約 3,667,707 件
https://w.atwiki.jp/pokemonyarouze/pages/17.html
ノブットモンスター由来 ノブテルという少年の物語だからです。
https://w.atwiki.jp/kmitsu/pages/22.html
モンスターリスト ※必要クオーツ数の後ろの()内はその他を含めて必要な総計数を表しています 例:キングワイバーン?風のクオーツ*10(20) この場合 1:錬成したクオーツの総数が20以上であること、かつ 2:錬成した風のクオーツの総数が10以上であること を表します。 また、時間を指定しているものは練成の終了時間をその時間内におさめる必要あり。 表の条件を満たしていなくても、大量に錬成していると進化する事例がいくつかあるようです。 番号 名称 属性 進化条件 他種族進化 主な出現地域 1 キングワイバーン 風 ワイバーン+風10(20) モノリス塔内部 2 ワイバーンパピー 風 ワイバーン ファイアワイバーン ダークワイバーン ジュエル採掘場 3 ワイバーン 風 ワイバーンパピー+風*5(5) キングワイバーン 火の山 フラン=モート 4 ダークワイバーン 闇 ワイバーンパピー+闇*5(10) メタルワイバーン ジュエル精製工場 5 ファイアワイバーン 火 ワイバーンパピー+火*5(10) 火の山 フラン=モート 6 ベヒモ 土 ベヒモス 新街道 7 ベヒモス 土 ベヒモ+土*10(10) ダークベヒモス 官邸地下迷宮 8 ダークベヒモス 闇 ベヒモス+闇*10(20) キングベヒモス 地上灯台 9 キングベヒモス 闇 ベヒモス+闇*10(20) メタルベヒモス 10 ウルフ 氷 アイスウルフ 旧街道 11 アイスウルフ 氷 ウルフ+氷*5(5) ブリザードウルフ ロックウルフ サンダーウルフ 新街道 12 ロックウルフ 土 アイスウルフ+土*10(20) ザガリア遺跡 13 サンダーウルフ 雷 アイスウルフ+雷*10(20) ザガリア遺跡 14 ブリザードウルフ 氷 アイスウルフ+氷*10(20) フェンリル 15 メタルワイバーン 闇 ダークワイバーン+闇*10(30) 23~3時の間に錬成終了 16 メタルベヒモス 闇 キングベヒモス+闇*10(30) 23~3時の間に錬成終了 17 フェンリル 氷 ブリザードウルフ+氷*10(30) 18~6時の間に錬成終了 18 アルマジロ 土 ビッグアルマジロ ジュエル採掘場 19 ビッグアルマジロ 土 アルマジロ+土*5(10) ライノ ジュエル採掘場 20 ライノ 土 ビックアルマジロ+土*10(20) トリケラトプス アイスマンモス 官邸地下迷宮 21 トリケラトプス 土 ライノ+土*10(20) 官邸地下迷宮 22 アイスマンモス 氷 ライノ+氷*10(20)? 23 ドラゴンパピー 火 ドラゴン 新街道 24 ドラゴン 火 ドラゴンパピー+火*5(10) ファイアードラゴン サンダードラゴン 火の山 フラン=モート 25 サンダードラゴン 雷 ドラゴン+雷*10(20) ホーリードラゴン 官邸地下迷宮 26 ファイアードラゴン 火 ドラゴン+火*10(20) ホーリードラゴン 27 ホーリードラゴン 光 ファイアードラゴン+光*10(30) サンダードラゴン+光*10(30) 6~18時の間に錬成終了 モノリス塔内部 28 フォレストドラゴン 水 ウォータードラゴン ポイズンドラゴン ザガリア遺跡B3(最深部) 29 ウォータードラゴン 水 フォレストドラゴンドラゴン+水*10(15) モノリス塔内部 30 ポイズンドラゴン 闇 フォレストドラゴン+闇*10(20) 19時~22時の間に練成終了 官邸地下迷宮 31 フェアリーラビット 風 ピクシーラビット サモナー訓練場1階・地下1階 32 ピクシーラビット 風 フェアリーラビット+風*5(5) エルフィンラビット ダークラビット ホーリーラビット 地上灯台 火の山 フラン=モート 33 エルフィンラビット 風 ピクシーラビット+風*10(10) 34 ホーリーラビット 光 ピクシーラビット+光*10(20) 10~16時の間に錬成終了 ザガリア遺跡 35 ダークラビット 闇 ピクシーラビット+闇*10(20) 23~3時の間に錬成終了 ジュエル精製工場 36 レオ 火 ファイアーレオ ウインドレオ ウォーターレオ 地上灯台 37 ファイアーレオ 火 レオ+火*5(5) ブレイズレオ 火の山 フラン=モート 38 ウインドレオ 風 レオ+風*5(10) 官邸地下迷宮 39 ウォーターレオ 水 レオ+水*5(10) ジュエル精製工場 40 ブレイズレオ 火 ファイアーレオ+火*10(20) ホーリーレオ 火の山 フラン=モート 41 メタルグリフォン 闇 23~3時の間に錬成終了 官邸地下迷宮 42 イモムシ 光 ビートル サモナー訓練場・地上灯台 43 ホーリーレオ 光 ブレイズレオ+光*10(30) 6~18時の間に錬成終了 モノリス塔内部 44 ロックタートル 水 ミスリルタートル ダイヤタートル サモナー訓練場地下1階 45 ミスリルタートル 水 