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武装解説についてはZガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR×2 102 攻め継続 BR×3 126 基本 BR サブ(2hit) 126 BR3連射と同威力 BR×2 サブ(1hit) 126 BR3連射と同威力 BR 特射 144 素早くダウンを奪える BR×2 特射 150 ダメージ底上げ BR N前N 152 近距離の基本 BR N前 特射 174 ダメージ底上げ。相手を吹っ飛ばせる アシスト始動 N格闘始動 N前 特射 180 カット耐性重視 N前 N前N 191 基本コンボ。低威力 N前 N前 特射 215 主力。相手を吹っ飛ばせる 横格闘始動 横N N前 特射 257 壁際限定 横N 右N 特射 286 壁際限定。特射の繋ぎは最速前ND。不安定 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 キュベレイ コスト2000 百式 ZZガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはZガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダム Part.4 非公式掲示板 - Zガンダム Part.3 非公式掲示板 - Zガンダム Part.2 非公式掲示板 - Zガンダム Part.1
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ガンダムⅡ 主人公が異様に呼び名にこだわる 主人公「ツーや2号機やセカンドやMk-2ではありません」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』です。よろしいですか?『ツヴァイ』ですよ『ツヴァイ』。ちなみに腰についてるロケット砲の名前は『シュツルムファウスト』です」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』が呼びにくいのならキングガンダムやロイヤルガンダムと呼んでくれても結構です」
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プロトタイプには、原型や試作といった意味がある。 全てのLVにおいて中段で、空中版も同様。 JHSを出し、着地までに空中BRPを出せば、多少のフェイントにはなる。 LVが上がる度に、発生が2Fずつ早くなる。攻撃判定が発生する前に青キャンが可能となっていて(全LV対応)、通常投げを狙ったり、奇襲J攻撃が行える(空中版は青不可)。 コマンド入力と同時に足元のやられ判定が無くなるので、起き上がりに足払いを重ねてくる相手に対しても効果的である。あくまで足元にしか無敵が無く、ポチョムキンの屈Kなど判定の大きいものに関しては避けきれない。 ちなみに動作中高度がもっとも高くなるときは、なんと飛び道具を避けることが可能。ガンフレイムやスタンエッジが確認済みだ。狙って避けるのはかなり難しいが、実際避けることはできるので、覚えておいて損は無い。 全LVについて言えることだが、守りに入っている状態でこの技を強引に出しても潰されることが殆ど。基本は通常技をガードさせた後に使っていくべし。後方受け身をとった相手にも有効。 発生の遅さから、地上だとカウンターヒット以外の状況下ではまずコンボの締めとして繋がらない。 LV1:硬直/6+着地6 1-7足元無敵 8-空中判定 着地硬直中はしゃがみ判定 通常のリヴォルヴァー後、回転しつつ剣で斬りつける。1ヒット技で発生は22F。ヒットしても特殊な効果は無く(ダウンを奪えないし、吹き飛ばすことも出来ず)、五分の状態になってしまう。 しゃがんだ相手にカウンターで当てると幾分マシに。この場合は、発生が早い立Kなどを出すことでコンボになる。 ちなみに空中版のほうが攻撃LVは高く、これがCHした場合は屈Sにも繋がる。 防御面は弱い。空中判定になるのは8F目からなので、受身逃げを目的としたリバサ技としては使えない。ポチョムキンバスターに合わせてしまうと確実にこちらが投げられる。 足元無敵も、無敵となる範囲が狭すぎ、屈K程度しか避けられない。 さらにガードされてしまった場合は不利となる。使いにくさが目立つ技だ。 ただし中段である事と、移動しつつ攻撃できる点は重要。 ヒット時のテンション増加が多いのも嬉しい。 密着着地してしまうと相手の通常投げが恐いので、投げ間合いより離れて降りられる距離から使うのが基本。その後の行動として、SVをぶっ放すと非常に当たりやすい。 また密着着地しても、直後に垂直ジャンプすれば、まず投げられない。 レバーを上に入れっぱなしにしていればOKだ。直前ガードされていない限り、JPやJHSで相手の投げを避けつつ攻撃できる。着地6Kも、入力がジャストなら返されない。 ただ、投げではなく立Pなどで反撃されると辛い。あくまで避けを優先する場合は後方ジャンプFDを使う。 着地SVはタイミングがシビアなので、密着の場合は使用をおすすめできない。 LV2:硬直/10+着地3 1-6足元無敵 7-空中判定 二段目叩き付けダウン効果 着地硬直中はしゃがみ判定 ここから空中ガード不能になる。 LV1動作の後、インストール版リヴォルヴァー。見た目はそのものだが、硬直が長いため近距離でガードされると危険。ヒット数は少なく、計2ヒット。 地上でヒットした場合はダウンを奪えるので、思い切って出してしまう価値は十分。空中でコンボの締めに使用した場合も、大抵の場合ダウンさせられる。 起き攻め屈K>BRPLV2>ACはかなり有効。屈K後に屈Sや屈Dを挿むなどしてアドリブをつけると、ますますヒットさせやすくなる。 後方ジャンプから奇襲で出すのも、そこそこ有効。反撃は受けにくい。 LV3:硬直/8+着地2 1-5足元無敵 6-空中判定 二段目壁バウンド効果 ダウン復帰不能時間60 強制基底85% 着地硬直中はしゃがみ判定 LV1の後、通常ソルのJDのポーズで、プラズマのような火炎を繰り出す。計2ヒット。 こちらは壁バウンドを誘発する。追撃のチャンスだが相手は受身可能なので注意。 ガードされた場合でも、こちらが幾分先に動ける。屈Kを防がれたら、素早くこれを出してしまうのが吉。 Back
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[部分編集] 期間 コンテナ出現期間 2014年12月15日11時00分~2014年12月20日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2014年12月21日23時59分 実戦配備されていないユニットはラボ閉鎖(イベント終了)に消滅する。 概要 詳細は開発計画のページをご参照下さい。 【今回の開発計画のセールスポイント】 [1]自機防御UP・敵軍防御DOWNの防御系デュアルスキル! No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★5 地/宇 21 開発フェイズ100 デュアルスキル「神意の聖域」搭載 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★5 地/宇 19 開発フェイズ85~99 スキル「絶対の摂理」搭載 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★4 地/宇 18 開発フェイズ60~84 スキル「NジャマーキャンセラーII」搭載 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★3 地/宇 17 開発フェイズ40~59 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★2 地/宇 17 開発フェイズ20~39 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★1 地/宇 16 開発フェイズ1~19 [2]新アイテムがコンテナから出現! コンテナから新アイテム『クイックバトルチャージ』が出現するようになった。 ※クイックバトルチャージとは…手に入れた時点でバトルエネルギーが 一定量回復するアイテム。 クイックバトルチャージをハイパーサーチ中に入手すると、バトルエネルギー回復効果だけでなくハイパーサーチの残り時間も10秒追加される。 但し、自分のバトルエネルギーの最大値までしか回復できない。また、バトルエネルギーが最大の状態ではクイックバトルチャージを入手できない。 コンテナ名 アイテム名 コンテナ(青のこと) クイックバトルチャージ10 シルバーコンテナ クイックバトルチャージ20 ゴールドコンテナ クイックバトルチャージ50 各アイテムのバトルエネルギー回復量 アイテム名 バトルエネルギー回復量 クイックバトルチャージ10 10 クイックバトルチャージ20 20 クイックバトルチャージ50 50 [3]好評につき今回も設計図(戦友用)10個プレゼント! イベントに参加するだけで設計図(戦友用)10個が手に入る。 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ30 ★2ハロ(限界突破)×1 フェイズ40 カードキー×1 フェイズ50 期限付きミニバトルチャージ×1 フェイズ70 任務チャージ(自分用)×1 フェイズ80 カードキー×1 フェイズ90 ★2ハロ(限界突破)×1 フェイズ95 カードキー×1 スロットを拡張する為に必要なハロ数目安……★2ハロ50個でスロ1確定、★3ハロ27個でスロ1確定、バレンタイン★3ハロ600個でスロ3確定 名前 コメント
