約 5,167,305 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/353.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン ラージシールド スキル情報 強化リスト情報 備考プレイステーション®ストアカード『バトオペ2』オリジナルデザインバージョンを本日より数量限定で発売! COST550 4機開放!!最大コスト上昇!戦いは新たなステージへ! 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 一年戦争時に、MSの有用性を目の当たりにした地球連邦軍が「RX計画」によって完成させた試作汎用MS。 一兵器に対しては過剰なまでに、最新、最高技術の数々が注ぎ込まれ、想像を絶する能力を有するに至った。 特筆すべきは、戦艦の主砲並の威力を持つとされるMS携行用ビーム兵器の運用が可能であったことと、ルナ・チタニウムを装甲材に採用し、軽量化と群を抜いた耐久性を獲得したことである。 格闘戦から長距離狙撃まで可能な、戦闘フィールドを選ばない万能機であり、戦場でその姿を目撃したジオン兵からは、「白い悪魔」と恐れられた。 また、機体だけではなく装備にも試験的な意味合いのものが多く、鉄球をロケット噴射で叩きつけるハイパー・ハンマーなどは巨大人型兵器運用に対する試行錯誤の表れと言える。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 400 450 500 550 600 機体HP 15000 16500 18000 20000 22000 耐実弾補正 15 17 19 21 23 耐ビーム補正 15 17 19 21 23 耐格闘補正 15 17 19 21 23 射撃補正 20 22 24 26 28 格闘補正 20 23 26 29 32 スピード 130 高速移動 180 スラスター 60 旋回(地上)[度/秒] 60 旋回(宇宙)[度/秒] 63(盾装備時:61.1) 格闘判定力 強 カウンター 地上:投げ 宇宙:蹴り飛ばし 再出撃時間 13秒 13秒 14秒 14秒 15秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 125 150 220 280 325 必要階級 二等兵01 必要DP 6900 9700 13200 16700 18300 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 10 11 12 13 14 中距離 13 15 17 19 21 遠距離 5 6 7 8 9 連撃補正 連撃数 標準倍率 ビーム・サーベル[強化] ハイパー・ハンマー 1撃目 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 ビーム・サーベル[強化] ハイパー・ハンマー N格 100% 100% 100% 横格 75% 75% 120% 下格 130% 130% 200% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ガンダム用ビーム・ライフル LV1 1575 1890 2秒 55% 90% 即3発フル1+即1 13秒 1秒 400m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:2秒倍率:1.2倍よろけ値:5%(30%)局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1653 1984 405m(555m) 5300 LV3 1732 2079 410m(560m) 5800 LV4 1811 2173 415m(565m) 6800 LV5 1890 2268 420m(570m) 5800 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ハイパー・バズーカ LV1 1250 10 6.7秒 12秒 1.7秒 375m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1600 LV2 1312 380m 1800 LV3 1375 385m 2300 LV4 1437 390m 2800 LV5 1500 395m 2800 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル GD用ビーム・ライフル[SN] LV1 1550 1860 2秒 55% 90% 即3発フル1+即1 13秒 1秒 400m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:6秒倍率:1.2倍非集束よろけ値:5%集束よろけ値:30%局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 4800 LV2 1627 1953 405m(555m) 5300 LV3 1705 2046 410m(560m) 5800 LV4 1782 2139 415m(565m) 6800 LV5 1860 2232 420m(570m) 7300 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 Bライフル付属スーパー・ナパーム LV1 700 4 4秒 20秒 2.5秒 250m 移動射撃可よろけ有よろけ値:50%局部補正:1.0倍シールド補正:0.5倍GD用ビーム・ライフル[SN]に付属武装Lvは機体Lv依存 LV2 735 LV3 770 LV4 805 LV5 840 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[強化] LV1 1900 2.5秒 0.7秒 頭部・脚部補正:1.0倍背部補正:1.1倍シールド補正:1.2倍 機体同梱 LV2 1995 3300 LV3 2090 3800 LV4 2185 4800 LV5 2280 5300 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ハイパー・ハンマー LV1 2650 4秒 0.3秒 連撃不可カウンター非発生N・横格:大よろけ有下格:ダウン横格闘方向補正:120%下格闘方向補正:200%頭部・脚部補正:1.2倍背部補正:1.5倍シールド補正:1.0倍 3300 LV2 2782 3800 LV3 2915 4300 LV4 3047 5300 LV5 3180 5800 副兵装 頭部バルカン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 50 30 446発/分 6秒 0.5秒 150m 372 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%(50HIT) LV2 52 387 LV3 55 409 LV4 57 424 LV5 60 445 ラージシールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2500 2750 3000 3250 3500 サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV2 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 ジャンプ性能向上 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 AD-PA Lv1 210 260 290 330 格闘補正が1増加 Lv2 360 格闘補正が2増加 AD-FCS Lv1 430 520 590 660 射撃補正が1増加 Lv2 730 射撃補正が2増加 シールド構造強化 Lv1 800 950 1080 1220 シールドHPが100増加 Lv2 1350 シールドHPが200増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1460 1740 1980 2220 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 2460 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 フレーム補強 Lv4 2920 3480 3960 4440 4920 機体HPが700増加 AD-PA Lv4 4380 5220 5940 6660 7380 格闘補正が5増加 備考 プレイステーション®ストアカード『バトオペ2』オリジナルデザインバージョンを本日より数量限定で発売! 内容2018年12月6日 ~ 購入特典★★★ ガンダム LV1(地上・宇宙両用機体、コスト400) ※すでに「★★★ガンダム(Lv1)」を取得済みの場合は、所定の枚数のリサイクルチケットに変換されます。 COST550 4機開放!!最大コスト上昇!戦いは新たなステージへ! 抽選配給期間2019年5月9日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ ガンダム LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) ★★★ ザメル LV2 (地上専用機体、コスト550) ★★★ 先行量産型ゲルググ LV4 (地上/宇宙両用機体、コスト550) ★★★ G-3ガンダム LV3 (地上/宇宙両用機体、コスト550) 確率アップ期間2019年5月9日 14 00 ~ 2019年5月16日 13 59 [予定] 機体情報 記念すべきシリーズ第一作・TVアニメ『機動戦士ガンダム』の主役機を務めた伝説の白いヤツ。型式番号RX-78-2。 二本ツノに二つの目というヒューマンフェイスデザインとデモンストレーション用の赤白青のトリコロールカラーが特徴的。 一年戦争でジオン公国軍が投入した新兵器「モビルスーツ」の前に連戦連敗を繰り返した地球連邦軍が、一発逆転を賭けたMS&MS運用空母による軍事計画『V作戦』の下に開発した「対モビルスーツ用モビルスーツ」の完成形。生産コストを度外視して当時考えうる限り限界の性能を追求した結果、仮想敵のザクⅡを遥かに超越する桁違いのスペックを得るに至った。 またジオンに先駆けて開発に成功したエネルギーCAP技術によって、モビルスーツ史上初めて「ビーム・サーベル」と連射可能な「ビーム・ライフル」の同時運用を可能にし標準搭載した機体でもある。 RX-78は1号機から8号機までロールアウトしており、本機はその内の2号機にあたる。1号機がプロトタイプガンダム、3号機がG-3ガンダム、6号機はマドロックとして本作にも登場する。特に4~7号機は大幅な改良を経ており、セカンド・ロットとも呼ばれる。 一年戦争末期になればゲルググなどカタログスペック上では本機を上回るMSが出現しており、また終盤には機体のレスポンスがNTパイロットの反応速度に遅れをとる場面も見られたため、関節の駆動を高速化するマグネット・コーティングを施され運動性能が大幅に向上している。この状況をふまえて開発されたのが、最初からNTパイロットの搭乗を想定して調整されたNT用ガンダムアレックスである。 それでもルナ・チタニウム製の堅牢な装甲やマグネット・コーティングによる反応速度は驚異的で、MSとしての総合的な完成度は一年戦争を通じて最高峰であった。何より伝説的パイロットであるアムロ・レイの操縦により、ガンダムは「連邦の白い悪魔」の名でジオンに畏怖される事となる。 機体考察 概要コスト400~の地上宇宙両用汎用機。環境適正はなし。 機体Lv1は指令書「新兵応援ミッション」のSTEP3達成で入手可能。ちょっと遊べばすぐ入手できる。 火力攻撃補正は、射撃・格闘均等なバランス型。合計値はコスト相応。機体LVが上昇すると僅かに格闘補正が高くなっていく。 射撃兵装は、集束が短いBR、よろけが安定して取れるバズーカ、よろけが取れるナパームのついたBRの3種類から選択可能。どれも個性豊か。 格闘兵装は、威力高めでモーションが標準的なサーベルと、連撃は出来ないが範囲が広く命中すれば大よろけを取れるハンマーからの選択となる。 足回り・防御足回りは、スピードは高め。旋回は環境適正がない割には高め。高速移動は低い部類。全体的にはそこそこ軽快。 耐久面は、HP高めでシールドも持つ。装甲補正は全部均一な完全バランス型。合計値はコスト帯+3と少し盛られている。しかし緩衝材も無く、どれにも寄っていないので硬いとまでは言いづらい。 特長シンプルなバズ格やら大振りなハンマーやら、豊富な兵装によって独特な立ち位置を得ている。 総論大半のゲーム作品ではオールマイティな機体にされがちで本作でもオールマイティなスペックではあるが、本作では複数の兵装を選択して自分好みの戦い方を選べる独特な機体となっている。 バズーカとサーベルを持てばとてもシンプルで初級者にも扱いやすい機体だが、それ以外の兵装を持つとなると玄人好みな機体へと様変わりするマルチっぷりをみせる。 兵装によってあらゆる編成・戦場に対応できるマルチファイターっぷりは、様々な状況に対応できるように開発された汎用試作機として流石というべきか。 適切な場面で適切な兵装を選ぶ武装管理能力が問われる機体であり、単純に特定のコンボを繰り返せばいいというわけでもなく、万能さに比例して使いこなすのが難しい機体とも言える。 主兵装詳細 ガンダム用ビーム・ライフルヒート率管理式ビーム兵装。本機の初期装備。 ノンチャージの場合は、ヒート率そこそこ低めで連射がしやすい。命中時はひるみのみ。ダメージをコンスタントに稼ぎたい時に有用。 フルチャージの場合は、命中でよろけが取れるようになる。集束時間がかなり短く咄嗟の使用でも集束完了を狙える。ヒート率が高いので外したときのデメリットも大きい。 ダウン追撃時にノンチャ→Nor下は、連撃補正の都合でN→下よりも火力が出るので狙えるとダメージが稼げる。ただしチャージショットからだとOHしてしまう。 ハイパー・バズーカ命中すればよろけさせることができるバズーカ。2019/09/05以降はDP交換窓口に二等兵01からLv1が6300DPで交換できるので即交換推奨。 威力は中程度だが、装弾数が多い。 主に近接戦で威力を発揮する武装であり、格闘追撃との相性がとても良い。一方で弾速が遅いために中距離以遠では偏差射撃スキルを必要とし、射撃戦では扱いの難しい武装。 GD用ビーム・ライフル[SN]ビーム・ライフルのバレル下部に、スーパー・ナパーム用のグレネードランチャーを搭載したタイプで、装備するとサブウェポンにグレネードランチャーが追加される。 初期装備のビームライフルと比べて威力が誤差範囲程度だがわずかに低く、チャージ時間も初期装備のビームライフルより長い。 フルチャージ維持するよりはナパームでよろけが取れるため、よろけ追撃でノンチャをコツコツ当てたほうがダメージ効率が良い。また、サブウェポンに即よろけを持ちながらビームライフルでの遠距離射撃も可能といった点だけでも優秀な武装。 Bライフル付属スーパー・ナパームGD用ビーム・ライフル[SN]を装備することで使用可能になるサブウェポン。近距離での使用に向いており、近距離戦にもつれ込んだら基本的にこの武装を構えたい。 他のグレネード系と違って弾数4なのである程度リロードを気にせずに済む。 バズーカより威力は低いが、よろけ効果があるので、格闘が届かない中距離からでもBR追撃コンボができる。 もちろんバズーカの代わりに使用してもいい。爆風範囲もバズーカと同じなため、ほぼ同じ感覚で使用できる。ダメージは段違いだが発射間隔が短いのでバズーカ等の相手との同時よろけ後は有利が取りやすい。 なぜか武器選択はビームサーベルと頭部バルカンの間に設定される。切り替えに注意。 ショートカットが他のメイン兵装に替えた際に消えてしまうため再設定が必要。装備セットの変更で替えるようにしよう。 ビーム・サーベル[強化]強化と付いている通り、他の連邦機より威力の高いビームサーベル。モーション自体は通常のビームサーベルと一緒。 強格闘判定を持っているので中以下に一方的に勝てる強みもある。 追撃時の火力はバズーカを凌ぐ。 ハイパー・ハンマーガンダム専用の格闘兵装。ビームサーベルの枠と同じになっており、持ち替えて使用することになる。 連撃不可 。 命中すると相手は膝をつきながら大きくよろける 大よろけ に出来る武器であり、リーチも汎用機の格闘武器としては最長の部類である。 威力がビームサーベルより遥かに高く格闘モーションが独特で判定がかなり広くなっている。ただし、クールタイムが調整で短縮されてなおビームサーベルと比べると長いため、武器使用後の追撃は不可。ライフルやバズーカで繋ぐことになる。 他の格闘攻撃に比べると特定の部位にダメージを集中させやすくなっており、局部破壊を狙いやすい。 宇宙空間での戦闘ではビームサーベルに比べて射程が長いだけ当てやすくなっているが、横格闘以外は踏み込みのタイムラグのせいで避けられやすくなっている。 全体的に言えるが振りが遅いので緊急回避で避けられやすく、ハンマーが手元に戻るまで長めの硬直が発生してしまう。ハンマーを振り回す動作以降は緊急回避で動作をキャンセルすることが可能なので覚えておくと良い。 N格は若干溜めてから真正面に鉄球が飛ぶ。咄嗟に出せるため、バズやSNからの追撃で有効。調整で切り替えが短くなったので繋がりやすくなった。 照準のやや左側にハンマーを飛ばすため、投射したい位置からやや右側を狙って打ち込むと良い。 N格闘のみ、当てた後は高速で鉄球が戻ってくるため、外した場合のことを考えて地面に当たっても良いように振るとその後のブーストキャンセルをすばやく行える。 敵に当たらない中空に振ってしまうと一回地面にバウンドしてから戻るので外した場合の隙が大きい。 横格闘は左右に振り回し。右前・左前から後方にかけて広く判定がある。Nや下に比べて前方への判定が極端に短くなっているため、ビームサーベルほどの間合いで振らないと当たらないことが多い。 調整を受けてN格闘よりも高い方向補正をもらった。広範囲に大よろけをばらまきつつ高いダメージを出せる。 下格闘は機体真上でハンマーをぐるぐる振り回してからかなり前方に振り下ろして叩きつける。かなり高い方向補正持ち。ぐるぐる振り回し時や、前方に叩きつけたあと機体に引き戻す時にも当たり判定が出続けている。自機と敵機の間に身長差や高低差がない場合、振り回している間のハンマーは敵の頭部に当たることが多い。敵の頭部破壊を狙っていくときにも使い道がある。 威力はあるが格闘の溜めが長いので、緊急回避持ちにはバズやSNからの下格追撃は遠めからでは入らないと思って良い。 振り回すため出だしが遅いが、至近距離で使うと即座にヒットするため、バズやSN接射からの追撃を行う場合には有効。ただし、即座にヒットさせると大半の攻撃は追撃が間に合わなくなるので注意。 本兵装の当たり判定は鉄球部分である。そのため真横で横格振ったり、下格の振り下ろしの位置が悪かったりすると当たらない場合がある。鉄球部分に当たりさえすれば良いので、N格闘などは遠めで振るより密着で出したほうが短時間で当たる。 副兵装詳細 頭部バルカン威力は低いが連射速度のある補助兵装。 本機は射撃補正がそこそこあるので瀕死削りきりもしやすめ。ブースト移動中にも出せるので逃げ追いにも有効。 主武装のリロード/オーバーヒート中に活用しよう。 ラージシールドサイズLで敵の攻撃をよく吸収してくれる。 破壊されると機体の移動速度が上昇し、かなりスムーズに動けるようになるため壊されても利点がある。 運用 汎用機でバズーカも装備できることから、最前線での運用が理想的。バズ下で枚数有利を作ろう。 ビームライフルによる射撃戦では、フルチャの倍率が然程高くない事に加えてノンチャ時の火力が優れていることも有り、ノンチャで的確に当てていく方がダメージを稼げる。調整で集束時間がだいぶ短くなったので、対面の優位は少し取りやすくなった。ただしヒート率が高いので外した際のデメリットも大きい。 また、集束時は中々の射程を誇る。状況に応じで後方支援機の足止めも可能な事も頭の隅に入れておきたい。あくまでも可能なのは足止めで、間違っても支援機に射撃戦を挑める程の火力ではない。 即よろけが取りやすいSN付きBRやバズーカよりは不得手な部分も目立ちがち。慣れないうちは即よろけの取れる兵装を使うほうが良いだろう。 格闘火力も申し分なく、積極的に格闘を振りに行っても問題ないだろう。 ハンマー持ちの場合、タイマンでは効果を発揮しづらく乱戦だと味方を巻き込みやすいので使いどころが難しい。当てた場合の威力は高いのでうまく立ち回りたい。基本的に味方の巻き込みなどを考慮して、味方が足を止めた敵の追撃に使用したり、FFの心配がない場所で横格闘を振ったりし、臨機応変に使い分けが求められる。下格闘の火力が同コストとしては凄まじく、バズで間合いを詰めたら敵機のゼロ距離で発動させて即当てを狙いたい。自機の右側に敵機を置くようにすると当たりやすい。上手く行けば、更に伸びるハンマー部分で他の敵への攻撃も可能。 ビームライフル系持ちの場合、ダウン追撃はノンチャ→下のほうが、連撃補正が入るN下よりダメージが出る。切り替えが忙しくなるので慣れが要る。 スーパーナパームは便利な装備であるが、切り替えに少々時間が掛かる。混戦で切り替えるより、状況を見極めて前もって切り替えておいたほうが良い。 宇宙空間では高性能AMBACが無かったために辛酸を嘗める事になっていたが、9/26に追加。5/27にスラスター値増加調整があったが、それでもスラスター値が心許ないので宇宙戦では強化しておいたほうが良いだろう。 機体攻略法 防御面は歩行速度やシールドもあって優秀な反面、地上・宇宙適性が無く高速移動速度も高くないので間合いは維持しやすい。 射撃武装が3種あるが、どの武器にしろメインのダメージソースは格闘の強判定を活かした接近戦での運用になるので、相手に先行を奪わせないような立ち回りをしたい。 機体HPも高くこれといった弱点は存在しない。隙を見逃さないように行動しよう。 バズーカまたはBRナパームを装備している場合、撃ちきった後のリロード時間中は即よろけ射撃を持たないので一気に畳み掛けたい。 サーベルも強判定だが、ハンマー装備の特に場合安易な接近は悪手。強判定でカウンターが取れないので、隙を見せれば一方的に大よろけを晒すことになる。 大きなシールドも有しており、格闘が盾に吸われてしまいがちなのでしっかりシールド以外を狙うか、壊せるなら壊してしまうのが良い。 余談ではあるが、現環境では強みがハンマー位しか無い為ピック率こそ低いが、逆に出会すと高確率でハンマーの扱いに特化したハンマー職人である事が多い。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) ハイパー・バズーカバズ→下⇒(N/下) バズ→下⇒タックル→(N/下) バズ→下⇒ブーストキャンセル中にバルカン→(N/下) 下⇒バズ→(N/下)最短距離で、最速切り替え ハイパー・ハンマー密着しないで下ハンマー叩きつけ⇒当てた瞬間すぐに緊急回避で動作をキャンセル→ダウンした敵機が自機の右斜め後ろ側に来るように密着→密着して下ハンマー振り回しかなりシビアで一瞬でも動作が遅れると入らない。また、細身の機体には入りにくい。 ダウンさせた敵機への密着の目安は自機の右斜め後ろだが、バズーカ装備であれば、バズーカのマガジン部分を敵機に当てるようにすれば分かりやすい。 密着しないで下ハンマー叩きつけ⇒当てた瞬間すぐに緊急回避で動作をキャンセル→ノンチャ→ダウンした敵機が自機の右斜め後ろ側に来るように密着→密着して下ハンマー振り回しビーム・ライフルとGD用ビーム・ライフル[GN]で使えるハンマーコンボ。 ハイパー・バズーカ & ハイパー・ハンマーバズ→Nハンマーバズでよろけを取った後、スラスター移動で敵機の目の前まで近づきハンマーを出すのがポイント。 バズ→前方へ緊急回避→Nハンマーバズでよろけを取った後、前方に緊急回避で敵機の目の前まで近づきハンマーを出す. ただし、スラスターはOHするので要注意。 バズ→下ハンマー(やや時間を置くか戻ってくるハンマーにひっかけながら)⇒バズ緊急回避制御をもたない敵に対して有効。非常に強力であり、支援機に対しても大ダメージを与えることができる。 バズ→至近距離で下ハンマー⇒(バルカン/タックル) ガンダム用ビーム・ライフル & GD用ビーム・ライフル[SN]フルチャ→ノンチャ フルチャ→下⇒(N/下) フルチャ→下⇒タックル→(N/下) フルチャ→下⇒ノンチャ フルチャ→下⇒ノンチャ→N フルチャ→下⇒しゃがむ→ノンチャ GD用ビーム・ライフル[SN]ナパーム→ノンチャ ナパーム→下⇒(N/下) ナパーム→下⇒タックル→(N/下) ナパーム→下⇒ナパーム ナパーム→下⇒ノンチャ→(N/下) ナパーム→下⇒しゃがむ→ノンチャ ガンダム用ビーム・ライフル & ハイパー・ハンマーフルチャ→Nハンマー→ノンチャ フルチャ→下ハンマー⇒ノンチャ GD用ビーム・ライフル[SN] & ハイパー・ハンマーフルチャ→Nハンマー→ノンチャ フルチャ→下ハンマー⇒ノンチャ フルチャ→下ハンマー⇒緊急回避で動作キャンセル→(ノンチャ/ナパーム) ナパーム→Nハンマー→ノンチャ ナパーム→下ハンマー⇒ノンチャ ナパーム→至近距離で下ハンマー⇒緊急回避で動作をキャンセル→ノンチャ ※GD用ビーム・ライフル[SN]を装備する時は、副兵装のバルカンを外しておくとコンボをつなげやすい。 ※共通コンボの格闘系主兵装は、初期装備のビーム・サーベル[強化] ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/07/26:抽選配給にて、新規追加. 2018/08/09:抽選配給にて、ハイパー・バズーカ Lv5追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/13:抽選配給にて、Lv3追加.抽選配給にて、ガンダム用ビーム・ライフル Lv3 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv3 & ビーム・サーベル[強化] Lv3追加. 2018/10/04:DP交換窓口に Lv1追加.DP交換窓口に ハイパー・ハンマー Lv1追加. 2018/10/11:ハイパー・バズーカ の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[強化] の性能調整N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 ハイパー・ハンマー の性能調整レベル毎の威力を強化Lv1:2500→ 2650 Lv2:2625→ 2782 武器使用後の硬直時間を短縮発射間隔6秒→5秒 武器切り替え時のウェイトを大幅に短縮武装切替時間0.73秒(22fps)→0.33秒(10fps) すべての格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 「頭部バルカン」の性能調整パイロットへのダメージ補正上昇 2018/10/24:ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. 