約 5,167,503 件
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/71.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 ダブルエックス、起動! これが!DXだ! 形式番号GX-9901-DX。DXは「ダブルエックス」と読む。間違っても「デラックス」と呼んではいけない。XXでもないので注意。戦後から15年、地球に再び秩序を取り戻すべく立ち上げられた新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型のガンダムタイプMS。 当時最強と謡われたGXことガンダムXのシステム周りを改良したものを最新式の機体に移植しており、基本性能の大幅強化とサテライトキャノンを2門1対のツインサテライトキャノンに強化している。 砲門の増加と新型サテライトシステムにより威力は数倍になり、いちMSが搭載する兵器としては最高クラス。ガンダムXのサテライトキャノンの時点で戦略級兵器に分類されていたのに、ここまでくると最早戦略兵級兵器以上の何かになっている超兵器。 さらに劇中でも超長距離(推定40万km弱)にある連邦軍のコロニーの真横通過→外壁にかすらせる→破壊と、短時間で3回は連射可能。(*1) 前作ガンダム無双3から登場。前作と変わらずチャージ攻撃でSPゲージをモリモリ溜め、そして強力なSPで一掃するスタイルで戦う。本シリーズでは格闘寄り機体なのにかかわらず攻撃スピードが遅くチャージ攻撃は広範囲に一掃できるものが少ない。 C4とC6がメインC攻撃。C4は2号機と似たものだが、あちらよりもやや攻撃速度が速く、使いやすい。C6はマグネティック・ハイ装備でモリモリ吸い込んで行く。 ただしC6は縦の範囲は広いが横の範囲はそれ程でもない(むしろ狭い)ので、マグネが無いと使い勝手で大幅に劣る。反面、ツインサテライトキャノンは前作からJSPが弱体されているものの強力でどれも威力・範囲ともかなり高い。SP2のローリングツインサテライトキャノンのトンデモ性能も健在。 DXのメインパイロットであるガロードとはイマイチ相性が悪い。格闘戦主体で射撃SPで決めるDXに対して、ガロードはDEFは高いのだが、SHOはDEFより低く、FIGはさらに低い。またニュータイプではないのでフラッシュシステムに適合しない。 さらに相性のいいはずのスキルのマグネティック・ハイやハードストライクは無く、覚えるのはスナイプとむしろファンネルを搭載した機体と相性が良かったりする。実は一番相性がいいのはニュータイプでマグネがあり、格闘・射撃共に高いマリーダやアムロだったりする。 基本情報 登場作品 機動新世紀ガンダムX メインパイロット ガロード・ラン EQUIPMENTS 武装 対応技 ハイパービームソード N1~N6,C2~C4,C6,D1~D4,DC バスターライフル C1 ツインサテライトキャノン SP,SP2,JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 152 2 SHOT 196 1 DEFENSE 167 2 ARMOR 4200 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能 バーストタイプ フラッシュシステム 攻撃速度アップ(ニュータイプが乗ると効果倍加) アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームソード 格闘 前方 ビームサーベルで左斬り上げ N2 右斬り上げ N3 横薙ぎ N4 ハイパービームソード二刀流 左のサーベルで横薙ぎ N5 右のサーベルで逆袈裟 N6 クロス斬り チャージ攻撃 C1 専用バスターライフル 射撃 前方短射程 ビームライフル発射。レベルアップで最大5連射可能 C2 キック→袈裟斬り 格闘 前方短範囲 一瞬溜めて蹴り上げ。ボタンホールドか追加入力で縦斬り。どちらも攻撃範囲が狭く、マグネ装備だと空中コンボには少々やりづらい。どちらからもBDで空中コンボに移行できる C3 ハイパービームソード突き刺し→斬り払い 右のサーベルで突き刺し→そのまま斬り払い。ガード不能で発生は普通。突き刺しながらそのまま斬り払ってくれるので攻撃範囲は悪くない C4 ハイパービームソード斬り払い→突進斬り 前方短突進短範囲 一回転の後に前進しつつ左のサーベルで斬り上げ。前述の通りサイサリスのC4と少々似ており、同じような感覚で使える。残念ながら斬り払いからBDしても空中コンボへは行けない C5 ブレストランチャー 射撃 前方短射程 ジャンプしつつ胸の機関砲連射。意外に威力があり、エアマスターなどを装備して撃てば十分な戦力になる。ただし直接は繋がらないので、パワーダウン中に撃つのがベター。上昇した時点ではまだ地上判定なので、JSPにスムーズに移行したい場合は注意 C6 ハイパービームソード二刀流縦回転斬り 格闘 前方短突進短範囲 ジャンプしながら縦回転斬り×2回→、最後にクロス斬りしつつ着地。DXのC攻撃で一番SPゲージが溜まる。ただしC5以上に発生が遅い上、ジャンプしている最中は地上判定になる。発生の遅さが気になる為、敵地のど真ん中で使う場合はやや慎重に チャージショット CS ツインサテライトキャノン 射撃 前方 細いビーム筋のサテライトキャノン。若干射程距離が短い。トールギスIIのものと似ている SP攻撃 SP1 ツインサテライトキャノン 射撃 前方高射程 一瞬溜めた後サテライトキャノン照射。凡百の照射ビームと違い、攻撃範囲が広く威力が高く受身も取られないので使い勝手が良い。劇中で披露した超長距離からの照射は残念ながら不可能・・・ SP2 全方位長射程 サテライトキャノンを構えた後ウイングゼロよろしくグルグル回転するというトンデモアクション。しかしこんなナリして錐揉み属性ゆえ受身は不可能、さらに高威力。ただし密着して発動するとサテライトキャノンのリーチの長さゆえかスカってほとんどダメージを与えられない事も。使う際はMS1機分以上離すとフルヒットしやすい JSP 前方高範囲 足元にサテライトキャノン照射→大爆発を起こす。こちらも錐揉み属性。前作より弱体化したものの、まだまだ現役。威力・攻撃範囲共に高水準で発生もそれなり。非常に使いやすい。 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームソード二刀流 格闘 前方 右のサーベルで袈裟斬り D2 左のサーベルで逆袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック キック。攻撃範囲狭い DC ハイパービームソード二刀流 前方突進 ビームサーベル二刀流で構えつつ前進、そのまま斬り払い。C6程では無いがこちらもゲージの溜まりは良い。特に斬り払いの方で稼げるので、なんとかそこまで持って行きたい
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2565.html
連邦軍:支援 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考『信じたぁぁーっ!』キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。 陸戦型ガンダムの予備パーツ不足から、陸戦型ジムや現地調達のジャンクパーツを利用しつつ、 より現場の声を取り入れた強化改修 が施された現地改修機。 特徴的なV字アンテナは、より頑強で高性能のロッドアンテナに変更され、 固定武器の射角制限 に対しても可動域の高い頭部への再配置、 旋回式への変更により改善されている 。 装備の互換性により大型ウェポンラックを装着することで、陸戦型ガンダム同様に 可搬型試製180mm砲、コンテナ式ミサイル・ランチャーなどの大型武装の運用が可能 となり、重量増加による機動力の低下などはあるものの、元来の 汎用性と支援能力 を併せ持つ装備バリエーション機となっている。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 300 325 350 375 400 425 機体HP 11000 11500 12000 12500 13000 13500 耐射撃装甲 49 63 77 91 105 119 耐ビーム装甲 49 63 77 91 105 119 耐格闘装甲 42 48 54 59 65 70 射撃補正 79 83 87 91 95 99 格闘補正 21 23 24 25 27 28 スピード 191 スラスター 120 122 124 126 128 130 旋回速度[°/秒] 70 75 80 85 90 95 ジャンプ高度 高 カウンター 投げ 必要階級 少尉01※1 中尉01 大尉01 少佐01 中佐01 大佐05 レア度 ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 開発% 20% 15% 12% 10% 8% 6% 必要開発費 20000P 23800P 31600P 39100P JPY309 55800P 復帰時間 21秒 23秒 25秒 27秒 29秒 31秒 NEW MSボーナス 3000 3500 4000 4500 5000 5500 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 70% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 6 7 8 9 12 14 中距離 6 7 8 9 13 15 遠距離 7 8 9 10 17 19 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント 180mmキャノン LV1 2000 4.0秒 8 10秒 600 射撃時静止射撃硬直:0.95秒武装切替 0.75秒 初期装備 LV2 2100 3900P LV3 2200 9600P LV4 2500 JPY205/80000P LV5 2600 19300P LV6 2700 20400P LV7 2800 26400P LV8 2900 54400P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ミサイル・ランチャー LV1 2000 5.0秒 6 13.0秒 400 移動撃ち可よろけ有り部位補正1.2倍武装切替:1.5秒 9500P LV2 2100 14900P LV3 2200 18000P LV4 2500 JPY205 LV5 2600 21200P LV6 2700 24200P LV7 2800 46200P LV8 2900 52600P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ロケット・ランチャー LV1 1600 5.4秒 7 16秒 300 武器切替:1.5秒 2800P LV2 1680 5200P LV3 1760 7500P LV4 2000 8 JPY205/80000P LV5 2080 18900P LV6 2160 9 19700P LV7 2240 40800P LV8 2320 50400P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 弾数 リロード速度 OH復帰速度 射程 DPS 備考 ノン フル ノン フル 陸戦GD用ビーム・ライフル LV1 700 1600 0.5秒 40% 90% 即3発フル1+即1 10%/秒 13.75秒 350m - 移動射撃可フルよろけ有り収束時間:6.5秒収束倍率:約2.286倍武装切替:0.5秒 LV2 735 1680 LV3 770 1760 LV4 875 2000 LV5 910 2080 38% 87% 即4(2)発フル1+即1 LV6 945 2160 頭部&胸部バルカン LV1 100 360発/分 - - 120 8秒 - 180 600 武装切替:0.5秒 LV2 105 126 630 LV3 110 132 660 LV4 125 150 750 LV5 130 156 780 LV6 135 162 810 ビーム・サーベル LV1 1200 2.5秒 - - - - - - - 武装切替:1.0秒 LV2 1260 LV3 1320 LV4 1500 LV5 1560 LV6 1620 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 耐久値 2500 2625 2750 3125 3250 3375 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv1 1~5 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLv2 6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv1 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 複合型探索システム 1~6 既存スキル「高性能レーダー」と「高性能スコープ」の複合スキル 有効範囲1.5倍、飛行状態の歩兵も捕捉可&高性能のスコープが使用可 緊急回避制御Lv1 1~6 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 観測情報連結 1~6 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 クイックブースト 5~6 ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ジャンプ性能向上。 備考 『信じたぁぁーっ!』キャンペーン イベント期間2016/11/24 14 00 から、2016/12/8 13 59 まで イベント内容(キャンペーン機体)イベント期間中のみ設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします ドロップするMS設計図ガンダムEz8WR装備 適正階級=少尉LV1 備考本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。 所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 ガンダムEz8のウェポンラック(WR)装備タイプ。スペック的には初期から装備可能であったが、本編中でこの姿で出撃したことはない。 この姿で登場したのは「機動戦士ガンダム第08MS小隊」BDメモリアルボックスの特典ディスクのショートフィルム「機動戦士ガンダム第08MS小隊 三次元との戦い」が初となる。 機体考察 出そうで出なかったガンダムEz8のWR装備支援機版。他のWR仕様と違ってお値段据え置きとはいかなかったが、代わりに主兵装であった陸戦GD用ビーム・ライフルを副兵装として装備している。また、支援機としては初めてロケット・ランチャーを主兵装として装備できるのも特徴の一つだろう。 本機の強みは汎用機並に速い足回りと緊急回避等のスキル、多彩で強力な武装に在る。特に副兵装のビームライフルは威力は低いもののチャージ可能で歩き撃ちよろけがとれるのは大きなアドバンテージとなる。倍率も高く設定されておりチャージすれば主兵装と変わらない火力を発揮可能であるほか、ノンチャージでは高速連射ビームガンとしても使える。頭部&胸部バルカンもガンダムEz8とかわらない火力があるため倍返しも可能。 一方で防御関係は他の支援機と比べると少し弱く、装甲の伸び率も低めである。その為、高レベルになると防御面では他の支援機に数字的に劣ることになる。そのあたりは汎用機に匹敵する汎用性を活かした立ち回りでカバーしたいところ。そんなものだから緊急回避が地味に嬉しい。 主兵装詳細 180mmキャノン遠距離狙撃用キャノン。見た目はキャノンだがその実態は実弾スナイパーに似ている。 ミサイル・ランチャーに比べて部位補正と爆風範囲で劣るが、射程がタンクと同じ600であり、弾速もスナイパーライフルと大差なく扱いやすい。ミサランに比べてCTやリロード時間の問題から攻撃投射効率ではこちらの方が優秀であり、その総火力では単純計算でLRBRに匹敵する。 小爆風があることから足元狙いで撃つと当てやすく、また近距離でもある程度取り回しがいい。だが静止射撃系なために射撃時のすきが大きいことには留意したい。 副兵装追撃を意識する場合は比較的苦手とする近中距離で運用しないといけないため、静止射撃から取り回しが難しい。だが下記にも有るがスコープキャンセルテクニックを使用した場合のフルコンボ火力は支援機でも上位に食い込む。 ミサイル・ランチャー近中距離戦向きのバズーカ系兵装。爆風が大きいため敵の足元を狙うと当てやすい。 高単発威力でバズーカと同じ感覚で使用でき、バズ汎用に近い間合いで運用できる。特に移動射ち出来ることから相手との距離調整がしやすく、機動力や自衛力を上げてくれる。 欠点としては弾数が少なく、あっとう言う間に球切れしてしまう点。また180mmキャノンと比べると発射間隔が長く、リロードも遅いので攻撃投射効率で劣るのが玉に瑕。 移動射撃であるかとから180mmキャノンのようにスコープキャンセルテクニックを使用しなくても近距離なら下格闘が狙える。ただしミサイル・ランチャーの切り替え時間から最後の一撃が入らないため、フルコンボ火力では180mmキャノンに一歩劣る。 ロケット・ランチャー支援機としては初装備となる陸戦型用汎用機バズーカ。ただし汎用機バズーカ装備の先輩としてはハイパー・バズーカを装備したジム・スナイパーカスタムがいる。 陸戦型汎用機の基本装備では在るが、本機で言えばほぼミサイル・ランチャーの劣化版。勝っているのは弾数と弾速位のものである。 ただしミサイル・ランチャーの1.5倍近い弾数のお陰で継戦能力は高く、連戦や長期戦ではこちらのほうが取り回しに優れる。 副兵装詳細 陸戦GD用ビーム・ライフル本来は主兵装として運用されているビームライフルを固定兵装化したもの。副兵装化に合わせてオリジナルとはステータスが大分と変わっており、ほぼ見た目以外別物と言っていい。 オリジナルに比べて単発火力は下がったが、そのかわりに発射間隔が短くなっており、それこそペイルライダーのビーム・ガンのように扱える。ヒート率・切替速度等の取り回しも良くなっており、追撃用の副兵装として見た場合の威力や使い勝手も中々。 また、オリジナルと同様にチャージ射撃でよろけも取れる。射程と収束時間が弱体化したが収束倍率が上がっているため、中距離では主兵装の変わりにダメージソース&よろけ兵装としても期待できる。ただし元の威力が低いため、オリジナルには単発威力で敵わない。 単位エネルギーあたりのダメージ量はチャージ・非チャージでほぼ一緒のため、ノンチャでもフルチャでも状況や運用に合わせて撃ちやすい方をつかえばいいだろう。 リロード中の主兵装の代用としてはもちろんのこと追撃兵装としても優秀なため、積極的に使用していきたい。 頭部&胸部バルカン通常より銃口が一つ多いバルカン。射程は通常のバルカンと同じだが、装弾数はバルカントップである。 ただのバルカンと侮るなかれ。(アップデートによる強化により)90mmマシンガン並の火力を手に入れた。ミリ削りや歩兵掃討だけではなく、追撃兵装としても優秀な性能を有している。ただし瞬間火力では副兵装ビームライフルに劣るため、ビームライフルのヒートゲージ回復がてら使うと良いだろう。 ブースト撃ちも可能であるため、敵格闘機から逃走する際の牽制射撃やミリの敵機をブーストで追いかけながら削ったりとかゆいところに手が届くのはうれしい。 ビーム・サーベルWR系としてはお馴染みの支援機格闘兵装。相変わらず威力はお察しだが、切替速度は1.0秒とまずまず。自衛用としては十分だろう。 本機は優秀なダウン追撃副兵装があるため、チャンスが有るなら積極的に下格闘ダウンを狙いたい。しかしバランサーが無いため、よほどの近距離か背後からでないとカウンターを喰らってしまうだろう。 スキル 緊急回避制御 観測情報連結レーダーに表示された敵MSのHPを自軍メンバーも視認可能になる。 カスタム 強化フレーム 運用 基本運用は陸戦型ジムWR装備に近く、主兵装でよろけさせた所に副兵装を打ち込んでダメージを稼ぐ運用となる。 180mmキャノン装備時キャノンの射程のお陰で遠距離から近距離までこなせる装備。副兵装の射程を考えるとキャノンと噛み合っていないが、そこは立ち回りでカバーしたい。 基本的に副兵装追撃やコンボを狙える近中距離で運用する突撃スナイパーのような運用が理想的ではあるが、そのレンジでは敵バズ汎用や格闘機につかまりやすく、またこの装備ではほかの支援機と自衛力が大差ないことから一度相手のペースに持っていかれると一方的にやられる危険性すら有る。なので、他の支援機同様に常に護衛向き汎用機と行動をともにしたほうが良い。 その射程から、アンチスナイプが出来るのが嬉しい所。 ミサイル・ランチャー装備時射程が副兵装と噛み合っており、移動射撃から自衛力も高いなど単純な視点でいえば一番相性の良い装備。 基本的にはバズ汎用に近い感覚で接敵し、ミサイル・ランチャーからの各種追撃によってダメージを稼ぐことになる。またミサイル・ランチャーリロード時はビームライフルのチャージショットでカバーできるなど、取り回しが良い。 フルコンボ火力では180mmキャノン装備時に劣るものの、普通に副兵装追撃する分にはあまり威力に大差はない。 機体攻略法 基本的には陸戦型ジムWR装備を相手取るのと感覚的には変わらない。 ミサイル・ランチャー装備時には捕まえるのが少し難しいが、連射性能は高くないため、一度発射されたのなら強気に攻めるのもいいだろう。 緊急回避があるためバズハメなどを抜けられる可能性はある。 コンボ一覧 共通コンボフルチャ→下→ノンチャ×3 180mmキャノンキャノン→下→ノンチャ×3 ( バルカン予約 )→キャノン→( スコキャン )→下⇒ノンチャ×3→キャノンスコープキャンセルによる「下格追撃」「ミサポ・ガトリング系追撃兵装の与ダメ増加」テクニック スコキャン参考動画 ミサイル・ランチャーミサラン→下→ノンチャ×3 ロケット・ランチャーロケラン→下→ノンチャ×3 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/11/24:新規追加 2017/01/12:Lv4追加 2017/03/23:Lv5追加 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置により、Lv5がポイントで開発可能となった 2017/05/31:Lv6追加、ミサイル・ランチャー Lv8追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 今更だけど観測はなくてよかったかな。