約 2,486,255 件
https://w.atwiki.jp/fujikoji/pages/179.html
https://w.atwiki.jp/caslive/pages/21.html
情弱
https://w.atwiki.jp/utauvov/pages/218.html
gggggrggggggrgrggrgrr
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1989.html
アバター・ノーバディの違いについて外見的違い 文化的違い アバター・ノーバディの有名人について アバター・ノーバディの関わりについて婚姻・生殖関連・システム的に保証された婚姻って? アバター・ノーバディの違いについて 外見的違い アバターとノーバディにおいて、肉体的な違いはありません。 それぞれに設定されている種族に応じた姿となります。 (アバターの場合は特異な姿をしていることもありますが、それでも種族的特徴は残っているはずです) アバターとノーバディを見分ける方法として、主な手段は2つあります。 一つは「エネミー識別」を行うこと。 相手の情報と共にアバターかノーバディを見分けることが出来ますが、敵対的行動であるため無闇に行うことは推奨されません。 もう一つは「相手に名を訪ね、相手がそれに応えること」です。 ジャムプレイスのシステムに搭載されている基本機能として、【他人に「登録名の提示を」と呼びかけ、相手が「了解」と返す】と、相手の前方に簡易情報が表示されます。 この時表示される簡易情報は「二つ名」「名前」「種族」「アバターかノーバディか」の4つです。 例えば、『剣士』の二つ名を持つアバターの人間である田中さんに関しての簡易情報は以下のようになります。 『剣士』田中 人間:アバター なお、この情報は自ら任意に表示することが出来ます。 その場合は【「登録名の公開を許可」と言う】ことで自分の前方に自分の情報が表示されます。 これはGPカードよりも正式な自己紹介であり、ビジネスや公の場で用いられます。 文化的違い ジャムプレイス内では実装当時から高度な技術などが利用出来ましたが、娯楽については現実世界とそれほど変わりません。 アバターとノーバディの知識差が極端にならないよう、事前に現実世界のコンテンツも徐々にアクセス可能な状態で輸入していたからです。 とはいえ、現実世界とはブームの興りが違うため「外ではメジャーだけどジャムプレイスではマイナー」「外ではマイナーだけどジャムプレイスではメジャー」 なコンテンツも多く見られるでしょう。 ちなみにログアウト不能障害になる前に輸入されたコンテンツは、現在でも閲覧・利用することが可能です。 アバター・ノーバディの有名人について 障害が発生してから長期間混乱していたジャムプレイスですが、半年ほど前から治安や情勢が安定してきました。 それに伴い、数々の有名人(犯罪者などの悪名ではなく!)も多く出てきています。 ここではそういった有名人について紹介します。 名前 来歴 備考 大統領 アバター:ログイン 言わずとしれた電脳政府のトップ。ログアウト不能障害について批判されることも多いが、混乱を収拾した手腕と市民の問題解決に向ける意欲は誰からも認められている。 『チャンピオン』満月 アバター:ログイン コロッセウムのランキング戦にてチャンピオンの座に座る青年。日々多種多様な挑戦者から王座を守り続けている。 最初の七人 ノーバディ:純正 ジャムプレイス開発当時、最初に造られたという7人のノーバディ。当時は技術がまだ安定せず、長い間この七人だけがノーバディのすべてだったという。彼ら彼女らは寿命が設定されておらず、事実上の不老不死である。彼らの中には運営に協力している者もおり、現実世界で芸能活動をしていたティーン=ジャムプレイスがその筆頭だろう。 アダマス アバター:ログイン 混乱期のレーベルにおいて大道芸集団である『PHAT_PAREDE』を立ち上げた。活動はそれだけにとどまらず、コロッセウムのランカー、GPラジオのメインパーソナリティなど多岐に渡っておりレーベルに置ける芸能活動の第一人者となっている。 アバター・ノーバディの関わりについて 婚姻・生殖関連 ジャムプレイス内では、ノーバディ同士の場合のみ婚姻・生殖がシステム的に保証されています。 アバターとアバター、アバターとノーバディ、どちらの場合でも子供が出来ることは無く、 また(システム的に保証された)婚姻をすることは出来ません。 将来的には現実世界の戸籍や法と連動させて可能になる予定はありましたが、大規模中に実現することはないでしょう。 ・システム的に保証された婚姻って? ジャムプレイスの管理情報で見ることが出来る戸籍に記載された婚姻が『システム的に保証された婚姻』です。 現実世界と同様に、戸籍で婚姻を保証することにより法的な手続きなどに影響があります。