2018/10/25:DP交換窓口に ハイパー・バズーカ Lv4追加. 2018/11/01:DP交換窓口に ハイパー・バズーカ Lv5追加 2018/12/06:DP交換窓口に Lv2 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv2追加. 2019/05/09:抽選配給にて、Lv4 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv4 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv4 & ビーム・サーベル[強化] Lv4 & ハイパー・ハンマー Lv3追加. 2019/07/25:抽選配給にて ハイパー・ハンマー Lv4追加. 2019/08/15:DP交換窓口に ガンダム用ビーム・ライフル Lv3追加 2019/09/26:性能調整機体HP上昇Lv1 13500 → 14000 Lv2 14750 → 15250 Lv3 16000 → 16500 Lv4 17250 → 17750 耐格闘補正上昇Lv1 12 → 15 Lv2 14 → 17 Lv3 16 → 19 Lv4 18 → 21 スキル高性能AMBACLv1付与 2019/11/28:DP交換窓口に Lv3 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv3 & ハイパー・ハンマー Lv3追加. 2020/03/26:抽選配給にて Lv5 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv5 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv5 & ビーム・サーベル[強化] Lv5 & ハイパー・ハンマー Lv5追加.性能調整Lv3-4機体HP上昇Lv3 16500 → 17500 Lv4 17750 → 19000 2020/10/22:性能調整ハイパー・ハンマークールタイム短縮5秒 → 4秒 格闘補正上昇横:75% → 120% 下:180% → 200% シールド補正上昇0.5倍 → 1.0倍 2020/12/10:DP交換窓口に Lv4 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv4 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv4 & ビーム・サーベル[強化] Lv4 & ハイパー・ハンマー Lv4追加. 2021/05/27:性能調整機体HP上昇Lv1 14000 → 15000 Lv2 15250 → 16500 Lv3 17500 → 18000 Lv4 19000 → 20000 Lv5 20500 → 22000 旋回上昇57 → 60 スラスター上昇55 → 60 スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 ガンダム用ビーム・ライフル集束時間短縮5秒 → 2秒 2021/10/28:DP交換窓口に Lv5 & ガンダム用ビーム・ライフル Lv5 & GD用ビーム・ライフル[SN] Lv5 & ビーム・サーベル[強化] Lv5 & ハイパー・ハンマー Lv5追加. 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:39100 → 6900 Lv2:50900 → 9700 Lv3:100000 → 13200 Lv4:145800 → 16700 Lv5:162400 → 18300 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 ハンマー装備を別機体に分離してほしい、他兵装を装備したときに機体性能の低さを補えないから機体性能上げてほしいけど、ハンマーが暴れだすから望み薄。なんなら射撃兵装だけ強くしてもアウトだしなぁ。 - 名無しさん (2024-01-06 12 10 54) フル強化したから複合フレームB付けてナパサベ運用してるが割と楽しい。しかし素BRの使い道がなさすぎる、例えばアレBRみたいにノンチャのヒート低くて連射早くて蓄積取りやすい仕様にしてくれたら劇中みたいにバンバン撃てて射撃戦も出来る楽しみが出来る - 名無しさん (2024-01-06 11 42 07) たまにカスマとかで4冠取ったりするリアル室伏がいるから怖い - 名無しさん (2023-12-29 11 30 21) 宇宙適正、専用サーベル、BR強化、耐性耐久強化、強制噴射、高レベルの足回り強化。これくらいはやって欲しいな。折角の主人公機なんだし - 名無しさん (2023-12-25 18 43 51) ここまで来たら「ガンダム(MC仕様)」として星4のガンダム出てきそう感。コストは450、専用パーツは「テム・レイの回路」だ!弱くなりそうな専用パーツ… - 名無しさん (2023-12-25 19 15 05) 主兵装:二挺バズーカ、二刀サーベル、サブ兵装:バルカン、ガンダム用BRって感じでG-3と被り過ぎになりそう…? - 名無しさん (2023-12-25 19 16 20) レベル上昇と共にスラスピの上昇が欲しい。 - 3000回乗った人 (2023-12-25 00 43 13) 初期主役機なのに適正すらくれないのなんなん? - 名無しさん (2023-12-10 13 12 21) ザクF2が追加ブースター付きのノイエんびったー機を意識して空中制御プログラムLV1を積んでるけど、空中戦やったガンダムもあっていいよなあ まあ追加ジャンプができて劇的に変化する武装構成でもないけど - 名無しさん (2023-12-16 11 10 55) 正直現状はハンマー職人一本で食ってく機体だしハンマー以外の使用率も低いから強化はどうなんだろなあ。 蓄積周りが貧弱極まりないのと武装が物足りないけども、その辺強化するとハンマー時にやばい戦績だすかも……となって調整面倒だろうな - 名無しさん (2023-11-28 22 30 51) 偶にハンマー職人に出会うとサブ格闘とか専用バルカン付けたらヤバそうな感じするよ…ハンマー1本で与ダメトップ出してくるからね職人は - 名無しさん (2023-11-29 08 19 34) 機体性能と固定副兵装は弄らず下補正や連撃補正、後はサーベルのみに影響するスキルだろうね(空中格闘など武器にひもづくタイプ) - 名無しさん (2023-11-29 08 34 11) 格闘振って火力出す機体なのに350汎用以下のスラスピに強化ほしいわ - 名無しさん (2023-11-29 09 20 58) 使用率低いってことはそんだけ使い道がないってことな気もするけどなぁ… - 名無しさん (2023-12-03 06 06 16) サベ装備時の下格補正上昇なり、あとは専用ビーライをちょっと弄るくらいか?ハンマーがちゃんと強いのが逆に苦しいよね - 名無しさん (2023-12-03 14 22 54) 連撃90%とかサベ下180%みたいな超火力出せるなら選択肢に入るかもね - 名無しさん (2023-12-03 14 42 32) 初期装備はジーラインSTいるから、格闘判定以上与えると彼機体使われなくなってしまう。機動面どっこいどっこいだし。 - 名無しさん (2023-12-11 00 30 29) 両方同時に強化してもらってそれぞれ別の個性を伸ばして貰うと良いのかもね。 - 名無しさん (2023-12-25 06 25 16) ガンダム(MGC仕様)にして、メインはビームライフルとサーベル、サブで専用バルカン、ダブルバズーカ、ジャベリン、ハンマー、ダブルサーベル、シールドにして性能を現環境に寄せる感じにすれば盛り上がると思うんだ…。もちろんコストも600スタートくらいにしてさ。どーだろうか - 名無しさん (2023-11-28 17 33 58) せいぜい500コストでそれ相応の性能やろ - 名無しさん (2023-11-28 18 00 24) オリジン版ガンダムを出せばショルダーキャノンもつけられるぜ⭐︎ 低コスト四つ星機のに爆誕だな - 名無しさん (2023-12-10 13 14 24) G3の汎用版として450でいいね(でも原作ではMC後にジャベリンも二刀流も使ってないんだよなあ。「ガンダム白兵戦仕様」として強襲で先ゲルみたくシールド背負いっぱなしの二刀流・ジャベリン・ジャベリン投げとかが使える400強襲にしてもいいかもな) - 名無しさん (2023-12-16 11 14 34) いっその事サブにハンマー、ジャベリン、バズーカ付けてガンダム(フルウェポン)にしようぜ - 名無しさん (2023-11-28 16 35 23) 2年おきくらいに強化きてたから今年こないかな、、、 - 名無しさん (2023-11-28 05 02 15) BRはノンチャ1600・フルチャ1900でCT1.5秒、ガンダム用ハイパーバズーカとガンダム用ビームサーベル追加してほしい。現状ナパームとハンマーとかいう劇中で全く使ってないような武装でしか戦えない機体で面白くない。ガンダムのゲームなのにガンダムが埋もれすぎてる - 名無しさん (2023-11-25 10 29 09) 一番の要因は固定武装のバルカンがlv3以上前提のコスト100のジムと同じ性能だからと思うぞ。バルカンの性能向上した試作1号機が結果出してるし。 - 名無しさん (2023-11-26 03 21 12) 上方修正来たとはいえ、まだまだ全然足りないね専用BR。折角他の機体は持てないんだから思い切って強くして欲しいところ。即よろけ化+蓄積アップとか欲しい。水ドミなんてバケモンいるし、それでも足りないくらいだが。 - 名無しさん (2023-11-27 16 39 13) それかBMぐらいの収束時間にするとかね。あっちは爆風付きだけどこっちには無いってところである程度落とし込めそうだが - 名無しさん (2023-11-27 17 13 53) 低コストは仕方ないにしても同じようなシンプル機体がチラホラいるから個性出すのが難しいよね。バルカン強化だとゼフィ、二種即よろけだとMk-Ⅱ、マニュだとヘイズル、緊急回避だとジムカスと、もちろん細かいステは違うけど他機体の上位互換、下位互換ってだけの修正になりやすい。 - 名無しさん (2023-11-28 16 47 32) そんでもってバルカンを12~15発hit(欲を言えば10発だが強すぎるか)でよろけ取れるようにして、サブ兵装にガンダム用ビームサーベル×2追加、機体スキルに「マグネット・コーティング」追加して旋回性能や機動面の向上とか。つかLv3以降にはマジでこういった追加スキル付けてそのコスト帯でもまともに戦えるようにしてほしいわ - 名無しさん (2023-11-27 17 13 05) 緊急回避もLv1からLv2は有り・・・か? - 名無しさん (2023-11-27 17 14 47) シチュエーションにて初期装備だけど、この状態を他のマッチでも経験した事無い人は多いと思う。シチュエーションの機体の中でも一番扱い馴れていない機体というか武装で、機動性高いもんだからと軍功上げるのに躍起で前出過ぎて、味方が撃墜されまくる事態は避けたいね。 - 名無しさん (2023-11-25 01 48 20) うーん素BRやっぱもうちょいテコ入れしていいよな…収束以外ナパビーとほぼ変わらんのはさあ - 名無しさん (2023-11-24 14 30 24) バグか足下下格ハンマーが二回ヒットしてほぼフルから撃破出来たんだが仕様? - 名無しさん (2023-11-24 00 37 05) シチュバト実装でシャアズゴック風の調整を受けるであろうズゴックに脚光浴びてるが、ガンダムの方も何かてこ入れあるのかな。何かしら上方(地上 水中適正付与とか)がシチュバト限定の調整だとしたら、いずれ本調整も欲しくなるなぁ - 名無しさん (2023-11-23 06 13 20) マニューバほしいなあ - 名無しさん (2023-11-23 02 46 29) MAとカウンター無効のハンマーの組み合わせが無法だからまず無理 - 名無しさん (2023-11-23 10 20 20) ダウンした相手に近距離から下格当ててた人いたんですけどどうやるんですか? - 名無しさん (2023-11-13 22 28 48) 右脚密着させるとハンマー下格の初動で当てられたと思うよ。因みに先人達はハンマー下下を真面目に研究してできることが証明されてたぞ - 名無しさん (2023-11-13 22 40 14) ダウン追撃のハンマー当てるのは、武装解説の通り鉄球部分を敵機体に合わせて命中させるくらいしかわからん。 - 名無しさん (2023-11-13 22 40 44) スーパーナパームに炎上効果つけてくれ - 名無しさん (2023-11-12 10 02 01) 毎時80*30=2400くらいで、ナパームっていったら消火しづらいコンロイファイアナッツ仕様ですね - 名無しさん (2023-11-12 10 16 11) バトオペの戦闘時間は8分なので最初の1発しかダメージ入らないじゃないですか! - 名無しさん (2023-11-12 11 20 02) ありゃネタみたいな誤記しちゃったな。毎秒のつもりだったが、ステルス暴露くらい活用しかできない常時炎上になっちゃってたね。すまん - 名無しさん (2023-11-12 11 27 08) バズサベが弱い…まぁ弱くはないんだけどほぼ上位互換みたいなジムが多いのに納得いってない 機体性能の時点でなんか差別点つけてくれ原作らしくカチカチにするとか - 名無しさん (2023-11-09 02 52 45) スーパーナパームが海外勢に流行ってるっぽいけど、チャージビーライは火力は出るけど即よろけが取りづらいからキツイねぇ - 名無しさん (2023-11-05 15 26 15) 今の環境なら威力の低いサブのナパームの切り替えが2.5→1.0辺りに短縮しても許される?CT4なのも近接差し込む素ガンダムには是非とも欲しい短縮なのだが。フルチャ→ナパーム繋がるし - 名無しさん (2023-11-05 16 17 27) ハンマーと合わせると繋がる訳じゃないけどナパハンから動き出す頃にはナパまた撃てるから読み勝つ必要はあるけど割と楽しく殴れるってのもあるしね - 名無しさん (2023-11-12 16 01 15) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/226.html
コスト一覧 連邦軍とジオン軍のMSのコスト一覧 獲得階級expで計算される敵MSの撃破expと自MSの損害exp コスト 連邦軍MS名 ジオン軍MS名 撃破exp 損害exp 50 LV1 [先行配備]ジム・ライトアーマー LV1 ザクILV1 [先行配備]ザクIIFS型 20 8 65 40 16 70 LV2 ザクI 30 12 90 LV3 ザクI 100 LV1 ジムLV1 ジム・ライトアーマー LV1 ザクIILV1 ザクIIFS型 45 18 110 LV4 ザクI 125 LV2 ジムLV2 ジム・ライトアーマーLV1 ジム改 LV2 ザクIILV2 ザクIIFS型LV1 ザクII改LV1 ヅダ 60 25 130 LV1 量産型ガンタンクLV1 [先行配備]陸戦型ジムWR装備 LV5 ザクILV1 [先行配備]ザクII(重装備仕様) 135 65 27 145 LV2 ヅダ 150 LV3 ジムLV3 ジム・ライトアーマーLV2 ジム改LV1 ジム寒冷地仕様LV1 ジム・コマンドLV1 陸戦型ジムLV1 ジム・キャノンLV1 ジム・スナイパーLV1 陸戦型ジムWR装備 LV3 ザクIILV3 ザクIIFS型LV2 ザクII改LV1 ザクIIS型LV1 アッガイLV1 グフLV1 ザク・キャノンLV1 ザクI・スナイパータイプ 75 31 155 75 31 160 LV2 量産型ガンタンク 80 33 165 LV3 ヅダ 170 85 35 175 LV4 ジムLV4 ジム・ライトアーマーLV3 ジム改LV2 ジム寒冷地仕様LV2 陸戦型ジムLV2 ジム・キャノンLV2 ジム・スナイパーLV2 陸戦型ジムWR装備LV1 量産型ガンキャノン LV4 ザクIILV4 ザクIIFS型LV3 ザクII改LV2 ザクIIS型LV2 アッガイLV2 グフLV2 ザク・キャノンLV2 ザクI・スナイパータイプLV1 ザクII(重装備仕様)LV1 ザクII改(Bタイプ)LV1 ズゴック 90 37 180 LV1 ガンタンク LV1 ザク・タンク(砲撃仕様) 90 37 185 LV4 ヅダ 95 39 190 LV3 量産型ガンタンク 195 100 42 200 LV5 ジムLV5 ジム・ライトアーマーLV4 ジム改LV3 ジム寒冷地仕様LV3 ジム・コマンドLV3 陸戦型ジムLV3 ジム・キャノンLV3 ジム・スナイパーLV3 陸戦型ジムWR装備LV2 量産型ガンキャノンLV1 ジムWD隊仕様LV1 陸戦型ガンダムLV1 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV1 ジム・ストライカーLV1 陸戦型ガンダムWR装備 LV5 ザクIILV5 ザクIIFS型LV4 ザクII改LV3 ザクIIS型LV3 アッガイLV3 グフLV3 ザク・キャノンLV3 ザクI・スナイパータイプLV2 ザクII改(Bタイプ)LV2 ズゴックLV2 ザクII(重装備仕様)LV1 ゲルググLV1 ドムLV1 グフ・カスタムLV1 ザクI・スナイパータイプ指揮官用 105 44 205 110 46 210 LV2 ガンタンク LV2 ザク・タンク(砲撃仕様) 110 46 215 115 48 220 LV4 量産型ガンタンク 225 LV6 ジムLV5 ジム改LV4 ジム寒冷地仕様LV4 ジム・コマンドLV4 陸戦型ジムLV2 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV2 ジムWD隊仕様LV2 陸戦型ガンダムLV1 ガンダムEz8LV1 ジムSPIIWD隊仕様LV6 ジム・ライトアーマーLV2 ジム・ストライカーLV4 ジム・キャノンLV4 ジム・スナイパーLV4 陸戦型ジムWR装備LV3 量産型ガンキャノンLV2 陸戦型ガンダムWR装備LV1 ガンキャノンSML装備 LV6 ザクIILV5 ザクII改LV4 ザクIIS型LV3 ザクII改(Bタイプ)LV2 ゲルググLV2 ドムLV1 ドム(重装備仕様)LV1 ドム・トローペンLV6 ザクIIFS型LV4 アッガイLV4 グフLV3 ズゴックLV2 グフ・カスタムLV4 ザク・キャノンLV4 ザクI・スナイパータイプLV3 ザクII(重装備仕様) 120 50 230 120 50 230 125 52 235 LV3 アッガイ 130 54 240 LV3 ガンタンクLV1 ジム・スナイパーカスタム LV3 ザク・タンク(砲撃仕様) 130 54 245 135 56 250 LV6 ジム改LV5 ジム・コマンドLV5 陸戦型ジムLV3 陸戦型ガンダムLV3 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV2 ガンダムEz8LV2 ジムSPIIWD隊仕様LV3 ジム・ストライカーLV1 ブルーディスティニー1号機LV1 プロトタイプガンダムLV5 量産型ガンタンクLV5 ジム・キャノンLV5 ジム・スナイパーLV5 陸戦型ジムWR装備LV4 量産型ガンキャノンLV3 陸戦型ガンダムWR装備LV2 ガンキャノンSML装備LV1 ガンキャノン LV6 ザクII改LV5 ザクIIS型LV4 ザクII改(Bタイプ)LV3 ゲルググLV3 ドムLV2 ドム(重装備仕様)LV2 ドム・トローペンLV1 イフリートLV5 アッガイLV5 グフLV4 ズゴックLV3 グフ・カスタムLV1 ズゴックELV5 ザク・キャノンLV5 ザクI・スナイパータイプLV4 ザクII(重装備仕様)LV1 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV1 陸戦型ゲルググ 140 58 255 145 60 260 260 145 60 265 LV2 ジム・スナイパーカスタムLV1 ジム・スナイパーII 150 62 270 LV4 ガンタンク LV4 ザク・タンク(砲撃仕様) 155 65 275 LV7 ジム改LV6 陸戦型ジムLV4 陸戦型ガンダムLV4 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV3 ガンダムEz8LV3 ジムSPIIWD隊仕様LV1 ブルーディスティニー3号機LV4 ジム・ストライカーLV2 ブルーディスティニー1号機LV2 プロトタイプガンダムLV6 ジム・キャノンLV6 ジム・スナイパーLV6 陸戦型ジムWR装備LV5 量産型ガンキャノンLV4 陸戦型ガンダムWR装備LV3 ガンキャノンSML装備LV2 ガンキャノン LV7 ザクII改LV6 ザクIIS型LV5 ザクII改(Bタイプ)LV4 ゲルググLV4 ドムLV3 ドム(重装備仕様)LV3 ドム・トローペンLV1 先行量産型ゲルググLV1 ドワッジLV1 ブルーディスティニー2号機LV6 アッガイLV6 グフLV5 ズゴックLV4 グフ・カスタムLV2 ズゴックELV1 イフリート改LV6 ザク・キャノンLV6 ザクI・スナイパータイプLV5 ザクII(重装備仕様)LV2 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV2 陸戦型ゲルググ 160 67 280 LV6 量産型ガンタンク 285 290 LV3 ジム・スナイパーカスタムLV2 ジム・スナイパーII 170 71 295 175 73 300 LV5 陸戦型ガンダムLV5 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV4 ガンダムEz8LV4 ジムSPIIWD隊仕様LV2 ブルーディスティニー3号機LV1 ガンダムLV5 ジム・ストライカーLV3 ブルーディスティニー1号機LV3 プロトタイプガンダムLV6 量産型ガンキャノンLV5 ガンタンクLV5 陸戦型ガンダムWR装備LV4 ガンキャノンSML装備LV3 ガンキャノンLV1 ガンキャノン重装型 LV6 ザクII改(Bタイプ)LV5 ゲルググLV5 ドムLV4 ドム(重装備仕様)LV4 ドム・トローペンLV2 先行量産型ゲルググLV2 ドワッジLV2 ブルーディスティニー2号機LV5 グフ・カスタムLV3 ズゴックELV2 イフリート改LV1 ギャンLV7 ザク・キャノンLV6 ザクII(重装備仕様)LV5 ザク・タンク(砲撃仕様)LV3 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV3 陸戦型ゲルググ 180 75 315 LV4 ジム・スナイパーカスタムLV3 ジム・スナイパーII 195 320 200 325 LV6 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV5 ガンダムEz8LV5 ジムSPIIWD隊仕様LV2 ガンダムLV1 G-3ガンダムLV4 プロトタイプガンダムLV6 陸戦型ガンダムWR装備LV5 ガンキャノンSML装備LV4 ガンキャノンLV2 ガンキャノン重装型 LV6 ドムLV5 ドム(重装備仕様)LV5 ドム・トローペンLV3 先行量産型ゲルググLV3 ドワッジLV4 ズゴックELV3 イフリート改LV2 ギャンLV4 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV4 陸戦型ゲルググ 200 330 LV6 ガンタンク LV6 ザク・タンク(砲撃仕様) 340 LV5 ジム・スナイパーカスタムLV4 ジム・スナイパーII 215 345 350 LV3 ガンダムLV2 G-3ガンダムLV5 プロトタイプガンダムLV1 ガンダム・ピクシーLV5 ガンキャノンLV3 ガンキャノン重装型LV1 フルアーマーガンダム LV6 ドム(重装備仕様)LV6 ドム・トローペンLV4 先行量産型ゲルググLV4 ドワッジLV5 ズゴックELV4 イフリート改LV3 ギャンLV5 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV1 ゲルググ・キャノン 225 360 LV7 ザク・タンク(砲撃仕様) 375 LV4 ガンダムLV3 G-3ガンダムLV1 アレックスLV6 ガンキャノンLV2 フルアーマーガンダム LV5 先行量産型ゲルググLV1 ケンプファーLV5 イフリート改LV4 ギャンLV6 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV2 ゲルググ・キャノン 255 400 LV5 ガンダムLV4 G-3ガンダムLV3 フルアーマーガンダムLV2 アレックス LV5 ギャンLV3 ゲルググ・キャノン + テーブル編集 コスト 連邦軍MS名 ジオン軍MS名 撃破exp 損害exp 編集 50 LV1 [先行配備]ジム・ライトアーマー LV1 ザクILV1 [先行配備]ザクIIFS型 20 8 編集 65 40 16 編集 70 LV2 ザクI 30 12 編集 90 LV3 ザクI 編集 100 LV1 ジムLV1 ジム・ライトアーマー LV1 ザクIILV1 ザクIIFS型 45 18 編集 110 LV4 ザクI 編集 125 LV2 ジムLV2 ジム・ライトアーマーLV1 ジム改 LV2 ザクIILV2 ザクIIFS型LV1 ザクII改LV1 ヅダ 60 25 編集 130 LV1 量産型ガンタンクLV1 [先行配備]陸戦型ジムWR装備 LV5 ザクILV1 [先行配備]ザクII(重装備仕様) 編集 135 65 27 編集 145 LV2 ヅダ 編集 150 LV3 ジムLV3 ジム・ライトアーマーLV2 ジム改LV1 ジム寒冷地仕様LV1 ジム・コマンドLV1 陸戦型ジムLV1 ジム・キャノンLV1 ジム・スナイパーLV1 陸戦型ジムWR装備 LV3 ザクIILV3 ザクIIFS型LV2 ザクII改LV1 ザクIIS型LV1 アッガイLV1 グフLV1 ザク・キャノンLV1 ザクI・スナイパータイプ 75 31 編集 155 75 31 編集 160 LV2 量産型ガンタンク 80 33 編集 165 LV3 ヅダ 編集 170 85 35 編集 175 LV4 ジムLV4 ジム・ライトアーマーLV3 ジム改LV2 ジム寒冷地仕様LV2 陸戦型ジムLV2 ジム・キャノンLV2 ジム・スナイパーLV2 陸戦型ジムWR装備LV1 量産型ガンキャノン LV4 ザクIILV4 ザクIIFS型LV3 ザクII改LV2 ザクIIS型LV2 アッガイLV2 グフLV2 ザク・キャノンLV2 ザクI・スナイパータイプLV1 ザクII(重装備仕様)LV1 ザクII改(Bタイプ)LV1 ズゴック 90 37 編集 180 LV1 ガンタンク LV1 ザク・タンク(砲撃仕様) 90 37 編集 185 LV4 ヅダ 95 39 編集 190 LV3 量産型ガンタンク 編集 195 100 42 編集 200 LV5 ジムLV5 ジム・ライトアーマーLV4 ジム改LV3 ジム寒冷地仕様LV3 ジム・コマンドLV3 陸戦型ジムLV3 ジム・キャノンLV3 ジム・スナイパーLV3 陸戦型ジムWR装備LV2 量産型ガンキャノンLV1 ジムWD隊仕様LV1 陸戦型ガンダムLV1 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV1 