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次! ベント・オーバー・ローイング30回! …28…29…30!ぬぁーはっはっはっ! マッスルパワーが僧帽筋に溜まってきただろう!今日の筋肉が明日の勝利を呼び、明日の勝利が地球を救うのだ!つまりっ筋肉こそ地球! ん…俺はいったい何を言っているんだ!? 出身作品/モチーフ(国籍):EDF IA ネームドブラザー:無し 追加アクション:ダッシュ オーナー武器:ホットフットシリーズ パラメータ α β γ スピード 3 4 3 ジャンプ 2 2 2 アビリティ 7 6 6 スペシャル 8 8 9 初期HP 3200 2560 3840 ●アビリティ:サブアタック 使用回数 1回 リロード:α 3.0秒 β 4.5秒 γ 4.5秒 シールドにエナジーを集中…いけ、スーパー・バグザッパー!前方にエナジービームを照射する技だぞ。 前方に短射程の電撃を放つ攻撃アビリティ。大体4秒程度攻撃が続くので単体に集中することも、視点を動かして薙ぎ払うように攻撃することも可能。威力自体も低くはなく、雑魚はカス当たりで倒すことができ、1~2回の使用で巣穴も壊せる。ただし視点移動による攻撃方向の変化は左右にしか行えない。上下方向へ狙いを付け直すことはできないので発射時の俯角には気を付けよう。 リキャストは4秒前後あるものの、発射した瞬間からリチャージが始まるため、実質的なリキャストは1秒以下。αタイプの場合攻撃完了前にリチャージが完了する。攻撃動作中の再使用はできないが。また武器のリロード中でも使える。ストップウォッチで測定したところ、アビリティボタンを押してからの時間は以下の結果だった。攻撃開始まで1秒 攻撃持続時間3秒 攻撃終了後の硬直0.5秒 攻撃開始から次のアビリティ受付まで計4.5秒。つまり、αとそれ以外でアビリティ攻撃時間に差が無い。実際、筆者はストップウォッチでの測定で誤差はあるかもしれないが、10回ほど測定しても差が見られなかった。特にαはγの完全下位互換となってしまっている。 一応、吹き飛ばされてアビリティを中断されたら、再使用までの時間はαの短さが活きる。が、なんとこのアビリティ、スーパーアーマーが付与され、赤蟻の噛みつきすら耐える(ダメージは食らうが)。中断される事が少ないので、αが活かしづらい。黄色が好きなら愛で使える。 威力はinfで蟻の胴体で3500、柔らかい巣穴で3900程度。秒間約6発で3秒持続。蟻相手で弾倉火力63000、PTFP21000、TTFP14000で貫通付きと中々優秀。オフならinf銀蜘蛛も単体なら怯ませ続けて確殺できる。 攻撃面は優秀なものの、使用中は足が完全に止まり、ブラザーチェンジもできないといった制約がある。どんな状況でもぶっ放せる万能サブアタックという訳ではない。 ●スペシャル:ブラストウェーブ "爆心地は自分"という気合溢れる技だ。SPゲージが溜まり易いのも特徴だ! …俺が短気だからか? 自分を中心に高威力の衝撃波を放つ。威力は他のブラザーたちのスペシャルと比較しすると少々低めだが、ヘクトルなどの準主力級や巣穴なども一撃で倒す程度のダメージはある。ただしINF終盤やDR化した準主力級は耐えてくる。 範囲自体も狭い訳ではないが、発生地点=自分であるため、多くの敵を巻き込むためには否が応でも敵の集団の中に飛び込んでいかなくてはならないハイリスクなスペシャルでもある。 飛行系アビリティを持ったブラザーで敵の上空まで飛行し、その後バトルに切り替え→着地後即ブラストウェーブ発動といった運用が比較的安全且つお手軽。勿論離脱の手段もしっかり確保したうえで実行しよう。 見た目に騙されやすいが、衝撃波の範囲は水平面上にだけ大きい。高度差がある目標には当たりにくいのでしっかり目標と高度を合わせて使用しよう。焦って空中で発動し、敵を1体も倒せないまま敵のど真ん中に放り込まれる…といった惨事になれば目も当てられない。 説明文の通り、非常に溜まりやすいスペシャルとなっている。スペシャルアイテム(小)1つで半分近く溜まる。余らせても勿体ないのでガンガン使っていこう。 ●ブラザー解説 重装甲に身を包んだパワータイプのブラザー。見た目通り高耐久で、多少の被弾はものともせず、バグザッパーとブラストウェーブで近距離の敵を圧倒する。オーナー武器のホットフットシリーズも制圧力が高くシールド付きで被ダメを抑えられると、被弾が増えがちなバトルとは相性が良い。 リロードの隙をサブアタックで埋めることができ、高火力で溜まりやすいスペシャルを持ち、更に高耐久と、ゲーム序盤ではかなり優秀な性能を持っている。しかし敵の火力が上がる高難易度になるにつれ、回避性能の低さや移動・切り替え不能のアビリティ、スペシャルの射程の短さといったデメリットが無視出来なくなってくる。高難易度でこのブラザーを使うなら相応の対策とプレイヤースキルが求められるようになる。 歩きは鈍重だがダッシュ持ちなので、移動面に関しては絶望的というほど遅い訳ではない。 このダッシュはブラストホールスピアST改をキャンセルできるため、相性が非常に良い。スペシャルやアビリティの性質上、敵の近くに飛び込んで戦わなければならないが、この武器のダッシュキャンセルはそれを満たす。 うまく扱えば一人でINF敵集団を壊滅させることも難しくないだろう。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 火砲 2 スナイパー 3 ショットガン 4 コンバットウェポン 5 アサルトライフル 6 ロケットランチャー 7 ミサイル 8 アサルトライフルⅡ種 9 特殊 10 格闘 ●セリフ集 THE脳筋。台詞からして暑苦しさを漂わせている。 ブラザー救出時(非加入)「よっしゃあ!加勢するぜ!」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「よっしゃあ!作戦に合流するぞ!」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「パワーが自慢だ!どんな敵でも蹴散らせる自信がある、宜しくな!」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「そうだ」 いいえ(チャット)「違うぞ」 お礼(チャット)「なーっははは!」 ブラザー決定「体がなまっていたところだ」 ミッション開始「時はきた!それだけだ」「前進、蹂躙、突撃だー!」「さっさと戦いを終えて、プロテインドリンクで乾杯だ!」 攻撃「ふんっ!」「そりゃそりゃ!」「雑魚が、目障りだ」 リロード「次弾!」「弾込め!」 アビリティ「ぬうおおおおおお!」「パワーがダンチなんだよ!」「ビビるなよ」 スペシャル(発動前)「強力なのをお見舞いする!」 スペシャル(発動後)「衝撃波の鼓動を感じろ」「怒りの衝撃波を受けてみろ!」 ブラザーチェンジ「任せろ!」「来た来たぁ!」 被弾「ふざけるな!」「ぐうっ」「ぬっ」「なに」「なんだと」「野郎」 吹飛び「ほわああああ」「やられはせんぞ!」「ぐわああああ!」 拘束(ガブリット)「どうなってるんだ、敵を引きはがしてくれ」 落下(水中)「泳げんのだ、助けてくれ」 落下(空中)「場外乱闘は許されないだと?!」 気絶「ぬう、パワー不足か、情けない」「焦りすぎたということか、致し方ない」 気絶放置「まだパワーを出し切ってない、誰か来てくれ」「ただ黙って見てるのが忍びない、救助を求む」 気絶救助「滾ってきたぜ、サンキューな!」 ミッション失敗「パワーが足りないということか、鍛えなおしだな」 MVP「よっしゃあ!プロテインドリンクで乾杯だ!」
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仮面ライダーバトル(GH3弾) ガシャットヘンシン3弾「大決戦!パラドクスの襲撃」 「仮面ライダーゲンム」 「このライダーと一緒にバトル!」 通常バトル ボスステージ [部分編集] CPUと戦うモード。 最初に今回の対戦相手を選ぶ。 相手は「ゲンムの野望」「このライダーと一緒にバトル」1つ、「通常バトル」が3チーム、「ボスステージ」(最初は選べない)が1つある。 「大決戦!パラドクスの襲撃」G3弾限定モード こちらで解説する→「大決戦!パラドクスの襲撃」 このモードではボスステージの条件は満たせない。 「仮面ライダーゲンム」G3弾限定モード こちらで解説する→「仮面ライダーゲンム」 このモードではボスステージの条件は満たせない。 「このライダーと一緒にバトル!」表示されてるオススメライダーが1人出て一緒にバトルしてくれる。出るオススメライダーは一定期間ごとに変わり、誰が出るかゲームタイトル画面に表示される。今週のTV『仮面ライダーエグゼイド』で活躍したライダーが登場する。『エグゼイド』の放送がお休みの週は変更されない。 選択画面で戦う相手は分からない。 今週のオススメライダーで戦う最初の1回のみ経験値アップを貰える。 このモードでは2枚しかスキャンできず、表示のオススメライダーをボタンで操作する。操作はカードが無い時の代わりのライダーと同じ。バーストはできない。 オススメライダーと同じライダーをスキャンすると別のライダーが出てくる。代わりはエグゼイドアクションゲーマーレベル2が出てくる。エグゼイドもいる場合ブレイブクエストゲーマーレベル2が出てくる。ブレイブもいる場合スナイプシューティングゲーマーレベル2が出てくる。 相手を倒した際オススメライダーの必殺技が流れる。 難易度は「かんたん」で固定。難易度を指定しない挑戦状なら条件を満たすことも可能。 データガシャットはその週のライダーに対応したものが貰える。特別な週は別のアイテムがもらえる。このモードで出てくるエグゼイド、ゴーストのオススメライダーは「ガシャットスキャンチャンス」「アイコンスキャンチャンス」を使えない。 「通常バトル」相手が3チーム表示され、選んだチームとバトルできる。 選んだら難易度を「かんたん」「ふつう」「むずかしい」から選択する。 相手に応じて貰えるデータガシャットは決まっている。新しいデータガシャット追加に連動して相手チームが増える。 新しいデータガシャットは「このライダーと一緒にバトル!」で追加された後、配布が終了したら通常バトルに追加される。 「ボスステージ」最初は「ボスからの挑戦状」が表示され、選択することが出来ない。 挑戦状に書いてある条件を満たせば挑戦状にスタンプが押され、決められた回数スタンプが押されると戦えるようになる。他モードではまだ手に入らないデータガシャットを先行で入手できることがある他、必ずガンバライダーのパーツやライダーシンボルなどを持っており、ここでしか貰えない物ばかり。 難易度は選択できない。実際の強さとしては「むずかしい」よりむずかしい。しかも進むごとにさらに難しくなる。 13回クリアで「完全制覇!」となりその弾限定のアイテムが全て入手できる。14週以降はボスは一種類になり、入手アイテムは経験値アップのみとなる。 ボスステージのボスは、アビリティとは別に専用の能力「ボスアビリティ」が発動する。 勝利すれば次のボスと戦うための新しい挑戦状が貰える。 すべてのモードで今回のバトルに勝利すると貰える物が一緒に表示される。ガシャットスキャンチャンスで1回だけ使える「データガシャット」(ボスステージ以外ならほとんど貰える) ガンバライダーのパーツ、ライダーアイテム、ライダーフィニッシュ、アビリティ(貰えない場合は表示されない) ライダーシンボル(貰えない場合は表示されない) 経験値アップ(貰えない場合は表示されない) ガンバライダーパーツを入手した際はガンバライダーの一部分(顔、体、アビリティなど)のパーツを、一定時間自由に選べるカスタマイズチャンスが貰えることがある。 所持しているパーツが少ない場合、一緒に一部分のパーツの大量入手が行われる場合がある。 一度に持てるデータガシャットは1つのみであり、新しいデータガシャットを入手したら持ってるデータガシャットとどっちを持っていくか選択する。 「このライダーと一緒にバトル!」で貰えるデータガシャットは下の表を参照。 「ボスステージ」で貰えるデータガシャットは下の表を参照。 現在「通常バトル」で貰えるデータガシャットは次の通り。マイティアクションX、ゲキトツロボッツ、ドラゴナイトハンターZ、マイティブラザーズXX、ジュージューバーガー、タドルクエスト、ドレミファビート、ガシャットギアデュアルβ、バンバンシューティング、ジェットコンバット、爆走バイク、ギリギリチャンバラ、プロトマイティアクションX、シャカリキスポーツ 「このライダーと一緒にバトル!」で配布された後、終了次第追加されていく予定。2月12日に「ジュージューバーガー」追加。 2月26日に「ガシャットギアデュアルβ」追加。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] 「大決戦!パラドクスの襲撃」 こちらを参照 大決戦!パラドクスの襲撃 「仮面ライダーゲンム」 こちらを参照 仮面ライダーゲンム 「このライダーと一緒にバトル!」 