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登録日:2010/07/19 Mon 12 21 29 更新日:2023/12/17 Sun 13 56 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ZEROG コマ コロコロコミック ベイブレード ベーゴマ ベーゴマ ←結局最強? ホビー メタルファイトベイブレード メタルファイトベイブレードZEROG 兵器 小学館 星座 独楽 足立たかふみ ◆概要 2001年頃に爆発的ヒットを記録した現代ベーゴマ「ベイブレード」が、4年の歳月を経て登場。 前作(爆転シュート ベイブレード)と同じように、円形のスタジアムにランチャーでベイブレードを放ちぶつけ合いバトルする。 シュートの合図はお馴染「3,2,1,ゴーシュート」。 ランチャーも、昔のようなワインダー式のものもあるが、あらかじめ紐のついたランチャーにベイを引っかけ、紐を引っ張りシュートを放つランチャーもある。 ベイブレードのモチーフは星座。12星座だけでなく、様々な星座が登場する。 ZEROGでは幻獣がモチーフになっている。 アニメでのバトル中には、そのモチーフが具現化し、あたかもそれが戦っているかのような演出をする。 ◆構造 基本的にフェイス、クリアウィール、メタルウィール、トラック、ボトムという五層で成り立つ。 フェイス クリアウィール メタルウィール トラックを固定するネジ状のパーツ。 前作爆転シュートのビットチップにあたる。 ZEROGでは「ストーンフェイス」に変更し、形状が変わった。 メタルフェイス 金属製のフェイス。 ベイの重量を増やすために用いる。 アタックタイプは攻撃力を、ディフェンスタイプは防御力を高められるが、スタミナタイプは重心が中心に来てしまう影響で遠心力が弱まってしまうため、相性が悪い。 クリアウィール 2世代目から導入されたパーツ。プラスチック(ポリカーボネート)で出来た色が付いた透明なウィール。 ライトもしくはメタルウィールの上に取り付ける。 意外と気づきにくいが、メタルウィールと同様、ベイの特性に関わる重要なパーツ、4D世代からはクリアウィールに鉄粉を配合し、強度を増した「4Dクリアウィール」に切り替わった。 ZEROGでは名称が「クリスタルウィール」に変更。 ライトウィール プラスチックで出来た白いウィール。 攻撃力、防御力、重量共に下記のメタルウィールに遠く及ばず、メタルウィールと激突するとライトウィールが破損する危険がある。 メタルウィール 金属でできたウィール。 重いほど弾かれにくくなり、一撃の威力が高い。 ZEROGでは名称が「クロムウィール」に変更。 トラック ベイの高さを調節するパーツ。 高さが低いと回転が安定し、下段から相手をかちあげるアッパー攻撃が得意になるが、若干傾いただけで地面に付きやすくなる。 高いと上からベイを叩きつけるスマッシュ攻撃が出来るが、よろけると回転が安定しない。 最短は『85』で、最長は『230』 ボトム HMSのランニングコアにあたる。 ベイの動きに大きくかかわるパーツで、例えばフラットボトムを付けるとスタジアムを暴れ回り、シャープボトムを付けるとあまり動かず回転する。 ◆タイプ アタックタイプ - 攻撃に長けたベイ ペガシス系統 エルドラゴ系統(*1)※左回転 アクアリオ系統 カプリコーネ系統 スクリューカプリコーネ※マキシマムシリーズ(カプリコーネ系統だが使用者が違うため別記載) ユニコルノ系統 トルネードヘラクレオ レイギル バクシンスサノオ オメガドラゴニス マーキュリーアヌビウス バクシンベルゼブ スクリューレイラー サムライイフレイド シーフフェニック ダークナイトドラグーン※左回転 アーチャーガーゴル シーフジラーゴ ディフェンスタイプ - 防御に長けたベイ レオーネ系統 アリエス系統 エスコルピオ系統 ロックオルソ ロックギラフ グラビティペルセウス※両回転 グランドケトス バルカンホルセウス バサルトホロギウム※マキシマムシリーズ ヴァリアレス※両回転 スクリューフォックス クラウド(メタルウィールのみ) クライスシグナス ジェイドジュピター エルドラゴガーディアン※左回転 ガーディアンリヴァイザー パイレーツキラーケン バンディッドゴレイム バランスタイプ - 攻守などのバランスに優れ、複数の力を持つベイ ヴォルフ系統 ブル系統 ジェミオス系統 キャンサー系統 アースアクイラ ポイズンサーペント サーマルラチェルタ ナイトメアレックス フレイムビクシス※マキシマムシリーズ キラービフォール※マキシマムシリーズ ディバインキメラ ビートリンクス ヘルクラウン フォビドゥンイオニス クラッシュ(メタルウィールのみ) デスケツァルコアトル フュージョンハーデス ディアブロネメシス シノビサラマンダ アーチャーグリフ グラディエーターバハムディア バルロ(クロムウィールのみ) スタミナタイプ - 長時間回転し、持久戦に有利なベイ サジタリオ系統 リブラ系統 パイシーズ系統 ビルゴ系統 バーンフェニックス ヘルケルベクス※マキシマムシリーズ サイズクロノス ファントムオリオン デュオウラヌス パイレーツオロジャ バンディッドゲンブル アーチャーワイヴァング バーサーカーベギラドス アルティメットタイプ - 全ての力を持つベイ。 該当ベイは劇場版に登場する「ソルブレイズ」のみ。前売券を買うと貰える。 その他 その他にパーツの向きを変えることでアタック、ディフェンス、右回転、左回転の様々なタイプを扱う「グラビティペルセウス」「ヴァリアレス」が存在する 未発売 バーサーカーホワイガー(アタック) ガーディアンガルダス(ディフェンス) ネクロマンサーヴァンリル(バランス) ◆改造 ベイブレードの醍醐味は何と言っても改造である。 五層に分かれたパーツを他のパーツと組み換えることによって、様々な可能性が出て来る。 例えば、アタックタイプのペガシスのパーツをディフェンスタイプのレオーネにつけることによって、レオーネがアタックタイプになる可能性がある。 また、ポインターというものを使って、ポイントを貯めることもできる。 ポイントは、バトルに勝ったら相手から奪ったり、おもちゃ屋などにある「ベイ太」という機械にバトルで勝つと貰える。 ポイントを貯めることで、WBBA(ベイの開発研究を行う組織)の一員になれたり、限定ベイを手に入れたりできる。 最近は、ポインターからポイントカードに移行した。 ZEROGでは従来の改造法に加え、クロムウィール同士を合体させることで攻撃力 防御力 重量を増す「シンクローム」がある。 【例】 サムライイフレイド+シノビサラマンダ =サラマンダイフレイド ◆必殺転技 所謂シュートテクニック。 ザ・サイドワインダー ランチャーを持つ手をスタジアムの斜面に沿うように傾け、シュート。 ディフェンスタイプやスタミナタイプのベイを瞬間的にアタックタイプのように高速で移動させることができる。 スナイプ・ストライク 手首を上に曲げ、シューターをスタジアムギリギリまで近づけてシュート。 ベイが一直線に突き進み、シュート直後の相手を狙い撃つことができる。 バウンド・ディフェンス 高い位置から真下にシュートし、ベイをバウンドさせて相手の最初の一撃をかわす。 パラシュート弾 ベイランチャーの紐を真上に引き、スタジアム中央など狙った場所にベイを落とす。 ◆漫画 メタルファイトベイブレード 2008年からコロコロコミックにて連載。 作者は足立たかふみ先生。全11巻。 アニメは2009年4月から一年間放送。 2010年4月からは2期「メタルファイト ベイブレード 爆」が、 2011年4月からは3期「メタルファイト ベイブレード 4D」がそれぞれ放送されていた。 コロコロお馴染みの殺人の道具と化した玩具を堪能できる。 ちなみに漫画版では「ベイブレードは遊び道具ではない」と言われていた。公式でコマが兵器となった。 まあ爆転でもやりたい放題だったしねぇ… 爆転伝授ブレーダーDJ 作者はかとうだいご先生。全3巻。 ブレーダーDJが、少年「轟修斗」にベイブレードの改造やテクニックの極意を教える物語。 ちなみに、かとうだいご先生は「シャーマンキング」などでお馴染みの武井宏之先生のアシスタントを務めており、 そのためか、2巻のとある話の1コマにシャーマンキングのキャラが登場している。 追記・修正にゴーシュート! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またベイブレード復活しないかなぁ あの熱いバトルがもう一度見たい -- 名無しさん (2013-10-26 11 38 02) まぁコロコロの漫画は、大体オモチャが人殺せるよねって威力になってる気がする(偏見) -- 名無しさん (2014-03-21 05 35 17) ホビーアニメなんて基本は子供向けなんだから真面目に競技してもアレだしね、特にカードゲームとか技を競い合うヨーヨーなんかは -- 名無しさん (2014-04-28 19 59 10) 原作者ブログの小ネタすき -- 名無しさん (2015-04-25 17 21 06) ラブリっち、ラブソラっち「GOシュート!!」 -- 名無しさん (2015-04-25 17 39 14) メロディっち、みらいっち「GOシュート!!」 -- 名無しさん (2015-04-25 23 31 19) 未使用品の金属の輝きが本当に綺麗でな(磨けば戻るけど) デザインが良いのは使わずに飾っておきたくなる -- 名無しさん (2015-05-18 11 04 54) 金属のぶつかり合う音が良い -- 名無しさん (2015-08-07 10 03 38) 最初は105以下の低トラックで途中から230一択になったりとトラックというパーツは百害あって一利なしだった -- 名無しさん (2018-01-18 21 58 57) 全身金属ってだけあって爆転やバーストと比べて平均の強さが上な印象 -- 名無しさん (2019-03-02 02 06 45) ↑2それはない。高さ変えると当たり方とか変わって面白いバトルできる組み合わせ考えるのクッソ楽しいで -- 名無しさん (2019-05-01 01 05 42) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-22 19 30 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultra-act/pages/46.html
「仲間ってのは…いいもんだよな…」 情報 価格:3,360円 発売日:2011年09月17日 商品全高:約160mm 付属品 交換用手首×8(平手×2・平手形状違い×2、握り拳×2、右持ち手×1、右サムズアップ手×1) 交換用頭部(燃えさかる頭部) ファイヤースティック 燃えさかるファイヤースティック パンチエフェクト(右手首と交換) 火の玉(乗せている手首と一体) キャラクター概要 ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国にて初登場したヒーロー。 ファイヤーマンをモチーフとした宇宙海賊の用心棒。 豪快かつノリの良い性格で、自分が認めた相手としかまともに話そうとしない。 決闘でウルトラマンゼロの力を認めた後は、ゼロのピンチに颯爽と現れ彼を救っている。 ジャンボットの事を焼き鳥と評しており、彼とはよく口喧嘩をしている。 劇中ではレギオノイド軍団をゼロと共に多数粉砕した他、 多数の銀河帝国艦隊を撃沈させている。 映画のラストでゼロが考えた「ウルティメイトフォースゼロ」というチームに加入している。 主な必殺技はファイヤースティックなど。 商品解説 良い点 発色のいいクリアパーツが多用されており、特に頭部は実物のスーツよりも見栄えがいい。 差し替え頭部で、劇中印象的だった髪をかき上げるような動作と同時に頭の炎が燃え上がる演出を再現できる。 足首がウルトラマンレオと同じ構造になっており、可動範囲が広い。 背中のパーツを取り外すと、魂STAGE用の3mm穴がある。蓋パーツがあるため普段は目立たない。 悪い点 持ち手が右手分しか付属しない。 燃えさかるファイヤースティックが重すぎる上形状が独特なため、持たせにくい。