ジム・ストライカーLV1 陸戦型ガンダムWR装備 LV5 ザクIILV5 ザクIIFS型LV4 ザクII改LV3 ザクIIS型LV3 アッガイLV3 グフLV3 ザク・キャノンLV3 ザクI・スナイパータイプLV2 ザクII改(Bタイプ)LV2 ズゴックLV2 ザクII(重装備仕様)LV1 ゲルググLV1 ドムLV1 グフ・カスタムLV1 ザクI・スナイパータイプ指揮官用 105 44 編集 205 110 46 編集 210 LV2 ガンタンク LV2 ザク・タンク(砲撃仕様) 110 46 編集 215 115 48 編集 220 LV4 量産型ガンタンク 編集 225 LV6 ジムLV5 ジム改LV4 ジム寒冷地仕様LV4 ジム・コマンドLV4 陸戦型ジムLV2 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV2 ジムWD隊仕様LV2 陸戦型ガンダムLV1 ガンダムEz8LV1 ジムSPIIWD隊仕様LV6 ジム・ライトアーマーLV2 ジム・ストライカーLV4 ジム・キャノンLV4 ジム・スナイパーLV4 陸戦型ジムWR装備LV3 量産型ガンキャノンLV2 陸戦型ガンダムWR装備LV1 ガンキャノンSML装備 LV6 ザクIILV5 ザクII改LV4 ザクIIS型LV3 ザクII改(Bタイプ)LV2 ゲルググLV2 ドムLV1 ドム(重装備仕様)LV1 ドム・トローペンLV6 ザクIIFS型LV4 アッガイLV4 グフLV3 ズゴックLV2 グフ・カスタムLV4 ザク・キャノンLV4 ザクI・スナイパータイプLV3 ザクII(重装備仕様) 120 50 編集 230 120 50 編集 230 125 52 編集 235 LV3 アッガイ 130 54 編集 240 LV3 ガンタンクLV1 ジム・スナイパーカスタム LV3 ザク・タンク(砲撃仕様) 130 54 編集 245 135 56 編集 250 LV6 ジム改LV5 ジム・コマンドLV5 陸戦型ジムLV3 陸戦型ガンダムLV3 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV2 ガンダムEz8LV2 ジムSPIIWD隊仕様LV3 ジム・ストライカーLV1 ブルーディスティニー1号機LV1 プロトタイプガンダムLV5 量産型ガンタンクLV5 ジム・キャノンLV5 ジム・スナイパーLV5 陸戦型ジムWR装備LV4 量産型ガンキャノンLV3 陸戦型ガンダムWR装備LV2 ガンキャノンSML装備LV1 ガンキャノン LV6 ザクII改LV5 ザクIIS型LV4 ザクII改(Bタイプ)LV3 ゲルググLV3 ドムLV2 ドム(重装備仕様)LV2 ドム・トローペンLV1 イフリートLV5 アッガイLV5 グフLV4 ズゴックLV3 グフ・カスタムLV1 ズゴックELV5 ザク・キャノンLV5 ザクI・スナイパータイプLV4 ザクII(重装備仕様)LV1 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV1 陸戦型ゲルググ 140 58 編集 255 145 60 編集 260 編集 260 145 60 編集 265 LV2 ジム・スナイパーカスタムLV1 ジム・スナイパーII 150 62 編集 270 LV4 ガンタンク LV4 ザク・タンク(砲撃仕様) 155 65 編集 275 LV7 ジム改LV6 陸戦型ジムLV4 陸戦型ガンダムLV4 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV3 ガンダムEz8LV3 ジムSPIIWD隊仕様LV1 ブルーディスティニー3号機LV4 ジム・ストライカーLV2 ブルーディスティニー1号機LV2 プロトタイプガンダムLV6 ジム・キャノンLV6 ジム・スナイパーLV6 陸戦型ジムWR装備LV5 量産型ガンキャノンLV4 陸戦型ガンダムWR装備LV3 ガンキャノンSML装備LV2 ガンキャノン LV7 ザクII改LV6 ザクIIS型LV5 ザクII改(Bタイプ)LV4 ゲルググLV4 ドムLV3 ドム(重装備仕様)LV3 ドム・トローペンLV1 先行量産型ゲルググLV1 ドワッジLV1 ブルーディスティニー2号機LV6 アッガイLV6 グフLV5 ズゴックLV4 グフ・カスタムLV2 ズゴックELV1 イフリート改LV6 ザク・キャノンLV6 ザクI・スナイパータイプLV5 ザクII(重装備仕様)LV2 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV2 陸戦型ゲルググ 160 67 編集 280 LV6 量産型ガンタンク 編集 285 編集 290 LV3 ジム・スナイパーカスタムLV2 ジム・スナイパーII 170 71 編集 295 175 73 編集 300 LV5 陸戦型ガンダムLV5 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV4 ガンダムEz8LV4 ジムSPIIWD隊仕様LV2 ブルーディスティニー3号機LV1 ガンダムLV5 ジム・ストライカーLV3 ブルーディスティニー1号機LV3 プロトタイプガンダムLV6 量産型ガンキャノンLV5 ガンタンクLV5 陸戦型ガンダムWR装備LV4 ガンキャノンSML装備LV3 ガンキャノンLV1 ガンキャノン重装型 LV6 ザクII改(Bタイプ)LV5 ゲルググLV5 ドムLV4 ドム(重装備仕様)LV4 ドム・トローペンLV2 先行量産型ゲルググLV2 ドワッジLV2 ブルーディスティニー2号機LV5 グフ・カスタムLV3 ズゴックELV2 イフリート改LV1 ギャンLV7 ザク・キャノンLV6 ザクII(重装備仕様)LV5 ザク・タンク(砲撃仕様)LV3 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV3 陸戦型ゲルググ 180 75 編集 315 LV4 ジム・スナイパーカスタムLV3 ジム・スナイパーII 195 編集 320 200 編集 325 LV6 陸戦型ガンダム(ジム頭)LV5 ガンダムEz8LV5 ジムSPIIWD隊仕様LV2 ガンダムLV1 G-3ガンダムLV4 プロトタイプガンダムLV6 陸戦型ガンダムWR装備LV5 ガンキャノンSML装備LV4 ガンキャノンLV2 ガンキャノン重装型 LV6 ドムLV5 ドム(重装備仕様)LV5 ドム・トローペンLV3 先行量産型ゲルググLV3 ドワッジLV4 ズゴックELV3 イフリート改LV2 ギャンLV4 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV4 陸戦型ゲルググ 200 編集 330 LV6 ガンタンク LV6 ザク・タンク(砲撃仕様) 編集 340 LV5 ジム・スナイパーカスタムLV4 ジム・スナイパーII 215 編集 345 編集 350 LV3 ガンダムLV2 G-3ガンダムLV5 プロトタイプガンダムLV1 ガンダム・ピクシーLV5 ガンキャノンLV3 ガンキャノン重装型LV1 フルアーマーガンダム LV6 ドム(重装備仕様)LV6 ドム・トローペンLV4 先行量産型ゲルググLV4 ドワッジLV5 ズゴックELV4 イフリート改LV3 ギャンLV5 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV1 ゲルググ・キャノン 225 編集 360 LV7 ザク・タンク(砲撃仕様) 編集 375 LV4 ガンダムLV3 G-3ガンダムLV1 アレックスLV6 ガンキャノンLV2 フルアーマーガンダム LV5 先行量産型ゲルググLV1 ケンプファーLV5 イフリート改LV4 ギャンLV6 ザク・キャノン(ラビットタイプ)LV2 ゲルググ・キャノン 255 編集 400 LV5 ガンダムLV4 G-3ガンダムLV3 フルアーマーガンダムLV2 アレックス LV5 ギャンLV3 ゲルググ・キャノン 編集 編集 コメント 名前 アレックスケンプファー - 名無しさん 2013-07-09 16 36 53 Lv5ガンダムが鹵獲されてんぞw - 名無しさん 2013-06-13 23 11 35 このページ古いぞ - 名無しさん 2012-12-27 18 26 47 連邦更新 - 名無しさん 2013-02-18 00 07 33 とりあえずジオンだけ最新情報に更新。 - 名無しさん 2013-02-17 15 33 48 コスト変更やMS追加の際の編集を考え、1行ごとの記述を1セル内で改行することにした。 - 名無しさん 2012-10-03 03 10 54 コスト欄センタリング、LV大文字に体裁追記、ザク2S LV5追記、撃破・損害コスト項目追記 - 名無しさん 2012-09-12 18 52 01
https://w.atwiki.jp/g-generation/pages/109.html
特に序盤から中盤にかけての戦力アップの為の開発と設計を紹介 01)TINコッドからの開発→コア・ファイター 02)ザニーからの開発→ジム 03)コア・ファイターとジムでの設計→プロトタイプガンダム 04)ザニーから開発→ザク1(ザク1を白旗→回収の方が楽) 05)61式戦車からの開発→ガンタンク 06)コア・ファイターとザニーでの設計→ガンキャノン 07)プロトタイプガンダムからの開発→ガンダム更に開発→ガンダムMK2 08)コア・ファイターからの開発→コア・ブースター(or Gファイター)更に開発→Gディフェンサー 09)ガンダムMK2とGディフェンサーでの設計→スーパーガンダム 10)ザク1からの開発→ザク2F更に開発→高機動型ザク2 11)高機動型ザク2からの開発→宇宙用高機動試験型ザク更に開発→サイコミュ高機動試験型ザク(リック・ドム) 12)サイコミュ高機動試験型ザクからの開発→キケロガ更に開発→ジオング 13)リック・ドムからの開発→リック・ドム2 14)リック・ドム2(ドムとリック・ドム以外のドム系でも可)とガンダムで設計→プロトタイプリック・ディアス 15)プロトタイプリック・ディアスからの開発→リック・ディアス 16)ガンダムMK2とリック・ディアス(ネモでも可)で設計→プロトZガンダム 17)プロトZガンダムからの開発→Zガンダム(or 百式 or メタス) 18)ガンダム系とジオングでの設計→プロトタイプサイコガンダム 19)ジムからの開発→ジムコマンド更に開発→ジム改 20)ジム改からの開発→ジムカスタム更に開発→ジムクェル 21)ジムクェルからの開発→ジム2更に開発→ネモ 22)Zガンダムとネモで設計→プロトタイプZZガンダム 23)プロトタイプZZガンダムからの開発→ZZガンダム 24)プロトタイプサイコガンダムからの開発→サイコガンダム更に開発→サイコガンダムMK2更に開発→サイコガンダムMK3 25)ガンダムとジムカスタムで設計→ジェガン
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/4499.html
----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) + 関連ロボ・パーツリンク表 クリックで展開 ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ プロトタイプなっちん陸自なっちんType.M / パトなっちんType.I / 消防なっちんType.R パーツ プロトタイプLG陸自BD / 陸自AM / 陸自BS / 陸自LGパトBD / パトAM / パトBS / パトLG消防BD / 消防AM / 消防BS / 消防LG / 消防BSEX なっちんネコミミHDJ / マスコットなっちんHDJ / なっちんテイルユニットLGJなっちんネコミミ / マスコットなっちん 関連リンク表の編集はこちらから プロトタイプなっちん 構成パーツ レビュー コメント プロトタイプなっちん 画像とコメント文 全身画像 ©moi72 COMMENT: 正式名称『07式 Ⅲ型戦車試作機』。ライトショルダーや拡張型通信モジュール等を装備。この時点では『なっちん』という自我は形成されていない。 ロボステータス タイプ サイズ 陸戦 LL + ステータス詳細 レベル 潜在能力 必要経験値 コスト HP EN EN回復 総重量 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 A 0 850 7000 5000 185 240.0t 154 154 343.5t 281.5t 98 98 78 80 80 80 80 165 5% 5% 30 925,360 1910 9210 6890 197 240.0t 168 168 350.0t 287.0t 110 110 85 103 103 103 103 179 7% 7% 50 SS ? 3120 11050 8470 206 240.0t 180 180 353.5t 290.0t 121 121 90 121 121 121 121 191 8% 8% 70 SS ? 5680 14000 11000 220 240.0t 198 198 360.0t 296.0t 137 137 98 150 150 150 150 209 10% 10% 90 ? 7670 16800 13200 225 240.0t 217 217 370.0t 304.5t 142 142 107 150 150 150 150 229 10% 10% 安定性能 防御性能 移動速度 重量制限 EN回復量 攻撃性能 110% 100% 98% 102% 100% 110% 販売状況 商品名 販売場所 販売価格 階級制限 特記事項 販売状況 プロトタイプなっちん イベント交換所 100,000C$ なし なし 販売中(2023年4月6日~6月15日) 構成パーツ 名前をクリックすると詳細ページへ移動します。 パーツ名 個数 プロトタイプなっちんBD ×1 プロトタイプなっちんAM ×2 プロトタイプなっちんLG ×1 レビュー ロボットデザイナー「moino」氏のオリジナルロボ(キャラクター)で、「陸上自衛隊07式戦車 なっちん」とのコラボユニット。 「なっちん」の試作機にあたり、正式採用型のシールド付き肩アーマー(シールドショルダー)がシールド無しの角ばった肩アーマー(ライトショルダー)に変更されている。 2023年4月6日開始のコラボイベントに合わせて実装された。 BDとAMはLGの固定パーツであり、パーツを取り換えることはできない。BSのみ換装可能。 また、CV装備部が用意されている。 イベント第1弾の時点では装備可能パーツが無かったが、イベント第2弾でなっちんネコミミが実装された。 序盤ならそのまま使っても十分攻略に役立つ程度の性能がある。 拡張性がないのが一番の問題。高難度エリアでこのまま使い続けるのはさすがに厳しい。 2023/4/13のアップデートで飛行積載が上昇した。 コラボユニットなので、コラボイベント中にしか購入できないものと思われる。 元設定によると「なっちん」の全高は改ざん前の世界で4.95メートル、改ざん後の世界で3.5メートルと、ロボットモノとしては非常に小型だが、C21世界のプロトタイプなっちんはLLサイズとかなり大きめ。 出撃時にコクピットハッチが閉まる専用モーションがある。 アイドリングやランニング時には、目にあたる「コンタクトディスプレイ」に「PROTOTYPE」の文字が表示される。 ランニングモーションは腕を大きく振る、特徴的な動きとなっている。 また、着地時の音が普通のロボと異なる。 この他、頭部ハッチ内にワイヤーアンカーを持つ(モデルもしっかり造形されている)が使用不可能。 長所 HPが多い。 射撃格闘値がLv1から高く、様々な武器を持たせられる。 安定性が非常に高い。 短所 手持ち武器以外はBSとBSJしか装備出来ないため、拡張性に乏しい。 飛行積載に余裕がないため、そのままでは重い武器を持たせると重量オーバーしがち。 キャップ解放前の防御力は高くない他、体が大きいため攻撃を避けにくい。実際の耐久力は数値ほどではない。 コラボイベント限定品のため、入手機会を逃すと再入手不可になる可能性が高い。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。 2023/04/13 飛行制限上方修正以前のステータス表 + ... レベル 潜在能力 必要経験値 コスト HP EN EN回復 総重量 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 A 0 850 7000 5000 185 240.0t 154 154 343.5t 252.5t 98 98 78 80 80 80 80 165 5% 5% 30 ? 1910 9210 6890 197 240.0t 168 168 350.0t 258.5t 110 110 85 103 103 103 103 179 7% 7% 50 SS ? 3120 11050 8470 206 240.0t 180 180 353.5t 261.0t 121 121 90 121 121 121 121 191 8% 8% 70 SS ? 5680 14000 11000 220 240.0t 198 198 360.0t 267.0t 137 137 98 150 150 150 150 209 10% 10% 90 ? 7670 16800 13200 225 240.0t 217 217 370.0t 275.5t 142 142 107 150 150 150 150 229 10% 10%
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/61.html
【ライダー名】 仮面ライダーバース・プロトタイプ 【読み方】 かめんらいだーばーす・ぷろとたいぷ 【変身者】 後藤慎太郎、伊達明 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを5秒 【詳細】 試作第1号となるバースドライバーを用いて変身した姿で、謂わばデータ計測用の実験モデル。バース開発計画の一部であるバースドライバーが完成したことを受け、実戦データの収集と、バースドライバーの実地検証を目的とした戦闘訓練が繰り返された。実戦投入を想定していない検証目的のものである為、全身にデータ収集用のマーカーが施され、装着中の全映像データとシステムの稼働状況データの、モニタリングが、開発者達によって行われている。 プロトタイプとはいえ、理論上は完成したバースに匹敵する性能を持つとされているが、装着可能な武装はブレストキャノンとクレーンアームのみに限定されている。実験中は計画目標値の70%程度の出力で運用されていた為、実戦での戦闘能力は未知数であった。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/114.html
∀ガンダム∀ GUNDAM 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 System-∀99 全高 20.0m 重量 28.6t 所属 ミリシャ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルガンダム・ハンマービーム・ドライブ・ユニット月光蝶核ミサイルシールド 特殊装備 胸部マルチパーパスサイロIフィールドシステム∀空間転移システム追加武装ユニットオペレーションシステム 搭乗者 ロラン・セアック 【設定】 ビシニティ地方の遺跡にある神像から出現したモビルスーツ。 かつてターンXと戦い、月光蝶で過去の地球文明を砂に帰した。 その後はマウンテンサイクルで眠りについており、長い年月の果てに岩に埋もれていたがディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際に復活。 たまたまその場に居合わせたロランが乗り込み、以後ミリシャの主戦力として活躍する。 ∀は「ターンエー」と読み、全てを意味している。一応MSの体を成してはいるが、ターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる。 周囲の人間からはヒゲの機械人形、あるいはホワイトドールと呼ばれている。 劇中で「ガンダム」と呼んだ人間は限られているうえ、「ガンダムにはお髭がありますか?ありません!」とも言われたりと散々。 機体については謎が多いが、宇宙世紀7800年頃に製造されたとされている。外宇宙から流れついたターンXの性能に恐怖した人類が、侵略に備えあらゆる技術を使い究極のMSとして設計したらしい。 単独での作戦遂行をコンセプトとしとり、極めて高い機動性とスラスター出力、動力源は縮退炉(=ブラックホールエンジン)、自己修復機能を持つナノスキン、ビームのみならず実体弾すら跳ね返すIフィールド(*1)、高威力のビーム・ライフル、Iフィールドでも打ち消されないビーム・ドライブ・ユニット、そして月光蝶システム等々破格のスペックを有する。 更にそもそも機体自体がIフィールドで動いているため常にバリアに覆われているようなものであり、細い見た目とは裏腹に極めて頑強。 その上設計段階では「ミノフスキー粒子を無力化する装置」まで搭載する計画があったらしい(*2)。 実際には搭載されなかったが、搭載されていたらV2ガンダム涙目である。 言わずもがなだが、歴代ガンダム主人公機史上最強の機体の候補、というよりも黒歴史の事も考えるとターンX同様、これから先のガンダムシリーズに登場する全てのMSを超えている事が前提の機体である。 尚、上記の「機体自体がIフィールドで動いている」というのは、Iフィールドビーム駆動、またはIフィールド・ビーム・ドライブと呼ばれ、∀だけで無くターンXやスモー等にも採用されている、この時代では広く一般化され始めた駆動形式である。 これは従来の腕部や脚部等に機械構造を組み込んで動かすものではなく、機体表面にIフィールドで立方格子の梁を作って関節を動かすものであり、いわば外から操り人形の様に動かす仕組みになっている。 よってこれが採用されている機体の腕部や脚部等は内部に機械構造を持たない単純な金属の塊でしか無く、従来のMSと違い空洞に近いものとなっている。 劇中でターンタイプの頭同士やMSの破片がぶつかった時に軽い音がしたり、∀が劇中で胸部のサイロに牛や核ミサイルを積載出来たのもこれが理由。∀の上半身はなんとがらんどうなのである。 劇中でも終盤圧倒的な能力を見せ付けているが、設定上はそれでもフルスペックというわけではなかったようで、本編終盤の超性能でもターンX同様全性能の5%程度しか発揮していない。 文明を破壊した黒歴史時代ですら全性能の20%程であったらしい。フルパワーで動かしたらどうなってしまうのだろうか… 【武装】 基本武装はガンダムに範を取り、極めてシンプル。しかし シリーズでも屈指の機動力を誇り、動きが大変カッコイイ。 手刀 発掘品である∀ガンダムは、初期は武装が満足に揃わず、徒手空拳での格闘戦を挑むことも多かった。 望まれた結果かはさておき、∀ガンダムはこうしてアクション派俳優としてのキャリアも着実に積みあげていった。 そしてこれは、∀ガンダムが徒手空拳の格闘戦に耐えうるほどの丈夫さとパワーがあることの証明でもある。 ビーム・ライフル ∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 金属粒子を固有振動によって収束させ発射する、リフェーザー(共振粒子)砲という設定。出力調整も可能。 最初に使用したものは前述のとおり経年劣化等に伴い、すぐに融解した。 その後しばらくして新たに発掘されたものを装備している。 VSシリーズではサブウェポンに甘んじているが、原作では中盤以降のメインウェポンとして立派に活躍している。 時に最大出力ではコロニーレーザーに匹敵する出力を持つと言われることがあるが、公式設定ではない。しかし劇中の超性能を見る限りあり得ない話ではなさそうなのが怖いところ。 ビーム・サーベル アクション俳優たる∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 プラズマで敵を焼き切るビーム兵装。 長さを調整することができるほか、手を回転させることでビーム・シールドのような運用も可能。 特に前期は刀身が細く描写されることが多く、その動きと合わせ非常に殺陣が映える。 ガンダム・ハンマー オリジナルのガンダムより受け継いだ、トゲ付き鎖鉄球。 見た目どおり攻撃力は抜群で、しかも質量兵器なので省エネ。更にトゲが爆発したり、Iフィールドの展開機能もあるなど他の武装に決して劣らない超性能っぷり。 鉄球部分だけでなく鎖までもが異常な強度を持ち、グルグル回転させてミサイルを受け止めても破断しなかった。 そのシンプルかつ頑強な構造故にか、マウンテンサイクルに隠されていた武器庫の武器がことごとく使い物にならなかった(触れた途端砂になって崩壊した)中で唯一機能を保っていた。 ロランには「残ったのはこれだけか」と、対峙したフィルに「いかにも蛮族がやりそうなことを!」とクソミソに言われつつも大型モビルスーツ・ウォドムを撃退する活躍を見せつけた。 実は使用回数自体は片手で数えられる位(しかも一度は使った後すぐ壊れた)だが、ロマンとカッコよさに満ち溢れたその佇まいが全てを肯定するのだ。 スーパーロボット大戦シリーズにおいてアルファ外伝での初登板時、長射程大威力移動後使用可能という超優遇措置を受けて作中のメインウェポンと化していたため、気合入りまくりの攻撃アニメーションと相まってスパロボユーザーにもターンAといえばハンマーというイメージがある人は多いのではなかろうか。 ビーム・ドライブ・ユニット 鹵獲された際ムーンレイスの解析で復活した、腰部に付く拡散ビーム砲。 ビーム兵器ながらIフィールドで相殺できないという特性を持つ。 使用した際に乗っていたジョセフの台詞から、「やったぜフラン砲」とも呼ばれる。 月光蝶 文明の産物を壌に帰してしまうナノマシンを散布する装備及びシステム。 散布されたナノマシンは青味を帯びたオーロラの様に輝く蝶の羽に見える。 ∀ガンダムはかつてこれを使って、それまでの文明(黒歴史)を埋葬したという過去を持つ。 核ミサイル 胸部マルチパーパスサイロに格納していた、発掘品の核ミサイル。 劇中ではミリシャ・ムーンレイスのどちらの陣営にも渡らないようにロランが保管していたもの。 「人を救う」ための使い道として、月面都市に墜落しようとしている隕石の破壊に使用し、「道具は使う人次第」という∀ガンダムらしいテーマを垣間見せた。 ゲーム中で人間相手に気軽に投擲しているのは、そういった劇中描写から考えるとかなりアレな姿ではある。 【原作の活躍】 物語開始直後はホワイトドールの神像として休眠状態だったが、成人の儀の日に開始されたディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際にポゥ・エイジが搭乗するウォドムが放ったメガ粒子砲により自己防衛システムが起動、手持ちのビーム・ライフルを発射した(*3)。 その時に、その場に居合わせたロラン(とソシエ)が搭乗、以後主にミリシャの主戦力として各地を転戦した。 序盤はビーム・サーベル以外に装備も無く、さらにスラスターや胸部マルチバーパスサイロにナノスキンのカスが詰まっていて飛行が出来なかったが、ディアナ・カウンターから亡命した技術者達の尽力や戦闘中にナノスキンのカスが除去されたこと、さらに固有の武装がいくつか発掘されたことで徐々に本来の性能を取り戻していった。 