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意味があるのは機体の並び巡のみです. 表の色やデザインに意味はありません. 強襲 コスト 汎用 コスト 支援 コスト G-3ガンダム 450 Ex-Sガンダム 650 FAZZ 600 R・ジャジャ 500 ΖΖガンダム 650 Ζガンダム[HML] 650 ΖプラスA1型 600 Ζガンダム 600 ΖプラスC1型 600 アクト・ザク[指揮官仕様] 400 アクア・ジム 300 アイザック 400 アッガイ 200 アクト・ザク 350 ガンキャノン 350 アッグ[ML装備] 200 アッシマー 550 ガンキャノン[SML装備] 350 アッグガイ 250 アレックス 450 ガンキャノン・ディテクター 450 イフリート(DS) 300 イフリート 300 ガンキャノンⅡ 400 イフリート・ナハト 350 ガザC 400 ガンダムEz8[WR装備] 350 イフリート改 350 ガズアル 500 ガンダム試作2号機[MLRS] 550 ガーベラ・テトラ 550 ガッシャ 350 ガンダム試作4号機 550 ガズエル 500 カプール 500 ガンタンク 350 ガンダム5号機 450 ガブスレイ 600 ガンタンクⅡ 350 ガンダム5号機Bst 500 ガルスJ 500 ガンナーガンダム 400 ガンダムMk-Ⅴ 650 ガルバルディα 400 ギガン 200 ガンダムピクシー 400 ガルバルディβ 450 ゲーマルク 650 ガンダム試作2号機[BB仕様] 550 ガンキャノン重装型タイプD 400 ゲルググ・キャノン 450 ギャプラン 550 ガンダム 400 ゲルググJ 450 ギャン 400 ガンダム4号機 450 ザク・キャノン 100 キュベレイMk-Ⅱ 650 ガンダム4号機Bst 500 ザク・キャノン[ラビットタイプ] 250 グフ 250 ガンダムEz8 350 ザク・タンク[砲撃仕様] 300 グフ・カスタム 350 ガンダムMK-Ⅱ 500 ザク・デザートタイプ[DA仕様] 300 グフ・フライトタイプ 400 ガンダムMK-Ⅲ 550 ザク・ハーフキャノン 300 ゲルググM 400 ガンダム試作1号機 550 ザクⅠ・スナイパータイプ 300 ゴッグ 300 ガンダム試作1号機Fb 550 ザクⅠ指揮官仕様 200 サイコミュ高機動試験機 400 ガンダム試作3号機ステイメン 550 ザクⅡ[重装備仕様] 200 ザク・フリッパー 300 ギャン・エーオース 400 ザメル 500 ザクⅠ 100 キュベレイ 650 ジーライン・フルカスタム 450 ザクⅡFS型(SM) 300 グフ(VD) 300 ジム・SC[ML装備] 350 ジーライン・アサルトアーマー 400 グフ飛行試験型 350 ジム・キャノン 100 ジーライン・ライトアーマー 400 ゲム・カモフ 200 ジム・キャノン[空間突撃仕様] 250 ジム・ガードカスタム 300 ゲルググ 350 ジム・キャノンⅡ 400 ジム・クゥエル 400 ゲルググM指揮官機 450 ジム・スナイパー 200 ジム・ストライカー 300 ケンプファー 450 ジム・スナイパーⅡ 400 ジム・ストライカー改 350 サイコ・ザク【TB】 500 ジム・スナイパーカスタム 300 ジム・ナイトシーカー(V) 500 ザク・デザートタイプ 200 ジュアッグ 350 ジム・ナイトシーカーⅡ 250 ザク・マインレイヤー 200 シュツルム・ディアス[NZ仕様] 550 ジム・ライトアーマー 100 ザク・マリンタイプ 250 スーパーガンダム 550 ジムⅢ[近接戦仕様] 450 ザクⅠ(GS) 300 ズサ 500 ズゴック 300 ザクⅡ 100 ゼク・アイン[第2種兵装] 550 ズゴックE 400 ザクⅡFS型 150 ゾック 450 ストライカー・カスタム 450 ザクⅡS型 200 デザート・ジム 250 ヅダ 250 ザクⅡ改 250 ドム・キャノン[単砲仕様] 350 デザート・ゲルググ 450 ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] 300 ドム・キャノン[複砲仕様] 350 ドム高速実験型 350 ザクⅡ後期型 300 ドム・バラッジ 400 ドラッツェ 200 ザクⅢ 550 ドラッツェ改[重装備型] 300 ドワッジ 400 ザク強行偵察型 200 ネモⅢ 500 バウ 550 ジ・O 650 ハイザック・カスタム 450 ハンブラビ 600 ジーライン・スタンダードアーマー 400 パラス・アテネ 550 フルアーマー・ガンダム【TB】 500 ジェガン 500 ハンマ・ハンマ 600 ブルーディスティニー1号機 350 ジオング 550 ビショップ 350 ブルーディスティニー2号機 400 ジム 100 ヒルドルブ 400 プロトタイプガンダム 350 ジム[WD隊仕様] 300 フルアーマーガンダム 450 ペイルライダー・デュラハン 400 ジム・インターセプトカスタムFB 350 フルアーマーガンダム[タイプB] 500 ボリノーク・サマーン 500 ジム・カスタム 400 フルアーマーガンダム7号機 550 ラムズゴック 350 ジム・コマンド 250 フルアーマー百式改 650 リック・ディアスⅡ 600 ジム・コマンド宇宙戦仕様 250 ヘビーガンダム 450 リック・ドムⅡ(GH) 400 ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] 400 マドロック 450 レッドライダー 400 ジム・トレーナー 100 陸戦強襲型ガンタンク 400 百式 550 ジム・ナイトシーカー 200 陸戦型ガンダム[WR装備] 300 陸戦用ジム 250 ジムⅡ 300 陸戦型ゲルググ 400 ジムⅢ 400 量産型ガンキャノン 300 ジム改 200 量産型ガンタンク 250 ジム寒冷地仕様 250 スレイヴ・レイス 350 ゼク・アイン[第3種兵装] 550 ゾゴック 350 ヅダF 400 ディジェ 550 ディジェSE-R 600 ドーベン・ウルフ 600 トーリス・リッター 650 ドム 300 ドム・トローペン 350 ドム・トロピカルテストタイプ 300 ドライセン 550 ドラッツェ改 250 トリスタン 600 ドワス改 450 ドワッジ改 450 ネモ 400 バーザム 450 バイアラン 500 ハイゴッグ 350 ハイザック 400 パワード・ジム 350 フルアーマーガンダム陸戦タイプ 450 ブルーディスティニー3号機 400 ペイルライダー[空間戦仕様] 400 ペイルライダー[陸戦重装備仕様] 400 ペイルライダー・キャバルリー 350 ペズン・ドワッジ 400 マラサイ 450 メタス[重装備仕様] 500 リゲルグ 500 リック・ディアス 500 リック・ドム 300 リック・ドムⅡ 350 高機動型ゲルググ 450 高機動型ゲルググ(UL) 450 高機動型ゲルググ(VG) 450 高機動型ザク 300 高機動型ザク後期型 400 水中型ガンダム 350 先行量産型ゲルググ 400 装甲強化型ジム 250 陸戦型ガンダム 300 陸戦型ゲルググ(VD) 400 陸戦型ジム 150 陸戦高機動型ザク 300 零式 550
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ユニット設計表3 アイウエオ順(系列は素材2厳守、系列同士ならアイウエオ順) 英数字は半角文字(スペース、()、-も半角) 名前は省略しない(可能な限りゲーム中・コレクションモードの表記に従う) マーメイドガンダム(MA)は小ネタのバグ参照、紛らわしいので注意。 ユニット設計表3MSV MS-X M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ Z-MSV ガンダム・センチネル ZZ-MSV CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーンガンダム 新機動戦記ガンダムW EndressWalts 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY その他 MSV ユニット名 素材1 素材2 アッグガイ アッガイマヒローゲルズゲー グフ系グフイグナイテッド アッグ アッガイ ジュアッグ ゲルググキャノン ゲルググ系 キャノン系 ザクキャノン ザクⅡ系 キャノン系 ザクタンク ザクⅡ系 タンク系 ザクマリン ザク系 アッガイカプールガンダイバーゴッグジンワスプズゴックズゴックEペスカトーレ ジムキャノン ジム系 キャノン系 ゾゴック ガルスJ ズゴックズゴックE ディザート・ザク ザクⅡ系 ジンオーカーデザートゲルググデザートジムバクゥバクゥ後期型ラゴゥ パーフェクトガンダム ガンダム パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング ジオング ドム系 プロトタイプガンダム コアファイター ジム系 MS-X ユニット名 素材1 素材2 アクトザク ザクⅡ系 G-3ガンダム ガッシャ ズゴックズゴックE サイコミュ高機動試験用ザク宇宙用高機動試験型ザク高機動型ザクⅡ高機動型ゲルググ高機動型試作機 ギガン ザクⅠ ボールボール改修型先行量産型ボール M-MSV ユニット名 素材1 素材2 アクアジム ジム系 カプールガンダイバーゴッグザクマリンジンワスプズゴックペスカトーレ ガンダイバー ガンダムG-3ガンダム 地上B以下水中B以上系 デザートジム ジム系 ジンオーカーディザート・ザクデザートゲルググバクゥバクゥ後期型ラゴゥ プロトタイプZZガンダム Zガンダム