約 1,658,280 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51321.html
登録日:2022/06/12 (日曜日) 23 06 42 更新日:2024/04/15 Mon 19 01 00NEW! 所要時間:約 10 分で読めるゾウ ▽タグ一覧 イレギュラー イレギュラーハンターX オイル ゲス野郎 ゲス野郎←漫画版だと比較的キレイ ソウルイレイザー デカブツ ナウマン象 バーニン・ナウマンダー ファイヤーウェーブ ベルトコンベア レプリロイド レプリロイドの鑑←池原版 ロックマンX 三宅健太 哀しき悪役 哀しき悪役←岩本版 最弱候補 池原版では人格者 火力自慢←むしろエックスが使ったらの話 灼熱のオイルタンク 炎属性 脳筋 象 雨炎火処 ふはは! 俺はな…お前みたいに弱いくせにいきがってるやつを踏み潰すのが大好きなんだよ バーニン・ナウマンダーとは、「ロックマンX」「ソウルイレイザー」「イレギュラーハンターX」に登場するボスである。 異名 灼熱のオイルタンク CV 三宅健太(イレギュラーハンターX) 【概要】 砂漠部隊である第4陸上部隊の元隊長であるナウマンゾウ型レプリロイド。 今作の8ボスの中で最も大きな体格をしている。 動きは鈍重だが圧倒的な火力を有しており、自分の実力を試したくてシグマの反乱に参加した。 反乱後は工業地帯を制圧して兵器を生産しようとしていた。 自分より小さいものや弱い者を見下す傲慢な性格で、アイシー・ペンギーゴとは犬猿の仲。 イレギュラーハンターXでは横暴な一面がより強調されており、エックスと対峙した時もB級ハンター呼ばわりして挑発してくる。 シグマからはエックスの可能性を伝えられていたようだが、全く信じていなかった。 部下からは嫌われていたようで、反乱の際には誰もついてこなかった。 その破綻した人格からエックスも彼を容赦なくイレギュラー認定した。 因みに語尾が「ぞ!」で終わるセリフの場合、字幕こそそのままだが、恐らく意図的に「ぞう!」に聞こえるような演技を声優さんがしているのが見受けられる(例 「後悔させてやるぞ(ぞう)!」など) 【ボスとして】 彼との戦闘は床がベルトコンベアになっている広い部屋で戦う。 しかし肝心の攻撃はそこまで激しくないので、広い部屋も相まってかわしやすい。 ただし体が大きいので接触ダメージには注意。 ソウルイレイザーではステージが狭くなったので難易度が上がっている。 また、エクストリームでは基本攻撃パターンに変化があり、ファイヤーウェーブの代わりに、火炎弾の雨が基本的な攻撃方法になっている。 イレギュラーハンターXでは更に体が大きくなり、接触の危険性が更に増した。 しかし体力が減ってくると息切れしたのか隙を晒すようになり、ステージにフットパーツがあることもあり最初に倒すボスとしても候補になる。だが、同作ではイグジットユニットの仕様が「クリア前のステージからも脱出可能」に変更された事から、「フットパーツを入手してからイグジットユニットで脱出し、他のステージの攻略を行う」という攻略法も通用する様になった。 加えて他に弱体化したボスも多く、前述の通りナウマンダー自体のボスとしての実力が飛び抜けて弱いわけではない。 戦闘開始前に「ぱお・・・」と鳴き、撃破時には「ぞーう!!」と断末魔をあげる等、可愛い?一面も増えた。 弱点武器はストーム・イーグリードの「ストームトルネード」 怯みはしないものの、その大きな体故に当てやすく体力をガリガリと削っていける。 イレハンでは無敵時間の増加によって多段ヒットは期待できなくなった。また、腕をクロスさせて耐えるようなモーションを取ることがある。 また、ブーメランカッターを当てると鼻が切れ、行動が変化する。切れた後はなんだか豚鼻みたいになる。 ちなみにX~X4までがセットになっているアニバーサリーコレクションでは、この鼻を切る行動が「怒ったゾウ!」というトロフィー獲得の条件となっている。シグマステージでも可能なので最初のほうに倒していても安心。 ソウルイレイザーでは鼻の切断が出来ない。オクトパルドやアルマージ、ヒャクレッガーはパーツ破壊出来るのに… ソウルイレイザーではランチャー・オクトパルドの「マリントルネード」「フィッシュファング」が弱点。 原作では風属性が弱点であったが、それに対して、今作の2つはどちらも水属性である。 彼と同様にX2のスタッガーも同様だが、本家シリーズにおけるヒートマンやソードマンなど、ロックマンにおける炎属性ボスは水属性の特殊武器に弱いボスも多く、今回もそれに倣った形と見られる。 ちなみに、「マリントルネード」は縦軸の敵を攻撃する技なので、使用する場合はエアダッシュで相手の上空に移動してから発動させるのがミソ。 【技】 ・ファイヤーウェーブ 火の玉を最大4発放ってくる。 イレギュラーハンターXでは後述のオイルがなくても火柱が上がってその場に停滞するようになる。 