約 3,667,683 件
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/583.html
妬符「グリーンアイドモンスター」/ Green Eyed Monster マナコスト (4)(B) タイプ クリーチャー ― ショット P/T 2/2 レアリティ コモン 妬符「グリーンアイドモンスター」が戦場に出たとき、いずれかの対戦相手があなたより多くのパーマネントをコントロールしている場合、妬符「グリーンアイドモンスター」の上に+1/+1カウンターを2つ置く。 参考 カードセット一覧/東方地霊殿
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2022.html
ガチャの種類と特徴 毎月10日、20日、30日に★5出現率アップの「Sラッシュ」がある SラッシュとSラッシュの合間はリング半額や進化済確定などの企画ガチャがある とりあえずはSラッシュとそれ以外と覚えれば大丈夫です。 Sラッシュは課金層やヘビー向け、それ以外は初心者~中級者向け、または無課金~微課金向けといったイメージです。 超絶SラッシュとSラッシュ Sラッシュは他のゲームのフェス的なガチャイベントで★5モンスターの出現率がアップします。 ①超絶Sラッシュ(神含む★5出現率アップ) 開催期間:毎月最終日~翌月2日 月末月初に開催される最大のガチャイベントです。 このガチャイベントのみ、モンマスで最も価値の高い神種族の出現率がアップします。 ②Sラッシュ(★5出現率アップ) 開催期間:毎月10日~13日 開催期間:毎月20日~23日 毎月10日、20日に開催されるガチャイベントです。 ★5モンスターの出現率は超絶Sラッシュとほぼ同じと思われますが、神は出現率アップにはなりません。 ある程度課金をするつもりであれば超絶Sラッシュ・Sラッシュを狙うのがお勧めです。 ただし★5が出やすいと言ってもモンスターの種類が多いため自分が欲しいタイプや属性が揃うかは運です。 序盤は★5の数よりも★3・★4を上手く使い超級レベルまでいかに早く成長するかが大事なので、Sラッシュと下で紹介する企画ガチャの両方を上手く使いデッキ完成を目指すのがお勧めです。 企画ガチャ Sラッシュの合間(約1週間)は下記のような企画ガチャが行われています。 ★5出現率はSラッシュに比べ低いですが、基本的に初回11連が半額(リング25個)となっていてハードルが低く最初の1回はお勧め。 それ以降はピックアップされているモンスターやおまけの内容などを加味して判断するといいと思います。 属性に得意不得意がある場合や序盤のデッキ力底上げといった初心者~中級者向けのガチャです。 ①属性強化ガチャ 開催期間:毎月2日~15日前後 毎月のメインイベントであるモンスター討伐イベントの弱点に合わせた★4、★5モンスターがピックアップされます。 討伐イベントはしっかりこなせばレア進化素材や召喚券などの報酬が充実しているため、Sラッシュで属性バラバラに入手するより費用対効果がいい場合もあります。 ②進化済1体確定ガチャ 開催期間:不定期 11連中1体が進化済で排出されます。進化済1枠は★4以上確定。「パッシブが最初から強い」「進化に必要な素材とゴールドが不要」と初心者には嬉しい内容。 族長や神といった★5の中でもランクの高いモンスターは進化素材集めも厳しく、その労力を考慮すると初心者には非常にお勧め。 ③Lv75排出 開催期間:不定期 ピックアップされたモンスターが当選したらLv75(パッシブ効果が最大)で排出されます。 進化済1体確定に比べるとお得さでは劣りますが、これも初心者にとってはすぐにデッキに入れられる点で魅力的。 (超絶)Sラッシュ時に同時開催することがある企画ガチャ Sラッシュ、超絶Sラッシュは基本割引は無しの単発ガチャと11連ガチャの2種類ですが、下記のようなガチャが同時開催されることがあります。 ①★5モンスター1体確定(11連のみ・1日1回限定) 開催頻度:1~2か月に1回 11連中1体が★5モンスター確定になりますが、基本的には1日1回の限定ガチャです。 いつ開催なのか読めないのが難点。ただし2か月以内に1回くらいは開催されているので無課金はここに向けてリングを貯めたり50個はキープしておくのも手です。 ②★5モンスター1体確定(11連のみ・回数制限なし) 開催頻度:滅多に開催しない これまでに開催されたタイミングは2016年12月(年末)、2017年2月(3周年)の2回のみ。 それなりの理由が無ければ開催されないと思うので、このガチャを期待するのはお勧めできません。 ③族長以上1体確定(リング150個) 開催頻度:滅多に開催しない こちらも2016年末、2017年2月に開催されました。 限定モンスターが大量に出た時には限定モンスター1体確定などを行なった事もあります。 ④11連全て★4以上確定・★4はLv75排出 開催頻度:超絶Sラッシュ時は毎回? 11連が全て★4以上確定(★5確定ではありません)、さらに★4モンスターは全てLv75で排出されます(★5モンスターはLv1)。 外れ無しの初心者向けガチャといったイメージ。ゲームを始めた時期が超絶Sラッシュに重なっていたら迷わず引くことをお勧めします。 ガチャの告知と開催時間 超絶Sラッシュ、Sラッシュは基本的に前日の18時に内容やピックアップモンスターのお知らせが掲載されます。 企画ガチャは前日告知はなく、ガチャ開始と同時にお知らせが掲載されます。 ガチャに限らずお知らせの掲載やイベントの開始のタイミングは18時がほぼ原則になっています。 とりあえず18時になったらお知らせを確認しておきましょう。 ピックアップモンスター 毎回のガチャイベント時には★5モンスターが数体ピックアップされ、出現率アップになります。 ピックアップ対象になるのは主に下記のようなモンスターです。 族長・神クラスのモンスター 新登場モンスター 限定モンスター 族長・神クラスのピックアップは多くの場合1回のSラッシュ内で終了です。 新登場・限定モンスターの場合はSラッシュ→企画ガチャ→Sラッシュのように2~3回連続でピックアップされることがあります。 