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マイティファイナルファイト 【まいてぃふぁいなるふぁいと】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1993年6月11日 定価 6,500円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)※VCで付与 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年1月29日/476円【WiiU】2015年2月10日/476円※いずれも税別 プレイ人数 1人 判定 良作 ファイナルファイトシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ストーリー 巨大都市・メトロシティ。 そこの市長であるマイク・ハガーの娘、ジェシカは飛び抜けた美しさと明るさで、街の人達の心の支えになっていた。 だが、そんな彼女を自分一人のものにしようと企む者がいることに気付いた人間は、まだ誰もいなかった。 ???「愛しのジェシカちゃんが私のものとなるのも当然の事なのだよ…」 数日後…。 ハガーの元にジェシカが何者かにさらわれたとの報せが! ハガー 「なにー!? ジェシカがさらわれただと! やい、コーディー! お前の仕業か!」 コーディー「な、何バカなことを言ってんだよ! こんな事をするのはマッドギアの奴らしかいないぜ! なあ、ガイ!」 ガイ 「さ、然様! 一刻も早くお助けしなければ、大変なことに!」 ハガー 「話は決まった! 早速娘を助けに出発だ!」 こうして三人の愛(?)を賭けた戦いが始まったのであった。 ※オープニングデモより一部抜粋・編集して記載。 概要 『ファイナルファイト』をベースに様々なアレンジを加えたファミコン向け作品。 上記ストーリーからも解るようにシリアス成分はかなり少なく、「マッドギアのクイズ王」を名乗って戦闘前にクイズを出してきたり、戦闘でもあつーいキス攻撃を仕掛けてくるアビゲイルや、戦闘前のやりとりでこちらの選択次第では勝手に凹んでダメージを受けるダムドを含めてかなりコミカルなアレンジが施されており、全てのキャラクターはデフォルメがかかっている。 また、本作ではレベル制が導入されており、敵を倒して経験値を一定量獲得するとレベルアップして各種能力がアップしたり、必殺技を修得出来たりするようになる。 特徴 レベル制の採用 プレイヤーキャラクターはそれぞれ敵を倒して経験値を獲得し、レベルアップすることで強化していくことが出来る。 敵の倒し方で獲得出来る経験値が異なり、トドメを刺しやすい技ほど獲得出来る経験値は低い傾向が見られる。 レベルアップ時には能力上昇の他に体力が完全回復し、規定のレベルに達することで必殺技を繰り出せるようになる。 経験値は敵を倒す他、体力が満タンの時に体力回復系アイテムを拾うことでも、アイテムの種類に応じた経験値を獲得出来る。 ゲーム中2回挟まれるボーナスステージ(ドラム缶破壊)でも破壊した数によっては体力回復アイテム(=経験値)を手に入れることが出来たりする。 主な仕様 1人プレイ専用で、キャラクターはコーディー・ガイ・ハガーの3人から選べる。 次のレベルに到達するまでに必要な経験値の量がキャラごとに異なり、ガイ→コーディー→ハガーの順で必要経験値が多くなる。そのためか、ガイ・コーディーはレベル1から開始なのに対してハガーはレベル3からスタートとなる。 ハガーは高い初期レベルを持つため序盤は有利だが、レベルが上がりにくくなる後半は動きの遅さと敵の攻撃の激しさも相まって難易度が高くなる。ガイはレベルは上がりやすいが終始火力不足に悩まされがち。コーディーは両者の中間となっている。 画面に出てくる敵は最大で二体まで。 AC版やSFC版に比べると寂しいが、ハードスペック上、仕方ない点ではある。 一部ステージには落とし穴やそれに類するトラップがあり、プレイヤーがそれにはまると即一機失うが、逆に敵を落とせば即死させることが出来る。 ただし、これで倒した時の獲得経験値は非常に少なくなってしまう。 ボス戦前に会話イベントが挟まれる。 この会話イベントはただのボスとのやりとりの場合もあれば、ここでの選択がその後の戦闘の難易度を左右する場合もある。 今作独自の設定(一部) アビゲイルが「マッドギアのクイズ王」を自称している。 これによって、戦闘前に任意で本作に関するクイズゲームに挑戦することが出来るようになっているが、これに全問正解した場合はコンティニュー回数を1回増やしてくれる。 ただし、クイズに挑戦した時点で強烈な破壊力を持つ「あつーいキス」による攻撃が追加される。強面のアビゲイルが繰り出すキス攻撃の見た目のインパクトはデフォルメがかかっていても強烈。 ソドムが3兄弟になっている。 本作ではソドムは3兄弟となっており、ステージ2のボスのソドムは三男とされ、ステージ4のボスとして次男、ステージ5の中ボスに長男が登場する。 ただし、この設定と全5ステージになっている煽りか、エディ・Eとロレントは本作では登場しない。 またこの余波で、ステージ5のボスラッシュがアビゲイル→ソドムの長兄だけという、ラッシュと呼んでいいのか微妙なことになった。 ポイズンの妹・ポイズンキッスが登場。 原作では女性かニューハーフか謎に包まれたポイズン本人は今作では登場せず、代わりにその妹として姿はそっくりだが「正真正銘の女性」のポイズンキッスが登場している。 攻略本では「兄がふたりいるのだが、ふたりともニューハーフだったため、彼女もよく男と間違われた。勘違いした相手にお仕置きしていた事が、深みにはまった原因。」という設定が紹介されている。 ベルガーの半身がサイボーグ化している。 原作のジャンプ移動・ボウガン・車椅子は削除され、機械の腕によるダッシュパンチとロケットパンチ連射で攻撃してくる。 評価点 敵をぶっ飛ばす爽快感 流石にマシンのスペックもあるので、一度に出てくる敵は最大二体までだが、デフォルメがかかっていることを活かした派手なアクションで敵をぶっ飛ばす爽快感は十二分に得られる。 操作性も良好で、連続攻撃から投げへの連携も含めた大抵のことは可能になっているので、操作性起因でのストレスは感じないと思われる。 ただし必殺技のコマンドの性質もあり、パンチはめは不可能と思われるが、流石にこれは仕方ない所か。 プレイヤーキャラクターの削除がない SFC版ではガイかコーディーが削除されたバージョンしかないが、本作では3人全てが登場している。 加えて、ガイとコーディーも原作では技の見た目の違いが少なく個性的ではなかったが、本作ではそれぞれ必殺技が追加され大きく差別化されている。 問題点 経験値システム システムそのものはともかくとして、獲得経験値の基準が「倒した敵の種類」ではなく、「敵にトドメを刺した攻撃方法」になっているため、レベルアップを優先すると立ち回りが単調にならざるを得ない。 多少レベルが低くても腕でフォローは出来るが、レベルアップでの上昇幅が大きいのか、1レベル違うだけでも攻略の難易度が段違いになることもあり、否応なしに意識せざるを得なくなる。 また、体力最大時に拾う体力回復アイテムでのプラスアルファ分以外、経験値を獲得出来る機会は決められている(=出てくる敵の数が決まっている)ことで、この影響が余計に大きくなってしまっている。 一部のマップは敵を場外に突き落とすことで一撃で倒すことが可能であり、盛り上がること請け合いなのだが、この方法で倒した場合経験値は1しか取得出来ない。効率的なレベルアップのためにはわざわざ敵が場外に落ちないように気を遣わなければならず、せっかくのギミックが足枷になってしまう。 2人同時プレイ不可 折角キャラクターを3人出したのだから、やはり出来て欲しかったという意見は多い。 とは言え、根本的な要因はハードスペックの一言に尽きるわけで、SFC版でも不可能だったことを、よりスペックの劣るファミコンで実現するのは不可能である。問題点というよりは残念な点というべきか。 総評 FCのスペックの問題もあって、SFC版以上にデグレードされている個所もあるが、それを踏まえても全体的に丁寧に作られた力作であると言えるだろう。 登場する敵の数も数なので、群がる敵とするのは流石に語弊があるが、それでも立ちはだかる敵を良好な操作性と派手なアクションでぶっ飛ばす爽快感は確かに有り、『ファイナルファイト』というタイトルに決して名前負けはしていない。 2014年1月29日より3DS、2015年2月10日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信されているので、興味があればコミカルなアレンジをされた『ファイナルファイト』として、是非プレイしてみて欲しい。
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サガ「邪魔だ 消えろ」 【名前】 シームーンファンガイア 【読み方】 しーむーんふぁんがいあ 【声】 石上裕一(キバ) 【スーツ】 竹内康博 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第40話「アンコール・名護イクサ爆現」第41話「ララバイ・心を解き放て」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」第26話「RX!大ショッカー来襲」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 アクアクラス 【水中生物モチーフ】 クラゲ 【鳥類モチーフ】 雛鳥、巣 【真名】 ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲 【詳細】 ファンガイア族・アクアクラスに属するクラゲを彷彿させるファンガイア。 伸縮自在で頑強な触手状の両腕を相手に絡ませる事で自由を奪ってからライフエナジーを喰らい、更に腕から注入する猛毒で相手を倒す事もできる。 【仮面ライダーキバ】 ビショップ(スワローテイルファンガイア)に仕え、例え生命の危険に伴う事であってもビショップの命令に忠実に従う。 イクサシステムの装着者を亡き者にしようと目論み、誘き寄せた名護慶介を苦しめる。 駆け付けたキバエンペラーフォームの援護によって劣勢となり、最期は仮面ライダーサガの「邪魔」という理由でマザーサガークの光線を受け爆散した。 終盤でビショップが集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 「RXの世界」では大ショッカーの怪人としてスコーピオンイマジンと共に登場、ディケイドアギトのライダーキックを受け爆散した。 【余談】 頭部は鳥の巣、飾りは雛鳥を模している。 スーツはシースターファンガイアの下半身とレディバグファンガイアの上半身を組み合わせて改造。 「シームーン」はクラゲの漢字表記の1つ「海月」を英語読みしたもの。 『キバ』で声を演じる石上裕一氏は平成ライダーシリーズの出演は初となる。
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メインシナリオ 三つ目のルーンスフィア デリリウム溶岩窟 はじまりの森 紅葉古道 大きな切り株 洞窟前 日記 黒曜館 竜の間 城前広場 日記 宿屋の旅の男 紅葉古道 雷が鳴っている日 (雷が落ちる) 主人公「わぁっ!?」 主人公「カミナリのおかげで通れるようになったみたい。」 大きな切り株 先に仲間になったキャラのみ シャオパイ「あのお客さんの言っていた大きな切り株に思えるが……。」 ドルチェ「この辺りよね。」 ピコ『それにしても、おおきな切り株ですわね~!』 ビシュナル「大きな切り株ですね。」 ビシュナル「きっとこのあたりに洞窟がありますよ、姫!」 アーサー「大きな切り株ですね。」 アーサー「この辺りに洞窟があるはずですが……。」 ヴォルカノン「話にあった大きな切り株はこの辺りですな。」 エルミナータ「大きな切り株!手がかりを発見したわ!」 エルミナータ「この辺りに犯行現場が……!?」 リンファ「ウチのお客さんが言っていた切り株ですね。」 リンファ「この近くみたいですよ。」 ノエル「おっきーねえ~。」 ルーナ「おっきーねえ~。」 喋るキャラがいない場合 主人公(大きな切り株だ。) 主人公(この近くに洞窟が……。) 洞窟前 主人公(ここかな?) 中間地点 クローリカ「暑さのせいで眠たくなってきました~。 」 フォルテ「ふう……。暑さで鎧が蒸れますね……。 」 マーガレット「暑さで服がびしょびしょ……。 」 コハク「ふふん。暑いのはやや得意げなの♪」 ピコ『暑くて溶けそうですわね~』 ドルチェ「錯覚よ。」 ピコ『……冷たい対応ですわね』 アーサー「この暑さはかないませんね……。」 ディラス「あちぃ……。」 ヴォルカノン「心頭滅却すれば火もまた涼しですぞ!」 ナンシー「すごい熱気ね……。頭はクラクラしてない? 大丈夫?」 ジョーンズ「この暑さ……。体温の異常にも気をつけなければいけません。」 エルミナータ「こ、この暑さを利用したトリックを思いついたわ!」 ノエル「あーつーい~!!」 