ソウルイレイザーのエクストリームでは使用しない。 ・火の雨 ソウルイレイザーのエクストリームのみ使用。 雄叫びの後に火炎弾を上空に打ち上げ、上空から火炎弾の雨を降らす。 エクストリームはこれが基本的な攻撃の一つになるため、ファイヤーウェーブを使用しない。 ・オイリング 鼻からオイルを放ってくる。 ダメージはないが前述のファイヤーウェーブが当たると火柱を上げる。 鼻を切れば使ってこなくなる。 ソウルイレイザーでは鼻の切断が不可能になった関係で、封印できなくなった。 ・ジャンププレス ジャンプしてこちらを踏み潰してくる。 着地した時に振動を起こしエックスを転ばせてくる。 イレギュラーハンターXでは狙いの確実性が増し、キチンと引き付けないとダッシュ無しでは回避がシビア。 ・雄叫び 「ぱおー!」と鳴いてベルトコンベアの流れを逆にする。 【入手武器】 ・ファイヤーウェーブ 火炎放射を放つ。 射程は短いがボタンを押し続けていれば照射し続けるため、大ダメージを見込める。 その気になれば耐久力自慢のアイツら、たとえばメガトータスやガンボルトをゼロ距離で燃やしたり、あるいはモルボーラーが前進した直後にいったん壁蹴りで退避してから 後ろに回り込んでから燃やすとあっという間に瞬殺できたりするほど。 ただし、エネルギーはゴリゴリ減っていくため正直燃費は悪い。 チャージすると火炎弾を投げ、地面に着弾すると火柱が地面を這って進んでいく。 早い話メルトクリーパーの前方限定版であり ゼロ距離放射で高火力を稼げる通常版と比べて、正直目に見えて出番は少ない。 チャージ中もエネルギーは減るので更に燃費は悪いのでなおさら使用機会に恵まれない。 どうしても使うなら他の特殊武器でチャージ中にLRでファイヤーウェーブに切り替えて即ボタンを離すテクを身に付けておきたい。 逆にチャージ版を暴発しないように、押しっぱなしにせずちょこちょこ連打するテクニックも身に付けておきたい。 当たり前だが水中では使用できない。(というか押し出す水流になっちゃうとは言え類似武器のウェーブバーナーの方がおかしい。) ソウルイレイザーでは(エックス、ゼロ共通)通常版が火炎弾で、火柱が地面を這って進む。 (エックス限定)チャージすると上空から火炎弾を降り注がせる。 通常版はシャイニング・タイガードステージの特定の壁を破壊する事が出来るのだが、ゼロ版は破壊が出来ない。破壊可能な壁の奥にはエックスのアーマー入りのカプセルが存在しているため、エクストリームでは間違ってゼロにファイヤーウェーブを回してしまうと、ステージ内ではアーマーが揃わず、結果的にソウルを消費してアーマーを開発するハメに… 加えて、ゼロ版のコマンドは、どういうわけか↓+ジャンプで使用可能なダッシュから繰り出せるダッシュ斬りと重複しているため、ダッシュ斬りを出そうとするとファイヤーウェーブが暴発してしまい無駄に武器エネルギーが消費…という事になりやすい。 幸い、→x2のコマンドダッシュを経由してダッシュ斬りを出した場合は暴発を防げるのだが、プレイヤーの行動に制限されるという意味では、ゼロ版ファイヤーウェーブは同作きっての問題児と言っても良いだろうか。後の旋遂斬か。 なお、ソウルイレイザー版はワイヤー・ヘチマールのもう一つの弱点になっているのだが、プログラムミスなのか、何故かこれで止めを刺すと、原作におけるソニックスライサーでヘチマールを倒したのと同様に真っ二つに斬れてしまう。何で? イレギュラーハンターXのVAVAモードでは彼を倒すことで(当然だが)バーナー系の兵装が解禁される、他にもバルカン系のトリプルセブン、ロケットパンチ系のゴールデンライト、キャノン系のファイヤーマーレイン、レーザー系のライジングスペクター、エネルギー弾系のソードブーケットが入手できる。 【漫画版での活躍】 《岩本版》 亡者共が喜んでいるわ…負け犬共がな 新しい仲間を歓迎しているぞ、エックス 岩本先生の漫画版ではシグマに反抗したレプリロイドを処分するスクラップ工場を牛耳っており、新たなパーツを求めて旅をするエックスと激突。 周囲のスクラップを吸収して再生する機能を持ち、そのタフネスでエックスを圧倒。 更に捕らえたレプリロイドを燃やしてエックスを精神的に苦しめる。 だがいくらでも再生できるにも関わらず、左胸のみバスターを弾くほどの強固な装甲で守られていることにエックスは着眼。 再生を司るコアが左胸にあることを見抜き、再生する瞬間にバスターをめり込ませたエックスによりコアを撃ち抜かれたナウマンダーの体は崩壊。 その正体は小さなボール型メカニロイドだった。 彼は小さい事を周囲のレプリロイド達にバカにされており、その復讐のためにシグマに力を貸したのだった。 しかし「大事なのはマルスから教わった誇り」とエックスに諭され、「それでも俺はあの大きなナウマンダーに勝ったよ…」といたわる彼に出口を教える。 エックスはそんな彼を破壊せずにその場を去り、ナウマンダーも贖罪を条件に工場に残る事を選んだ。 