今時のイラストロジックでは標準搭載されているヒントのチェック機能が搭載されていない。 画面がモノクロ表示である状況も相まって、ヒントの感覚がいまいち掴みにくい。特にAタイプの問題では凡ミス操作連発によるゲームオーバーと化しやすい。 デフォルトにおけるボタン操作が「Bボタンでマス塗り」「Aボタンで×印チェック」という操作体系(*3)なのが紛らわしい。 幸いにもボタン配置を反転させる機能があるため、やりにくいと感じたプレイヤーに対する配慮はなされている。デフォルトがなぜこの配置なのかは謎だが…。 総評 かの電子ゲームシリーズを徹底的なまでにリスペクトした再現度の高さと、3種類のペンシルパズルをお手軽にプレイできる点は魅力的な一作といえる。 どちらかといえば『ピクセルシリーズ』のファン向けとしての趣旨が強く、他のシリーズに比べるとボリュームやスケールは劣る点に注意。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10276.html
役づくりパズル ゆめいろユラム 機種:PS4, NS 作曲者:ZIZZ STUDIO(大山曜, 中村エイジ, ズンバコバヤシ, 赤宮マコト) 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2023年10月26日 概要 新感覚「消えない」落ちモノパズルゲーム! 『役づくりパズル ゆめいろユラム』は落ちてくる「ゆめぐも」というブロックの色と形を組み合わせて様々な“役”を作り、役につけられた得点を競う、対戦パズルゲームです。 限られた盤面にどんな役をどれだけ組み上げられるか、反撃で大逆転を狙える要素などもあり、歯ごたえのある戦略パズルをお楽しみいただけます。 サントラはNippon1.jpショップにて販売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ゆめいろユラム 大山曜 sweet dreams 中村エイジ Dreamlands ズンバコバヤシ star splash 赤宮マコト tsukuyomi 中村エイジ NIGHTFALL ズンバコバヤシ C You,Come C Me 大山曜 サウンドトラック 役づくりパズル ゆめいろユラム オリジナルサウンドトラック PS4/NS 役づくりパズル ゆめいろユラム Nippon1.jpショップ限定版に付属。 単品でもNippon1.jpショップにて販売。 PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7873.html
アイコンパズル タッピンゴ 【あいこんぱずる たっぴんご】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 フライハイワークス 開発元 Goodbye Galaxy Games 配信開始日 2015年1月28日 定価 300円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント マスを「伸ばす」イラストパズルゲームテンポ重視でさっぱりプレイ画面が少々見辛い面あり 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DSにおけるダウンロードソフトの常連であるフライハイワークスが発売、オランダのゲームスタジオであるGoodbye Galaxy Gamesが開発を行った一作。 ジャンルとしてはヒントを元に絵を完成させていくイラストパズルに該当する。海外でのゲームタイトルは『Tappingo』。 ゲームルール ゲームの流れ 数々のステージ(問題)を攻略していくのが目的。最初からすべてのステージが選択可能。 全104ステージの問題が収録されている。マス集合体は前半ステージは「15 × 15」、後半ステージは「24 × 24」の2タイプで、画面のスクロールは一切ない。 ステージ1は練習問題となっている。また、マス集合体には操作不可の空白マスがあるため、実際のプレイではマス集合体の操作範囲が先述よりも限られる場合がある。 ステージクリアについて 「マス集合体の中の表示されたヒントを元に絵柄を完成」させるのがクリア目的となる。 マス集合体の中にはヒントにあたる「数字マス」が複数箇所あり、スライド及びボタン操作でそれを伸ばす(*1)。伸ばせる方向は数字マスの上下左右となる。 伸ばした数字マスは「他のマスもしくは外周に接触する」まで伸び続ける性質がある。伸ばしている間は別の操作をする事はできない。 数字マスの数字は「伸ばすべきマスの数字」を示している(*2)。数字通りのマスを伸ばせれば数字マスに「OK」のサインが付く。 数字マスの数字と異なる数のマスを伸ばしてしまった場合は「間違い」を示す異常を知らせてくれる。伸ばした数字マスは成否に関係なくキャンセル操作で元に戻せる。 マス集合体にあるすべての数字マスをOKにすればステージクリア。なお、ステージ途中でゲームーバーになる要因はない。 クリアしたステージには完成した絵柄と最速クリアタイムが表示される。 評価点 マスを伸ばしていく新鮮さ 「数字マスを伸ばしながら絵柄を完成させていく」という操作は他のイラストパズルではあまり見られない新鮮さがある。 操作そのものは極めて簡単で分かりやすいものだが、「数字マスの操作順位をよく考えないと間違いが発生してしまう」というパズルゲームとしての思考性も含まれている。 操作を間違ってもキャンセルは随時可能なので、ゲームが詰みになる心配はない。難関ステージであっても試行錯誤を繰り返せばクリアはそう難しくない。 テンポ重視のさっぱり感 ウエイトや過剰な演出は皆無で、さくさくとステージ攻略ができるテンポの良さを持つ。 全編通してさっぱりとしたゲーム進行であり、もっさり感とは一切無縁といっていい程にステージを攻略できる。 ステージ数の多さ 100ステージ以上の問題が収録されており、300円という価格としては結構なボリュームがある。 単純計算で1ステージあたり約3円とお値段リーズナブル。24 × 24マスの問題はそこそこやり応えがあるので、それ相当のプレイが楽しめるだろう。 問題点 マスの状況が若干見辛い 一画面にマス集合体がびっしりと表示されている影響で、ステージによってはマスの状況が把握しにくい場面も多々ある。 特に24 × 24マスのステージで起きやすい問題となる。さらには標準サイズの3DS本体でのプレイとなるとさらに見辛くなる恐れあり。 マスの拡大表示ができないので、プレイ環境次第ではややきついものがあるが、そこまで画面を凝視するゲームでもないので慣れれば大きな問題ではないと思われる。 総評 イラストパズルとしてはごく無難に遊べる内容であり、マスを伸ばして絵柄を完成させていく楽しみが堪能できる。 目ぼしいやり込み要素はほとんどなくステージが続く限り黙々とパズルを解いていく系のゲームではあるが、イラストパズル好きならばお勧めできる一作。 余談 欧米版である『Tappingo』は本作と一部ステージの問題が異なっている。 国内未発売の続編として『Tappingo2』がリリースされている。前作との違いは拡大表示の導入や視認性の改善といった点が挙げられる。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/421.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:100面モードをクリア 開始時間:2011/12/18(日) 19 49 25.94 終了時間:2011/12/19(月) 05 55 05.96 参加人数:2 エレメカ、コズモギャングスのキャラクター達が出てくるパズルゲーム L字ブロックをうまく積み合わせボールでコズモ達を弾き飛ばせ! 海外ではキャラがパックマンに変わっている ゲームボーイの パックパニック はそれの逆輸入版 2主 出てくるブロックがランダムなので運ゲーの要素が強い。 クリアできないときはとことんできない。 95面がなかなか難題。 最終面陥落。 お祝いメッセージ。 捨て台詞。 END
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8171.html
瞬感パズループ 機種:NDS 作曲者:須戸敏之 開発元:ミッチェル 発売元:任天堂 発売年:2006 概要 ジュエルストーンを揃えて消すアクションパズルゲーム。ミッチェル開発のパズループシリーズの1作。 タッチペンをスライドしジュエルストーンを弾くように発射するなど、DSならではの機能を使用している。 音楽は任天堂の須戸敏之氏が作曲。テクノテクノしたBGMが耳に心地よい。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 TITLE 須戸敏之 タイトル画面 MENU メニュー画面 CHALLENGE チャレンジモード STAGE NORMAL クエストモード・ノーマルステージ STAGE WATER クエストモード・ウォータースージ STAGE WIND クエストモード・ウィンドステージ STAGE SMOKE クエストモード・スモークステージ STAGE SLOT クエストモード・スロットステージ STAGE SWITCH クエストモード・キリカエキステージ STAGE BOSS クエストモード・ボスステージ STAGE BONUS クエストモード・ボーナスステージ CHECKMATE チェックメイトモード VS バーサスモード PINCH ピンチ時 CONTINUE コンティニュー STAFF CREDIT スタッフロール STAGE CLEAR ステージクリア
https://w.atwiki.jp/wagashi/pages/13.html
同人ゲーム製作のまとめ 今後の活動内容 シューティングゲームやアクションゲームを中心に活動して行く予定。 パズルゲームも検討中。 ノベルゲーム製作も視野に入れるつもりです。 製作のメンバー グラフィック担当 流星群 プログラムミング担当 秘密 シナリオ担当 秘密