ガンダムNT1-FAFAガンダムFAガンダムMkⅡFAガンダムMkⅢνガンダムHWSZZガンダム-FAFAZZ プロトタイプサイコガンダム パーフェクト・ジオング 全ガンダム系 プロトタイプリックディアス GP01GP01-FbGP02GP02AGP03-DGP03-SGP04G ドム系 機動戦士ガンダム外伝 ユニット名 素材1 素材2 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ユニット名 素材1 素材2 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ ユニット名 素材1 素材2 Z-MSV ユニット名 素材1 素材2 ガンキャノン・ディテクター メタスメタス改 ガンキャノンガンキャノンⅡネモⅢガンキャノン重装型 プロトZガンダム ガンダムMkⅡ(白) リック・ディアス(赤) ガンダム・センチネル ユニット名 素材1 素材2 EWACネロ ネロ EWAC系 ZZ-MSV ユニット名 素材1 素材2 デザートゲルググ ゲルググ系 ディザート・ザクデザートジム CCA-MSV ユニット名 素材1 素材2 ギラ・ドーガサイコミュ試験型 ギラ・ドーガ νガンダムフェニックス・ガンダムメビウスゼロ サイコ・ドーガ ギラ・ドーガサイコミュ試験型 ジオングパーフェクトジオング 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ユニット名 素材1 素材2 機動戦士ガンダムF90 ユニット名 素材1 素材2 機動戦士クロスボーンガンダム ユニット名 素材1 素材2 クロスボーンガンダムX1 ガンダムF91 ダギ・イルスデナン・ゲーデナン・ゾンビギナ・ギナベルガ・ダラススカルガンダムラフレシア 新機動戦記ガンダムW EndressWalts ユニット名 素材1 素材2 サーペント ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズカスタム ビルゴビルゴⅡ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ユニット名 素材1 素材2 シグーディープアームズ シグー イージスガンダムカラミティガンダムストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム ジンワスプ ジンジンオーカージンハイマニューバジンハイマニューバ2型長距離強行偵察複座型ジン アッガイカプールガンダイバーザクマリンペスカトーレマーメイドガンダム バスターダガー ダガー バスターガンダム リジェネレイト イージスガンダム Xアストレイ 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY ユニット名 素材1 素材2 Xアストレイ エグザスメビウスゼロ インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)フリーダムガンダムフリーダムガンダム(ミーティア) Xアストレイ ラフレシア アストレイ系 ガンバレルダガー ダガー エグザスメビウスゼロ ドレッドノートガンダム ゲイツゲイツR イージスガンダムカラミティガンダムストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム ハイペリオンガンダム ビルゴビルゴⅡ イージスガンダムカラミティガンダムストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム その他 ユニット名 素材1 素材2 イフリート グフ系 ドム系 エビル・ドーガ αアジール クロスボーンガンダム系デナン・ゲーデナン・ゾン ガンダムアクエリアス ガンダムエピオン ガンダムMk-Ⅳギガンティックギャプラン改ギャン改ザク50タイタニアデビルガンダムJr.ノイエ・ジールⅡハロフェニックス・ガンダムプロトタイプ・キュベレイリグリング量産型ハンマ・ハンマガンダム・ベルフェゴール ガンダム・ベルフェゴール ガンダムDX ガンダムMk-Ⅳギガンティックギャン改サイコ・ハロザク50ザンスパインデビルガンダムJr.ノイエ・ジールⅡハロフェニックス・ガンダムプロトタイプ・キュベレイ量産型ハンマ・ハンマターンX ギガンティック ウィンダム ガンダムアクエリアスガンダム・ベルフェゴールギャン改キュベレイキュベレイMkⅡサイコガンダムサイコガンダムMkⅡサイコガンダムMkⅢサイコ・ハロザク50デビルガンダムJr.ノイエ・ジールⅡフェニックス・ガンダムプロトタイプ・キュベレイ量産型キュベレイ量産型ハンマ・ハンマ GP02 サイコガンダムサイコロガンダム ザンスパイン VガンダムV2ガンダムV2アサルトバスター ザンネック ジム・カスタム高機動型 ジム系 GP01-Fb ハロ ボール系 エビル・ドーガサイコガンダムMkⅢサイコロガンダムターンXデビルガンダムJr. サイコ・ハロ ハロ サイコロガンダム
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正式名称:GAT-X303 AEGIS パイロット:アスラン・ザラ コスト:1000 耐久力:320 変形:○ 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。弾数が多め サブ射撃 シールド【投擲】 1 90 盾を真っ直ぐ投げつける。スタン属性 特殊射撃 スキュラ【照射】 3 15~186 照射ビーム 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 スキュラ (3) 110 単発強制ダウン 変形特殊射撃 スキュラ【照射】 15~186 MS形態と同じ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→サマーソルト NNN 174 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 134 BD格闘 クロス斬り BD中前 50 特殊格闘 クロー捕縛→追撃→ドリル突き 特NNNN 177 派生 零距離スキュラ 特射 110~155 派生 自爆 特 417~433 変形格闘 ドリル突き 変形中N 120 機体解説 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 同コスト帯で最多の弾数を誇るBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 射撃戦ではサブや特射を織り交ぜて弾数を温存することも視野に入れよう。 【サブ射撃】シールド【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 80%] シールドをブーメランのように回転させて投擲する。特射・特格にキャンセル可能。 投擲と言っても軌道はBRなどと同じようにロック対象に向けて直線的に飛ぶ。 【特殊射撃】スキュラ【照射】 [常時リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] その場で変形してスキュラを照射する。変形動作を含むがND可能。 フルヒットしても強制ダウンは奪えない。 変形 【変形メイン射撃】スキュラ [特射と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 進行方向に単発強制ダウンの高出力ビームを撃つ。変形特射・変形特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】スキュラ【照射】 [特射と共有][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 基本的にMS形態と同性能。こちらもND可能。 【アシスト】ブリッツガンダム [呼出回数 2回][属性 格闘][よろけ][ダウン値 1.6(0.2×8)][補正率 68%(-4%×8)] 前作のバスターガンダムからブリッツガンダムに変更された。 右腕を失ったブリッツが自機の左側に出現し、ランサーダートを持って相手に突撃する。 出現直後にミラージュコロイドを展開し、途中まで姿を消したまま突撃するので闇討ち性能が高い。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→サマーソルト 右横薙ぎ→左横薙ぎ→サマーソルトの3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 174(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 右腕のサーベルで横薙ぎ→左腕のサーベルで斬り上げる2段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】クロス斬り 二刀流でクロス斬りの単発格闘。視点変更あり。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 クロス斬り 50(84%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】変形捕縛 変形して大型クローで相手を捕縛する。視点変更あり。 イージスを象徴する格闘。メイン・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 0(100%) 0(-0%) 0.0 0.0 掴み ┗追撃 追撃 45(100%) 15(-0%)×3 0.0 0.0 掴み ┣格闘派生 ドリル突き 177(70%) 30(-6%)×5 5.0 1.0×5 ダウン ┣射撃派生 スキュラ 155(80%) 110(-20%) 5.0 5.0 ダウン ┗自爆派生 自爆 433(%) (-%) . .