約 2,798,471 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/372.html
自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 ある日の放課後――― 俺はアリサの待つ校門へ急いで向かっていた。 「遅い!」 アリサは俺の姿を見つけると、ぷぅと頬を膨らませる。 「ごめんごめん、委員会が長引いちゃって」 「もう、先に帰ればよかった!」 ツンとそっぽを向き歩き出すアリサ。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺も彼女の後を追って歩き出す。 「ち、ちょっと・・・!手ぇ・・・握ってよ」 横に並んだ俺にそっと手を差し出す。 「はいはい・・・」 俺は彼女の手をとり、二人並んで歩く。 陽は落ちかけ、アリサの頬を赤く染めていた。 「でねでね、超ウケるんだけどさ―――」 アリサはちょっと小柄な身体に、腰まで伸びた見事なツインテール揺らしながら話す。 俺にとってはどうでもいい中身のない内容。 「でさ、エリッたら・・・って話聞いてる?」 「なんだよ、ちゃんと聞いてるだろ」 「ちょっと、真剣さが足りてないっー!」 「無茶言うなよ・・・」 自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 大事な事だから2回言っておく。 その勝気な態度も相まって、見た目だけならどこかのお姫様のようだ。 そう、見た目だけなら。 「で、どこまで話したっけ・・・?あ、そうそう・・・」 ヴー、ヴー、ヴー・・・ 話を遮るように彼女のスマホがバイブレーションでメールの着信を告げる。 「スマホ。鳴ってるぞ」 「分かってるって・・・」 彼女はチっと容姿に似つかわしくない舌打ちを一発かますと、カバンからスマホを取り出した。 「げ!?またぁ・・・」 「何かあったのか?」 「強盗ー。ちょっと遠いけど行ってくる」 アリサはぶっきらぼうにカバンを放ると、その場でくるりと回った ツインテールが、黒いリボンのように華麗に宙を舞う。 同時にその身体が、一瞬、強い閃光に包まれた。 「あーあ、面倒くさい、スーパーガールなんてさ」 そう、俺の彼女はスーパーガールなのだ。 「それにこの格好・・・バカみたい・・・」 「なんでだよ、すげー似合ってるぞ。お前」 まばゆい輝きを放つブルーのレオタードに真っ赤なミニスカート。 そして高校生にもなってもなお、まな板な胸に「S」と書かれたシンボルマークが輝いている。 「胸を見んな、胸を」 スーパーガールが人差し指で俺の額を弾いた。 ビシィィッ! 「ぐわぅっ!」 いてててて・・・ コイツのデコピンはヘビー級のボクサーのパンチを軽く凌駕する威力だと思う。いや、マジで。 「じゃ、すぐ終わらせてくるから、待ってて」 「お、おう」 アリサは真紅のマントを翻すと、夕焼けの空へ飛び去っていった。 そして――― 「ただいまー」 アリサは1分も経たないうちに帰ってきた。 「おかえり、怪我はないか?」 「怪我ぁ?そんなのする訳ないじゃん。 ったく、いまどき銀行強盗なんて流行らないっての・・・」 変身を解くと舌打ちをしながら、ブツブツと文句を言っている やれやれ・・・ こうも不機嫌だと、コイツよりも相手の身を心配してしまう。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺はアリサの手をとると、再び歩き出した。 「でさ、今日体育の授業で・・・」 とりとめのない会話をしながら家路に向かう。 やがて――― 10分ほど歩いて俺の家までたどり着いた。 寄っていくか?と声をかける。 「アンタの部屋、エロ本ばっかだから遠慮しとく」 と、あっさり断られる。 「なんだよ、一応見えないところに隠してるぞ」 まあ、どんな場所に隠したところで、スーパーガールの前では無意味だが・・・ 「彼女がいるのにバカみたい」 「俺も健全な男子高校生だからな、色々と溜まってるんだよ」 若干、開き直ってみる俺。 「なによ・・・・・・」 「私の身体じゃダメなの・・・?」 自らのツインテールを指で捻りながら、アリサが消え入るような小さい声で呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。 「ははは、お前の胸がもう少しおおき・・・ぐわっ!」 そう言いかけた俺に、アリサのスーパーブレスが炸裂した。 ほんのりミントが香る吐息で、5mほど豪快に吹っ飛ぶ。 「もう、知らない!!」 頬を膨らましたアリサが、ぷいとそっぽを向いた。 「いてててて・・・じゃあ、また明日な・・・」 俺は尻を擦りながら立ち上がり、別れようとした。 その時。 ぎゅ! 後ろから抱きしめられた。 「な、なんだよ・・・いきなり」 「・・・・・・・」 「黙ってないで、何か言えよ」 「・・・・・・本当に、私の身体じゃ気持ちよくなれない・・・?」 柔らかくて、暖かな感触が俺の背中に広がる。 ドキドキと心臓が高鳴る。 「気持ちよくなれない・・・訳ないだろ・・・」 スーパーガールとはいえ、密着したアリサの身体の感触は普通の女子高生と変わらない。 ツルペタな胸以外は。 「そう・・・よかった・・・」 嬉しそうに俺の背中に頬をすり寄せるアリサ。 やばい。