本来は文明まるごと消滅させる脅威かつ危険な超兵器なのだが、モノは使いようということで洗濯や牛の運搬などの元々の(作業機械としての)MSの使い方でも活躍した。 ビーム・サーベルや手刀による格闘戦も得意で、ロランの性格もあって脚部などパイロットが死なずに戦闘能力を奪える部分を狙っていた。 月の冬の宮殿付近で戦艦を押し戻す際に若干だが月光蝶に似た現象を発現、この時はカメラアイの色も若干変わっていた。 最終決戦では、ターンXとの一騎打ちで両機とも月光蝶を発動、激戦の末お互いサーベルが胸部を貫通、相打ちとなり最後はギム・ギンガナムやターンX諸共ナノマシンの繭に包まれた。 【搭乗者】 ロラン・セアック CV:朴 璐美 ムーンレィス(月面居住者)の少年。 但し冷凍睡眠から覚醒させられた人間の為、両親の身元を含め出自は明らかでは無い。 中性的な声と容姿、セミロングの銀髪、エメラルドの瞳、浅黒い肌が特徴で、月の女王ディアナを敬愛する。 遺伝的に体が弱く、身体的特徴はその表れであるらしいが、地球で生活する内にかなり体力が付いた模様(*4)。 性格は優しく穏やかで、他人に使われることも苦に感じず、本国と比べて文明の遅れている地球人に対しても特に軽蔑はしていない。 童謡「メリーさんの羊」をよく口ずさみ、唯一の親との接点であるらしい某農協系金融機関のグッズによく似たブリキの金魚を宝物としている。 原作では本格的な地球帰還の前に事前に月から送り込まれた入植者で、地球に降下したはいいが川で溺れてしまい、ハイム家姉妹に助けられたことが縁でムーンレィスであることを隠しつつ使用人兼運転手として働くようになる。 このことなどから、ロランも次第に地球やそこに住む人たちに強い愛着を覚えるようになる。 成人の儀の最中、突如として侵攻を開始したウォドムに反応して目覚めた∀ガンダムに乗り込み撃退することに成功。 前述の通りムーンレィスではあるが、プロペラ戦闘機が最新鋭のミリシャに対し、MSを初めとした圧倒的な武力で恫喝するフィルをはじめとする強硬派に反感を覚え、一方的な戦争だけは避けれるようにと地球側についた。 しかし当然ながら月の人間とはあまり積極的に戦おうとしないため、優柔不断と評されることもあったが、本人が語った「人の命を大事にしない人とは誰とでも戦う」という信念を貫き通す芯の強さを秘める。 またズサンのパイロットを撃墜する時に「人が乗っているのに…やる!!」と思い切りの良い決断を下している事からも分かる通り、歴代ガンダム主人公の中でも特に覚悟が強く、戦争や戦いに対し現実を見据える事が出来ていたりする。 公の場ではグエン・サード・ラインフォードの指示で「ローラ・ローラ」の名で女装、プロパガンダとして利用されたことも。 ちなみにロランにとってこれは黒歴史であり(*5)、メリーベルにローラ・ローラと呼ばれた時は「この女もローラ・ローラと言う」と怒りを滲ませていた。 これは自分の事で怒る珍しいシーンでもある。 戦闘は基本的にサーベルでの脚部など部分的な破壊や武器を使わない格闘戦(手刀など)、狙撃などでパイロットは殺さない戦い方をする。 これは、戦争の規模がそれほど大きくなく、小競り合いが大半だった事と、パイロットを殺害してしまうとそれによって口実を与え戦線の拡大を招くという事態も考えられるため、戦力で劣るミリシャとして最小限の防衛に徹し、抑制的にするのは定石とも言える。 彼が殺したと確認できるのはズサンのパイロット1人であるが、この時は相手はこちらの意思を問わず攻めかかってきたため、ロランとしても元より手加減せず、確実に相手を仕留めるつもりで攻撃していた。 操縦技術、センスも有り、ソシエから引き継いでイーゲルと戦闘した時はパイロットのコレンが突如挙動が良くなった事に驚き、レット隊とのフラット戦では機動特性を把握していた事から戦闘を有利に進めていた。 最終決戦後はソシエとの愛を振り切って隠棲するディアナのお付きとして共に過ごす事になる。 【原作名台詞】 「地球はいいところだぞ! みんな、早く戻ってこぉぉぉい!!」成人式の前日の夜、月に向かって叫ぶ。 「僕はね…僕はムーンレィスなんです…ムーンレィスなんですよぉぉ!!」「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います!」「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも、戦います!」地球とムーンレィスが争い合う状況に耐えられなくなったロランはとうとう自身の正体を明かすと同時に戦うことへの迷いを捨てる。命は大切で平等という考えを持つロランらしい台詞。 「地球は戦争する所じゃないでしょーっ!」正論であるが、地球人類の歴史には必ず戦争があったのもまた事実ではある。 「人が乗っているのに…やる!!」ロランの覚悟の強さを最も表している台詞。ロランは優しいだけの男では無いのだ。 「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろぉぉ!」月に向かって移動するコロニーの残骸を破壊するために、核ミサイルを使った時の一言。 「戦いの歴史は…繰り返させませんッ!!」「人が、安心して眠る為には!」「倒す…倒します!」「自分を捨てて戦える者には!」ロランは人の為に戦っているというのが分かる台詞群。 「ディアナ様、また明日…」ラストシーン。ディアナの就寝を確認してドアを閉める場面で物語は幕を下ろす。 「ユニバース!ユニバァァース!」劇場版『地球光』にて。ムーンレィス共通の感嘆符。ハリー・オードも言っている。本作の勝利リザルト時のセリフの一つでもある。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 無印より「∀ガンダム」主役枠で3000GP機として登場。 泣く子も黙る漢のガンダム・ハンマー使いとしての登場。 近距離戦で誘いうけをしつつ、効率よくダメージをもぎ取っていくのが主な仕事。 劇中では別にハンマーばかりで戦っていたわけでもないのだが…。 ビーム・ライフルなどの装備も再現されており、刀身の細いビーム・サーベルがこだわりポイント。 劇中イメージもあってか、頭を回転させたりとコミカルな仕草も持つおちゃめさん。 アシストはカプルと同じヒップヘビー、ただしこちらは機関銃を撃つ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 基本は前作と同じだが、明鏡止水と似たシステムである月光蝶が追加された。 横格の判定強化やNDによる隙消し、さらにステサブによる擬似ステキャンにより、機体サイズに似合わず回避能力は高い。 ハンマーよりもステサブで回避をしつつ間合いをつめて着地や射撃の隙に格闘を叩き込むのが主な戦い方になった。 またアシストがフラットに変更され、細いビームを2回発射する。 体力200以下になると月光蝶が発動する。 発動したらカメラアイが赤色に変化、背中から蝶のような翅が出現し、その際背中のシールドが吹き飛びシールドガード不可能となる、あと翅のせいで若干画面が見辛くなる…。 その代わり攻撃力が一気に上がり、コストオーバーで復帰した2000や3000ならワンコンボで撃破することも容易い。 EXVS. ビーム・ライフルがCS、核攻撃が格闘CSなどシステムが変更された。 武装アシストにカプルを呼び出す。 体力200以下の月光蝶によるパワーアップは廃止されたが、月光蝶自体は覚醒技になった。 武装の劇中での活躍は以下の通り。 射CS=第2話の照射ビーム 格CS=第39話のミスルトゥ破壊 N格=第45話でターンXに仕掛けるが分離で回避される 横格=劇場版のウィルゲム離陸にて 前格初段=第4話でウォドムの手首を落とした手刀 前格二段目=第20話のフラット蹴り 下格=第6話のハンマーによるミサイル防御 N格前派生or前格後派生=第31話のアルマイヤー斬り 特格=第28話の突撃モーションから第41話のマヒロー投げ ちなみにパイロットのロランは、何故か原作2話の成人式の衣装(全裸)になっている。可愛い娘なら… DLCで参戦したサーシェスの台詞からすると本当に全裸で乗っているようだ。 EXVS.FB 前作と同じコストで登場。 特格に新しい択が追加され、近距離の選択肢が豊富になった。 特に今回の目玉である後特格のジャンプ斬り(通称 田植え)は単体の格闘としても移動技としても優秀で、 BD性能の強化とあわせて、敵機に接近して殴り倒す性能が格段に上がっている。 また、今作では何故か常時ビーム・サーベルを抜刀している。 さらに、モバイル限定だがパイロット衣装の機能が追加された為、ノーマルスーツとローラ・ローラ(女装)に変更が可能。 EXVS.MB NEXTのミサイルが復活し、更にガンダム・ハンマーが遂に足を止めなくなるという嬉しい強化がなされた。 しかし射撃武装が増えたことで格闘の種類の減少や一部格闘の性能下方修正がされており、耐久力は相対的に減少。 基本的な戦法は変わらないが、FBと比較して射撃寄りな調整をされたといえるだろう。 またパイロットの声優さんが同じためか、ブリッツガンダムが僚機だと専用の会話が発生する。 何故かロランはニコルに対してライバル心を抱いているようである。 EXVS.FORCE プレイアブル機としてコスト3000のまま続投。 アシストが消滅したくらいで他はFBのまま。 ロランはデフォルトでノーマルスーツ姿となっている。 EXVS.2XB コマンド配置がメインがビーム・ライフル、特射にアシスト、格闘CSにハンマー、後覚醒技に核と大きくコマンドが変更。 性能もメインはダブルオーライザー並みの太さ、アシストは弾切れ時のアラート鳴らしくらいの性能だった前作から回避を強要させる武装にランクアップしハンマーは落下テクになるなど大きく強化された。 一番やばいのは機動力で、連打BD回数が11回という時限強化機体と並ぶほどであった。 膨大な行動回数に寄り稼働初期は尋常ならざる戦績を記録し、緊急アップデートにて9回と他の3000より少し多い程度に落ち着いた。 が、やはり変則的なムーブ武装と行動回数、およびそれらに振り回されない優秀な射撃群とが高いレベルで噛み合わさり、2度に渡る全国大会まで環境を席巻し続けた。その間も何度も下方されたが、いずれも誤差範囲の内容であることが拍車をかけたと思われる。 結局、同作のお供と共に通算5回の下方修正を受ける次第となった。ストフリ等と同等の紙耐久レベルまで下げられ、ハンマーの射撃破壊効果も没収されたことでようやく平均レベルまで落ち着いた。 EXVS2OB XB最終版をベースに、前射撃CSにフラン砲が移行。NCSのゲロビ共々ボタンを離した瞬間にチャージを消費するようになり、フェイントは出来なくなった。 また、共通修正でピョン格の接地ズサが没収された。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフル以外の物を携帯時 何も持たずに両手を広げ、天を仰ぐ。「地球はいい所だぞー!みんなー、早く帰ってこーい!」 ビーム・ライフル携帯時 ガンダム・ハンマーに右足を乗せて、ビーム・ライフルを斜め上に向けながら天を仰ぐ。 NEXTのみ月光蝶が発動していた場合、上記のポーズ時に月光蝶が発動している。 敗北ポーズ 棒立ち。頭が回っている。ちなみに戦闘中でも敵に背を向けて棒立ちしても頭を回す。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ 通常時 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 月光蝶を展開し、万歳。目が赤色になっている 敗北ポーズ 尻餅を付く 対スモー戦でチークガードを折られた際の機能停止状態だと思われる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 両手のビーム・サーベルを回し、ニュートラルポーズを取る カプル呼出し中 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 前作と同じだが、目が赤くなっていない 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでTAKUが使用するガンプラとして黒に塗装された機体が登場。 機体色が黒なのはTAKUが肌を焼いていたのを機体にイメージとして反映させた結果なのだろうか。 カミキ・ミライの美貌に目を付け食事をする権利を得るためにガンプララリーに参加し、シールドでの見事なサーフィンや、勝利を確実にする妨害のためにミライにバトルを仕掛けて(ミライが素人同然とはいえ)コウサカ・ユウマ製作のママッガイを圧倒する実力を披露したが、最期はプチッガイを見失い蒼天紅蓮拳で股間のコックピットを粉砕されて敗北。それを見ていたギャラリーの男性陣も戦慄を覚えるのだった… + TAKU TAKU CV:野島裕史 アイドルユニット「三代目スゴック」リーダー。 「色恋は芸の肥やし」を座右の銘に女性を節操もなく口説いており、有名人なら何をしても許されると思っている。 SDガンダム GGENERATION 月光蝶が使えない初期状態と月光蝶が使えるようになる能力解放版とで別ユニット扱いなっている。 初期状態では平凡なユニットだが、開発して能力解放版になれば空を飛べるようになり、月光蝶をはじめとする武装が増えるなど最強クラスのユニットとなる。 『SPIRITS』では黒歴史時代の本機が隠しラスボスとして登場するが、こちらはガンダム史上最強機体の名に恥じない超絶的なスペックを持つ。 ただし本編の∀と同一機体とは明言されておらず、作品上もオリジナルに属する。 なお、黒歴史には非宇宙世紀のガンダムも含まれる事や自己修復機能に加え月光蝶システムに使用されているナノマシンがDG細胞のそれに似ていることから、何らかの関係性があるのではとされている。 Gジェネオリジナルの機体として「デビルガンダムJr.」という、上半身がターンXと酷似した機体まで存在しており、あくまでもGジェネの話とはいえ、デビルガンダムの成れの果てがターンタイプであるという一見するとトンデモに聞こえる説も間違いではないのかもしれない。 『DS』ではターンタイプのデータを元にしたとされる量産型∀ガンダムともいうべきMS「センチュリオ」が登場。 トリエ、ノーマ・レギオをはじめとした強化人間「レギオン」達が搭乗した。 バリエーションも複数存在し、トリエ搭乗の試作型は「トライア」、ノーマ搭乗の指令官機は「インペラトール」名義となっている。 最終話では多数のセンチュリオが現れ、全員がエース級の能力な上にダメージを受けるとすぐにパワーアップする、センチュリオの数が多い程能力が更に上昇、大抵のバリアを無効にする攻撃や月光蝶と同等のMAP兵器を使用する、バリアでただでさえ固いのに一定確率で完全回避まで発動するなど、ラスボスに相応しい強敵として立ちはだかり、専用BGM「無数なる一」と相まって多くのプレイヤーを戦慄させた。 スーパーロボット大戦 参戦回数は少ないものの、黒歴史が世界観の根幹を成している事が多くかなり目立つ。また、共演している「ガンダムX」とはよく絡み、ロランとガロードが仲良しである事が多い。 ∀ガンダムは序盤は武器は少ないものの、徐々に武器が解禁されていき最終的には月光蝶の追加などで自軍最強クラスのユニットとなる。 また、ロラン以外にもアムロやカミーユ、クワトロなども搭乗可能で、専用の月光蝶使用時のボイスも収録されている。 初登場の『α外伝』では主要なシナリオはほとんど再現され、DVEも豊富、エンディングでは未来世界に残されたアーガマが地球と月の融和の象徴として、ロランとガロードの名前にちなんだ「ローラ・ラン号」として就役するなど、初参戦である事を差し引いても破格の待遇だった。 『Z』シリーズではエンディングの度に埋められて封印されるのだが、毎回勝手に復活して異世界だろうと別の星からでもロランの下に駆けつけてくる。 Zシリーズ最終作の『第三次Z天獄篇』では通常兵器ともMAP兵器とも違う特殊コマンド版が登場。自分を中心とした広範囲の敵のエネルギーを吸収する技となっており、エネルギー使用技に依存しがちな相手ならボスだろうが封殺できる。 ちなみにネオ・ジオングにとっては天敵ともいえる仕様なのだが、OVAでバナージに刻の果てを見せた機体の天敵が∀というのは面白い偶然である。 『X-Ω』では復活したギンガナムとの共闘をし、合体攻撃も実装された。 その合体攻撃、演出としてはどう見ても∀とターンXの戦闘に相手が巻き込まれるというものになっている。 【余談】 お髭がチャーミングな「∀ガンダム」の主役機である本機だが、ガンダムシリーズには珍しく最後まで交代をすることなく主役を務めた。 これまでのガンダム機体とは一線を画する独特の雰囲気をたたえているが(主にヒゲ)、機体のパーツ構成自体はかなり初代ガンダムに忠実なデザイン。 それでも∀ガンダムの監督である富野御大自身も最初はこのフォルムに戸惑ったとか。 ちなみに噂では特徴的な髭、あれはデザイナーのシド・ミード氏はウイングガンダムゼロの「耳」部分のつもりでデザインしたらしい。 実際、ウイングの耳と同様ヒゲはチークガードの役割をしている。 ちなみに現在の∀以上に異彩を放っていた初期∀ガンダムデザインは「スモー」として転用された。 余談だが、本機のデザインは当時の漫画家の皆様に多大な影響を与えたらしく、それぞれの連載作品中で本機のヒゲをデザインに取り入れたと思われるキャラが登場しており、有名どころでは『シャーマンキング』の道円(*6)、『封神演義』の紂王が乗っていた象などが存在する。 また、「機動戦士ガンダムSEED」ではラクス・クラインが所有するハロの一体に本機を思わせる白いヒゲのマーキングを施していた。ちなみに続編の『SEED FREEDOM』では、このハロがどこぞの御大将っぽい声で御大将っぽいセリフを喋っている。 ロランは男役として女性声優が起用された初のガンダム主人公である。 その後も「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」のプレア・レヴェリー、「ガンダムビルドファイターズ」のイオリ・セイ レイジ、「ガンダムビルドファイターズトライ」のカミキ・セカイ、「SDガンダムワールド ヒーローズ」の悟空インパルスガンダム、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」のウィスタリオ・アファムにも女性声優が起用されている。 さらに余談になるが、担当声優の朴氏は富野監督の前作に当たる「ブレンパワード」で声優としてデビューし、その際に富野監督に見出されロラン役に抜擢された逸話を持つ。 ちなみに「ターンエー」読みはガンダムシリーズ独自のものである。 「∀」の文字をパソコンやスマホで入力したい場合は「きごう」や「すうがく」を変換すると出てくる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/480.html
プロトタイプ・ガンダムMK-Ⅱ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 082 RX-178-X0 図鑑:プロトタイプ・ガンダムMK-Ⅱ生産:PタイプMK-Ⅱ兵器:ガンダムMK-Ⅱ(試作0号機) 新型ガンダムの試作 5000 出典:ゲームオリジナル Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 20 20 20 19 - ※入手方法の欄を参照 ガンダム開発計画の新技術を転用した高性能機を開発する。 RX-78の設計をベースに新技術を投入することで圧倒的な火力を実現する。 開発期間 10 生産期間 4 資金 10000 資源 5000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 B 消費 42 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 230 割引 - 耐久 150 運動 65 物資 220 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シサクビームライフル 480 35 1-2 シサクビームサーベル 280 50 0-0 バルカン 72 20 1-1 (隠し)シサクビームサーベル 90 55 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: 攻撃力と機動力は圧巻の一言。強いパイロットを乗せれば、命中率の低さも気にならない。 ただし、唯一の弱点である耐久は辛いレベルで、集中攻撃を受けるとニュータイプでも耐え切れないことがままある。粒子を大量散布し、スタックの後列に置くのが基本になるが、量産機の後ろだと格闘が死ぬのでスタック要員も選別する必要がある。真価を発揮するには慣れが必要な、玄人向けの機体。 入手方法: 連邦編第二部において 『ゼロが加わった1T後の時点』 で、『クリア回数が2回以上』・『アライメントMAX』という条件を満たしていると開発が提案される。また、前作のようにジオン編第一部を33ターン以内にクリアすると、ボーナスとしてプランを入手することも一応可能だが、イベント進攻の都合上、正規の手順でそれを達成することは出来ない。今作でこの機体を開発できる勢力は、基本的に連邦軍のみとなる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2084.html
「こいつ…動くぞ!」 型式番号:RX-78-2 頭頂高:18.0m 本体重量:43.4t 全備重量:60.0t ジェネレーター出力:1,380kw スラスター総推力:55,500kg 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ハイパー・バズーカ、60mmバルカン砲、シールド (HGUC REVIVE 1/144 ガンダム 説明書より引用) 1979年に日本サンライズ(当時)が制作し名古屋テレビをキー局として放送されたロボットアニメの金字塔、 『機動戦士ガンダム』にて主人公、アロム・嶺アムロ・レイ(CV: 古谷徹 氏、『機動戦士ガンダムさん』では 代永翼 氏)が乗る事になった、 モビルスーツ(略してMS)と呼ばれる戦闘ロボット。 ベガ星連合軍の司令官(こちらのページトップ画像の後ろにいる人)ではない。あれはガンダ「ル」だ 全高はマジンガーZと同じ。 これ以前のアニメのロボがひたすら巨大化の一途を辿る(なにせ前番組の『無敵鋼人ダイターン3』も120mとかいう始末)中、 そこに歯止めをかけるように人間の十倍程度まで戻した事も、以降の作品に大いに影響を与えたと言えるだろう (むしろ逆により小型サイズの作品も散見されるようになり、ガンダムの方が大型の部類にみなされる事もままある)。 続編が多数製作されガンダムの種類も増えた為、アムロのガンダムを指す場合は型式番号のRX-78(-2)を付けて呼ぶ事が多い。 アニメ第1話 RX-78-2 ガンダム デザインは大河原邦男氏。地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 連邦軍の起死回生作戦であるV作戦の名のもとにガンタンク・ガンキャノン・戦艦ホワイトベースと共に建造される。 開発主任はアムロの父、テム・レイ。 「赤い彗星」シャア・アズナブルのサイド7偵察時の部下の無断襲撃に起因する出来事により、 偶然アムロ・レイが乗り、以降ホワイトベースを母艦に活躍する。 裏を返せば、この時の部下の無断行動がなければアムロがガンダムに乗る事も無く、宇宙世紀の歴史は変わっていたかもしれない。 変わらない 変わらないと思う 変わらないんじゃないかな ……ま、ちょっと覚悟はしとけ テレビアニメに登場したガンダムはアムロが搭乗した1機だけであるが、 放送後に、ホワイトベースにはガンダムが3機搭載されており、アムロが搭乗したのは2号機だという設定が作られた。 これに限らず、ガンダムシリーズの設定の多くが放映終了後に作られたものである。 1号機はサイド7襲撃時に破損、脱出時に回収する時間が無く機密保持のため焼却処分、 3号機は回収され予備機として部品取りに使用、後に連邦軍に引き渡されマグネットコーティングのテストに使われた。 尤もその焼却処分の場面でアムロの「まだ3機分くらいは残っている」という台詞と、 ガンタンクとガンキャノンが焼却された(複数機あった)事を考えれば、完全な後付けという訳ではない。 あと第2話サブタイトル「ガンダム破壊命令」も、この時「ジオンにデータさえも利用させないように残ったガンダムを破壊せよ」という、 アムロ側が受けた命令であり、シャアなどジオン軍が新兵器ガンダムを破壊しようとするという意味ではない (むしろシャアは上官のドズルから「できるならそのモビルスーツを手に入れろ」と命じられている)。 なお、RX-78-2の"-2"は、2号機ではなく2番仕様という意味。 1番仕様はプロトタイプガンダムと呼ばれ、黒・白・赤で塗装された1号機が有名だが、 サイド7襲撃時にガンダムは3機とも2番仕様に換装され、1番仕様は存在しなかった。 3番仕様はマグネットコーティング+αが施されて、上述のテスト後のグレー・紫の3号機、G-3ガンダムが有名。 これらは色以外に見た目の変化は少なく、2号機も後にマグネットコーティングが施されて3番に準ずる仕様となった。 更にその後に7号機まで設定が作られたが、輪郭から大分異なるので割愛。 地球連邦軍はジオン軍と比べてMSの開発技術では劣っていたが、ビーム兵器の開発技術に関しては勝っており、小型化に成功する。 その結果、本機は宇宙世紀の世界では、初めてビーム兵器(ビームライフル・ビームサーベル)を手持ち武器として与えられた革命的なMSとなる。 ビームライフルは直撃すればMSは一撃で沈み、巡洋艦クラスですら数発重要部位に当たれば轟沈する代物。 装甲材としては「ルナ・チタニウム合金」が使用されており、量産型ザクIIの120mm(!)ザクマシンガンの直撃を受けても無傷という驚異的な耐久性を持つ。 尤もこれには「宇宙での使用にあわせ、反動を抑えるため初速を意図的に抑えて作られていた」という設定も(後付けっぽいが)存在する模様。 また、「ルナ・チタニウム合金」はガンダムの戦果から、7年後には「ガンダリウム合金」と呼ばれるようになった。 実際は続編の制作時に、前作の設定資料を紛失していたのが原因なんだとか その他にも後発のMS開発に有用な運用データを確実に持ち帰る為、 分離したコクピットが脱出用の戦闘機に変形する「コアブロックシステム」を採用するなど、あくまで試作機という意味合いが強い部分もある。 TV版ではガンダムを内部に収納できるサポートメカ、Gファイターが追加配備されている。 + Gファイターについて このGファイター、スポンサーでもある玩具メーカーの要望で加わった支援メカではあるのだが、 監督の富野氏は正直オモチャオモチャしたこの機体を気に行ってなかったらしく、 劇場版製作に際してはコアブースターという別物とすりかえられた件は割と有名である*1。 同様に棘付き鉄球のガンダムハンマー及びハイパーハンマーも、後のガンダムシリーズにはほぼ黙殺されてしまった。 とはいえ、Gファイターは後に「Gディフェンサーがコンセプトを参考にした」、「ΖΖのコンセプトに影響を与えた」等々で後々まで名を残し、 ハンマーの方も言わずと知れた∀ガンダムの主兵装になるわ、メインに据えたゲームが作られるわ(ちゃっかり∀も隠し機体として登場している)、 『第08MS小隊』でもちらっと出てくるわで、現在は双方とも市民権を回復している。 + 「こいつを取り付けろ!そうすればガンダムの性能は数倍に跳ね上がる!」 