期間 一緒に戦うオススメライダー トドメ 入手アイテム 2017年2月2日~4日 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R クリティカルダブルコンビネーション データガシャット「マイティブラザーズXX」 2017年2月5日~11日 仮面ライダーエグゼイド バーガーアクションゲーマー レベル4 ジュージュークッキングタイム データガシャット「ジュージューバーガー」 2017年2月12日~18日 仮面ライダーブレイブ サファリクエストゲーマー レベル4 アニマルスラッシュ データガシャット「ナイトオブサファリ」 2017年2月19日~25日 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 ファンタスティックイリュージョン データガシャット「ガシャットギアデュアルβ」 2017年2月26日~3月4日 仮面ライダースナイプ シュミレーションゲーマー レベル50 ドレッドノートブラスター データガシャット「ガシャットギアデュアルβ」 2017年3月5日~11日 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 ファンタスティックイリュージョン データガシャット「ガシャットギアデュアルβ」 2017年3月12日~19日 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 ドレッドノートブラスター データガシャット「ガシャットギアデュアルβ」 2017年3月19日~GH3弾終了まで 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 マキシマムアクションナックル データガシャット「マキシマムマイティX」 ※オススメライダーは必殺技を発動すると出る技とトドメに出る技が違うことがある。ここではトドメの技を記載する。 通常バトル 報酬が不明なライダーが多数います。 「このライダーからこのアイテム、フィニッシュが貰えた」という報告は「コメント欄」に寄せて頂けるとありがたいです。 入手データガシャット 相手 報酬 マイティアクションX 仮面ライダーX(テクニカル)仮面ライダーカイザ(フィニッシャー)仮面ライダーG3-X(パッション) 仮面ライダークウガ グローイングフォーム(トリッキー)仮面ライダーカブト マスクドフォーム(パッション)仮面ライダー電王 プラットフォーム(アタッカー) 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ(チェイン)仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ(アタッカー)仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ(ブレイカー) 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(テクニカル)仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー) ライダーフィニッシュ「フルスピードラッシュ」 ゲキトツロボッツ 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(テクニカル)仮面ライダーファイズ(アタッカー)仮面ライダーマッハ(ブレイカー) ライダーアイテム「ファイズエッジ」ライダーフィニッシュ「スパークルカット」 仮面ライダーイクサ セーブモード(ジャマー)仮面ライダーカイザ(アタッカー)仮面ライダーファイズ(フィニッシャー) ライダーアイテム「カイザブレイガン ガンモード」ライダーフィニッシュ「ゴルドスマッシュ」 仮面ライダーナックル クルミアームズ(トリッキー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダー新2号(パッション) 仮面ライダードライブ タイプテクニック(テクニカル)仮面ライダースーパー1(アタッカー)ライダーマン(フィニッシャー) ライダーアイテム「ドア銃」ライダーフィニッシュ「アナライズチャージショット」 ドラゴナイトハンターZ 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム(テクニカル)仮面ライダーゴースト リョウマ魂(アタッカー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(フィニッシャー) 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(チェイン)仮面ライダー装甲響鬼(フィニッシャー)仮面ライダーゴースト ムサシ魂(テクニカル) 仮面ライダーナイト(トリッキー)仮面ライダーバロン バナナアームズ(ブレイカー)仮面ライダー斬月 メロンアームズ(ジャマー) ライダーアイテム「ダークバイザー」 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(パッション)仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ(パッション)仮面ライダーブレイド キングフォーム(パッション) ライダーアイテム「キングラウザー」ライダーフィニッシュ「ロイヤルストレートフラッシュ」 マイティブラザーズXX 仮面ライダー電王 ソードフォーム(アタッカー)仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(ブレイカー)仮面ライダーマッハ(フィニッシャー) ライダーアイテム「デンガッシャー ソードモード」ライダーフィニッシュ「俺の必殺技パート1」 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(フィニッシャー)仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ(トリッキー)仮面ライダーネクロム(ジャマー) ライダーフィニッシュ「エンペラームーンブレイク」 仮面ライダーサガ(フィニッシャー)仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ(アタッカー)仮面ライダーダークゴースト(アタッカー) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム(チェイン)仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(フィニッシャー)仮面ライダーギルス(テクニカル) ジュージューバーガー 仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ(トリッキー)仮面ライダーカブト マスクドフォーム(パッション) 仮面ライダーバロン リンゴアームズ(アタッカー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(テクニカル)仮面ライダー電王 ソードフォーム(パッション) 仮面ライダードライブ タイプスピード モンスター(アタッカー)仮面ライダーマッハ(フィニッシャー)仮面ライダーチェイサー(トリッキー) 仮面ライダーネクロム(テクニカル)仮面ライダーギャレン(フィニッシャー)仮面ライダービーストハイパー(ジャマー) ライダーアイテム「ミラージュマグナム」ライダーフィニッシュ「シューティングミラージュ」 タドルクエスト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーブレイド(テクニカル)仮面ライダーストロンガー(パッション) ライダーアイテム「」ライダーフィニッシュ「」 仮面ライダーサガ(トリッキー)仮面ライダー王蛇(フィニッシャー)仮面ライダーオーズ タトバコンボ(アタッカー) 仮面ライダーディエンド(トリッキー)仮面ライダーデルタ(アタッカー)仮面ライダーイクサ セーブモード(ブレイカー) ライダーアイテム「イクサカリバー カリバーモード」ライダーフィニッシュ「ブロウクン・ファング」 仮面ライダースペクター ノブナガ魂(テクニカル)仮面ライダーマッハ(フィニッシャー)仮面ライダーバロン バナナアームズ(パッション) ライダーアイテム「バナスピアー」ライダーフィニッシュ「バナナシューティングスター」 ドレミファビート 仮面ライダー響鬼(トリッキー)仮面ライダー威吹鬼(フィニッシャー)仮面ライダーキバ キバフォーム(アタッカー) ライダーフィニッシュ「ダークネスムーンブレイク」 仮面ライダーサガ(ブレイカー)仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ(ジャマー)仮面ライダーゾルダ(テクニカル) ライダーフィニッシュ「ディーラーズモーメント」 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(パッション)仮面ライダーゴースト オレ魂(ブレイカー) 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2(アタッカー)仮面ライダースペクター(テクニカル)仮面ライダーマッハ(フィニッシャー) ライダーアイテム「ガンガンハンド ロッドモード」ライダーフィニッシュ「オメガスマッシュ」 ガシャットギアデュアルβ 仮面ライダーBLACK(テクニカル)仮面ライダーオーズ タトバコンボ(アタッカー)仮面ライダーサガ(パッション) 仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂(トリッキー)仮面ライダースカル(フィニッシャー)仮面ライダーW ルナトリガー(ジャマー) 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(アタッカー)仮面ライダーゾルダ(テクニカル)仮面ライダーカリス(フィニッシャー) バンバンシューティング 仮面ライダー電王 ガンフォーム(トリッキー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(トリッキー)仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(パッション) ライダーアイテム「デンガッシャー ロッドモード」ライダーフィニッシュ「デンライダーキック」 仮面ライダーバース (伊達)(テクニカル)仮面ライダー威吹鬼(フィニッシャー)仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ(アタッカー) ライダーフィニッシュ「レモンパワーブラスター」 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル(トリッキー)仮面ライダードライブ タイプテクニック(トリッキー)仮面ライダーW ルナトリガー(アタッカー) ライダーアイテム「トリガーマグナム」ライダーフィニッシュ「トリガーフルバースト」 仮面ライダールパン(テクニカル)仮面ライダーフィフティーン(アタッカー)仮面ライダーディエンド(ジャマー) ジェットコンバット スカイライダー(ブレイカー)仮面ライダー新1号(トリッキー)仮面ライダースーパー1(アタッカー) 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ(フィニッシャー)仮面ライダーメテオ(パッション)仮面ライダースーパー1(ジャマー) ライダーアイテム「バリズンソード」ライダーフィニッシュ「ライダー超銀河フィニッシュ」 仮面ライダー龍玄 キウイアームズ(ジャマー)仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ(アタッカー)仮面ライダーバロン マンゴーアームズ(パッション) ライダーフィニッシュ「キウイ飛龍乱舞」 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(フィニッシャー)仮面ライダーゴースト ロビン魂(チェイン)仮面ライダーカブト マスクドフォーム(テクニカル) ライダーアイテム「カブトクナイガン ガンモード」ライダーフィニッシュ「アパランチブレイク」 爆走バイク 仮面ライダーV3(アタッカー)仮面ライダー新1号(チェイン)仮面ライダー新2号(アタッカー) 仮面ライダーストロンガー(フィニッシャー)仮面ライダーX(テクニカル)仮面ライダーアマゾン(パッション) 