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たべられないの ◆piKeR1obXI サバイバルキッズとサバイバルキッズ2は食糧と水を探していた。 他のカセットには必要ないが、彼らはゲームの仕様でまんぷく度や水分パラメータが設定されており、 これが0になると体力が減っていずれ死ぬのだ。 「どうにかして食糧と水を確保しないと悲しくのたれ死にだぜ!」 「あっ兄ちゃんあっちに小屋があるよ」 森の中に小屋を発見した二人は、カギ付きの扉を壊して開けた。 中には牧場物語がいて何やら作業をしていた。 青緑の帽子を逆に被り、青のツナギ風作業服、首に朱のスカーフを巻いたあの姿だった。 ボロボロの服を着た二人を見た彼は苦い顔で途切れ途切れに呟く。 「わ、わわ。カギを掛けてたん、だけど。ノックくらいしてくれないかな……?」 「すいません、まさか人がいるとは思わなくて!」 「食べ物が欲しいんですが何してるんですか?」 「ああ、これはさ――ええと、農耕をしようと思ったんだけど、 まともな道具が支給されてなくてね。貰う人もいないし、困っていたんだ」 テーブルの上は石片や木の棒が並んでいる。 どうやら牧場物語はこれを使って、斧やクワの代わりになるものを作ろうとしていたようだった。 「道具さえあればすぐ、裏の荒れた土地を見事な畑に出来るんだけど」 牧場物語の能力なら、道具さえあれば数時間ほどで作物を育てることが可能なのだという。 それを聞いたサバイバルキッズたちは顔を見合わせたあとにっこりと笑い、 「そういうことなら俺たちに任せてくれ!」 「サバイバルはクリエイトの精神! そして助け合いの精神ですよ!」 「俺たちは木の棒と石とか、いろいろ組み合わせてアイテムを作って生き伸びるゲームなんだ」 「3人で協力すればいっぱい道具を作っていっぱい畑を耕せるよ!」 協力を申し出る。無人島で生き抜くサバイバルキッズたちにとってはオノを作ることくらい朝飯前だ。 牧場物語と協力すれば食糧の安定供給は夢ではないだろう。 「えっ……嬉しいけどいいのかい、僕たちは殺し合いをしてるんだよ?」 彼らの提案に牧場物語は驚く。殺し合いの真っ只中にあって当然の疑問といえた。 しかしサバイバルキッズたちは真剣な表情で訴える。 「さっきも言いましたよ? ぼくたちはサバイバルキッズ。そしてサバイバルに大切なのは助け合いの精神です」 「助け合うことを忘れたとき、孤独なそいつは、“例え生きていても死んでいる”のさ。 他のやつに害をなして利を得ようなんて考えは、もっとダメだ」 「ぼくたちは殺し合いには乗りません。生き残るためだけに全力を尽くします。主催への反抗も含めて」 「俺たちは無人島から生き延びた経験も、悪い奴らのたくらみを破った経験もある。その経験から言わせてもらおう」 兄であるらしいサバイバルキッズ(1のほう)が牧場物語に手を差し出しながら力強く言葉をかけた。 「殺し合いの打破には、たぶん沢山のカセットの協力が必要だ。俺たちはその、第一歩を踏み出したい!」 「……!」 「協力してほしいんです! というかぶっちゃけぼくらは食糧を手に入れるのにあなたが必要なので、 どうしても協力してもらわないと死ぬかもなんですけどね……無理なら無理でまた考えます」 「それに、牧場物語さんだって俺たちを殺そうとはしてないだろう? ってことは殺し合いには否定派なんじゃないのか?」 「それは……そうだけど……」 「じゃあ決まりだろ」 サバイバルキッズ2のほうも、牧場物語に手を差し出す。 差し出された二つの手を見つめ、牧場物語は少し躊躇した。 「どうしたんだ牧場物語さん」 「話が上手くいきすぎて戸惑ってるんですか?」 「いや……すまない、ありがとう。協力……するよ」 何かを振り切るようにぶんぶんと首を振ったあと、牧場物語は両手で二人の手を取る。 こうして森の小さな小屋の中、3人で作られた小さな反抗の芽が、その育つ条件を整えることとなった。 ****************************** ロード中...... ****************************** サバイバルキッズ兄弟は、牧場物語を的確にサポートしてくれた。 拾ってきた素材を組み合わせ、農耕道具としてオノやクワを作成。近くに小川も発見。 「バケツはどうするんだ?」 「どうやら支給されたリュックは物が無限に入る仕様のようだし、1つを水袋にしよう」 育てるモノに関しては牧場物語の基本支給品にカブとジャガイモの苗が入っていたため、それを使用する。 雑草を取り、切り株を掘り起し、大きな岩をおおきい棒を上手く使って転がして、 開けた土地を作り出すと、木を加工して生成した柵を規則正しく並べて畑の形を整える。 クワで掘り起こしてみれば幸いにも地質は良好。 肥料としてもみ殻やら牛糞やらを加えればさらに良いだろうが、 このまま丁寧に手入れすればジャガイモ程度ならば育つであろう富栄養環境だった。