ロックタートル+水*5(15) 官邸地下迷宮 46 ダイヤタートル 氷 ロックタートル+氷*5(15) ザガリア遺跡 47 フレイムタートル 火 マグマタートル サモナー訓練場地下1階 48 マグマタートル 火 フレイムタートル+火*5(15) 火の山 フラン=モート 49 メイジホーク 雷 オアシスバード ジュエル採掘場 50 サンダーバード 雷 ロック 地上灯台 51 ロック 風 サンダーバード+風*5(10) 火の山 フラン=モート 52 フェニックス 火 オアシスバード+火*5(10) 53 グリフォン 雷 モノリス塔内部 54 オアシスバード 水 メイジホーク+水*5(5)? メイジホーク+雷*5(5) フェニックス 地上灯台 55 エルバード 水 エルエルバード 旧街道 モノリス塔 56 エルエルバード 水 エルバード+水*5(15) ?~?時の間に錬成終了(朝) 57 スリムバード 風 エレガントバード ジュエル採掘場 58 エレガントバード 風 スリムバード+風*5(15) ?~?時の間に錬成終了(朝) 59 サンドワーム 土 スコーピオン サモナー訓練場1階 60 ビートル 雷 イモムシ+雷*5(5) 4~5時の間に錬成終了 クリスタルビートル 61 クリスタルビートル 風 ビートル+風*5(10) ビートルキング 62 ビートルキング 火 クリスタルビートル+火*10(20) 63 スコーピオン 土 サンドワーム+土*5(5) マンティス ザガリア遺跡 64 マンティス 水 スコーピオン+水*5(10) マンティスクイーン 65 マンティスクイーン 氷 マンティス+氷10(20) 66 ゴーレム 土 サンダーゴーレム 旧街道 67 サンダーゴーレム 雷 ゴーレム+土*15 地上灯台 68 マグマゴーレム 火 アーマーゴーレム ザガリア遺跡 69 アーマーゴーレム 闇 マグマゴーレム+火*5(15) ザガリア遺跡 70 メア 風 ケルピー 地上灯台 71 ケルピー 光 メア+光*5(5) ユニコーン 火の山 フランーモート 72 ユニコーン 光 ケルピー+光*5(10) モノリス塔内部 73 ヤングトレント 光 エント+光*5(15) 朝 ユグドラシル 火の山 74 トレント 光 エント ジュエル採掘場 75 エント 光 トレント+光*5(10) 10~??(朝)の間に錬成終了 ヤングトレント 地上灯台 76 ユグドラシル 光 ヤングトレント+光*10(20) 朝 77 リトルジラフ 雷 ジラフ ファイアージラフ アイスジラフ サモナー訓練場1階・地下1階・ジュエル採掘場 78 ジラフ 雷 リトルジラフ+雷*5(5) シルバージラフ 火の山 フランーモート 79 シルバージラフ 雷 ジラフ+雷*10(20) キリン 80 キリン 雷 シルバージラフ+雷*20(40) 官邸地下迷宮 81 ファイアージラフ 火 リトルジラフ+火*5(10) フレイムジラフ ジュエル採掘場 82 フレイムジラフ 火 ファイアージラフ+火*10(20) 官邸地下迷宮 83 アイスジラフ 氷 リトルジラフ+氷*5(10) ブリザードジラフ 地上灯台 84 ブリザードジラフ 氷 アイスジラフ+氷*10(20) モノリス塔内部 85 バードマン 風 バードマンロード 新街道・地上灯台 86 サンドマン 土 キングサンドマン モノリス塔内部2階 87 フロッグマン 水 フロッグマンロード ザガリア遺跡 88 サハギン 氷 サハギンロード サモナー訓練場1階 89 バードマンロード 風 バードマン+風*5(15) 火の山 90 キングサンドマン 土 サンドマン+土*5(15) 91 フロッグマンロード 水 フロッグマン+水*5(15) 官邸地下迷宮 92 サハギンロード 氷 サハギン+氷*5(15) ザガリア遺跡 93 プチデビル 闇 リーパー プチエンジェル ジュエル採掘場 94 リーパー 闇 プチデビル+闇*5(10) 夜 アーリマン ザガリア遺跡 95 アーリマン 闇 リーパー+闇*10(20)夜 官邸地下迷宮 96 プチエンジェル 光 プチデビル+光*10(10)? 朝 ザガリア遺跡 97 グラスレイ 水 デザートレイ メタルスティングレイ ジュエル採掘場 98 デザートレイ 火 グラスレイ+火*5 ストームレイ ジュエル採掘場 99 ストームレイ 雷 デザートレイ+何かのクオーツ*15 火の山 フラン=モート 100 メタルスティングレイ 闇 グラスレイ+闇*10(30) 23~3時の間に錬成終了 101 バイパー 土 ナーガ 地上灯台 モノリス塔 102 ナーガ 土 バイパー+土*5(15) シェンロン 103 シェンロン 光 ナーガ+光*10(20) 6~18時の間に錬成終了 104 デウス 光 105 リヒト 光 ???最深部 106 シャッテン 闇 ???最深部 107 アネモス 風 錬成アイテム「イカロスの翼」使用 108 二グル 水 錬成アイテム「ソロモンの指輪」使用 109 タツッコ 氷 錬成アイテム「竜のぬいぐるみ」使用 110 カグツチ 火 錬成アイテム「イースターエッグ」使用