https://w.atwiki.jp/to-cook/pages/31.html
人参がメインの味噌バター汁 バターのコクがあるので肉が入らなくても甘くて美味しい 材料 人参 3本 玉ねぎ 2個 水200ml バター 10g(切れてるバター1個分) 味噌 大2(36g) 前準備 調理 人参の皮をむいて乱切り 玉ねぎはくし切り これらを圧力鍋に投入 みずを200ml入れて低圧5分煮る この間にバターと味噌を準備する ピンが下がったらこれらを溶いた後ひと煮立ちさせて完成 備考 野菜類はキャベツなんかも相性いいかもしれない 当然肉が入っても美味しい 大豆などの豆類が入っても良いと思う 結構な野菜量だがモリモリ食えるので1日で食べきれるかもしれない
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8630.html
200通常の名無しさんの3倍2018/10/24(水) 18 46 57.26ID s3o2zQVN0 コウ「うーん…」 アーミア「どうしたんですウラキさん?」 コウ「ああ、実はね…」 ~解説中~ アーミア「シーマさんにGBNへ誘われた!?」 コウ「そうなんだよ。GBN自体に前々から興味はあったんだけど まさかシーマさんから誘われるとは思ってもみなくて…」 202通常の名無しさんの3倍2018/10/25(木) 07 34 14.24ID cWioaIt+0 ウッソ「シーマさんってGBNでどんなアバター使うんでしょうね」 ベルリ「普通に考えて本人そっくりとか?」 ウッソ「うわ、普通」 キラ「デフォルトのハロだけど異常に漢らしいってありそうじゃない?」 マオ「バッキバキの女王様衣装もええですなあ」 セイ「……」 ウッソ「どうしたんです?」 セイ「シーマさん、クマさんパジャマで寝てるって噂なかった?」 ベルリ「え」 キラ「やめてよね想像しちゃったじゃない」 マオ「意外と可愛いもの好き…そのギャップええですやーん(ぱあぁぁぁっ)」 ウッソ「じゃあ予想はフリフリのクマッガイさんコスで」 キラ「チナちゃんとお揃いだね」 セイ「(リアルに想像してしまった)」 ジュドー「いやそれ大昔のスパロボアンソロの話だからな?」 200の続きを待ってるのぜ! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 コウ・ウラキ シーマ・ガラハウ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1928.html
290 :第三帝国:2013/09/29(日) 18 32 06 衝号ぬきの太平洋戦争~第3章「南海への攻勢」 10日程で上海の米軍を撃破させ、開戦初日でアジア艦隊は全滅。 満州の米軍も中国軍の精鋭部隊ごと3週間で完全に駆逐させてしまい、さらに開戦1ヶ月半後には、 残る青島、奉天などを包囲すると中国軍の残党が進んで降伏。 日本全土でお祭り騒ぎとなったが、 夢幻会は予想外に順調に進んだ戦争のため、今後取るべき戦略について今一度確認し合った。 夢幻会が開戦前に構想した対米戦略は、 第1段階:フィリピン及び中国に展開する米軍の撃滅。 第2段階:ハワイの真珠湾基地の破壊と無力化及び米艦隊の撃滅。 第3段階:アラスカへの侵攻とミサイルによるアメリカ政府への脅迫。 で、あり。 第1段階のアジア艦隊、上海、 満州の米軍は3週間以内に駆逐され目標はほぼ達成されたといってよい。 第2段階の前段階として、グアム、ウェーキ、(参考本編32話) ミッドウェーといったアメリカの太平洋上の各拠点の占領をする必要があるが、現在達成されたのはグアムの占領だけである。 しかし、ウェーク攻略作戦を11月中に発動する準備を整えており、来年1月にはミッドウェー攻略。 さらに全てが予定通りに行けば43年春に真珠湾攻略作戦の発動が可能であった。 1942年予定 11月 :ウェーク攻略 1943年予定 1月 :ミッドウェー攻略 3月~5月:真珠湾攻略 第3段階は上記第2段階の達成が前提であるが、11月下旬には2発目の原子の炎が完成する予定で。(参考本編33話) 1943年中には4発の核爆弾が完成する予定であり、原爆を運搬する爆撃機『富嶽』の開発も同じく43年に完成する。 さらには弾道ミサイルも42年の末ごろには発射実験が行える体制になっていた。 