ルーナ「パパ(ママ)、あつい……。」 最奥 フォルテ「参りましょう。」 マーガレット「レストくん(フレイさん)!気をつけて!」 シャオパイ「やるしかないが!」 コハク「ハチミツ、ゲットなの~!」 ドルチェ「ピコ、まかせたわよ。」 ピコ『はい!』 ピコ『って、ルーちゃんも戦うんですわよね!?』 ビシュナル「がんばります!」 アーサー「負けられませんね。」 ディラス「おうっ!」 ポコリーヌ「行きマース!」 バド「よし、ほどほどにいくゾ。」 ノエル(ルーナ)「でっかいおはな~。」 ラフレハナと戦う 主人公「ルーンスフィア!」 主人公「これを黒曜館に持っていけば……!」 先に仲間になったキャラのみ フォルテ「では……参りましょう。」 マーガレット「はやく行こう!」 コハク「出発進行なの!」 ピコ『急ぎましょう、ルーちゃん!セルちゃんが待ってますわ!』 ドルチェ「ええ……珍しく真剣ね。」 ビシュナル「急ぎましょう!」 アーサー「行きましょうか。」 キール「行こ! レストくん(フレイさん)!」 ディラス「急ごうぜ。」 日記 「3つ目のルーンスフィアを黒曜館に置きに行こう!」 黒曜館 主人公「ここにルーンスフィアを置けば……。」 主人公「よし!これで3つ目!!!」 ピコ『レストさん(フレイさん)ーーー!』 ドルチェを仲間にしていないとき ピコ『やっと見つけましたわ……。どこを探してもいないんですもの』 主人公「何かあったの?」 ピコ『セルちゃんが目を覚ましたんですの!』 主人公「本当に!?」 ピコ『ええ』 ピコ『まだ少し意識がもうろうとしてますけど』 主人公(ルーンスフィア……やっぱり効果があったんだ……。) ドルチェを仲間にしているとき ピコ『とにかく、早くセルちゃんのもとへ!」 ドルチェを仲間にしていないとき ピコ『とにかく、あなたにいち早く知らせてあげようかと思いまして』 ピコ『それでは、確かにお伝えしましたわよ』 主人公(セルザ…………。よかった……。) 竜の間 主人公「セルザ!」 セルザ「レスト(フレイ)か。」 主人公「ダグ?どうしたの……?」 主人公「ダグ!?」 セルザ「…………。」 ダグ「セルザウィード、オレの質問に答えロ……。」 ダグ「なんで……なんで……みんなを殺したんダ!!」 主人公「ダグ、落ち着いて!!」 セルザ「レスト(フレイ)、下がるがよい。」 主人公「でも――」 セルザ「ダグは我に用があるようだ。下がれ。」 主人公「…………。」 セルザ「ダグ、説明せよ。これは何事ぞ?」 ダグ「なんデ……。」 ダグ「オレの親父とおふくろを――オレの一族を殺したんダ!?」 セルザ「…………。」 セルザ「ダグよ。」 セルザ「我にはそなたの言うことに一切の心当たりがない。」 ダグ「ふっざけんナ!」 ダグ「オマエがやったんだロ!?」 セルザ「……聞き分けよ。無いと言っている。」 ダグ「オマエッ……!?」 ダグ「……知ってるゾ。」 ダグ「お前のその偉そうな態度も、町の人間をだますためなんだロ!?」 ダグ「だから、その話もウソに決まってるんダ!」 ダグ「それなのに、オマエのそのくだらないウソのせいデ、」 ダグ「コイツだって、スゲエ危ねえ目にあってんだゾ!!」 セルザ「……!」 ダグ「友だと思ってるとか、それっぽいこと言っておいテ……。」 ダグ「結局、相手を利用することしか考えてねえんだろうがヨ!!」 主人公「ダグ!!!」 ダグ「セルザウィードってのは、そういうヤツなんダ……。」 ダグ「……オレは……そう……教えられタ。」 ダグ「ゼークス帝国で……そウ……。」 セルザ「然様か……。」 セルザ「では、そちはどうしたいんじゃ?」 ダグ「……っ。」 ダグ「どういう……意味ダ?」 セルザ「ゼークスの言う通りであれば、わらわはそちのカタキじゃろ。」 セルザ「ならば、わざわざ確認などせず、すぐにでも斬りかかればよかったではないか。」 セルザ「そちがそれをせなんだのは、」 セルザ「そち自身が、迷っているからではないのか?」 ダグ「……!」 ダグ「そんな……こト……。」 セルザ「だから問うておるのじゃ。」 セルザ「ゼークス帝国での言葉を信じ、」 セルザ「恨みを晴らすため、その剣でわらわをたおすか?」 セルザ「それとも……。」 セルザ「わらわを信じて、その剣をおさめてくれるのか?」 ダグ「…………。」 セルザ「そちはどうしたいのか。」 セルザ「どうするべきだと思っておるのか。」 セルザ「そちが決めるのじゃ。」 ダグ「オ、オレは……ッ。」 ダグ「…………。」 ダグ「1つだけ聞かせロ……!」 ダグ「オマエがレスト(フレイ)に話した、」 ダグ「「セルフィアを離れられない」ってのは本当なのカ……?」 セルザ「そうじゃな……。」 セルザ「わらわはセルフィアを離れることができん。」 ダグ「…………。」 ダグ「あー、クソッ!」 ダグ「ちくしょウ!!!わけがわからねえヨ!!!」 ダグ「ゼークスではこいつが殺したってのが当然で、」 ダグ「こいつは町を出ることができないっテ……!」 ダグ「いったい、なにが本当なんだヨ!」 主人公「ダグ……。」 本当のことは分からない・僕(私)はセルザを信じたい ▼本当のことは分からない 主人公「だけど――」 ▼僕(私)はセルザを信じたい 主人公「セルザが人を殺すことなんて絶対にないよ。」 ダグ「オマエの意見なんてあてになるかヨ……。」 ダグ「こいつが何したって、かばいそうダ。」 そんなことないよ・そうかもしれない ▼そんなことないよ 主人公「セルザが間違ってると思ったら、私は全力で止めるよ。」 主人公「今だってそうしてる。」 ダグ「…………。」 ▼そうかもしれない 主人公「でも、ダグの話は、セルザが犯人だと思えないんだよ。」 主人公「ダグも守り人の話を聞いてたなら、分かってるんじゃないの?」 主人公「だから確かめに来たんじゃないの?」 ダグ「…………。」 主人公「セルザは、見ず知らずの僕(私)のことを助けようとしてくれた。」 主人公「記憶がなくて苦しんでる僕(私)を、はげましてくれた。」 主人公「自分の友達が消えたのは、アースマイトのせいでもあるのに……。」 主人公「そんなの関係ないって分かってても、割り切れる事じゃないと思うのに……。」 主人公「それでも、同じ力を持ってる私のことを、」 主人公「友達だって言ってくれた。」 セルザ「レスト(フレイ)……。」 主人公「だから――」 僕(私)はセルザを信じるよ ▼僕(私)はセルザを信じるよ 主人公「……信じたい。」 主人公「セルザは、僕(私)にとっても友達だから。」 ダグ「…………。」 ダグ「……クソッ。」 主人公「これ、ルーンスフィア……。」 ダグ「…………。正直、よくわかんねえヨ……。」 ダグ「何が正しくて、何が間違ってるのカ……。」 ダグ「頭の中、ごちゃごちゃダ……。」 ダグ「まだこいつがカタキじゃないって信じきれてもいなイ……。」 ダグ「けど、全部がウソだとも思えねエ。」 ダグ「だかラ……。」 ダグ「……オレはオレ自身が信用できねエ。」 ダグ「どうしたらいいか、わかんねえんダ。」 主人公「…………。」 ダグ「だけどよ、レスト(フレイ)だけハ。」 ダグ「みんなを助けようとしてるフレイだけハ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「信じてもいい……と、思ウ……。」 主人公「ダグ……。」 ダグ「ルーンスフィアはオマエの好きにしロ。」 セルザ「ダグ……ありがとう。」 ダグ「オ、オマエのためじゃねえヨ!」 ダグ「クソ、調子くるうゼ……。……そんじゃナ。」 セルザ「ゼークスめ……。人の死をもてあそぶとは、残酷なことを……。」 主人公「セルザ……。そのゼークスって、どんなところなの?」 セルザ「そうか。そちは知らんのじゃな……。」 セルザ「このノーラッドに隣接する巨大な軍事帝国。」 セルザ「それがゼークス帝国じゃ。」 セルザ「過去に1度だけ、ノーラッドへと侵攻してきたと聞いたが……。」 主人公「ゼークス帝国……。」 セルザ「それでそちはダグから何を受け取ったのじゃ?」 主人公「この石だよ。ルーンスフィアっていうものみたい。」 セルザ「なんというチカラ……。」 セルザ「その小さな石に、いったいどれほどのルーンが蓄えられておるのじゃ……。」 主人公「これを守り人の居た場所に置くと、そこがルーンで満ちるんだ。」 セルザ「ルーンスポットに?」 セルザ「なるほど。守り人の代わりとなるのか……。」 セルザ「少しだけ力が戻ったのはそういうわけじゃったか。」 セルザ「しかし、まさかこんなものがあるとは……。」 主人公「うん。僕(私)も驚いたよ。」 セルザ「…………。」 セルザ「ところで、そちはどこでそれを手に入れたのじゃ?」 主人公「ヨクミール森で拾ったんだ。」 主人公「チロリを追いかけていったら見つけたんだけど――」 セルザ「チロリ?」 主人公「ああ、そうだった。」 主人公「そのチロリに、伝えてってたのまれたんだ。」 セルザ「なんじゃ?」 主人公「私たちもあなたを見守っている……って。」 セルザ「…………。」 セルザ「……それは……どういうことじゃ……?」 主人公「セルザは一人きりなんかじゃなかった。」 主人公「そういうことじゃない?」 セルザ「…………!」 セルザ「………………そうか。」 主人公「ねえ、セルザ。」 セルザ「なんじゃ?」 主人公「僕(私)、塔に行くよ。」 セルザ「レスト(フレイ)……。」 主人公「ルーンスフィアがあれば守り人を解放してセルザも助けられる。」 主人公「だから……僕(私)、行くよ。」 主人公「行って、セルザを助けてあげるから。」 セルザ「レスト(フレイ)……。」 セルザ「ふふっ。生意気いいおって。」 セルザ「じゃが、頼もしいな。」 セルザ「やはり、そちを選んだわらわの目に狂いはなかった。」 すごいでしょ・たまたまだよ・さすがセルザだね ▼すごいでしょ セルザ「そうじゃな……。」 セルザ「レスト(フレイ)はすごいやつじゃ……。」 ▼たまたまだよ セルザ「こんな偶然があるものかの?」 主人公「あきらめなかったから、神様が助けてくれたんだよ。」 セルザ「こやつ……神を前に言いおるわ。」 ▼さすがセルザだね セルザ「ふふん、じゃろう?さすが、わらわと言ったところじゃ。」 セルザ「それにしても、」 セルザ「ルーンスフィア――」 セルザ「そんなものがこの辺りに落ちておったのは不可解じゃが」 セルザ「正直、おどろいた……。」 セルザ「ありがとう、レスト(フレイ)。」 セルザ「そちは、わらわの自慢の友人じゃ。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「レスト(フレイ)。」 セルザ「あらためて、そちに頼もう。」 セルザ「レオンを救いたい。」 セルザ「最後の守り人レオンを解放してくれるか?」 うん・任せて!・泥船に乗った気持ちで待ってて! ▼うん・任せて! レストの場合 レスト「僕にしかできないなら、僕がやらなきゃ!」 フレイの場合 フレイ「私だってやればできるんだよ!」 ▼泥船に乗った気持ちで待ってて! セルザ「大船じゃろが!わらわを溺れさせるつもりか!」 主人公「あはは。」 セルザ「まったく……ここはいわゆる、いいシーンってやつじゃぞ?」 主人公「……大丈夫。」 主人公「約束するよ。セルザ。」 主人公「絶対に助けるって。」 主人公「だから、安心して休んでて。」 セルザ「ああ……。」 セルザ「頼んだぞ……レスト(フレイ)。」 セルザ「わらわは……少し、休ませてもらおうかの……。」 セルザ「………………。」 主人公「もう少しだけ待っててね、セルザ。」 主人公「必ず助けるからさ……。」 アーサー「セルザウィードさま!」 ヴォルカノン「セルザウィードさまは!?」 フォルテ「目を覚まされたのではないのですか?」 主人公「今、また休んだところです。」 ヴォルカノン「なんと……!」 アーサー「そうですか……。」 フォルテ「セルザウィードさまは大丈夫なんでしょうか?」 主人公「ええ……。」 主人公「まだ安心できませんけど、少し体調は良くなったみたいです。」 ヴォルカノン「おおお……!セルザウィードさまあああ!」 主人公「僕(私)は、これから塔に行ってきます。」 主人公「セルザのこと……、お願いしますね。」 アーサー「塔……?レオン・カルナクのことですか?」 アーサー「あそこは確か……中に入れるような状態ではなかったような……。」 主人公「え……………………。」 主人公「ええええええええええええ!!」 ヴォルカノン「レスト殿(フレイ殿)!声が大きいですぞ!!」 フォルテ「ヴォルカノンさんの声も大きいですよ!」 アーサー「お二人とも、お静かに……。」 フォルテ「大丈夫のようですね……。」 アーサー「一度外に出ましょうか……。みなさんも待ってますし。」 主人公「はい……。」 主人公「みなさん?」 城前広場 主人公「みんな……どうして……。」 マーガレット「セルザウィード様が目を覚ましたって聞いて、駆けつけてきたんだよ!」 