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/306.html
「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/37.html
アーサー・ペンドラゴン(光) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーアーサー アルトリウス アーサー・ペンドラゴン アーサー・ペンドラゴン(光) アーサー・ペンドラゴン レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 光 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化器光の契約アーサー→アルトリウス→アーサー・ペンドラゴン バトルタイプ 攻撃系 HP 23531(29051) ノーマルスキル 勝利の剣 攻撃力 3188(3936) アクティブスキル エクスカリバー(全体技) 防御力 2008(2479) スーパースキル なし 回復力 1638(2023) 亜種スキル 生命の恩寵(40~45%) ブティック 生徒会長コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ショック(☆3) 発動率100%.1ターン ハンター(☆5) 効果50% スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー アーサー 荘厳な剣を振るう高潔な光の騎士は、すべての者を守ると固く決意している。騎士の誓いをたて、純白の鎧に身を包んで彼に従う者たちは、彼を”王”と呼ぶ。彼らの正義は天空の高みに届き、彼らをまっすぐに秩序へと導く。 アルトリウス 彼らの揺るぎない正義の追求に不満を漏らす者もいるが、彼らは決して譲歩しない。混沌の勢力が急激に台頭し、秩序の守護と維持がかつてないほど重要性を増している。世界の平和と安全の最後の防衛戦として、絶対に膝を屈するわけにはいかない。アルトリウスは今日も剣を抜き、光の中へ突き進む。 アーサー・ペンドラゴン 一体どこで間違ったのだろう?彼は幼子の目を見つめながら静かに考えていた。追い求めた正義が間違っていたのだろうか?何もかも投げうち、秩序に、理想にその身を捧げた。歩く道は影と血で汚れていても、その先には永遠の平和が待っていると信じていた。それでも、目の前の状況は彼の考えを遥かに超えるものだった。打ち砕かれ、ぴくりとも動かず折り重なる純白の鎧…。彼の”聖剣”は光を失った…。一体どこで間違ったのだろう?血にまみれたまま、彼は落ちてくるまぶたを必死で押し開けようとした…
https://w.atwiki.jp/suresin/pages/105.html
カード情報 No 100 封入商品 2章4弾 名前 魔神マステリオン(マシン マステリオン) Power 30 出身地 神魔界(皇魔族) 必殺技 カオシック・ディザスター データ 魔創卵によって封印を解かれたマステリオン!「魔創卵」に集積された怨嗟の魂をも吸収した魔王は遂に真の魔神となる! ライバル 光の戦士 セリフ 「己の無力さを呪い尽き果てよ! つぶやき 突然の事態に衝撃を受ける中、遂に魔王が復活した!「魔神マステリオン」となり5人の「光の戦士」を圧倒する!? 公式追加情報 ファンの間での魔神マステリオン・スーパーレア版 愛称は「金マス」。 No.100の魔神マステリオンのヴァージョン違い。主要な面は黒で塗りつぶされ、線を金箔で表現、影になる黒ベタ部分をフラットな金色で表現した特別版。このカードは初めて公式に設定された特別な封入率のカードであり、それまでヌルい封入率を提供し続けて来た神羅万象の商品展開を変える物となった。実際の封入率は公開されていないが、1カートン(10箱)に0〜2枚と言う事から6〜8箱に1枚、確率的には1/120〜1/160の混入率となる。ただ、混入場所はランダムではなく、ほぼその位置が決まっている事からこれまで以上に店頭での抜き行為が横行する結果となったが、それを嫌う人間による通販等でのBOX購入も盛んとなったようで、売り上げその物は伸びたように見受けられる。 カード的価値。 それまで、一般入手可能なカードの中では最高ランクにあった初版光龍王サイガ並の価値を獲得したカードであり、その後の過剰供給によってオークション相場こそ1500円前後で落ち着きつつある物の、間違いなく最上ランクに分類されるレートの高いカードである。トレードでのレートは概ね初版光龍王サイガと復刻版光龍王サイガの中間辺りに位置する。光龍王サイガがそうであるように、このカードをトレードで入手するのは非効率的であり、本当に手に入れたい場合はヤフオクなどで金銭購入をした方が無難。逆にこのカードを提供に出す場合は初版の光龍王サイガ、蒼龍王サイガ、聖龍石?以外のカードであれば余裕でピントレが可能。人気の低い1章3弾、1章4弾、2章1弾、2章2段、2章3弾であれば1シーズン分のフルコンプのセットとの交換も十分可能であるが実際の所このカードはレートが高すぎて使い辛く、他のSRカードとのトレード要員、或は無限収集時の切り札と言うのが無難な使い道となる。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/362.html