さすがは森の土である。 「あまりリアルな植え付け手順をしなくても育つとは思うけど、一応畝(うね)はちゃんと作ろう」 「ウネ?」「細長い段になってる土のことだよ、兄ちゃん」「あーあれか」 「それと水はかけ過ぎないこと。あと土も、あんまり深く埋めすぎると芽が出てこられないから、適度にね」 「どれくらいで育つんだこれ?」 「僕が畑の時間を加速させているから、大体1時間もあれば出来ると思うよ」 牧場物語はさらりととんでもないことを言った。 「時間を加速!?」 「ああ、それが僕の能力なんだ。僕は畑にしか使わないけど」 範囲限定の時間加速能力。 牧場物語はこれによって通常ならかなりの時間がかかる農作物を高速で育てることができる。 「ホントは自然に任せる成長方法が一番いいんだろうけど、期間が決まってる僕の1プレイだと、 何か月もかけて作物を育てるなんて効率が悪いから……ここじゃ、そんなこともいってられない。全力で加速させる」 「うわ、すげぇ!」 「もう芽が出た!?」 「……だから、大丈夫。君たちの体力が尽きる前に、食べられる段階になると思うよ。安心、して」 早くも芽を出し始めた畑表面を見て目を丸くするサバイバルキッズたち。 裏表ないリアクションをしてくれる彼らに、牧場物語は少し安心感を覚えた。 でも同時に、心の奥にズキリと痛みを感じもする。 (僕は……僕は何をやってるんだろう?) 彼の胸の内には、作物の根のように複雑に絡まった、不安の果実が今も育っている。 (僕は殺し合いなんて……できない。できるわけがない。 牧場物語は、命を育むゲームなんだ……命を自分から終わらせるなんて、絶対やっちゃいけない) (でも……みんながみんな、そういう気持ちでいてくれるはずもない) (誰かは、いやきっと複数のカセットが、殺し合いに乗るだろう。リメイク、新作。望んでるのは、みんな同じだ) (僕だってそうだ) (……そんなカセットと対峙したとき……僕は……戦えるのだろうか?) 実は。 最初にサバイバルキッズたちと遭遇した時、牧場物語が作っていたのはオノでもクワでもない、 武器だったのだ。 襲撃者を返り討ちにするための、凶器をつくろうとしていた。 畑なんて作ろうとは思っていなかった。 当たり前だ、殺し合いの場で畑なんか作っても何にもなるわけがない。 牧場シミュレーションゲームである牧場物語に戦闘能力などあるはずもなし。 牧場物語は石を木の棒にくくりつけ、ヤリめいた護身用武器を作って、 誰かに襲われたらそれで出来るだけの自己防衛をしようとしていた。 しかしサバイバルキッズたち2人が入ってきたとき牧場物語は何も出来なかった。 何も出来なかった。 恐怖、怯え、いろいろあったが、それだけじゃない。 (僕は……きっと誰かが僕を殺そうとしてきても……) 命を何よりも大切にする彼だから。 (たぶん・……誰も、傷つけられない……何も、できないよ……) 彼には殺し合いをすることも、殺し合いを止めることも、できないのだ。 ****************************** ロード中...... ****************************** B-2に入った星のカービィは、辺りの風景が変わったことにひどくびっくりした。 それは農場だった。 細く流れる小川のそば、きれいに整地された畑が等間隔に並んでいる。 その畝からはみごとな緑の草が広がっており、土の下にジャガイモ、少し顔を出したカブ。 農場、と呼ぶには小さくはあるものの、 汗を流して作られたのが分かるしっかりとした耕作環境がその場に作り上げられていた。 さらにはこれらを管理しているのだろう古ぼけた小屋が奥にひっそりと建つ。扉が一度壊され、直された跡。 たぶん中に、人(カセット)が居る。 (居るのなら……ころさなきゃ) ぐっと拳を握りしめ、星のカービィはさらに周囲を検める。うすら暗くてあまり見えないが、 よく見れば、実り多い畑の一角には、すでに収穫されたらしきスペースがあった。 (持ち帰って、小屋の中……りょうり、してる? 何で?) さらに近寄りドアのそばから中の音を聞くに、どうも中にいる数人の参加カセットは料理をしているらしい。 普通は食べる必要のないカセットが、あろうことか殺し合いの場に、 農場を開いて、悠々と食事をしている? いったいどういう風の吹き回しなのだろうか。 何か食べないといけない能力でも持ってしまったのだろうか、とカービィは遠からず近からずな予想をする。 そして、恨めしく思った。 (……わたしは、食べる暇なんてないっていうのに……!) 彼女は戦わなければならない。なるべく早く、ゲームをクリアせねばならない。 例えここに来た時からずっと、 食いしん坊のカービィをトレースするかのように農作物を見て口からよだれを垂らしていようと、 まんぷく度など存在しない彼女にとってはただのまやかしの空腹にすぎず、食べてもなんの意味もない。 