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レア社独特の雰囲気 プレイヤー:つわはす氏/男性 ゲーム:ディディーコングレーシング(N64) パート:12+1回以上 一回の動画時間:30分前後 実況タイプ:垂れ流し系(カットあり) カート、ホバー、飛行機。陸空海を駆け回るレースゲームをつわはす氏が実況しています。ディディーコングレーシングは単なるレースモードだけではなくアドベンチャーモードがあり、ステージに隠されたカギを探したり、コースに散らばっているシルバーコインを全部集めてから1位でゴールするミッションがあったりと内容は盛りだくさんです。 ディディーコングレーシング を実況プレイ part1 つわはす さんの公開マイリスト ディディコン実況 つわはす氏の喋りはまさに実況といった感じで現在の状況を伝えてくれます。レースしている気分を盛り上げてくれるのでうれしい。 ドンキーコング リターンズ/任天堂(Wii) クリスマスむら を実況プレイ ディディーコングレーシング を実況プレイ part1 ディディーコングレーシング を実況プレイ part2 ディディーコングレーシング を実況プレイ part3 ディディーコングレーシング を実況プレイ part4 ディディーコングレーシング を実況プレイ part5 ディディーコングレーシング を実況プレイ part6 ディディーコングレーシング を実況プレイ part7 ディディーコングレーシング を実況プレイ part8 ディディーコングレーシング を実況プレイ part9 ディディーコングレーシング を実況プレイ part10 ディディーコングレーシング を実況プレイ part11 ディディーコングレーシング を実況プレイ part Final その他の実況 つわはす氏/クラッシュ・バンディクー 実は結構難しい洋ゲー - クラッシュ・バンディクー を実況プレイ 関連リンク っしー教授/スーパードンキーコング2 攻略本を超えるスーパープレイ - スーパードンキーコング2を実況してみた っしー教授/スーパードンキーコング3 神業再び - スーパードンキーコング3を実況してみた 作品別レビュー一覧 ゲーム実況レビュー タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
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(Q)レーサー 習得メダスキル 熟練度 効果 フリーズサンダー がむしゃら 敵メダロット全てに「停止」の症状をつける。 属性 性格 なぐる うつ がむしゃら ねらいうち 速度 リデュース Lv3 Lv2 Lv2 Lv2 まもる せっち なおす とくしゅ おうえん ぼうがい Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 (Q)ボーイ系 メダルトランスフォーム表 第1段階(初期) 第2段階(Lv20) 第3段階(Lv40) 第4段階(Lv60) (Q)パイロットいっせいそうしゃ (Q)ドクターホールドウェーブ (Q)プリンスレッデストロイ (Q)ボーイサーチンカバー (Q)シェフへいれつしゃげき (Q)レーサーフリーズサンダー (Q)レスラーノックバック ※(Q)パイロット又は(Q)シェフメダルのレベル60以上かつ熟練度おうえん80以上で(Q)プリンス 習得リーダースキル 効果 あいしょうアップ メダルとパーツの属性一致による相性値を増加する。
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◇ ――――生きた心地がしない。 そのような感情・ストレスは、彼女/アンジェラ・ラングレーにとって初めての経験ではない。 アンジェラの立ち場は複雑である。 異常現象、現実改変者、その他、あらゆる奇妙な産物。 『SCP』と称されるそれらを確保し、収容し、保護を行う組織『財団』に所属する博士。 摩訶不思議なアイテムを鍵かけたロッカーに保管する程度ではない。 収容が万全ではない。 未だに収容手順か完全ではない。 そもそも収容が不可能。 故に、アンジェラ自身生命の危機に晒される機会は幾度もあったとも。 むしろ、安全である財団関係者も少ない。 既に財団に所属している時点で、いつ収容違反により被害に巻き込まれる確率が数%でもあるのだ。 現在。アンジェラはまさしく異常事態の渦中に居る。 『聖杯戦争』と呼ばれる殺し合い。 『Chaos.Cell』なるもので再現された場所。 ここが電脳世界であり、何故か身に覚えないアンジェラが巻き込まれた訳だ。 財団に所属する彼女も『聖杯戦争』『Chaos.Cell』『サーヴァント』etc ……を聞き覚えある単語として記憶には皆無であったのだから。 そして、彼女は『夢』を見るまでは記憶を失い。 『Chaos.Cell』にある学校の教師を営んでいたとは、俄かに信じがたい事実である。 ―――最悪だわ。 覚醒も全てが最悪だった。 博士の地位にある分際ながら、初歩的なミーム汚染の影響下に置かれて、滑稽にも道化を演じてた事。 それもそうだが。 記憶を取り戻したのは、あるSCPの収容違反……もとい、暴走の惨劇を夢で再現された為だろう。 切っ掛けなんて些細なものでいいのに。 一体どうして『あの時』を。 嗚呼。 悲劇は始まっていたのか。神は我を見捨てたのだと、アンジェラが(内心で)嘆くのは。 彼女が、いよいよマスターとして召喚したサーヴァントと対面した時。 アンジェラは、自らが呼び寄せたサーヴァントに恐怖した。 赤黒の禍々しい気配を纏った『狂戦士』は、魔術師でないアンジェラが扱うには手にあまる。 否。 会話が成立するか怪しい『狂戦士』なのが欠点じゃなく。 『あの時』の。夢で見た暴力の化身を彷彿とさせる。残虐性を醸しだす男と似たりよった雰囲気なのだ。 ―――きっといつか殺される! アンジェラは心底恐怖で凍てついた。 ガタガタ震える小動物のように、バーサーカーを眺めながらも恐る恐る喋る。 相手を怒らせぬ為、慎重な丁寧口調で。 一方で、バーサーカーとは対話が成立できた。 謙遜なアンジェラとは裏腹で、バーサーカーはアッサリするほど淡白だ。 格別アンジェラに殺意を向ける様子は(現時点で)なく。 ただ。 「お前は俺の敵を指示せ」 と言う。 逆を返せば、それだけだった。酷く無頓着で、機械ほど感情がない訳ではないが…… 面倒なことにバーサーカーもあの『SCP』同じく『戦士』であるから、やるべきことはやると宣言してきた。 『戦士』。 結局、あの『SCP』の精神構造も理解不可能だった。 