あ~久しぶりこの世だよ。 今は西暦2014年と言う事は、死んでから5年振りってことか。 相変わらずこの街は汚いけど、地獄よりはよっぽど空気がいいな。 と、地獄帰りの僕は感慨深げに深呼吸するのであった。 うん、一度死ぬと悪党でも詩人になるよね。 スーパーガールに殴り殺された僕は地獄に落ちた。 天国に行けるなんて自惚れてはいなかったけどさ、地獄って所は想像以上に酷いところだった。 ありえないよあんな理不尽な世界は……雌鬼が全くいないんだよっ。 地獄ってば、虎縞ビキニのボイン姉ちゃんがいるんじゃなかったのかよ。 電撃マッサージのサービスもありゃしないし、鬼野郎の拷問は死ぬほど苦しかったし…… 人間の女はいるけど地獄に来るような奴にロクなのがいないし…… こんなのが死ぬまで(?)続くのかと考えたらぞっとしたね。 そんな時だったんだ。 例の悪魔と再会したのは――あれはそう、地獄の喫茶店で―――― いや、そんな話はどうでもいいか。 結論から言うと僕は生き返った。 あの悪魔は未だに下っ端で、魂集めに追われているんだってさ。 もう死んじまった僕には関係ないと思って愚痴を聞いてあげてたら、生き返らせるからもう一度死んでくれって言いやがった。 呆れたよ。 地獄にも架空売り上げが有るなんて世も末だよ。 死者の記録も未だに手書きだから誤魔化すのは簡単らしい。 いやいや、そんなこともどうでもいい。 僕は契約通りに死ぬまでの間に、どうしてもやらなきゃいけない事があるんだ。 スーパーガールをレイプする! 前回はあと少しで調教完了だったのに、不慮の手違いで殴り殺されてしまった。 僕のせいじゃない。 悪魔がクリプトナイトをバットにしたのが間違いだったんだ。 今度は違う。 体の一部を変えてもらったんだ。 僕の股間にはクリプトナイトペニスが付いてるんだよ。 勃起しないと効力を発揮しないのが難点だけど、スーパーガールフェチの僕はパンチラで勃起出来るからね。 何の問題もありゃしないさ。 問題は、そう…… 今度はどうやってスーパーガールを誘き出すかなんだけど。 ま、心配ないだろう。 この街は相変わらず犯罪に事欠かないようだし、今も遠くでパトカーのサイレンが聞こえるのがその証拠だ。 街をぶらぶらしてりゃ、いずれはあのお節介少女がやってくるに違いない。 そうだな、小さな銀行やスーパーの近くを張り込んでいればいずれ事件が起きるだろうね。 ジリリリリリリリリリッ! ほら、言ってるそばからビンゴだ。 非常ベルがけたたましく鳴り響いてるのは、交差点の角にある銀行だ。 僕は下りていくシャッターが閉まり切る前に滑り込みで中に入った。 「お前はアホか?」 そう言って迎えてくれたのはスーパーガールではなく、ごつい身体の黒ジャージの男だった。 頭には覆面を被っているが、覗いている目は凶悪犯そのもの。 期待通りの銀行強盗だ。 人質を縛る手間が増やしやがってとブツブツ言いながら、僕を後ろ手にきつく縛りやがった。 そして銀行員を含めた20人ほどの人質は全員が壁際に集められて座らされた。 銀行の中を見回すと、もう1人の覆面に灰色ジャージの男がカウンター越しに残された受付嬢に拳銃を突きつけている。 銀行責任者らしき男が地下からボストンバックを持って階段を上がっては戻っていくので、 彼女を盾にして金庫から現金を持って来させているようだ。 ここまで首尾は上々。 問題はこれからだ。 首尾よくスーパーガールは来るんだろうか? 警察とかスーパーマンが解決したら何にもならないんだよな~。 え? 計画が中途半端? 当たり前じゃないか。 スーパーガールがやってくるところまで計算できるもんか。 計算でどうにかできるなら逆に教えてほしいよ。 こういう事のは数撃ちゃ当たる戦法でいくのが一番近道なのさ。 幸い悪魔との契約には死ぬ期限は明記されていないし、ゆっくりいこう。 ガシャーン! 突然のそれは天井の高いフロアの、だいたい3階位についている窓が割れた音だった。 小さな影がそこから下りてきた。 おいおい、マジですか。 いきなり当たりクジを引いたよ。 こんな登場の仕方はスーパーヒロインに決まってるじゃないか。 凛とした美貌とブロンドの長い髪、青いレオタードコスチュームが抜群のプロポーションを描く。 膨らんだ胸には誇りのSマーク、赤いマントとスカートをヒラヒラさせながらスーパーガールがやってきた! へへへっ、のこのこ犯されに来やがった…よ…って…… え? あれ? 飛び込んできたのは確かにスーパーヒロインなんだけど、赤のタンクトップと青いブルマ、 腰には金色のベルトが巻かれている。 額の上には赤い星のマークがついた金のティアラ…… なんだよ、スーパーガールじゃなくてワンダーガールじゃないか。 強盗たちに向かって自信たっぷりにポーズを付けてるよ。 腰に手を当てて巨乳を揉んでとばかりに突き出してさ。 それにしてもいい乳してやがる。 それはそれとして、ハズレだったよ。 あいつが相手じゃ股間のクリプトペニスは使えないしね。 使えない…けど……僕は唾をごくりと飲んだ。 