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(トリッキー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(テクニカル)仮面ライダーオーズ タトバコンボ(テクニカル) ライダーアイテム「ロケットモジュール」ライダーフィニッシュ「ライダーロケット噴射」 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ(アタッカー)仮面ライダーアギト バーニングフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(ブレイカー) ライダーフィニッシュ「バーニングライダーパンチ」 ギリギリチャンバラ 仮面ライダーBLACK RX(アタッカー)仮面ライダーサガ(テクニカル)仮面ライダーブレイド キングフォーム(パッション) ライダーアイテム「ボルティックシューター」ライダーフィニッシュ「ハードショット」 仮面ライダー電王 ソードフォーム(チェイン)仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ(ブレイカー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(フィニッシャー) 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(フィニッシャー)仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ(トリッキー)仮面ライダー鎧武 ドリアンアームズ(ジャマー) 仮面ライダースペクター ノブナガ魂(アタッカー)仮面ライダーオーズ タトバコンボ(テクニカル)仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(テクニカル) ライダーフィニッシュ「プロミネンスドロップ」 プロトマイティアクションX 仮面ライダー1号(アタッカー)仮面ライダーゴースト オレ魂(パッション)仮面ライダースペクター(チェイン) 仮面ライダーエターナル(フィニッシャー)白い魔法使い(パッション)仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(フィニッシャー) ライダーアイテム「ハーメルケイン」 黒影トルーパー(城乃内)(アタッカー)仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ(テクニカル)仮面ライダー黒影・真 マツボックリエナジーアームズ(フィニッシャー) ライダーアイテム「影松」ライダーフィニッシュ「影縫い突き」 仮面ライダーダークゴースト(アタッカー)仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(テクニカル)仮面ライダーダークキバ(ブレイカー) シャカリキスポーツ 仮面ライダーアギト グランドフォーム(テクニカル)仮面ライダーギルス(テクニカル)仮面ライダーG3-X(アタッカー) ライダーアイテム「フレイムセイバー&ストームハルバード」ライダーフィニッシュ「ライダーシュート」 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(テクニカル)仮面ライダードライブ タイプスピード キャブ(トリッキー)仮面ライダーゴースト ベンケイ魂(アタッカー) 仮面ライダー鎧武 極アームズ(アタッカー)仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ(パッション)仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(ジャマー) ライダーアイテム「ブドウ龍砲」ライダーフィニッシュ「龍弾・乱れ撃ち」 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ(フィニッシャー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(テクニカル)仮面ライダーナックル クルミアームズ(フィニッシャー) ライダーフィニッシュ「百花繚乱」 ボスステージ [部分編集] 回数 挑戦状 相手 報酬 1回目 2回勝利せよ 仮面ライダーゴースト ロビン魂(テクニカル)仮面ライダードライブ タイプテクニック(パッション)仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(アタッカー) ライダーフィニッシュ「ストームレインアロー」データガシャット「マイティブラザーズXX」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(1段階) 考察 ボスはゴーストロビン魂だが、もらえるのは必殺技のみで、武器であるガンガンセイバー・アローモードはもらえない。 2回目 3回勝利せよ 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50(トリッキー)仮面ライダーディエンド(ジャマー)仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂(フィニッシャー) エンブレム「パズル」ライダーシンボル「仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R(☆5)」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+10) 考察 ボスは早くもパラドクスが相手になる。 3回目 バトルスコア【バースト必殺フィニッシュ】を3回達成せよ(バーストした状態の必殺技で勝利する) 眼魔スペリオル(アタッカー)カミキリインベス(ジャマー)ロイミュード071 バット型(パッション) ライダーアビリティ「APバトルまたは、テクニカルバトルに勝った時、ひっさつ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。」ライダーシンボル「液状化」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ(1段階) 考察 うっかりバーストしていないライダーで倒さないようにしよう。相手の中には、久しぶりのロイミュード071 バット型がBK1弾眼魂ハントバトル以来の再登場を果たした。 4回目 難易度【ふつう】以上で5回勝利せよ 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3(フィニッシャー)ロボライダー(テクニカル)仮面ライダーZX(アタッカー) ライダーフィニッシュ「激突!ロケットナックル!」ライダーシンボル「仮面ライダー響鬼(☆3)」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、チームタイリョク回復(+1000) 考察 気をつけたいのは、「このライダーと一緒にバトル!」は「かんたん」扱いされること。そして、「仮面ライダーゲンム」モード、「大決戦!パラドクスの襲撃」モードは挑戦状条件を満たせない仕様なので注意。メカニックのライダーチームが相手。報酬はエグゼイドLv3のライダーフィニッシュ「激突!ロケットナックル!」が手に入る。 5回目 バトルスコア【オイウチコウゲキ】を2回達成してバトルに勝利せよ 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50(アタッカー)仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ(テクニカル)レッドシャドームーン(トリッキー) エンブレム「ファイター」データガシャット「ガシャットギアデュアル」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ。 考察 GH2弾の5回目よりも1回増えて2回達成になっている。オイウチ発生率アップとAP強化できるチームを組むと達成が楽。ボスは赤いダークライダーチーム。ボスアビリティ以外にも最初からテクニカルゲージが一段階アップしているのでこちらもテクニカルゲージを強化して挑もう。相手の中には、久しぶりのレッドシャドームーンがガンバドライブ以来の再登場を果たした。 6回目 難易度【むずかしい】で5回勝利せよ ガンバライダーアクート(ブレイカー)仮面ライダーキックホッパー(ジャマー)仮面ライダーパンチホッパー(フィニッシャー) バーストアビリティ「バーストしたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップ さらに、剣アイコンに止めたとき、相手のテクニカルゲージスピードを超アップ。」ライダーシンボル「仮面ライダーパンチホッパー(☆5)」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、テクニカルゲージスピードがアップ 考察 むずかしいでの勝利を要求されるが、ここまでのボスステージをクリアすればどんな組み合わせなら強いかわかってきたはず。今回のアクートの必殺技はハートの技「エナジーパワークラッシュ」。こちらがAPバトルに勝つとキックホッパーが「コウゲキ+500 RP+1 カウンター発生率アップ」、パンチホッパーが「テクニカルゲージアップ カウンター発生率アップ」を発動。1度に2回カウンター発生率アップされるためテクニカルバトルには気をつけたいが、同時にゲージ上限まで上げてボスアビリティでスピードも上げてくる。 7回目 バトルスコア【3ラウンドクリア!】を3回達成せよ(ラウンド3で勝利する) 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R(ブレイカー)仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマー レベル5(アタッカー)仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(パッション) ライダーアイテム「ガシャコンキースラッシャー ブレードモード」ライダーシンボル「発光」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、APアップ(+10) 考察 3ラウンド丁度でのクリアが条件であり、2ラウンド以下でのクリアは対象外になってしまう。すぐ倒さないように難易度とデッキを調節しよう。スナイプが「毎ラウンドひっさつ+250」、また残りどちらかのアビリティでテクニカルゲージを1段階上げる。報酬は早くもレベルXXの武器がもらえるほか、メダルでは映画の入場者特典だった「発光」のライダーシンボルがそれぞれ手に入る。 8回目 バトルスコア【ダメージボーナス】を16500点以上で5回勝利せよ(一発のダメージで5500以上の威力を出す) 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(テクニカル)仮面ライダーキバ ドガバキフォーム(トリッキー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション) ライダーアビリティ「チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。」ライダーシンボル「仮面ライダーアギト トリニティフォーム(☆4)」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(2000) 考察 今回のダメージボーナス条件は5500と割と出しやすい数値だが、5回もクリアしなければならない。安定して高いひっさつになるデッキを用意しよう。ボスチームはバースト以外でラウンド中に発動するアビリティが一切無いが1ラウンド目からAP+20、テククニカルゲージ2段階アップの強化がかかっている。テクニカルバトルもしっかりと高い打点で止めてくるため下手をするとミガワリボウギョとタイリョク回復のボスアビリティで粘られてしまう。こちらもしっかりとゲージを伸ばして挑もう。 9回目 バトルスコア【カウンター】を達成して3回勝利せよ(カウンターを出しても勝てなかった場合はカウントされない) 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3(フィニッシャー)仮面ライダーチェイサー(テクニカル)仮面ライダーカイザ(アタッカー) ライダーフィニッシュ「零式・弩弓一閃」ライダーアイテム「ガシャコンスパロー 鎌モード」データガシャット「ギリギリチャンバラ」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードがアップ(1段階) 考察 条件に自発的に出せないカウンターが必要。GH3LRゲンムやBK6CP鎧武、GH1LRオーズといったカウンター発生率アップはアビリティはもちろん、攻撃権を取ってしまっては元も子もないのでスロットアイコンは揃えないように、APアップは入れないようにしておこう。ボスは作中死亡したライダー繋がりのチーム。開幕からテクゲ2段階アップに加えてコチラのチームのライジングコストを+1してくる。さらにレーザーは「1ラウンド毎にRP+1 次のラウンドまでひっさつ+500 アタックポイント+20」という強力アビリティを持っている。1ラウンドで20、2ラウンド以降は40もAPが増えるため注意。表アビリティも注意だがバーストすると「AP+10 テクニカルゲージアップ」とゲージも伸ばしてくる、元々伸びていた分に加えてボスアビリティでこちらのゲージ速度を増加させてくるためテクニカルバトルの難易度が非常に高い(おまけに相手は容赦なくパーフェクトで止めてくる)今までのボスより格段に強いためしっかりとデッキを構築して全力で挑もう報酬はレーザーの武器と必殺技が手に入る。 10回目 バトルスコア【ノーダメージ!】を2回達成せよ(回復して結果的にダメージ無しでも可) ガンバライダーアクート(フィニッシャー)仮面ライダーサガ(アタッカー)仮面ライダーダークキバ(パッション) エンブレム「XX」ライダーシンボル「仮面ライダーダークキバ(☆5)」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージがアップ(1段階) 考察 高難易度でノーダメージは厳しい。無理せずかんたんでいいだろう。ボスはアクート キバ出典のダークライダーチーム。特筆するべきはテクニカルゲージが1ラウンド目から驚異の3段階アップであること。ボスアビリティも加味すると更に伸びる。反面APは必殺技を発動した時にサガが+10してくる程度であるためAPバトルはあまり苦労しないだろう。カウンターやミガワリを警戒するならテクニカルゲージもしっかりと強化しよう。 11回目 バトルスコア【ダメージボーナス】を19500点以上で5回勝利せよ(一発のダメージで6500以上の威力を出す) 仮面ライダーBLACK RX(フィニッシャー)仮面ライダー王蛇(トリッキー)シャドームーン(ジャマー) ライダーフィニッシュ「RXキック」データガシャット「デンジャラスゾンビ」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードがアップ(2段階) 考察 GH2弾より数値はマシになってるとはいえ、8回目同様こちらも5回に増えており苦労するのは間違いない。超高ひっさつカードはもちろん、相手ボウギョダウンアビリティなども積極的に入れたい。BLACK RXと王蛇のアビリティが両方ともAPアップで、更にBLACK RXのバーストアビリティは、テクニカルゲージを2段階にも上げてしまう。報酬はRXの「RXキック」が初配布。またGH3弾ではデータガシャットとしてはここ以外入手機会の無いデンジャラスゾンビも貰える。実物を持っていないならここで手に入れよう。 12回目 レアリティ【R】以下のカードを2枚以上使って3回勝利せよ 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマーレベル50(テクニカル)魔進チェイサー(トリッキー)仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2(アタッカー) バーストアビリティ「バーストしたとき、カウンター発生率が超アップする。さらにAPバトルに負けたとき、テクニカルゲージが超アップする。」ライダーシンボル「分身」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+40) 考察 SRやLRは1枚しか使えない。幸い難易度の指定は無い。ふつう以下ならRやNだけでもなんとかなるだろう。ボスはパラドクスとゲンムの劇中の敵側コンビだがレベルXじゃないのが惜しい。レベルXとコンビは14週目以降で見られる。 13回目 難易度【むずかしい】でチームタイリョク6500以下のチームで3回勝利せよ 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル(ブレイカー)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーゴースト ムゲン魂(アタッカー) ライダーフィニッシュ「インフィニティーエンド」ライダーシンボル「仮面ライダーキックホッパー(☆6)」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、テクニカルゲージがアップ(1段階)チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+?) 考察 このステージをクリアすれば「完全制覇!」となる。なお今回は不具合でクリアしても称号は手に入らない。今回クリアした人にはGH4弾で配布されたのでとりあえずクリアしておこう。挑戦状は2100以下のカードがほとんどないGH3弾のカードだけでは6500以下のデッキを組むことすら難しいだろう。過去弾カードを使うと楽ではあるが、表アビリティでチームタイリョクマイナスが入っているカードが1枚か2枚ぐらいはあると(場合によっては)、チームタイリョクが6500以下のデッキが出来上がる。クウガとゴーストのアビリティが両方共毎ラウンドAPアップで、ウィザードはAP+10とテクゲ1段階アップだが、テクニカルゲージはボスアビリティ(1回目)も含めて最初から2段階アップしていて、チームタイリョクが一定以下に下がると、さらにボスアビリティ(2回目)でAPが追加でアップする。 14回目以降 難易度【むずかしい】で5回勝利せよ! ガンバライダーアクート(ブレイカー)仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50(パッション)仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX(テクニカル) ボーナス「金経験値大アップ」データガシャット「マイティブラザーズXX」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、チームタイリョク2000回復チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ(?) 考察 14回目以降は必ずこのボスになる。テクゲが最初から3段階ほどアップしていて、パラドクスのアビリティは毎ラウンドテクゲアップで、ゲンムのアビリティはテクニカルバトルに勝利すると、相手チームのミガワリ発生率をダウンさせる。・・・しかし、APは一切手をつけていない為、AP主体のゴリ押しデッキならOK。
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レジスタンス 魔法使い バトルメイジ -バトルメイジって何? いわゆる殴り魔 攻撃範囲が他の魔法使い職に比べて狭かったりメインスキルが空中発動可能だったりスタンス100%だったりでもはや戦士職 でもテレポはしっかり持ってる 魔法使いのくせにHPが高いためマジックガードは存在しない オーラを使って自己強化しながら戦う職業 自分の近くにいるPT員にオーラを乗せることができるため、高性能な補助職といえる -使用武器 棒武器しか使用できないので杖とか買わないように 攻撃速度が速いほうが強い(ブロー系分間攻撃回数 AS2 96 AS3 91 AS4 84 AS5 76 AS6 72) なのでM武器とかオススメ ほしいひとは誰かに聞けば誰かが持ってるはず きいてみよう バトルメイジ1次 トリプルブロー 敵8体に150%ダメージで3回攻撃 アートオブスタッフ 魔法攻撃力、移動速度、ジャンプ力、最大移動速度が20UP テレポート 瞬間移動 ダークオーラ ダメージ10%増加 テレポート1,トリプルブロー1,ダークオーラ1 ↓ テレポート5 ↓ アートオブスタッフ20 ↓ ダークオーラ20 ↓ トリプルブロー20 全部取れるがこれがオススメのスキル振り 30までエーデルシュタインで狩ればすぐあがる なのでこんな感じ 一応参考までに バトルメイジ2次 現在連合クエストをこなすことにより足りないSP7をもらえるためMAXにできる バトメ1番のスキル振りの悩みどころ。SPが2足りないため ブースターorブラッドドレインorダークチェーンを削ることになる。 140装備5セットでスキルレベル+2なので 18とめが一番安定する気がする どれか1つだけ17にする感じ まぁチェーンかな? ただ現状、最強武器は163の属性棒なので140棒を装備しないならマントor肩が必要になる 金無くて買えないとかなら20まで上げていいんじゃね 160装備や150装備つけるからSP足りないとか言う前にクエストこなそう クアッドブロー 敵8体に155%ダメージで4回攻撃 ダークチェーン 敵8体に410%ダメージ 引き寄せスキル イエローオーラ 移動速度20 AS1増加 ブラッドドレイン 与ダメの5%分HPを回復 ベースHPの10%以上は回復しない バトルレイジでHPが増加するので実際に回復するのは5%程度 スタッフブースター AS2上昇 スタッフマスタリー 熟練度50% 魔法攻撃力10 クリ率40%上昇 ハイウィズダム INT40増加 クアッドブロー1 ↓ イエローオーラ1 ↓ ダークチェーン1 ↓ スタッフマスタリー5 ↓ ブラッドドレイン(使いやすいところで止める) ↓ スタッフブースター(使いやすいところで止める) ↓ スタッフマスタリ10 ↓ クアッドブロー20 ↓ イエローオーラ20 ↓ ハイウィズダム5 ↓ ブースター10 ↓ ドレイン15 ↓ チェーン20 バトルメイジ3次 SPは4不足 捨てはリバイブ1択。存在意義がわからない 後にONOFFスキル化するので補助火力としては悪くないかも、本当に微々たるものだが その場合スタンスを削ることになる スタンスはKBしなくなるスキル。個人的にはすごく大切なので早めにあげるのを推奨するが、気にならない人は火力を上げきったあとでいいと思う ハイパースキルのバトルマスターでスタンスが100%になるのでリバイブに回してもよい またしてもブローが1回増える。あとブルーオーラ登場。あげれば結構硬くなる。 Aブルーオーラ、バトルレイジ、ハイパースキルの物理防御UPを組み合わせると物理防御がカンスト圏内。戦士より戦士してる。魔法防御は勝手にカンストする ブルーオーラ 防御力300 体力250増加 PTメンバーの被ダメの30%の20%分を代わりに受ける 1 1を受けても死んだりはしない バトルマスタリー ダメージ30% クリティカル最小ダメージ20%増加 デスブロー 敵8体に165%ダメージで5回攻撃 ダークライトニング 敵8体に1040%ダメージ 追加クリ率50% CT5秒 コンバーション HP100%増加 これを使うと戦士以上のHPになる スーパーボディ 各オーラの一部の効果が2倍になる ダーク:ダメージ増加量 イエロー:移動速度 攻撃速度 回避率 ブルー:分配ダメージ吸収量 防御力増加量 CT90秒 リバイブ 敵撃破時10%の確率で450%ダメージを与える死神召喚 削り候補1 テレポートマスタリー テレポート時敵6体に340%ダメージ パッシブでテレポート距離増加 スタンス 90%スタンス 削り候補2 デスブロー1 ↓ テレポートマスタリー1 ↓ バトマス20 ↓ ブルーオーラ1 ↓ デスブロー20 ↓ スタンス10 ↓ スーパーボディ10 ↓ テレポートマスタリー5 ↓ ダークライトニング15 ↓ ブルーオーラ20 ↓ コンバージョン10 ↓ リバイブ4 バトルメイジ4次 アドバンスドブルーオーラ ブルーオーラが 分配ダメージ40% 分配ダメージ10%吸収 PTメンバーの防御力50%増加 に強化される パッシブで属性耐性、異常耐性が20増加 アドバンスドダークオーラ ダークオーラがダメージ25%増加 攻撃時、持続ダメージ付加に強化される パッシブでMA30増加 ダメージ25%UPはデカイ アドバンスドイエローオーラ イエローオーラが移動速度35 攻撃速度2増加 20%の確率で敵の攻撃回避に強化される パッシブで敵の攻撃を20%の確率で回避 フィニッシュブロー 敵8体に240%ダメージで6回攻撃 追加クリティカル率25% 防御率20%無視 ボス攻撃時ダメージ20%UP 見た目より範囲が少し広い サイクロン 敵8体に360%ダメージで攻撃 CT12秒 ブラッドドレイン使用時に使うとHPがどんどん回復する ダークジェネシス 敵15体に1075%ダメージで2回攻撃 CT20秒 パッシブでダークライトニングのダメージ60%増加 マジカルドーム 被ダメージを無効化するシールドを貼る 持続時間40秒 CT3分 ドームですよ!