コイツ可愛すぎるぞ・・・ 「抱きしめてなんかいないんだからね・・・背骨へし折ろうとしてるだけなんだから・・・」 そして、このテンプレ通りのツンデレっぷり。 コイツがどんな顔して、この台詞を言ってるのか想像すると若干面白い。 ミシミシミシッ・・・! あいたた!す、すごく痛いです、すみません・・・ 俺の心中を察したのか、廻された細腕に力が篭められる。 「アンタの体なんて、簡単に潰せるんだから・・・」 言葉とは裏腹に優しい声。腕の力はすでに緩められている。 どうせ、スーパーガールの腕力には敵いっこない。 しばらくこのままでいよう。 そして――― 1分ほど経って、ようやく俺の体が開放された。 「満足したか?」 俺は振り返らず問いかける。 「うん・・・いつもありがと・・・」 先程までとは打って変わって、殊勝な言い回しに思わず頬が緩む。 「俺、お礼を言われるような事したか?」 「う、ううん、いいの・・・また明日ね・・・ばいばい・・・」 背後から空気を切る音が聞こえる。 「おう、また明日な」 俺が振り返った時、アリサの姿はもう見えなくなっていた。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/964.html
クーガーⅡ型 (C)SEGA Ⅰ型の改良型パーツ。つま先のローラーが大型化した。 装甲は少々甘くなり、自重の増加で重量耐性も若干低下したが、歩行性能・加速性能の大幅なランクアップに成功し、さらにダッシュも1段階アップし、機動性能が大きく増加した。 多少重量オーバーしてもそれなりに動けるため、「重量型」を嫌がるならこちらも選択肢になるだろう。 バージョンXでダッシュ性能が強化されたが、それでも若干物足りない印象を受けてしまうかも。 他パーツと比べると「④Ⅰ型、杖41、disダート」がほぼ完全上位互換。旧型だし、仕方ないね。 軽装を使うのに徹するなら新型脚部が登場するまではそのスピードが活かせるが、 ある程度装備が充実し始めると結局重量過多を起こしだすので、お蔵入りになりやすい。 歩行Bを活かした迷彩スネークなら何とか…と思いきや、初期装備からこれと胴をⅡ型にしただけで遊撃の初期兵装ですら重量超過。 どういうことなの…。 と、カタログスペックでは散々な言われようだが、序盤でダッシュCを持つ点は意外と侮れない。 序盤で似た性能の「杖38」とよく比較される本パーツ。 ダッシュ力で勝るが重量耐性で劣っているため下位互換と見られがちだが、 実は重量超過しても7%までならダッシュ力で勝っている。 初期でよく用いられるフルクーガー(ⅠⅡⅠⅡ)でも、例えば強襲なら 「サーペント、41型、魔剣、初期AC(超過7%)」を積んでもⅡ型の方がダッシュは微妙に速いのだ。 また、どんなに超過してもダッシュ速度は0.4m/sの差しかつかない。 「杖39」に至っては、重量超過があろうがなかろうがⅡ型の方が速かったりする。 この差をどう見るかは人それぞれ。 重量超過しやすい重火力、支援を主に使うなら早期の換装をオススメするが、 強襲、狙撃を使いたいのなら買い替えを急ぐ必要は無いかもしれない。 ④Ⅰ型には完璧負けてますけどね! 脚部パーツ(性能比較表)>クーガー系 クーガーⅠ型 ← クーガーⅡ型 → クーガーS型 頭部・胴部・腕部・脚部 なまえ 使用する前にコメント欄の掟を熟読すべし。 URLリンクを張る場合はhttpの先頭の「h」を抜いてね。
https://w.atwiki.jp/mackey/pages/10.html
概要 1992年に東京大学生産技術研究所で開発されたホバリング型の試験機。高度な自律機能に関するテストベッドである。圧力容器が二つのハンバーガーに見えることからこの名がついた。 関連情報 浦研の解説
https://w.atwiki.jp/bb-mobile/pages/26.html
使用兵種 強襲 クーガーⅠ型基本 クーガーⅡ型REV.2 クーガーS型REV.3 使用ボーダー ビー・チュン ブレノ・カルロス タチアナ・プリシラ ソナイ・ヌーイ フィン・アミン エディタ・クルム ロザンナ・ミランダ ダビッド・セルヴェ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/93.html
「あ、綾門さん、こ、この煮物、おいしいなぁッ」 「ホント……?昨日テレビで見てはじめて作ってみたんだけど……よかった……♪」 にこにこと上機嫌で微笑む綾門さん。 お昼休み、誰もいない屋上で彼女の作ったお弁当を食べる。 誰もが羨む和やかな昼食風景……なのだが。 (やっぱり……気になるよなぁ……) 彼女の柔らかな笑顔以外に目を向けると…… 「どうしたの……?更科くん……私に何かついてる……?」 そう、なぜか綾門さんはスーパーガールに変身した姿なのだ。 それにしてもこの格好、いちいち驚く事はなくなったのだが、慣れるとまではまだいかない。 それよりなにより健全なお年頃の男子としては…… 「え、いや、うん、なんでもない」 「???へんな更科くん……」 ふー、何とか誤魔化せた……のか? そう、ス-パーガールと化した綾門さんの姿は、本人は無自覚の内に何とも目の毒な事になってしまっている。 意識しないようにしないように考えれば考えるほどじーっと胸元とかおへそに目が行ってしまう。 ―――そんな事を思い悩んでるこの瞬間にも、じーっと綾門さんの胸を……胸を…… 「更科くん……あんまり食べてないみたいだけど……おいしくないの?」 