ワンダーガールは小柄で少しポッチャリした体形だけど、 スーパーガールよりも巨乳な上にヒップも僕好みで丸くて大きい。 揉み心地は満点に違いない。 年齢は高校生くらいだろう。 スーパーガールと比べて少し幼い顔つきは、 外跳ねのショートカットの黒髪がマッチしてチャーミングだ。 昔映像で見たそのままの姿。 街も変わってないけどスーパーヒロインの世界もあまり変わってはいないみたいだな。 実物を見るのは初めてだけど、姉のワンダーウーマンも含めてレイプしたいと思ってたんだ。 ビンビンのクリプトペニスを突っ込んだら気持ちいいんだろうな。 などと妄想していると、大きな歓声が起きた。 銀行強盗とワンダーガールの戦いが始まっていた。 姉のワンダーウーマンに比べると戦い方もぎごちないけどそれがまたいい。 胸やお尻を揺らしながら戦う姿をじっくりと見たかったのにあっという間に終わったよ。 拳銃もブレスレットに弾かれて全然効かなくてビックリしてたけど、それくらい常識じゃないか。 銀行強盗するなら少しくらいはヒロイン対策しろってんだよ。 やる気あるのかよっ! 頼むから少しは時間を稼いでくれよ。 ワンダーガールをどうやってレイプしようかと考えてたんだけど、良い方法が全く思いつかなかったじゃないか。 うん、残念だけどここは見送りだ。 このまま只の人質としてやり過ごすしかなさそうだ。 だって、さっきの格闘で大理石のカウンターを一撃で粉々にしたんだぜ。 狙いが外れた不十分なキックがかすっただけなのに、あんなの喰らったら全身の骨が砕けて死んじゃうよ。 そりゃ、死ぬのは契約だから仕方ないけど、スーパーガールをレイプするまでは死ぬわけにはいかない。 諦めかけていた僕は、ワンダーガールがまだ抵抗しようと足掻く3人を腰のロープで縛ったのを見たんだ。 縛ったと言っても1重巻いただけで直ぐにでも抜け出せそうに見えるのだが、 「おとなしくしなさい」 そう言ったとたん強盗たちはヘナヘナと床にへたり込んだ。 「ハ~イ、良く出来ました」 ワンダーガールが軽くチョップを打つと男たちはあっけなく気絶した。 「みなさん、もう大丈夫だからね。すぐロープを解いてあげるわ」 彼女は無邪気な笑顔で振りむくと、強盗たちとロープをそのままにして、縛られている僕たち人質の方に歩いてきた。 人質たちは歓声で迎えたけど、僕は違った。 ピンときたね。 ワンダーガールをレイプするチャンスだと気付いたんだ。 好都合なことに、ワンダーガールは最初に僕のところへ来てくれた。 一番最後に捕まったのが功を奏したようだ。 「ずいぶん固く縛ってあるわ。痛かったでしょ?」 固いとか言いながら、クモの糸を切るようにワイヤロープを指先で千切った。 まったく、スーパーヒロインって奴はパワーは有るけどオツムが少し足りないよな。 僕は脱兎のごとく駈け出して男たちを縛っている黄金のロープをはずすと、 ポカンとしているワンダーガールのところへ戻るや否や巨乳の上からぐるりと巻いた。 ロープの効果は直ぐに解った。 端を握っている僕の手がビリビリきたよ。 ワンダーガールの精神を捕えたんだ。 早速命令した。 「ワンダーガール、おとなしくしろ」 「はい」 少し目をとろんとさせて頷くと、他の人質たちがざわめきだした。 そりゃそうだ。 何が起きているのか理解できないんだろう。 放っておいても良かったけど、鬱陶しいから人質たちには地下の金庫室に入ってもらって鍵を掛けた。 窒息? 金庫に入れたわけじゃなくて金庫室だから大丈夫さ。 さて、フロアには僕とワンダーガールの2人だけになった。 この哀れなスーパーヒロインをどうしてやろうか? そうだ、まずはこれを聞かなきゃ始まらないじゃないか。 「君が力を発揮できなくなる方法はあるのかい?」 スーパーガールにはクリプトナイトだけど、ワンダーガールは―― 「ゴールドベルトを外されると…ワンダーパワーが使えなくなるわ。 あと、クロロフォルムに弱いの。お姉さまも同じよ」 おいおい、なんてこったい! 大収穫だよ。 無敵のスーパーヒロインにそんな弱点があったなんて! このロープはゴールデンラッソーと言うそうだ。 さっそく彼女の腰からベルトを外した。 んん? 見た目何も変わらないけど、本当に弱くなったのかな? まさか騙してるんじゃないだろうな。 「嘘はつけないわ。ワンダーガールは……パワーを失いました……」 ラッソー越しに僕の疑問が伝わったのか、正直に答えているようだ。 それじゃあ試してみようか。 巨乳の上下を何重にも巻いて後ろ手に縛ってから彼女を床に座らせた。 僕も向かい合うように腰を下ろした。 「胸を突き出せ。そして揉ませろ」 少しだけ精神力で抵抗したようだけど、赤くなりながら胸をグイッと突き出した。 ロープからはみ出たプルンと大きな乳房が揺れた。 乳肉は垂れることなく、ロケットのように突き出ている。 「も…揉んで…ください…」 ワンダーガールはとても悔しそうな顔だった。 ムニュッ 遠慮なくコスチュームの上から両手で揉ませてもらったよ。 ムニッ ムニッ ムニムニムニッ 「あはぁぁぁーーーーっ! あああっ!」 おおいいっ! 気持ちいにも程があるよっ! 指の間から柔らかい肉がはみ出るはみ出る。 「柔らかい胸だね。