限定モンスターの出現期間 限定モンスターの出現期間は半月程度が多く、長くても1か月間 限定モンスターは初登場時のガチャのお知らせに出現期間が表記してあるので最初に確認しておきましょう。 超絶Sラッシュで狙おうと思っていたらその前に出現期間が終わってしまうようなこともあります。 限定モンスターの復刻はある? あまり積極的には復刻は行なっていません ハロウィンニケ→ニケのように通常版が後から実装されることや、同じパッシブを持つ別モンスターが実装されることはあります。 そのため限定モンスターの希少性は高いのですが、限定モンスターは季節ネタが多いため復刻があるとしても季節を考慮すると最短で1年後が妥当と思われます。 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/700.html
デッドモンスター #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 概要 屍鬼の一種。肉体の一部が腐乱したり肥大化したりした人間という薄気味の悪い外見をしている。鋭利な爪に感染者を同種のモンスターに変えるウイルスを持つのが最大の特徴で放置しておくとネズミ算式に増えるため非常に危険。身体能力が高い上に強い再生能力を持つ。 技・魔法 ウイルスクロー 感染者を同種のモンスターに変えるウイルスをもつ爪で攻撃する。 ???? 個体によっては他にも技や魔法を使用する。 経歴 2005年12月3日陰謀渦巻くデッドモンスターなりチャ 村を襲撃したネクロマンサーに率いられたデッドモンスターの一匹として登場。エルクやレムナを襲うがエルクの攻撃で一時的に戦闘不能になるも暫く後に再生。再びレムナを襲うがエルクに阻まれ、ハイマに頭部を両断され倒された。 由来 不明。 「Dead(死んだ)」+ 「Monster(魔物)」? 余談 元々はま〜さんの考案したモンスター。この項目にはソロモンが演じていたデッドモンスターに関して記述しています。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/184.html
ニュクス(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーナイトメア ミッドナイト ニュクス ニュクス(木) ニュクス レアリティ:☆5 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ナイトメア→ミッドナイト→ニュクス バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 魂刈り 攻撃力 () アクティブスキル 魂の激流(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 堅い決意(20~25%:限定無し) ブティック ハートの女王コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ナイトメア 「最強のスターモンに関する議論に必ず登場するのがこの女王だ。これは疑いようもなく、世界の半分は常に夜であり、夜の夢の中を自在に動きまわれるのは彼女だけだという事実によるものだろう。しかし、リーグ史上最高の名勝負の一つとされる”雷の王”と”深淵の女王”との戦いからわかるように、完全に公平な対決というものは存在しない。その場の状況やスターモンの属性、チームワーク、個々のスターモンの技量によって、結果はいくらでも変わりうる。かの勝負においても、天候を含むすべての条件が”雷の王”側に有利だったにもかかわらず、当時は新人だった”深淵の女王”のたった一つの戦術が形勢を一変させた」 スターマスター協会の記録保管所で見つかった『ラテシアのスターモン図鑑』第39刷より引用 ミッドナイト スターモン学会刊『生態交流学概論第377号』より抜粋 「彼らが言う”魂”は人間の魂の概念とは少し異なる。人間の言う”魂”は肉体と区別される超越的な精神体を指す。しかし、これらのスターモンにとって”魂”とは不変不滅の存在ではなく、消費可能なエネルギーの一形態である。この概念は、彼らが用いる星のエネルギーの性質と密接な関係があるように思える…」 ニュクス ニュクスと共にリーグ戦に出場したスターモンへのインタビューより抜粋 「いまだにときどき悪夢に悩まされるけど、彼女と一緒に戦ってすごく貴重な経験をしたよ」 「ん?あれ?!待って、これは全部夢じゃないの?」 「戦闘中はうまくいってたけど、控え室での完全な沈黙には耐えられなかった」 「彼女といるとくたくたになっちゃう。早く光合成しないと」 「グルルル…」(全身の毛が逆立っている)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/294.html
兄「…おまえさー…」 妹「ん、なあに?お兄ちゃん」 兄「…その…毎日オレのコップを割るのやめてくれない?」 妹「え?ああー…ごめんなさい。今度から気をつけ…」 兄「いやいや、気をつけるも何もないだろ!ちょっと掴んだだけで粉々になってんだから! 今年お前に壊されたコップの数、早くも3桁いちゃったよ!」 妹「お、記録更新確実だねっ♪バキッ!」 兄「記録狙ってんじゃねーし!ついでにテレビのリモコン握り潰してんじゃねーよ!つーか、スーパーガールって何でそんなに力が強いの?ねえ?何で?」 妹「いやー私、今成長期…だし?」 兄「成長期関係ねーよ!!胸も尻もツルペタじゃねーか! それからオレの部屋の扉が開いてる、つーか扉が壁にめり込んでるんだけど!?なんでだよ?」 妹「いや、それはその…あれだよ!あの扉の寿命だったんだよ!」 兄「いやいや、あれ変えたばっかだから!お前がドアノブねじ切ったせいで! 前に修理に来た人ドン引きしてたよ!帰り際にマジな顔で『どうしたらあんな壊れ方するんですか?この家に怪物でもいるんですか?』って聞かれたよ!!」 妹「ええっ!怪物がいるの?どこどこ?私こわいよぉー…」 兄「オメーだよ!!