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性別 牝 アルファベット表記 Kshatriya 毛色 鹿毛 馬名の由来 古代インドのバラモン教社会における 第二位である王族・武人階級 戦績 １１戦５勝（内海外２戦０勝） 主な勝鞍 東京優駿 香港カップ 天皇賞（秋） 主な受賞歴 12S最優秀２歳牝馬 系統 ミスタープロスペクター ジャイアニズム ジャイアン キイテマルセリーナ ワカメザケ ギャツビー ウエッティ S 日時 競馬場 R レース クラス 距離 馬場 斤量 頭数 着順 人気 タイム 13 7月1週 日 福島 11 ラジオＮＩＫＫＥＩ賞 ＧⅢ 1800芝 稍重 60.0 11 4 4 1 45.0 13 5月4週 日 海外 11 Irish 2000 Guineas ＧⅠ 1600芝 稍重 55.0 8 5 3 1 32.5 13 5月2週 日 海外 10 Poule d'Essai des Pouliches ＧⅠ 1600芝 良 57.0 7 3 5 1 31.7 13 2月4週 土 東京 11 クイーンカップ ＧⅢ 1600芝 良 55.0 18 2 2 1 32.0 13 2月2週 日 東京 11 共同通信杯 ＧⅢ 1800芝 良 55.0 13 1 1 1 44.5 12 12月3週 日 阪神 11 阪神ジュベナイルフィリーズ JpnⅠ 1600芝 良 54.0 8 1 1 1 31.8 12 11月4週 土 東京 11 東京スポーツ杯２歳Ｓ JpnⅢ 1800芝 良 54.0 14 2 2 1 44.7 12 10月3週 土 京都 11 デイリー杯２歳Ｓ JpnⅡ 1600芝 良 54.0 18 1 1 1 32.2 12 9月2週 日 新潟 11 新潟２歳Ｓ JpnⅢ 1600芝 重 54.0 17 2 1 1 33.3 12 8月4週 日 菊花 11 ２歳ＯＰ ＯＰ 1600芝 不良 54.0 6 1 1 1 35.3 12 6月5週 日 優駿 5 ２歳新馬 新馬 1800ダ 稍重 54.0 5 1 1 1 53.5 戻る（最優秀２歳牝馬） 戻る（競伝賞12S） トップ 名前 コメント
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第13-105章．第13-106章．第13-107章． 第13-106章． "ユディシュティラは言った、「孫よ、ムレハ族を含め、すべての人間には断食の習慣が見られます。しかし、その理由は私たちにはわかりません。バラモンとクシャトリヤだけが断食の誓いを守るべきだと、私たちは聞いています。祖師よ、他の位階の者たちが斎戒を守ることによって、どのような功徳を積むと見なされるのでしょうか？王よ、誓いと斎戒はどのようにしてあらゆる位階の者が守るようになったのですか？斎戒に専念する者が到達する目的とは何でしょうか。断食は非常に功徳があり、断食は偉大な避難所であると言われている。人の王子よ、斎戒する者が現世で得る果実は何か。どのような手段によって、人は罪を清められるのか。どのような手段によって、人は義を得るのか。バラタ族の最高の者よ、どのような手段によって、人は天国と功徳を得ることができるのか？王よ、断食の後、人は何を捧げるべきか？王よ、幸福につながるものを得るために、どのような務めがあるのか教えてください」。 ヴァイサンパヤナは続けた、『ダルマの神によるクンティの息子で、あらゆる義務に通じており、彼にそう言ったシャンタヌの息子ビーシュマに、あらゆる義務に通じているビーシュマは次のように答えた。 ビーシュマは言った、「昔、王よ、バラタの一族の長よ、私はこのような高い功徳が、定めに従って断食を守ることに付随していると聞き、バラタよ、私は高い修行功徳を持つリシ・アンギラスに、あなたが今日私に尋ねたのと全く同じ質問をしたことがあります。私にこのように質問され、生贄の火から湧き出たその高名なリシは、戒律に従って斎戒を守ることに関して、このように私に答えた」。 アンジラスは言った、『バラモンとクシャトリヤに関しては、三晩の断食が定められています。人の長よ、彼らには一晩、二晩、三晩の断食が許される。(決して三夜を越えてはならない）。毘沙門天とスードラに関しては、斎戒の期間は一晩である。もし彼らが愚かさから二晩も三晩も斎戒を行ったとしても、そのような斎戒は決して彼らの出世にはつながらない。実際、ヴァイシャとスードラには（特別な場合に）二晩の断食が定められている。しかし、三晩の断食は、職務に精通し、職務を遵守する者たちによって定められたものではない。バーラタよ、自分の感覚と魂をコントロールした上で、月の5日と6日、そして満月の日に、2食のうちの1食を断って断食をする知恵ある人は、寛容と人の美しさと経典との対話に耐えるようになる。そのような人は子宝に恵まれず、貧しくなることはない。月の5日目と6日目に神々を崇拝するために犠牲を捧げる者は、家族全員を超越し、多くのブラフマナを養うことに成功する。暗黒の2週間の8日目と14日目に断食をする者は、あらゆる種類の病気から解放され、大きなエネルギーを持つようになる。マーガシーシャと呼ばれる月を通して毎日1食を断つ者は、敬虔と献身をもって、多くのブラフマナを養うべきである。そうすることで、彼はすべての罪から解放される。そのような人は繁栄に満たされ、あらゆる種類の穀物が彼のものになる。彼はエネルギーに満たされる。実際、そのような人は自分の畑から豊かな収穫を得、巨万の富と多くのトウモロコシを得る。クンティーの子よ、パウシャの全月を、毎日2食のうち1食を断って過ごす者は、幸運と快い特徴と大いなる名声に満たされる。マーガ月の全月を、毎日二食のうちの一食を断って過ごす者は、高貴な家に生まれ、近親の中で高貴な地位に就く。Bhagadaivataの月の全期間を過ごし、毎日1食だけにした者は、女性のお気に入りとなり、その女性は彼の言いなりになる。チャイトラ月を毎日一食だけ食べて過ごした者は、高貴な家に生まれ、金、宝石、真珠で金持ちになる。毘沙門天の月を男女を問わず毎日一食にし、感覚を抑えて過ごす者は、近親の間で高貴な地位に就く。ジヤイシュタの月を毎日一日一食にして過ごす者は、高貴な地位と巨万の富を得ることに成功する。女性の場合も同じである。アシャダの月を一日一食に専念し、五感を自分の職務に集中させて過ごす者は、多くの穀物、巨万の富、多くの子孫を持つようになる。スラーヴァナの月を一日一食に専念して過ごす者は、どこに住んでいてもアビシェーカの栄誉を受け、自分が扶養している近親者の間で高貴な地位に就く。Proshthapadaの月の間中、一日一食しか食べない者は、巨万の富に恵まれ、膨れ上がり、永続する豊かさに到達する。アスウィンの月を一日一食だけで過ごす者は、魂も肉体も清らかになり、動物や乗り物を豊かに持ち、多くの子孫を残す。カルティカの月を過ぎ、毎日一食の食事をするようになった者は、英雄主義、多くの配偶者、偉大な名声を持つようになる。人の長よ、私は今、二ヶ月と十ヶ月の断食によって人が得る果実が何であるかを、汝に詳しく話した。王よ、今、私が汝に、それぞれの月日について、どのような規則があるかを語るので、聞きなさい。毎日断食し、二週間ごとに米を取る者は、多くの家畜を持ち、多くの子孫を残し、長寿を全うする。毎月三夜の断食を守り、二年と十年の間、このように身を修める者は、近親や仲間の間で、自分の主張と争うライバルもなく、同じ高みに登ろうとする者がいても、何の不安も感じることなく、覇者の地位に着く。バーラタ族の長よ、私が話すこれらの規則は、2年と10年の間守られるべきである。それへの傾倒が現れるようにしなさい。昼と夕方に一度ずつ食事をし、その間の飲酒（または食事）を断ち、すべての生き物を慈しみ、毎日聖なる火に澄ましバターを注ぐ者は、王よ、6年で成功に達する。このことに疑いの余地はない。そのような人は、アグニシュトーマの犠牲の遂行に付随する功徳を得る。功徳に恵まれ、あらゆる穢れから解き放たれた彼は、歌と踊りの響くアプサラスの領域に到達し、千人の美しい乙女たちに囲まれて日々を過ごす。彼は溶けた黄金色の車に乗り、梵天の領域で高い栄誉を受ける。その功徳を使い果たした後、そのような人は地上に戻り、卓越した地位を得る。丸一年、毎日一食だけ食べて過ごす者は、アティラトラの犠牲の功徳を得る。彼は死後天に昇り、そこで偉大な栄誉を受ける。その功徳が尽きると地上に戻り、高貴な地位に就く。丸1年、3日間続けて斎戒し、4日目ごとに食物を摂り、あらゆる種類の傷害を避け、真実の言葉を守り、感覚をコントロールする者は、ヴァジャペヤの犠牲の功徳を得る。そのような人は死後天に昇り、そこで高い栄誉を受ける。クンティの子よ、5日間の斎戒を守り、6日目にのみ食物を摂取して1年を過ごす者は、馬の犠牲の功徳を得る。彼が乗る戦車はチャクラヴァカが引く。そのような者は、4万年の間、天国であらゆる幸福を享受する。7日間の斎戒を守り、8日目だけ食物を摂取して1年を過ごす者は、ガヴァマヤの犠牲の功徳を得る。彼が乗る戦車は白鳥と鶴が引く。そのような者は、五万年の間、天国であらゆる幸福を享受する。王よ、2週間の間隔で食事をするだけで、1年を過ごす者は、6ヶ月間断食を続ける功徳を得る。これは高名なアンジラス自身の言葉である。そのような者は、六万年の間、天に住む。王よ、彼は毎朝、ヴィナスやヴァラキや笛の甘い音でベッドから起こされる。毎月、わずかな水しか飲まずに一年を過ごす者は、君主よ、ヴィスワジットの犠牲の功徳を得る。そのような者は、ライオンや虎が引く戦車に乗る。