スーパーヒロインの胸は悪党に揉まれる為にあるのかい?」 「ああっ…あっ… な、何を言って……るの。あぁっ! やめて…乱暴に揉まないで……」 大ボリュームの乳房は僕の手には余るばかりで、形は崩れないのにスライムに手を入れているようだ。 ワンダーガールは口では嫌がっているけど、確実に感じてるんだ。 「口答えするな。お前は悶えてりゃいいんだよ」 「やめっ…あああっ……あっ…あああっ! はい。ワンダーガールは…悶え…ます ああっ! 指が…オッパイの中でぇぇ……ひぁぁっ…はひいいっ……きゃああああっ!」 おいおい、胸を何回か揉んだだけでこれかよ。 スーパーヒロインが乳の形を変える度に悶えやがるのは気持ちいいな。 「はひぃぃぃっ!」 大きな悲鳴とともに、ワンダーガールは大きく身体を反らした。 赤いタンクトップの布地を突き破る勢いで乳首が勃起してる。 これを触らないわけにはいかないよね。 胸を揉んでいる指を動かして、人差し指と親指で乳首を摘んでやったよ。 ビクビクビクッ! すごい痙攣を起こしてる。 「やめてっ! 指を離してっ! あああーーっ!」 凄まじい声で悲鳴を上げるワンダーガール。 でもさ、それって僕の加虐心を膨らませるだけなんだよ、スーパーヒロインさん。 摘んだ乳首を捻ると柔軟な肉体は、ついに乳房を真上にして仰け反った。 やめて!とか言いながら、実は触って欲しいのかよ。 プリンのような双乳が揺れる揺れる。 プルプルプルプル…… 凄い光景だよ。 尖った乳首が卑猥なのにも程がある。 これは剥き出しにせざるを得ない。 そのままタンクトップを肩からずらそうとしたら、当然だけどラッソーが邪魔になった。 うむむ。 仕方ないからV字に大きく開いた部分を無理やり左右に引っ張った。 プルンッ! 大ボリュームのオッパイが自分のラッソーとコスチュームから窮屈そうにはみ出した。 それでいて柔らかい。 極上の乳を曝け出すのに成功したね。 「あふぅ…あふっ……」 その間は激しく揉んでいなかったから、少し落ち着きを取り戻したようだ。 折角上を向いていた乳房が元に戻った。 僕を睨みつける顔には悔し涙が浮かんでいる。 なにこれ? 快感すぎるんですけどっ! 「こ、こんなことで負けないわ…絶対にあなたを懲らしめてあげるから……」 おおおおっ! わかってるじゃないかワンダーガール。 それでこそスーパーヒロインだよ。 僕はラッソーの端を掴んでこう言った。 「もう一度仰け反ってオッパイを上にむけるんだ」 はははっ! 歯を食いしばって耐えてるよ。 背中はゆっくりと反り返っているのに、ピクピク震えながら必死で頭が後ろに行かないように頑張ってる。 期待通りのヒロインの無様な抵抗が見れた。 ゾクゾクするね。 「くっ…うううっ。私は…誇りあるワンダーガール…負けない…わ……」 半分ほど背中が反ったけど、そこから進まなくなった。 「負け…ない……」 うん、乳首揺らしながら吐くセリフじゃないね。 もういいだろう。 降参しやがれっ! 簡単なことだ。 僕が乳首をキュッと摘んでやったら、 「はひいーーーっ!」 はい素直になりました。 ワンダーガールはあえなく反り返ったよ。 ロケット乳が発射寸前みたいに聳え立った。 そして揉みまくられるんだ。 「やめてぇぇっ! あひぃぃ! ぁ…ぁぁ…いや……くふぅ…いやああっ!」 すっかり硬くなったワンダーガールの乳首を転がすと、良い声で鳴いてくれるよ。 完全に僕が肉体を支配した。 満足などしない。 さらに乳を苛め続けるのさ。 鷲掴みにしたり、引っ張ったり押し込んだり。 掌の真ん中で乳首を転がしてみたり。 いいなコレ、固いしこりが程良い刺激になる。 「ふうひぃぃ…ひぃぃ……あふ…」 随分弱ってきたようだ。 乳首から電気が脳に言ってるんだろう。 さっきまでは僕を時々睨みつけていた目も、反り返ったままトロンとしてる。 少し白目さえ剥きかけてるよ。 弱いなワンダーガール。 まだ胸しか責めてないし、吸いついてさえないんだぞ。 僕は硬く勃起してるワンダーガールの右の乳首に喰いついた。 もちろん左は指でシコシコ摘みまくったままだ。 「くふうぅ! ふあーっ! はふぁぁーっ!」 なんて美味しい乳首なんだよ! 舌の中でサクランボが転がる度に僕のほうがイカされそうになるじゃないか。 この味はワンダーガールの汗なんだろうけど、しょっぱいどころか甘味さえ感じて脳みそが蕩けそうだ。 舌先でサクランボを弾いてやると、 「ひぃぃんっ!」 可愛らしく鳴くのも心地いい。 これはスーパーガールに劣らないオモチャだ。 「ああっ! やめっ、おっぱいの先はっ…先っちょはもうだめぇぇ。お願い、もう許してぇぇっ!」 ふふん、ついに乳首だけで降参宣言かい? だらしないスーパーヒロインだな。 ま、僕に掛かればこんなもんか。 それじゃ、軽くイってもらうとしよう。 僕は乳首を歯で噛んで押さえつけると、先端の一番敏感な部分を舌を擦りつけるように動かした。 このスピードには自信がある。 更に左の乳首の先端を人差し指の爪の先で激しくしごく。 「いやあああっ! 乳首がっ…乳首が凄いのぉぉぉっ! あひいいっ! だめっ、だめぇぇっ! ちっ、乳首っ…乳首でイッちゃうぅぅぅぅぅ……そんなのいやぁぁっ! あひぃぃーーっ!」 