オレの目の前に!美少女の皮をかぶった怪物がいるよ!!」 妹「もー…失礼だなあー…お兄ちゃんはぁー… これでも私、乙女だよ?傷つきやすい性格なのになぁー…」 兄「……傷つく……だと?」 妹「う、うん…傷つくって…」 兄「オレはお前のせいでかなり傷ついてるんですけど!!内面的なことじゃなくて外傷が半端ないんだよ!! オレはお前に何回骨折させられたと思ってるんだよ!」 妹「あうー…」 兄「こないだ病院でなんて言われたと思う?『熊に襲われたんですか?』だぞ!」 妹「だ、だって…あれは私はただお兄ちゃんのボケに「なんでやねーん」ってしただけで…」 兄「なんでその「なんでやねーん♪」で首の骨にひびが入るんだよ!! リアルに死にかけたぞ!世界初じゃないか!?小学生女子から突っ込まれて死にかけたなんて!オレくらいだろ!!」 妹「うっうう…ごめんなさい…ごめんなさい…お兄ちゃん… …私が…私が…スーパーガールだから…いつも…いつも…お兄ちゃんに迷惑かけてばかりで…私…私…」 兄「お…おい…泣くなよ!別にお前のこと責めてるわけじゃないし…あ、責めてるか?…じゃなくて、俺は別にお前のこと嫌いなわけじゃないから!」 妹「……グス…」 兄「いやいや、むしろお前みたいなスーパーガールな妹を持って幸せだと思ってるし…」 妹「うっぅ…ほん…と…?」 兄「もっ…もちろん本当だぞ!本当!お兄ちゃんはお前のことが世界で一番好きだぞ!愛してる!」 妹「おっ…おにいちゃぁぁぁぁん!!」 ぎゅううううう 兄「あぐっ…ひぎっ…がはっ…は…はなし…て…がはっ…!!」 …ゴキ…ゴキキ… 妹「私も…私も…お兄ちゃんのこと大大大ー好き!!」 ギキゴキゴキ!…ゴリゴリ!…グシャッ!!!… 兄(……やっぱり、スーパーガールな妹は…いや…だ…ガクッ) おしまい
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4713.html
タッチ!カービィ スーパーレインボー 機種:WiiU 作曲者:酒井省吾、大原萌 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:2015 概要 カービィシリーズ初のWiiUソフト。 『タッチ!カービィ』のシステムを踏襲しており、ゲームパッドにラインを描いてカービィを動かしていく。 BGMは、単独ゲームでは『あつめて!カービィ』以来の酒井省吾氏と、新人の大原萌氏が製作。 シリーズの例にもれず、過去作の曲を多数アレンジして収録している。 サウンドルームもあり、シリーズの中では珍しく曲のタイトルも併記されている。 収録曲(サウンドルーム順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 グリーングリーンズ 出典:星のカービィ 旅のはじまり/アレンジver. 出典:タッチ!カービィ スーパーレインボー デデデ大王のテーマ 出典:星のカービィ スーパーデラックス そらをゆく 出典:あつめて!カービィ ベジタブルバレー 出典:星のカービィ 夢の泉の物語 ウエライドメドレー 出典:カービィのエアライド 2015年338位 宇宙エリア 出典:星のカービィ 鏡の大迷宮 ボスのテーマ 出典:星のカービィ 奥のカガミで笑う影 出典:星のカービィ トリプルデラックス 銀河にねがいを 出典:星のカービィ スーパーデラックス リップルフィールド 出典:星のカービィ3 ゆきがっせん 出典:星のカービィ Wii アイスクリームアイランド 出典:星のカービィ 夢の泉の物語 ボスとの戦い 出典:星のカービィ スーパーデラックス スカイタワー 出典:星のカービィ Wii 2015年96位第2回カービィ179位 アステロイド 出典:あつめて!カービィ バタービルディング 出典:星のカービィ 夢の泉の物語 レインボーリゾート 初心者の部屋 出典:星のカービィ スーパーデラックス 森ステージ 出典:星のカービィ 夢の泉の物語 山ステージ クーのテーマ 出典:星のカービィ2 バブリークラウズ 出典:星のカービィ ビッグフォレスト 出典:星のカービィ2 リベンジ オブ エネミー 出典:星のカービィ トリプルデラックス カービィメドレー 出典:星のカービィ スーパーデラックス、星のカービィ3 アレンジ272位第2回カービィ172位 休憩所 出典:星のカービィ スーパーデラックス コース8:雪ステージ 出典:カービィボウル メタナイトの逆襲:END 出典:星のカービィ スーパーデラックス ヘビーロブスター 出典:星のカービィ ウルトラスーパーデラックス おおきなくちのおばけ 出典:あつめて!カービィ こうじょうけんがく 出典:星のカービィ64 2015年326位 月影の帝都セクトラトア 酒井省吾 出典:星のカービィ トリプルデラックス 2015年492位アレンジ224位 伝説の戦艦ハルバード 出典:星のカービィ 参上! ドロッチェ団 銀河にねがいを:SHT 出典:星のカービィ スーパーデラックス CROWNED 出典:星のカービィ Wii 2015年49位アレンジ131位 タイトル オープニング メニュー グリーングリーンズのアレンジ そうさをおぼえよう! 旅のはじまり ステージクリア 登れ!大樹の中 めざせ!でっかいスター 星のカービィ2の「タイトル」のアレンジ 洞窟をぬけて 2015年156位 せまるタイムリミット! むてきだ! グラバーから逃げろ! あつめて!カービィの「ドクロだんのテーマ」のアレンジ 草原のボス! あやしいぞ…! こしゃくなたいぼく! ウィスピーウッズ戦 レベルクリア うれしいおしらせ たからばこ たからばこをだきしめて フィギュアの部屋 ひみつノートえつらん グリーングリーンズのアレンジ チャレンジモード 星のカービィの「タイトル」のアレンジ ミスった… ゲームオーバー 砂漠 掘って、進んで 鏡の大迷宮の「ラディッシュルインズ」のアレンジ もっと掘って進め アニメ版カービィのモスガバーの歌のアレンジ にげながら掘って進め アニメ版カービィのモスガバーの歌のアレンジ(モスガバーとの対戦シーンで流れる) 砂の上に進むために 星のカービィ2のクーのテーマのアレンジ 発進!