優勝し、仲間のソフトを開放してもらうまで、彼女は戦うと決めて――もう1人殺してもいる。 引き下がれないところまで、すでに来てしまっているのだ。 (どうして、殺し合いなんて関係ないって言いたいみたいに、へんなことして……逃げてるの!) 覚悟を決めた星のカービィからしてみれば、 殺し合いと関係ないことに汗を流す牧場物語たちの存在は、とても許せるものではなかった。 (そんなんじゃ……わたしにころされても……文句、いえないよっ……!!) 不幸なことに、彼らが作った畑の畝は4マスの列となってしまっていた。 ジャガイモが16、カブが12。規則正しく並ぶ同じ色の同じ存在。植物だって、……生き物だ。 星のカービィはそれらの作物に手をかざす。 《4体揃った同じ色の生物を消滅させる能力》 死の収穫が始まった。 静かな連鎖音と共に農場は、更地へと変化していく。 「ごめんなさい……でも!」 順繰りに消えていく農作物の消滅連鎖を最後まで見届けることなく、 小屋の外に放置されていた斧を星のカービィは、掴んだ。 「いまのわたしにこれは、たべられないの……っ!!!」 そして、斧は扉に振り下ろされる。 ****************************** セーブ中......つぎのチャプターへ▽ ****************************** 【B-2 農場跡】 【星のカービィ】 【状態】健康、す~ぱ~ぷよぷよの能力をコピー 【装備】斧 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:優勝し、スーパーデラックスを解放してもらう。 2:小屋の中のカセットを殺す ※外見はほしのあきに似た女性です。 ※「飲み込んだ相手の能力をコピーする」能力を持っています。 【B-2 小屋の中】 【牧場物語】 【状態】疲労(小)、不安(大) 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 1:いのちだいじに 2:僕はきっと、何もできない…… ※外見はパッケージによくいるあの人 ※「指定範囲内の時間を加速させる能力」を持っています。 が、彼はこれを農作物や家畜の成長速度の上昇にしか使うつもりはありません。 【サバイバルキッズ】 【状態】疲労(小)、空腹 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品×2、クワ 【思考】 1:殺し合いなんかもってのほか、俺たちは助け合いだぜ! ※道具を作る能力に長けています。 【サバイバルキッズ2】 【状態】疲労(小)、空腹 【装備】なし 【道具】大量の水入りのデイパック 【思考】 1:ぼくたちは協力して主催を打倒するぞ! ※道具を作る能力に長けています。 019 市長、大変です!殺し合いが始まりましたへ 021 でもポケモンってDQ5のパクリだろへ
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逃げられない 「ハァ……ハァ……森から出たはいいけどここどこ…?」 急いで森から抜けた蒼紫はそんなことを言う。 だがしかし、そんなことピカチュウが知るはずもなく、顔を横に振られてしまった。 どうすればいいのか?蒼紫は頭を回転させる。 だけどいい考えってのは浮かばないものだ 「どうするの……?」 こんな時に嫌な質問をされてしまった。 答えれる訳ないじゃん 「バーカ わからないから」 そんなピカチュウに言ってやった。 自分も考えてみろってんだ! 「……………」 ピカチュウは少し気を落とし、考えた。 それはこの先のことでもない。サトシのこと…… 今思ったらサトシがいない……ピカチュウはそれが寂しくて嫌だった。 蒼紫……出会ってからずっと一緒だけど……。 特に嫌いじゃないけど、でも感じが悪いかもしれない……。 やっぱり自分にはサトシ ただ一人が大好きなんだ だから……蒼紫なんて…………蒼紫なんて…………ただの邪魔者だ!!! 「そうだ!邪魔者なんだ!!だから……うん、 蒼紫は今思えば何もやってなく、ただ文句しか言ってない。 カズヤに……いい人だったけど何か色々言ってたし………。 現にさっきだってバーカとか……口が悪い人だ! 僕はこの人と一緒にいるべきではないのかもしれない」 「で、どういうことかな?ピカチュウ…」 「えっ?あ………それは、その……」 知らない間に話してたらしい 内容は全て蒼紫に知られた。つまり敵に回したってことだよね…? それって襲われる!!? 「あっそ!僕といたくないんでしょ?わかったし!僕はもういいからさ!着いて来なくていいからね!」 「あっ、ちょっ―――」 蒼紫はそう言うとすぐに森の方向に戻って行ってしまった。 僕はというと、動けず……ただ、蒼紫が森へ森へと向かって…… そして姿が消えるのをただ見ていただけだ。 