「へ?」 「それとも……ひょっとして風邪とかひいて……食欲がないとか……?」 綾門さんが、僕のおでこに触ろうとする。 するとちょうど角度的に胸とかおへそとかが何ともエロい具合に見え……って、うがーーーー!! ガツガツガツガツ!! 「いやぁ!これ、ホントおいしいわ。うん、マジでおいしい!いくらでも食べられちゃうね!」 ならんならん、健全な学び舎でなにを考えているんだ僕はッ! 煩悩退散ッ!煩悩退散ッ! とにかく目の前のお弁当に集中っ!胸とかおへそとかお尻とか、ほかの事は気にしないっ! ガツガツガツガツ! ガツガツガツガツ! 「ふぅーっ、ごちそうさまっ!」 「お粗末さまです……」 「それにしても、ホントおいしかった。綾門さん、いいお嫁さんになれるよ」 本当は味なんて良く分からなかったけど…… 「お嫁さん……?」 僕の何気ない一言が引っかかったのか、綾門さんの顔が、みるみるうちに耳まで真っ赤になっていって…… あらら、俯いてしまった。 「う、うん。いつか僕のお嫁さんになって欲しいなー……なんて」 「お、お嫁さん……いいお嫁さん……更科くんの……お嫁さん……」 真っ赤になった顔越しに、綾門さんの拳がこちらに向かって伸びてくる。 「え……?」 「そんなこと言われたら……照れるじゃない……」 「ひ……っ!」 ―――バスゥゥゥゥゥ……ン! 間一髪……身をよじってパンチをかわしたけれど…… ――-ガラン……パラパラ…… 僕の背後のコンクリート壁に、ボーリング大の穴が開いているのが目に入ってしまった…… 「あ……やだっ……か、壁に……穴開けちゃった……」 ちゃ……茶化すのも命がけかよ……!って、心配するのそこ? 「あ、あぅ……更科くん……どうしよう……?」 「どうしよう?って……と、とりあえず先生の所に報告に……」 そうだ、正直に言えば許してもらえるはず、壁に穴を開けた原因は……どうしよう??? まさか、スーパーガールがぶち抜いたなんて言える訳ない。 「さ、更科くん……ちょっと待って……」 あ、あれ!?いつの間にか、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていた。 ―――ま、まさか……? ベキベキベキッ……メリメリメリ……ギュギュギュ…… 綾門さんは、頑丈なはずの鋼鉄製のベンチをボーリング玉に変えていく。 っていうかこの光景、前にも見たような気が?、 それを壁の穴に無理やり詰め込んで…… 「…………よしっ」 「……………………」 思った以上にディープそうだな……スーパーガールの日常は…… (おしまい)
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1229.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2015/08/30(日) 21 27 43.28 終了時間:2015/08/31(月) 22 05 21.00 参加人数:1 PSのバーガーバーガーのGB版。 バーガーバーガーポケットはゲーム性の違うボードゲームになっていたが、こちらは本家と同じシミュレーションゲーム。 移植にあたりエッセンスを凝縮…というか徹底的に要素が排除されている。 シンプルになった分、入門用に適していると言える。 頭を使う部分は、レシピを組み合わせてオリジナルバーガーを作る時くらいか。 尚、食材を決めるときAの代わりにスタートを押すと直接評価を見られる。 試行錯誤の回数が多いゲームなので、一手間違うとだいぶ楽。 一度クリアした面も再び挑戦することが出来る。 新しい食材を入手したい場合は活用すべし。 所持している食材を組み合わせてオリジナルハンバーガーを作成し、それを自店舗のメニューに組み込んでいくゲーム。初心者向けのゲームらしく簡単でした。 一番役に立った食材は何と言ってもモッツァレラチーズ。レシピに組み込むだけで簡単に☆を増やせます。 ポテトやシェイクといったサブメニューの作成がなかったのが残念。 最終ステージノルマのエリア独占達成時の様子。エリア全体がGBせいはバーガーの店舗で埋め尽くされている様は圧巻 エンディング。スタッフロール等はありませんでした。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/106.html
千早「モスバーガーの綺麗な食べ方」 執筆開始日時 2012/06/06 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338966891/ 概要 千早「あら?春香は知らないの?モスの綺麗な食べ方」 春香「え?そんなのあるの!?教えて千早ちゃん!」 千早「ふふっ、良いわよ。まず上の右手と逆の角を持つ。それからきちんと端を重ねてクルッと向きを変えるの」 春香「?」 千早「すると下のとがってる部分が出るように…あ、反対側からね。そこを持って手前に回すの」 千早「ぴったりに、するとちょうど開くから後は食べるだけよ。これで絶対大丈夫」ドヤッ 春香(…理解できないのは私の国語力が乏しいから?) タグ ^如月千早 ^天海春香 ^ギャグ まとめサイト SSちゃんねる
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/138.html