ドーム! メイプルヒーロー ステータス15%増加 ヒーローインテンション 状態異常解除 CT6分 バトルレイジ ダメージ40% クリ率20% 最小クリティカルダメージ15%増加 攻撃対象が1体に制限される パッシブでHP30% MP30% 物理魔法防御150%増加 防御率30%無視 スタッフエキスパート 熟練度70%に上昇 魔法攻撃力30 クリティカル最小ダメージ15%増加 ブローがまたまた1回追加。しかも今度は追加クリティカル率が付いている。 ファントムのリンクスキルとバトルレイジを使えばクリ率100% [転職時]SP3 フィニッシュブロー アドバンスドダークオーラ アドバンスドイエローオーラ に各1ずつ振れば大丈夫。 ↓ [121レベルアップ時] サイクロン1 マジカルドーム1 アドバンスドダークオーラ2 ↓ アドバンスドダークオーラ10 ↓ スタッフエキスパート30 ↓ 狩り主体 フィニッシュブロー30 ボス主体 バトルレイジ30 ↓ 狩り主体バトルレイジ30 ボス主体フィニッシュブロー30 ↓ アドバンスドイエローオーラ10 ↓ アドバンスドブルーオーラ10 ↓ ドーム,メイプルヒーロー,サイクロン 好きなやつ ↓ ダークジェネシス() バトルレイジはMAXでHPMP30%UP、物理魔法防御150%UP、防御率30%無視とパッシブスキルとしても優秀 ハイパースキル スキル強化パッシブ スキル REQ LEV 効果 重要度 テレポートマスタリー リインフォース 143 テレポートマスタリーのダメージ20%増加 バトキン撃ちながらテレポ連打はきつい むしろダメージ低下の原因になりうる × テレポートマスタリー アドレンジ 162 テレポートでの移動距離100増加 機動力は増すが、ブローの範囲に比べ移動しすぎ感が否めず位置取りが難しくなる ○ テレポートマスタリー エンハンス 183 テレポート時、1秒間無敵になるがテレマスのダメージ削除 連打していれば常時無敵なのでPOT封印時も安心 ◎ ダークライトニング リインフォース 149 ダメージ 20%増加 まずダークライトニング自体使わない × ダークライトニング スプリットダメージ 168 攻撃回数 3増加 ダメージ1/4に減少 カンスト対策されても使わない × ダークライトニング クールタイムリデュース 189 再使用待機時間100%減少 CTが無くなろうが使わないものは使わない × サイクロン リインフォース 155 ダメージ20%増加 攻撃回数が多いので有効なスキル というか他に上げておきたいものがない ◎ サイクロン エキストラターゲット 177 ターゲット数2増加 他に上げておきたいものがない ○ サイクロン クールタイムリデュース 195 再使用待機時間20%減少 もうバトキン連打でいいような気がしてきた △ 強力な効果を持つパッシブスキルがほとんどない。正直何あげてもいいレベル 攻撃/バフ スキル REQ LEV 効果 バトルキングバー 170 MP 80消費、8体の敵に400%のダメージで7回攻撃、フィニッシュブロー使用後のみ使用可能 やたらと範囲が広い上にブロー(1200%)に比べ威力が倍以上ある(2800%) ウィルオブリバティー 200 MP 100消費、60秒間ダメージ 10%、ダメージ最大値 5,000,000増加、再使用待機時間:120秒、グループメンバーの中のレジスタンス職業群のみ効果 バトルマスター 150 MP 300消費、180秒間スタンス 100%、クリティカル最大ダメージ 20%、ダメージ最大値 5,000,000増加
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カルマパワー シムの願望が達成されるとカルマパワーが溜まっていきます カルマパワーを消費することによってシムに特別な効果を与えることができます 地震 3DS本体を揺らすと天からお金が降って来ます 降ってきた現金袋をタッチして回収することで所持金が増えます 揺らし過ぎると地震が発生して辺りのシムはパニックに陥り、電化製品は故障し洗面台は水が逆流し家は火事になります 電撃 3DSの下画面をこすったあと、シムにタッチすると色々な効果が表れます プレイヤーのシム以外でも、周りにいるシムなら誰でもタッチできます 元気 シムのムードが良くなります ターボ シムの行動が早くなります インスパイア ランダムでスキルレベルが上がります ショック シムがお漏らしをします 火傷 シムが火傷を負います 吐き気 シムが吐き気を催します 突風 3DSのマイクに息を吹く事で風が吹きます 風が吹くと蝶々が飛んできてシムのムードがよくなります 吹き過ぎるとシムの具合が悪くなります
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タッグバトル タッグバトル 解説 開催中のタッグバトル過去のタッグバトル システム戦闘システム 撃破報酬 おすすめユニットメインアタッカー 麻痺、石化要員 毒、猛毒要員 配置調整要員 サポーター タッグバトル用編成例無限キザクラ 麻痺ハメ ドリルチャックエンドミル 解説 ver1.7.0から新しく追加されたモード。 他のユーザーと協力してボスに挑むバトル。 期間限定で開催されている。 開催中のタッグバトル 第23回 暴君ルシ子 期間:2022年11月18日〜2022年12月4日 ※2戦目からお供としてヒルメを連れてくる。 HP推移は400→480→560→640→720→800→880→960→1040→1120→1200 お供のヒルメのHPが100しかない上に暴君ルシ子自体も隣接していれば範囲攻撃を行わないので比較的難度は低め 最大素早さ20なので行動順でのブレも起こりにくい 過去のタッグバトル + 開催履歴 第1回 ブラスドラゴン 期間:2021年7月23日〜2021年8月9日 第2回 祟竜ヤマタノオロチ 期間:2021年8月20日〜2021年9月5日 第3回 魔王ウゾ 期間 2021年9月17日〜2021年10月4日 ※お供として剣星タナト、俊星ヘルメを連れていることがある。 第4回 鋏竜ザリガリオン 期間 2021年10月8日〜2021年10月25日 ※お供としてプチクラブを連れてくる。 第5回 魔王アズール 期間 2021年10月29日〜2021年11月14日 ※6戦目から剣士ダンテ、7戦目から泡魔法使いポワンをお供として連れてくる。 第6回 魔王モンテス 期間 2021年11月19日〜2021年12月5日 ※お供として武踏精ツイ、武踏兵リマを連れてくる。 第7回 霊龍ミシャグジ 期間 2021年12月10日〜2021年12月27日 ※キング位置はフィールドの最も右端で固定、お供として桂霊サグジを連れてくる。 第8回 イシシ 期間 2021年12月31日〜2022年1月16日 ※ 11月26日時点 では魔王キザクラだったが、 12月11日 に急遽変更された。 ※2、4戦目からニガエビ、6戦目からサギをお供として連れてくる。 第9回 魔王キザクラ 期間 2022年1月21日〜2022年2月6日 ※お供として3戦目から金軍師イケクモ、6戦目から角将アナゼを連れてくる。 第10回 プロメテウスドラゴン 期間 2022年2月11日〜2022年2月27日 ※6戦目からお供としてマーメイドメロウを連れてくる。 第11回 魔王アルコド ※2、4戦目からお供としてエキ、6戦目からエヤミガミを連れてくる。 期間 2022年3月4日〜2022年3月20日 第12回 じーさん 期間 2022年3月25日〜2022年4月10日 ※お供として祟竜ヤマタノオロチ、武踏兵リマを連れてくる。 第13回 デビルドラゴン 期間 2022年4月22日〜2022年5月8日 ※お供としてニガエビを連れてくる。 その為今まで有効だった毒などの状態異常は通じないが、途中までは素早さの関係で天使キュピィによる麻痺ハメが通る。 第14回 影の王シャテン 期間 2022年5月13日〜2022年5月29日 ※お供として1、3戦目からゴーストを最大2体、n回目から死神リアルトを連れてくる。 最大HPは900とやや低いが、ゴーストのHPが240もあるため処理が難しい。 必殺メカニズムでこちらのキャラを復活させてくるので自爆系のユニットの運用は注意。 逆にスライムやゴーストなど、自分を攻撃できるユニットを使用して必殺を誘発することも可能。 第15回 ウインドドラゴン 期間 2022年6月3日〜2022年6月19日 ※お供として2戦目から汚染士バラを連れてくる。 お供の汚染士バラのHPが350とフラッシュバックバトル並に高く、そちらの処理に悩まされることになる。 猛毒状態を付与してくるため心配な人は対策にニガエビ等を入れておくと安心だろう。 第16回 竜皇フェイロン 期間 2022年6月24日〜2022年7月10日 ※お供として2戦目から女神パラスアテナを連れてくる。 フェイロンへの攻撃を【イージスの盾】で庇ってくることが厄介。 幸いパラスアテナのHPは140とそれほど高くないため一気に片付けてしまおう。 第17回 ブラック 期間 2022年7月15日〜2022年7月31日 ※お供として3戦目から魔王ウゾを連れてくる。 ブラック本人が使用する技は魅了状態を付与する【惚れ薬】のみだが、「魔」の値が1戦目の時点で180、最終的には195と非常に高くほぼ確実に魅了状態にしてくるので注意。 お供の魔王ウゾのHPも640とボス版と同じ数値であり、処理に手間取るだろう。 第18回 操り騎士アーク 期間 2022年8月5日〜2022年8月21日 ※お供として2戦目からスチュワードタップ、3戦目から剣星タナトを連れてくる。 第19回 スチュワードタップ 期間 2022年8月26日〜2022年9月11日 ※お供として魔王グラッパを連れてくる。 第20回 機械竜エンドミル 期間:2022年9月16日〜2022年10月2日 ※2戦目からお供としてロボ一九式・改を連れてくる 第21回 ヒルメ 期間:2022年10月7日〜2022年10月23日 ※2戦目からお供としてヨミを連れてくる。 第22回 クラウンニブラ 期間:2022年10月28日〜2022年11月13日 ※お供としてドリルチャック、トルクトルーパーズを連れてくる。 システム ハックバトルと同じく、オンラインでマッチングを行う。 パスワードマッチで参加者を絞ることも可能。 マッチング完了後、ボスが出現し、バトルに移行する。 撃破回数によって、ボスは体力などの各種ステータスが変動する。(10勝で最大値) ( 第6回天下一バトル会 のギシキの発言によると、二人のハッカーの「撃破回数」を参照し、撃破回数が少ない方を優先してボスの体力が決定される模様。) 具体的な増減量は要検証。 ハックバトルとの相違点は、マッチングするハッカーのクラスは不問という点。 例えば、こちらのクラスが「ウロボロスⅠ」だった場合、上のクラスである「ウロボロスⅣ」や「ウロボロスⅤ」とマッチングすることもあれば、逆に下のクラスである「グリフォンクラス」や「ドラゴンクラス」とマッチングすることもある。 戦闘システム ハックバトルの2倍の広さのフィールドでバトルが行われる。 ハッカー二人分のユニットで戦闘を行うので、当然キングも2体用意される。 タッグバトル独自の仕様として、両方のキングが倒されない限り戦闘は継続されるという特徴がある。 つまり、どちらか片方のキングが倒されても、もう片方のキングが生き残っていれば戦闘は続く。 また、タッグバトルに限りキングは再召喚可能。当然バフも継続される。 また、相手キングは1ターン目からこちらに向かって移動してくるという特徴がある。 第3回の魔王ウゾからはお供が解禁。 お供有りのボスはお供を全て倒すか4ターン目に突入すると出撃する。 なお、お供の有無はボスの強さによって変わる模様。 撃破報酬 ボスを撃破した回数によって、報酬が変わる。 撃破回数 報酬 1回目 ボスのプロセッサーカード 2回目 編成ユニット全員にLPボーナス 3回目 Gボーナス 4回目 編成ユニット全員にLPボーナス 5回目 Gボーナス 6回目 ボスのプロセッサーカード(グレードR以上確定) 7回目以降 全ての報酬の中からランダム おすすめユニット メインアタッカー 主に火力を出す役割。 タッグバトルでは敵の最大HPが1300にも及ぶので基本的には高火力のアタッカーが必要になる。 ブラックドラゴン 必殺メカズムの威力が高いのが単純に強い。 相方に天使ナハスなどを置いて更に強化するのも一つの手。 魔王モンテス 「カマテカオラ」のバフからの「キャノンボール」で大ダメージを狙える。 さらに射程1マスを狙いやすいので、「グランドカタストロフ」も発動しやすい。 但しMサイズのボスが相手の場合は初期配置に注意すること。 お供の処理もしにくいのでパーティ編成も気にする必要がある。 魔王キザクラ 「柔剣ウズシオ」が強力。 キングは1ターン目で移動してくるため、意外にも射程1マスの技が狙いやすい。 お供を連れてくるようになった最近のバトルでも移動→柔剣ウズシオと組めばいい。 Lサイズユニットのボス相手には、後述の呪師ツクヨミと組み合わせれば毎ターン叩き込める。 剣星タナト 「デストルドー」が強力。 体力を削るため行動後に離脱しやすいが、召喚コストが少ない関係で呼び出しやすい。 機械竜エンドミル 射程3かつ高火力の「ヒートビーム」を「リピート1」で2連発して削っていく 殆どのユニットが射程2以下のこのゲームにおいて射程外から攻撃できるのは強み。 麻痺、石化要員 全体的に相手の火力が高いタッグバトルでは1ターン相手の動きを止めることのメリットは非常に大きい。 キュピイ、ゴースト 必殺メカニズムの確定マヒで足止めすることができる。 ヨミ 「ウインク」でダメージを与えつつ確率マヒ、「ダーク」による攻めを得意とする。 いざという時には「叢雲の太刀」の決定力もある。 弓星メデウサ 高い確率で石化状態を与える必殺メカニズムが魅力。 ただし石化中は与ダメージにマイナス補正がかかるので注意。 迂闊に石化させると、倒しきれるはずだったのにHPが残ってしまうことがある。 毒、猛毒要員 先述の通り最大HPが1300まで上がるので毎ターン追加でダメージを与えられる手段は重宝される。 クドラク 毒状態を与えられる。 後述の汚染士バラやエヤミガミと比較すると素早さが高いので編成に合わせて使い分けるといい。 エヤミガミ、汚染士バラ 毒状態よりさらに強力な猛毒状態を広範囲に付与することができる。 エヤミガミは召喚コストの関係で、基本的には後述の魔王アルコドとのセット運用前提となる。 配置調整要員 俊星ヘルメ、武踏兵ディービー Sサイズなので小回りが効き、射程が広いのでダメージ稼ぎに。 敵のお供の配置調整などにも使える。 「タックル」を使えるユニット 祟竜ヤマタノオロチ戦にて重要視されるようになった。 位置ずらしを行うことで必殺メカニズムをくらうユニットを減らしたり、槍星アキレスの後方支援に繋げたりと起点作りに役立つ。 この内、武踏兵リマは任意でタックルを発動出来(*1)、さらに高耐久も相まって安定した強さを持っている。 + タックルを使えるユニット一覧 武踏兵ディービー 武踏兵リマ(*2) 武踏長スパイツ 武踏獣プルケ 武踏将タウラ(*3) 魔王モンテス(*4) 球星スパル団 闘星ヘラクレ 味方を攻撃できるユニット 限定的だが、こちらの戦闘不能ユニットを復活させる影の王シャテンの必殺メカニズムを逆手に取った戦術。 手っ取り早いのはコストが安く、自分自身を攻撃できるスライム。 魔法使いソルベ等味方キングを対象に攻撃できるユニットを送りつける大道芸もある。 ドリルチャック 「アンカーショット」の引き寄せでなかなか動かない敵ユニットや敵キングを無理やり近接させることが出来る。 地味に近づかない味方NPC対策としても有用。 サポーター 味方にバフを入れたり、蘇生や召喚を行ったりと役割は様々。 タッグバトルは7ターンしかないので防御や回復よりは火力に重きを置く方がいい。 スライム、スライム・チーフ sp+、sp++を使えばお互いのspを貯めることが出来るためキングにしてもクルーにしてもよし。 呪師ツクヨミ 蘇生技が強力。ゾンビ戦法で圧倒したり別のキングの盾にしたりと用途は様々。 天使ナハス 必殺メカニズムで味方全体にバフをかけられるので相性が良い。 特に能動的に素早さの調整ができるので行動順を変化させることも可能。 但し味方に呪師ツクヨミがいる場合は注意。 蘇生と行動のタイミングが狂ってしまい、想定していた動きができなくなってしまう。 ヘイムダル 必殺メカニズムでSPが使い放題になるのが単純に強い。 槍星アキレスを組んで毎ターン必殺メカニズムを撃つと言った芸当も可能。 魔王アルコド 【ファイアポリューション】で猛毒付与、【疫菌活性化】で味方のHPを回復とかなり役立つユニット。 【疫菌培養蘇生】で前述のエヤミガミを0コストで召喚できるのも強み。 タッグバトル用編成例 無限キザクラ キング 呪師ツクヨミ クルー 魔王キザクラ その他自由枠 呪師ツクヨミの必殺メカズムで魔王キザクラを蘇生して毎ターン「柔剣ウズシオ」を狙っていくパーティ。 ツクヨミは出来るだけ素早さの低い個体を使うといい。 パートナー次第ではキングをSサイズユニットにしてツクヨミを後で召喚する手もある。 麻痺ハメ キング ニガエビ クルー キュピィ、プチクラブ、自由枠 ニガエビの「スーパーデトックス」が全範囲なのを利用して敵キングを対象にすることで敵キングの麻痺を治し常時麻痺にするパーティ 成立する条件は敵キングが単体であることとニガエビ→キュピィの行動の間に敵キングが行動しないこと。 お供をプチクラブで確実に倒せるので暴君ルシ子相手に特に有効。 ドリルチャックエンドミル キング 機械竜エンドミル クルー ドリルチャック、移動力が3かつドリルチャック以上の素早さのユニット(剣星タナト、剣士ダンテ、タッカー等)、自由枠 ドリルチャックの「アンカーショット」で機械竜エンドミルの「ヒートビーム」の範囲に敵を引き寄せて一気に体力を奪うパーティ。 右側配置の時限定かつ引き寄せる場所を安定させるために移動力3のユニットが必要になる。 + 配置解説 ①空③③③ ②②③③③ ②②③③③ ①移動3のSユニット ②ドリルチャック ③エンドミル このように配置することで移動力3のユニットが壁になり、毎回同じ場所に引き寄せることが可能 自由枠はゴーストがおすすめ。 素早さがエンドミル以下なら確実に必殺メカズムを使用でき、足止め可能。
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放映 1979年2月3日~1980年1月26日 放映系列 テレビ朝日系列 放映時間 毎週土曜18 00 - 18 30(JST) 話数 全52話 概要 1979年の作品。マーベルコミックスグループ(当時)と東映の合作。 マーベルが「巨大だがアメコミが入れない市場」であった日本攻略を狙い、石森章太郎(当時)を通して東映と提携。 東映側はマーベルのキャラクターを利用することで、作品の幅を広げることを狙った。 スパイダーマンに続き、「アベンジャーズ」をベースにした集団ヒーローを目指した。 「ジャッカー電撃隊」で途切れていた戦隊のフォーマットを利用し、新たにロボット戦という要素を入れた「スーパー戦隊」シリーズの先魁。「ジャッカー電撃隊」が、「秘密戦隊ゴレンジャー」のギャグ路線の反動でリアル路線をとったため、子どもがついていけない内容に。後半、行動隊長ビッグワンの導入など明るさを狙うが、視聴率的に打ち切りという事態に。「仮面ライダー」以降、第二次特撮ブームを背負って立った石ノ森章太郎原作・東映特撮作品が、ついに続けられなくなるということを意味した。 「超力戦隊オーレンジャー」で、「戦隊シリーズ」(「秘密戦隊ゴレンジャー」を第一作と数える)と「スーパー戦隊シリーズ」(本作を第一作と数える)の統合が図られるまで、「戦隊シリーズ第三作/スーパー戦隊シリーズ第一作」という扱いだった。 現在は、「秘密戦隊ゴレンジャー」を第一作とする「スーパー戦隊シリーズ」の第三作という位置づけになる。 企画 企画段階では、アベンジャーズをベースに、マーベルのキャプテン・アメリカが、世界各国のキャプテンたちを率いて戦う、というものだった。インタビューなどでは、キャプテン・アメリカの話が出てこないので、ここは確証がない。 しかし諸般の事情により、キャプテン・アメリカを利用することができなくなり、アメリカを代表するキャラクターとして「ミス・アメリカ(マデリーン・ジョイス)」を中心とする構成に。当初マーベルサイドは、ミス・アメリカがチームを率いることを主張する。 日本側は、あくまでも日本を代表するキャラクターがリーダーであることを主張。最終的にリーダーは日本ということに。 ミス・アメリカのデザインは、当時のミズ・マーベル(キャロル・ダンバース)の二代目の衣装(長袖のレオタード)をベースに、色をピンクを主体に変えたものに近い。マデリーン・ジョイスはマスク無しで帽子を被っており、ケープと長袖のシャツと長ズボンというスタイル。 しかしデザイン案を見ると、当初は短いケープを羽織っていたが、マスクありで、帽子を被っておらず、レオタードのような下半身だった。ケープを除けば、キャロル・ダンバースの当時のスタイルに近い。 さらに、マデリーン・ジョイスの胸のように、国旗(タイムリー・コミックスのマーク)をデザインした文様を入れた。厳密に言うと、タイムリーのマークは星が三つに対し、バトルフィーバーでは星が一つになる。 これにあわせて、残りのキャラクターも胸に国旗をあしらった。 ミス・アメリカの版権はマーベルが持っていたようで、玩具などはミス・アメリカを除いた、「四人のバトルマン」で構成される「フィーバー隊」で出された。 当初、ミス・アメリカ以外のヒーローは、キャプテン~と呼ばれていたが、後にバトル~となる。 各ヒーローは、それぞれの得意とする音楽とダンスにより細胞が活性化され、超人的な力を発揮することができるという設定。ただしこれは実際の劇中ではうまく使うことができなかったと、述懐されている。 ミス・アメリカを除く、各ヒーローは、ダンスなどを鍛えるため、日本から世界各地に赴任し、戻ってきたという設定になっている。 ミス・アメリカを含め、五大陸を代表するヒーローである。 スパイダーマン(東映)?で公表だった巨大ロボットを引き続き登場させた。 今回は巨大戦艦からの変型ではなく、戦艦からの発進というシークエンスをとった。 マーベルのマルチバースに入っており、Earth-79203のナンバーを持っている。 戦隊の構成 戦隊の構成は、日本を母国とし世界各国に派遣されて戻った四人の男性に、アメリカからFBI捜査官の女性(ダイアン・マーチン)が合流したもの。バトル・ジャパン(伝正夫):アジア代表、ダンスはカンフーダンス。 バトル・コサック(白石謙作、神誠):ユーラシア代表、ダンスはコサックダンス。 バトル・フランス(志田京介):ヨーロッパ代表、ダンスはスパニッシュダンス(フラメンコ風に手を打ち鳴らすのが有名)「フランス」なのに「スパニッシュ(スペイン)」はおかしいと良く突っ込まれるが、いろいろやった結果「フランスの曲」だとカッコ悪いということで「見切った」ため。(EUもない時代の)ヨーロッパ代表なので、勘弁してほしいということらしい。 バトル・ケニア(曙四郎):アフリカ代表、ダンスはトロピカルダンス。演じたのはスタントの大場健二(宇宙刑事ギャバンで有名)。ショーではバトル・ケニアのスーツに入って、敵がマスクを剥ぐと大場が出てくるということもやった。 ミス・アメリカ(ダイアン・マーチン、汀マリア):アメリカ・オセアニア代表、ダンスはディスコダンス。ダイアン・マーチンはアメリカ人のモデルで、そのまま役名にした。日本語ができなかったので、アフレコはミス・アメリカのスーツアクターである小牧リサ(ゴレンジャーなどにもスーツアクターとして参加)が行った。中の人が声までやったということ。 ダイアン・マーチンはFBIの捜査官で、バトルフィーバーに合流した。 汀マリアは元FBI捜査官。 メカ 巨大ロボット「バトルフィーバーロボ」鎧武者のような外見で、武器は巨大な日本刀「電光剣」、「電光剣・唐竹割り」などのフィニッシュ技を持つ。 巨大空母「バトルシャーク」ロボと母艦は制作が遅れ、4話まで建造中のシーンを出した。 戦隊の使う車やバイクが、時間がなかったためデザインできず、市販のものを使っている。 バトルフィーバーJ以後 提携3作目の企画 提携3作目としてマーベルのキャラクターを利用する案が出されていた。 具体的には、次のようなキャラクター。シルバーサーファー ハルク ムーンナイト:「月光騎士」として漫画展開を行う(作・桜田吾作)。野口竜によるイラストがあり、胸に三日月、腰に剣という月光仮面を意識したと思われる。 3-Dマン:野口竜によるイラストがあり、アメコミのぴっちりしたタイツではなく、レインボーマンの化身のような感じであった。 しかし単体ヒーロー作品は実現せず。集団ヒーローでいこうということで進められる。 マーベルと東映の協議の結果「まず成功させることが先で、無理にマーベルのキャラクターを押し込む必要はない」と判断。マーベルが軟化し、日本側主導の作品にした。 この結果、提携3作目は「電子戦隊デンジマン」になった。 電子戦隊デンジマン マーベルとの関係では、北欧神で死の女神ヘラを、敵のヘドリアン女王のモチーフとし、角のデザインを取り入れた。 しかし横に広いものになり、演じた曽我町子から演技の邪魔になるとクレームが来た。 次作サンバルカンにへドリアン女王が登場したときは角をなくしている。 なおデンジマンで、現在に至るスーパー戦隊の骨格はほぼ確立される。 太陽戦隊サンバルカン 提携4作目として、「太陽戦隊サンバルカン」を共同制作した。最初の契約から考えると、延長があったと思える。 スタン・リーはサンバルカンを絶賛している。 4作(スパイダーマン、バトルフィーバーJ、デンジマン、サンバルカン)を契約に従って米国に持って帰り、サンバルカン推しで、HBOを中心にテレビ局に売り込みをかけた。日本人の場面を向こうの役者に差し替えたものもつくったが、売り込みは失敗する(ただし、ハワイでの放映はあったらしい)。 メディア王の異名を持つハイム・サバン氏が、(この作品か不明であるが)サンバルカンを見ており、スーパー戦隊の購入を決意、十数年企画を温めてついにパワーレンジャーズにつながる。 米国でのスーパー戦隊 スーパー戦隊シリーズの(ゴレンジャーから数えて)16作目「恐竜戦隊ジュウレンジャー」を、映画プロデューサーのハイム・サバンが買い付け、アメリカで「パワーレンジャーズ(邦題はパワーレンジャー)」として現地化され放送。 以降、曲折はあるがパワーレンジャーシリーズとして続いている。局の変更や、サバン氏からの購入などがあった。 従って、もし売り込みに成功していれば、「パワーレンジャー」はマーベルのものだったかもしれない。 アメコミ化 2019年現在、IDWがパワーレンジャーのアメコミ化権を持ち、人気シリーズになっている。 なお、マーベルは、過去にサバンが版権を持っていたパワーレンジャーシリーズのコミックを出したようだ。また、VR Troopersという派生作品(時空戦士スピルバン、超人機メタルダー、宇宙刑事シャイダーを編集した作品)もマーベルがコミカライズしている。