「………どうしよう」 ピカチュウは下を向いた……。 反省……そういう気持ちでの行動…… 「あ、あれ?何かある……」 ピカチュウは下に落ちていた物を拾った それは――― 「こ、これって……まさか……」 うむ!蒼紫が持っていた、ほんやくコンニャクだ。 僕にくれたのかな……?やっぱりあの人は優しい……のかな? だって、これくれたもん……。 彼がツンデレということに気づける訳ないピカチュウである。 I-8 ピカチュウ@ポケモンシリーズ 状態:健康 人間の話せる(ほんやくコンニャク効果 永続) 後悔 装備:なし 道具:基本支給品 サトシの帽子@ポケモン 青い甲羅@NEWマリ イワナ@現実 ほんやくコンニャク×2@ドラえもん 1、蒼紫が行っちゃった………どうしよう 2、主催者も倒して無事に帰る 3、カズヤ……そんな…… 一方の森へ戻った蒼紫は――― (なんだよ……僕といたくない……って………絶対戻るか……!) そう言いながら、泣いていた 自分はポケモントレーナーになる資格はないって思うみたいだ。 ピカチュウに懐かれたかった。そんな思いが強い。 でも、ツン成分……これが邪魔で僕は逃げてしまった。 本当は………あああ!!もう今、思ったって遅いから!! もう遅い―――ピカチュウとの仲は戻せない――― もう遅い―――道を戻れない――― もう遅い―――逃げられない――― ―――この運命から――― ―――――――――――― 蒼紫は落ち込みながらも前へ足を動かす。 前方から人が来ることにも気が付かずに動かす 足音が聞こえるはずなのに………不思議と聞こえない。 何故だろう……? ああ、そうか……自分に素直になれない僕……… こんな僕が嫌いで嫌いで仕方ないんだ……… だから耳も働いてくれない。足なんて勝手に動いてるもんだ。 そんな僕は放心状態であったんだ……。 「おいそこのお前」 誰かが蒼紫に話してきた でも返答はなかった。蒼紫の耳も口も……脳も作動していないぐらいに放心していたから。 そんな蒼紫は小さく何度もつぶやいていた 「何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で 何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で 何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で」 ずっとそんなことを言う蒼紫…… 回りから見れば不気味な他ない (ぬう……なんか怖いヤツであるな……) あの呂布にも恐怖を覚えるぐらいに不気味…… それはさっさとこいつを黙らせたいって感情に導く 呂布は拾った木吉カズヤのデイバッグの中を見てみる だが使える物なんてない……。仕方ない……。 この銃を使わざるを得ない!!!!! 呂布はM16A2を持つと、蒼紫の顔に――― バァァァァァァン!!!!! 一発撃った 蒼紫はすぐに倒れていった。普通に人間だから……耐えれるはずがなかった。 呂布は蒼紫のデイバッグを回収すると、また前へ歩いていった。 その方向にはピカチュウ……貴方がいるのだ!!! 【蒼紫のカズヤ@ニコニコ生放送主 死亡確認】 H-8 呂布@三国無双 状態:身体に軽い傷 装備:M16A2 4/35(予備弾70/70) 道具:基本支給品×2 無敵キャンディー@星のカービィ アルトリコーダー@らき☆すた(現実) 使い捨てどこでもドア@ドラえもん イチローのグローブ@現実 青いハンカチ@現実 スナッチボール×10@ポケモンコロシアム 1、俺の武を試す 2、強い奴なら俺が倒す 弱い奴は殺すか見逃す 3、TDN チルノ とは次に会ったら決着つける 4、俺に攻撃を当てた奴(ルカリオ)を見つけて殺す ※カズヤ・蒼紫のデイバッグを回収しました ※蒼紫の遺体はH-8に放置されました sm081 放送聞いてすぐ悲しむ、弱気の二番手 投下順 sm083 ダークリンク 南を往く sm076 死闘の果てに――― 蒼紫のカズヤ 死亡 sm076 死闘の果てに――― ピカチュウ sm098 森は木が3つで森なんですよ(キリッ sm076 死闘の果てに――― 呂布 sm098 森は木が3つで森なんですよ(キリッ