コストの割にお手軽万能すぎた - 名無しさん 2017-07-23 19 50 07 この機体って前出て汎用的運用するのかと思ってたけど - 名無しさん 2017-06-26 16 36 49 途中送信失礼!前で戦ってるとあまりダメ取れないんだよね。サベもガンガン振ってるんだけど、それがあかんのかな..... - 名無しさん 2017-06-26 16 39 18 頻繁にカットされたり、カウンター取られてるとかなら立ち回りから見直した方が良いんじゃない?。ダメ取るなら格闘挟まない方が安定はすると思うけどそこは状況次第で。基本は前線に追従して汎用的運用で良いと思うよ。あと忘れがちなのはバルカンかな?指切りして随所で挟んでいくと結構ダメ出るよ。 - 名無しさん 2017-06-26 19 12 39 一応BR焼かない様に随所でバルカンは使ってるんだけどこの子で与え取れた事無いんだよね。フルチャBRミサランノンチャBRとか中距離ではやってるんだけど.......。前のめり過ぎるのかも! - 木主 2017-06-27 14 00 51 ミサランの爆風範囲が広いので最前線よりも一歩引いた場所からミサランを当てた方が有効だったり.最前線でミサラン当てると緊急回避されるので下格当てないと追撃のBRが安定して入りませんが,中距離から当てると敵も油断して緊急回避使わなかったりするのでBRをきっちり当てることが出来て与ダメも伸びたりします.まあ味方との連携具合もありますし,冷蔵庫がデカくて最前線だと被弾しやすいので距離感は難しいですね. - 伏流 2017-06-26 21 04 26 確かにそうですね、乱戦じゃなく差し合いの状況だと安易に緊急回避を吐く事が少ないですからそういう部分でダメを取るべきなのかもしれませんね。切替ももたつくサーベルですし。スナカスや指揮砂などで凸砂をすると中々に良いのですが、この子だけイマイチなんですよね。ちょうど良い距離感探します! - 木主 2017-06-27 14 24 48 Lv6 newボーナス 5500でした。 - 名無しさん 2017-06-18 02 29 01 ナニコレちょーつよい - 名無しさん 2017-06-17 16 38 54 Lv6の情報を追記。開発%とPはメモを忘れたので、情報求む。 - 名無しさん 2017-05-31 23 08 25 Lv6機体のマスク情報を検証( 60fps録画環境 )追記:【旋回速度 = 95°/s ( Lv5以下は計算により算出 )】【 副兵装( 陸戦GD用ビーム・ライフル )ヒート率 : ノンチャ = 38% ( 228f = 3.799s ) フルチャ = 87% ( 522f = 8.699s )】 - 名無しさん 2017-06-01 09 23 31 Lv5機体の副兵装( 陸戦GD用ビーム・ライフル )を確認。Lv6とヒート率等同じ、ページに反映:木主 - 名無しさん 2017-06-01 13 57 48 Lv1の必要階級を修正. - pikachusuzuki 2017-05-05 04 36 06 2017/04/27アップデートの週替わり出現期間中のみLv1の必要階級が二等兵01になっていたことが判明したため(運営記載なし)、必要階級を修正しました. - pikachusuzuki 2017-05-16 18 38 41 金・返・せと思うのは自分だけ? - 名無しさん 2017-04-30 00 08 33 普通に強いし何が不満なんだ? - 名無しさん 2017-04-30 09 05 27 性能云々の問題じゃなくサービス終了前に課金させられたことに対する不満じゃねぇの? - 通りすがり 2017-04-30 16 24 49 そんな「明日サービスが終了します」って言われた訳じゃあるまいし残り3ヶ月で遊び倒しちゃえばええやん - 名無しさん 2017-04-30 20 53 37 もっと前から告知しろってことじゃない?自分も課金したけど、サービス終了の半年くらい前に告知してほしかったなぁ - 名無しさん 2017-04-30 22 29 16 それはもうSonyに文句を言うしかないな、PS3のサービスが終わるから仕方なく終了するだけっぽいし残された時間で楽しもうや - 名無しさん 2017-04-30 23 55 48 そうそう!バンナムはバトオペをもっと続ける予定だった 続けたかったが,PS3のPSNサポートが終了するんじゃどうしようも無いからなぁ… - 名無しさん 2017-05-01 11 40 45 その情報ググっても出てこないんだけど、本気なの? - 名無しさん 2017-05-03 01 12 37 3ヶ月も前に告知って結構良心的だと思うのよね。 - 名無しさん 2017-06-26 17 02 48 もしそうなら、もうネトゲはやめといたほうがいいだろうな - 名無しさん 2017-05-01 10 54 22 こいつすでに無制限で活躍できるレベル - 名無しさん 2017-04-09 23 42 43 メイン装備、上記を読み、各種試しました。 ロケランが1番、自分は扱い易い印象でした。 皆さんはどれを使用ですか? ミサランだと課金しなきゃいけないのもありますね。←作ってない - 名無しさん 2017-03-28 14 11 08 ミサラン。ロケランより爆風がデカイから適当に足下に撃ってもあたる - 名無しさん 2017-03-28 14 48 40 ミサラン一択 - 名無しさん 2017-03-29 12 48 10 ロケランの勝ってるとこ弾数だけ - 名無しさん 2017-03-30 22 10 09 どう考えてもミサラン。こいつでロケ装備とか味方だったら退出するレベル - 名無しさん 2017-03-31 01 56 44 もう終了近いこのゲームに課金をためらうって言うかいまさらミサランに課金したくないって気持ちわかるわ。しかしこんだけアンチ食らうなら機体課金も見送ったほうが良いかもしれませんね。 - 名無しさん 2017-04-02 20 49 20 公式アナウンスがあったわけでもないのに終了近いとか勝手な想像で課金ためらうならさぱっと辞めればいいのに・・・ 好きな機体なら迷うことなく課金する、そうでなければ課金しない 課金理由なんてそのくらいでいいでしょ - 名無しさん 2017-04-07 18 25 28 180mm。ミサランは切り替え遅いし発射間隔長いから使っててイライラする。ミサランは近中距離専門で弾速遅いけど、180mmは全距離に使えるし弾速速くて若干爆風あるのもいい。 - 名無しさん 2017-04-07 17 17 17 あと180mmのほうが総火力が高い。 - 名無しさん 2017-04-07 17 20 22 ただし静止射撃だからバズ相手だと不利だし、追撃を意識した機体だから追撃距離以外での運用が少ない。 - 名無しさん 2017-04-10 00 13 27 支援機を練習中の、大佐です。 これ課金開放するとかなり違う感じになりますかね? スロット数とか良さげで悩み中。 感覚的な言葉でも、是非とも感想を聴かせて下さい。 - 名無しさん 2017-03-27 17 25 56 どんな機体でも課金LVなら今までと全く違うのは当然なんじゃないの? 使いたいなら課金すればよろし。俺は400コス用の支援機として課金予定。 - 名無しさん 2017-03-28 22 23 22 コストも運用の仕方も違うけどフルレイスとこの子だったらどっちが味方にいていいだろうどっちも好きだから迷う… - 名無しさん 2017-03-24 23 29 16 フレでもないとフルレイスとは出たくないな - 名無しさん 2017-03-25 11 25 54 味方にバズ汎が多いとヘイトが低く追撃手数が多いフルスレ、味方にBRや格闘が混ざるなら前線バズ持ち としても立ち回れるWRって感じの住み分けかな? - 名無しさん 2017-03-25 18 37 41 お、思ってたよりスロ増えてるね - 名無しさん 2017-03-23 16 02 51 このMSでこのスロの伸び方はちょっと意外だな。中距離伸びる系だと思ったんだが。 - 名無しさん 2017-03-23 20 15 28 同じく、恐らくBRがあるからリングのためにって可能性があるね - 名無しさん 2017-03-23 20 49 50 って事はミサランやロケランじゃなくて陸BRを持てって事か… - 名無しさん 2017-03-24 22 37 39 というよりは収束が長いからそれを少しでもってことじゃない? - 名無しさん 2017-03-24 22 56 49 まぁリング積まないと遠スロ余りそうだからな - 名無しさん 2017-03-25 00 22 42 フルハンで17 18 22か・・・これはBDみたいに人によってカスパかなり変わりそうですな - 木主 2017-03-23 21 34 19 LV5 13000/105/105/65/95/27/191/128/12-13-17 - 名無しさん 2017-03-23 14 20 47 スキル +クイックブースト - 名無しさん 2017-03-23 14 21 14 中佐LV1 ☆2・8% リスポ29秒 - 名無しさん 2017-03-23 14 22 17 ビームライフル:910/350 バルカン:130/180/156 サーベル:1560 シールド:3250 - 名無しさん 2017-03-23 14 23 54 ありがとうございます。反映しました。 - hihingaburu 2017-03-23 15 09 30 最近戻ってきたけどなにこの機体、面白そう、は - 名無しさん 2017-03-22 20 56 43 キャノン ビーム2ってやると - 名無しさん 2017-03-18 21 40 34 今月か来月ぐらいにあっさり課金出そうな予感 - 名無しさん 2017-03-12 02 59 36 レベル1部屋でミサラン持ちで初めて乗ったけど楽しいね。爆風でかいし回避もあるしガンガン前に出られる。今まで陸ガンWRを愛用してた人の気持ちがわかった - 名無しさん 2017-02-28 21 08 16 フルチャ→キャノン→ノンチャのコンボでいいんだよね?これなら予約慣れてなくてもミスしにくいしどうかな - 名無しさん 2017-02-18 00 44 46 中距離での場面の話ですが。前に出るときは下格も考慮すべきかな? - 名無しさん 2017-02-18 00 46 40 キャノンで運用は殆どした事無いけどミサランなら腰の引けた汎用より格闘振る機会は多いよ - 名無しさん 2017-02-20 02 52 45 キャノンの話ですので - 名無しさん 2017-02-20 15 47 05 俺は支援機での下格はあんまり使わないな、機動力の低い支援機だと無敵状態の敵にはほぼ先制されるし、主兵装→N格→主へ良そうのループ - 名無しさん 2017-03-17 00 39 06 それなら自前よろけからの追撃もしやすいし、予約は「フルチャ→キャノン」の1回で済むからいいんじゃない? - 名無しさん 2017-02-28 21 07 09 400部屋用の連邦支援機持ってなかったから、この子は楽しみだなぁ - 名無しさん 2017-02-08 17 20 12 陸ゲルにもバズ来たしこいつも高レベルで高機動システム付かんかな、せめてバランサーだけでも欲しいな - 名無しさん 2017-02-07 00 43 48 連邦はバランサーない支援機が多過ぎだわな、コスト350超えのヘビーガンダムですらない - 名無しさん 2017-02-07 02 28 06 バランサー付機体の数はジオンもそんな変わらなかったはず。ただ、選べる支援機が極端に少ないだけで… - 名無しさん 2017-02-07 12 41 19 まぁつべこべ言ってもしょうがないから今はお仕置き無しで課金が来る事を祈るのみ - 名無しさん 2017-02-07 21 05 24 ジオンのが少なくね? - 名無しさん 2017-02-07 12 57 46 ざっと数えてみたが、高バラ(高機動システム含む)持ち支援機はジオン4機、連邦7機だな。 - 名無しさん 2017-02-08 18 29 13 ファーwww まあまともにブースト格闘振りに行く印象あるのマドくらいだし、GASは支援機なのかなんなのかよくわからんし、こっそりカウンター用のバランサー持ちも何機かいるし・・・ってな感じで印象で言っちゃったのかもね - 名無しさん 2017-02-08 18 36 55 ジオンは指揮陸、陸ゲル、指揮M、水ザク。よく見る機体ですねぇ。 一方連邦は水ジム、砂Ⅱ、窓、GAS、ガンキャⅡ、ガンナー、砂カスだったかな。まぁ確かに癖のあるというか、あんまし印象に残らんというか・・・。 - 名無しさん 2017-02-08 18 48 33 印象に残らんのは連邦支援機がただでさえ種類ある上に、高バラを積極的に使う必要がないくらいの安定した機体が多いからかなぁ・・・ - 名無しさん 2017-02-08 20 41 43 赤枝さんの「バランサーない支援機」そのものを比べてみたら、連邦17機ジオン10機だから、確かに「連邦の方がバランサーない機体が多い」ってのも間違いじゃないね。 まあこの論法だと「ジオンの方が緊急回避持ってない格闘機多い」とかも成り立っちゃいそうだけど - 名無しさん 2017-02-08 18 59 18 多分格闘兵装を持ってるが、バランサーは持ってない支援機って言いたかったんじゃない? - 名無しさん 2017-02-08 19 04 51 その分色んなバリエーションあるだろが。連邦の支援にまで文句言うとか。その前に腕の方は大丈夫かよw - 名無しさん 2017-06-27 16 59 15 この機体でバランサーとか壊れにも程がある - 名無しさん 2017-02-28 20 41 33 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1460.html
REV.1.xの情報は着地硬直/REV1を参照。 REV.3.xの情報は着地硬直を参照。 着地硬直について /REV2 着地硬直の項目が設置され、試行錯誤で情報が集まりつつありますが、 表にしたほうが比較しやすくわかりやすいため、本ページを作成しました。 現在作成したものは、暫定的なものなのでご意見や情報はコメントログまでお願いします。 前提、注意点など REV2.17以降の比較表を作成中 表記は「-3」「-2」「-1」「基準」「+1」「+2」「+3」としました。さらに細かくした方がいいという意見があれば反映します。 この表記は、ジャンプ中に射撃を行っていない時の基準です。 ドム・トローペン、ドム/リック・ドムは着地時の滑りにより、この表記よりも硬直が少なく感じるかもしれません。 検証のポイント 硬直は、機動や装甲セッティングで変化するため、硬直の時間とセッティング情報との組み合わせした情報お願いします。 グラップルと小ジャンプ ■連邦軍 着地硬直早見表(作成案3.02) マイナスの数字が増えるほど着地硬直が減ります。 プラスの数字が増えるほど着地硬直が増えます。 基準はジム・コマンドのNセッティングにおける着地硬直のカウント数としています。 機体名 -5 -4 -3 -2 -1 基準 +1 +2 +3 +4 +5 陸戦型ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(指揮官用) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ライトアーマー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムEz8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ストライカー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ストライカー(ネメシス隊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ピクシー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ B.D.2号機 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ プロトタイプガンダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アレックス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストライカー・カスタム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・トレーナー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクⅡ(F2) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(WD隊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンドライトアーマー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アクア・ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 陸戦型ガンダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・寒冷地仕様 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンド ○ ○ ○ ○ ○ N ○ ○ ○ ○ ○ ■ジオン軍 着地硬直の目安 機体名 極小 ギャン、ズゴック(S) 小 グフ・カスタム、ゲルググ、ザクII(S)、高機動型ゲルググ 中 ドム・トローペン、ズゴック、ザクI・スナイパータイプ、ゲルググ(G) 大 ゴッグ、グフ、ザクII(F2)、ドム、ザクタンク(V-6) 極大 アッガイ、ザクII、ザク・デザートタイプ、ザクキャノン、ザクタンク ※上記のデータは2008頃12月以前の性能に基づいて比較されている為、現在の硬直時間とは異なる模様。参考程度にどうぞ。 ■連邦軍(REV2.17以降) 着地硬直の目安 機体名 -3 アレックス -2 -1 基準 ジム・コマンド +1 +2 +3 ジム ※上記のデータはREV2.17以降の性能に基づいたもの(作成中) ■ジオン軍(REV2.17以降) 着地硬直の目安 機体名 -3 ケンプファー -2 -1 基準 ザクII改 +1 +2 +3 ザクII ※上記のデータはREV2.17以降の性能に基づいたもの(作成中) 大ジャンプ 未検証が多く、グラップルと同じ箇所がほとんどです。 ■連邦軍 着地硬直早見表(作成案3.02) マイナスの数字が増えるほど着地硬直が減ります。 プラスの数字が増えるほど着地硬直が増えます。 基準はジム・コマンドのNセッティングにおける着地硬直のカウント数としています。 機体名 -5 -4 -3 -2 -1 基準 +1 +2 +3 +4 +5 陸戦型ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(指揮官用) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ライトアーマー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムEz8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ストライカー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ストライカー(ネメシス隊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ピクシー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ B.D.2号機 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ プロトタイプガンダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アレックス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストライカー・カスタム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・トレーナー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクⅡ(F2) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(WD隊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンドライトアーマー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アクア・ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 陸戦型ガンダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・寒冷地仕様 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンド ○ ○ ○ ○ ○ N ○ ○ ○ ○ ○ ■ジオン軍 ダッシュ 着地硬直早見表(作成案3.02) マイナスの数字が増えるほど着地硬直が減ります。 プラスの数字が増えるほど着地硬直が増えます。 基準はジム・コマンドのNセッティングにおける着地硬直のカウント数としています。 機体名 -5 -4 -3 -2 -1 基準 +1 +2 +3 +4 +5 陸戦型ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(指揮官用) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ライトアーマー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムEz8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ストライカー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・ストライカー(ネメシス隊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ピクシー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ B.D.2号機 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ プロトタイプガンダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アレックス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストライカー・カスタム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・トレーナー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクⅡ(F2) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム(WD隊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンドライトアーマー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アクア・ジム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 陸戦型ガンダム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・寒冷地仕様 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジム・コマンド ○ ○ ○ ○ ○ N ○ ○ ○ ○ ○ ■ジオン軍 ■連邦軍(REV2.17以降)(作成案1) 着地硬直の目安 機体名 -3 アレックス -2 -1 基準 ジム・コマンド +1 +2 +3 ジム ※上記のデータはREV2.17以降の性能に基づいたもの(作成中) ■ジオン軍(REV2.17以降)(作成案1) 着地硬直の目安 機体名 -3 ケンプファー -2 -1 基準 ザクII改 +1 +2 +3 ザクII ※上記のデータはREV2.17以降の性能に基づいたもの(作成中)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/134.html