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ポケモンバトルレボリューション とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 ポケモンバトルレボリューション 他言語 Pokémon Battle Revolution (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル ポケモン3Dバトル 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ プレイ人数 1~4人 発売日 2006/12/14 (日本) 値段 5,524円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション【ニンテンドーDS】 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 332,892万本 世界販売数 195万本 【Wii】向けに発売したポケットモンスターシリーズの1本。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】までに登場した【ポケモン】達を使い、据え置きハードの3Dポリゴンで描かれたバトルを楽しむ事ができる。 【ニンテンドーDS】と接続し、そちらで育てたポケモン達をコピーして使用可能。 開発は【ポケモンコロシアム】と【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】?から引き続き、ジニアス・ソノリティが担当。 その2本とは異なり、完全にバトルに特化した内容となっており、内容としては【ポケモンスタジアム】?の路線に先祖返りしている。また、堀内賢雄による実況音声も収録。 これまで不格好であったジニアス・ソノリティ製の【人間】のポリゴンの出来は大幅に改善されており、【ポケモントレーナー】のキャラクタークリエイト要素もある。 しかし、オンライン対戦のルール整備の乏しさとバトル以外の要素が一切無い事から評価を落とし、CPUが相変わらず伝説のポケモンを容赦なく使用する難易度設計等も手伝ってゲームとしての評価は低い。 その一方、『ダイヤモンド・パール』の対戦をモニターで気軽に撮影でき、臨場感のある実況で盛り上げてくれる事から、配信用のゲームとしての需要が産まれており、インターネット上には本作を使用したポケモンバトル動画が多く溢れる事となった。 そのため、ゲームとしては不出来な一方、バトル撮影・配信用のツールとしては高く評価されている。 『ダイヤモンド・パール』の戦闘バランス(「さいみんじゅつ」の命中率など)が基準だが、【ポケットモンスター プラチナ】と、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】との接続にも対応している。 ただし、『ダイヤモンド・パール』内にデータが入っていない、【ロトム】・【ギラティナ】・【シェイミ】のフォルムチェンジや、新しいどうぐには対応しておらず、戦闘バランスも『ダイヤモンド・パール』の数値設定が基準となる。 ゲームシステム バトルパストレーナーとポケモンの情報を1枚に纏めたカード。本作はバトルパスに使うためのトレーナーを作り、そこに手持ちのポケモン6匹を加えて保存し、それをバトルに使用する。 レンタルパスレンタルするバトルパス。DSと接続しなくても使用できる。ゲートコロシアムをクリアする毎に手に入り、ゲートコロシアムで勝つ毎に対戦相手のポケモンと交換してカスタマイズも可能。 フレンドパスWi-Fiバトルで手に入る対戦相手のバトルパス。最大60枚まで持つ事ができる。フリーバトルでのみ使用可能。 ストレージポケモンを収録するストレージ。ニンテンドーDSのポケットモンスターシリーズ本編のボックス内容をコピーし、本作のバトルパスにポケモンを自由に編成する事ができる。【ガーメイル】は不具合が発生するため、条件によってはコピーが失敗してダメタマゴになる事もある。 コロシアム本作のバトル会場。コロシアムによって様々な特殊ルールが設定されており、中には「きりがふかい」状態になるとんでもないコロシアムもある。 ポケクーポン『ポケモンコロシアム』から継続した要素。コロシアムをクリアすると手に入る。これを支払ってバトルパス用のトレーナーのパーツや、DS版のポケットモンスターシリーズ本編で使用できるアイテム(ふしぎなおくりもので送る)と交換が可能。 パーフェクトポイントコロシアムにて、ポケモンが1匹もひんしにならずに勝利すると手に入るポイント。負けてもこのポイントを消費してコンティニューできる。クリア時にはこのポイントの分だけポケクーポンが増加する。 Wi-Fi対戦本作はニンテンドーWi-Fiコネクションを使った対戦プレイに対応。 だれかとバトルランダムマッチを行える。ルールはLv50フラットのみで、同じポケモンや道具を使用可能、伝説・幻のポケモンは一切制限無し、複数同時のねむり・こおりは可能と言った具合に実質なんでもありルールに固定化されている。シングルバトルとダブルバトルのどちらかから選択可能。また、レート制等の勝ち負けを競い合う要素は一切なく、切断ペナルティも存在しない。 ともだちとバトルWiiのフレンドコードを登録したプレイヤーとフレンド対戦を行える。こちらではルールをカスタマイズ可能。 キャラクター 【ジョー(ポケモンバトルレボリューション)】? 【テイル(ポケモンバトルレボリューション)】? 【マリン(ポケモンバトルレボリューション)】? 【ラプラ】? 【ボルド】? 【リボン(ポケモンバトルレボリューション)】? 【ダイ(ポケモンバトルレボリューション)】? 【ルイン(ポケモンバトルレボリューション)】? 【ルトガー(ポケモンバトルレボリューション)】? 【ミステリオ】? 関連作品 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 【ポケモンコロシアム】 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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それじゃ…『ヒーローズ・オブ・オーダー&カオス』の戦いに備えるわよ! 長所 短所 ・MP削りを行える数少ないヒーロー・プロテクション以外でMPが枯渇する事は普通無い・ダメージをMPに肩代わりさせるスキルでかなりの耐久力を獲得できる・MP依存で攻撃スキルの威力が上がる・ultの範囲に優れ、デバフ持続時間も非常に優秀・周囲の味方のMPを回復させるパッシブサポート ・MPが空の相手にはエバポが効かない・プロテクションでMPが枯渇してしまいやすい・普通は最序盤が脆い・通常攻撃が全キャラ中最弱になりがち・ultの発動が少し遅い・直接的なサポートが微妙 バックグラウンド グランドマスター・エアウラスの最も優れた弟子の一人で、 強力な魔術を操るだけでなく、剣の腕も一流のものを持っている。 戦場での実力と同様、彼女の美貌は広く知られているが、 彼女の前で外見の話をすると首と体がお別れをすることも少なくない…… 概要 MPの扱いを極めたサポートクラス。石頭を極めたガーディアンである12-Bとはある意味で対をなす存在である。 敵のHPとMPを一方的に削り取るエバポレーションにより、アクティブスキル依存度の高いヒーローをかなり苦しめることが出来る。これは雑魚処理にも転用可能。 被ダメージをMPで肩代りするプロテクションも象徴的なスキルで、これのおかげで優れた自衛能力も確保されている。 また3つの攻撃スキルは現在MP依存でダメージが加算されるため、攻撃スキルの威力とプロテクションによる打たれ強さの両立も可能としている。 スキルの範囲パッシブでは仲間のMPを回復することができ、悪党など燃費の悪いメイジ等との共闘に向いている。 スマイトも遠距離メイジ多めのチームで使うと大きな効果が得られ、このようなチームではサポートタンクとしての活躍が見込める。 しかし弱点として、通常攻撃は近接魔法タイプな上に基礎威力も微妙で、一般的なMP重視ビルドだと殴り能力は全キャラ中最下位になってしまう。 一方で、敵味方共にMP0キャラ等MP依存度の低いヒーローとの相性が悪い。 因みに、チュートリアル(上級)で活躍している例のヒーローである。 スキンはハロウィン魔女のハーレキン(160R)とSM衣装のハーロット(560R)。 自分で使う場合 基本的に開幕は中立狩り、序盤は主に単独行動し、中盤以降にサポートスキルとサポート装備が揃い、ここでようやくサポートとして行動することになる。 エバポクレンのヒット&アウェイで敵を削り、飛びかかってきた相手からはプロテクションで粘ってスマイトを引っかけて逃げよう。 クレンジングとエバポレーションは雑魚処理・対人共に威力があり、有利な戦闘ではスマイトが光る。 エバポレーションはMPがやや少ない相手から優先的に当てよう。上手く使えば複数の敵ヒーローを永久沈黙させることができる。 しかしエバポレーションばかり使っているとトドメを刺す際にエバポが効かない場合もあるので、クレンジングを主力として使って削っていくべし。 プロテクションを生かすためにも、最大MP装備を多めに付けておこう。相手の予想以上のしぶとさで粘れば、削り切られる前に追っ手の方が死んでくれる事も。 しかし、プロテクションは継戦能力を下げてしまう欠点がある。HPとMPがカツカツになったら、さっさとリトリートすべし。 因みにプロテクションを張った状態でリトリートをすると、被弾してもMPが減るだけで妨害されずにリトリートすることが出来る。 プロテクションは当分1で十分。サポートなんか忘れて攻撃スキルを鍛えていこう。 気を付けなければいけない相手はジョンブラー等、エバポが通用しない又はあまり有効でない相手。このような相手に対しては無理してはいけない。 エバポはMP0の敵にスローを与えることが出来るが、トロッコはそもそも無効なターゲットなので注意。スマイトやクレンジングは効く。 スマイトの魔防減少効果は、傲慢のマントより後に計算され、炎熱のオーブとは乗算というやや不都合な内部処理となるため注意。 例えば傲慢のマントを装備している場合、相手がLv15魔防60の敵にR3スマイトを当てると、敵の魔防は14となり、-1にはならない。 炎熱のオーブを装備してR3スマイトを当てた後の攻撃は、敵の魔防を計72%分無視してダメージを与えることになり、90%分無視する事にはならない。 スキルはLv2はプロテクションに振り、他はスマイト エバポレーション≧クレンジング プロテクションの順で振っていけばよい。 オススメ装備例 タレントはサポートかメイジメイン、プレイヤースキルはテレポートがオススメ。 魔導版はエレメンタル・助力(テレポート前提)がオススメ。 開幕は従者のエネルギー+従者の知恵か、高揚の杖+回復のクリスタルで最短ファーネームを目指す。 また硬さと殴りの弱さ故に集団戦では無視されがちであるので、預言者の水も積極的に飲んでサポートとしての職務を全うしよう。 公式オススメ装備は吟遊詩人のブーツ・狂信者のホーン・ボーンフレームワンド・ファーネームのブレード・ワルキューレのローブ・煙の王冠となっている。 MP重視型 MPを最重視してスキルの性能を高め、サポートにも優れた万能ビルド。通常攻撃は弱くなる。煙の王冠を浄化ペンダントに変えた以外は公式おすすめ装備そのまま。 吟遊詩人のブーツ…このキャラのために存在するようなブーツ。 狂信者のホーン…このビルドでは自分自身の攻速上昇の恩恵は少ないが、それを差し引いても優秀なのでオススメ。 ボーンフレームワンド…スキル回転率を上げ、更に最大MPの高さを生かして火力を大幅アップ。 