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やられやく発言集 「ラジオ『超A&G+』の新しいリスナーが決定! 気になる声優陣はこの人たちだ」 「リスナー」と「パーソナリティ」を間違えた模様。 (魚拓 http //megalodon.jp/2010-0927-2212-20/yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6655.html) 「宣伝あざーっすwww」 やられやくが転載したyoutube動画のアップロード主が「やられやくは転載すんな!」と動画タイトルを変更した事に対する管理人の発言。 ツイッターでも「動画タイトルワロタwww むしろ宣伝になってるからこのままがいいなwww」と強がった。 http //twitter.com/#!/yarare_kanrinin/status/29459544113 「と、言う事で刀語も来月で最終回です」(2010/09/11) 最高に可愛いとヒロインを褒めていながら真顔で最終回を間違う。 http //megalodon.jp/2010-0911-1718-32/yunakiti.blog79.fc2.com/?no=6462 「この「Genius…!?」って何だろうね 新曲かな?」(2010/05/19) 普段からけいおん大好き、唯大好き!と公言している管理人だが、 楽譜出版サイトの放課後ティータイムのページにて「Genius…!?」という文字を発見し、 事もあろうにその平沢唯さんが歌うけいおん2期OP「GO!GO!MANIAC」の カップリング曲「Genius…!?」を何故か知らず(既に発売済み)、新曲CDに入っている曲なのでは!(キリッ と割と恥ずかしい妄想と失態を披露した。 この後、管理人はもしかしてCDなど買っていなくどっかから落としているだけでは?という噂が広がり、 コメント欄は炎上、ニュース速報板にまでスレが立つという飛躍を見せた。 (魚拓 http //megalodon.jp/2010-0519-1140-22/yunakiti.blog79.fc2.com/?no=5259) 「ツイッターやブログを見て女性声優の生理周期を予想する人がいるみたいだね」 やられやく2010/09/02(木)で「ツイッターやブログを見て女性声優の生理周期を予想する人がいるみたいだね」と題した記事にて ブログやツイッターから根拠も何もないのに、女性声優数人の生理周期を予想した人の考察ネタを嬉々として取り上げ、周りをどん引きさせた事件。 一日のアクセス数が多いやられやく。多くの人の目に触れ、誰もが忘れたい苦い記事になった。 コメントなどに非難が殺到して消した模様。 (魚拓 http //megalodon.jp/2010-0902-0413-01/yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6346.html) 「嫌なら書かなきゃいいのに」 嫌なら書かなきゃいいのに。
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このページは何? 国勢調査概要調査期間 調査目的 調査方法 国勢調査項目その1:ふんわり調査 その2:がっつり調査ザックリとした入力内容 コメント欄 このページは何? 普段は画面越しにコメントしあってコミュニケーションをとっているバトオペ2Wiki民.フルHDモニタの画面の向こう側にはどのような人物がいるのか?機体コメ欄で意気投合した人物が二十歳も年上だったり小学生だったりしちゃったらどうする?君は・・・刻の涙をみる・・・ 国勢調査概要 調査期間 2021.7.15 ~ 2021.7.29 調査目的 へぇ~!!へぇ~!へぇ~・・・ フゥ… 調査方法 Google form方式. 回答にはGoogleアカウントが必要となります. お一人様1回まで! 再編集 は可能です 国勢調査項目 その1:ふんわり調査 お酒やコーヒーを飲みながらまったり入力下さい. その1:ふんわり調査 https //forms.gle/LeE6gfquFUAxTuUk9 その2:がっつり調査 ゲームのH.A.R.O.メニュー内にある データベース を見ながら入力する項目です. 3ページ あります.大変なので時間に余裕があるときに入力してね. 得られたデータは 統計処理 して「こんなデータがでてる人は勝率高いみたいよ!」などに使えたら良いなと思ってます. ザックリとした入力内容 基本項目勝率とかログイン日数とか最多MSとか 詳細項目レーティングマッチ:ベーシック レーティングマッチ:エースマッチ その2:がっつり調査 https //forms.gle/k9vkBqGPkQm8JFnu7 コメント欄 過去ログ 1 名前 あ~~~入力し忘れてた帰ったら急いで入力します・・・ - 名無しさん (2021-07-29 15 01 33) とりあえず入力しますた。どんな感じになるか楽しみだなぁ - 名無しさん (2021-07-18 22 44 20) 一通り回答済みだけど 集計結果は9月頃? - 名無しさん (2021-07-16 21 31 58) ご協力感謝致します.今回はGoogleフォームを使ってますので,回答期間終了後に回答時のGoogleアカウントでアクセスすれば結果のグラフを閲覧できるように設定する予定です.