カービィタンク 星のカービィ スーパーデラックスの「水晶の畑エリア」のアレンジ 数で勝負をしかけたな カービィ64の「ルームガーダー」のアレンジ 古代の遺跡 弱点をさがせ あつめて!カービィの「ブタのようなてきだ!」のアレンジ 砂漠のボス しゃくねつの戦い! バウンドグーン戦「こしゃくなたいぼく!」のアレンジ 海 海原をただよう 流されて海の中 星のカービィ2のカインのテーマのアレンジ フィーバーだ! あつめて!カービィの「フルーツをあつめよう!」のアレンジ デスドクロン おそろしい船 水面のそばで すすめ!カービィサブマリン ひとりで勝負をしかけたな 第2回掘り出し54位第2回カービィ88位 くらい海の中 海のボス 水の中の戦い スキッドランス戦「こしゃくなたいぼく!」のアレンジ 空 天かける虹 大原萌(*1) 第9回802位第11回758位第12回800位第13回947位第15回462位2015年37位第2回カービィ96位第3回任天堂166位 大空を炎にそめて 飛べ!カービィロケット 2015年262位 かくごを決めてスイッチ! 出口をめざして 空のボス 森 森のきのこに気をつけて 森林の戦い こうげきのあらし ゴンドラドライブ あぶないゴンドラドライブ 星のカービィ スーパーデラックスの「洞窟ステージ(ココア洞窟・ケビオス)」のアレンジ 狙え!カービィサブマリン 黄色いアイツに気をつけろ 第2回掘り出し63位 森のボス 火山 熱い想いを むねにひめ 熱におびえながら 恐怖のマグマ火山 火山のボス ガラクタ空間 潜入!ガラクタ工場 夜331位第2回カービィ173位 星のかけらをあつめて カービィとカービィ ひとりにもどって ワンダースペース ワンダースペース改 ガラクタ空間のボス 予兆 ふたたびあえて クレイシアとの戦い クレイシア戦「グリーングリーンズ」「旅のはじまり」フレーズ使用 夜364位 最後の変身! ダーククラフターとの戦い ダーククラフター戦 第9回239位第10回673位2015年17位第2回ラストバトル150位第2回カービィ141位 プププランドに帰ろう スタッフロール 「天かける虹」「黄色いアイツに気をつけろ」「洞窟をぬけて」「カービィとカービィ」「チャレンジモード」「旅のはじまり」のメドレー 第2回エンディング256位 色がもどって 紹介映像
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/40.html
主要仲間モンスター アタッカー ブラスター ディフェンダー ヒーラー エンハンサー ジャマー アタッカー 主人公二人をはるかに上回る火力を持っているので、ダメージソースの中心としてモンスターATKは活躍する。 モンスター枠の中で一番出番が多いカテゴリであるため、検証も最も進んでいる。 キチュー 長所:鎧通しを覚えるので、物理耐久か半減持ち相手に強い。攻撃モーションが短く移動速度も速い。対ボス戦向き(というか特化)。他の大器晩成型ATKと比べても育成がし易い方。入手も楽。 短所:HPが非常に低いのでハイボルテージを活かし辛い。空中への物理攻撃を持たないので、相手が飛んでたり打ち上げるとルイン系しか使えず火力大幅ダウン。単体攻撃専用と言ってもいいので、雑魚散らしには別の奴推奨。ブレイク後はダメージがオーバーフローするので、カンスト(99999)に引っかかって頭打ちになる。アルカキルティ大平原の赤い花畑で1体だけしか入手できないと貴重な仲間モンスターであった。ヴァルファズルLv70戦にのみ再入手可能となるが、レアドロップでの入手確率は低い。 オメガ 長所:レーザーは1ATBで3回攻撃するのでアスピル系と相性が良く、そのモーションも短い。3回攻撃(ダメージ分割)なのでブレイク後のカンスト(99999)によるダメージ頭打ちを防げる。レーザーは空中の敵にも攻撃が届く。物理の全体攻撃が強いので雑魚散らしにいい。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。素のままだと強力だがATB大幅減のせいで貯まりが遅い。餌のランクが高い上に大量消費するので成長が困難。レーザー攻撃は速射性が高いが、照準を合わせるまでの回頭には時間が掛かるようで、動き回る相手とは相性が良くない。 オーディン・ダスク 長所:基本ステータスが高い。攻撃力は+35%アビリティ込みで最大1600以上までに。シンクロ技の倍率が非常に高く、仲間モンスターのクリスタル化を最も狙いやすい。1ATBで4回攻撃するのでアスピル系と相性は良い。ATBゲージ6とロールボーナス+を同時習得出来る唯一無二の存在でもある。 短所:餌のランクが高く成長が困難。4回攻撃は、その踊るようなモーションのせいで非常に遅い。鈍足。鎧通しも覚えない。ヴァイルピークスAF200で1体だけしか入手できないが、ヴァルファズルLv99戦の通常ドロップで再入手可能となる。 金チョコボ 長所:鎧通し、エリアスイープ、ルインガを覚えるため作戦[W]で使うと雑魚狩りが速い。低コストで育成でき終盤まで使える強さを維持しつつ、チョコボレースでも十分使えるスキル構成を狙える。 短所:成長限界が低い。万能ではあるが最強キャラとまではいかない。死にゆく世界AF700で1体だけしか入手できないが、ヴァルファズルLv15戦にのみ再入手可能となる。 赤チョコボ 長所:特化させれば、最終的に全モンスター中で最高の物理攻撃力(数値)を誇ることに。魔法特化ATK、レースチョコボとしても優れている。3体仲間にできるので、①攻特化②魔特化③レース用と言った使い方が可能。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。 ナラシンハ 長所:エリアスイープ、鎧通し、オートブレイブ持ちの序盤最強のアタッカー。何度でも仲間にできるので育成のやり直しができ、特性やコマンドアビリティ継承の練習用ATKとして最適。上記のATKが育つまでの繋ぎとして、手に入れやすい万能素材で育てておくと役に立つ。 短所:鈍足。攻撃モーションも非常に遅いため総合ダメージが下がる。