約 3,161,873 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6237.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 TOP RACER タイトル TOP RACER トップレーサー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-TR ジャンル レース 発売元 ケムコ 発売日 1992-3-27 価格 7800円(税別) トップレーサー トップギア 関連 Console Game SFC TOP RACER TOP RACER 2 THE PLANET'S CHAMP TG3000 N64 Top Gear Rally TOPGEAR OVERDRIVE TOP GEAR RALLY 2 TOP GEAR HYPER BIKE Handheld Game GB TOPGEAR POCKET TOPGEAR POCKET 2 GBA TOP GEAR RALLY SP 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/dkr_ds/pages/4.html
使用可能なレーサーリスト 参考 Diddy Kong Racing DS - Wikipedia 通常レーサー 名前 N64 NDS ディディー ○ ○ ティンバー ○ ○ ピプシー ○ ○ ティップタップ ○ ○ バンパー ○ ○ クランチ ○ ○ バンジョー ○ × コンカー ○ × ディクシー × ○ タイニー × ○ 隠しキャラ(ネタバレ防止のため改行) 名前 N64 NDS ドラムスティック ○ ○ T.T ○ ○ 魔人タージ × ○ ウィズピッグ × ○ 出現条件などは隠し要素を参照。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12674.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 RIDGE RACER タイトル RIDGE RACER リッジレーサー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00001 ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 1994-12-3 価格 5800円(税別) タイトル RIDGE RACER PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91001 ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 1996-7-12 価格 オープン価格 リッジレーサー 関連 PS RIDGE RACER RIDGE RACER REVOLUTION RAGE RACER R4 RIDGE RACER TYPE 4 GC R RACING EVOLUTION PS2 R RACING EVOLUTION XBOX R RACING EVOLUTION 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11690.html
登録日:2013/04/15 (月) 22 54 38 更新日:2024/05/23 Thu 17 30 51NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 カーレース ゲーム ナムコ リッジレーサー レイブレーサー 1995年にナムコが販売した大型筐体3Dカーレースゲーム。 リッジレーサー、リッジレーサー2の続編。 よって、基本的な操作は共通なので割愛させていただく。 ○前作からの変更点等 視点切り替え搭載 一人称視点での走行のみであった前作までに対し、本作ではボタンによる三人称視点モードが搭載された これはセガが1993年に販売したデイトナUSAが理由で搭載が見送られていたものであり、本作になって初めて搭載された (セガは1992年にサブマリン特許による訴訟に敗訴し、莫大な和解金を支払うことになってしまったことがあったため、 とりあえずの防御策として非常に細かい部分まで可能な限りの特許や実用新案を申請する方針に転換していた) リアクティブステアリング ステアリングに反力機構を搭載した これにより路面のうねり等を体感できるようになった。 