ビクビクビクビクッ! ワンダーガールの身体が激しく震えた。 「ああああああーーーーーっ!」 ブクブクブク…… 大きな声で悲鳴を上げると、口から泡を噴いてイきやがった。 僕の完全勝利だ。 緊縛ヒロインはそのまま床に背中から落ちた。 その恰好がまたすごい。 膝から下り曲がってるもんだから、股間の盛り上がりが丸出しだ。 青いブルマには大量の濃い染みが付いていた。 ワレメもクッキリと浮かんでる。 戯れに指でスリットを縦になぞると、 ビクゥッ! 魚みたいに跳ねた。 そこからはやりたい放題だった。 下半身は縛っていなかったので、ブルマは簡単に脱がす事が出来た。 滑ったそれを丸めて、ワンダーガールに咥えさせてやったよ。 そしたら気がついて、僕の聳え立つクリプトペニスを見て声にならない悲鳴を上げた。 必死で首を振ってイヤイヤしたけど、僕はラッソーの力を借りずにうつ伏せにしてお尻を向けさせると、 嫌がるままに挿入してやった。 スーパーヒロインのオマンコは名器というけど本当だった! うううっ、精液を絞り取られそうだ! 僕はあっという間に絶頂して、ワンダーガールの中にザーメンをぶち撒いちまったよ。 「んひぃぃっ! んんっ んむうううぅ!」 激しく悶えまくるワンダーガール。 嫌がってるはずなのに僕のペニスをキュッと咥えこんで離さない。 ズボズボとピストン運動をするのも疲れ…いや…気持ち良すぎるぅぅぅっ! 最高だよワンダーガール! 敏感なピンクの肉襞が擦れる擦れる。 ズッコンバッコン突き上げる僕のペニスはワンダーガールのオマンコに完全敗北だ。 「んんっ! んふぅっ!」 勝負は僕の勝ちだけどね。 その証拠にワンダーガールのオマンコは愛液でヌメヌメだし、顔はもうアヘり過ぎて涙やら涎でベトベトだ。 どうしようもなく感じているのが敗北の証拠だよ。 すっかり満足した僕がペニスを抜くと、オマンコがヒクヒクしながらザーメンを垂れ流した。 うつ伏せでぐったりしているワンダーガールの口からブルマを出すと、愛液と涎でベタベタになっていた。 「あう…あうううう」 僕はラッソーの端を握って聞いた。 「ワンダーガール、負けを認めるよね」 床にへばりながら素直に首が頷いた。 「よし。何回絶頂したか言ってみな」 「9回…です」 「それじゃ、僕の汚れてるペニスを舌で綺麗にしてもらおうか」 胡座をかく僕の股間に縛られたワンダーガールが顔を埋める絵図。 ペロペロ舐める舌使いに僕は更に射精させられた。 そしてワンダーガールがフェラ掃除する繰り返し。 そうこうしているうちに、すっかり忘れていた銀行強盗たちが目を覚ました。 僕がワンダーガールにフェラさせているのを見て、 僕が戦いでワンダーガールを倒したと勘違いしたようだ。 兄貴~とか言いながら擦り寄ってきた。 ワンダーガールをレイプしたいんだってさ。 気持ちはわかるけど、僕はあいつらと穴兄弟になるなんて絶対お断りだよ。 だけど、事は簡単じゃないんだ。 自慢じゃないけど僕の筋力は女子中学生にも劣る。 腕相撲で小学生の従兄に負けたことがあるくらいだ。 たぶん、生身で戦ったら今一番強いのはあいつらから、 下手に怒らせて歯向かってきたら立場が逆転してしまう。 考えた末に、強盗たちとワンダーガールを戦わせることにした。 スーパーヒロインが戦いで敗北してレイプされる。 リアルなAVを見るのも一興だよね。 穴兄弟になってしまうのは許そう。 僕の方が先だし。 彼らには僕の正体は悪魔で、魔法でワンダーガールを無力化したと言ってやった。 ついでに僕に逆らうと悪魔の力で消し炭にしてやるとも言ってやった。 そしたら強盗たちは青くなって何度も頷いたんだ。 馬鹿だね~。 とりあえず、汚れてはいるけどワンダーガールのコスチュームをもう一度着せてやった。 そうでなけりゃ面白くない。 素っ裸のスーパーヒロインの敗北なんて価値はないよ。 もちろんベルトとラッソーは僕が取り上げたままだけどね。 「さっきはよくもやってくれたな小娘」 「たっぷりと礼をしてやるぜワンダーガールさんよぉ」 大柄な男たちはニヤニヤしながら小柄なワンダーガールに迫っていく。 ほんと、小悪党は有利になる調子に乗るよね。 ワンダーガールはもうフラフラで、なんとか身構えてはいるけど素人目にも腰が引けている。 とても大男たちには勝てないだろう。 これはいい見世物になりそうだ。 強盗たちが雄たけびを上げながらワンダーガールに飛びかかっていった。 おっ、ズタボロヒロインが必死で避けた。 まあ、捕まるのは時間の問題な。 ワンダーガールは出来るだけ素早く動いてチャンスを伺うしかないだろう。 せいぜい無様な姿を見せてくれ。 しかし、次の瞬間、ワンダーガールはあいつらじゃなくて僕の方に突進してきた。 そりゃそうだ! もうラッソーで縛られていないのだから、僕の握っているベルトを奪い返せばいいだけの話なんだよね。 僕の手からあっさりとベルトが奪われて、ワンダーガールは腰に巻いた。 そして、鼻がくっつく位にまで近づいた彼女がニコッと笑った。 それが僕のこの世で見た最後のものだった。 ああ、もう一度生き返るチャンスはあるんだろうか? fin
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/404.html