× 縦回転ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 147 基本 メイン メイン→( )サブ 137(155) 距離が遠いと非確定 メイン→( )サブ 101(133) 非強制ダウン。距離が遠いと非確定 メイン→( )サブ メイン 136(168) メイン NNN 181 近距離の基本 メイン 横N→( )サブ 174(189) アシスト始動 アシスト メイン メイン 156 距離を問わない アシスト メイン→( )サブ 147(164) メインの節約に アシスト 特射 174 カットの心配がない時に アシスト NNN→( )サブ 204(218) ND繋ぎは不安定 アシスト 横N→( )サブ 183(197) N格闘始動 NN NNN 220 基本コンボ NN 横N→( )サブ 212(229) サブの繋ぎは右斜め前ND。不安定 NNN→( )サブ 203(232) 主力。ND繋ぎは不安定 NNN→( )特射 208(243) お手軽高威力。特射の繋ぎは最速斜め前NDで安定 NNN→(サブ)→特→射 223~252 高威力。特格の繋ぎはサブ盾を投げる前にキャンセルする。タイミングは要練習 NNN→(サブ)→特→自爆 308~337 自爆。非常に高威力 横格闘始動 横 NNN→( )サブ 212(234) 横 NNN→(サブ)→特→射 221~243 自爆を除く横格始動デスコン。特格は最速前NDでも安定する 横 横N→( )サブ 181(203) ND繋ぎだと不安定 横 横N BD格 184 繋ぎは最速前NDで安定 横N→( )サブ メイン 193(222) メインの繋ぎは最速横ND。大抵は振り向き撃ちになる 横N→( )サブ 162(191) 非強制ダウン 横N→( )特射 175(215) 安定 横N→(サブ)→特→射 183~212 横N→(サブ)→特→自爆 303~332 自爆。非常に高威力 BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - イージスガンダム Part.1
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 これが、デスティニーの力だ! 形式番号ZGMF-X42S。種死後期主役機(のうちの一機)。ダークヒーローチックな見た目が魅力の機体。インパルスから得たデータを元に、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの指令によりプラントの工廠で開発された次世代セカンドシリーズ(*1)の機体。 「一機で数機分の戦力を有する事で、いかなる状況下でも戦闘可能な機体」をコンセプトとしており、インパルスのシルエットを全て集約した形となっている。(*2)その為遠・中・近どのレンジにも対応・圧倒が可能で、さらにデュートリオン・エンジンにより理論上パワーダウンしないという驚異的なエンジンをも装備している。のだが・・・ 前作までの癖のないモーションは一新、豪快な動きでに魅せる機体になった。格闘に特化したモーションのため「マグネティック・ハイ」の恩恵が増えたは増えたのだが・・・C3が癖が無くまだまともに使える程度で、他の攻撃アクションは揃いも揃ってクセが強い。 対艦刀での攻撃が主軸のため全体的に攻撃速度が鈍く、高難度でのエース戦はかなり苦しいものがある。逆にそれ以外の攻撃は割と強いのだが・・・ 通常攻撃が散々だが、反面SP攻撃は強力なものがそろっている。通常SPの巻き込みの強さと受身の取られやすさは健在だが、今作では「ノックダウン」の仕様変更により、装備することで高難易度のエースにもフルヒットが狙えるようになった。しかも「戦闘神」で威力も上がる。(*3) 前作までのCSPに相当するSP2は見た目も威力もかなりパワーアップしている。使いやすく迫力もあるので必見。 今作は全体的に「SP攻撃 C攻撃」の傾向が強いが、この機体はその中でも特にその傾向が顕著。また「デュートリオンエンジン」は放っておくだけで機体のARMOR回復が可能な優秀なバーストタイプ。バースト終了まで被弾しなければ半分以上回復が可能。 優秀なバーストタイプを持ちながら攻撃速度が鈍いという弱点のせいで不遇な立ち位置の機体だが、パイロット同様波に乗った時の爆発力は凄まじいものがある。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット シン・アスカ EQUIPMENTS 武装 対応技 アロンダイト N1~N6,C4~C6,SP2,D1~D5,DC ビームライフル C1 パルマフィオキーナ C2,SP 高エネルギー長射程ビーム砲 JSP,CS フラッシュエッジ2 C3 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 195 2 SHOT 170 1 DEFENSE 167 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デュートリオンエンジン 徐々に体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 アロンダイト 格闘 前方 右から左へ斬り払い N2 左下から右上へ斬り上げ N3 垂直に振り下ろし N4 左上→右下へ袈裟斬り N5 1回転斬り N6 ワンテンポ置いて振り下ろし チャージ攻撃 C1 高エネルギービームライフル 射撃 前方 通常のビームライフル。レベルアップで最大5連射可能 C2 パルマ捕獲 パルマ打ち上げ 格闘 前方中範囲 左手を構えて短距離突進、掴んだ相手をパルマで打ち上げる。CSを使わずにBDを短めに撃ち込んでD格に移行すると空中コンボが安定しやすい。威力もそれなりにあるのでC5よりも断然強く、対エース用の主力。突進距離が短いのが難点 C3 フラッシュエッジ2ビームブーメラン 前方中範囲 前方へブーメランを投げる。癖の強いチャージ攻撃の中でもまだ扱いやすい方。ボタンホールドか連打でブーメランがその場で回転し続ける C4 アロンダイト斬り付け 敵を斬り上げ、直後にジャンプしながら下へ振り下ろす。モーション中デスティニーが消える謎仕様がある。攻撃回数は少ないが敵機をかき集めやすく、集団戦に有効。SPゲージの溜まりも上々 C5 ミラージュコロイド打ち上げ 前方短範囲 発動後デスティニーが消え、追加入力か一定時間経過で再出現し、ジャンプしながらアロンダイトで斬り上げ。前作に比べ大幅な弱体化。癖のあるこの機体のチャージ攻撃の中でも屈指の使いづらさ。大人しく封印確定 C6 アロンダイト連続切り抜け 前方中範囲 分身を出しながらアロンダイトで3連斬り。見た目はSP2の劣化版。SPゲージがたまりやすいが発生が遅く、対雑魚戦以外はあまり活躍が見込めない チャージショット CS 長射程ビーム砲 射撃 前方 前方に背部に収納したビーム砲を発射。発生はまずまずだが他のN6C6機に比べ動きがやや硬く、細かい制御が苦手 SP攻撃 SP1 パルマ・フィオキーナ掌部ビーム砲 格闘 前方長距離突進型 掌部分から衝撃波を出しつつ突進、攻撃終了直前に前方の敵機を掴んで周囲の敵とともにふっとばす。レバーニュートラルでロック。当たり判定が広く持続性も高いので集団相手にはもってこい。エースには浮かし属性の所為で受け身を取られることも多いが、前述の通りノックダウンで世界が変わる SP2 最大稼動アロンダイト乱舞 前方広範囲中射程 光の翼を展開、高速移動しながら周囲の敵を滅多切り、〆に目の目の敵を吹っ飛ばす。発動中は視点が固定される。高威力かつ錐揉み属性の為確実にフルヒットするので、エース相手にもフィールド制圧にも仕える優れもの。横の攻撃範囲は広いが縦の範囲が長くないため、場所によっては通常SPのほうが殲滅力は上の場合もある。立体的に攻撃するのでMA戦でも非常に有効。小さな巨人とシャングリラ魂をつければ一回で複数の部位を破壊できる JSP 長射程ビーム砲 射撃 前方中射程 背部ビーム砲の照射。集団・エース相手にはもちろん、MAの部位もピンポイントで狙える万能武装。浮かし属性で受身を取られやすいのでエース相手に撃つ場合、高難易度ではノックダウンがほしい ダッシュ攻撃 D1 アロンダイト 格闘 前方 左上→右下へ袈裟斬り D2 右上→左下へ袈裟斬り。ここからDC→BDとつなぐと比較的コンボが続く D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 左から右へ斬り払い。後隙甚大 DC アロンダイト突き 前方短距離突進型 若干前進しつつアロンダイトを片手で突き刺す。ヒットした瞬間即座にBD短め→D攻撃といくと多少は受身をとられづらい