ただし、筐体を“そのまま”流用したものは反力機構を搭載していないものもある (プレイに支障はない) スリップストリームシステム搭載 タコメーター上にセグメントゲージが搭載され、敵車の真後ろにつくとこのゲージが伸びて加速力がつく 実車におけるスリップストリームを視覚的に表したもので、本作では直線での敵車の速度がかなり速めなためこれを使わないと オーバーテイクできない場面もある なお、スタート時にアクセルを開けて特定の回転数に維持するとゲージが上昇し、ロケットスタートをすることができる 新規コースの追加 「CITY」「MOUNTAIN」コースの2つが追加された それぞれ中級/最上級にあたるコースとなっている なお、前作からのコースは 「RIDGE RACER SHORT(前作における初級/中級)」 「RIDGE RACER LONG(前作における上級/最上級)」 コースとしてラインナップされている 規定周回数は標準設定で全コースとも3周となっている タイムトライアルモード搭載 視点切り替えボタンを押しながらコースを選択すると、ライバルカーとの1vs1となるタイムトライアルモードが搭載された これにより、どのコースでもタイムトライアルが可能となった タイムトライアル時は全コースで最高速度が230km/hまで引き上げられる なお、通常レースは前作までマイカー含め13台だったが、本作では1台減少して全12台でのレースとなっている 挙動等の変化 以前に増してドリフトに持ち込みやすくなった 反面、アンダーステアは強くなったためドリフト中にコーナー外側に向かってかなり滑る 車両へ接触した際と、壁に接触した際の減速度がそれぞれ減少した 車両へ後ろから追突した場合は15km/h程度、壁への接触時は度合いにも因るがおおむね30km/h程度まで抑えられ、前作より緩和されている ステアリングを切った際に車両が傾く度合いが大きくなった (ロールと表現したいところだが、実車とはロールの向きが逆で、右に切ると右に傾斜する) 前作よりもかなり大きく傾き、速度域によってはバイクレースゲーム並みの傾きになる 対戦の選択 前作に引き続き、通信対戦が可能だが本作では「LINK(対戦)」「SOLO(1人用)」の選択が入った 対戦する場合は「LINK」を選択し、エントリー画面に移行する。 エントリータイム内に隣接する筐体で対戦選択をし、エントリーする ビジュアル面の変化 全体的にポリゴンやテクスチャに色調が明るく薄めなカラーが用いられ、画面の見やすさと雰囲気が変わった フォントや細かな表記はほぼ全てのテキスト面が一新された この点は非常に細かいため省略する デモ画面のランキング表示がとても見やすくなった ランキングは単一画面ではなく、背景にコースと走行中の車両が映し出される その際にゲーム内で使用されるBGMがランダム選曲されて流される タコメーター周りのデザインが一新された。ブラックラフアウトの盤面に指針が乗るように変わった 同時に、エンジン回転数が高回転化した 前作までは0~10000rpmまでであったが、本作では11000rpmが限界となっている それにあわせてレッドゾーン等にも変更が見られる 効果音等が大幅に一新された レースアナウンスが一新され、さらに女性によるボイスが新たに追加された タイヤのスキール音がうなるようなものに変わった エキゾースト音も変化し、回転数や走行状態などによって聞こえ具合がかなり変わる ポリゴンのイメージガールが待機デモ画面中に映し出されるようになった (名称不明) 全車両のデザインが一新された 前作までの車両をベースとしながらも、形状やロゴなどは大幅に変更されている なお、本作に登場したソルバルウ系車(特に青、他には黄や赤、臙脂等)は、のちのリッジレーサーファイブにて 「RIVELTA SOLARRE(リヴェルタ・ソラーレ)」として、一部ロゴ等を除く殆どのデザインの変更なく登場している。 