彼の言う『戦士』も理念も、何ら共感すら抱けないもの。 財団は結論した。 二度と彼の『SCP』に干渉を試みる事はしない、と。 だったらバーサーカーに関しても同じだ。 彼に必要以上な命令も干渉もしなければ危険度クラスで例えれば『Safe』に分類する。 いや、早計に判断してはならない。暫定基準『Euclid』が安牌か。 アンジェラは『聖杯戦争』と称される異常現象に対し、可能な限り記録を残す事にした。 一先ず、現時点で己のバーサーカーと対話を文面で…… 録音媒体でインタビューを残すべきだろうが、バーサーカーのようなタイプで、 かつ安全性が確立されていない状況下でハメをはずした行為は、推奨されなかった。 異常現象や異常性体に対して、仮初のSCP番号を割り当て呼称するべきなのだろうが。 インタビューを除けば、そのままの用語を使用すればいいとアンジェラは判断する。 報告書としてあげるなら、後でも改竄は容易だし。 周囲に合わせる為に、ここでは『普通の』マスターとして振舞った方が適切だ。 そのような決断を表明した文面を記録媒体に完成させ、アンジェラは休息を取った。 相も変わらず生きた心地がしない。 いつ、敵対対象のマスターとサーヴァントに命を狙われるかより。 自らのサーヴァントに寝首を刈られる不安が圧倒していた。 ◆ バーサーカー……クー・フーリンからすれば、マスターであるアンジェラの方が奇妙な人物であった。 彼女は、まるでマスターではなかった。 魔力の繋がりや令呪が刻まれている等、証拠がなければ酷い話――ただの一般人だ。 否、魔術師ではない怪奇と縁も所縁もない人間がマスターだったとしても。 アンジェラがした対応は『ありえない』。 彼女はまるで馴れている風に、バーサーカーと対話し、当たり障りもない質疑応答をして。 「……では本日はここまでにしましょう」と講義を終えた教授っぽい締めくくりをする。 確かにバーサーカーへ不快感を与えないよう配慮をする。賢明な態度だろう。 しかし、それをマスターである彼女が行うかは別だ。 アンジェラは、どこか客観的で、聖杯戦争と無関係な第三者のような様子である。 何より、アンジェラは恐怖していた。 生命の危機ではない。バーサーカーへ畏怖の感情があるにしろ、単純な恐怖ではないと バーサーカーにも理解しうる。 アレがマスターなのか。 そう、バーサーカーは僅かに疑念を覚えるほどだったが。 直ぐ様、疑念はかき消した。マスターの人格は大した問題ではないから。 己はただの戦闘機械に過ぎない。 【クラス】バーサーカー 【真名】クー・フーリン〔オルタ〕@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力:A 耐久:B+ 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 狂化:EX(C相当) 聖杯への願望によって誕生したバーサーカークラスなため、Cランク相当でありながら、論理的な会話は可能。 しかし如何なる詭弁を弄しても効果がなく、目的に向かって邁進する以外の選択を行わないため、 実質的に敵対者との会話は不可能であるといえる。 【保有スキル】 戦闘続行:A 往生際がとことんまで悪い。獣の執念。戦闘を続行する能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負っても戦闘が可能。 精霊の狂騒:A クー・フーリンの唸り声は、地に眠る精霊たちを目覚めさせ、敵軍の兵士たちの精神を砕く。 精神系の干渉。敵陣全員の筋力と敏捷とパラメーターが一時的にランクダウンする。 ルーン魔術:B 北欧の魔術刻印ルーンの所持。 この状態で現界するに当たって、クー・フーリンは「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。 矢避けの加護:C 飛び道具に対する防御効果。魔術に依らない飛び道具は、目で見て回避する。 狂化されているため、大幅にランクダウンしている。 神性:C 神霊適性。太陽神ルーの子であるクー・フーリンは、高い神性適性を有する。 オルタ化しているため、神性が通常よりランクダウンしている。 【宝具】 『抉り穿つ鏖殺の槍(ゲイ・ボルク)』 ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:100人 ホーミング魔槍ミサイル。自らの肉体の崩壊も辞さないほどの全力投擲。 敵陣全体に対する即死効果があり、即死にならない場合でも大ダメージを与える。 『噛み砕く死牙の獣(クリード・コインヘン)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身)レンジ:- 最大捕捉:1人 荒れ狂うクーフーリンの怒りが、魔槍ゲイ・ボルクの元となった紅海の怪物・海獣クリードの外骨格を一時的 に具象化させ、鎧のようにして身に纏う。攻撃型骨アーマー。 着用することで耐久がランクアップし、筋力パラメーターはEXとなる。 この宝具を発動している最中は『抉り穿つ鏖殺の槍』は使用できない。 【人物背景】 ケルト・アルスター伝説の勇士。 赤枝騎士団の一員にしてアルスター最強の戦士であり、 異界「影の国」の盟主スカサハから授かった無敵の魔槍術を駆使して勇名を馳せた。 通常とは異なりバーサーカーとして現界している。 【マスター】 アンジェラ・ラングレー@SCP Foundation 【マスターとしての願い】 なし。 しいて挙げるなら聖杯戦争を『SCP』として報告する為、生存する。 【人物背景】 SCP財団所属の20代半の女性。 良くも悪くも、正しき財団の博士。 彼女は狂戦士を殺戮者と影を重ねて恐怖している。 狂戦士を理解してはならない戒めを抱いて。 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてKain Pathos Crow氏が創作されたTaleに関連するキャラクターを二次使用させて頂きました。 ttp //ja.scp-wiki.net/of-able
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効果 LV 説明 1 2 レーザーの持続時間が50%増加 3 基本与ダメージが5アップ 4 レーザーの大きさが40%増加 5 レーザーの持続時間が50%増加 6 7 8 進化条件 スキルのレベルを8にする ピタミンを入手する 進化後 シン・リングレーザー Lv 説明 1 激しく蛇行するレーザー ヒット間隔が短い 2 基本与ダメージが8増加し、攻撃速度が25%アップ 3 基本与ダメージが8増加し、サイズが25%アップ
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ラングレーをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天市場 カーナビ レーダー探知機 ETC(自動料金収受システム) カーオーディオ カー用品・パーツ タイヤ&ホイール 報道 声優「宮村優子」さんが演じたテレビアニメキャラクター人気ランキングNo.1が決定! 2位は「遠山和葉(名探偵コナン)」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【『シン・エヴァ』宮村優子さんも!】12月4日がお誕生日の声優さんは? - アニメージュプラス 【キャラ誕生日まとめ】12月3~10日生まれのキャラは? 「コードギアス」ルルーシュから「呪術廻戦」五条悟まで (2021年12月3日) - エキサイトニュース 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」より3号機がRGシリーズでプラモデル化! 12月11日発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初号機が咆哮する姿も!「一番くじ エヴァンゲリオン~初号機、暴走!~」が発売決定(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「セカンドオピニオン」って英語で言えますか?【金ため英会話】 (2021年11月27日) - エキサイトニュース 宇多田ヒカルがドラマ「最愛」の主題歌「君に夢中」本日配信、MVのプレミア公開も決定(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 緒方恵美がトヨタのタフなランドクルーザー・ランクルを、宮村優子が鬼教官を演じるCV部最新作が本日公開! - PR TIMES 元祖トラッカーのTileが『エヴァ』とコラボしたんだって。超カッコいいんですけど!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優・宮村優子がアテレコを担当!「CV部 猫キャラ総選挙」にて1位に輝いたキャラが「CV部」に登場! - PR TIMES 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』続編でホブスは幕引きか、ドウェイン・ジョンソン「これまでのアンチテーゼに」 - THE RIVER Kawaiiは文化の盗用なのか 黒人のコスプレを自称日本人が批判、紅林大空さんは擁護:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 【白猫】“『白猫プロジェクト』×『エヴァンゲリオン』”(エヴァコラボ)ガチャの当たりキャラと武器の評価は? | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App バンクーバーで巨大カボチャコンテスト 優勝は867キロのカボチャ - バンクーバー経済新聞 CIA、中国専門組織を新設 情報戦強化へ - AFPBB News 「エヴァンゲリオン」アスカ、レイやMark.06のおしゃれパッケージが登場 コラボ商品を発売(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』プラグスーツ姿のアスカが1/4スケールでフィギュア化!カシウスの槍や2号機をモチーフにした台座など見ごたえ抜群! - 電撃ホビーウェブ クリストファー・ノーラン新作映画を米ユニバーサルが獲得、ワーナー・ブラザースと決別へ ─ 「原爆の父」題材、2023年公開目指す - THE RIVER 「宮村優子」さんが演じたテレビアニメキャラクター人気ランキングNo.1が決定! 「アスカ」に次ぐ第2位は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マーキュリーからアポロまで支え続けた女性数学者 NASAが102年の生涯と貢献を振り返る - sorae 宇宙へのポータルサイト 『シン・エヴァ』のある仮説。“惣流”と“式波”ふたりのアスカ、ラストにいたのは… (2021年9月4日) - エキサイトニュース プラグスーツ姿のアスカとレイのフィギュアがラインナップ!「一番くじ エヴァンゲリオン」が2022年1月に発売決定! - 電撃ホビーウェブ 結婚、出産、そして海外移住。桜 稲垣早希の今(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画『人肉村』 - 映画ログプラス リバティーンズのカール・バラー、マーゲイトに新たにカフェをオープンさせることが明らかに - NME Japan ビリビリ、『ファイナルギア -重装戦姫-』で「エヴァンゲリオン」コラボ第2弾を開催! 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リッジレーサー3D 機種:3DS 作曲者:多数 開発元:ジーン 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011年 概要 リッジレーサー第10弾。 3DSで登場し、当然ながら3D立体視に対応、臨場感あるプレイが可能。 音楽はいつも通りのナムコオールスターでリッジサウンド全開。なお井上拓氏はこの作品がシリーズ初参加。 ちなみに、今作は3DSのローンチタイトル。 他にもリッジシリーズは何故かローンチタイトルが多い。 PS『リッジレーサー』PS2『リッジレーサーV』PSP『リッジレーサーズ』Xbox360『リッジレーサー6』PS3『リッジレーサー7』3DS『リッジレーサー3D』PSV『リッジレーサー』 以上タイトルは全てローンチタイトルであり、ナムコの看板作品ながら、ハードに対する実験作品的要素も高いようだ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Do You Wanna Ride? 大久保博 オープニング歌:Sky Hy Heather Johnson Open Up Your Window 井上拓 セレクトメニュー歌:Sky Hy Starting Grid 大久保博 Psychokinesis 細江慎治 Stream of Lights 大久保博 Venomous 濱本理央 Heat Shadows 濱本理央 Phantasize 渡辺量 NOx Warheads 佐宗綾子 Rolling Glider 岡部啓一 Nitro Right Now 井上拓 Burn Up The Road 大久保博 Angel Halo 濱本理央 Call of Apsara 佐宗綾子 My Crazy Chainsaw 佐宗綾子 Aberration 石川哲彦 Napalm Sled 細江慎治 Dr. Mad's Gone 細江慎治 Tonight 井上拓 エンディングクレジット歌:Sky Hy Heather Johnson サウンドトラック リッジレーサー 3D ダイレクト・オーディオ 「リッジレーサー3D」プロモーション映像