1942年予定 11月下旬:2発目の原子爆弾 12月ごろ:3式弾道弾の発射実験 1943年予定 爆撃機『富嶽』完成 4発の原子爆弾が順次完成予定。 加えて戦時の生産体制として、(参考本編32話) 42年11月には空母隼鷹、飛鷹が完成予定で、12月には大鷹型空母2隻、 さらに最大排水量7万トンの超大型空母『大鳳』が順次連合艦隊に編成される予定であり、 来年からは祥鳳型空母合計8隻を筆頭に各種改装空母群が戦力化され、 アメリカがフラついている間に来年行われる真珠湾攻略作戦で太平洋艦隊を殲滅する予定を立てていた。 1942年予定 11月:隼鷹、飛鷹 12月:大鷹型空母2隻 1943年予定 祥鳳型空母8隻 空母『大鳳』 未だ油断は大敵であったが、 おおむね予定通りに戦争計画は進んでいた。 291 :第三帝国:2013/09/29(日) 18 32 43 が、ここでフィリピンの無害化について意見が対立した。 杉山元参謀長総長率いる陸軍は予定通り3個軍を以てフィリピンへと侵攻すべきと考えていた。 いくら基地の破壊し、艦隊を撃破したとはいえ、確実に南洋航路を確保するにはフィリピンの占領が不可欠であるからだ。 対する海軍と日本を統括する嶋田繁太郎大将は、 早期にアジア艦隊が壊滅した以上封鎖に止め、太平洋へと進撃すべきであると考えた。 なぜならフィリピンは策源地として不合格な土地であり、 逆に周辺国から輸入で支えられている土地で、史実では日本の侵攻と現状を理解していない統治のため、 経済が壊滅してしまい、抗日ゲリラが蔓延る土地へとなってしまった。 現実の歴史がそうなった要因として、史実日本陸軍上層部のフィリピン人観が、 『東洋人にして東洋人にあらず、西洋人にして西洋人にあらず、最も始末の悪い民族』 とかなり偏見に満ちたもので、そのような態度で統治にあたってしまった。 加えて、長年ソ連を仮想敵国とした陸軍。 太平洋で艦隊決戦を行うことを想定した海軍と統一された戦略はもとより、 そもそも東南アジアへの軍事的侵攻計画自体、両者ともに開戦1、2年前に急きょ作成された代物で、 占領後の統治については当然のことながら調査不足により統一されたマニュアルはなく、 各司令官の人的素質によって左右されるものであったので、例外を除き日本の占領統治は極めて下手であったと言わざるを得ない。 (参考:歴史群像太平洋戦史シリーズ60『本土決戦』などより) 閑話休題 だが、デメリットとして常に有力な艦隊を一定数派遣しなければいけない上に、 衝号が発動されることがなかったため、フィリピンを完全に無視するわけにはいかない。 また、例え偶然の産物で太平洋艦隊が真珠湾で逼塞状態でも、 アメリカの工業力を考慮するとサルベージした上で直ぐに復旧し、やってくるだろう太平洋艦隊のこともあるため、 さらには大陸で青島、奉天が戦わずに降伏して余裕が出たこともあり、夢幻会は戦前に予定された通りにフィリピンへの攻勢が決定された。 1942年、10月1日。 フィリピンへの侵攻、『魁一号作戦』が発動された。 この時動員された日本側の兵力は 海軍 第1艦隊 第3艦隊 第12航空艦隊 遣南艦隊 陸軍 3個軍、約6~8個師団 であり、遣南艦隊は大陸の沿岸沿いの拠点が全て陥落したため、 急きょ派遣された遣支艦隊の名を変えたものである。 対するマッカーサー率いる在比米戦力は(参考ウィキ、フィリピンの戦い1942-1942より) 現地の植民地人を戦力化させたいわゆるフィリピン・スカウトを主力としており、 フィリピン師団 フィリピン第11歩兵師団 第21歩兵師団 第31歩兵師団 第41歩兵師団 第51歩兵師団 第61歩兵師団 第71歩兵師団 第81歩兵師団 第91歩兵師団 第101歩兵師団 292 :第三帝国:2013/09/29(日) 18 34 19 の合計11個師団、 さらには独立した重砲や騎兵連隊、戦車大隊を合わせると兵力は15万を数えたが、 現実世界ではあくまでも書面上で戦力化されていただけで、史実では編成途中のものが多く。 さらには武器の支給も途中で日本の侵攻を受けてしまい、それはこの世界でも似たようなものであった。 この憂鬱世界でもマッカーサーは幾度も戦力の増強を本国に訴えたが、 本国のチャイナ重視路線と既にアジア艦隊が駐留していたので陸軍の強化は史実同様遅れており。 日本侵攻時にはなんとかルソン島の北部、中部、南部に分れて防備を固めて配置についたが、 元々植民地軍にすぎないこともあり、たちまち日本軍によって蹴散らされた。 植民地軍にありながらも第26騎兵連隊に戦車第192、194大隊は果敢に突撃したが、 遠距離から日本の戦車に一方的に撃破されるという悲劇が満州同様再度発生しただけに終わった。 