ガンダムF91GUNDAM FORMULA 91 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 F91 全高 15.2m 重量 7.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲メガ・マシン・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ランチャーV.S.B.R.ビーム・シールド 搭乗者 シーブック・アノー 【設定】 フロンティアIに存在した研究機関サナリィ(S.N.R.I.:Strategic Naval Research Institute)のフォーミュラ計画で開発された量産モビルスーツの試作用。 正式な名称は「F91(フォーミュラ ナインティワン)(*1)」で、本機はガンダム・タイプではない。 しかし、F91の顔部分が昔に存在したガンダムに似ていた事から、巡洋艦スペース・アークの艦長代行レアリー・エドベリにガンダムのコードネームを与えられた。 機体自体はU.C.116年には完成しており、第二次オールズモビル戦役でフロンティアIに運び込まれる前に戦闘を行っている。その時点ではバイオ・コンピュータの代わりに単純な学習型コンピュータを装備しており、U.C.0122年末にバイオ・コンピュータが完成しF91に搭載されている。 先代のF90によって得た小型化のデータを元に、当時の小型MSの限界性能の達成を目標として開発された。 F90Vタイプでの運用結果を基に改良されたビーム・シールドやV.S.B.R.などの武装とこれらを充分に運用できる小型・高出力のジェネレーターの採用により、高い機動力と攻撃力を併せ持つ機体となった。特にV.S.B.R.は通常のビーム・シールドを貫通する威力を誇る。 F90の時点ではまだ試作品しかなかったバイオ・コンピュータや電装系と装甲材を原子レベルで融合したマルチプル・コントラクション・アーマー(MCA)と呼ばれる新技術が実装された他に、νガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコ・フレームを内蔵しいる。 また装備換装型MSであったF90の名残でハードポイントも何箇所か設置されており、F90のミッションパックも一部装備できる他ビーム・ランチャーなど連邦軍規格の一部の武装をマウントする事も可能。 リミッターを解除したフル稼働モードではフェイスガードを初めとした各廃熱機構が展開され、装甲表面のM.E.P.E効果によりバイオコンピューターが強制冷却される。 その副次的効果により、敵センサーにいわゆる『質量を持った残像』と呼ばれる擬似的な分身を認識させることがある。 バリエーション機として、V.S.B.R.が開発失敗した場合の代用装備型バックキャノン・タイプ(*2)、V.S.B.R.を4基に増設したツイン・ヴェスバータイプ、一部機能をオミットしたものの外観と装備性能はほぼ同じの量産型、量産型をハリソン大尉用に青く塗装された専用機が存在する。 本機を始めとしたサナリィの『フォーミュラ計画』の成功により、それまで隆盛を誇ってきたアナハイム社はその影響力を減退させていくことになる。 なお、フォーミュラ計画にはMSの大型化によるコスト増加やメンテナンス性低下を抑えるという意味も多分に含まれていたのだが、メカニック達は整備に相当苦心している様子であった。 これはサナリィ正規スタッフがマニュアル類の大半を持って月に逃げ帰ってしまっていた事や、ジェガンやヘビーガンなどとは違う最先端技術の塊であった事などが理由に挙げられる。 結局シーブックの母親で開発者の一人であるモニカの助けが無ければ、満足な状態で動かす事すら不可能であった様だ。 またその高性能を最大限発揮できるのは、ニュータイプ(*3)やそれに比肩する高い技量をもったエースパイロットに限られている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている小型機関砲。 メガ・マシン・キャノン 胸部コックピットハッチ脇の左右に2門装備されている。 バルカン砲より大口径で威力も高いが、装弾数は少なめとなっている。 ビーム・ライフル F91専用のビーム・ライフル。 性能そのものは当時の一般的仕様の物。 ビーム・サーベル 左サイド・スカートに2本格納。 連邦軍の標準型よりも高出力かつ長時間の使用に耐えられる。 両手に持った状態で高速回転させ、おびき寄せたバグを一気に撃墜するシーンは有名。 ビーム・ランチャー ビームをパルス状に圧縮して発射する砲撃武器で、F90Aタイプのメガ・ビーム・バズーカの後継機種の一つ。 ラフレシアのコクピットに突き付けた姿が印象的。 小説版では専用装備として最初から装備していること、他の機体の装備した描写が無い事やF91のデザインにマッチしていることから「F91専用装備」ともとれるが、劇中では最初から装備されていないこと、バグ迎撃後になぜか宇宙空間を漂っていたものを装備したことなどから「連邦軍標準規格の武装」とする説もある。 リア・スカート・アーマーにマウント可能。 V.S.B.R. F91の背面に左右一対2基装備されジェネレーターと直結している新型銃器。 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビーム・ライフル)」の略称で「ヴェスバー」と読む。 調節によりビームの弾速と収束率を貫通力重視の高速型、破壊力重視の低速型など状況に応じて任意で無段階連続帯域レベルで調節でき、貫通力重視の際は敵機を展開しているビーム・シールドごと撃ち抜き撃破できる(低速型は主に対艦攻撃に使用される模様)。 バイオ・コンピュータのおかげでトリガーをビーム・ライフルと連動させて発砲したり背面に収納した状態で背後に向けての発砲もできる。 弱点は固定武装が為の射角の狭さであるが、本体から切り離しても内蔵大容量メガコンデンサの恩恵(F90Vの頃は無かったF91の改良点)で2,3発程度なら発射可能。 このメガコンデンサの技術を他社は解析することができず、RXF91やビギナ・ゼラに搭載されたV.S.B.R.は取り外しての運用が不可能であった。 当時MSが携行する火器としては最強クラスで、U.C.0130年代(製作から10年経過)に入ってもその威力は衰えず、量産型F91にもそのまま採用され破格の攻撃力を与えている。 後の時代ではV2ガンダムのアサルト装備にハードポイント接続型が搭載(ただし本体から切り離して使用することはできない)されたほか、木星圏ではビームを絞り込むことに特化したニードル・ヴェスバーが開発されている。 コロニー内戦闘の多かった劇中では、バイオ・コンピュータに提案され初めて使用した際にシーブックが余りの威力が高さに驚き、以降コロニー内の戦闘に限ってはあまり使用されなかった。 コロニーから離れ、ラフレシアとの宇宙戦では遭遇時に左側ヴェスバーはビギナ・ギナに接触された際に脱落している。右側ヴェスバーは途中で拾ったデナン・ゲーのビーム・ライフルとランチャーと共にラフレシアの攻撃に使用されたが、さすがにラフレシアの高出力Iフィールドを貫く事は出来ず、決定打を与えられないまま途中でライフルと一緒にテンタクラー・ロッドに破壊されている。 ちなみに可変速ビーム・ライフル(*4)とあるが、構造上メガ粒子砲に近いものの取り外して使えるのでBRの名称が付いている。 ビーム・シールド 連邦製MSとしては初めて標準装備として正規採用されたビーム・シールド。 F90Vタイプでの運用テスト結果(*5)を基に大容量メガコンデンサを仕込む改良が施されクロスボーン・バンガード製MSのそれと遜色無い性能になった。 右サイド・スカート内に予備シールドが格納されており、劇中ではこれをビギナ・ギナに向かってシールド展開状態で投げ捨て囮にし、ヴェスバーの接射状態まで持ち込んでいる。 また、サーベル状のビームを発振してバグを攻撃するという他機のシールドには見られない活用法も見られた。 NEXT以降は削除されたが、ガンダムVSガンダムでは後格射撃派生で更にビームガンとしても使用可能になっていた。 【特殊装備・機能】 バイオ・コンピューター シーブックの母であるモニカ・アノー博士が開発した、生物細胞のデータや有機材料を使用した新世代型のコンピュータ。 パイロットの技量を分析し過度の負担をかけないよう機体にリミッターを掛け、その上でパイロット・MS双方の限界能力を引き出す機能を持っている。F91以降のフォーミュラーシリーズ(量産型含む)の機体には標準で搭載されている模様。 他に、機体の得た情報を直接パイロットの脳に伝えたり、パイロットが考えた事をある程度機体に反映させることができる。 ただし動作負荷も含めた過熱に弱い為F91の様な冷却システムが充実したMSでなければ搭載出来ない。 M.E.P.E(金属剥離効果=Metal Peel-off effect) バイオ・コンピューターによってMSの限界稼動が可能であると判断された時、リミッターを全解除、機体はフェイスオープンや各部位の廃熱機構を展開する他、装甲の表面を剥離させて余剰熱を直接放射するM.E.P.Eを発生させバイオ・コンピューターを強制冷却する。 この時M.E.P.E.の副産物として、剥離した装甲の金属片が敵機のセンサーに誤認識を起こさせ、敵機からはあたかもF91が分身しているように見える(いわゆる「質量を持った残像」)。この効果は当初から意図されて搭載されたものではないようだ。またM.E.P.Eを発動させる程の限界稼動をさせる事が出来るのはNTのような凄腕なパイロットだけであった。 【原作の活躍】 連邦軍本隊から取り残された練習艦『スペース・アーク』内に保管されており、同艦を拠点としていたフロンティアI住民のレジスタンスにより整備されていた。正規のメカマンがいなく起動に難儀したものの、マニュアルビデオの開発者であるモニカ独特の言い回しをシーブックの妹でモニカの娘であるリィズ・アノーによるあやとり用語の解読のおかげで真相が分かり、まともに動かせれるようになった。 相性が良かろうという理由でモニカ・アノーの息子、シーブック・アノーがパイロットとなり、クロスボーン・バンガードとの戦いで主力として活躍、シーブックの技量の向上もあいまって多大なる戦果を残す。最後は鉄仮面ことカロッゾ・ロナの搭乗するMAラフレシアと死闘を演じ、M.E.P.Eの力により撃破に成功した。 【搭乗者】 シーブック・アノー CV:辻谷耕史/佐藤拓也(『U.C.ENGAGE』以降) 新サイド4(元サイド5)、フロンティアIVの総合学園工業科に通う普通の高校生だったが、クロスボーン・バンガードの襲撃を受け妹と友人たちとフロンティアⅠに逃げ込む。そこに居た連邦の練習艦、スペース・アークに拾われ成り行きでF91のパイロットをやらされることになる。 友人たちと違い最初から戦争に批判的でクロスボーンに強い敵対心を持つ。しかしMSパイロットの素質は高く、F91を早くも乗りこなしクロスボーンの機体を次々と撃破、セシリーとも再会し撃ち落す事無く説得に成功する。 ニュータイプ能力は全体的に見ても良好で精神的にも安定しており、バグによる大量虐殺時の際も怒りつつ味方のビルギットに注意する場面があった(結局ビルギットは撃破されたが)。当初はNTをパイロット特性のある人間と誤解していたが、後の母モニカと和解するシーンではNTのことを理解したと思われる発言をしている。 ラフレシアとの決戦ではセシリーのビギナ・ギナが倒されるもののF91のリミッターを解除、質量を持った残像でラフレシアを翻弄し、カロッゾを倒す。その後宇宙を漂流していたセシリーをニュータイプの勘で見つけ出した。 後に『キンケドゥ・ナウ』と名を変え、クロスボーンの名を冠するガンダムを駆って木星帝国に戦いを挑んでいく。 【原作名台詞】 「だってよ、アーサーなんだぜ…?」戦闘に巻き込まれて絶命した友人アーサーを必死に揺するも、他の友人から「もう楽にしてやんなきゃ」と言われた際の返し。富野節らしい独特な言い回しだが、さっきまで元気だった友人が突然死んだという現実を受け入れられない事を端的に表した悲痛な名言だったりする。 「でも、何なんだよこれは!? 軍隊が二つでドンパチやってさ!大人の都合だけで殺されてたまるか!」何事もない日常が、軍事力の行使という理不尽な事で突然壊されればこうも言いたくなる。シーブック達も直前までは学園祭を楽しんでいたので尚更彼の怒りが際立つ。 「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」ゲームでは機体選択時に言う台詞だが、原作では死に急ぐようにF91に乗ろうとする友人を気遣って名乗り上げた際の発言。 「パイロットは死んだ?死んだのか……。」戦争とはいえ人を殺した事にショックを受ける。 「こいつは強力すぎる……!」ヴェスバーを初めて使用して、ビーム・シールドを展開する敵機を撃墜した時の感想。 「あの光、僕には宇宙を乱す物の怪のように見えるよ」カロッゾが駆るラフレシアの気配を感じとって。 「なんとぉー!」M.E.P.E.を使用して接近中に言った台詞。ウッソやジュドーのみならず、ガンダム以外の富野作品のキャラも使っている台詞だが、使われたタイミング的にシーブックが一番有名なのだろうか?ゲームでの発言とアクセントが違ったりする。本編は「なんとぉーっ↘」みたいな感じ。 【漫画版名台詞】 やはりというべきかボンボン漫画版では相当性格や口調が違い、かなり不良っぽい。 「わはははは ききてーか よーし よーくおぼえておけよーッ!! ガンダムF91(フォーミュラ)どあーッ!!」相手が「ウオオなんだこのモビルスーツはーっ!?」と発言した際の返答。この段階でアニメとは別人というのがわかるだろう。これより以下はボンボン版のセリフ。 「わははは すげェ すげェぞ こいつは最強のガンダムどぁーっ!!」上のセリフのあと。「どぁーっ」って… 「ち… 超スーパーすげェどすばい…」ボンボン版シーブック節の内の一つ。語尾が違う方言を複数言っているが本来はそんな使い方はしない。 「しずかにしてろってのトゲゾーくんてば 射撃大会のはじまりなんだから…」ラストバトル前に、バグを踏み抑えながら。 「地獄の底にたたきおとしてやるーーーッ!!!」ラフレシア戦でF91のフェイスカバーが展開される時に言い放った台詞。 「グオルルルーーーッ!!!」上記の後、セシリーが「F(フォーミュラ)91のフェイスカバーがひらいた!?」と驚いた直後のシーブックの雄叫び(?)。到底人間が発する台詞ではない。 「これでゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」ラフレシアに止めを刺すまえの一言。ボンボン版シーブック節ここに極まれりである。尚、よくネット等で挙げられる画像では「ゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」と載っているが上記の台詞が本来の台詞である。おそらくこれでの部分が見切れている物が流れたと思われる。 「セシリー この宇宙は 人間という生物の野望さえなければ‥‥きっと 天国だったのかも しれないよね‥‥」ラストにて。ここだけ見ると本編のシーブックの発言にも見える。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト2000の機動力重視の万能機として登場。 機体の小ささと高い機動力、誘導切り効果があるM.E.P.E.も相まって高い回避性能を誇るが耐久値が同コストで最低のいわゆる「当たらなければどうということはない!」を地で行き、射撃・格闘ともに隙がなく高い火力を有する機体。M.E.P.E.や換装を使い分けることで距離を選ばずに闘うことが出来るため、ある程度習熟することで安定した活躍を見込める。 ちなみにモビルアシストと味方CPUとしてこの機体が登場したときの酷さには定評がある、M.E.P.E.を勝手に発動、そして自分から核などの強力な範囲兵器に突っ込んで行き気がついたら死んでいる、特に終盤はえげつない火力補正がかかっているので文字通り「蒸発」することが多々ある。どうやら、MEPEを発動したら回避運動がおざなりになる様子。 余談だが誘導切りを無視し、射撃タイミングが任意調節可能なキュベレイMk-II(プル機)の特殊格闘は天敵。 この作品からオールスターに常に参戦しているが、以後の作品も含めて毎度「強すぎず弱すぎず」のある意味一番おいしいポジションの評価を受けており、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムヴァサーゴ(CB含む)と含めて「良調整3強」と言われる時もあったがヘビーアームズ改(EW版)がEXVSFBでF91がEXVSMBでコスト内最上位争いに加わりヘビーアームズ改(TV版)はEXVSシリーズではコスト低下コンパチ枠の為かかなり控えめな性能となりこの呼ばれ方は過去のものとなった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト3000を除くと耐久力が減少していない数少ない機体。 基本的には前作と変わらないが、格闘能力全般(特に初段のダウン値増)の弱体化やヴェスバーの大幅弱体化が痛い。肝心のM.E.P.E.はNDによってラッシュ攻撃が出来るという利点は影を潜めてしまったものの、ブースト無しでのラッシュ、発動中の誘導カット効果は未だ大きく、タイミングを誤らなければ攻防で高い戦果を上げられる。 また前作のいいとはいえないアシストとされたヘビーガンも強化された…それでも信頼度は低いままだが。何故かシールド防御からキャンセルして呼び出せるので疑似カウンターとして使えなくはない。 味方CPUの頼りなさはほぼ相変わらずだがプレイヤーには殺意と諦めの念をもって受け入れられている。それでも、M.E.P.Eが開幕から使えなくなったのでだいぶましになった。どうでもいいがCPUはやたらヴェスバーモードを愛用する。 EXVS. コスト2000で続投。 換装がなくなり、ヴェスバーがサブ、ビーム・ランチャーが射撃CSに変更。M.E.P.E.は常時誘導切りの効果あり(残像は演出になっている模様)、さらに発動中はサブのヴェスバーの弾数が増える、専用格闘追加と攻撃的になった。相変わらずの射撃火力を持つが、同コスト最低の耐久も相変わらず。ゆえに事故に非常に弱く、覚醒がややたまりにくいのが欠点。 また、高火力と引き換えに武装の取り回しが大きく、各種行動のブースト消費量が多め。そのため他の万能機と比べると、ブースト量がカツカツになりがちなのも地味な欠点である。 コスト2000万能機なので基本的には中距離射撃戦による相方の援護に回るが、接近戦もそこそここなせる。特に回り込みの大きい横格は差し込みやすく、サブで〆れば高ダメージと強制ダウンを両立できる。 勝利ポーズが棒立ちで片手をあげてサーベルを掲げるという他機体に比べてシンプルなため、よくネタにされる。 EXVS.FB 前作から弱体化点が多かったが、アップデートで前作性能+αに落ち着いた。 新要素としてM.E.P.E.中に限り機動力とNサブの威力が上がるようになり、レバー入れサブにヴェスバー【連射】を得た。 上記の追加点によりM.E.P.E.中の奪ダメージ力が大幅に向上し、もはや時限強化といえるほどになった。 覚醒技は「武装切替攻撃」。乱舞系の技だが動作中は誘導切りがあるのでカットされにくいのが強み。 EXVS.MB アシストのビギナ・ギナの攻撃パターンの追加やキャンセルルートの増加、格闘性能の強化がなされた。 特に後格闘は優秀なコンボパーツになり、奪ダメージ力が更に上がった。 さらにM.E.P.Eの回転率が大幅に向上し、ドライブに対応しやすくなり、さらに評価が上がった。 EXVS.MBON 特に変更なし GUNDM VERSUS コスト400(前作までの2500)で参戦。 コストアップの恩恵として、横サブ、後格3段目、特格が常時使用可能なほか、後サブ追加など武装が充実した。 EXVS.2 GVSの要素が入った。コストは2000のまま。 差し込みやすい新規格闘、M.E.P.E中特格の性能向上により攻めに強くなったが従来通りM.E.P.E中でしか使えないのでタイミングがより重要になった。 全機体共通の変化だが、シールド設置などのアシスト攻撃を引き寄せる効果はなくなった。 担当声優の辻谷耕史氏は本作稼働開始直前の2018年10月に脳梗塞により56歳で急逝。ガンダムシリーズでは他にもバーニィ役でも知られ、ガンダム主人公を演じていたベテラン声優の突然の訃報に多くのファンが衝撃を受けた。 その後はライブラリ出演の処置が取られる。 EXVS.2 XB コストが2500に上昇。コスト昇格に伴い、耐久+80、機動力強化などの強化を受けた。 グラフィックも一新され、NEXT以来の右手にビーム・ライフル、左手にビーム・ランチャーを持った姿となった。 射撃CS、サブに新規武装が追加。 射撃CSは単発のビーム・ランチャー、 サブは移動撃ちができるビーム・ランチャー3連射。 これによりコマンドが各ひとつずつズレた↓ ヴェスバー:サブ→特殊射撃 ビギナ・ギナ呼出:特殊射撃→特殊格闘 M.E.P.E.:特殊格闘→格闘CS シールド投擲:格闘CS→レバー後格闘 M.E.P.E.