導き手シェヘラザード(火) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーシェヘラザード 予言者シェヘラザード 導き手シェヘラザード 導き手シェヘラザード(火) 導き手シェヘラザード レアリティ:☆5 アイコン 属性 火 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化シェヘラザード→預言者シェヘラザード→導き手シェヘラザード バトルタイプ バランス系 HP 26695(32957) ノーマルスキル 星の導き 攻撃力 2614(3227) アクティブスキル 星屑爆裂(全体攻撃) 防御力 2192(2706) スーパースキル なし 回復力 1695(2093) 亜種スキル 生命の恩寵(40~45%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 勇気の一撃(☆3) 相手の最大HPに比例 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+10% ダメージ減少(☆5) 2ターン.味方全体 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+10% スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー シェヘラザード 予言者シェヘラザード 導き手シェヘラザード
https://w.atwiki.jp/dqmdb/pages/52.html
水系のモンスター 目次 -目次 水系のモンスターぐんたいガニ属 マーマン属 だいおうイカ属 ぐんたいガニ属 ぐんたいガニ? じごくのはさみ? ガニラス? キラークラブ? マーマン属 マーマン? マーマンダイン? キングマーマン? だいおうイカ属 だいおうイカ? テンタクルス? クラーゴン?
https://w.atwiki.jp/dmneo/pages/17.html
モンスターカード 【 あ行 】 異次元の魔術師 運命の女神 フォルトゥナ 終焉の竜(エンド・オブ・ドラゴン) 女魔術師 イデア オベリスクの巨神兵 【 か行 】 黒魔術師の従者 【 さ行 】 邪龍 ウロボロス 終焉の使者 女王蜂 クイーンズ・ビー 深淵の魔竜 不可視の魔術師(ステルス・マジシャン) 聖騎士 マジシャンズ・クルセイダー 聖杯王 アーサー 聖杯騎士 裏切りのランスロット 聖杯騎士 強力のガウェイン 聖杯騎士 忠実なるベディヴィエール 聖杯騎士 武勇に長けしガラハッド 精霊 スピリア 精霊 デュオス 速攻の吸血蛆 ソロモンの霊 アムドゥキアス 【 た行 】 魔眼竜(ダークアイズ・ドラゴン) 闇の人形(ダークネス・マリオネット) ダークロード・エンジェル ドミニオン ダークロード・デビル アーリマン ダークロード・ドラゴン ヴァルファーレ ダークロード・ナイト バルバロス ダークロード・ビースト ケルベロス 大賢者 マナ 守護魔導師(ディフェンシブ・ロード) 人形騎士 イサミ(ドールナイト イサミ) 人形騎士 イヅナ(ドールナイト イヅナ) 人形騎士 リカ(ドールナイト リカ) トールの聖竜神 竜骨の剣士(ドラゴニック・ボーンズ・ナイト) 【 な行 】 【 は行 】 超人形騎士 リカ(ハイパー・ドールナイト リカ) 春の女神 プリマヴェイラ 使い魔(ファミリアー) ブラック・マジシャン ブラックマジシャン・ガール プリズム・ナイト 鋼鉄の機械番犬(フルメタル・アーマーズ・ガードドッグ) 鋼鉄の機械断罪者(フルメタル・アーマーズ・ジャッジメント) 鋼鉄の機械兵士(フルメタル・アーマーズ・ソルジャー) 鋼鉄の機械竜(フルメタル・アーマーズ・ドラゴン) 毒芋虫(ポイズン・ワーム) 【 ま行 】 魔王 アヌビス 魔王 ディアボロス 魔術学校の生徒(マジカル・チルドレン) 魔神 ベリアル 上級黒魔導師(マスター・オブ・ブラックマジシャン) 魔導騎士 コスモス 魔導騎士 ジークフリート 魔導騎士 ディートリッヒ 魔導騎士 ディフェンダー 魔導騎士 フロームンド 魔導騎士 ルーン 魔導書整理人 未熟な魔術師 見習い魔女 未来の王 アルトリア 【 や行 】 【 ら行 】 ラーの翼神竜 ランサー・デビル 岩石の騎士(ロックストーン・ナイト) 【 わ行 】 ワンダー・ドッグ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2435.html
スーパーショボン スーパーレア 無 1 1000 ノンカラー ■パワーアタッカー+35000 ■このクリーチャーがアタックする時自分のターンの終わりに自分はゲームに負ける。 ■ワールド・ブレイカー (F)最初は弱いが強くなる!ーーーースーパーショボン 作者 たーい 評価 これは壊れですね・・・。 青銅の鎧などのcip使い終わった雑魚クリ3体だせば、相手のシールドすべて破壊だからね・・・ 速攻デッキなんかに入ったらもう負けですよ^^; ワールド・ブレイカー→W・ブレイカーにしたほうがいいと思います。 バトマー