シャオパイ「セルザウィード様のことを心配してるのは、キミだけではないようだ。」 主人公「……はい。」 アーサー「それで、レスト君(フレイさん)、レオン・カルナクの話ですが……。」 主人公「入れないってどういうことですか?」 アーサー「少し前から、あそこにはナゾのゲートが出現していたんですが、」 アーサー「そのゲートが巨大化し、塔全体が異常な空間となっているんです。」 アーサー「王都からの情報ですと、非常に危険で絶対に近づくな、とのことです。」 主人公「そんな……。」 ヴォルカノン「なぜレオン・カルナクへ行かれるのですかな?」 主人公「セルザを助けるためです。」 主人公「これを置くために――」 フォルテ「ルーンスフィアですね?」 主人公「はい。」 主人公「これを塔に持っていけば、セルザを助けられるはずなんです。」 コハク「そうだったの?」 主人公「うん。この石が守り人の代わりに――」 アーサー「どうしました?」 主人公「あ、いえ……。」 主人公(このことを僕(私)が話したら、セルザの隠してきたことがみんなに……。) ディラス「ところで、その石を置くとどうしてあの竜が助かるんだ?」 ディラス「モリビトの代わりとか聞こえたが。」 主人公「そ、それは……。」 主人公「…………。」 主人公「……詳しいことは、まだお話しできません……。」 主人公「――――でも、今は私を信じてください!」 アーサー「……はい。信じましょう。」 主人公「え……?」 ビシュナル「王子(姫)がそこまで言うなら、信じるしかありませんよね。」 ヴォルカノン「うむ。主を信じるのもまた執事の役目!」 マーガレット「キミの声に、ウソの響きはなかったしね。」 シャオパイ「みんなでなんとかする方法を考えてみせるが!」 キール「うん!ボクたちにも手伝わせてよ!」 主人公「みんな……。」 キール「それで、さっきのゲートの話が本当だとすると、」 キール「その向こうにある塔は、はじまりの森ってことになるのかな?」 アーサー「ええ。王都の研究者たちも、キール君と同じ見解でした。」 アーサー「おそらく、あの塔の中は、ほぼ、はじまりの森と融合している。」 アーサー「塔にある何かが原因で、ルーンのバランスがくずれて、」 アーサー「塔の一帯がはじまりの森と同化して、その境目に巨大なゲートができていると。」 アーサー「ですから、ゲートを破壊しても意味がありません。」 アーサー「原因を取り除かない限り、すぐに復活してしまうでしょう。」 主人公「ルーンのバランスを崩している原因……。」 主人公(それって、守り人のことなんじゃあ……。) キール「つまり、あの塔の中ははじまりの森になってるってことだよね?」 アーサー「はい。」 キール「じゃあ……。」 キール「その巨大なゲートを壊せば、はじまりの森へは行けるんじゃない?」 アーサー「え?」 キール「ほら!ゲートが壊れるときの力を利用すれば……。」 フォルテ「あ!そうか……!」 主人公「どういうことですか?」 フォルテ「以前、お話ししたかもしれませんが……。」 フォルテ「ゲートははじまりの森からの通り道となっています。」 フォルテ「そのゲートが壊れるとき、もしくは消滅するときに、」 フォルテ「わずかですがはじまりの森に引き寄せられる力が働くんです。」 フォルテ「通常の大きさのゲートが消滅する際は、小さなモンスターが引き寄せられる程度ですが。」 アーサー「なるほど。あれほどゲートが大きくなれば、話は変わってくるかもしれない……。」 主人公「じゃあ、レオン・カルナクにあるゲートを壊せば……!」 アーサー「塔全体をはじまりの森としてしまうほど巨大なゲートなら、」 アーサー「中には入れる可能性はありそうですね。」 主人公「……!」 アーサー「ですが、これでは帰ってくる方法がありません。」 主人公「え?」 キール「はじまりの森から帰って来た人の話は、ボクも聞いたことがないよ……。」 マーガレット「うん……。」 アーサー「いえ。話だけなら……。」 アーサー「数年前に1人だけ――」 アーサー「はじまりの森から帰ってきた人が居るそうです。」 アーサー「ただ、王都で少し聞いただけの話ですので詳しいことは私も……。」 ビシュナル「それなら探しましょう!みんなで!!」 ビシュナル「セルザウィードさまを助けるために!」 ビシュナル「はじまりの森から帰ってくる方法を!!」 主人公「ビシュナルくん……。」 ヴォルカノン「そうですな……。こうしていても始まりません。」 ヴォルカノン「部屋の資料を調べてみましょう。」 ビシュナル「手伝います!ヴォルカノンさん!」 マーガレット「私も実家に手紙を出してみるよ!」 マーガレット「エルフの国ならまた違った話が聞けるかも知れないしね!」 エルミナータ「私も調べるわよ!!!」 エルミナータ「ここで立ち上がらなきゃ名探偵の名がすたるわ!」 エルミナータ「見てなさい、このナゾ、エルミナータさんが解決よ!」 コハク「あたしも手伝うの♪」 シャオパイ「ワタシは町に来てるお客さんに話を聞いてみるようだ!」 シャオパイ「帰ってくる方法も、きっと見つかるが!」 ポコリーヌ「ワタシはみなさんのご飯を作りマショウ。」 ポコリーヌ「お腹がいっぱいになれば、きっといい発見もありマス。」 ディラス「……俺も手伝うよ、ポコリーヌさん。」 ブロッサム「みんなセルザウィード様が好きなんだね……。」 ブロッサム「なんだかうれしいよ。」 ブロッサム「さあ、あたしも気合い入れて探すとするかい。」 ジョーンズ「私たちもやれることをしましょう。」 ナンシー「そうね。みんなでがんばりましょう!」 キール「ボクも『はじまりの森』のこともっと調べてみるよ。」 キール「フレイさんがこの町に帰ってこられるように!」 フォルテ「私たちも手伝うぞ、キール。」 キール「うん!」 アーサー「私は王都へ連絡します。」 アーサー「レスト君(フレイさん)、待っていて下さい!」 アーサー「必ずはじまりの森から帰る方法を持ってきますから!」 主人公「はい!よろしくお願いします!」 主人公「みんな……。ありがとう…………。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)~!」 ピコ『話は聞かせてもらいましたの!』 クローリカ「セルザウィード様のために、」 クローリカ「はじまりの森から帰る方法を探すんですよね~?」 クローリカ「私も協力します~。帰る方法を絶対に見つけますよ~!」 バド「こればっかりは、店みたく適当にできないよナ。」 リンファ「わたしもシャオちゃんと協力して探しますね。」 ドルチェ「私も協力するわ。あんまり力になれないかもしれないけど。」 ピコ『セルちゃんのためにがんばりましょう!!』 主人公「うん、みんなでがんばろう!!」 日記 「町でレオン・カルナクに入る方法を探そう。」 宿屋の旅の男 「この町もいいところだったけど、そろそろ余所行ってみるか。」 「そういや、知ってるか?」 「ノーラッドにはとてつもなくでけえ大樹のある町があるんだぜ?」 「今度はそこでお宝探しでもするかなあ。」
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【名前】 グラファイトバグスター 【読み方】 ぐらふぁいとばぐすたー 【声/演】 町井祥真 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【登場話】 第1話「I m a 仮面ライダー!」~第10話「ふぞろいのDoctors!」 【分類】 バグスター 【感染者】 百瀬小姫 【キャラモチーフ】 ドラゴン 【特色/力】 剣技、格闘 【詳細】 ハンティングゲーム「ドラゴナイトハンターZ」を取り込んで誕生した個体。 双刃の武器の「グラファイトファング」で攻撃、必殺技「激怒竜牙」を繰り出す。 右腕に装着した黒色のデバイス「ガシャコンバグヴァイザー」を使い、バグスターウイルスの散布と感染者の状態監視を行う。 仮面ライダースナイプ/花家大我とは因縁がある。 戦闘時はグラファイトファングを駆使し、いざとなれば「激怒竜牙」を相手へと叩き込む。 第8話で「プロトドラゴナイトハンターZ」を取り込み、パワーアップ。 【グラファイト】 バグスターの隊長格。グラファイトバグスターの人間態。 バグスター体と同様に「ガシャコンバグヴァイザー」を使い、バグスターウイルスを散布、「培養」のコールと共に「インフェクション!レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!? ザ・バグスター!」と音声が鳴り、バグスターへと変身が完了。 第5話では感染者になりすました。 ライダーの1人、仮面ライダーゲンム/檀黎斗とは協力関係にある。 百瀬小姫から生まれた事が後に判明。 だが、感染したものの百瀬小姫の症状は軽いもので、檀黎斗が故意に症状を重くした事が分かっている。 【ダークグラファイトバグスター】 ハンティングゲーム「プロトドラゴナイトハンターZ」を更に取り込んだ強化形態。 第9話より登場。黒く変色している。 パワーアップした武器の「グラファイトファング」で攻撃、必殺技「ドドド黒龍剣」「ドドドド黒龍剣」を繰り出す。 仮面ライダーを苦しめるが、エグゼイドがハンターアクションゲーマーに変身するが、暴走してライダー同士の同士討ちとなる。 第10話ではエグゼイドが他のライダー(ブレイブ、スナイプ、レーザー)を焚き付け、ハンターゲーマーへと4人が変身し、4人の力に追い詰められ、最期は「ドラゴナイトクリティカルストライク」を受け爆散した(「プロトドラゴナイトハンターZ」は同胞の「パラド」に回収された。)。 【グレングラファイトバグスター】 グラファイトバグスターが中盤にて復活後にパワーアップした最終形態。 赤めの体になった。 【余談】 声を演じる町井祥真氏は平成仮面ライダーシリーズの怪人の声を初めて担当する。
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総合解説 / 通常時 / Xラウンダー解放中 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 フォーンファルシアバトン 8 75 標準的なBR N射撃CS フォーンファルシアバトン【連射】 - 20~127 通常時と同様射撃追加入力で2射目発射 レバー入れ射撃CS フォーンファルシアバトン【散弾】 - 20~146 足を止めずに散弾発射 Nサブ射撃 ファルシアビット【照射】 1 50~105 ビットをその場に設置しビーム3連射 レバー前後サブ射撃 ファルシアビット【射出】 26~106 通常時レバー入れと同性能 レバー横サブ射撃 ファルシアビット【設置】 46 高性能なラインビーム 特殊射撃 フォーンファルシアバトン【照射】 2 31~231 高性能な照射ビーム 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 フォーンファルシアバトン NNN - 183 通常時と同じ 後派生 振り上げ N後 124 前作後格と同モーション NN後 164 前派生 バトン乱舞 N前N 242 換装中のみ使用可能 NN前N 253 前格闘 突き 前 - 90 発生と判定○ 横格闘 振り払い→振り上げ→振り下ろし 横NN - 170 標準的な3段 後派生 振り上げ 横後 124 前作後格と同モーション 横N後 160 前派生 バトン乱舞 横前N 242 換装中のみ使用可能 横N前N 249 後格闘 フォーンファルシアバトン【振り回し】 後 - 80 その場で周囲に攻撃前作N特殊格闘 BD格闘 袈裟振り→2連斬り上げ→突き→2連斬り抜け→斬り抜け BD中前NNNN - 256 高火力 N特殊格闘 フォーンファルシアバトン【突撃】 特 - 90 射撃バリア突撃 横特殊格闘 フォーンファルシアバトン【移動斬り】 横特 80 回り込んで斬り抜け 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 死の籠 1 300/324/292 打ち上げからビットで追撃 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】フォーンファルシアバトン 【N射撃CS】フォーンファルシアバトン【連射】 【レバー入れ射撃CS】フォーンファルシアバトン【散弾】 【サブ射撃】ファルシアビット【照射】/【射出】/ 【設置】【Nサブ射撃】照射 【レバー前後サブ射撃】射出 【レバー左右サブ射撃】設置 【特殊射撃】フォーンファルシアバトン【照射】 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→竜巻突撃【通常格闘/横格闘後派生】振り上げ 【通常格闘/横格闘前派生】バトン乱舞 【前格闘】突き 【横格闘】振り払い→振り上げ→振り下ろし 【後格闘】振り回し 【BD格闘】袈裟振り→2連斬り上げ→突き→2連斬り抜け→斬り抜け 【N/前後特殊格闘】突撃 【横特殊格闘】移動斬り 覚醒技【覚醒技】死の籠 コンボ コメント欄 概要 パイロットであるフラムがXラウンダーとしての力を開放した状態。原作ではこのような変化はなく本ゲームオリジナルの要素。 フラムは元々戦闘自体は不慣れであったが、元々の素質を戦いの中で開花させ、最終的にはガンダム達とも渡り合えるようになるまでに成長しており、本形態はある意味それを再現しているとも言える。 格闘CS、覚醒、耐久減少でこの形態になる。全体的に武装が変わり、ブースト関連が機敏になる。 通常時とは打って変わり、振っていける格闘も備えた攻撃的な万能機となる。 強銃口補正で太い特射やいわゆるラインファンネルである横サブなど能動的に当てに行ける武装が増え、レバー射撃CSによるこまめな着地もできる。 両特格も優秀で、使い所を間違えなければ3000コストにも匹敵する制圧力を発揮できる。 前作落下テクに使用していた散弾のN射撃CSがレバー射撃CSに、N特格が後格にコマンド移動しているので誤操作に要注意。 2024/4/24のアップデートでNサブ射撃の性能が一新され、RX-93ff νガンダムのレバーN射撃CSと同性能の武装を獲得。 それ以外にはN格闘2段目からの前派生・後派生の追加、BD格闘と横特殊格闘の追従性能強化、格闘前派生のダメージ上昇と、近接性能の向上が図られた。 キャンセルルート メイン→後格、各サブ、特射、各特格 各サブ→メイン 特射→各サブ 横特格(ヒット時)→各種格闘(BD格及び各特格除く) N/横格後派生→特射 射撃武器 【メイン射撃】フォーンファルシアバトン 通常時と同性能のBR。 通常時よりも負担が軽くなるのでそこそこ贅沢に使っていける。しかし通常時と変わらず咄嗟の追撃にはこれに頼ることになるので注意。 ここからのキャンセルルートが豊富。攻める際は頻繁に頼ることになるのでキャンセルルートの把握はしっかりと。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 ビーム 75(70%) 2 よろけ 【N射撃CS】フォーンファルシアバトン【連射】 通常時と同性能。今作よりレバーNでこちらが出る。 基本的にはレバー入れ射撃CSでの落下の方が有用なので出番は少なめではあるが、 アップデートにより性能が上がったので腐らせるには勿体ない。 フリーになった時はサメキャンでの着地ケアを用意しつつ撒いていきたい。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2.5秒 ビーム 20~127(%) 5.4(0.45*12) 強よろけ 【レバー入れ射撃CS】フォーンファルシアバトン【散弾】 足を止めずに散弾を発射。今作よりレバー入れでこちらが出るように。 足の止まる武装などからキャンセルで出せば降りテクとなる。 なかでもチャージしながら出せる後格からの落下は強力で、解放時の基本ムーブとなる。 大きく横に動く横特格からの慣性を乗せた落下、射撃を消しながら進めるN/前後特格からの強引な落下、足を止める後格からコンパクトな垂直落下など、状況に応じた柔軟な動きが可能。これが出来るかどうかで攻め方・守り方に幅が出る。失敗しないように要練習。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2.5秒 ビーム 20~146(%) よろけ 【サブ射撃】ファルシアビット【照射】/【射出】/ 【設置】 ビット5基を使った攻撃。通常時の停滞が使えなくなるがNサブが変化し横入力が追加。通常時レバサブは前後入力で出せる。 いずれも使用時に向き直り、メインキャンセル可能。リロード開始はビットによる攻撃が終了してから。 特射を入力すると解除される為、意図的に回収して回転率を上げることも可能。 リロード 属性 撃ち切り4秒 ビーム 【Nサブ射撃】照射 2024/4/24のアップデートで挙動の変更が行われた。 ビットをその場に設置し、ビーム3連射を放つ。 性能は福岡νガンダムのレバーN射撃CSのものとほぼ同じで、 1射毎に銃口補正が掛かり直すが動作中に誘導を切られるとその後は誘導しない。 この武装の強さは福岡νで知られている通りで、降りテクとして使いながら強力な弾幕を形成することが出来る。 横サブ、前後サブとうまく使い分けていこう。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 照射ビーム 50~105(-30%*3) よろけ 【レバー前後サブ射撃】射出 通常時レバー入れサブと同性能。後衛時の牽制用に。 解放時のサブ射撃の中では一番慣性が乗る。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 26~106(-10%*5) 1.0*5 強よろけ 【レバー左右サブ射撃】設置 レバー入力方向にビットを設置し、そこからスタン属性の照射ビームを撃つラインビーム系武装。 五角柱のような配置でビームを照射するため横幅が広い。また自身が横特格などで動き回るため近距離では能動的に当てにいける。 hit確認から特射が間に合うため狙った敵は常に見ておきたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 46~(%) 弱スタン 【特殊射撃】フォーンファルシアバトン【照射】 通常時とモーション自体は同じだがビームが目に見えて太くなり、慣性も乗りやすくなる。 この形態の主力武装。発生・銃口を生かした押し付けから着地取り、追撃にと幅広く使える。 ヒット限界数が設定されているため、覚醒時はフルヒットでも強制ダウンしない。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時8秒 照射ビーム 31~231(%) 0.5*10 ダウン 格闘 通常時から基本的には変わっていないが前派生(乱舞系)が追加され、BD格闘が変化する。 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→竜巻突撃 3段目が非常に特徴的な挙動を持つ3段格闘。 1段目、2段目から後派生・前派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 竜巻突撃 183(53%) 19(-2%)*6 3.2 0.2*6 砂埃ダウン 【通常格闘/横格闘後派生】振り上げ 通常時と同様の打ち上げ派生。特射にキャンセル可。 【通常格闘/横格闘前派生】バトン乱舞 高火力乱舞派生。モーションは原作41話でキオのAGE-FXに襲い掛かった時の再現。 1~4段目までは中威力中補正・最後の一振りのみ高威力バウンド強制ダウン。 コンボに含めると火力が上がるが、N格闘初段と横格闘からの派生では全てよろけ属性で構成されているためオールレンジ武装に注意。 2024/4/24のアップデートで派生の初段と2段目のダメージが上昇し、N格闘2段目からも派生が可能になった。 N格闘2段目からの派生はダメージを底上げしつつ、一度ダウン属性に出来る為オールレンジ武装対策にもなる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N・横 NN 横N N・横 NN・横N ┣後派生 振り上げ 124(65%) 164(50%) 160(50%) 80(-15%) 2.7 3.0 1.0 受身不可ダウン ┗前派生 バトン乱舞 104(70%) 148(55%) 144(55%) 55(-10%) 1.78? 2.08? 0.08? よろけ 143(60%) 179(45%) 175(45%) 55(-10%) 1.86? 2.16? 0.08? よろけ 194(35%) 218(20%) 214(20%) 85(-25%) 1.94? 2.24? 0.08? よろけ 224(10%) 235(10%) 231(10%) 85(-25%) 2.02? 2.32? 0.08? よろけ ┗2段目 振り下ろし 242(--%) 253(--%) 249(--%) 180(--%) 5↑ 5↑ 5↑ バウンド 【前格闘】突き バトンを前に突き出す多段hit1段格闘。 突き出しのリーチがわりと長めでこちらから仕掛ける際の選択肢となる。迎撃より先出し向け。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 90(80%) 24(-5%)*4 1.8 0.45*4 砂埃ダウン 【横格闘】振り払い→振り上げ→振り下ろし 標準的な3段格闘。 3段目で視点変更。 伸びが悪く、出し切りの浮きが浅く追撃困難とやや褒めにくい。 1・2段目からN格と同様の派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 振り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 振り上げ 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 振り下ろし 170(53%) 95(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】振り回し 相手の方を向き、その場でリボンを振り回す。全方位に格闘判定が出る。 今作よりコマンドがN特殊格闘からお引越し。 判定が広い為生格へのカウンターにも使えるが完全に足を止めるので射撃CSを仕込んでおくと良い。 生格には強いが当然その圏外から来る攻撃には無力なので至近距離でも当てに行こうとはしない方が良いだろう。 後格 後格→レバー入れ射撃CS(後格から即キャンセル)は基本的な落下・自衛ムーブ。 格闘・射撃両方の武装へ対処出来る。 オバブ移行に伴い前作までの降りテクと格闘・射撃CS双方のコマンドが変わっているので要注意。 まずはこのムーブをミスなく安定してできるようにしたい。 2024/4/24のアップデートでメイン射撃からキャンセル可能に。 後格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 振り回し 80(-20%) 2.0 受身不可ダウン 【BD格闘】袈裟振り→2連斬り上げ→突き→2連斬り抜け→斬り抜け 通常時から動作が一新された5入力7段格闘。 段数が多く高威力かつ、動きも大きくコンボに組み込みやすい。 横特格などからの追撃もしやすい解放時の主力。 ただしダウン値は重く、生当て出し切り+格闘初段で強制ダウン。 2024/4/24のアップデートで追従性能が強化された。 今までより1歩遠いところからの確定どころでの追撃や差し込みに有用性が上がったが、 後衛を務めることが多い本機では使いどころは慎重に見極める必要がある。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 2連斬り上げ 93(72%) 35(-8%) ダウン 119(65%) 35(-7%) ダウン ┗3段目 突き 165(53%) 70(-12%) スタン ┗4段目 2連斬り抜け 197(43%) 60(-10%) 砂埃ダウン 223(33%) 60(-10%) 砂埃ダウン ┗5段目 斬り抜け 256(23%) 100(-10%) 3.4? 受身不可ダウン 【N/前後特殊格闘】突撃 ビームを身に纏い射撃バリア付きの突撃を繰り出す。 今作よりレバーNでもこちらが出るように。 突進速度は遅いが全方位に射撃バリアがあり、判定も極めて強くごく一部の武器持ち強判定格闘を除いてかち合いに勝つ、と近距離での迎撃や押し付けに強力。 今作よりOH時にも使用可能になったが砂埃ダウンから通常ダウンに変更されている為、OH時に当てても反確になる可能性があるので要注意。 レバー入れCSを仕込んで落下出来るようにしておくと吉。 前ステなどから各種格闘が繋がる。 N/前後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 突撃 90(-30%) 2.0 ダウン 【横特殊格闘】移動斬り 相手の側面に回り込んで斬り抜ける一段格闘。アルケー横特のような軌道をとる。 落下テクの射撃CSと併用出来るのが本機最大の強み。 生当てを狙うもよし、移動目的で使うもよし、と強化時の立ち回りの主力となる武装。 真上に打ち上げるので追撃は落ち着いて行おう。 ヒット時にBD格闘及び特殊格闘以外の格闘にキャンセル可。後格入力はN/横格闘後派生と同じ振り上げ格闘が出る。 こちらも2024/4/24のアップデートで追従性能が強化された。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け 80(-20%) 1.7 受身不可ダウン 覚醒技 【覚醒技】死の籠 「さぁ、籠に入りなさい…!死の籠にね!!」 サーベル横薙ぎ→リボンで捕縛し、打ち上げ→上昇しつつ更にリボンで掴んで横に振り回し→蹴りつけた反動で間合いを取ってオールレンジビット乱舞→サーベルで突き。 射撃と格闘の混合乱舞。 オールレンジビット乱舞のhit数がかなり多く、補正が乗っていてもダメージを稼げる。あと一歩で落としきれる場面では活躍出来るがダメージ確定は遅い。 出し得ではないが擬似タイマンや上空ではコンボに組み込んでも良い。 時間がかかるためCバーストでは完走出来れば覚醒延長(=より多くの覚醒ゲージ譲渡)が出来て相性が良い。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ 63/60/60(%) 63/60/60(-20%) 砂埃ダウン 2段目 捕縛 80/76/76(%) 21/20/20(-5%) 掴み 3段目 振り上げ 139/133/133(%) 78/75/75(-10%) 縦回転ダウン 4段目 捕縛~蹴り飛ばし 153/146/146(%) 21/20/20(-12%) 掴み 5段目 ビット乱舞 284/309/277(%) 20/22/20(-4%)*38 よろけ 6段目 突き 300/324/292(%) 156/150/150(-%) (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ メイン→特射 159 Nサブ≫メイン 123 横サブ≫メイン≫メイン 144 横サブ≫特射 196 横サブ≫NN前N 227 横サブ≫横N前N 224 横サブ≫BD格NNNN→レバー入れCS 229 メイン≫N前N 220 NN前Nで224/横N前Nで221 メイン≫BD格NNNN 211 N格始動 NNN (N)NN N/前後特格 283 透かしコン N前(4hit) N前N 278 NN前(4hit) NN前N 296 前格始動 前 特射 228 前格1hit時240 前≫BD格NNN 261 横格始動 横前(4hit) 横前N 278 横N前(4hit) 横N前N 291 後格始動 後 NN前N 261 後 横N前N 258 後≫BD格NNN 251 BD格始動 BD格NNN≫BD格NNNN 283 BD格NNN NN前N 300 BD格NNN 横N前N 299 BD格NNNN Nor前後特格 277 特格をメイン〆で274 特格始動 Nor前後特格 N前N 235 Nor前後特格 NN前N 239 Nor前後特格 横N前N 236 Nor前後特格≫BD格NNNN 226 横特格→NN前N 261 N前Nで254 横特格→横N前N 258 横前Nで254 横特格≫BD格NNNN 251 覚醒中射撃始動 F/S/V,C メイン≫覚醒技 273/307/266 メインからのみでこの火力 メイン≫メイン≫覚醒技 265/307/261 ↑で良い メイン≫BD格NNNN 覚醒技 332/354/320 メイン始動で300超えのダメージを出せる 前後サブ(5hit)≫メイン 144/153/144 覚醒中格闘始動 F/S/V,C 前 特射 254/250/240 前≫BD格NNNN 覚醒技 363/369/357 NN前(4hit)*2 覚醒技 -/-/365 横N前(4hit)*2 覚醒技 -/-/363 BD格NNNN 覚醒技 365/370/358 BD格NNNN (N)NN 覚醒技 -/360/368 透かしコン。繋ぎはディレイ左ステから BD格NNNN (N)N前(4hit) 覚醒技 -/-/377 透かしコン。繋ぎはディレイ左ステから BD格NNNN (横)N前(4hit) 覚醒技 -/-/376 透かしコン。繋ぎはディレイ横ステまたは最速横ステジャンプから BD格NNNN (横)N前(4hit) 前(3hit) 覚醒技 -/-/379? 同上 Nor前後特格≫BD格NNNN 覚醒技 351/357/335 横特格≫BD格NNNN 覚醒技 359/365/353 F覚醒中 NN前(4hit)*3 覚醒技 394 横前(4hit)*3 覚醒技 382 BD格NNNN NNN 覚醒技 379 BD格NNNN≫BD格NNNN 覚醒技 391 BD格NNNN (横)N前(4hit) 横N前(4hit) 覚醒技 400? 透かしコン。繋ぎはディレイ横ステまたは最速横ステジャンプから コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モーニングコールビシュナル(モーニングコール) クローリカ(モーニングコール) ヴォルカノン(モーニングコール) バド(モーニングコール) リンファ(モーニングコール) エルミナータ(モーニングコール) ジョーンズ(モーニングコール) ナンシー(モーニングコール) ピコ(モーニングコール) 家具による住人との会話イス テーブル ぬいぐるみ ダックぬいぐるみ ルーンザウルス 春のはち植え(サボテン以外?) サボテン かわいらしい像 柱の像 ゆきだるま 芸術家の虹色絵画 跳ねるボール 転がるボール 蓄音機 サイコロ タル 火バチ 大きなイカリ びょうぶ お店クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド 子供 バレット トゥーナ 幻想のキリカ モブキャラ男 モブキャラ女 モブキャラ兵士 モーニングコール ビシュナル(モーニングコール) 「おはようございますっ!!」 「おはようございます。起きて下さい、王子(姫)。」 「おはようございます!王子(姫)、朝ですよ!」 「おはようございます。今日もがんばっていきましょう!」 クローリカ(モーニングコール) 「Zzz……。」 「ふぁああああ~。朝は眠いですね~。」 「今日も1日、がんばりましょ~。」 「おはようございます~♪」 「起きて…………くだ……さい…… ……すぅすぅ。」 ヴォルカノン(モーニングコール) 「おはようございます! レスト(フレイ)殿、朝ですぞ!」 バド(モーニングコール) 「朝だなア。……おはよオ。」 リンファ(モーニングコール) 「おはようございます。レストくん(フレイちゃん)。 起こしに来ましたよ。」 エルミナータ(モーニングコール) 「おっはよー! 探偵の朝は早いのだ!」 ジョーンズ(モーニングコール) 「おはようございます、レストくん(フレイさん)。気持ちのよい朝ですよ。」 ナンシー(モーニングコール) 「おはよう、レストくん(フレイちゃん)。」 ピコ(モーニングコール) 「『おはようございますですの、起きて下さいまし。』」 家具による住人との会話 イス ドルチェ「ティータイムを楽しむには、イスがないと始まらないわよね。」 キール「レスト(フレイ)さんは、イスの上で本を読むひと?」 キール「あのイス、座り心地がよさそうだもんね♪」 バド「そこのイス、しっかりしてていいナ。」 バド「よシ。休憩用に買ってみるカ。」 ヴォルカノン「このイスは……!」 ヴォルカノン「シンプルかつ機能的……。すばらしいですぞ!」 テーブル フォルテ「立派なテーブルがありますね。」 フォルテ「包丁の扱いに慣れるまでには、ああいうテーブルをよくダメにしました。」 マーガレット「やっぱり家具はシンプルなのが一番だよね。」 マーガレット「エルフの国にいた頃は、家に変な家具がいっぱいあったからな~。」 キール「テーブルの高さって大事だよね。」 キール「なかなかちょうどいい高さのが見つからないんだけど……。」 キール「あ! いま、ボクが小さいせいだって思ったでしょ!」 ジョーンズ「食卓を見ると、不思議と温かい気持ちになりますよね。」 ジョーンズ「その家に住む人の暮らしを、少し想像できるからでしょうか?」 エルミナータ「おおっと!毎晩このテーブルで事件が起こってるのね!」 主人公「事件なんて起きてませんよ。」 ポコリーヌ「家具が置いてありマスね。」 ポコリーヌ「これはつまり……、ワタシとのケッコンを見据えて……。」 バド「そのテーブル、使いやすそうだナ。」 バド「ウチにも置いてみるかナ。ゆっくり食事が楽しめそうダ。」 ヴォルカノン「にぎやかなテーブルですな。」 ヴォルカノン「ここで食べるご飯は さぞおいしいことでしょう。」 ぬいぐるみ クローリカ「うわぁ~~♪かわいいぬいぐるみですね~。」 クローリカ「私もぬいぐるみ欲しいなあ。」 フォルテ「フワフワでモフモフ……。」 フォルテ「っは!」 マーガレット「あっ、ぬいぐるみだ♡か~わいいな~♡」 ドルチェ「ぬいぐるみって、子供っぽいわよね。」 ピコ『でも、ルーちゃんも大好きですわよね?』 ドルチェ「……悪い?」 アーサー「かわいい……。」 主人公「え?」 アーサー「かわいいヌイグルミですね! どこで買われたんですか?」 キール「このヌイグルミ、かわいいね!」 キール「あは♪お姉ちゃんも好きそうかも。」 ディラス「ぬいぐるみなんて置いてるのか。ふーん……。」 レオン「アンタ、こういうのが好きなのか?」 レオン「ふふ。かわいいじゃないか」 ポコリーヌ「おお、かわいいぬいぐるみデス!」 ポコリーヌ「ワタシのぬいぐるみは? ない? あ、そう。」 ルーナ「ぬいぐるみかわいい~♪」 ダックぬいぐるみ ダグ「おっ、ダッグじゃねーカ。かわいいよな、コイツ。」 ルーンザウルス クローリカ「うわぁ~~!おっきなぬいぐるみですね~。」 クローリカ「抱きつきたいです♪」 マーガレット「わあ、おっきなぬいぐるみ!ルーンザウルスって言うの?」 マーガレット「か~わいいな~♡」 ビシュナル「うわあ、大きな恐竜のぬいぐるみですね!」 ビシュナル「なんだろう、とってもワクワクしてきました!」 ダグ「おお、でっけー恐竜だナ!」 ダグ「まさに男のロマン!いーもん持ってるナー!」 ディラス「でかいぬいぐるみだな!ルーンザウルスって言うのか。」 ディラス「ほ~……これは~……、へ~……。」 セルザウィード「なんじゃこのでっかい竜は!」 セルザウィード「ふ~む……こいつは……つまり。」 セルザウィード「わらわを敬うためのものじゃな!」 ポコリーヌ「ぎゃーーーーっ!!!でっかい恐竜がいるーーーーーっ!!」 ヴォルカノン「なんとも大きな恐竜のぬいぐるみですな!」 ヴォルカノン「今にも動き出しそうですぞ!」 ルーナ「わぁーい♪ おっきな恐竜だーっ!」 ルーナ「ママ!いっしょにあそぼ~!!」 春のはち植え(サボテン以外?) フォルテ「部屋に花が飾ってあると、それだけで雰囲気が明るくなりますよね。」 フォルテ「不思議と落ち着きます。」 マーガレット「あっ、きれいな花だね。」 マーガレット「見てると心安らぐな。」 ビシュナル「この花、姫が育てているんですか?」 ビシュナル「立派でキレイな花ですね。」 ディラス「花を置いてるのか……。」 ディラス「…………じっ……。」 エルミナータ「あら、あなたも花を育てているの?ふ~ん……。」 エルミナータ「花はいいわよね~♪」 ポコリーヌ「おお、きれいな花デスね!」 ポコリーヌ「あなたの心のように美しい……。」 ルーナ「ママの育てたお花、ずっとかれないといいね♪。」 サボテン コハク「サボテンは 鉄千輪の成長した姿だと、」 コハク「そう思っていた時期があたしにもありましたねえ。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 ヴォルカノン「サボテンをそっと触ると 針が痛気持ちよくてたまりませんぞ。」 主人公「…………。」 ヴォルカノン「な、なんですか、その目は。」 かわいらしい像 クローリカ「あっ、かわいい像ですね~。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「像……?」 クローリカ「……部屋に像があるとジャマじゃないですか?」 マーガレット「あっ! ニャコだ!」 主人公「え?」 マーガレット「そのオレンジの像!私それ好きなんだよね~♡♡」 ディラス「なんだこのデカい像は……?」 ディラス「このセンスは俺にはわからん……。」 ジョーンズ「あの像、どこかで見たことがあるような……。」 リンファ「あらあら♪可愛いカエルさんの像ですねー。」 主人公「え? カエル?」 ポコリーヌ「なんとも言いがたい像がありマスね。」 ポコリーヌ「ワタシの像は?ない? あ、そう。」 柱の像 マーガレット「その人面の柱……。一体誰が作ったんだろう……。」 ディラス「人面の像……?」 ディラス「置いてるお前もお前だが、作った奴は何を思ってこんなものを……。」 レオン「なんで家の中に柱だか像だかが立ってるんだ?」 レオン「……右乃、左之みたいなものか?」 ナンシー「そこの像、何だかなつかしい気がするわ。」 ポコリーヌ「人面の像……、すごいセンスだと思いマス。」 ポコリーヌ「早くワタシの顔の像も。」 ゆきだるま マーガレット「雪だるまがある!?溶けないの!?」 コハク「ゆきだるま……。」 コハク「見てるだけで寒いの……。かんべんなの……。」 アーサー「雪だるま、カワイイですよね。」 アーサー「…………。あの、メガネを掛けてあげてもいいですか?」 ディラス「雪だるまだと!?溶けるだろ!?」 ナンシー「かわいい雪だるまちゃんが飾ってあるのね。」 ナンシー「飾り付けもレストくん(フレイちゃん)がしたの?」 ポコリーヌ「雪だるまがありマス!!」 ポコリーヌ「おいしそう!!!」 芸術家の虹色絵画 ドルチェ「あの絵、すごい色彩感覚ね。」 ドルチェ「勉強になるわ……。」 ナンシー「あら。にぎやかな絵が飾ってあるのね。」 ジョーンズ「楽しそうな絵ですね。」 エルミナータ「……ずいぶんと神がかった絵画ね……。なんだか事件のにおいすらしてくるわ……。」 跳ねるボール クローリカ「なんというか~……。」 クローリカ「転がるボールを見ていると~……。」 クローリカ「zzz……zzz……。」 フォルテ「あれは跳ねるボールですね……。」 フォルテ(うずうず) キール「ボールがあるね。」 キール(うずうず) 主人公「えっと……遊んでもいいよ?」 ディラス「ボールか……。」 ディラス「……なぜか体を動かしたくなる。」 ポコリーヌ「おお、ボールがありマスね!!」 ポコリーヌ「ぜひ、投げて下サイ!」 ポコリーヌ「ワタシがわんわん言いながら取りに行きマス!!」 ルーナ「コロコローー!コロコローー!」 ルーナ「わぁーい♪」 転がるボール コハク「あ!このボール、すっごい跳ねるの!」 コハク「飛んでけー!この役立たず~♪」 ドルチェ「このボール、結構遠くまで飛んでいくのね。」 ドルチェ「……えい。」 ピコ『わんっ!』 キール「あ!跳ねるボールだ!」 キール(そわそわ……) ダグ「ハハハハ!この飛び跳ねるボールおもしれえナ!」 ディラス「ボールか……。」 ディラス「……なぜか体を動かしたくなる。」 ポコリーヌ「おお、ボールがありマスね!!」 ポコリーヌ「ぜひ、投げて下サイ!」 ポコリーヌ「ワタシがわんわん言いながら取りに行きマス!!」 ルーナ「おおおおおーーー!」 ルーナ「見て見て!!すっごいはねてるよ!!」 蓄音機 マーガレット「わあ、蓄音機だ♪どんな音楽を聞くの? ねえねえ♪」 ビシュナル「音がでるって不思議ですね。どんな原理なんでしょうか?」 リンファ「蓄音機が置いてあるんですね。」 リンファ「いつも音楽を隣に。ステキな考え方ですね♪」 サイコロ クローリカ「サイコロって見てると振りたくなりますよね。」 クローリカ「え~い♪」 クローリカ「6です~!」 シャオパイ「サイコロはいい目が出た記憶がないようだ。」 シャオパイ「見方を変えれば、貴重な能力だと思わないか?」 レオン「そこのサイコロは、アンタの決意表明にも見えるな。」 レオン「人生出たとこ勝負ってとこか。」 タル シャオパイ「タルがあるな。」 シャオパイ「転がすと大変だから、ワタシには近づけないように……。」 ダグ「タルなア……。なんか人でも入ってそうだよナ。」 バド「立派なタルがあるナ。酒でも入ってるのカ。」 火バチ レオン「あそこにあるのは火をおこす道具か?」 レオン「上に網を敷いて、魚を焼いてみたら美味しそうだな……。」 エルミナータ「あら~この火バチ、暖かそうでいいわね。」 エルミナータ「冬はここから離れられないんじゃない?」 バド「おオ。あそこにあるのは火鉢カ。」 バド「なんで買ったんダ?ダマされたのカ?」 大きなイカリ マーガレット「なっ、何でイカリがあるの!?」 マーガレット「何に使うの!?」 ビシュナル「こ、こんな大きなイカリをどうするつもりなんですか?」 アーサー「素朴な疑問なのですが、どうしてこの部屋にイカリを置いたんですか?」 アーサー「もしかして、何かしらの怒りから、とか?」 アーサー「……すみません。忘れてください。」 ダグ「おおォ……。このイカリ、すげー迫力だナ……。」 ダグ「ただヨォ……。こんなところに置いてどうすんダ?」 ディラス「そのイカリは何に使うんだ?」 ポコリーヌ「むむむむむむむ~!!!」 ポコリーヌ「イカリがあるので、怒ってみマシタ。」 びょうぶ シャオパイ「びょうぶは破れるものだが。」 アーサー「あそこにあるのは、東方の商品である『びょうぶ』ですね。」 アーサー「何度か仕事で訪れていますが、いい国ですよ。」 ヴォルカノン「風流な屏風ですなあ。心がおだやかになりますぞ。」 リンファ「あそこにあるのは『びょうぶ』ですよね?」 リンファ「不思議とシャオちゃんが、頭から引き寄せられちゃうっていう……。」 お店 主人公 挨拶 「いらっしゃいませ♪」 「色々置いてますよ。いかがですか?」 「どうぞごゆっくり見て行ってください♪」 迷っている時 「迷ってるみたいだ……。どうしよう。」 商品を説明する・笑顔で売る・少し安く売る・情熱を伝える・オススメする・特売する・褒める・じっくり待つ ▼商品を説明する 「これは――な商品で、――が特徴ですよ♪」 ▼笑顔で売る 「ニコニコ。」 ▼少し安く売る 「お安くします!」 ▼情熱を伝える 「これはとてもいい品なんです! 絶対に他には負けません!」 ▼オススメする 「オススメですよ!」 ▼じっくり待つ 「ゆっくり選んでください。」 交渉 売る・売らない ▼売る 「やった! 〇〇を〇コ、〇〇ゴールドで売れたよ!」 ▼売らない 「すみません、その値段では……。」 相手の売らない台詞 「また、よろしくお願いします。」 スキルアップ 「やった! おみせスキルレベルが上がって『笑顔で売る』を身に付けたよ!」 「失敗する可能性もあるけど、少し高く買ってくれるかも。RPを消費するから気をつけよう。」 「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」 「やった! おみせスキルレベルが上がって 『少し安く売る』を身に付けたよ!」 「値段を下げる代わりに、 売れる確率を上げるよ。 RPを消費するから気をつけよう。」 「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」 「やった! おみせスキルレベルが上がって『もう一声!』を身に付けたよ!」 「失敗することもあるけど、少し高く売れるかも。」 「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」 「やった! おみせスキルレベルが上がって『情熱を伝える』を身に付けたよ!」 「RPを大きく消費する代わりに、商品が確実に売れるよ。」 「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」 「やった! おみせスキルレベルが上がって『オススメする』を身に付けたよ!」 「失敗する可能性が高いけど、成功すればとても高く買ってくれるよ。」 「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」 売り上げ時の挨拶 「お買い上げありがとうございました!」 or 「また来てくださいね!」 販売終了の挨拶 「今ので最後の商品だね。全部売れちゃった。」 「また来てくださいね!」 ‐品物が入ってなかった場合 「あ、お店箱に売るものが無かった……。」 「お店箱に売りたい商品を入れてから再開しよう。」 クローリカ 「あらぁ、〇〇が売ってますね~。」 迷う 「う~ん、どうしましょ~……。」 交渉 「○○を○コ、○○ゴールドでどうでしょう~?」 もう一声! 「○○ゴールドならどうですか~?」 購入 「それじゃあ、それをいただきます~。」 売らない時 「そうですか~。」 買わない時 「う~ん、今回はエンリョしておきます。」 他の商品 「他にはどんなものがありますか~?」 挨拶 ① 「いいお店ですね。ありがと~ございます~。」 ② 「お店、がんばってください♪」 フォルテ 「なるほど。 〇〇ですね。」 迷う 「ううん……。ほしいけど、でも……。」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどうですか?」 もう一声! 「〇〇ゴールドではどうでしょうか?」 購入 「では、 こちらをいただけますか?」 売らない時 「そうですか、仕方ないですね。」 買わない時 「今回は見送らせていただきますね。すみません。」 他の商品 「他には どんなものが置いてあるのでしょうか」 挨拶 ① 「良い買い物ができました。また寄らせていただきますね。」 ② 「ありがとうございます。またお願いしますね。」 マーガレット 「どれどれ……。〇〇かあ~。」 迷う 「う~ん、どうしようかなあ……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうかな?」 もう一声! 「〇〇ゴールドならどう?」 購入 「それじゃあ もらっちゃおうかな。」 売らない時 「ん~、じゃあ、やめとこうかな。」 買わない時 「う~ん、今回はエンリョしておこうかな。ごめんね。」 他の商品 「他にはどんなものがあるのかな。」 挨拶 ① 「お店、がんばってね♪」 ② 「いい商品をありがとう。これからもお願いね♪」 シャオパイ 「なるほど。 〇〇か。」 迷う 「うむむ……。どうしたものか……。」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドで買いたいようだ。」 もう一声! 「〇〇ゴールドにするようだ。」 購入 「よし!では、 いただくようだ。」 売らない時 「そうか、残念だが。」 買わない時 「今日は見送らせてもらうようだ。」 他の商品 「他には何かないのか?」 挨拶 「ありがとう! これからも頑張ってほしいようだ!」 コハク 「お~。〇〇だねえ。」 迷う 「そうだねえ。うう~んと……。」 交渉 「○○を○コ、○○ゴールドで欲しいの。」 もう一声! 「○○ゴールドでもいいかなあ。」 購入 「購入決定なの♪」 売らない時 「購入失敗なの~。」 買わない時 「残念だけど、今回は縁がなかったみたいなの……。」 他の商品 「あ! 他の商品も見てみたいの♪」 挨拶 ① 「ありがとー!なの♪」 ② 「いいものが手に入ったねえ。また来るの♪」 ドルチェ 「ふうん。〇〇ね。」 迷う 「迷うわね……。どうしようかしら。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどう?」 もう一声! 「〇〇ゴールドならどうかしら?」 購入 「いいわ。買ってあげる。」 買わない時 「うん。 いらないわね。」 売らない時 「それ以上は無理よ。」 他の商品 「これ以外には何かないの?」 挨拶 ① 「ありがとう。なかなかいいお店じゃない。」 ② 「悪くない買い物だったわね。 また来るわ。」 ビシュナル 「あ、〇〇ですか。」 迷う 「う~ん、どうしましょうかね……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうでしょう?」 もう一声 「それなら、〇〇ゴールドではどうですか?」 購入 「では、こちらをいただきます!」 売らない時 「そうですか……。」 買わない時 「ごめんなさい。今日はやめておきます。」 他の商品 「他には何がありますか?」 挨拶 ① 「お店、がんばって下さいね!」 ② 「すばらしい商品をありがとうございます。これからもよろしくお願いします!」 アーサー 「なるほど。〇〇ですか……。」 悩む 「どうしたものか……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうでしょうか?」 もう一声 「そうですか、 ○○ゴールドならどうですか?」 購入 「では、 こちらをいただけますか?」 売らない時 「わかりました、残念です。」 買わない時 「いえ、またの機会にします。おじゃましました。」 他の商品 「他の商品も見せていただけませんか?」 ① 「ありがとうございました。」 ② 「いい商品を置いていますね。 また寄らせてもらいましょう。」 キール 「えーっと。あ、〇〇も置いてあるんだ!」 悩む 「う~ん……。うう~ん…………。」 もう一声! 「ん~、〇〇ゴールドならどうかな?」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどう?」 購入 「じゃあ、コレ下さい!」 売らない時 主人公「すみません、その値段では……。」 「そっか。残念。」 主人公「また、よろしくお願いします。」 