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ガンダムサバーニャGUNDAM ZABANYA 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-010 全高 18.0m 重量 86.8t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNマイクロミサイルGNホルスタービットGNライフルビットII 搭乗者 ロックオン・ストラトス 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムデュナメス、ケルディムガンダムの後継機として開発された。 名前の由来はイスラム教における地獄の管理者「サバーニーヤ」から。 狙撃が得意だった初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)に合わせて開発されたデュナメス・ケルディムと違い、乱戦での銃撃戦が得意な2代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)向けに開発された本機は多数のビットやミサイルポッドを搭載した結果、武装の種類は少ないが大量の火器を搭載している。 このため狙撃による個別撃破ではなく、大量のビット・ピストル乱射・ミサイルによる面制圧とホルスタービットを組み合わせて展開される大出力ビーム砲による火力支援という、セラヴィーガンダムとティエリア・アーデが抜けた穴を埋める役目も担っている。 しかし、オレンジハロ1機では大量のビットとマルチロックオンシステムや機体制御の処理能力が限界を超えるため、青ハロを1機追加して役割分担をすることにより、パイロットとハロの負担を軽減している。 マルチロックオンシステムを搭載しているが、ハロとサバーニャの各部センサーによる情報処理能力のおかげで同時ロック可能な数は3桁にも及び、範囲も360°と対応している。 なお、射撃のタイミングなどはライルが行っている。 デュナメス系列の機体ではあるが、特徴だったライフル型コントローラーはコンセプトの変更により廃止、代わりに銃のグリップ型の操縦桿となっている。 【武装】 GNマイクロミサイル 機体全身に装備されたミサイル。 撃ち尽くした後はデッドウェイトにならないようにパージされる。 GNホルスタービット ケルディムのGNシールドビットの発展型。 シールドとしての機能はそのまま残されている他、内部にはGNライフルビットIIを収納し、GN粒子を補給するコンテナとしての役割も兼ねている。 左右の腰のアームに10基を装備しており、最終決戦時には更に4基が追加された。 GNライフルビットII ケルディムのGNライフルビットの発展型。 連射性は低いが狙撃に適した性能を持ち、センサーとグリップを引き出すことで手持ちの銃としても使用可能。 また、バレルを取り外すことで連射性に優れたGNピストルビットになる。 GNホルスタービットに10基を収納しており、最終決戦時には更に4基が追加された。 【原作の活躍】 連邦政府が宥和政策に路線変更したことにより、現政権に配慮して封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 刹那・F・セイエイをELSから救出する際はシールドビットで耐えるも、ELSの猛攻によりビットを全損させられる。 しかし直後にソルブレイブス隊の救援が間に合ったため、刹那の搬送には成功した。 最終決戦時にはビットは修復され、さらに追加して出撃。 押され気味だった戦線を持ちこたえさせ、対話に向かう刹那をすべての火器を展開しての全弾発射で援護してガンダムハルートと共に道を切り開く。 しかし善戦するも、ELSの物量差に押され被弾が増加し武装の大半を喪失、機体も中破し行動不能になるがパイロットは無事脱出した。 ハルートは爆散して、ダブルオークアンタは外宇宙に行った為、ソレスタルビーイングの所有する唯一の太陽炉となった…と思われていたが、後にハルートが修復(*1)されていたので唯一ではなくなった。 【搭乗者】 ロックオン・ストラトス CV:三木 眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 前大戦終了後はカタロンを脱退し、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」として世界各地で刹那と共に極秘の武力活動を続けていた。 ELS襲来の際には他のマイスターと共に連邦軍の救援に向かうが、先遣隊はすでに全滅しており、対話を試みた刹那も脳に損傷を負い、遅れて到着したソルブレイヴスの支援により撤退することとなる。 絶対防衛戦での最終決戦では圧倒的な劣勢の中奮闘し刹那到着後はハルートやソルブレイヴスと共に突破口を切り開くが、最終的に機体は中破、パイロットとハロ2体は脱出した。 【原作名台詞】 「悪いな、休暇は終わりだそうだ」ELSに追われるアレルヤとマリーを救出しながらの登場。この時乗っていたのはデュナメスリペアで、ファンを大いに驚かせた。 「乱れ撃つぜ!」ELS中枢へ突入する刹那を援護すべく、全弾発射を敢行した際のセリフ、当初は2ndで使われる予定だったが劇場版で使われることとなった。ちなみに、PS2のゲーム「ガンダムマイスターズ」においてニールも使っている。 「俺は兄さんほど遠距離射撃が得意じゃねえ 狙い撃たねえ だからさ 乱れ撃つぜぇ!」小説版で、「乱れ撃つ」直前に。多くのファンに強い印象を与えたため、本シリーズを始め、多くの所で使われている。ちなみに、だからさ…まではモノローグとなっている。 「アニューとだって分かり合えたんだ!お前達とだって!」ELSに対して、しかし解釈によってはアニューがELSより分かり合うのが難しい存在に聞こえるような気が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムハルートと共に登場。 登場するのはクアンタムバースト時のみである。 原作でのライフルビットの乱射ではなく、刹那の道を切り開く際の「乱れ撃つぜぇ!」の最後に使用したホルスタービットを◇の形を3つ並べて中心にライフルビットを設置した高出力ビーム砲を放つ攻撃となっている。 ゲロビの威力としては低めだが、武装が貧弱な本機の貴重な武装して使われる。判定が横に広く銃口補正も優秀なので引っ掛けやすいのが魅力、更にビット前方にはシールド判定も存在し、着地取り狩りに設置するという方法もある。 EXVS.FB 引き続きクアンタの武装アシストとして登場。 今度は通常時でも使用可能であるため、柔軟な使用が出来る。 EXVS.MB 2014年4月のアップデートでプレイアブル機として昇格。 格闘武装を一切持たないコスト3000の純射撃機として登場。 「乱れ撃つ」というコンセプトの元、ケルディムに比べ狙撃力は劣るものの、ライフルビットによる圧倒的な手数を持つ。 動き撃ちできる普通のメイン、デュナメスのCS2に似た射CSの他、メインキャンセル落下が可能なビット系武装の各種格闘、そして優秀な銃口補生・範囲・威力に加え発射前に射撃バリアが付くという、極めて強力なゲロビのレバー入れ特射など、数々の射撃兵装を持つ。 更に特格に耐久力の高いシールドビットを備え、味方のドライブ・覚醒の補佐や、それらからの自衛も可能となっている。 そしてこのタイプの機体にありがちな鈍足ではなく、速度・旋回性能共に良好で、前述のビット落下も合わせて機動力は高いのも強み。 覚醒技は「全力で狙い撃つ!」。レバー入れ特射の上位互換で三方向にゲロビを撃つ、ゲロビ系の覚醒技の中でもトップクラスの性能を持つ。 中距離以遠では各種射撃で一方的に削り、近距離に近づかれてもシールドビットや射撃防御付きのゲロビ、銃口補正の良好なCSで自衛も可能。上述の通り機動力も低くなく、後衛に必要な能力すべてを高いレベルで備えている。 前衛機の手助けだけでなく、3000同士の事故が起こった場合でも、持ち前の援護・自衛力から十分に活躍させることができるため、後衛の被弾増加による事故も起こりにくいこともあり、相手にすると非常に厄介。 それ故にEXVS.FBのバンシィと同様、ゲームバランスを崩壊させかねない性能になっていたが、 三度の下方修正により、ほぼ全ての武装、及び機動力と耐久力にメスが入り、 総合的に強力な性能は維持しているものの、少なくとも一強とまではいえない所まで落ち着いている。 本作から始まったコンクエストでの先行配信だったが、全プレイヤーが使用できるようになると同時に弱体化された。それまでサバーニャにやられまくったプレイヤーの中には「あの理不尽性能を使いたかった」というプレイヤーもいたとか。 EXVS.MBON 高耐久のビットとフル覚醒でなくても抜け覚できるE覚醒とのコンボで高い安定感を持っていたが、アップデートにてビットの耐久値が半分の100になってしまった。 EXVS.2 下格が格闘カウンターに変更され、いざという時の格闘迎撃に加えマルチCSを簡単にシングルに戻せるようになった。 また、アップデートにてシールドビットの耐久値が前作稼働開始時の200に戻ったほか、各部に強化が入った。 EXVS.2 XB 長らくサバーニャ使いを悩ませていたCSの仕様が変更され、レバー後CSで従来のマルチCSを撃つようになった。 マキブぶりに特射の覚醒リロードが復活した…が、サバーニャが環境を席巻したため稼働から僅か2週間後のアップデートで再び覚醒リロード非対応となってしまった。 EXVS2OB ほぼ同等の仕様で継続。 格闘CSにハルートアシストを獲得。覚醒中は3wayゲロビになる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:飛んでいるライフルビットをキャッチし、両肩にホルスタービットをマウントしてポーズ。 特格使用時:ホルスタービットを周囲に展開し、ライフルビットを両手で構える。 覚醒時:ライフルビットを全て周囲に展開して両手に持ったライフルでポーズ。 敗北ポーズ 中破状態で漂っている。原作ラストの再現 【余談】 HGのガンプラでは2ndシーズンでバリエーション商法をしまくったため、ハルートともども最終決戦版やラファエルのセラヴィーⅡverとか出ると思われていたが、サバーニャとハルートの最終決戦版は劇場版から10年以上たってようやくプレミアムバンダイ限定で発売された。 劇中でお馴染みの◇◇◇砲もこの最終決戦仕様を2機買うだけで手軽に(?)再現可能になった。 セラヴィーIIやハルートの脚部などと違い、ビットが増設された程度の違いなのでHGのサバーニャ二つとダブルオー(ここら辺は人による)があれば改造でできるので買い逃した、なんらかの都合上買えないという人にも優しい仕様となっている。 万が一買い逃したけど改造できる自信がない人はプレバンの情報を逐一見ておこう。 ちなみに通常版の時点で背中のパーツにいかにもな突起が付いており、おそらく公開当時の時点で最終決戦仕様の製作予定はあったものの諸事情により一度見送られ、10周年記念の一環で企画が復活したのではないかと思われる。 ロックオン(ライル)以外のガンダムマイスターがイノベイター、超兵(*2)、イノベイド…と人間を超えたり、普通の人間とは言えない存在になっている中、彼のみ人間のまま戦い抜いたことからファンから「真人間のライルが一番やばい」「別世界にいたら間違いなくスーパーパイロット認定」など言われることも。