中のビームシールド薙ぎ払い:M.E.P.E.中特殊格闘→M.E.P.E.中レバー後格闘 特筆すべき点は落下テクの獲得。 後格闘→サブのキャンセルルートはクロスボーンの名を冠するガンダム顔負けの「シールド+落下+射撃」が可能。 特に後格闘 後格闘→サブは防御判定と誘導切りを出しつつ安全に落下できるテクニック。 乗りこなすなら是非とも習得したい落下テク。 総じて、今までのMEPEでワンチャンスを取りに行く機体から、機動力を活かした堅実な射撃戦をしつつMEPEを逃げに切るというわかりやすい戦法の機体となった。 代わりに自己主張ができる武装に乏しく、後衛気質が非常に強くなった。 OB サブのビームランチャーにレバーNで2000時代の射撃CSみたいな3連射が追加。 一射ごとに狙い直すが発生が遅いし足が止まるため前作の感覚で落下用に撃とうとして暴発しがちな困った武装。 今作では振り向きアメキャンや着地ズサキャンが没収されているので暴発に気を付ければ降りテクの強さは健在。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 2種類でランダム 右手にビーム・ライフル、左手にビーム・サーベル、さらに右ヴェスバーを展開して決めポーズ。ちなみに腰にビーム・ランチャーをつけている。 右手にビーム・サーベルを逆手持ち、左腕のビーム・シールド発生器からサーベルを展開して決めポーズ。やや屈んでいる 敗北ポーズ 片膝をついてうな垂れる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.以降) 勝利ポーズ 通常時 抜刀しているほうの腕を掲げガッツポーズ MEPE発動時 残像を残しながらふらふらと浮遊した後、カメラに向かってBRを構える ビギナ・ギナ呼出し中(EXVS.FBにて追加) 両方のヴェスバーを構えた状態で、ビギナ・ギナと共に並ぶ。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。 原作のラストシーンの再現 【勝利・敗北ポーズ】(GVS、EXVS2) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・サーベル二刀流で、浮遊しながら頭上で右サーベルを回転させた後に振り払う。 サブ射撃で勝利:浮遊しながら右側へヴェスバーを構える。 MEPE中:残像を出しつつ左右に移動した後に下がって右先方へBRを構える。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。原作のラストシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第22話で部分的に赤に塗装された「ガンダムF91イマジン」が登場。使用者はジュリアン・マッケンジー。 M.E.P.E.を再現しており、フェイスオープンと同時に目が眩む程の高出力ビームを口から発射できるという隠し技を持つ。 フェイスオープン時の光がビームに見えることから、「F91はラフレシアを口から出るビームで倒した」と思い込んだ人が多かった事が元ネタだろう。ネタ成分が高いがF91に詳しくても詳しくなくても不意を突きやすい強力な武器。 3年のブランクを経てのリハビリがてらのフリーバトルではヤサカ・マオのガンダムX魔王を一方的に倒した。 翌日には第7回ガンプラバトル選手権決勝トーナメント準決勝にて祖父であるイギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーに代わって三代目メイジン・カワグチのガンダムアメイジングエクシアと対戦。 ジュリアンの腕も相まってトランザムとM.E.P.E.の高速機動対決を見せたが、最後はアメイジングエクシアのスピードに追い付けずにアメイジングGNソードでアルヴァアロンの様に斬り裂かれて敗北した。 『A-R』では後継機として「V2ガンダムイマジン」の要素を取り入れた「ガンダムM91」が登場。 + ジュリアン・マッケンジー ジュリアン・マッケンジー CV:本郷奏多 第7回ガンプラバトル選手権世界大会イギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーの孫。 かつてはガンプラ塾で三代目メイジンの第一候補と謳われた天才ファイターだったが、ある出来事をきっかけにガンプラから離れていた。 余談だが、ジュリアン役を演じた俳優の本郷奏多氏はガンプラ好きかつ凄腕モデラーとしても知られており、後に外伝作品にジュリアンの使用ガンプラとして登場する「V2ガンダムイマジンフルバーニアン」の作例も氏が手掛けた。 ガンダムビルドダイバーズ 有志連合に参加した仮面キャラの集いのフォース『鉄仮面ズ』のリーダーが使用するガンプラとして登場。 使用者はその名の通りカロッゾ・ロナと同じマスクと衣装を着けている。 ラフレシアと同じ真っ赤なカラーになっており、ショット・ランサーとバグを模したシールドを装備している。 ネタ要員ではあるが、両隣でケツアゴシャアとハリーのコスプレをしたダイバーが撃破される中、彼だけは攻撃を凌いでおり実力は高い事が窺える。 また、直接登場していないが、アヤメがRX-零丸の前に使用していたガンプラとして、本機のSDプラモを元にした「F9ノ1」というガンプラの存在が示唆されている。 変幻自在のガンプラだったために情報が交錯し、半ば都市伝説の存在の様な幻の機体だったらしい。 ガンダムビルドメタバース 上記のF9ノ1を、アヤメが新たにSDガンダムクロスシルエット構造で製作した「F9ノ1改」が登場、幻が現実となった。 「彩・代・華・導(さいだいかどう)システム」によりフェイスオープンが戦闘形態「シノビモード」として搭載。 質量を持った残像を利用して騎士ガンダムなどのSDガンダムの分身を召喚する「緊急出撃(スクランブル)の術」を必殺技としている。 SDガンダム F91はSDガンダム界隈でも一際優遇された機体である。 騎士ガンダムの"円卓の騎士"編で初登場した後は"聖機兵物語"前半で主役級の扱いを受ける(灼騎士F91→灼熱騎士F91 負傷後はなぜかアナハイム製のシルエットガンダムをモチーフにした幻影騎士RXF91となって再登場)。 武者世界でも"地上最強編"の天宮(アーク)編と続編"伝説の大将軍編"の2エピソード分の主役を張った後に大将軍に出世、彼の血脈(しかも息子がV2とゴッド)が国を納めることになる(頑駄無衛府弓銃壱→烈光頑駄無→新生大将軍 BB戦士100体記念にはF91と豊臣秀吉をモチーフにした全身金ぴかの千成大将軍も作られた)。 コマンド戦記でもF91にパワーアップしたキャプテンガンダム(キャプテンF91)が主役になり、映画まで作られる。 コンパチヒーローシリーズでもほぼ毎回顔を出し、主役扱いもチラホラ、など初代ガンダム以上に顔が広い(プレイアブルだけでもバトルドッジボール、バトルサッカー、ラストファイターツイン、ザ・グレイトバトルIIIなど)。 そのせいか当時はガンダムシリーズは知らなくともF91だけはキャラクターとして知っているという子供も続出。 作品が公開された1991年、主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」で森口博子が紅白歌合戦に出場する(ガンダム主題歌が紅白に出たのはこの曲と、2004年「ココロオドル(SDガンダムフォース)」、2015年「オルフェンズの涙(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)」のみ)など、ガンダムの知名度を爆発的に引き上げた名機である。 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』本編の前日譚にあたる『第二次オールズモビル戦役』の物語を描いたSFCのゲームソフト。 主人公ベルフ・スクレットの後期の機体として登場し、オールズモビルやクロスボーン・バンガードの一部の部隊を壊滅させる戦果を挙げる(*6)。 ただし、バイオ・コンピューターは未搭載のため、実質デチューン状態であり限界性能引き出しの副産物であるM.E.P.Eは発動しない。 スーパーロボット大戦 上記のSDガンダムの流れを汲み初期からの参戦率は高い。 基本的には原作パイロットのシーブックが最初から乗っているが、クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』ではX1を受領する前のキンケドゥが搭乗している。 『第2次α』、『X』以外は他の宇宙世紀の主役機と異なりニュータイプでなくても性能を発揮できる優秀な機体。 作品によってはM.E.P.E.の攻撃が「分身して同時攻撃を仕掛ける」というゴッドガンダムやガンダムシュピーゲルみたいな演出になることもあった。 パイロットによってはV.S.B.R.使用時に武器名をしゃべることがあるのだが、辻谷氏が「発音しにくい」とのことで『X』までは武器名をしゃべらなかった。 初期シリーズでは宇宙世紀系MSの最新鋭機として高い機体性能を誇っているが、『第3次』では後半ボスの大半がIフィールド持ち(*7)かビーム吸収能力持ちなせいで活躍させるのは難しかった。 このためか続編『EX』はV.S.B.R.からビーム属性を削除したうえで長射程・高火力・低燃費とヤケクソ気味な強化を施された結果、「歴代スパロボ最強のF91」と呼ばれることとなる。 当然『第4次』では弱体化したが、それでも並みのスーパー系を上回る火力は維持している。 なおPS移植版は『第4次』を除いて大きく弱体化しているので注意が必要である。 『第二次α』の主人公次第ではキンケドゥが最初乗っている。 X1に乗り換えた後も乗り換えればキンケドゥを乗せることが可能で特殊台詞も存在する。しかしキンケドゥはX1に向いたステータスをしているので相性が良くない。あくまでロマン派向け。 『V』では直接登場しないものの、マフティー動乱から91年ぶりに新造されたガンダムなので「F91」という名前が付けられたという設定となっている。 『T』でも直接登場しないものの、リ・ガズィやジェガンよりも旧式という設定になっている。 ガンダムバトルシリーズ 「~ユニバース」にて初参戦。武装のビームランチャーがなぜか拡散ビームを発射する武器となっているが、このゲームの拡散ビームはチャージ射撃を行うとビームが全て収束し遠距離ではほぼ確実に全弾命中する。その威力は高HPの演習用機体をパイロットのスキル次第では一撃で撃破してしまうほど。 その他武器、SPA、格闘に至るまで高水準で隙のない機体になっている。 機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE サービス開始当初から参戦。当初は辻谷氏のライブラリ出演だったが、2024年からの新ストーリー「クロスオーバーUCE」のエンジェルハイロゥ編ではシーブックの新録が必要になったため、マスクやメイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)役の佐藤拓也氏がシーブック役を務める事が発表された。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/28.html
サイコガンダム特徴 攻撃方法 報酬 コメント サイコガンダム 特徴 『機動戦士Zガンダム』に登場するモビルアーマー。 設定では頭頂高40m(通常MSの2倍)となっているが、明らかにデカい。原作の演出を再現しているようだ。 C付近を歩き回り、近付くと超威力の攻撃で襲いかかってくる厄介者。 中継地点を踏まれると占拠不能になり、強制的に中立状態にされる。 2015/11/12のアップデートで飛行形態に変形するようになった。超火力ビームは健在。 ただしこの形態になると、中継地点を中立化しない。 2017/10/12のアップデートにより第三勢力にレベル要素が実装 2017/10/12現在、レベルにより基本報酬の増加量や貰えるランクポイントが異なる Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HP 4500 6000 7500 9500 12000 攻撃方法 放たれるビームはかするだけでHPの半分を持って行かれ、直撃すればどんなに耐性を上げた機体でも一撃。 広範囲の攻撃はあまりしてこないので動いていればそうそう当たることはない. 拡散メガ粒子砲 サイコガンダムの代名詞。胸部の発射口から弾を撒き散らす。 横移動していれば基本的には当たらない。 収束メガ粒子砲 胸部拡散メガ粒子砲から収束ビームを発射する。 ガードしても問答無用で焼き尽くす圧倒的な火力を持つ。 これも横移動で避けられるのだが、サイコの近くで戦闘をしたりSFSを呼び出そうとすると事故死しやすい。 即死攻撃かと思いきや、実は即死攻撃というわけではない。 過去に青マスタリーの効果が絶大だった時代のガンダム青振り装甲強化2でガードする事でガードブレイクするもののミリ体力で耐える事ができた。 全弾発射 胸部と指先の砲口から一斉に照射ビームを放つ。 指ビームは細いが威力は絶大なので注意したい。 格闘 タックル・踏みつけ・オルテガハンマーなど多彩。 残念ながらドロップキックはしてこない。 報酬 サイコガンダムを撃破したチームには報酬が与えられる。 あくまで撃破したチームで与ダメージの量は関係ないのに注意したい パイロットスキルゲージがフルチャージ 一定時間攻撃力増加 戦闘終了後の報酬枠が1枠増加(アップデートでチーム関係なく貰えるようになった) 経験値増加(アップデートでチーム関係なく貰えるようになった) 撃破したプレイヤーのみに戦闘ポイント20 RP+50(ランクマッチ中のみ) コメント ※各種メニューはこちらからどうぞ ■ サービス終了2周年 2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。 ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→ 公式サイト インフォメーション ■ 続編開発署名フォーム 下記サイトにて署名活動実施中 https //www.change.org/p/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3next%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%82%92-the-sequel-to-gundam-battle-operation-next ■ 管理人交代のお知らせ 管理人は私『ミノ』に変わりました サービス開始までを目処にwiki運営を考えています ※ かんりにんさんのおへやを設立しました。 ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) + 詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合はかんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) + 詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで wiki運営をサポートしてくださる方がおりましたら、右上メニューよりご一報ください。 名前 限定戦でサイコ確認した - 名無しさん (2018-09-13 20 42 24) サイコガンダムリストラされた? - 名無しさん (2018-09-04 17 03 44) 公式には今回のキャンペーンにも名前入ってるけどたぶん故障してる - 名無しさん (2018-09-04 22 46 48) フォウ(クローン)やられ過ぎて生産が間に合わなかったんじゃね?(適当) - 名無しさん (2018-09-05 23 00 27) 今からでもいいからこいつ消してくれない?即死ゲロビがひどすぎて乱戦の楽しさぶち壊しなんだけど格闘振ろうとしてる時とかタックル決めようとしてる時とか露骨に狙ってくるし - 名無しさん (2018-06-13 21 10 34) めちゃくちゃ同意します - 名無しさん (2018-07-03 00 33 45) 同じく同意。ガードしても削られて蒸発するとかさすがにおかしいだろ。 - 名無しさん (2018-07-03 01 06 51) 君たちは知っているか?こいつはおでこビームも使ってくるということを……一万回近くやってるけど初めてみた、おそらく単発よろけ、ステップ踏みながら使ってきたから肉入りかと思う動き方やった。 - 名無しさん (2018-06-08 15 21 27) あともうちょっとで敵を倒せるところでサイコのゲロビで蒸発させられたのはキレた - 名無しさん (2018-05-10 12 53 15) サイコでこれだぞ、MkIIが来たら・・・ - 名無しさん (2018-03-27 16 08 03) こいつだけはまじでどうにかなんないの?対人で集中してるときの横槍が他の奴らと比べても腹立つなんてもんじゃない - 名無しさん 2018-03-15 11 20 51 うざい、この一言に尽きるぐらいにいらない - 名無しさん 2018-01-28 02 47 14 サイコガンダムとパイロット含めて抹消させろ - 名無しさん 2017-11-25 01 06 15 こいつの変形時ってビーム無効ですか? - 名無しさん 2017-11-02 14 50 27 そんなものはない - 名無しさん 2017-11-02 14 52 44 え、サイコガンダムがハイパーム~テ~キィ~!!になるって? - 名無しさん 2017-11-02 15 08 09 攻撃通らなかったのは気のせいか…ありがとうございます。 - 名無しさん 2017-11-02 17 29 44 こいつは変形するとロック位置が機体の下の方にくる様になってるから、ダメージの表記が画面外に出てしまってノーダメに見える時があるよ - 名無しさん 2017-11-02 19 48 24 9割ぐらい削ったら変形してダッシュ→振り向きゲロを3回連続でやられて死亡、敵にとられるという事があったのじゃ・・・ダッシュの距離長過ぎじゃね? 射程外まで逃げてゲロ連打ってゼロカスかよ! - 名無しさん 2017-09-02 00 28 33 こいつ含む第3勢力は、拠点制圧能力が追加されてないか?前から、シャンブロさんはあったけど、他の奴らも前から制圧できてたっけ? - 名無しさん (2017-08-28 12 02 05) 前からあったぞ - 名無しさん (2017-08-28 12 03 07) 元からアプサラスは中継にゲロで、他は中継を踏むと中立にするぞ - 名無しさん (2017-08-28 12 34 14) 砂漠のC地点からコイツが1段下に落ちた時、数秒段差に向かって戻ろうとして引っかかった後、垂直にブースト吹かして無事上に戻ってたのがちょっと可愛かった - 名無しさん 2017-08-05 01 41 45 いや、邪魔というより「鬱陶しい!!」 - 名無しさん 2017-05-03 21 11 02 シャンブロに比べればマシ。でも、常にゲロに注意してないとひどい目にあう。 - 名無しさん 2017-07-27 20 01 05 レベル6ガンタンクHPMAXでも照射直撃で蒸発とか怖すぎる…防御振りとかしてないとはいえ - 名無しさん 2017-05-01 01 26 12 そう思うとダブルオーのGNフィールドは有能過ぎるw - 名無しさん 2017-05-07 16 56 43 第三勢力まじで死ね - 名無しさん 2017-04-02 00 02 15 フォウでもそうでなくても死ね!! - 名無しさん 2017-07-27 18 35 12 第三勢力ボーナスやってやられてやっぱりいらないと思う - 名無しさん 2017-03-15 11 17 52 第三勢力なんて、所詮運要素。そんなのを毎試合出されたんじゃたまったもんじゃない。通常時も、出るんだったら10試合に一回でいいし、第三デイリーもいらない。極論を言えば、第三勢力自体いらない。 - 名無しさん 2017-03-15 12 08 13 なんだかスマブラのアイテムありかなしか、終点が良いかギミックありの方が良いかっていう話を思い出すな - 名無しさん 2017-03-15 12 30 16 俺はもちろん、終点・アイテム無し派です。 - 青枝 2017-03-15 13 32 39 こいつ最近バスシュ抱えたデュナメス単機で落とせるw - 名無しさん 2017-03-04 20 11 26 こいつマジでどうにかしてほしい。アプサラスと違ってなんの猶予もない即死ビームを気まぐれにぶっぱするってのが単純すぎて全く面白くない。 - 名無しさん 2016-12-01 17 22 01 フォビドゥンでこいつのビーム攻撃ガード出来た。極太ビームをガードしてる時は主人公感出て楽しい - 名無しさん 2016-10-31 13 33 39 なにそれかっこいい - 名無しさん 2016-11-28 15 03 46 スゲー...ww - 名無しさん 2016-11-28 15 27 50 コメントログ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/66.html