ブレイクブラッド習得のせいで、ブレイク後は最大の持ち味である鎧通しが消滅する事態に。弱肉強食が邪魔で、消さないと後半は弱体化してしまう。力特化など本格的に育てようとすると、やはりクリア後でなくては厳しく、その頃にはキチューや赤チョコボなどのより魅力的な選択肢が選べるので必要性に欠ける。レア故に捕獲にも苦労させられる。 アモダ曹長 長所:シンクロドライブ「剛熊拳」が完全に瞬獄殺wwwそしてドヤ顔。ガトリングによる攻撃がATB1ゲージにつき判定5回なので、オメガ同様にアスピル系との相性が良好。オメガよりも育てやすく、ATB速度も悪くない。モーションについては五十歩百歩。ガトリングは早いのだが殴りに行くと鈍重。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。持ち味としてはオメガと同じアスピル系で、ステータスにインパクトが無い分、全体的にオメガに劣っている感がある。前述の通り殴りに行くとオーディン以上に鈍いので、空中戦以外では良いところが無い。 テュポーン 長所:マインドピアス持ちとしては、魔法攻撃力が最も高く成長する。エン系のアビリティも合わせて、魔法特化ATKとしてはステータス面で一番の好条件を誇る。が…… 短所:モーションが極めて鈍い。あまりに鈍すぎて、雑魚狩りにおいてすら効率面で議論が起こるほどステータス面での優遇っぷりが綺麗に消え去ってしまっている。 ギルガメッシュ 長所:【鎧通し】+【マインドピアス】を唯一兼ね備えた両刀使い。キチューやオメガにモーション速度では見劣りするものの物理攻撃力は高く、魔法においてもルインの高速モーションが光り、どちらも実用性は極めて高いレベル。物理特化で育成したにも関わらず生命特化クシャトリヤをも軽く凌ぐ総HPに、物理・魔法・4属性すべてに耐性付きと、防御面の充実ぶりも他の追随を許さない。固さではATKの中でも圧倒的か。 短所:最大の欠点は、LV10で習得する【ブレイクブラッド】と【鎧通し】が重複しないということ。ブレイク後の攻撃は前者の特性が優先されるため、物理耐性を持つ相手にはブレイク後の攻撃効率が極端に落ちるという非常に残念な結果を招くことに。よって育成はLV9止めが推奨されるが(成長の傾向そのものはLV10までがピークなので痛手とはならないものの)、当然その分ステータスは小回りになってしまう。更に、LV11で習得するバックスタブは【芭蕉扇】という固有技に昇華されており、詳細はここでは割愛するが扱いに癖がある為LV9止めの場合も継承は控えた方がいいとの声も上がっている。物理攻撃のモーションは、オーディン程もっさりとは言えずとも、及第点すれすれレベルの遅さ。おまけにやや大振りな為、空振りも少なくない。物理特化と銘打っている割には物理攻撃力の最高数値もややインパクトに欠け(1400代中盤)、攻撃面ではキチューに完敗していると言える。 ライトニング(騎士) 長所:最大の特徴は何と言っても【ダメージ限界突破】。工夫を凝らせばダメージ効率の上では圧倒的な成果を挙げられる。その他ステータスも秀逸。キチュー同様に【鎧通し】を持ち、ギルガメッシュ同様【マインドピアス】を備え両刀でも強力。モーション速度もキチューには僅差で劣るものの、他の追随を許さないレベルなのは同じ。耐久力に関しては平凡だが、キチューに比べれば遥かに上質。優秀かつ無難なATKといえる。 短所:とくにこれといった欠点が無い反面、ただ育成しただけは目立った長所が無いことが最大の短所。ダメージ限界突破は、工夫を凝らさなければそこまでの存在感は無い。ブレイク後であってもチェーンを900%前後までしっかり貯めるか、特殊状況下を発動条件とする大幅強化アビリティとの併用は必須といえる。また最大LVまで育成した時点で赤鍵アビリティを3つ習得するので、(そのどれも良アビリティではあるが)アビリティ枠が圧迫され、育成方針選択の自由が自然と狭められてしまう。プレーヤーの操作次第で活かすも殺すも決まる仕様となっていると言えるだろう。 ブラスター モンスター枠でBLAを入れる最大の目的はBBBでの最短ブレイク。 そのため、モーションの早さやATB回復力、魔力ダメージなどに注目する必要があり、単純に魔攻が高ければ強いという訳ではない。 魔法ごとに発動からダメージ判定までの時間に差があり、サンダーがもっとも早くブリザドがもっとも遅い。 ※TimeAttack特化の場合。 アッティラとヨミが代表的。 アッティラは炎氷雷風の4属性に特定の弱点も耐性もないので、チェーンボーナス稼ぎを重視する場合は習得する魔法の属性を絞り、サンダーの使用頻度を高くするのが効果的。 だがこの場合汎用性は一切無くなるので、耐性を持つ相手には役に立たなくなる。 青チョコボ 長所:現時点ではモーション最速。機敏な動きで火力密度が安定しているので汎用性が高い。足が速いのでブロウ系を使ったとしても特に問題ない。後ブロウの射程が長い。HPなども他のBLAに比べ高い。チョコボ系はアンサンブルを狙いやすい。 短所:単純な魔攻では他より少し落ちる。エアロとブリザドを自前で習得するため、サンダーを習得させても使用率が低くなりTA向きではない。むしろ汎用性を高めて何にでも使える様にするほうが性能を活かせる。シンクロ技は全く役に立たない。 ネクトン? 長所:初撃に溜めがあるのが残念だが、その後はモーションが小さいため速い。魔攻が高くシンクロが強い(スロウ+デシェル+魔法ダメージのジャマー効果とJAM涙目の安定したデバフ押し付け)ため、開幕に撃てば魔法攻撃メインのBBB運用の期待値を底上げできる。魔法はブリザドとサンダー系しか習得しないため、他属性の魔法を習得させなければサンダーの使用率が高くなる。 短所:ややHP低め。鈍足。ブロウの射程が短いため、近付いて戻るの往復をやり出すと鈍足が響いてくる。シンクロ技のデバフも強敵相手には成功率がかなり低いため、発動しても時間の無駄になりやすい。ブリザドを覚えるため、TAでのチェーンボーナス稼ぎはエアロ・サンダーのみを連発できるワサビガエルに劣る。 グレムリン? 長所:序盤で入手でき育てやすく、モーションも早く役立つ。 