未回答の方のためにこちらのページにまとめを掲載するのは時間がかかるかも知れません.データベースの「最高レート」「勝率」と相関係数の高い項目を分散分析する予定です.統計処理してグラフにまとめる時間が必要になります. - 伏流 (2021-07-16 22 27 37) あれ?前作の階級に曹長がない…… - 名無しさん (2021-07-16 00 12 43) 尉官・佐官をまとめる時に間違えて消しちゃったみたい.追加しました. - 伏流 (2021-07-16 01 25 37) 14時から開始します. - 伏流 (2021-07-15 12 56 37) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ジェフはその黄色いネズミを抱えて民家のある方向を目指して歩いていた。 黄色いネズミはさっきから血が止まらない。 全身に切り傷があるのが問題だ。この小さいサイズでこの出血量はまずい。 いつも顔を突き合わせているのは銀色でつやつやした金属と ゴミ捨て場にある使い捨てられた家電用品。そんなジェフに動物の止血法等分かるはずもない。 とにかく直接止血法だけでもしようと自分の服を脱いで やたらめったらその黄色い動物に巻いてみたら動物なのか服なのか分からなくなってしまった。 しかしその巻いてみた服も既に大部分が赤く染まっている。 「これはまずい」 獣医師でないジェフにもそれは薄々感じられていた。 早く民家を探さなければ……。焦る気持ちが空回りする。 自分は誰も助けれないのか?助けてもらってばかりの自分には……。 あのゲームスタート時の残酷な光景が頭を離れない。 何も出来ず、ただネスやポーラに助けてもらうだけだった無力な自分。 空回りする気持ちはどんどんジェフを暗黒面の心へといざなっていた。 「いや、落ち着け。方位磁石から見て民家がありそうなのはこっちだ」 冷静にそんな自分を落ち着かせる為に口に出してみる。 そうだ。もうすぐ民家が見える。そうすれば何か傷薬だってあるかもしれない。 そんなジェフに希望の光がやっと見えた。 「民家だ!」 ジェフの目の前には今にも腐って崩れそうな藁葺きの家が建っていた。 しかしそれでも今のジェフにはそれがまるで宝箱か何かの様に見えた。 「やった!やったぞ!おい!おまえ助かるかもしれないぞ!」 その嬉しそうな声にピカチュウも朦朧としていた意識を現実へと引き戻した。 「ピ………カ?」 返事が返ってきた事に更にジェフは希望を持ち直す。 ジェフがその民家へと足を進め様としたその時だ。 ―――ドーン――― 遠くから小さい音だったが何かがぶつかる様な音がジェフの耳に入ってくる。 南からだ。その音でジェフはやっぱり現実へと引き戻されたのだった。 このゲームに既に乗っている人間がいる。 それを目のあたりにした事は今も忘れられない。あいつ、ポポはこのゲームに狂わされた。 そんな奴がどれだけいるのだろう?そんな奴らに力のない自分とこの子で立ち向かえるのか? 暗雲たちこめる思考がジェフをまた襲ってくる。 そんな思考を振り払うかの様にジェフは民家へと足を進めた。 また南から聞こえてきた何かがぶつかる音から逃げるかのように。 このゲームにいる限り恐怖や疑惑からは逃げられない。 【1日目朝 F-4 茅葺の家】 【名前:ジェフ(MOTHER2) 健康状態:自信喪失 武装:ワルサーPPK/残り9発 所持品:支給品一式 現在位置:F-4 茅葺の家の中 第一行動方針:この動物(ピカチュウを助ける) 第二行動方針:ネス達と合流 基本行動方針:殺す事は極力避ける 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:無し】 【名前:ピカチュウ(ポケモンシリーズ) 健康状態:全身に切り傷 瀕死 武装:無し 所持品:支給品一式、?(配布武器) 現在位置:F-4 茅葺の家の中 第一行動方針:サトシと合流 基本行動方針:サトシを捜す 最終行動方針:サトシに従う 備考:無し】 数刻後、同じ瓦葺の傾きかけた家を一人の男と一匹が見下ろしていた。 「ここにお前のご主人様がいるのか?」 「ワン!」 「そうかそうか。そりゃぁ良かったなぁ」 サムライゴローはボニーが何を言ってるか分からない事を良い事に勝手に話を進めている。 そんな巨体をボニーは更に吼え、即させたのだった。 (こいつの荷物……俺が使っても良いよなぁ?) (いやいや、こんな小さな生き物から奪うなんて俺様のプライドが許さねぇ!) (でも相手は動物だぞ?もし武器が入ってても使えないんじゃないか?) (そうだよな。俺様が代わりにちょこっと使ってやるだけなんだから……) 話を少し元に戻そう。 ボニー、いや正確に言うとそのしょっているバッグを見つめながら サムライゴローはずっとそんな事をぐるぐると考えていた。 