史実のような貧乏ゆえに生まれた銀輪車部隊ではなく、 機械化された軍団の破壊力はマッカーサーの予想を大きく超えており。 やむおえずバターン半島、コレヒドール島で持久する方針を打ち出し本国の救援を待つことにした。 半島と言う地形特性と地元の特性を生かして米フィリピン軍は勇戦し、 少なからず日本軍は犠牲を払ったが制空権、制海権は既に日本の手にあり火力差で徐々に追いつめれていった。 コレヒドール要塞に立てこもったマッカーサーは大統領命令により脱出を準備したが、 それより前に野中五郎少佐率いる爆撃機『連山改』から投下された100式地中貫通弾32発の攻撃を受け要塞は大破。 (参考本編30話) マッカーサーはこの攻撃で死亡すると共に、 時間を置いて第2撃として同じくマニラ湾を防衛するフォート・トラム要塞も地中貫通弾の攻撃を受ける。 元はただの小島だったのを1909年から9年の時間をかけて14インチ連装砲塔2基を背負い式に備え、 外観もコンクリートと鋼鉄で出来た本当の意味での軍艦島として存在したそれも、あえなく大爆発を起こして沈黙。 (フォート・トラム参考、学研太平洋戦史シリーズ28『日VS米徹底分析陸海軍基地』) 主要な沿岸砲台でもあったそれらが沈黙したのを見計らって、 夜間マニラ湾へ第1、第3、南遣艦隊の戦艦群が突入し、それでもなお粘るバターン半島の敵に対して艦砲射撃を実施。 合わせて陸軍の重砲も火を噴き、砲撃を加えた結果。 翌朝には生存者よりも死者の方が多いという惨場で在比米軍は降伏。 上陸から35日でフィリピンの戦いは日本の勝利で終わった。 夢幻会はフィリピン攻略成功に安堵すると共に、 新たな市場が生まれたことに歓喜する企業とは逆にフィリピンの民生について頭を悩ませた。 そして、史実の『バターン死の行進』を知っていた夢幻会は捕虜のための膨大な物資を用意したが、 バターン半島への艦砲射撃、要塞ごと爆破。 といった極端までもの火力のせいで短時間で万単位の死者を出したせいで、 思いのほか捕虜が出ず、それらの物資は次の攻勢のために保管され気まずい思いを一同は共有した。 対するアメリカは、アジアにおけるアメリカの拠点は全て失い。 小癪なジャップをメキシコと同様にしてやると鼻息の荒かったアメリカ市民は騒然となる。 大統領支持率も開戦時9割であったそれも大陸の拠点が排除された事と合わせて一挙に3割近くも下落。 軍部もアジア艦隊が壊滅した以上、 フィリピンは見捨てる方針であったとはいえ、 最低でも半年は持つと観測していたがまさかの1か月程で陥落。 また真珠湾の逼塞と日々強まる日本の通商破壊により、 騒ぐ市民の不安をなだめるべく西海岸の防衛にリソースを消費してしまう。 またこうした状況が、ロング大統領の焦りを生み。 ニミッツが提案した大西洋艦隊によるカナリア諸島の攻略、 ハワイへの戦線後退、戦力が回復したしかる後に反抗といった堅実な案ではなく、 より投機的な作戦にでる遠因となったと言われている。 次話:第4章「太平洋の戦いⅠ」:目次
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/97.html
2009.4.11討伐に参加しましたが、ログが完全に取れてなく、死亡を確認できる記述がなかったためHPを把握できないため今回のログは公表いたしません。 次回討伐時には死亡ログを確認し、HPを確定できるようにしたいと思います。 2009.6.6討伐 アバターオブガールー 使用スキル デス ペナルティ(3)/ジャッジメント(5)/パニッシュメント(2) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ソル系 36 41 120 1939 ベルセルク 63 83 218 6508 レンジャー 37 100 240 4650 ガーディアン 25 77 182 2363 ローグ 145 108 964 24410 レンジャー 96 79 212 9883 ベルセルク 85 70 190 7592 ローグ 10 85 202 1131 ローグ 24 71 188 2374 ローグ 7 35 51 280 ローグ 11 66 132 877 ガーディアン 99 72 204 9678 シャーマン 146 78 218 14294 ローグ 3 44 52 148 ベルセルク 15 96 127 1658 ガーディアン 27 55 154 1952 ガーディアン 98 36 110 4649 ベルセルク 4 45 60 213 シャーマン 11 54 120 788 スカウト系 5 42 116 356 スカウト系 9 45 64 488 ハイプリースト 8 42 58 391 スカウト系 1 26 26 26 シャーマン 14 53 128 965 被通常ダメージ合計値 97614 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ブラッドピアッシングⅠ 137 50 2232 29539 クラッシュスマイトⅡ 50 200 564 12747 ソニックブロウⅢ 127 144 552 32285 クラッシュスマイトⅠ 43 153 388 9079 アイスブレスⅢ 30 293 362 9744 パワースローⅠ 38 226 2820 18554 スパークⅠ 36 313 630 12560 スタニングショットⅠ 18 189 1864 5994 モータルストライクⅠ 29 228 3132 14246 バッシュⅡ 5 52 59 274 バッシュⅠ 2 57 58 115 デッドリーポイズンⅠ 20 212 724 7200 ポイズンⅡ 1 38 38 38 ブリザードⅠ 17 387 904 8890 ホーリーレインⅠ 1 131 131 131 ホーリーライトⅠ 1 9 9 9 スキルダメージ合計値 161405(161405) 総合ダメージ合計値 259019(259019) 推定HP260000 2010.1.31討伐データ アバターオブガールー 使用スキル パニッシュメント(4)/ジャッジメント(2)/デス ペナルティ(4) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ベルセルク 61 264 792 22802 ローグ 26 141 452 6200 ベルセルク 23 211 622 6594 ガーディアン 12 126 282 2120 ローグ 15 175 398 3594 ハイプリースト 27 108 266 3784 レンジャー 21 179 398 5092 ベルセルク 15 98 312 2493 ローグ 13 148 354 2743 ベルセルク 22 135 430 5205 ガーディアン 14 131 408 2751 ローグ 21 203 638 6352 ローグ 18 151 440 3978 ローグ 20 286 820 9216 ハイプリースト 4 121 270 675 ローグ 17 156 460 4187 レンジャー 57 111 278 8910 ハイプリースト 17 1 102 450 被通常ダメージ合計値 97146 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スキルダメージ割合 ソニックブロウⅢ 80 438 5004 92442 28.8% モータルストライクⅠ 17 1036 3724 29460 9.2% クラッシュスマイトⅠ 57 203 1632 36626 11.4% ブラッドピアッシングⅠ 67 346 3014 62858 19.7% クラッシュスマイトⅡ 54 257 2202 49376 15.4% アイスブレスⅢ 11 298 672 4296 1.3% デッドリーポイズンⅠ 12 806 1832 14202 4.4% スパークⅠ 10 326 688 3968 1.2% フライングディスクⅠ 1 362 362 362 0.11% ロックホールドⅠ 6 58 70 388 0.12% パワースローⅠ 12 611 3154 12776 4% スタニングショットⅠ 9 477 2990 11754 3.6% ブラッドピアッシングⅡ 1 424 424 424 0.13% スキルダメージ合計値 318932(318932) 総合ダメージ合計値 416078(416078) 推定HP416000(HP回復込) 召喚MOB一覧(記載推定HPは今回の討伐ログより) 召喚名 召喚数 推定HP エクスプロージョン 44体 推定HP400 バレットファイア 16体 推定HP2100 ラピッドファイア 12体 推定HP6350 アストラルフレイム 6体 推定HP750 ソリッドフレイム 6体 推定HP1100 ディスコード 4体 推定HP2500 ニュートラライザー 4体 推定HP2100 ジェネレーター 2体 推定HP13000 合計85体(死亡ログが残っているもののみ) 参加者数25名(内訳) 職 割合 ガーディアン 8% ベルセルク 16% ローグ 28% レンジャー 12% ハイプリースト 16% シャーマン 4% ソーサラー 4% エンチャンター 12% 総死亡回数 3回(死亡ログが残っているもののみカウント) 職別 回数 シャーマン 1回 レンジャー 1回 ベルセルク 1回 各PD選択各PDHPデータログヘルファイアアンズーアバターオブガールーキングボルキーノプリンスボルカーナ
https://w.atwiki.jp/knapia/pages/10.html
インターンシッププログラム―インターンシップの魅力とはー 最初にインターンシッププログラムについて担当者の徳山理沙さんにお話を伺い、次に昨年度から今年度と2年インターン生として活躍しておられる笹井万友美さんにお話を伺いました。 Q:まず協議会のインターンシッププログラムの概要、受け入れの形態等についてお聞かせください。 徳山=「当プログラムは2002年から始まり、現在まで35人のインターンシップ研修生を受 け入れてきました。これまでは主に大学と提携する、あるいは他団体との共催で事業ごとに受け入れを行うといった形をとってきましたが、去年このプログラムの見直しが図られて、それらの形態だけでなく公募も始めることになり、自主的にインターンシップに参加したいという人も応募することができるようになりました。」 Q:去年のプログラム見直しの成果として学生だけでなく専門的な技術をもった一般の人からの応募があったそうですね。 徳山=専門的な技術をもち、その技術を活かして協議会の活動に携わりたいという人が現れたのは公募をしたからこそだと思います。また、以前は特定の事業においてのみインターンシップを実施していたのですがプログラムの見直しによってその他の複数の事業で実施するようになったので、より多くのスタッフとインターンシップ研修生が関わることができるようになりました。このことは協議会スタッフの意識の向上、事業の質の向上にもつながると思います。 s-s-intern1.jpg Q:プログラムの目的には協議会のための側面と学生のための側面という二つの側面があると考えて良いのでしょうか。 徳山=「一人でも多くの人にNPO/NGOの活動に携わってほしいという協議会の思いをス トレートに実現できる場であると思っています。協議会にインターンシップに来た 人に“こういう分野で働くこういう人々がいるのだ”ということをわかってほしいですね。またインターンシップ研修生にはこのインターンシップに参加するなかで国際交流の実情を見てもらい、こういう分野の仕事に携わることを将来の進路選択の一つにしてもらえればと思います。その結果として、この分野の活動に携わる人が増え、それが事業の向上、スタッフの意識の向上、市民社会の課題解決につながればさらによいと思います。」 Q:なるほど。では、インターンシップ研修生に期待するのはどのようなことですか。 徳山=私個人としては、インターンシップ研修生を見ていて“成長した”ということが手にとるようにわかる瞬間が喜びです。例えば『研修生が、社会人らしい電話や会話ができるようになった』というようにわかりやすく現れる成長を感じることが私にとっての楽しみです。今後当プログラムに参加した研修生たちの中からNPO分野におけるリーダー的な存在や他のNPO団体で活躍する人がでてくることを期待していますが、実際にはとても難しいことなので、まずこのインターンシップ研修で得たことを他の人にも伝えてほしいと思います。テレビ等で海外の問題やNPOについて事実と異なるような報道がされていたら、“本当はの姿”を伝えてほしいです。現実を知ってもらって帰って、自分の周りの人にそれを発信してほしいです。 Q:では、研修生にはどういう姿勢でインターンシップに臨んでほしいですか。 徳山=高い意識をもちNPOの実情を見たいと強く望んでいる人に、インターンシップに来てほしいです。、“こういうことを研究したい、知りたい”という目的が具体的にある人のほうが受け入れやすいのです。自分探しのためという場合はボランティアからはじめることを勧めています。 Q:インターンシッププログラムに関する問題点、解決すべき課題などはありますか。 徳山=プログラムの問題点としては “スーパーバイザー一人ひとりによってやり方、教 え方が違う”という偏りがあることがあげられます。そこでインターンシップのミ ーティングを行い、研修生同士が横のつながりをもつ機会を設けてこのような指導のばらつきという問題に対処しています。またこれからの重要な課題として協議会のインターンシップに参加しプログラムを終えることが一つの証明のようなものになればいいと思っています。例えば履歴書に書けるとか、他団体のボランティアに行った時に“これがあるから受け入れてもらえる”というステータスのようなものにすることができればいいと思っています。このプログラムに参加、修了することが“これをもっているからこの人はこういう分野では信頼できる人だ、専門的なものをもっている”という証明になるようなプログラムにしたいです。」 Q:そのための方法としては具体的にはどのようなことを考えていますか。 徳山=「独自のライセンスや修了証書のようなものをつくることを考えています。そのため には協議会の名をより通用するものにする必要もありますよね。また、このようなプログラムにするためには採用段階で、学生にもっと踏み込んで自分のしたいことを聞くなどして受け入れる体制を見直す必要もあります。」 Q:協議会側がインターンシッププログラムや研修生から得るものはありますか。 徳山=「インターンシップ研修生を受け入れることで、協議会の課題(研修生を受け入れる余裕がない、など)が浮き彫りになるため、研修生の存在によって協議会側にも新鮮味が生まれます。私たちスタッフが“こうした方がいい”と思っていたことに対して、研修生が“こうした方がいいのではないか”というようなアイデアを出してくれるというようなこともあり、そういったところも新鮮味のあることだと思います。」 Q:最後にインターンシッププログラムの担当者として徳山さんから会員の方々に伝えたいことはありますか。 徳山=「インターンシップ研修生の受け入れは体制の整備や学校とのやりとりなど、とりか かるまでは大変なことが多いですが、必ずそれ以上のものが得られるので、これを見た会員の方々にはぜひ受け入れを行っていってほしいです。このプログラムについての相談や問合せについても私がよろこんでお答えしたいと思っています。それくらい、インターンシップ研修生という財産は団体にとって、社会にとってかけがえのないものだと思っていますから。」 (特活)関西国際交流団体協議会(インターンシップ担当:徳山) TEL 06-4395-1124 FAX 06-4395-1125 E-mail tokuyama@interpeople.or.jp 次に、現在実際に研修生としてインターンシップに参加している笹井万友美さん(立命館大学国際関係研究科博士課程前期2回生)にお話を聞きました。笹井さんは、去年の9月から3月末まで協議会のインターンシップに参加しました。今年は8月末から再び参加し、3月末まで昨年と同じくワン・ワールド・フェスティバルの事務局業務を担当しています。 s-s-intern2.jpg Q:まずはインターンシッププログラムへの参加理由についてお聞かせください。 笹井=昨年はワン・ワールド・フェスティバルがどのようなものなのかわからないままインターンシップに参加したので今年はそのリベンジをしたいです。自分が携わる事業についてよく理解していたほうがより良く取り組むことができると思うので、今年はそうしたいです。」 Q:笹井さんは去年、学校と協議会が提携した単位認定型のインターンシップに参加したそうですが、今年は学校側とは関係なく自主参加というかたちをとっているそうですね。自主参加の理由は何ですか。 笹井=これからNPO/NGOの活動に関わっていきたいという思いがあるので自主的に参加し ました。また、このような分野のコアな部分に触れるためにはボランティアではなくインターンシップの方が良いと思いました。ボランティアだと一部分の事業にしか関われないけれど、インターンシップだと他の事業も責任をもって任せてもらえるからです。 Q:笹井さんは去年ワン・ワールド・フェスティバルの広報を担当したそうですが、その研修内容を具体的に教えてください。 笹井=私は去年、日本のNPO/NGOについて知るためにインターンシップに参加しワン・ワールド・フェスティバルの事業を担当しました。そして自分がフェスティバルに参加してもらいたいと思った団体に自主的に案内状を送ったり、参加団体の方々にチラシを郵送したりしました。私は大学院では国際関係研究科に在籍しているのに以前はワン・ワールド・フェスティバルのことを知りませんでした。こういったことから、広報の仕方に何か問題があるのではないかと思ったのです。そこでワン・ワールド・フェスティバルの広報を担当し、研究科内、大学内にも広くフェスティバルの存在を伝えるために大学のキャリアセンターや学部事務室にもチラシを配布しました。 Q:なるほど。そういったインターンシップでの活動を通して何か感じたことはありますか。笹井=私は普段学校でNGO論などの授業を受けているのですが、こういった活動を通し てNPO/NGOの抱える課題に実際に触れることにより、学校での授業内容をより深く理解することができるようになりました。授業とインターンシップ、この二つを通して実情と理論の両面を学ぶことができて良かったと思います。 Q:研修により学んだことや得たことは何ですか。 笹井=NPO/NGOに就職することは国際関係研究科の研究生にとっては憧れることです。しかし実際にそういったところで働くためには即戦力などの能力を求められるし、いろいろなことを知っていないとできない仕事だと感じました。インターンシップ研修によって、こういった仕事は実際にはとても大変な仕事なのだということを学びました。また他には、“自分が求めているものを相手から返してもらう方法”というものも学びました。自分が聞きたいと思っている内容が相手にうまく伝わらず、自分がほしかった返事がもらえないというような時にどうすればいいか、つまり自分の知りたいことを知るために必要な問い方も研修のなかで学ぶことができました。 Q:協議会の事業のなかで関心のあるものはどれですか。 笹井=やはりワン・ワールド・フェスティバルですね。フェスティバルを通してより多くの人々に国際的現実を知ってもらいたいです。日本ではテレビのドキュメンタリー番組などを通してでしかこういった現実を知る機会があまりないと思うので、より多くの人にそういうきっかけをつくってもらいたいです。深刻にではなく楽しみながら知ってもらいたいです。 Q:インターンシップで学んだことをこれからどういかしますか。 笹井=例えば研修で学んだアンケート集計のスキルは修士論文を作成する上でのデータ収集に活用できるし、参加団体にメールを送る際に学んだメールの書式や職場での基本的な受け答えなどは将来どういう所で働くことになっても必要になるものだと思います。またいろいろな人と関わり、みんなでひとつのことをつくりあげるワン・ワールド・フェスティバルの事業に携わったことで、人との関わりがうまく周りに気を配れる人がこういう活動に向いていると思いました。 Q:笹井さんご自身はNPO/NGOで働くことに向いていると思いますか。 笹井=向いてないとは思いません。それに私は民間企業で働く気はないし、実際にNPOでの居心地が良いです。まだ特別なスキルをもっているわけではありませんが、将来は協議会に関わらずNPO/NGOで働きたいと思っています。 Q:インターンシップに参加していて何か困ったことはありますか。 笹井=私は京都から通勤しているので、10時から17時という7時間の勤務時間に行き帰りの4時間という通勤時間も合わせると一日がかりです。事務所で仕事をもっとやっていきたいけれど、それでは帰りが遅くなってしまいます。去年は学校が始まると週2日しか事務所に来ることができず、事務所での作業がなかなか進みませんでした。インターンシップと日本語教師の勉強と一度にたくさんやりすぎたというのが去年の反省です。やりたいことはなるべくひとつにしぼるべきだと思いました。そうすればもう少し時間にも余裕が生まれると思います。 Q:最後に将来のことについて聞かせてください。笹井さんは日本語教師を目指しているそうですが、その理由は何ですか。 笹井=外のことばかりに目を向けるべきではないと思いつつも、私はやはり途上国の人々のためになりたいです。私は今まで日本で育ち、きちんとした教育を受けてきたけれど、アフリカなどの地域ではきちんとした教育を受ける機会に恵まれない人々がいます。自分が今まで日本で教育を受けてきた分をそういう人々に還元したいという思いから、日本語教師を目指しています。私は、自分が何かを誰かに還元してその相手からも何かを得たいと思っています。例えば、ある地域に暮らす人々のことを貧しくて気の毒だと思っていたのに実際にはそういう地域には、貧しくても家族思いで楽しそうに暮らしている人々がいたりもします。その事実を知ることによって自分が幸せな気分になることができるというようなことです。このように先進国も途上国から学ぶべきものがあると思います。将来を考える上では勉強していない自分の姿というものが想像できないので、今後も教育や学校に関わっていき、自身も勉強し続けたいです。伝統文化や教育に関する活動をしている団体で働きたいと思っています。
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/60.html
ターン 先攻のサマナーからターンを進行する。 1、プリペアーフェイズ 2、ドローフェイズ 3、メインフェイズ 4、ディスカードフェイズ 5、エンドフェイズ