短所:HPが低い。成長限界が低く、比較的早く頭打ちするのであくまでも序盤~中盤までが主役。 グランベヒーモス 長所:中盤で手に入れられる大器晩成モンスターなので、グレムリンの後釜として使える。 短所:鈍足。魔法は早いが、ブロウの方のモーションが非常に遅く、総合して見るとBLAとして他より格が落ちる。 ワサビガエル 長所 最序盤の敵にも関わらず大器晩成で、魔法攻撃力の最終能力値が高い。青チョコボには劣るが魔法のモーションは速い。魔法はエアロ系しか習得しないため、継承でサンダー系のみを習得させるとTAではチェーンゲージを稼ぎやすくなる。タイムアタックでは青チョコボより有利。 短所 HPが低い。鈍足でブロウ系の攻撃スピードが遅い。汎用性を求めると青チョコボに劣る。 ダウンプア? 長所:エン系を含んだ強化系のシンクロ技が強力。魔法攻撃力も+35%アビリティ込みで1400以上まで上がり、攻撃面でステータスも優秀。加えて物理攻撃力は殆ど向上しないので、AIがブロウ系を使用する可能性を極めて低く抑えることが出来る。成長餌のランクも4までで賄えられ、育成も楽。 短所:紙耐久。魔法モーションもまずますの速さだが、ブレイク効率はやはり他の推奨BLAの方が上。習得魔法がブリザド・エアロ系統一色なのも惜しい点。 ライトニング 長所:ブラスト系・ブロウ系をすべて習得しているので物理型・魔法型どちらにも育てられる。魔法攻撃モーションは青チョコボにも勝るという説がある。ブロウ系モーションも素早い。赤鍵アビが青チョコボよりも有用だという利点もある。 短所:最終ステータスでは青チョコボやワサビガエルと比べるとインパクトに欠ける性能。耐久力も弱め。 ヴァルファズル 長所:ダメージを与える力は物魔共にBLAの中でも文句無しにNO.1。ステータスも高い。 短所:チェーン貯めに関しては際立った能力を見せない。攻撃モーションは物理も魔法も速い方だが、対象が動き回ると照準を合わせにかかるので途端に鈍足になる。この手のモンスターにしては珍しく耐性を持たないので、高めのHPのわりに耐久力はそこそこ。 ディフェンダー 対ボス戦でのDDDが最大の目的。 ロールボーナスが重要になるのでATB+より優先取得したい。 ゴブリンチーフ? 長所:DEFとしての性能には特筆すべき点は無いが、仲間にしやすくシンクロ技が優秀。中盤以降、イェニチェリの後釜として便利に使える。 短所: 銀チョコボ 長所:中盤の新都アカデミアAF4XXのモグ投げで入手。HPも高いため使用に問題ない。 短所: イェニチェリ? 長所:序盤から入手でき早熟タイプですぐに育成完了でき中盤まで使える。序盤ではバランスブレーカー的存在。 短所:成長限界が低い。 テスカトリポカ? 長所: 短所: ショトロル? 長所: 短所: ランドガレオン 長所:クシャトリヤに次ぐNo.2DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。物理耐性に関してはクシャトリヤ以上。 短所:成長限界がLv40と低いため、最大HPが低い。赤鍵枠が2つある。 クシャトリヤ? 長所:現在育成スレではNo.1DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。最大HPがかなり高い。MAXはLv70だが、あえてLv68止めする事で余計な赤鍵アビを一切覚えないので、10枠全て活用可能になる。 短所:ピンチに四重守護を継承可能な唯一のモンスターであるため、このアビリティが欲しい場合はメインで育てられない。育成には機械系高グレードの餌が大量に必要になるのも大きなネック。 スノウ 長所:最大HPの高さではNo1。これまでの仲間モンスターのHPは1万くらいだが、生命全振りとHP+30%を付けると最大HPが27000まで行く。その高さに故、ボス戦でピンチの時にガードとして役に立ち、倒れる心配はない。HPのみならず、物理攻撃力などその他ステータスもDEF陣の中ではトップクラス。 短所:クシャトリヤ、ランドガレオンといった他の強力DEFは大体耐性を持っているものだが、スノウは物魔両方ともに耐性が無く、おまけに打ち上げにすら耐性がない。よって、破格のHPが目を引くが、DEF総合能力では他に差を付けて優秀というわけではない。また、物理攻撃力は高いが、AIが殆どリベンジ系を用いないので空気ぎみ。レベル13まで育てると、覚える特性アビリティは6つの内3つが赤鍵なので、残りの枠は能力上昇値を付ける分となってしまい、自由に付けられるのが数少なくなる。 ヒーラー ディフェンダー同様、強敵相手のみの出番となる。 登場はパーティが窮地に立たされている場合が殆どなので、ある程度の撃たれ強さや生存力が必要になってくる。 最終的には回復力UP系のスキルはほしいところ。 ケット・シー 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。ケアルダ(シークレット)以外の全ロールアビリティとケアル系回復UP改を自力で覚える。余計な赤鍵を持ってない。 短所:Lv.59までのステータス上昇が壊滅的に低いので、序盤以降育てきるまではベンチ入りになる。雷風弱点/物魔標準と、白チョコボに比べて打たれ弱い。 白チョコボ 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。育成を頑張ってアビ調整できるならコレ。アンサンブルも狙いやすい。万能系で育てれば、ヒーラーとレーサーの併用が可能。 短所:初期段階でエネルギー消費(赤鍵)を所持している。入手出来るのもおそらく終盤で、その頃にはヒーラー自体の存在価値も低くなっている可能性が高い。 プリン衛生兵? 長所:エスナダ、ケアル系回復UP改を覚える。シンクロ技が全体回復技であり、AI依存ではなく手動で発動できる便利モノ 短所:限界Lvが40でステータス的には終盤頭打ち。シンクロ技の使い勝手と育成次第では最後まで使える。 緑チョコボ 長所:ケアル系回復UP改持ち。アンサンブルも狙いやすい。 短所:エスナ系を習得しない為、他モンスターからの継承が必須となる。またLv99でCP入手UP(赤鍵)を習得してしまう。