--------------------------------------------------------------- 「なぁに?彼女の事気にしてるの?」 彼女はレストランのオープンテラスの一席で、イーサンの頬に指を這わせた。 「ねぇエレイン…僕は仕事の話をしに来たんだ。」 イーサンは困ったような表情を浮かべ、エレインの指をそっと払った。 「いいじゃない、彼女… 喧嘩したんでしょ?」 「何度も言ったけど僕は…」 「言わないで。」 エレインはイーサンの唇に指を当てた。 「抱いて。」 「出来ないよ。ごめん、エレイン… 仕事は他で探すよ。」 イーサンは迫る女性から後じさりながら席を立とうとした。その時、1ブロック先のビルが煙を上げて倒壊した。 人びとの悲鳴をかき消すような轟音で巨大な金属の塊がレストランの前の大通りに雪崩れ込んできた。巨大なロボットがコンクリートの破片を振り撒きながら現れた。 そしてその上を、天然色の何かが目にも留まらぬ速さで飛び回っている。 「何なのあれ!?」 テラスの他の人々と同様、エレインはパニックに陥り闇雲に手を振り回した。 「伏せろエレイン!」 イーサンはエレインを引き寄せるとテーブルの下に押し倒した。その直後、空から降ってきた何かに粉砕されたアスファルトが弾丸のように飛んできた。 パチパチという石のはじける音が止むと、イーサンは恐る恐る顔を上げた。テラスの半分が抉られ、レストラン前の歩道にクレーターが出来ていた。 クレーターは車道まで続いており、その中心にへしゃげた金属塊(恐らくロボットの頭部のパーツだ)と、それを踏み抜き立ち尽くすリンダの姿が。 「…リンダ!」 イーサンは青と赤のコスチュームに身を包んだブロンドの少女に呼びかけた。その直後、はっと我に返った。彼は今、エレインの上に覆いかぶさるように地面に横たわっているのだ。 彼の胸の下でエレインがうめいた。 「…どういう事これ。」 スーパーガールはイーサンに向き直った。無意識に握り締めた拳を開き、また握り締める。ゴキン、という重低音が彼女の小さな手から響く。 イーサンは全身の血の気が引くのを感じた。言い訳を考える以前に、苦痛に耐える準備をしなくては。まずい状況だ… 「ハロー、イーサン。」 スーパーガールは冷たい目でイーサンを見据えて言った。 「リ、リンダ… 前…」 イーサンは顔を真っ赤にして指差した。 「え?」 リンダが視線を下ろすと、自らのあられもない姿が。 「いやぁ!!」 動揺のあまりすっかり忘れていたのだ。私は今パンツはいてないのだ! その時、頭部を失ったロボットの本体が3人の方へ倒れてきた。 「うるぁあ!!」 スーパーガールは恥部を隠す暇も無く怒りに任せて脚を振り上げると、首から下だけでも10階建てのビルほどもある鉄の巨体に思い切り回し蹴りを食らわせた。 耳を劈くような音を立てて金属の腹がまるで紙のようにくしゃくしゃに歪んで凹んだかと思うと、100tトンはあろう巨体は物凄いスピードで宙に浮き上がった。 ロボットは一気に空の点ほどの大きさになったかと思うと、街外れのどこかへ落下し、遠くの方から聞こえる雷鳴のような音だけを残して視界から消え去った。 スーパーガールはそれを見届けると、イーサンと彼の下でもがく女性をキッと見据えた。湯気が出るほど赤面したイーサンはリンダから目を背けている。 リンダは怒りと羞恥で真っ赤になりながら、無言で手にしたスカートの切れ端を腰に巻きつけた。 「あ、あの、リンダ…」 イーサンが全て言い終わらないうちに、スーパーガールは2人を掴むと空高く舞い上がった。 「リンダ…!は、話をき…聞いてくれ!」 猛スピードで上昇するリンダに向かって、イーサンは気流に負けないように叫んだ。突風が口の中に入り込んできて、思うように喋れないが必死に叫んだ。息が苦しい。 次の瞬間、スーパーガールはパッと手を離した。イーサンは一瞬、自分の体が宙に浮いたような感覚に襲われた。だが次に感じたのは心臓が止まるかと思うような恐怖。悲鳴を上げることさえ出来ないような、死の感覚だった。 風に阻まれながらうすらと目を開けると、自分の少し下を落下するエレインの影と、テレビでしか見たことの無いような、衛星写真のように小さく見える街の光。 とその時、強い衝撃が腕から肩へと走った。見ると、自分の腕を片手で掴んだリンダが、赤いマントをはためかせて飛んでいる。もう片方の腕にはぐったりしたエレインを抱えている。 全身を安心感が巡りきると、イーサンの頭はリンダに言いたい事でいっぱいになった。だが冷たい外気と低気圧のせいでイーサンの喉は思い通りの言葉を吐き出せず、やっとのことで言えたのはこれだけだった。 「リ、リンダ…!」 リンダは憤怒の篭った目でイーサンを睨みつけた。 「見た?」 「…え?」 「見たでしょ!」 リンダは真っ赤な顔で怒鳴った。イーサンを見下ろすその目は、今にも涙が溢れそうだ。 その時、目を覚ましたエレインが、自分が1500メートル上空にいる事に気づき騒ぎ出した。 「いやあああああああ!!!」 「あんたは黙ってて。」 リンダは腕の中の女性にぴしゃりと言った。だがエレインのパニックは収まらない。 「いや!放して!この…!」 エレインは両腕でリンダの華奢な腕を払おうと掴んだ。だがスーパーガールの腕はジェットコースターのガードのようにがっちりと彼女の体を捕らえてびくともしない。 「この化け物女!」 エレインは叫んだ。途端に、スーパーガールはぱっと腕を解いた。落下するエレインの悲鳴はあっと言う間に聞こえなくなった。 リンダはその様を覚めた目で見下ろしている。 「リンダ!死んでしまう!」 イーサンが訴えた。 「そうでもないわ。下が海なら、全身骨折くらいで済むかも。」 リンダはぐいっとイーサンを引き寄せ、エレインから解放された手で胸倉を掴みぶら下げた。 「で… み…見た…よね?」 いざ面と向かうとリンダはイーサンの顔を正視出来ず、赤らめた顔を背けながら呟くように尋ねた。イーサンは胸の高鳴りを感じた。 今人を殺しかけた彼女のそんな様子を、かわいいと思ってしまう。 「…い、いいえ。」 イーサンはぼそりと答えた。 「嘘つき!」 リンダは叫ぶと、イーサンの胸倉をぱっと放した。加速したイーサンはエレインよりも速く下へ落ちていく。次の瞬間、ガン!という音と背中に走る衝撃で、一瞬イーサンの意識は遠のきかけた。 だが目を開けると、自分の家の、自分のトラックの荷台に横たわっているのに気付いた。 いつの間にかかなり下降していたらしく、全身痛いがどうやらイーサンはまだ生きている。 だがほっとしたのもつかの間、真紅のブーツがイーサンの目の前に降りて来た。こともあろうに、愛車の運転席の上に。 怒りの収まらないリンダは着地を制御しなかったようだ。自由落下の力に任せて踏み抜かれた運転席は、今は荷台よりも低い位置になってしまった。 「リンダ、話を聞いてくれないか…。」 疲れ切ったイーサンは、ヘタレ男のような台詞に嫌気がさしながらも言い訳を考えた。 「仕事の話って呼ばれたんだ。就職させてくれるかもと思って… 彼女とは何も無かった、本当だ。」 スーパーガールのブーツが大の字に横たわったイーサンの股間すれすれのところをズン!と踏み抜いた。スチールの荷台に少女の足が食い込む。 「時々分からなくなるの。」 リンダは呟き、運転席から降りるとイーサンの前に座り込んだ。スーパーガールの重量から解放された運転席が反動で揺れ、次に荷台が揺れた。潰れた屋根は元には戻らないが。 「クリプトンでは、人の気持ちが分からないなんて事は無かった。こんな想い、したことが無いの。地球人にはそれが当たり前なのかも知れないけど、でも怖くなる。私だけが分かり合えないでいるのかもって。結局私は異星人だから…」 リンダは涙を流さないように目を瞑った。 「あなたたちがどうやって… その…」 「人を好きになったり?」 イーサンが言う。リンダは頷いた。 「僕も、君が好きだよ。」 リンダが目を開けると、涙が一筋頬を伝う。イーサンは上体だけ起こした状態で、リンダの肩にそっと手を置いた。 例え彼女がどんなに自分と違っても、クリプトン人と地球人が、根本的に愛し合えない生き物であったとしても。 その時、リンダの腰に巻いたスカートがイーサンの脚の上にはらりと落ちた。思わず目をやるイーサン。嫌な予感を感じながらゆっくりと目を上げると、呆気に取られたようなリンダの表情が目に入った。 リンダは何も言わず微笑みながら涙を拭うと、その手でイーサンの顔面にパンチを食らわせた。彼女としては手加減したつもりだったのだろうが、イーサンが目を覚ましたのはそれから丸一日経ってからだった。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/741.html
クーガーⅠ型 (C)SEGA 初期装備の頭パーツ。まだ使える。 説明での言われっぷりは酷いが性能バランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。 良く言えば標準的。悪く言えば平凡。どう解釈するかは各ボーダーの判断による。 重量とチップ容量以外S型に食われており、(補正4ランク 索敵1ランク ロック4ランク DEF回復1ランク) さらにNXには僅か重量50とチップ容量0.3以外の全性能で劣り、(装甲1ランク 補正3ランク ロック1ランク) さらにさらにエンフォーサーXに至ってはそのチップ容量でも0.2負けているが、(補正3ランク 索敵2ランク) それまでのつなぎとしては十分な性能。 というか何気に装甲C+頭最軽量。ちなみにver4.5で追加されたDEF回復も基準値のD+で、円Xに1ランク勝っている。 初期フレームでは換装を一番後回しにして問題ないだろう。 …というかこいつ、装甲C+の頭部の中で最軽量を誇る一品なのだ。 軽くしたいけど装甲も欲しい!って方は一度この頭に帰ってみるのはいかがだろうか? 余談になるが、クーガーI型の各パーツはver4.5の新性能ではいずれも標準値を与えられている。 F3に移行しても、未だにクーガーI型こそが全ての基準なのである。その結果腕部だけが悲しみを背負ったが。 なにげにクーガーフルセットアセンで「1/NX/NX/NX」で構築すると7スロットチップが完成。たけしで頭部NXでも7スロ達成できるようになりました。残念。 でもその代わり「1/S/S/S」で7スロットチップが完成するように。 特殊機能系チップを山盛りする支援寄りの機体で思わぬ需要を発掘されてしまった。まだ使える。 Ver.エックスゼロ+… アセンシミュレーターを回していたとあるボーダーはこのような発見をした。 「1/S/S/S」、「1/NX/NX/NX」、この2つのアセンのスロットがちょうど8.0となるのだ。 フルXのせいで現状フル久我はかなり危うい立ち位置である。 だが、フルXにはただ1つ弱点があった。それは「どう頑張っても8スロを確保できない」ということである。 つまり、Ⅰ頭はフル久我再興のカギを握っていたのだ!! …ちなみに、Ⅰ頭+SB2で、射撃補正がほぼB+相当になる。 頭部パーツ(性能比較表)>クーガー系 品 川 ← クーガーⅠ型 → クーガーⅡ型 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/57.html
イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 小柄なピエロのような独特な格好をしたネオ童実野シティ治安維持局副長官。 丁寧かつ食えない態度で相手を煙に巻くなかなかの曲者で、アニメ初期は考えの読めない嫌味なキャラだった。 遊星達の戦いに巻き込まれるうちに人間臭さが露呈し、気がつけば家族想いな一面を持つ協力者に変貌している。 なおゲーム中MAPに現れるのは夕方以降なので注意。やはり仕事が忙しいのだろうか。 本作の時系列はチーム5D'sとの和解以前なので、パートナーにするとクロウやジャックの機嫌を損ねてしまう。 セキュリティの高官という立場や奇矯な風貌・言動のためか、D2のほぼ全員から嫌われている。 流石にセキュリティ方面には概ね好印象だが、牛尾には悪印象だったり、やはり下目傾向。 デュエルでも大した強さを持たず、夕方まで出現せず、と地味に攻略が難しいキャラである。 イリアステルキャラ(特にプラシド・ホセ)で話しかけて機嫌が良くなる数少ない一人。 ちなみにプラシドに話し掛けると「ドングリピエロ」と言われる。 使用するのはジェスター系モンスターを軸とした道化師デッキ。 今回多数のオリジナルカードを引っさげての登場など、何気に優遇されている。 ……しかしテクニカルかつトリッキーなカードばかりのデッキなので、CPUではとても使いきれるデッキではない。 パートナー用は【つまづき】+【神炎皇ウリア】+【ジェスター】の複合デッキである。 単純なロック性能はそこそこあるが、噛み合っているようで噛み合っていないデッキ構築が台無しにしてしまっている。 ジェスター・ロードは使える状況が限定的。 ジェスター・クィーンは攻撃力の低さをフォローしていない。 神炎皇ウリアは魔法カードをコストに出来ず、つまづきとレベル制限B地区で守備力0をさらけ出す事になる。 特につまづきがネック。 基本的にどれも低ステータスばかりで、相手モンスターを守備表示にしても倒せない事が多く、返しのターンでこちらのモンスターが倒されてしまう。 また、CPU思考では構築したロックをジェスター・クィーンや神炎皇ウリアでぶち壊すことも多い。 せっかくのロックを無駄に自壊しただけという結果になってしまうことも多いので、非常に厄介である。 また勝敗とは関係ないが、ロック系のデッキにはCPUの思考時間を長引かせるという問題もある。 幸いお気に入りカードは罠カードのみなので、編集可能になったらすぐに改良することをオススメする。 CPUにコンボを狙わせるのは難しいので、防御に徹したロックバーン等で組むと良いかもしれない。 プレイヤーもロックバーンで構築し、状況に応じて溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムや神炎皇ウリアを出すといいだろう。 罠カードの多さから、連動特典で手に入るガトリング・オーガを入れてみても面白い。 禁止、制限解除は【ネクロフェイス】デッキ。 だが、1枚も無視しているカードは無い。 副長官として制限無視してなくても勝つという、根性(?)だろうか? シンクロ召喚時のセリフは「モンスターを…シンクロ召喚…ん?」と、ふと我に返ったようなセリフが面白い。 また、ターン終了の後にもセリフがある(こともある)ので聞き逃さずに注意したい。 主な出没地点 シティ内陸部:夕、夜 郊外:夕、夜 出現条件 クロウ・ホーガンのクリア。 偽ジャック出現のためにクリア必須なキャラの一人。 パートナーパック きっちりカタにはめまショウ(P)TF5 ルール・ザ・フィールド(P)TF5 フシギ一式承ります(P)TF5 舞い上がる黒翼(P)TF5 お気に入り 宮廷のしきたり×2 チューニング・バリア×2 不協和音×2 レイト・ペナルティ×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 道化の衣装 2 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 道化の手袋 1 1周目、2周目以降ランダム、イベント 道化の帽子 3 2周目以降ランダム、イベント 道化の仮面 6 禁止・制限解除 ディアブロYE 2 イベント ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ミッション1 不審者を排除せよ! ハート1 カーリー渚・牛尾哲 ミッション2 最新プログラムを奪え! ハート2 ジャック・アトラス・クロウ・ホーガン ミッション3 治安維持局を守れ! ハート3 シェリー・ルブラン・謎のD・ホイーラー ラストミッション! 秘密工場から脱出せよ! ハート4 プラシド・偽ジャック アイテム 大好 (□) カードプロテクター[パープル]、デーリーデュエル (人) ブラック・マジシャン (♪) トランプ、ドミノスポーツ (家) ムービー[現代ドキュメンタリー]、整髪料、トイレットペーパー、カミソリ、石鹸、リンス (食) ラーメン、コーヒー、サンドイッチ、パイナップル 好き (□) カードホルダー[キュート]、カードプロテクター[ブラウン] (人) (♪) ブーツ、タロットカード (家) 万年筆、 (食) ハンバーガー、チャーハン、栄養ドリンク、たこ焼き 普通 (□) カードプロテクター[グレー]、デュエル入門、ブラックダイス、ラッキーコイン (人) (♪) レターセット、ぬいぐるみ[いぬ、うま] (家) てぶくろ、レターセット、デュエルカリキュレーター (食) 紅茶、日本茶、コーラ、ビスケット、スパゲティ、カレーライス 嫌い (□) カードホルダー[クラシック、ワイルド、シック、スタイリッシュ]、カードプロテクター[グリーン、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー] (人) フィギュア[幸運の笛吹き、霞の谷の祈祷師、妖精王オベロン、薄幸の乙女、ウァインパイアロード、アマゾネスのせいせんし] (♪) 麦わら帽、カウボーイハット、耳栓、ゲタ、ニットキャップ、アイマスク (家) ムービー[大衆アニメーション] (食) バナナ、ぶどう、 大嫌 (□) カードホルダー[アナーキー、シンプル]、カードプロテクター[ホワイト、ブラック] (人) (♪) (家) サンダル、ハイヒール、メモリースティック (食) サラダ アイテムを渡した時の反応 大好 (□) おお!このような物を頂けるとは…感謝しますよ! (人) (♪) おお!このような物を頂けるとは…感謝しますよ! (家) おお!このような物を頂けるとは…感謝しますよ! (食) ホッホッホッ!これはカップラーメンと同じくらい好物です! 好き (□) これは、なかなかの品ですな (人) (♪) これは、なかなかの品ですな (家) (食) これはカップラーメンの次ぐらいに好きですな 普通 (□) ありがとうございます (人) (♪) (家) ありがとうございます (食) ありがとうございます 嫌い (□) ふむ、微妙な品ですねぇ (人) ふむ、微妙な品ですねぇ (♪) ふむ、微妙な品ですねぇ (家) (食) 一応、もらってはおきますが… 大嫌 (□) これは、新手の嫌がらせでしょうか? (人) (♪) (家) これは、新手の嫌がらせでしょうか? (食) こ、これは…食べるに値しないものですね… パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0不動遊星(NO)、十六夜アキ(NO)、龍亞(NO)、カーリー渚、狭霧御影、謎のD・ホイーラー、プラシド、ルチアーノ、ホセ 機嫌-1クロウ・ホーガン、龍可(NO)、牛尾哲 機嫌-2ジャック・アトラス、シェリー・ルブラン、鬼柳京介、偽ジャック パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2カリスマデュエリスト:デュエ・ルア 機嫌+1セキュリティ:伊東拓也、鈴木泰斗、サージャント相川、沢中国正、矢ヵ城利之 シティ内陸部:清水剛、三田川たくや、龍剛院嬢 シティ沿岸部:成田伸子、伊藤泰久 機嫌±0シティ内陸部:宇佐美彰子、山本百合、シーサイド村本、マー・ムー、寺師庸佑、山本耕司 シティ沿岸部:スライダー瓶田、西野浩三、ケイト・モヘア、山根章裕、マーク・フリーダム、成田山司、中本尊司、ハル・スプリングス、夏乃こかげ、M.A.イングリット、大久保香澄、姫美銀鏡 旧サテライト地区:宮崎健太朗、戦士手島、角井敏行 機嫌-1シティ内陸部:海野幸子、藤原雪乃、原麗華、紬紫 シティ沿岸部:窪田修司、石原法子、石原周子、ペタ・ケルビン、加藤友紀、吉澤由美、樋口桜、宮田ゆま、青葉あげは、ツァン・ディレ、嶺開花、夏乃ひなた、メイ喜多嬉、長谷部遥 旧サテライト地区:丸山修二、KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、田中奈津代 機嫌-2シティ内陸部:大庭ナオミ、安田宇里亜 シティ沿岸部:田中康彦 旧サテライト地区:風見吹子、ノーマネー弥生、マリア・アン、ジャッカル岬、河合都、ミント・ロケット パートナーありで話しかけたときのイェーガーの機嫌変動(D1)機嫌+2狭霧深影 機嫌+1ジャック・アトラス、牛尾哲、プラシド、ルチアーノ、ホセ 機嫌±0不動遊星(NO)、十六夜アキ(NO)、龍亞(NO)、龍可(NO)、カーリー渚、謎のD・ホイーラー、シェリー・ルブラン、偽ジャック 機嫌-1クロウ・ホーガン 機嫌-2鬼柳京介 パートナーありで話しかけたときのイェーガーの機嫌変動(D2)機嫌+2 機嫌+1シティ内陸部:龍剛院嬢 機嫌±0 機嫌-1シティ沿岸部:夏乃ひなた 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み デュエルですか・・・よろしいでしょう タッグデュエルですかよろしいでしょうではそこの貴方私のパートナーになりなさい 勝利 敗北 これはこれは、なかなかの腕前で今回は私の負けでございますな これはこれは、私たちの負けでございますねなかなか良いコンビネーションでしたよ 引き分け プレイヤー2 パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 貴方の策略じっくりと拝見させていただきましょう よろしいでしょう私の策略を、特別に見せてあげます こちらの準備はできております貴方はよろしいですかな? 