彼は7万年の間、あらゆる幸福を享受して天に住む。人の長よ、一ヶ月以上の断食は定められていない。プリター(クンティー)の子よ、これさえも、義務に精通した賢者たちによって宣言された断食に関する定めである。病気に冒されず、あらゆる災いから解放され、断食を守る者は、あらゆる段階において、犠牲の功徳を得る。そのような人は、白鳥の引く車に乗って天に昇る。そのような者は、白鳥に引かれた車に乗って天に昇り、叡智に恵まれ、百年の間、天国であらゆる幸福を享受する。最も美しい容姿をした100人のアプサラスが彼を待ち、戯れる。彼は毎朝、カンチの音と乙女たちのヌプラによってベッドから起こされる。 そのような人は、千羽の白鳥が引く車に乗る。また、何百人もの最も美しい乙女たちで溢れる地域に住み、大きな喜びの中で時を過ごす。天国を望む人は、自分が弱くなったときに力を授かること、傷ついたときに傷を治すこと、病気になったときに治療薬を与えること、怒ったときに他人がなだめること、貧しさによる悲しみを富の支出によって和らげることを好まず、あらゆる種類の困窮に苦しむだけのこの世を去って、天国へと進み、黄金で飾られた車に乗り、あらゆる種類の装飾品で身を飾る。そこでは、何百人もの美しい乙女たちに囲まれ、あらゆる罪を清められ、あらゆる種類の喜びと幸福を享受する。現世での食事や享楽を断ち、この肉体を捨て、懺悔の成果として天に昇る。そこでは、すべての罪から解放され、健康と幸福が手に入り、心に浮かぶどんな願いも成就する。そのような人は、朝日の輝きを放つ黄金色の天上の車に乗り、真珠とラピスラズリをはめ込み、ヴィーナスとムラージャの音楽を響かせ、旗とランプで飾り、天上の鐘の音を響かせ、そのような人は天上で、自分の体の毛穴の数だけ、あらゆる種類の幸福を享受する。ヴェーダに優るサーストラはない。母親ほど尊敬に値する人はいない。正しさに勝る獲得はなく、断食に勝る苦行はない。天にも地にも、バラモンより神聖なものはない。同じように、断食に勝る苦行はない。神々が天国の住人となることができたのは、断食のおかげである。リシたちが高い成功に到達したのも断食によるものである。ヴィスワミトラは、毎日一食しか口にせず、天界で千年を過ごし、その結果、バラモンとなった。チャヴァナ、ジャマーダニ、ヴァシシュタ、ゴータマ、ブリグ--赦しの徳を備えたこれらの偉大なリシたちは皆、断食を守ることによって天国に到達した。昔、アンジラスは偉大なリシたちにそう宣言した。断食の功徳を他の者に教える者は、いかなる災難にも遭うことはない。クンティの子よ、斎戒に関する命令は、偉大なリシであるアンジラスから、順を追って流れてきたものである。これらの儀式を毎日読む者、または読むのを聞く者は あらゆる罪から解放される。そのような人はあらゆる災難から解放されるだけでなく、その心はいかなる過ちにも触れることができなくなる。そのような人は、人間以外のすべての生き物の音を理解することに成功し、永遠の名声を獲得し、その種族の第一人者となる」" 第13-105章．第13-106章．第13-107章．
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第12-237章．第12-238章．第12-239章． 第12-238章． ヴィヤーサは言った、『では、これらはバラモンに対して定められた義務的な行為である。知識を持つ者は、（定められた）行為を経ることによって、常に成功に到達する。行為に疑念が生じないのであれば、その行為は必ず成功に導かれる。私たちが言う疑念とは、行為が義務なのか任意なのかということである。 この（行為の真の性質に関する疑念）に関しては、もし行為が（それによってのみ梵我または解脱に到達する）知識を誘発するために人間に定められたものであるならば、（任意ではなく）義務であると見なされるべきである、と言うべきである。私は今、推論と経験に照らして、それらについて論じよう。聞きなさい。 行為について、ある人は「努力」がその原因だと言う。またある者は、必要性がその原因であると言う。また、自然が原因だと言う人もいる。ある者は、行為は努力と必要性の両方の結果であると言う。ある者は、行為は時間、努力、自然から生じると主張する。ある者は、努力、必要性、自然の3つのうち、1つだけが（他の2つではなく）原因であると言う。また、この3つすべてが原因であるという意見もある。 行為に従事するある者は、すべての対象に関して、それらは存在する、存在しない、存在するとは言えない、存在しないと言えない、存在するとは言えない、そして最後に、存在しないと言えないと言う。(これらは、人々が抱いている多様な見解である）。しかし、ヨーギンである彼らは、ブラフマーが普遍的な原因であると見なしている。トレタ、ドワパラ、カリ・ユガの人々は疑念を抱く。