GNY-003F ガンダムアブルホール タイプF 性能 ガンダムアブルホール タイプF COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 30100 580 M 11700 130 210 180 235 6 B B B - - ○ ○ ガンダムアブルホール タイプF【飛行形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 11700 130 210 180 250 7 A A - - - × × 武装 ガンダムアブルホール タイプF 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNバルカン 1~2 2400 12 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNミサイルポッド 2~4 2600 12 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムアブルホール タイプF【飛行形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNバルカン 1~2 2400 12 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNミサイルポッド 2~4 2600 12 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ ガンダムアブルホール タイプF(両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 4 ガンダムアブルホール 4 ガンダムサダルスード タイプF 2 ブラックアブルホール 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン セラフィムガンダム GNHW/3G 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアブルホール 2 ガンダムプルトーネ 4 ブラックアブルホール 5 ガンダムキュリオス GETゲージ ステージ 出現詳細 もう一人のガンダムマイスター 初期配置 ヒクサー・フェルミ 前哨戦 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』 ガンダムアブルホールのフェレシュテ仕様。 カラーリング以外の仕様は原型機のままの設定だが、本作では全てのパラメータが増加している。 攻撃・防御と比べて機動力の増加が少ないのが残念なところ。 威力は低いものの、射程4に届くGNミサイルポッドが追加されアブルホールよりも格段に戦いやすくなった。 00F1話というかなり早いタイミングで生産登録が狙える。 地形適性・移動力が抜群に良く、加えてGNドライヴがあるため継戦能力にも優れる。 ステージの難易度も低いので序盤から挑戦しやすく、手に入れると進行がかなり楽になる。 ミサイルポッドの威力が低く、他のタイプFとは異なりTRANS-AMを持たないので最大火力はかなり劣る。 中盤以降で使いたい場合はアビリティやOPで低火力を補う必要がある。 幸い適正と移動力は後半でも見劣りしないレベルなので、火力の補助さえすれば十分戦える。 武装の消費に対して最大ENが多い上にGNドライブも待つので、派遣で手に入る超浪費家を使うのもあり。 開発先は複製機とプルトーネへの派生、キュリオスへのアップデート。 ブラック系列は他のブラック系を経由して他の第二世代ガンダムやセファーラジエルへと広く派生する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/263.html
機動戦士ガンダム00Mobile Suit Gundam 00 媒体 TVアニメ 話数 全50話(2分割式) メディア展開 コミックス小説ゲームドラマCD舞台 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイングユニオン人類革新連盟国連軍アロウズイノベイターリボンズの私兵 VSシリーズ登場機体 ガンダムエクシアガンダムエクシアリペアダブルオーガンダムダブルオーライザーガンダムデュナメスケルディムガンダムガンダムキュリオスアリオスガンダムガンダムヴァーチェガンダムナドレセラヴィーガンダムGNアームズTYPE-EGNアーマーTYPE-DGNアーチャープトレマイオス2ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライユニオンフラッググラハム専用ユニオンフラッグカスタムオーバーフラッグティエレンタオツーティエレン宇宙型ティエレン宇宙指揮官型ティエレン地上型ジンクスアルヴァトーレアルヴァアロンジンクスIIIアヘッドアヘッド近接戦闘型(サキガケ)アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン)マスラオスサノオガデッサガラッゾガガアルケーガンダムレグナントリボーンズガンダム0ガンダム VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)アレルヤ・ハプティズムティエリア・アーデスメラギ・李・ノリエガフェルト・グレイスミレイナ・ヴァスティハロ沙慈・クロスロードルイス・ハレヴィアレハンドロ・コーナーヨハン・トリニティミハエル・トリニティネーナ・トリニティグラハム・エーカーミスター・ブシドーパトリック・コーラサワーセルゲイ・スミルノフソーマ・ピーリスアンドレイ・スミルノフリボンズ・アルマークヒリング・ケアアリー・アル・サーシェス VSシリーズ使用BGM DAYBREAK'S BELL罠Ash Like Snow儚くも永久のカナシ泪のムコウTRANS-AM RAISERCOUNTERATTACKDECISIVE BATTLESCRAMBLE0-RAISERUNKNOWNFIGHTFORWARD VSシリーズ関連ステージ 軌道エレベーター ラ・トゥールアフリカタワーREBIRTH Gクロスオーバー ガンダムマイスター 【あらすじ(ファーストシーズン)】 西暦2301年 中東国家クルジスは隣国アザディスタンからの侵攻を受け、戦争状態となっていた。 その戦火の中、少年は銃を手に敵MSと交戦していた。しかし人間がMSに敵うはずも無く、戦場を必死に逃げ回っていたが次第に追い詰められ、絶体絶命の危機に陥っていたその時、空から閃光が降り注ぎ、敵MSはすべて撃破された。 命を救われたその少年の前には、神々しい緑の光を放ちながら空に浮かぶ2つの目を持つMSの姿があった。 西暦2307年 人類は枯渇した化石燃料に代わるエネルギー源として宇宙太陽光発電システムと軌道エレベーターを実用化していた。 しかし、莫大な建造費が必要なこれらのシステムを所有しその恩恵が得られるのは、ユニオン・人類革新連盟・AEUの3つの強大な国家郡に所属するものたちだけであった。 それらの超大国間には直接的な対決こそ無いものの熾烈な軍備・宇宙開発競争による冷戦状態が継続し、また、いずれの連合にも属せなかった小国や石油輸出規制を受けている中東諸国は貧困にあえぎ、紛争や内戦を繰り返していた。 新型モビルスーツの公開軍事演習を行っていたAEUは、突如所属不明のMS2機の襲撃を受ける。額に“GUNDAM”と刻印されたそれらの機体は、圧倒的な性能でAEUの新型MSを含むMS隊を殲滅していった。 同じころ、人類革新連盟の宇宙ステーション「天柱」を襲撃したテロリストを、同様の刻印が施された別の2機が迎撃、多数の市民の命が救われた。 この騒動にメディアが沸き立つ中、世界に向けてある人物による1つの声明が発表される。 200年以上前に天才科学者「イオリア・シュヘンベルグ」によって設立された、4機のMS「ガンダム」を所有する私設武装組織「ソレスタルビーイング」は、世界中のあらゆる紛争に介入し、武力によって紛争根絶を目指す集団であるという。 「紛争根絶のための武力行使」。争を無くすために抗いようが無い強大な力で押さえつけるという矛盾した理念を抱える組織であった。 紛争根絶達成のため、ガンダムが今動き出す。 【あらすじ(セカンドシーズン)】 西暦2312年 国連軍とソレスタルビーイングの決戦から4年。(活動開始からは5年) 地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。 しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。 夢を叶え、ルイスとの約束を守るべく宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードは、コロニー開発現場で一条の光を見る、それは擬似太陽炉が放つオレンジの粒子ではなく、オリジナルの太陽炉、すなわちガンダムが発する光であった。 しかしある日、カタロンの構成員である友人を(知らずに)庇った結果、謂れの無い濡れ衣を着せられコロニー・プラウドに連行、高重力下での強制労働を課せられる。 一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革した世界の行く末を見つめていた。 アレハンドロ・コーナーを倒し争いのない平和な世界になることを夢見て。 しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』の弾圧よって作られた偽りの平和、歪み続ける現実であった。 潜入先の収容所コロニーでは反連邦組織による収容者救出作戦とアロウズによる阻止作戦という名の対人用自律行動型無人兵器「オートマトン」による虐殺が始まり、その過程で沙慈と再会した刹那は自ら修復したガンダムエクシアを駆り再び戦う決意をする。 時を同じく再結成したソレスタルビーイングのメンバーも、4年間の沈黙を破り再び活動を始める。 世界を変えるため…。 歪んだ再生、その再生を破壊するために、西暦のガンダム、今再び!! 【作品解説】 2007年10月~、2008年10月~に放送され、ガンダムシリーズでは初の二期に分けて放送された作品。なおガンダムVS.シリーズ、NEXTで取り上げられているのは、1期(1st season)の内容であり、NEXT PLUSからは2期(2nd season)の内容が追加された。 他の作品が架空の暦(『宇宙世紀(U.C)』、『正暦』……etc)を使用しているが、当作品は『西暦』であり、上記の通り現在の世界情勢が色濃く反映された世界観の下、物語は始まり、刹那・F・セイエイが何度も口にする“ガンダム(戦争を根絶する力)”という概念が主軸となって様々な観点からそれが描き出されてゆく。 よく勘違いされがちだが、当時系列と宇宙世紀のそれには一切関連性がない。が、今後スーパーロボット大戦シリーズ等でUC勢との面白い掛け合いが期待できるのではないだろうか。 「GN粒子」、そしてそれを永久に生み出す「GNドライヴ」の存在など、ガンダムと他の機体との戦力差を具体的な理由付けと共に見直されており、ミリタリー的なカラーも強い。また、「少数精鋭のソレスタルビーイングvsそれに対抗する国連軍」という構図は一貫しており、アクションシーンのみならず作戦における指揮官(戦術予報士)同士の駆け引きという点もクローズアップされて描かれている。 とかく戦闘シーンへの入れ込みは髄一で、後発のスペシャルエディションでは既存シーンに書き増しが施されているほど(演出さん曰く「気に入らなかったところは手直しした」)森に隠れてる間にいつの間にか変形していたキュリオスの初変形、モラリアでの介入時に棒立ちだったデュナメス、同じくモラリア介入時のエクシアの戦闘(サーシェス戦前)等の手直しは評価は高い。 また、これまで明確な設定が無かったMSの推進剤も設定され、三大陣営のMSは水(貯水タンク装備)や水素(フレームに浸透させるという実は実際にあるもの)を、ガンダム等のGNドライヴ搭載機は放出されるGN粒子を推進剤代わりにしている。 なのでオリジナルのGNドライヴ搭載機は理論上エネルギー切れどころか推進剤切れも起こさない。 各ガンダムやフラッグ・イナクトのデザインが発表された時に起きた批判された(後述)が、躍動感溢れる戦闘シーンにより批判などは一蹴してしまうほどであった。 メカニックデザインには今までガンダムに関わったことのない海老川兼武氏・寺岡賢司氏といった中堅・若手デザイナーを起用、各陣営ごとに担当のデザイナーを分けることで他のガンダム作品に比べて類を見ない特徴的なモビルスーツのデザインとなっている。 特にガンダムタイプのモビルスーツがガンダムエクシア・ガンダムヴァーチェのような角ばらないシルエットや量産機でもフラッグ・イナクトのような新型機は華奢な体つきをしている。 本作のMSは所謂「背負い物」を廃したデザインだが、これはSEEDシリーズとの差別化を図る意図もあったらしい。 人体的な曲線的フォルムはガンダムが横並びする当シリーズでも分かるとおり、趣を異にしていることから好みが分かれる。 ちなみにガンダムシリーズのデザイナーでお馴染みの大河原邦男氏は、金ジムことアルヴァアロンと、00世界のファーストガンダムである0ガンダムのデザインを手がけている。 製作曰く「21世紀のスタンダードガンダムを目指して作った」と語っている。ちなみに「機動戦士ガンダムSEED」でも似たような(こちらは21世紀のファーストガンダム)の発言がその製作側からなされている。 0ガンダムの容姿を初めとする宇宙世紀ガンダムのオマージュもこの作品の華ではあるが、前作SEED DESTINYが機体デザインやストーリーで露骨な点が複数あったのに対して、00では0ガンダムを除けばセリフや設定の一部、演出など細かな部分に散りばめられている。 よく間違えられやすいが、作品のタイトルは数字の00と書いてダブルオーと読むためアルファベットでOOと書くのは誤り。 作中に登場する0ガンダムも0と書いてOに見立ててオーと読む、外伝では1でI、5でS、2でZと見立てて1(アイ)ガンダム、1.5(アイズ)ガンダムが登場してリボーンズガンダムの事実上のプロトタイプとなり、2(ゼータ)ガンダムも名前のみ登場した。 2ndシーズンの所為か、1stシーズンの機体は2000コスト(GVSでは300)が大半を占めている。 2ndシーズン終了後、2010年秋に劇場版の制作が発表された。 2019年に舞台版が公開され、2020年にはセカンドシーズンが公開決定(2020年6月現在新型コロナウイルスにより延期)した。 舞台用の新機体も制作された。 ちなみに、MSに乗る部分は櫓を組んだコックピット風の台座に役者が座って剣等を持ち、黒子が台座を動かしてMS戦を演出した。 余談だが、本シリーズだと参戦枠が1st・2nd両シーズン同じ枠なのでBGMがどっちかに寄ってしまうことが多い。 幸い、劇場版の曲はTV版のアレンジなのでモバイル会員になることでBGM設定をいじればカバーできる枠は広がるが。 【VSシリーズ登場勢力】 ソレスタルビーイング イオリア・シュヘンベルグが設立した私設武装組織。 機動兵器ガンダムを用いての武力による紛争根絶を目的としている。 ユニオン 三大国家群の一つ。 主にアメリカや南米、オセアニアなどを中心に構成されている。 南アメリカ大陸のアマゾン川上流に軌道エレベーター タワーを有する。 日本も「経済特区・日本」として所属している。 対ガンダムの処置としては、ガンダムエクシアと交戦し貴重なデータを持ち帰った功績を認められた、MSWAD所属グラハム・エーカーを隊長とした「対ガンダム調査隊」を結成。 これが後の、対ガンダム戦を想定した改修機オーバーフラッグを主力機とし、ユニオン各部隊からエースパイロットを招集し結成された精鋭部隊「オーバーフラッグス」として発展する。 人類革新連盟 三大国家群の一つ。 主に中国やロシア、インドなどを中心に構成されている。 ソロモン諸島北方海上に軌道エレベーター 天柱を有する。 国力は高いものの、モビルスーツの技術は二国に遅れを取っている。 ソレスタルビーイングの武力介入を受け、ガンダムに対抗するために「ロシアの荒熊」ことセルゲイ・スミルノフを隊長とした対ガンダム用特殊部隊「頂武」を結成。 そして、例によって禁止されていたにも関わらず水面下で研究が進められていた「超兵」の投入を決定、セルゲイの部下として超人機関出身のソーマ・ピーリスが配属された。 しかし、ガンダムキュリオスが所在地が秘匿されていたはずの研究施設を攻撃した事を受けて、ソレスタルビーイングのメンバーの中に機関の存在を知る者がいると推測したセルゲイの判断で超人機関は研究も含めて全面凍結される事となった。 国連軍 ガンダム掃討作戦の為に三大国家群を統合して結成された組織。 各陣営の精鋭パイロット達で構成されており、アレハンドロ・コーナーによりもたらされたジンクスを主力機としている。 ガンダム掃討作戦「フォーリン・エンジェルス」の末、多大な犠牲を払いながらもソレスタルビーイングの一時的な壊滅に成功する。 後に「地球連邦平和維持軍」として生まれ変わる。 なお、ガンダムバーサスの公式サイトでは国連軍時代のジンクスやアルヴァアロンの所属組織が地球連邦平和維持軍と表記されている。 アロウズ 「恒久和平実現」を目的として結成された地球連邦軍独立治安維持部隊。司令官はビリー・カタギリの叔父であるホーマー・カタギリ。 しかし、その実態は反連邦勢力に対してオートマトンやメメントモリなどの非人道兵器を用いた不当な弾圧や、メディア報道に対してもヴェーダを利用した徹底した言論統制を行う曰く付きの部隊。 権限も正規軍より高く、ジンクスIIIなどのGNドライヴ搭載機の配備もアロウズが優先されている。 例えるなら00版ティターンズやファントムペインの様なもの。 しかし、彼らも結局はリボンズの計画の駒に過ぎなかった。 その暴虐振りから正規軍からもパング・ハーキュリーの様にクーデターを企てた者も現れた。 最終的には実態を目の当たりにしたカティ・マネキンがクーデター派に離反、カタロンと共にソレスタルビーイングを支援すると同時に全世界にスキャンダルとして告発。結果アロウズは解体、同部隊の象徴だったMSアヘッドも系列機も含めて封印される末路となった。 ホーマーも責任を取る形で切腹した。無責任な死に逃げとも取られがちだがパフォーマンスとしては効果があったようで、多くのアロウズ隊員が減刑され正規軍本隊に復帰できたらしい。 イノベイター リボンズ・アルマークを首魁とする新人類を模した人造人間イノベイド達の組織。 アロウズを裏から操り、人類の支配を目論む。 アロウズ解体後、生存したイノベイドは連邦政府に協力したり人間社会に溶け込んだりしている。 リボンズの私兵 リボンズ・アルマークに個人的に雇われた傭兵。 【VSシリーズ採用BGM】 DAYBREAK'S BELL 1stシーズン前期OP(第1OP)、歌手はL'Arc〜en〜Ciel。 劇場版まで見てから聞き直すとまた違った印象も受けるだろう。ちなみに、初参戦した「ガンガン」では当時の情報量のなさからOPからエクシアのモーション、勝利敗北ポーズが採用されている。一部は今だ現役。 罠 1stシーズン前期ED。歌を担当するTHE BACK HORNは後に、劇場版のキャンペーンテーマソングとOPテーマを担当する事に。 Ash Like Snow 1stシーズン後期OP(第2OP)、歌手はthe brilliant green。 PVにはオレンジハロがガッツリ映っていてガンダムソングである事がしっかりとアピールされている。 儚くも永久のカナシ 2ndシーズン前期OP(第3OP)。歌を担当するUVERworldは後に、劇場版のイメージソングとEDテーマを担当する事に。 泪のムコウ 2ndシーズン後期OP(第4OP)、歌手は3人組ガールズバンドのステレオポニー(2012年に解散している)。 FBで一度使われたが曲調の関係で戦闘BGMとしての評判はあまり良くなかった(決して駄曲というわけではない)。 TRANS-AM RAISER 2ndシーズンの曲。ここ一番という時にかかる曲で大いに盛り上がる。 COUNTERATTACK 1stシーズン劇伴。トリニティのテーマBGM。劇中ではロックオンVSサーシェスでも流れた。 2ndシーズンでも一度だけ、アロウズ艦隊との最終決戦時にカタロンと結託したカティ率いるクーデター派がソレスタルビーイングを援護すべく介入した場面で、『反撃』の狼煙の如く流れた。 DECISIVE BATTLE 2ndシーズン劇伴。FBで本作を知った人からするとリボンズのイメージが強いかもしれないが、実際には状況がソレスタルビーイング側に好転するときにかかっていたりする。 SCRAMBLE 2ndシーズン劇伴。作中やEXVSにおけるレグナント戦のイメージが強いが、本編に先駆けて動画配信サイト「GYAO NEXT」のTVCMに使用された。ギャーオネークス 0-RAISER 2ndシーズン劇伴。名が示す通りオーライザーのテーマ。 UNKNOWN 1stシーズン劇伴。序盤の戦闘BGMとして使われている。 FIGHT 1stシーズン劇伴。トランザム初披露の印象が強い楽曲で本作の楽曲の中でも高い人気を持つ。なのだが、本シリーズで登場するのはかなり遅かった。(FBでは劇場版アレンジの「ENVOY FROM JUPITER」が採用されていたが)EXVSのDLCミッションでは「TRANS-AM RAISER」がこの曲の代わりに流れるミッションがあり、カスタムサントラでこの曲を用意すると盛り上がる。余談だが、初参戦した「第二次スパロボZ」ではこの曲が採用されているのだが、再現度が非常に高い。 FORWARD 1stシーズン劇伴。スローネ戦にてナドレがトライアルシステムを発動した時に流れた。 【VSシリーズ関連ステージ】 軌道エレベーター ラ・トゥール 三大国家群の一つであるAEU(新ヨーロッパ共同体)がアフリカ大陸のヴィクトリア湖西方に建設した軌道エレベーター。1stでは完全稼動していなかった為か、条約に反して内部に部隊配備をしておりCBによって暴露された。 NEXTでのステージの1つ。起伏が激しく平地が少ないもののそこまで高い訳ではない。背景にはオービタルリングがある。 アフリカタワー 上記の「ラ・トゥール」の管轄が地球連邦政府へと移り、完全稼働に伴って「アフリカタワー」に改名された。2ndでは連邦軍のクーデターにより制圧されるが、アロウズは衛星兵器を使い人質諸共クーデター軍の抹殺を試みるがダブルオーライザーとの戦闘で照準が若干ずれて、エレベーターをかすり半壊、その破片が地球に落下する事態となった。この事件は後に「ブレイク・ピラー」と呼ばれることとなり、責任はすべてクーデター軍とCBに押し付けられ、アロウズが正規軍を取り込み肥大化するきっかけとなる。ちなみにCB・アロウズ(マネキン指揮下の部隊)・連邦軍・クーデター派・カタロンのすべての勢力がスメラギの元で一丸となって破片の迎撃に当たった結果、直下の都市部はほぼ無傷となっている。 EXVS. EXVS.FBでのステージのひとつ。背景にはピラーが落下している為、ブレイク・ピラーの再現と思われる。ピラーがステージ内に落ちてきたりはしないので安心して戦おう。 REBIRTH 非常に珍しい、002ndのEDを再現したステージ。初期はCPU戦専用ステージであったが、2011年7月20日にクロスボーンガンダムX2改,(CPU専用だが)ダブルオークアンタと共に対戦ステージとしても解禁された。 背景に朽ちた00を筆頭にEDに登場した姿のガンダムが配置されている他、比較的平坦だが、機体1個分の段差がある広場と小山で区切らた低地で構成されている。 原作では朽ちた00を見上げる穏やかな表情の幼少期(ゲリラ時代)刹那が印象的なシーン。ちなみに選択時の所属作品ロゴを見る限り本ステージは劇場版に所属しているらしく、「劇場版00が参戦するのはサプライズだが、所属作品を明示しなければ002ndとして扱えるからネタバレにならない」…と考えられるのは邪推か。 【Gクロスオーバー】 ガンダムマイスター ガンダムヴァーチェのGNバズーカバーストモードによる砲撃とガンダムキュリオスのGNミサイルによる爆撃を行う。ガンダムデュナメスはガンダムエクシアのアシストとして登場している為、ガンダムVS.ガンダムの時点で第三世代ガンダムの4機は全て何らかの形で登場していた事になる。 発動箇所に百式のメガ・バズーカ・ランチャー位のゲロビが撃たれて、発射後にゲロビを挟んで2か所にザクII改の時限爆弾4つ分位が固まって爆発するような感じ。可もなく不可もなくというところだが混戦の時は当たりやすいかもしれない。 ガンダムVS.ガンダム稼働時は00は放送中だったためこのようなGCOになったと思われるが、終了後だったらGNアーマー、アルヴァトーレ、レグナント、メメントモリやソレスタルビーイング号あたりが候補になっていたのかもしれない。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 変わる世界(アナザーコースステージ7)…原作第3話サブタイトル セブンソード(アナザーコースステージ9EX)…原作第6話サブタイトル。エクシアを象徴する7本の剣の総称であり、武装開発コード トランザム(トライアルミッション)…原作第22話サブタイトル。オリジナルの太陽炉に搭載されていた、圧縮したGN粒子を全面開放して機体の性能を3倍にアップさせるシステム。 世界を止めて(トライアルミッション)…原作第23話サブタイトル。 本気モードでいくぜ!(トライアルミッション)…ロックオンの台詞 命の華(トライアルミッション)…原作第48話サブタイトル。 BEYOND(トライアルミッション)…原作第49話サブタイトル。 アロウズ(トライアルミッション)…2ndに登場する独立治安維持部隊。 これがソレスタルビーイングだ!(トライアルミッション)原作第50話におけるライルの台詞 君との果し合いを所望する(トライアルミッション)ブシドーが刹那に決闘を申し込む時に言った台詞 君の瞳に釘付け(トライアルミッション)元ネタはマスラオのトランザムを発動する際に言い放ったブシドーの台詞「君の視線を釘付けにする!」。 ジンクス・フォーメーション!(トライアルミッション)GN-X系の機体を相手にするミッション 狙いは外さない?(トライアルミッション)長距離支援を得意とするMSと戦うミッション ダブルロックオン(トライアルミッション)2人のロックオンことディランディ兄弟を相手にするミッション 狙い撃つぜ!(トライアルミッション)ロックオン・ストラトスの口癖 特攻兵器(トライアルミッション)イノベイターの特攻兵器ガガからプトレマイオス2を守るミッション 俺がガンダムだ!(トライアルミッション)刹那の口癖 オール・トランザム(トライアルミッション)トランザムとなったケルディム、ラファエル、エクシアを相手にするミッション。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/166.html
ガンダムDXGUNDAM DOUBLE X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9901-DX 全高 17.0m 重量 7.8t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンマシンキャノンブレストランチャーDX専用バスターライフルハイパービームソードツインサテライトキャノンロケットランチャーガンツインビームソードビームジャベリンG-ハンマーGビットディフェンスプレート 特殊装備 サテライトシステムMK-IIフラッシュシステム 搭乗者 ガロード・ランティファ・アディール 【設定】 新地球連邦軍がガンダムX2号機(*1)のデータを元に開発した新型モビルスーツ。 勘違いされる事が多いが移植しているのは2号機のフラッシュステム及びサテライトシステム関連のみで機体そのものは新造である。 最新技術によりGXから基本性能が大幅に向上しており、戦後に開発されたMSの中では最も強力な機体の一つ。 MS単体としては究極的な火力を持ち、2号機からのシステム移植によりGビットの運用機能も引き続き可能となっている。 両腕、両足にエネルギーラジエータープレートを装着して冷却効率を向上し、エネルギー容量の拡大とリフレクターの大型化によって出力を飛躍的に向上させたサテライトシステムMk-IIを装備しており、これによって得られたエネルギーを一挙に開放する「ツインサテライトキャノン」はサテライトキャノンの数倍以上の威力を誇る。 そのため、ガンダムXにも増してMS単体として考えられないほどの攻撃力(特に超長距離砲撃による戦略的な観点で)を持つ。 それはコロニーは愚か地上の基地一個分を丸々吹っ飛ばす、人工島とは言えども島一つを吹っ飛ばすなど歴代砲撃系武装と比較してもトップクラスの破壊力と射程を誇る。 基本武装はライフル・ソード等、オーソドックスであるが、それぞれがMSの携行武装としては当時最強クラスの物を装備している。また、オプション武装も豊富に用意されている。 機体自体の出力・装甲・機動性も飛躍的に向上し、重装甲と高機動と併せ持つ。そのパワーはエックスやガンダムXディバイダーの時には身動きすら出来なかったガンダムアシュタロンのアトミックシザースを拘束された状態から強引に引き千切って脱出して見せる程。 脚部各所にも機動性向上の為のスラスターが増設され、白兵戦でも極めて優れた運動性を発揮する等、MS単体としての戦闘力も大幅に強化されている。 Gファルコンとの合体機能も搭載されており、合体することにより機動性の大幅な向上と中・遠距離武装の充実による対MS戦能力が強化される。 またオプションの増設Eパックによりツインサテライトキャノンを最大出力かつ月無しで発射可能となる。 なお、DXは「ダブルエックス(Double X)」と読む。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2基が内蔵されている機銃。 主に牽制やミサイルの迎撃に用いられる。 マシンキャノン 肩部に2基設置された中型ガトリング砲。 コルレル戦等で使用しているにも関わらず文字設定では未記載。 ブレストランチャーの一部に含める資料もあるが設定上ブレストランチャーは胸部下2門のみなので誤りである。 ブレストランチャー 胸部インテーク下に2門を内蔵している大口径ガトリング砲。 これのみで一般MSを撃墜破壊可能な程の威力がある。 前述の肩部マシンキャノンを含める資料もある。 DX専用バスターライフル 本機専用に開発された高出力のビーム兵器。 専用バスターライフルと銘打っているが、実際はフリーデンのメカニックのキッド・サルサミルが調達をした武装である。 純正武装ではないがゾンダーエプタでの調整時に同形状のライフルを装備しているのでDXからデータを得て作成されたと思われる。 シンプルな作りとなっており、長銃身による高い収束率と信頼性を持つ。 破壊力も高く標準的なビームライフルの数倍の威力を発揮する。 オプション武装を除くと中・遠距離射撃戦用の唯一の武装であるが故に相手によく狙われ破壊されたりはたき落とされたり等使用不能にさせられる事が多かった。 ハイパービームソード 腰部の左右サイドスカートに1基ずつ、計2基を装備した大型のビームソード。 ガンダムX同様サテライトシステムからエネルギー供給を受ける。 新型サテライトシステムの恩恵により非常に高出力で本機の対MS戦の要ともいえる武器で、MS用手持ち武装としては当時最強の武装の一つ。 単純に白兵戦での斬り合いで使うのみならず、アベル・バウアーのビットMS軍団と戦った際にはティファのNT能力から本体を発見し、意表を突いたソードの投擲で撃破する場面もあった。 ツインサテライトキャノン 本機の象徴的武装である戦略級兵器。 前述のサテライトシステムMk-IIによりGXのサテライトキャノンの数倍以上の威力を叩き出す大出力長距離用ビーム砲。 その威力は本機を開発した人工島、ゾンダーエプタを1発で文字通り消滅、新連邦の航空基地を1発で破壊、センサーの探知圏外距離からコロニーレーザーを1発で破壊、サテライトキャノン同士の激突で3000㎞以上ある月の3分の1近い規模の大爆発が起きる等々、MS単機の武装としては規格外の破壊力を持つ。 そしてエネルギー容量の増大により連射が可能になったのも大きな特徴で、本編ではコロニーレーザーに脅しの2発(内一発は外壁を意図的に掠らせるというこの種の兵器では驚異的な精度の砲撃を行っている)と破壊のために1発の計3発を一度のチャージで発射している。 弱点は位置確認用の月からの照準用レーザーが非常に目立つ事と受信が完了するまで動けない事(*2)。 だが、本機はラジエタープレートからの排熱がエネルギーフィールドのような役割を果たし敵を寄せ付けない為、敵MSが近くにいる場面でもお構いなしに発射するシーンがある。 尤も本来は超長距離からの戦略砲撃用兵器なのでVSシリーズの様な対MS戦でわざわざ使うような武装では無いが。 ディフィンスプレート キッド・サルサミルが調達した専用シールド。 こちらもライフル同様にゾンダーエプタでDXが装備しているのでデータを参考に作成されたと考えられる。小型で強靭であり、取り回しに優れている。 正規軍の武装でなければ傷一つ付ける事の出来ない強度を誇るが、DX入手以降は主に正規軍ばかりと戦うので破壊されたり腕ごと斬り落とされる、腕部マウントや手から弾き落とされる等使用不能な状況に陥る事が多かった。 【武装(設定)】 実は劇中で使用していないオプション装備が豊富にあり、VSシリーズ含め最近の各種ゲームでは使用できる機会が増えてきた。 アニメ本編でも使用を予期された設定画が存在するが、短縮の影響で格納庫内に一部が映される程度に終わってしまった。 Gビット GX2号機のシステムを移植している為、本機もGビットの指揮・連携機能を有している。 VSシリーズでは2体しか随伴しないが本来は本体+Gビット12機の計13機で運用する。 G-ハンマー 鉄球部にブースターが付いておりワイヤーで手持ち部分と繋がっている近接打撃武器。ブースターにより投擲後もコントロール可能。 地上や宇宙は勿論、水中戦でも威力を発揮する。 元ネタはガンダムのハイパー・ハンマー。 ビームジャベリン 先端からビームの穂先を形成する槍型ビーム兵器。 リーチが長く、敵の間合いの外からの攻撃が可能。 元ネタはガンダムのビーム・ジャベリン。 ロケットランチャーガン 大型のロケット弾体を銃型のランチャーで撃ち出す武装。 大型弾頭のため携行弾数は限られるが凄まじい破壊力を持つ。 ツインビームソード グリップ両端からビーム刃を形成する双頭刃型のビーム兵器。 出力はハイパービームソードをも凌駕する。 現状はゲームでも使用されていないが、ハンマーやジャベリンの例を見るにそのうち使用可能となるかもしれない。 【原作の活躍】 新連邦の力の象徴となるべくしてゾンダーエプタで開発された機体であったが、フリーデンのクルーによって奪取された。 後に反新連邦の戦いに投入され、更には宇宙革命軍に対しても駆け引きの末コロニーレーザーを破壊した事を始めとして介入する事となり、両陣営に捉われず戦争を終結に導く為にガロード・ランと共に戦場を駆け抜けた。 最終的に月面でのフロスト兄弟とのサテライトキャノンの打ち合いで大破、放棄されている。 ブリトヴァ戦で破壊された専用バスターライフルの代わりに腕を斬られたガンダムエアマスターバーストのバスターライフルを使用したり、ラスヴェート戦で破損されたバックパックスラスターの代替としてGXDVからディバイダーを受け取って(あくまで推進機能のみで武器としては使用していない)使用したこともある。 なお、アニメガンダム作品では初めての『敵から奪った後期主役機』。 これ以外では「機動戦士ガンダムSEED」のフリーダムガンダムのみである。 余談ではあるが本機は奪取時や第8次宇宙戦争時のフロスト兄弟戦など、MFばりに徒手空拳で戦う事も多く、VSシリーズ内では特殊格闘等で再現されている。 【パイロット説明】 ガロード・ラン CV:高木渉 「炎のモビルスーツ乗り」を自称するバルチャーの少年。 ニュータイプの登場する作品では珍しく特殊能力を持たない主人公だがMSの操縦センスや順応性は高く、ジャミル・ニート等から天才的と評される程でビット撃ち落とし、ライフルで至近距離に迫るミサイル群を一瞬で全て破壊する、高機動MSのスラスター部を狙撃する等、その技術は凄まじい。 歴代ガンダム主人公のなかでは明るい性格でバイタリティもトップクラスだろう。 原作開始時は何でも屋とMSハントで生計を立てていたが、あるとき「ティファ・アディールという少女を救出して欲しい」という依頼を受けた時から彼の人生は大きく変わり始める。 ティファに一目惚れし、かなり早い段階でプロポーズとも取れる発言までしていた。 そんな彼の戦う目的は「ティファを守るため、救うため」であり、悩み、挫けそうになってもそのスタンスは最初から最後まで変わらず、誰にアプローチされてもその想いは揺らぐことは無かった。 「惚れた一人の少女の為に戦い続ける」姿勢はファンの間でも高い評価を得ており、NHKで行われたガンダム総選挙キャラクター部門ではティファと近い順位(間にプルがいたが)となっていることもその証の一つだろう。 シリーズでの戦闘中のセリフにもティファに対する愛情が溢れ出ている。 原作の最後はティファと一緒に世界中を回る旅に出ている。 本シリーズではバイタリティがある、ガンダムを売ろうと画策した、そしてジャンク屋などの共通点があるジュドー・アーシタと特に仲が良い。 しかし、似たタイプであるロウとの掛け合いは無かった。 なお、名前の由来は「我が道を行く」(我(が)道(road)走(run))である。 その真っ直ぐなキャラクターは作中人物やファンだけでなく声優陣にも評価されており、高木渉氏にとって特に思い入れの深いキャラらしい。 ガンダムXの縁もあってか高木氏が俳優として大河ドラマに出演される際にSNSをしていなかったためティファ役のかない氏に代わりに発表してもらうというファンにとっては思わずニッコリしていしまいそうなエピソードも。 【原作名台詞】 「戦争だ、連邦だ、ニュータイプだ…産まれる前のゴタゴタにこっちを巻き込んで引っ掻き回す…それがアンタ達の言う大人なんだろ!?」(第23話)新連邦に捕まった後、カトックに対して。 『スーパーロボット大戦α外伝』では、連邦がない代わりに「黒歴史」の一節が入れられて、ギンガナムに対して声付きで発言する。 「DX起動!」(第24話)第24話サブタイトル。DXの初起動シーン。 「撃つしか、ないのか…」(第28話)第28話サブタイトル。新連邦の部隊に追い詰められてなお、サテライトキャノンの使用に抵抗を感じながら。 「月が見えた!」(第34話)第34話サブタイトル。 ガロード「俺は貴様らを認めない! そんな勝手な理由が、あるもんかぁー!!誰だって辛いことや悲しい事を抱えて生きているんだ! そんな勝手な理由でぇ、世界を滅ぼされてたまるかぁっ!!」オルバ「貴様などに分かるか! 僕らのこの苦しみが!!」ガロード「分かってたまるかぁー!!」シャギア「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!!」(第38話)「自分達の力が認められなかった」という理由で世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟に対して。逆境にも屈せず、荒んだ世界やニュータイプ達の苦悩を目の当たりにし成長したガロードが兄弟の理屈を認めるはずがなかった。ゲームではサテライトキャノンで相手を焼き払うときに使われるセリフのため、「ガロードのほうが世界を滅ぼそうとしているのではないか」と疑問に思われることも… 「俺はただ、ティファを守りたいと思っただけで、特別な力なんて無いし…」(第39話)ガロードがティファの予見した悲観的な未来をことごとく変えるというNT能力を超える結果を何度も作った例を挙げ、想いの力とそれを行動に移す勇気こそ未来を創る力だとNTに固執する指導者達に示した。また、ジャミルに対しても「どんな未来もそれを現実にする意思と行動が無ければ無意味だ」と諭し、彼の心の重石を取り払った。 「過ちは繰り返させない!」(第39話)ガロードが最後のサテライトキャノンを撃つ時に言ったセリフ。カトックが死に際に言った「過ちは繰り返すな」が物語後半のガロードの戦いの理念になっている。 「ああ、よく知ってるよ。ニュータイプの事なら…」(エピローグ)赤い二連星の二人に「ニュータイプを知っているか?」と聞かれて、笑顔で返した。 ちなみに赤い二連星とは、言うまでもなく黒い三連星のパロディで、ニュータイプを騙る細身の男(もちろんニュータイプではない)と彼を見世物として売り込む太った男の二人組。第1話で登場し、あっさり退場したと思われたが最終話でまさかの再登場を果たした。 ティファ・アディール CV:かないみか アフターウォーにおける唯一の地球で生まれたニュータイプの少女。 その力は宇宙世紀のものと違い、未来予知や高いレベルの精神感応等、超能力のレベルまで達している。 その特殊性や戦後におけるNTの不足により、色々な企業や組織から狙われ続け、実験材料として扱われた経験から心を閉ざし、口数も少なくほぼ無表情で感情の起伏に乏しかった。 そんな中、ジャミルとの出会いによりその行動理念に答えNT探しの旅に協力する中、同い年のガロードと出会う事となる。 ガロードやフリーデンクルーと共に旅をする中、少しずつではあるが心を開くようになり、表情も豊かになっていった。 一時期はガロードの目が世界に向いた事により寂しさを覚えるが、戦争を止めるために宇宙に上がる前日についにガロードと正式に相思相愛の仲になる。 月での最終決戦ではガロードと共にD.O.M.E.へ入り、D.O.M.E.の意思を汲み取り、双方の指導者とジャミル・ニートやランスロー・ダーウェルを呼び寄せNTの真実を聴く、そこでNTではなく一人の少女としてガロードと共に歩む道を決める。 戦後はガロードと共に始まりの街から世界を見て回る旅に出た。 【原作名台詞】 私を見て(第29話) 私は、ガロードと一緒にいます。(第38話)戦いが終わった後どうするつもりか聞かれてこの答え。終盤では照れたり隠したりすることも無くなっている。 守ってあげたい、みんなの未来を(同上) 大丈夫。ガロードと一緒だから(同上) 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT 2次解禁で新たに使用が可能になった。コストはガンダムXと同じ3000。 感覚的には換装削除と引き換えに、サテライトキャノンに特化したGXと言った所。格闘性能も万能機相応といった感じだが、BD格闘は発生が早く、誘導性も高いので格闘の迎撃手段として非常に優秀。 目玉とも言えるツインサテライトキャノンは、無印のGXと同様に手動チャージ式だが3発まで補充可能。反面、無印GXよりチャージの減少速度が早く、チャージ中はNDしながらのBRが非常に難しい。また、VSシリーズ的なゲーム仕様上、二門のビームが独立して発射される(本編では基本的に超遠距離の戦略砲撃を行う為か二門のビームを一軸に合成した形でしか発射したことは無い)形式になっている(EXVS以降も変更は無い)。 更にアシストもGファルコンと合体してのサテライト。 こちらはチャージも必要なく、武装のサテライトよりも補正が良い上、スーパーアーマーまで付くので強力。 だが回数が1回しかないので使いどころをよく考えなければならない。この1回限りの仕様はおそらくGファルコンがTV本編の素Gファルコンである事とプラモ版の増設Eパックに拠るツインサテキャ発射可能と言う設定を考慮しての解釈であろう。 一応、これのおかげで武装と合わせてサテライト4連射という荒業も可能。 しかし、ゲージを最大まで手動で貯め続けなければならない為、前作からガンダムXを愛用していた人には気にならないかもしれないが、今作から触り始めた人には厳しいかもしれない。 EXVS. 格闘モーションの変更やソード投擲がサブに配置される等、前作と比べて大幅に変更が加えられた。 基本的な能力の向上に加えてツインサテライトキャノンが 自動リロード式で2発ストック可能 銃口補正 弾速強化 覚醒中はGファルコンと合体でのサテライトキャノンになりスーパーアーマー あらゆる面での性能が強化 と大きく強化された。 また、変形も実用的になっておりMS形態に頼らずともそこそこ戦えるようになっている。 覚醒技はGビットとのサテライトキャノン。 Gビットの銃口補正は大したことはないが、本体は相手の横移動に追いつく銃口補正を持ちやはりスーパーアーマー。 とはいえ覚醒技なのでキャンセル不可能ということもあり覚醒自体が強力なDXでは少し狙いどころが難しいか。 覚醒時のサテライトキャノンの性能から覚醒との相性がいい機体が多いコスト3000の中でもトップクラスの親和性を誇る。 DXが覚醒したらどちらかが常に目を向けておかないと耐久値が一瞬で300以上吹っ飛ぶハメになる。 コスオバでの復帰直後に即蒸発なんて事態も。 ただし爆発力の代償か、足回りや武装等の基本性能は至って普通。 攻撃手段が弾数のあまり多くないBRに頼る割合が大きいので、丁寧に当てていきたい。 EXVS.FB サブ射撃がアシスト召喚に変更になり、ソード投擲は射撃CSに移行。 レバーの入れ方で、ガンダムエアマスターバーストかガンダムレオパルドデストロイを呼び出せる。 また、変形時の旋回性能や格闘の伸びなど各所の強化により元々悪くはないスペックが底上げされた。 その結果、システムとの噛み合わせの良さも相まって3000でも屈指の安定性を誇る機体に変貌。 前作で「サテライトを当てなければ勝てない」だったのが、「サテライトを当てれば勝ったも同然」と言われるまで強化された。 30入門としても強く推奨されており、したらばでも「この機体に乗って学べないものは無い」とまで言わしめた逸品。 EXVS.MB 原作未使用(上記のように格納庫で一瞬映っていただけ)のビームジャベリンやGハンマーが追加された。 特に格闘特格派生のGハンマーは、アップデートを重ねた結果格闘機クラスの超火力を叩き出すようになった。 サテライトという強みも健在で、全機体でも屈指の爆発力とプレッシャーを獲得した。 一方でオーバードライブの追加に伴い、DXと同等かそれ以上の爆発力を持った機体も続出しているので、本質は万能機であることを理解して立ち回っていきたい。 ただ、前作までの主力武装だった変形サブが大きく弱体化したので、前作から引き続き使用するプレイヤーは立ち回りを変える必要があるので注意したい。 本作で強化されたハンマーの振り回す様からハンマー派生をジュリアナ(バブル時代のディスコのお立ち台で派手な団扇を振り回す様)と呼ぶプレイヤーも。 MBON CSがFBのビームソード投擲に戻りジャベリンは後格闘に移動。BD格闘が新規モーションに変わった他、メインからの変形派生や特格アシスト展開からのメインキャンセルなどFBとMBを融合した上で更にテコ入れされた性能になっている。 システム的にMBより動きやすく機体性能も評価の高いFBを上回るが根本的な問題は殆ど変わっていないので相変わらず丁寧な立ち回りが必要である。 また、ジャミル機のDVのアシストとしてもDXが登場。 通常時は突撃突きとBR3射、覚醒時にツインサテライトキャノンを発射する。 EXVS2 EXVS2XB サテライトキャノンの保持が1発になりスパアマも消えた代わりに発生などが強化。 R覚醒との相性が良いという珍しい機体だったが、攻めも受けも強い環境では目立たずに終わった。 EXVS2OB 後特射に赤ロ無限で曲げ撃ち可能なサテライトキャノンが追加。ついでにGファルコンも援護してくれる。原作の宇宙革命軍恐喝事件ティファ救出作戦が元ネタだろう。 緑ロック補正の登場でゲロビ全般が弱体化したなかで、強制赤ロかつ曲げ撃ち可能ということもあって命中率も火力も非常に強力。前作で曲げられなくなったヴァサーゴが泣いている 射撃前派生の急速変形もオバヒで出せる点が自衛力強化として機能しており、しばらくぶりに環境入りを果たしている。 その後2回の下方修正で、740と過剰クラスだった耐久値が標準レベルまで低下、急速変形周りの機動力が落とされたことで環境からは身を引いた。 【勝利・敗北ポーズ】 NEXT 勝利ポーズが非常に多い。 勝利ポーズ 変形中および通常時 ライフルを前へ構え、シールドも構える。 格闘時 ビームソードを構える。 特殊格闘時 ファイティングポーズ。武器は持っていない。 格闘射撃派生時 右手にライフル、左手に逆手でビームソードを持ち、カメラに対し背を向けている。 ツインサテライト時 サテライトキャノンを展開している。 モビルアシスト使用時 ドッキングしたまま、サテライトキャノンを展開している。 敗北ポーズ 呆然と立っている。ちなみに上を少し向いている。 EXVS. 勝利ポーズ 通常時 ライフルを前に構える。 特射で勝利 サテライトキャノンを展開している。 敗北ポーズ 中破状態で宙に浮いている。 原作最終話のヴァサーゴ、アシュタロンとの相打ちと思われる。 EXVS.FB、EXVS.MB 勝利ポーズ 通常時 ライフルを前に構える。 格闘で勝利 右手でサーベルを振るう。 特射で勝利 サテライトキャノンを展開している。 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 7話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選決勝戦で黄金に塗装された機体が登場。使用者はジャミル・ニートのそっくりさん(*3)で軍団の魔術師の異名を持つカトウ。セイ曰く大会常連のベテランらしい。 薄緑に塗装された12機のGXビットをチームメイト2人に操作させるという包囲戦術を見せたが、レイジのビルドガンダムMk-IIに全てのビットを瞬く間に破壊され、ビットに頼りすぎて本体はハイパービームソード以外何も装備していない舐めプ仕様も仇となり、慌ててツインサテライトキャノンを展開しようとするも間に合わずビームライフルMk-IIで撃墜された。 スーパーロボット大戦 Xの世界観が戦後荒廃した作品なので出演作はそう多くないが良く∀と共演している。 サテライトキャノンはスーパーロボットを超える攻撃力を持ち非常に強力。その代わりにゲームバランスのためか2,3ターンほどチャージを要する(*4)、夜間の月が出ている間しかチャージができない、サテライトキャノンのMAP兵器版は中心に隙間があると原作設定的には首をかしげる再現がされていることも(*5)。 Gファルコンとの合体も可能で、初参戦のα外伝ではガロードがガッツという強力な特殊技能を持っている事も重なり最強クラスのユニットとして活躍。その後のスーパーロボット大戦Rでも最強っぷりを見せつけスーパーロボット大戦Zでも男主人公編の主力となるなど活躍を続けていた。一方でGファルコンとの合体やGビットを没収された第二次スーパーロボット大戦Z破界篇のように使い勝手が悪い事も。 「第三次Z」では出撃時に既にチャージ完了、月が届かないところでも他作品の戦艦からエネルギー供給を受けることでどこでも撃てるようになり、中心の隙間もなくなった。更にMAP兵器版のツインサテライトキャノンが攻撃力・範囲共に最強のMAP兵器であり毎ターンMAP兵器で敵陣を殲滅するMAP兵器無双マシーンと化した。 作品によってはGビットも使用可能で、「R」ではGビットとともにサテライトキャノンを発射する地球がどうにかなってしまいそうな武装も。 ストーリー的にもガロードとティファ両者目立つ立場にいることも多い。 ガンダム無双 「3」より登場。技の一つにウイングゼロのようにローリングしながらのツインサテライトキャノンという敵味方関係なく周囲がチリ一つ残らず消滅しそうな恐ろしい使い方をすることも。 Another Century's Episodeシリーズ 「3」「ポータブル」に参戦。 武装スペック自体は十分だが、ACE2よりマップが広く敵が多いため範囲攻撃やマルチロック武器が重要になる3において、DXは範囲攻撃がチャージ時間の長大なサテライトキャノンしかないため敵殲滅にかなり苦労する。サテライトキャノンも原作再現で本当にチャージ時間が長いがそれに釣り合った威力とは言い難く、対エース・対人戦ではチャージ中に落とされる危険もあるなどかなり扱いにくい機体。 強化を進めるとGファルコンと合体できるようなり使い勝手が良くなるのでここからが本番といったところ。 また選択ルートによっては入手できないためかムービーにも出てこない。 ポータブルではGファルコンが削除されてしまった。 ガンダムウォー 原作で1度見せたスラスターが故障したため代わりにディバイダーを受け取った形態がカードになっている。 ガンダムブレイカー 『2』のDLCのトリを飾る形で初登場。 各パーツが非常に高性能で、旧キットに付属していたハンマーやジャベリン等も実装されている。 ツインサテライトキャノンは発射までが遅いものの、使用している間は無敵で必ずパーツアウトさせるので、敵の大群に放てば瞬く間にパーツをバラバラにして撃破することができる。 他にもDXが入手できる追加ステージでは、GXビットを再現したミキシング機体が登場する。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/192.html
「伊達明、リターン。」 【ライダー名】 仮面ライダーバース・プロトタイプ 【読み方】 かめんらいだーばーす・ぷろとたいぷ 【変身者】 後藤慎太郎(第45話)、伊達明(第46話以後) 【スペック】 パンチ力:3.5t(理論値)キック力:8t(理論値)ジャンプ力:ひと跳び45m(理論値)走力:100mを5秒(理論値) 【声/俳優】 君嶋麻耶岩永洋昭(46話から) 【スーツ】 永徳押川善文 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【初登場】 第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」 【テーマソング】 Reverse/Re birth 【詳細】 試作型のバースドライバーにセルメダルを装填することで変身する仮面ライダー。 セルメダルを投入しダイヤルを回転させることで、ベルト中央のカプセルが展開、全身が緑色のカプセル状エネルギーに包まれ変身が完了する。 完全体になったカザリによって仮面ライダーバースが甚大なダメージを受けたことで、修理には時間がかかるため鴻上社長から後藤慎太郎に提供された。 スーツの一部に赤いライン「オプティカルマーカー」が施されているが、基本的にはバースと同等のスペックを持つ。 だが、試作段階の個体のため、「CLAWs」はクレーンアームやブレストキャノンしか装備できない。 強化フォームにあたる仮面ライダーバース・デイの状態になることも不可能。 第45話の真木邸襲撃作戦にて上記の理由から後藤慎太郎はプロトバースで、 里中エリカとの連携やクレーンアームとブレストキャノンを最大限駆使することで三体(メズール、ガメル、ウヴァ)と互角以上に渡り合った。 完全体となったメズールとの戦いでも変身したが、完全体の力には全く敵わずオーズラトラーターコンボと共に散々に叩きのめされ損傷を受ける。 第46話では手術を終え、帰国した伊達明が用い変身。 バース(後藤)と共にガメル完全体と戦い、出力最大ブレストキャノンシュートの至近距離での同時発射もほとんど通じなかったものの、事前に恐竜グリードがガメルの人格コアにヒビを入れていたため、辛くも勝利した。 『MOVIE大戦MEGA MAX』では仮面ライダーポセイドンとの戦いでバースドライバーごと手ひどく損傷し、あえなく廃棄処分となった(パラレルの『スーパーヒーロー大戦』では健在)。 必殺技はバースと同様のものが多い。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2452.html
連邦軍:支援 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考「自分はあの武器は見ていません!」キャンペーン 「週間任務 豪華報酬キャンペーン」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 RX-78ベースの 中距離支援能力向上型 として計画された機体。 機体と一体化した各種追加装備により、 機動性を保持 しつつ支援機としての火力や装甲の強化を目指した。 さらに特徴的なのは、最新の電子装備により ミノフスキー粒子の影響下でも各種電波受信が可能 で、単独での 潜伏狙撃や強行偵察任務 に向いている点である。 また、 専用のライフル と本体センサーの連動により、超精密射撃が可能となっており、RX-78SPの型番が示す通り狙撃向きの機体となっている。 計画段階での高い能力を認められ、採用機種の有力候補となっていたが、すでに完成していたガンダム6号機との近似点が多かったことで実機開発にまでは及ばなかったとされる幻の機体。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 350 375 400 425 450 475 機体HP 12500 13000 13500 14000 14500 15000 耐射撃装甲 54 69 84 99 114 129 耐ビーム装甲 54 69 84 99 114 129 耐格闘装甲 37 42 48 54 59 65 射撃補正 99 102 106 110 114 118 格闘補正 47 48 50 52 54 56 スピード 215 スラスター 130 132 134 136 138 140 旋回速度[°/秒] 80 82 84 86 88 90 ジャンプ高度 高 カウンター 押し倒し 必要階級 少佐01※1 中佐01 大佐01 大佐09 少将04 少将08 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 20% 18% 15% 15% 12% 10% 必要開発費 40000P 51700P 62900P 69400P JPY309 98600P 復帰時間 26秒 28秒 30秒 32秒 34秒 36秒 NEW MSボーナス 3800 4500 5200 5900 6600 7300 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」以外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 70% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 5 6 7 8 10 12 中距離 7 8 9 10 14 16 遠距離 8 9 10 11 16 18 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル SP専用ビーム・ライフル LV1 2000 3200 3.1秒 40% 85% 即9発フル1+即2 10%/秒 18.0秒 600(600) 射撃時静止収束倍率:1.6倍収束時間:3秒ノンチャよろけ有り脚部補正:1.0倍頭部補正:4.0倍シールド補正:3.0倍武装切替:0.5秒射撃硬直:0.85秒 初期装備 LV2 2100 3360 31800P LV3 2200 3520 37600P LV4 2500 4000 JPY205 LV5 2600 4160 49400P LV6 2700 4320 35% 80% 即23発フル1+即7 66500P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 6発/秒 80 6.0秒 180 180 武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 ビーム・サーベル LV1 1500 2.5秒 - - - - シールド補正:0.7倍武装切替:0.85秒 LV2 1575 LV3 1650 LV4 1875 Lv5 1950 Lv6 2025 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv2 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv3 5~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv2 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 高機動システム 1~6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 複合型探索システム 1~6 既存スキル「高性能レーダー」と「高性能スコープ」の複合スキル 有効範囲1.5倍、飛行状態の歩兵も捕捉可&高性能のスコープが使用可 アンチステルス 1~6 MS搭乗時200m以内の敵MSを停止中でもレーダーに反映させる。(カバーアクション、伏せを除く。)スキル・ステルスの無効化が可能。 修理中のMSや歩兵を発見できる.ステルス持ちにも有効.しかし情報連結機能は無いため味方も見えるようにはならない. 鷲の目勲章と加算重複 するのは停止中のMS捕捉のみ.勲章装備時は300m(=200m+100m)の範囲で停止したMSの捕捉が可能.ステルス機の捕捉は勲章を装備しても 200mまで . ステルス 1~6 非攻撃時,敵のレーダーに捕捉される範囲が,50m以内に縮小される.敵スキル「高性能レーダー」も同様に,50m以内で捕捉される. スラスター移動・ジャンプ・緊急回避・武器切替時も50m以上なら捕捉されない.アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる.アンチステルスと鷲の目は加算重復されず上書き重復.ボマー・ランナーを奨励するスキルではない。 備考 「自分はあの武器は見ていません!」キャンペーン イベント期間2016/8/18 14 00 ~ 2016/9/1 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします。 ドロップするMS設計図ガンナーガンダム(適正階級=少佐LV1)プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 「週間任務 豪華報酬キャンペーン」 2016/6/30 14 00 ~ 2016/7/21 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします。 ドロップするMS設計図ガンナーガンダム(適正階級=少佐LV1)プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 一年戦争のMSの性能・運用を検証・研究するために戦後に設計されたRX-78ガンダムの中距離支援用改良機。ただしコンセプトがガンダム6号機と被るということで、設計段階で中止となった。 デザインが良く似ていることからヘビー・ガンダムベース説もある。ちなみに設計検証用にジムベースのモックアップが存在するとのこと。 センサーやジャミング装置の増設など電子線装備が充実しており、バックパックも高出力のものに換装されて機動力がアップしている。そのため支援用ではあるが、白兵戦もこなせるとのこと。 専用のビームライフルはゲルググ系ビームライフルの技術が一部反映されており、その技術検証の意味もあったと思われる。 企画から中止までの過程に不審な点もあり、一説では企画設計自体がジオン残党を撹乱するための欺瞞情報ではないかという話もある。 ちなみにデザインは『ガンダムエース』誌上で公募され、第2回コンテストのグランプリ作品である「ガンダムスナイパータイプ」がベースになっている。 機体考察 高級スナイパー機として実装されたガンダム。主兵装の他はバルカンとサーベルのみという侠気溢れたシンプルな武器構成に加え、主兵装の特性からスナイパーカスタムの上位機種的な位置づけとなる。 支援機初のステルス・アンチステルスを装備した機体で、ステルス格闘機を察知しやすく、そして隠れやすくなっている。加えて初期コスト200汎用機と同等の歩行速度に、G-3ガンダムに匹敵するスラスタースピードなど機動力も支援機とは思えないほど良好。 特筆すべきは主兵装の部位補正の高さ。詳しくは主兵装詳細欄に譲るが、特殊装甲を装備していない機体の頭部やシールドを一撃で破壊可能。シールドの破壊はアシスト判定に含まれるため、シールドに一発当てて壊すだけでもアシストがつく。 一方で欠点も多い。同コスト帯では耐久性能が低い。支援機としては後退速度が遅く、歩きながらの引き撃ちが苦手。初期値こそ高いが伸び率に難をもつ旋回性能は、機体レベルが上がるに従い中・近距離戦で足を引っ張る。また、主兵装のチャージ倍率が低く追撃兵装もないため瞬間火力、継続火力共に機体コストの割りに低くなりがち等支援機としては決定打に欠ける点が挙げられる。更に、エースマッチで需要が高い情報連結スキルを持っていないため、「スキルと火力で味方を支える純粋な高火力支援機」というよりも「2機目の支援機枠」「介護の要らない補助火力要員」としての側面が強い。 以上のように機体のメリットデメリットがはっきりしており乗り手や編成を選ぶ機体である。一般的にスナイパー系に共通して得意なステージは開けた平地の多いステージであり苦手なのは狭く障害物の多いステージである。しかし本機はその機動性能とステルス性能から、味方の援護を必要とすることなくどのマップでもオールマイティに戦うことが出来る。ステルスを意識しつつ障害物を巧みに使えば敵にとっていやらしい立ち回りが可能となるだろう。もちろん、味方と連携しながらの集団行動も重要であることを忘れてはならない。 主兵装詳細 SP専用ビーム・ライフル収束が早いビームスナイパーライフル。静止チャージ出来るため使用感覚はSC用狙撃ビーム・ライフルに近いがクールタイムが長く設定されており、ノンチャージショットによるハメはできなくなっている。とはいえロングレンジ・ビーム・ライフルよりは短く、鈍足支援機相手ならば疑似ハメは可能。 特筆すべきは、 頭部4倍 と シールド補正3倍 を誇る部位補正の高さ。但し、脚部に関しては 等倍 。1発当てるだけで大抵の機体のシールドは破壊でき、アシストもついてお得。 もう一つの特徴として、弾速の速さが挙げられる。 従来のスナイパー系ライフルを上回り、チャージショットでは更に加速する。 この特徴は、遠距離戦での偏差撃ちに必要な敵の予測移動距離を減らし、より直接的な照準を可能とする。だが、弾速の速さは「安全な格闘追撃条件がシビアになる」というデメリットも持ち合わせており、格闘武器を併用するような近距離戦に突入した際には裏目となる場面がある事も留意したい。 チャージショット時のヒート率はノンチャージの2倍以上消費するが、威力は1.6倍しかなく単位エネルギー当たりのダメージ効率が悪い。どちらでもよろけはとれるため基本的にはノンチャージショットをばらまいた方が良いだろう。チャージ1発もノンチャ2発も追撃所要時間は約3秒とほぼ一緒である。また、チャージすると銃口の発光現象でせっかくのステルスも無駄になりやすい。 副兵装詳細 頭部バルカン普通のバルカン。歩兵掃討やミリ削り、サーベルで斬りに行けない時の追撃などで使用する。 ビーム・サーベル陸戦型ガンダムと同威力のサーベル。補正も最低限在るため、威力はG-3ガンダムの少し下くらいと、支援機としては上々。 バランサーが付いているうえに、スラスタースピードも速いので自衛用としてだけでなく、十分に近いならそのままダウンやハメも狙える性能がある。 主兵装の追撃武器はこれぐらいしか無いため、状況が許すなら積極的に振っていきたい。注意点として、下格闘による追撃はカウンターをとられやすいことを覚えておこう。主兵装の弾速の速さと射撃後硬直の為、予約武器切替を駆使してもよろけ継続時間内での追撃が間に合わない。確定で下格闘追撃を行うには「スコープキャンセル」テクニックによる射撃後硬直のキャンセルが必要である。 スキル ステルス アンチステルス効果は鷲の目勲章と同様のもの。鷲の目勲章と重複可能。現在このスキルの対象となるステルス機はアッガイ、イフリート・ナハトと敵に奪われたガンダム・ピクシー、ガンナーガンダムのみである。 カスタム 強化フレーム何はともあれな定番 噴射制御装置 / 高性能スラスター 長所であるスラスタースピードを更に活し、位置取りを重視した運用が行える。 フィールドモーター短所である旋回性能を補い、凸スナ運用や近中距離での対応力が増す。 運用 主な運用はノンチャハメによる中遠距離からの支援と、ノンチャよろけと格闘攻撃による「凸スナ」のような近接戦に大別される。 中遠距離からの支援ステルススキルの特性上、中遠距離から支援射撃する際には味方の一歩後ろではなく前線の真横から刺す運用が向いている。但しその分だけ孤立する確率も高いため、位置バレした際には速やかに味方に合流するなどの判断力が求められる。 主兵装のエネルギー効率の観点からフルチャージショットは多用すべきではない。開幕の牽制射撃や敵のリスポン待ちに溜める程度でよいだろう。 凸スナ運用支援機としては破格の足回りの良さと高い格闘能力から、近接戦ではジム・スナイパーカスタムに似た動きを可能としそれによるハメや枚数コントロールが可能。 とはいえ、旋回が遅く緊急回避も無いため積極的に接近戦を仕掛ける旨味は少ない。近距離戦は主に前線が枚数不利で苦しんでいるときや、格闘機に接近された時に仕掛けるべきである。 主兵装の収束時間が3秒と他のノンチャハメBRよりも短く設定されているため、収束リングを積まなくても味方の下格を確認してからチャージしても1発入れることが出来る。だが、収束して1発当てるよりもノンチャを2発当てた方がダメージ効率は良い。収束1発とノンチャ2発の追撃所要時間はほぼ一緒である。収束時には脚も止まるため、よほどの理由が無い限りノンチャで良いだろう。 高い補正を活かしてシールドを破壊すれば、アシストを稼ぎつつ味方への支援にもなる。同じく高い頭部補正を持つが、的の小さい頭部に固執して命中数を下げたり、状況を見ずに接近し自らの利点を潰す行為は慎みたい。レーダーを失い、視界は悪くとも目視は出来るのである。 機体攻略法 ノンチャージでの火力は支援機としては低めであるため、汎用機であってもそれほどビビる必要はなく、いっそ枚数有利な前線に注力した後に対応する手もある。 ステルス持ちのため最初に見つけるのは苦労するだろうが、ステルスだと分かればそれなりの対応の仕方はある。 良好な機動力を持つため、よろけ兵装の無い格闘機での接近は、他の支援機より苦労を伴う。 幸いにも静止射撃とサーベルしか武装がないため、バズーカなどで攻めればダメージ効率はともかく、一方的に攻めれる場合もある。なのでバズ汎用機でタイマンを仕掛け、足止めしながら格闘機の援軍を呼び寄せるのが最も効率的な対処法だといえる。 コンボ一覧 SP専用ビーム・ライフル下⇒ノンチャ ノンチャ→タックル→ノンチャ カウンター→伏せノンチャ ( バルカン予約 )→ノンチャ→( スコキャン )→下⇒ノンチャ※スコキャンを射撃後硬直時間内に終わらせる事で、短縮分と武装切り替え時間の計を格闘距離とした下格闘が入る ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/06/30:先行配信 2016/08/18:通常キャンペーンで追加 2016/10/27:Lv4、SP専用ビーム・ライフル Lv4追加 2017/01/26:Lv5、SP専用ビーム・ライフル Lv5追加 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置により、Lv5とSP専用ビーム・ライフル Lv4がポイントで開発可能となった 2017/05/31:Lv6、SP専用ビーム・ライフル Lv6追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 名前 初めて白い悪魔で乗ったけど使いに難い・・ザクスナの感覚に慣れてるせいか偏差射撃が当たらん・・・ - 名無しさん 2017-06-25 07 38 59 オールガンナー編成とあったたけどくっそ辛いなこれ。ジュアで出たら地獄見たわ。 - 名無しさん 2017-06-12 08 09 29 この子レベル7って出ますかね? - 名無しさん 2017-06-04 12 48 42 7は開放されてない、今後上位くるかと言われるともう難しいだろう - 名無しさん 2017-06-04 15 36 50 Lv6機体の旋回速度を測定( 60fps録画環境 )、情報を反映。Lv5分は計算値により記載。 - 名無しさん 2017-06-03 13 01 51 SPライフルLv6のヒート率を確認( 60f録画環境 )【 ノンチャヒート率 】35%( 210f = 3.5sec )、【 フルチャヒート率 】80%( 480f = 8sec )。あまり見ない性能変化であるので、念のためLv1とLv4を再確認しましたが、変化有りませんでした。 - 名無しさん 2017-06-03 13 46 01 GJ - 名無しさん 2017-07-09 06 59 30 レベル1部屋でこいつとジムキャ2を使った場合どっちのほうが火力出るんだろうか。そもそも立ち回り方が違うのはそうなんだけど - 名無しさん 2017-05-12 01 23 05 運用が全然違うから単純に比較できないけど、機動力とステルスをうまく使えるならガンナーの方が火力出る。その分、味方にヘイトを押し付けることになるが・・・。 - 名無しさん 2017-05-12 01 39 37 支援機はヘイト取らなくていいよ - 名無しさん 2017-05-12 22 29 52 編成に汎用が多い傾向がある分、支援機をフリーにさせてるor支援機が生き残ってるところが勝ってるのがこのゲームの現実。支援機を潰しにかかるのが常套手段でしょ。ヘイトが集まるのは必然。 - 名無しさん 2017-05-12 23 27 13 ハァ?どういう理屈だよw - 名無しさん 2017-07-06 15 43 25 通りすがりだが別におかしなこと言ってないと思うが。支援機はチームのメイン火力なんだから、適切な立ち位置で火力を出し続けられるならヘイト取らない方がいいに決まってる。芋りすぎると火力が落ちるから論外だが。あと最近は汎用機がメイン火力になってることもあるからその場合には支援機がヘイト取ってもいい。GASみたいなのはね - とおりすがり 2017-07-06 16 19 30 装甲低いからサーベルの火力あげてほしい。意味わからないだろ - 名無しさん 2017-04-20 16 53 31 装甲一つだけならいっぱいまで硬く出来る、ステルス付きならそれで十分です - 名無しさん 2017-06-12 00 47 06 下格入れたら追撃しないで全力で逃げて離れるのがステルス支援では正しい - 名無しさん 2017-06-12 00 49 08 ガンナーのアンチステルスは闇討ちを防げる有難いスキルだけど,ステルスではなく観測持ちだったらもっと乗りやすかったんだろうなぁ…と思う今日この頃… - 名無しさん 2017-04-16 22 08 20 耐久盛りまくってる奴の意図を知りたい。凸砂するのかと思ったらそうでもないし、普通に被ダメついてたりするしそれなら火力優先して欲しいんだが - 名無しさん 2017-04-04 19 15 29 ガンナー使いでは無いので参考程度だが、一撃より数当てる方針とか - 名無しさん 2017-04-04 23 35 38 そもそもが数当ててなんぼの期待だからなぁ…戦闘初期段階で見つからない位置取り、見つかった後合流、逃走できる立ち回りが求められるから多少装甲盛るよりスラスター積むほうがいいとは思うんだが・・ - 名無しさん 2017-04-05 01 51 27 凸砂よりやっぱり火力の方がいいと思いますか? - 名無しさん 2017-04-07 20 45 59 いや、凸砂でサーベルとかをよく使う運用するなら耐久盛りまくりカスパでいいと思う。機動力生かして様々な場所から奇襲するみたいなね。でも耐久盛ってる人にそういう運用の人を見たことがないし、後ろでヨロケ量産するだけの運用なら、ヘイト集中しにくいから火力に振ったほうがいいと思うんだ。 - 木主 2017-04-07 22 23 05 ありがとうございます。凸砂でいきますわ - 名無しさん 2017-04-08 07 10 16 「静止射撃だから下格繋がんない」って聞いてて、でもまあ砂2とぜんぜん変わんないしなんだかんだゆって繋がるでしょと思ってたけど、ほんとに繋がんないのね…まあつながったら強すぎる感はほんとにあったけど、どっちが特殊なのかな?窓とかも下格繋がるしこいつの硬直が特殊? - 名無しさん 2017-03-28 22 25 56 主兵装の射撃硬直が砂2に比べて0.1秒長いみたい。主兵装備考に書いてある - 名無しさん 2017-03-28 22 28 59 停止射撃の中にも個体差があったんですね…やっぱり運用は別に考えないとだなあ大変だ□ - 木主 2017-03-29 01 14 06 まず、副兵装の硬直は短い。ガンキャⅡでbcbrbcコンボしてみれば分かるが、副兵装は撃った瞬間武器が切り替わるが、主兵装は先行切り替えしてても硬直が長い。そして次に、硬直主兵装→下格は通常の場合、サベ切り替え0.75の時点で先行切り替え+押しっぱなしじゃないと確定しないくらいギリギリ。この2つは覚えておいて損はない。このことからガンナーは硬直が通常でも下格繋げるのは厳しく、ohしてても反撃(押しっぱなしバズとかN格の発生の早いもの)を貰う可能性が高い。そして硬直も他より長いことから、こちらに気づいているならほぼ確定で反撃貰うと考えたほうがいいね。 - 名無しさん 2017-04-03 12 41 47 ヘイトの低さを生かし、火力不足を補う為にタイプ特化123積むのはアリ?格闘いたらワンコンで死ぬけど… - 名無しさん 2017-03-26 00 51 39 具体的な数字は計算しましたか? - 名無しさん 2017-03-26 00 55 18 大雑把に計算したら特化123で大体射補+60くらい…ですかな? - 名無しさん 2017-03-26 02 32 00 タイプ特化は射補込みでのダメージを増減させるので、その計算は間違ってますよ。素の射補で計算すると特化無しで4082ダメージのノンチャが特化3つ積みで5918ダメージになる。ダメージ増加量は1836で、これは武器威力の70.5%分なので、射補換算だと+91.5くらいが正解ですね。 - 通りすがり 2017-03-26 05 22 12 なるほど、そこまで上がるんですか。思っていた以上に威力上がるんですね。野良だと部屋崩壊しかねないんで試せないです… - 名無しさん 2017-03-26 14 39 33 スナイパー機体が欲しくて、今課金しようか悩んでるんだけれどもやっぱりライフルも課金ってしないとダメですかねぇ? - 名無しさん 2017-03-10 22 19 10 当然必須です。ええやん200円程度の課金。夏場の缶ジュースを二本我慢すればお釣りがくるんやで。 - 名無しさん 2017-03-10 22 24 42 そう考えると安いもんですね!ありがとうございます! - 名無しさん 2017-03-11 03 55 58 うまい棒20本分・・・ - 名無しさん 2017-03-11 14 29 27 スナならLV8が出たジムスナ2がいいんじゃね。今まで開発してなかったら集めるのに時間かかるけど。シモダもいいよ。というのも今まで見てきてガンナーは連携しづらい機体だから。 - 名無しさん 2017-03-10 23 42 36 確かに運用が難しい機体ですねぇ、この子の扱いに慣れて上手く操縦できるようになったりしたら課金しようかと思ってます!まぁ乗りこなせないかなぁ?と思ったりしたらおっしゃる通りにスナ2の方にしようかと思います! - 名無しさん 2017-03-11 04 03 18 こいつのせいで負けたって戦闘はたくさんあるが、こいつのせいで勝ったっていうのは一回も無いな…芋しかいねぇ - 名無しさん 2017-02-25 13 29 18 お前の運河悪いだけだ! - 名無しさん 2017-02-25 14 00 31 自分のことは棚上げか - 名無しさん 2017-02-26 20 13 47 わかるわ。相手にこいつが居たらラッキーと思うようになってきた。ほっといたら普通に前線の枚数有利で勝てる。 - 名無しさん 2017-03-11 06 42 58 よほどの芋でもない限り他の支援機とやることは変わらんと思うんだが・・・ - 名無しさん 2017-03-11 19 12 12 ステルス持ちだからってガンガン前に出てこられても困るからな! - 名無しさん 2017-03-12 05 11 10 結局の所。仲間と連携して与ダメやアシトップ取る機体と単独で活躍して与ダメやアシトップ取る機体とではスコア上では同じに見えるけど意味合いが全然違うって事よ - 名無しさん 2017-03-12 00 37 26 本当にこれ、しかも支援要請ばかりして来てただでさえきつい前線が更に禿げるし、中身残念な奴が乗っていい機体じゃないってんだよ。 - 名無しさん 2017-03-12 22 32 53 確かにヘイト稼がん、単発威力控え目、な機体だからかなり頑張って貰わねば味方の負担が大きい - 名無しさん 2017-03-14 23 30 08 機体は一流。中身は三流。ただそれだけだ。 - 名無しさん 2017-03-18 03 04 50 マシンが良くても、パイロットが性能を引き出せなければ - 名無しさん 2017-03-22 07 08 25 こいつのフルハンってどうしてますか? - 名無しさん 2017-02-24 18 26 48 秘密! 他人を強くしてどうする - 名無しさん 2017-03-06 06 15 38 まあまあ、そういわず。候補としては二種類候補1はスラモリモリ、候補2はリング射補モリの二つがレベル5見てきた中では多かった個人的には運用方法でも変わってくるけど凸装備でスラモリして格闘振って支援機の頭ブチ抜いたり、汎用機を格闘振って頭ブチ抜いたり、格闘機をうまく捌いて頭ブチ抜いたりしてる - 名無しさん 2017-03-11 00 10 29 lv1部屋でデュラハンのシールドに撃ったけど破壊できなかった…やっぱあれ硬いな - 名無しさん 2017-02-23 20 37 30 もう一発当てよう - 名無しさん 2017-02-24 07 22 29 lv4以上のライフルだったら一撃だよ - 名無しさん 2017-02-25 12 10 01 でもすごく強くない?対策教えてほしいです - 名無しさん 2017-02-17 23 38 46 いまんとこアンチステルス機か勲章効果で警戒するくらいしかないかなぁ・・・現状でレーダー範囲外は目視でしか確認できない以上先手取るのは難しいけど - 名無しさん 2017-02-18 00 00 39 別に接近される訳では無いからアンステも一応持っとく程度で勲章に至ってはほぼ効果無しなんだな。 - 名無しさん 2017-02-18 02 59 20 機体攻略でも書いてあるけど基本シカトで良い。殆どのガンナーはステルスを活かして仲間とは別行動をとってます。なので枚数有利の内に他の敵を撃破してしまいましょう。格闘機に関しては敵支援機に行かないのはダメですが、ガンナーに関しては無理に行かなくても良いです。味方と共闘して他の敵を狙いましょう。一番怖いのはガンナーを無理に追い掛けて戦線がバラバラになる事です。そうなると折角の枚数有利が活かせなくなり各個撃破される恐れがあります。もしガンナー側がしびれを切らして前に出て来たら速攻で撃破してしまいましょう。柔らかいので汎用機でも簡単に撃破出来ます。ガンナーが味方と行動を共にしている場合も柔らかい砂Ⅱが居ると思って速攻で撃破してしまいましょう。兎に角重要なのは顔真っ赤にして無理に追わない事です。無理に追い掛けると相手の思う壺です。 - 名無しさん 2017-02-18 01 53 32 現状、それが正解( 基本、シカトして後から始末 )と思います。常に3秒おきによろけや頭を撃ち抜いてくる乗り手だったら、ガンナーで無くても結果は同じだし、そこまでで無い乗り手なら、常時0.5~1枚有利な状況となる訳ですから。 - 名無しさん 2017-02-18 11 30 46 味方汎用がシカトしすぎも良くないけどね。複数機が同じ射角からカモられてアシスト分のダメ受けたら採算合わなくなる。格闘機は2支援編成でもない限りBR射撃線確認したらプレッシャーをかけて後退させるべきだね。支援機や汎用機もBR機体は中破ぐらいまで削って欲しいかな。BZや格闘機は接近しないと無理だし、偶然近くにいて不意打ち出来た時ぐらいじゃないと落とせない。とりあえず前線汎用達は射線に入らないよう注意すれば向こうから出てくるし、ステルス無駄時間が増えて敵編成に負荷がかけられる。 - 名無しさん 2017-02-18 11 45 40 いや、さすがにシカトとは書きましたが、射線切りもせずに延々と撃たれ続ける事は想定の範囲外でして( それぐらいは書かなくても良いかと )優先度が一番下って意味合い程度です:緑枝 - 名無しさん 2017-02-18 12 03 52 結構野良の自由部屋(ガンナー率高い)とかだと、素で無視し続ける汎用も多いからさ。特殊機体の対応がおかしい人も結構お見かけするから反論とかではなく補足程度程度に^^b - 黒枝 2017-02-18 12 22 27 理論値換算するとDPS1000弱が27Ssも続くんだからガン無視なんて絶対にありえない。格闘機が居るなら攻撃しに行かなくても目を付けて近くにいるだけでいい。そうすれば迂闊に撃てないし枚数不利にもならない。攻めに行くなら汎用がよろけ取りだけして介護しないとか格闘機単騎じゃまず勝てないからね。格闘機がいないなら下にもあるとおり足が速くて火力のある機体で押せばガンナーに装甲盛る人が少ないから割と押し切れる。一番やってはいけないのが全員ガン無視 - 名無しさん 2017-02-25 21 56 07 汎用だけどアクトか指揮アクトに乗って処理もしくは邪魔するのが現状では一番じゃないだろうか。格闘だとなかなかガンナーまでたどり着けないし、そもそもガンナー見つけるのが大変。 - 名無しさん 2017-02-20 19 06 43 デザジムも有効なんだよ、忘れないでね - 名無しさん 2017-02-24 08 04 26 スペックが機体自由勝敗不問レベルなんだよなぁ...... - 名無しさん 2017-02-25 09 04 05 カスパ次第で無制限仕様になれる、人の真似してありきたりなカスパにすれば、そりゃ弱くもなるイメージも悪くなる、でも転倒射撃付きで弱いわけがないってのがデザジム - 名無しさん 2017-03-06 06 29 38 芋ボマー多いよね カンストでも信用できない - 名無しさん 2017-02-10 10 13 45 ボマーは枚数不利に陥るから勘弁して欲しいが,芋でも600Ⅿ付近から的確に敵を撃ち抜いてくれるなら護衛の心配も無いし,寧ろ歓迎だが…下手に前線へ顔を出してステルスの長所を活かせない人が逆に多過ぎる! - 名無しさん 2017-02-11 18 38 52 600の射程を活かせるマップが・・・味方がうまく射線上におびき寄せて、しかも敵が射線に無頓着な猪なら良いが、悠長に長射程を活かす位置取りしてる間に戦闘が終わっちまう。 - 名無しさん 2017-02-18 11 35 58 山岳や峡谷では600Ⅿの射程は活かせないから,その辺は臨機応変にね! - 名無しさん 2017-02-18 17 55 27 600Mも離れてステルスを活かしてる?それは逆だろ - 名無しさん 2017-02-19 21 58 35 600でカバー出来る範囲は広い、ステルスなら陣取ってから暫くは一方的にボコれる、敵に追うバカが出てくれればステルスで逃走するガンナーを見つけるのに時間を潰してもくれる、ガンナーは敵を混乱させることが上手い人なら移動しながら芋ってくれた方がいい - 名無しさん 2017-02-24 08 02 19 地雷はこんなことを考えてるのか - 名無しさん 2017-03-18 03 32 27 ガンナー2機が背後から交互にノンチャビュンビュン、全く抵抗出来ないまま逝く! VC使ってやっていたら最悪だねこいつ、OHなんてしないビーム持ちがステルスで忍び寄る、例えアンチ持ちがいてもビームが一発でも当たれば拘束され続けて昇天するまで逃げられない - 名無しさん 2017-02-08 07 47 32 2機から攻撃されたらガンナーじゃなくても逝くだろう - 名無しさん 2017-02-08 07 52 24 あと「ジャンプ回避」覚えよう - 赤枝 2017-02-08 07 53 08 ステルスからの拘束にジャンプ回避とか何言ってんのかな? - 名無しさん 2017-02-24 07 53 50 こいつのノンチャは早いから、VC - 名無しさん 2017-02-08 07 53 57 VC使われると完全拘束が可能、やられるまでひたすらエフゥエフゥ言ってるだけで終わる、部位破壊もされるから例え逃げれたとしても終わってる - 名無しさん 2017-02-08 07 57 28 VCもガンナー関係なくねそれ。2人いたら誰でも出来るじゃん。 - 名無しさん 2017-02-08 08 17 39 この機体に限らず,連携取れる部隊orフレ固めがだから強いんだぜ! - 名無しさん 2017-02-08 17 01 37 バズ2人で拘束出来ない奴も結構いる、だがガンナーは発射間隔も短くやり易い。 一人が着弾失敗してももう一人が頑張れば再拘束もしやすい、ステルスなので好きなタイミングで始めることもでき安全性も高い。 他の機体に出来るとしても同じではないということ、この差をわからない人がいることが逆にわからん - 名無しさん 2017-02-24 07 49 29 相手にガンナー2機もいて前線崩せずにはめられるなら何やっても負けるだろ。ガンナー2機なんてむしろご褒美だと思わないと - 名無しさん 2017-02-08 08 49 58 見栄とか一番いらないから - 名無しさん 2017-02-24 07 51 05 誰だこいつのノンチャによろけ付けたのは - 名無しさん 2017-02-08 07 52 35 枝主はノンチャよろけ無しの産廃武器で戦うつもり?それとも射程ギリギリからフルチャ垂れ流すのか - 名無しさん 2017-02-11 23 47 58 よろけを怯みにダウンさせるか、ステルスか3秒射撃のどっちかを無くす、コスト50は上げるかしないと壊れだな、特にデブ機体には - 名無しさん 2017-02-24 07 37 02 武器だけでなく、スペックやスキルを考慮した上での武器だということを忘れたらあかんよ - 名無しさん 2017-02-24 07 40 36 課金したはいいけど、まったく使いこなせん。BR→下格が入らないのがかなりつらいのと、出せる部屋がほとんどない。課金は早まったかなぁ・・・orz - 名無しさん 2017-02-06 19 54 32 敵にいるといやらしいけど、味方からすると勝ちに貢献しにくい機体なんだよな。主兵装の回転率いかして3秒に一発当てまくるなら別だけど、そんなに静止撃ちBRを当てまくれるチャンスが有るわけでも無く、そうすると一発が重い支援機の方が良いというね - 名無しさん 2017-02-06 20 10 19 私も同意見ですね。ガンナー自体はステルス関係のスキルや、伸び率はアレだけど良好なスラスピも有って弱くはないが、チームの一員としてみると微妙な感じ。纏めると乗り手が感じる強さと、味方が感じる強さの剥離が大きい機体って感じかな。 - 名無しさん 2017-02-06 21 15 14 そこなんですよね。初めはステルス生かして裏取りしてみたり横から刺す感じで運用してみたけど、アンステいると格闘機以上にきつい(逃げ切れるスラスピとタイマン性能など)んで、普通にスナⅡみたいに運用してみるとまぁまぁいい感じになるんだけど、「あれ?砂Ⅱでよくね?」ってなることもしばしば。BR→下がつながらないせいで頭部、シールド破壊もしにくいし何より火力が出ない(そもそもシールド持ってる機体なんて相手に三人いればいいくらいだし)。ノンチャはめ出来ればマシになるのかもしれないけど・・・。なんかスペックで強そうに見えるから強化来ない気がするし。結局どういう運用が正しいのか分からないまま倉庫行きになりそう・・・(長文失礼) - 木主 2017-02-07 13 07 28 この支援機に火力持たせたら壊れだからこの路線でいい。ちょい強化来るぐらいだと思うな。支援機=超火力機の概念に当てはまらないアシストタイプ型だよね。汎用機のインフレに伴いこんな新しい対応の支援機もあっていいでしょ。汎用並みのスラで射線取り出来て自衛力も最高峰。あとは乗り手のPS次第の機体でしょ。ステルス自体に求められてる、レーダー上の枚数不利を補うリターンとして【自由度の高いステルス】【+αの活躍】が僚機から機体されるけど、今までの格闘機のような【高火力による殲滅力】である必要もない。最近の追加される機体は編成自由度を広げる真新しい個性持ちが多くていいよ。 - 名無しさん 2017-02-07 13 37 13 まあ要するに高コスト犬砂枠だな。支援機とみなければ良い - 赤枝 2017-02-07 14 35 33 拘束中にバカスカやってくれるイケてる味方がいればむしろかなり成果上げられるんだが、ガンナー2機で裏から行てハメkoroshiとか - 名無しさん 2017-02-24 07 29 43 使うなら少しは頭使わないとな - 名無しさん 2017-02-24 07 30 56 新フレーとか装甲とか盛ってないとハンサムだとボコボコだね - 名無しさん 2017-02-05 22 57 28 lv5のフルハンしてた人が耐衝、射補、デタベ2積んでたんだけどそれが結局ええんかのー? - 名無しさん 2017-02-04 22 42 17 射撃特化だとスロット余ってデタベで埋まる感じになるぽいですよ - 名無しさん 2017-02-05 22 16 54 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