最終的には不要となる為Lv98止めも考慮して良い。 コヨコヨ 長所:キチューの物理攻撃力の高さに対し、こちらはどのモンスターよりも魔法攻撃力が高く、回復魔法を全体的に覚える。シークレットアビリティのケアルダを覚えたら、召喚ロールを登録しても良い。魔法特化でブラスターではないが、HLRの中では優秀で味方のHPを回復する量が多い。シンクロドライブの「アイテムちょうだい」はFFシリーズでお馴染の隕石魔法メテオだが、操作入力を成功すればシンクロ率が高くなり、戦闘終了時にレアアイテムの入手確率も高くなる。 短所:基本戦術は回復魔法のみだが、物理と魔法の耐性がなくHPの低さはキチューと同様である。覚える特性アビリティは赤鍵2つと白1つで残りの枠は多い分、HP上昇と防御耐性のアビリティを付けておく必要がある。ただし、アンサンブルが赤鍵のため削除できないが、召喚ロールの組み合わせはDLCに登場する仲間モンスターのみとなる。 エンハンサー 強敵相手のみの出番となる。 ENHは大きく分けて防御面強化と攻撃面強化の2つの技がある。 主人公二人は防御のみに特化した構成になっているため、モンスター枠でENHを使用する場合は攻撃強化をカバーするようにしなければ意味がない。 AIの仕様上、防御強化を優先するので、万能型を作成すると攻撃強化が後回しにされて逆に使い勝手が悪くなる。 紫チョコボ 長所:強化系持続UP改を覚え中盤から終盤のブレイブ、フェイスの攻撃系バフ撒き役。アンサンブルも狙いやすい。 短所:Lv99で防御系バフのベールを覚える。これを覚えると攻撃系バフの発動順位が下がるのでLv98止めも考慮して良い。 あまのじゃく? 長所:エン系4種持ち。序盤の攻撃系バフ撒きはコレ。 短所:レアモンスターなのでフラグメントスキルの揃っていない序盤で仲間にするのは困難。成長限界が低い。ただエンハンサーは役割的に登場時間が少ない立ち位置なので体力面などの低さはそれほど目立たない。 ニャオマオ? 長所:エン系4種持ちであまのじゃくの上位的ポジション。シンクロ技が全体に回復+フェイス+ブレイブ。 短所:成長限界が低い。魔法耐性を継承したい場合育ててしまうとやっかい。 ヤクシニー、ガホンガス? 長所:シンクロドライブ「熱情の踊り」が非常に優秀。一瞬でEHNアビリティをフルでかけるのでTA狙いにはもってこい。 短所:防御系のEHNアビリティを覚えさせたくない場合、Lvを途中で止めることになるため魔攻が低くなりがち。 ※ガホンガスはヤクシニーより魔攻が劣る分4回LvUPボーナスがあるので、ATB6でEHNボーナスをつけられる。 ※"(白)防御系持続UP"はヤクシニーしか覚えない。ただ、DLCで"防御系持続UP改"が来る可能性もある&防御系持続UPを使う場面がいまのところないので好みか? サッズ 長所:万能系エンハンサー。本編序盤で仲間に出来ることを鑑みれば、本編攻略においてはこれ以上ない戦力になる。意外に高いHPも魅力。 DLC購入必須だが、ゲーム最序盤から仲間にでき、厳選が簡単な部類。前作の仲間枠として賑やかしに。 短所:防御系のアビリティもがっつり覚える為、強敵とのTAでは活躍出来ない。ステータスもHP以外はパッとしない。モーションもやや鈍めで、紫チョコボ等と比べると強化に時間が掛かる。 オルトロス 長所:? 短所:? ジャマー 前作では猛威を振るったロール。 今作ではジャマーが効果的な敵が少ないこともあり、検証が最も進んでいない分野。 デスゲイズ 長所: 短所: シュレディンガー? 長所: 短所: ネクローシス? 長所: 短所:「各種異常耐性+40%」はネクローシスのみが覚える為、ジャマー要因として育ててしまうのが悔やまれる。 ナバート 長所:ライトニング同様、ステータスに物理・魔法の偏りが無い。継承では習得出来ない物理型アビリティを自力で多く習得出来るので、育成方針選択の上で自由度が高い。前作の主要キャラだけあって、メインシナリオにロールプレイ要員として入れるなら、十分優秀である。 短所:育成において自由度の高いステータスだが、肝心の数値は特化で育成してもどれもパッとしないレベル。おまけに自力で習得する折角の貴重な物理型アビリティはゲームの設定上殆どの強敵に無効である上、AIが魔法型アビリティを優先して実行する傾向にあるため、非常に扱いづらい。個性に欠け、見事なまでの不遇っぷりを見せる。素直に魔法or万能で育成するのが正解か。
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/39.html
Phase-X 「激突!?二つのスーパーモード」 547 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/10/28(金) 21 50 53 ??? Phase-X 「激突!?二つのスーパーモード」 ドモン「みんな!敵のMSが出てきたぞ、攻撃開始だ!」 レイ「戦力はこちらが上だ。散開して包囲するように動いたほうが―――うわ!」 ルナ「レイが一撃で!?いったい何が…きゃあ!」 ステラ「う、うぇい!?」 シン「な!ルナマリアとステラも、このぉ」 ドモン「待て!シン、迂闊に近づくな、何かがおかしい」 シン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドモン「ハイパーモードのアッガイまで…どういうことだ?」 キラ「こういうことだよ、ハァァァァァァァァァ」 アスラン「テリャァァァァァァァァ」 ムゥ「オオオォォォォォォォ」 『チャーラッラ♪チャーラッラ♪ラーラーラッラ ラーラーララー♪』 メイリン「攻撃自由、無限正義、暁がスーパーモードになった――――――アカツキは元々金色だから 変わんないけど」 キラ「やめてよね、僕たちもスーパーモードになったら同じ条件でエセ主人公が勝てるわけないじゃないか」 ドモン「弟子の侮辱は師匠の侮辱、ばぁぁぁぁく熱ゴットフィンガー!」 ムゥ「アカツキ反射装甲!」 アスラン「グレートブースター!」 キラ「ハイマットフルバースト!」 ドモン「くぅぅぅぅぅぅ…」 メイリン「ドモンさんが押されてる―――――!?