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正式名称:RX-93 ν GUNDAM 通称:ν、ニュー パイロット:アムロ(0093) Gクロスオーバー:アクシズ コスト:3000 耐久力:650 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 120 様々な攻撃へとキャンセルが可能 CS ダミーバルーン - 30~136(爆風40) 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出 サブ射撃 フィン・ファンネル 18 40 自機上へ射出後、ターゲットへと飛んでいくレバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 5 136 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 5 40(2HIT時76) 正面の敵にグレネードを2連射、追撃が可能 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 3段斬り昇竜斬り N→N→NN→N→前→射 253242 他の格闘へのキャンセルが多数ある切り上げ後、シールドビームキャノン 地上ステップ格闘 斬り上げ→串刺し ス→N 188 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し(スタン効果) 空中格闘 斬り上げ→叩き落とし昇竜斬り N→NN→前→射 188200 前派生可能 空中ステップ格闘 空ス→N 180 特殊格闘 パンチコンボ 特格 210 5回も殴り、1回蹴るダメージ効率が高いのでコンボ用 後格闘 居合切り 後 100→150→200 居合いに構え、すれ違い様に斬る BD格闘 突き刺し BD 132 威力が低い クロスオーバー アクシズ - 200 小惑星アクシズが通過する 【更新履歴】 08/12/22 後格闘に追記 08/10/01 誤情報修正 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/15 各種武装に詳細なデータを追加 解説 攻略 ファンネル持ち万能機体。 フィン・ファンネル(以下FF)を筆頭に、BR、BZ、アシスト、といった豊富で強力な射撃武装を備える。 評価は人によってまちまちだが、最上位になったり、逆に最下位に転落したりもしない、安定機体。 中距離ではFFによる牽制、および、BR、BZ、アシストで硬直取り、といった戦法が基本かつ強力。 それを嫌って近距離戦を狙う相手にも、当てやすい後格、高威力な格闘コンボによる反撃、高性能なアシスト、などの対抗手段がある。 爆発力という点においては3000の中では少し劣るが、コンボに使える武装が豊富で、また、どの武装も並以上の威力を持っているため、堅実に攻撃するだけで地味ながらもしっかりとダメージを与えることができる。 格闘性能は派生により威力はあるが、初段のリーチや突進速度がいま一つなので先出しはほどほどに。 硬直取りは無難にBRやアシストで。格闘を使うなら慣れないうちはリスクが低めの居合いが良い。 ファンネルを始めとした豊富な射撃武装のおかげで、他の3000機体よりは後ろに下がっても活躍出来る。 ただし、コストオーバーのシステムがあるので、今までのVS.シリーズのファンネル機とは異なり、後衛の場合でも先落ちする必要が生じやすい点には注意。 νの機動力の問題から、0落ちを常に狙うことは困難なので、相方と動きを合わせてν先落ちを狙う方が良いだろう。 ファンネルというやや特殊な装備を持ってはいるものの、それ以外は標準的で性能も良好な武装ばかりなので、高コストの入門にもぴったり。 前作のフリーダムのように、初心者から上級者まで安心して扱える機体だと思われる。 <I FIELD(ファンネルバリア)> 耐久値が100以下になると、自機の周囲に自動でファンネルバリアーを展開する。 バリアの耐久値は200。ただし、ダウン値の蓄積を基準とした補正は受けない。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効で、ゲロビを遮断することもできない。また、バリア内側で放たれた射撃に対しては意味がない?(要検証) 残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えなくなるため(同時に2基以上の射出不可)、攻めが薄くなりやすい。 バリア耐久力分は射撃無効という特性を活かして、一気に詰めて格闘を狙うという手もあるが、無理をして逆に格闘をもらえば確実に撃破されるので注意。 バリア展開中に格闘を決めれば、射撃によるカットに対して高い耐性を期待できる。 発動中は、空中におけるジャンプ再浮上の初動が悪化。 余談だがFFバリアを展開するときのファンネルに(ファンネルが自機の周りに飛んで行った時)あたり判定がある。 弾幕攻撃やゲロビ系には要注意。 バリアの食らい判定が機体に比べてかなり大きいため、例えば、Mk-ⅡのBZ&アシストなどを完全に回避することが難しく、バリアを剥がされてダメージを食らうこともある。 また、3号機のメイン(BZ2連射)や垂れ流しサブも同様。 ゲロビ系には基本的にバリアが無効で、ウイングゼロやイージスのアシストによるゲロビでも貫通される。 Vのアシストと同じくダウン中でも展開しっぱなしなので自チームのGCOに当たらない様に。 バリアを張り始めた状態の時にダウン属性の攻撃を受けると、ダウン バリア解除→起き上がり→再びバリア展開となる。 尚、味方の射撃も防ぐ。耐久値が減るかどうかは不明。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] [発生:15フレーム][硬直:43フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、後格闘] ダウン値2にして120ダメージと、最高クラスの威力を誇るBR。 発生と硬直のフレームに関するスペックにおいてもBR系として最高クラス。 誘導などの要素も全て良好で、弾数も10発と多い。 サブ、特射、特格、後格へとキャンセルが可能。 振り向き撃ちの場合、FFでキャンセルすると硬直軽減可能。 BR系としては最も当てやすいレベルの性能で、外したとしてもリスクは低いため、コンボ始動技としては理想的。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 本体90%、爆風90%] [発生:21フレーム][硬直:81フレーム][キャンセル→なし] 左手の指からダミーバルーンを1個射出、さらに射撃ボタンを追加入力でダミーバルーンを計3個まで自機正面に設置可能。 ダミーバルーンは攻撃範囲が短く設置型のため、使用状況は限られる。 バルーンは膨らみきった状態でないとダメージは低い。 ダミーは触れるか、ある程度時間がたつと爆発する。任意には爆発不可。 実弾なので実弾攻撃は相殺。ビームはそのまま貫通する。 展開する前は爆風もないため、格闘の判定に当たるとかき消される。 展開しきったバルーンならば136×連射した分の威力になる。 爆風はキャンセルによるダメージ低下がないため、下格や特格からのキャンセルで距離を調節すれば大ダメージを狙える。 ダミー展開距離を把握すれば追撃で役に立つだろう。 特格中に対象とは別の敵にサーチ変更してCSを撃つと、サーチ先の相手に射出可能。 特格を格闘でカットしようとする敵には効果的。 また、射撃派生(バルーン)は入力に若干間を置くと、銃口に再補正がかかる。 入力の受付時間は「腕を下ろしきるまで」なので意外に長い。 BZのように、特格・後格後のキャンセル攻撃としても一応使える。BZ弾切れ時などに活用すると良い。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] [発生:85フレーム][硬直:32フレーム][キャンセル→特殊射撃] FF射出→敵機付近までFFが飛行して張りつく→銃口補正&アラート→FFビーム発射。 ビーム方向はレバー入力で任意に選択可能で、連続射出とレバー入力で複数方向からの攻撃可能。 通常時の最大同時射出は6基まで。しかしファンネルバリア発動中は1基しか使えなくなる。 削りや牽制に使える高性能武装。 射出中は移動が止まるが、硬直やブースト消費は少ない(特に単発射出時)。 基本的には前作のドラグーンと同じ運用法で差し支えないが待機ファンネルや一斉発射は出来ないので注意。 また、前作までのファンネル機体の中では一度に出せる量がダントツで少ない。 ちなみに連ザIIのプロヴィデンスは11基、レジェンドは8+2基。 加えて、前作のようなステドラは不可(ステップ中の射出は可能だがほとんど滑らない、ショートステップによるステドラ連発不可)なので、射出リスクが少し高まっている。 弾数やリロード面も前作までに比べて弱体化しているため、無駄打ちせずに丁寧に利用しよう。 ただし、歴代のファンネル系武装に比べて敵に張り付いてからビームを撃つまでが物凄く早い。 BRよりはリロードが遅い、最大6連射できるわりには弾数が少なめ、(前作までと違って)ショートステップ連発やロングステップに当たりにくい、といった理由から丁寧な運用が必要。 基本的には、1~2基ずつバラして相手の進行方向と軸合わせできる方向に丁寧に撒くとよい。 