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登録日:2013/04/15 (月) 23 08 48 更新日:2024/05/17 Fri 04 54 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 カーレース ゲーム ナムコ リッジレーサー リッジレーサー2 Ridddddddge Raceeeeeeer!! 2!! 1994年にナムコが販売した大型筐体3Dカーレースゲーム システム基板はnamco system22 前作「リッジレーサー」のバージョンアップ版 基本操作等は前作と共通のため、割愛させていただく ○前作からの変更点 挙動等の変化 よりドリフトに持ち込みやすくなり、さらにドリフトによる旋回補正が強化された ドリフトにおける失速率はかなり抑えられ、前作以上に深く切り込めるようになっている アンダーステアも若干抑えられているため、これらによって攻撃的なドリフト走行も難なく行えるようになった。 敵車に接触したときの減速率がかなり抑えられた 前作ではいちど接触してしまうと80km/hほど落ち込んでしまったのに対し、本作では30‐40km/hほどにされている。 通信対戦機能の導入 前作は完全に1人プレイ専用だったのに対し、本作では対戦機能が付加された 1人がコインを投入するとエントリー画面が表示され、タイム内に隣接した筐体(システムドッキングされたもの)に もう1人がコインを投入することによって参加できる 追い抜かれた後続車両にはブーストがつき、速度の伸びが良くなる COMが操作するアザーカーも登場する 筐体をリンクさせることによって最大8人まで対戦が可能。 TWIN筐体 通信対戦を考慮し、2台がセットになったTWIN筐体が開発されて多く流通した これによってオペレーターによるゲームセッティングが容易なものとなり、さまざまなロケーションで普及した のちにパネル等の変更によって続編のレイブレーサーにも用いられた。 バックミラーの導入 画面上部にバックミラーが設置された これにより後方視界を確保することができ、敵車のブロックが可能となった 前述の対戦機能の導入によって開発されたものである BGM等の変更 前作は使用可能曲数が6曲だったのに対し、本作では11曲に増えている 前作のBGM5曲をリミックスし、さらに新曲を6曲追加している また、BGMミュートも追加されたので選択することによってエキゾーストやスキール音を愉しむプレイも可能である (ミュートは12曲目扱いとなっている) 曲数が大幅に増えたため、BGMの選択方式が変更された 仮想ディスク2枚組という設定となっており、それぞれ1枚目/2枚目から選択するようになっている ミッション選択画面でシフトレバーのみ操作すると1枚目から、 ブレーキペダルを踏みながらシフトレバーを操作すると2枚目から選択できる なお、前作で唯一のフュージョンだった「Ridge racer」はリミックスされてエンディングBGMに使用されている ゲーム選択順番の変更 前作では「コース選択→ミッション選択」だったのに対し、 本作では「ミッション選択→コース選択」となっている。 これはレイブレーサーも同様 ビジュアル面の変更 残りタイムや順位などを表示するフォントが変更された 太く、質感のあるものになった スタートカウンターが簡素化された 前作はゲート式カウンターだったが、本作ではテロップによるシグナルカウンターが挿入される タコメーターの指針が変更された 前作ではホワイトカラーの細い針で、メーターのメモリも白で細かったので若干見づらかった 本作ではオレンジカラーの太い針となり、視認性が大きく向上した。 ドリフト時のタイヤ痕が削除された (前作ではドリフト走行するとタイヤ痕がコースに残った) 登場車両のビジュアルが変更された カラーリングを大きく変えたものや、車体のロゴが変更されたものもある いずれも本作のみでしか使用できない (後続のリッジレーサーシリーズでは登場しない/使用できない) 前作のDX筐体ではクラッチを切らずにシフトチェンジすると効果音が鳴ったが、本作ではそれが削除された 第1トンネル内右側に置いてあったコーンは対戦時のみ削除された 前作ではこれを跳ね飛ばすことができた (速度や挙動に変化はない) 基板のサービスモードの設定により、マイカーを選択可能になった (ゲーム内での変更は不可) 前作ではF/A RACINGのみであったのに対し、本作ではRT BLUE SOLVALOUやRT RYUKYU等も選択できる ただし性能差はなく、対戦における見分けの要素が強い 1人プレイ時にF/A RACING以外が選択されていると、全く同じ車種の敵車がいるため2台になる ゲーム内で使用されるボイスが増えた 前作のボイスはある程度削減されていたり、同じ趣のボイスが新たに収録されている すべてレースアナウンステイストにされており、ボイスにエコーがかかっている リッジレーサーを「リッジレーサーたらしめた」本作 前作で多大な支持を受けたドリフト走行をさらに強化し、爽快感と操縦性を大幅に高めた そのドリフト補正はやや過剰気味なところがあり、 「右コーナーで左向きに回転ドリフトしながら抜ける」 といったような“アホ”な走りすら可能である これはナムコ公認であり、Ridge Racer LDのACROBAT RUNNINGという映像にも収められている こちらではプロモーション用に特殊なプログラムを組まれたリッジレーサー2を使用し、 さらに新規リミックスBGMを用いてエフェクトと映像加工が施されたものが収録されている。 