そしてナウマンダーは8ボスの中で唯一の生存者となったのだった。 ちなみに他の生存者はX2のワイヤー・ヘチマ―ル、X3のシザーズ・シュリンプァー以外の7体(ただし、アシッド・シーフォースは事実上再起動不能となり、フローズン・バッファリオは自作X4にて大破するが、ケイン博士が慎重に残骸を回収していたので再生の見込みはある模様。だがエックスはその可能性すら見いだせず「鬼」となってしまったが)である。 なお、この回は他の回とはかなり印象が異なっており、終始暗く不気味な雰囲気のする回となっている。 VAVAはこのポイントにエックスを強くするアイテムがあると言っていたが、結局そんなアイテムは無かった。 そのアイテムが、原作でこのステージに置かれてあるアームパーツだったのかは不明である。 (本作でのアームパーツはゼロから授かる形で入手する) 《池原版》 それでワタシの武器がお前にも使えるようになる・・・ ペンギーゴを倒してくれ! 池原しげと氏による『イレギュラーハンターロックマンX』においては、VAVAの反乱に対抗して集められたイレギュラーハンターの一人として登場。 原作ゲームや岩本版の粗暴で破壊を好む性格からは一転、任務に忠実でXの成長を危惧しつつも好意的に見守る良き先輩として描かれている。 因縁の敵であるアイシー・ペンギーゴが雪山に居を構えており、そこにXが向かった際にはXの救援のために自ら出撃。この際配下の者から慕われている様子がかかれ、更には凄く珍しいナウマンダーがライドアーマーに乗る姿が見られる。サイズが合っていない姿が少しかわいい。 RT-55JにXが足止めされていることに油断していたペンギーゴの前に現れ、一騎討ちとなる。 しかし、大きな身体と鈍重な動きが仇となり、スピード自慢かつ小柄なペンギーゴに圧倒されてしまい、半壊状態にされてしまう。 そこにXが駆け付けるも、既に瀕死で虫の息であり自分はもう助からないと自覚もしており、Xの可能性に全てをかけて自らのファイヤーウェーブの武器チップを授け、ペンギーゴの攻撃からXを庇う形で破壊されてしまった。 尊敬していた先輩を卑劣な手段で惨殺したペンギーゴにぶち切れたXは鬼の形相になりペンギーゴをフルボッコ。それに恐怖し戦意を喪失したペンギーゴは「VAVAとはもう手を切るから赦してくれ」と命乞いをするが、今まで卑劣な行為を繰り返してきた彼をXが赦すはずもなくペンギーゴはナウマンダーの形見のファイアーフェーブで焼き尽くされてしまった。 アルマージやイーグリードが完全な悪役として描かれていた本作で唯一、終始Xの味方であり敵対することなく散っていったボスであった。というか、同氏のロックマン6のウィンドマンや岩本版のイーグリードのように人格者の場合でも主人公に未来を託す力量があるか見極めるために戦いを挑むなど、基本的にゲームと同様に戦う描写がされるロックマン系漫画では類を見ない”原作と異なりロックマンと交戦せず終始味方だった八大ボスポジション”である。 前述の通り、岩本版でもナウマンダーは最終的に改心しているため、岩本版、池原版共に綺麗な終わり方を出来た珍しいボスでもある。 ちなみに、本作でのペンギーゴとの不仲の理由は、炎と氷の相性の悪さでお互いにいがみ合っており、かつペンギーゴが図体のデカいナウマンダーに露骨な嫌悪感を抱いていたためということになっている。さらに言えば人類に仇をなすVAVAに嬉々としてくっついていったペンギーゴは、この作品のナウマンダ―やエックスなどの平和のために戦うイレギュラーハンターたちにとっては唾棄すべき存在になり果て糾弾されるという、正義と悪の対立という原作とは違ったベクトルでのペンギーゴとの対立であった。 《小説版》 小説版では7番手と終盤の敵として立ちはだかる。 数ある二次創作の中でもシグマの事を「シグマ様」と呼ぶなど、シグマに忠誠を誓った部下として描かれる(*1)。 それでも最初の敵としてエックスと交戦して散った、仲の悪いアイシー・ペンギーゴの残骸を、彼を侮辱しながらエックスにけしかけるなど陰湿さは変わっておらず、エックスの怒りを買った。 最後はストームトルネードによってバランスを崩され溶鉱炉に転落。 離反したかのようなペンギーゴの残骸にも足を引きずられ、そのまま溶鉱炉に沈んだ。 ファイヤーウェーブの武器チップは終盤のクライマックスシーンにおいて2番目に使用され、チャージ版で敵の大軍を蹴散らした事で役目を終え、焼失した。 最後まで外道として散ったナウマンダーだったが、エックスはクライマックスシーンでは彼を含む全ての8ボスの魂を胸に秘めて戦っていた。 【余談】 ・絶滅動物 モチーフのナウマンゾウは既に絶滅しているため、このナウマンダーはロックマンXシリーズ初の現存しない生物モチーフのボスとなる。 ・名の由来 ナウマンゾウはマンモス(*2)とともに氷河期に存在していた生物にもかかわらずなぜだか炎属性…なのだが、 これについては酒に関わる叫喚地獄のひとつ「雨炎火処(うえんかしょ)」がモチーフと考えられる。