ただし狙って当てることはやや難しく、滑り射出もできないため、ファンネル機体といえどもあくまでも攻撃手段の1つとして認識しておこう。 つまりファンネルで動かしてBRやBZで着地を取ればいい。 小技だが、十字キー↑入力で自分に向かって発射、←入力で左から右に発射、となる。6基一斉発射する場合はキーをガチャガチャするとオールレンジ攻撃っぽくもなる。 BRをFFでキャンセルした場合でもキャンセル補正がかかることを確認。 【特殊射撃】νハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(+爆風0.5)][補正率 80%?] [発生:26フレーム][硬直:90フレーム][キャンセル→なし] 宙返りして背中のバズーカを撃つ。誘導は、左右×、上下○ 他機体のBZに比べて硬直が非常に長いことに注意。 バズ中にもチャージができるので BR→BZ→CS などのサードインパクトも可能。 宙返りによる上昇が大きめなので、タイミングよく撃てば原作のように射撃を回避しつつ攻撃可能。 慣れればサテライトキャノン(CSセカインすれば回避可能)と広域爆風系射撃以外はすべて回避できる。 格闘マーカーぎりぎりならば見てから格闘のカウンターに使える。 状況次第では非常に優秀な回避&カウンターになるので使いこなしたいところ。 地上や敵機にヒットしたときに発生する爆風にもダメージがある(与ダウン)。 BRからのキャンセルや格闘の〆に使われるのが大半であるが、かなりバカにならない硬直もあるので、ご利用は計画的に。 敵のBRを見てBZで避けても、その後の硬直にBRが当たる。余程の遠距離でないと2発目が当たってしまうという事。 (遠距離ならばBRの誘導を振り切るくらい上昇する。) 格闘範囲より少し遠めくらいの距離から放たれたBRを着弾直前にBZCすると、BR次弾が当たる。 格闘範囲内程度から放たれたBRをBZCで避けたら、BRの連射に費やす時間>BZ硬直なので当たらないが、 格闘範囲内であればまず格闘でカットされるだろう。 誘導のいいサブC等(ガンダムのBZやヴァサーゴの特射)でキャンセルされれば、BZCは誘導は切れていないので当たってしまう。 ZのBRでは誘導性が悪いので当たらない事を確認。 また、弾切れしている時の硬直が以外に短い。 【アシスト】リ・ガズィ(半壊) [リロード:無/5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5×2発][補正率 90%] [発生:18フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] 片腕、片足のみのリ・ガズィが出現してグレネードを二発発射する。単発HITでもよろけを誘発する。 BRに次ぐ発生の早さで、全動作硬直はBRよりも短い。 銃口補正と誘導が非常に優秀。 グレネードの2連射にはわずかに時間差があり、それぞれに銃口補正と誘導がかかる。 BR、BZ、FFと組み合わせて使えば非常に強力な波状攻撃が可能。 各種硬直取りやカット、格闘迎撃、など様々な場面で有用。 弾速はそれほど速くないため、近中距離での使用が良い。 近中距離であれば追撃も容易で、追撃を含めたダメージを考えればとても優秀。 武装の特性により近距離戦でも切り札となるため、無駄撃ちは控えよう。 格闘 発生・硬直・誘導・伸びがどの格闘も一長一短で、使い分けが重要。 左右の巻き込みに癖があるのも特徴。 全ての格闘はヒット時キャンセルが可能でコンボダメージは総じて優秀。 【地上通常格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:65フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 よろけ ┣3段目 253(10%) 255 254 255 254 3 130(80%) 1 ダウン ┗前派生 238(10%)→242 248 255 243 240 3 100(80%) 1 ダウン ビームサーベルによる3段斬り。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。ダウン値は1+1+1=計3。 威力が非常に高く、発生・誘導・踏み込みも強い。 確定状況では是非出し切りを狙いたいが、モーションが長くカットされやすいので、混戦時は後ろ格闘に派生させるのが無難か。 2段目から前派生(空中へと打ち上げ)があり、さらにそこから射撃派生(シールド内蔵ビームキャノン)が可能。 1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)→4(ダウン)。ダウン値は計1+1+1+2=計5で、強制ダウンとなる。 【地上ステップ格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 ダウン 切り払い→串刺しの2段技。1(よろけ)→2(スタン)。ダウン値は1+1=計2。 2段目の属性が(格闘にしては)珍しいスタン属性であり、(段差付近でもない限りは)ほぼ確実に立ちスタンを誘発できる。 2段目ヒット直後に各種キャンセルで追撃することで、コンボダメージを飛躍的に上げることが可能。 回り込みが優秀でかつ攻撃範囲が左横に広いので、地対地では先出しで相手の左方向ステップの硬直を取れる。 ただし刀を振りきるまでにラグがあるため、発生を見てからのジャンプで簡単に回避されることがあるため注意。 ジャンプ地上通常格闘と同様、あまり動かないのでカットには注意。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┣2段目 188(50%) 238 248 219 196~200 2 110(80%) 1 ダウン ┗前派生 180(50%)→200 230 240 211 188~192 2 100(80%) 1 ダウン 横にサーベルを二度振り、2段目で地面に叩きつける。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1.0+1.0=計2.0。 発生は並だが踏み込みがやや遅く、伸びもない。 しかし攻撃範囲が左右に広いため、ステップ狩りには十分使える。 1段目後に前派生があり、射撃派生、特格へとつながる。 射撃派生はシールドミサイル。 1(よろけ)→2(ダウン)→3(ダウン)。ダウン値は1+1+3=計5で強制ダウン。 こちらは地上の通常格闘と違い、出し切りよりもダメージが上がる。 しかしコンボダメージのみを追求するのなら、特格につなげた方がいい。 【空中ステップ格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:74フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 後格 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 100(80%) 180 247 153 112~122 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 180(50%) 230 240 211 188~192 2 100(80%) 1 ダウン 斬り上げ→斬り下ろしの二段。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 技時間が短く、2段目で大きく前進するためカット耐性は高い。 発生・伸び・回り込みは標準より上の性能だが、威力がやや低く踏み込みも少々遅い。 刀を振りきるまでにラグがあるため、ステップ狩りには使いにくい。 前ステップから出せば非常によく伸びかつ、密着からの左方向への巻き込みがなかなか強い。 とは言え伸びの良い格闘が他にもあるため、着地取りや相手の射撃を見越してのカウンターでの使用がベター。 【特殊格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:55フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 30(97%) 96 45~69 ? 30(97%) ? よろけ ┗2段目 59(94%) 122 73~96 ? 30(97%) ? よろけ ┗3段目 87(91%) 145 100~121 ? 30(97%) ? よろけ ┗4段目 113(88%) 169 126~137 ? 30(97%) ? よろけ ┗5段目 138(80%) 191 150~160 ? 30(90%) ? よろけ ┗6段目 210(50%) 241 218~222 ? 90(62%) ? ダウン 抜刀不要の6HITパンチコンボ。(よろけ×5→ダウン)。ダウン値は1.5以上2.0未満 発生が早く巻き込みも強いため、ステップ狩りから格闘の迎撃と地味に使いやすい。 しかしコンボ時間が約5秒と非常に長く、カット耐性が低いため混戦では使いにくい。 ダウン値対ダメージ効率は高く、タイマン状況ではキャンセルなどを絡めて決めていきたい。 初段を回避されると2段目以降は発生せず、初段止めの硬直は他の格闘よりも気持ち短い。 どのタイミングでも特射でキャンセル可能だが、アッパーよりも前にキャンセルするとBZが外れやすく、ダメージもかなり下がる。 派生で出すにしろ、この格闘中はロックを相手の相方に切り替えてキャンセルBZによるカット回避を意識しよう。 当たる前にBZでキャンセルすることで、ほぼすべての射撃系武装と格闘によるカットを回避することが可能。 