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編集わざ一覧 ガードブースト 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 味方チームの防御性能アップ Yボタン解説 味方チーム全体の脚部パーツの防御性能がしばらくの間、アップする。 詳細仕様 備考 防御性能の強化により腕防御の発動率、及び被ダメージ軽減が強化。 効果が受け身なのでリターンが小さいように考える人も多いと思われるが 防御によるダメージ軽減自体は案外馬鹿にならないもの。 腕防御の頻度が高いCFあたりと相性が良い、また飛行がガードブーストすると腕防御を狙ってくれるようになる。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま トータスガード 250 - - 38 43 3 たすける ♂ ファンウェイ 180 - - 56 47 3 たすける ♀ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで ガリョーホースウ 140 - - 23 44 たすける ♂ ▲ページ上部へ▲
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プリンセスハートガードの初陣 プリンセスハートガードから派生 L:プリンセスハートガードの初陣={ t:名称=プリンセスハートガードの初陣(強制イベント) t:要点=ぽち,暁の円卓,しらいし t:周辺環境=レムーリア t:評価=なし t:特殊={ *プリンセスハートガードの初陣のイベントカテゴリ = 強制イベントとして扱う。 *このイベントは評価30、1万の敵との戦闘になる。勝利条件はかのものの討伐を担当するトップエースを守って敵中を突破することである。 *プリンセスハートガードの初陣に成功すると、プリンセスハートガードは300マイルを得て、レムーリアは帝國の領土になる。 *プリンセスハートガードの初陣に失敗した場合、レムーリアは失われる。 *戦争資産として合計120万tの資産がある。この範囲内で編成すること。 *開始、2008年4月1日21時。終了予定は24時。編成作業は開始の3時間前に終わらなければならない。 } →次のアイドレス:・共和国へ転戦(イベント)・祝勝会(イベント)・レムーリア第三部連載再開(イベント)・S43の救出(イベント) }
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プリンセスハートガード勲章(ぷりんせすはーとがーどくんしょう) 08年4月1日のイベントEX 「プリンセスハートガードの初陣」の参加者に贈られた勲章 特に効果などはないイベントフラグ L:プリンセスハートガード勲章={t:名称=プリンセスハートガード勲章(アイテム)t:要点=ポチのために、PPG制服、かのものとの戦いt:周辺環境=レムーリアt:評価=なしt:特殊={ *プリンセスハートガード勲章のカテゴリ=非消費型マジックアイテムとしてみなす。 *プリンセスハートガード勲章の位置づけ=勲章としてみなす。 *プリンセスハートガード勲章の効果=とくになし。}→次のアイドレス:未開示} 解説 『イベントEX プリンセスハートガードの初陣』の参加者に授与された勲章。 イベントフラグ的な勲章であり、特に特殊な効果などは持たない。 イベントとしては、なりそこない1万を突破してかのもの討伐を行うトップエースを目的地まで輸送すると言うものであった。 このイベントでは基本的な戦闘システムはアイドレスシーズン2のもの(当時はアイドレスVer0.8)を使用していたのだが、実はまだ移行が完全には行われておらず、応援による評価値の上乗せを行うシステムがまだ使用できた。 そして、敵陣を突破する際に応援による評価値の上乗せを行い、見事勝利を収めた。 このイベントの後、アイドレスのシステムは正式にシーズン2のもの(当時はアイドレスVer0.8)に移行することとなる。 結果的に『戦闘中に応援する』事で得られた最後の勲章となり、ある意味においては応援によって支えられたアイドレスシーズン1との決別を示す勲章ともなった。 保有国、所持者につきましては文殊などでご確認ください 参考資料 プリンセスハートガードの初陣ログ 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国(2008/07/07) 解説 那限逢真・三影@天領(2008/07/07) イラスト製作 松井@FEG (2007/6/16)
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快活CLUB 実施店舗・日程 2月8日(木) 10 00~3月31日(日) 23 59 下記店舗内のPCでプレー可能! 地域 店舗名 備考 岩手県 盛岡大通店 宮城県 4号仙台泉店 東京都 新宿駅西口店 西口二号店とは別 東京都 調布南口店 新潟県 新発田店 愛知県 大須店 遊び方 + 快活CLUB初回来店の仕方 ①お手持ちのスマホのストアから「快活CLUB」のアプリをダウンロードし仮会員登録。 ➁お店で初回の方の案内がある機械の前に行き画面をタップ。QRコードをかざし、身分証明書を案内されているところに掲げる。(両面) ➂身分証明書確認が済んだらアプリを再起動。(再起動しないと仮会員のまま) ④会員向けの案内されているコピー機のような機械で画面に従い入館手続きを行う。 ※料金パックは24h内自動で安い方へ変更されるので選択することはない。(クーポン利用は手動) ⑤発行されたペーパー・または会員QRコードを入口・部屋前で掲げ入室。 ※QRコードを部屋に置いたまま出ると大変なことになるので肌身離さず持ち歩こう。 ①デスクトップ内「オンラインゲーム」をクリック ②フォルダ内の「麻雀格闘倶楽部・麻雀ファイトガール」をクリック ※実際には多くのオンラインゲームのショートカットが表示されます。 ③ブラウザから麻雀ファイトガールのいますぐプレーを選択すると次の画面に移ります。 ④無料プレー・通常プレー(先にログインが必要)を選択すると起動ランチャーが別ウィンドウで開かれ、規約に同意したら「利用規約に同意してプレー開始」をクリック。 ※この時アンケートが画面いっぱいに表示されランチャーを隠すので慌てずアンケートの画面を閉じましょう。アンケートに答えても画面はそのまま隠れたままです。 + 麻雀ファイトガール未プレーユーザーの場合 KONAMI ID作成ページ PASERIチャージ ※時間がかかるので来店前に作成推奨。 ⑤麻雀ファイトガールが立ち上がりあとはアーケードと同じ仕方で遊べます。 ご利用には別途、「快活CLUB」の利用料が必要となります。詳しくはお店のHPをご確認ください。 データ保存・ガチャ等がない「無料プレー」と、データ保存などを行う「通常プレー」を選ぶことができます。 AC版とマッチングを行ってのプレーとなります。 ▼無料プレー 「無料プレー」はアーケードのログイン時ゲスト選択と同じ扱いです。 「無料プレー」ではAC版のデータを使ってプレーすることはできません。 「無料プレー」では麻雀ファイトガールのガチャはプレーできません。 「無料プレー」ではコンティニューが可能です。 「無料プレー」で遊んだデータを「通常プレー」に引き継ぐことはできません。 「無料プレー」はイベント卓をプレーは出来ません。 「無料プレー」はガールのマイルーム内での装飾品変更は出来ません。 「無料プレー」は使用制限のあるガールは使用は出来ません。 「無料プレー」はお知らせ・ジム・シナリオ視聴等は出来ません。 ▼通常プレー 「通常プレー」ではAC版のデータを使ってプレーすることができます。KONAMI IDでのログインが必要です。 「通常プレー」にはプレー料金がかかります。 (麻雀格闘倶楽部:1プレー 105円~/麻雀ファイトガール:1プレー 100円、ガチャ100円) 「通常プレー」にはKONAMIの電子マネー「PASELI」を使用します。事前の登録・チャージが可能です。 ※PASELIの利用にはKONAMI IDの登録が必要です。 ※登録は店舗内のPCからでも行うことができます。 ※PASELIのみの利用しかできないのでWebでのチャージ方法が試せない場合一切プレー出来ません。 注意事項 アーケードとは違い画面をフリックできないのでホーム画面でガールを回転させてチラ見することができない。 各所カウントダウンはあるがアーケードの離席モードはないため長時間プレイしないのであれば一度ゲームを終了させる必要がある。 寝っ転がってプレイするにはテーブルが遠いのでネリマ大根ダンボール(マウスパッド)などの持ち込みが必要。 キャンペーン
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/277.html
200X無属性魔法 変身 無属性 芸術家 魔法具現化 ニュークリアⅠ ニュークリアⅡ ニュークリアⅢ バーストⅠ バーストⅡ バーストⅢ 絵描き少女 キャラセット 別衣装 大人化 こうもり化 顔グラ 差分多数 他 大人化 こうもり化 モングラ 通常以外の姿 ピクチャー、その他 立ち絵 通常以外の姿 一枚絵 爆弾少年 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 通常以外の姿 テーマ曲(共通) 赤く滾る鼓動 赤く滾る鼓動_バーストⅠのテーマループ化 バーストⅠのテーマ - ファミコン風アレンジ(音質圧縮なしMP3) バースト10000%!_赤く滾る鼓動スピブレ風アレンジ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/723.html
プリンセスハートガード アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・プリンセスハートガード(組織) 要点:・ぽち・ゴールデン・兵団 周辺環境:・宰相府 評価:・なし 特殊: *プリンセスハートガードのは騎士団として扱う。 *プリンセスハートガードの長は毎回変更される。今回はしらいし *この組織には帝國国民のみ参加できる。それ以外の条件はない。 *プリンセスハートガードは宰相府の管理下にある。 →次のアイドレス:・プリンセスハートガードの初陣(イベント)・ぽちへの手紙(イベント)・ぽちの行幸(イベント)・わんわん帝國の復活(強制イベント)
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アサッグ ライトガード 被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 47番 2 346 350 696 リサウェル 4 217 448 1123 被通常ダメージ合計値 1819 被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 フレイムスラッシュⅢ 10 242 464 2876 ヒートスラッシュⅡ 9 116 173 1320 フレイムスラッシュⅡ 3 159 207 561 クラッシュスマイトⅠ 3 825 945 2714 パワースローⅠ 2 1168 1274 2442 クラッシュスマイトⅡ 2 1130 1389 2519 スタニングショットⅠ 1 905 905 905 クラッシュスマイトⅢ 2 1300 1592 2892 パワースローⅡ 1 1548 1548 1548 ソニックブロウⅢ 9 748 2474 12921 モータルストライクⅠ 3 934 1098 3106 ブラッドピアッシングⅠ 8 671 1042 7448 モータルストライクⅡ 1 1016 1016 1016 スキルダメージ合計値 42268(14089) 総合ダメージ合計値 44087(14695) 推定HP 14500
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(効果一覧…/ あ / か / さ / た / な / は / ま / やらわ / 英数字・記号 /) cgi本体のキーワード一覧がホコリをかぶってるので、新たにこちらを作ってみました。 筆者の使ったことない効果もあるんで、変なとこあったら指摘お願いします( ちなみに、一部デュエル・マスターズwikiの用語集から引用しました。 目次 ナイト・マジック ナイト流ジェネレート ニンジャ・ストライク ノー・チョイス な ナイト・マジック 『バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文の能力をもう一度使ってもよい』 種族名に「ナイト」が入っていればいいので、《氷牙フランツ1世》などの「ナイト」はもちろん、《爆弾魔 タイガマイト》などの「ファンキー・ナイトメア」でもナイトマジックは使える。 単純に効果を2倍にするのではなく、あくまで一回能力を処理したのをもう一回処理する能力である。つまり、《魔弾ストリーム・サークル》をナイトマジックで発動したとき、これ一枚で解除付きのサイキック・クリーチャーを葬ることができる(通常効果で解除、ナイトマジックでバウンス退場)。 ナイト流ジェネレート 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある「ナイト・マジック」付き呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい』 踏み倒せるのは「ナイトマジックのついた呪文」なので「ナイト種族の呪文」が唱えられるわけじゃない(《魔弾アルカディア・エッグ》はダメ)。 現在《天牙海聖キング・サプライズ》のみが持つ能力。 ニンジャ・ストライク 『相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが(指定数)枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く』 相手クリーチャーが攻撃したときにニンジャストライクをした場合、その時に何らかの効果で攻撃クリーチャーが除去された場合は攻撃が中断される。 cgiでは直接攻撃を受けた時には何故か発動できない(バグ)。本来なら問題なく発動できるが、、、 直接攻撃を受けるときに発動する場合、先にニンジャストライクを発動することを相手に断っておき、「行動をキャンセル」ボタンを押してカードを出しましょう。そんでもって、あとの処理は相手に任せましょう(対象とかはチャットで伝えてください)。 ノー・チョイス 『手札を1枚も持っていないプレイヤーがひとりでもいれば、このクリーチャーは次の能力を得る』 無論、自分の手札が無くても効果は発動する 多分これ以上の説明は不要かと( 以上。記入漏れや意見などございましたらコメントをお願いします。 ニンジャ・ストライクに追記。 -- (justice) 2015-10-08 20 25 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イフリート・ツインバースト UC 火文明 (6) 呪文 S・トリガー 次のうちいずれかひとつを選ぶ。自分のバトルゾーンに火のクリーチャーが2体以上いるなら、両方選んでもよい。 相手のコスモ9以下のクリーチャーを1体破壊する。 相手のパワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 DMIF-01《超獣降臨》で登場した火の呪文。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したツインサイクル。それぞれがモード効果を持っている。光のみツインパクト。 《イフリート・ツインバースト》 《アクア・ツインブレイン》 《フェアリー・ツイントラップ》 《神罰の精霊 ハルシオン/ジャッジメント・ヘヴン 》 《ロスト・ツインハンド》 フレーバーテキスト これぞ、火文明の超火力! 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント
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(効果一覧…/ あ / か / さ / た / な / は / ま / やらわ / 英数字・記号 /) cgi本体のキーワード一覧がホコリをかぶってるので、新たにこちらを作ってみました。 筆者の使ったことない効果もあるんで、変なとこあったら指摘お願いします( ちなみに、一部デュエル・マスターズwikiの用語集から引用しました。 目次 ターボラッシュ ダイナモ ダブル・フリーズ チャージャー 中央G・リンク 中央G・リンク360 超無限進化 超無限進化・Ω 超無限墓地進化 デッキ進化 手札進化 手札進化V 転生連鎖 トライ・G・リンク 龍(ドラゴン)マナ武装 トリプル・シンパシー ドロン・ゴー た ターボラッシュ 『自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次の能力を得る』 シールドをブレイクした後に、何らかの理由でターボラッシュ能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た場合も、ターボラッシュ能力が発動する。 「自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクしたとき」なので自身でブレイクしても自身のターボラッシュは発動しない。 cgiで能力を使うときは画面左にある操作パネルの「ターボラッシュ」にチェックをつけることを忘れずに。 ダイナモ 『バトルが始まる時、あるいはこのクリーチャーで攻撃できる時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーと能力をバトルゾーンにある他のダイナモ1体に加える』 「可能であれば攻撃する」効果をつけられた場合、タップして効果を他のダイナモにパスする能力は使えない。「攻撃できない」を付与された場合も同様に使えない。 ダブル・フリーズ 『このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体まで選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手ターンのはじめにアンタップされない』 「フリーズ」の上位能力。また、現在《海王聖霊ウナ・アラーナ》のみが持つ能力。 チャージャー 『この呪文を唱えた後、この呪文を墓地に置くかわりに自分のマナゾーンにアンタップ状態で置く』 上位能力に「Evoチャージャー」がある。 中央G・リンク 『このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを「右G・リンク」または「左G・リンク」とあるゴッドにリンクしてもよい』 「トライ・G・リンク」によく似ているが、こちらはゴッドのリンクを一度はずし、またリンクする点で違う。そのため他の「リンクしたとき」の効果を再度発動させることができる。 上位能力に「中央G・リンク360」がある。 中央G・リンク360 『このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、クリーチャーの名前をひとつ選ぶ。このクリーチャーは、このようにして以前選んだ名前のかわりに、新たに選んだ名前を、カードに書かれている名前に加えて持つ。その後、自分のゴッド1体からカードを1枚リンクを外す。その後、このカードを、好きな数のリンク可能なカードとリンクしてもよい』 これまたやたら長い効果を持つが、要するに「中央G・リンク」の効果に「自分の名前を追加する(もしくは追加した名前を変える)」効果がくっついた。G・リンクする際は足りないリンク素材のスペアとして運用していくことになる。 他のゴッドを出した時にこのクリーチャーの名前を変える際、今までこのカードとリンクしていたカードとは解除される点に注意。 現在《名も無き神人類》のみが持つ能力。 超無限進化 『自分のクリーチャー1体以上の上に置く』 cgiでは未対応だが、他のプログラムを使って使用することが可能。詳しくはこっちへ。 後に「超無限進化・Ω」という亜種も登場。こっちはバトルゾーンのクリーチャーなら何からでも進化できる。 超無限進化・Ω 『(指定種族or文明)を1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す』 「超無限進化」との違いは進化できる範囲が広がった代わりに種族指定や文明指定が入った。 cgiでは未対応だが、他のプログラムを使って使用することが可能。詳しくはこっちへ。 超無限墓地進化 『クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す』 cgiでは未対応だが、他のプログラムを使って使用することが可能。詳しくはこっちへ。 現在《邪神R・ロマノフ》のみが持つ能力。 デッキ進化 『自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す』 めくったカードがクリーチャーでなく、進化できなかった場合も支払ったマナは戻らない。 デッキトップの確認は他の効果に割り込まれる。詳しくはこっち。 手札進化 『水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す』 cgiでは未対応だが、他のプログラムを使って使用することが可能。詳しくはこっちへ。 手札進化V 『水のクリーチャーを2体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す』 cgiでは未対応だが、他のプログラムを使って使用することが可能。詳しくはこっちへ。 転生連鎖 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい』 「連鎖」の上位能力。また、現在《電脳大河バタフライ・ブランデ》のみが持つ能力。 トライ・G・リンク リンクしている2体の間に割り込みリンクさせることが可能。 似たようなものに中央G・リンクがある。が、こちらはリンクを外さず割り込むので多分リンク時の効果は発動しない。 龍(ドラゴン)マナ武装 『(何らかの条件を満たした時、)自分のマナゾーンに(指定文明)のドラゴンが(指定数)以上あれば、(以下効果)』 マナ武装の条件にさらにドラゴンが追加された。それだけ。 トリプル・シンパシー 『このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分の(指定カード)1体につき3少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない』 シンパシーでは1体に付き1コストの節約だったのが、1体に付き3コストの節約になった。 ドロン・ゴー 『このクリーチャーが破壊された時、名前に(指定された名称)とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい』 破壊置換効果を適用するとドロン・ゴーすることはできない。 上位能力に「クライマックス・ドロン・ゴー」、「灼熱ドロン・ゴー」がある。 以上。記入漏れや意見などございましたらコメントをお願いします。 龍マナ武装とトリプル・シンパシーを追加。 -- (justice) 2015-03-21 01 04 16 名前 コメント すべてのコメントを見る