テクスチャマッピングにアルファチャンネル(補助データ)を組み込み、半透明化したものが多い デモ画面の表記やメーター周りをはじめ、タイム/ラップ表記のバーなどに活用されている ミニゲーム 「MOUNTAIN」以外のコースをクリアすると、三人称視点でマイカーを操作しながらカラーコーンを倒すミニゲームが遊べる 画面が暗転する前に全て倒しきるとエンディング画面が見られる なお、このミニゲームでは佐野信義(SANODG・佐野電磁)が作曲した「RALLY-JNGL-X」が流れる (ニューラリーXのBGMリミックス) ○コース説明 「RIDGE RACER SHORT」 コース自体に大きな変更はなし 前作でビーチのシケインからはみ出ていた砂は直っている 看板に用いられているナムコのゲームロゴなどはほとんど変更されている ドリフト時のアンダーステアが強くなったため、前作の感覚でドリフトすると曲がりきれずに壁にヒットしやすいポイントがある 「CITY」 新規コース 架空の横浜を舞台とした高速道路コース 立体交差の豊かなコースで、全域にわたって幅が広く走りやすい 傾斜やバンクが大きく、車両の傾きが大きい 主に高速コーナーで構成されており、ドリフトが必要となるコーナーも幅が広くゆるやか目なためライン取りがしやすい 3連ジャンプポイントと単一の大きなジャンプポイントがあるのが最大の特徴 「RIDGE RACER LONG」 分岐以降のコース幅が少し広がり、大コーナーを抜けた先の複合シケインの区間に僅かだがゆとりができて抜けやすくなった さらに、シケイン区間に存在したパンプ(ギャップ)は削除されたので難易度は若干易しくなった 「MOUNTAIN」 新規コース 山岳をはしる道路を走行する コース幅はそれなりに広いが、直角コーナーやタイトコーナー後のジャンプポイント、 ガードレールのないコーナーポイントなどが用意されていてバリエーション豊か、且つ難易度は高い このガードレールのない区間で外に落ちてしまうと大幅に遠回りとなり、タイムロスになってしまう (走行して復帰することは可能) 対戦では「MOUNTAIN EXPERT」があり、こちらは後続車両のブーストがつかない 前作と比べても大きく印象を変えたリッジレーサーシリーズである「レイブレーサー」こと本作 ビジュアライズな面もさることながら、一度走行すればプレイ感覚のダイナミックさも大きく感じられるものとなっている 派手な挙動自体を大きく増やされており、傾く車体や大きくなった路面のうねり、ジャンピングポイントや厚みのあるエキゾースト音などは、 その進化を表す一端である BGMを手がけたメンバーは前作と同じ細江慎治・佐宗綾子・相原隆行・佐野信義の4人 音楽性は輪をかけてパワーアップしており、ゲームタイトルが示すようにレイブサウンドを思わせるものが多く作られている やはりテクノ一辺倒であるわけだが、全体の曲調のバリエーションがかなり豊かになり、意欲的な楽曲が大きく見られる 特に全体的に“オシャレ路線な”楽曲が増えている その評価はやはり高く「(実際の)運転中にかけるとアクセルの開度がヤバくなる」と評判である (サウンドトラックのライナーノーツによると、製作スタッフの一人が当時所有していたFD3Sで流しながら攻めていたとか) 本作には「300km/hモード」及び「370km/hモード」と呼ばれるバグ的な裏技がある これはスタート時に思い切りホイルスピンをかけて発進し、その後コース内に存在する何処かのジャンピングポイントにて敵車の後ろに付いて “乗っかりながら”シフトを一気に1速まで下げることで行える すると車体が一気に対応した速度まで加速し、タコメーターが振り切る 当然ながらハンドリングは劣悪になるが、アクセルを抜くと速度が激減して戻らなくなる よって精密なラインどりをしながら全てのコーナーを「アクセルを踏んだままのドリフト」で抜けなくてはならない 壁にヒットしてしまうと、当たり方のよっては速度が戻らなくなる この裏技の発見によって全国のタイムレコードが十何秒も塗り替えられることとなった ちなみに、コレもやはりナムコ公認であるらしい …ナムコが出したかったのは“クルマのカタチをしたナニかで走行するゲーム”だったのだろうか? なお、「MOUNTAIN」ではジャンピングポイントにこだわる必要はなく、 ホイルスピンさせて発進した後にスタート地点後ろ側の壁に突っ込めば自動的に370km/hまで加速する。 レイブレーサー以降のsystem22コンバージョンキットはなく、比較的現存数は多い インカムがかなり良かったため、現在でも様々なゲームセンターで稼動している姿を見かけることができる 追記・修正は370km/hで「CITY」コースを走行しながらジャンピング空中ドリフトをキメつつお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読みづらい…項目分けくらいはしてくれ -- 名無しさん (2021-02-04 20 23 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1949.html