ファーネームのブレード…ボーンフレームとはシナジーが狙えるので、CT減少が重複しているとはいえ両方装備も全然アリ。 ワルキューレのローブ…相手が物理メインなら仕方ないのでケープ・ハデス・蜘蛛・潔白・モンク・ダブル狂信者等に交換。 浄化ペンダント…自分自身の保護はバリアで十分なため、煙の王冠よりこちらの方がチーム貢献しやすい。 促成型 コスパを大切にし、素早く高MP装備を完成させるビルド。長期戦にもつれ込んだ場合は装備の買い替えが必要となる場合も。 吟遊詩人のブーツ セカンドチャンスアミュレット 救いの杖…開幕で従者のエネルギーを1つ買おう。買い換えるならワルキューレのローブがオススメ。 ボーンフレームワンド…サファイアアミュレットは早めに買っておくこと。 ファーネームのブレード…攻撃サポートにこだわる場合は傲慢のマントもアリかも。 狂信者のホーン…レベル15まではCWヘルムで止め、ユニークを利用しよう。 ヒット アウェイ型 機動力で優位に立ち、攻撃スキルの当て逃げを主とするビルド。戦闘能力は低い。 テンペストブーツ サイシオンのキャンディー ファーネームのブレード…追撃・アウェイを容易にするスローを与えられる。 煙の王冠…エバポを当てに接近した際に敵のスキルで拘束されないようにするため。 消えた神秘学者のケープ…逃げながら・追いながらダメージを与えられるのは本戦術では強みとなる。 狂信者のホーン…上記装備の防御の薄さを補うための選択。 バトル型 通常攻撃での殴り合いに特化したファイター風ビルド。チームに12Bを倒せるだけの魔火力がない場合、建物&列車破壊役が足りない場合等はアリかも? 監視人のささやき…スマイト+監視人での足止めを狙うため、ブーツは諦める。 狂信者のホーン ボーンフレームワンド ホーリーシルバースタッフ…この装備と潔白の杖の特性上、ファストヒーラーがあれば一時的に魔吸収100%超えも可能。 潔白の杖×2…攻撃面を重視したい場合、片方を傲慢のマントや炎熱のオーブに変える手も。 敵として登場した場合 基本的にガーディアンだと思って対応する必要がある相手。 プロテクションは攻撃し続ければ勝手に破れるのでガンガン攻めればいいが、敵陣に近いとリトリートされ、全回復してすぐ戻ってくる場合があり面倒。 後先の事を考えずに突撃するとスマイトを食らい、バリアを駆使して逃げ切られ、待ち伏せしていた敵に一気に叩き潰される恐れもあるので油断禁物。 エバポレーション、クレンジング共にそこそこリーチが長く、HPダメ、MPダメ共かなり痛いので、中途半端な距離で対峙するのは避けた方が良いだろう。 単独で殴りかかってきた場合はカモなのだが、囮である場合もあるため油断だけはしない事。 射程が特に優れたキャラ、MP0のキャラが対抗馬としてオススメである。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 549 386 49.00 0.71 4.30 18.00 16.00 1.24/s 1.28/s 成長 +82 +44 +2.80 +0.01 - +2.40 +2.59 +0.25/s +0.25/s 2013/11/2泥確認 スキル 名前 レベル1での効果 ワードオブパワー エバポレーション 瞬時に敵単体のMPに90/125/160/195+魔45%+現在MP6%のダメージ(魔防による軽減あり)を与え、HPにも実際に削ったMPと同等のダメージを与えた後、奪ったエネルギーを吸収して消費した分のMPが回復する。本スキル使用後に対象のMPが0になっていた場合、2秒間25%のスローを与える。MP0の敵に当てた場合は消費したMPの回収が出来ず、ファーネーム等のデバフも付与されない。射程8m。CT14/12/10/8秒。消費MP90/135/180/225。 ワードオブパワー クレンジング 前方扇状範囲に3本の衝撃波を放ち、110/160/210/260+魔55%+現在MP4%のダメージを与える。射程11m。消費MP80/90/100/110。CT14/12/10/8秒。 ワードオブパワー プロテクション パッシブ:自分及び周囲の仲間のMPを毎秒1/2/3/4回復する。アクティブ:6秒間ダメージをMPで受け止める。バリアを攻撃してくる敵の吸収効果は発揮されない。この状態でリトリートを発動した場合、MPへのダメージだけでは妨害されない。MPが切れると効果が切れる。CT12/10/8/6秒。発動時の消費MP0/0/0/0。 ワードオブパワー スマイト 自分の周囲6m以内の敵に140/200/260+魔100%+現在MP20%のダメージを与え、更に10秒間魔防を20/40/60%、移動速度を20%減少させる。CT90/75/65秒。消費MP150/225/300。 ver1.7.0記事確認 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 審問官 エバポレーションに弱く、他にも各スキルに対抗できるスキルが揃っている パラディングランドマスター トゥルーフェイス発動中でもMPは抜ける上、コンボもバリアで耐え切れる 悪党 燃費が悪い弱点を突ける。狐がHPを回復した敵もMPを無くせば追い払える ガーディアン全般 燃費が悪い弱点を突ける。MPを無くせば独活の大木になる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 次元を超える者 削るMPがない上にプロテクション封じも出来る難敵。ただしスローは有効 ガーディアンゴーレム エバポレーションが効かないため、いくら魔法型でも流石に辛い ボーンストーカー 得意のスローが効かない上、MP依存度も低く、MPとHPを一瞬で削ってしまうほどの攻撃性を持つ強敵
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作者・◆OKTm8teiY2 氏 独断と偏見のバトルロワイアルの参加者名簿 独断と偏見のバトルロワイアルの投下順SS 独断と偏見のバトルロワイアルの死亡者リスト 独断と偏見のバトルロワイアルの支給品
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アドベントバトル/CBトゥリトス エネミー情報 概要 ターンと使用必殺技 攻略 対策カード エネミー情報 +基本データ 基本データ 名前 カオスビースト・トゥリトス 属性 体 種族 聖遺物 ステータス 顕現(WAVE1) 覚醒(WAVE2) HP 約40,000 ∞ ATK 1800 2200 DEF 100 300 CTD 30 30 その他 ・すべて特殊攻撃・すべての状態異常を無効・5ターンの間特殊無敵(全形態)・物理ダメージを80%減少・HP回復量を70%減少・全ての攻撃に3ターン火傷効果を付与・技属性以外からのダメージを50%減少 ※ATK、DEFはおおよその数値です。 +必殺技 必殺技 顕現(WAVE1) 名称 効果 ブレイク 単体にATKの170%の特殊ダメージ???ターンの間、通常攻撃力を???%減少 デススクラクター 単体にATKの200%の特殊ダメージ確率で??ターン火傷 スペシャルペイン 単体にATKの130%の特殊ダメージ対象が火傷状態の場合、確率で??ターン麻痺 デススラッシャー 全体にATKの150%の特殊ダメージ ペインラドム 全体にATKの150%の特殊ダメージ確率で??ターン毒 DEFダウン ???ターンの間、技属性以外のDEFをを80%減少 覚醒(WAVE2) 名称 効果 ブレイク 単体にATKの170%の特殊ダメージ4ターンの間、通常攻撃力を40%減少 デススクラクター 単体にATKの200%の特殊ダメージ確率で??ターン火傷 スペシャルペイン 単体にATKの130%の特殊ダメージ対象が火傷状態の場合、確率で??ターン麻痺 デスカノン 演出必殺技全体にATKの150%の特殊ダメージ確率で??ターン火傷 ペインラドム 全体にATKの150%の特殊ダメージ確率で3ターン毒 DEFダウン 4ターンの間、技属性以外のDEFをを80%減少 特殊DEFダウン 4ターンの間、特殊DEFを50%減少 特殊DEFアップ 2ターンの間、特殊DEFを30%上昇 フルパワー 2ターンの間、自身に弱点攻撃効果を付与(HPの低い敵を優先的に狙うようになる) ATKアップ(15ターン目) ATKを1000%上昇(永続) デスカノン(16ターン目) 演出必殺技全体にATKの5000%の特殊ダメージ デスカノン(??ターン目) 演出必殺技全体に最大HPに応じたダメージ ※必殺技の倍率は独自に計算して算出したものです。 +ダメージスコア報酬 ダメージスコア報酬 ダメージ メダル枚数 140万以上 1000枚 100万以上 900枚 65万以上 800枚 35万以上 700枚 15万以上 600枚 10万以上 500枚 7.5万以上 450枚 5.5万以上 400枚 4万以上 350枚 3万以上 300枚 2万以上 250枚 1万以上 200枚 5千以上 150枚 2.5千以上 100枚 1以上 50枚 ※上記スコアに関係なく限界突破補助ツールを1つもらえる 概要 実装日 2018/05/28 昆虫人間のような姿をしたカオスビースト。トゥリトスとはギリシャ語で「三番目」の意味。 状態異常対策に2枚使わなければならないため、どちらかは自前で用意しなければならないのが最大のネック。にもかかわらず必要スコアが高いため、手持ちが揃わないとメダルを集められない。反面、要求されるカードがいずれも高性能であるため、手持ちさえ揃えてしまえばガンガンスコアを伸ばせる。結構両極端なアドベントバトルだったりする。 ターンと使用必殺技 +... WAVE2のみ ターン 必殺技 効果 開幕 DEFダウン 4ターンの間、技属性以外のDEFをを80%減少 1 特殊DEFアップ 2ターンの間、特殊DEFを30%上昇 4 ペインラドム 全体にATKの150%の特殊ダメージ確率で3ターン毒 5 特殊DEFアップ 2ターンの間、特殊DEFを30%上昇 6 デスカノン 全体にATKの150%の特殊ダメージ確率で??ターン火傷 7 スペシャルペイン 単体にATKの130%の特殊ダメージ対象が火傷状態の場合、確率で??ターン麻痺 8 フルパワー 2ターンの間、自身に弱点攻撃効果を付与(HPの低い敵を優先的に狙うようになる) 9 特殊DEFアップ 2ターンの間、特殊DEFを30%上昇 11 デスカノン 全体にATKの150%の特殊ダメージ確率で??ターン火傷 13 スペシャルペイン 単体にATKの130%の特殊ダメージ対象が火傷状態の場合、確率で??ターン麻痺 15 ATKアップ ATKを1000%上昇(永続) 16 デスカノン 全体にATKの5000%の特殊ダメージ 以下略 ※ターンとはステージターンではなく、キャラクターターンのこと 上記は確定行動のみを記載。合間合間に他の必殺技を使う。 攻略 必須カードはマリア/DESPAIR†BREAKと立花響/我流・超級撃槍烈破の2枚。後に火傷対策カードが何枚か実装されているが、被ダメ増加デバフの有用性からXD響が席を奪われることは無い。 XDマリアの追加ダメージを軸にスコアを稼ぐのが最も堅実。敵は「物理ダメージを80%減少」のPSを持つため、被ダメ増加デバフもしくは与ダメ増加バフで相殺する必要がある。 特殊無敵はバフターン減少スキルで剥がすことが可能。とはいえ目立ったターン制バフを使ってこない(特殊DEF上昇のみ)ので、優先度はかなり低い。最悪無視してしまって構わない。 敵が回復量減少のPSを持ち、技属性に優秀な回復役が存在しない上、技属性以外には敵のDEF減少デバフがきつすぎて採用できないため、残念ながら持久戦は不可能。メモリアの具合によってはデバフを相殺できるかもしれないが、そこまでする必要性は薄い。一応、回復量減少デバフは未来/聖煌の必殺1で解除可能。 対策カード 状態異常対策 星 属性 カード名 性能説明 5 技 マリア/DESPAIR†BREAK 必須カード。こちらは毒対策。追加ダメージでガンガンスコアを稼ぐのが最大の仕事。デバフさえかけてしまえば物理ダメージ減少もどこ吹く風。 5 技 立花響/我流・超級撃槍烈破 必須カード。こちらは火傷対策。ダメージ増加デバフによりXDマリアがスコアを稼ぎやすくするのが仕事。 ダメージソース役 星 属性 カード名 性能説明 5 技 カリオストロ/エキセントリックハート ダメージ減少無視スキルを持つ物理技属性。他に錬金術師を入れるスペースを確保しづらいのがネックか。 バフデバフ要員 星 属性 カード名 性能説明 5 技 立花響/我流・無明連殺 XDマリアのお供。特殊無敵無視で初動からスコアを稼げる。 5 技 暁切歌/冥劫・兎ぅr逢アN弩ぉTォ バフターン減少スキル持ち。XD響を腐らせないためにもあると便利。 5 技 天羽奏/双星ノ鉄槌-DIASTER BLAST- バフ剥がしとATK増加バフが仕事。 回復役 なし アドベントバトル カオスビースト 毒 火傷