雨炎火処の罪状は「ゾウにお酒を呑ませた罪」という支離滅裂なものであり、刑罰もそのものずばり「燃え盛る炎に包まれたゾウにプレスされる」というこれまたカオス極まる地獄である。(*3) オイルを撒き散らす技についても、「oil」は禁酒法時代(*4)の名残からアメリカ英語圏でお酒を意味していたりする。 このように、オイルとジャンププレスを使う炎のゾウであるナウマンダーは、恐らくこの雨炎火処をモチーフにしていると見て間違いないだろう。 ・意外と軽い? また、ナウマンダーの体重は300㎏越えといかにもヘビー級の印象を与えるが それでもかのハードマンの1/10程度だったりもする。 ある意味で咬ませ犬感ただようナウマンダーらしくもある。 ・ガラクタは辛いよ 彼のステージは元々はリサイクル施設だった様で、上半身のみの人型ロボ(通称・スクラップロボ)やオクトパルドステージにいたウツボロスの頭の残骸がベルトコンベアでマグマ(溶鉱炉)へ沈められていく様子が確認できる。 ウツボロスの頭はオクトパルドステージで壊れて送られたのだとして、スクラップロボの方はまだ生きており、エックスが近寄ると何故か目からビームも撃ってくるという謎の存在。修理の目処が付かなくなったシグマの手下の成れの果てだろうか…? 一説では「車の運転手を務める為のモブレプリロイドだったが、運転が下手で免許も取れないのでゴミにされてしまった」不憫な存在とも。…目からビームが出る必要がないのでおそらく違うとは思うが。 ・発見!夏のお宝アイランド作戦 『ロックマンXDiVE』では通常のナウマンダーに加え、無人島で金銀財宝を発見してその地を縄張りとした「マーリン・ナウマンダー」なるキャラも登場する。こちらは水兵のようなデザインが特徴で、水属性の攻撃を仕掛けてくる。 ふはは!では項目を追記・修正するか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロックマン ロックマンX大図鑑の漫画だと一度はエックスを撃退してて、後にイーグリードから武器を受け取ったエックスに倒されてるんだよな -- 名無しさん (2022-06-12 23 56 04) こいつとかクワンガ―とかペンギーゴとか見てると、「レプリロイドがある日突然イレギュラーになった」とかではなくて元々屑の素養があったんじゃないかとしか。というかイレギュラーハンター問題有る奴多すぎだろ -- 名無しさん (2022-06-13 00 27 30) アニバーサリーコレクションで鼻を落とした際のトロフィー名「怒ったゾウ!」は言うまでもなく「怒ったぞう」と「象」をかけた駄洒落。英語版の”Nobody Nose My Sorrow”も、アメリカのスピリチュアルソングで有名な一フレーズ”Nobody Knows My Sorrow(誰も私の悲しみを知らない)”と”Nose(鼻)”をかけた駄洒落となっていたりする -- 名無しさん (2022-06-13 01 02 00) ゲーム本編のナウマンダーはクズそのものなのに漫画版は180度変わるキャラ付けになってるよなぁ…なんでだ? -- 名無しさん (2022-06-13 03 43 41) というか、池原版のナウマンダーの「ロックマンと敵対しない八大ボス」ってロックマン漫画では類を見ないんじゃないか?比較的綺麗寄りに扱われるイーグリートやウィンドマンすら試練を与えるために敵対してる感じだし -- 名無しさん (2022-06-13 06 59 11) 海外版では名前が「フレイム・マンモス」になっている -- 名無しさん (2022-06-13 07 42 49) 岩本版は「意志を持たないはずのメカニロイドなのに意志を持ってしまったためにレプリロイドに差別されていた」って感じじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2022-06-13 09 04 02) ↑2 ありが版の一部コサックナンバーズとかアルバイターとか。でもそれくらいと言えばそれくらいか -- 名無しさん (2022-06-13 09 08 57) ↑一応メガミックスも描写の無い所でコサックナンバーズやアルバイターとは戦ってるけどね。コサックナンバーズはダイジェストで流されて、アルバイターはロックマンにやられてボロボロになってワイリーの所に逃げ帰ってきてるシーンがある -- 名無しさん (2022-06-13 13 25 50) イレハンXだとアルマージと同じ三宅健太だけど演じ分けが凄い 武人と乱暴者 -- 名無しさん (2022-06-13 14 52 28) 同シリーズの氷属性のキバトドスと対面してたらどうなってたんだろう?お互いに背はデカいけど炎と氷の相性の悪さでいがみ合ってたのかな? -- 名無しさん (2022-06-13 22 10 58) ↑8ペンギーゴとは犬猿の仲というのが拡大解釈されたポイ?ペンギーゴは負けず嫌いで好戦的な性格>勝つためには手段を選ばない卑劣漢(ここまでは岩本版も同じでゲームとの齟齬もほぼない)>じゃぁナウマンダ―は反対の性格、って感じでテロを嫌い弱者にやさしい人格者になってしまったのかも -- 名無しさん (2022-06-13 22 32 00) 池原版はΣが反乱を起こすのが最終話だから、岩本版で言えばX3プロローグのゼロとカーネルが助け合う話とかそういうのと考えた方が良いかも。(じゃあなんでこの人は本編開始前に死んどんねん) -- 名無しさん (2022-06-13 22 46 14) マルチが大好きなんだよ! -- 名無しさん (2022-06-13 23 17 47) VAVAが言ってたのはイグリードのところだろ? -- 名無しさん (2022-06-14 05 18 03) 八ボスは飛び上がったり無敵があったりして波動拳を当てにくいけどこいつは絶好の的 -- 名無しさん (2022-06-22 14 50 56) イレハン:弱小を踏み潰すのが好きなんだよ! 岩本版:小さいのをバカにされたから見返してやる! 池原版:頼む、ペンギーゴを倒してくれ! ここまでメディアによってイメージが違いすぎるのも珍しいな -- 名無しさん (2022-06-26 11 48 59) スクラップロボはオープニングステージの車に乗ってるあいつじゃないかな -- 名無しさん (2022-06-27 15 36 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47625.html
※調整中です。今後、能力を変更する場合がございます。 《焔蜴(えんえき) バーニン・ザ・ワールド》 SR 火文明 (6) クリーチャー:バーン・リザード 6000 ■W・ブレイカー ■オーバー・ヒート6:このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにカードが6枚以上あるなら、自分のマナゾーンからカードを6枚墓地に置いてもよい。そうしたら、他のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは自身の手札、墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルし、カードを5枚引く。 作者:キワミの信奉者 収録 DMAO-XSt-RP1「クロスストーリー第1弾 焔爆の開戦」(S7/S11) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37796.html
希望爆裂バーニン・レーニン VR 火文明 (4) クリーチャー:スパークル・ドラゴン/フレイム・コマンド 2000+ ■スピードアタッカー ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の手札を好きな数、このクリーチャーの下に置いてもよい。こうして下に置いたカード1枚につき、カードを2枚引き、自分の手札を1枚捨てる。 ■このクリーチャーのパワーは、このクリーチャーの下にあるカード1枚につき+1000される。 ホッピン・バニー・クラッシュ VR 闇/自然文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、その2枚のコストの合計以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。 作者:UNKNOWN 概要 クリーチャー面は特殊な手札交換能力を持つスピードアタッカー、呪文面はマナ加速 相手クリーチャー1体破壊の能力を持つツインパクトカード。 フレーバーテキスト バーニン・レーニンのペットのウサギは、いつも高く飛び跳ねては周りの物を壊してしまうため、お世話が大変なんだそうだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/143.html
No.072 バーニン アルタイル シリウス タイプ ほのお 特性 ふゆう・ほのおのからだ 進化前 ‐ 進化後 ファントマ(ほのおのいし) 入手方法 114番道路・デコボコさんどう・スフィア遺跡 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 40 45 60 70 55 レベルアップで覚える技 Lv 技 01 おどろかす 01 にらみつける 05 ひのこ 09 あやしいひかり 14 ナイトヘッド 19 だましうち 25 おにび 31 かげぶんしん 35 ほのおのうず 39 くろいまなざし 44 かえんほうしゃ 49 みちづれ 技マシン/秘伝マシンで覚える技 No 技 技06 どくどく 技10 めざめるパワー 技11 にほんばれ 技12 ちょうはつ 技17 まもる 技20 しんぴのまもり 技21 やつあたり 技27 おんがえし 技30 シャドーボール 技32 かげぶんしん 技35 かえんほうしゃ 技38 だいもんじ 技41 いちゃもん 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 技50 オーバーヒート 秘5 フラッシュ 教え技 教え技 いたみわけ ものまね あくのはどう だいばくはつ みがわり じこあんじ おにび いばる ねごと タマゴ技 タマゴ技 さいみんじゅつ あくむ かなしばり のろい ふういん えんまく うらみ ゆめくい ねがいごと いびき 詳細ステータス 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 1 素早 0 隠しデータ タマゴグループ 妖精・不定形 孵化歩数 5120歩 性別比率 ♂50% / ♀50% 被捕獲率 190 初期なつき度 70 基礎経験値 84 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/736.html
No.056 バーニン プロキオン デネブ 図鑑 タイプ ほのお 特性 ふゆう ほのおのからだ 種族値 HP 60 攻撃 40 防御 45 特攻 60 特防 70 素早さ 55 合計 330 進化 進化前 なし 進化1 ほのおのいしを使うとファントマに進化 進化2 進化なし 進化3 進化なし 進化4 進化なし 進化5 進化なし 入手方法 生息地 - 入手方法 - 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 1 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 妖精 不定形 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 190 初期懐き度 70 基礎経験値 84 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ とくだいキノコ 技マシン タマゴ技 レベルアップ Lv 技 1 おどろかす 1 にらみつける 1 ひのこ 6 えんまく 11 ナイトヘッド 14 ほのおのうず 19 かげぶんしん 24 かえんぐるま 27 あやしいひかり 32 あやしいかぜ 37 おにび 40 かえんほうしゃ 45 くろいまなざし 50 れんごく 53 みちづれ 58 だいもんじ ▲ とくだいキノコ Lv 技 1 おいうち 1 サイコシフト 10 クリアスモッグ 20 じばく 20 えんしょう 30 ソウルストライク 30 かなしばり 40 いかりのほのお 50 だいばくはつ ▲ 技マシン No. プロキオン 27 やつあたり 38 ニトロチャージ 42 ビッカリだま 44 おにび H5 フラッシュ No. デネブ 06 どくどく 08 あやしいかぜ 20 どくえんまく 21 ちょうはつ 26 ライフダウン 27 おんがえし 44 おにび H5 フラッシュ ▲ タマゴ技 技 あくむ いちゃもん うらみ グレンダイブ さいみんじゅつ さわぐ じゅうりょくは じんつうりき しんぴのまもり たくわえる たたり トリック なりきり ねがいごと のみこむ のろい はきだす ひょうい ふういん ゆめくい ラップおん ▲
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3203.html
Ver. 2.2 カードNo. 2-2-001 種類 ユニット レアリティ C 名称 バーニングロイド 属性 赤 種族 珍獣 CP 2 BP 2000/3000/4000 アビリティ ■ファイヤーダンスこのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【オーバーヒート】を与え、1000ダメージを与える。 Ver.2.2で追加された【オーバーヒート】を付与するユニット。 バーニングロイド単体でのダメージは実質2000となる。 軽いコストで【オーバーヒート】を付与できるカードとして活用したい。 フレーバーテキスト 元々は普通のハッパロイドだったが、とある島でファイヤーダンスなるものに魅了されて以来、何を誤ったのか自分の頭を燃やして毎日のように踊っている。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■ファイヤーダンス 一緒に燃えようぜ! レッツ、ファイヤーダーンス アタック メラリ! バーニン! 関連項目 カード名ハッパロイド オータムロイド コッコとロイド フリーズロイド
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5513.html
もえあがる たてがみが じまんの レオが 熱い ハートを むねに いだき、 熱い 炎を みなに分け、大ぼうけんへ! うかつに 近づくと… ヤケド しちゃうぞ! 「オレの ハートに…火を つけたなぁっ!」 『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクター。 初登場は『スーパーデラックス』で、その後は中々再登場の機会に恵まれなかったが、 2018年に『スターアライズ』で久々に姿を見せた。 「バーニン グ レオ」ではない。海外では「Burnin' Leo」と表記されている媒体もあることから、多分進行形の略なのだろう。 もちろんウルトラマンレオとは関係ない。後述する技からむしろタロウがそれっぽいが 炎のような髪(もしくは髪のような炎)に包まれている一頭身の生物で、火を吹いて攻撃してくる。 コピーすると「ファイア」をコピー出来る。他作品のコピー能力である「バーニング」ではない (そもそも『スーパーデラックス』ではファイアにバーニングの能力が内包されている)。 また、ファイアをコピーした状態でヘルパー召喚をすると、バーニンレオを呼び出すことが出来る。 敵としての行動パターンはゆっくりとにじり寄って火炎弾を吐き出し、たまにジャンプする。 プレイヤー及びヘルパー(仲間)の場合は、噴射方向を変化可能な火を噴いたり、バーニングのように炎を纏って突進したりすることが可能。 他にも自分自身を燃やす「火だるまぢごく(原文ママ)」など、文字通り熱い技が多い。 火を使うだけに火力もかなりのものだが、全体的に技の隙が大きく使い勝手はそれほど良くない。 とはいえ、仕掛けの一つである大砲の導火線に火を点けることが出来る数少ないコピーのため、使う機会はそこそこ多い。 ジェットやハンマーでも火を点けられるが、カービィでは水中の導火線に火を点けられないので、バーニンレオが絶対に必要になる。 もっともミラーを使えば別ルートから目的地へ行けてしまうのだが。 あとなんか移動動作が妙にカメラ目線でかっこつけである。ナルシストなのだろうか? 頭の炎を振り回しながら移動するため、歌舞伎に見えなくもない。 高い人気と知名度を誇る『スーパーデラックス』の出身だが、アニメ版には残念ながら登場していない。 ニコニコでは、カービィはマリオに並ぶTASの主要作品であり、ファイアはとあるバグが存在するため、目にする機会は多い。 主に移動手段としてだが…。 MUGENにおけるバーニンレオ Jango氏が製作したものが存在している。 ちびキャラでリーチも短いが、突進技やコントロールが可能な火炎弾が出せるため、結構普通のキャラ相手でも戦える。 特に攻撃判定の塊になれる空中強攻撃と、高威力な飛び道具である超必殺技が強力。 五右衛門氏により外部AIも製作されている。 出場大会 「[大会] [バーニンレオ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/rockxmatome/pages/313.html
入手武器:ファイヤーウェーブ 弱点武器:ストームトルネード 解説 防御力:普通 イーグリード、カメリーオと同じく、フルチャージで2ダメージの標準的な防御力。初代Xは、攻撃の激しいボスは防御力が低く、攻撃の比較的緩いボスは防御力が高い傾向にある(例外はあるが)。 このナウマンダ―も繰り出してくるのは見切りやすい攻撃ばかりなのに加え、図体がデカイので攻撃を当てるのも難しくない。 攻撃を当てるのには困らないが、ダッシュがない場合、ベルトコンベアの向きに注意して画面端に追い込まれないようにしたい。 ナウマンダ―の本体を常にコンベアの風下に置くような位置取りを心がけたい。 フットパーツがない状態で追い詰められた場合、一応ギリギリ壁蹴りでナウマンダ―を飛び越えられる。 攻撃パターン ジャンププレス エックスの位置をアバウトに狙ってジャンプで潰しに来る。本体の回避そのものは難しくないが、着地した瞬間に地震が起きる。ナウマンダ―が着地する寸前くらいにジャンプすれば巻き込まれずに済む。コンベアの向きを見て、下をくぐるか距離を離して回避。 オイル飛ばし 触れてもダメージはないが、此処に後述のファイヤーウェーブが当たると炎上して大きな火柱が立つ。鼻をブーメランカッターで切り落とすと使えなくなる。 ファイヤーウェーブ 巨体に似合わない小さい火の玉をバスターから撃ってくる。4発ほど。弾速はそれなり。壁に居れば当たらないが地上でもジャンプでかわせる。 ベルトコンベアの向き変更 「パオーン」のSE&ポーズとともにコンベアの向きを変える。攻撃し放題だが、以降の展開は頭に入れておいたほうが被弾は減らせる。 イレギュラーハンターX ハードモードにおいて、その場で大きな青い火柱が立つファイヤーウェーブ攻撃が追加 全体的に動作が鈍重になったが、キャラが大きくなった上、ジャンププレスの狙いの精度がSFC版より増している。 体力半減後、息切れして隙を晒す事がある 他のボス同様、ダメージ後の無敵時間が長い ステージにあったアームパーツの場所に、無条件で取れるフットパーツが置いてある 上記の通りだが、SFC版に比べると強化されており、ステージにフットパーツこそあるものの8ボス最弱というわけでもない。 弱体化したオクトパルドやバスターでハメられるクワンガーに比べれば強い。 ハードモード限定の青いファイヤーウェーブは、通常の物と違ってランダムに放物線を描いて着弾し、炎上する。 壁の上に居ても被弾しかねないのでフットパーツを縛る場合でも地上でかわしたいところ。 その分延焼時間は短め。 VAVAで戦う場合もほぼ変わらず、寧ろ空中停止可能で移動速度に優れるVAVAはよりプレス攻撃を回避しやすく、的もデカイので火力の高い技をバンバン撃ち込める。 特にダメージが高いのはキャノン系、ナパーム系のイーグリード撃破後に手に入る技。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42128.html
【検索用 はーにんはーにん 登録タグ VOCALOID v flower yowanecity は 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:boomman 作曲:boomman 編曲:boomman イラスト・動画:boomman 唄:flower 曲紹介 追求の歌です 曲名:『バーニンバーニン』 boomman(現名義:yowanecity)氏の18作目。 歌詞 (PIAPROより転載、脱字修正) いつも通りに悩んでるんだ とめどない無駄じゃない足掻き方 良い子にしてるフリはもう止めだ さぁバーニンバーニン 楽園だと思っていたんだ 従順で結構なんだ それなりに幸せなはずだったんだ 目に余る理想郷 ハリボテを見せていたのは誰だ? 行く当てなんて知らんが 理性を捨てたファイター に堕ちるしかないや 裸々乱闘三昧 演出家は僕だ 理性はシンナーシンナー ケセラセラ 裸足で駆け出せ 魂まで手伸ばして ケセラセラ あなたを手にかけてヘラヘラヘラ そうバイバイなんてきっと 僕は似合わ無い無い程に劣等 僕ら酸いも甘いも苦きも全てを 掻き消す監獄に火を放て そうバイバイなんて一生 君には言えやしないやずっと 聞こえるわ スプラッタめいた記憶から 解き放つままに さぁバーニンバーニン 楽園を抜けて思った 同じことだったんだ 思っていたのとはなんか違うな 追いかけた理想郷 迷妄と解れルーザールーザー ゲヘナ メラメラメラ 寂しさ匂わせ 闇しさを色めて ケセラセラ 悲しさ匂いて メラメラメラ あー 玉砕スイッチON/OFF ならば価値ある倫情勘定背負うにゃ どうにもこうにも重すぎんですよ 絶対的一貫性です 嘘で満ちたこの新世界 ならば燃やし尽くすのが良いんじゃないかい ヒトを見せたら嘘になるんだ ケセラセラ ケセラセラ 誰か恋しいなら 手を汚したことも忘れたいから レベラーマシマシなら またベタベタにしてく覚悟だから もうバイバイなんてきっと 僕ら今散々なこの街を 僕ら今散々に壊したいの いつか酸いも苦いも苦しみも全てを 掻き消す楽園を見つけるから そうバイバイだどこまでも 逃げられぬ退廃な現実も 僕らスプラッタめいた輪廻から 解き放つままに 逃れぬように 解き放つままに さぁバーニンバーニン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/577.html
バーニンガ 分類:かえんキバポケモン No.10-195 タイプ:ほのお/ドラゴン 特性:スタミナぶそく(威力90以上の技を使うと次のターン行動できない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バーニンガ 55 135 87 125 93 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) ほのお/くさ こうかなし --- 図鑑 たらした よだれは なにかに ふれると はげしく もえだす。 からだの ねつを はっさん できないため すぐに バテてしまう。 技 ブランドバイト・・・威力95・命中90・PP10の炎物理技。防御のランク補正を無視してダメージを与える。 スピットフレア・・・威力95・命中90・PP10の炎特殊技。相手の攻撃を1段階上げてしまう。2割の確率で相手を混乱状態にする。 かえんほうしゃ、ほのおのキバ、かみくだく、ドラゴンクロー、げきりん、やきつくす、ねっぷう、はかいこうせん、こわいかお等 進化 メラドラLv.28→ブレイガLv.56→バーニンガ その他 燃え盛る牙を持つ、下顎の発達した怪獣型のポケモン。翼は持たない。 ブランドバイトはヘルガーやウインディ、スピットフレアはエンブオー等も覚える設定。デメリット特性がかなりキツい。名前はバーニング+牙 名前 コメント