ボニーはというと相変わらず地面に鼻を突きつけ何かの匂いを追っているようだった。 ボニーは必死に微かなご主人様の匂いを追っていた。 ご主人様の匂いが微か過ぎる。焦る気持ちを抑え鼻をひくつかせ地面につきつける。 そんなボニーの鼻に甘くてツンと来る匂いが届く。 血の匂いだ。あのドレスの女の人から匂ったのと同じ匂い。 まさかご主人様が?嫌な予感がよぎる。 血の匂いは2方向から漂ってきている。 片方からは確実に死の匂いが漂ってきていた。 それは恐らく第6感、それも動物のカンというものだったのかもしれない。 しかしボニーにとってはそんな事はどうでも良い事だった。 ご主人様が死ぬ。それはきっとまたあの時の悲しみを引き起こすんだ。 あんなまずいご飯は二度と食べたくない。 ボク達は一緒にまた笑って美味しいご飯を食べなきゃいけないんだ。 あんな悲しい思いを二度としない為に。 ならば…… 「おい。どうした?」 急に立ち止まった目の前の悩みの種であるデイバック ……いや失礼、ボニーに少し驚いて聞いてみる。 「ワン!」 ボニーは一言吠えると一方方向へと走り出した。 それが幸運にも彼を欲望へと誘う思考を中断させるとも知らず。 ただ少しでも希望がある方へと。 そして今、一人と一匹は茅葺の家を目の前に立っていた。 ボニーはそこに近づくにつれて薄々気づいてはいた。 そのキケンな匂いの元がご主人様ではない事に。 でももしご主人様と一緒だったなら? きっとご主人様はボクに言うだろう。 「助けよう」って。 ボクはご主人様のあの時の涙を忘れない。 ご主人様は見逃したりしない。このキケンな匂いを。 サムライゴローは近づくに連れてまた心の中に欲望が顔を覗かせていた。 ご主人様とやらと合流した場合、こいつの武器はそいつのものになるんだろうか? その前に……いやでもご主人様とやらに怒られるんじゃないか? でもその前に逃げれば? 欲望というカルマはサムライゴローを襲い続ける。 人間が人間である限り、カルマからは 逃げられない。 【1日目、朝 F-4 茅葺の家周辺】 【サムライゴロー@エフゼロシリーズ】 健康状態:健康 武装:なし 所持品:支給品一式、不明支給品(1~3、本人確認済み) 現在位置:F-4 思考・状況:この犬のバッグ、俺の物にしても構わない……よな? 基本行動方針:盗みはするが、殺しはしない。 第一行動方針:この犬のデイバッグを自分の物にしようか思案中。 第二行動方針:この犬の飼い主と合流する。 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考 参戦しているのはF-ZERO伝説のサムライゴローです。】 【ボニー@MOTHERシリーズ】 健康状態:健康 装備:赤い首輪(“BONY”と刻まれている) 所持品:支給品一式、不明支給品(1~3、本人は未確認) 現在位置:F-4 思考・状況 第一行動方針:まずこのキケンな匂いをする相手を助ける 第二行動方針:リュカの臭いがする方にいく。 第三行動方針:この男と一緒にリュカたちと合流する 最終行動方針:ポーキーを倒し、ゲームから脱出する。 備考 ボニーはリュカを目指しエリア12の方へ向かっていました。 これは飼い主であるリュカの手がかりの物がないため、 道筋は正確ではなくなっているためです。】
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2011年04月30日 (土) 12時22分 - 渋江照彦 「ねえ、どうしてそんなに難しい顔をしているの?」 神経質にパソコンのキーボードを叩いている僕に、女が優しく声をかけてくる。 だが、僕の決心が揺らぐ事は無い。 無視を決め込んで、一心不乱にキーボードを叩き続ける。 「そんな顔されると、アタシとっても寂しいな」 女が少し拗ねた様な口をきく。 その声を聞いてしまうと、本当に心が折れそうになるのだが、それでも心を鬼にして、僕は女の方を見向きもしない。 ――横を向いたらいけない、横を向いたらいけない……。 心の中で同じ言葉をお経の様に繰り返す。 「ねえヒロシ君、こっちを向いてよ」 何時の間に僕の名前を覚えたのだろう、女はそう言いながら、フッと吐息を真横からかけて来る。 女の息が頬に当たるのが判る。 鼻孔を擽る甘い香り。 堪らない。 思わず横を向いて、女を慰めてやりたくなる。 でも。 ――横を向いたらいけない、横を向いたらいけない……。 前よりも一層激しく、僕はその言葉を反芻する。 そうだ、仕事に集中しなけらば。 揺らぐ心を鎮めつつ、僕はキーボードをこれでもかという位に強く叩き続ける。 「ねえ、どうして此方を向いてくれないの?アタシの事、嫌いになっちゃったの?」 女がそう呟く様に言った。 もう、泣きそうな声になっている。 そして。 ――アタシ、ヒロシ君の事がこんなに好きなのに……。 甘えた声で言われてしまった。 その声の下では、僕の決心など簡単に崩れ去ってしいそうになる。 だから、僕は決心が崩れる前に真横を振り向いて、大声で怒鳴っていた。 「うるさい、お前なんか大っ嫌いだ」 すると、女はみるみる内に目に涙を溜めて、 「酷い……酷いよ……」 そう呟くと、それっきり何も言わなくなってしまった。 嗚呼、堪らない。 本当ならこんな物はとっとと捨てるべきなのだろう。 だが、この女の顔を見てしまうと。 どうしても、捨てられない。 ――嗚呼、悪い事を言ってしまった。謝らないと。 僕はそう思いながら、壁にかかった女の肖像画をジッと見つめ続けた。