「こんな古いものを…」 原作終盤、アムロが父テム・レイと再会した際、テムが酸素欠乏症に罹りながらも製作し、 所謂「テム・レイの回路」というものをアムロに渡して、ガンダムに装備させるよう進言した事がある。 なお、当のアムロは回路そのものがただのポンコツだと看破し、ガンダムに装備させず捨ててしまったため、 実際に装備したらどのような効力があったかは分からずじまいで有った。 ガンダムが参加するゲーム作品では強化パーツとして登場する事もある。 スパロボでは『α』で初登場、「古いもの」であるが故か機体性能があちこち下がってしまう。 父さん……酸素欠乏症にかかって……。 が、それと引き換えに修理費が10になるという効果がある。 このため、ガンダムよりも暴走をローリスクにできる初号機や自爆をローリスクにできるトールギスIIIに付けられる事の方が多かった模様 以降続く『α外伝』を後にしばらく登場しなくなったが、『OE』で「テム・レイ回路」として久々に復活。 防御性能とEN消費が悪化するものの攻撃力大幅上昇と、「数倍」はフカしすぎだろうがちゃんと性能が上がるようになった。 火力不足な今度のガンダムにはむしろ丁度いいかもしれない。喰らったら死ねるが。 スパロボ30周年記念作品の『30』では、「移動力+2、運動性・照準値+5、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1」と、 最強クラスのパーツである「ハロ」の下位互換的なものとなっており普通に有用である。 『ガンダムトライエイジ』では全能力を-300する代わりにクリティカル発生率が50%になる博打性の高い強化パーツになっている他、 『スカッドハンマーズ』ではなんとノーリスク・ハイリターンの強化パーツとして登場している。「こんな古いもの」なのに!? 『ガンダム無双(第1作)』では「制御回路」という名称で登場。他作品のメカニックでは製作できないテム・レイ専用のパーツで、 1個装備しただけでは毛の生えた程度にしかパワーアップしないヘボパーツだが、 3個装備すると機体の性能を爆発的に引き上げるというもの。 他のメカニックの最高級パーツを3個装備しても能力が+30ちょっとという中、 制御回路3個装備で+100と書けば、如何に凄まじい効果か分かるだろう。 総じてゲーム作品においては、近年の作品になるほど再評価されつつある。単にネタパーツとして制作者のオモチャにされていると言えなくもないが 酸素欠乏症でラリった時期の印象が強かったテム自身も「ガンダムシリーズの親としては比較的マトモだったのではないか」と再評価が進んでおり、 その影響と見る事もできるのが面白い所。 なお2007年には一番くじの景品としてテム・レイの回路型USB HUBが商品化されている……のだが、 USB2.0が既に主流になっている時代にUSB1.1準拠(当然転送速度は遅くなる)と言う「古いもの」だった。 この他、厳しい精度テストではねられたパーツを寄せ集めて作られたRX-79[G]「陸戦型ガンダム」や、 ガンダムを基にした量産機のRGM-79「ジム」が作られる事となったが、採算度外視で最高精度のパーツと、 規格外の出力を与えられていただけに、依然としてガンダムが連邦最強のMSであったという。 そのような一種怪物的な機体であるにも拘らず、終戦間際にニュータイプとしての覚醒著しいアムロの反応速度に追随し切れなかった為、 やむを得ずG-3と同様のマグネットコーティング処理により追従性を向上させていたというのだからアムロも大概である。 更にはガンダムの性能を超えつつあるアムロの専用機として、 より反応速度を高めた「ガンダムNT-1」が開発されていたが…それはまた別のお話である。 最終的にはジオン軍のゲルググ等が性能的には上に来ていたが、アムロの操縦性能が桁外れなためほぼ敵なしだった (逆にゲルググは性能は良くても、人員不足で未熟な学徒動員兵を乗せているような戦争末期の状況では活躍のしようもなく、 殆どが虚しく宇宙の塵となっていった。ガンダムとは対照的に不運な機体である)。 序盤は性能差で、終盤はパイロットの能力で一年戦争を駆け抜けた。 というか度重なる後付けでアムロのチートぶりが年々上がって来ている部分もある。 ゲームオリジナルの設定では、 母艦共々非常に目立つ機体である故に一種の囮として各地を転戦し、ジオンの名だたるエースパイロット達や最新兵器を撃破し続け、 いつしか伝説的な機体として認知されるようになり、連邦軍の味方からは「白き流星」と讃えられ、 敵軍ジオン側からは「連邦の白い悪魔」と恐れられた。 というものも。 実際の本編中ではライバルのシャアをはじめ、ジオン兵士達からは「白いヤツ」と呼ばれる事が多かった。 「白き流星」については書籍『機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑』や後年のゲーム作品での呼び名、 「白い悪魔」については後年のゲーム作品において「ソロモンの悪夢」ことアナベル・ガトーが、アムロの乗るガンダムを評した言葉である。 本来「白い悪魔」とは小説版のアナベル・ガトーが操るノイエ・ジールの事を指していた。 最終的には宇宙要塞ア・バオア・クーでの決戦時、ジオングと相打ちになる形で大破。そのまま要塞内部に破棄された (最終決戦時の「たかがメインカメラがやられただけだ!」という台詞から誤解されがちだが、 メインカメラは目ではなく頭頂部の出っ張りにあり、これ以前にセイラが登場しランバ・ラル隊と戦闘した際、 ザクに組み付かれた際にメインカメラが破損し狼狽する場面がある)。 頭部と左腕を失ったガンダムが頭上の敵を撃ち貫くクライマックスシーンは「ラストシューティング」と呼ばれ、 何度もイラスト化されている他、幾つもの作品でパロディが作られる程の名場面である (なお誤解されがちだがこの前のシーンでアムロは既にガンダムから降りており、射撃自体は無人での自動操縦状態で行われている)。 要塞脱出に使用されたコアファイターも、ホワイトベースクルーの乗った小型艇と無事合流した際にそのまま宇宙空間に放棄された。 この時、アムロの激戦の成果である大量の戦闘記録が詰まった学習型コンピュータまで纏めて漂流させてしまった事が、 終戦間際の正確な記録が残っていない原因の一つだと思われる。 木馬の白いヤツ 派生機として追加装甲を付けたフルアーマーガンダムが存在する。 元々は漫画『プラモ狂四郎』のパーフェクトガンダムを宇宙世紀の世界観に合わせてリファインしたもの。 装甲も中身のガンダムもダークグリーンになっている。 いくつかのゲームでは登場し、撃墜されると装甲だけ外れてガンダム単体になる事もあるが、同時に色が変わる事も。 また、現代のフルアーマーガンダムというコンセプトでデザインされたのが、 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のフォーエバーガンダムである。 『ガンダムビルドメタバース』ではハワイ出身の主人公、ホウジョウ・リオの愛機として下記のEGガンダムを基としたラーガンダムが登場。 試作壱型からの改修を続けてきた末、ハワイ語で「太陽」をイメージしたデザインとなっている他、 リオの祖父が日本人である事も影響してか「日本の心」を体現したカスタマイズが為されており、 弐型からは武者頑駄無を思わせる白と黒と赤のトリコロールとなっていたり、参型ではビームナギナタをも装備するようになった (ナギナタといってもゲルググ的なのではなく、れっきとした薙刀。一応柄は分離式ではあるが)。 + ガンダムの定義 宇宙世紀とは直接関係の無い世界を含めた∀ガンダムまで続く全てのガンダムのオリジナルである。 その為、以降「ガンダム」の名が付くほぼ全てのMSの顔はRX-78の頭部を真似て作られている。 漫画作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』冒頭ではこの事を皮肉って、 「目が二つついててアンテナはえてりゃ、マスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!バカのひとつおぼえだよ」 という台詞が出てきている (この台詞は原作者・富野由悠季氏の指示らしく、枠線の外に「監督がこういうセリフにしろって言ったんだあ」と書いてある)。 連載開始当時は『機動武闘伝Gガンダム』放送中であった事も関係しているのかもしれない。 放送開始から40年以上経過した現在、宇宙世紀だけでも様々な外伝や派生作品に多種多様なガンダム顔が登場した事で、 「どっからどう見てもガンダム顔だけど、設定上はガンダムではない」機体がいたり、 逆に「どう見てもガンダムに見えないけど設定上はガンダム」という機体がいたりとややこしい事になっていく。 とはいえ宇宙世紀以外の、所謂アナザーガンダムでは、作品毎にガンダムの定義がはっきりしており、 例えば先述のGガンダムではコロニー国家の威信を賭けた『ガンダムファイト』に使用される競技用MSの総称であり、 それ故に所属している国家のお国柄がモロにデザインに顕れた、個性豊かなデザインの機体が多い。 『新機動戦記ガンダムW』ではガンダニュウム合金を用いた機体の俗称となっており、 後のメリクリウスやヴァイエイト、並びに両機を基にしたモビルドール「ビルゴ」もその扱いとなっている (なお、ガンダムエピオンも定義を満たしてはいるが、トレーズ閣下の意向によりガンダムとしていない(特に小説版))。 『機動戦士ガンダムSEED』では、搭載しているOSの略称が「GUNDAM」となる機体をガンダムという愛称で呼ぶ。 (しかもこの愛称は極一部の登場人物しか使用しておらず、その為に設定上はガンダムとつかない名前が正式名称) 『機動戦士ガンダム00』では定義上、動力炉として太陽炉(GNドライブ)を搭載したモビルスーツはどのような外見でもガンダムに分類される。 その為、主人公が「俺がガンダムだ」と主張したり終盤では敵も味方もガンダムだらけという事態に。 「2nd Sesson」では鹵獲されたガンダムを基に開発された新型量産機は、反ガンダムの世論を考慮して全く異なる外装となった他、 (裏設定だが)ガンダムに復讐する為に力を求めた結果、知らぬ間にガンダムに搭乗してしまった人物までいる始末であった。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ではかつての大戦期に製造された半永久機関を搭載した内部フレーム、 「ガンダム・フレーム」を採用している機体をガンダムと呼ぶ為、ガンダムに全く見えない外装を纏ったガンダムも登場した。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』では、新機軸の操縦システム「GUNDフォーマット」を使った機体を「GUND-ARM(ガンダム)」と呼ぶ。 しかしGUNDフォーマットはシステム接続時の膨大な負荷などもあって搭乗者を廃人とするリスクを抱えており、 MS開発の秩序と倫理を守る監査機構カテドラルなどはガンダムを「呪いのモビルスーツ」と呼び、 一般的にもその危険性が広く認識されている、いわば禁忌の存在として扱われている。 一方、宇宙世紀においては一年戦争の勝利の象徴というだけあって、 その時代で生きる者達の心情や信仰等がモロに顕れている分、より一層曖昧な定義となっており、 『機動戦士Ζガンダム』に登場する高級量産機リック・ディアスは、 クワトロ大尉より齎された新素材ガンダリウムγを用いた事からγガンダムと名付けられそうになったり、 敵勢力であるティターンズにおいても、自身の行為の正当化の為にガンダムMk-IIを開発。 「我々の、我々による、我々の為のガンダム」と喧伝した。 外伝作品『ADVANCE OF Ζ』ではハイザックとは別途に対スペースノイドにおける心理的効果の検証用に、 ジム・クゥエルの頭部をガンダムタイプに挿げ替えた「ガンダムTR-1」が存在。 『クロスボーン・ガンダム』の前作にあたる『機動戦士ガンダムF91』の主役機・ガンダムF91は、 頭部デザインがガンダムに似ていたので、艦長代理のあやかりによりガンダムF91と命名されている。 その後、続編『機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人』において、F91と同じサナリィが試作したF99レコードブレイカーも、 「連邦に売る際には二本角つけてなんたらガンダムとして売る」と開発者が冗談めかして呟いているので、 F91の頭部もわざとそういった意匠にした疑惑がある。後付け乙って言うな*2 パラレルワールドの宇宙世紀を描いた漫画作品『機動戦士ガンダム サンダーボルト』においても、 ガンダムがジオンにとっての脅威の象徴である事を利用し、同機の頭部に挿げ替えたジムも存在する。 謎が多いのが『∀』のコレン・ナンダー軍曹の判別能力で、 過去の時代から冷凍睡眠で生き延びた彼は∀ガンダムを恐ろしいMS「ガンダム」だと判断するのだが、 ∀ガンダムは皆の知っての通り、ガンダム顔ではなくかなり独自の顔であり、 劇中でもこれを理由にそれはガンダムではないと攻撃停止命令をされるもコレンは拒否。 まだ「過去に∀ガンダムと戦ってその時に覚えていた」なら分かるのだが、 最終回で彼が思い出した「ガンダム」は∀ガンダムと似ても似つかぬ顔であった。……何故? (他作品の機体だとウイングガンダムゼロカスタムが近い。スパロボの『α外伝』や『Z』ではこれだという事になっている) とまあこんな感じだから、2022年放送の『水星の魔女』の主人公であるスレッタ・マーキュリー、 ならびに同作の登場人物であるダブスタクソ親父を用いてネタにされている 目とアンテナがあればガンダムになるのか、ふうりん氏による検証 ダブスタクソ親父ネタの始まり ダブスタクソ親父ネタリスペクト ガンプラにおいても元祖の作品の顔となる機体という事で、最初期から幾度となくリニューアルを繰り返しており、 「ガンプラ技術に何かしらのブレイクスルーがあった時は、そのデモンストレーションとして最新仕様の『RX-78ガンダム』が出る」 と言われるくらい細かいバージョン違いがある。つまり、ガンダムの仕様の変遷こそがガンプラの歴史なのだ。 分かりやすい一例として、ガンプラで最も複雑で技術を要する「1/60 パーフェクトグレード」と、初心者向けに組み立てやすさを追求した結果、 パッケージを未開封のまま袋の中で完成させるのが一部で流行した「1/144 エントリーグレード」、いずれも第一弾は「RX-78 ガンダム」である。*3 『逆襲のシャア』では回想シーンでシャア専用ゲルググとの3度目の交戦シーンが登場。 『ガンダムUC』では、episode 7の最終決戦にてユニコーンガンダムとネオ・ジオングが宇宙の歴史を辿る中、 『逆シャア』と同様に一瞬だがエルメス、シャア専用ゲルググとの3度目の交戦シーンやビグ・ザムを突き刺しているシーンがある。 「ビギニング」のアレンジ版と共に怒涛の如く流れる宇宙世紀の罪の連鎖の象徴のようなフラッシュバックは、 往年のファン程胸を打たれるシーンだったろう。 + ええい このスイッチだ! 雑誌『冒険王』に連載されていた岡崎優氏による漫画版においては、ザクをパンチ一発で撃破したり、 グフを片手一本で持ち上げて投げ飛ばしたりと、原作中とはまた一風変わった縦横無尽の活躍を見せている。 この漫画、他にもシャアがやたら泥臭い組み合いを得意としていたり、ホワイトベースで敵を圧殺したり、 乗り込むアムロ自身も時代劇のような名乗りを上げたり、ギレンの演説を見てモニターを拳で叩き割ったりと、 どこぞのダイナミックなスーパーロボットかというような演出が満載である。 ある意味、TV版主題歌『翔べ!ガンダム』の歌詞にある「正義の怒りをぶつけろ」に相応しい内容であり、 まだ「リアルロボット」と言う言葉が無かった時代の試行錯誤(と言うか混迷)が窺える。 それでもストーリーラインは無理やり原作準拠で進められているのでなんとも言えないちぐはぐさがあり、それが受けてか一部で話題になっている。 2011年2月20日に完全版も刊行されたので、興味があれば買ってみても損は無いだろう。 ちなみにこのコミカライズ版、TV版の打ち切りの影響をもろに喰らってしまい、全12話の予定が10話で終わらせることになり、 資料や脚本などもジャブローの戦闘までしか岡崎優の元に来なかったらしく、第7話がランバ・ラルのグフ戦(TV第21&22話)なのに、 第8話「連邦が盛り返し&ジオンが新型MS開発(TV第26話)」、第9話「連邦軍がMS量産(TV第29&30話)」で第10話はオリジナル展開。 戦闘相手も「ゴック(第8話)→アッガイ(第9話)→ズゴック&ゾック(第10話・最終回)」という本来水中戦用の機体ばかりという状況になっている。 なお、後のZガンダムでアッシマーに輸送機で体当たりしたり、逆襲のシャアでサザビーに殴りかかったりと この作品のノリの様なものを本編でも行っている為、実はそこまで逸脱した作品ではないのかもしれない。 「くそっしょうがねえな」 あまつさえ『第2次スーパーロボット大戦α』にて、シリーズオリジナルの女性キャラがアムロの武勇伝を語る際に、 「ギレン・ザビの演説にキれて、モニターを素手で叩き割った」などと、よりによって本人に向かって発言しアムロを困惑させている。 本作発売後『クロスボーン・ガンダム』と岡崎版が仲良くコンビニに並んでいた原因はきっとこれだったのだろう。 尤も、このシリーズでは当のアムロも「地下にモビルスーツが隠してあるくらい言ってくださいよ!」 とカツに言われて本当に地下に隠してあったガンダムを出してきたという前科持ちなので、 あまり人の事は責められない(更に道中のフラグによっては後述のチート性能のG-3で、別作品ではリ・ガズィで出撃してくれる)。 ……とは言え、そもそもガンダムシリーズは所謂「主人公補正」に無理やり理由付けをした結果、 超能力者ニュータイプあり魔法の物質ミノフスキー粒子ありと、反ってオカルト色の強いロボットアニメと成ってしまっているのだが… (引きこもりのメカオタクだったアムロが鍛えた軍人であるシャアと互角に戦えた理由=ニュータイプ能力で上回っていたから。 MSの操縦なら「ゲームで鍛えた」と言い訳も可能(殺人的なGに関してはロボアニメなので無視)だが、初代最終回では生身でも互角に戦っている。 ただしミノフスキー粒子が魔法の物質扱いになったのは『機動戦士Ζガンダム』(厳密には『ガンダムセンチュリー』)以降)。 + 『ギレンの野望』では… 様々なifの一年戦争を楽しむ事ができる『ギレンの野望』では、 「シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンが一年戦争の時点でネオ・ジオン総帥として蜂起したら」 というifのもとに、「キャスバル専用ガンダム」という赤いガンダムが登場する。 ガンダムシリーズを代表するMSとキャラの、本来ならばある筈のない組み合わせでという事もあり、 他のガンダムを題材にしたゲームやプラモデル・フィギュア等で登場する事も多い。 そして、ガンダムが「白い悪魔」と呼ばれるようになったのも、本作品が初。 ちなみにこの作品には、「史実よりも早くティターンズが成立していたら」というifのもとに、 ティターンズ仕様の濃紺のガンダムも登場している。 また本作は地球全土が舞台の戦略級SLGであるにも拘らず、原作の連邦軍が水中用MSを開発しなかったからと言う理由からか、 相変わらず「海を知らないジオン軍の方が連邦軍より海戦に長けている」という特徴が受け継がれており、 オールマイティ故に水中戦も難なくこなせるガンダムがジオンの水陸用MSに対する数少ない対抗策となる。 その為、コストがそこそこで正規ガンダムよりも開発時期の早いプロトタイプガンダムの方が 序盤優先的に大量生産され大活躍しているという正史からするとちぐはぐな光景がよく見られるようである。 + 『Gジェネ』では… 『Gジェネレーション』シリーズでは、そこそこの性能をもつそこそこの機体といった扱い。 後述の『スパロボ』ほどには型落ちしていないので一安心。 武器もバランスが良く、ビームサーベル・ビームライフル・バルカン・ハイパーハンマーで射程5まで補う。 『WARS』以降はビームジャベリンとハイパーバズーカまで加わり、射程の穴が更に無くなった (ジャベリンは『OVER WORLD』にてG-3に譲り渡した)。 また、RX-78系統の機体の特徴として、水中適応Bというものがある(このゲームで適応Bは『スパロボ』における適応Aレベル)。 他の主人公機は大抵適応C (例外はユニコーンガンダム、シャイニングガンダム、ガンダムX、ガンダムエクシアとそれらの後継機。 後にΖやΖΖ、V2やWまで適応Bに) なので、ガンダムの適応が優れているのがわかるかと思われる。 お蔭で下手な水陸両用機を作るくらいならガンダム作った方がいいわけだが 昔と比べるとそうでもないが、脱出機能がある事が多いのも特徴。落とされても安心である。 まぁ、全体からみたら微妙な性能ではあるのだが…。 しかし、『初代』や『ZERO』においては、初期生産できるのが戦闘機で、そこからこつこつ開発を重ねた末に生産できるので、 とてもありがたい機体なのである。 戦闘機でザクに挑むとすぐに落とされそうになるので(ザク1機に対し戦闘機3機で互角と言う設定)…連邦軍の苦労が良く分かる。 なお、G-3ガンダムはガンダムにオプションパーツのマグネットコーティングを付けただけと言わんばかりの機体である。 まぁ、作品によってはその効果が「機体の能力底上げ」となっている事があるので、強力な機体ではあるのだが。 しかし、『WARS』以降の作品では、暫くの間ガンダムとは違い武装が追加されなかったので、「武装面で微妙」と思われるハメになった。 『OVER WORLD』にて上記の通りビームジャベリンがG-3専用となったので総合的には武装面も同等となった。ハンマーの方が攻撃力高い?聞こえんなぁ? また、かつては登場したプロトタイプガンダムはガンダムより性能は低いが武装が異なるという形になっている。 『初代』の頃はガンダムが高いので序盤は敢えてプロトタイプを生産した、という人も。 そして忘れてはならないのが漫画『プラモ狂四郎』出典のパーフェクトガンダム。 こいつ、中身はガンダム(追加装甲扱いで、撃墜されるとガンダムで脱出する)なのだが、 性能がΖガンダムやアナザーガンダムと同格というとんでもない機体である。 武器の威力も高く、他のMSがビームサーベルが4000前後、ビームライフルが3000前後の中、 ビームサーベル6000、ビームガンは3500×2ヒットで計7000と、 序盤で手に入る武装とは思えない無茶苦茶な威力である。 サーベルは燃費が恐ろしく悪いが、ガンはそうではない。 ガンはライフルより射程が短い反面、ライフルより近い間合いで使えるので、 威力合計7000のビームガンvs威力800のバルカンなんて事態が起きる(現在はライフルが射程2~なのでこうはならない)。 お蔭でプレイヤーからは「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」などと言われる事も。実際、小学生が作ったんだからその通りなのだが。 余談ながらライバル機に足を付けるとスペックだけならパーフェクトガンダムより上。なんなんだこいつら。 出典の『プラモ狂四郎』では武器にこのような設定は無く、 装甲が強化された分だけ敏捷性は悪化しているという欠点があって作中で敗北している。パーフェクトとは一体… この点はGジェネでも再現されており、パラメータに機動が入るようになってからは機動だけは低くなっている。 システムに大きな変更が加わった『NEO』及び『SEED』ではガンダムより少しだけ強い程度、武器の威力はほぼ同じになり、 旧来のシステムに近付いた作品でも『WORLD』『OVER WORLD』とシリーズが進むごとにサーベルとビームガンの威力が大きく落ち込んだ。 尤も、スペックそのものは落ち込んでいない上に、『OVER WORLD』ではショルダーキャノンが実弾武器としては高威力となったため (攻撃力5200。参考までにこいつのミサイル全弾発射が5000)、 実弾武器が復権した事もあって現役で戦えるだけの性能は保持している。 なお、『Gジェネ』のフルアーマーガンダムは一貫して脱出できない。色のせいか? ちなみに、『NEO』と『SEED』では同じく『プラモ狂四郎』出典のレッドウォーリアも登場する。 パイロットとして狂四郎自身が参戦した事もある。声優は松本梨香女史。 ニコニコ的には『遊戯王DM』の闇サトシバクラ(二代目)と言えば分かるだろう。 『Gジェネ3D』から『ガンプラビルダーズ』よりフォーエバーガンダムが参戦した。 スペック的にはνガンダムとトントンになっているが、νガンダムからの開発なので特におかしくない。 ところが『OVER WORLD』ではスペックそのままでパーフェクトから開発できるようになってしまった。 + 具体的なスペック まずパーフェクトと同じように中身はガンダムである。 武器はサーベルにライフル、ハイパーハンマーと中身の基本的な武装(バズーカはないけど)になっている。 これはパーフェクトやフルアーマーと違い、装甲に付属した武器が背面の4基のビームキャノンしかない為。 ただしビームキャノン型ファンネルであり、νみたいにバリアとしても使用可能。 実弾を軽減するフルアーマーとビームを軽減するIフィールドの双方を持った防御面が充実したMSである。 『WORLD』では、技術格差が13年もあるのにガンダムでサザビーと互角の戦いを繰り広げるムービーが存在している。 設定的にはジェガンどころかジムIIより性能低いのにマジぱねぇ。 言うまでもないが、実際にアムロ単独でシャアに挑むと性能差でフルボッコになるので注意。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 『連邦VS.ジオン』系では最高コスト機体でバランスの取れた高性能万能機。 また、CPU専用機体(家庭用では使用可能)として各種Gメカ換装形態も登場している。 『無印』では格闘性能が悪く、しかも対戦相手となるジオン軍MSの性能、コスト編成面で大幅な不利が付く不遇の時代であった。 『DX』ではそれらの点が調整されガンダムは名実共に最上級機体に。 ただ、単体性能では同コスト万能機のシャア専用ゲルググにスピード面で僅かに劣っている為、 逆に上回っている耐久性を活かして粘り強い立ち回りを要求される機体になった。 また、本作でハイパーハンマー装備時にハンマーを回転させる特殊格闘が追加されたのだが、 これがビグ・ザムをはじめとするMAに効果絶大。MA狩り機体という新たな立ち位置もゲットした。 武装はガチ勝負ではビームライフル一択になりがちだが、漢の武器ハイパーハンマーに惹かれる者は後を絶たない。 『エゥーゴVS.ティターンズ』系でも扱い易さは健在。コストが下がり、僚機候補が増えたのでコンビの安定感も向上した。 『無印』では隠し機体として参戦。百式、ガブスレイといったΖガンダム世代のMSを押しのけシャア専用ゲルググと共に使用頻度ではトップだった。 『DX』では細かい点での弱体化や百式、ガブスレイの強化等により、同コスト帯では最も足の遅い機体となってしまい、 扱い易く強力ではあるが全体で見れば若干苦しい立場に。 ハンマー装備は依然として漢の機体であると同時に、『DX』ではEXステージに進むための必須条件であるサイコガンダム撃破等に活躍できる。 『ガンダムVS.ガンダム』系にも当然参戦。 本作ではこれまでと異なり武装選択はなく、ビームライフル・ハイパーバズーカ・ハイパーハンマーに加えビームジャベリンまで全て使用できる豪華仕様。 僅かに挙動が重い感があるが、運動性そのものは良好で、多彩な射撃武器と相まって扱い易い。 耐久力が少なくなると、格闘の派生で原作再現のラストシューティングが使用可能。その際の演出で頭と片足が無い半壊ガンダムが登場するが、 画面が切り替わると元に戻っている。…連邦のモビルスーツは化け物か! コストは中間で他機体と合わせやすい2000。 「無印」ではその突き抜けたゲームバランスから使われる機会こそ多くないものの、「1バグ6強」と呼ばれる上位陣を除けば上位に食い込む良好な性能。 『NEXT』では武装等に殆ど変更点は無いが、仕様の変更がことごとくプラスに働いたため、ブースト面を除いてはコスト2000帯では最強とも。 しかし、ある程度お手軽にその強性能を引き出せる、そしてコストバランスの良さで一部では対戦に使用されるのを嫌う傾向も。 『EXVS.』でもコストは変わらず2000だが、2500という新コスト帯に移動した機体もあるため相対的には低くなったとも言える。 前作同様のスタンダードな性能に変更はないものの、前作よりも格闘寄りにシフトしており、 基本は前作と同じだが、チャージショットがビームライフル狙撃からVSシリーズ初登場のスーパーナパームに変更。あとガンタンクを呼べる。 格闘のモーションも全面的に変更されており、格闘カウンターや豪快にハンマーをぶん回す横格闘などが追加。 ラストシューティングは覚醒技(所謂超必殺技)となり、演出も強化された。 主役機でありながらかつては「器用貧乏ならぬ只の貧乏」の汚名を被るほどの弱さであり、 前作で強さの一端を担っていたCSを失って代わりに得たナパームが全く使い所を見いだせないネタ技であったり、 特射のジャベリン投擲がなぜか大幅に弱体化を受けてバルカンと同レベルの強さになってしまったりと、射撃戦能力を大幅に失ってしまった。 性能を発揮できる近距離でも横格闘がいまいち頼りない為「近距離で極度に有利」というわけでもなく、 2011/9/21のアップデートまでは他の2000帯万能機に遅れを取る状況が続いていた。 オーソドックスなBRとバズーカがあり、中コストとして最低限の仕事ができたため「最底辺」でこそなかったものの、非常に立場は苦しかった。 (ちなみに2000コストで稼働初期のこいつより弱いと言われていたのがドラゴンガンダムとレッドフレーム) しかし、アップデートで弱機体筆頭であった∞ジャスティスやシナンジュと共に大幅なテコ入れを受けた事で、その評価は大幅に向上。 最終的には格闘性能に優れたシンプルな万能機として良好な評価を受けている。 そのアップデートの内容たるや全面改革と言っても過言ではなく、 発生も遅く射程も短いスーパーナパーム 発生・爆風範囲が強化。使い所は依然として選ぶものの死に技の地位を脱出 チャージしないとスタンもさせられなかったジャベリン 全てのLvにスタン効果+Lv2以上で鈍足のバステ付加しかもコンボにLv2以上のジャベリンを組み込めるようになり、格闘からのコンボバリエーションが増加 いまいち頼りなかったガンタンク 攻撃性能上昇。誘導が強く3連射する上に被弾時に相手を通常より長くよろけさせるため、拘束時間が長い+追撃タイミングに猶予がある 頼りなかった横格 発生・攻撃速度上昇。N格闘と使い分けられるだけの性能を手にした と、凄まじいまでのテコ入れを受けた。 …が、機体性能こそ上がったものの、末期の環境にて最上位と言われた3000コスト機体(X1フルクロスやダブルオークアンタ等)に対して、 決定的な対抗手段を持たないという理由で最終的な評価は中堅上位程度に落ち着いた。 以降のシリーズでも性能の変化や武装の追加をされつつもコスト・コンセプトは変わらず。 『マキシブースト』以降、様々な機体に追加された落下系のキャンセルルートを持たない事、 ゲーム全体で射撃が優勢のゲームバランスにシフトしたために得意の近距離に持ち込みにくくなり立場は落としたものの、 腐ってもBR・BZ・アシスト・格闘と武装は揃っており、コンボによる瞬間火力もあるため2000中堅程度の評価に落ち着く事が多い。 『EXVS.2』ではアップデートで武装追加・コマンド変更がなされ使用感が変化。 基本的には全面的な上方修正と言っていい状態で、他のアップデート修正機体ともども躍進が期待されている。 また、『マキシブースト』からは新たにガンダム(Gメカ)が参戦。こちらもコスト2000。Gメカ換装形態は実に13年ぶりの復帰となった。 こちらは「攻撃ボタンでGブル・ガンダムスカイ・Gアーマーに換装して攻撃する」という一見するとイロモノな射撃機体。 特筆すべきは特格の「Gアーマー換装」で、Gアーマー換装中は変形機体のような操作系になり、武器もビームキャノンとミサイルに変化する。 この2つの武器が2000コストの域を超えた超性能を誇り、 「ゲーム最強クラスの上下誘導を持ち、相手視点だと物理法則を無視してビームが急上昇・降下して見えるビームキャノン」、 「3000コストの一部が持つ高誘導のミサイルなどに匹敵する食い付きを見せるミサイル」とどちらも優秀。 ただしGアーマーは「速度・旋回ともに劣悪」「変形扱いになるためBDで解除不能、解除するには換装コマンドを経由する必要がある」と、 武器以外の性能はお世辞にもよろしくなく、相手に見られている状態での変形は自殺行為。 よって、「相方の高コストを援護しつつ、ロックが外れたらGアーマーの弾幕をお見舞いする」という立ち回りが基本となる。 2000コスト帯で同じ変形ムーブで立ち回るメッサーラやハンブラビと比べると、評価は一段階落ちるものの、 2000コストらしからぬGアーマーの攻撃性能や各種変形コマンドによる変則的な回避性能はこの機体だけの強み。 何より、ガンダムが戦いながら目まぐるしく姿を変え、変態的な挙動で敵の弾幕をすり抜けていく姿はギャラリー受けがよく、 マイナーではあるが、一部のファンからは猛烈な人気を誇る。 バーストアタック(覚醒技)は「Gファイター連携攻撃」。 Gファイターと連携しながら連続攻撃を浴びせる、所謂「乱舞系」。 攻撃時間は長いものの動きが派手でカット耐性があり、Gメカ自体自衛力に不安があるため、 相手の格闘機や高コストに詰められた際、文字通り最後の切り札としてぶっ放される事も。 上記のパーフェクトガンダムも後に参戦。こちらもコスト2000。 初代ガンダム名義での参戦ではあるものの『プラモ狂四郎』の要素がふんだんに取り入れられており、 パイロットもアムロではなく『プラモ狂四郎』の主人公「京田 四郎」がパイロットになっている。担当声優は『Gジェネ』と同じく松本梨香女史。 モデリングも昭和時代のガンプラっぽくなっているこだわり仕様である。 ゲーム作品では機体のみの参戦も多い中でのこの気合の入りっぷりは素直に褒めるべきであろう。 機体のカメラアイに黒目がありSDガンダムのように表情豊かである(原作でも行われていた表現)。 格闘寄りのガンダムとは逆に、射撃重視の万能機体。 格闘CSの「センサー・アイ」を展開する事で、ロック距離が全機体最長クラスに強化されるという独自の強みを持ち、 基本はセンサーアイを常時展開しつつ、各種射撃武器を刺していく事になる。 射撃武器は中距離以遠ではCSのダブルビームガン、実弾を曲射するサブ射撃、照射ビームの特射と充実しており、 近距離でも上記の実弾と使い分けられる、短射程だが発生が早い、かつ相手を長くよろけさせる水鉄砲、 機雷をまとめて投げ付けるモンスターボール特格と、小粒ながら2000コストとしては充実している。 格闘では、プラモデルのそれに準拠した棒のようなビームサーベルを振るう。 2000コストとしては標準的な性能で積極的には振れないが、 派生コマンドで高威力だが一切のキャンセルが効かない頭突きコンボに移行できるためリターンは大きく、 狙える所でコンボを決められると勝利に近付く。 また、射撃派生で原作通りロケットパンチが可能。こちらは出し切り以上、頭突き未満のダメージが取れる中間の択。 バーストアタックは「アイアム チャンピオン!」。 袈裟斬りから渾身のパンチを叩き込み、にっこり笑顔とともにガッツポーズを決める。 これで相手にとどめを刺すと勝利時のズームアップでちょうどガッツポーズが映る仕様になっており、 相手への煽り…もとい魅せ技としては高い魅力を持っている。 技性能としては、モーションは変わった以外はほとんどガンダムの「ラストシューティング」と同じで、 たった2段で280近いダメージを飛ばせるため時間効率だけを見れば優秀な覚醒技。 ただし、パンチのあとのガッツポーズまで全くキャンセルが効かないため、 「頑張って覚醒技を決めたはいいが、ガッツポーズ中に敵相方の攻撃を受けて結局ダメ負け」という状況になる事もしばしば。 しかし『EXVS.2』では敢え無くリストラの憂き目に合う。 コンパチキャラのエクストラ機体以外で削除されたのはこいつだけだったので、『プラモ狂四郎』絡みの版権の都合だと思われる。 + 『スパロボ』では… 『スーパーロボット大戦』シリーズでは、大抵既に型落ちした旧型機という扱いである。ファンは泣いていい。 昔はガンダムと同じく序盤から登場するマジンガーZも似たような扱いだったのだが、 能力が底上げされたマジンガーZに対し、ガンダムの方はアムロが最初からνガンダムに乗る事で解決させているような。 弱い機体ほど強化パーツのスロットが多いこのゲームで、殆どの場合ガンダムは最大の4の扱いである。 おまけに偶に隠しで出てくるG-3ガンダムはここまで極端な型落ちをしない。 初登場の『α』では次世代機のMk-IIどころか更に次世代のΖガンダムにも迫る性能であり、 下手すると終盤まで現役でいけるレベルの優遇ぶりであった。…マグネットコーティングはそこまで凄いのか。 ついでにシャイアン基地でカツに「地下にMSが隠してあるとくらい言って下さいよ!」と言われて本当にガンダムかG-3で打って出る展開は語り草となった。 ちなみにマグネットコーティングは強化パーツとしても存在するが、そちらは運動性が僅かに向上する程度の効果しかない。 にも拘らず、G-3の場合は武装の射程や攻撃力まで強化されている。ジェネレータの出力も上げられたという説もあるらしいけどさ。 加えて言えば以降の時系列に作成されたMSは基本的には標準としてマグネットコーティング処理が行われているのだが。 ただ、「パーツスロットが多い機体ほど、機体or武器性能が向上する」強化パーツである 「V-UPユニット」「W-UPユニット」が登場する作品では、弱い機体ほど強くなれる為、一応救いがある(それでもG-3に勝てない作品もあるが…)。 登場しなくとも、パーツスロットが多いという事は、それだけ多数の強化パーツを装備して強化できるという事であり、 また、弱い機体ほど改造という資金を消費する事による強化を行える回数も多い。 特に『A』及びリメイクの『Aポータブル』と、『GC』及びリメイクの『XO』では素の性能自体が悪くなく、 これらの作品ではνガンダムより強いと言われる事も。 『A』では原作では残骸の焼却にしか使わなかった「スーパーナパーム」を使用できるのだが、これの使い勝手がすこぶる良い。 消費ENが少ない上に威力が高く、改造して「魂」をかければ凄まじいダメージを叩き出せる。 ちなみにGBA版ではスーパーナパームがまるでビームライフルの強化版のように演出されていた。 これは原作の描写がビームライフルを発射したら残骸が燃え広がったからなのだが、 現在ではビームライフルにそんなものを射出する機能はなく、ビームライフルと一緒に持っていたのがスーパーナパームで、 設置したナパーム燃料にビームライフルで着火したという解釈になっている。 PSP版ではちゃんと投げ付けたスーパーナパームにビームライフルで着火する演出に修正されている。 スーパーナパームを直接ぶっ放せよってのは禁句 そして、これらでは合体相手としてGファイターも登場。 『A』では合体でGブル・Gスカイ以外にも原作でザクレロと交戦した時の「ガンダム(MA)」形態にもでき、 これはガンダムの武器がそのまま使える事に加え移動力と運動性が大幅に上昇、精神コマンドも当然二人分使用できる。 それに加えてガンダムで4つ+Gファイターで2つのパーツスロットを持つため、前述のV-UPユニットの恩恵を最大限に得る事ができ、 GBA版では連続ターゲット補正も存在しなかったため、歴代どころか『A』最強ユニットの一角と言える。 なにしろバルカンで数万のダメージを叩き出せる。 PSP版ではV-UPユニットが無くなり、連続ターゲット補正も出たためGBA版のような無双はできなくなったが、 それでもνガンダムより強いのだから凄い。 『GC』『XO』はGファイターの上に乗るという形で合体できる。 また『GC』では条件次第でGファイターとは別にフルアーマーガンダムにもなれる(合体できるGファイターの方が使い勝手はいい)。 更にガンキャノン・ガンタンクとの合体攻撃(その名も「V作戦」)も用意されており、高火力を発揮できる。 『GC』『XO』ではG-3も登場する(『XO』でフルアーマーになるのはこっち)が、 無条件で入手できる事もあり、性能もガンダムより少々強い程度に抑えられている。 …と、優遇傾向にあったが、『OE』ではまた弱いと言われてしまう揺り戻し現象が起こっている。 包囲や連タ補正に加えて対地・対宙といった特定の地形に対して強い武器特性の登場でアムロでも安定した回避が難しい… というかそのアムロも初期レベルではニュータイプ技能を持っていないので思ったより回避が高くない(レベルが上がれば改善されるが)。 火力の方も今一つパッとせず、おかげで避けられなくても頑強で耐えてくれて武器に対空・対地を揃えているガンタンクにお株を奪われる、 なんて事も…誰が言ったか機動戦士ガンタンク というか本作の新システム「グループ運用」が前提のため、単騎では少々厳しめの性能にされているのかもしれない。 作中では他のガンダムに比べて明らかに性能が劣っているのはRX-78は量産前提、他のガンダムはコスト度外視のワンオフ型だからとされている。 そのRX-78の量産機であるはずのEz-8とかは必殺技持ちで初期のガンダムより火力が高いのは秘密な! ドモンのターン開始時の台詞「ゴッドガンダムをただのガンダムと思うなよ!」が嫌味か皮肉にしか聞こえないともっぱらの評判。 ちなみに、ガンダムが作られるよりも先にGガンの物語が終わってる世界なので、史上初のガンダムですらないという非常に珍しい事になっている。 PVで初期段階の武装にはなかったラストシューティングらしき攻撃を行っていたので、これの追加を今か今かと期待される状態であったが、 条件を満たす必要はあるが5章でやっと追加される。なんと額面だけでも石破天驚ゴッドフィンガーを上回るというすさまじい火力である。 最新作『30』で2Dスパロボに久々の復活。今回のRX-78はオリジナル機ではなく、アクシズショック後に連邦軍に密かに救出された後、 シャイアン基地に再軟禁されたアムロに、手慰みとして用意されたレプリカ機という設定。 しかしアムロ自らの手でチューンされていたため、実戦に耐え得るレベルとの事。 実際、ゲーム中の性能も改造さえ怠らなければ序盤~中盤では十分に戦える上、 今回は量産型ν→ν→Hi-ν(DLC)と、アムロの乗り換え機に改造を引き継ぐため決して損にはならない。 空いたガンダムもシュラク隊のお姉様やオデロやトマーシュを乗せれば腐らない。 敵も味方もスタッフの仕事量削減のため武装が削られる近年のスパロボの傾向に沿って、バズーカとハンマーが削られ、 バルカン・サーベル・ライフルと、必殺技の『連続攻撃』のみの、ある意味潔い仕様(バズーカ自体は連続攻撃中に使う)。 カスタムボーナスは運動性+20、ライフル・サーベルにカウンター属性追加という、 一年戦争時のアムロの先読み(あるいは『ニュータイプ撃ち』)を体現したかのようなものになっている。 機体性能なのでパイロットが誰であろうと発動するが 戦闘アニメの演出では徹底した原作再現がされ、バルカン・ライフルの発射音や爆発の効果音、エフェクトも放送当時のものを再現した他、 アムロ搭乗時にライフルを使うと、 『逆シャア』のアムロがRX-78のコックピットのスコープを使って狙いを付ける描き下ろしのカットインが披露されるという優遇ぶり。 また『α』などでは中身のコアファイターもユニットとなっている。 この場合ガンダム本体がリ・ガズィのBWSよろしく外付けパーツ的な扱いになり、撃墜されてもコアファイターになるだけで済む (コアファイターを撃墜されない限り修理費すら出ない。やはりテム・レイの回路は不要だった)。 ちなみに『α』ではΖΖやV・試作1号機などの他のコアファイターやジェットパイルダー、 合体前のゲットマシンなどの戦闘機だけで出撃するシナリオなんてのもある。 ガンダムのコアファイターは出番ないけど + 戦闘デモまとめ 初代版 『F』版 『コンプリートボックス』版 『64』版 『α』版 『α for DC』版 『XO』版 『AP』版 『OE』版 『OE』版リアルPGガンダム 『30』版 他、『UX』では『三国伝』から演者がRX-78の劉備ガンダムが登場。 SSサイズながらダメージに補正が付く「三候の魂」や義兄弟との合体攻撃により序盤から高い火力を誇る。 翔烈帝にパワーアップすると曹操、孫権との合体攻撃が追加され、更に精神コマンド「魂」を修得するため作中トップクラスの火力を誇る。 欠点は長距離武器がない事、と義兄弟合体攻撃は自分からしか発動できない事。後者は義弟達の方の欠点と言うべきかもだが えっ、『BX』の騎士ガンダム?ありゃモチーフ別でRX-78なのは続編に出てくる皇騎士ガンダムっすよ… もといその皇騎士の後の姿である「キングガンダムII世」もアプリゲームの『X-Ω』にて参戦を果たしており、 アニメーター泣かせなデザインのせいか『円卓の騎士編』は未アニメ化だったため初めて声がつき、 寺島拓篤 氏が演じている。 + 『戦場の絆』では… 『戦場の絆』において、『REV2』初期バージョンでは本来の設定である「白兵戦用MS」を無視した射撃カテゴリーで登場した為、 射撃カテゴリー自体の扱いの難しさも手伝い主人公機としてはあり得ないほどの使用率の低さに悩まされた。 しかし後に行われたアップデートにより、本来の設定を活かした格闘カテゴリーに移行された。 格闘カテゴリー独特のステップワークにより多少の扱いづらさはあるものの、 このカテゴリーでは高バランスでまとめられた武装・性能はさすが地球連邦の高性能MS。 欠点としては高性能故に機体コストが高い事。何も考えずに突っ込んで行けば蜂の巣にされ敵軍にポイントを献上する事となってしまう。 かと言って撃墜される事を恐れると、仲間に負担をかける事になってしまう。 行くべき時は大胆に、退くべき時は冷徹に、と的確な状況判断が必要な機体である (ガンダムに限らず、中コスト以上の前衛には全て当てはまる事なのだが)。 余談ながら、『REV1』時代にガンダムと同条件でジオン軍側はシャア専用ザクが手に入ったのだが、 初期の頃はガンダムと比較にならない微妙機体で多くのジオン兵が泣いた(アップデートを重ねて強化されたが)。 + 『ガンダムトライエイジ』では… ガンダムオールスターが集うゲームに元祖主人公機が出ずして誰が出る。 という事でトレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では0弾「進化への序章」からの参戦。 レアリティは最上級となるパーフェクトレア。当然トップナンバーである。 また、最初のプロモカードにもなっている。 基本的にどのような戦場でもそつなく戦える機体であり、アビリティを生かせれば十二分に戦果を挙げる事ができる。 必殺技は「Gダイヴ・スラッシュ」。 本編第1話での「ジャンプしてビームサーベルでザクを胴体から真っ二つ」を再現したものになっている。 1弾「新たなる救世主」でガンダム(ハイパーハンマー装備)が隠しボスとして参戦。 2弾「目覚めし力」でマスターレアとして排出された。 こちらは全体的に低スピード・高アタックのパワー型として調整される事が多い。 必殺技は「ファースト・グラビティ」。 ハイパー・ハンマーを振り回し、ハンマーのブースター加速も付けて叩き付けるシンプルかつ豪快な一撃。 「ジオンの興亡 1弾」で新必殺技を引っさげて再びパーフェクトレアに君臨した。 その名も「ファースト・シューティング」。 ハイパー・バズーカでの爆撃後にバズーカを捨て接近、ビームサーベルでの一閃からラスト・シューティングに繋げる。 「ビルドMS 1弾」でガンダム(ビルドモビルスーツ仕様)が参戦。 機体カラーがグレートーンになっているのが特徴。 色合いからG-3ガンダムを思い出しちゃうのはご愛嬌である。 最初に開発できる機体のひとつであり、ここから各種連邦機体が開発できるのでお世話になった人は多いはず。 必殺技は「Gダイヴ・スラッシュ」。 同じく「ビルドMS 1弾」でガンダム(最終決戦仕様)がビルドモビルスーツとして参戦。 「ビルドMS 2弾」でマスターレアとして排出された。 原作でのア・バオア・クーでの決戦同様ハイパー・バズーカを両腕に装備しているため、通常攻撃が実弾攻撃に変更されている。 マグネットコーティング処理の反映か宇宙適性が◎に強化されており、相手と環境によって使い分けられる。 必殺技は「ファースト・シューティング」。 基本的には通常版と同じだが最初の爆撃が左右一発ずつに変更されている。 以上のように3種類のカードが用意され、それぞれで必殺技が異なるなどかなり優遇されている機体である。さすが元祖主人公機。 ガンダムAGE放送中だった1弾から6弾の間はトップナンバーをAGE系列に譲っていたものの、 それ以外の排出される弾ではトップナンバーになっているため参戦してるかの判別は容易。参戦していない方が珍しいが。 高レアも豊富で、アビリティも二回攻撃ができる「連撃」(通常版に多い)、一度だけ撃墜を回避できる「不沈」(HH装備に多い)が目立つが、 割と多彩であり、カードごとに戦術を変えられる。 ただしカードアクションの必要な派手なアビリティ(トランザムとか変身とか)はないので、堅実な戦い方に向いている。 数少ない例外が「ビルドMS 3弾」で登場した「ビルドウェポンカードキャンペーン」の一枚と「ビルドG 3弾」のマスターレア。 アビリティは前者が通常攻撃時に二つの武器からどちらか一つを装備して追加効果付きの攻撃を与える「ビルドウェポン」、 後者が通常攻撃時に仲間を呼んで同時攻撃を加え、更に攻撃に加わった仲間のステータスを引き上げる「トライブレイズ」。 パイロットはもちろんアムロ・レイ。0弾からの参戦で同じくパーフェクトレア。 スピードを中心に高いパラメータ上昇値とガンダム系MSに乗せたときにスピードを+400するパイロットスキル、 ガンダム主人公通例となる高レベルアタックバーストと過不足なく揃っており、今なお主戦力として使っていける良カードである。 4弾「超・覚醒!」以降のカードはHPがある程度減らされると能力アップができる「覚醒(ニュータイプ)」が追加された。 4弾とZ1弾ではマスターレア、5弾ではキャンペーンカードで高レアが登場している。 また、逆シャア時代のアムロを乗せてもしっかり専用機ボーナスが発動するため、アムロだけでも選択肢は豊富。 セイラ・マスも同時参戦しているのだが、彼女を乗せても専用機ボーナスは付かないので注意。 大会参加者限定プロモカードのアルテイシア・ソム・ダイクンも同様。 本編でガンダムに乗った数少ない人間なのに、この扱いの差は一体……。 ルナマリア・ホークはフォースインパルスガンダムに乗せても専用機ボーナスが付くというのに、あんまりである。 セイラはアムロ(ファースト版)、アルテイシアはキャスバルと組むと「絆カウンター」が発動するのが救いか。 「ビルドMS 6弾」以降は『ガンダムビルドファイターズ』の登場人物イオリ・タケシも専用機パイロットとして扱われるようになった。 こちらは素のガンダムじゃないと専用機扱いにならない少々難儀な仕様になっている。アニメではパーフェクトガンダムを操縦していたのに。 現時点では大会参加者限定プロモカードとして参戦。 最終話準拠のヒゲ無しバージョンになっている。初登場時準拠のヒゲありバージョンがカード化される日は来るのだろうか。 高レベルアタックバースト持ちでバランスの取れたパラメータ上昇値を持つため扱いやすく、 ラウンド2突入時に味方のHPを2500回復するパイロットスキルを持つためチームの生存力を大きく引き上げる事ができる。 強いて欠点を挙げるとするなら、「覚醒」や「逆襲」などHPが減らされている事が発動条件になっているアビリティ持ちとはやや相性が悪い事か。 ちなみに、同じ欠点は息子にも言える。 また、本家と別にパーフェクトガンダムも「ジオンの興亡 4弾」より参戦。 レアリティはマスターレア。珍しい事にこちらもアムロ・レイを乗せると専用機ボーナスが付く。 また、「ビルドMS 4弾」ではガンダムの代打ではあるもののトップナンバーを飾っていた。 「地形適性が全て○」というGジェネでのガンダムのような仕様になっており、高適性機体が希少である水中や砂漠で真価を発揮する。 特に砂漠は地形アクシデントがあるので、○適性でアクシデントを軽減できるのは大きい。 必殺技は「パーフェクト・スピリッツ」。 機雷と肩部大型キャノンを直撃させた後、右腕部の2連装ビームガン基部からビームサーベルを発振させ、そのままキリモミ回転して突撃する。 更に、「ビルドMS 8弾」ではプロトタイプガンダム並びにG-3ガンダムも敵専用機体として参戦している。 こちらは期間限定配信のスペシャルミッションでのみ登場。 プロトタイプガンダムは地形適性が地上戦を重視したものに変更されている。 必殺技は「アンセスター・Gスラッシュ」。 基本的な演出はGダイヴ・スラッシュと同じ。 G-3ガンダムは最終決戦仕様のマイナーチェンジ版といった所。元からしてそんなんだけどさ。 必殺技は「アナザー・ラストシューティング」。 基本的な演出はファースト・シューティング(最終決戦仕様)と同じ。 前述のスペシャルミッションは実は「ビルドモビルスーツ選抜戦」として配信されたものであり、 一定期間内における全国での撃破数が多かった機体が後日ビルドモビルスーツとして使用可能になる仕掛けになっていた。 その結果、圧倒的な大差を付けてG-3ガンダムが勝利。プレイヤー機体化を果たした。 「ビルドG 1弾」からは、プロトタイプガンダムもバトルパートナーにブライト・ノアを選択している時に、 一定確率で入手できる設定図を使う事で使用可能になった(限定配信だったG-3ガンダムも現在は同様の方法で使用可能)。 また、「ビルドG 5弾」でプロトタイプガンダムがカード化され、マスターレアで登場した。 プロトタイプガンダム、G-3ガンダム共にアムロを乗せると専用機ボーナスが付く。 G-3ガンダムはとにかく、プロトタイプガンダムにはアムロは乗っていないはずだが、そこは気にしないように。 なお、最初期のプロモではセブンイレブンとタイアップし、2弾までは機体色がセブンイレブンカラーという愉快なガンダムも使用できた。 大変貴重な0弾当時のプレイ動画 残念ながら今では使用不能(使うと通常カラーのガンダム扱いになる)だが、 ビルドMS1・2弾における「カラーリング違いのオリジナルMS」という発想を先取りしたものであった。 また、裏面インタビューは主題歌引用ネタになっているので興味がある方は他のプレイヤーに見せてもらおう。 もちろん相手の許可はちゃんと取る事。ドミナントとの約束だ! 他の機体の場合も原作や機体の豆知識、原作や漫画版などの名珍場面を意識したネタ、 兵士達のグチ、果てはガンダム講座など多種多様なネタが揃っているので一度は裏面を見てみよう。 新しい発見があるかもしれないぞ。 + 『SDガンダム』では… 公式の外部作品である『SDガンダム』シリーズでは人格が設定されている作品もある。 出演すれば主人公、そうでなくとも重要な役どころであるため、どれもその作品を象徴する性格をしている。 『SDガンダム外伝』シリーズでは、12の神々の中でも最古の神デュエルカイザーよりも更に古い、全ガンダムワールドの始まりの最上位の存在として、 SDではないそのままの姿である「創世神RX-78」が言及されている。 創世神の後に続かんとする12の神々は創世神を成している三つの要素(パイロット、コアファイター、リアルタイプボディ)に倣って、 現世の住人から選んだ「操主」(黄金神の例で言えば、武者真悪参が2つに分離した騎士ガンダムとサタンガンダム)、 操主と装備や守護獣などと神の精神が融合した「核(コア)」(黄金神の例で言えば、スペリオルドラゴン)、 手足が長い「身体」(黄金神の例で言えば、超竜カイザーワイバーンが変形したスペリオルカイザーのボディ)、 の三要素で、現世で活動するための肉体を構成している。 アーケードゲーム『機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威』でも主人公として単身 (二人プレイなら色違いのプロトタイプガンダムと二人で)謎の新兵器を撃破に向かうが、 Ζガンダムやνガンダムのシールドを使ったり、フィンファンネルを使えたりと、 当時のキャラゲーらしいフリーダムさがありつつゲームとしての出来も良く、人気作となった。 また、実写+CGなゲーム『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』での紙装甲っぷりも一部で評判。 原作ではルナ・チタニウムの装甲で、ザクのマシンガン程度では怯みもしない筈なのだが…。 + カラーリングに関する余談 ガンダムの「白ベースに赤・青・黄のトリコロール」というカラーリングはそれ以降の主人公機に踏襲されるほど定着しているが、 大和田秀樹氏による漫画『機動戦士ガンダムさん』にて平行連載されていた「ガンダム創世」などでは、 「富野監督は真っ白なRX-78-2を主人公機にしたかった」というエピソードが描かれている。 スポンサーが「地味すぎて売れない」と難色を示したため、色が塗られてあのカラーリングになった…との事。 状況証拠として、G-3ガンダムが実質ライトグレー一色であり、富野監督がかかわっていない作品でもΖガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」や、 ユニコーンガンダム、「白雪姫」、最終的に敵方の機体とはなったがOガンダムなど「真っ白なガンダム」が後に登場している。 また、頭頂のアンテナ(ツノ)は上画像のように白いが、『機動戦士SDガンダム』や『THE ORIGIN』などでは黄色になっている。 放送当時に発売されたダイキャスト玩具や『Ζ』など後発のガンダムの印象から「ガンダムのツノ=黄色」というイメージが定着した故だろうか。 ちなみにザクのグリーンの濃淡のカラーリングはそもそも「敵方のロボットである」としてスポンサーが興味を示さなかったため、一発で通ったそうな。 実際にはいざ放送してみたらザクも大人気なのはご存知の通り。 極端な例では、『ビルドファイターズ』に至っては最終盤までRX-78-2は出なかったのにザクベースのガンプラは序盤から出ている (これに関しては、RX-78-2が世界大会チャンピオンの経験がある主人公の父親の愛機だから、という作劇上の事情もあるのだが)。 + 正義の怒りをぶつけろガンダム "I choose the form of Gundam." (俺はガンダムで行く!) アメリカの小説『ゲームウォーズ』を原作とした2018年の映画『レディ・プレイヤー1』においてガンダムが登場。 作中のVRゲーム「オアシス」の乗っ取りを目論む大手企業IOIの野望を阻止しようとする主人公勢の1人トシロウ(アバター名は「ダイトウ」)が、 特別なアイテムによって変身し、IOI社長ソレントが搭乗するメカゴジラと戦うというドリームマッチを繰り広げた (変身完了の際にΖΖガンダムのようなポーズを決めるのだが、これは原作者曰く「カッコいいから」との事)。 ちなみにダイトウ(トシロウ)を演じた森崎ウィン氏は、後にアバターで変身するスーパー戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主題歌を歌ったり、2024年公開の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で敵側のエリート兵の1人としてゲスト出演する事になる。そのエリート兵は一度はガンダムを落とすも決戦では逆にガンダムに倒されることに。これでは「俺はガンダム(の攻撃)で逝く」である なお、原作小説では当該シーンにガンダムではなくウルトラマンが登場するのだが、 映像化にあたり円谷プロが海外で抱えていた商標問題をクリアできなかったために変更されたという経緯があり、 他には同じくクライマックスで登場したレオパルドンも知名度の問題で未登場に終わっている。 興味のある方は原作小説と読み比べてみるのも一興。 実は1週間前に公開されていた『パシフィック・リム:アップライジング』でもお台場ユニコーンが映るシーンがあり、 ある意味ではガンダムが出てくるハリウッド映画が立て続けに公開されるというまさかの事態となった。 ちなみに、ガンダムシリーズとゴジラシリーズの共演自体はコンパチシリーズの『バトルサッカー』『バトルベースボール』でもあったが、 映像作品では初めてとなる。 ネット上では、初代ガンダムの当時の視聴者層は現在軒並み50~60代になってる事が多い事から「ガンダムのおっちゃん」と呼ばれ、 後発のシリーズの機体群からも「オジキ」と呼ばれている。 また、年代を重ねるにつれてキットの完成度が進化し続けた事から他キットの武装や装備を以て当該シリーズに参戦しようとしたり、 自社や他社の美少女プラモデルにセクハラしようとする所も。 格闘ゲームにおけるRX-78-2 ガンダム ガンダムシリーズは頻繁にゲーム化されており、格闘ゲームも存在するが一言で言うと玉石混淆で、 特に開発アルュメ・発売バンプレストのアーケード用格ゲーは「石」の方である。 1993年の『機動戦士ガンダム』は、よく言えばリアルだが、ぶっちゃけ地味(昇龍拳にあたる技が無言でビームサーベルを振り上げるだけ)。 本作品において、ガンダムはストリートファイターIIでいうリュウのポジションである。 そしてケンのポジションに当たるのが、セイラ・マスが搭乗するジムカラーのガンダムである。 性能は全く同じはずなのに、CPUが操ると明らかにアムロ機の方が弱い。どうした主人公。 セイラ機2 35~ アムロ機4 14~ その後同社から『機動戦士ガンダム EX REVUE』という続編的作品が作られたが、こちらは悪い意味で話題となった。 この作品でのガンダムは、投げを行うと相手がどんなモビルスーツでも、ザクの動力パイプを引きちぎる、 ビームライフルがピンク色の波動拳……ぐらいは良いとして、 ビームサーベルのモーションも覇王丸や橘右京のパクリである。 他のモビルスーツもなんかデジャビュを感じさせ、ユーザーからある種の『SVC』(『CVS』ではなく)だとか言われている。 また、「この程度の敵ならガンタンクでよかったんだ。ブライトさんは戦略をわかっていない」という非常に腹立たしい勝ち台詞がある。 「この程度の地上基地ならこのガンタンクの機動力と火力で十分に対抗できる。用兵の問題はまだブライトさんにはわかりはしない」 という原作の台詞を改変したものだが、印象が大分異なる。 同キャラ対戦が可能になった事でセイラ機は無くなり、ジムカラーのガンダムは単なる2Pカラーとなった。 このジムカラーのガンダムは90年代のガンダムゲームに、何度かRX-78-1プロトタイプガンダム扱いで2P側のガンダムとして登場している。 ゲームオリジナルというわけではなく、2号機と3号機はプロトタイプガンダム時代にこのカラーリングだった時期があるという設定がある。 家庭用ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』ではマーキュリー=プロムナードが搭乗する。彼についてはΖガンダムのページ参照。 『ガンダム・ザ・バトルマスター2』では条件を満たすとマーキュリーが搭乗するが、メガスペシャルアタック(超必殺技)を持っていないなど、技数が少ない。 SIMPLE2000シリーズ『ガンダム・THE・バトル』ではメガスペシャルアタックのハンマーなど、いくつか技が追加されている。 ハンマーを振り回してから北米版だと(ストリートモード限定で?)「Gundam hammer!!」とカットインと共にアムロが叫び、叩き付けるという、 至ってシンプルな技だが、ハンマーを振り回している間は相手も動けないので隙が少なく、ダウンも奪える上に起き攻めに使える。 このゲームの超必殺技は3回までの回数制、回数以外の制限は無いので、一度相手のダウンを奪えばハンマー3回確定。 MUGENにおけるRX-78-2 ガンダム 多数存在するが、ニコニコMUGENではあまり目立っていない。 他の白い悪魔達が暴れ回り、ライバル機がそれなりに活躍している位である。 中の国の呪縛とでも言うのだろうか。 しかし、くねくね氏の1stガンダムは幅広いランクに対応できるので、これからに期待できそうだ。 + よしつね氏製作 よしつね氏製作 アーケードゲーム『機動戦士ガンダム』のグラフィックを使用したもので、 アムロの音声を追加、ホワイトベースやガンタンク、別カラーのガンダムをストライカーとして呼び出すなどのアレンジがされている。 G-3、キャスバル、プロトタイプ、ブルーディスティニーなど様々MSを模したカラーがあり、 それによって性能や技、ストライカー、必殺使用中の無敵の有無が変わる仕様になっている。 よく見ると、ディスプレイネームがGUNDAMではなくGUMDAMになっている。 ちなみにファイル名は「WhiteGuy」。 + KWT氏製作 アムロ・レイ KWT製作 アムロ・レイ 上記のよしつね氏のガンダムの改変キャラで名前の通り生身のアムロを操作するキャラクター。 ただし生身だと護身用拳銃しか使えず戦いにならないのでコアブースターかガンダムに乗らなければならない。 コアブースター時はバルカンとミサイルとメガ粒子砲が使えるがメガ粒子砲以外は弾数制限があり撃ち切ると使えなくなり、 また一撃でも喰らうとコアブースターが破壊されダメージを受けてしまう。 アムロの護身用拳銃で間違って壊してしまう事も…。 ガンダム搭乗時は押しっぱなしで連射できるビームライフルと連打で自動でコンボが繋がるサーベルが使える。 ガンダムには体力ゲージとライフルエネルギーゲージとスラスターゲージが存在しガンダムの向きによって右下か左下に表示される。 ライフルゲージは射撃、スラスターゲージはステップやジャンプで消費するが時間が経てば回復し、 ガンダムの体力が0になると撃墜され即死する。 ちなみにコアブースターはアムロのすぐ後ろに配置されてるがガンダムは何故か相手の後ろにある。 アムロが乗ってない間でもガンダムは攻撃されるとダメージを受けるので、 やっとの思いでガンダムに乗れたと思ったら乗った時点で残り体力が1なので殴られて即爆散してしまう事も…。 というかアムロが乗る前に破壊される事もあるし、ガンダムに乗る前にアムロが倒される事もある。 ちなみに破壊されたガンダム及びコアファイターは次のラウンドで補充されない。 + taurusac氏製作 AC版 taurusac195氏製作 AC版 海外のGundam Mugenのサイトでビグ・ザムなどと共に公開されている。 アーケードゲーム『機動戦士ガンダム』のグラフィックを使用したもので、 DLページには、「よしつね氏のガンダムをよりリアルに改変したもの」と説明されている。 よしつね氏のガンダムは大ポートレートにアムロとセイラの両方が映っていたが、 こちらのガンダムはアムロ機とセイラ機がそれぞれ別キャラの扱いになっている事や、 ホワイトベースが呼び出せない事などを考えると、「リアル」というのは、原作再現を意味しているのだろうか。 ビームライフルとバズーカで遠距離、ビームサーベルで近接攻撃を行う。波動昇龍で使い易い。 ライフが3000もあるが、これは『バトルマスター』シリーズでライフゲージが3本ある事の再現と思われる。 アムロ機には北米版バトルマスター(Battle Assault)のアムロのボイスが入っている。 なお、ガンダムハンマーを使用できるのはアムロ機のみで、セイラ機は使用できない。 またバルカンの性能が、発生が早い、弾速も速い、削りあり、ゲージ消費なし、と非常に高く、 おまけにボタン連打し続ける限り永続攻撃可能なので、連射するだけで永久に相手を固める事ができる。 同サイトにはGamma氏がガンダムを改変して製作したジムも公開されている。 基本的に外見だけを変えただけらしく、ガンダムと殆ど同じ強さのジムというのも少々不自然かもしれないが、 ジムのカタログスペックはガンダムよりは低いとはいえ極端に劣るわけではなかったが、 量産を急ぎすぎたため要求されたスペックを満たさない不良品になった。 というのが現在のジムの設定らしいので、スペック通りの強さを発揮したジムと考えれば問題なかろう。 LIFEは2000に下げられているが、攻撃力と防御力が120に上昇している。ハンマーは使えないが、バルカンの性能は相変わらず。 ビグ・ザムなどと同様、Lhaplusで解凍できないなど少々面倒。 Gamma氏はこの他に、同サイト掲示板でガンダムの改変・画像差し替えとしてGP03ステイメンとF91を公開していた。 ステイメンは『ガンダム・ザ・バトルマスター』のガンダムのドット改変のようで、ガンダムやジムと比べてデカい。 またハンマーの代わりにフォールディングアームによる攻撃ができる。F91にはハンマーに相当する攻撃は無い。 現在この2体はログが流れてしまった模様。 + taurusac氏製作 バトルマスター版 taurusac195氏製作 バトルマスター版 2010年5月に公開された、『ガンダム・ザ・バトルマスター』シリーズのグラフィックを使用したガンダム。 こちらもセイラ機が別キャラ扱いになっており、更に海外版のセイラだと思われる女性の声が付いている。 性能面での両者の違いは超必殺技のハンマー。アムロ機はハンマーを振り回している間に相手が動けるので、発生するまでの隙が大きく潰され易い。 セイラ機はハンマーを振り回す動作を取らないので、発生は早いが威力が低い。 + Tommy-gun氏製作 ガンガル Tommy-gun氏製作 ガンガル 現在はSexx on wings等と同じく公開停止中。 『ガンダム・ザ・バトルマスター』シリーズのグラフィックを使用したものであるが、 色が黒く、機体名がガンダムのプラモデルのパチもので有名な「ガンガル」になっている。 パイロットも『交響詩篇エウレカセブン』のハップになっているが、オリジナルのゲージ消費技が追加されている事と、 スラスターが『ガンダム・ザ・バトルマスター2』仕様になっている事を除けば、 基本的な仕様は『ガンダム・THE・バトル』に準拠している点は、同氏のSexx on wingsと同じである。 黒いのでティターンズカラーのガンダムのようにも見える。ちなみに、セイラ機カラーのパレットも同梱されている。 6Pカラーは試作型ガンガルという扱いで、使用技が大幅に減り、 またパイロットが『バトルマスター』でガンダムを操っていたマーキュリー=プロムナードになる。 つまり、『バトルマスター』仕様という事だと思われる。ただしメガスペシャルアタックは試作型でも使用可能。 原作準拠のメガスペシャルアタックは、リードミーで「時間停止の長いインチキ臭い技」と書かれている(暗転中に攻撃?)。 よく聞くと通常必殺技の際に「hammer!」や「Gundam Javelin!」という北米版のアムロの声が入っている。 + エルリク氏製作 エルリク氏製作 現在は公開先であったWebFileのサービス終了により入手不可。 『スーパーロボット大戦W』のフリーダムガンダムのドット絵を改変したものなので、SDの二頭身である。 1ボタンで技が出るアクションゲーム仕様となっている。 2011年3月8日に飯井音子氏によるAIパッチが公開された。 ∞ロダで公開されていたが、現在はロダが閉鎖されており入手不可。 飯井音子氏 マジンガーやスコタコを製作しているバルバトス氏による強化改変版も存在。 元々の技に加え未実装技だったスーパーナパーム投擲とビームジャベリンによる投げがゲージ技に追加、 更にシールドバッシュや緊急回避、ビームサーベルで一閃する2ゲージ当身などが追加されている。 また技性能自体も大幅に強化されている。ただしデフォルトAIは未実装のまま。 なおボイスが多数存在し、改変元同様のRX78、RX93、そして鋼鉄アムロの3種類となっている(デフォルトで鋼鉄アムロ)。 + ミフ氏製作 ミフ氏製作 エルリク氏のガンダムの改変キャラ。GNドライブを搭載し、パイロットも変更され、0ガンダムっぽくなっている。 武装は改変元のまま。AIも搭載されている。 体力が半分以下になるとトランザムが自動発動し、攻撃力が上昇する。 ただしゲージが常時消費されていき、無くなるとトランザム終了。 更に、トランザム中に体力が1/3以下になると量子化回避が発動し、 自動的に無想転生するようになるので、ゲージが無くなるまでほぼ無敵。 + くねくね氏製作 1stガンダム くねくね氏製作 1stガンダム 『機動戦士ガンダムEX REVUE』のドットを使用したガンダム。 原作には無かったバルカン掃射やバズーカなどの動作が追加されている他、 ガンキャノン、ホワイトベース、ジオングをストライカーとして呼び出したり、 オリジナルの乱舞超必殺技が追加されている。 イントロには『レディ・プレイヤー1』のヨシアキ・トシロウ/ダイトウ(演:森崎ウィン)、 ガンダムハンマーには北米版『ガンダム・THE・バトル』メガスペシャルアタックの「Gundam hammer!!」、 KOボイスには刹那・F・セイエイ(やカンフーマン)などが使用されている。 10段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている他、 設定によってハイパーアーマーの有無や上記ストライカーの有無などを設定でき、強ランクから狂ランクまで戦える。 プレイヤー操作 また、転載・改変・流用・AIの製作は自由のため、古谷徹氏のボイスが追加された改変版が小物ロダにて公開されている。 このボイスは付属Readmeによると、 TV番組『極上ワールドレコーズ 世界最強トーナメント ロボットバトルGP』で 勝俣州和氏が操縦したガンダムーの古谷徹氏による音声 だそうであり、相手に拘らず鉄人28号に勝負を挑んだり秘孔を突かれたり……。 オリジナル版のトシロウや刹那のボイスは裏カラーのみとなっており、フォルダ名も「Gundamu」となっている。 あと、カンフーマンのボイスは裏カラーでも削除されている ボイス元ネタその1 ボイス元ネタその2 + STG氏製作 STG氏製作 2018年のサザビー以降、多数の狂化MSを公開している氏により製作されたガンダム。ドットは例によって『バトルマスター』版。 ビームジャベリンやハイパーバズーカ、ハイパーハンマーなど多彩な武器を使い、 超必殺技はそれらの強化技やスーパーナパーム、 カイ・ハヤトのガンキャノンと同時攻撃した後ホワイトベース(絵はGジェネ)が援護射撃する技「めぐりあい」、 1敗後のみ使用可能な全画面即死攻撃「ラストシューティング」になっている。これは名前通り氏おなじみの最終回再現技となっており、 乱舞と同時にステージがSフィールドに変わった後相手を蹴り飛ばすと同時にどこからともなくジオングの攻撃が飛んできて頭と片腕が破壊され、 最後はア・バオア・クー内でラストシューティングを決めるという感涙モノの出来栄え。 そしてこの技でKOするとコアファイターだけになって脱出するラストシーン再現の勝利演出になる。KOできなかったら壊れた部分が一瞬で直るが これまでのMSよりもバランス良く強く、1Pでも狂中位クラスの性能になっている。高カラーはいつも通り中位~狂上限。 + 飯場半氏製作 SDガンダム 飯場半氏製作 SDガンダム FCディスクシステムの『ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』のドットを使用したガンダム。 武者頑駄無と同じフォルダにスクランブルウォーズの各種ステージとまとめて同梱されている。 AIは搭載されていない。 「僕にはまだ帰れる所があるんだ…こんなに嬉しい事は無い…。 わかってくれるよね…ララァにはいつでも会いに行けるから…」 And now… in anticipation of your insight into the future. 出場大会 + 一覧 ランセレで即興タッグトーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ハイスピードメカアクション杯 TDNTdeLMST 六大勢力大陸争覇戦 ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル トリオ・ザ・クラッシャーズ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント みんな仲良しタッグトーナメント 【ジム】 「[大会] [ジム]」をタグに含むページは1つもありません。 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー 中の国(アムロ・レイとして。ただし…) Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(Tommy-gun氏の改変と思われる) 科学特捜隊と奇妙な生徒達 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(327キャラ目操作キャラ、くねくね氏製) *1 大人の事情な話だが、アニメ等での作画の破綻が大して気にならない人間に対し、 四角い(硬い)デザイン故に破綻が悪目立ちするロボットに「歩く」「走る」などの激しい動きをさせるのはアニメーターへの負担が大きく、 「とりあえず飛ばす事で動きを最小限に抑えられる」Gファイターの存在は有難い物であった事も事実である。 そもそもガンダム(に限らず当時のアニメロボ)のデザインでは破綻させないと歩く事さえままならない。 今では当たり前と成った腰部装甲の分割稼動設定も放送終了後の後付け設定であり、 それ以前のガンダムの腰部装甲はザクの「スカート」に対し「パンツ」とよばれていた (分割可動となった現在ではスカートと構造的に変わらない為パンツ呼ばわりは無くなっている)。 なお手書きだった当時と違い、現在は『超ロボット生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ』『機獣新世紀ゾイド』の成功以降、 ロボットは3DCGで描かれるのが基本の為、アニメーターヘの負担は減っている。それこそMMDで個人製作できる時代である。 逆に 金田演出 の様な(態と破綻させる事による)ダイナミックさも減ってしまったが。 リアルロボットに金田演出は要らないとか言わない とはいえ『天元突破グレンラガン』等の金田リスペクトは今も存在する(勿論アニメーターの負担も増える)。 また、Gファイターの存在により演出上の幅が広がったのも事実であり (25話の「水爆切り」など、Gスカイの存在がなければそもそも成立し得ない)、 後のシリーズでも、殆どの場合何らかの形で「(ドダイ改など)MSが乗る乗り物が登場する」か、 あるいはMS自体がデフォルトで空を飛んでいる事がそれを物語っている。 Gファイターの存在を「スポンサーからのゴリ押し」と一言で切り捨ててしまうのは、あまりにも浅薄な考えであると言えよう。 バイク戦艦なんかとは違うのだ 分離合体もガンダムを乗せる事もできないコアブースターに取って代わられた劇場版では、 ビグ・ザムへの特攻が「ガンダムを乗せて、一撃食らっても次に繋げられる」勝算のある作戦から、 単なる捨て身の突撃になってしまい、メカデザインが大幅に変更された漫画『機動戦士ガンダム0079』のGファイターと、 リメイク漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のコアブースターは、「ガンダムを乗せられるが収納機能は無い」折衷案が取られた。 ちなみに、劇場版でも実はア・バオア・クーでの決戦で一瞬だけGファイターが写っている。 あえて他の作品との整合性を考えるなら、Gファイターの開発計画自体は凍結されずに、 (合体相手がいないので重武装戦闘機として)他の連邦軍艦隊に配備されていた、という事になるのだろうか。 だから「消し忘れ」の一言で片付けないであげてください 一方、ΖΖガンダムは作品の方向性を変更したので最初からスーパーロボット的である。合体時にかっこいいポーズまで取るし。 余談だが、もう一つの作画省力手段であるドムのホバー移動(及び『装甲騎兵ボトムズ』のローラーダッシュ)も、 後に様々な作品で多用されている。足要らなくね? *2 実の所はサナリィ上層部の、 「ガンダムなんて独立愚連隊(ホワイトベース)やテロリスト(エゥーゴやティターンズ)をイメージさせるデザイン意匠や名称を使うな」と言うお達しを開発陣が無視しただけという、何ともくだらない理由だった模様。 まぁ開発責任者が件の独立愚連隊出身であるジョブ・ジョン(初代ではガンペリー等を操縦している)なのに何を言ってるんだ?って話だけど。 とはいえ『F90 ファステストフォーミュラ』では自身の夢と野心の為にガンダム狩りに固執する人物が登場しており、 F90もガンダムと見なして標的と定め、暗躍している。 一方でサナリィのライバルであるアナハイムも「あれをガンダムと呼んでほしくない」と言っている。 こっちはこっちで視聴者から「ガンダムの商標権を持ってるのはアナハイムではなく連邦軍だろ(そしてサナリィは連邦軍の下部組織)」と突っ込まれている。 更にはF91のコピー品であるRXF-91まで作ってるし おまけに先述の『サンダーボルト』において、ガンキャノンIIの発展試作型の頭部をガンダムタイプにしてみた事といい、 アナハイムの商魂に呆れたりツッコミを入れた人物が居る。 *3 とはいえ斬新なギミックの導入は必ずしもガンダムで試されるとは限らず、例えばEGガンダムのギミックの前身と言えるモデルはHGACのリーオーで、 こちらは関節部をC字ジョイントによる挟み込みにした事で、前腕部や膝から下の後ハメの手間を省いた上に組み立て時間の短縮に貢献した。 この関節ギミックは他のEGシリーズや、以降のHGモデルにも採用された他、 それを基に自由なカスタマイズ性を売りにしたオリジナルプラモデルシリーズが「30 MINUTES MISSIONS(30MM)」である。 ……尤も、これに関してはリーオーのデザインがシンプルだったからこそ選ばれたと考えるべきだが (主役メカほどの売上が見込めない雑魚メカなのに安価で発売出来たのもそれが理由である。 一応『W』マニアからは「真の主役メカ」とも呼ばれてはいるが、あくまでもマニア限定の話に過ぎない)。 本放送時は「リミテッドモデル」と言う、ガシャポンをそのまま大型化したような簡易モデルしか出なかったし また、現在ではガンプラ関連の販促PV『ガンプラくん』の主人公であるガンプラくんのプラモデルも発売されており、 こちらは石灰石を主原料とし、石油の使用量を少なくしてCO2排出量の削減を試みた環境配慮型新素材「LIMEX」が使われている。 別件では『ガンダムビルドファイターズトライ』のヒロイン「ホシノ・フミナ」を、 劇中の人物が「MS少女(モビルスーツを擬人化したもの)」化した「すーぱーふみな」のプラモのヒット以降、 下手な主役ガンダムよりも多彩なフミナプラモが作られた(しかも実験的な技術が導入される事も多い)事から、 ガンプラファンからは「フミナは美少女プラモ界の初代ガンダム」と呼ばれたりも。 そうなると「フレームアームズガール轟雷」は「美少女プラモ界のマジンガーZ」って事になるのだろうか? そしてバンダイの美少女プラモの集大成として誕生したのが30MMの妹分である「30 MINUTES SISTERS(30MS)」であり、 『ガンダムビルドメタバース』の「あばたーふみな」には30MSの技術が逆輸入される事に。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2.html