また、通信対戦機能によって遊びの幅が広がり、友人等と対戦して遊ぶ者等多く見られた バックミラーの視認による激しいブロック戦をはじめ、コーナーでのパラレル(並走)ドリフトなど「絵面」を求めて走る者もいた システム基板は前作同様system22なので、表示可能なポリゴン数やメモリは変わっていない それに伴い、バックミラーの導入によって車両やコース、岩肌や建物といったさまざまな場所でポリゴンの削減が行われている (これには別部署のsystem22自体のプログラマが携わっており、グラフィック担当としてポリゴン調節に尽力された) 前作に引き続き、BGMは細江慎治・佐宗綾子・佐野信義がてがけているが、 1曲だけナムコの縦スクロールシューティング「F/A」で細江氏とともにテクノBGMを手がけた相原隆行氏が作曲・編曲を行っている 本作では完全にテクノ一辺倒になっており、この頃のナムコのBGMを象徴するものとなった 本作にて使用されている「GRIP」「RARE HERO 2」等は特に評価が高く、カーレースゲームの名BGMとしてよく挙げられる 「GRIP」は作りこみすぎて、曲が一巡する前にレースが終わってしまうほどである サウンドトラックで初めて一巡して聴けた者も多い 楽曲自体の作りこみにも凄まじいものがあり、 「レース用のボイスを増やすからサウンドを減らしてメモリを空けてくれ」と指示が出た際には 最終的には作曲者間でサンプリングメモリの奪い合いになった メモリが一杯いっぱいの製作状況の中での壮絶さを物語るエピソードである 追記・修正は派手にカッ飛ばしながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ALPINE RACER 3 機種:PS2 作曲者:戸部田英樹、中川浩二、中村和宏、大上昌子、境亜寿香、矢野義人、柿埜嘉奈子、川田宏行、岡部啓一、尾形雅史、道下桃、今工 発売元:ナムコ 発売日:2002年3月28日 概要 『アルペンレーサー』シリーズの第3作目。今作はアーケードではなくプレイステーション2用のゲームとして発売された。 7人のキャラクターがライバルたちと競って優勝を目指すキャンペーンモードである「エクストリーム ウィナーズ カップ」が目玉。 また隠しキャラクターとして『風のクロノア』のクロノアが登場する。 スタッフロールを見るに数多くの作曲家が作曲に携わっており、ナムコだけでなく音楽制作会社であるサウンドエイムスの作曲家も参加している。 ブレイクビーツ系の本格的なテクノミュージックが使われていて、サウンドの質は非常に高い。サントラが未発売なのが残念。 (業務用前作:アルペンレーサー2) 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング オープニングムービー メインメニュー モード・キャラクター選択 コース・対戦相手紹介 ギア選択 Sunset Rush グラモンテ ~初級ルート~ アルジェンティエーレ Sheer Madness ゴルナグラード ~リッフェルベルグ~ ツェルマット Acrobat Alley ユングフラウヨッホ ~クライネシャイデック~ ウェンゲン High Powder グラモンテ ~中・上級ルート~ アルジェンティエーレ Blue Moon Run ゴルナグラード ~リッフェルベルグ~ ツェルマット The Great Mogul アイガーグレイシア ~ラウバーホルン~ ウェンゲン Nostalgia Remix 1.0 『アルペンレーサー』のコースのリメイク Nostalgia Remix 2.0 Cybertrick Monster スペシャルコース ステージリザルト エンディング スタッフロール
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本項では『リッジレーサー』『リッジレーサーレボリューション』を併せて紹介します。 判定は全て「良作」です。 リッジレーサー 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 リッジレーサーハイスペックver. リッジレーサーレボリューション 概要(RRR) 特徴・評価点(RRR) 問題点(RRR) 総評(RRR) リッジレーサー 【りっじれーさー】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 1994年12月3日 定価 6,090円 判定 良作 リッジレーサーシリーズリンク 概要 アーケードで大人気を博した『リッジレーサー』(以下AC版初代)の家庭用移植作。 ローンチタイトルでもあり、PSのハードスペックの力強さを見せつけるキラータイトルとしても注目されていた。 なお、ゲーム開始時のタイトル画面のロード中にミニゲームとして『ギャラクシアン』を遊ぶことができる。 特徴・評価点 高レベルで再現されたAC版の魅力 美麗なグラフィックは健在。 当時最先端の技術だったポリゴン+テクスチャマッピングという技法で描かれたグラフィックはAC版(基板はSYSTEM22)と比べても解像度が落ちている以外は殆ど遜色がない。勿論当時は家庭用ハードと業界最先端を行くアーケード基板(ハード)とでは両者に(価格あたりの)性能の差がある故にフレームレートが60fpsから30fpsに半減していたり減色されていたり一部遠景の描写が遅れるなどの劣化はあるものの、それでも当時の家庭用における3D描画では次元を2つくらい超越したレベルであり、PSという新ハードの性能を存分に見せつけている(*1)。 本作の対抗馬となるのは紛れもなく4ヶ月後に発売のセガサターン版『デイトナUSA』だったが、その出来映えと言えば…… ちなみにデモ中に表示されるタイトルロゴの旗は「半透明+グーローシェーディング」というSYSTEM22でも不可能なことをやってのけている。 クオリティの高かったBGMもCD音源なため、AC版をそのまま収録。 テクノ系のBGMはどれも個性的で完成度が高く評価されている。特にタイトル画面で流れるBGMが印象的というプレイヤーは多い。 その中でもmegaten氏の「ROTTERDAM NATION」は他のゲームに無い「ロッテルダムテクノ」である事と、ぶっ飛んだ個性もさることながらリッジ全般の代名詞的な曲として語り継がれている程。 標準コントローラではアクセル・ブレーキの強弱、ハンドルの角度といった細かい操作は不可能だが、別売のコントローラ「ネジコン」に対応。 これにより車のアナログ操作も周辺機器前提ながら再現できている。(発売当時は「アナログコントローラー」は未発売なため、未対応) レースゲームとしてもAC版の爽快感のあるドリフトはしっかりと再現できている。 上級コースの終盤、壁にぶつからずにアクセル全開で走り抜けた時の爽快感は筆舌に尽くしがたいものがある。現在のレースゲームでも、ここまでの爽快感を得られるものはそう無いだろう。 多彩な追加要素 使用可能なマシンが1種だけだったAC版から大幅に増加している。店舗側の設定で使用マシンを変更できたAC版『2』では見た目だけだったが、こちらは性能も異なるため毎回新鮮な感覚でプレイしやすい。 最初に選べる4種は、バランス型・ハンドリング型・加速型・最高速型とそれぞれの特徴が分かりやすく出ている。AC版の赤いスポーツカー「F/A RACING」もバランス型初期車として健在。印象に残っているプレイヤーは多いと思われるだろう。 ギャラクシアンをクリアすると、さらに8種のマシンが追加され12種になる。それにより車を選ぶ楽しみが増す。 モードは初期状態ではAC版と同じく初級、中級、上級、TT(タイムトライアル)の4種類。コースも初級・中級用の「SHORT」と上級・TT用の「LONG」の2種のまま。 しかし全コースをクリアすると、それぞれのコースを逆走で走るエクストラコースが出現。チェックポイントが1つだけになっていたり、夜になって見通しが悪くなったり、敵が速くなったりと、AC版からやりごたえとバリエーションを増やす工夫がされている。 さらに裏技としてとある操作により各モードで左右全てが反転したミラーコースを走ることができる。コースだけでなく、看板や車に書かれている文字も反転している。 また、エクストラを解禁した状態でどちらかのTTを選ぶと黒いデビルカー「13th RACING」が乱入してくる。非常に速いが、勝利すれば最後のマシンとして使用可能に。その圧倒的な性能は必見。 AC版シリーズに先駆けて、視点切替を実装。レース中に自車を背後から見ることができる。使用マシンが増えたのとも相性が良く、使用マシンに愛着が沸きやすい。 他の特徴・評価点 ゲーム中のローディングが全くないため、とても快適。 ゲーム起動時に唯一長いロードがあるものの、『ギャラクシアン』がプレイできるためそれほど不快感は感じない。まさに工夫。 ただこのギャラクシアン。原作の特徴であった敵の飛行攻撃がオミットされているので内容的にはインベーダーである。 ゲーム起動後はデータトラックの読み込みが全くないため、音楽CDに入れ替えてBGMを変更する裏技が存在した。 車のデザインが架空ながらもどれもかっこいい。 ミュージックモードがアザーカーのフリー走行のライブ映像になっていて、発売したてのPSのポリゴン性能を存分に堪能できると共にBGVとしても使用できた。このモードは以降のシリーズでも搭載されるのが通例となった。 タイトル画面で靡いている旗がグーローシェーディング処理で非常に滑らか。この処理は非常に負荷がかかるためSYSTEM22基板のAC版でもタイトル画面の旗にしか使用されていなかった。 賛否両論点 挙動がAC版とは別物。爽快感は増したが「アーケードからの移植作」としては問題ではある。 全体的に旋回性がAC版のマシンより上だったり、ドリフトや壁に当たったときの減速が大幅に抑えられているなどプレイヤーに有利な変更が多い。しかし、それにより敷居が下がっているため一概に否定することはできない。 ただし、ドリフトした時はかなり癖がある挙動に変更されている。「終了時にいきなり進行方向が元に戻って急減速」という通常時とドリフト時が一瞬で切り替わる不自然な挙動に。慣れていないと意表を突かれてミスしやすい。 サイレントドリフトというPS版のみの裏技が存在し、成功させるとドリフト終了時に本来減速するところが逆に加速するようになる。これを駆使すると本来の最高速度を超えることができ、AC版では考えられない高速走行が可能。これによりやり込んだタイムアタックはほぼ別ゲーとなっている。 これにより、AC版のファンからはAC版準拠の移植が欲しいという声もある。残念ながらAC版シリーズはどのタイトルも完全再現の移植が現在でも行われていない。 追加された曲(オープニング、エンディング、ネーム入れ、等)も完成度は高いものの、明らかに先のAC版のBGMと比べると雰囲気が浮いており、いわゆる「リッジサウンド」になっていない。 問題点 あくまでAC版初代準拠の移植である。『2』の追加要素である対戦プレイとバックミラーは実装されていない。『2』の追加BGMも未収録。 TTにおける敵の「13th RACING」はわざとこちらを先行させたあと猛追してくるAIだが、バックミラーがないため意図的なブロックはほぼ無理。あれば駆け引きにもなっただけに惜しい。 それを見越してか後方視点では自車の表示位置を遠めに配置して後方から来る敵車を確認できるようにはなっているが、それでも狙ってブロックするのは難しい。 1周目で一度抜かされても再びスタートライン付近で停止して先行させてくれ、そこからノーミスでパーフェクトランすれば勝てるので、事実上のご褒美要素と言える(*2)。 実際には『2』の要素も中途半端に混じっていて、CAR No.や大型ビジョンのギャラクシアンやデジタル文字で表示される曲名などは『2』準拠である。 細かい点ではタコメーターの針や『1』よりも細身になったレースクイーンの姉ちゃんのデザイン、BGMがスタート直後から鳴り始める(*3)のも『2』準拠である。 ちなみにコースのポリゴンも『2』の方が使用しているポリゴン数が少ない(*4)ことから『2』がベースである。 ドリフトの挙動も同様。AC版初代では180度で強制終了していたが、本作のは『2』の制限なしで自由自在にドリフト可能な代わりにプレイヤーで終始制御が必要な仕様となっている。 折角追加されたマシンの背後からの視点だが、実用性がよくない。 ハンドルを切っている時にカメラの追従が甘く、進行方向が見辛い。 ドリフト時は車体の向きとカメラの向きがまるで合っておらず、操作自体が困難。 前述のネジコンだが、レースゲームとしてはやはり標準コントローラでは明らかに不可能な記録が出せてしまうのが問題である。 ハンドルの微調整が効くのは勿論の事、最大入力で標準コントローラより曲がる、ジャンプ中に曲がれるなどアナログ入力関係なしに露骨な優遇仕様がある。 以降のシリーズや他の対応ソフトでもこのような不可解な仕様があり、非公式のタイムアタック企画では公平性のために禁止されたり、別レギュレーション扱いになったりする。 エクストラコースでの夜中は、通常モードやAC版と違い意図的にゲームの視界を悪くする調整がされている。 しかし冗談抜きに目の前しか見えないレベルで描写範囲が狭くなり、コースを覚えないとマトモに走れない状態になる。 AC版同様、敵車なしで走れるモードが無い。タイムアタックを行う場合、突き詰めると敵車の動きに大きく左右され運要素が強い。 LONGコースは敵車が1~2台になるTTで走ればほとんど問題は無いが、SHORTコースにはそれがない。11台もいる敵を避けながらノーミスで走るだけでも至難の業。 特定の性能に特化して個性が出ている初期マシンに比べ、ミニゲームをクリアすると手に入る隠しマシンはそれらの中間的なものが多く性能的にはやや地味。一応中には扱いやすいものもあるが(*5)、縛りプレイ以外では使い道がないような完全下位互換のものがある。 一方「13th RACING」は、使用条件が厳しいだけあってあらゆる面で他を突き放すスペック。タイムレコードは使用マシンは記録されるものの、全マシンで共通なためタイムを追求すると他を使う意味がなくなってしまう。 スタート地点のビル群のポリゴン欠けが顕著で、近づくにつれてビルがパラパラと表示される。 問題と言うほどではないが、アザーカーの台数がAC版からさりげなく1台減らされている。 総評 グラフィック・BGM・爽快感を余すことなく再現しており、また単なるAC版の家庭用移植に留まらない様々な工夫がされている良作。ローンチタイトルとしてPSの性能をアピールする役割も十分に果たしている。 AC版及び最近のゲームと比較すればさすがに画質は見劣りしてしまう上に今のゲームと比べるとボリュームこそ少ないが、今ならアーカイブスなどの廉価版で手頃に手に入る上にそのシンプルさもまたとっつきやすい要因にもなっているため、今買ってもまったく損はしない作品である。 余談 ロード中にミニゲームが遊べる機能はナムコによって特許が申請されていた。 前述したように本作はPSのローンチソフトであるが、次世代機競争のライバルだったセガと違い、ソフト面の資産のないSCEにとっては喉から手が出るほど欲しかったキラーソフトであり、ナムコとの交渉の際「『リッジレーサー』の発売日がプレイステーションの発売日です」とまで言わしめたという。実際に本作の型番は「SLPS00001」であり、名実ともに「PSソフト第1号」である。 またナムコとしてもファミコン時代、任天堂とのライセンス契約更改問題のこじれから(*6)ライセンス元に縛られない自社ハードの創出を画策するきっかけとなるが開発は遅遅として進まず、そんな矢先に絶好の移植先としてプレイステーションが見つかったこと、契約が好条件だったことで自社ハード開発は未完のままで終結することとなった。 ナムコが開発中の自社ハードを久夛良木健に見せた際、「なんで3Dのナムコが今さら2Dのハードなんて作ってるんですか」と言われてショボンとなったという。実情は当然「作りたくてもナムコでは価格に見合うものが作れない」だったのだが。 1993年末に「PS-X」第一報が報じられたときのナムコのコメント「今まで独自のハードを持たなかったナムコにとって、ソニーの開発したハードは、ナムコの考えていたハードが実現されたものと満足しています」には、こういう裏事情があったわけである。 本作は事実上PSのベンチマークソフトでもあり、ハードウェア・開発環境共に試作品の段階からSCEとナムコとでタッグを組んでブラッシュアップを続けて完成させたものなので出来が良いのは当然である。反面、それに続いて発売された『サイバースレッド』『スターブレードα』はハードに頼った作りで評価は芳しくなかった。 2005年にPS2で発売されたコレクションソフト『ナムコレクション』に、5作品の1つとしてPS版を移植したものが収録されている。 他のタイトル同様に内容はPS版のほぼベタ移植で、ごく一部のバグが修正されている。ただし、本作のみ諸事情でBGMが変更されている。 諸事情というのは音ネタに著作権フリーではないサンプリング音声が使われていたため(Sybil Lynch「Let Yourself Go」のコーラス音声など)。このため曲は同じだが音源が異なるバージョンが使用されている。 ゲーム開始時にタイトル選択が必要なため起動にやや手間が掛かるが、ゲーム開始後はPS2のためロード時間は短く快適。 オマケとして各作品のイラストや設定資料が閲覧できるギャラリーが収録されているのだが、本作のものは用意されておらず、代わりに本作は「スーパープレイムービー」が収録されている。 『鉄拳』『エースコンバット2』『風のクロノア door to phantomile』『ミスタードリラー』も同時収録されているためお得感はある。 アザーカーは自車以外との接触判定を省略しているようで、通常はアザーカー同士が接近すると遅い車が道を空けるような挙動を取るが、ダンゴ状態になると車同士が接触してめり込んだり壁にめり込んだりといった現象が散見される(*7)。 カラーリングが違うだけの車種はパレットを変えているだけで同じテクスチャーを使っている。そのためCar No.が一桁の車は上の桁の「1」をパレットで消しているため残った数字が右寄りになっている。 リッジレーサーハイスペックver. 『R4』に付属したボーナスディスク。ただし、廉価版やゲームアーカイブス版は付属していない。 「これまでに培った3D技術を活かして、1インター以内でどこまでグレードアップできるか」というコンセプトで生まれた研究作。 実際はソニーが開発した『ランタイムライブラリ Ver.3.0』の発表会で展示用に作ったものを(看板など一部演出に変更を加えて)再収録した物。 グラフィック・演出面に関する変更点 ポリゴンモデルに陰影が付き、車体の丸みや背景の影が表現されるようになった。また、一部テクスチャも綺麗になっている。コース中の路面が分かりやすい。 フレームレートが30fpsからAC版同様の60fpsになり、動きが滑らかに。 あくまで特典ディスクであり、正式なソフトではないが家庭用リッジシリーズでは初めて60FPSを実現した作品である。 一部演出がカット・簡素化されている。 スタート時のレースクイーン、ヘリコプター、時間帯の表現(常に昼になった)など。 他にもコースサイドなどの看板が全て変更された。主に家庭用リッジシリーズの看板が採用されている。 例:スターティンググリッドの観客席上の看板が全て「リッジレーサー」に変更、第二トンネル前のサイドの看板がそれぞれレイジレーサー、R4に変更されたなど。 他ゲームに関する変更点 レースモードの種類が大きく変更された。 初級~上級+TTという分け方ではなくなり。「SHORT・TT」「SHORT・TA」「LONG・TT」「LONG・TA」の4モードなった。--加えてエンディング後に追加されるエクストラ(逆走)も初代同様に収録。なので実質全8種となる。 新規追加されたTAは完全に一台で走れるモード。SHORTに関しては、TTモードも新規となる。 一方、12台でレースする通常のレースモードが丸ごと削除。(但し、ゲーム内のミュージックプレイヤーとアトラクトで一瞬だけ複数で走るシーンが...)他にも初級の周回数と速度でSHORTを走れなくなった。(SHORTは中級相当) デビルカーこと13th RACINGは初代に引き続き登場。初代と同様にエンディング後にノーマルのLONG・TTに登場するようになる。勝利すれば入手可能なのもそのまま。 更に本作では『レボリューション』での追加マシン「WHITE ANGEL」が登場。こちらはエクストラのLONG・TTに登場、勝利で使えるようになる。 レース中のBGMは「RIDGE RACER」と「GRIP」の2曲のみ。 「GRIP」は本来は『2』及び家庭用『レボリューション』収録曲で、PS版初代では未収録。 以上のように、元となったPS版『初代』の内容全てを収録しているわけではない。 カットされた演出やモードに関しては、60FPSを実現するためのハードスペックの都合と、あくまでおまけソフトである。ということだろう。 しかし60fps以外にも強化されたグラフィックと追加マシン、タイムアタックがしやすい仕様という面は優れているためこちらをメインでプレイするのもあり。 リッジレーサーレボリューション 【りっじれーさーれぼりゅーしょん】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 1995年12月3日 定価 6,090円 判定 良作 リッジレーサーシリーズリンク 概要(RRR) プレイステーションの発売からちょうど1年後に発売されたバージョンアップ版。通称『RRR』(*8)『リッジレボ』など。 BGMについては当時アーケードで稼働していた『リッジレーサー2』の物を使用しており、起動時のミニゲームも『ギャラガ 88』に変更されている。『2』と同様にバックミラーが追加され、通信対戦も可能になった為、『2』のアレンジ移植版とも言える。 サイレントドリフトは削除されたが、代わりにドリフト中にシフトダウン→アップすると加速するシフトダウンドリフトというテクニックが存在。 特徴・評価点(RRR) コースの一新 前作から変わり、リゾート地のような海岸を走るコースに。中級はそこから山岳地帯へ分岐し、上級は山岳地帯からさらに分岐…、となるため全3コース。これにより、初級と中級で別のコースになった。 初級~上級コース通して前作のコースに比べてコーナーが多い。直線も短く、アップダウンも激しいためコースの難易度はアップしている。 前作同様、これらのエクストラ(逆走)コース・ミラーコースも存在。 前作のコースは完全に消去されたわけではなく、後述の通信対戦プレイでのみ選択可能。 レースモードの追加、細分化 コースとレースモードの選択が分かれた。これにより一人プレイで選べる3つのコース全てでTTが行えるようになり、タイムアタックがやりやすくなった。 新レースモードとして、一人で何周でも走ることができる「フリーラン」が追加。残念ながらタイムレコードは保存されないが、敵車に邪魔されずコースの練習ができる。 マシンの追加要素 新規マシン「13th RACING KID」「WHITE ANGEL」が追加。 前作からの「13th RACING」と並ぶ高性能を持ちながら、見た目・性能ともに違った味付けがされている。 入手方法に関しては前作と同様。TTがコース毎に可能になったため、コースによって違う相手になる。 全てのマシンに「グレード」が追加。前作は4種類あるコース&レースモードで同じマシンでも最高速度が変化したが、それをプレイヤー側で選択可能にしたもの。 最高速度が低い方から順に、「Type S」「Type R」「Type X」「Type Z」の四種類が全車に存在。敵車もそれに応じて早くなるため、「初級コースで高速・高難易度レース」なんてことも可能になった。 ただし、コースやモードにより一部グレードは選択できない(*9)クリア後は全コース・モードで最速の「Type Z」が解禁。 AC版『2』の追加要素を実装 PS本体2台を別売の通信ケーブルで繋げることで、通信対戦プレイが可能に。 家庭用では初の対戦プレイながら、異なる性能のマシン同士で対戦といったPS版ならではの要素も。 対戦中は前作のコースも使用可能。初級及び中級に該当していた「SHORT」が「特別1」、上級及びTTに該当していた「LONG」が「特別2」という名称で収録されている。これにより対戦中限定ながら、家庭用『2』として遊べる。 加えて特別コース2種それぞれのエクストラコースも収録。出現させるには、「どちらか一方かが先に1人用モードを開始し、1人用でも登場する新コースのエクストラコースが遊べるようになっているデータの入ったメモリーカードをロード」するだけ。この為、起動時の『ギャラガ 88』クリアで追加される車種及びデビルカーといった各種隠し車種や、新コース3つのエクストラコースも、データが入ったメモリーカードさえあればそのまま対戦で使用できる。 また、初代リッジの「LONG」コースで対戦が可能になったの本作が初(*10)。 バックミラーが導入。AC版『2』及び『レイブレーサー』同様に処理の関係か、画面に自車が映らない一人称視点でのみ表示される(次回作以降も同様)。 「13th RACING」をはじめ、自分より速い敵車をブロックする戦略が生まれた。他にもミスのリカバリーがしやすくなった。対戦プレイとの相性の良さは言わずもがな。 問題点(RRR) 目玉要素として追加された通信対戦プレイだが、当時は実現のハードルが高かった。 プレイするには別売の対戦ケーブル(*11)の他にソフト・PS本体・テレビ及びモニターがそれぞれ2つずつ(つまり1人の時の一式に加えてもう一つ)必要になる。ブラウン管テレビ主流の時代のため、お金やスペース的にどれだけのユーザーが実現できたのやら....恐らく「2台目のテレビ以外は用意できたが、その2台目のテレビだけ場所が足りず置けない」というユーザーも多かったはず。 さらに特別コースこと前作のコースが収録されているにもかかわらず、通信対戦でしかプレイができない嫌がらせのような仕様。せめて条件クリアか裏技でソロプレイができるようにしておいてほしかった(*12)。 結局あまり普及しなかったのか『レイジ』は完全一人用に戻った。『R4』は画面分割対戦が実装され、通信対戦は説明書にも載っていない隠しモードとなった。 余談だが本作よりも前に発売された『サイバースレッド』(*13)『エースコンバット』は画面分割による二人対戦モードを搭載している。 似たような(*14)ゲームにPS2の湾岸ミッドナイトRがある。 総評(RRR) 新コースをはじめ家庭用オリジナルの部分をさらに発展させ、本格的にAC版とは異なる作品に歩み始めた一作。 バックミラー・対戦プレイなど限られたハードスペックの中から『2』の改善点も取り入れており、より完成度は高まったといえる。 コースの関係で前作より難易度が上がってはいるものの、前作同様今からプレイできる分にもおすすめできる。