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越えられない壁とは、自分の力ではどうやっても解決できないこと、乗り越えられないこと、あるいはモノである。 自分の力で超えられるのなら、それは壁ではない。 越えられない壁の歴史 その歴史の流れはいくつかあり、その1つは、東西冷戦時代に遡る。 ドイツは、東西に分裂され、それぞれロシア(旧ソ連)とアメリカが統治していた。 その分裂の境目にあったのが「ベルリンの壁」である。 ベルリンの壁は、ドイツを二分し、交流を途絶えさせた。 壁の周囲には警備兵が銃を持って、警備に当たっており、壁を越えようものなら、警告。 最悪の場合射殺もありえた。 1989年に、ベルリンの壁が崩壊し、その越えられない壁は無くなった。 また、場所は変わって、韓国と北朝鮮の国境でも、「超えられない壁」が設けられた。 こちらは現在でも存在している。 LWでの、主な越えられない壁 はとろじーさん。 クオリティ的な意味で、越えられない壁。 安藤君(と、ドリャイア君) Legend worldチャットADSにおいて、彼らは絶対的な存在である。 関連項目 特にないです。
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MM/W35-077 カード名:出られない街 カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:1 あなたは自分の控え室の《魔法》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 えっ? レアリティ:U 対象が《魔法》?になった密室でふたりきりだが、あちらと違い、思い出には飛ばない。 タイトル内にはすでに魔法少女現るという極めて強力な回収イベントが存在するので、こちらを使うのであればLv1から発動できる点、パワーパンプを持つ点を活かしたい。
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越えられない壁 2青 クリーチャー ― 壁 0/3 すべてのクリーチャーは「このクリーチャーはブロックされない」という能力を失う。 越えられない壁は、誰にでも存在するもの。 ――ポ○モンのフーデ○ン 24版の8のカード。 [部分編集] アンブロッカブルなクリーチャーをもブロックできるようにしてくれる壁?。 ただし、飛行や畏怖などの回避能力持ちは止められない。 無条件にアンブロッカブルなクリーチャーは少ないので、このカードもあまり出番はないだろう。
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ふれられないひと【登録タグ VOCALOID ふ やながみゆき 初音ミク 曲】 作詞:ヤナガミユキ 作曲:ヤナガミユキ 編曲:ヤナガミユキ 唄:初音ミク 曲紹介 分かり合える日は来るのか。 ヤナガミユキ氏 の6作目。 イラストを 蜂蜜ハニィ氏 が、動画・エンコードを Takumiboo氏 が手掛ける。 歌詞 優しい気持ちでいたいな 乱れた呼吸を整えるだけ ぽつり、ぽつり 心の奥の奥 刺さったその言葉を ひとつひとつ抜くのさ 長い時間を共にしても 思いを交した意味なんて 無いのなら 少しの言葉も痛いな 分かり合いたくても 何かが違うんだ 心で話がしたいな すぐ側で笑う 触れられない人 もうそこにいない 厚いガラスの向こう こんなはずじゃ 無かったのにな 思いを交わす為の言葉も 少しだけでも良いのに いつかは本当に笑い合いたいな 僕の全ては 理解されてしまう これ以上話したく無いな これからもずっと 触れられない人 優しかった僕らは 何処へ行ったのだろう 遠い空の彼方へ消えていく 少しの言葉も痛いな 分かり合いたくても 何かが違うんだ 心で話がしたいな すぐ側で笑う 触れられない人 僕らもいつか許し合いたいな やめにしたいのさ 変わっていけるなら 優しい気持ちでいたいんだ でも、乱れた呼吸を整えるだけ 優しい人になりたいな また会う日まで その時まで コメント もっと優しくなりたい -- 名無しさん (2012-09-27 19 40 08) 名前 コメント