スマホ利用者へ 本wikiはスマホ表示非対応です PC版 スマホ版 勝手にスマホ/PC表示になってしまう ジャンプボタン ▼MS一覧▼ ▼強襲▼ ▼汎用▼ ▼支援▼ ▼カスタマイズ▼ ▼各種公式ページ▼ メニュー開閉 ▼全て開く▼ ▼全て閉じる▼ ▼Code Fairy▼ Code Fairyミッション:Vol.1 ミッション:Vol.2 ミッション:Vol.3 ネタバレ板 ▼初心者の方へ▼ 本攻略Wikiの使い方 プレイ前の準備 操作方法 初心者講座-物資調達編 初心者講座-マナー編 初心者講座-戦闘編 よくある質問 公式TIPS集 用語集 バグ小ネタ ▼コミュニティ▼ 問題解決 掲示板(質問) 掲示板(アドバイス) 掲示板(議論) ほっこり 掲示板(雑談) 掲示板(ネタバレ) 掲示板(時限) 掲示板(川柳) 刺しつ差されつ 掲示板(称賛) 掲示板(愚痴) 掲示板(懺悔) その他 掲示板(クラン) 掲示板(テスト) Twitter ▼ゲームシステム▼ ゲーム概要 課金形態 操作方法・UI 操作方法 画面表示 メッセージ HAROメニュー ベースキャンプ ベースキャンプクラン 訓練 強化施設 美容室 PMUスタッフセリフ集 ウェア・アクセサリー 戦闘システム 機体属性と三すくみ 機体ステータス 攻撃方法 ダメージリアクション 攻撃・防御補正 機体状態による補正 移動に関する項目 拠点 索敵・レーダー 回復 与ダメージ計算 ゲームルール ベーシック エースマッチ ランクマッチ クランマッチ 開催期間確認用 (外部リンク) シンプルバトル シャッフルターゲット ミックスアップ ブロールマッチ デュエルマッチ 週末限定戦 シリーズ戦 シチュエーションバトル 開催期間確認用 (外部リンク) バトルシミュレーター フリー演習 任務・報酬 任務・報酬 バッジチャレンジ 物資配給表 物資配給表(主兵装) 抽選配給一覧 (外部リンク) プレミアムログインボーナス (外部リンク) その他 マッチング レーティング&リザルト 途中離脱 トロフィー 昇格必要EXP ▼マップ▼ 宇宙 暗礁宙域 資源衛星 宇宙要塞内部 廃墟コロニー 月軌道デブリ帯 地上 墜落跡地 港湾基地(早朝 / 注水) 熱帯砂漠 無人都市 山岳地帯 廃墟都市 北極基地 密林地帯 軍事基地 軍港 地下基地 補給基地 塹壕 コロニー落下地域 マスドライバー施設 峡谷 モビルスーツ MS一覧 ▼強襲-開閉▼ 強襲一覧ページ 100 ザクⅠ ジム・ライトアーマー 200 アッガイ アッグ[ML装備] ドラッツェ 250 アッグガイ グフ ジム・ナイトシーカーⅡ ヅダ 陸戦用ジム 300 アッガイ【TB】 イフリート(DS) ゴッグ ザク・フリッパー ザクⅡFS型(SM) ザクⅡ(KG) ジム・ガードカスタム ジム[ギャザーロード隊仕様] ジム・コマンドLA ジム・ストライカー ズゴック マ・クベ専用グフ 350 アッグジン イフリート改 イフリート・ナハト グフ・カスタム ゲルググG ジム・ストライカー改 ドム高速実験型 ハイブースト・ジム ブルーディスティニー1号機 プロトタイプガンダム ホビー・ハイザック ラムズゴック 陸戦型ガンダム[ジム頭] 陸戦高機動型ザク(AS) 400 アクト・ザク[指揮官仕様] ガンダムピクシー ガンダムEz8[HMC] ギャン グフ・フライトタイプ ゲルググM サイコミュ高機動試験機 ジム改陸戦型[CB装備]【TB】 ジム・クゥエル ジム・スパルタン[BD隊仕様] ジムⅡ・セミストライカー ジュリック ジーライン・アサルトアーマー ジーライン・ライトアーマー ズゴックE デザート・ザク(DR) ドム・レゾナンス【TB】 ドワッジ ブルーディスティニー2号機 ペイルライダー・デュラハン メタル・スパイダー リック・ドムⅡ(GH) レッドライダー 450 アレックス[C・A装備] ガンダム5号機 グール 高機動型ガルバルディα ジムⅢ[近接戦仕様] シャア専用ゲルググ シルバー・ヘイズ改 ストライカー・カスタム デザート・ゲルググ ドルメル ネロ・トレーナー ブラックライダー G-3ガンダム 500 エンゲージゼロ[追加BST装備型] ガズエル ガンダムピクシー(LA) ガンダム5号機Bst 高機動型ゲルググ(GK) サイコ・ザク マークⅡ【TB】 ジム・ナイトシーカー(V) ジム・NS[宇宙戦仕様](V) シュツルム・ガルス ティターニア フルアーマー・ガンダム【TB】 ヘイズル2号機 ボリノーク・サマーン R・ジャジャ 550 エンゲージガンダム[BST装備] ガズエル・グラウ ガンダム試作2号機[BB仕様] ガーベラ・テトラ ギャプラン ギラ・ドーガ[サイコミュ試験型] ジェガン(CH) ゼク・アイン[第1種兵装] ゼー・ズール バウ 百式 ヘイズル改[イカロス・U装備] ヘイズル改[高機動仕様] ムーシカ リ・ガズィ 600 アトラスガンダム(BC)【TB】 ギャプラン(I0) ギラ・ズール(EH) ゲルググ・ウェルテクス ディジェ[ルオ商会仕様] バイアラン・カスタム ハンブラビ ヘビーガンダム(I0) リック・ディアスⅡ リック・ディジェ改 Sガンダム ΖプラスA1型 650 ガンダムMk-Ⅴ キュベレイMk-Ⅱ ザクⅢ改 ジェスタ[シェザール隊仕様A] ディジェ(CA) デルタプラス ナラティブガンダム[C装備] バウンド・ドック バルギル メッサーF02型 ヤクト・ドーガ(GG) 700 強化型ΖΖガンダム ザクⅣ(IP) サザビー初期試験型 シナンジュ・スタイン(ZA) ナイチンゲール バンシィ ペーネロペー RX-93ff νガンダム ▼汎用-開閉▼ 汎用一覧ページ 100 ザクⅡ ジム ジム・トレーナー 150 ザクⅡFS型 陸戦型ジム 200 ゲム・カモフ ザク強行偵察型 ザク・デザートタイプ ザク・マインレイヤー ザクⅡS型 ジム改 ジム・ナイトシーカー 250 ザク・マリンタイプ ザクⅡ改 ジム寒冷地仕様 ジム・コマンド ジム・コマンド宇宙戦仕様 装甲強化型ジム ドラッツェ改 ブグ(RR)【GTO】 陸戦型ジム[WR装備] 300 アクア・ジム アッガイ火力型A【TB】 イフリート グフ重装型 グフ(VD) 高機動型ザク ザク・ハーフキャノン(MB) ザクⅠ(GS) ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] ザクⅡ後期型 ジムⅡ ジム[WD隊仕様] 装甲強化型ジム(BA) ドム ドム・トロピカルテストタイプ 陸戦型ガンダム 陸戦高機動型ザク リック・ドム 350 アクト・ザク ガッシャ ガンダムEz8 グフ飛行試験型 ゲルググ ザクⅡ[シュトゥッツァー] ジム・インターセプトカスタムFB ジム・レイド 水中型ガンダム スライフレイル スレイヴ・レイス ゾゴック ドム・トローペン ハイゴッグ パワード・ジム ペイルライダー・キャバルリー リック・ドムⅡ 400 ガザC ガルバルディα ガンキャノン重装型タイプD ガンダム ギャン・エーオース グフ[Fユニット装備]【TB】 高機動型ザク後期型 ザクダイバー ジム・カスタム ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] ジム・ドミナンス ジム・ドミナンス[水中用装備] ジムⅢ ジーライン・スタンダードアーマー 先行量産型ゲルググ ヅダF ディザート・ザク ネモ ハイザック ブルーディスティニー3号機 ペイルライダー[空間戦仕様] ペイルライダー[陸戦重装備仕様] ペズン・ドワッジ 陸戦型ゲルググ(VD) リック・ドム[シュトゥッツァー] 450 アレックス イフリート・イェーガー エンゲージゼロ ガザD ガ・ゾウム ガルバルディβ ガンダム4号機 ゲルググ[シュトゥッツァー] ゲルググM指揮官機 ケンプファー 高機動型ゲルググ 高機動型ゲルググ(UL) 高機動型ゲルググ(VG) ザク・マシーナリー ジェダ ジム・スパルタン(RG) ジムⅢパワード ドワス改 ドワッジ改 ネロ バーザム フルアーマーガンダム陸戦タイプ ペイルライダー(VG) マラサイ 500 ガザG ガズアル カプール ガルスJ ガルバルディβ(FS) ガンダム4号機Bst ガンダム7号機 ガンダムMk-Ⅱ ギャプランTR-5 ギラ・ドーガ 高機動型ケンプファー サイコ・ザク【TB】 ジェガン ジェガンD型 ズサ[袖付き仕様] ドルメル・ドゥーエ バイアラン バーザム改 ヘイズル改 メタス[重装備仕様] リゲルグ リック・ディアス FA・ストライカー・カスタム 550 アッシマー イフリート・シュナイド ガンダム試作1号機 ガンダム試作1号機[アクア装備] ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作3号機ステイメン ガンダムMk-Ⅲ ギラ・ズール ギラ・ドーガ改 ザクⅢ ジェガン[エコーズ仕様] ジェガン重装型 ジオング スタークジェガン ゼク・アイン[第3種兵装] 零式 ディジェ デスパーダ ドライセン パーフェクト・ガンダム【TB】 ブルG【TB】 ヘイズル・アウスラ 量産型百式改 量産型Ζガンダム ロズウェル・ジェガン EWACジェガン FAガンダムMk-Ⅱ Ζガンダム[ザク頭] 600 アトラスガンダム【TB】 アンクシャ エンゲージゼロ・ヨンファヴィン オーヴェロン ガブスレイ ガンダムMk-Ⅳ ゲルググ・V・キュアノス ジェスタ ディジェSE-R トリスタン ドーベン・ウルフ バイアラン・イゾルデ ハイゼンスレイ 百式改 メッサーラ リ・ガズィ・カスタム リゼル 量産型νガンダム 量産型ΖΖガンダム Ζガンダム ΖⅡ 650 ガンダムデルタカイ キュベレイ グスタフ・カール サイコ・ドーガ サイコバウ シルヴァ・バレト ジ・O ゼク・ツヴァイ ディジェ・トラバーシア トーリス・リッター ナラティブガンダム[B装備] ファーヴニル フライルー・ラーⅡ メッサーF01型 リバウ Ex-Sガンダム Ζガンダム3号機A型 ΖΖガンダム 700 サザビー シナンジュ バンシィ・ノルン フェネクス【NT】 ムーンガンダム ユニコーンガンダム FA・ユニコーンガンダム Hi-νガンダム νガンダム Ξガンダム ▼支援-開閉▼ 支援一覧ページ 100 ザク・キャノン ジム・キャノン 200 ギガン ザクⅠ指揮官仕様 ザクⅡ[重装備仕様] ザニー[地上仕様] ジム・スナイパー 250 ギガン[空間戦仕様] ザク・キャノン[ラビットタイプ] ジム・キャノン[空間突撃仕様] デザート・ジム 量産型ガンタンク 300 アッガイ索敵型【TB】 ザク・タンク[砲撃仕様] ザク・デザートタイプ[DA仕様] ザク・ハーフキャノン ザクⅠ・スナイパータイプ ザクⅡ[狙撃型](HH) ジム改[シャドウズWR仕様] ジム・スナイパーカスタム ドラッツェ改[重装備型] 陸戦型ガンダム[WR装備] 量産型ガンキャノン 350 ガンキャノン ガンキャノン・アクア【TB】 ガンキャノン[SML装備] ガンダムEz8[WR装備] ガンタンク ガンタンクⅡ ジム・SC[ML装備] ジュアッグ ドム・キャノン[単砲仕様] ドム・キャノン[複砲仕様] ドム[重装備仕様] ビショップ 400 アイザック ガザE ガンキャノン重装型 ガンキャノンⅡ ガンナーガンダム ザク・マリナー ジム・キャノンⅡ ジム・スナイパーⅡ ジムSPⅢ[中距離支援ユニット] ドム・バラッジ ヒルドルブ フルアーマー・スレイヴ・レイス 陸戦型ゲルググ 陸戦強襲型ガンタンク 450 ウーンドウォート ガ・ゾウム[ガンナータイプ] ガンキャノン・ディテクター ゲルググ・キャノン ゲルググJ ジーライン・フルカスタム ゾック ネモ・カノン ハイザック・カスタム ハイザック・キャノン[増加装甲] フルアーマー・アレックス フルアーマーガンダム ペイルライダーDⅡ ヘビーガンダム ホワイトライダー マドロック EWACネロ 500 エンゲージゼロ[インコム搭載型] ガルスK ガルバルディβ高機動型[T仕様] ガンダム試作0号機 ゲルググキャノン(JN) ザク・マシーナリー(EB) ザメル ジムⅢパワードFA ジャムル・フィン ズサ ドム・ノーミーデス ネティクス ネモⅢ フルアーマーガンダム[タイプB] プロト・スタークジェガン ロト 550 アドバンスド・ヘイズル アルス・ジャジャ ガンダム試作2号機[MLRS] ガンダム試作4号機 ギラ・ドーガ[重武装仕様] ジェダキャノン シスクード シュツルム・ディアス[NZ仕様] スーパーガンダム ゼク・アイン[第2種兵装] 零式弐型(AR) パラス・アテネ フルアーマーガンダム7号機 リック・ディジェ 600 ギラ・ズール(アンジェロ機) ゲルググ・V・クサントス ザクⅣ ジェスタ・キャノン ディジェ・アサルトパッケージ デルタガンダム ハンマ・ハンマ メタス改 リガズィード 陸戦用百式改 量産型νガンダム[F・F装備] FAガンダムMk-Ⅲ FAZZ ΖプラスC1型 650 ゲーマルク ジェスタ[シェザール隊仕様B] シルヴァ・バレト・サプレッサー フルアーマー百式改 ヤクト・ドーガ(QA) リゼルC型[DbU装備] 量産型キュベレイ Ζガンダム3号機B型 Ζガンダム[HML] 700 クシャトリヤ ダグ・ドール フルアーマーΖΖガンダム ローゼン・ズール MSN-04FF サザビー νガンダム[HWS装備] ▼その他機体▼ Steam版限定 フリーダムガンダム NPC専用機体 サイコ・ガンダム サイコ・ガンダムMk-Ⅱ クィン・マンサ α・アジール シャンブロ クィン・マンサ(アンネローゼ機) エルメス ビグ・ザム MS以外 61式戦車 ボール オッゴ ワッパ マゼラ・アタック スキウレ 歩兵 ▼MSページ他▼ スキル一覧表 コスト一覧表 強化リスト一覧表 ▼カスタマイズ▼ カスタムパーツ 攻撃系パーツ 防御系パーツ 移動系パーツ 補助系パーツ 特殊系パーツ 強化施設 強化リスト一覧表 ペイント ペイント概要 マーク一覧表 パターン一覧表 ペイント例:連邦軍 ペイント例:ジオン軍 セカンドwikiペイントページ ▼データ・解説▼ ナレッジ よくある質問 バグ小ネタ 用語集 公式TIPS集 検証 戦闘システム旧wikiの「検証・データ」ページ相当です こちらのコメント欄に情報をお寄せください 検証用音声チャットコミュ(有志) 日々検証作業を行ったり検証方法について議論してます 注意:当Wikiとは管理が違います テクニック テクニック集 解説 PING値計測 背面パドルデバイスの導入宇宙マップに便利 導入は自己責任で! 純正コントローラーのドリフト現象を直す機体が勝手に動く人は試してみてください 一覧表 MS一覧 スキル一覧表 コスト一覧表 物資配給表 昇格必要EXP 抽選配給一覧 (外部リンク) ▼計算計測ツール▼ 与ダメージスクリプト 局部ダメージ以外の計算は誤差はないはず...多分.きっとそう. 不具合報告はこちら PING値計測 ヒートゲージ計算スクリプト ビーム兵器のオーバーヒートまでの発射数を計算できます. カラーピッカー ▼アップデート▼ 機体調整 20190301~ 20181024~ 20170919~ 抽選配給一覧 ▼Wiki企画物▼ 第1回UCコラボ機体予想投票 第2回ピックアップ機体予想投票 第1回バトオペ2に実装してほしいBGM投票 未実装一覧 編集練習用ページ/シチュバトウィキ部屋で楽しむためのシチュバト集 USO800企画 すてるすフレンズ 2017年エイプリールフール企画 外部サイト(効果音有) 妄想機体 連邦軍 ジオン軍 旧ウィキ物 第2回バトオペセカンドWiki国勢調査 βサービス開始までのツマミにでも. 無印バトオペ最後の夜 - 線香花火大会 ▼その他▼ 動画 攻略Wiki利用上の注意 攻略Wiki局中法度 著作権について ▼外部リンク▼ バトオペ公式 公式ページ 公式twitter 公式コミュニティ バトオペ部 公式窓口(意見・要望) 公式窓口(問い合わせ) バトオペ2ディレクターtwitter バトオペ2アクション担当twitter テンダちゃんtwitter プロフィールカード作成ツール 抽選配給一覧 Code Fairy公式 PSN My Playstation PSN障害情報 PSNカスタマーサポート公式Twitterアカウント PSNネットステータス PSNダウンディテクター PS公式Twitter 割引クーポン情報など PS Store割引情報Wiki PS4のエラーコード ▼PSNサポート▼ PSNサポートトップ PSNサポート(メール) PSNサポート(チャット) バトオペ2関連記事 4Gamer.net Gamer PS.Blog ガンダム関連リンク ガンダムインフォ ガンダムパーフェクトゲームス ガンダペディア ガンダム入門塾 wiki関連リンク セカンドwiki バトオペ2専用画像アップローダ 検証用音声チャットコミュ(有志) 注意:当Wikiとは管理が違います FML9 検証用チャットコミュオーナーの検証ブログ シチュエーションジェネレーター 旧作ユーザーにはお馴染みのシチュエーションを作成してくれるジェネレーターです.プレイヤースキルに応じてLv調整などは必要かと思いますがフレンド部屋などで楽しむのも一興. @wikiリンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの編集方法 @wikiお知らせ一覧 タグ一覧 ▲トップに戻ります▲ ここを編集 var menuStatusDic = {}; //指定したメニューの開閉処理 var openMenu = function(id) { //slideを使うと時間差があって状態取得がうまく動作しないため,先に状態取得を行う menuStatusDic[id] = ($(id).css( display ) === none );//非表示(none)なら true,表示(block)なら false ただしこのあとtrue,falseは反転する $(id).slideToggle(); localStorage.setItem( menuStatusDic ,JSON.stringify(menuStatusDic)); //console.log(menuStatusDic); } //メニューのフルオープン var openAllMenu = function() { $( [id^=menu_] ).each(function(){ var tID = # + $(this).attr( id ); $(tID).slideDown();//表示 menuStatusDic[tID] = true;//表示されてる(block)なら true }); localStorage.setItem( menuStatusDic ,JSON.stringify(menuStatusDic)); //console.log(menuStatusDic); } //メニューのフルクローズ var closeAllMenu = function() { $( [id^=menu_] ).each(function(){ var tID = # + $(this).attr( id ); $(tID).slideUp();//非表示 menuStatusDic[tID] = false;//非表示(none)なら false }); localStorage.setItem( menuStatusDic ,JSON.stringify(menuStatusDic)); //console.log(menuStatusDic); } document.addEventListener( DOMContentLoaded ,function(){ //起動時に値があればタブ状態を戻す var itemValue = localStorage.getItem( menuStatusDic ); if (itemValue !== null) { menuStatusDic = JSON.parse(itemValue); //console.log(menuStatusDic); for (var prop in menuStatusDic) { if (menuStatusDic.hasOwnProperty(prop)) { if (menuStatusDic[prop] === true) { $(prop).show(); //$(prop).slideDown(); } else{ $(prop).hide(); // $(prop).slideUp(); } } } }; //#button_hoge というセレクタを拾ってくる $( [id^=button_] ).on( click , function(){ //#button_hoge を #menu_hogeに書き換える var tID = $(this).attr( id ); var newID = #menu_ + tID.replace(/button_/g, ); //console.log(newID); openMenu(newID); return false; }); //メニューを全部開く関数を呼び出すボタン $( #openAllMenu ).on( click , function(){ openAllMenu(); return false; }); //メニューを全部閉じる関数を呼び出すボタン $( #closeAllMenu ).on( click , function(){ closeAllMenu(); return false; }); });
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/36.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 みんな落とす・・・・・・この[[ガイア]]で・・・ 型式番号ZGMF-X88S。ザフト開発のセカンドシリーズの内の一機。種死のヒロインの一人にして三馬鹿の一人、ステラの愛機。以前ザフトが開発していた四速歩行型MS「バクゥ」や「ラゴゥ」の流れを汲む機体。先述の2機が大気圏内での戦闘に主軸を置いていたのと同様、本機も四速歩行型MAへの可変機構を持つ。 人型のMS形態と四足歩行のMA形態を使い分け、無重力空間と重力空間どちらでも運用できる汎用機として開発された。 本機はロールアウト後に新鋭艦ミネルバに配備される予定だったが、連合軍の特殊部隊ファントムペインにカオス・アビスもろとも奪取される。その後は上記の通りステラの搭乗機となり、幾度もミネルバと交戦する。しかし地球軍が廃棄に失敗したロドニアの強化人間の施設にステラが単独で襲撃した際、インパルスとセイバーが迎撃。ステラは捕虜となり、本機は奪還される。 後に「砂漠の虎」と呼ばれるアンドリュー・バルトフェルドが自身専用に調整し、カラーリングを変えて出撃している。(*1) 新規参戦のN4C4機。最大の特徴は言わずもがな、四足獣型への変形。×ボタン2回押しで地上を颯爽と駆けて行く。(*2) 変形しまくって大暴れする姿はどうみても犬。なんと犬カキまで披露する。色んな攻撃に変形が加わり、とにかくクセがある。独特の操作感にはじめは戸惑うものの、慣れると使っていて楽しい機体に化ける。格闘特化のパイロットを乗せよう。メインパイロットのステラは「マグネティック・ハイ」・「ハードストライク」・「闘争本能」を習得し、パラメータもFIGHTが最も高くなるため相性が良い。 C1以外の全てにマグネティック・ハイが乗り、C3,C4は多段ヒットで乗る。 特にC3は最後まで攻撃が通れば強制的にパワーダウンさせる事ができるので、対エース相手にはぜひともメインで使っていきたい。マグネ装備の際の磁場も広がりやすいので、雑魚の真ん中で使っても邪魔されにくい。 SP・JSP共に性能はそれなり。SPは威力・旋回性能は高いが範囲が狭く、JSPは射程が長く高難易度でも最後まで抜けられないが、やはり範囲が狭い。ただし地上SPは今作ほぼ全てのSP攻撃にデフォルトで搭載されている「ショックウェーブ」(*3)が存在しないので、SPを発動する際は少々気をつける事。 最悪目の前まで接近したにもかかわらずガードされる事もある。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット ステラ・ルーシェ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N4,C4 ビームライフル C1 ビームブレイド C4,SP,D1~D4 ビーム突撃砲 C3,JSP,CS,D5 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 165 2 SHOT 150 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デュートリオンエンジン 徐々に体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ヴァジュラビームサーベル 格闘 前方 右へ斬り払い N2 左へ斬り払い N3 回し蹴り 左回し蹴り N4 ワンワン 変形して前方の敵を吹っ飛ばす チャージ攻撃 C1 高エネルギービームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ワンワンキック 格闘 前方短範囲 変形し、後ろ足で相手を蹴る。犬というより馬。ここからBDで空中コンボに移行出来る C3 飛びかかり 格闘→射撃 変形し、相手に飛びかかる。ヒットした相手に馬乗りになってガブガブ、〆に飛び上がってビーム突撃砲を撃つ。ガブガブが最後までヒットすると敵機は強制的にパワーダウンするのでエース戦ではすこぶる優秀。磁場の広がりも大きめなので雑魚の真ん中でも割と使いやすい C4 そーれ、とってこーい! 格闘 前方中範囲 ビームサーベルを前方へ投げた後、変形してサーベルの飛んでった方へジャンプ、サーベルをくわえて着地。攻撃範囲は比較的あるがクセがかなり強く、マグネが無いと一気に空気になる。あまり無いだろうが、乗せるのはマグネを習得しているパイロットで チャージショット CS ビーム突撃砲 射撃 前方 変形してビームを撃つ SP攻撃 SP 突撃 格闘 前方長距離突進型 変形してビームブレイドを展開し突進する。レバーで方向転換可能。威力が高く旋回性能も優秀だが、前述の通りSP発動時のひるみが存在しない為、ヒット前にガードされる事も。ビームブレイドのレベルが上がる度に突進時間が延長される JSP 犬カキ 連射 射撃 前方長射程 変形し、空中で犬カキしながらビーム突撃砲を連射する。レバーで方向転換可能。こちらの旋回性能は悪い。最高難度であっても受身は取られず、さらに射程が長いので遠距離から一方的に攻撃可能。ただしこちらも攻撃範囲は狭い ダッシュ攻撃 D1 ビームブレイド 格闘 前方 左右に大きく動きながら攻撃する。意外に発生が遅く、高難度で主力にするにはちょっと不安 D2 D3 D4 D5 ビーム突撃砲 射撃 前方長射程 ふっ飛ばし効果あり DC ビームブレイド 格闘 前方短距離突進型 変形し、でんぐり返りしながら相手にタックルする。ガード崩し付き。相性がよさそうだがマグネは乗らない 登録タグ カンスト不可能 ガイアガンダム ステラ・ルーシェ デュートリオンエンジン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY