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最終更新日:2009年10月08日 カテゴリ:オーラ・マシン オーラ・バトラーとウィング・キャリバーの特性を組み合わせたもの。このオーラ・ファイターに分類されるのはガラバだけ。 名称 全長 乾重量 オーラ係数 必要オーラ力 限界オーラ力 巡航速度 最高速度 備考 ガラバ 22.3メット 14.2ルフトン 1.2×2 8オーラ 16オーラ 380リル 400リル
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バーチャファイター 2、4 バイオハザード 1、3 バウンサー 鋼の錬金術師 翔べない天使 幕末浪漫 月華の剣士 バスタード 虚ろなる神々の器 バトルモンスターズ パラサイトイブ 1,2 パラッパラッパー パラパラパラダイス はるかぜ戦隊Vフォース バロック (SS) ハングリーゴースト バンパイアハンターD ビートマニア 3、4、5 ゴッタミックス 1.2 クラブミックス サウンドオブ東京 ビートマニア2DX 3 ファイターズ メガミックス ファイティングバイパーズ FF7、8、10、10-2、12 FFT ファルコムクラシックス2 ファンタシースター (PS2) ファンタズム フェイダ リメイク BUSIN 武刃街 ブラックマトリクス 1、2 ブラッドファクトリー ブルーシード (SS) ブロークンへリックス フロントミッション2、3 フロントミッション オルタナティブ ブレイズ&ブレイド ブレスオブファイヤーⅤ ペルソナ2 罪 罰 冒険王ビィト ダークネスセンチュリー PS2 封神演技 (PS) 北斗の拳 (PS2) ポケモン ダイヤモンド ポップンミュージック1~6 9 ポップンミュージック アニメーションメロディー ホラーツアー ポリスノーツ
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ゼロファイターNEXT 画像 機体説明 CSの別ゲー『コズミックコマンダー』からやってきたゼロファイターのバリエーション機。 後継機のゼロセイバーのことが気になるのか何なのか、BSにゼロセイバーBDと 似たような内蔵サブを搭載して帰ってきた。 ゼロファイターと比べ、コストパフォーマンスが劇的に改善されている。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ゼロファイターNEXT 陸 S 305 610 700 14 15 20 9 8 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 オートガンビット ゼロファイターNEXTBD S 陸 360 200 9 8 13 7 6 ゼロファイターNEXTLG S ALL 45 25 2 3 -1 2 ゼロファイターNEXTHD M ALL 35 20 2 1 1 2 -1 ゼロファイターNEXTBS S 陸 70 30 1 2 3 -1 SUB:ZERO BOOST ゼロファイターNEXTAM S ALL 35 15 1 2 -1 1 ゼロファイターNEXTAM S ALL 35 15 1 2 -1 1 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 カッター #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カッター.png) SS ALL 15 1 ハンドガン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハンドガン.png) S ALL 15 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 210 420 840 1470 2310 3150 8400 12600 21000 33600 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+60 20 HP+12、7枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 スウェー 15 ショートブースト 15 タフランナー 20 ブーストランニング 15 クイックジャンプ 30 クイックランディング 25 スタンリゲイン 15 ファストリカバリー 30 ムービングバースト 20 スナイパーサイト 20 レビュー・コメント ラン盾が装着出来ない為BSだけもがれることが多い。 Wクイック機は普通にたたかう分には強いのだがベクターやアクイ子等の装備には弱いという弱点も忘れるべからず。 -- (名無しさん) 2011-11-29 12 49 27 ゼロファと比較して各パーツのコスパは改善されたが AMだけは元が酷過ぎたせいか未だに無課金未満の性能。 ポンジャ辺りのAMに交換してしまうのが吉。 -- (名無しさん) 2011-11-29 21 49 47 ↑ ×無課金未満の性能 ○無課金未満のコスパ 細かいところだが訂正しとく。 -- (名無しさん) 2011-11-29 21 54 45 BSは、使用した感じゼロセのゼロステのような誘導は無く、向いている方向へ直進するような挙動。 続けてサブ武器につなげた場合、移動距離が短くなるが、その差や入力のタイミングによって変化があるのかは不明。 -- (名無しさん) 2012-02-24 07 58 24 BSの使用感覚はゼロセBDより赤スクBDに近いかもしれない -- (名無しさん) 2012-02-24 23 09 12 余談だがこの形のBSを装備しているのはG6のNEXTΔ G5のNEXTは装備していない -- (名無しさん) 2012-08-21 21 03 29 BSは射陸が格闘に絡まれた時の緊急離脱なんかに使うのが良いと思う、まあ既にコンボ中やスロウ中ならほぼ無力だが -- (名無しさん) 2013-02-23 22 06 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オメガファイター 【おめがふぁいたー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1989年 判定 良作 ポイント 業界初の「危険行為推奨シューティング」 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 シンプルな構造の縦スクロールシューティング。即死制で8方向1レバー2ボタン式。2人同時プレイ可能で全8ステージ2周エンド。 「縦スクロール」と称されてはいるが、スクロール方向は一定ではなく、ゲームの進行上多彩に変化する。 ゲームデザイン及びディレクターはタイトー在籍時に『バブルボブル』、『ハレーズコメット』、『サイバリオン』と言った作品を手がけてきた、「MTJ」こと三辻富貴朗氏。 本作の全8ステージは全て同一の敵、つまり超巨大戦艦の部位上での戦いとなっている。ボスは超巨大戦艦の重要部位であり、雑魚は戦艦の砲台や艦載機である。 『R-TYPE』のように1ステージが一つの巨大な戦艦で構成されている物は多いが、全ステージが1つの巨大戦艦で構成されているゲームは稀。相対的に、自機との大きさの差及び画面数の大きさではゲーム史上屈指の超巨大ボスである。 デモ等の描写から察するにこの戦艦、地球の3分の1ほどの大きさがある。 テストモードの基板設定でスペシャルモードを起動可能。このモードでは10倍で倒さなくても(後述)ゲージがアップするため、若干低難易度化している。 また、スペシャルモードとは別に『オメガファイター スペシャル』というバージョンもあり、こちらはオリジナル版ではできなかったコンティニューが可能になり、オールクラッシュがランダムで降ってくるようになっている。タイトル画面のロゴにSPECIALの文字が追加されるため、他のバージョンとの判別は容易。(*1) システム 本作はショットにオート連射(ボタンを押したままで自動的に連射される)を取り入れた初期のSTGである。攻略にボタン連打は必要なく、精密射撃以外でボタンから手を離す必要も無い。 自機には異なるタイプの2種類のショットパワーアップが用意されている。パワーアップアイテムを取得する事で強化されるが、パワーアップとは名ばかりでパワーダウンも兼ねるので、アイテムの回避力も要求される。同じ物を連続で取ると次の段階にパワーアップしていくが、もう一方を取ると種類チェンジと共に一気に初期段階へ戻される。また条件を満たすと出現する「一つ取るだけで最大までパワーアップするアイテム」も存在している。 アイアン(I)自機前方に飛ぶ破壊力(連射力)に優れたパワーアップ系統。パワーアップし続けると威力が上がるにつれ射程距離が短くなり、最大までパワーアップするとボスキャラも瞬殺させるほどの超高威力になるが、射程は自機の前方1キャラ分にまで短くなる。 ワイド(W)広範囲攻撃が可能で、得点倍率(後述)を操作するのに適している。パワーアップするたびにカバーする範囲が広がるが、同時に連射力が低下していき、最終的には画面内に1~2発しか出なくなる。 オールクラッシュとスローのアイテムが出現。こちらも非常に個性的。どちらのアイテムも取得すると自機両脇(*2)に搭載される。ストックは双方合わせて最大2個まで可能。搭載時は敵弾や敵機を防ぐ一発分のバリアにもなってくれるが、その場合はアイテムの効果は発動しない。また自機全体を防ぐ訳ではないため弾などが自機に直接触れた場合も防いでくれずミスとなるが、その場合はストックがあればアイテムが自機に付属したまま復活する。 オールクラッシュボスキャラを含む画面上の敵と敵弾全てを一撃で倒すボム。ゲージ(後述)が半分まで貯まると敵が落すようになる。『グラディウス』の青カプセルのような物で、これを取得する事で使用可能となるが、スローと同時にストックできる仕様のため任意のタイミングで使うには工夫が必要。 スローこちらも任意のタイミングで使用可能。発動するとその名の通り敵及び敵弾のスピードが遅くなる。一定時間で元の速度に戻るが、警告音が鳴るなど効果が切れる前兆が無いので、得点倍率(後述)の為に接近していると突然早くなった敵と接触する恐れがある。また発動したスロー効果が終わるまで次のスローが撃てないので、オールクラッシュを取りたくてもストックが空けられずに取れないという状況も発生する。 得点倍率。敵とのY座標(縦距離)が近ければ近いほど得点に倍率がかかるようになる。最大10倍。 敵との距離を詰める事で点数を稼ぐ事が出来るが、その分接触や被弾の可能性が高くなる諸刃の剣。なお、10倍は本当に目と鼻の先で敵を破壊しないと取れない(先述の最大パワーアップのアイアンでも、先端で破壊すれば9倍)。その分、スローが大いに生きるのである。 この「敵との距離」、実は縦距離しか見ておらず横距離は無関係。さらに自機が敵より前(画面上方)にいる場合は敵との距離がマイナス扱いになるため、オールクラッシュなどで自機の後方(いわゆる縦軸で言う「自機より下の位置」)の敵を破壊した場合は全て10倍とみなされる。 画面上部にはゲージがあり、ゲージは10倍の倍率を獲得する度に上昇していく(ミスするとゲージは空になってしまう)。ゲージがフルの状態まで貯まると敵が残機Upアイテムを出すようになる。自爆戦法(後述)を駆使して攻略する上で重要なので、ハイスコア狙い以外でも無視することはできない。 自機は敵との接触や敵弾との接触でミスとなるが、その際に広範囲(画面の4分の1)に攻撃判定を残す。この攻撃力がかなり高く、戦術の一つとして確立している。 自爆で倒した敵も得点倍率がかかるため、自機後方の敵を倒すのに使える。 各ステージごとに獲得した倍率はカウントされており、ステージクリアすると「そのステージで最も多く獲得した倍率(1~10倍)×10000点」がステージクリアボーナスとして加算される。 また、ショットを撃たずにステージをクリアすると隠しボーナスとして100万点という破格のスコアが入る。ただし、トリッキーな動きをする敵が多く、攻撃も激しい本作では狙って獲得するのは極めて難しい。 評価点 連射機能が標準装備されていること。 ゲームのデザイン上、連射を要求される敵が比較的多いというのもあるが本作の連射速度は相当速く、アイアン使用時は「ほぼ帯状」と言うくらいの高速連射。 「全ステージが巨大戦艦上での戦い」という内容に沿った演出 ステージ進行は「メインエンジン→左翼→前部の大型キャノン砲→右翼→コア近辺→コアから戦艦内部への侵入ルート→中枢部へのルート→マザーコンピューター」という流れになっており、破壊した場所は分断、消失するなど「敵の母体にダメージを与えながら進む」という展開をきちんと表現している。各ステージ開始時の戦艦全体図でも、ステージが進むと破壊済みの部位の表示が反映されている点も色を添えている。 稼ぐべきか安全を取るべきか、万が一被弾しても攻撃になり得点に倍率がかかるから良しと考えるべきか、その判断をプレイヤーに委ねた、それまでのSTGになかったゲーム性を創造した点。 クリア目的だけならそこまで考える必要はないが、「リスクの大きいプレイをすればハイスコアにつながる」という稼ぎ重視のプレイヤーにとっては前述されている本作のフィーチャーは好評であった。 極端なまでに個性的な自機パワーアップ 上述の通り、自機のパワーアップはどちらも他に類を見ないほど極端でユニークな物となっている。 アイアンは、アイテムを取得するたびに破壊力がアップするが射程が短くなっていき、最終的にはほぼ自機の全長と同じくらいの射程になってしまう。一方、ワイドはショットの横幅が広くなっていくが連射力がどんどん低下していく。 このように、どちらも最大までパワーアップすると非常に使いづらくなってしまうので、適当な段階でパワーアップを止めておくことが推奨される。どこまでパワーアップするかもプレイヤー各自の判断に委ねられた。 ただし、ほとんどのプレイヤーには「敵に接近して破壊すると高得点」というシステムと相性の良いアイアンが好まれた。射程の低下は必然的に高得点に繋がるメリットでもあったのだ。 一方ワイドには「敵を真横に近い位置から撃破して高倍率を取れる」という長所がある。しかし連射力(攻撃力)の低さは如何ともしがたい。後述するが固い敵が多いこともアイアンが選ばれた理由。 問題点 得点倍率を駆使して得点を稼がないと残機が増えないのだが、得点を増やす方法が「危険行為」なので難易度が高い。 しかも、スコアエクステンドは30万、100万、500万点の3回。それ以降は10倍でゲージをフルまで貯めて1UPアイテムを出す方法のみになる。 また、UPL作品の伝統でかつMTJ作品の伝統でもある「表示上の上限=実際の上限」というルールに基づき、プレイヤーストックは5機が上限のため、場合によってはわざと自滅して「 10倍狙いしつつ、ストックの空きを作る 」という「自爆戦法プレイ」を要求されることもある。 とはいえゲーム展開を覚えパターンを組上げれば攻略できないわけではないので、不条理と言う物ではない。ただ、後述の通りベースとなる難易度は半端ではないが…。 自機の当たり判定がシビア 自機の当たり判定がやや大きめであり、敵弾が自機に掠めただけでミスになってしまう。 一方で自機のショットの当たり判定も見た目より大きく設定されており、耐久値が低い敵でこちらがショットを垂れ流してる状態であれば真横から突っ込まれても大丈夫なことが多い。これを利用して敵をサイドアタック気味に倒すのが10倍を取るためのコツの1つとなる。 当時としては敵弾の弾数は多く、低速弾が中心。後年の弾幕シューティングを思わせる調整だが、自機の当たり判定の大きさのこともあり回避は難しい。 ちなみに2周目では弾速が上昇する。 全体的に硬い敵が多い。 そのため1発の威力が低いワイドの使い勝手がかなり悪く、ショットは安全重視でも稼ぎプレイでも事実上アイアン一択。 後半ステージはアイアンでも苦しい展開が増える。そんな状況でうっかりワイドに切り替えてしまうと火力低下の影響を受けて死亡フラグ一直線になりがち。 せっかく2種類のユニークなパワーアップ系統を用意したのに、実質まともに使えるのは一方だけで、もう一方は取ってはいけない罠となってしまっているのは残念。 中でも最後の敵である8ステージボスは「オールクラッシュを使用しないと倒せない」と言われていたほど耐久度が高い(*3)。 復活の難易度が高い ミスするとショットが初期段階のワイドに戻され、更に復帰後の無敵時間も短いため、ミスした場所が悪いと連鎖的に溜まった残機が溶かされる事が多い。 前述の自爆戦法を使う際にも、自爆する場所は慎重に選ぶ必要がある。もし場所を誤れば一気に大ピンチになるのは言うまでもない。 特にステージ6はゲージからのアイテム(オールクラッシュと1upアイテム)以外は一切出現しないため、ここでミスしてしまうと残機がどれだけあろうがゲームオーバーがほぼ確定する。 1989年当時としても性能が高くない基板を使用しているので、グラフィックの質がコンシューマー機のPCエンジンやメガドライブと大差ない。 BGMはFM音源(*4)を使用してるとは言え、印象的ではあるが音が軽めで古臭いととらえられてしまうことも。 だが、1基のZ80をフル稼働させて(*5)大量のキャラクターや敵弾の表示を実現しており(*6)、後に「一見するとしょぼく見える基板性能だが、プログラムの力技でそれを覆したケースの1つ」としてマニアには知られている。 総評 STGのアイデアを大量に盛り込んだ本作は、得点稼ぎとシステムを両立させた業界初の「危険行為推奨シューティング」である。 そのシビアなゲームシステムは後のシューティング高難易度化の走りと考えられなくも無いが、本作が出ようが出まいが遅かれ早かれ「危険行為推奨シューティング」は蔓延したと思われる。 家庭用移植 AC版が出た当時、MD、PCE、X68000で移植の動きはあったのだが、プロトタイプを作った時点でAC版のクオリティに近いレベルの再現ができないという理由で全て頓挫したという。 本作の家庭用移植版はAC版稼動開始から実に29年間も待つこととなった。 プレイステーション4/Nintendo Switch版 (2018年7月26日配信開始。ハムスター) 「アーケードアーカイブス」シリーズの作品として配信。 オリジナル版のほか、オリジナル版のスペシャルモードと『オメガファイター スペシャル』も収録されている。 余談 BGMの作曲は、UPL作品では『忍者くん 阿修羅ノ章』、『アトミックロボキッド』を手がけ、ゲームアーツ作品でも数多くの楽曲を手がけているメカノアソシエイツが担当。 サウンドプログラムは当時新入社員だった、長島義夫氏(*7)が担当している。 「敵を至近距離で倒すと高得点が得られる」という要素は、2001年にタイトーからリリースされたアルファ・システム開発のAC用STG『式神の城』に継承されている(*8)。 永野護の画集『CHARACTERS 5 MAKING OF THE BABY SITTER 3159』に、『オメガファイター』という名前のシューティングゲーム用に描かれたメカデザインが掲載されている。しかし「1987年にとあるゲーム会社から依頼されて描いたが会社の倒産のため幻となった」と解説されており、本作とは無関係だと思われる。
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パイロットアビリティ モビルファイターを操る者の総称。 格闘武装の最大射程が+1される。 (特殊な射程は除く) 習得キャラ 習得Lv ドモン・カッシュ 初期 チボデー・クロケット 初期 サイ・サイシー 初期 ジョルジュ・ド・サンド 初期 アルゴ・ガルスキー 初期 シュバルツ・ブルーダー 初期 シュバルツ・ブルーダー(素顔) 初期 東方不敗マスター・アジア 初期 アレンビー・ビアズリー 初期 レイン・ミカムラ 初期 ウルベ・イシカワ(DG) 初期 ミケロ・チャリオット 初期 ミケロ・チャリオット(DG) 初期 ジェントル・チャップマン 初期 ジェントル・チャップマン(DG) 初期 備考 「ガンダム」と付くが、ガンダム系MSに全く関係無いアビリティ。 ヒートロッド(電撃武器)の射程も伸びるのを確認。
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効果 習得キャラクター 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 50000 アビリティ「モビル・トレース・システム」を持つユニットに搭乗時、変動値が有利になる 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ DLC シュバルツ・ブルーダー アレンビー・ビアズリー 東方不敗マスター・アジア 派遣 派遣名 Lv 備考 非情のデスマッチ! シュバルツ最終決戦 - DLC 解説 ガンダムファイト用の機体「モビルファイター」を預かる国家の代表選手たち。 モビルファイター搭乗時の攻撃力・命中率・回避率にボーナスがかかるアビリティ。 なのだが、「モビル・トレース・システム」自体の補正率は優秀だが「ガンダムファイター」の影響はこちらが余程の低能力でない限り無いに等しく、あえて育成する必要はない。 難易度INFにおいても補正値等の修正はないため、ほぼ死にスキルと言っていい(1.65にて確認) + 1.30検証記録 イワン・イワノフにシュピーゲルブレードを振らせる 対象 「鉄と血と」のクランク 難易度NORMAL 射撃10格闘10反応10アビリティなし 命中76%/2551ダメージ/回避94% 射撃10格闘10反応10アビリティあり 命中86%/3645ダメージ/回避84% 射撃999格闘10反応10アビリティなし 命中76%/2551ダメージ/回避94% 射撃999格闘10反応10アビリティあり 命中86%/3645ダメージ/回避84% 射撃10格闘10反応500アビリティなし 命中91%/2551ダメージ/回避21% 射撃10格闘10反応500アビリティあり 命中91%/3645ダメージ/回避21% 射撃10格闘10反応999アビリティなし 命中96%/2551ダメージ/回避5% 射撃10格闘10反応999アビリティあり 命中96%/3645ダメージ/回避5% 射撃500格闘10反応500アビリティなし 命中91%/2551ダメージ/回避21% 射撃500格闘10反応500アビリティあり 命中91%/3645ダメージ/回避21% 射撃10格闘300反応10アビリティなし 命中100%/5865ダメージ/回避94% 射撃10格闘300反応10アビリティあり 命中100%/5865ダメージ/回避84% 射撃10格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃10格闘500反応10アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避84% 射撃10格闘500反応500アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃10格闘500反応500アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃500格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃500格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃500格闘500反応500アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃500格闘500反応500アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避21%
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なんだこのOP!?(驚愕) 君は退屈な飽き時間で宇宙を救えるか― という名目のスマートフォン版アラド戦記。宇宙はカケラも出てこない。 3日でオワコン。 ストーリー概要 無限の時空間に浮かぶ、美しい星――ヴェガ。 だがヴェガ第7紀元、ヴェガ星で最も強力なエルフ族が、完璧な生命体を作り出す「創世計画」を秘密裏に進めていた。 しかし、実験の途中で時空にひずみが生じ、邪悪な魔物たちがひずみから現れ ヴェガの平和は失われ、モンスターが跋扈する殺伐とした世界に変わってしまった。 時間の経過とともに、時空のひずみから現れる魔物たちはますます強大になり 1匹の魔物によって何千、何万ものヴェガの民が命を散らした。 このままでは全ての生命が死に絶えてしまう…。 ヴェガ星最大の危機に直面し、各種族のエリート戦士たちが立ち上がった 彼らは「スペースファイター」と呼ばれ、一日も早く平和を取り戻すために日夜奮闘する。 種族の垣根を越え、同じ宿命を背負ったファイターたちの戦いが、今、始まる! ……やっぱり宇宙関係ねーじゃねーか!!!!
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ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 / The King of Fighters 96 SNK 1996年7月30日 AC.ネオジオ(ロム.CD).SS.PS.PSN"GA.NEOGEO Station".Wii"VC" 3対3の2D対戦格闘ゲームキング・オブ・ファイターズシリーズの3作目です オロチ編の2作目と言う事で、ストーリー的にも進展して行きます 避けの廃止(大門五郎とクラーク)や緊急回避等、新しいシステムも多数組み込まれた 収録 ザ・キング・オブ・ファイターズ ダブルパック SS ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション SS NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- PS2 NEOGEOオンラインコレクション コンプリートBOX 下巻 上記の『-オロチ編-』が収録されている ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ PSP 関連 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 THE KING OF FIGHTERS 96 ネオジオコレクション 続編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 前 ザ・キング・オブ・ファイターズ 97 次 NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- THE KING OF FIGHTERS '96 ネオジオコレクション Wii バーチャルコンソール か行 アーケード キング・オブ・ファイターズシリーズ ゲームアーカイブス ザ・キング・オブ・ファイターズ ダブルパック ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 ザ・キング・オブ・ファイターズ'97 セガサターン プレイステーション PR THE KING OF FIGHTERS'96 ARRANGE SOUND TRAX
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ベノム・ファイターⅠ とは、【スターフォックス64】に登場する乗り物。 プロフィール 作品別 武装 関連マシン コメント プロフィール ベノム・ファイターⅠ 他言語 『スターフォックス64』 Venom Fighter (英語)『スターフォックス ゼロ』 Venom Fighter Ⅰ (英語) 所属 アンドルフ軍 初登場 【スターフォックス64】 アンドルフ軍の一般戦闘機の一種。薄い三角形の翼で飛行している。 作品別 【スターフォックス64】/【スターフォックス64 3D】? メインモードやエクストラモードでは、惑星コーネリアや惑星ベノム1に登場。複数で現れ、レーザーを撃ってくる。 ベノム1ではコース開始直後に大勢で飛んできたり、各地の穴から出撃してくる。 トレーニングモードではオールレンジモード時に飛んでくる。このモードではレーザーは撃ってこない。撃墜してもエリア内に新しい個体が出てくる。 プロローグでは、スターフォックスチームを裏切った【ピグマ・デンガー】やアンドルフ軍の【ベノム・ファイターⅡ】と共に、【ジェームズ・マクラウド】と【ペッピー・ヘア】が乗っている【アーウィン】を襲撃している。 【スターフォックス ゼロ】? 惑星コーネリアなどに登場。基本的な仕様は『64』と同じ。英名が変更された。 武装 レーザー アーウィンに向かって、レーザーを数発撃つ。 関連マシン 【ベノム・ファイターⅡ】 【ベノム・ファイターⅢ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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あのみんなだいすきゼロファイターが悪いやつになって帰ってきた! デルファイター。彼は”元”ゼロファイター。 悪魔軍に拉致され改造されたのである。 しかし悪魔軍はスゴイ。何がスゴイかというと 全体的に性能がハネ上がっているのである。 限定ミッションが始まった当時は「デルファイターだって!」「カッコイイぜ!」 と少年の心を持った人たちが頑張って回し続けた。 しかし何日かすると 「これBD★、カメンティスより性能良くね?」 という噂話が流れた。みんな「嘘つけks]「課金ロボより性能良いとか言っている先輩パネェっすwww」と思っていたであろう。 そして限定ミッション終了。やはりBD★はカメンティスBDより性能が同等、いやそれ以上だった。現実は非情である。 今はトレード無しでは入手できないため価値は高騰。 限定ミッションがやっていたあの頃に戻りたい。それを思った人は数知れないだろう。