しかし、クリタ・ユガの人々は懺悔に専念し、穏やかな魂を持ち、正義を守る。 その時代には、すべての人がリッチ族、サマン族、ヤジュ族を、その見かけの多様性にかかわらず、同一のものと見なしている。欲望と嫌悪を分析し、彼らは懺悔のみを崇拝する。 苦行だけを崇拝する。 懺悔に専念し、懺悔を堅く守り、懺悔のみによってあらゆる欲望の成就を得る。懺悔によって、人は宇宙を創造するものに到達する。懺悔によって人は、その結果、万物の偉大な支配者となる。 その梵我は、ヴェーダの宣言の中で説かれている。その割には、梵天はそれらの宣言に通じている者でさえも想像できない。もう一度、梵天はヴェーダーンタの中で宣言されている。しかし、梵天は行為によって見ることはできない。 バラモンのために定められた犠牲はジャパ（瞑想と読誦）から成り、クシャトリヤのための犠牲は神々の満足のための（清浄な）動物の屠殺から成り、ヴァイシャのための犠牲は作物の生産と家畜の飼育から成り、スードラのための犠牲は他の3つの秩序の下働きから成る。定められた義務を守り、ヴェーダやその他の経典を学ぶことによって、人はドゥウィジャ（再生者）となる。他の行いをしようとしまいと、すべての生き物の友となることでブラーフマナとなる。 トレタの始まりには、ヴェーダと犠牲とカーストの区分といくつかの生活様式が、全体として存在していた。しかし、ドワーパラの時代には生命の期間が短くなり、それらは衰退に追い越された。ドワパラの時代にも、カリの時代にも、ヴェーダは当惑に打ちのめされた。カリの終わりに向かって、ヴェーダが目に見えるようになるかどうかさえ疑わしい。 その時代には、それぞれの秩序の義務は消え去り、人は不義に悩まされるようになる。禽獣の、大地の、水の、（薬草や食用の）薬草のジューシーな属性は消える。 普遍的な）不義によって、ヴェーダは消え去り、ヴェーダに教えられたすべての義務も消え去る。 四つの生活様式に関する義務も同様である。自分の秩序の義務を守り続ける者たちは苦悩するようになり、すべての動くもの、動かないものは悪い方向に変化する。 天のシャワーが大地のすべての産物を成長させるように、同じように、ヴェーダはすべての時代において、すべてのアンガを成長させる。 間違いなく、時間はさまざまな形をとる。時間には始まりも終わりもない。すべての生き物を生み出し、また食い尽くすのが時間である。私はすでにそれについて汝に語った。時間はすべての生き物の起源であり、時間はそれらを成長させるものであり、時間はそれらの破壊者であり、そして最後に、時間はそれらの支配者である。熱と寒さ、快楽と苦痛など）対の対立の対象となる、無限の多様な生き物は、（至高の梵天によって定められた方法以外には存在することなく）自らの本性に従って時の上に安住する」。 第12-237章．第12-238章．第12-239章．
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ロトの系譜 No.72 レア：☆☆☆☆☆ HP：1008 力：52 賢：49 守：63 早：34 特技 乱撃のツメ エビルブラスト 生息地：???? 特徴：何度も攻撃するのが得意 発生相性 BOSSモンスターチーム ゾーマの城 スナイプLv3 ロトの系譜へ戻る ハ行へ戻る メニューへ戻る
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爪は会心を出せば1000オーバー与えられるが、何故かバブルスライムに380位しかいかなかった。（レジェンド２より） -- (名無しさん) 2010-05-15 21 46 34 イオナズンはやっぱり暗黒が混じっているのかな？大魔王クラスには「あまり効いてないぞぉ」ばっかりだから・・・・ -- (名無しさん) 2010-05-15 23 10 37 通常で３８０という意味だ。先に会心と言ったから紛らわしかった？ただ意外とバブルスライムが硬いと思っただけ。 -- (名無しさん) 2010-05-16 19 27 56 魔王の中でも打撃耐性が高く、打たれ強いので、会心技と呪文を使い分ければかなり使えると思いますね。 -- (名無しさん) 2010-05-17 23 57 17 レジェンドモードでレジェンド魔王カードが使えるバグは、片方がバトルロードモードで乱対で、『自分がレジェンドモードで乱対(挑戦者)でこれでレジェンド魔王カードをスキャンして、勝利したらそのままレジェンドモードに行くから使える見たい。』 -- (名無しさん) 2010-05-19 15 37 40 硬さはあるけど火力が低過ぎる。ＣＰＵ１戦目の敵チーム相手でも４~５ターンざらにかかる。 -- (名無しさん) 2010-05-21 09 00 46 じゃあくのツメは会心★★くらい -- (名無しさん) 2010-05-24 11 48 55 「マネマネ」が使うまごまごに弱い。 -- (名無しさん) 2010-05-26 23 06 19 エルギオスの「堕天使の怒り」で１２００オーバーのダメージを受けたので、爆発属性の攻撃に弱いです。 -- (名無しさん) 2010-05-26 23 12 07 おれ894ダメージだったよ1200もなかった -- (名無しさん) 2010-06-02 18 41 57 バラモスが真ラプソーンのドルモーアで１３００ダメージもしかして暗黒呪文が弱点？？ でも何とか倒せた。邪悪の爪で会心がでなかったら負けてた。 -- (名無しさん) 2010-06-06 16 47 00 ↑それはラプソーンのかしこさが高いのと、呪文には風以外耐性がないからじゃないですか？ -- (名無しさん) 2010-07-12 13 03 40 ↑同感 -- (名無しさん) 2010-07-14 16 01 23 二人プレイでは バラモスとナイトリッチ（ドラゴンオーブ）とダッシュラン（ダークドレアム）とはぐれメタル（サーベルきつねＮ）のチームでどの大魔王も簡単に倒せる -- (名無しさん) 2010-07-23 07 45 26 乱入の時相手が、みわくの眼差しを使ってきた・・・意味わからん。 -- (名無しさん) 2010-07-27 22 12 29 殴り合いに強い -- (名無しさん) 2010-08-04 15 02 59 ダークドレアム相手にツメ２回会心出てとどめの一撃で倒せたときは夢かと思ったわ -- (カンダタの弟子) 2010-08-10 15 00 13 比較的打たれづよく、会心が狙えるから単騎の魔王では最強かな -- (名無しさん) 2010-08-11 03 17 34 ちからの割に技の威力設定が低いピサロ、打撃弱点のゲマ、弱点あっても耐性ないオカマ、無駄なかしこさのドルマゲス。。。確かに「お供のいない魔王の中では」一番恵まれていますね。ドラゴン特攻あるけど最高ＨＰとツメにマヒ効果付きのバルボロスなら次点or相互互換といったところかな。 -- (名無しさん) 2010-08-11 04 38 25 ↑だけどこいつとバロボロスは攻撃力が低いですよ。攻撃力ならオカマが一番かと。 -- (蘇りし亡霊) 2010-08-11 09 02 03 ↑オカマってオルゴ・デミーラのこと？ でもバラモスは運がよければドレアム倒せるな。 -- (ファルコン) 2010-08-12 07 27 25 なんかVで光呪文によわいことになつてる？ -- (名無しさん) 2010-08-12 15 32 08 真エスターク奇跡の撃破！１～４T目はイオナズンで攻撃、５T目のじゃあくの爪で会心が出て、相手のHP3189に、最終ターンでとどめのメラガイアーで勝利！それにしてもイオナズン……ピン魔王にしては威力が低すぎる気がしますね(真エスタークに572)。暗黒が混じってるせいか…？ -- (もーもん) 2010-09-14 19 02 32 ムドーとくませると強い。弱点が補える。 -- (情報屋の千葉ちゃん) 2010-09-21 20 04 54 バラモスといえばイオナズン…だけど、実はバギクロスの方がダメージは上。風使う魔王はいないからバギクロスは欲しかった -- (名無しさん) 2010-12-15 00 51 13
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第3-79章．第3-80章．第3-81章． 第3-80章． (ティルタヤトラ・パルヴァ） ジャナメージャヤは言った、「聖なる者よ、私の曽祖父パルタがカムヤカの森を去った後、左手で弓を引くことのできるあの英雄がいない間、パーンドゥの息子たちは何をしていたのでしょうか？私には、あの屈強な弓の名手であり、軍隊の征服者であった英雄が、天界のヴィシュヌのように、彼らの拠り所であったように思える。その英雄は、その腕前においてインドラそのものに似ており、戦いで決して背を向けることはなかった」。 ヴァイサンパヤナは言った、"遠慮のない腕前のアルジュナがカムヤカから去った後、息子よ、パーンドゥの息子たちは悲しみと嘆きでいっぱいになった。元気のないパーンダヴァの心は、花輪から外された真珠か、翼をもがれた鳥のようであった。また、あの白い馬の英雄がいなければ、その森はクヴェーラの存在を奪われたチャイトララタの森のように見えた。ジャナメージャヤよ、人間の中の虎、パーンドゥの息子たちは、アルジュナの仲間を奪われ、カミヤカで完全に無気力に暮らし続けた。そして、バラタ族の長よ、偉大な武勇に恵まれた屈強な戦士たちは、バラモンたちのために、純粋な矢で様々な種類の生け贄の動物を殺した。そして、人間の中の虎であり、敵の抑圧者である彼らは、毎日それらの野生動物を殺し、それらを適切に聖別し、それらをバラモンたちに捧げた。王よ、このようにして、ダーナンジャヤが去った後、悲しみに苦しむ人々の中の雄牛たちは、元気のない心でそこに住んでいた。特にパンチャラの王女は、彼女の第三の主君を思い出し、不安なユディシュティラに向かって言った、「両手で（昔の）千手観音のアルジュナに対抗したあのアルジュナ、残念なことに、パーンドゥの息子の中で最も優れたあのアルジュナなしでは、この森は私の目には全く美しく見えません。彼がいなければ、いつ目を投げかけても、この大地は寂しげに見える。木々の花が咲き乱れ、不思議に満ちたこの森も、アルジュナがいなければ、以前ほど楽しいものには思えない。青い雲の塊のようであり、激怒した象のような武勇を持ち、蓮の葉のような目を持つ彼がいなければ、このカミヤカの森は私には美しく見えない。左手で弓を引くことができ、その弓の音が雷鳴のように響くあの英雄を思い出すと、王よ、私は何の幸福も感じることができません』。そして、君主よ、この緊張の中で彼女の嘆きを聞いて、敵対する英雄のその殺し屋、ビーマセーナは、次の言葉でドラウパディーに対処した： "細い腰の祝福された女性、あなたが口にする好意的な言葉は甘露の飲み物のように私の心を喜ばせる。その腕が長く、対称的であり、スタウトと鉄のメイスのカップルに似ていると丸いと弓の弦の傷跡でマークされ、弓と剣と他の武器で飾られ、黄金のブレスレットで囲まれ、5つの頭の蛇のカップルに似ている彼なしでは、人間の間でその虎なしで空自体が太陽なしであるように見える。パンチャラ族とカウラヴァ族が、天上人の厳然たる隊列を恐れない、あの強靭な腕の持ち主を頼りにせずには、あの輝かしい英雄を頼りにせずには、その腕の持ち主を頼りにせずには、私たちは皆、敵をすでに打ち負かしたものと見なし、大地そのものをすでに征服したものと見なし、あのファルグナを頼りにせずには、私はカムヤカの森で平和を得ることはできない。私がどこに目を投げかけても、さまざまな方角が空虚に見えるのです」。 「ビーマがこう言い終わると、パーンドゥの子ナクラは涙声でこう言った。北に向かい、何百もの強大なガンダルヴァの族長を打ち負かし、風の速さを備えたティティリ種とカルマシャ種の美しい馬を何頭も手に入れ、偉大なラジャスヤの犠牲の際に、兄の王に愛情を込めて馬を贈った彼なくして、私はこれ以上カミヤカの森に住みたいとは思いません」「あの親愛なる輝かしい者、ビーマの後に生まれた恐ろしい戦士、神に等しい英雄なくして、私はこれ以上カミヤカの森に住みたいとは思いません」。 ナクラの嘆きの後、サハデーヴァは言った。「戦いで強大な戦士たちを打ち負かし、富と処女を手に入れ、偉大なラージャスヤの犠牲の際に王にそれらをもたらした者、戦いで集まったヤーダヴァ族を一人で打ち負かした、計り知れない輝きを放つ英雄、 ヴァスデーヴァの同意を得てスバドラーを犯し、高名なドルパダの領土に侵入し、ドローナに授業料を与えた者である。王よ、ジシュヌの草のベッドが私たちの避難所で空であることを知り、私の心は慰めを拒む。敵の抑圧者よ、この森からの移住こそ私の望むところである。 第3-79章．第3-80章．第3-81章．
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道具 名称 効果 値段 購入場所 非売品の入手場所 ソーマ あかのソーマ ＨＰの回復 50、100 雑貨屋各所 あおのソーマ ＭＰの回復 50、100 雑貨屋各所 きいろのソーマ 毒状態の回復 100、200 雑貨屋各所 みどりのソーマ 麻痺状態の回復 200、400 雑貨屋各所 むらさきのソーマ 魅惑状態の回復 300、600 雑貨屋各所 みずいろのソーマ ＨＰ・ＭＰの回復 500、1000 雑貨屋各所 はいいろのソーマ 盲目状態の回復 1000、2000 巡回市 しろのソーマ 死者の復活＆完全回復 10000、20000 巡回市 その他 きんのかぶとむし 敵の素早さ半減 200 風源宮、ボダイ、シンポー じおのコイン ダンジョンからの脱出 300 風源宮、ボダイ、シンポー カバラのまきもの シャーマン「しずけさ」と同じ 100 ヒジュラ、ラセン、シンポー やまびこのかね シャーマン「まぼろし」と同じ 1000 風源宮、リョサン、シンポー ぶどうしゅ シャーマン「さいみん」と同じ 250 ヒジュラ、ラセン、要塞都市 コブラのきば シャーマン「どくのやいば」と同じ 100 風源宮、シーファン、要塞都市 たつまきのたね シャーマン「たつまき」と同じ 200 クグツ、シーファン、要塞都市、コシ めくらまし シャーマン「あんこくのきり」と同じ 300 クグツ、シーファン、要塞都市 みえないくさり シャーマン「かなしばり」と同じ 1000 クグツ、シーファン、要塞都市 かぜのふういん 霊術「ゲダツ符」と同じ 500 クグツ、シーファン、要塞都市 たましずめのふえ シャーマン「しずけさ」と同じ - ヨミの城 バラモンのうでわ ＨＰ・ＭＰの回復 - バントウの要塞 すいしょうのたま ＨＰ回復率の増加 - フダラクの古城(過去) マニのほのお 呪いを解くことが出来る - 湖の地下洞窟 ブラフマーのまなこ 落とし穴に落ちなくなる - 前方後円墳(過去) バトルギミック 戦闘で使用 - レインツリー さざなみ バトルギミックの補助アイテム - レインツリー
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第12-266章．第12-267章．第12-268章． 第12-267章． ユディシュティラは言った、「王はどのようにすれば、誰も傷つけずに臣下を守ることができるでしょうか。私はあなたにこのことを尋ねます、孫よ、教えてください、善人の中の第一人者よ！』」 #section cclxvii "ビシュマは言った。 ビーシュマは言った、『これに関連して、ダイマツェーナとサティヤヴァット王との会話の古い物語が引用されています。サティヤヴァット王子は、主君（ディユマツェーナ）の命により、ある人数が処刑のために引き出されたとき、それまで誰も口にしたことのない言葉を発したと聞いています。 正義が不義の形をとることもあれば、不義が正義の形をとることもある。個人を殺すことが正義の行為であることはあり得ない』。 もし殺されるに値する者を惜しむことが正義であるならば、強盗を惜しむことが正義であるならば、サティヤヴァットよ、（美徳と悪徳の）区別はすべて消えてしまうだろう」。これは私のものだ』、『これ（他）は彼のものではない』、このような（財産に関する）考え方は、（悪人が罰せられなければ）カリの時代には蔓延しないだろう。(もし邪悪な者が罰せられなければ）世界の問題は行き詰まるだろう。もしあなたが、（悪人を罰することなく）世界が続いていく方法を知っているのなら、それについて私に話してください」。 「サティヤバトは言った。 スードラは）バラモン教の支配下に置かれるべきだ。もしこれら3つの位階が正義の絆の中に保たれるなら、（混血から生まれた）補助的な階級は、その実践において彼らを真似るだろう。彼らの中で（バラモン教の命令に）違反する者は王に報告しなければならない--「この者は私の命令に耳を貸さない」--このような苦情がバラモン教徒によって好まれると、王は違反者に罰を与えなければならない。違反者の身体を破壊することなく、王は聖典が指示することを彼に行うべきである。王は、犯罪の性質と道徳の科学について正しく考えることを怠り、それ以外の行動をとってはならない。悪人を殺すことによって、王は（事実上）罪のない多くの人を殺すことになる。見よ、一人の強盗を殺すことによって、その妻も母も父も子も皆殺されてしまう（生活の手段を奪われてしまうから）。悪人によって傷つけられた時、王は懲らしめの問題を深く考えるべきである。 時には、邪悪な人が正しい人から良い行いを学ぶこともある。また、悪人から良い子が生まれることもある。それゆえ、悪人は根こそぎにされてはならない。邪悪な者を根絶やしにすることは、永遠の慣習と一致しない。優しく打ちのめすことによって、罪を償わせることはできる。すべての富を奪い、鎖で縛り、地下牢に入れ、醜くすることによって（罪を償わせることができる）。彼らの親族は、彼らに死刑判決を下すことによって迫害されてはならない。もし彼らがプロヒタや他の人々の前で、保護を望んで彼に身を委ね、『ブラフマナよ、私たちは二度と罪深い行為をしません』と誓えば、彼らは何の罰も受けずに釈放されるに値するだろう。これは創造主自身の命令である。鹿の皮と（托鉢の）杖を身につけ、頭を剃っているブラフマナでさえ、（罪を犯した時は）罰せられるべきである。 もし偉大な者が罪を犯したなら、その懲罰はその偉大さに比例すべきである。何度も罪を犯す者は、初めて罪を犯した時のように罰を受けずに罷免されるに値しない。 ディユマツェーナは言った、『人が保たれるべきこれらの障壁が犯されない限り、彼らは正義の名によって指定される。もし、これらの障壁に違反した者が死をもって罰せられなければ、これらの障壁はすぐに破壊されるであろう。遠い昔の人々は 遙か昔の人々は、容易に統治することが出来た。 かれらは（言行に）誠実であった。彼らは争いや口論をほとんど好まなかった。怒りに身を任せることはめったになかったし、怒ったとしても、その怒りが制御不能になることはなかった。当時は、犯罪者に対しては、ただ "フィー "と叫ぶだけで十分だった。その後、辛辣な言論や非難による罰が続いた。その後、罰金や没収による罰が続いた。しかし、この時代には、死という罰が現れるようになった。悪の度合いが高まり、人を殺しても他の人を抑えることができなくなった。 強盗は人間とも、神々とも、ガンダルヴァとも、祖先とも関係がない。誰にとっての強盗なのか？彼は誰にとっても誰でもない。これがスプルティスの宣言である。 強盗は墓地から死体の装飾品を奪い、霊に悩まされた（したがって感覚を奪われた）者から悪態をつく衣服を奪う。そのような惨めな者たちと契約を結んだり、誓約を求めたりするような者は愚か者である。 サティヤバトは言った、『もしあなたが、あの悪党どもを正直にさせ、殺戮とは無縁の手段で救うことに成功しないのであれば、何らかの生贄を捧げることで彼らを絶滅させなさい。 王は、臣下がその職業を繁栄させるために厳しい禁欲を行う。泥棒や強盗が王国に増えると、彼らは恥ずかしくなる。それゆえ彼らは、盗みや強盗を抑え、臣民が幸せに暮らせるようにするために、苦行に身を投じるのである。臣民は（王に）怯えるだけで、正直になる。善良な王は、報復の動機から悪人を殺すことはない。(一方、殺すとすれば、殺された者に善を施したいという動機から、生贄として殺すのである）、善良な王は、（残酷な、あるいは懲罰的な加害の代わりに）善行の助けを借りて、臣民を正しく統治することに豊かに成功する。王が適切に行動すれば、優れた臣民は王を模倣する。劣等な民もまた、直属の上司の真似をする。人間はそのようにできている。 人は、自分が目上と見なす者を真似るようにできている。 自制することなく、他人を（悪から）抑えようとする王は、感覚の奴隷としてあらゆる世俗的な快楽の享受に従事している結果、すべての人の笑いの対象となる。傲慢や判断の誤りによって、国王に対して何らかの反感を抱く者は、あらゆる手段で制止されるべきである。そうすることで、再び罪を犯すことを防ぐことができる。王は、罪を犯す者を制止したいのであれば、まず自分自身を制止すべきである。友人や近親者であっても（必要であれば）重く罰するべきである。卑劣な犯罪者が重い苦難に会わない王国では、間違いなく犯罪は増え、正義は減る。以前、慈悲深く学識に長けたブラフマナが、私にこう教えてくれた。本当にその通りです、陛下、私はまた、憐れみに心を動かされた人々に無害の保証を与えた、昔の私たちの祖先からも教えられました。彼らの言葉は、『クリタ時代には、王はまったく無害な方法を採用して臣民を統治すべきである。トレタ時代には、王たちは、その完全性から四分の一に堕落した正義に適合する方法に従って自らを行う。ドゥワパラの時代には、義が十分の一に落ち、その次の時代には、義が四分の三に落ちる。カティの時代になると、王たちの邪悪な行いと、その時代そのものの性質によって、その四分の一の義の十五分の一が消え去り、その十六分の一が残るすべてとなる。サティヤバトよ、最初に述べた方法（すなわち、無害の実践）を採用することによって混乱が生じた場合、王は、人間の生命の期間、人間の強さ、到来した時代の性質を考慮して、罰を与えるべきである。 実に、自生の子であるマヌは、人間への憐れみによって、人が解放のために（害の代わりに）知識に固執する道を示したのである」。 第12-266章．第12-267章．第12-268章．
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必殺技 タイガーネックチャンスリー 接←↙︎↓↘︎→＋P ローリングソバット① →↓↘︎＋K ┃フライング┗ボディアタック② ①ヒット後→↓↘︎＋K ┗引き起こし(★) ②〜↓↓＋P(※1) サマーソルト〜フェイント ←↙︎↓↘︎→＋K〜E フェイントステップ ↓↙︎←＋P(H可) タイガーロード③ ↓↙︎←＋K(※2) ┣フェイント┃ダッシュ(★) ③〜E ┣クロスチョップ ③壁接〜↓↘︎→＋K ┃フライング┣ボディアタック ③壁接〜↓↘︎→＋P ┗プファドーラ ③壁接〜↓↙︎←＋P 超必殺技 タイガースピン 接(→↘︎↓↙︎←)×2＋P エル•ディアブロ•アマリロ•ラモン(★) ↓↘︎→↘︎↓↙︎←＋K サベージファイヤーキャット ③•壁接〜↓↙︎←↙︎↓↘︎→＋E リーダー超必殺技 タイガーコンビネーション④ 接(→↘︎↓↙︎←)×2 E ┃フライング┗メイヤー⑤ ④1段目〜↓↙︎← ┗アームホイップ⑥ ⑤〜↓↘︎→ ┗タイガースピン ⑥〜→↘︎↓↙︎← 投げ技 アームホイップ 接←•→＋C/D 特殊技 低空ドロップキック ↘︎＋B ヘッドバット →＋A(※3) (XI補足) ※1…弱•フェイントステップか弱•タイガーロードでキャンセル可能 ※2…派生技を出さなかった場合は、三角跳び後にジャンプ攻撃を出せる ※3…ヒット時は引き起こしに派生可能 キャラ別索引 KOF(03•XI)