買わない時 「ちょっと足りないや……。ゴメン、また今度ね!」 他の商品 「他には? どんなものが置いてあるの?」 挨拶 ① 「ありがとう!また買いに来るね♪」 ② 「えへへ♪いいもの買っちゃった!」 ダグ 「うーん、〇〇なア。」 悩む 「あーん、どうすっかなア。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうダ?」 もう一声 「〇〇ゴールドならどうヨ?」 購入 「よシ!それ買うゼ!!」 売らない時 「ちぇー、今回はやめとくカ。」 買わない時 「う~ん、今回はやめとくカ。悪ぃナ。」 他の商品 「他にはなにがあるんダ?」 挨拶 ① 「サンキュー。これからも頼むゼ。」 ② 「店、がんばれヨ。」 ディラス 「〇〇売ってんのか……」 迷う 「う~ん、どうすっかなあ……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうだ?」 もう一声 「〇〇ゴールドならどうだ?」 購入 「よし、それをもらおう。」 売らない時 「そうか。しゃあねえな。」 買わない時 「いや、今は必要ないな……。」 他の商品 「他には何を売ってるんだ?」 挨拶 ① 「いいもの売ってるじゃないか。また世話になるぜ。」 ② 「まあ……その、店、がんばれよ。」 レオン 「ほう。〇〇か。」 悩む 「買ってやってもいいが、どうするかな……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドで買おう。」 もう一声 「それなら、〇〇ゴールドで買おう。」 購入 「よし。1つもらおう。」 売らない時 「そうか。やめておこう。」 買わない時 「今はやめておくか。また今度な。」 他の商品 「他には何があるんだ?」 挨拶 ① 「いい物を置いてるじゃないか。 ありがとうな。」 ② 「おもしろい店だな。また顔を出すか。」 セルザウィード 「どれどれ……。〇〇か。」 悩む 「う~む、どうするか……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうじゃ?」 もう一声! 「〇〇ゴールドならどうじゃ?」 購入 「それじゃあいただこうぞ。」 売らない時 「そうか、あきらめるとしよう。」 買わない時 「うむ。今回はやめておこう。」 他の商品 「他にはどんなものがあるのだ?」 挨拶 ① 「うむ、良い店じゃ。」 ② 「お店、がんばれよ。」 ヴォルカノン 「おや、〇〇ですか。」 迷う 「ふむ……いかがなものか。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうですかな?」 もう一声! 「ならば、〇〇ゴールドではどうですかな?」 購入 「では、こちらをいただきます。」 売らない時 「むう、しかたありませんな。」 買わない時 「申し訳ありません。今回は遠慮させていただきます。」 他の商品 「他に何がございますか?」 挨拶 ① 「お店が繁盛するよう、我輩も応援してますぞ。」 ② 「ありがとうございます。これからも期待しておりますぞ。」 ナンシー 「あら、 〇〇ね。」 迷う 「どうしようかしら。迷っちゃうわねえ……、」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどう?」 もう一声 「〇〇ゴールドならどうかしら?」 購入 「じゃあ、いただくわね。」 売らない時 「じゃあ、いいわ。」 買わない時 「ううん。今週はもうちょっとガマンしないと……。」 他の商品 「他の商品も見せてもらっていいかしら?」 挨拶 ① 「素敵な買い物ができたわ。ありがとう!」 ② 「いい商品が買えたわ♪ありがとうね!」 ジョーンズ 「なるほど。〇〇ですか。」 迷う 「この料金なら……いや、しかし……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうでしょう?」 もう一声 「〇〇ゴールドでどうですか?」 購入 「では、こちらをいただけますか?」 売らない時 「そうですか、止めておきます。」 買わない時 「やはり、今日は止めておきましょう。」 他の商品 「他にも面白いものが置いてありますね。」 挨拶 ① 「大変良い買い物ができました。ありがとうございます。」 ② 「良い買い物ができました。ありがとうございます。」 エルミナータ 「ほぉ~〇〇があるのね。」 迷う 「う~ん、悩むわねえ。」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドで買った!」 もう一声 「それじゃ、〇〇ゴールドで買った!」 購入 「それじゃあ、それもらっちゃおうかな。」 売らない時 「えー、仕方ないわね~。」 買わない時 「あー、ごめんねー。今回は遠慮しておくわ。」 他の商品 「他には何があるの?」 挨拶 ① 「お店、がんばりなさいよ!」 ② 「ありがとう。これからもよっろしくねー♪」 リンファ 「あら。〇〇じゃないですか。」 迷う 「ううん、困りましたねー。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうですか?」 もう一声 「それでは、〇〇ゴールドではどうでしょうか?」 購入 「じゃあ、こちらを買わせてもらいますね♪」 売らない時 「そうですか。あきらめます。」 買わない 「あ、うっかりお財布を忘れてきました。 今日はやめにしておきます。」 他の商品 「ええと、他にも面白そうなものが……。」 挨拶 ① 「いいお店ですね。また来ます♪」 ② 「とっても助かっちゃいました。ありがとうございます。」 ポコリーヌ 「ふむふむ……、 〇〇デスね~……。」 迷う 「う~ん、う~ん、う~ん、 う~ん、う~ん、う~ん、 う~ん、う~ん、う~ん……。」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどうデショウ?」 もう一押し! 「〇〇ゴールドではドウデス」 購入 「レスト君(フレイさん)の為にいただきマショウ!」 売らない時 「ムムム~……。 あきらめマス!」 買わない時 「パス!!」 他の商品 「他には何を売ってマスカ?」 挨拶 ① 「いいお店デスね♪ これからもよろしくお願いしマス!」 ② 「お仕事がんばって下サイ!」 バド 「おお、〇〇かア。」 迷う 「ここでコレを買っておけば…… ううん、でもなア……。」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどうダ?」 もう一声 「えー……、〇〇ゴールドならどうかなア?」 購入 「よし、これは買いだナ!」 売らない時 「それじゃ、仕方ないなア。あきらめるヨ。」 買わない時 「よシ。やっぱり今日はやめておくカ。」 他の商品 「あとはどんなものが置いてあるんダ?」 挨拶 ① 「ありがとウ。これでいい商売ができそうダ。」 ② 「有効活用させてもらうヨ。ありがとうナ。」 子供 「パパ(ママ)!おみせ、がんばってねっ!!」 主人公「うん、がんばるよ♪」 主人公「よし、なんだかやる気がわいてきた! 売れる確率が上がった気がするぞ!」 バレット 「ふむ……。〇〇か。」 迷う 「むう……どうするか……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうだ?」 もう一声! 「そうか。それなら○○ゴールドではどうだ?」 購入 「それじゃあ、〇〇、〇〇Gでいただこう。」 売らない時 「そうか、仕方ないな。」 買わない時 「悪いが、今は必要ないな。」 他の商品 「他には何があるんだ?」 挨拶 ① 「いい買い物が出来た。これからも頼むぜ。」 ② 「いい店だな。また来るぜ。」 トゥーナ 「〇〇……、売ってるんだ……。」 迷う 「…………。」 交渉 「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどう?」 もう一声 「……〇〇ゴールドならどう?」 購入 「……買うわ。」 売らない時 「……そう。」 買わない時 「今は……いらない。」 他の商品 「他には……?」 挨拶 ① 「ありがとう。また来る。」 ② 「いい買い物が出来た。」 幻想のキリカ 「あらあら……。〇〇ですね~。」 迷う 「う~ん、どうしましょう……。」 交渉 「○○を○コ、○○ゴールドでどうですか?」 もう一声 購入 「それじゃあ頂きます♪」 売らない時 買わない時 他の商品 挨拶 モブキャラ男 「どれどれ……。〇〇か……。」 迷う 「う~ん、どうしたものか……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうかな?」 もう一声 「それでは、〇〇ゴールドでどうかな?」 購入 「それじゃあ、〇〇をいただこう。」 売らない時 「そうか。」 買わない時 「すまないが、また今度来る。」 他の商品 「他にはどんなものがあるのだ?」 挨拶 ① 「これからもよろしく。」 ② 「いい品をありがとう。」 モブキャラ女 「どれどれ……。〇〇ね。」 迷う 「う~ん、どうしよう……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどう?」 もう一声 「それなら、○○ゴールドではどう?」 購入 「それじゃあ、〇〇をいただくわ。」 売らない時 「そう、残念ね。」 買わない時 「う~ん、今回はエンリョするわ。ごめんね。」 他の商品 「他にはどんなものがあるの?」 挨拶 ① 「いい品をありがとう。」 ② 「また来るわ。」 モブキャラ兵士 「〇〇か。」 迷う 「迷うな……。」 交渉 「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうだ?」 もう一声 「〇〇ゴールドではどうだ?」 購入 「買おう。」 売らない時 「残念だ。」 買わない時 「ちょっと持ち合わせがないな。」 他の商品 「他には何がある?」 挨拶 ① 「いい店を見つけたぜ。」 ② 「また来るよ。」 お店の終了時刻 「今度は連れとくるよ。」
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ポゼッションファイア 火炎系列魔法の基本スタンス. 初級~中級の火炎系列魔法を使うことができる. 価格 1,200 vis 条件 火炎系列腕輪着用 攻撃力 ★★★ 移動速度 ★★ 攻撃範囲 ★★ 射程距離 ★★★ 火炎抵抗 +15 凍結抵抗 -15 電撃抵抗 +0 精神抵抗 +0 アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 ファイアボール(Fireball) 1 1 60 爆発する不意具体を投げてその爆発力で敵方を飛ばしてしまう. バーニングハンズ(Burning hands) 4 2 90 チーム員たちの武器に火炎速成を付与する. ただ, 近接攻撃武器にだけ適用されて火炎抵抗力も上昇する.(精霊のオブ 1個消耗) フレームグラウンド(Flame ground) 16 3 180 地面を燃やして敵方を攻撃する. 範囲内衣敵方は火炎ダメージを受けて日程確率で火炎にかかるようになる.(精霊のオブ 1個消耗) スキル ファイアボール バーニングハンズ フレームグラウンド 效果 広域 (5人) ダメージ/火炎確率 (%) 効果時間/火炎抵抗力/火炎追加攻撃力 フレームグラウンド召還 Lv 1 73 132 / 2 / 8 1レベル召還 Lv 2 75 144 / 4 / 11 2レベル召還 Lv 3 79 156 / 6 / 14 3レベル召還 Lv 4 84 168 / 8 / 17 4レベル召還 Lv 5 90 180 / 10 / 20 5レベル召還 Lv 6 98 192 / 12 / 23 6レベル召還 Lv 7 108 204 / 14 / 26 7レベル召還 Lv 8 118 216 / 16 / 29 8レベル召還 Lv 9 131 228 / 18 / 32 9レベル召還 Lv 10 144 240 / 20 / 35 10レベル召還
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クイーンファントム 闇の中より生まれた非情なる女王 闇の中に生き、闇より敵の命を刈り取る 生と死を司り、すべてを支配するネクロマンサー SV-01 堕天事変のはじまり(全13種) 暗黒妃ダイアナ(S5) 魔性傾国ヨウキ(S6) [[]](V7) [[]](V8) [[]](V9) 女王マリア(R11) [[]](R12) [[]](R13) [[]](R14) [[]](R15) [[]](U7) [[]](U8) [[]](U9)