【後格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:78フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 通常格闘 累計威力(累計補整率) 特格 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段階 100(80%) 247 153 112~122 1 100(80%) 1 ダウン 2段階 150(71%) 273 197 161~170 1 150(71%) 1 ダウン 3段階 200(62%) 297 241 210~217 1 200(62%) 1 ダウン νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬りによる1段技。1(ダウン)。ダウン値は1(チャージLv.による変動はない)。 発生はやや遅いが、突進速度&距離が非常に優秀。 上下にもしっかり誘導する、特に上への誘導と伸びは最高峰とされる。 BRや格闘ヒット時などにキャンセル発動可能。 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能で、チャージLvに応じて威力と伸び・踏み込み速度が上がる。 チャージせずとも十分に大きく動いて、動作後硬直も短めなので、射撃によるカットや反撃を受けづらいことも強みのひとつ。 HIT時は特格や特射に繋げて大ダメージを奪える。 ただ相手はダウン状態になるため、地上や建物上に相手が接触するとと特格が途中で外れてしまう。 また、居合いヒット直後にキャンセルしないと、受け身で回避される。(特に、BZにつなぐ場合) 特格につなぐ場合、BR→後格→特格 や 各種格闘→後格→特格 へと繋ぐと補正の関係上、後格を入れない方がダメージが高いのも覚えておこう。 ただし、BR→後格→特格であれば、格闘間合い内であれば届かないことはほぼ無いので、BR→特格よりも距離によらず安定する。 近距離でフワフワしている相手がいたらこれで切ってあげよう。 BRと絡めた着地狩りにも有効。居合い→BZだけでもそれなりのダメージ。 ただし、敵僚機が近くにいる場合などは下手にBZや特格で追撃せずにあえて放置するのもいい。 特にBR→居合いからのBZ追撃はダメがほとんど増えない上に硬直が大きいのでリスクリターンがイマイチ。特格は言わずもがな。 受身するようであれば着地を狩ればよし、しないのなら敵僚機にFFを撒くのもよし。臨機応変で。 ブーストを消費しない行動で緑ロックであれば機体正面方向へ突進するため、緑ロック時の移動手段及び近距離戦からの離脱手段(ロック変えや高度差による緑ロック状態を利用)としても使える。 ただし一瞬でもチャージをしてボタンを離すことにより、緑ロック時にも相手機体方向に誘導するようになる。これは上下のロック範囲外にも適用されるので、一瞬溜める事により真上や真下の相手に居合いを当てる事も可能。 なお溜め後に特格へ繋ぐことも可能。実戦ではまず使えないが、2段階溜め特格特射で300近くのダメージを奪える。 【BD格闘】 [発生:24フレーム][初段硬直:67フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘、後格闘] サーベルを前に構えて突撃する多段技。1(ダウン×n)。ダウン値は最大で5.0。 ふっとばしがあるため、下格派生するなら当たった直後でないと反撃が確定する。 発生が悪化したMFのBD格闘といった感じの性能で、有効距離内でなれば左右ステップ、バックステップ両方を狩れる。 また上下誘導と巻き込みも強いため、相手の硬直に後手で合わせれるようになると非常に強力である。 攻撃開始から終了までの動作が短いため、フェイント用と割り切っても良い。 νガンダムの格闘の中では最も判定が強いため、アシストを判定で弾ごとかき消すレベルの格闘を持つ相手の迎撃に使いやすい。 非常に優秀な性能なのだが、残念なことに最大ヒットでもダメージが低いためリスクを冒してまで狙う格闘ではない。 コンボ コマンド 威力 備考 FF⇒BR 141 フィンファンネルHIT時にBRで追撃。特射までいれると153。FFが2発だと148 BR⇒特射 166 基本コンボその1 BR⇒特格⇒特射 230 近場ならこれ。ここぞと言う時に決めると強い。BR特格で226 BR⇒後格⇒特射 200 ファンネル等でダウン値が溜まっていても決まりやすい BR後格のみで185 BR⇒後格⇒特格⇒特射 219 拘束時間は↓と同じくらい長いが、補正のためダメージがいまいち。特射なしで217。 アシスト⇒BR⇒特射 187 基本コンボその2。きりもみダウン。これでダメージを取る。アシストBRのみなら173 アシスト⇒BR⇒後格⇒特射 206 ↑の後格追撃版。後格のみで202 N2段⇒特格⇒特射 251 やたらと相手を拘束する。ダメージは高いが格闘時間がながいのでカットに注意 N2段⇒前派生⇒後格⇒特射 251 やたらと相手を拘束する。ダメージは高いが格闘時間がながいのでカットに注意 空格、空ステ格、地ステ格、N格 各1段目⇒特格⇒特射 254 いずれも初段のダメージが100で補正も同じ。特射なしで247。 空格、空ステ格、地ステ格、N格 各1段目⇒後格⇒特射 211 カットされそうなときなどに。特射なしで180。 空格1段⇒前派生⇒後格⇒特射 235 そこまで長くなく強制ダウンでふっとばしが可。タイミングミスるとはずれる。入力も忙しい。 後格⇒特格⇒特射 254 後格始動。溜めが入ればダメージが異なる。一段溜めで278、2段溜めで301 特格⇒特射 241 特格オンリー。非きりもみ BD格⇒居合い⇒特格or特射 ??? 相手が浮いている。もしくは見上げる位置からBD格を出さないと当たらないので実践向きではないが、決まれば相当カッコイイコンボ。ヤリタカッタダケー 戦術 BDに関しては速度&持続ともに優秀。 ステップ性能などその他の機動力面は特筆するほどではない。 強いて挙げるなら空中ステップの全動作時間が短い。 必要十分な機動力に加えて武装が標準的なので、V2と並んで3000でもっとも使いやすい機体であろう。 基本はBR主体。近中距離では居合いやアシストが活躍する。 ダメージを奪いたい場面ではBZや特格が選択肢。 特に着地取りに関しては、BR、BZ、アシスト、居合いといった選択肢が揃っているため優秀。 囲まれたらおとなしく回避に専念して相方の支援を待つか、後格などによる離脱が無難。 ただし混戦状況でも居合いによる単発ダウンとカット耐性は強み。 FFは出してもブースト消費が低めなので、余裕が有れば出そう。 FFを撒いて敵機を飛ばせることができれば、着地取りは得意分野。 なおFFは敵の移動したい方向・壁際に向かわせる・牽制に敵の前に出しておく等考えて出そう。 だがFFあてる事を中心に考えるのではなくあくまで牽制程度、本命はBRなどによる着地取り。 高機動な機体による片追いに弱いため、相方はダウンを手軽に取ってくれる機体がベターだろう。Zガンダム、試作3号機等。 また片追いを事前に防ぐために、マスターガンダムと組むのもお勧め。 その他では支援力の高さを生かして、ゴッドガンダム、∀、試作2号機と組んでみるのもいい。 3000としては放置しても怖くない機体であるため、相方には自衛力や生存力が求められやすい。 それに付け加えるならνは頭を使った戦いができる機体でもあることを覚えておこう FFが切れる時=体力が削られている時 が圧倒的に多いので、アシストを残しておく。 FF切れでFFバリア展開→アシスト+一基FF+BR・BZという攻撃面での根性補正がかかり、落ちるしかない背水の陣で攻撃を仕掛けるのもいいかもしれない 前衛へ出るだけなら他の3000で事足りるが、FFバリアの恩恵を受けるνではアシストをバリア展開まで温存しておくという選択肢も無くはないのである ただ、バリアを破られたとき自機はHP100以下という事を覚えておいて欲しい VS.ニューガンダム対策 中距離戦が全機体中最高レベルであるとは言え一定以上の距離があれば、不用意に飛んでうかつに着地するようなことをしない限り大きなダメージを確定させられることは無い。 ただし中距離を維持しても徐々に押されやすいため、近距離戦にもちこむか遠距離まで逃げるか機体や状況に応じて距離を変えた方が良いことも多い。 ハッキリした弱点は下記の通り。 1.ダウンを取れる攻撃は硬直が長め 2.当たり判定がでかい 1 2により自身の片追いに弱いため、相方と連携して追い詰めてしまおう。上昇速度も並みレベルであるため、図体相まって追い詰めるのは比較的容易である。 2により至近距離でのW0やヘビーアームズの射撃の回避が困難である。また判定の広い射撃による着地取りに弱い。 ほんの小ネタ程度だが、フィンファンネルにも当たり判定がある。(本体じゃないのに……) 各種武装の火力が低いとは言い切れないが、少なくとも一瞬で大ダメージを奪うことは3000としては少し苦手。 よってある程度以上のアドバンテージを取れば逆転されにくいため、νの相方を片追いするなどの手段で優位を作ってからそれを保つ戦略も機能しやすい。 各個撃破でなく、νかその相方のどちらか集中狙いの戦法をとれば対応しやすいだろう。 居合いは慣れるまで反撃しにくいが、回避直後のすれ違いざまに格闘を出せば追いつきやすい。 また居合いのモーション自体は長めなので、射撃や速射タイプのアシストで居合いのモーション後半~硬直を落ち着いて狙ってもよい。 VS.ニューガンダム対策(CPU戦時) CPU戦での敵νガンダムは、元々後半で出ることが多いため3機編成の場合が多い。 フィンファンネルは2対3の時にその実力を発揮し、単体のみでも威力は馬鹿にならない為脅威となる。 またアムロ搭乗機は耐久が高く、一刻も早く落としたい時にファンネルバリアで粘られる。 そのためCPU相手であってもかなり手こずる機体となっている。 しかし対人戦同様タイマン状況さえ作りだせれば、ある程度隙をつきやすくなるだろう。 バリア発生時は格闘で仕留めるか、先にバリアを潰すかは状況を見極めて決めると良い。 実際に攻撃を回避しつつニューハイパーバズーカを撃ってくることもあるので、油断しないようにしたいところ。 ちなみにアムロ搭乗の場合はバリアの攻撃防御可能回数も多い模様。