勝利 さすがですねそれでこそ私のパートナーです ヒッヒッヒッどうでしたか?私の策略は? 敗北 私たちが負けるとは!?少し策を弄しすぎましたか・・・ 引き分け 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 これはこれはこのようなところでお会いできるとは感激です これは、パートナーとプレイヤーお二人そろってお出かけですかな? 良い これは、プレイヤー今日は、どのようなご用件で? これは、パートナーとプレイヤー今日はどうされました? 普通 今日はどうなされました? これは、パートナーとプレイヤー私に何かご用ですかな? 悪い 私に何用ですかな? パートナーとプレイヤーですか…私に何用ですかな? 最悪 特定のキャラをパートナーにして話しかけた場合、変化する呼称十六夜アキ(NO) → アキさん 狭霧深影 → 狭霧さん 牛尾哲 → 牛尾くん プラシド、ルチアーノ、ホセ → 長官 セリフ集 1日の終了(朝) 1日の終了(夕方) お帰りの時間ですかでは、またお会いしましょう 1日の終了(夜) おや、もうこんな時間でしたかでは、またお会いしましょう 1日の終了(深夜) 今日は、この辺でお開きとしましょうかでは、またお会いしましょう カードの話 貴方はカードについて詳しくご存じですかな? カードの話(出題) ではでは、このカードの名前はご存じで? カードの話(出題) しからば、このカードの属性はわかりますかな? カードの話(出題) さてさて、このカードのフレームはわかりますかな? カードの話(正解) さすがはプレイヤーお見事でございますな カードの話(不正解) これは残念ハズレですよ、プレイヤー 数字の話 セキュリティの検挙率について、どう思いますかな? 数字の話(正解) そうでしょう、そうでしょうそう言ってもらえると思ってましたよ 数字の話(不正解) 何ですと!それは、犯罪者を見逃せという意味でしょうか!? 数字の話 自分の身長をコンプレックスに感じる事があるのです… 数字の話(正解) そ、そうですか!少し気にしすぎていたようです、はい 数字の話(不正解) 貴方には私の気持ちがわからないようですね 数字の話(不正解) な、何と!私をバカにしているのですか!? 数字の話 仕事が増えすぎて今の給料では割りに合いませんよ 数字の話(正解) ふむふむもう少し頑張れる気がしてきましたよ 数字の話(不正解) 貴方には私の忙しさがわかっていらっしゃらないようですね! 数字の話 最近、少しカップラーメンを食べすぎな気がしまして… 数字の話(正解) ホッホッホッやはりそうでしたか…安心いたしました 数字の話(不正解) カップラーメンを控えろと!?そんな事はできません! 数字の話 新長官の小言が多くて、ほとほと困っております 数字の話(正解) そうですね中間管理職の苦労をわかっていただけて、うれしいですよ 数字の話(不正解) な、何と!?それは私が無能という事でしょうか!? 相手の話励ませ! 最近はカップラーメンを食べる暇すらないほど忙しいのですよ… 相手の話励ませ! このところ、妻子に会う暇すらありませぬ… 相手の話励ませ! 新長官は人使いが荒く、ほとほと困っております… 相手の話励ませ!(大成功) おお! 励ましのお言葉、感謝しますよ! 相手の話励ませ!(成功) 励ましのお言葉、感謝します 相手の話励ませ!(不正解) 相手の話笑わせろ! 何か面白いお話などございませんかねぇ 相手の話笑わせろ!(正解) ヒーッヒッヒッヒッヒッ! 相手の話笑わせろ!(不正解) 相手の話叱れ! 新長官に取り入って、さらなる権力を手にするつもりですヒッヒッヒッヒッヒッ 相手の話叱れ!(正解) これは失礼少し考え方を改めるとしましょう 相手の話叱れ!(不正解) 相手の話ほめろ! 治安維持局副長官として市民の安全を常に考えております 相手の話ほめろ!(正解) お褒めの言葉、ありがとうございます 相手の話ほめろ!(不正解) 相手の話アピールしろ! 私の策を理解できる者など、そうそうおりませんね 相手の話アピールしろ!(大成功) 相手の話アピールしろ!(成功) これは、どうも 相手の話アピールしろ!(普通) 相手の話アピールしろ!(失敗) 相手の話アピールしろ!(大失敗) 気になる人 最新のデータによりますと…この者たちのことが気になりますね プレゼント これを私に? 誘う よろしいでしょうパートナーになって差し上げましょう 誘う(断られる) これは失礼今は少々忙しいのですよ 誘う(断られる2度目) 忙しいと言っているのが、理解できないのですか? 誘われる これは、プレイヤーお一人なら、ご一緒いたしましょう つれていく では、どちらへ参りましょうか? つれていかない プレゼント(カードパック) ヒッヒッヒッ・・・押収物ですが、これを差し上げましょう プレゼント(アイテム) 日頃の御礼として、これを差し上げましょうもちろん、押収物ですがね・・・ヒッヒッヒッ デッキ編集 治安維持局到着時 私の仕事場に何か用ですかな? ポッポタイム到着時 ここは遊星の…あまり長居はしたくありませんねぇ ジャンク市場到着時 この辺りは治安が乱れておりますね何とも嘆かわしい事で・・・ 工場到着時 ここは!・・・コホン、何でもありませんよ、はい