モンスター☆レーサー モンスター コメント 2009年1月22日にコーエーから発売されたレースアクションRPG。2009年12月10日にはKOEI The Bestとして廉価版が発売された。 モンスター 色違いタツベイ:ジュピター タテトプス:トプチャ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る サンムーン発売後に ネッコアラ:ピリガ -- (ユリス) 2016-09-04 16 23 29 ・ウリラ:ポカブ ・ダンマル:ウデッポウ ・キンギー:エレザード ・コウル:ファイアロー 火の地形が得意なのがポイント。 ・ションマオ:ヤンチャム ・ピアース:ハリマロン ・レグルス:カエンジシ 見た目なら♂の方が近い。 ・マトラカ:サンド ・ククルカン:ジガルデ ・ヘルハウンド:ヘルガー ・エント:オーロット -- (ニシキギ) 2014-01-21 08 46 23 レーサーたち(一部ネタバレ注意!) ・ズラタン:カメール いばる(どいつもこいつもちょろそうだな!)必須 性格なまいき ・ヤン:ナゾノクサ 性格おくびょう 個性好奇心が強い。 ・ギブソン:ゴンベ ハイパーボイス(アーーーーーッ!!!)必須 性格ゆうかん 個性食べるのが大好き。 ・ラウ:色違いボーマンダ 特性いかく ・アニータ:クイタラン ・チョイ:マクノシタ ・マリアナ:ユキワラシ 異名「氷の妖精」(氷タイプ+タマゴグループ妖精) ・ムワイ:ルカリオ ・シャロン:ミミロップ 性格きまぐれ ・リカルド:パルキア ・ミハエル:ディアルガ ・ミサキ:コジョンド ポケスマ!つながり ダゲキは♂しかいないのでNG ・ジョーンズ:ヤドキング 特性マイペース ・ラパ・ヌイ:ナマズン 長老つながり(ポケダンより) ・アナウンサー:バクオング ハイパーボイス必須 -- (リモーネ) 2013-03-12 16 55 38 一挙に全種あげます! ジュピター:キバゴ マーズ:アチャモ ウラヌス:コリンク ウミュック:シャワーズ トプチャ:タテトプス ウリラ:ウリムー プチノコ:ノコッチ ダンマル:フシデ シャドウ:ゲンガー ギャラクシー:アルセウス ピリガ:エイパム(コアラじゃないけど・・・) マクロパス:キノガッサ ハリス:デルビル キンギー:キモリ ビーク:コダック ホッパー:ポッタイシ ラゴティス:プクリン(耳がいい。) コウル:オニドリル トゥアタラ:カブト ウングル:ホウオウ ションマオ:パッチール シーサー:ガーディ カマカゼ:ザングース センリ:ニャルマー カハク:ハスブレロ キュウキ:バクフーン セキト:ギャロップ タマモ:キュウコン トウテツ:バンギラス サクメイ:エンテイ ピアース:テッシード グライド:エモンガ ユリウス:メブキジカ(ふゆのすがた) エルナト:ケンタロス ポラリス:ツンベアー ボレヴィーク:マルマイン(ころがる必須) オヴィンニク:グレイシア ディーマ:マンムー サーベル:マニューラ ブリザード:キュレム アサイド:ヒコザル キャム:キリンリキ クロクタ:ポチエナ(とおぼえ必須) グーイ:ヒポポタス(どくどく必須) リラ:オドシシ ドラミング:ケッキング スパイク:レパルダス ホーバーク:サイホーン レグルス:ウルガモス アヌビス:ギラティナ マーモット:ミネズミ パラサウロ:デンリュウ グレイ:リグレー クンビーラ:オーダイル グレムリン:ピクシー ハイダ:ブーバーン リザードマン:リザードン ケントロ:ドダイトス アルタイル:ウォーグル ティラノ:グラードン メルカプタン:スカンプー マトラカ:ホイーガ アラクネ:イトマル ブッシュ:クチート チュパカブラ:グライオン クラック:ピカチュウ バラナス:メガニウム(草木を元気づける吐息をはく。) ナウエリート:カイリュー カーバンクル:ハピナス ククルカン:ミュウ(サウスアメリカで発見された。) ケットシー:ニャース ヘルハウンド:マグカルゴ(触るとばらばらになるデリケートさが共通点。) ファントム:ヨマワル エント:ナッシー ペガサス:トゲキッス コカトリス:エアームド ゴーレム:ゴルーグ ワイヴァーン:ガブリアス フェンリル:ゾロアーク フレア:レシラム -- (リモーネ) 2012-11-21 22 00 10
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1108.html
リッジレーサーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 業務用 AC リッジレーサー 3Dポリゴンにテクスチャを貼ったレースゲームの元祖的存在。この当時の挙動はそこそこリアル寄りだった。第1作にして、本物のオープンカー(ユーノス・ロードスター)を使用した超大型筐体も発売された。 良 リッジレーサー2 ドリフトの容易化やバックミラー・通信対戦等を追加したバージョンアップ的続編。現在は見つけること自体が困難。 レイブレーサー 新コース、視点切り替え、反力ステアを更に搭載しパワーアップした続編。T.T.では裏技により革命が起こった。 良 ポケットレーサー 『レボリューション』をベースとした逆移植版。『SD(*1)』化したマシンやサウンド面が『2』仕様になっているなどの違いがある小児向け作品。 リッジレーサーV アーケードバトル 家庭用版の逆移植。ベタ移植ではなく、各マシンの性能アップ・ロングコースの周回数削減等が行われている。 据置機 PS リッジレーサー 「あの『リッジレーサー』」を見事に移植し、新ハードのパワーを見せつけた。ローディング時のミニゲームの元祖。 良 リッジレーサーレボリューション 『リッジレーサー2』をベースに家庭用追加要素を追加した新作。通信対戦でしか選べない要素も。 良 レイジレーサー ダークな雰囲気の異色作。ドリフト不遇を始めシリーズらしからぬ作品だが、以降にも影響を与えた光る部分も。 スルメ R4 リッジレーサータイプ4 ストーリー要素を盛り込んだシリーズ第4作。PS最高峰の演出としても高評価。Disc2の凄さも必見。 良 PS5/PS4 R4 リッジレーサータイプ4 DL専売。発売25周年記念として配信されたリマスター版。当初はPlayStation Plusプレミアム専用として配信されたが、現在は普通に購入可能となっている。 N64 RIDGE RACER 64 日本未発売。開発自体も外注(*2)で、任天堂への版権ライセンス供与により販売元も任天堂となっている。 PS2 リッジレーサーV 家庭用で初の60fpsを実現、シリーズでも屈指の難易度を誇る。随所に「原点回帰」の要素が見られる。 良 360(*3) リッジレーサー6 シリーズ初のオンライン対戦搭載。ゲーム性は『V』とはほぼ遠い『レーサーズ』のアップグレード版と言える作品。 PS3 リッジレーサー7 ナンバリング第7作だが『6』の焼き直し感が強い。それでも出来自体はシリーズ屈指のものとなっている。 良 携帯機 PSP リッジレーサーズ 初代から『R4』までのコースをリファインし収録したリーズの集大成。今作からニトロシステムが導入。 良 PSP リッジレーサーズ2 前作のシステムのマイナーチェンジに加え、コースと車種とBGMを追加。続編というよりは完全版。 PS5/PS4 リッジレーサーズ2 DL専売。シリーズ30周年記念として配信されたリマスター版。当初はPlayStation Plusプレミアム専用として配信されたが、現在は普通に購入可能となっている。 DS RIDGE RACER DS 日本未発売。N64版の移植。開発・販売もN64版と同様に任天堂とNintendo Software Technologyが担当。 3DS リッジレーサー3D 発売前の評判はバンダイナムコの不手際も重なり散々。とはいえ、いざ発売されると佳作扱いの評価で落ち着いた。 不安定 PSV リッジレーサー PSVのローンチタイトル。僅か8ヶ月の開発期間が災いし、圧倒的ボリューム不足の内容での発売となってしまった。 ク スピンオフ PS3/360/Win Ridge Racer Unbounded 日本未発売。『FLATOUT』を手掛けたBugbear Entertainmentによる『64』以来の外注作品。名前こそ『リッジレーサー』だが、破壊中心のシステムが特徴の異色作。 良 関連作品 PS2 ナムコレクション ナムコ創立50周年記念タイトル。PS版『リッジレーサー』が収録されているが音源変更。『鉄拳』『エースコンバット2』『風のクロノア door to phantomile』『ミスタードリラー』も同時収録。 PS2 クリティカルベロシティ ナムコ発の箱庭型レースゲーム。車の改造にアンロック要素、ストーリーに応じカーチェイスや逃走等のミッションも。町の一部がシリーズお馴染みの「Route 765」と同形であり走行も可能。『V』のクリナーレもゲスト出演している(*4)。 PS2/Xb/GC R RACING EVOLUTION 『リッジレーサー』と『MotoGP』のナムコ2大モータースポーツゲームが融合して生まれた「リアルなリッジ(*5)」。公式サイトでもシリーズ関連作品扱いだが、システムや雰囲気は『グランツーリスモ』『エースコンバット』に近い(*6)。ゲームシステムを一言でいうとサーキットで煽り運転をするゲーム(*7)。ドリフトをしてニトロを貯めたりはしない。 Wii ファミリースキー 『リッジレーサー』シリーズのスタッフが開発を手掛けている。Wiiリモコンとヌンチャクをストックのように使い、ゲレンデを自由に滑ることが出来る。またバランスWiiボードを使えば、重心移動や荷重による本格的なスキーを楽しめる。ゲレンデではレース以外にも、おつかいやクイズ等の様々なイベントが用意されている。 ファミリースキーワールドスキー スノーボード Wii/Switch GO VACATION 『ファミリースキー』同様のスタッフが開発を手掛けている。『リッジレーサー』を彷彿とさせるレースゲームも収録。 良 AC フォトバトール 2001年に稼働した本物のカメラ(*8)を改造したコントローラーで写真を撮影する非常に変則的なガンシューティング。被写体として当時の有名人や各ナムコのキャラが登場、その内のCAR RACEステージで『V』のCGが使用されていた。 シリーズ概要 旧ナムコ時代(現バンダイナムコエンターテインメント)を代表するレースゲームシリーズ。 1作目はアーケードゲームとして登場し、当時としては美しい3Dポリゴンによるグラフィック、アップテンポなBGMが話題となり大ヒット。 現在のレースゲームの原点と言える3Dレースゲームの礎と呼べる存在となり、後に初代PSのローンチタイトルとして家庭版が発売。 当時ゲーム業界では無名だったソニーにとっては文字通り、唯一にして最大の武器とも言え、PSの3D性能を示すベンチマークの役割を果たした。 以降は『V』(PS2)・『レーサーズ』(PSP)・『6』(360)・『7』(PS3)・『3D』(3DS)・『リッジレーサー』(PSV)と最新作が各ハードのローンチタイトルとして発売されており、ベンチマークソフトとしての意味合いが強くなった。 初代からmegaten(細江慎治)らが創りだして来たBGMは今聴いても全く見劣りしないレベルであり、ゲームミュージックの枠を越えたクラブミュージックとしても高い評価を得ている。 megaten退社後もサウンドプロデューサーを務めたSolidstate(高橋コウタ)やookubon(大久保博)らがその後を引き継ぎ、いわゆる「リッジサウンド」を形成している。 グリップタイプの登場や、一部例外作品もあるが、アクセル全開の猛スピードでドリフトを決めるのが本シリーズの基本スタイル。 ドリフトだけではなくスリップストリームやポンピングブレーキなど、現実と同じテクニックが通用する作品も少なくない。 ハンドルを切りながらアクセルを離せば即ドリフト、しかも急カーブを時速200キロで曲がれる。 グリップでも、アクセルを離すとまるで車のタイヤが変わったかと思うほどハンドリング性能が向上するなど、豪快かつ易しい挙動が特徴的。 世界観や車種はシリーズ一貫して架空のものだが、マシンに貼られているデカールはナムコの歴代作品のタイトルやキャラをモチーフにしたものばかり。 車の方も時代が進むにつれて、何かと「元ネタ」と思しき実車が分かりやすくなっており、設定や性能もそれに則したものになっていたりする。 しかし、日本国内ではPSV版『リッジレーサー』を、海外では『Ridge Racer Unbounded』を最後に新作が発表されておらず、同社のスマホアプリ『ドリフトスピリッツ』でのコラボに起用されるなどしてはいるものの、本編の新作は2023年現在も音沙汰のない状況が続いている。 + イメージキャラクター・永瀬 麗子
https://w.atwiki.jp/netuawarudoujyou/pages/49.html
パニシングストライクはまっすぐ逃げる敵と同じ方向に打つとあたりません。 まっすぐ逃げる敵に垂直に打つと当たります。 魔法を打ち終わったソーサラーは横か後ろにステップすることが多くあります。 パニシングストライクはステップに合わせられることがあります。 ステップにパニシングストライクを確実に合わせるといいです。 足が地面から離れた場合にうつと合わせられることがあります。 パニシングストライクは打つと少し前に動きます。 敵のアロータワーの近くで使う場合 ATと垂直に打つと矢をよけて攻撃できることがあります。 ATと自分を結ぶ直線上を向いて打つとアロータワーの攻撃があたり 転倒してパニシングストライクがあたらないことがあります。 。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/767.html
autolinkTOP>【そ】>惣流 アスカ ラングレー 惣流 アスカ ラングレー (そうりゅうあすからんぐれー) 分類4【人称】 ジャンル5【その他・作品・番組】 エヴァンゲリオン弐号機のパイロット、セカンドチルドレン。 日本人とドイツ人のクォーター。 他の2人と違い活発な性格で負けず嫌い。 「あんたバカ?!」や「ばかシンジ!」が口癖で、常に強気。 登場も遅く、後半はシンクロ率が落ちてどんどん堕落していったわりには、しっかり綾波と二分する人気を誇ったヒロイン。 自分はどっちかと言うとアスカ派かもしれない。 宮村優子の声がたまらない。 登録日 2005/02/07 【そ】一覧 爽(ロッテアイス) 装甲騎兵ボトムズ 掃除 相談 惣流 アスカ ラングレー 早漏 ソープ 曽我町子 続・三丁目の夕日 即尺 束縛 即ベッド ゾック 備えあれば憂い無し 「そのとおりっ!」 ソファー ゾル大佐 ソルブレイン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/710.html
【ヒーロー名】 イエローレーサー 【読み方】 いえろーれーさー 【変身者】 志乃原菜摘 【変身アイテム】 アクセルチェンジャー 【変身コード】 激走!アクセルチェンジャー! 【声/俳優】 本橋由香 【スーツアクター】 大林勝 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第1話「戦う交通安全」 【詳細】 志乃原菜摘がアクセルブレスやアクセルキーを用い変身した「黄色」の戦士。 共通武器は「バイブレード」や「オートブラスター」など。 専用武器は「サイドナックル」。 他の戦士4人との性能は、たいして変わらない。 いざとなれば、戦闘で本気を出すこともある。 もっとも華麗なパワーアクションが見られる。 戦闘などではパンチ力が自慢、思い切りのいい大胆で「豪快なパワー攻撃」を行い、向かってくる相手を次々と倒す。 必殺技は多数にはある。 専用マシンは「イエロービークル」、「Vドーザー」。
https://w.atwiki.jp/riotact/pages/99.html
ストリート レーサー エリート 1.キープからスーパーカー引っ張り出してきてレースのスタート地点に置いてリスタート 2.乗り換えてライバルカーを壊すか、ぶっちぎるかでゴール直前まで来る 3.乗換え短縮の為、始めに乗っていた車付近でスーパーカー降りて徒歩でゴール 4.同じコースで別の車を選んでリスタートするとまだスーパーカー残っているので乗り換えて 以下繰り返し ライバルカーの破壊の際の爆発に巻き込まれなければ耐久度は持つと思う。 コース"ラ ムグレ"の車種"ピースキーパーレーサー"はスーパーカーでも追いつかないし 破壊するのに硬すぎるのでピースキーパーレーサーに乗ったままプレイを推奨。 一位さえ取れれば安全運転しても早々抜かれない。 運転スキルはレベル4必須です。 【スーパーカー使用で"ラ ムグレ"ピースキーパーレーサー戦に勝つ方法】 スタートしたら逆走。しばらく走り、ゴール地点まで十分離れた場所まで来たら 路肩に車を停め、ゴール地点の方を向いて待機。 周回してきたピースキーパーレーサーの一団が通り過ぎたら、マシンガンを掃射しながら追撃。 何台か破壊したら深追いせずに再び元の場所に戻り、 破壊し損ねた車がまた1周して来るのを待つ→マシンガン掃射の繰り返し。 最終ラップまでに全車を破壊すれば、後はゴール手前まで独走し、徒歩でゴールすればOK。 同車種のガチでレースするより全然楽。