すごい珍しい、でもこの人一人で戦うと 大抵痛い目見てるしなぁ…」 シン「くそ、何で動かないんだ!?アッガイ!このままじゃ師匠が」 ???「ならばこれを使うがいい」 シン「あんたは?」 548 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/10/28(金) 22 11 25 ??? Phase-X 「激突!?二つのスーパーモード」 2 ドモン「くそ、このままでは…」 ???「どうしたドモン!その程度でおしまいか?この馬鹿弟子が!」 ドモン「この声は!?」 メイリン「MS接近、これは…ディスティニー!?それとマスターガンダムです」 ドモン「師匠!?それにシン!」 マスター「情けない、そんなお前も弟子を取るようになったか… 後で一緒に鍛えなおしてくれる、その前にやつらを倒すぞ!」 ラクス「Gガンキャラがもう一人…時間をかけてはいけません、全力で攻撃を!」 キラ、アスラン、ムゥ「この種主役チームの心、極限まで高めれば倒せないものなど何もない」 メイリン「ええ!?この技って」 アスラン「俺のこの手が真っ赤に燃える」 キラ「主役は僕だと轟き叫ぶ」 ムゥ「爆熱(こんなキャラじゃないのにな…)」 キラ、アスラン、ムゥ「三隻同盟けぇぇぇぇぇん!」 シン「すでに種死に入っているのにこの威力、やはり腐女子の人気は種の方が高いのか!?」 マスター「むぅ、この力侮れん。ドモン、シンよ、こちらも最大の力を持って立ち向かうぞ!流派、東方不敗が」 ドモン「最終奥義!」 シン「石破!運命!」 マスター、ドモン、シン「天驚けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」 550 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/10/28(金) 22 38 04 ??? メイリン「お互いの力はほぼ互角…いえ!種主役チームが押して行っています」 ラクス「当然です、こちらはスーパーモードに加え嫁修正があるのですから。 さらに向こうにはヘタレ主人公がいます、それが足を引っ張っている」 シン「く…これは…、この圧力は…」 マスター「どうしたシンよ、戦いの最中に膝をつくなど負けたもののすることぞ」 シン「でもこれだけの攻撃を前に…」 マスター「弟子がアホならそのまた弟子もアホだ!そんなことで主役を張れるか!」 ドモン「シン!思い出せ、フリーダムが登場するまでの主役ぶりを! 主役っぽいステラとの出会い、主役っぽいローエングリン破壊、主役っぽい住民開放と その後の殴られ方!」 シン「俺は…俺はぁぁぁぁぁぁ!」 マスター「そんなことではテロリスト一人倒せんぞ!」 シン「キラ・ヤマト!今日こそ俺はお前を超える!」 メイリン「フリーダム、アカツキ、撤退します。見切り早っ!?自分が狙われたからって… ってアスランさん置いてる!?」 シン「うおぉぉぉぉぉ、石破天驚、ディスティニーフィンガァァァァァァ!」 アスラン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 メイリン「ディスティニーからデカイ手が飛んでジャスティスをつかんだ――――――!」 シン「シィィィィィド、エンド!」 マスター「美しいな」 シン「はい、美しいです」 マスター「ならば東方不敗は」 ドモン「王者の風よ」 シン「全新系列、てんはきょうらん!」 三人「見よ東方は赤く燃えている!」 マスター「さあ、修行だ!ギアナ高地に行くぞ」 メイリン「メサイア見ながら何してんの…?」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/547-550
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/158.html
[部分編集] 遠隔 スーパースター レア さあ、スーパースターの踊りを見せてあげるね♪ えへへ♪ どう? とうとうトリオロの王立舞踏館デビューしちゃったよ。これで、あたしも正真正銘のスーパースターへの仲間入り! ……これも、いつも応援してくれた、あなたのおかげだね。本当に感謝してるから! ブロンズ召喚、シルバー召喚、ゴールド召喚 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 10 2160 ミラクル・ステップ(味方のATを5%上げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 930 1110 1110 3150 50 3700 3700 3700 11100 +55 +51 +51 N ダンサー UN トップダンサー R スーパースター 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/91.html
ロイヤルグリフィン(水) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ロイヤルグリフィン(水) ロイヤルグリフィン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 水 ステータス レベル50(60) 入手方法 再召喚フェスティバル(期間限定)グリフィン→ヒッポグリフ→ロイヤルグリフィン バトルタイプ 体力系 HP 33733(41647) ノーマルスキル 覇王の爪 攻撃力 2108(2603) アクティブスキル 太陽の軌跡(全体攻撃) 防御力 2080(2568) スーパースキル なし 回復力 2207(2725) 亜種スキル ファイティングスピリット(35~40%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 鋭い挑発(☆3) 1ターン反撃.発動率100%.1ターン アグレッション(HP)(☆5) 最大HPに比例 スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン