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タイガー4機目購入は辛い・・・ と思ってたけどビックカメラで2,980円になってたので即購入(`・ω・´)=3 /ありがてぇ! ありがてぇ!\ そして今更ながらレビュー(2011/08/30日現在) 前 レビュー・・・とはいえ本体形状は先に出たセイバータイガーらと同一〜 左 追加武装も先に出たグレートサーベルと同一〜 右 一応彩色済みのパイロットフィギュア「ルドルフ皇帝」や、 パッケージイラストのミニポスターが入っているのがグレートサーベルとの違い。 あと自分で塗装しなくてもピッカピカである! 武装増し増し セイバータイガー・ノーマル仕様時の砲塔も作れる(赤矢印部分)。 そして装備もできる。 ただ組み立てただけでピッカピカになってくれる。 だがやはりゲート跡が目立つのと、 ピカピカ塗装の分パーツのはめ込みがきつくなってる感じだった。 何故か前足のアンクルガードがふにゃっと簡単に折れた・・・(´・ω・`) なので用心して組んだもう片方の脚のも歪んでいた・・・ 先に出た3種のタイガーたちでは問題無かったのでこれも塗装の弊害?? 余談:説明書で最高速度が240km/hになってるけどこれはノーマル仕様の誤植? 公式値だと260km/hであります(書籍 プロイツェンの反逆 より)。 HMM セイバータイガーのページへ HMM セイバータイガー・シュバルツ仕様のページへ HMM グレートサーベルのページへ
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マイカに征服されぐったりと横たわるスーパーガール。 スカートは無様に捲りあげられて黒いレオタードの股間が剥きだしになる。 クリプトナイトの効果で動けない。抵抗する気力も失われている。 「さてと・・・そろそろ出てきたら?盗撮野郎。ふっ飛ばすわよ。」マイカは突然振り返り、手のひらにプラズマ球を作った。 ハイパードールの武器ナパームショット。手にひらで大小自由に作ることができ、小さいものでも楽に戦車を破壊する。 「なんだ、気づいていたのか。」建物の陰から男が二人出てきた。一人はスーツ姿の30代の男。すこしイケメンだ。 もう片方は見覚えがある。カオスの人造人間、人と馬のあいのこだ。 顔は馬で体は人間。変態。こんな改造されたら私なら死ぬね。 「久しぶりじゃないウママン、元気してた?」 「ウママンじゃねえ、アヴェ・ヘンクスト!。ハイパードールは糞生意気だから嫌いだ。」 あんたに好かれてもうれしく無いっての、殺すぞ。馬鹿は相手にしないに限る。 でも、カオスの連中がここにいるってことは・・・ 「ああ、そうか!」マイカは黒いスーパーガールとカオスの関係を理解した。 「どうやったのかはしらないけれど、クリプトニアンを飼いならすなんてお見事ね。」 「飼いならすなんて人聞きの悪い、捕まえてちょっと調教しただけさ」 人間の男の方が答える。 「クリプトニアンを捕まえるなんて驚き!クリプトナイト使ったの?」 「さっきから見させてもらってたんだけどね。クリプトナイトって、興味あるんだけど我々は知らないんだよ。」 え?クリプトナイト無しでクリプトニアンを捕らえるなんて。カオスの人造人間なんかじゃ不可能だし、こいつ油断ならない・・・か。 警戒心を改めるマイカ。 「生真面目な正義の味方なんて、我々の敵ではないんだよ。 さっきの変な二人組も頭使ってたじゃないか。我々も少し頭を使っただけさ。」 男は得意げに自分の頭を指差す。 10日程前の事だった。 町で暴れているサルの怪物を退治するためにスーパーガールは現場に急行した。 ほんの少し格闘して、スーパーガールは簡単にサル男の腕を取り捻りあげる。 「があああーーー」悲鳴を上げる怪物。 「俺を倒しても、すぐに次の怪人がおくられてくるぜえ。」 「そうなの?じゃあ、素から断たせていただくわ。」にっこりとほほ笑むスーパーガール。 少し腕を捻ってアジトまで案内させることにした。それが罠だとも気付かずに・・・ アジトに入るなりスーパーガールは手当たり次第に破壊を始めた。怪人達にも容赦しない。次々と息の根を止めていく無敵のスーパーガー ル。 あらかた破壊して残った最後の部屋の扉を軽くぶち破る。 そこは社長室のような構造で、正面に一つだけおかれた机に男が一人座っていた。 「見事だなスーパーガール。まさかここまでとは想定外だったよ。おかげで大損害だ。」 「あなたがボス?人間みたいね。おとなしく降参すれば命だけは助けてあげるわよ」スーパーガールは凛として警告する。 腰に腕を当てて少し反り返って立つスーパーガールの得意のポーズ。自然と胸が強調される。 男の視線がスーパーガールの身体を舐めまわす。 「どうしてあなた達悪い人はヤラシイ目付きになるのかしら。」スーパーガールが皮肉を込めて言う。 「そりゃそうだよ。もうすぐ君のアソコに僕のコレをぶち込めるのかと思うと、少しくらいはヤラシイ顔になるだろう。」 男のセリフに少し頬が赤くなるスーパーガール。 「わたしのまえでそんな事言った悪人は何人もいたわ。でもすぐにみんな後悔することになるのよ。」 「すると私が君にぶち込む最初の男ってことかな。」 男は机の上のモニターを映した。そこには幼稚園バスを乗っ取っているキツネ顔の怪人の姿があった。 「そういうことだよ。スーパーガール。」 「卑怯者・・・」 男の言うがままに床の上に四つん這いになるスーパーガール。 自慢の巨乳が垂れ下がりプルプルと揺れる。 男はスーパーガールの後ろに回り込むとスーパーガールの赤いスカートを捲りあげた。 レオタードの股間が露わになる。 「やめなさいっ!」死ぬほど恥ずかしい。頬を赤らめながら凛と拒絶するスーパーガール。 「ふふふ、良い格好だよスーパーガール。さて、これから私と勝負してもらおうか。君が勝てば園児たちは解放しよう。 もちろん受けて立つよな。」 どうせろくでもない勝負であろうが、受けないわけにはいかない。スーパーガールは頷いた。 「なに、簡単な勝負だよ。僕は指1本しか使わない。10分の制限時間内に君が潮を吹けば負け。我慢できれば勝ちだ。単純だろ。」 「な・・・」男の要求に顔が怒りで真っ赤になるスーパーガール。「そんな勝負できるわけないわ」 「おっと、言い忘れていたけど、君が拒否する度に一人づつ園児が死ぬんだよ」 その言葉に嘘は感じられない。「ま、待って、受ける。受けるわ」 スーパーガールにとって屈辱的な勝負が開始された。 男はまずスーパーガールの股間のワレメに沿うように上下に人差指でなぞる。 「ひああ!」その感触に思わず声を漏らすスーパーガール。 「おや?もう感じましたか?」男が嘲るように言う。 「・・・」スーパーガールは自分が声を出さないようにグッ歯を食いしばる。こんな男に喘がされるなどとても我慢できない。 私は正義のスーパーガールなのよ。絶対にこんな卑劣な男に屈したりしないわ。 男はレオタードの上からゆっくりとスーパーガールの大事な所を愛撫する。 「ふっ!・・・・・・ふう・・・」必死で歯を食いしばって堪えるが、鼻息は徐々に荒くなる。 男の指は益々動きを激しくして敏感な部分を擦る。 次第にスーパーガールの秘所の形がレオタードの布越しに露わになっていく。 自分の正義のコスチュームが秘所に直接擦れる感触に不覚にもゾクゾクしてしまう。 だめ、感じちゃだめよ。 「どうだい?気持ちいいかいスーパーガール。」 スーパーガールの股間の中央を指で円を描くように擦る。指がレオタードの生地を押しつける。 「ば、馬鹿なこと言わないで・・・私はあなたなどに・・・負けたりしない。子供達は必ず助けて見せるわ」 それを聞いた男は突然、その指をスーパーガールのアナルに一気に突き立てた。ズブズブとコスチューム越しに指が刺さっていく。 「あひああ!そ、そこはあっ!ど、どうしてえ!」 不意を突かれたスーパーガールが思わず悲鳴をあげる。それを聞いた男は薄笑いを浮かべながら指をグリグリと回転させる。 「あひゃああ!ひゃめてえ!あがああ、だめえ、だめええ!抜いてえええ!」 アヌスに指を入れられるなど想像もしていなかったスーパーガール。男に主導権をあっさりと奪われてしまった。 四つん這いの腕は力なく折れて床に伸び、スーパーガールの顔も床の上に落ちた。 その衝撃で男の指がアナルの中で引っかかって爪が突き立てられてしまった。 「はがああ!」 無様な悲鳴をあげさせられ、男の前に尻を突き出す形で床にひれ伏してしまった。 「ざまあないなスーパーガール。」男は指を抜くとスーパーガールの口元に添えた。 少し臭い匂いが鼻に漂う。自分の恥ずかしい匂いを嗅がされる屈辱。情けない。 心が弱まっているスーパーガールに男は追い討ちを掛ける。 「君のせいで指が臭くなったよ。舌で舐めて綺麗にしてくれないかな。」 「な・・・嫌よ・・・。」 「おや?それは拒否したのかな?園児が死ぬよ?」 「ひっ!ち、違います」思わず反応するスーパーガール。 「じゃ、舐めて!」そう言った男は、しかし、無理やりスーパーガールの鼻の穴に指を突っ込んだ。 「ふがああ!ひゃ?ひゃにっ?」予想もしない行為にまたもや無様な悲鳴を上げさせられる。 「あははは!何?ふがああ?」男嘲り笑いながら、アナルにしたのと同じように鼻の穴で指を乱暴にまわした。 「ふああ・・・ふああ・・・ふがが!」指の動きに合わせて声を上げさせられる。もはや先ほどまでの凛とした正義のヒロインの面影は無い。 「あははは、ごめんごめん。間違ってしまったよ」スーパーガールの鼻の穴から指を抜く。鼻水が糸を引いている。 「さあ、今度こそちゃんと舐めてもらうよ。」 「は、はい」無意識のうちに返事させられてしまった事にスーパーガールは気付いていない。 男の指に舌を絡めて舐め回す。ちゅぱちゅぱ。自分のアヌスと鼻の穴に突っ込まれた指を舐めさせられる屈辱にスーパーガールの 頬を涙が伝う。 「終わったかい?」男が意地悪な声で聞く。 「お、終わりました。」指から舌を話して答えるスーパーガール。唾液が唇からこぼれ落ちている床にたれている。 「じゃあ、勝負の再開だ。」 「はい。」腕を元に戻して再び四つん這いになるスーパーガール。無意識のうちの男に隷属させられ始めていた。 男はスーパーガールの調教が思ったよりも進んでいることに満足していた。 再び股間を弄ろうと男が目をやると、スーパーガールのレオタードの股間の部分がうっすらと染みになっているのに気が付いた。 その部分を指で捏ね回すと、粘液で滑る感触が伝わる。 「おいおい、スーパーガールさんよお。もう濡れてきてるみたいだぜ。」 「ち、違うわ・・・そんなことない・・・」 「これでもかい?」 男はレオタードの隙間から指を入れる。ついにスーパーガールの大事な部分が悪人の指に侵入されたのだ。 クチュクチュ・・・スーパーガールの股間が音をたてる。 「あ・・・あふあ・・・い、いやあ・・・やめて・・・」 何とか意識を保ち抵抗するスーパーガール。自分の大事な部分がぐっしょりするのがわかる。 だめよ・・・負けちゃだめ・・・私は・・・スーパーガールなのよ・・・ 身体は男の指に敗北しつつある。が、せめて心は負けてはならないと再び自分に誓う。 哀れなスーパーガールを男は更に追い詰める。 「あのねえ、さっきから違うとか、やめてとか言ってるけど、ルールでは拒否出来ないこと忘れたのかな」 「え?そ、そんな・・・」 「喘ぐときにはそこのところ、意識するんだよ。さもないと、次は子供達に死んでもらうよ。わかったね。」 「は・・・はい。わかりました。」屈辱的な返事をさせられる。そ、そんな・・・言葉でも抵抗できないなんて・・・私どうしたらいいの? 混乱するスーパーガールを男の指が襲う。 男の指はこれまでよりも深い部分を弄り始めた。鍵状に曲げられた指先がスーパーガールの大事な部分を内側から刺激する。 「あ・・・あくう・・・ああ・・・」 スーパーガールのピンクの襞々は男の指によって刺激されて愛液を染み出させる。 ついにクリトリスがムクムクとそそり立ってきた。 もはや無敵のスーパーガールの身体は完全に快感に支配されてしまっている。 男はその頂点のふくらみを確認すると、指で素早く小刻みに擦った。そして軽く押しつぶす。。 「あひあああ!あひい、ああ、ああああ」 どすっと音を立ててスーパーガールの顔が床に崩れ落ちる。再び男にお尻を突き出す格好になった。 「いい反応だよスーパーガール。」 「ああ・・・あああ・・・ふああん、あふう!」男の嘲りはもうスーパーガールの耳には届かない。 意識が朦朧としているのが男の目にあきらかだ。 イかされるなんてだめ・・・でも、私イかされなければ・・・でも・・・そんな・・・。 人質の為に拒否できない事を刷り込まれてしまい、正義の意識も混乱し始める。 潮を噴かされても負けだと言う事が更に混乱させる。 「さて、そろそろかな」 スーパーガールの愛液でベトベトの指が更に激しくスーパーガールのスポットを攻める。 「あくっあくっ!あああああああああ」 悲鳴とともにスーパーガールの身体がビクビク痙攣をおこし始めた。 目は虚ろになり焦点が定まっていない。瞳は涙で濡れ、頬を伝わっている。 口は半開きのまま舌の先がこぼれていて唾液が垂れて床を汚す。 無様に突き出されたスーパーガールの可愛いお尻から、大量の愛液がふとももを伝って床にたれている。 鋼鉄のスーパーヒロイン、スーパーガール。凛々しい姿で悪人達に立ち向かう正義の乙女はもういない。 男はお尻を突き出すスーパーガールに頭の方から跨り、股間のレオタードを右にずらして、スーパーガールの大事な部分を剥き出しにした。 そしてその指をワレメの穴に入れて上下に動かして内側から刺激する。 「あひひい!あひひい!ああああ、いやああ・・・いやあ、あああああ!」 恥も外聞も無く、大声で喘ぐ。朦朧とする意識の中、自分がイかされる寸前であるのははっきりとわかっている。必死に我慢するスーパーガール。私、潮を噴かされる!そんなの嫌よお!ああ・・・でも・・・潮噴かなければいけない・・・の? 男の指が益々速度を上げて刺激を増加させる。 スーパーガールの抵抗もこれまでだ。 「も、もう!イくうう!イかされるう!」 突き上げられたお尻がピクピクと痙攣している。 「とどめだ。」 アヌスに突っ込まれた男の指が精密機械のように震えてスーパーガールを刺激する。 快感が突き抜けた。 「私だめえ!もうだめええ!ああああああああああああああああーーーーーーー」 一際大声で鳴かされるスーパーガール。同時にその秘所から愛液が大量に噴出して床に飛び散る。 「ふふふ、他愛もないな」男は立ち上がって、スーパーガールの愛液にまみれた股間の むき出しのクリトリスの部分を思い切り蹴り上げた。 「あぎゃあ!」 激痛と絶望と屈辱にまみれ、頭が真っ白になったスーパーガールはあっけなく失神してしまった。
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登録日:2010/10/29(金) 08 29 23 更新日:2024/02/04 Sun 14 30 26NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ガーターベルト セクシー下着 ドラクエ ドラゴンクエスト 下着 下着の王様 女性専用最強装備 思い邪なる者に災いあれ 最強下着 熟女 男のロマン 痴女 神父 竜の轡 衣服 ガーター(英語:Garter)とは靴下止めのことで、日本では主に女性向けの靴下止めのことを特にガーターと呼ぶ。 本項では、この女性向けの靴下止めについて記述する。 英語圏(特にイギリス)においては、衣服がずり落ちるのを防ぐ機能を持つ物全般をガーターと呼ぶ傾向があるため、 女性向けの靴下止めだけではなく、サスペンダーやアームバンドなどもガーターに含まれる。 大英帝国の最高勲章であるガーター勲章は、この靴下止めに由来する。 靴下止めを勲章にするエゲレス人…… さすが紳士の国… (もっとも、この勲章が設立されたのは13世紀であり、後述から明らかのように「ガーター」そのものではない) ガーターベルトの原型は、エッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェルにより、発案された。 女性向けのガーターは、主に足の太ももまでの長さのストッキングがずり落ちないような機能をもつ。 本来はストッキングがずり落ちない為の下着補助が役目である。 タイプとしては次の2種類がある。 押さえるタイプ 押さえるタイプのものは、ガーターリング(英語:Garter ring)またはリングガーター(英語:Ring garter)と呼ばれる。 ゴムなどで伸縮性を持たせた輪状の帯で、ストッキングを装着した上から押さえるように足の太もも部分につけることにより、ずり落ちを防ぐ。 両足それぞれに必要なので、2つ1組で使用する。 リングガーターは、女性の太ももにムッチリ食い込む形状。 ひじょうにエロい なお、結婚式の花嫁が投げる「ブーケ」には、コイツが入っているのが正式らしい。 (花嫁の独身友人達が片方のリングガーターを入れ、受け取った男性に求婚するとか?) ぶら下げるタイプ このタイプは近代になって女性が活発な活動をするようになり、押さえるタイプのガーターではズリ落ちを防ぎきれなくなったため、開発されたものである。 ガーターベルトといえばコレである。 未成熟でおマセな幼女がコレを装備して「お兄ちゃん」達を誘惑したり、年端もいかぬ少女が「大人の階段」を昇るべくコイツを装備して健全な男子を誘惑したり、 熟れに熟れたお姉様が初心な少年を美味しく食すべくコイツを装備したり、 全ての色欲を飲み干したエターナル美女がウブウブで初心な少年達をパックンチョすべくコイツを装備して誘惑したり…… 実にけしからん女性用装備の筆頭 と、上記では、女性の装飾品のひとつに数えられ、最強の破壊力を誇る対男性用武装でもある。 世間一般様では、エロい下着として有名。 女性専用戦闘装束のひとつ。装備する女性の年齢は問わない。 幼女も美少女も美女も美熟女も、コレを装備すればアラ不思議。魔性の女と化す。 ノーパンの状態でコレとオープンブラとストッキングを装着し、アクセサリーも着用すれば無限大の破壊力を備えた究極体となり、 どんな男もイチコロである。 イチコロである。 こんな究極体のグラビア画像を見た暁には、 何度でもヌケること間違いナシである。 某SMAPの某木村拓哉氏曰わく「下着の王様」辛抱タマランらしい。 ちなみに これ(リンク切れ)を見てもらえれば分かると思うが、ガーター部分がパンティの内側を通る物と外側を通るものとがあるだろう。 ぶっちゃけた話、パンティを穿いてからガーターを着けると、横でヒモを結ぶタイプでない限り、すぐにトイレでは脱げない。 非常に面倒なのだ。 尿意に怯え身悶えしながらガーターを外そうとする美女…どうだリビドーが刺激されるだろう? 追記や修正は、ガーターベルトを装着してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく見たら魔ゐ様も履いてた -- 名無しさん (2014-01-15 00 57 40) 太股にただ線が追加されただけなのに、なぜこうもせくすぃーになるのか…。 -- 名無しさん (2014-01-15 01 15 10) エロいと思わないだがどういう部分がエロいと思うの? -- 名無しさん (2014-01-16 10 34 59) ↑股じゃね? -- 名無しさん (2014-01-16 10 57 25) 太股の肉感が強調されるところ -- 名無しさん (2014-01-16 11 20 17) ↑↑↑思えないなら嗜好が合ってないわけで、他人の意見を聞いてもあまり意味は無いんじゃ内科医? -- 名無しさん (2014-01-16 11 41 00) 俺は裸サスペンダーとかも好きだぜ… -- 名無しさん (2014-03-02 11 02 34) あれを思い出した -- 名無しさん (2014-03-02 13 18 35) 可愛い子でも痴女的になるよね。 -- 名無しさん (2014-04-21 18 28 30) ガーターリングトスは、花嫁のつけてたガーターリングを未婚の男性キャッチして、恋人なとがいればそれを恋人の足につけてプロポーズするみたいなんだった気が -- 名無しさん (2014-05-31 10 57 01) 下着の上につけても、留め具の部分外せばパンツぬげるんじゃ? と思ったけど、後ろにも金具があることを失念していた…。 -- 名無しさん (2015-12-10 23 24 39) ↑ あれ、つけるの面倒くさいから、外してまたつけ直すのもまた然りなのよね… -- 名無しさん (2024-02-04 14 30 26) 名前 コメント
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レオンハルト・イエーガー 闘将の復活 守備型 / ドイツ / 統率力:420 △ バルセロナ 1999-00 △ イタリア 2000 × オランダ 1970 △ アルゼンチン 1998 ○ ドイツ 2000 ○ 韓国 1999 ○ 日本 2001 × ルーマニア 2000 × 日本 2000 △ フランス 2000 × ノルウェー 2000 × スペイン 2000 ○ ブラジル 1998 ○ ユーゴスラビア 2000 ○ イングランド 2000 ○ チリ 1998 △ ポルトガル 2000 × イラン 1997 △ カテナチオ ○ スロベニア 2000 △ チェコ 2003 ○ セネガル 2002 × 日本 2003 △ フランス 2004 ○ スウェーデン 2004 × デンマーク 2004 ○ 日本 2010 × オランダ 1974 × フランス 1982 △ イタリア 1994 △ デンマーク 1986 △ アイルランド 1994 ○ ギリシャ 2004 ○ ユーゴスラビア 1994 △ ブラジル 1982 △ ブラジル 1994 ○ アルゼンチン 2001 ○ パラグアイ 2002 × ウルグアイ 2002 × ナイジェリア 2004 × 日本 1996 × 韓国 2002 △ ロッソネーロ 1989-90 × ビアンコネーロ △ バルセロナ 1993-94 ○ バルセロナ 2004-05 △ マドリード 2001-02 ○ ヴァレンシア 2003-04 ○ アーセナル 2003-04 ○ チェルシー 2004-05 ○ バイエルン 2000-01 △ レバークーゼン 2001-02 ○ ガラタサライ 1999-00 ○ N-BOX × 大阪 2005 × 日本 2011 × ネラッズーロ 2010-11 ○ 浦和 2006 △ 名古屋 2010 × ローマ 2007-08 更新日:2011-11-06 コメント欄 名前 コメント
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DXF「わあー!ヘルシータイガーさーん!!」 概要 秘密結社鷹の爪NEO第24話に登場した怪人。 鷹の爪団の知恵と努力、そして心技体が一体となり出来上がった怪人である。 身体に纏った鎧でデラックスボンバーを跳ね返し、圧倒的な力でデラックスファイターを叩き伏せ、総統が止めに入るまでボコボコに殴り続けた。 NEO第37話で再び再登場し、九条晋平に脅迫されたレオナルド博士によって10万体が製造され世界征服に利用される。 SSにおいてのヘルシータイガー 真・クッパ軍所属のエリート戦闘員となっている。 デラックスボンバー以外の技も跳ね返せるようになった。 補足 一応喋れる ヘルシータイガーにボコボコにされたデラックスファイターはNEO第27話ですっかり戦意喪失していた。
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ガータロー カッパの別名。 長崎県での呼称。
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ごーごーさにーがーる【登録タグ こ 初音ミク 曲 砂吹】 作詞:砂吹 作曲:砂吹 編曲:砂吹 唄:初音ミク 曲紹介 ついにミクさんで曲をつくったぞー!パワフルワンダフル!元気に行こうね!(作者コメ転載) 砂吹氏の初のVOCALOIDオリジナル曲。 歌詞 (ピアプロより転載) ダンスタイム!気持ちは そう ウキウキしてる ノンストップ!声はずませ もりあがりましょ わたし もっとワクワクしたい もっとドキドキしたい 心 年中無休 無我夢中 ダンスタイム!からだがもう ウズウズしてる ノンストップ!胸はずませ もりあがりましょ わたし もっとワクワクしたい もっとドキドキしたい 心 年中無休 無我夢中 たとえ 転んでケガをしても フラフラ高熱でも 一晩寝れば 全快爽快 彼氏にフラれても 仕事でミスをしても 歌って踊って 全部わすれちゃう! ハッピーミュージック聴いたなら 元気がわいてくるでしょう くじけたりすることがない ハジける スマイル ゴーゴー シャイニーガール ダンスタイム!いつだってそう ノリノリなのよ 海へ向かうコガメを見ていたら 勇気がわいてくるでしょう 夢にむかってストレート ひたむき まえむき ゴーゴー ファイティングガール おいしいものを食べたなら 力がわいてくるでしょう 太陽のようにかがやいて パワフル ワンダフル ゴーゴー サニーガール ダンスタイム!気持ちはそう ウキウキしてる ノンストップ!声はずませ もりあがりましょ ダンスタイム!からだがもう ウズウズしてる ノンストップ!胸はずませ もりあがりましょ ダンスタイム!いつだってそう ウキウキしてる ノンストップ!いつだってそう ウズウズしてる ダンスタイム! コメント 歌もPVも可愛い。覚えたい -- がびこ (2013-10-01 00 03 14) 名前 コメント
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その男は、ちょうど2人の女性を連続して強姦し、満足の笑みを浮かべベンチに座っていた。 突然、暗闇から現れたスーパーガール。何が起こったのか分からない強姦男。 スーパーガールが男の右手を前腕部と上腕部を自らの両手で掴む。 まるで割り箸を折るかのごとく簡単に、強姦男の右腕は『バキッ』と肘の部分でへし折られた。 男は、事態が把握できない。あり得ないに曲がった腕。激しい痛み。 「ぎぇッああぁぁッ!」 男が絶叫している間に、スーパーガールが残りの腕の前腕部を掴んだ。 スーパーガールの握力は200トン以上。 野球の硬球でも、彼女の手の中では、まるで軟式のテニスボールの様に軽々と変形する。 そのまま彼女は無表情のまま握りしめる。 バキィッ。 「ギャイイッッッッ!」 強姦男は、あらんかぎりの叫び声を上げた。両腕がへし折られ、焼けるような激痛が男の脳髄に響く。 男は立ち上がり、スーパーガールから距離を取ろうとした。 しかし、、足がもつれて、尻餅をついてしまった。 「きゃはは、どうしたの♪ 逃げるの?」 男は恐怖と激痛のあまり、声を出すことができない。 「助けて欲しいの?」 しゃがみこんで、にっこりと笑顔を見せるスーパーガール。 「でも、だめ。あなたも、そんなふうに女性に懇願されたら、レイプをやめたのかしら。」 男は嗚咽しかもらさない。 スーパーガールが尻餅をついた男の前で片膝をついて、しゃがみこんだ。 彼女の右手が彼の股間に伸びる。 「命は助けてあげる。でも女性を犯すのはだめ。2度とできないようにしてあげる。」 超常の怪力を秘めたスーパーガールの指。 手加減せずに弄ばれればペニスや睾丸の形や機能などあったものではない。 強姦男は、恐怖を顔に浮かべたまま、立ち上がることもできない。大粒の涙が頬をしたしる。 スーパーガールの右手は俊樹のペニスをズボンの上から、そっと握り締めた。 「ぎゃァァー。」 強姦男の脳髄に激痛が貫く。 ズボンごしだが、スーパーガールの指はしっかりと男のペニスを掴んでいる。 「さよなら。」 デニムのズボンがスーパーガールの指に引き裂かれた。 かつてペニスであった血塗れのミンチ肉とデニムの切れ端が、指の間からにじみ出た。 「これじゃ、性欲だけは残ってしまうかな。性欲も2度と起こらないようにしたげる。」 というと、スーパーガールの右手は、血塗れのズボンもう少し下の部分に移動した、。 両方の睾丸をしっかり確保すると、5本の鋼鉄の指が無慈悲に閉じられた。 グチョ。と小さな音が指の間から聞こえた。 (おわり)
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長門「ミンチにしてハンバーグ♪」 朝倉「スライスしてピクルス♪」 喜緑「ビッグなパンで挟んで潰せば♪」 「「「インターフェースバーガー!!」」」 キョン「…おい」 長門「…なに」 キョン「楽しいか?」 長門「…割と」 キョン「そうか…」 長門「そう」 朝倉「じゃあ次はキョン君をスライスしよっか♪」 喜緑「死なない程度にお願いしますよ?」 キョン「さあ長門今日のメニューは」 長門「カツオのたたき」 キョン「ほう」 長門「何故あなたがいる 居間で待っててと言ったはず」 キョン「そりゃあ長門、お前一人に任せてみろ」 トントントントン ジュー… ザクッザクッ ジュー…バキューン 完成。 キョン「ってなるだろ」 長門「…そう」 ~♪(CMに入る) ~♪(再開) キョン「…さてと、では長門、頼む」 長門「任せて」 長門「まず、磯野家からカツオを盗って来ます」 キョン「盗れたてだな」 長門「次に両手両足縛ります」 キョン「抵抗してるな」 長門「ぶっちゃけめんどいので一思いに心臓ぶっさします」 キョン「死んだな」 長門「あとは金属バットでボコボコにします」 キョン「筋トレだな」 長門「完成」 カツオ「まだだッ!まだ終わらんよ!」 長門「という番組は」 キョン「却下だ」 ~♪(再開) キョン「…さてと、では長門、頼む」 長門「任せて」 長門「まず、磯野家からカツオを盗って来ます」 キョン「盗れたてだな」 長門「次に両手両足縛ります」 キョン「抵抗してるな」 長門「ぶっちゃけめんどいので一思いに心臓ぶっさします」 キョン「死んだな」 長門「あとは金属バットでボコボコにします」 キョン「筋トレだな」 長門「完成」 カツオ「まだだッ!まだ終わらんよ!」 長門「という番組は」 キョン「却下だ」
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登場人物 +ガイアセイバーズ 『鋼の拳 凱皇』 ガイアセイバーズの一員で修羅族の血を引く最後の修羅族とも言える。 ただ、当時の修羅族よりかはかなり劣化しているので強さは並程度。 ヤルダバオトが取得した『覇王究拳術』を目指し日々鍛錬を積んでいる。 『修羅神世皇・凱皇』 凱皇の覇王究拳術を極めし姿で、最後にして最強の修羅が降臨した。 正に修行を続けた修羅にのみ許される真の姿『神化』に至った。 ヤルダバオトの紅き魂と共に正に修羅と化した新生修羅皇となった。 上級ベリアルをも凌ぐ修羅と呼べる強さで敵を翻弄していく正しき実力を身につけた。 『凱皇修羅神・ヤルダバオト』 凱皇がヤルダバオトの魂を解放させた時の真の姿。 ヤルダバオトのような紅き修羅神となり絶対なる力を振るう。 この姿になると覇王究拳術の『終焉拳』と呼ばれるものが使用可能となる。 ただし、この姿になれば生命エネルギーを多様に消費するので死に近くなるリスクがある。 (※名前はヤルダバオト表記だが人格は凱皇そのものである) 『忍の黒獅子』 ガイアセイバーズの戦士で何かと血の気がある傾向。 忍者戦法を得意とするがまだ一人前とは言い切れない実力。 仲間想いだが血の気が多いので上司にすぐつっかかる性格 『真の牙 黒獅子・獣魔』 黒獅子が完全に怒りを超え目覚めに到達した時に覚醒する姿。 通常形態よりその能力は遥かに高く上級ベリアルとも互角に渡り合える。 ただ、怒りで理性を失っている為その力が誤りの力にも目覚めている。 怒りの頂点を越えた時にしか変身出来ないのもリスクの1つである。 『飛影忍者 黒獅子』 黒獅子が真なる『忍』を理解した時、その姿は初めて生まれ変わる。 武器も更に増えて正に忍者そのものとなった黒獅子最強の姿。 この姿により獣魔形態にも何時でも変化出来るようになる。 『サイボーグ忍者シュピーゲル』 ガイアセイバーズに新たに配属された隊員。 シュピーゲルブレードと呼ばれる両腕の刀と高性能ステルス迷彩にジャミング能力、 さらに全身の強化骨格が可能にした驚異的な身体能力を武器とすることから『サイボーグ忍者』の異名を持つ。 また、忍法や剣術にも申し分無く、撃たれた弾丸をも刀で切り落としてしまう。 実はガイアセイバーズ配属前、ベリアルとの戦闘で一度生死を彷徨っていた所を、 ガイアセイバーズの理事を務めていると言う者に拾われ、全身をサイボーグ化する強化骨格改造を受けている。 『明鏡忍者シュピーゲルH』 シュピーゲルが修行中及びVR訓練中に会得した極意『明鏡止水』を発動させた形態。 HはHyperの略称でこの形態を発動させた時は全身が金色に輝き、あらゆる能力が通常形態より桁違いに上昇する。 また、元々精度の高いステルス迷彩とジャミング能力を組み合わせる事によって この形態のシュピーゲルを簡単に捉えるのは非常に困難と思われる。 『伝説を継ぐ剣豪 大風雲』 斬艦刀一族の家系を継ぐ、最後の一族。 零式、参式、スレードゲルミル、ダイゼンガーの斬艦刀4本を全て所持しており 最後にして歴代最強の斬艦刀継承者であり、ありとあらゆる斬艦刀を振るう。 神速変形という変形機構を施しており、瞬足を使う事も可能。 旅をしていて後にガイアセイバーズの仲間になる。 『天皇武神 大風雲』 対最終決戦用武神極限装甲を身に纏い、これぞ最強の姿となった大風雲。 彼が持てる現地点での最大の斬艦刀、覇神剣『天照昇竜刃』を手に取り強大な力を得た。 その強さは正に、武神の一言につき凄まじい力と彼が持てる剣技で相手を圧倒的に凌駕する。 その力は物語終盤、最終決戦で初めて解放した。 『蒼き凶鳥ヒュッケバインMk-Ⅲ』 ダンクーガが連邦軍へ拘束されたのを伴い、???が補充人員兼指揮官としてガイアセイバーズに派遣した新たな戦士。 アーマードモジュールを使用したフォームチェンジ能力を所持しており、 時と場合に応じて『ノーマル』・『ボクサー』・『ガンナー』の3つのフォームを使い分ける。 全般的能力は高く、特に素手を使った体術や銃の扱いはガイアセイバーズ一とも言われている。 冷徹でその真意が読めない場合があり、指揮官と言う立場上、厳しい現実を隊員に多々突きつけてくる また、部下達には何か隠している節があるようだが・・・・ 『ヒュッケバイン・ボクサーF』 ヒュッケバインMk-Ⅲがボクサーフォームへフォームチェンジした姿。 Fはフォームの略であり、この形態では近接格闘戦をメインとした時に使用する。 この形態ではヒュッケバイン自身の体術が能力が遺憾なく発揮されており、名前の如く敵を圧倒していく。 必殺技は剣の形に変形したAMモジュールにダイブして突撃する『Gソードダイバー・クラッシュ』。 『ヒュッケバイン・ガンナーF』 ヒュッケバインMk-Ⅲがガンナーフォームへフォームチェンジした姿で、こちらもFはフォームの略称。 ガンナーFの際に装備されるアーマードモジュールはアームドベースを参考にして開発された所為か、 似たような使用方法・コンセプトが取られている。 特筆すべきはグラビトロンカノンを4門装備した『フルインパクトカノン』でヒュッケバイン自身の銃の腕も相まって、 その威力はかつて別次元の戦いで出現していたネオグランゾンの縮退砲に匹敵する。 『高機動士官GP-01』 新型戦艦グレダ・ガリーと共にガイアセイバーズに編入された士官。 気さくな性格だが腕は確かで突撃戦法をもっとも得意としている。 また、背部のバーニアのおかげで高速移動能力も持ち合わせており、実力は高い。 『機動重武装GP-03』 新型の武装戦艦を改修したアームドベースと重傷を負ったGP-01が融合し、強化された新たな姿。 オーキス・ユニットと呼ばれるアームドベースに多数の重火器と大型推進装置を搭載し、 全距離での高機動空中戦が可能になり、数人の仲間を乗せる事もできる。 また、新たに二対の大型ビームサーベルや零距離ビームキャノンを得たことで得意の突撃戦法にも磨きがかかっている。 『最新鋭陸戦型戦艦グレダ・ガリー』 ???がガイアセイバーズの旗艦として手配した、アイアンギアー級新鋭陸上戦艦。 火力が豊富な上、初歩的な人工知能の搭載によってクルーの数がほんの少数でも運営可能となっている。 実はまだ画期的な機能が隠されているようだが・・・。 『グレダ・ガリー(バトルモード)』 グレダ・ガリーのバトルフォーメーション発令と共に、人型形態へ変形した姿。 戦艦としての常識を覆す非常に画期的な設計コンセプトである。 高い火力は勿論、この形態の一番の目玉は手足を使った本格的な格闘戦である。 この形態と戦闘した者は、圧倒的な威圧感とその巨体から繰り出される桁違いのパワーによって 成すすべも無く敗北していく。 何故かこの形態に変形した時だけ搭載されている人工知能のテンションも異様に上昇する。 『???』 ガイアセイバーズをまとめている謎の人物。 素性は一切不明で、通信する際は画面には『SOUND ONLY』という赤字と黒の背景が表示される。 これまで数々のジャーナリストが正体を探ろうとした所、どれも漏れなく不審な事故死や突然死を迎えており、 ???の正体を調べる事はタブーとされている。 +宇宙海賊ビット 『獣鬼神ダンクーガ』 龍型戦艦ガンドールを駆り、宇宙を暴れまわる宇宙海賊ビットのキャプテン 全宇宙で指名手配されている海賊だが弱者を襲うようなことはしない義賊でもある 連邦に所属し、かつての大戦では敵・味方からともに鬼神として恐れられていた過去もある。 『Mr.テキサスマック』 宇宙海賊の自称ファンキーBoy。ノリが軽い。 射撃戦が得意で、ふざけている割に中々実力はある。 弄り易い相手だととことん弄っていく。好きなものは煙草。 『FA/Mr.テキサスマック』 テキサスマックのフルアーマー(FA)姿であり全てにおいての能力を向上している。 そしてこの形態の時にしか使えない『THE/GRAVE』という多重銃火器武装があり、 凄まじい火力を誇る。普段は棺桶のケースの中に閉まってあり常に地面の中に封印してある。 『FA/Mr.テキサスマック(PK)』 パスチャーキング(PK)と呼ばれる大馬に乗ったテキサスマックの究極切り札。 これにより移動力も大幅にアップし正に『高速のガンマン』と名乗れる程となる。 『熱血戦士エステバリス』 宇宙海賊ビットに所属する海賊兼コック 元々はオーブでコックとして働いていたがガンドール密航の騒動に巻き込まれ、何故か海賊見習いとなる。 一部では聖典と呼ばれ称えられている映像ソフト『ゲキ・ガンガー3』を全巻所持しているゲキガンマニア。 普段は気弱な性格だが、ゲキガンガーの影響と自己暗示も兼ねて戦闘中は熱血的な性格を演じる。 『暗黒騎ブラックサレナ』 幽霊ロボと呼称されている謎の多い正体不明の機体。 ベリアルのファイト中に突如出現し、ベリアルナンバーを一撃で破壊した事もあり、凄まじい実力を持っている。 また、その戦い方は圧倒的な力でベリアルを破壊し、まるでベリアルを憎んでいるかのようにも見える。 政府の要注意リストにも載っているがその正体は・・・。 『漆黒閃光ブラックサレナⅡ』 強くなりたいと望んだエステバリスがブラックサレナと同化した姿。 同化する事でブラックサレナと同等かそれ以上まで強化され、外見もその黒衣を模した新たな装甲となっている。 また、携行武器を完全に廃し、接近戦も腕部に追加されたブレードやアンクルガードを装備した格闘によって行う。 異形の変化で禍々しい姿となっているが人格は完全にエステそのものである。 また、一種の戦闘強化形態であるため、通常時はエステバリスのままである。 『海賊船員ダッガー』 宇宙海賊ビットの一員で操舵手 ガンドールが自分の住んでいたコロニーに寄り付いた際、無理やりダンクーガに頼んで仲間入りした。 ヘタレな性格が災いしたのか、戦闘能力は低いので留守番を任せられることが多い。 しかし自分で決めたことは必ずやり遂げるという芯の強さを持っている。 『石弓の鉄甲兵アーバレスト』 ダッガーがガイアセイバーズの新兵器「ラムダ・ドライバ」の力によって大きく変貌した姿。 新たにベリアルN0.23ファルケが使用していた、 単分子カッターを元に製作したGRAW-2カッターやボクサー散弾砲等を装備 また、ラムダ・ドライバを展開時にはそれによって力場を自由自在に操る事が出来る上、 それを応用した「ラムダパンチ」というダンクーガの鉄拳をアレンジした技や、 通常は反動が強すぎて余程の巨体を持つ兵士でなければ使えないという対艦砲 『デモリッションガン』も使用可能となっている。 +ネオバディム 『ドクトル・ヴァルシオンCF』 元チベット遺跡調査隊(ベリアル解析班)の研究員で、現在は連邦軍技術少将兼ネオバディムの最高責任者。 チベットの遺跡で仲間を、オーブで妻子をそれぞれ二度もベリアルによって殺されており、 現在はベリアルに復讐を遂げるためだけに生きている。 『悪魔のベリアルに対抗するにはこちらも悪魔にならなければならない』と言う考えを持っており、 ベリアルが相手ならば手段を選ばない。それらは全てネオバディムという部隊の性格に反映されている。 『獣鬼神ダンクーガ』(ネオバディム) 地球にて連邦軍に逮捕・拘束された際に技術少将であるヴァルシオンCFに洗脳され、 ネオバディムの戦闘総指揮官となったダンクーガ。 自我はあるが基本的には操られている状態で、ガイアセイバーズ所属時には使わなかった本当の実力を発揮している。 また、ヤクザの剛三郎こと、暴狼ゲシュペンストMK-Ⅲと仲が悪く、上官と部下ながらよく喧嘩をしている。 『暴狼ゲシュペンストMK-Ⅲ』 ネオバディム所属の指揮官で元ヤクザ。尚、読みは暴狼(あばれおおかみ)。 かつては某仁義なき土地の暴れ狼として恐れられていたが、とある一件でとうとうお縄にかかってしまった。 牢屋に入れられるものの、相変わらず自身の凶暴さで看守の手を焼いておった所をヴァルシオンCFに拾われ、 罪状を免除する代わりにネオバディムの一員として戦うという法的取引を得てネオバディムへの所属となった。 (ダンクーガの件などを考えるとネオバディムが戦闘能力の高い罪人を このような取引で自軍に加えるというやり方は珍しくない) ヴァルシオンCFには恩義を感じているが、その反面同じくネオバディム所属のダンクーガとは折り合いが悪い。 『偽ダンクーガ』 連邦のドクトル・ヴァルシオンCFが洗脳したダンクーガの戦闘データを元に量産した『ネオ・バディム』のクローン兵士。 その全てがダンクーガと同等の能力を持つが飛行能力と断空光牙剣は使用できず、オリジナルには劣っている Type Mでは初期型でさらに改良を重ねられている上、随時それの上位機種もヴァルシオンCFの元で開発されている。 『偽ダンクーガTypeNOVA』 ネオバディムが開発した偽ダンクーガの上位機種の一体。 俗にTypeMと言われる改良型から更に基本性能がアップしており、搭載された強化型ケミカルボルトの解放により 擬似的にダンクーガ(オリジナル)のアグレッシブ・ビースト形態の再現に成功している。 『偽ダンクーガTypeFINAL』 偽ダンクーガシリーズの最終進化形態ともいえる存在で通称『ファイナル・ダンクーガ』。 ダンクーガのゲノムをほぼ100%近く再現している上、機動武装強化メカ『ブラックウイング』を装備した事により 飛行能力も追加された上、武装も全て『ファイナル断空剣』、『ファイナル断空砲』と言った具合にアップデートされ、 新規に装備されれたバイオセンサーを介して断空光牙剣ならぬ、『ファイナル断空光牙剣』の再現にも成功している。 以上のことからポテンシャル面ではオリジナルのダンクーガを凌駕していると考えても良い結果と見ても良い。 人格面でも指揮官としての作戦行動を考慮し独自の人格を与えられているが、 ヴァルシオンCFの意向もあってオリジナルのダンクーガとは正反対(口調や物の考え方等)に設定されている。 『幻獣王ファイナルダンクーガ』 偽ダンクーガTypeFINALが習得した「幻獣拳」の極意「幻獣凱装」を使用して神化した形態。 これにより偽ダンクーガシリーズから完全に別の存在へと独立したも言え、人格はTypeFINAL物を受け継ぐはずだったが、 幻獣凱装で幻獣王となった影響で人格も全く別のものとなっている(悟りを開いた感じに近い状態) ファイナル断空剣から断空彈劾剣と言った具合に武装も変貌して幻獣拳の技も使用可能の他、 魔力攻撃を無力化にする『プロテクト・ウォール』という結界も展開可能になった。 この形態とまともに戦えるのは数少ないと云われているが・・・。 +ベリアル 『ベリアルNo.31キャスモジェニス』 ベルアルの中でも最も雑魚で、最も馬鹿で、最も暴れキャラの存在。 何故か穴掘りが得意でそれをきっかけに穴の中で生活している。 極稀にマジモードになり、その時になれば真面目になり熱い奴に。 何かとアホな事を言っていても、仲間の事を認め、信じていたりする。 ちなみに将来の夢は『Big☆スター』になると自分で言っているが何を指しているかは不明。 『超無限銀河キャスモジェニス』 全てのベリアルの魂が集い、キャスモジェニスと超巨大星合神する事で実現した最大の姿。 その姿は誰もが圧巻する惑星サイズと化し、スケールが大きくなってしまった。 戦闘能力は圧倒的に高くなっているが、技名やその繰り出し方は相変わらずアホ。 ベリアルの行き着く果ての最終進化を遂げたキャスモは正に『Big☆スター』と言っても良い。 『邪神女帝アウルゲルミル』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.10を持つベリアル。 妖術、幻術、邪術という禁術を得意とし力はないものの術に関しては知恵が一番高い。 体内に未知なるブラックボックスを取り込んでおり、それで魔力や音素を増幅させている。 考えが常に汚く、同じダブルナンバーズでも利用する事しか考えていない。 ただ、そのブラックボックスには本人すら知らぬ想像を絶するものが・・・。 『混沌のケイオス』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.09を持つベリアル ナンバーズの中では最強の音素使いであり第七音素『元』を操る事が出来る。 術タイプだが、実は近距離と中距離の術に威力が高いものを発揮する事ができ、 音素変化術技を多彩に操ってくる。第七音素を利用した輪で物理攻撃によりダメージは無効化出来る。 『バグ使いクイン・マンサ』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.08を持つベリアル。 元々の高い魔力を肩部に装備したバインダー型の魔力強化装甲によって高めており、 魔力系の砲撃と魔力によって制御される特殊なファンネル・バグを得意とする。 また、バグには様々なウィルスが仕込まれているものもあり中にはベリアルを封印する力を持つ物もある。 『天空の勇者フォルティス・アーラ』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.07を持つベリアル。 異常なまでの機動性を誇り、空中戦・機動性に関しては全ベリアル中最強を誇る。 空をこよなく愛す性格で、彼に戦いを挑んだ者は漏れなく、 自分が倒された事に気が付かぬまま倒されて居ると言う・・・。口癖は『空は良い・・・』 『闇の暗黒大将軍』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.06を持つベリアル。 ベリアル中唯一マインドコントロール能力を所持しており、 下級ベリアルやその他の機械生命体を多数洗脳する事が出来、洗脳した者達を手駒にする事によって 一種の組織を独自に作り上げていることから、 統括力などは全ベリアル抜きでてんとしている。また、剣の腕も高い。 『アルジャーノン・カンケル』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.05を持つベリアル。 攻撃などは相手に取り付き、スパークを癌細胞で犯し相手を完全昇華させる。 それ以外の攻撃は全く出来ず、他の攻撃方法はスタンドに取り付いて行動する。 物理攻撃、魔術、音素などの干渉では全くダメージを与える事が出来ない。 以前の戦いで現れたとある者を天敵としている。 『真・龍王機』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.04を持つベリアル。 最上級ベリアル中、唯一獣の姿をしている。 能力は全般的に高いがその中でも攻撃力は特に高く、全ベリアル中最強と呼ばれている。 面倒くさがりな性格の所為か基本的に自分から戦闘を仕掛けるという事は殆ど無く、 気分次第によっては他のベリアルの戦闘中に乱入し、漁夫の利を得るという戦法を使う所から あまりバトルファイトの目的には興味無い様である。 以上のことから最上級ベリアルの中で最も脱力した性格とも言える。 実は二重人格者で、裏には好戦的で凶暴な人格が潜んでおり、 バトルファイト中はこの人格が主となることで戦いを勝ち抜いてきた。 しかし大風雲との戦いで牙狼斬艦刀の一撃で二重人格は消滅。 最終的にベリアルである事を煩わしく感じていた表人格によってベリアルである事を捨てた上で、 大風雲への恩返しとして味方になった。 口癖は「たいぎいねぇ・・・」 『幻魔王ゴッドアーモン』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.03を持つベリアル。 パワーとスピードと知能を併せ持つ強豪で、単純に力だけではベリアル中最強を誇り、 短気で粗暴という荒々しい性格で敵とみなした者には容赦なく滅ぼす。 力こそ正義だと考え、復活直後に力試しと称していくつもの連邦軍の部隊を壊滅させた。 『次元騎士ラフトクランズ』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.02を持つベリアル。 主に近・中距離戦を得意とし、剣撃戦では無敗を誇ると言われている。 伝承に謳われる醒剣プロヴィデンスを参考にして作り上げた剣オルゴンソードを使いこなし、 前回のベリアル・バトルファイトでの戦績によって現在の地位に着いた。 その正体は全てのベリアルを封じるためにベリアルとして潜入していたベリアルハンター。 ガイアセイバーズとの戦闘で見極めを行った後、ベリアルとしての力を捨ててそのまま隊に参加している。 『ベリアルNo.1オーヴァーロード』 最上級ベリアルであるダブルナンバーズの一体でNo.01を持つベリアル 前回のベリアルファイト優勝者。 能力はあらゆる面で全ベリアルを上回っている。 大量の機械生命体を融合させたような異形の姿をしているが、 これは過去に存在したベリアルを含めた機械生命体を吸収(or体内封印)、再結合していった過程で このような形となった。 使用できる技もかなり豊富で、自らのの体に再結合された機械生命体の武装や技は全て使用可能となっている。 『ベリアル0 アノルファス』 最強最悪にして最後のベリアル。 その正体はガイアセイバーズ最高指導者、???その人である。 前回のベリアルファイトでは最後の戦いにおいてオーヴァーロードとの死闘に敗北、そのまま封印、敗れた際に 大きな傷を負って閉まった為に、今回は理事と偽り、ベリアルの再封印を目的とした組織『ガイアセイバーズ』を結成。 それらのメンバーを利用する事によって、自らベリアルファイトの勝者となろうとしていた。 また、アノルファスはベリアルファイトによる繰り返される世界のリセットを望んでおらず、 繰り返される世界のリセットの終焉、即ち世界の完全なる滅亡を望んでいる。 +その他のキャラ 『蒼狼『瞬』(またたき)』 外見からして見ると新機械生命体のように見える謎の機体。 過去の記憶が無く、ガイアセイバーズに雇われていて腕は立つ。 ただ、過去のとある機体に似ている説が・・・ 『蒼き魔刃 アストラン・マギ・デウス』 漆黒の堕天使アストラナガンと瞬が融合しこの時代のあるべき姿になった。 世界の行く末を見届ける為に、アストラナガンの意思を統合している。 また、姿は変わらないがこれにより『漆黒の黒翼』を使う事が出来る。 そしてディス・レヴと音素の究極融合音素術式を使えるようになった。 『連邦兵ゲシュペンスト』 連邦軍の一般兵士。 基本的に能力はバランスが取れており平凡である。 しかしそれぐらいしか特徴が無く、正に『特徴が無いのが特徴』という言葉が相応しいのが実態である。 『エリート兵ゲシュペンストMk-Ⅱ』 連邦エリート部隊所属のゲシュペンスト こちらは一般兵と違い、実力もそれなりにある上に装備も豊富である。 また、彼等はエリートは全員『ゲシュペンストキック』という非常に強力な蹴り業を習得しているため、 格闘戦は名有りのキャラにも引けを取らないと言われている。 ベリアルとの戦闘中に行方不明者が相次いでいるエリート部隊だが、 これは上級ベリアルの一体暗黒大将軍が出撃してきたゲシュペンストたちを各自洗脳し、そのまま連れて帰った為である。 暗黒大将軍の手駒としてガイアセイバーズの敵として現れることになる。 (余談だが、エリート部隊一人ひとりがゲシュペンストキックと言う技を各自で極めており、 彼等との戦闘では非常に豊富なゲシュペンストキックが見られるかもしれない(?)) 『特務隊員バウ』 名前の通りガイアセイバーズ特務隊の一般兵士。 基本的にゲシュペンストと違い、親衛隊出身などのエリートが多い。 (中には『エリート出なのに今の扱いに絶望した!!』と嘆く兵士も居るようだが) 戦闘能力もゲシュペンストたちに比べ高く、ガイアセイバーズ独自の人脈で集められたと思われる。 『特務隊員バウ』(図書カードの精霊) 名前の通りガイアセイバーズ特務隊の一般兵士。 の、はずだったが、最近は一般兵としてのバウはあまり見かけなくなり。 通称『図書カードの精霊』と呼ばれるこの個体だけが確認されている。 このバウは他のバウと比べても戦闘力もかなりのものなのだが、 基本的にお馬鹿なので主にキャスモジェニスとコンビを組み、ダッガーを挑発しては殴られて星になったりしている。 『海軍大佐ドレッドノート』 連邦宇宙海軍大佐で主に宇宙海賊(特にダンクーガ一味)の取締りを行っている。 連邦に所属していた頃のダンクーガとは腐れ縁の関係であり、今でも敵味方と言う形で続いている。 また、部下思いな性格でもある。 『修羅王骸・ヤルダバオト』 アウルゲルミルの禁術で蘇らせた亡霊の亡骸。 それに邪気の源を取り入れ魂を宿しアウルゲルミルの手中にある。 その名の如く、修羅の王者のように破滅なる力を大いに振るう。 果たしてこの力を止めれるのは一体・・・。 『カンケルスタンド:ギル・ギア』 カンケルが自身の細胞から生み出したスタンドであり、強靭な力を持っている。 自身が取り付いている状態でこれが破壊されても死には至らなく、スタンドも無限に再生する。 スタンドには物理攻撃、魔術、音素などでダメージを与える事は出来るがカンケルに影響は出ない。 『白き堕天使兵エヴァンゲリオン』 アノルファスが自身をベリアルファイトの勝者と確信した時、自らの体内から大量に生み出される存在。 ベリアルでない為に倒す事は可能だが、ほぼ無限に生まれてくる為に彼等を殲滅する事は不可能。 諸刃の剣を装備し、この剣に貫かれた者は自らのスパークを吸い取られていく事になる。 無限に生み出されるこのエヴァンゲリオンたちの手によって全ての機械生命体はスパークを抜かれ、 同時に行われる破壊活動によってアノルファスによる世界の完全なる滅亡は成就されて行くのである・・・。 『統制者モノリス』 ベリアルによるバトルファイトの統制者。 つまりゲームマスターに当たる存在であり、 バトルファイトでの直接の役目は戦闘に敗北したベリアルを自らの体内に封印、 そして最後の一体となったベリアルを勝者と認定することを担っている。 外見はシンプルなキューブ状の形をしているが、見かけによらず強固である上、 再生能力も有しているので上級ベリアル達が束になっても破壊する事は不可。